春香「プロデューサーさん気配が消える能力ですよ、気配が」(255)

P「春香、ケガは大丈夫か?」

春香「はいバッチリです。これで、私の『気配を消せる』アイドルプァワァーも全開で使えますよ」

P「そうか 確か前回 『空間上に見えない穴を発生させる』を持つ雪歩に勝利した後に

『正面からの攻撃には無敵』の千早から逃げて

『凶暴化』する響から戦略的撤退をしたんだったな」

春香「はい、全くもってその通りです」



P(実はその後に 『能力コピー』の力でを持つ真美が やよいの『双子を六つ子にする能力』をコピーして 

真美が5人 『真美にダメージを押し付ける』を持つ亜美が1人の 六つ子になって やよいを撲殺したのだが……

言ったら公平じゃないし、黙っておくか)

春香「じゃあ早速行きましょうかプロデューサーさん」

P「へ? 何処にだ?」

春香「えへへ、実は>>5の居場所を突き止めたんです」

千早

P「えっ、また千早の所にいくの?」

春香「はい、今なら不意打ち一撃ですよ、一撃!」

P「はぁ~ん」

P(春香は腹黒いな)


春香「ほら、あそこですよプロデューサーさん」

P「あれ? 千早の他にも誰かいないか?」

春香「えっ? ……本当ですね、もう一人いるみたいです」

>>12

貴音

千早「四条さん……」

貴音「どうしたのですか、千早?」

千早「くっ……」

貴音「そんなに離れていては私を倒す事などできませんよ?」

千早「……分かっています」


P「どうやら、貴音と千早が戦っているようだな……」

春香「これは、決着が着くまで見てた方がよさそうですね」

春香(勝ち残った方に、不意打ちを仕掛けよう♪)

千早「いいんですか四条さん?」

貴音「何がですか?」

千早「私のアイドルパワー……強いですよ」

貴音「ふふっ、それは楽しみですね」

千早(大丈夫、正面からの攻撃なら私は無敵! 正面突破でイケる!)


千早「そんな事言えるのはそこまでですっ!!」ダッ」

P「どうやら、無敵の力を使ってゴリゴリに正面突破狙いのようだな」

春香「そうですね……うーん、けど……」

P「どうかしたのか?」

春香「いや、相手の能力も知らずに正面から行くなんて、軽率かなって」

P「でも無敵なんだろ」


春香「そうですけど……」

千早「はあああああああああああああああああ」

貴音「ふふっ」


春香「あ、あれは『>>20』!?」

P「ナ、ナンダッテー」

伸縮自在の髪の毛を自由に操れる。

シュルシュルシュル ガシィィイイイィ!!
千早「んあっ!?」

貴音「千早、これで動く事が出来ませんね?」

シュルシュル
千早「んっ……こ、こんなもので……私の動きを拘束できると……」

貴音「そうですか?」

シュルシュル……
千早「あぁ……んっ……やめて……」


貴音「ふふっ、可愛いですよ千早」


P「触手キタコレ!」

春香(このままだと四条さんノ―ダメージで買っちゃうよ―!?)

貴音「このまま、ジワジワと行かせてもらいますよ……」

貴音「ネットリ……ジックリと……」

千早「くっ……」

千早(ダメ、このままじゃあなぶり殺しだわ)


シュルシュルシュル
千早「んんっ……はっ……あっ……」

貴音「良い声です! もっと、もっと綺麗に鳴いて下さい千早!」

千早(さ、策を……)

>>31

糸は同じ糸を数本絡ませて引っ張ると切れると言う……

千早(糸は同じ糸を数本絡ませて引っ張ると切れると言う……なら)

千早「んあっ!!!!」
グルグルグル

貴音「何をしているのですか千早?」



春香「千早ちゃんクルクル回ってますね」

P「そうか、あれだけ回れば千早の身体に絡まっている髪は絡まる!!

その髪を引っ張れば必然的に――千切れる!!」

P「そう、それは遠心力のちからぁぁぁぁぁぁ!!」

――ブチン

千早「脱出成功です」

貴音「うっ……」

千早「もう髪には捕まりません」

スッ
千早「この勝負、私の勝ちですね」


P「あっ、あいつナイフ持ってんじゃん」

春香「それで、貴音さんの髪を切ればよかったのに……」

貴音「はぁ!」

シュルシュルシュル

千早「ふっ……」

スパスパスパスパ
千早「もう、髪は近づけませんよ」


貴音「ふふっ……千早、私の髪はどれほど伸びるか分かりますか?」

千早「えっ?」


P「えっ?」

春香「えっ?」


貴音「13kmです」

千早「だから何なんですか? いくら伸びるからと言っても――」

ヒュンヒュンヒュン

千早「永遠に切り続ければいいだけです」

貴音「ふふっ、本当にそうでしょうか?」


P「ハッ、違う、あの髪の特性は伸びる量じゃない――」

春香「えっ」


ヒュッ
   ドンっ

千早「きゃっ」

P「髪の伸びるスピードだ」

春香「なん……だと」

貴音「おや? まだ、息があるのですか?」

千早「はっ……はっ……」

千早(危なかった、正面への攻撃じゃなかったら確実に死んでたわね)

貴音「奥の手を見せてしまった以上、ここで始末をさせていただきますよ?」


千早「くっ……」

千早(これだけの能力……厳しい発動条件があるはず)

千早(それを見つk――)

ヒュン
   ドン
千早「くはっ」

貴音「おや、まだ死んではいないのですか?」

千早(どうにか正面から受けて、時間を……)



P「なんてハイレベルな壁ドンなんだ」

春香「レオパレスなら起訴も辞さない状況ですね」

ヒュッ    ヒュッ    ヒュッ
   ドン     ドン     ドン

貴音「ふむ、これはどういう事でしょうか?」

千早「ふふっ……」


ヒュッ
   ドン
千早「んあっ」


P「かれこれ5分はああやってるな」

春香「どうにか、粘っている状況ですね」

ヒュッ……ビン!

P「ん、なんだ髪が伸びるのが、途中で止まった?」


千早「……?」

貴音「?」

ヒュッ……ビン!

貴音「なっ……」

ヒュッ……ビン!
ヒュッ……ビン!

貴音「な、何故……」

千早「もしかして、もう伸ばせないんじゃないですか? 13kml分、伸ばした……とか?」

千早「なら、もうやられる必要はないって事ですよね」

貴音「し、しかしまだ5m分は伸ばせます!!」

シュルシュルシュル

千早「ふっ……」.     
                                
      チ ハ カ ッ タ ー                    |     . /
                         .   \         |    //
            ゛""''‐、    、    ────\── ─ .─|─./-/──── ─ --
         _,,....,,_         `ヽ、         \ .', `.'  |/. / 、.' .' `  . .'  、゚ /
        , '"      ,;   ,..-‐'''' ̄`ヽ゛""''‐、,     \ ;.:. / ,|_ / -'. '`.  .・ '  /   ´、 ,
.       ,'       ,;:  ,        ',    ヽ     \//|. / \;.'.'‐ `:.. '  ;:/   '
          /  ;: ;;  , '´⌒´ヽ.  . i           /\|^|/.'o^ |!;.'  ;.'`:.'´;./': ;  : 
         ,'  ;;:   ! 〈ル'ハ)〉  ;;. . |         /. .,::.'\/|_/;:;.':  ・ /  
         !  ,;;;:  ,,;;!ゝノ゚ ヮ゚ノノ:;;'' .ノ   .    / ・..'   /\i|" ;.'. '. .'/:  .'     
         i   '';;: ;: !,'':;i`y'_i,;;;:::''         ./ .、´. '` /  \; : ;.'.´./  ,`: ; ´ 
          ' ,    ,く,/,_,_r ;ゝ ,         /    .   /.  | ,'\/    
           ヽ、  !,ン'´ '-´ /       /        /  . |  /\   .  ` '
              `      , .'   .   /     .   /    |/   \       ´ . '
                   /     ./         /    /|     . \
               ─━━‐     ./             /  |       \
.                      /             / .   |         \

千早 VS 貴音
勝者:千早

千早「はぁ……なんとか……勝て……た」
ドサァ


P「千早も力尽きたか……」

春香「……私達も行きましょうか?」

P「いいのか? 千早はまだ生きてるぞ?」

春香「はい、今の勝負を見せてくれたお代ですよ、お代」

春香「今って、どうなってるんですかね?」

P「どうだろうな~?」

P(えっと確か
春香:生存  ○
千早:生存  ○
響 :生存  ○
亜美:生存  ○
真美:生存  ○

雪歩:失格  ×
貴音;失格  ×
やよい:失格 ×

真 :不明  ?
美希:不明  ?
伊織:不明  ?
あずさ:不明 ? かな)

春香「あっ、あそこに誰かいますよ」

>>55

あずさ

あずさ「あら~、春香ちゃん、プロデューサーさん」

春香「あ、あずささん……」


あずさ「あらあら~、そんなに警戒しないで~」

春香「そ、そうですよね」

あずさ「うふふ」

あずさ能力>>63

どこにも辿り着けない世界に閉じ込める

あずさ「うふふ~」

春香「えへへ~」ゾクッ

スッ……
春香「!?」

あずさ「あら~? 私の力はまだ使ってないのだけれど~」


P「な、なんだぁ!? なんなんだ!?」


あずさ「どこに行ったのかしら?」

P「あの、あずささんはどんな能力(アイドルパワー)なんですか?」

あずさ「私ですか~、それは言えませんよ~」


ヒュッ    ドカァ!?
あずさ「ほら、春香ちゃんもまだいるようですし~」

P「み、見えないはずの春香の攻撃をかわした!?」

ヒュッ ドカァ!? ヒュっ ドカァ!? ヒュッ ドカァ!?

あずさ「うふふ~、春香ちゃんまだ出て来ないのかしら~?」

P「ま、全く攻撃が当たらない……」

スッ
春香「はっ……」

あずさ「そこかしら?」
ドゴォ

ドーン
春香「きゃっ」


P「的確ぅ!? 春香が表れた一瞬を逃さないぃぃぃぃぃl!!」

春香「ま、まだまだ……」

あずさ「その腕でかしら~?」

春香「えっ?」

春香「きゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!?!?!?」

P「なんだなんだ」

春香「う、腕が……」


あずさ「あら、あれだけの威力じゃあ、それだけしか左手首までしか刈り取れなかったかしら~」

P「春香の左腕が……ない……」

P「それはまさにマジックのように!!」

あずさ「ほら~止まっていると~」
ブンッ!

春香「ヒッ」
スッ……


あずさ「あら~かわされちゃったかしら~?」

P「つ、強い、これは強すぎるぜぇ!?」

あずさ「次出てきた時には、右腕を貰うわ~」

P「それにこの圧力! あずささんからビンビン感じるぜ!!」

スッ
P「!?」

あずさ「あら~?」


春香「……」

P『OKOK、取りあえず逃げるか』

春香「」コク


あずさ「このままだと、逃げられちゃうわ~」

あずさ「まぁ、春香ちゃんの左腕を別次元に送っただけでも良しとしましょう~」

――――――
――――
――


春香「はぁ……はぁ……はぁ……」

P「だ、大丈夫か春香?」

春香「はぁ……はっ……」ガタガタガタ

春香「つ、強すぎます……」

P(確かに、あずささんは別格だったな……)

P「少し休んでろ春香」

春香「は、はい」

     (⌒`                   ,。、_,。、 
  , ' ⌒´` , あら~            .くッ'´⌒!jヾゝ
  l  ノ`´)リ___    えっ?    〈'jハハハィ'リ) 腕がぁァァぁアl
  iゝ*゚ ヮ゚ノ|婚姻届|    P       リ □× (,ソ      私の王の力がァァぁァァ

  ノ( つ つ|___|   ⊂r‐iつ     ⊂rォi 
 (_( (⌒)         ノ拙ゝ       〈iんンf 
   し 三          (´`し'ノ       しヽ)

あずさ VS 春香
勝者:なし(春香 左腕を奪われる)

ドーン
P・春香「!?」

春香「また、誰かが戦ってるようですね……」

P「らしいな、ちょっと見てくるわ」ダッ

春香「あっ」

P「ん、あそこか?

>>96 VS >>100

小鳥

舞さん分かんね765限定で頼む
小鳥 VS >>105

あずさ

あずさ「あらあら~、小鳥さんの参加してたんですか?」

小鳥「はい!」

あずさ「でもこれって、アイドルパワーがないと……」

小鳥「それなら大丈夫です、私すっごい人気者ですから」

あずさ「はい~?」

小鳥「人気NO1の実力です。良かったですね私が攻略キャラじゃなくて」

あずさ「うふふ~、ちょっと口が過ぎますよ小鳥さん」

小鳥「えへっ♪ 早速行きますよあずささん」

小鳥能力>>113

妄想を現実にする

小鳥「うふふ」

ヒュン!
あずさ「あらっ?……プロデューサーさん」

偽P「」

小鳥「ぐへへへへ」

ヒュン!ヒュン!ヒュン!
偽P「」 偽P「」 偽P「」

あずさ「プロデューサーさんがいっぱいだわ~」


P「なんだ、あれは!? 俺がいっp――なんだあれは!?」

小鳥「他にも、ぐへへへへ~」

冬馬「」

北斗「」

御手洗「」


あずさ「えっと、ジュピターの?」

小鳥「もっと~もっと~」

社長「」

黒井「」

あずさ「社長と961プロの~」


小鳥「ぐふふっ」

小鳥「さらにドン!!」

偽P「」シュン 偽P「」シュン 偽P「」シュン 偽P「」シュン

あずさ「あら~ふ、服が///」

小鳥「ふひっ///」


P「おい、音無! なんで俺の服が消えた!! なんで俺の服が消えたあああああ!!!!!」


小鳥「でゅひ、どうですかあずささん?」

あずさ「さ、最高です~///」

小鳥「そ、それでですね……///」


偽P「」ザッ……ザっ……

冬馬「」


Pま、まさか……や、止めろ! 止めろおおおおおお!、止めてくれええええええ!!!」





チュッ♪

P「うぉぇぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇえっぇぇぇぇぇ」ベチャベチャ

小鳥「まだまだー!!!」


偽P「」ザッ……ザっ……

北斗「」 御手洗「」 社長「」 黒井「」

チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪



P「うぉぇぇぇっぇっぇぇぇぇぇぇえっぇぇぇぇぇ、音無いいいいいいいいいいいいいいいいいい」

小鳥「これが私の力です!」

               ,,,,、                 ,,,,,、
                ,! .,i´:iー匸l  ┬-、        /` ,l゙
           │.l_ ゙‐'゚″  .|,,,ノ  .,,,ο    | ,i´
           ,l゙ /i、`,!      _,,-'彡'"`    .|丿
           / / `"   ,―''''゙ン'"`      _レ゙
              l゙丿     `'-‐"           ,i´丿

あずさ「まぁ~」

あずさ「確かにとっても素敵な能力ですけど~」
ブン

ヒュッ
小鳥「いきなりですか、あずささん?」

あずさ「発動条件も難しいんじゃないですか~」

小鳥「ふふっ、さすがあずささんですね」

小鳥「でもっ」

偽P「」スッ

小鳥「私には騎士(ナイト)が居ますよ♪」


P「いけ…………」

P「いっけーーーーーあずささーーーーーーん!!!!」

偽P「」
ブン ブン

あずさ「はい~」
ブン
  ドカァ!

偽P「」
ミシミシミシ

P「うわ~、俺が吹っ飛んでるよ……」



小鳥(さすがはあずささん、確かに私の限定条件は難しいわ……なにせ『心から願った妄想』しか現実に出来ないのだから)

小鳥「でもっ、プロデューサーさんならいくらでも出せますよー」

偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」 偽P「」

小鳥「こんな事だって出来ますよ~、むぅ……」


あずさ「!?」(か、身体が……動かない!?)

P「なんだ! あずささんの動きが止まった?」


偽P「」ドカァン

あずさ「きゃっ」


P「無慈悲に躊躇なく、あずささんを蹴る偽俺!!! そこにしびれるあこがれるぅぅぅぅ!!」

小鳥「はぁ……はぁ……」

あずさ「い、今のは……?」

小鳥「ふっふっふ、私が妄想したのは……そう!!」

小鳥「私を守る為に、あずささんを蹴るかっこいいプロデューサーさんです!!」


P「おとなしいいいいいいいいいい!!」

小鳥「ふふっ、心なしかプロデューサーさんの声が聞こえるようです」
オトナシィィィィィィィィィイィィィィイィィッィイイl

あずさ「ふふっ、私もですよ小鳥さん」
オトナシィィィィィィィィィイィィィィイィィッィイイl

あずさ(つまり、私を蹴る妄想を現実にする為に私の身体が止まったのね)

小鳥「ほら! ぷろでゅううさあああさあああんんんんんん!!!」

あずさ「くぅ」

偽P「」ドカァ バキぃ


P「ふむ、これはこれで良い物なのかもしれないな……」


あずさ「くふっ……」

小鳥「ど、どうですかあずささん?」

あずさ「……どうですか小鳥さん?」

小鳥「へっ?」

あずさ「私の能力は『どこにも辿り着けない世界に閉じ込める』って能力なんです」

小鳥「そうなんですか? でも、自分から能力の説明なんてしていいんですか?」

あずさ「……」


あずさ「いいとは、思いませんか誰も辿り着けない世界……そこでプロデューサーさんと二人っきりなんて?」

小鳥「!?」

小鳥「ななな、何を!?」

あずさ「そういえばさっき小鳥さんが出したプロデューサーを、違う世界に閉じ込めたんです」

小鳥「ま、まさかあずささん……」

あずさ「小鳥さんも行きたいとは思いませんか? 違う世界のプロデューサーさんとふたりっきりになる為に?」

小鳥「だ、ダメ……妄想が……止まらない!?」


小鳥「あっ……」ピタッ

あずさ「どうやら、妄想しちゃったんですね? 私に違う世界に閉じ込められて幸せにくらす小鳥さんとプロデューサーさんを」

小鳥「あうあう」ピタッ

あずさ「じゃあ、ゆっくり小鳥さんをあっちの世界に送らせてもらいますね」


ピヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

飯がてら休憩いってきます

    .'´7'´`´ヽプロデューサーさん♪
    ! 〈(从从リ|    P 
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i  ⊂r‐iつ  小鳥♪

      /)卯i、.    ノ拙ゝ
     く/_j_jゞ    〈iんンf 
       し'ノ       しヽ)  

\____________/
      ∨

      ⌒)
     , ' ⌒´` ,   
      l  ノ`´)リっ感じのて妄想ね~
     iゝ(゚ ヮ゚ノ!  
    ノ ⊂('y)つ   
    (,_ /j__,ゝノ   
       `し'ノ
あずさ VS 小鳥

勝者;あずさ

次の対戦安価出しときます
>>175 VS >>180

伊織

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