亜美「暇だしなんかしよっかな→?」 (56)

亜美「手始めに>>5に会いにいこっかな?」

P

亜美「手始めに兄ちゃんに会いに行こ→!!」

亜美「兄ちゃ→ん!!」

P「どうしたんだ?亜美?今日はオフだろ?」

亜美「兄ちゃんと>>10したいんだ→」

終了

亜美「兄ちゃんと終了させたいんだYO!」

P「何をだ」

亜美「宿題を!」

P「つまり宿題を手伝ってくれと?」

亜美「うん!」

P「何がわからないんだよ」

亜美「んっとね→...全部!」

P「マジかよ...」

>>19「おはようございます」

千早

千早「おはようございます」

P「おはよう千早」

亜美「千早お姉ちゃんおはよ→!」

千早「今日は3人だけなのね...」

P「ああ...」

千早「音無さんは?」

P「同人誌買いに行くからって出て行ったきりだよ」

千早「しょうがないですね...」

P「それより千早...なんで>>27なんだ?」

巨乳

P「なんで巨乳なんだ?」

千早「いいところに目をつけましたねプロデューサー!!」

千早「ついに!ついに私は!豊胸に成功したんです!!」

P「...」グイッ

千早「あ」ポロッ

千早「...」

亜美「...」

P「...」

P「千早...無茶しやがって...」

千早「くっ!!」

P「PADだなんて...」

>>35「PADと聞いて!!」

パーフェクト天海春香殿

春香「PADと聞いて!!」

P「げぇっ、春香!」

春香「ねぇねぇ?www千早ちゃんwwwPADなの?wwwPADなの?wwwねぇ?www」

亜美(うわぁ...)

千早「......くっ!!」ナミダメ

春香「PADなんてやめなよwwwありのままの千早ちゃんが一番だよwww」

P(コイツ...楽しんでやがる!)

春香「じゃあ、これからレッスンなんで!チャオ☆」

北斗「チャオ☆」

P「そしてすれ違いざまになんで来るかなぁ?」

北斗「それは765のプロデューサーさんと>>45したいからだよ☆」

ラブラブ

北斗「それは765のプロデューサーさんとラブラブしたいからだよ☆」

P「やめてくれ!」

北斗「さ、行こうか...」

P「やめろー!行きたくない!!」

北斗「...仕方ないね」

P「...おい!?何やってるんだ!?」

北斗「縄で縛っておいたよ...」

P「いつの間に...!!」

北斗「さあ、男の世界へ行こう!!」
ズルズルズルズル
ガチャン!

千早「プロデューサー...」

亜美「兄ちゃんは犠牲になったのだ...ほくほくの犠牲にな...」

亜美「...二人っきりになっちゃったね...」

千早「...そうね」

亜美「とりあえず、亜美と>>52する?」

首都高をドライブ

亜美「亜美と首都高をドライブしよ→!!」

千早「でも私たち、免許持ってないわよ?」

亜美「そこはいおりんに頼むんだよ→」

千早「なるほどね...」

亜美「もしもし→いおりん?」

伊織「...亜美かしら?それとも真美?」

亜美「首都高をドライブしたいんだけど...」

伊織「...>>60

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