先生「今から女子のみなさんには男子の金玉を潰していただきます」(295)

男子全員「!?」

先生「二人一組になって相手の金玉を潰してください」

先生「ただし制限時間は10分
10分以内に潰せなかった女子は男子に強制的に犯されます」

女子全員「!!」

男「な、なに言ってんだ?」

男A「潰す、だと?」

先生「さあペアになってください」

先生「女子はペアが決まらなくても犯しますよ」

女子全員「いやー!!」ざわざわっ

ガラッ

先生「なお逃げ出そうとする馬鹿者にはこの筋肉軍団からの制裁が待っていますよ」

マッチョ「うほほ」ムキキーン

男B「ひいっ…」

女A「やるしかないってこと!?」

男C「ままぁ…」

先生「さあ早くペアを決めて下さい
女子は潰せなかったペアの男子に犯されるのですからペア選びには慎重になってくださいよ」

女B「やだ!犯されたくない!」

女C「誰か弱そうな男子…」

男「……………」ヒョローン

女子全員「あ…!」

男「え?」

どどどど

「男くん!私と!私と組んで!」「だめ!男くんは私の!」「男くーん私と組もー!」「邪魔よ!うちが男くんと組むの!」

先生「ほっほっ 男くん人気ですねぇ」

男「人生初のモテ期だ」

先生「むぅ…みなさん
男くんのペアは一人だけですよ?
みなさんの中から男くんのペアを男くんが決めるのです
さあ、男くん」

男「ゴクリ…」

「私と!」「あたしよね!?」「男くん!キ、キスまでなら許してあげるから!」「はぁ!?じゃあ私は手つないであげるから!」

男「でへへ…」

男「きききき、キス!?」

女D「男くん!わ、私は…エッチもいいよ…?」

「なっ!なに言ってんのよあんた!」「セッ…!?」
「正気!?女D!」

女D「男くんと…なら…」

男「ぶふぉぉぉ」ギンギン

男「じ、じゃあ女Dさんで…」ギンギン

「きゃー!!」「あいつきもいー!!」「たってる!?」

女D「男くん…ありがとう…」

男(女Dさんは…
お、俺の初恋の人だ)

女子「せんせー、私余りました」
女子「余ったのでくんでくれますよね?
せんせー?」

先生「一組目は決まりましたね
さあ早く他の組も作ってください」


わーわー

男(女Dさんは入学式で目が合ってからずっと気になってた
そして去年の12月の修学旅行で初めて話したんだ…)


~~~~~~~~~~~~~~

男「ああ、この部屋の奴らみんな他の部屋行っちまった
あのリア充どもめ」ピコピコ

男「まあいいさ 俺はゆっくりゲームでもして過ごすさ」ピコピコ

ガラッ

男「…!」

女D「失礼しまーす…」

女D「あ、男くん」

男「あ、おう」

女D「………この部屋誰もいないの?」

男「お、おう
い、今一人 俺」

女D「ふーん」

ガラッ スタスタ


~~~~~~~~~~~~~~

男(たったそれだけだけど…
俺は恋に落ちた…
それから約一年 くくく
あの女Dさんとエッチができるんだ)ギンギン


先生「えーでは全員決まりましたね
さあ10分時計、スタートです!」

先生「あ、ちなみに男子は抵抗してはなりません
女子に手を出すのは10分間金玉潰しに耐えてからですのであしからず」

男子全員「な、なにー!?」


かくして第一次3年5組金玉潰し大戦が始まった

女子達は必死の形相だった
レイプされるという恐怖によって

が、やはりイケメンに犯されたいという願望を持つ者もおり、その女子は優しくイケメンの金玉を握っているだけであった

男「お、女Dさん…?」

男(くそ、聞いてねーよ身動きが許されないなんて…!)

女D「大丈夫だよ、男くん
さ、エッチしよ?」

男「えっ?ほ、本当に!?もうしていいの?」ギンギンギンギン

女D「早く…脱・い・で・?」

男「うひょひょー!!」スルスル スポン

男「はぁはぁ まさか女Dさんが俺のこと好きだなんて…」ギンギン

女D「ふふ、ありがと」


グジュッ!!

鈍い音がした 柔らかい肉の塊を刃物で刺した音

赤く染まる刃先 飛び散る血液
女Dの制服は赤い斑点のような模様になっていた



カッターナイフだ
女Dはカッターナイフを男の金玉にたてていた

男「っあ…ああっあああ!!!?」

女D「ふふふ」

男「な、なん…で…」ビクッビクッ

女D「決まってんじゃーん
お前なんかとヤりたくなんてないしましてや犯されるなんてゴメンだからねっ」

グジュ…グジュグジュ…

カッターナイフは男の右の金玉に突き刺さっていたが、それを女Dはひねくり回す

女D「まだこれ左潰れてなさそうだよね」グリグリ

男「がぁああっ!!!!」

男「かっっ!!あ゙あっ!!」ビクビクッ

男「あ…あ゙あ!!ああっ!!」ガクガク

女D「ちょ、、腰震わすなよ~
手元狂うじゃんw」グリィ!

女Dは震えている男の腰に流されるままカッターナイフを引き抜いた

男「がぁあっ!!!」ビクッ

女D「もーっいっ…こ!!」

ズチュッ!!

女Dの握るカッターナイフは男の左の玉に突き刺さった

男「」ビクッ!ビクッ!

女D「あら、死んだかな?w」

女D「先生ーこれで私はレイプ対象外ですよね~?」

先生「ふむ、2個とも見事に潰れてますね
よろしい あなたは勝者です」グリュグリュ

男「」

先生「おい、これを処分しておけ」

マッチョ「ウィッス」ドタドタ

DQN「ひぃっ…カッターナイフだなんて…」

女B「用意がいいなぁわたしは持ってないよ
あんなもの」


男子が動けないと知ってからの女子は、完全に優位に立つことができ、もはやこの状況を楽しんでいるようですらあった

DQN「ぅぐっ!」

女B「あっここさっきの場所と反応違うね」グリグリ

ここDQN&女Bのペアでは女BがDQNの金玉を握るというスタンダードな方式がとられていた

DQN「いっ…!ぐぁっ…!」

女B「へぇー本当に急所っていわれるだけあって軽い力でも痛いんだね
結構すぐ潰れそうw10分もいらないよこれ~」グリグリ

DQN「ははぁ…はぐっ…!いっ……」プルプル

女B「でもDQNくんの痛がる顔が面白いからまだ潰さなーい ふふ」

DQN「ぐあああぁ!!!」

女B「一回思いっきり握ってみよーっ!
えい!」ギュッ!

DQN「ぐぅっ!!」

DQN(なんでだよ…なんで俺がこんな目にあってんだよ…
俺は、将来K子と結婚して…ガキ作って、上が女の子下が男の子で
亜裏亜と牙流刺亜って名前で…
俺がいっぱい働いて嫁には楽してもらって…休みの日はキャンプ……
海へ……ドライブも…いいなぁ……
ああ……………いいなぁ……)

DQN「」ガクガク

女B「ん?わぁっ!」

どさっ

DQN「」

女B「あれ死んじゃった?それとも潰れちゃった?!」オロオロ

DQN「」

先生「………」サワサワ

先生「大丈夫 まだありますよ
それとこれはただあまりに激痛が続くので失神しただけです
さあ続きをどうぞ」

女B「はーい!」

女B「気絶してるうちに潰したほうが優しいよね…」

女B「いっぱい握ってるうちにわかったことがあるんだ~
たぶん私の力じゃ思いっきり握っても潰れない
だからこうやって…」

女Bは金玉を根本を指でわっかのようにしてつまみ、金玉を全面に押し出した

女B「それでこうやって爪をたてて…」グググ…

女Bの指先がDQNの金玉にめり込んでいく

女B「うう…えいっ!」

グチュッ!!

女Bの爪はDQNの金玉を貫いた

DQN「」ビクッ ビクッ

その頃―


キモオタ「おら、早く潰してみろや」

女G「うぇーん…できないよぉ…」

キモオタ「くく…」

キモオタ(我ながら策士…!
なにも悲観することはない
そう…弱い女子と組めばなんの問題もない
僕が伊達に教室で人間観察をしていると思うなよ 90%はオカズ漁りだが…
まあなんにせよこれで金玉死守&童貞卒業は鉄板だな…くくく)

キモオタ「おらおら早く潰してみろや!!」

女G「ふぇぇ…」

キモオタ「!」ピクッ

キモオタ「ごらぁ!!惨事が『ふぇぇ…』を使ってんじゃねー!
調子のんなこのブスブスブスブスー!!!」

女G「ご、ごめ…ごめんなさい…」プルプル

キモオタ「ちっ」イラッ

キモオタ「キモいんだよ!この雌豚がぁ!!」ドカッ!

女G「キャッ!」

どさっ


先生「!」

先生「おい」

マッチョ「ウィッス」ドタドタ

キモオタ「あ?な、なんだよ…」

マッチョ「フォーメーション4」

マッチョ「ウィッス」「ウィッス」「ウィッス」

キモオタ「な、なんだ…?」

ガシッガシッガシッガシッ

マッチョ達はキモオタの四肢を掴み左右に引っ張った

女G「うぅ…?」

キモオタ「お、おいなにして…」

マッチョ「チョリッス」

それを合図に4人のマッチョはキモオタの四肢を四方向に全力で引く

キモオタ「え、な…な……ぐ、ぐあああああああ!!!」


ブチブチィ

女G「あ…あ……」

マッチョ「ウィッス」スタスタ


先生「さ、キモオタくんはもう芋虫状態ですよ
早く金玉を潰しなさい?」

女G「あ…うぅ……うわああああん!!!」

先生「………………」

委員長「ひゃーかわいそうにね~
ルール聞いてなかったのかね~?
あの馬鹿メガネは」

男B「んな人事に言うなよ
気が狂ってるぜまったくよ」

委員長「ほーんとにねぇ…」

男B「で、お前はどうすんだよ
ペアは俺だぞ?もう3分もたってるそろそろはじめなくていいのか?」

委員長「なに?あなたはやられたい人なの?」

男B「いや?けどやらなかったら今度はお前がヤバイんだぞ」

委員長「まあねぇ」

委員長「そういえばペアを組もうって言ってきたのはあなたからじゃなかったっけ?」

男B「そうだけど…?」

委員長「じゃあ少なくともあなたにとって、このクラスの中では私が一番犯したい女ってことになるけど?」

男B「はぁ…馬鹿野郎
俺はこんなことで双方傷つけ合うのはゴメンなんだ
その点、お前は話が通用すると思って…」

委員長「あ、そういうことね…はいはい」

男B「な、なんだよ」

委員長「別に?」

男B「とにかくこうしている間にも他の男のタマが危ないん…?」

男B「委員長…?」

委員長「他の男のタマなんてどうでもいいの」

男B「な、なに言って…」

委員長「私はあなたに犯されたいの!!」

男B「はぁ?」

委員長「あなたは私が時間内になにもしなかったら私を犯してくれるの!?ねぇ!」

男B「お、おい…お前どうし…」

委員長「わかる!?ずっとあなたにむちゃくちゃにされたいって気持ちを抑えてを来た!
でも今日!このチャンス!それを話しかけられなかった私にあなたは話しかけてくれた!
ペアになってくれた!
これで犯してくれなかったら嘘でしょ!?」

男B「い、委員長…お前…」

委員長「早く!」ガシッ

男B「なっ!?」

委員長は男Bの金玉を掴む

委員長「私を犯すって約束して!!
さもないとこれ…潰すからね!」

男B「ま、まて…落ち着け…」

委員長「やだ!うん、て言って!早く!」ギュウウウ

男B「かはっ…!はぁはぁ…離して…くれ…委員長…」プルプル

委員長「じゃあ早く約束して!」グリュグリュ

男B「ぐああぁあぁ!!」

男B「っく…どうしたら……」

委員長「早く!私を犯して!!」

男B(どうしたらいいんだ
どうしたらみんなを救えるんだ
委員長とヤるなんて無理だ 俺は好きでもない女の子とはできない
それに…それよりも今は他の奴らをなんとかしないと…!
このままじゃ本当に全員潰されてしまう!
なんとか…なんとか…!)

男B「わかった!わかった!委員長!」

委員長「本当?犯してくれるの?」

男B「あ、ああ」

委員長「じゃ、じゃあ早く…」ジュン

男B「お前は後だ!」ダッ

委員長「」




男C「ぐぎぁぁぁぁぁ!!やめでくれぇぇ!」

女E「ごめんなさい…ごめんなさい…!」

ドゴッ ボコッ

女Eの細くしなやかな足が男Cの金玉を捉える

女E「私だって犯されたくなんかないの!」

ボコッ ドゴッ

男C「ぐっうっ…!!うぅ…」ポロポロ

女E「私も泣きたい!ごめんなさい…ごめんなさい!」

ボコッ ドグッ


男B「もうやめろ!」

男B「お前らこんな先生の言う通りなんかしてていいのか!?」

女E「でも…」

男C「男B…う、うしろ…」

男B「え?」

委員長「逃げないでよ…」

ガブッ

男B「なっ…!」

なんと委員長は男Bの股間部分に噛みついた
その狙い金玉 口を動かし金玉を探し当てようとするい委員長

男B「ぐっ…ぐあぁっ!!」

委員長「ふるはふぁうぃ」ガジガジ

男B「や、やめ…!」

ミチミチ

委員長「んんー!」ギリギリギリギリ

委員長は男Bのぺニスを見つけた
それを力いっぱい噛み切ろうとする
男Bのぺニスは委員長の歯が食い込み、ミチミチと嫌な音をたてる

委員長「ひんはふぁひっふぇ」グリュッ

男B「ああっ…!」ガクガク

ついに男Bの金玉は委員長の歯に捉えられてしまった

委員長「んー!!ふふひふぇひゃふ!」ギリギリギリ

委員長は捉えた男Bの金玉に渾身の力で噛みつく

男B「ああ゙あああ゙!!!」プチプチ…

男C「男B!!」

委員長「?」ギリギリ…

段々と睾丸の外側の白膜が潰れてプチプチと音をたてる

委員長「んん…!!」グチュチュ

男B「……かっ……はっ……」プルプル

委員長「ふぃふぇ!!」

グヂュッ!パチン!

男Bの金玉は委員長の噛む圧力に逆らいきれず、パチンと大きく音をたて破裂した


男B「…あ…ぃっ…!」ビクッビクッ

どさっ

委員長「ふー…ふー…」ガジガジ

すると委員長は再びぺニスに噛みついた

委員長「うふふ…ふぁはふぃはふぇほぉふぉふぉ」ガジガジ

委員長いとおしそうにぺニスを愛撫した

男C「お、おい!見ただろ!?金玉は潰されたら死んじゃうんだよ!
君は人殺しになりたいのか!?」

女E「う、うるさい!」

ドゴッ

男C「あっ…ぐっ…!」

女E「あ………ご、ごめん!」

ボグッ ドゴッ ボコッ

男C「ぐあぁあぁぁ!!」

女E「ホントにごめんなさい!でも私怖いから!」

ドゴッ ボコッ

男C「う、ああ…っ!おぇっ…!」ビチャビチャビチャ

女E「きゃっ!は、吐いた!?」

男C「うぅ…はぁはぁ……はぁはぁ…」ガクガク

どさっ

女E「つ、潰れたのかな…?」チョンチョン

女Eは足の先で男Cの股間をなじる

男C「うぅ……」

女E「なんかまだ感触あるかも……」

ドゴッ ドゴッ

女Eは倒れている男Cの股間を再び蹴り始めた

女E「いつになったら潰れるのかな…」

ドゴッ ボコッ

男C「……ぅ…っ……」

女E「心が痛む…あ、そうだ!」

すると女Eは倒れている男Cの金玉を右足で踏み

女E「体重…かければ潰れるよね…
一思いに潰したほうがいいよね…」

グッ…

男C「……ぁ…っ…」ガクガク

女E「……ふっ!!」

一気に右足に体重を乗せた
ブヂュッ!!

男C「…!!」ビクン!

女E「潰…れた?」

男C「」ジワァ

男Cのズボンの股間部分が赤くにじんだ

女E「わっ…」

女E「血…出るんだ…」

先生「…………」サワサワ

先生「おめでとうございます
見事潰せましたね
あなたも勝者です」

女E「よ、良かった…」

男C「」

女E「……………」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月03日 (土) 02:25:39   ID: Y7jTChtV

イかれた殺人趣向は犯罪に繋がる

2 :  SS好きの774さん   2014年08月02日 (土) 06:19:17   ID: pb1tPhzJ

いたぁぁぁぁ!

3 :  SS好きの774さん   2014年08月31日 (日) 03:48:33   ID: SQ9MIn33

((((;゚Д゚))) ガタブルガタブル

4 :  SS好きの774さん   2014年09月28日 (日) 02:20:04   ID: oITUxc_z

ねれねえええええ
だれか!
鍵付き貞操帯を!!

5 :  SS好きの774さん   2014年10月28日 (火) 20:55:25   ID: 8HD4z2RK

あ~

6 :  SS好きの774さん   2014年12月22日 (月) 11:02:45   ID: 29SnzGe6

勃起した

7 :  SS好きの774さん   2015年01月02日 (金) 16:40:18   ID: 2Q-uJHIC

はよ
















はよ

8 :  SS好きの774さん   2015年01月06日 (火) 17:43:41   ID: 9IfmTBnN

ちんちん勃ったww

9 :  SS嫌いの774さん   2015年01月08日 (木) 11:26:31   ID: QhiJa63z

すごーい

10 :  SS好きの774さん   2015年01月10日 (土) 10:52:20   ID: E60mS_fC

・・・。

11 :  SS好きの774さん   2015年01月14日 (水) 01:02:53   ID: 6HcxRAjA

見事に衰えましたわ

12 :  SS好きの774さん   2015年02月05日 (木) 05:51:47   ID: P2oyU53n

これは股間がムズムズするスレ

13 :  SS好きの774さん   2016年01月23日 (土) 12:16:54   ID: SbGGum6y

死んだ

14 :  SS好きの774さん   2016年06月16日 (木) 14:07:53   ID: Xyouj8zo

面白くない。どんな思考回路してたら、こんなの書き込めるんだ?

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