洋榎「近道したら足がミゾにはまってもうた」(697)

ID:yjm7ZtmS0

溝引っ掛けの洋榎とはうちのことやで

洋榎「ぬ、ぬけへん・・・」

洋榎「うわー、帰り道にちょっと近道しようと思ったらや・・・」

洋榎「こんなとこ誰も来えへんやろなぁ・・・」キョロキョロ

洋榎「しかも、ケータイは家やし・・・」

洋榎「これはほんまにやばいで」あわわわ

洋榎「・・・どないしよぉ」

洋榎「・・・とりあえず、助けを呼ぶか」

すぅ・・・

洋榎「誰かぁー!!助けてぇーー!!」

しーん・・・

洋榎「・・・あかんか・・・」

がさっ・・・

洋榎「誰や!?」

安価>>15

ちゃちゃのん

洋榎「あっ!あんたは!」

いちご「!?」

いちご「なんの声かと思ったら、・・・これどうしたんじゃ?」

洋榎「よかった・・・助かった・・・」

洋榎「とりあえず、早く助けてーや!」

いちご「うっ、うん・・・」グィッ

グイーーーーー

洋榎「いたいいたいたいたいたい!!」

いちご「あっ、ごめん」パッ

洋榎「なにしてんねん!もっと優しくしてくれな!」

いちご「・・・」イラッ

洋榎「それか、誰か他の人呼んできてーや」イテテ

凄く頼りになりそうな「おまかせあれ!」の人を呼ぼうぜ!

ttp://s-up.info/view/201201/059344.jpg
ttp://s-up.info/view/201201/059345.jpg
ttp://s-up.info/view/201201/059346.jpg
遅くなった

洋榎「いや、それよりレスキューや、レスキュー呼んで!」

いちご「レスキューって、レスキュー911?」

いちご「そんなん日本にあるんじゃろうか?」

洋榎「とにかく、早く助けを呼んでくれ!」

いちご(・・・どうしようかのー)

安価>>35

アホくせー もうパンツを脱がそうかいの

(滅多にない機会だしトラウマ作られた仕返しに少しくらい悪戯しても罰当たらんよね……?)

>>32

ちゃちゃのん音頭を披露

いちご「そんなことより、見てもらいたいものがあるんじゃが」

洋榎「・・・はっ?」

洋榎(この状況で?)

いちご「ちゃちゃのん今度CDデビューする事になってのお」

洋榎「えっ?」

いちご「聞いて下さい、ちゃちゃのん音頭」

洋榎「」

いちご「ちゃちゃのん音頭~♪」

洋榎(何をやっとんねんこいつ・・・)

いちご「いちごのように~かわいくて~♪」

洋榎(・・・もしかして、ただの嫌がらせか?)

いちご「いちごのように~甘酸っぱい~♪」

洋榎(あかん、ボケとかいうレベルやない・・・)

いちご「それがいちごの、生きる道~~~♪」

洋榎(どんな歌詞やねん)

いちご「どうじゃった!ちゃちゃのんのデビューシングル!」キラキラ

洋榎「えっ、そうやな・・・」

洋榎(ここで下手なこと言うて、機嫌損なわれても困る)

洋榎(うちの希望は、こいつだけなんやから・・・)

これストックホルム症候群にならね?

洋榎「・・・良かったで」

いちご「ほうじゃろ、ほうじゃろ!」ニコニコ

いちご「ちゃちゃのん見たいにかわいい歌じゃろ!」

洋榎「・・・せやな」イラッ

洋榎「そんなことより、早よう助けてーな」

いちご「!?」

いちご「・・・そんなこと?」

洋榎「そうや、早よしな日が暮れてまう」

洋榎「とにかく、誰か人呼んできてくれ・・・頼むわ・・・」(懇願)

いちご(この子ちゃちゃのんの歌、ちゃんと聞いとんたんじゃろか?)

いちご(というか、本当に助けてほしそうじゃの)

いちご(どうするかの?)

安価>>55

助けようとしてちゃちゃのんも溝にハマる

どうすんだよwwwww

向かい合わせ希望

いちご「というか、どうやったらそんな風になるんじゃ?」

洋榎「下見て歩いてなかったからな、いきないズボーッと」

ズボッ

いちご「こんな感じかの?」

洋榎「そうそうそんな・・・」

洋榎 いちご「・・・」

洋榎「って!なにやっとんじゃー!!」

いちご「いや、どんなもんかとためしに」

洋榎「あほかっ!今そんなボケいらんわ!!」

いちご「大丈夫じゃ、ちゃちゃのんの子鹿のような足なら」グイグイ

いちご「こんな溝くらい・・・」グイグイ

いちご「・・・抜けんのう」

洋榎「やっぱりやないかい!!」

目の前に座って無言でチンシュしてみたい

紳士だからちゃんとティッシュにだすよ

いちご「やばいじゃろこれ、とにかく助けを呼ばんと・・・」

洋榎「あんたが助け呼んどきゃよかったんやろが!」

いちご「元はといえば、そっちがこんなとこで溝なんかにはまるからじゃろ」

洋榎「んぐっ・・・」

いちご「全く、ちゃちゃのんの優しすぎる心があだになってしまったのう」

洋榎「・・・」イラッ

ちゃちゃのんはやさしいなぁ

いちご「でも、本当どうしようかの・・・」

洋榎「ケータイもってないん?」

いちご「残念ながら、バッテリー切れじゃ」

洋榎「・・・使えん」ボソッ

いちご「今なんか言うたじゃろ」

洋榎「別に」

洋榎 いちご「・・・」

               ___

            ,. .:': : : : : : : :`: : ..、     l二二二 フ
           /..:: : : : : : : : : : : : : : : \      / <[][]
         /: : : /: : : l: : : : : : :.l : : :', : :ヽ.__  .//ヽ.ヽ
      ,. .-v': : : :,' : : ノ!: : : : : : :.lト:、 :.',: : : ヽ: :、 ̄    ̄
     /: : : ,': : ; :.,:/: :l l: : : : : : :.l i: :.\il: : : : :; : :ヽ  O
    ,': : : :.!: : i: :lト;: : |:Lゝ:'; : j.: / .j: :./:リ.!: : : : :i: : : i  o

     i: : : : l: : :l: :l! ,,ム示、ヽ从/ .示半z, jl: : : l/i: : : !
    ゝ: : 人: :ゝ:|./lkr必l!     lkr必!.} j/: ノト; :.:丿
    ((. i:.(:ト;.:.`ーイ とつ''¨   '   とつ .l!:l : : i ):.l
    ヽ ー=-: :l:ト   |!''''   --    ''' .j、l: : : !'イ
     /: : l|.: l:lゝ, {;  (     )    ノ人: : :.i
      //: :.l!: :.i:l:j: :.>..          ...:く:(: : :.!: :..i
.     i:iヽ: :l!: : Y: l: : l: :> .. __ .. <:.l: :!:i ): :.j: : :.i
      ゝ ): :.';: :.ト、j: : !: :!=|      |: : l: j:.l': V : : .人
     丿:!: :.): !:|:l Yi/ ` 、 _r'´ \リ/:.:.(: : :.( _ ))

    /:.イ:.:/:ヽY!jヽ;!!   /  ̄|ト、. .|/: :/):) 、: :、:(
.  ./:/  ,l: iイ )/.  リ /:::>‐._//`ヽ!: :.i'イ  .): :) ヽ
   !::! ./ ゝニ=-    ´  l::::::::::/   `j/  , 'イ ヽ
   ゝ./ ヽ   /       ヽ:-:〈      \  / |
.    /   ', l         |:::::::i       `// !

洋榎(でも、マジでどうするんや!?)

洋榎(こんな裏道、誰も普段来えへんで!)

洋榎(しかもおるのは頼りにならん、突然歌い出す)

洋榎(頭クルクルパーの奴やで!)

洋榎(あぁ~絹~助けて~)

洋榎(これからは、絹のおやつ勝手に食べたりしやんから~)

颯爽と現れる 
シロ

そしてダルイと一文残して去るシロ

いちご「誰か来えへんかの?」

洋榎「・・・そういえば、なんであんたはこんなとこおったん?」

いちご「それは・・・」

ガサッ

洋榎 いちご「!?」

洋榎「誰か!」

いちご「来た!?」

安価>>80

うえの



この話エロ展開開始だわ

エイスリンちゃんが現れて

言葉通じないからオタオタする姿が見たかった

久「!?」

久「あなたたち!一体どうしたの!?」

洋榎「あんたは清澄の・・・」

いちご「誰じゃ?」

洋榎(よっしゃ!こんどこそ助かる!)

洋榎「お願いや!助けてくれ!」(涙目)

久「えっ?」

とりあえず写メとって姫松学内掲示板うpだろ

久「・・・つまり、足が抜けないと」

洋榎「そうや!早く助けてくれんか!?」(懇願)

いちご「ちゃちゃのんからもお願いじゃ!」(同上)

久「・・・」

久(なんかおもしろそうね)フフッ

久(どうしようかしら?)

安価>>100

写メ撮ってから↓

キャプテンからの呼び出しで帰る

久(とりあえず、写メっと)ゴソゴソ

洋榎「おぉ!助け呼んでくれるんやな!」

久「はーい、ポーズしてー」

洋榎「はへっ?」

いちご「ちゃちゃのんはかわいくとってや!」

久「はい、ポーズ」パシャ

久「うん、キレイに撮れたわ」

いちご「え~ちゃちゃのんにも見せて~」やいやいや

洋榎「いやあの、そんなことより助けを・・・」

ピロピロピロ

久「あっ、電話・・・美穂子からね」

洋榎(早く助けてくれんかのお)イライラ

久「もしもし、どうしたの?」

久「えっ?・・・うん・・・そう・・・」

洋榎(なんでこの状況で電話できるんや!)

久「えっ?会いたい?・・・わかったわ、すぐ行く」

洋榎「!?」

いちご(やっぱりちゃちゃのんは、写真うつりもばっちしじゃったの~)ルンルン

久「ごめんなさい、私急用ができちゃったわ」

久「私そろそろ行くわ、後は二人でがんばってね!」スチャッ

洋榎「」

いちご「それはしゃあないのお、忙しいとこすまんのう」

久「いえ私も楽しかったわ、またね」

タッタッタッ・・・シーン

洋榎「・・・な!ん!で!や!ね!ん!!!」(怒号)

おかしい、こんなことは許されない

いちご「どうしたんじゃ、急に大声出して?」

洋榎「今助けてもらう絶好のチャンスやったやろ!」

いちご「・・・あっ、ほんまじゃのう」

いちご「すっかり忘れとったんじゃ」テヘッ

洋榎「ぢっhんはっdjふぁmさk」(声にならない怒り)

いちご「少し落ち着くんじゃ」

いちご「大丈夫じゃよ、またそのうち誰かくるじゃろ」

ちゃちゃのんは不幸に慣れてるから動じないな

洋榎「・・・はぁっ、あのなぁ・・・」

洋榎「さっきも言うたけど、ここはあんまり人が・・・」

がさっ

洋榎 いちご「!?」

いちご「ほら来たーー!」

洋榎「うそやろ・・・?」

安価>>125

荒川憩

これは助かる(確信)

>>127
フラグ立てたら(アカン)

憩「!?」

憩「あなたたちは・・・」

洋榎「三箇牧の荒川憩やないか!!」

いちご「おぉ、全国二位の子じゃな」

洋榎(これは・・・これは助かったやろ!!)

憩「愛宕洋榎さんに・・・」

憩「ちゃちゃのんさん?」

親切でポンコツじゃない人が来ちゃった・・・
これはハマりを維持するのが困難

いちご「おぉ!ちゃちゃのん事知っとったか!!」

いちご「やっぱりちゃちゃのんは有名人じゃの♪」

いちご「なんたってちゃちゃのんは、ゆくゆくはアイドルに・・・」

洋榎「んなことは今どうでもええわ!」

いちご(どうでも・・・)ガーン

洋榎「早くうちを助けてくれんか!?」

憩「えっ?」

いちご(・・・ちゃちゃのんは?)

憩「なるほど、足がミゾに・・・」

洋榎「そうや、早く助けてくれーー!」(懇願)

いちご「ちゃちゃのんもお願いやで!」(同上)

憩「・・・」イラッ

憩(今のエセ関西弁、ちょっとイラッとしたけど・・・)

憩(どうしたらいいんやろうか?)

安価>>140

ちゃちゃのんだけ助けて帰る

憩「お金」

ちゃちゃのん実験台にされてまうん?

憩「わかりました、ほんじゃあまずちゃちゃのんさんから・・・」

洋榎「!?」

洋榎「なっ、なんで・・」

憩「?」

洋榎(いや待て、この子はきっとどっちも助けてくれるやろ)

洋榎(ここでいちいち騒いだら、器の小さい人間やと思われる)

洋榎(ここは待つんや洋榎・・・)ふぅー

いちご 憩「?」

ところがどっこい!

憩「それじゃあ引っ張りますね」よいしょ

洋榎「あっでも、あんたの力じゃ・・・」

すぽっ

洋榎「・・・あれっ?」

憩「ふぅ、なんとか抜けましたね」

いちご「まぁちゃちゃのんの足は細いからじゃな!」フフーン

洋榎「・・・」イラッ

洋榎(・・・まぁでも、次はうちの番や!)

洋榎「じゃあ、次は・・・」

憩「あれ?よく見たら、足首の所ケガしてますね」

いちご「あっほんまじゃ、どうりで痛いわけじゃ」

憩「ほおっておいたら危なそうですね」

憩「先にこっちを治療しに行きましょうか」

洋榎「・・・えっ?」

憩「病院まで、距離ありますけど歩けます?」

いちご「ゆっくりじゃったら・・・」イテテッ

憩「ほんじゃあ、ちょっと行ってきますね」

洋榎「いやいやいやいや・・・」

洋榎「その理屈はおかしいやろ!」

憩「ほおっておいたら危ないんで」

こんだけ騒いでたら平気やろという判断

洋榎「なんでや!うちもぱぱっと助けてーや!」

憩「すぐ帰ってきますから、少しの間だ辛抱してください」

憩「小さいケガでも、ほおっておいたら危ないんで」

洋榎(何回言うねんそれ・・・)

いちご「ちゃちゃのんのせいですまんのう・・・」

洋榎(ほんまやで!!)

憩「じゃあ行きましょうか・・・」

洋榎「待って!うちも足痛い!」

洋榎「やばい!めっちゃ痛い!折れてるかも!」

洋榎「その子より重傷っぽいで!」(迫真)

憩「・・・そんなけ元気あったら大丈夫ですね」ニコッ

洋榎「あっ・・・、でもうちほんまに・・・」

憩「うち、嘘つく人ってあんま好きじゃないんです」ニコッ

洋榎「」

憩「少し反省して、待っとって下さい」スタスタ

いちご「すぐ助けにくるからのー、頑張るんじゃぞー」スタスタ

スタスタ・・・しーん

洋榎「・・・行ってもうた」

洋榎「・・・うっ・・・ひくっ・・・」

洋榎「ふっ・・・うふっ・・・」

洋榎「うわ~~~~~~ん!!」(大泣き)

クソチビ「お待たせ!」

なお役に立たん模様

洋榎「うわ~~~ん!一人はいやや~~~!」

洋榎「いやや~~こんな所で死にとうない~~~~!」

洋榎「誰か助けて~~~~~~!!」ワンワン

がさっ

洋榎「!?」ひくっ

洋榎(誰か来た!?)ぐすん

安価>>185

おかん

なんかボンヤリ発光してるもこたん

雅枝「洋榎!?」ガサッ

洋榎「・・・オカン」うりゅ・・・

雅杖「まさかと思ってみたら、まさかほんまに洋榎とわ・・・」

洋榎「うわーーーーん!おかーーーーん!!」ワンワン

雅杖「なにしてんのこんな所で」だきっ

洋榎「うぅー・・・おかん・・・」ぎゅうぅ

洋榎「怖かったよー・・・」ぐじゅぐじゅ

ミゾに嵌ってマジ泣きしてお母さんに助けてもらう高校三年生wwwww

夢オチ

雅枝「どうしたんこれ?」

洋榎「うぅーおかん・・・」ひっくひっく

洋榎「Zzz」

雅枝「泣き疲れて、寝てしまいよった・・・」

雅枝(・・・なんやこれ?)

雅枝(・・・なるほど、足が抜けへんのかいな)

雅枝(さて、どうしたもんか)

安価>>215

何か道具を取りに帰る

セーラニキ呼ぼう(提案)

まだ助からないのか(ゲス顔)

雅枝「・・・これ、ぴったりはまってもうてんなぁ」

雅枝「多分力ずくでは抜けんやろなぁ・・・」

雅枝「・・・一度家帰って、何か道具取ってくるかぁ 」

雅枝「こんなことで、えらい騒ぎになっても恥ずかしいし・・・」

雅枝「洋榎も寝とるし、ちゃちゃっと行ってくるか」よし!

洋榎「Zzz・・・んーおかん、・・・きぬーぅ」ムニャムニャ

洋榎「Zzz・・・ん?」パチッ

洋榎「・・・あれっ?おかんは?」キョロキョロ

洋榎「・・・誰もおらん」

洋榎「もしかして・・・夢?」

洋榎「・・・うそ」

洋榎「あんな夢見るなんて、うち相当ヤバいんとちゃうか・・・」ガタガタ

洋榎(あかん、あきらめたらダメや)ぐっ

洋榎(まだ荒川憩らもおる)ぐぐっ

洋榎(・・・あれ、でもあれも夢やったら?)ぐぐぐっ

洋榎「・・・うち、助からんのかな?」うるっ

洋榎「・・・おかん・・・絹・・・・」ぶわっ

洋榎「うわーーーーん!!おかーーん!!絹ぅーー!!」ウエンウエン

おかんでも助からんとは・・・
いよいよ救世主ドラゴンロードにおまかせするしかないようだな

>>24
まっさきにコレを思い出した

洋枝「うえーーーん!恭子ーー!!」

洋枝「うえーーーん!由子ーー!!」

洋枝「うえーーーん!漫ーーー!!」

洋枝「うえーーーん!このさい代行でもええーー!!」

がさっ

洋榎「うえーーーん!誰か助けてーー!!」

安価>>245

のよー

由子「呼んだ?」ヒョコ

洋榎「!?」

洋榎「・・・由子・・・」

由子「どうしたのよー、こんな所で?」

洋榎「由子、・・・由子うち、うち、・・・」ジワッ

洋榎「うわーーーん!!!」

由子「!?」

由子(どういうことなのよー?)ちんぷんかんぷん

代行だったら助かる確率は0だったんだけどなー

由子「最近ソウって映画を見たのよー」

>>258
やめろ


やめろ

由子「ありゃまー、これは大変なのよー」

洋榎「由子・・・」ぐすっ

洋榎「由子は、うちの事助けてくれるよな?」ウルウル

由子「・・・」

由子(うーんどうしたらいいのかなー?)

由子(こういう時は、神のお告げを聞くのよー!)

安価>>265

泣き顔写メ撮って↓

由子「そうなのよー!」ごそごそ

洋榎「ついに助けが・・・!」

由子「洋榎の泣き顔はレアなのよー」

由子「写メ撮っておくのよー」

洋榎「・・・由子」(絶望)

由子「うーんここかなー?」うーん

ずるっ ずぽっ

洋榎 由子「あっ」

パシャ

洋榎「なに・・・してんねや・・・」(再び絶望)

由子「はまっちゃったのー」てへへ

由子「でもいい写真がとれたのー」フフフッ

洋榎「!?」

洋榎「由子、そのケータイ貸して!」(迫真)

由子「えっ?」キョトン

貸す、貸さない安価>>290

代行もはまって代行だけおいてかれる姿を見たい

貸さない

じゃあ>>310で再安価

貸す

由子「いいのよー」はい

洋榎「あっ、ありがとう!!」

洋榎(よっしゃ!これで誰かに連絡を・・・)

由子「あっ、でもその携帯ここじゃ電波届いてないかもなのー」

洋榎「えっ?」

由子「電話はできないかもなのよー」

電話できる?できない?安価>>325

できる

できる

どこにかけても同じところにかかる

できない

洋榎「いや、一本だけ立っとる!」

洋榎「電話できるで!!」

由子「それは良かったのよー」わー

洋榎「よっしゃ、これで助けを・・・」

洋榎(・・・どこに電話したらええんや?)

安価>>340

末原

洋榎(そうや恭子や!)

洋榎(恭子なら、万が一にも悪い方向には転ばんやろ!!)

洋榎「よしっ!恭子に電話すんで!」ポチポチ

由子「のよー」

プルルルルル

洋榎(恭子ー出てくれやー)

恭子「もしもし、由子?」

洋榎(でっ、出たーー!!)

洋榎「恭子か!?うちや!洋榎や!」

恭子「えっ、主将?」

恭子「なんで主将が由子の電話に・・・」

洋榎「そんことどうでもええねん!」

洋榎「うち今、かくかくしかじかやねん!」

恭子「えっ?足がミゾに?」

恭子「主将、エイプリルフールはまだですよ?」

洋榎「ちゃうわ!嘘でもボケでもないわ!マジや!!」

恭子「えっ?本気で言うてるんですか?」

恭子「高三にもなって、そんあことありえますの?」

洋榎「うるさいなぁ恭子!」

洋榎「今日の恭子、なんかSやで!!」

恭子(うわっ、寒っ)

助けにこんかったらスパッツビリビリの刑や

恭子「・・・誰かのが移ったのかもしれませんね」

洋榎「なぁー恭子お願いやー、助けてー」(震え声)

洋榎「恭子だけが頼りなんや・・・」ぐすっ

恭子「・・・」

恭子(主将のこの声・・・マジなんか?)

恭子(・・・うちどうすればええんや?)

>>370

絹ちゃんに電話する

晩御飯までには帰って来てや~

代行とデート中なんで無理です適当に119を頼って下さい

これは…

??「ミゾはまりって楽しいよね!」

恭子「主将、それって私の助けいるんですかね?」

洋榎「ふえっ?」ぐすっ

恭子「普通に119番でもして、レスキューに来てもらった方が早ないですか?」

洋榎「・・・あっ」

恭子「それに今私、デート中ですし」

洋榎「・・・えっ?・・・誰と?」

恭子「・・・代行です」ボソッ

洋榎「」

末原「代行です(大嘘)」

. / /: :.,ィ: : : : : : : : : : : : : : : \i
/ / / i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.\
__i /  /: : : : : : : ;ィ: :}: : : : : : : : : : :.
 i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i

=-x /// : :/   ! 「 卞}: : : : : : : : :}
::::i.   / / ==ェx、_ i/i: : : : : : : :/
:C        !::::::::::「ヾ' i: : : : :..:/
''′      |::::::::C  /イ: : :/
        ∨::::ソ i,厶イ\

          ̄`  .!: : / \\
             }: :.!   )::)
  /\        ノ|: .:| //
;,、  ̄ ̄   _,,   <  |: :.!//
    | ̄           !: :|/
    |∧           |: :|
ヽ_,/   ',__        |: :i
_/ ヘ    .i  \.    !:/
》ェ≪    |    \   /
.|| || 》__/     `ヽ

.|| |〃 ̄`ヾ      ハ

恭子「っていうのは冗談で、ただちょっと一緒に買いもんを・・・」

ツーツーツー・・・

恭子「・・・あれ?」

恭子「・・・切れた」

郁乃「ん~どないしたん~?」

恭子「・・・さぁ?」

郁乃「?」

洋榎「・・・由子しっとったか?」

由子「何をなのよー?」

洋榎「・・・恭子と代行が・・・」

由子「あぁー、あの二人って案外仲いいのよー」

由子「もしかしたら付き合ってるのかなー?」

洋榎「」

洋榎(・・・今はなんも考えんとこ)

洋榎(とりあえず、119や・・・)どよーん

由子「?」

がさっ

洋榎 由子「!?」

由子「誰か来たのよー」

洋榎(まだ来るんかい!)

>>395

魔法少女が来たからにはもう安心やな(適当)

菫「ん?何をしてるんだお前たち?」

洋榎「だっ、誰や!?」

由子「あっ、あれは白糸台の制服なのよー」

洋榎「白糸台!?」

洋榎(全国一位の高校の奴が、なんでこんな所に・・・)

菫「で、どうしたんだおまえたち?」

一人魔法少女ごっこしてるところ

洋榎「いや実は、かくかくしかじかでなー」

菫「なるほど、そんな事が・・・」

洋榎「でももう大丈夫や、後はこのケータイで助けを呼ぶだけや!」

菫「・・・」

菫(どうやら、もう助かるらしいが・・・)

菫(私は何かすることはあるか?)

>>415

携帯をシャープシュート

洋榎「さぁて、それじゃあ電話を・・・」

菫「シャープシュート !!(物理)」

バシッ

洋榎 由子「!?」

洋榎「おいこら!何してんねや!!」

菫「・・・はっ!すまない」

菫「つい、カッとなって・・・」

安牌と思われていた菫さんが奇行にwww
案外、超危険牌の玄ちゃんなら助かったりするんじゃね?

携帯電話がウザイナーに見えてしまったんだ……

今ウザイナーで通じるの?

洋榎「どこの犯罪者の言い訳や!!」

洋榎「ちょおぅ!早くあれとってきて!」

由子「私のケータイなのよー・・・」

菫「・・・」

菫(なんで私はあんなことをしてしまったんだ・・・)

菫(私はこのあと、どうすればいいんだ・・・・)

>>445

身体で詫びる

迷子の照を連れて帰る

?「うぅ~ここはどこなんだ~」(震え声)

菫「!?」

菫(この声は・・・!)

?「トイレ探してだけのに~」うぅ・・・

菫「照!」

照「・・・菫!?」

洋榎「・・・はぁ?」

菫「もしかして、またまい・・・」

照「違う!私は迷子になんてなっていない!」(涙目)

菫「・・・そうか、わかったよ」ヤレヤレ

由子「強がりなのよー」

洋榎(おいおいおいおい、これアカンやつやぞ・・・)

照「・・・菫、トイレはどこだ?」(小声)

菫「ふっ、そういうことか・・・」

おかんー!はやくきてくれー!

菫「すまない、私はもう行くよ」

菫「こいつをトイレに連れて行かなくてはいけないからな!」

照「おい!あんまり大きい声で言うな!恥ずかしいだろ!!」もじもじ

菫「それじゃあ、邪魔したな!」

洋榎(アカン)

由子「あっ・・・」(察し)

佐々木と荒川ははやく助けにこいや(半ギレ)

照「あっ・・・私もうダメだ・・・」プルプル

菫「しっかりしろ照!」

菫「この年でお漏らしはきついぞ!!」

菫「急ぐぞ照!!」ダダッ!

照「まて菫、そんなに早く走ったら・・・」よちよち

洋榎「おい!!ちょっと待たんかい!!」

タッタッタッタッ・・・シーン

よちよち

由子「・・・行ってしまったのよー」

洋榎「・・・・・・・・・あはっ」ブチッ

由子「ん?どうしたのよー?」

洋榎「あはははははははははははははははははははははははははh」

由子「!?」

由子(洋榎が壊れちゃったのよーー!!)

洋榎「なんやこれー!!めっちゃおもろいやーん!!!」あはははははは

(アカン)

洋榎「いやー、まさかうちの死に方がこんな形やとは思わんかったわ!!」あはははは

洋榎「これニュースなったらなんて報道されんねやろーう?」あはははは

洋榎「まぁでもきっと?世間ではええ笑いもんやろうなー!!」あはははは

洋榎「始めはエロ展開とか思っとったけど、うちのがらじゃないしなー!!」あはははは

洋榎「ほんまどうしてこうなったやなー!!」あはははは

洋榎「どうしてこなった♪どうしてこうなった♪」あはははは

由子「・・・」

おかんとあらかわいいさんのフラグが未回収やで

洋榎「・・・はぁ」

洋榎「・・・そうか、わかったで」

由子「洋榎、大丈夫なのよー?」

洋榎「・・・なんかんも、あれのせいや・・・」

由子(あれ?)

洋榎「あれのせいで、うちはこんな目にあったんや・・・」ハハハッ・・・

由子(洋榎、こわいのよー・・・)ガタガタ

憩「あっ」

雅枝「あっ」

憩雅(忘れとった)

なんもかんも政治が悪い

洋榎「おいこら!はよう安価よこさんかい!」

洋榎「うちはもうなんでもしたるでーーー!!!」

由子(これは病院行きなのよー・・・・)

洋榎「>>520や!>>520すんで!!」うひゃひゃひゃー!!

由子(・・・みんなー、洋榎を救ってほしいのよー)(祈り)

希望のエンディングをお願いします

由子を襲う、性的な意味で
なお最終的に足は抜ける模様

通りすがりのドムに抜いてもらう

洋榎「ああん?由子を襲う?」

洋榎「その後はようわからんなぁ・・・まぁええわ」ぐへへ

由子「!?」

洋榎「すまんなぁ由子・・・でもなぁ・・・」

洋榎「・・・・・安価は絶対や」ニッコリ

由子「あうぅ・・・なのよー・・・」ガクガク

           ,   -‐=f-: :、!ハ
         /: : : : : : : : : : : :.`ヾ:.         / ̄ ̄ ̄ ̄\

        , ': : : : : : : : : : : : : : : : : :i         /           i
        /: : : :/i :_」: : :,ハ:.」_:ハ:.:.`トi、        |  す な. ま |
      //: : : :7´「 ハ: : :| !:}.`メ;.: :.iミ \      |  ば ん ぁ |
     {:{ .{: :i: : :ト,x=テ \i テミ=x!: :;} :iヾ::}、    |  ら. に   .|

      ゞ=:八: :.i .廴ノ   .乂,ノ厶イ: :: ノノ: :.    |  や せ   |
          ((i :| 、、    、、 i.:|;イ: : : : :.}  <.   で  よ   /
         `'i ! 、   △    /!:! .|: : : :/i:i     \____/
.            リ `  ュ--‐t'"  .リ i: : :/ リ
.           -‐n≧-/ぅ`` L       -┼
         /   ||  |フ /  丿∧     __|_
        ∠、   レ '´ ∧ 〈  ∧    、/
        ∨_ > '´  //∧ ∨┬}   / ``

洋榎「おらぁ!!」

ビリッ!

由子「!!」バッ

洋榎「ほら、恥ずかしがるなや・・・」

洋榎「一緒に温泉行ったこともあるやろう?」

由子「それとこれろは違うのよー・・・」

洋榎「ええわーその表情、そそられるで由子ぉ・・・」

由子「洋榎・・・やめるのよー・・・」フルフル

洋榎「それは無理な注文やなぁ・・・」

洋榎「うちはもう、完全にスイッチ入ったでぇ・・・」

由子「洋榎・・・」

洋榎「はーい、ほんじゃあ片足あげてー」

由子「!?」

洋榎「・・・パンツ脱がすでー」ニヤッ

ぱんつ・・・うっ、頭が・・・

同人もそうなんだけど、片足嵌まった状態でどうやって……

由子「そっ、それはダメなのよー・・・」

洋榎「スケベする言うてんのに、それは無理やろー」

由子(スケベって・・・言い方・・・)

由子「やめるのよー洋榎!何考えてるのよー!」

洋榎「エロいことやで、あほぅ」

洋榎「はーい、ご開帳やでー」

愛宕ネキも助けにきてくれたのよー襲うとか畜生やな
と思ったけどべつに助けてくれてなかったわ

洋榎「おぉー開くでー」かぱぁ

由子「いやっ、そんなとこ見ないでなのよー」プルプル

ぷにぷにくにくに

洋榎「おぉー由子のここは柔らかいなー」

由子「やめてほしいのよー・・・」

ペロッ

由子「あんっ!」

レロレロ

由子「やめるのよー・・・あんっ!」ピクッ

洋榎「これは無理やろうな~」レロレロ

由子「洋榎、こんなことしたどうなるかわかってるのよー?」ハァハァ

洋榎「大丈夫や、うちらどうせここで死ぬんやし」ぺろぺろ

洋榎「今を楽しもうやー」あははは

洋榎「次は胸やなぁ・・・」

由子「もうやめるのよー・・・」ハァハァ

洋榎「ん?ここからやったら、いじりにくいなぁ~」

洋榎「どうしたもんか・・・」

由子「・・・」はぁはぁ

洋榎「ん!そうや!」ピカーン!

ずぼっ

洋榎「よし、これで由子の後ろに回れる」よいしょ

由子「お願いなのよー洋榎、もう・・・」ハァハァ

洋榎「あかんあかん、お楽しみはこれからや」グフフ

洋榎「うちも楽しなってきたしなぁ~」ワクワク

由子(もう、お嫁にいけなのよー・・・)

洋榎「いくで、由子・・・」モミッ

由子「ふにゅっ!」ピクン

あれ?


あれ?

モミッモミッ

洋榎「どうやー由子気持ちええかぁー?」ハァハァ

由子「ひっ・・・んあっ・・・」ハァハァ

洋榎「そうかー、言葉にならんほど気持ちええかぁー」

由子「・・・」

由子(もう私も、どうでもよくなってきたのよー・・・)ハァハァ

もうええやろ(半ギレ)

洋榎「よっしゃあ、それじゃあそろそろとっておきやでぇ・・・」ペロッ

由子「・・・なっ、なんなのよー・・・」ハァハァ

洋榎「うちのフィンガーテクで、一気に絶頂やでぇ」ハァハァ

由子「ぜっ・・・?」ハァハァ

洋榎「いくでぇー由子ぉ・・・」ガシッ

由子「!?」

クチュクチュクチュクチュ・・・

由子「あんっ!・・・だっダメなのよー・・・」ビククッ

クチュクチュクチュクチュ・・・

由子「そんなに早くしたら・・・」ギュウッ~

洋榎「これでツモやぁ!!」クチュクチュゥ~

由子「んあああああああっーーーーん!!」のよー

はてっ・・・

         ,. -─‐-  、
        /./⌒ヽ、   \
.        /,/ ju:、 ij~ \__,. -‐:、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        / ヽ 丶 \ヽij、 ,   li    |  通用
.      ,'/,ニ}.〉 〃\ i ヾニノ, -fr‐ ∠  しませーんっ…!
.     ノ.l ! //、i{  。i!| u /ニ;|l    \_______
   /  ヽ7',ヘ\`ミ=┘''' r。" ̄ラ         __
__,∠-r‐'1  l ト,ヘ、u r v' `ト=彡′      (⊂iト、 }
   i.  |  | ト、`く,ゝ、__ ヽ  :|v/         (⊂iiヽ、''\
    |  ! ヽ.V >、×⊥工エ;ァ'、       (⊂iiヽ、."ゝ、}
    !  ト!  ト.`uく`r-r-r-//'| \      (⊂iiヽ、ゝ、 〉
.   |   N、|、 \ `ニ二´イ/:|   \    ̄\ ヘ ` 〉
  │  | ゞ)):、   ̄´ / / :|     \   /,{  ! 〉
   |    |'´ノノn>>,==イル'  |      ∧ / ′ /

誤爆

由子「のよー・・・のよー・・・」ピクピク

洋榎「ははっ、さすがの由子もこれには参ったようやな!」

憩「迎えにきましたよー」

いちご「だいじょぶじゃったかー?」

雅枝「洋榎ー待たしてごめんなー」

絹「お姉ちゃんーうちもきたでー」

洋榎「えっ?」

(アカン)

おあとがよろしいようで!

憩「えっ・・・?」

いちご「なんなんじゃこれ・・・」カァアー

雅枝「洋榎、あんた・・・」

絹恵「お姉ちゃん・・・なんなんこれ?」(震え声)

洋榎「」

洋榎(うちの人生終わった・・・)

洋榎(いやまだや!)

洋榎(こうなったんも全部安価のせいや!)

洋榎(最後まで、それに従うで!)

洋榎(頼むでみんな!)

洋榎(うちを助けてくれ!!)

最後の安価>>635

楽屋オチ

>>631

びっくりするほどユートピを10回言う

マザーファッカーですね わかります

洋榎「・・・」

洋榎(そうか、結局最後までそうなんか・・・)

雅枝「洋榎!どういうことか説明しいや!!」

絹恵「お姉ちゃん、ちゃうよね?お姉ちゃんはこんなこと・・・」ウルウル

洋榎(でもそれはうちが決めたんや、そうするって・・・)

洋榎(だからこれは・・・うちの意志!!)ギッ!

ギュルギュル

洋榎(そうや、やんのは結局うちや)

洋榎(やるうちが悪いんや・・・)

憩「あの・・・もしよかったら、良い病院紹介しましょうか?」

いちご「うひやぁー、これがあーるじゅーはちかー」(手で隠しながら隙間で見る)

洋榎(全員をレイプ?・・・おもろいやん)

洋榎「・・・やったんで」ニヤッ

いや、無理だから(真実)

ゴールキーパーの妹に取り押さえられる模様

>>586でどさくさにまぎれて愛宕ネキは足抜いてるんじゃないのか?

二時間後

洋榎「どうやー絹ぅー?気持ちええやろぉー?」

絹恵「あうっ・・・おでーちゃん・・・もぉ・・・」

クチュクチュクチュクチュ・・・

憩「・・・」ピクピク

いちご「ちゃちゃのん・・・ちゃちゃのんにょ・・・」ハァハァ

雅枝「洋榎~うちまだものたりんわ~」ハッハッ

洋榎「いや~でもまさか、おかんがこんなド淫乱とはなぁ~」

クチュクチュクチュクチュ・・・

洋榎「いや~でもまさかこんなことになるとわな~」クチュクチュ

洋榎「自分でも驚いてるわ~」クチュクチュ

洋榎「まぁでもええかぁー、なんかおもろいし・・・」クチュクチュ

洋榎「・・・最後にこれだけは言わしてもらうわ」

洋榎「安価って面白いんやな!!」(マジキチスマイル)

カンカンカン!!!

乙でー

以上お疲れさまです

こんなオチでも俺は悪くないはずだ(震え声)

でもほんと、どうしてこうなったん・・・

あれ結局足抜けて無くね?

>>687
由子のおもちいじるとこで抜けたんよ

説明ないから、わかりにくくてごめんなー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom