俺「マミさんが好きやねん」マミ「もう近寄らないで」 (869)

俺「・・・・・・」
マミ「気持ちは嬉しいけど・・・わたしには恋してる時間なんてないの」
俺「なんでさ!俺こんなにマミさんのこと」
マミ「聞き分けの悪い後輩は嫌いよ。田村くん」
俺「そんな・・・・・・」

ってなんで俺くんが

田村(37)

俺「くそっ!くそっ!」

さやか「あれ田村くんじゃんなにしてんの」

俺「なんだ美樹かよ」

さやか「なんだってなによ。せっかくこのさやかちゃんが声かけてあげてんのに」

俺「ほっといてくれよちくしょう」

さやか「どうせまたマミさんに振られたんでしょ。あんたも好きだねー」

俺「うう」

田村やるやん

さやかくっそかわええ
田村死ね

俺「・・・・・・」
剛力「気持ちは嬉しいけど・・・わたしには恋してる時間なんてないの」
俺「なんでさ!俺こんなにマミさんのこと」
剛力「聞き分けの悪い後輩は嫌いよ。田村くん」
俺「そんな・・・・・・」

さやか「ほらほらさやかちゃんの胸ならいくらでも貸してあげるのに」

俺「うるせえ俺は紅茶の香りがする豊満なおっぱいがいいんだい」

さやか「はいはいどうせマミさんみたいなナイスバディじゃないですよーだ。ほら行くよ田村くん」

俺「またCDかよ。律儀だなー」

さやか「いいから行くの」

俺「マックおごれよ」

さやか「あんたそれ以上太ってどうするのマミさんより豊満になっちゃうよ」

学「そんな奴ほっておけよマミ」

マミさん「学くん!」ギュー

学「おいおいそんな抱きつくな子豚ちゃん」

マミさん「意地悪もっとギューってしちゃう」

学「hahaha」

学くんかっけー

俺「ごめん田村、マミさんは俺と付き合ってるんだ」

田村「ちくしょう……」

マミ「聞き分けの悪い後輩は嫌いよ。田村くん、行きましょう」
田村「そうだね、マミちゃん」
俺「そんな・・・・・・だれや・・・・・・だれやねん・・・田村・・・」

CD屋
俺「クラシックのよさがぜんぜんわからんのだが」

さやか「あー。あたしもね最初はわかんなかったよ」

さやか「でも恭介がいろいろ教えてくれちゃったからねー。いまではさやかちゃんもいっぱしの知識家になっちゃったわけですよ」

俺「で、出た~惚気奴~」

さやか「惚気てない!」ドコッ

俺「がはっ」

まどか「・・・・・・」

まどか「(さやかちゃん、私が田村くんのこと好きなの知ってるのに・・・」

まどか「(どうしていつも二人で出かけるんだろ・・・」

まどか「(でも今更声かけるのもおかしいし、どうしたらいいかわかんないよお」

まどか「(田村くん・・・」

まどか「(はあ・・・」

ほむら「(まどか・・・目を覚まして」

ほむら「(学校でやたら田村のことを見てたのは気づいていたけど」

ほむら「(ほんとにあんな豚に惚れているなんて・・・悪夢だわ・・・」

ほむら「(でも直接あの豚に近づくななんて言えないし」

ほむら「(はあ・・・」

田村殺すぞてめぇ

田村氏ね

さやか「よーし、これでいいや」

俺「お、決まったか」チョキチョキ

さやか「あんた何やってんの」

俺「これか?これはマミさんの写真を切り抜いて俺だけのマミさんノートを作っているところだ」

さやか「・・・・・・」

俺「こう見えても田村は手先が器用でな。お母さんに褒められたこともある」

さやか「」グシャッ

俺「マミノートが!!!!!!!」

さやか「人はそれを盗撮という」

田村マミられて氏ね

病院
さやか「ついたー!」

俺「おう、よかったな。じゃ俺はこれで」

さやか「田村くん」

俺「なんだよいきなり」

さやか「家反対なのにいつもありがとね。あたしのこと、元気づけてくれてるのわかるよ」

俺「・・・・・・よせやい」

俺「田村はマミさんルート以外には入らねえんだよ。そんなしおらしい顔するんじゃねえ」

さやか「あははっ、そうだよね!さやかちゃんも恭介ルート一直線なのだー!」

俺「はいはい。そんじゃな。
今度は俺のマミさん攻略法も考えてくれよな」

さやか「さやかちゃんにまかせときなさい!それじゃねー」

>>20
俺「ぽっと出のお前なんかにマミさんを取られてたまるか!お、お前を殺して俺も死ぬっ」
マミ「させないわ!ティロッフィナーレ!」
俺「死ーーーん」
田村「俺くんは円環の理に飲み込まれて消えてしまったね、マミちゃん」
マミ「命まで奪うつもりはなかったのだけれど、これも運命の導きかも知れないわね・・・」
~END~




多分実際はこんな感じ

俺「ま、あいつも大変だよなー。
恭介も気づいてやればいいのににぶちんなのかそれどころじゃねえのか」

俺「俺は腕がだめになったことなんてないからわかんねーなあ」

まどか「(田村くん・・・・・」

まどか「(どうしよう、声かけられなくてお家の近くまでついてきちゃったよお」

まどか「(なんかあとつけるのってよくないよね。どうしよう」

>>43 1.声をかける
2.帰る

3.襲う

襲うwwwwwwwwww

        __〃^ミ、__,,,,....,,,,_
    /⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
   ⌒>《_≧{≫'''" ̄  ~`'''寺圭ミ℡、  ←オシャレなベレー帽
   / ((>''"         / ``寸圭心、
  /ィ .//  /      ノ    `寸ミ沁  ←頼れる理想の先輩
   ∨ /  ,:'   / / ヽ  `:,   ゙寸l私
   / /  斗‐‐// /  ⌒ト、i !   Ⅵ仞  ←明晰な頭脳
   / /  ,'  ∠  {/  二,,, i i }   }  }少゙
   { {  { { ,ィi然     テ斧≧jノ} j!  j!  }  ←眩しすぎる金髪
    弋 人i {!i.)ll}       わ戔心 ;  /  ノ
    \ rハ弋ソ     弋;;;;;;タノ /^)ノ  ←癒しのタレ目
    f⌒「{{_{゙i⊃      ⊂ニ/彡,斗‐'"⌒}
    辷弋::::::ト.、_ `ー ''   _,.ィ/  -―__〉  ←聞く者を魅了するお姉さんボイス
   }⌒ヽrミニ彡}<∀/>ニ、/ ,.ィ<孑''"~}

   ニ二>j /仁ニ(7ー-┐ \ミァ"_,.ャ≦ }  ←マミマミしたい美乳

  /   __〈 { f彡イf゙{ {\/ _/ ( (__`'''" ̄`ヽ
 { 〃 ̄ } ゝ_,,.::jj \>`ヒ o],,.._`ー‐''"⌒ヽ  }  ←円環の理に導く縦ロール
  `(    `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_  ノノノ
     / ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i  `<~、,,} ''"´  ←モデル体系をひきたてるコルセット
   ∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j   _{_
   (ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃il㌢ミ}  ←白魚のような繊細な手
   `^{::::::`ミ三ヾノl  レ辷ニ彡(/⌒"
     `"`ー<l、_ノiΠl辷}}==ヨ} }  ←逆さ吊りでも鉄壁ガードのスカート
            l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
          {ヽ/{_}ト ̄  ←絶対領域が作り出す素敵空間
            l::::::::ll::{
             }f^Lll::l  ←能力はリボン。拘束からマスケット銃まで多彩
            j__ノ^゙}
             ゝ_ノ  ←使い魔も一撃で潰す魅惑のヒール

まどか「(こういうときこそ勇気出さなきゃだめだよね」

俺「ジュースでも買うか」

まどか「(よ、よし!今なら!」

まどか「た、田村くん!」

俺「お、鹿目じゃん」

まどか「(い、いきおいに任せて話しかけたはいいけどなに話せばいいんだろ、う、うう」

まどか「あ、えっと、そのジュース」

俺「は?」

まどか「ジュース、何飲むの?」

俺「???」

俺「いやカルピスかな?」

まどか「へ、へぇー。カルピス飲むんだ田村くん」

俺「お、おう。まあ飲むより飲ませたいんだけどなマミさんに」

まどか「???」

まどか「(な、なんかカルピスとか聞いたら変な気分になってきちゃった・・・」

まどか「(田村くん、かっこいいよお」

まどか「(そういえばお母さんがこんなこと言ってたっけ」

母「田村死ね」

母「できるだけ苦しんでシネ」

まどか「お母さんは、どうやってお父さんと付き合ったの?」

詢子「なんだまどか。まどかもそんなこと気にする年か」

まどか「ち、ちがうよ!ちょっと聞いてみただけ」

詢子「うーん。あたしはあんまり待つのは得意じゃなかったからね。
チャンスがあったときに押し倒しちゃったかな」

まどか「お、押し倒す・・・///」

詢子「ははは。まどかにはまだ早かったか。忘れろ忘れろ」

母「田村ほむら田村ほむら田村ほむら田村ほむら田村ほむら」

まどか「(い、今がチャンスなのかも」

俺「ど、どうしたんだよ鹿目。なんか目がマジだぞ」

まどか「うぇひひ。田村くん。わたしね、思ったの」

俺「なんだよ」

まどか「チャンスって、今かなって」

俺「!?」

俺「な、なんかやばい!誰か!誰か保健委員を呼んでください!」

まどか「保健委員?」

まどか「わたしが、保健委員だよ」

俺「!!!!!!!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで田村くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

まどか「田村くん!ごめんね!」バキッ

俺「がはっ」

まどか「た、田村くんが悪いんだよ。わたし、こんなに田村くんのこと、好きなのに」

俺「・ミサン・・・ケテ」

まどか「えっ?何?」

俺「・・・・・・マミさん!助けて!」

まどか「マ、マミさんなんてくるわけ」



マミ「そこまでよ鹿目さん!」

田村デブだったのかよ

俺「ミサンガ・・ツケテ」

まどか「ど、どうしてマミさんが」

マミ「QBがこの場所を教えてくれたの。鹿目さんが危ないって」

QB「未来の魔法少女を刑務所に入れる訳にはいかないからね。危なかったよ」

まどか「・・・・・・」

マミ「鹿目さん」

まどか「やめてください!お説教なんて聞きたくありません!
田村くんがマミさんのこと、好きなのも知ってます」

まどか「他にも男の子はいっぱいいる。仁美ちゃんにもそう言われました!
で、でもわたしは田村くんじゃなきゃ

マミ「違うわ鹿目さん。
わたしは他にも男の子がたくさんいるなんて言いません」

まどか「えっ?」

マミ「そうじゃないの。田村くんに好きな人がいるから諦めなさい、じゃなくて
純粋に田村くんには殴って無理やり攫うほどの価値なんてないのよ」

俺「ほげええええええええ」

田村頑張れよ

まどか「・・・・・・」

マミ「こんな手汗ひどくてストーカー気質の根暗、鹿目さんにはふさわしくないわ。
鹿目さんには、もっといい人がいるわよ」

俺「死にてえ」

マミ「いい加減、目を覚ましなさい」

まどか「マミさんは、田村くんの良さがわからないんです!
それなのにどうしてマミさんが!」

まどか「わたし、マミさんが憎いです。
マミさんが悪くないのもわかってるんです。でも許せません。
どうしてマミさんなんですか?どうして・・・」

マミ「・・・これは相当ね」

マミ「しかたないわね。田村くんは一回


>>69
1.わたしが連れ帰ります
2.ここに置き去りにします

3.マミってね☆

グッバイ田村

じゃあな田村

マミ「マミったほうがいいわね」

俺「マミる?」

マミ「ええ。マミるのよ。とりあえず病院に連れて行くわ。
鹿目さんもついてくるといいわ」

俺「ん?どういうことですかマミさん」

まどか「どうして病院なんて行くんですかマミさん。なんだか怖いです」

マミ「いいから黙ってついてくる!」

まどか「??」

おお

病院
俺「あれこれさっきさやかが行った病院やんけ」

まどか「あっ、魔女の卵!」

マミ「そう。ここは病院よ。卵が孵化すればたくさんの人が犠牲になるわ」

俺「な、なんの話だかさっぱり」

マミ「行きましょう。わたし、もしも鹿目さんも魔法少女になれば鹿目さんも。
どれだけたいへんか、見せてあげるわ」

まどか「マミさん・・・」

マミ「これから見るものを見て、それでもわたしと付き合いたい。そう言うなら考えてあげるわよ田村くん。
ただ、もう途中で逃げ出すようなら、二度とわたしに関わらないで」

俺「な、なにがおこるんだよ」

あかんでこれ

もうなにも怖くない

魔女の結界

まどか「魔女の手下がいっぱい・・・」

マミ「今日という今日は速攻でおわらせるわよ」

俺「な、なんだこいつら。マミさんはいつもこんな奴らと・・・」

まどか「マミさん、すごいなあ・・・」

ほむら「・・・・・・」

マミ「あなたは・・・」

マミ「言ったわよね。二度と会いたくないって」

ほむら「あなた、一般人を二人も巻き込んで何をしているの?」

ほむら「今回の魔女は今までの相手とはわけが違う。あなたは手を引いて」

マミ「だめよ。田村くんと鹿目さんに見せてあげなきゃ」

ほむら「その二人には私が教えておくわ。魔法少女がなんたるかを」

俺「お、おい転校生!一体何が起きてるんだ」ガシッ

ほむら「気安く触らないで!」

俺「(なんか俺嫌われてね?」

ほむら「さあ、ここは私にまかせて巴マミ。あなたは手を引いて」

マミ「ふふっ。信用すると思って?」

ぐるぐる

ほむら「ば、バカ!こんなことやってる場合じゃ」

マミ「行きましょう鹿目さん、田村くん」

俺「わ悪いな転校生」

ほむら「くっ」

ティロフィナーレ

お菓子の魔女

マミ「ついたわ。ここに魔女がいるはずよ」

俺「あ、あれは」

シャルロッテ「・・・・・・」

マミ「行くわよ!田村くん!見てなさい!魔法少女っていうのがどういうものか!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

シャルロッテ「!」

俺「や、やった!」

まどか「マミさんすごい!」

シャルロッテ「ギャオオオオオ!」

マミ「えっ」

ほむら「私が時を止めた」

ほむら「あのとき、田村が私の手を握ったから・・・」

>俺「お、おい転校生!一体何が起きてるんだ」ガシッ

ほむら「田村の手汗のぬめりで、あの拘束を抜け出すことができたわ」

ほむら「田村・・・恐ろしい男」

ほむら「巴マミ、あなたは田村に感謝するべきよ」カチッ

シャルロッテ「ギャオオオオオ・・・」

マミ「はっ!一体なにが」

俺「!?」

おい田村

ほむら「巴マミ。あなたは田村のおかげで命拾いをしたのよ」

マミ「えっ、ええ?」

ほむら「田村がいなかったらあなたは今頃」

マミ「!!!!!」

俺「お、俺?」

ほむら「これに懲りたら二度と一般人は巻き込まないことね」

マミ「・・・・・・」

なるほど

マミ・・・らない・・・だと?

ほむら「まどかはは私が送っていくわ。
田村。巴マミを送ってあげなさい。
彼女、今放心状態みたいだから」

俺「お、おお。さ、マミさん行きましょう」

マミ「・・・・・・」

俺「マミさん?」

マミ「・・・・・・」

マミ「なんなの!!!!!」

俺「えっ」

マミ「あなた一体なんなのよ!!!!」

俺「な、なんだ」

デブVSデブ

マミ「突然現れていいところ全部持って行って!鹿目さんも!魔女も!」

俺「マミさん・・・・・・」

マミ「あそこでいいところを見せれば、鹿目さんだってわたしの味方になってくれたはずなのに!」

マミ「わたしは・・・わたしは・・・」

マミ「また一人で・・・戦わなきゃいけないの・・・」

マミ「ふ、ふぇええぇ・・・」

俺「・・・・・・」

俺「おっ?おっ?おっ?俺か?俺は 燃堂力だよろしく頼むぜ?」

俺「マミさん」

マミ「なによもう!近寄らないで!その名前で呼ばないで!」

俺「・・・・・・」

マミ「どうせわたしはひとりぼっちよ・・・」

マミ「死ぬのだって、一人なんだわ誰にも見つけられずにいつか魔女に負けてあそこでしぬ

俺「マミっ!!!!!!!」

マミ「は、はい!?」

俺「ひとりぼっちなんて言うなよ!
お前には、俺がいる!俺が戦ってやる!守ってやる!
お前をひとりぼっちで死なせたりしない!」ギュッ

マミ「あっ」

マミ「(あったかい」

笑が止まらないwwwwwwwwww

俺「だから、俺についてこい」

マミ「田村・・・くん・・・」

俺「マミさん。だから、せめて、みんなの前ではいつでもかっこいいマミさんでいてください。
弱音は、俺の前ならいつでも吐いていいですから」

マミ「・・・いいの?」

マミ「わたし、やきもちやきだし、心配性だし、泣き虫だし、ほんとは強くなんてないのよ」

俺「はい」

マミ「それに、スタイルだって良くないし、変身する時だって変なステップ踏んじゃうし、ほんとにわたしなんかで」

俺「そんなマミさんが、好きなんです」

マミ「田村くん!!!!!」

マミ「じゃあ

>>110

1.わたしとずっと一緒にいなさい

2.とりあえず頭の病院行ってきなさい

3.今から家にきなさい

2

2

3

4.わたしのために死んでくれる?
わたしもう実は死んでいるの

マミ「とりあえず頭の病院行ってきなさい?」

俺「えっ?」

俺「えっ、ええー!!!!!!!!」

マミ「なーに臭いこと言ってるのよ。ほんとにあなた頭おかしいわよ。
次近づいたらほんとに撃ち殺すことにするわね。それじゃ」

俺「ええ・・・・・・・」

俺「どうなってんの。俺頭おかしくなったのかな」

俺「とりま病院いくか・・・」

ワロタ

病院
俺「とはいったものの・・・」

俺「マミさん、柔らかかったなあ・・・」

俺「そりゃそうだよなあんだけ肉ついてりゃな」

俺「はあ・・・しにてえ」

>>121

1.ほむら「こんなところでなにをしてるの?」

2.さやか「あれ?田村くんじゃん」

3.杏子「腹減った・・・」

1
普通に抱きついててセクハラだったから警察連れてきたわよ

4.チンコしゅこしゅこ

4.という夢だったのさ

俺「転校生!聞いてくれよさっきさあ」

ほむら「普通に抱きついててセクハラだったから警察連れてきたわよ」

警察「君か。ちょっと署で話聞かせてもらうから」

俺「ちょ、ちょっと!任意だよね?拒否します!」

警察「いや目撃者がいるからね。拒否はできないから!さ乗った乗った」

俺「ばかな!!!!!!!」

ほむら「これでまどかに近づく豚が消えたわ」

拘置所
俺「おかげで今夜は臭い飯を食う羽目になりそうだ」

俺「腹・・・減ったな」

俺「飯・・・でももったなくて食えねえ」

「おーい」

俺「?」

「あんた新入りだろ?」

俺「誰だよ」

「隣の房だよ」

俺「そうだよ。濡れ衣だけどな」

「ははーん。じゃあこっから出たいわけだ」

俺「そりゃまあね」

「じゃああんたのその夕飯で手を打とう」

俺「本当に出られるならなんでもくれてやるよ」

「よし聞いたからな」ドゴォッ

俺「う、うわ!なんじゃこりゃ!」

杏子「へぇー。意外とブサイクだったな」

俺「失礼な!」

杏子「日本ってーのは住所不定ってだけで捕まるもんなのかよ。知らなかったぜ」

俺「どうでもいいけどどうすんのこれ」

杏子「逃げるに決まってるじゃん。
べつにいつでも逃げられたんだけどさ。所持金も没収されちゃったから脱獄しても飯が買えないんだよな」

俺「(こいつも魔法少女か

田村死ね

俺「もしここから逃がしてくれたら飯くらいおごるけど」

杏子「ほんとかよおっさん」

俺「中学生じゃぼけ」

杏子「じゃあつかまりな!」

俺「え、ど、どこ持てばいいの?」

杏子「はあ?どこでもいいじゃんそんなの」

俺「あ、はい」むにゅ

俺「やらけえ」

杏子「とりあえず牛丼一杯追加だな」

俺「10杯食べていいから十回もませてくれ」

杏子「ぜんぜんいいよ」

俺「!?」

牛丼屋
杏子「へぇーあのマミにねえ」

俺「ほんと意味わかんねえわ。完全に落ちてただろあれ」

杏子「まああたしもマミのことはよく知らないけど考え方は合わねえんだよな」

俺「まあ確かに。杏子は自分のために生きるって感じだもんな」

杏子「ま、あたしはそんなに余裕がないだけだよ。ところでどうすんの?牛丼。十杯食べていいのかよ」

俺「え、マジでいいの?」

杏子「こんなもんいくらでも揉ませてやるよ」

俺「じ、じゃあちょっとこっちきてよ」

杏子「んだよここでいいじゃん」

俺「い、いや絵的にちょっとさ」

トイレ
俺「じゃ、じゃあ3杯おごるんで3パイいいすか」

杏子「いいけどさー。お前マミに惚れてるんじゃなかったっけ?いいのかよ、こういうの」

俺「うっ」

杏子「ま、あたしはいいけどさ」

俺「じ、じゃあ揉むよ」

杏子「さっさとしてくれよ腹減ったからさ」

俺「へ、へへ・・・」

杏子「顔」

俺「え?」

杏子「顔・・・近い」

俺「あ、悪い狭いから」

杏子「うん」

俺「・・・・・・」むにゅ

杏子「ん」

杏子「あと2回だからな」

おいふざけんなよ田村
あんこちゃんがこんなビッチなわけねえだろころすぞ

田村どうしちまったんだよ

俺「や、やわらけえなあ」

俺「杏子ブラジャーしてんの」

杏子「はあ?」

杏子「それって牛丼何杯分の質問?」

俺「い、いや、いい。直接確かめる」バサッ

杏子「ちょ、ちょっと待てよ!そんなの契約に含まれてないだろ」

俺「うるせえ!でも生で触るか服の上からも特に決めてなかっただろ!」

杏子「た、たしかに!でもそれはだめだ!なし!ノーカンだ」

俺「じゃあ間をとってブラジャーの上から」

杏子「う、うーん」

俺「ってことはしてるんだな!」

杏子「はっ」

俺「興味あるんだよ!魔法少女が変身したらノーブラなのか否か!ブラジャーも魔法のコスチュームなのかどうかってな!さあもませろよ!」

俺「もう我慢できねえんだよおおおお!
せめて杏子パーカーで抜かせてくれ」ギンギン

杏子「頭おかしいんじゃねえの!」

俺「だから病院前で逮捕されたんだよ!」

杏子「こいつ絶対濡れ衣じゃないじゃん!」

俺「うるせえ揉ませろ!もしくは握れっ!」ガシッ

杏子「や、やめろよ!」

杏子「なんかすごい硬い!」

俺「そのまま上下に動かせよ!」

杏子「こ、こう?」シコシコ

俺「杏子って意外と素直だよなそういうとこ、あ・・・・・・」

杏子「え・・・・・?」

杏子「まさか田村お前」

俺「・・・・・・」

なにがマミさんが好きやねんだよ笑わせるな

おれのあんこに何すんだてめえ

おい田村

俺「ふう」

杏子「な、なんか・・・大丈夫か?」

俺「いや、いいんだ」

俺「牛丼なら、何杯でも食ってくれ。
乱暴にしてすまなかったな」

杏子「あ、いや、べ、べつにあたしはかまわねーよ・・・」

俺「俺は何をしてるんだろう

俺「俺は・・・


>>167
1.振られたけどマミさんのことが好きだ!
2.好きな人いるけどさやかのことが好きだ!
3.通報されたけどほむらのことが好きだ!
4.抜いてもらったけど杏子のことが好きだ!
5.殴られたけどまどかのことが好きだ!

6 あんこちゃんを無理矢理乱暴したので警察署に出頭してそこで自害します

4

自殺

もうふざけんなよなんなのこのスレ
見るのやめるよ?いいの?

俺「抜いてもらったけど、杏子のことが好きだ!」

杏子「え、ええ!あたしかよっ?」

俺「おう!杏子、お前は可愛い。そしてかっこいいぞ」

杏子「う、ううーん」

杏子「なんかこんなところで告白されても・・・困るっつーか・・・」

杏子「普通、もっとなんか・・・雰囲気あるところじゃねーの・・・」ゴニョゴニョ

俺「か、かわいい」

杏子「でもだめだろ!お前はマミがすきって言ってたじゃねーか!
そんなころころ好きって変わるのかよ」

俺「うっ、それは」

杏子「見損なったぜ田村。もうちょっと骨のあるやつかと思ったけどさ」

俺「

>>178
1.一人で頑張るお前に憧れたんだ
2.おっぱいが柔らかいお前が好きなんだ
3.マミさんのことも好きなんです

4.なんでも奢るからセックスしよう
ゴムはある

田村最低だな・・・

俺「そんなことはいい!」

俺「なんでも奢るからセックスしよう」

杏子「な、なんでもだと!?」

俺「ああ!おまけにゴムはつけるぞ」

杏子「ほんとになんでも食っていいんだな?」

俺「ああ!何が食べたいんだ杏子」

杏子「肉だな!あたしは肉が食べたい!」

杏子「あたしは食べ物を粗末にする奴が許さねえからな。焼き肉はだめだぞ」

俺「じゃあバイキング行くか」

杏子「行く!」

俺「ホテルのな」ボソッ

>>178
お前は好きなキャラが田村に汚される痛みを知ってるはずなのにな
田村の次に最低なやつだよ

でぶ田村うぜぇぇぇえ

ホテル

俺「杏子、俺のポケットからガムとってくれ」

杏子「ん、これか?」

俺「さんきゅー」ガシッ

杏子「おう」

杏子「はー食った食った。お腹いっぱいだよ。こんなお腹出ててあたし変身できるのかこれ。あはは」

俺「そうかそうか本当に見事な食べっぷりだったぜ杏子」

俺「さて約束のあれだが」

杏子「約束?なんだっけ。なんでも奢ってやるの一言ばっかり聞こえがよくてさ。よく聞いてなかったよ」

俺「いいんだいいんだ」バキッ

杏子「うっ」

俺「脱げよ」

杏子「は、はぁ?」

俺「このソウルジェム叩き割られたくなかったら服全部脱げって言ってんだよ」

杏子「いつの間に!?」

やるじゃん田村

田村殺す

>俺「サンキュー」ガシッ

俺「俺の手汗のぬめりだよ。これくらいしか特技がないもんでな」

杏子「くそっ・・・どうなってやがる」

俺「早くしねえと叩き割っちまうぞこら」

杏子「・・・・・・」パサッ

俺「おーおー、胸は揉ませてくれんのにいっちょまえに裸は恥ずかしがるんだな?お?」

杏子「クズ野郎・・・」

俺「言うほどお腹も出てないぞ」スリスリ

杏子「さ、さわるなよ!!!」

俺「まずはキスからだな!ほら舌出せよ」

杏子「こいつ・・・・・・」

俺「ほらっ!べーだべー!」

杏子「べ、べー」

俺「さて、全裸の杏子と思いっきりちゅぱちゅぱして唾液交換と行きますか」

杏子「く、くそ・・・」

俺「・・・・・・」



俺「ほんとにこれでいいのか?」

>>212
1.無理やりが丁度いい
2.ほんとに誰が好きなのかもう一度考える
3.杏子のことが好きだと伝える

リアルワールドでスレを落とす

リアルワールドでスレを落とす

これでいい
セックスまで持ってけ

>俺「ほらっ!べーだべー!」

>杏子「べ、べー」

可愛いな田村

ハヤシライス斎藤「ちょっと待った!」

杏子「!?」

俺「え、ちょっと」

ハヤシライス斎藤「リアルタイムでスレを落とす」

ハヤシライス斎藤「これでも着ろ」ファサッ

杏子「さ、さんきゅー・・・(誰こいつ」

ハヤシライス斎藤「つまり田村!お前は消滅することになるな!」

俺「ば、ばかな!嘘だろう!」

ハヤシライス斎藤「これが現実なんだよ。さ、杏子帰ろうか」

杏子「あんたは・・・あたしを食い物にしないのか?」

ハヤシライス斎藤「するわけないだろ。してもいいって言ってもそれはやだな」

杏子「・・・・・・どうしてだ?」

ハヤシライス斎藤「大事なものは食べたりしないでそばに飾っておくだろ?そういうことだ「

杏子「・・・・・・」

まさかの展開

円環の理

俺「お、おい!ちょっとまてよ!」

俺「そもそもハヤシライス斎藤なんだ!誰だよ」

俺「斎藤ってだけで心当たりねえのにハヤシライスってなんだよ」

俺「ってかここはどこだ。俺は消えたのか?」

俺「おーい!誰か!」

さやか「あれ、田村くんじゃん」

俺「さや・・・か・・・?」

俺「いや、俺の知ってる美樹はこんなヘソだしで刀持ってたりはしないはず」

俺「幻覚かあーびっくらこいた」

さやか「ちょっとちょっと何無視してんの!田村くんのクラスメイトのさやかちゃんですよー!」

責任とって続き書くわ

僕「えい!」パリン!

田村「プツン」

杏子「え…どうなってんだこいつ…気絶しちまったぞオイ」

僕「田村のソウルジェムを割ったからもう大丈夫だよ杏子」

僕「彼はねばねばの魔法少女、田村」

杏子「こ、こわった…!」ダッ

僕「おっと」ぎゅっ

僕(強がっててもまだまだ子供なんだから…)

僕「じゃ、松屋でもいこっか」

杏子「あたしビビン丼!」

fin

さやか「あたしね、魔力を使い切って消滅しちゃっだよね」

俺「それで、ここに・・・?

さやか「そう。死ぬわけでもなく、生きてるわけでもない。あたしたちはどうやらあの世界から消滅して、この閉じた環の中にいるみたい」

俺「って言われてもなあ」

さやか「まああたしもよくわかってないけどね。でもほんとにどうしたらいいんだろうね」

俺「でもさやか、お前いつの間に魔法少女になったんだよ」

さやか「あ、ああ。恥ずかしいな。
あたしね、恭介の腕を治すために契約したんだ!」

俺「・・・・・・」

俺「バカヤロー!!!!!!」

なんだこの田村は、司馬遼太郎を彷彿とさせる文才の持ち主だな
続けろ

http://i.imgur.com/eqpk3Ig.jpg

俺「お、お前。人のために願いを使って魔法少女になるなんて」

さやか「・・・・・・分かってるよ」

俺「お、お前の肉体はもう」

さやか「うん。それで魔法少女になったはいいけど、魔力を使い切っちゃってこのありさま。
おまけに恭介も仁美とくっついちゃってねー。ははは」

さやか「でもいいんだ。あいつの演奏が聞けたから。とりあえずは満足」

俺「さやか・・・・・・」

さやか「きっと仁美なら、あたしなんかより、ずっとずっと恭介を幸せにしてあげられると思う。くやしいけどね」

セクハラとレイプ未遂やらかした豚が正論をのたまう世界、円環

俺「そんな!そんなのは俺が許さねえ。
俺は知ってる。さやか、お前があいつのことを一途に思っていたことを。
お前がそんなに諦めのいい人間じゃないこともな!」

さやか「田村・・・くん・・・」

さやか「あたしを・・・困らせないでよ・・・」

俺「さやか?」

さやか「あたしだって、好きだよ。恭介のこと。でも、告白して、振られて、親友とつきあったんだから潔く諦めるしかないじゃん!だって、そうじゃなきゃ」

さやか「親友も・・・好きな人も・・・両方に嫌われちゃうから」

俺「そんな結末俺が許さねえ。
お前は報われるべきだよさやか。やり直そう。もう一度。いや何度でも」

さやか「無理だよそんなの・・・あたしなんかじゃ勝ち目なんで」

俺「そんなことはない!
さやか、お前は明るくて優しいし、とっても可愛い女の子だぞ」

さやか「た、田村くん!?」

俺「実はマミさんの次にお前のこと好きだったんだ」

さやか「・・・なにそれ。照れるじゃん」

さやか「んー、あのね」

俺「?」

さやか「あ、あたしも恭介の次くらいに、あんたのこと好きだったよ」

俺「!?」

田村はやっぱり死ぬべきだな

さやか「ははは。あたしたちは付き合ったら案外うまく行ってたかもね」

俺「はは。そうだな。でも大丈夫ださやか。俺たちはやり直せる。
お前はもう一度恭介に告白しにいけ」

さやか「!?」

俺「俺たちに力をくれる。魔法よりも不思議な力があるんだよ。それを信じろ。モニターの先に願え。
魔法よりも確かで、強力なギャンブルさ。さあ、叫べ!さやか!」

さやか「・・・・・・」

さやか「どうか、あたしにもう一度だけチャンスをください!お願いします!」

>>267
1.だめ
2.いいよ

2

2
いいよ
脱獄中のセクハラレイプ未遂男の田村とキス出来たら

田村を殺害する

さやか「!!!!!」

俺「どうだった?」

さやか「あたしたち、やり直せるよ!田村!」

俺「!!!!」

俺「俺たち、間違ってなかったな」

さやか「うん!田村!」ぎゅっ

俺「さ、さやか?」

さやか「あ、あたし、なんていうか。田村にほんとに感謝してるんだ。
田村が勇気をくれなかったら、きっと今もこの先も、ずっとこのままだったから

俺「わ、わかったから離れろよさやか。お前ただでさえ露出多いんだから

さやか「あ、あたしまじめな話してるんですけど」

さやか「もう。えい」ファサッ

俺「マ、マントが巻きついて」

さやか「これでお話聞けるね、田村」

俺「顔がちけえよ・・・」

さやか「だからね。田村にお礼がしたいんだ」

俺「ま、マックでいいよ」

さやか「ううん。それじゃあたしの気が済みません」ぎゅーっ

俺「(かわいい」

俺「さ、さやか。これ以上はだめだ。ときめく」

さやか「えへへ。いいんだよ田村。さやかちゃんルートにチェンジしたって!
あたしはぜんぜんかまわないからね。
田村のこと、にくからず思ってんだから」

俺「さ、さやか」

さやか「だから、じっとしててよ」

俺「えっ」

さやか「ちゅー」

俺「!?!?!?」

http://i.imgur.com/EslRaFy.jpg

ちゅっ

さやか「えへへー。恭介には内緒だぞ」

俺「・・・・・・」

さやか「(よかった。条件がキスで。
これはしょうがないよね。ねっ」

さやか「さ、行こう田村。早くしないと戻れなくなっちゃうよ」

俺「ぽわーん」

学校
さやか「うーん。学校に戻ってこれたみたい」

俺「・・・・・・」

さやか「ちょっといつまで放心してんのよ」

俺「・・・・・・」

さやか「これはお目覚めのちゅーが必要みたいですなあ」

俺「ちょ、ちょっとまてさやかお前それキスしたいだけじゃん」

さやか「あはは、バレた?」

俺「まったく。よし、無事に戻ってこれたぞ。お前は恭介に思いの丈をぶつける。
告白まであと3日しかないんだからな」

さやか「うーん・・・・・・」

俺「今からでも遅くないから恭介にただの幼馴染じゃないことをアピールしにいくんだよ。ほらいそげ!」

さやか「う、うん!そうする!」

ほむほむにまで害を及ぼしたらわかってんだろうな田村

俺「行ったか」

俺「さやか・・・あんなに可愛いとはおもってなかったぜ。恭介は幸せもんだな」

俺「俺は俺の目標を果たすとするか。
今の俺ならなんでもできる気がする。
この前のようにはいかないぞ」

(円環の理を経由した田村はスペックがあがっているようだ)

俺「俺の目標は

>>292

1.マミさんにリベンジ
2.田村ほむらにする
3.さやさやの円環に理を突っ込む
4.杏子ふたたび
5.まどかだよね

俺「あ、杏子ふたたびはなしで」

自殺する

1
マミさんに中だし

俺「やっぱりマミさんだよね。今はなんでもできる気がするぜ」

俺「マミさんの居場所もなんとなくわかりそうだ」

俺「マミさーん」

マミ「あら、田村くん。どうしたの?」

俺「どうしたもこうしたもないですよ。とりあえずここじゃ人が多いんでこっちへ」

マミ「???」

理科準備室
マミ「で?先輩をこんな暗くて狭いところに連れてきてどうするつもりなのかしら」

俺「い、いえ。そういうことじゃなくて、大事なお話があったので」

マミ「大事なお話?何かしら」

俺「マミさんっ」ぎゅっ

マミ「た、田村くん?」

マミ「だ、だめよ田村くん。こんなとこ誰かに見られたら」

俺「マミさんのこと、すごく好きで時間軸を超えて戻ってきました。
どうか、俺と付き合ってください。お願いします」

やべえ眠い

頑張れもう少しだろ田村

田村は円環の理に導かれたのね…

マジかよ田村

覚えてろよデブ田村

田村ァ!

ちょマジ夕方にくるわ

たむら

田村永眠ヲワタ

田村ァ!
夕方だぞ

あーげ

たーむらたむら

たむらですー

田村ほむら

マミ「もう・・・最初からそう言ってくれればよかったのに・・・」

田村「!?」

マミ「お見通しよ。あなたがこの時間をやり直したこと。私だって魔法少女だもの」

田村「流石マミさん。なんでも知ってるんですね」

マミ「何でもは知らないわよ。知ってることだけ。田村くんその言葉待ってたの。最初から私だけを見ていてくれたあなたが好きだったのよ」

田村「マミさん!」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!












とでも言うと思ったか?

田村死ね

>>408に田村来てる件

>>416
IDって知ってる?

>>417
知ってるに決まってるだろタコすけ

俺「全ての田村を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全ての田村を、この手で。」

QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その新しい力を!」

マミ「田村くん、帰ってたの」

俺「おうマミさん。とりあえずご飯食べてくるわ」

マミ「みんな保守してくれてたのにお礼の言葉とかそういうのはないの?私そういうのは良くないと思うな」

俺「うるせえやい。俺とマミさんの逢瀬を覗く輩にお礼なんてあるわけないでしょ」

マミ「もう素直じゃないんだから」

俺「もうちょっとご飯いってくるわ」

マミ「あっ」

マミ「(背中に保守ありがとう遅くなってごめん、の文字が!!!!」

きたぁぁあわがぁあやなおおおおおおあわぁぁ

田村を消し去るには因果が足りなかったか・・・

背中に保守ryがくぅ疲と同じ臭いがする

>>297
マミ「(なんだろう・・・なんだか今日の田村くんの言葉はすごく説得力があるわ」

マミ「(それに・・・田村くんの身体、すごく暖かい」

俺「俺、散々妨害を受けたんです。杏子に無理やり襲われたり、さやかに唇を奪われそうになったり。
でももうそれも終わりです」

マミ「田村くん・・・たいへんだったんだね」ぎゅっ

俺「(よし、よし。ここからは田村無双だ。俺は基本スペックが上がっているしあと少しで行ける」

俺「だから、マミさん」

マミ「だ、だめ!」

俺「え」

マミ「それ以上は、だめ・・・」

マミ「わたし・・・ほんとにあなたのこと、好きになっちゃうから」

俺「好きに、なっていいんですよ。マミさん。田村を愛しても、いいんですよ!」

マミ「いいのかなあ。わたし、魔法少女だけど、田村くんのこと、好きになっていいのかなあ」

俺「いいんです。さあ、田村を愛して田村に溺れてください。マミさん」

俺「マミさんはもう、一人じゃないんです!」

マミ「田村くん!!!!!」

「ちょっと待った!!!」ガラッ

>>440

1.さやか
2.ほむら
3.まどか
4.QB

さやか「ちょっと待った!!!!」

俺「さ、さやか?」

マミ「み、美樹さん?どこから見てたの」

さやか「マミさんが田村に溺れそうになるところまでですよ」

マミ「ぬ、盗み聞きなんて最低よ美樹そん」

さやか「マミさん、田村借りますね。あたし、田村に大事な話があるんです」

俺「は?ちょっと待てよ俺はマミさんと幸せな紅茶の香りの未来へ邁進するんだよやめろ邪魔をするな」

マミ「・・・いいわよ。行ってらっしゃい田村くん」

俺「えっ」

マミ「わたしはもう、田村くんに溺れてしまったから。ただ待つだけものだもの」

屋上
俺「いい加減にしろよこらてめえどういうつもりだ」

俺「そもそも恭介はどうなったんだよ」

さやか「・・・・・・」

俺「おい!何黙ってんだお前!
俺はさっきせっかくマミさ」

さやか「恭介のことは、もういいの」

俺「はあ?」

さやか「あたし、自分の気持ちに気づいたんだ」

俺「?」

さやか「田村に、キスしたときだよ。
あのとき、あたし、田村のこと好きなんだって気づいちゃったんだ」

俺「え、えでもマミさんのこと知ってるよなおまえ!」

さやか「田村」

さやか「田村あたしの目を見て」

俺「や、やめろ」

さやか「お願い、田村。あたし、あんたのことすごく好きみたいなの」

もうさやかルートでいいじゃん

さやか「あたしはあ! おまえほど田村、心底、心から愛しいと思った奴はいねえ!」

僕「愛しい?愛しいいだと、さやか!」

俺「だめださやか。俺はさっきマミさんと」

さやか「あたし、マミさんより田村のこと幸せにできる。なんでもするよ」

俺「・・・・・・」

俺「さやか・・・」

俺「(俺は、さやかのことが嫌いじゃない。
こいつは本当に一途だし、さやかと一緒になればさやかはきっと俺に尽くしてくれるはずだ」

さやか「田村!お願い!好きなの田村のこと。もう、あたし、田村のこと考えるだけで胸が苦しいの」

俺「(俺も、さやかのことは悪く思ってない。でもタイミングが悪すぎる」

俺「(マミさんとせっかくうまくいったのに。でも、さやかも」

さやか「田村・・・・・・」

マミ「田村くん・・・・・・」

俺「うおああああああああああああ!!!」

>>459
1.マミさん
2.さやか
3.QB

2

俺「さやかァァァァァッ!!!!!」ぎゅっ

さやか「田村!」

俺「俺もお前が好きだ!さやか!
もう絶対に離さないからな!さやか!」

さやか「田村・・・嬉しい」

俺「あれ、なんかあんまり嬉しくなさそう」

さやか「ち、違うんだよ。なんかね!
あたしこういうときどうすればいいのかよくわかんなくて・・・その・・・」

俺「?」

さやか「恥ずかしくて田村の顔、見れないよお・・・」

俺「大丈夫ださやか」

さやか「えっ」

俺「俺も、結構恥ずかしい」

じゃあマミさんは俺に任せろ

さやか「!」

さやか「田村、顔真っ赤・・・」ピト

さやか「熱いよ田村・・・すごく熱い」

俺「人のこと言えないだろ!こいつー!」ナデナデ

さやか「あ、それ・・・好き。もっとやってほしいかも」

俺「お、おう」ナデナデ

さやか「うー。さやかちゃんを落とすなんて。ほんとにたいしたもんだよ田村は////」

俺「へへへ」

さやか「ねえ田村」

さやか「あたしは、こんな身体だし、魔獣退治でいつしんじゃうかもわからない」

さやか「それでも、田村は最後の最後まであたしと一緒にいてくれる?」

俺「・・・・・・」

俺「当たり前だろ。俺はさやかの全てを愛してる。だからこれからもこの先も、ずっとさやかの横にいるよ。いさせてくれ。
死が二人を分かつまで」

さやか「田村・・・・・・ちゅーして」

俺「どうしてそうなる!今シリアス調だったじゃん」

さやか「いーの!それともさやかちゃんとはちゅーしたくないっていうのかな?やっぱりマミさんのほうが・・・」

俺「わかったわかった、ほら。ちゅー」

さやか「えへへ。ちゅー」


マミ「」

まどか「」

>>465
ばか野郎お前にゃ荷が重すぎる
俺がいく

恭介「さ、さやか!」

さやか「恭介っ!?」

恭介「やっぱり、僕考え直したんだ」

恭介「僕が入院したときも、不貞腐れてたときも、僕のこと、しっかり支えてくれてたのはさやかだって」

恭介「だから今度は僕がさやかを支えるよ!」

俺「・・・・・・」

恭介「さやか、だめかな?」

さやか「・・・・・・」

さやかちゃん恭介との恋は報われなかったから良かった良かった(あれいつの間にか田村を認めてる俺がいる・・・?

マミ「田村くん、帰ってたの」

俺「おうマミさん。とりあえずご飯食べてくるわ」

マミ「みんな保守してくれてたのにお礼の言葉とかそういうのはないの?私そういうのは良くないと思うな」

俺「うるせえやい。俺とマミさんの逢瀬を覗く輩にお礼なんてあるわけないでしょ」

マミ「もう素直じゃないんだから」

俺「もうちょっとご飯いってくるわ」

マミ「あっ」

マミ「(背中に保守ありがとう遅くなってごめん、の文字が!!!!」

さやか「・・・・・・」

俺「さやか。思ってること、全部言えよ」

さやか「・・・・・・」

恭介「さやか!考え直せよ!
田村なんてブサイクで、ぬるぬるで手汗半端なくて、何の取り柄もないやつと一緒になったって君に幸せはこないよ」

俺「ギリギリギリギリ」*1

さやか「・・・あたし・・・あたしは・・・」

俺「・・・・・・」

俺「安価をするまでもない、だろ。さやか」


*1 田村豆知識
どうにもならないことがあると歯ぎしりをしてしまうよ!

恭介クズすぎんだろ
仁美はどうしたんだよ

さやか「ごめん、恭介」

さやか「どんなに田村のことを悪く言われても、あたしはぜんぜん田村のことを悪く思えないんだ。
きっと、これが好きってことだと思うんだ」

俺「さやか・・・・・・」

さやか「だから、恭介も、好きな人を見つけなよ。
好きって、きっとそういうことだから。いつかわかるよ」

恭介「く、くぅぅぅぅぅぅぅぅ」

恭介「あ」

恭介「腕が!腕がァ!!!!!!!
腕が痛いよぉぉぉぉぉ!腕が!さやかァ!」チラッ

さやか「・・・・・・」

俺「・・・・・・」

さやか「行こっか田村」

俺「うん」

ちょwww恭介wwwwwww

理科準備室

マミ「田村くん・・・遅いなあ」

マミ「確かお家にケーキがあったから、今日は記念日だし二人で食べるのもいいわね」

マミ「学校じゃ見えない家庭的なマミさんを見て田村くんはきっともっとわたしを好きになるに違いないわね!」マミンッ

マミ「にしても遅いわねえ」

マミ「・・・・・・」

さやか「あっ、そうだ。あたし今日まどかと一緒に帰る約束してたんだ!」

俺「えっ」

さやか「ごめん田村。明日から一緒に帰れるとおもうからさ」

俺「いいよ、先に約束してたならそっちを守ってくれよ。約束を守れないやつは最低だからね*2」

さやか「ごめん田村!じゃあまた明日ね!」

俺「おう!」

さやか「あっ、忘れ物」

俺「?」

さやか「はい、また明日ね。ちゅー」

俺「ち、ちゅー」

*2 田村豆知識
都合の悪いことは全部忘れる脳みそだぞ!

昇降口
俺「さやデレ半端ねえ」

俺「なんかすげえ幸せだわ俺」

俺「いいもんだな恋愛って」

俺「さ、帰るぜ」

マミ「あっ!田村くん!」

俺「!?!?!?!?」

いいか田村
マミさんは俺に任せろ
>>471じゃなく俺だ

俺「マ、マ、マ、マ、マミすぁん!」ボトボト

マミ「そんなに手汗を垂らして・・・たいへんだったのね田村くん」

マミ「大丈夫、何も言わなくてもわかってるわ」

マミ「つらかったわね・・・もう大丈夫・・・帰りましょう。お家にケーキがあるの!」

マミ「今日は二人の大事な記念日ですからね。きちんとお祝いすること!いいわね!」

俺「あ、いや、その」

そのまま家行ってマミさん犯して捨てろ

マミ家
マミ「はーい、ここがわたしの家です。どう田村くん?」

俺「いや、その、俺は」ゴニョゴニョ

マミ「男の人上げるのなんて田村くんが始めてなんだからね。うふふ」

俺「・・・・・・」

俺「(なんかさみしい部屋だなあ。
紅茶セットや大きいローテーブル」

俺「(どれも一人暮らしには必要ない」

俺「(マミさんもほんとは一人ぼっちはいやなんだな」

※まどかも田村が好きです

俺「マミさん・・・」ガバッ

マミ「田村・・・くん?」

俺「マミさんは、1人ぼっちがこわいですか?」

マミ「ひゃっ」

マミ「た、田村くん!耳に息が当たってくすぐったいの。とりあえず離してちょうだい・・・」

俺「答えるまで離しません」

マミ「・・・・・・」

マミ「・・・そうね」

誰だって一人ぼっちは怖い
恥ずかしがることじゃない
俺も怖い

マミ「参ったな。後輩の前ではかっこつけてなきゃいけないのに・・・」

俺「マミさん・・・」

マミ「怖いわよ。ひとりぼっちは。
朝部屋を出る時いつも思うの。これが最後の朝かもしれないって」

マミ「もう最後になっても、誰もわたしがいなくなったことに気がつかない。戦って、みんなを守って死んだことにも気づいてもらえないの」

マミ「そんなの、悲しすぎるじゃない」

俺「(マミさん・・・だからマミさんはまどかやさやかを魔法少女に誘ったんだな」

俺「マミさんは・・・意外と脆いんですね」

マミ「・・・そうなのかもしれないわね。
困ったわ。あなたには何でも気づかれちゃうのね」

マミ「でもいいの。あなたが」

マミ「あなたが一人じゃないって、わたしに言ってくれたから」

マミ「好きよ田村くん。あなたのことがとっても好き。ずっとそばにいてほしいわ」

マミ「わたし、記念日って大切にしたいなって思ってたの」

俺「(どうしようなんか盛り上がっちゃってる」

マミ「だから、ケーキを食べましょう。これから毎月、二人で必ず食べるの!
どうかしら?」

俺「・・・・・・」

マミ「・・・・・・だめ?」

俺「・・・・・・はい」

マミ「やった!今日はわたしと田村くんの記念日なんですからね!」

夕飯
俺「(もうなるようになれ」

俺「ごちそうさま~」

マミ「はい、お粗末さま。どうだったかしら?人にご飯作るのって初めてでうまくできていたか不安だわ」

俺「いや、おいしかったよマミさん。ごめんね手汗で箸何本もだめにしちゃって」

マミ「いいのよ。これからは割り箸をたくさん買っておくから」

俺「ごめんね、じゃあそろそろ帰ろうかな」

マミ「え?」

マミ「今日は泊まっていくでしょう?」

>>529
1.もちろんですマミさん
2.ごめんなさいマミさん
3.助けてさやか

3

3

1もちろんです
ゴムあるのでセックスしましょう

俺「もちろんですマミさん!あっ」にゅるんっ

マミ「あら、田村くんの手から手汗で何か落ちたわ」

俺「あっ、マミさんそれは」

マミ「・・・・・・これは」

俺「あ、い、いや、マミさん違うんですよこれは念のため・・・」

マミ「・・・わよ」ボソッ

俺「えっ」

マミ「べ、べつにいいわよって言ったの!////」

マミ「何も用意してないより、いいと思うわ。田村くん」

俺「マ、マミさん!」

マミ「ま、まって!まずはお風呂入りましょう。田村くん手汗すごいから、ね?」

誰かマミさんの可愛い画像ください

ほらゴムのおかげでうまくいったじゃん

http://imepic.jp/20140106/829020

http://i.imgur.com/8m1e6nK.jpg

お風呂
マミ「じゃあ先に入ってるわね」

俺「うん、マミさんタオル巻くの?」

マミ「あ、当たり前じゃないっ!
田村くんもタオルくらい巻いてほしいわねっ」

俺「わかりましたよーっと」

俺「お、行ったか」

俺「とりあえずさやかにメールをしておこう」

俺「今日は友達の家に来てます。
またあしたから学校頑張ろうねっと」

俺「これで間違いないはずだ」

エロルート回避しすぎだろ

俺 「お、メール帰ってきた」

俺「まどかに田村のこと言っていいかな、だと!?」

俺「う、うーん。でもまどかって、ま、大丈夫か」

俺「これでよし、と」

マミ「田村くーん、いらっしゃーい」

俺「あ、は、はーい!」

俺「二股ってほんとたいへんだわーつれーわ」

お風呂
マミ「背中流すわね」

俺「(めっちゃいい身体」

マミ「ほら、前向く!あんまり見られると・・・その・・・恥ずかしいから・・・」

俺「す、すみません」

マミ「ほんとに男の子なんだから・・・」

マミ「(汗でぬめってるけどすごくいいからだ・・・」

俺「マ、マミさん、どうしたの?」

マミ「お、大きい背中だなーって///」

俺「さ、さわってもいいんですよ」

マミ「え、えいっ」ピトッ

俺「ひゃいんっ!」ビクンッ

マミ「どうしたの田村くん変な声出して」

俺「マミさんのマミっぱいが田村の背中に当たってるから!」

マミ「も、もう田村くんのえっち・・・」

マミ「あんまりえっちだと、困っちゃうわ田村くん・・・」

マミ「わたしだって、こういうの初めてなんだから」

俺「ごめんねマミさん」

マミ「いいのよ。ほら、こっちにきなさい」

俺「マミさん?」

マミ「髪の毛、あんまりないけど拭いてあげるわね」ぎゅっ

俺「は、恥ずかしいし目に悪いよマミさん!離してよ!」

マミ「だーめ。おとなしくしてなさい。先輩命令よ」

俺「(タオル姿のマミさんに抱きしめられて髪の毛拭いてもらえるなんて、天国や」

俺「マミさん、かわいいよう」

マミ「はいはい」わしゃわしゃ

俺「ほんとなのに」

マミ「ふふ。ありがとう。田村くんもかわいいわよ」わしゃわしゃ

俺「そういえば俺、マミさんと雑談したことあったっけ」

マミ「ざ、雑談?そういえばあんまりないかもしれないわね」

俺「そうだよね。なんかいつも俺がマミさんに告白してばっかで全然話にならなかったもんね」

マミ「た、確かに。
あなたはどうしてわたしのことを好きになってくれたの?
他にも可愛い子はいっぱいいるじゃない」

マミ「鹿目さんとか」

俺「うーん笑い方がちょっと」

マミ「暁美さんとか」

俺「うーん冷たいからね」

マミ「佐倉さんとか」

俺「ハヤシライス斎藤がいるからね」

マミ「美樹さんとか」

俺「は、はははー」

ここからめっちゃ書きたかったとこや

ハヤシライス斎藤ワロタwwww

俺「じゃあなんとなく雑談でもしてみる?」

マミ「いいわね。よく考えてみたらわたし田村くんのことそんなに知らないし」

マミ「じゃあ二人で歯でも磨きながらお話しましょうか」

俺「うん」シャコシャコ

俺「マミさんは得意教科とかあるの?」

マミ「そうねえ。逆に苦手な教科があんまりないのよね」シャコシャコ

俺「へぇーマミさんってやっぱり見た目通りなんでもできるんだ」

マミ「なによそれ。田村くんは?得意な教科とかあるの?」

俺「うーん・・・あんまりないかなあ」

マミさんとのセックス忘れてない?
ゴム見られた下りは?

俺「マミさんは上の歯から磨くタイプ?」

マミ「考えたことなかったわ・・・どっちなのかしら」

俺「確かさっき下から磨いてなかった?」

マミ「下からだったのね。自分じゃ気づかなかったわ」

俺「下から磨く人は相手を思いやる気待ちがつよいんだってさ」

マミ「そ、そうなのかしら。そんなことないのに、なんだか恥ずかしいわ」

俺「いやあマミさんは優しいからね。だから俺も好きになったんだよ」

マミ「なにそれ。そもそも田村くんはどうしてわたしのことを好きになってくれたのかしら」

安価うやむやにするなよ

魔女結界
俺「な、なんじゃこりゃあ」

俺「帰り道にえらいところに迷い込んでしまった」

俺「変な化け物ばっかだしやべえわ」

使い魔「ピーピーピー!」グサッ

俺「手汗で刃物の軌道を変えるのももう限界だぞ。だ、誰か助けて!!!」

マミ「ティロフィナーレ!」


俺「黄色い、天使・・・?」

回想きた

マミ「大丈夫・・・?
どうやら魔女の結界に迷い込んでしまったみたいね」

俺「(おっぱいでけえ」

マミ「震えてる・・・かわいそうに。もう大丈夫よ」ぎゅっ

俺「うっ」ドピュッ

マミ「??」

マミ「もう行くわね。気をつけて帰りなさい」

俺「・・・ふう」

俺「よく見りゃデブだな」

俺「てなことがあったんですよね。
もうあれから俺はマミさんの虜なわけですわ」

マミ「そんなことがあったのね・・・」

俺「え、覚えてないの」

マミ「人助けはよくするの。パトロールをしてるからね」シャコシャコ

俺「えらいなあマミさん」

マミ「ふふ。よしよししてくれてもいいのよ」

俺「よしよし」ナデナデ

マミ「あっ、えっ・・・////」

マミ「(なんか田村くんに撫でてもらうと落ち着く・・・」

ゴムセックスはよ

俺「マミさんかわいいなあ」ナデナデ

マミ「あなたと触れ合ってると、なんだかすごく幸せ・・・」

俺「お、俺も幸せだよマミさん」

マミ「ね、ねえ」

俺「?」

マミ「あ、あの」

俺「?」

マミ「そろそろ・・・寝ない?」

俺「(かわいい!!!!!!!!」

マミ「ベッドはひとつしかないのだけれど」

俺「じ、じゃあ俺は床で寝るよマミさん!」

マミ「そう、じゃあわたしはベッドで・・・ってなるわけないじゃない!」

俺「で、でも物事には順序ってものが

マミ「もう。いいから早くお布団に入りなさい。
壁際がいい?それとも手前がいいかしら」

俺「あ、うん・・・じゃあ奥いくね」

マミ「うん」

俺「」モゾモゾ

マミ「電気消すわね」パチン

俺「俺はあ!おまえほど田村、心底、心から憎いと思った奴はいねえ!」

俺「(マ、マミさんが布団に入ってきた」

俺「(めっちゃいい匂いする」

マミ「田村くん」

俺「ひ、ひゃい」

マミ「ど、どうして壁のほうをむいているのかしら」

俺「あ、あっすいません」

マミ「・・・ふふ。やっとこっち向いてくれた」

俺「(かわいい・・・もうたまらん」

マミ「田村くん・・・好き・・・///」

マミ「好き、好き、好きなの・・・」ぎゅっ

俺「お、俺もマミさんのこと好き!」

マミ「嬉しい・・・」

俺「マミさん・・・ちゅーしたい・・・」

マミ「・・・・・・」

俺「だめ?」

マミ「だめじゃないわ・・・」

俺「マ、マミすわぁん!!!」

マミ「あ、待って」

俺「?」

マミ「わ、わたし、誰にでもこんなことするわけじゃないんですからね。
その意味、わかるわよね。田村くん」

俺「・・・・・・」ちゅっ

マミ「・・・・・・//////」

俺「ここじゃスレが荒れる……屋上へ行こうぜ……久しぶりに……きれちまったよ……」

俺「も、もっと!マミさん!」

マミ「・・・ん」チュ

マミ「(田村くんの唇あったかい・・・」

マミ「(すごくドキドキするわ、この先はどうしたらいいのかしら・・・」

俺「べ、べろべろべろ」

マミ「んっ・・・!?」

マミ「(し、舌・・・」

マミ「ふぁっ・・・ちょ・・・田村く・・・ん」

俺「うへへぇマミすぁん!マミぃ!!」ベロベロ

マミ「(何これ・・・頭まっしろになっちゃう・・・」

俺「マ、マミ!マミィ!」ガバッ

マミ「た、田村くん・・・硬いの・・・当たってるよう・・・」

俺「マミ!マミっぱいいぃぃぃ!」グイ

マミ「や、やだ田村くん!」

俺「で、でけえ」むにゅ

マミ「うぅぅ・・・恥ずかしい・・・」

俺「マミさんのおっぱい吸いたいでちゅ!」

マミ「えっ」

俺「マミさんのおっぱいが吸いたいでちゅ!」

マミ「・・・・・・」

マミ「ほんと、こまったさんね」グイ

俺「ふぁん!はぁん!はぁん!」チュパチュパ

マミ「んっ・・・や、やさしくね」

俺「ありがてぇ!ありがてぇ!」チュパチュパ

おれは珍入社員だったのか

俺「は、はぁはぁ・・・」

マミ「ず、ずるいわ」

俺「え」

マミ「わたしばっかり・・・田村くんも脱ぎなさいっ」

俺「え、ちょ、ちょっと」

マミ「はい脱いだ脱いだ」

俺「ぎゃー、恥ずかしい!」ギンギン

マミ「す、すごい・・・魔女みたい・・・」

俺「マ、マミさんしゃぶってよ」

マミ「えっ、え、これを?」

俺「う、うん」

マミ「・・・うーん」

マミ「こ、こう?」ペロ

俺「あ、もっと激しくお願いします」

マミ「こ、こうかしら」ペロペロ

俺「マミさんエロいよお」

マミ「ごめんなふぁい、よくわからなくて」チュパチュパ

俺「おふ、も、もっとしゃぶって」

マミ「う、うーん、なんか恥ずかしいわ。おしまい!」

俺「そ、そんなあ」

俺「おまへの武器やあらゆるものは おまへにくらくおそろしく」ザワザワ
俺「みんなむかしからのきやうだいなのだから けつしてひとりをいのつてはいけない」

!?

俺「マ、マミさんもういいよね?」

マミ「・・・うん」

マミ「きて・・・田村くん・・・」

俺「マ、マミすぁん!!」

マミ「あ、ま、まって・・・あれ・・・つけてね」

俺「チッ」

俺「う、うう」ズプッ

マミ「んっ・・・」

俺「痛い?」

マミ「だ、大丈夫・・・びっくりしただけ・・・」

俺「や、やばいいきそう」

マミ「えっ」

俺「マ、マミ!マミィ!」ズコバコ

マミ「んぅ・・・」

マミ「(これは早い・・・のよね」

俺「い、いく!」

俺「マ、マミィィィィィィ!」ドピュッドピュッ

俺「ふう」

マミ「す、すごいよかったわよ田村くん」

マミ「(うーん・・・」

俺「ごめんねマミさん早くて」

マミ「ううん、そんなことなかったわ。それに痛くなかったし」

マミ「田村くん、好き・・・」

俺「えへへ、俺もマミさん好き!」

マミ「(きっとこれから上手くなってゆくのよね」

俺「な、なんか眠くなってきちゃった」

マミ「きっと疲れちゃったのね。田村くんのこと、抱きしめて寝ていいかしら?///」

俺「お、おねがいしやす」

マミ「かわいい・・・おやすみっ」ぎゅっ

俺「おやしゅみマミさん」むにゃ

翌朝
マミ「田村くん」

俺「むにゃむにゃ」

マミ「おはよう、田村くん。ご飯できてるわよ」

俺「あ、マミさんおはよ」

マミ「うん、おはよう。一緒にご飯食べましょう」

俺も 「(ご飯ご飯うるせえなあ」

俺「わーサンドイッチと紅茶だ」

マミ「いつもの朝ごはんなのだけれど大丈夫かしら?」

俺「うん、もちろん。いただきます」

マミ「召し上がれ。たくさん食べてね」

俺「うーん。うまい」

俺「(おいしい朝ごはんに可愛い年上の彼女」

俺「(幸せだなあ」

QB「田村、これはまずかったよ」

俺「なんでや俺普通にマミさんと付き合ってセックスしただじゃんか」

QB「いやいや。美樹さやかと巴マミの二人と付き合ってるじゃないか君は」

QB「これっていわゆる二股ってやつじゃないのかい?」キュップイ

俺「ふーん。まあどうせならあと一人くらい増やしてもいいんだけどね」

QB「どういうことだい田村。
まさか、他の魔法少女とも交際するつもりなのかい?」

俺「いや人間は飽きたよQB」

QB「どういうことだい?
残念だけど、さすがのぼくにも宇宙人の知り合いはいないよ」

俺「いや宇宙人の知り合いはいらないさ。それよりも俺がほしいのは」

QB「何を見てるんだい田村」

俺「いやね。なかなかQBも可愛いなとおもってさ」

QB「!?」

俺「そんな金色のわっかつけてオシャレしてさ。人間に興味ないみたいな感じ出してるけど、誘ってるんだろ?」

QB「いや決してぼくはそんな君の劣情をかきたてるような目的でこのリングをつけているわけじゃないよ」

俺「しのごのいわずに俺になびいちまえよQB」

QB「ぼくが君たち人間に何か特別な感情を持つことなどありえないよ」

俺「どうかなあ。だとしたらなぜ動揺してるんだきゅーちゃん」

QB「きゅーちゃん?わけがわからないよ。ぼくのどの挙動を見て動揺しているというんだい?」

俺「耳だよ耳。きゅーちゃんは感情が揺れると耳が揺れるからね。そのかわいいもふもふの耳がさあ」ペロリ

QB「やめないか田村。そんなことをされてもぼくたちインキュベーターが感情を表に出すことなどありえないよ」

俺「うーん、宇宙の味がするなあ」チュパチュパ

QB「巴マミの乳首を舐めたときと同じ擬音でぼくの耳をしゃぶるのはやめてくれないかな」

俺「しかもさっき、言ったよね」

QB「え?」

俺「感情がない、のではなく感情を表に出すわけがない、と。
やはり君たちには感情があるのだろう」

QB「田村、君は悪い夢を見てるんだよ。どうしたんだい。今日の田村はなんだかおかしいよ」

俺「いいやおかしくないね。どうだろQB。一日俺とデートするってのは」

QB「残念だけど無理だね。ぼくだってそんなに暇なわけじゃないんだ。魔法少女の勧誘だけが仕事のわけじゃない」

俺「まあそういうなよ。人間を知ることもいいじゃないか。決まりだ」

QB「わけがわからないよ。どうしてこうなっているんだい」

俺「じゃあ家にこいよ」

田村家
俺「ようこそ田村家へ。感想は?」

QB「劣悪な環境だね。それにデートというのは普通男女がどこかへ出掛けに行くことを言うんじゃないのかい?
これじゃただの

俺「いやいや世の中にはお家デートっていう言葉もあるんだぜ。
それともお出かけのほうがよかった?」

QB「かまわないよ。ところでさっきから思っていたのだけれど、ぼくの尻尾を手汗でぬめった手で撫で回すのはやめてくれないかい」

俺「え、いやなの?」

俺「ってことはいやって感情があるの?」

QB「それはぼくにだって不快に思う時くらいあるさ」キュップイ

俺「なるほど。ということは快感もあるということだね」

QB「どうしてそうなるんだい・・・」

俺「決めたよ。今日は一日きゅーちゃんを気持ち良くすることにする」

俺「まずは尻尾から始めようかな」

QB「ぼくの尻尾をどうするつもりなんだい田村。さっきみたいにまたしゃぶるつもりかい?
君のよだれはなんだか変な匂いがするからできればやめてもらいたいんだけど」

俺「ほんともふもふ。もっふもふ」フワフワ

QB「そうやってさわるくらいならかまわないけ

俺「へへへ」ヌギヌギ

QB「な、なぜ服を脱ぐんだい田村。
ぼくをどうするつもりなんだい」

俺「俺は知ってるんだぜ。きゅーちゃんにも穴があることを」

QB「!?」

俺「あのグリーフシードを回収する穴だよ。あそこにこれ、入れてみたいなあ」ギンギン

QB「田村、君はいったいどうしたんだい。ほんとにおかし

俺「ンギモッチィ!!!!!!!」ズボッ

QB「!?」

QB「ぼくに挿入するんじゃなくて、ぼくの尻尾を自分のアナルに挿入したっ!?」

俺「はぁん!はぁん!」パンパン

QB「や、やめるんだ田村!肛門が裂けて血が出ているよ!」

俺「しゅごいっ!しゅごいのぉ!」パンパン

QB「どうしたんだ田村!そんなことをしてもぼくは一向に気持ち良くなんかならな

QB「まさか!」

QB「ぼくを気持ち良くさせると言ってぼくを油断させたんだ・・・」

QB「でも、田村は最初から自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだ!
ぼくは利用されたんだ・・・

QB「田村のオナニーに・・・」

俺「ら、らめえええええええ!」ズポズポ

QB「ぼ、ぼくの負けだよ・・・田村・・・」

寝るわ

【元カノ】
QB「今日は天気が悪いね田村」

俺「そうだねきゅーたん。こういう日は外に出る気がしないよね」

QB「確かに人間の気が滅入るのもわかる気がするなあ」

QB「ところで田村、こんな日は巴マミや美樹さやかが何をしているのかとか気にならないのかい?」

俺「というと?」

マミさんと寝て買った反感をQBと寝るといった奇を衒った行為により払拭を試みる人間の屑

QB「というとも何も、君はあれから二人に連絡をしていないのだろう?
彼女たちのことが気にならないのかい?」

俺「なるわけないだろう」

QB「それはどうしてだい?あんなに二人のことを想ってたじゃないか」

俺「いじわる」ボソッ

QB「え?」

俺「きゅーちゃんのいじわりゅ。俺が今好きな人いるの知ってるくせに」

QB「・・・・・・」

QB「悪かったよ田村。これはぼくなりの嫉妬なんだ。田村と関係を持っていた二人に対するね」

俺「きゅーちゃん!?
きゅーちゃんも嫉妬なんてするの?」

QB「どうやらぼくもいっちょまえに恋愛しているみたいだね。田村」

俺「かわいい!きゅーちゃん好き!
田村はきゅーちゃんしか見てないから大丈夫!」

QB「ぼくもすきだよ田村」

【人間は】
俺「はーなんかいいことねえかな」

QB「どうしたんだい田村」

俺「いやねやっぱり毎日に刺激がないとつまんないよ」

QB「まったく・・・これだから人間は理解に苦し

俺「こら!!!!!!!!!」

QB「何を怒っているんだい田村」

俺「それ、言わない約束でしょ。
俺ときゅーちゃんの間に壁がある気がしてすごく悲しくなるから・・・」

QB「あ・・・ぼくとしたことが忘れていたよ。すまないね田村」

俺「ふーんだ」

QB「いじけてしまったようだね」

俺「ふーんだ」

QB「こういうときは、耳で抱きしめてあげると機嫌を直すんだよね田村は」ぎゅっ

俺「きゅーちゃん!!」

QB「悪かったね田村。僕と田村はずっと一緒だから心配しなくていいんだよ」

俺「きゅーちゃん好き!ちゅっ」

QB「ぼくも田村が好きだよ」

とりまねる

一方その頃

杏子「ここがあたしの部屋!?いいのか?!」

僕「ああ、杏子は僕が責任をもって養うからもう食べ物を盗んだりしちゃダメだぞ」

杏子「わかった」

僕(杏子ちゃんを大学まで行かせてやりたい…今日も寝ずに道路整備のバイトだ)

僕「じゃ、お仕事行ってくるから杏子ちゃんは早く寝て明日から三滝原中学校にいくんだよ」

杏子「え、い、一緒に寝ないのか?あたしの体が目的じゃないのか…?」

僕「!!!杏子!!!」パチン!!

杏子「」

僕「田村に何をされたのか知らないけど…僕は杏子を愛しているからそんなことしないよ」

杏子「う…うぅ…」

僕「泣くんじゃないよ…お腹すいたな、今日は仕事サボって松屋に行くか!」

杏子「あたしキムカル丼!!」

fin

>>678
セックスしないのが愛の証だと思ってるアホがいると思ったら案の定ハヤシライス斎藤だったわ

なんかぬめぬめすると思ったら田村さんに話し掛けられていたわ

僕「今日も仕事疲れたな…これから三時間寝てスーパーのレジ打ちか」

杏子「あ、おかえり斉藤!」

僕「おう、早起きだな杏子」

杏子「ほら、朝飯食いなよ」コト

僕「え…これ盗んできたのか…?」

杏子「ばーか、あたしがそんなことするわけないだろ?」

僕「う、嬉しいな…杏子が僕のために朝御飯作ってくれるなんて」ポロポロ

杏子「斉藤が頑張りすぎてるのが心苦しくてさ、あたしにできることがあったらなんでも言ってくれよな!」

僕「うん、ご馳走さま!じゃあデザートを食べに松屋にでも行くか!」

杏子「あたしネギ塩豚カル丼!」

fin

バイト「牛飯並1温玉2おなしゃー↑す?!」

僕「えい喜んでー!!」

僕「ふぅ…松屋はさすが全国チェーンで日本一のファストフード店だな、忙しい忙しい」プツン

僕「…あれ…」ドサッ

三滝原中学校
先生「大変よ佐倉さん!ご家族の方が職場で倒れたって電話が!!」

杏子「え」

病院
杏子「斉藤!斉藤!起きろよ斉藤!」

僕「あんこ…」

杏子「心配させやがって…」ポロポロ

僕「ごめん…」

医者「奥さまですか?」

僕「そ、そんなんじゃありません///」

杏子「はい」

僕「え」

医者「旦那様は大変危ない状態です」

医者「明朝は新聞配達、早朝はゴルフ場で球拾い、朝から晩までスーパーのレジ打ち、夜はパチンコ屋の清掃、深夜は道路整備」

医者「寝るべき時間はほとんどあなたの顔を見るために費やしていたそうです」

杏子「…はい」

医者「彼は死にます」

杏子「」

医者「生命保険の受取人はあなたになっています…4500万円」

杏子「そんな…斉藤を助けてやってくれよ!!」

医者「この金額はカルビ焼き牛飯10万杯分に相当します」

杏子「え…」ゴクッ

医者「よく考えてください…旦那様か、カルビ焼き牛飯か…」

杏子「……………………」(頭が割れちまいそうだ…)

2年後

杏子「退院おめでとう」

僕「ああ、ありがとう」

僕「手術費用に今まで貯めたお金はほとんど使っちまったな…」

杏子「気にすんなよ、これからはあたしも働くからさ!」

僕「お前、学校は…」

杏子「やめてきた!代わりにこっちに再就職だ」ピラッ

僕「…婚姻届…」

杏子「夫婦で松屋を経営すれば、斉藤も、カルビ焼き牛飯も手にはいるって気付いたんだ」

僕「こーいつう~w」オデコツーン

杏子「w」

TRUE END

704「斎藤の文才のなさ面白くもないし見てて不快」

僕「おうバイト、なんか言ったか?」

704「あふぇ、なんでもないれしゅ…」おどおど

僕「とろとろしてんじゃねえよ牛飯さめちまうだろ」

704「あ、ふぁい、今おもちしましゅ…」ヨタヨタ…ぱりーん

僕「ゴミだな、37歳で職歴もないゴミなんか雇うんじゃなかったよ」

704「すみません…すみません」ぱりーんぱりーん

僕「もういいから…これ、今日までの給料」

杏子「五年もフルタイムで仕込んできたのに結局使い物にならなかったな」

704「ふぐ…」

fin

つまんねえクソコテとか生きる意味無いよ

>>707
君も僕のSSに同乗したい魂胆が丸見えだよお?^^^

今杏子と松屋来てるんだけどやっぱカルビ牛飯うめえな
一時販売してなかったときは魔女化したわ

杏子「食い物を粗末にするやつは許させねえ」ホッペノゴハンツブパクッ

僕「他のお客さん見てるよ杏子////」

715「ひいいい…」オシッコジョロロ…

fin

http://imgur.com/g2nmSts.jpg
僕に優しいまどかちゃん好き

田村もさすがにネタ切れだよ

田村日中は忙しいふりやめろよ
デブで手がぬめぬめしててこんな気持ち悪いSS書いてるやつがいっぱしの社会人なわけないだろ

まだあるのかありがとう
誰ラスト?
>>820

マミさん

俺「マミ・・・さん・・・」

マミ「た、田村くん。大丈夫?」

マミ「サンドイッチ食べた途端、いきなりきゅーちゃんがとか言い出して白眼むいちゃったから・・・」

俺「!?」

俺「あ、あれは夢・・・?」

マミ「怖い夢、見たのね」

俺「あ、いや」

マミ「大丈夫よ田村くん。わたしがついてるから、ね?」ぎゅっ

俺「あっ・・・」

俺「(紅茶の香り・・・」

俺「(俺は・・・これをずっと夢見てたんだ・・・」

俺「マ、マミさん。朝から恥ずかしいよ。それになんか・・・悪いよ」

マミ「変なこと気にしないの。年下なんだから素直に甘えておきなさい」

俺「そ、そうじゃなくて、俺、手汗ひどいから」ヌルヌル

マミ「あら・・・」

マミ「わたしは、田村くんの手汗、好きだけどなあ」

俺「えっ?」

マミ「なんだか、懐かしくていい匂いだと思うけど」

俺「マ、マミさん・・・」

マミ「ちょっと、手、貸してくれる?」グイ

俺「あっ」

マミ「ふふっ。丸くてかわいい手」

俺「マ、マミさん?」

マミ「もう、こんなに濡らしちゃって。朝日を受けて手汗がきらきらしてるわ・・・
宝石みたいね、田村くん」

俺「(この人はほんとにいいひとなんだなあ」

マミ「ちょっとくすぐったいかも」ペロ

俺「ひゃうんっ!」

俺「マ、マミさん!?」

マミ「こーら。おとなしくしてなさい」ペロペロ

俺「(マ、マミさんが俺の掌を舐めてる!?」

俺「マ、マミさん、やめてよ、きたないよ」

マミ「そんなことないわよ。わたしの好きな人の手だもの。大きくて、優しい手・・・」チュパチュパ

俺「マミさんの口の中・・・あったかい・・・」

マミ「ふふ。もっと甘えてもいいのよ?
一応、わたしも先輩なんですからね」

俺「マミさん・・・好きだ・・・」

マミ「はい、おしまい」カプ

俺「いてっ」

マミ「いい?他の女の子のことばっかり見てたらだめよ?」

俺「ふぁい!」

昇降口
俺「じゃ、じゃあねマミさん」

マミ「うん。お昼はお弁当作ってあるから。教室まで迎えに行くわね?」

俺「あ、ありがとう。まってるね」

マミ「テストも近いし、ちゃんと授業受けるのよ。いい?」

俺「はいマミさん!あいしてる!」

マミ「ふふっ。わたしもよ、田村くん」

俺「幸せだなあ・・・」

さやか「おーっす!」

俺「!?」

俺「さ、さやか!!!!!」

さやか「いやー昨日はごめんね田村。
でもまどかといっぱい田村の話しちゃってさあ。
そしたらなんとびっくり!まどかも田村のこと好きだったんだって!」

俺「お、おう」

さやか「でもあたしと田村が仲良しでラブラブのぷぅだって分かってくれたみたいでもう安心!
さやかちゃんちょっとヒヤヒヤしちゃって

さやか「田村?」

俺「そ、そのことなんだが」

さやか「ま、まさか田村」

俺「う、うん」

さやか「昨日一緒に帰れなかったから怒ってる?」

さやか「あっはっは!ほんと田村はかわいいなあ。ごめんね田村、よしよーし。
今日からはずーっと一緒だからね。さ、二人で仲良く教室へレッツゴー!」ぎゅっ

俺「あ、ああ・・・」

俺「ただただやべえ・・・」

昼休み
さやか「午前の授業ってどうしてこんなに長く感じるのかなー。やっと昼休みだよー」

俺「こっそーり・・・」

さやか「あれ、田村お昼食べないの?」

俺「あ、ああ!」

俺「(マミさんが迎えに来るより先に自分から行こう!」

マミ「田村くん、いるー?」

俺「!!!!!!」

>>841
1.3人で話し合い
2.その場をしのぐ
3.逃げる


3pでまみさんに中田氏

俺「あっ、ああ!」

さやか「マミさん、あたしの田村になんか用ですか?」

マミ「あたしの田村・・・?
田村くん美樹さんは何を言っているのかしら」

俺「・・・・・・」

さやか「大丈夫だよ田村。田村はあたしが守るから」

俺「あ、ちが、ちがうの」

マミ「もしかして美樹さんはまだ田村くんにしつこくすがっているのかしら?
だとしたら許せないわね。田村くんわたしの後ろへ。今の美樹さんは混乱していて危険だわ」

俺「ち、ちがう!!!!!!」

俺「全部俺が悪いんだ!!!!!!」

マミ「えっ」

さやか「えっ」

俺「あのあと、さやかに告白されて俺はOKしたんだけど、でもやっぱりマミさんのことも好きで、でもさやかも可愛くて、ほんとにほんとに決められないまま今に至ってしまったんだ・・・」

マミ「・・・・・・」

さやか「・・・・・・」

マミ「ひどいわ・・・」

マミ「田村くん、嘘よね・・・だって、昨日の夜、あいしてるって言ってくれたじゃない!」

さやか「あ、あたしにだって大好きって言ったよね!田村、どういうことなの!?」

俺「ほんとに両方好きなんです!!!!!」

俺「(でもどちらかというとマミさんのほうが少し好きなのは内緒」

マミ「なに・・・それ・・・」

さやか「信じらんない!田村、あんた自分がなにしてるかわかってる!?」

俺「お、おれは、俺は・・・」

さやか「悪いけど付き合ってらんない。帰るね」

マミ「・・・・・・」

マミ「田村くん」

俺「はい」

マミ「田村くんは、わたしと美樹さんらどっちが好きなの?」

俺「そ、それは・・・」

マミ「・・・ほんとにしかたない子ね田村くんは」

俺「えっ?」

マミ「いいわ。わたしは。田村くんがわたしをまだ必要としてくれるのなら、わたしは田村くんのそばにいます」

マミ「だって、そう約束しちゃったもの」

さやか「!!!!!!」

俺「マミさん・・・・・・」

さやか「そ、そんなずるいよマミさん!
あたしだって田村のこと・・・」

マミ「帰るんじゃなかったのかしら。美樹さん」

さやか「あ、あたしも・・・あたしも!
田村があたしを選んでくれるなら、ううん。選んでくれなかったとしても、あたしは田村のことが好き。大好き!」

マミ「本当かしら。悪いけど、わたしと田村くんは心だけじゃなくて身体の繋がりもあるのよ美樹さん。あなたの出る幕はないと思うのだけど」

さやか「えっ!!!!!!」

俺「はずかしい」

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