きゃわいー幼女を拉致誘拐

男「なるほど確かに幼女を監禁できればおまんこだろとなんだろうと余裕のよっちゃんこごろうただな」

男「では監禁するために>>6に向かうか」

宇宙

男「地球で幼女とおまんこしたら捕まっちまうか…」

男「よし、お正月セールで叩き売りしてたロケットで行くか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

男「さらば地球お元気で」

男「よし大気圏突破したし、目的地を>>11に設定しようかな」

月

男「よし何事も無く月に来れたぞ！しっかしなんにもないな」

？「何者だ！！」

男「どうも男です｣ﾍﾟｺﾘ

ウサギ「これはどうもご丁寧に私ウサギと申します｣ﾍﾟｺﾘ

男「つかぬ事をお聞きしますがこちらに幼女はいますか？」

ウサギ「あーちょうど今幼女は在庫切れです」

男「そうですか…」

ウサギ「代わりと言ってはなんですが>>15を差し上げます」

オナホ

男「オナホか…」

ウサギ「ええ」

男「まあ何かに使えるか」

ウサギ「それともしかしたら>>17になら幼女がいるかもしれないです」

天国

ｻﾞｸｯ

男「え？」

ウサギ「ロリコン死すべき」

そして俺の人生は終わったせっかくなら最後は幼女に殺されたかったな…

リスタートする？

男「あけおめこ、以下略」

男「では>>22しようかな？」

獲物探し

男「獲物探しは初めてだな…」

男「まあ>>25に行けばなんとかなるだろ」

オランダ

男「オランダの幼女はオラんだ…ダメだな」

男「チケット買ったし早速行って見よう」

ビューン

男「ここがオランダか、オランダって感じがするな」

オランダ人「ようこそ旅の方、ここはオランダだよ」

男「オランダ人に日本通じないからどうしようかな>>28」

翻訳コンニャク

男「そうだ翻訳こんにゃくをたべよう」mogmog

男「美味かった」

オランダ人「いきなりこんにゃく生で食べ出したよやっぱりジャップは気狂いだな」

男「失礼な奴だな」

オランダ人「なんだ喋れたのか」

男「そんな事はどうでもいい、幼女をだせ」

オランダ人「幼女？幼女なら>>30にいるぞ」

宇宙

男「ならちょうど良い、お土産にロケットが売ってたからな」

男「いっちょ行きますか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「大気圏突破したし>>33でも目指すか」

コルサント

男「やってきましたコルサント」

コルサント人「いらっしゃい」

男「ここに幼女はいますか？」

コルサント人「>>36」

いますよ
極上なのが

コルサント人「いますよ、極上なのが」

男「詳しく話を聞こうか」

コルサント人「ここでは人目に付く、ウチに入って下さい」

男「分かった」



コルサント人「ここなら大丈夫でしょう」

男「で、幼女は？」

コルサント人「焦ってはいけませんな、少しこのコルサントの風習についてお話しましょう」

コルサント人「コルサントでは20で成人を迎えると成人の証に幼女を狩って自由に使っていいとゆう習わしがあります。狩った幼女は幼女が成人するまで好きに使って良いのです」

男「へぇ」

コルサント人「ここ、コルサントは幼女狩りの名所として第七銀河の中でも一目置かれる星でして」

男「俺も獲物探しに来たんだ」

コルサント人「私も8歳の頃に狩られてしまいまして」

男「そうなのか」

コルサント人「しかし、幼女を狩って良い回数が決まってなかったので一昨日の晩コルサントの幼女ざ一斉に狩られてしまったのです」

男「それじゃあ俺は幼女にありつけないじゃないか！！」

コルサント人「そこでです、貴方にはこの幼女を一度に全て狩ってしまった者から幼女を奪って欲しいのです、幼女狩りをした者はコルサント人ではないのでこの星から幼女を全て奪って出て行かれるのだけは避けたいのです」

男「分かった代わりに>>44して貰うぞ」

パルパティ－ンがシスのあんこくきょうと告発

コルサント人「そんな残酷な…」

男「やるのか？やらないのか？」

コルサント人「…少し考える時間を下さい」

男「ああ、分かった少しこの星をブラついてくるから帰って来るまでに答えを聞かせてくれ」

男「よし、とりあえずコルサント人の答えがでるまで>>47だな」

地理の把握

男「地形を覚えておく必要があるな」


男「だいたい分かった」

男「今日は寝るから次の行動は>>50にしよう」