亜美「安価で行動するYO!」 (91)

亜美「今日はオフなのだよ→!」

亜美「てなわけで、>>5をしよ→!」

仕事

亜美「仕事をするよ→!」

亜美「ヘイ!兄ちゃん!

P「どした?」

亜美「仕事したい!」

P「...>>14

それより真美を誘拐するんじゃなかったのか?

P「それより真美を誘拐するんじゃなかったのか?」

亜美「そうだった!」

双海家
亜美「真美→?」

真美「亜美どったの→?」

亜美「はい!コーラ!」

真美「ん?ありがと!」

亜美「とんでもない!」

亜美(んっふっふ~...)

亜美(コーラに睡眠薬を入れておいたのさ!)

真美「ふあ~ぁ...なんだか眠たくなってきたよ...」

亜美「きっと仕事続きで疲れてるんだよ→」

真美「そ→なのかな?」

亜美「そ→なのだよ!」

真美「じゃあ、真美寝るね?あふぅ」

亜美「真美!それ真美ちゃう!ミキミキや!」

真美「zzz...」

亜美「さて、と」

亜美「亜美一人じゃ誘拐は不可能だ...」

亜美「あと二人、誰かに協力してもらわなきゃ...」

>>23
>>24
協力者

うっうー

亜美「ひびきんとやよいっちに協力してもらおう!!」

数分後
響「真美を誘拐!?」

やよい「うっうー!?」

亜美「そのと→り!」

響「誘拐ってったって、どこに連れていくんだ!?」

亜美「それは→...>>29だよ→!」
>>29
場所

あの世

亜美「あの世だよ...」

響「き、聞き間違いか?」

亜美「つまり、『双海真美誘拐殺人事件』を企てるんだよ!」

ひびやよ「!?」

亜美「とりあえず、廃工場へ行こうか...」

響(じょ、冗談のつもりだったのに...)

やよい「」ピッピッピッ

亜美「...やよいっち何してるの?」

やよい「もしもし?警察で...」
バーン
やよい「っ!?」

亜美「ダメだよ、やよいっち...」

響「あ、亜美??なんでそんなものを...!」

響「!?おい!やよい!!」

やよい「」

亜美「亜美の都合の悪いことをしたら...ひびきんも...」

亜美「バーン!...だよ?」

響「......」ガクガクブルブル

亜美「さ、廃工場まで運ぼっか...マミを」

廃工場
亜美「さて、と...まずは>>38だね→...」
>>38
真美への拷問

kskst

亜美「くすぐりだ→!!」
コチョコチョコチョコチョ
真美「!?wwwwwwww!!wwww!」

真美「亜美?wwwwwww何やってるの?wwwwww」
スッ
亜美「おはよう、真美」

響「...」

亜美「さあ、これからが本番だよ...」

亜美「次は>>46だよ...」
>>46

>>46
真美への拷問

目隠し

亜美「まずは目隠しをして→...」

真美「?うん」

亜美「''これ''を食べてもらうよ?」

真美「これ?」

亜美「>>52だよ」
>>52
なにか、とんでもない食べ物

ネコ

亜美「ねこだよ」

真美「...今なんて?」

亜美「ねこだよ。それもひびきんの」

響「!?ねこ吉!?ねこ吉のことかァー!!」

亜美「ご明察」

亜美「さ、食べてよ」ビチャッ

真美「......」

響「ねこ吉......オエェェェェエェエェエ!!」ビチャビチャビチャビチャ

亜美「あーあ...戻しちゃった...」

亜美「さあ、真美?」

真美「...だ...」

亜美「ん?」

真美「やだよ!!どうしたのさ!!亜美!!」

亜美「どうもしないよ...」

亜美「ただ、真美が>>62なのがムカついただけ...」

亜美より人気

亜美「真美が亜美より人気なのがムカついただけ...」

真美「なっ...!!」

響「そんなことで...ねこ吉を!!」

亜美「そんなことで...?」

亜美「みんなにとってはそんなことでも、亜美にとっては大切なことなんだよ!!」

亜美「そのせいでっ!!兄ちゃんはっ!!真美にっ...ぞっこんっ!!」

ぞっこんっ...!

亜美「ぞっこんっ!!」

ぞっこんっ...!!

亜美「ぞっこんっ!!」

ぞっこんっ...!!!

ひびまみ「ざわ...ざわ...」

亜美「兄ちゃんが亜美に構ってくれなくなったのも、全部真美のせい!」

真美「...」

亜美「だから真美を...>>69で殺してやる...」
>>69
凶器

スイカバー

亜美「スイカバーで殺してやる!!」

真美「うぇえ!?」

亜美「とりゃっ!」ボカッ

真美「」

真美「......あれ?」

亜美「んっふっふ~」
シュルッ
真美「え?」

亜美「さて?目の前には何があるかな→?」

真美「...雑巾?」

亜美「せーのっ!!」

ひびやよあみ「ドッキリ大成功!!」

真美「ドッキリ??」

亜美「やよいっちを撃ったのはおもちゃの鉄砲」

響「自分の...その...の音は...用意しておいた音声だぞ...」

やよい「私の血は絵の具です!!うっうー!!」

亜美「あと、真美を眠らせた睡眠薬!これ、ピヨちゃんが一晩で作ったらしいから正直効果が心配で...」

亜美「真美が万が一起きちゃった時のために演技もしたんだけど、無駄だったね」

響「自分、その時はなんにも知らなかったぞ...」

やよい「私は知ってましたー!」

響「え?」

亜美「ごめん、教えるの忘れてた」

亜美「だから、工場についた時点で教えたじゃんか→!!」

真美(ま~たぼっちか、ひびきん...)

響「っていうかここどこなんだ?」

亜美「ゆきぴょんの親戚の萩原工業がかつて使ってた場所だよ!」

響「ああ...」

亜美「そんで→ドッキリは終わったんだけど次は何しよっかな...」

亜美「う→ん...」

亜美「>>86でもしよっかな→...」

真美を奴隷市場で売り飛ばす

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