あずさ「遅いですね、プロデューサーさん？　いつまでかかってるんですか？」

P「あ、いえ……でも、あずささんがどこにいるかわからなかったもので……」

あずさ「私がどこにいるか？　それを見越して出てこないで言い訳、ですか？」

P「あ……そういうわけではないんですけど……」

あずさ「全く、プロデューサーさんはいつからそんな生意気な口をたたけるようになったんですか？」

P「……すみません」

あずさ「仕方ないですね、罰として、はい」

P「……これは」

あずさ「首に付けてください、ここからは四つん這いになって帰りましょう？」

P「で、でもそれは……っほぉ！」

あずさ「あらあら～、体に教えないと動けないほど落ちぶれちゃいましたか？　ほら、早く早く」

P「は、はいぃ……」

あずさ「うふふ、それじゃ出発進行～！　ほらほら、プロデューサーさん、スピードがでてませんよー！」

P「あひん！　た、叩かないで、そこもっとぉ！！」

あずさ「うふふ、私の白馬様、なんてね」

ならば安価でキャラとSかMかを
>>6

ピヨちゃん
S

誰か思いついたら書けよ！
本当は1レスで終わらせたくないんだけどまあ気まぐれで書く

小鳥「……」

P「あの、音無さん？」

小鳥「……はい？」

P「えっと、この資料終わらせておきました」

小鳥「……なるほど、ありがとうございます」

P「……はい、では」

小鳥「あ、プロデューサーさん？」

P「っ！　……はい」

小鳥「ふふっ、大変だったでしょう？　この、お仕事」

P「……まあ、それなりに」

小鳥「だったら、ご褒美欲しくないですか？」

P「いえ、でも……」

小鳥「大丈夫ですよ、今は事務所、誰もいませんから」

P「……」

小鳥「もう、私が言わなきゃダメなんですか？　……ほら、早くなさい？」

P「……失礼します」

小鳥「ホント、プロデューサーさんは変態なんですね。私のお仕事をやってくれた上に、足まで舐めたいなんて」

P「……ご褒美、ですから」

小鳥「あはは！　そうね、プロデューサーさんにはこれ、ご褒美ですものね。ほら、早く」

P「……ﾍﾟﾛｯ」

小鳥「んっ……そう、いいわ。もっと足の先からよ」

P「はい……ﾍﾟﾛｯ」

小鳥「んあっ！　……だ、ダメ！　やっぱりこんなのダメよ！」

P「え……？」

小鳥「わ、私が喜んじゃダメ……じゃない！　こんなのご褒美もご褒美すぎるわ！　そこまでの働きはしてないでしょ！」

P「わかりました、それでは何を」

小鳥「ふふっ、仰向けになって」

P「こうですか」

小鳥「そう、それで……こう、かしら」ｸﾞﾆｯ

P「んっ……」

小鳥「ふふっ、少しずつ固くなってきてますよ、プロデューサーさん？」

P「うぁ……ぐっ……」

小鳥「そう、その表情ですよ……いいですね、私の足に感じちゃってるんですか？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

P「は、はい……音無さんの足に……感じちゃってます」

小鳥「そうよね、それじゃ……もっと強く！！」ﾄﾞﾝｯ

P「がっ！！！……かはっ」

小鳥「あはは！　どう？　痛いでしょう？　でも、感じちゃってるんでしょうこの変態！」

P「う、うぅ……」

小鳥「あ、あれ？　……プ、プロデューサーさん？　大丈夫で……」

P「ちょ、今結構シャレにならないんで、触らないでください……」

小鳥「あ、えっと……すみません……」

P「……いてて、流石にちょっとひやっとしました」

小鳥「あ、それはどうも……」

P「それで、続きは？」

小鳥「……もう、いいです。……仕事しましょうか」　　　　小鳥編　終

さじ加減がわからん
全員は時間が足りるかどうかわからんし一応安価
>>17

M貴音

貴音「……貴方様」

P「どうした？」

貴音「その……まだ怒っていられますか？」

P「なんでだ？」

貴音「それは……その……」

P「何か言わなきゃわからないだろ？」

貴音「あ、あの……昨日貴方様の机で……その」

P「なんだ？」

貴音「……」

P「お前が言わないなら、俺が言おうか？」

貴音「そ、れは……」

P「俺の机で、自分を？」

貴音「あ、あ……」

P「慰めてたんだよな？」

貴音「んっ！　そ、そうです……」

P「そりゃ、もう。机はひどい有様でさ」

貴音「だ、だからあの時謝ったではありませんか……」

P「別に俺はそんなこと頼んでない」

貴音「お、お願い致します……貴方様……」

P「なんだ？　また机を使う気か？」

貴音「そ、そのようなことは！　ですからお許しいただけないかと……」

P「……そこに座れ」

貴音「は、はい」

P「この胸」ｷﾞｭｯ

貴音「ひゃぁん！」

P「この足」

貴音「あ、貴方様……？」

P「なんて卑猥で無意味であるか、お前わかってるのか？」

貴音「あっ……あ、貴方様そのような……」

P「それでも、お前はまだねだるか。とことん淫乱で節操のないやつだ」

貴音「んぅ……だ、ダメですそのようなことをおっしゃられては……わたくし……」

P「そうだよな、貴音は罵られて興奮しちゃう変態だもんな」

貴音「あ、あぁあ！　そ、そのような、貴方様ぁ……」

P「そんなもの欲しそうな目で見たってダメだ、ほら、自分で示せばいいだろう？」

貴音「そ、そう言われましても……」

P「自分がしてほしいこと、何だ？」

貴音「……わたくしは、貴方様に痛めつけていただきたい、と」

P「つくづく救いようのないやつだな」

貴音「あっ……んぅ」

P「でも、俺は女はともかくアイドルに傷をつけるほど頭が悪くないんだ。やりたいなら自分でやってみせろ」

貴音「あ、貴方様……？」

P「ほら、そこに紐があるだろ？　自分で自分の体を縛りつけてみたらどうだ？」

貴音「……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

P「ほら、ゾクゾクするだろ？　紐がお前に食い込む、でも自分で調整できるんだぜ？　俺は見てるだけ、これはもう変態以外の何物でもないな」

貴音「っ～～！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

P「なんだ、軽くイっちゃったのか？　情けない」

貴音「はぁはぁ……貴方様……」

P「ほら、見ててやるから」

貴音「あの……できれば貴方様に……」

P「頼みに来るって、自分が何をしてるかわかってるのか貴音？」

貴音「はい……わたくしは変態でございます……ですから貴方様に縛っていただきたく」

P「でも、それはダメだな。自分でやれ」

貴音「そ、そんな……」

P「できないなら俺はお前を一生許さないぞ」

貴音「は、はい……んっ……」

P「ほう、うまいじゃないか」

貴音「そ、そうでございまふか……んぁっ！！」

P「自分に縛られて感じて、もうどうしようもないな」

貴音「はぁ、あなたさまぁ……」

P「ほら、もっともっとだ。身動きが取れなくなるまで」

貴音「は、はい……あなたさまぁ……」

P「いい眺めじゃないか、王女とまで言われたアイドルが俺の目の前で裸で自ら縄をくくりつけてよがっている」

貴音「い、言わないでくださいまし……」

P「言われて嬉しいんだろう？　でも、そろそろきつくなってきたんじゃないか？」

貴音「あ、これでは動きが……貴方様……」

P「よし、それじゃ……」

貴音「ありがとうございま……貴方様？」

P「これで抜け出せないだろう、よし。俺は仕事に戻るから」

貴音「ちょっ、あ、貴方様！？　こ、このままでは私他の者に見られてしまったら……」

P「あぁ、大変だろうな。でも、俺は知らん。だって自分で縛る性癖の持ち主なんだろ？」

貴音「あ、あ……」

P「こんな時でも、考えちゃうんだろ？　誰かが来たらどうしよう、でもそれがたまらなく快感、なんだろ？」

貴音「あっ、だめ、だめです、いやぁ……」ｼﾞｮﾜｧｱ

P「おいおい、こんなところでおもらしとは、身動き取れないのにさらに墓穴を掘っちゃって」

貴音「いや……あなたさまぁ……」

P「それじゃ、俺は帰るから」

貴音「ま、待ってください貴方様！　なんでも、何でも致します！　ですから！」

P「……ふーん。お疲れ」

貴音「あ……」

貴音「……んんんっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

貴音「こんな……貴方様がいなくなってから果てるなど、わたくしも堕ちたようですね……」



P「お、まだ頑張ってたか」

貴音「貴方様……」

P「また派手に汚して……何でもする、って言ったよな？」

貴音「はい……」

P「それじゃ。また、見せてくれるか？」

貴音「……」

貴音「貴方様が、望むのであれば……」

貴音編　終

全員書きたいけど時間とネタと……
誰か書けばその間に書きためうんぬんで
とりあえず安価で行きましょ　>>56

涼ちんちんぺろぺろ

安価なんかワロタ
雪歩書くって人がいるなら書いてもいいんだよ？ん？

雪歩「おはようございます！」

P「おぉ、おはよう雪歩」

雪歩「……プロデューサー？　今なんて？」

P「え？だから雪……あ」

雪歩「もー、約束はちゃんと守らないとダメですよ？　今、誰もいないんですから呼ぶときは　雪歩様。でしょう？」

P「すみませんでした……雪歩様」

雪歩「わかってくれればいいんです！　えっと、今日はおいしいお茶を作ってきたんです！」

P「え？　雪歩、様がお茶を？」

雪歩「ふふっ、意外ですか？　まあいつもはこっちに来てから作りますけど、たまにはどうかなって。はい」

P「あぁ、ありが……」

雪歩「どうか、しましたか？」ﾆｺｯ

P「い、いや……なんでも……いただきますね、雪歩様！」

雪歩「どうぞ！」

P「……ﾝｯ！……ゲホッ！ごほっ！！こ、これは……」

雪歩「あっ……せっかくプロデューサーのために作ったお手製のお茶だったのに……うぅ……」

P「雪歩、様……一体これ、何が……」

雪歩「え？　これですか？　確か、トカゲとか、そういう元気になるものを集めたものです！　私は苦手なのであんまりわからないですけど」

P「……」

雪歩「でも、さっきので床がビショビショになっちゃいましたぁ……」

P「……あ、あぁ」

雪歩「プロデューサー？」

P「な、なんだ？」

雪歩「……」ﾆｺﾆｺ

P「……な、なんですか？」

雪歩「早く舐めて」

P「……」

雪歩「聞こえなかったのかなぁ……早く舐めてって言ったんだけど」

P「……はい」

雪歩「……はぁ。……えいっ」ﾊﾞｼｬｯ

P「うわっ！　あちっ！　ちょ、な、何を！」

雪歩「はい、じゃないでしょう？　それくらい、教えたよね？」

P「……すみませんでした」

雪歩「私に、何回言わせればいいのかな？　あ、もしかしてわざわざお説教してもらいたいとか？」

P「……」

雪歩「それはそれで……嬉しいんだけど、でも面倒だから一回で済ませて欲しい、かな」

P「……」

雪歩「ね、それ早く片付けちゃって」

P「……でも」

雪歩「できないの？」

P「……わかりました……ﾍﾟﾛｯゴッ！！ゲフッ！」

雪歩「あーもう、逆に進んでないでしょ？P」

P「……P？」

雪歩「一回言って聞かない子は、ペット。だから、P。それで、今言うことも聞かなかったからお仕置き、ですぅ」

P「何をっ！！！ぐ、ぐあああ！！」

雪歩「飲めないなら、攻めてその服で床を綺麗にしたら、どうですか～？」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

P「や、やめ！お茶を掛けられてやけどしたところだぞ……あ、あ゛ぁ……」

雪歩「うーん……やっぱり飼い始めだから言うこと聞いてくれない、のかなぁ……」

P「ゆ、雪歩様……これはいつまで」

雪歩「……うーん」

雪歩「一旦、穴掘って埋めてみようかなぁ」

P「……え？」

雪歩「こっち、来て？」

P「え、いや」

雪歩「来て？」

P「は、はい……」

雪歩「んしょ、んしょ……よし。それじゃ、Pここに」

P「……もう、こんな。流石にもう……」

雪歩「……」

P「雪歩……様？」

雪歩「……ダメダメダメダメ」

ﾄﾞﾝｯ
P「うわぁっ！　てて……ちょ、雪ぶほっ！　土が……」

雪歩「あはは！　ね、どう、P？　気持ちいでしょ？　穴掘って埋まると、すごく落ち着くんだよ？」

P「や、やめっ……あっ……あはは……」

雪歩「……あ、やりすぎちゃったかな？」

雪歩「んしょ、んしょ。あ、いたいた」

P「……雪歩、様」

雪歩「プロデューサー？」

P「……はい」

雪歩「……えい」ﾊﾞｼﾝ

P「……ワン」

雪歩「……あはは！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

雪歩「そう！　これだよこれ！　私が欲しかったのは、これだよぉ！」

雪歩「えい、えい、えい、えい！」ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

P「……ワン、ワン、ワン、ワン！」

雪歩「あはは！　プロデューサー！」

雪歩「……うぅ、やっぱり私はダメダメですぅ……こんな私は……えいっ！」ﾄﾞｶﾞｯ！

P「ぎゃっ！」

雪歩「ふぅー……どう、気持ちい？」

P「はい……雪歩様……」

雪歩「えへへ、よかった！　プロデューサーが気持ちいと、私も……よし、次は頑張ろう！」

P「頑張ってください、雪歩様！」

雪歩「ちょっとプロデューサー？　勝手にしゃべらないでって、言ったでしょ！」ﾄﾞｺﾞｯ！

P「ぐはっ！……えへへ」

雪歩「ふふっ……」

雪歩「これが私だけの、ペットです！」

雪歩編　終わり

方向性ががが
なんかヤンデレに近いものを感じる
>>83

M真

P「これ、わかってる？」

真「わかんないです」

P「本当？　いや、わかってるだろ？」

真「わからないです！　だから、怒ってください！」

P「……なんだかよくわからんやつだな」

真「え、えへへ……」

P「なんていうか気持ち悪いぞ？」

真「そ、そんな……」

P「……頭大丈夫？」

真「だ、大丈夫ですよ！　一応！」

P「でもさ、わかってない人間をライブに出すわけにはいかないわけよ」

真「あ、それは確かに困ります」

P「だろ？　ってことはわかってるんだろ？」

真「……なんとなく」

P「なんとなくじゃなくてさ」

P「なんかじゃあいいや、お前選抜から外すわ」

真「え！……でも、それもいいかも」

P「なんだ？　外されて嬉しいとでも？」

真「……嬉しいですね」

P「よくもまあそんな精神でアイドルやってこれたな」

真「あ、あは……そうですね！」

P「なんかその態度がむかつくな……」

真「！　ぶ、ぶつんですか！　ぶつならぶってくださいよ！」

P「っ！」

真「わっ！　……ってあれ？」

P「……誰がその手に乗るか」

真「いくじなし……ダメダメプロデューサー」

P「なんだと！？」

真「わぁ……だ、だからダメダメプロデューサーって言ったんです！　男としてもどうなんですか！」

P「お前、そこまで俺を怒らせたいようだな……」

P「なら言うけど、お前は気持ち悪い」

真「あっ！」

P「何が気持ち悪いって、その優柔不断な性格、態度」

真「んっ、も、もっと……」

P「な、なんなんだよ……だからお前はアイドルなんかには向いてない！」

真「え、えへへ……そ、そんなことない……」

P「いいや、アイドルなんかなれっこないね。そもそも目指したのが間違いだ」

真「んぁ！はぁ……ぼ、僕もうダメかもしれないです……」

P「ああ、もうダメかもな」

真「……ｸｿプロデューサーのせいで」

P「……んだと！」

真「殴れないようなへっぴり腰に何がわかるんですか？」

P「……っ！」ﾊﾟｼﾝ

真「あっぁ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

P「はぁはぁ……平手で許しておいてやる。さっさと消えろ」

真「……いえ、今ので目が覚めました」

P「……ん？」

真「僕、すごいひどいこと言って」

P「何をいまさら……」

真「謝っても許してもらえないと思います、だから……僕のことおもいっきり蹴っ飛ばしてください！」

P「……正気か？」

真「はい！　それで許してもらえるなら……え、えへへ……」

P「……それは無理に決まってるだろ」

真「……なら、僕が殴ります」

P「は？」

真「許してもらえる、いえ。蹴ってもらえるまで僕は殴り続けます」

P「……やっぱり変態だったよこいつ」

真「どうするんですか！」

P「……蹴っ飛ばせばいいんだろ？」

真「ほ、ホントですか！　はい！」

P「……ほら」ﾁｮﾝ

真「……え？　こ、これだけ？」

P「もういいから、帰れ。お前と関わると恐ろしいことになりそうだ」

真「……童貞なんですか？」

P「あ？」

真「……だから、蹴るなんてこともできない、愚かな人間です……」

P「……上等だよ、お望み通り蹴ってやるよ！」

真「がっはっ！！！あああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P「……もう、いいだろ」

真「げ、げほっ……こ、こんなもんですか？　流石はホウケイさんですね……」

P「んだと……？このクソガキィ！！」

真「ぐほぉ！！あっ、だ、だめぇ……」

P「な、なんなんだよこいつ……俺がプロデュースする頃はこんなんじゃ……」

真「もっと……まだまだですよプロデューサー……えへへ……プロデューサーの蹴り、癖になっちゃいそうですよ……」

P「……何が条件だ」

真「条件？」

P「……俺の負けだよ、お前をプロデュースすればそれでいいか？」

P「まあ、いい意味でも悪い意味でも一癖あるから売れないことも……」

真「それだけじゃダメです！」

P「……なんだ」

真「ライブとか、成功したら、必ず……」

P「あぁ、それくらいなら……」

真「罵りながら蹴っ飛ばしてくださいね！！」


真編　終わり

ダメだ誰か軌道修正任せた俺は抜いてくる
残ってたら書く

Ｐ「……」ｶﾀｶﾀ

律子「お疲れ様です」ｶﾞﾁｬｮ

Ｐ「ああ、お疲れ…」

律子「……」

律子「あ、あの…プロデューサー」

Ｐ「もう帰っていいぞ、疲れただろ」

律子「いえ…平気ですから」

Ｐ「……」

律子「今日も…虐めてください…」

Ｐ「(ｷﾀｷﾀ！！)」ｽﾞｷｭｳｩｩｳｳﾝ

律子「約束ですよね？大変だったんですから…」

Ｐ「リモコンバイブ…まだつけてたんだな」

律子「あんっ…」ﾋﾟｸｯ

Ｐ「利口だな、律子は」

律子「(ｷﾀｷﾀ…！)」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

誰か書いてくださいよ(懇願)

SやよいとMりっちゃん組み合わせたらすごくなると思うんだ

>>127
やよい「うっうー！｣ﾍﾞｼﾝ

律子「ああっ！｣

やよい「律子さんは、こんなのがいいんですか？変態さんですね！｣

こうですかわかりません><

はよはよ

やよい「うっうー！次はどんなことしてほしいんですか？変態さん！」

律子「踏んでほしいですっ！」

やよい「ホントに律子さんは変態さんですねー！ほら！これがいいんですか？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律子「ああっ！そうですっ！」

いや、おかしいだろ
これは何か違うだろ

とりあえずやよいが可愛いということはわかった

響ィ～‼

ほらM伊織書いてもいいんやで？

P「やったな！今日のライブ大成功じゃないか！」

伊織「まぁ、この伊織ちゃんにかかればトーゼンよね！」

P「なにかご褒美をあげないとな」

伊織「ご褒美？」

Ｐ「疲れたろマッサージでもするよ」

伊織「マッサージ…悪くないわね。動きっぱなしだったから足がいいわね」

Ｐ「足だな？分かった」


こうですか？分かりません><

あいぽんだから遅いの勘弁な


P「だいぶ凝ってるな～」モミモミ

伊織「んっ...トーゼンでしょ...」

P「こりゃしっかりとマッサージしないとな？」ギュッ

伊織「あっ...ちょっと...痛いわよ！」

P「でも疲れてるのは足だけじゃ無いよな？」

伊織「え？」

P「ここはどーなんだ？」ギュッ

伊織「ちょ.ちょっと！どこ触ってんのよ⁉」

P「え？お尻は疲れてないのか？」サワサワ

伊織「ぁ...そんなところ...疲れるわけない...ん...じゃない...の‼」

P「でも伊織のお尻は疲れてるって言ってるぞ？」

P「プロデューサーにウソ付く悪いアイドルには...お仕置きだ」ペチン!

伊織「あっ！痛！なにすんのよ！」

P「お仕置きだって言ってるだろ」ペチンペチン！

伊織「ひゃん！やめなさ...んん！」

P「どうした？お仕置きなのに伊織は感じてるのか？」

伊織「感じてなんか...あぁん!」

P「全くこれじゃお仕置きにならないな？」ナデナデ

伊織「あっ...なで...」

P「ん？叩いて欲しいのか？これじゃどっちが変態か分からないな？」パチン!

伊織「んあぁ‼ごめんなさい‼」

P「全く、どうしようもないアイドルだな」スッ

伊織「...え？」

P「今日はもう止めだ」

伊織「な、なんで止めるのよ...」

P「明日はグラビアの撮影がある。後が残ると困るだろ。」

伊織「止めないで...こんな中途半端じゃ私...」

P「続きは自分で慰めるんだな」バタン

伊織「あっ!...」

伊織(私どうしちゃったのよ...)

伊織(お尻叩かれて...こんなに濡れちゃって...)

伊織(それに...)

伊織「...んっ...くぅんっ!」

伊織(まだ自分で慰めてるだなんて...)

伊織「あっ...あ...ん...っ!」

伊織(私...これからどーなっちゃうのよ...)

おわり

ss、しかもエロなんて始めて書いたんだ
スレ汚しすまん

亜美「オハヨ→兄ちゃん！」

Ｐ「！？…えぇ、その件でしたら今週のーーー」ｱﾀﾌﾀ

亜美「あちゃー、デンワ中なんだね→…」

Ｐ「打ち合わせの際にはーーー」

Ｐ（悪いな亜美、大事な電話だからまた後でな）

亜美（ってカオしてるよね→）

亜美（つまり兄ちゃんにナニをしても電話は止められないってコトっしょ→）ﾆﾔﾆﾔ

Ｐ「ーーーーー」ｷﾞｸｯ

Ｐ（ヤバイ!?前みたいなことされたら…）

亜美（顔に出ちゃったか→…ま、その方が兄ちゃんのハンノ→を楽しめるよね）ﾆﾔﾆﾔ

Ｐ「はい、あと別件で明後日の収録ですが」（こ、こっちに来る…）

ｷﾞｭｯ

Ｐ「っ…!」