えりりん「あのー…酔っ…てますか？」

ミンゴス「ううん酔ってないよ。単純にえりちゃんとチューしたいの」

えりりん「いやいやいや」

ミンゴス「えりちゃん肌白くてキレイだねー…もっと近くで見ていい？」

えりりん「ちょ！ストップ！麻美ちゃん近い！近いからマ・ジ・で！」

ミンゴス「…やっぱりあたしより日笠ちゃんの方がいいんだ」

えりりん「えー…」

ミンゴス「もうえりちゃん私に飽きちゃったんだ！」

えりりん「いやぁー…そ、そんなことないよ？あ、あたしは麻美ちゃんが一番…」

ミンゴス「だったらチューさせて！」がばっ

えりりん「うおっ！？ちょ！待っ！」

ミンゴス「んー」

えりりん「もー…しょうがないなぁ」