春香「プロデューサーさん気配が消える能力ですよ、気配が」(255)

P「春香、ケガは大丈夫か?」

春香「はいバッチリです。これで、私の『気配を消せる』アイドルプァワァーも全開で使えますよ」

P「そうか 確か前回 『空間上に見えない穴を発生させる』を持つ雪歩に勝利した後に

『正面からの攻撃には無敵』の千早から逃げて

『凶暴化』する響から戦略的撤退をしたんだったな」

春香「はい、全くもってその通りです」



P(実はその後に 『能力コピー』の力でを持つ真美が やよいの『双子を六つ子にする能力』をコピーして 

真美が5人 『真美にダメージを押し付ける』を持つ亜美が1人の 六つ子になって やよいを撲殺したのだが……

言ったら公平じゃないし、黙っておくか)

春香「じゃあ早速行きましょうかプロデューサーさん」

P「へ? 何処にだ?」

春香「えへへ、実は>>5の居場所を突き止めたんです」

やよい

私たちのレイプツリー

ksk

千早

昨日の続きか

P「えっ、また千早の所にいくの?」

春香「はい、今なら不意打ち一撃ですよ、一撃!」

P「はぁ~ん」

P(春香は腹黒いな)


春香「ほら、あそこですよプロデューサーさん」

P「あれ? 千早の他にも誰かいないか?」

春香「えっ? ……本当ですね、もう一人いるみたいです」

>>12

きらりん☆

ksk

みき

貴音

千早「四条さん……」

貴音「どうしたのですか、千早?」

千早「くっ……」

貴音「そんなに離れていては私を倒す事などできませんよ?」

千早「……分かっています」


P「どうやら、貴音と千早が戦っているようだな……」

春香「これは、決着が着くまで見てた方がよさそうですね」

春香(勝ち残った方に、不意打ちを仕掛けよう♪)

千早「いいんですか四条さん?」

貴音「何がですか?」

千早「私のアイドルパワー……強いですよ」

貴音「ふふっ、それは楽しみですね」

千早(大丈夫、正面からの攻撃なら私は無敵! 正面突破でイケる!)


千早「そんな事言えるのはそこまでですっ!!」ダッ」

あ、フラグ

P「どうやら、無敵の力を使ってゴリゴリに正面突破狙いのようだな」

春香「そうですね……うーん、けど……」

P「どうかしたのか?」

春香「いや、相手の能力も知らずに正面から行くなんて、軽率かなって」

P「でも無敵なんだろ」


春香「そうですけど……」

千早「はあああああああああああああああああ」

貴音「ふふっ」


春香「あ、あれは『>>20』!?」

P「ナ、ナンダッテー」

ふたなり化

洗濯板

伸縮自在の髪の毛を自由に操れる。

涼ちんちんぺろぺろ
安価なら下

目を閉じている間、半径3m以内の物質は運動を停止する能力

髪の毛を自由に操れる…カミの毛真拳か…

意外、それは髪の毛!

シュルシュルシュル ガシィィイイイィ!!
千早「んあっ!?」

貴音「千早、これで動く事が出来ませんね?」

シュルシュル
千早「んっ……こ、こんなもので……私の動きを拘束できると……」

貴音「そうですか?」

シュルシュル……
千早「あぁ……んっ……やめて……」


貴音「ふふっ、可愛いですよ千早」


P「触手キタコレ!」

春香(このままだと四条さんノ―ダメージで買っちゃうよ―!?)

意外ッ!それは髪の毛ッ!!

ジョジョでいたなそんなの

貴音「このまま、ジワジワと行かせてもらいますよ……」

貴音「ネットリ……ジックリと……」

千早「くっ……」

千早(ダメ、このままじゃあなぶり殺しだわ)


シュルシュルシュル
千早「んんっ……はっ……あっ……」

貴音「良い声です! もっと、もっと綺麗に鳴いて下さい千早!」

千早(さ、策を……)

>>31

加速

ksk

糸は同じ糸を数本絡ませて引っ張ると切れると言う……

髪の毛切り落とす

高速でなにかをこすって火をつけて燃やす

千早(糸は同じ糸を数本絡ませて引っ張ると切れると言う……なら)

千早「んあっ!!!!」
グルグルグル

貴音「何をしているのですか千早?」



春香「千早ちゃんクルクル回ってますね」

P「そうか、あれだけ回れば千早の身体に絡まっている髪は絡まる!!

その髪を引っ張れば必然的に――千切れる!!」

P「そう、それは遠心力のちからぁぁぁぁぁぁ!!」

――ブチン

千早「脱出成功です」

貴音「うっ……」

千早「もう髪には捕まりません」

スッ
千早「この勝負、私の勝ちですね」


P「あっ、あいつナイフ持ってんじゃん」

春香「それで、貴音さんの髪を切ればよかったのに……」

貴音「はぁ!」

シュルシュルシュル

千早「ふっ……」

スパスパスパスパ
千早「もう、髪は近づけませんよ」


貴音「ふふっ……千早、私の髪はどれほど伸びるか分かりますか?」

千早「えっ?」


P「えっ?」

春香「えっ?」


貴音「13kmです」

まぁ…だから?って感じだよな
だって髪の毛だし…

なん……だと……?

えーと…杜甫か?

千早「だから何なんですか? いくら伸びるからと言っても――」

ヒュンヒュンヒュン

千早「永遠に切り続ければいいだけです」

貴音「ふふっ、本当にそうでしょうか?」


P「ハッ、違う、あの髪の特性は伸びる量じゃない――」

春香「えっ」


ヒュッ
   ドンっ

千早「きゃっ」

P「髪の伸びるスピードだ」

春香「なん……だと」

http://i.imgur.com/jcJSJ.jpg

貴音「おや? まだ、息があるのですか?」

千早「はっ……はっ……」

千早(危なかった、正面への攻撃じゃなかったら確実に死んでたわね)

貴音「奥の手を見せてしまった以上、ここで始末をさせていただきますよ?」


千早「くっ……」

千早(これだけの能力……厳しい発動条件があるはず)

能力にエネルギーが必要

陰毛一本当たり15秒

千早(それを見つk――)

ヒュン
   ドン
千早「くはっ」

貴音「おや、まだ死んではいないのですか?」

千早(どうにか正面から受けて、時間を……)



P「なんてハイレベルな壁ドンなんだ」

春香「レオパレスなら起訴も辞さない状況ですね」

ヒュッ    ヒュッ    ヒュッ
   ドン     ドン     ドン

貴音「ふむ、これはどういう事でしょうか?」

千早「ふふっ……」


ヒュッ
   ドン
千早「んあっ」


P「かれこれ5分はああやってるな」

春香「どうにか、粘っている状況ですね」

ヒュッ……ビン!

P「ん、なんだ髪が伸びるのが、途中で止まった?」


千早「……?」

貴音「?」

ヒュッ……ビン!

貴音「なっ……」

ヒュッ……ビン!
ヒュッ……ビン!

貴音「な、何故……」

千早「もしかして、もう伸ばせないんじゃないですか? 13kml分、伸ばした……とか?」

ところでなぜ13k?

千早「なら、もうやられる必要はないって事ですよね」

貴音「し、しかしまだ5m分は伸ばせます!!」

シュルシュルシュル

千早「ふっ……」.     
                                
      チ ハ カ ッ タ ー                    |     . /
                         .   \         |    //
            ゛""''‐、    、    ────\── ─ .─|─./-/──── ─ --
         _,,....,,_         `ヽ、         \ .', `.'  |/. / 、.' .' `  . .'  、゚ /
        , '"      ,;   ,..-‐'''' ̄`ヽ゛""''‐、,     \ ;.:. / ,|_ / -'. '`.  .・ '  /   ´、 ,
.       ,'       ,;:  ,        ',    ヽ     \//|. / \;.'.'‐ `:.. '  ;:/   '
          /  ;: ;;  , '´⌒´ヽ.  . i           /\|^|/.'o^ |!;.'  ;.'`:.'´;./': ;  : 
         ,'  ;;:   ! 〈ル'ハ)〉  ;;. . |         /. .,::.'\/|_/;:;.':  ・ /  
         !  ,;;;:  ,,;;!ゝノ゚ ヮ゚ノノ:;;'' .ノ   .    / ・..'   /\i|" ;.'. '. .'/:  .'     
         i   '';;: ;: !,'':;i`y'_i,;;;:::''         ./ .、´. '` /  \; : ;.'.´./  ,`: ; ´ 
          ' ,    ,く,/,_,_r ;ゝ ,         /    .   /.  | ,'\/    
           ヽ、  !,ン'´ '-´ /       /        /  . |  /\   .  ` '
              `      , .'   .   /     .   /    |/   \       ´ . '
                   /     ./         /    /|     . \
               ─━━‐     ./             /  |       \
.                      /             / .   |         \

千早 VS 貴音
勝者:千早

千早「はぁ……なんとか……勝て……た」
ドサァ


P「千早も力尽きたか……」

春香「……私達も行きましょうか?」

P「いいのか? 千早はまだ生きてるぞ?」

春香「はい、今の勝負を見せてくれたお代ですよ、お代」

あれの続きか

春香「今って、どうなってるんですかね?」

P「どうだろうな~?」

P(えっと確か
春香:生存  ○
千早:生存  ○
響 :生存  ○
亜美:生存  ○
真美:生存  ○

雪歩:失格  ×
貴音;失格  ×
やよい:失格 ×

真 :不明  ?
美希:不明  ?
伊織:不明  ?
あずさ:不明 ? かな)

春香「あっ、あそこに誰かいますよ」

>>55

あみまみ

伊織

ksk

あずさ

ラスボスぽいよ→

キングですからね

あずさ「あら~、春香ちゃん、プロデューサーさん」

春香「あ、あずささん……」


あずさ「あらあら~、そんなに警戒しないで~」

春香「そ、そうですよね」

あずさ「うふふ」

あずさ能力>>63

物理攻撃無効

相手と会話を交わした時間分、相手の戦意を喪失させられる

瞬間移動

おっぱいから矢武鮫

どこにも辿り着けない世界に閉じ込める

目を合わせた相手と自分をそれぞれランダムな別の場所にテレポート

エグ過ぎる・・・

エグいってか怖すぎるだろ…

凶悪だな

>>63
発動条件キツくないとあかんのやないですか?

さあ、闇のデュエルの始まりだ

あずさ「うふふ~」

春香「えへへ~」ゾクッ

スッ……
春香「!?」

あずさ「あら~? 私の力はまだ使ってないのだけれど~」


P「な、なんだぁ!? なんなんだ!?」


あずさ「どこに行ったのかしら?」

昨日のやつか楽しみにしてたから期待age

P「あの、あずささんはどんな能力(アイドルパワー)なんですか?」

あずさ「私ですか~、それは言えませんよ~」


ヒュッ    ドカァ!?
あずさ「ほら、春香ちゃんもまだいるようですし~」

P「み、見えないはずの春香の攻撃をかわした!?」

ヒュッ ドカァ!? ヒュっ ドカァ!? ヒュッ ドカァ!?

あずさ「うふふ~、春香ちゃんまだ出て来ないのかしら~?」

P「ま、全く攻撃が当たらない……」

さすがあずささん

さすがあずささんやでぇ…

あずささんは天然無敵キャラくさいからまだ倒せないだろ

Pと手をつないでる時だけ世界を作れるとかどうだろう

スッ
春香「はっ……」

あずさ「そこかしら?」
ドゴォ

ドーン
春香「きゃっ」


P「的確ぅ!? 春香が表れた一瞬を逃さないぃぃぃぃぃl!!」

春香「ま、まだまだ……」

あずさ「その腕でかしら~?」

春香「えっ?」

腕だけ別世界とかないよな……

右腕は許可しないいいぃいい

春香「きゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!?!?!?」

P「なんだなんだ」

春香「う、腕が……」


あずさ「あら、あれだけの威力じゃあ、それだけしか左手首までしか刈り取れなかったかしら~」

P「春香の左腕が……ない……」

P「それはまさにマジックのように!!」

えげつねェ

エグい

こええよ、シャレになってないよ

あずさ「ほら~止まっていると~」
ブンッ!

春香「ヒッ」
スッ……


あずさ「あら~かわされちゃったかしら~?」

P「つ、強い、これは強すぎるぜぇ!?」

あずさ「次出てきた時には、右腕を貰うわ~」

P「それにこの圧力! あずささんからビンビン感じるぜ!!」

ホテルラフレシアなのかスクリームなのかで怖さが変わるな

スッ
P「!?」

あずさ「あら~?」


春香「……」

P『OKOK、取りあえず逃げるか』

春香「」コク


あずさ「このままだと、逃げられちゃうわ~」

あずさ「まぁ、春香ちゃんの左腕を別次元に送っただけでも良しとしましょう~」

――――――
――――
――


春香「はぁ……はぁ……はぁ……」

P「だ、大丈夫か春香?」

春香「はぁ……はっ……」ガタガタガタ

春香「つ、強すぎます……」

アナザーディメンション

P(確かに、あずささんは別格だったな……)

P「少し休んでろ春香」

春香「は、はい」

     (⌒`                   ,。、_,。、 
  , ' ⌒´` , あら~            .くッ'´⌒!jヾゝ
  l  ノ`´)リ___    えっ?    〈'jハハハィ'リ) 腕がぁァァぁアl
  iゝ*゚ ヮ゚ノ|婚姻届|    P       リ □× (,ソ      私の王の力がァァぁァァ

  ノ( つ つ|___|   ⊂r‐iつ     ⊂rォi 
 (_( (⌒)         ノ拙ゝ       〈iんンf 
   し 三          (´`し'ノ       しヽ)

あずさ VS 春香
勝者:なし(春香 左腕を奪われる)

ドーン
P・春香「!?」

春香「また、誰かが戦ってるようですね……」

P「らしいな、ちょっと見てくるわ」ダッ

春香「あっ」

P「ん、あそこか?

>>96 VS >>100

凸ちゃん

松平健

覚醒美希

美希

ミキミキ

伊織

小鳥

舞さん分かんね765限定で頼む
小鳥 VS >>105

舞ってKOFの舞?

アイマスDSの舞さんだろ
伊織

あずさ

小鳥はなんですぐ死んでしまうん;

音無さんR.I.P.

バイバイピヨ子

あずさ「あらあら~、小鳥さんの参加してたんですか?」

小鳥「はい!」

あずさ「でもこれって、アイドルパワーがないと……」

小鳥「それなら大丈夫です、私すっごい人気者ですから」

あずさ「はい~?」

小鳥「人気NO1の実力です。良かったですね私が攻略キャラじゃなくて」

あずさ「うふふ~、ちょっと口が過ぎますよ小鳥さん」

小鳥「えへっ♪ 早速行きますよあずささん」

小鳥能力>>113

全員の能力を知ってるだけ

アンリミテッド・ヒヨコ・ワークス

特に無し

妄想を現実にする

マーブル・ファンタズム(妄想具現化)

妄想を具現化する能力

数秒時間停止

絶対領域
男は死ぬ

つええ

同じ考えが3人か

これはこれで強い

これはなかなかの名勝負、けして出してけして出して

小鳥「うふふ」

ヒュン!
あずさ「あらっ?……プロデューサーさん」

偽P「」

小鳥「ぐへへへへ」

ヒュン!ヒュン!ヒュン!
偽P「」 偽P「」 偽P「」

あずさ「プロデューサーさんがいっぱいだわ~」


P「なんだ、あれは!? 俺がいっp――なんだあれは!?」

小鳥「他にも、ぐへへへへ~」

冬馬「」

北斗「」

御手洗「」


あずさ「えっと、ジュピターの?」

小鳥「もっと~もっと~」

社長「」

黒井「」

あずさ「社長と961プロの~」


小鳥「ぐふふっ」

    |┃三
    |┃     . '' ´ "`"/
    |┃ ≡  | /'"`"'i'
____.|ミ\___ヽ¶_゚∀゚ノ  チャオ☆
    |┃=___    \
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ

┃|  三
┃|     三
┃|  三
┃|    三
┃|  三
┃|

┃| ピシャッ!
┃|  ∧∧

┃|  (;  ) 三
┃|⊂    \

小鳥「さらにドン!!」

偽P「」シュン 偽P「」シュン 偽P「」シュン 偽P「」シュン

あずさ「あら~ふ、服が///」

小鳥「ふひっ///」


P「おい、音無! なんで俺の服が消えた!! なんで俺の服が消えたあああああ!!!!!」


小鳥「でゅひ、どうですかあずささん?」

あずさ「さ、最高です~///」

小鳥「そ、それでですね……///」


偽P「」ザッ……ザっ……

冬馬「」


Pま、まさか……や、止めろ! 止めろおおおおおお!、止めてくれええええええ!!!」





チュッ♪

P「うぉぇぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇえっぇぇぇぇぇ」ベチャベチャ

吐いたか……

さすがにこれはキツいわ…

あれ、妄想中のピヨちゃんって隙だらけじゃね?

小鳥「まだまだー!!!」


偽P「」ザッ……ザっ……

北斗「」 御手洗「」 社長「」 黒井「」

チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪



P「うぉぇぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇえっぇぇぇぇぇ、音無いいいいいいいいいいいいいいいいいい」

小鳥「これが私の力です!」

               ,,,,、                 ,,,,,、
                ,! .,i´:iー匸l  ┬-、        /` ,l゙
           │.l_ ゙‐'゚″  .|,,,ノ  .,,,ο    | ,i´
           ,l゙ /i、`,!      _,,-'彡'"`    .|丿
           / / `"   ,―''''゙ン'"`      _レ゙
              l゙丿     `'-‐"           ,i´丿

あずさ「まぁ~」

え?

あずさ「確かにとっても素敵な能力ですけど~」
ブン

ヒュッ
小鳥「いきなりですか、あずささん?」

あずさ「発動条件も難しいんじゃないですか~」

小鳥「ふふっ、さすがあずささんですね」

小鳥「でもっ」

偽P「」スッ

小鳥「私には騎士(ナイト)が居ますよ♪」


P「いけ…………」

P「いっけーーーーーあずささーーーーーーん!!!!」

すごい能力のはずなのに使用者に問題が

あずささんファイトー

P復活速いな

チートすぎてあずささんが負けるビジョンが見えない

偽P「」
ブン ブン

あずさ「はい~」
ブン
  ドカァ!

偽P「」
ミシミシミシ

P「うわ~、俺が吹っ飛んでるよ……」



小鳥(さすがはあずささん、確かに私の限定条件は難しいわ……なにせ『心から願った妄想』しか現実に出来ないのだから)

小鳥「でもっ、プロデューサーさんならいくらでも出せますよー」

偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」

ksk

後半ほどインフレするのはお約束だな

小鳥「こんな事だって出来ますよ~、むぅ……」


あずさ「!?」(か、身体が……動かない!?)

P「なんだ! あずささんの動きが止まった?」


偽P「」ドカァン

あずさ「きゃっ」


P「無慈悲に躊躇なく、あずささんを蹴る偽俺!!! そこにしびれるあこがれるぅぅぅぅ!!」

小鳥「はぁ……はぁ……」

春香空気

>>143
空気もなにもこの場にいない

あずさ「い、今のは……?」

小鳥「ふっふっふ、私が妄想したのは……そう!!」

小鳥「私を守る為に、あずささんを蹴るかっこいいプロデューサーさんです!!」


P「おとなしいいいいいいいいいい!!」

小鳥「ふふっ、心なしかプロデューサーさんの声が聞こえるようです」
オトナシィィィィィィィィィイィィィィイィィッィイイl

あずさ「ふふっ、私もですよ小鳥さん」
オトナシィィィィィィィィィイィィィィイィィッィイイl

あずさ(つまり、私を蹴る妄想を現実にする為に私の身体が止まったのね)

昔のスレ知らないんだけど、春香の能力の発動条件は何?

>>146
たしかグルドと同じ

小鳥「ほら! ぷろでゅううさあああさあああんんんんんん!!!」

あずさ「くぅ」

偽P「」ドカァ バキぃ


P「ふむ、これはこれで良い物なのかもしれないな……」


あずさ「くふっ……」

小鳥「ど、どうですかあずささん?」

追い付いた

あずさ「……どうですか小鳥さん?」

小鳥「へっ?」

あずさ「私の能力は『どこにも辿り着けない世界に閉じ込める』って能力なんです」

小鳥「そうなんですか? でも、自分から能力の説明なんてしていいんですか?」

あずさ「……」


あずさ「いいとは、思いませんか誰も辿り着けない世界……そこでプロデューサーさんと二人っきりなんて?」

小鳥「!?」

あずささん自分で行っちゃうのか

ピヨちゃんを送りつけるんだろ

小鳥「ななな、何を!?」

あずさ「そういえばさっき小鳥さんが出したプロデューサーを、違う世界に閉じ込めたんです」

小鳥「ま、まさかあずささん……」

あずさ「小鳥さんも行きたいとは思いませんか? 違う世界のプロデューサーさんとふたりっきりになる為に?」

小鳥「だ、ダメ……妄想が……止まらない!?」


小鳥「あっ……」ピタッ

あずさ「どうやら、妄想しちゃったんですね? 私に違う世界に閉じ込められて幸せにくらす小鳥さんとプロデューサーさんを」

小鳥「あうあう」ピタッ

あずさ「じゃあ、ゆっくり小鳥さんをあっちの世界に送らせてもらいますね」


ピヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

なん……だと

小鳥さぁぁああん!

小鳥が飛ばされた先にはッ
たくさんの偽Pとッ





春香さんの左腕が…

ぴよは自らの能力による永久機関
エンドレス妄想の輪に囚われたということか
誰も居ないから止めることすら出来ない魂の牢獄……


屈辱エロゲーの夢を見続けるやつみたいだ

飯がてら休憩いってきます

小鳥さんは妄想次第で帰ってこれそうじゃね

代行はよ

小鳥さんハルヒみたいな帰還の仕方しそう

>>157
終わりのないのが終わりってかやかましいわ

春香さんの左腕……

そもそも、他の世界が一つだけだといつから勘違いしていた?

おのれディケイドォ!

そのうちあずさの能力を自在に利用できる妄想とかしそうだな

しばらくは帰ってこないだろ
何しろ妄想の中の理想のPなんだから

    .'´7'´`´ヽプロデューサーさん♪
    ! 〈(从从リ|    P 
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i  ⊂r‐iつ  小鳥♪

      /)卯i、.    ノ拙ゝ
     く/_j_jゞ    〈iんンf 
       し'ノ       しヽ)  

\____________/
      ∨

      ⌒)
     , ' ⌒´` ,   
      l  ノ`´)リっ感じのて妄想ね~
     iゝ(゚ ヮ゚ノ!  
    ノ ⊂('y)つ   
    (,_ /j__,ゝノ   
       `し'ノ
あずさ VS 小鳥

勝者;あずさ

次の対戦安価出しときます
>>175 VS >>180

千早

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

千早

遠いな

いおりん

雪歩

加速した

律子

ksk

いおり

美希

伊織

新規カードの消費がマッハ

tes

スレが消えたかと

age

VIPなんかおかしいな

これもあずささんの能力か

>>147
ありがとう

あげ

あずささん倒せるのかよ…

このスレの気配が消えた……!?

板が異空へふっとんだ

どこにも辿り着けない世界に閉じ込められたかと

そして復活したか?

ほし

age

hoshu

復活した

ほしゅ

落ちたり戻ったり

あずさじゃ、あずささんの仕業じゃ!

ハーバー・ホッシュ法

寝る

こんなスレだけ生き残っててわろたwww

VIPぐちゃぐちゃすな

春香さん過呼吸になる

原因はなんだろうか?
ニコ厨の凸?

野球だろ?なんJと共有してるからな

はやく復活しないかな

鯖監視は普通なのに

スレ一覧だけ死にっぱなしなのかな

まだかな…

うーん

いつ復旧すんの?

さあ

肝心の>>1がいないからなあ

鯖落ち状態でもage進行だと
たまたまリロードしたときに更新と重なり表示される
スレ一覧更新するたびに一覧が変わるのはこのため

鯖落ちする

vip早く復旧しろや

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄  ←ミンナこの状態

なので鯖に負担がかかって復旧に手間取って鯖落ち祭りになってる

オンゲでメンテ後に鯖落ちする現象と同じか

何が怖いってスレ全削、いわゆるドラゴン圧縮

遅れてくるみたいなもんだな

戻った?

戻ったかな?

お、復活?

いやぁあずささんの能力は恐ろしいですね

直ったか?

このスレ生きててよかった

ほ?

http://i.imgur.com/exd30.jpg

貴音まだー?
支援

>>238
kwsk

やぁ!やややぁ!

>>1は寝たか?

>>239
REXの漫画らしい

REXの漫画って単行本化されてる?あれが一番絵が好きだった

まだ連載始まったばっかりだから単行本になるのはまだまだ先だと思われる

>>242
REXか
単行本とかって出てる?

これも貼ってあった
http://i.imgur.com/bXOox.jpg

なんだ不機嫌そうな顔してるんだ?

>>245
まだ先じゃない?
三話しかない。

某動画サイトでREX2話配信されてるよ
はるるんかわいい

前スレのログ消してしまった死にたい

こんだけ間開いたらこないんかなー

まあしょうがない

明日立つかなあ

うーむ、中々面白かったのになぁ
続き書いてくれることを願おう

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