エレン「>>2を>>4する」【安価】(49)

安価

エレン「アルミンとの濃厚ホモセックスを見せつける……そうだな、あいつら最近ムカつくしな」

エレン「ミカサは>>8に、アニは>>9に居るみたいだな」

ジャンの部屋

ベルトルトの脳

エレン「ミカサはジャンの部屋に居んのか、珍しいな」

エレン「ジャンの部屋は確かここだよな」

エレン「入るぞー」ガチャ


部屋の中の状態 >>11

ミカサ「……」

エレン「ミカsうわ!?」

ミカサ「あ、エレン」ニコ

ジャン「」ゴロ

エレン「あ、エレンじゃねえよ!なんでジャンの首が転がってるんだよ!?」

ミカサ「>>14

嘶きがうるさかったから…大丈夫、接着剤を使えばこのように元通り

ミカサ「ほら」ペタペタ

エレン「ほら、じゃねえよ!いくらジャンがうるさかったからってなあ!」

ミカサ「で、何か用?」

エレン「あ、そうだ。えーっと」

エレン「」ゴン

ミカサ「」バタン

エレン「次はアニだな、アニはベルトルトの脳内に居るそうだから行くか」ピョン

エレン「ふぅ…脳内に着いた……って」ストン


ベルトルトの脳内 >>18

アニが脳内を食い荒らしている

アニ「」ムシャムシャ

エレン「!? アニ!何してんだ!」

アニ「見てわからないかい?ベルの脳みそ食ってるんだよ」ムシャムシャ

エレン「え、えい!」ゴン

アニ「」バタン

ミカサ「う…うぅ」パチ
アニ「う…うぅ」パチ

エレン「お、やっと起きたなミカサ、アニ」

ミカサ「!? どうなってるのエレン!なんで私を縛ってるの!?まさか私を犯す気!上等!」

アニ「」ブッ

エレン「駄目だなミカサ、俺がお前らをここに連れてきた理由は…」

エレン「お前らに俺とアルミンのいちゃラブ濃厚ホモセックスを見せつけるためだ!」

ミカサ「>>22
アニ「>>23

一体いつからアルミンが男の子だと錯覚していたの?

なら早くパコミンしているところを見せて

ミカサ「一体いつからアルミンが男の子だと錯覚していたの?」

アニ「なら早くパコミンしているところを見せて」

エレン「は!そうやって脅す気だろミカサ、アルミンは正真正銘男の子だ!」

エレン「それにアニ!そんなパコミンが見たいのか、この変態め!アルミンカモン!」

アルミン「にゃぁ」

ミカサ (ネコ耳スカートだと!?)
アニ (ネコ耳スカートだと!?)

エレン「さあ!この変態女共に俺たちのいちゃラブ濃厚ホモセックス!見せつけてやろうぜアルミン!」

アルミン「>>29

ksk

アルミン「いいよ…きて」

エレン「どうだミカサ!アニ!」

ミカサ「うぐぅ…(アルミン可愛い……)」

アニ「死に急ぎ野郎め…(アルミン可愛い……)」

エレン「じゃあ、入れるぞアルミン?」

アルミン「うん…ほら」クパァ


何か急展開は起こるか >>33

仮面ライナー参上

ライナー「ドドドーン!!」ズバッ

ミカサ「仮面ライナー!!」
アニ「仮面ライナー!!」

エレン「仮面ライナーだと!?」

アルミン「早く入れてよぉ~」

ライナー「>>35

そうだ!早くヤれ、じゃないと俺がやるぞエレン!

ライナー「すまん、安価>>38

>>35

ゴエンア、上がってなかったから来ないものかと

ライナー「そうだ!早くヤれ、じゃないと俺がやるぞエレン!」

エレン「わ、わかった!」

ライナー「じゃあな!また来るぜ!」ピョン

エレン「よし、ヤろう」

アルミン「はい…」クパァ

ミカアニ「ま、待って!」

いちゃラブ濃厚ホモセックスは朝書きます
おやすみん

やっぱ深夜の方がテンション高いから今書くよ、ゴエンア

エレン「うお、きっつ」ヌプ

アルミン「ん、ふぁ……///」

エレン「どうだアルミン、気持ちいいだろ」ヌプヌプ

アルミン「気持ちいいよぉエレン///」

エレン「前より絞まるな、見られてると興奮するのか?」パンパン

アルミン「やぁ…らめぇ///」

ミカサ「」ギリギリ
アニ「」ギリギリ

エレン「出すぞ、アルミン」

アルミン「ちょうらい//エレンの精液いっぱいちょうらい///」

エレン「ぐ…っ!」ドピュ

アルミン「んにゃぁッッ!」ビクン

エレン「止まらねえ!全部飲み込め!」ドピュドピュ

アルミン「あ、熱いのがぁ//」ビクンビクン

エレン「はぁ…はぁ…」ズポ

アルミン「エレンの濃いのが…いっぱい」ドクドク

エレン「ほら…どうだミカサ!アニ!」

ミカサ「>>47

アニ「>>48

あぁ…この世界は美しい…

もーいっかいもーいっかい

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