撫子「安価で女の子とデートする」(324)

撫子「彼女には内緒でデートする」

撫子「まず手始めに>>5から」

アララギ

撫子「アララギさん。作品が違うけど月火ちゃんと可憐ちゃんは女の子ね」

撫子「攻略対象とします」

撫子「しかし、全く面識がない。どうやって誘うか」

>>10

撫子「あっその前にどっち」

>>8

暦に電話する

月火

撫子「安価が逆になったけど月火ちゃんを誘うか」

撫子「そのために阿良々木暦さんに電話しようと思うけど電話番号しらないのよね」

撫子「誰か知り合いで知ってそうな人いないかな?」

>>15

西垣ちゃん
面識あるかわからんけど

撫子「西垣先生か、確か前に直江津高校に勤務してたっていってたことがあるからもしかしたら知ってるかも」

七森中

撫子「西垣先生いらっしゃいますか?」

西垣「おお、大室か、久しぶりだな」

撫子「髪がボサボサで、いつもの実験ですか?」

西垣「ああ、実験とは爆発だからな!」

西垣「それで、なにか要件があるのか?」

撫子「あの?西垣先生前に直江津高校に勤務されていましたよね?」

西垣「ああ、そうだが」

撫子「阿良々木暦っていう人知ってますか?」

西垣「ああ、阿良々木なら知ってるぞ」

撫子「連絡先教えてもらえないでしょうか?」

西垣「さすがに、個人情報はな……」

撫子「>>22

すいません教えてください!なんでもしますから!

撫子「すいません教えてください!なんでもしますから!」

西垣「ほう、なんでもと言ったな」

西垣「じゃあ、この開発した薬を飲んでもらおう」

撫子「そんなんでいいんなら!(なんで私こんなことしてるんだろう……)」ゴクゴク

撫子「これでいいですか?」

西垣「うむ」

西垣「これが阿良々木暦の電話番号だ」

撫子「ありがとうございます(なんで西垣先生阿良々木さんの携帯電話番号知ってるんだろう)」


撫子「よし、じゃあかけよう」

prrrr

暦「はい、阿良々木です」

撫子「初めまして大室撫子といいます」

暦「はい、あの?なぜ僕の携帯を?」

撫子「詳しい事情は聞かないでください」

撫子「それより、月火ちゃんに会わせてもらえますか?」

暦「なんで?というかあなたは何者なんですか?」

撫子「>>27

私は月火さんの・・・ボソボソです

撫子「私は月火ちゃんの……です」

暦「えっ、なに聞こえない」

撫子「私は月火ちゃんの彼女です!」

暦「えっ!あいつ女と付き合ってたのか!」

暦「てっきり、男と付き合ってると思ってたんだけど」

暦「でもそれなら月火ちゃんの携帯にかければいいんじゃないか?」

暦「なんでわざわざ僕のところに」

撫子「実は…携帯を川に落としてしまって」

撫子「それで、偶然アララギさんの連絡先を知っている人がいまして」

暦「ああ、そういうことか、納得行かないとこもあるけどなんとなく納得したよ」

撫子「ちなみに、まだ一回も月火ちゃんの家に行ったことないんですけど」

撫子「最寄り駅まで迎えに来てくれませんか?」

暦「わかった」

撫子「では」ガチャ

暦「ふぅー月火ちゃんの彼氏はまさか彼女だったとはな」

暦「それにしても、あの声。戦場ヶ原そっくりだったな」

暦「もしかして、戦場ヶ原のいたずらなんじゃ」

暦「確認してみるか」

prrr

ひたぎ「あら、阿良々木くん、どうしたの?」

暦「戦場ヶ原、今お前どこにいる?」

ひたぎ「どこって、自分の家だけれど」

暦「いいか、絶対にそこを動くなよ」

暦「今日一日そこを動くな。いいな(こうすれば戦場ヶ原のイタズラかどうか分かる)」

ひたぎ「いいけど、もしかして、また私の知らないところで阿良々木くんが危険な目にあっているんじゃないでしょうね?」

暦「いや、今回は違う。大丈夫だ」

ひたぎ「そう」

暦「じゃあ」ガチャ

ひたぎ「……」

撫子「ここが、月火ちゃんのいる街か」

撫子「富山からは遠かったな」

撫子「どんな子なんだろう」ワクワク

撫子「でも、ここまで遠かったら知り合いはいないよね」

暦「あの、もしかして、大室さんですか?」

撫子「はい。あっ阿良々木さんですか?」

暦「はい、そうです(本当に戦場ヶ原そっくりな声だな)」

撫子「では、連れて行ってください。阿良々木家に」

暦「わかりました」

ひたぎ「怪しいと思ってつけてきたら、誰なのよあの女」ギリ

暦「それにしても、大室さんはいくつなんですか?」

撫子「18です、高校3年」

暦「おっ、僕と同じですね!」

撫子「あっタメだったの」

暦「でも、なんで月火ちゃんと」

暦「どうやって、知り合ったの?」

撫子「(どうしよう、それ考えてない。こういう時の安価ね)」

撫子「>>34

>>33

撫子「前世からの知り合いだったの。会えばわかるから」

暦「えっ(まさか怪異の仕業。もしくはただのメンヘラ)」

撫子「とりあえず、連れて行って」

暦「ああ(警戒しとかないと)」

阿良々木家

暦「ここが僕の家だ。そして、月火ちゃんの家でもある」

撫子「ありがとう。今、月火ちゃんはいる?」

暦「今日は休日だからいると思うけど」

ガチャ

暦「おーい、月火ちゃーん!」

可憐「あっ、兄ちゃん誰だよその女!」

ひたぎ「そうよ、誰よ。その女」

暦「えっ!ガハラさん!いつからそこに?」

ひたぎ「駅からずっとよ。ちょっと話し合いが必要みたいね」ガシッズルズル

暦「えっ、ちょ。僕は月火ちゃんの知り合いを連れてきただけなのにー」

撫子「(ごめんなさい。阿良々木さん。でもこれも月火ちゃんと付き合うためなの。必要な犠牲なの)」

月火「あの?誰ですか?」

撫子「あなたの前世からの知り合いよ。ただならぬ仲だったの」

月火「えっ、よくわからないんですけど」

撫子「(さぁ、どうすれば月火ちゃんを落とせるか。腕の見せ所よ百合ハンター撫子!)」

撫子は月火に>>42した

土下座

撫子「(そう、何を戸惑っているの大室撫子!この大室家には代々伝わる。土下座があるじゃない!)」

撫子「(Do get there!)」ゲザァ

撫子「月火ちゃん!私とデートしてください!」

月火「えっ!>>50

このSSは終わりです。ありがとうございました

月火「このSSは終わりです。ありがとうございました」

撫子「その言葉は!」


                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

撫子「はっ夢か!」

撫子「なんだか、怪異の世界に紛れ込んだ気がする」

撫子「今度は、ゆるゆりの世界でデートしよう」

撫子「さて、相手は」

>>58

おや続くのかい

最安価>>61

すまん

最安価>>66

>>75

撫子

また化物語ですか。大室撫子×大室撫子も考えたんですが
安価できめます

>>84

自己愛

百合ですらなかった。

撫子「私自身!?」

撫子「それじゃあ、デートにならないじゃない」

撫子「まぁやってみよう」

撫子「ふふ、今日はどこに行く?」

撫子「えー撫子の好きにしていいよー」

撫子「じゃあ、今日は映画館に行こう」

撫子「うん!」

撫子「いい映画だったね」

撫子「そうだね!本当にいい映画だった」

撫子「次どこ行く?」

撫子「カラオケ行きたーい」

撫子「そう、じゃあ行きましょう」

撫子「よく歌うわね」

撫子「うん、お歌は好きだから!」

撫子「ふふ、本当に撫子は可愛いね」

             ...............          、
          ...::´:::::::::::::::::::..         ` 、

.        /:::::::::::::/::::::::::::::::.   .l       .ヽ
        .:::::::/:::::::::;' :::::::: :::::::::.   l        ヘ
       /::::::/::::::/:::l :::::l:: :::::::::    l l       .ハ
.      ,::/:::/:::;イハ::::l ::::l::: ::::::::从  :l li .l      ',.',
.     ,:/::::; ::/:l:l:ヘ::{. :::l、 .l::::::ハ_...::」.L l.l      ', ',

.     リl::::; .;': ̄`::::ト ::lヘハ::::「,:r,.廴.._リ .从ニニ!l  .l .l .l
.      l:::l l::::,r=ミ廴{::::{└'ィ:ィ::::::ハ.`Y.l::::l l  l  l l
       }:::ハ`i{::f::::::ハ:::::::::::::::::::::l::::::::::リ '.jニニコl  l .l l   ねーちゃんが
      ノ ‐'λ::::!:::::::リ::::::::::::::::::::::ゞ- .'  .イ::: ' ': :: l .l 乂   壊れた・・・
    /:: ::: .ハ:::::`¨´:::::; ' ::::::::::::::::::  /':::  .,':: :: .l    ` 、
.   イ ::: ::  ト:l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (. ::. ∨:: ::: :{  .ヽ   ヘ
    ヽ::   /::::ヘ::::::::::::::::::::_::::::::::::::  \ :::.λ:: :::: .::l .:: ハ ..:::;'
     ハ  {::;:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::    ハ  ヘ ::: .:::: ::::/::ノ.::::イ
 ,r    }  ハ{:::::::::::::`:::、:::::::::::::::   ,,,ィ:::!:.ハ :. }::.::::: :::/ '..::イ
..(、_ ィ   ハ::::::::::::::::::::::`:::-:::::、////:r::::ヽノ :::ノ .:::: ハ /
 `¨ 7´  .: ノ:: ::::::::/:::::::::::::::::::::j::'::':::::::ゝ=彡ィ  ::: {:.  乂_
.  /::/{ :::イ { :: :::::{   :::::;:ィ´j:::::::::::::::::::::斗 ハ .:ヘ ヘ::. ヽ‐ィ
.  l :{ ヘ :j  ゝ....-‐.::;彡イ::::く:::::::::斗:::::´:ノ /:::}::::::: } ハ:  }、

撫子「って脳内で模擬練習やってみたけど、想像以上にアレな人だった……」

撫子「よーし、次はちゃんと安価を取るぞー」

>>93

撫子「藍ね。わかったわ」

prrrr

藍「あっ!撫子どうしたの?」

撫子「ちょっと、明日遊びにいかない。デートデート」

藍「えっ!明日は開いてるけど。2人で?」

撫子「決まってるじゃん」

藍「えー///」

撫子「あれ?もしかして、藍照れてる」

藍「て、照れてないよ!撫子とデートいけるなんて楽しみ!」

撫子「そう」

撫子「じゃあ、10時に駅前集合ね」

藍「うん」

翌日

藍「待ったー?」

撫子「今きたとこ。さてと、何しようか」
>>98

恋人つなぎで散歩

撫子「藍、手繋ごっか」

藍「えっ///」

藍「……いいよ//」ドキドキ

ギュ、カラマセ

藍「えっ!このつなぎ方って」カァー

撫子「あれ?嫌だった?」

藍「全然嫌じゃないよ!むしろ……」

撫子「えっなに聞こえない」

藍「なんでもない」

撫子「じゃあ、そのへん散歩しようか」

藍「うん」

撫子「ごめんね。デートとか言っときながら予定全く考えてないんだ」

藍「撫子とならどこにいっても楽しいよ!」

撫子「(藍はやっぱり可愛いな。健気なところとか)」

公園

撫子「ちょっとここで休憩しようか」

藍「うん」

撫子「ベンチにでも座る?」

藍「いいよ」

ベンチ

藍「ねぇ、撫子。もっと側によってもいいかな?」

撫子「いいよ」

藍「」ピタ

藍「撫子、暖かい」

撫子「最近寒くなってきたからね」

撫子「まぁ、日中は暖かいけど」

藍「ねぇ、撫子。私がこんなに近くにくっついてて嫌じゃない?」

撫子「なにが?(むしろ、大好物です!)」

藍「ひどいよ、撫子は……こんなに積極的じゃ勘違いしちゃうよ」

撫子「(藍のやつ、絶対私に惚れてるな。ちょっと意地悪してみるか)」

撫子「勘違いってなに?」

藍「むーそれも言わせる気?」

藍「撫子」

藍「>>106

おチンポしゃぶりたい

藍「おチンポしゃぶりたい」

撫子「えっ!?」

撫子「(藍はいきなりなにを言い出したんだ?藍なりの冗談なのか?こんなことをいう子じゃないと思ってたのに)」

撫子「それはどういう意味?」

藍「だって、撫子生えてるんでしょ?」

撫子「そんなわけ」サワッ

撫子「えっ!!?」

西垣先生に貰った薬が原因だった。それは、女体を男体化する薬だったのだ。
普通は、胸が小さくなるところから始まるのだが、撫子は元々胸がないため、チンポが生えてくるまで気づかなかったのである

撫子「そ、そんなぁー」

撫子「私の乙女心が……」

藍「もぅー、撫子自分で気づいてなかったの?」

藍「撫子が女だったら恋人にはなれないけど、男の子だから関係ないよね!」

撫子「い、いやぁー」

次にする行動>>111

ゲロ

藍「ほら、早く早く!撫子のおちんぽしゃぶりたいの!」

藍「ねぇ、早くー」

撫子「いや、来ないで」

藍「あっ逃げないで!」ガシ

ビリビリ、撫子のスカートが破ける
そこに撫子が見たものは、女性用の下着から横ちんした男性器であった

おちんぽ「やぁ」

撫子「うっうっぷ、ゲロゲロゲロ」

本来女性にないものがあるはずのないところについているあまりの禍々しさと
それを受け入れられない自分、また、イカ臭い臭いで撫子は吐いてしまった

藍「ちょっと、撫子大丈夫?」

藍「まぁ、無理もないよね」

藍「私がついてるから心配しないで」

撫子「藍……ありがとう」

ついさっきまで、おちんぽ早くとかデリカしーのないことを言っていた藍だが
撫子はそんなことは忘れてしまったようである

撫子「う、ううぅ(なんでこんなものが)」

藍「大丈夫だからね、撫子。ほら、膝枕してあげる」

撫子「うん、ありがとう藍」

藍「ふふ、さっきと全く逆の立場だね!」

撫子「なんか情けないね」

藍「そんなことないよ!誰でもいきなりおちんぽ生えてきたら驚くって」

藍「ねぇ、撫子」

そういって、藍は前かがみになる。ちょうど撫子の顔に胸が当たるような形に

撫子「ちょ、ちょっと藍!何やってるの!?」

藍「ねぇ、何も感じない?」

撫子「藍、女同士だからって、そういうことはやめようよ!」

藍「今の撫子は女の子じゃないの」

撫子は下腹部が盛り上がるのを感じていた。それはもはや自分の意志では制御できないものであった
初めての感覚に戸惑う撫子

撫子「や、やめっ」

藍「いいんだよ、撫子。可愛がってあげる」

藍「撫子のもの大きい」

藍「うふふ」

藍「それじゃあ、いただきまーす」

撫子「や、やめて!どうしてそんなこと」

>>119>>123

めぐみ

え、何して……え!?

めぐみ「え、何して……え!?」

藍「!!」

撫子「めぐみ!助けて!藍が」

めぐみ「よくわかんないけど、藍!撫子から離れなさい!」

藍「うふふ、めぐみ。撫子の彼女だったみたいだけどこれを見てもそういえる」

撫子「い、いや。見ないで!」

めぐみ「なんで、撫子からアレが生えてるの!?」

めぐみ「やばい、混乱してきた」

藍「うふふ、撫子のこれを受け入れられるのは私だけ」

藍「撫子、撫子は私が守ってあげるからね」

撫子「い、いやー!」

撫子「めぐみー!助けてー!!」バタバタ

めぐみ「はっ!!そうだ!そんなの関係無い!撫子に生えてるかどうかなんてそんなの!」

めぐみ「私は撫子の彼女なんだ!だから、撫子を守らなきゃ!」

めぐみ「こらぁー藍ー」ドコッ

藍「キャっ!」

藍「ちょっと、何するのよ!」

藍「撫子におちんぽが生えてもめぐみは撫子のこと愛せるの!?」

めぐみ「チンコが生えてようとなかろうと関係ない!」

めぐみ「私は撫子が好きなんだ!」

撫子「め、めぐみ……」

めぐみ「だから、撫子を守る」

藍「めぐみ、あなたはいつもそうね。そうやって、私から好きなものを奪っていくんだ!」

藍「撫子が女の子のときでも私は好きだった!なのに、めぐみが!」

藍「撫子にも、私さんざんめぐみとは別れてっていったよね!?」

藍「いっつもいっつも、そうやって散々いろんな人を弄んで!」

撫子「うぅう」

藍「めぐみはそんな浮気性な撫子のことでも愛せるの!?」

藍「こんな女の子なら誰でも声かけてデートしちゃうような子愛せるの!?」

めぐみ「……」

藍「だから、私が西垣先生に頼んで男体化する薬をつくってもらったんだ!」

藍「こんな、女の子の体で男性器が生えてる子なんて、男でも女でも振り向いてくれないからね!」

藍「だから、撫子は私だけのもの」

藍「めぐみはこんな撫子のこと愛せるの!?」

撫子「ごめん……ごめん……めぐみ……」グスグス

めぐみ「         知ってたよ」

藍「!!」

藍「何を?」

めぐみ「撫子が浮気性なの知ってた。他の女の子としょっちゅうデートしてるのも知ってた」

撫子「!!ごめんね。ごめんね。めぐみ……」

めぐみ「それでも、私は撫子が好きなんだよ」

藍「なにそれ!?つよがり!?」

めぐみ「強がりなんかじゃない。撫子が私一人を見てくれなくても、それでもいいって思ってた」

藍「そんなの許せるわけないじゃない!」

めぐみ「それは、あなたが撫子を愛していないからよ藍」

藍「!!なにを!?」

めぐみ「藍は撫子を独占したいだけ、自分の思い通りの女にしたいだけ」

藍「何勝手なこといってるの!?」

めぐみ「その証拠に、ほら」

藍「何よ?」

めぐみ「気づかない?自分のしたことを」

撫子「うぅっ」シクシク

藍「撫子は後で私が慰めてあげるからいいの!」

めぐみ「ほら、それだよ!そうやって、撫子を泣かしたの自分なのに気づいてない」

めぐみ「振り向いてくれないから、男体化の薬なんて作って飲ませた。それがあなたの行為よ、罪よ」(飲ませたのは冤罪です)

めぐみ「私が撫子にブツが生えてるからって嫌うと思う?」

めぐみ「私は、撫子のすべてが好きなの」

撫子「めぐみ」

めぐみ「そこには、撫子が私だけを見てくれないとか、男だからとか関係ない」

めぐみ「私は撫子が大好きなの!!」

撫子「めぐみ、ごめんね。もう、ずっとそぼにいる」

そういって、撫子とめぐみは熱い抱擁を交わした

藍「なによ!気に入らない!」

藍「ふん、いいわもう。撫子が手に入らないなら、この手で」

そういって、藍はどこからかナイフを取り出した
そして、ナイフを

1, 撫子につきたてた
2, 自分につきたてた

>>137

1からの2

藍「殺してしまおう」ザッ

めぐみ「な!なにやってるのよ!正気なの!?」

藍「ふふふ、正気じゃないよ。もう。こんな撫子要らない」

藍「私に振り向いてくれない撫子なんて要らないの」

めぐみ「あんた、人殺したら警察に捕まるんだよ!」

めぐみ「私も含めて殺したら2人殺したということで、死刑にもなりうるんだよ!」

めぐみ「やめてよ!」

藍「そうね。じゃあ、こんな人生要らないわ」

藍「死んで」

めぐみ「くっ!」

撫子「やっ!」

ザクッ

めぐみ「あれ?」

撫子「?」

そこには、ナイフが体の中央にナイフの刺さった藍がいた

めぐみ「藍!」

撫子「あ、あっ、うえぇ、ゲロゲロゲロ」

めぐみ「ちょっと!何で自分を!」

藍「ちょ、ちょっと……間が……さした……だけ……」ヒューヒュー

藍「それでも……私は……撫子に……生きていて……ほしいから……」ヒューヒュー

めぐみ「ちょっと待って、今救急車呼ぶから」

ガシ

めぐみ「!!」

藍「いいよ……私……もう……死にたいの……もう……こんなことして……撫子に……嫌われちゃう……」

めぐみ「そんな」

藍は
1,助かる
2,助からない

安価忘れた

>>147

2

藍「ごめんね……撫子……」ガク

撫子「うわあああああああああああああああああ」

撫子「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ……」

めぐみ「撫子!落ち着いて!救急車呼んだから」

ピーポーピーポー

藍は病院に運ばれたが、病院に運ばれた時にはすでに遅く出血多量で亡くなった

それから撫子は自責の念にかられ学校も休み、大学受験も受けずに部屋に引きこもるようになった
しかし、めぐみはそんな撫子を見捨てずに、毎日撫子の家へと通うようになった

めぐみ「撫子、今日も来たよ」

撫子「」ボー

めぐみ「今日はね、面白い話しにきたよ」

撫子「」ボー

めぐみ「あるところに、体が真っ白なイヌがいました。」

めぐみ「しかし、そのイヌは体だけじゃなくて尾も白いのです!」

撫子「」ボー

めぐみ「あれ、?わたしすべっちゃってる?」

撫子「ぇ、ね、ぁぉ、ねぇ、めぇぐみ?」ゴホゴホ

撫子は久しぶりに声を出したのか。声がうまくでない

めぐみ「な、なにかな?(久しぶりに撫子が口聞いてくれた)」

撫子「私が……悪いん……だよね」

めぐみ「!そんなことないよ!!」

撫子「私が……女たらしじゃなかったら藍は……!」

めぐみ「それは結果論だよ!」

めぐみ「藍のことは残念だけど、撫子には責任はないってば!」

めぐみ「だから、撫子がんばって、まずはこの部屋からでよう」

撫子「な、なんで。めぐみは、こんな、私を、見捨てないで、くれるの?」

めぐみ「それは、撫子が大好きだからだよ!」

撫子「(めぐみは、強い)」

めぐみ「撫子は私のこと好きじゃない?」

撫子「……好きだよ」

めぐみ「えへへ、嬉しい!じゃあ、とりあえず、この部屋からでよ!」

めぐみ「櫻子ちゃん、ちょっと撫子と一緒に出かけてくるね」

櫻子「ねーちゃん、もう大丈夫なの?」

めぐみ「まだ、ちょっと時間かかるかもしれないけど、私がついてるから!」

花子「めぐみお姉ちゃん、ありがとうだし」

めぐみ「うん!ほら、撫子。靴履いて」

撫子「うん」

めぐみ「じゃあ行ってきます」

その後、めぐみは撫子の家へと足繁く通い
撫子もだんだんと理性を取り戻していった
そして、浪人しながらも勉強をがんばり、春にはめぐみと同じ大学へ進むことができた
しかし、男体化の作用は未だに切れず撫子は男として生活せざるを得なかった

そして、

撫子「めぐみー」

めぐみ「撫子ー待ったー?」

撫子「まったく、いつまでまたせるんだ」

撫子「めぐみは来るのがいつも遅いな」

めぐみ「ごめんごめん」

めぐみ「えへへ」ガシッ

撫子「ん?どうしたの?」

めぐみ「私達って傍目から見たら美男美女のカップルだよね?」

撫子「自分で自分のことを美女っていったな!」

めぐみ「褒めてるんだよ。撫子のこと」

撫子はすっかりめぐみの彼氏になってしまった

そして、さらに数年後
撫子は大学も無事卒業し、大手の企業へ就職が決まり、それなりの稼ぎを得るまでに出世した

撫子「私がここまでできたのもめぐみのおかげだよ」

撫子「ありがとう」

めぐみ「いやいや、撫子が自分で頑張ったんだって」

撫子「それでもありがとう」

めぐみ「それでね。今日は大事な話があるんだけど」

撫子「ん?」

めぐみ「私、妊娠したみたいなの」

撫子「なんという!」

めぐみ「うん、撫子の子だよ!私は誰かさんとは違って浮気はしないもん」

撫子「うぅ……昔のことは掘り返さないでくれ」

めぐみ「うふふ。いいよ。私はいつまでも撫子のことが好きだから」

撫子「めぐみ」

めぐみ「なぁに?」

撫子「結婚しよう」

めぐみ「うん!」

撫子男体化&めぐみルート 終わり

安価SSって具合が難しいですね
撫子さんがアマガミ方式でいろんな女の子攻略する話にしたかったんだけどどうしてこうなった
風呂入ってきます

落ちなかったらリセットして続き書こうと思います

キャラ崩壊させたり死なせたりしてごめんね藍ちゃん

続き書きます

撫子「私と彼女との出会いのことを語ろうと思う」

撫子「まず、出会いのきっかけは>>183であった」

ナンパ

撫子「そう、それは街で見かけた女の子の後ろ姿があまりにも可憐だったので声をかけてみたのだった」


撫子「あのーちょっとー、道に迷っちゃってー」

>>201「はい」

たしかにな

ホントだ>>191

>>195

綾乃

綾乃「はい」

撫子「この近くにある○○喫茶店なんですけど(やっぱり、美少女だ!でも、ちょっと幼いかな。櫻子と同じくらい?)」

綾乃「それなら、この通りを真っ直ぐ行って、つきあたりを曲がればありますよ」

撫子「ありがとう。あの、今なにしてるの?(手元には買い物袋、この子買い物帰りだな)」

綾乃「えっ、本屋で本を買った帰りですけど」

撫子「ビンゴ!」

綾乃「え?」

撫子「いや、なんでもない。ねぇ、これから暇?ちょっと、○○喫茶店でお茶しない?」

綾乃「えっ!その今手持ちのお金がなくて(何考えてるんだろうこの人)」

撫子「まぁまぁ、私がおごるから、ほらほら」

綾乃「えっえぇー」

綾乃「(結局ついてきてしまった)」

撫子「なんでも好きなもの頼んでいいよ」

綾乃「あの、やっぱり悪いです。自分で払います」

撫子「いいっていいって、この店おしえてくれたお礼だと思ってさ」

綾乃「では、ありがたく」

撫子「……ああ、私の自己紹介がまだだったね、私は大室撫子。あなたは?」

綾乃「杉浦、綾乃です」

撫子「そっか、綾乃ちゃんか(髪が綺麗だなー)」

綾乃「(クールでかっこいいなー)」

綾乃「あの、大室さん。何で私を誘ったんですか?」

撫子「撫子でいいよ。ああ、なんだか綺麗な女の子がいるなって思って」

綾乃「き、綺麗だなんて///」カァー

綾乃「撫子さんのほうがよっぽど綺麗でかっこいいです」

撫子「そうかなー」

綾乃「はい、それに、綺麗なんて言われたの初めてで嬉しいです」

撫子「私も綺麗っていわれるの初めてだよ」

綾乃「そうなんですか!?」

撫子「うん、かっこいいだとかクールだとかはよく言われるんだけどね」

綾乃「はい」

撫子「でも、あんまり言われても嬉しくないんだよね、かっこいいだとかは。私も女の子なんだし」

綾乃「(さっきまでクールだって思ってたなんて言えない)」

綾乃「撫子さんは、綺麗です!」

撫子「そっかーありがとう」

「こちら、チョコレートパフェ2つお待ちしました」

綾乃「ここのチョコレートパフェ美味しんですよ」

撫子「うん、知ってるよ」

綾乃「え!?このお店くるの初めてなんじゃないんですか?」

撫子「いや、あれは綾乃ちゃんを誘う口実だったから」

綾乃「まぁ!撫子さん!罪な女!」

撫子「まぁ、でも思ったより子どもだったかなー」

綾乃「えっ!」

撫子「ごめんごめん。綾乃ちゃん中学生でしょ?」

綾乃「(どうしよう。中学生っていったら撫子さんに振り向いてもらえないかも)」

>>207

1,中学生だと正直に言う
2,高校生と偽る

2

綾乃「こ、こうみえても高校生なんです!」

撫子「えーそうなのー?そうはみえないなー」

綾乃「本当です!」

撫子「ふふ、じゃあそういうことにしておいてあげるよ」

綾乃「撫子さんはおいくつなんですか?」

撫子「私は17歳、高校2年生」

綾乃「そうなんですか、やっぱり大人ですね!」

撫子「大人?」ニヤニヤ

綾乃「っ、いえ、私と一つ違いなんですけど、随分と大人びて見えるので」

撫子「そっかー(背伸びしてて可愛いなー)」

撫子「それじゃあこれからどうしようか」

行く場所>>213

紅葉の見渡せる公園

撫子「それじゃあ次は公園でも行こうか」

綾乃「ええ」

撫子「ここから見える紅葉は綺麗だよね」

綾乃「ええ、池に紅葉した木が写っているのもいいですよね」

撫子「でも、綾乃ちゃんの方が綺麗だよ(ちょっとからかってみよ)」

綾乃「まあ、撫子さんったら」

撫子「ボートにでも乗る?」

綾乃「えっ!でも、またお金が」

撫子「いいよいいよ。それくらい」

撫子「高校生はお金に余裕があるの」

綾乃「そ、そうですよね。それではお言葉に甘えて」

撫子「大人2人です」

「はい、じゃあこれオールね」

綾乃「池の真ん中まで来ると、全方向パノラマで紅葉が見渡せますね」

撫子「そうだね。ここが一番のベストプレイスだね」

綾乃「うちの近くにこんなところがあったなんて」

撫子「綾乃ちゃんこの近くに住んでたんだ」

綾乃「はいそうです。撫子さんはどこなんですか?」

撫子「ここから3駅離れた○×駅」

綾乃「結構近所じゃないですか」

撫子「そうだね」

撫子「それにしても、素敵だね。古語で表現するなら いとをかし」

綾乃「なんですかそれ?」

撫子「これ高校1年のときに古典でならう表現だけど」

綾乃「ああ、イトー菓子ですわよね。知ってますよそのくらい!あの甘味がなんとも言えませんよね!」

撫子「ふふ(あせってるあせってる。かわいいなー)」

綾乃「それよりも、撫子さん」

撫子「ん?」

綾乃「紅葉も綺麗ですけど、撫子さんの方が綺麗ですよ」

撫子「これはやられた」

綾乃「ふふふ、私もやられっぱなしじゃないんですよ」

撫子「結構頭が回るね。うちの妹にも教えてあげたいぐらいだよ」

綾乃「妹さんがいるんですか?」

撫子「うん、5歳違いの妹でね。来年の4月から中学に上がるんだ」

綾乃「それじゃあ一つ(おっと危ない)」

撫子「ん?」

綾乃「ここに一つもみじの葉っぱがありますね」

撫子「そうだね(ああ、この子まだ中学1年生なんだ)」

撫子「そろそろ戻ろうか」

綾乃「はい、そろそろ暗くなって来ましたし」

撫子「(ここは一つカマをかけてみるか)」

撫子「綾乃ちゃんはどの中学校に通ってるの?」

綾乃「七森中ですわ、はっ!」

綾乃「違うんです。七森中卒業の高校生なんです!」

撫子「いや、もう大分まえから気づいてるんだけどね」

撫子「綾乃ちゃんが中学生だっての」

綾乃「うぅー」

撫子「だって、どう見ても幼いんだもん」

綾乃「私が中学生じゃダメですか?」

撫子「いや、中学生でもいいよ」

撫子「でも、中学1年生に手をだすわけにはいかないなぁ」

撫子「ごめんね」

綾乃「そうですか……」

撫子「でも、君は綺麗だから自信持つといいよ」

綾乃「本当ですか?」

撫子「それに、今日はいい出会いだった」

撫子「私の妹、櫻子には七森中を推しておくよ」

撫子「だって、こんなに綺麗で頭のいい先輩がいるんだもん」

綾乃「あっ、はい」

撫子「今日はごめんね」

綾乃「でも、私も楽しめました。ありがとうございます。」

撫子「じゃあ、私は帰るから。じゃあね」

綾乃「はい、さようなら」





綾乃「ありがとうございます。私を一日だけでも彼女として扱ってくれて」

それから、約半年後櫻子は七森中に入学し、綾乃のいる生徒会へと入るのであった。

綾乃ルート 終わり

撫子「これは、彼女との出会いじゃなくて、私が柄にもなくナンパしたときの黒歴史だった」

撫子「私は>>226であの子と会って」

七森中

撫子「久々に来たな七森中には」

>>229「あのー?」

あかり

あかり「あのー?」

撫子「ん?」

あかり「もしかして、撫子さんですか?」

撫子「そうだけど、何でわかったの?」

あかり「櫻子ちゃんに似てるなって思って」

撫子「ええ!?そんなに似てるかな」ズーン

あかり「ていうのは嘘で、その部外者訪問のバッジ」

撫子「ああ、確かに大室撫子って書いてあるね」

あかり「それを見て、もしかしたら、櫻子ちゃんのお姉ちゃんかなーって」

撫子「櫻子が私のこと何か言ってた?」

あかり「はい、頭に来ることを平気でする姉だと」

撫子「櫻子らしいわ」

あかり「よかったら、立ち話もなんだし、あかりのやってる部活見に来ませんか?」

撫子「何部なの?」

あかり「ごらく部っていいます。まぁ、廃部になった茶道部の部室を不法占拠してるだけなんですけど」

あかり「ここがごらく部です」

京子「あれ?お客さん?」

結衣「あかりが連れてくるなんて珍しいな」

ちなつ「それに年上のお姉さん」

撫子「どうも、私の名前は大室撫子」

撫子「ここの中学の卒業生」

結衣「大室って、櫻子ちゃんの?」

撫子「はい、姉です」

あかり「櫻子ちゃんのお姉ちゃんかっこいいよねー」

あかり「あかり、初めて見たけどひと目惚れしちゃった」

京子「なん…だと…!」

結衣「あかりにも恋の季節が」

ちなつ「あかりちゃん、年上の女の人が好きなの?」

撫子「そっか、ありがとうね(まぁ、中学生の遊びだろう)」

ちなつ「(確かにかっこいい)」ポー

ちなつ「(イカンイカン、チーナ私は結衣先輩一筋に生きる女よ)」

ちなつ「結衣せんぱーい、私は何があっても結衣先輩が好きですからねー」

結衣「何の話だ」

あかり「撫子お姉ちゃんって呼んでもいいですか?」

撫子「うん、いいよ」

あかり「わぁい撫子お姉ちゃん、あかり撫子お姉ちゃん大好き!」

結衣「ちょっとちなつちゃん! 撫子先輩は、今日どうして七森中に」

撫子「いや、中学時代の恩師に会いに来たんだけど」

あかり「わぁい、わぁい」ベタベタ

撫子「今日はいなくてね。出張だって」

あかり「そうなんですか。それじゃーあかりと遊びましょう」ベタベタ

ちなつ「もぅー結衣先輩-い」ベタベタ

京子「(なんか私だけ取り残されてる気がする……)」

京子「あーもうー私も誰かとひっつきたいー」

結衣「なんだよその欲求は……」

ちなつ「京子先輩は、ミラクるんの同人誌にでもキスしててください」

京子「ひどい!ちなつちゃん!」

撫子「(この子、櫻子に似てるなー)」

あかり「えへへ、撫子お姉ちゃん♪」

撫子「(そして、あかりちゃんはなぜか私にすっかりなついてしまった)」

京子「私も誰かと!」

綾乃「としのーきょーこー」

京子「あっ綾乃ー!」ガバッ

綾乃「//京子?ちょっ、ちょっと何すんのよ!いきなり//」

千歳「いきなり豊作やわ~」ブシュガバッバタン

綾乃「ってあれ?撫子さん!!」

撫子「や、やぁ久しぶり(あのときの子だ)」

綾乃「撫子さん、お久しぶりです!」

撫子「1年ぶりくらいかな」

綾乃「会いたかったです」

撫子「会おうと思えばいつでも会えたのに、櫻子通じてうちにくればいいんだから」

綾乃「そ、そうなんですけど、なんだか恥ずかしくて」

あかり「杉浦先輩は、撫子お姉ちゃんとどういう関係なんですか?」

綾乃「後輩ですわ。そうですよね撫子さん?」

撫子「そうだね。後輩だね」

あかり「そっかーよかったーあかりの撫子お姉ちゃんは誰にも渡さないもん!」

綾乃「!!」

撫子「!!」

ちなつ「結衣せんぱーい2人で愛の巣を気づきましょう」

結衣「ちょっと。ちなつちゃんみんながいるんだから」

京子「あれ?私また蚊帳の外?」

綾乃「そ、それはどういう意味なのかな?赤座さん」

あかり「そのままの意味だよ。あかり撫子お姉ちゃんの彼女さんになりたいの!」

撫子「(また、このパターンか。どうして私は中学生にもてるのだろう。中学生を惹きつけるなにかがあるのか?)」

綾乃「そ、そう。でも、残念ながら、撫子さんは中学生には手をださないのよ」

撫子「そうだね」

綾乃「ほら見なさい」

あかり「えー、あかり撫子お姉ちゃんのことがこんなにも好きなのに」

あかり「残念」

あかり「(どうすれば、撫子お姉ちゃん振り向いてくれるかなー)」

あかりの行動>>246

みんなのハートにどっきゅ~ん(ry

あかり「みんなのハートにどっきゅ~ん。初めまして赤座あかりだぴょん!」

ちなつ「あ、あかりちゃん?」

あかり「はっ!こんなことしても意味ないよ~」

あかり「黒歴史掘り返しただけだよ~」ウワーン

京子「これが、あかりの黒歴史」

結衣「京子が進めた自己紹介を大げさにという」

京子「私は今伝説を目の当たりにしているのか!?」

綾乃「これにはさすがに私も引くわ」

あかり「うわぁああああん、うわぁああああん」

撫子「まぁまぁ、あかりちゃん。それちょっとだけ可愛かったよ」

あかり「えっホントですか!?」

撫子「うん、ちょっとだけね」

あかり「やったぁー褒められた!」

結衣「(いや褒めてないと思うけど)」

撫子「じゃあ、私はそろそろ帰るから」

あかり「あかりも一緒に帰る!」

撫子「えっでも、あかりちゃんとは方角別じゃないの?」

あかり「今日は撫子お姉ちゃんのお家に帰りたいな」

撫子「それはちょっと困るな」

櫻子「あれ?ねーちゃんじゃん!?」

櫻子「ここ、高校じゃないよ?」

撫子「知ってるよ」

櫻子「それに、あかりちゃんがいる。ねーちゃんにひっついて何やってるの?」

あかり「あかり、撫子お姉ちゃんの彼女さんにしてもらうの」

櫻子「えっ!?ホントかねーちゃん」

撫子「いやいや、そんなわけないでしょ」

あかり「えっ!?ダメですか」ウルウル

撫子「わかったよ、今日一日だけデートしてあげる。それで勘弁して」

櫻子「ねーちゃん、私と歳の変わらない女の子を落とすとは、もしかして私のことも狙ってんのか?」

撫子「それはないから、安心しな」

撫子「というか、中学生はまずいでしょ」

櫻子「ちょっちまっち中学生だもんな」

あかり「えぇー、あかり撫子お姉ちゃんの彼女さんになりたいよぉ」

撫子「だから、今日一日だけで勘弁して」

あかり「う~ん、わかったよぉー」

あかり「じゃあ、>>252に連れてって」

お姉ちゃんの高校

撫子「私の高校か。別にいいけど、なんで?」

あかり「撫子お姉ちゃんと付き合えないなら、いつもの撫子お姉ちゃんの生活が見たいんです」

撫子「そっか、わかった」

撫子の高校

撫子「ここが、私の高校」

あかり「やっぱり、高校って中学と雰囲気違いますね」

撫子「それで、ここが私の教室」

あかり「撫子お姉ちゃんってもう高校3年生なんですね」

あかり「やっぱり受験とか忙しいですか?」

撫子「うん、そろそろラストスパートだからね」

あかり「そういう意味でもあかりはおじゃま虫なんですね」

撫子「そういうわけじゃないけど、ごめんね」

撫子「それで、これが私の使っている机とイス」

あかり「これが、撫子お姉ちゃんの机、いつもここに座って授業受けてるんですね」

あかり「これが撫子お姉ちゃんの見ている世界」

あかり「あの撫子お姉ちゃん」

撫子「うん何?」

あかり「あかりがもしもっと撫子お姉ちゃんと歳が近かったら付き合ってくれてましたか?」

撫子「それなんだけど、言おうかどうか迷ってたんだけど」

撫子「私、実は付き合ってる女の子がもういるんだ」

撫子「だから、無理だね」

あかり「そうだったんですか」

あかり「あはは、残念。あかり何一人で盛り上がっちゃってたんだろ」

あかり「撫子お姉ちゃん、見ていてとっても滑稽でしたよね?」

撫子「そんなことないよ」

撫子「あかりちゃんにもきっといつか良い人が見つかるよ」

撫子「もっと身近に…きっと良い人がいるから」

撫子「だから、ごめんね」

あかり「うぅ」グスグス

あかり「じゃあ、今だけは甘えさせてください」

撫子「うん、わかった」

あかり「撫子お姉ちゃん」ウウ

撫子「うん」ナデナデ

あかり「撫子お姉ちゃん」グスグス

撫子「うん」ナデナデ

あかり「撫子お姉ちゃん」グスン

撫子「あかりちゃん」

あかり「も、もう大丈夫です」

撫子「満足した?なんなら、このあと散歩にも付き合うけど」

あかり「ううん、いいんです。あかり、これ以上撫子お姉ちゃんといると離れたくなくなっちゃう」

撫子「そっか」

あかり「今日一日ありがとうございました。あかりとっても楽しかったです」

あかり「最後に、言わせてください」

撫子「うん」

あかり「好きでした」

撫子「ありがとう」

あかり「じゃあ、さようなら」

撫子「さよなら」

あかりルート 終わり

撫子「なぜか私は中学生の女の子によく好かれる」

撫子「そのたびに、振ってしまうので心が傷つくよ」

撫子「次の話は>>264との話」

京子

撫子「それは>>270のときに出会った」

1,京子がまだ幼いとき
2,あかりが振られた後ぐらいのとき

2

撫子「そう、あの子も中学生だった」

撫子「あれは、突然降りだした雷雨の日のこと、駅から出ていったときだった」


駅前

撫子「はぁー雨かー傘もってないしなー」

京子「あっ!櫻子のお姉さん」

撫子「(この子は確か)」

京子「京子ですよ、京子!」

撫子「そうだ京子ちゃんだ」

京子「あかりのやつ、本当に撫子さんが好きだったみたいで、結構落ち込んでましたよ」

撫子「うん、ごめんねって言っておいて」

京子「それにしても、撫子さん、驚きますよ。あかりとだけじゃなくて、綾乃とも何かあったんですよね?」

撫子「ああ、それは向こうも納得してるみたいだから」

撫子「そういう関係じゃないって」

京子「その調子で、どんどん中学生落としちゃいます?」

撫子「いや、もう中学生は勘弁……」

京子「私とかどうですか?」

京子「遊び感覚でデートできますよ!」

撫子「あはは、そう」

京子「手始めに雨が止むまで、話でもしませんか?」

撫子「まぁそのぐらいなら(ちょうどいい暇つぶしと思えば、嫌な予感もするけど)」

京子「そうですね。私達のごらく部には、話題を提供する話題BOXっていうものがあるんです」

撫子「なにそれ?」

京子「端的にいうと、何人かで話題を紙に書いてそれを箱の中に入れる。箱の紙を一枚引いてそれに付いてはなすというものです」

撫子「それ、面白そうだね」

京子「それで、こんなところに話題BOXが」

撫子「ただのカバンじゃん」

京子「もうーそんなこといわないでくださいよー白けるじゃないですかー」

撫子「ふふ(本当に櫻子そっくりな子だな)」

京子「それで、話題なんですがこんなのはどうでしょう?」

>>276について

あかり

撫子「ごめんなさい。本当に悪かったと思ってます」

京子「まぁー向こうの一方的な片思いだし仕方ないですよ」

京子「気をとり直して>>280です」

撫子さんの恋バナ

京子「撫子さん、彼女さんがいるみたいじゃないですか」

撫子「うん。そうだよ」

京子「あっ、否定しないんですね」

撫子「そういうことは隠してるとろくな事にならないってあかりちゃんの件で反省したからね」

撫子「もちろん、私の周りの人には内緒だけど」

京子「ほうほう、それで、どこまで進んでるんですか?」

撫子「むっ、以外とダイレクトな質問するんだね」

京子「そういうのが気になる年頃なんですよ!」

撫子「それは、秘密」

京子「えーつまんないですー」

京子「いいですよ櫻子ちゃんにきいてみますから」

撫子「ちょーそれはストップ!」

京子「ほうほう、櫻子ちゃんにも知られていないことだったんですね?」

京子「これは、いいカードになりそうだ」

撫子「(この子、以外と頭がきれる)」

撫子「わかったよ、降参。だから、櫻子には言わないでね。後、学校でも噂にしないで」

京子「大丈夫ですって」

撫子「(本当に大丈夫かなー)」

京子「櫻子ちゃん」ボソ

撫子「わかった、わかった」

撫子「彼女とは>>283までしたよ」

最後

京子「最後って、あの最後までですよね?」

撫子「う、うん」

京子「うっひょーすごい!やっぱり高校生は進んでるわ」

京子「ゆるゆりなんてレベルじゃない!これはガチゆりだー!」

撫子「ちょっと、あんまり大きな声でしゃべらないでよ」

京子「あっ、すいません」

撫子「(はぁー早くやまないかなー雨)」

撫子「(この子櫻子みたいで疲れる)」

京子「それにしても最後かぁー」

京子「すごいなー」

撫子「京子ちゃんは誰か好きな人いないの?」

京子「好きな人かーいないなー 私は自分が一番好きだからなー」

撫子「そ、そう」

>>287

1, ここで雨がやむ。京子編はここで終わり、次のヒロインにうつる 2, 雨はやまず京子が自身の過去について語りだす
眠いので、1か2かどちらかだけやります。2も結構長くなりそうです

京子「あっ!でも、私の性格を変えるきっかけになった人はいますよ」

京子「その人は、好きというより憧れですかね。そういうのはあります」

撫子「うん、いいよ。話してみて」

京子「私がまだ小3のときなんですけど」

京子「私は、小さいときと今で性格が違うんです」

京子「幼かったときの私はいつも泣き虫で、結衣の後ばっかついて回ってました」

京子「私より、あかりの方が目立ってたぐらい私は影が薄い存在で弱い存在でした」

京子「そんなときに出会ったのがその人なんです」

撫子「へぇ」

京子「この話結構長くなりますよ?」

撫子「いいよ。続けて」

クラスメイト1「なにグズグズしてんだ!このグズ!」

幼京子「うぅ」

クラスメイト2「そうだそうだーお前がバケツ倒したんだろ!?」

幼京子「違うよぉ」

幼京子「1君が倒したんだよぉ」

クラスメイト1「なんだと!こらぁ」ガシ

幼京子「痛い!」

クラスメイト1「ほらぁ、ざまーみろー」

女クラスメイト1「京子ちゃんがいじめられてるよ」

女クラスメイト2「仕方ないよ、京子ちゃんドジだし、なんか暗いし」

幼京子「うぅ」グスグス

京子「そのころの私はいじめられてたんですよ」

撫子「そうだったんだ。辛かったね」

京子「いや、でもそれで今の私があるんだからそれを乗り越えた私を含めて私なんです」

撫子「そう、えらいね」

京子「あーでー続きなんですが」

撫子「ごめんごめん」

幼京子「ふぇーん」

幼結衣「なんだ京子、またいじめられたのか」

幼結衣「私が退治しにいってやる」

幼あかり「京子ちゃんのクラスに京子ちゃんをいじめる子がいるんだね!?」

幼あかり「あかり許せない」

幼京子「いいよ結衣、私が我慢すればいいんだから。争うのは良くないよ」

幼結衣「ダメだ」

幼結衣「京子をいじめるやつは、私が懲らしめてやる」

幼京子「(そういうやり方は良くないよ。暴力じゃなにも解決しないよぉ)」

幼結衣「おい、クラスメイト1、2出てこい、よくも京子をいじめてくれたな!!」

クラスメイト1「ああ!なんだよお前」

幼結衣「3組の船見結衣だ」

幼結衣「あかりもいるよぉー」

クラスメイト2「あの歳納の味方なんだ。こいつらもボコろうぜ」

幼京子「うぇええん」

京子「そのころの私は結衣に頼りっぱなしで、自分じゃなにもできないし。結衣のやり方が間違ってるって意見もできなかったんです」

京子「私のために体を張って戦ってくれる結衣は頼りになってたんですけど」

京子「私のために、結衣が傷つくこともあったんです」

京子「根本的な原因は私が陰気で、弱々しいからでした」

いじめっ子1「くそう、こいつつえぇ」

いじめっ子2「逃げるぞ」

幼結衣「はぁはぁ」

幼京子「結衣ぃ、なんでそこまでして」

幼京子「結衣も怪我してるよぉ」

幼結衣「大丈夫だよ、このくらい、平気さ」

幼結衣「私は、京子が傷つくくらいなら自分が傷ついた方がマシだと思ってる」

幼京子「そんなぁ」

幼京子「私はいじめられても大丈夫だから、そんな怪我とかさせられないし」

幼結衣「そんなことない!心が 傷つくじゃないか」

幼京子「結衣ぃ」ポロポロ

幼京子「ごめんね」

幼結衣「なに、謝ることはない。悪いのはいじめっ子なんだから」

京子「でも、そんな結衣でもどうしようもないことがあったんです」

京子「それは、暴力のないいじめ」

撫子「無視とか?」

京子「そうです、後は私に対する無関心とかですね」

撫子「なるほど」

京子「こればっかりは、どうしようもないですからね」

京子「私のクラスメイトに私と友達になれなんて結衣は強制できませんから」

撫子「確かにそうだね」

京子「私は寂しかった。同じクラスに一人もしゃべる友達がいないのは」

京子「そんなときです。あの人に出会ったのは」

幼京子「うぅ」グスグス

??「なに泣いてるの?」

幼京子「悲しいことがあったの」

??「なに?お姉さんに話してごらん」

幼京子「みんなが私を無視するの」

お姉さん「それはどうして」

幼京子「私が悪いの」

お姉さん「無視するには理由があるんじゃないかな」

幼京子「ううん、ホントは無視してるわけじゃないの」

幼京子「ただ単に、しゃべらない私にみんな構わないだけなの」

お姉さん「それは、無視ではないね」

お姉さん「そこまでわかってるなら後は簡単だね」

お姉さん「クラスの話しかけやすそうな子に話していってもっと自分をアピールすればいいんだよ」

幼京子「自分をアピール?」

お姉さん「そう、アピール」

幼京子「できっこない。私人見知りだもん」

幼京子「結衣とあかりちゃん以外の友達いないの」

お姉さん「いるじゃない」

お姉さん「もう君は人見知りじゃない。お姉さんに話しかけられてる」

お姉さん「もう、お姉さんとも友達のように話せてるよ」

幼京子「えっ?」

お姉さん「あなたが思っている悩みなんて本当はたいしたことない」

お姉さん「だから、明日から、ちょっとずつでいいから、クラスの子に話しかけてみな」

幼京子「う、うん!確かに、今日お姉さんと話してみてわかった。私人見知りじゃない!」

幼京子「だから、頑張ってみる」

お姉さん「そう」

幼京子「ありがとう。お姉さん!」

京子「その次の日、そのお姉さんの言った通り話しかけやすそうな子に話かけたら以外と話せて」

京子「それ以降、クラスの子とも馴染むようになって」

京子「クラスの子と馴染めたら、私をいじめてた子もいじめないようになって」

京子「いじめられてもすぐにクラスの友達が助けに入ってもらって」

京子「あのお姉さんの言った通り私の悩みが全部吹き飛んでしまったんですよ」

京子「まぁ、そんなところですね」

撫子「なるほど、あなたがあの時の……」

京子「ん?なんか言いましたか?」

撫子「いや、なにも」

京子「あっ、雨やみましたね」

京子「私の長話に付き合ってくれてありがとうございました」

撫子「いや、楽しかったよ」

撫子「ちゃんと変われてよかったね」

京子「ホントですよね、まぁお陰で元気すぎるぐらいになりましたけど」

京子「じゃあ、それでは!」

撫子「あのときの子が京子ちゃんだったのか」

撫子「ずいぶんと印象が違うな。やっぱり、元気になったからか」

撫子「まぁ、向こうも私のこと覚えてないのは」

撫子「小さかったってのもあるんだろうけど、まずはメガネだろうね」

撫子「それにしても、変われてよかったね京子ちゃん」

撫子「あっ日がさしてきた私も帰ろうかな」


京子が中学に入り、人見知りだった綾乃に声をかけ、綾乃に恋心を抱かれるのはまた別のお話

京子編 終わり

猿食らってました

とりあえずこれで終わりです
高校生組が鬱展開にしかでてないってどういうことなんでしょう

後はあかりのエピローグを投下して終わりたいと思います

エピローグ

あかり「うわあーん」

あかね「どうしたのあかり!!」

あかり「あかり、ふられちゃったよぉー」

あかね「まぁ、誰に!お姉ちゃんぶちのめしてくるわ」

あかり「駄目だよぉ、物騒なこといわないで」

あかね「そうね、それよりもおいで」

あかり「うう」ガシ

あかね「ヨシヨシ」

あかり「やっぱり、あかりのお姉ちゃんはお姉ちゃんだけだよぉー」

あかね「???」

エピローグ終わり

それではおやすみなさい

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