ほむら「あなたは寂しさを埋めてくれるなら誰とでも寝るのね」(600)

マミ「そんなことできるほど器用じゃないわ」

ほむら「恋人のいる女に手を出すことが器用じゃないとでも? 面白い冗談ね」

マミ「終わってから言うのはズルいんじゃない? あなたは拒むこともできたはずなのに」

ほむら「あんな格好で迫ってきたくせに、よくもそんな白々しいことが言えるわね」

マミ「もう済んだことに文句をつけたってしょうがないでしょう? これからの話をすべきじゃないかしら」

ほむら「これからもなにも、この話はここで終わりよ。今夜のことはただの火遊び……それだけよ」

マミ「そうね、そういうことにしておくのが賢明ね」

ほむら(まどかにだけは知られないようにしないと……)

まどか「あ、おかえり、ほむらちゃん」

ほむら「まどか? ただいま。どうしたの?」

まどか「晩ご飯、ほむらちゃんと一緒に食べようと思って。おすそ分けも持って来たんだ」

ほむら「持って来るの、大変だったでしょう」

まどか「ううん、平気。それにほむらちゃん、こうでもしないとちゃんとご飯食べないでしょ?」

ほむら「最近はしっかり3食摂っているわ」

まどか「本当? じゃあ昨日はなに食べた?」

ほむら「昨日は……食パンとサンドイッチと海藻サラダだったかしら」

まどか「それ、3回食べてるだけだよね……」

まどか「もうっ、ほむらちゃんは自分のことももっと考えないとダメだよ」

ほむら「魔力でどうとでもなるから」

まどか「そこで魔法に頼っちゃうのはダメだってばぁ……」

ほむら「でも、楽だから」

まどか「そういう問題じゃないよ……ほむらちゃんは私が不摂生な生活してたらどう思う?」

ほむら「そんなの、絶対に許さないわ。まどかには元気でいてもらいたいもの」

まどか「私も一緒だよ。ほむらちゃんには元気でいてもらいたいの。魔法があるから大丈夫とか、言ってほしくない」

ほむら「……そうね。心配かけてしまってごめんなさい」

まどか「ううん、謝らないで。それじゃあご飯にしよっか?」

ほむら「ええ、準備しましょう」

まどか「ほむらちゃん? どうしたの?」

ほむら「え?」

まどか「あんまりお箸進んでないけど……もしかしてお腹いっぱい?」

ほむら「実は、外で少し食べてきたの」

まどか「あ、そうだったんだ……ご、ごめんね。無理に勧めちゃって」

ほむら「いえ、問題ないわ」

まどか「そんな、無理して食べないでもいいよっ。残った分は明日の朝にでも食べて。お鍋はまた取りに来るから」

まどか「ところで、外ではなにを食べたの?」

ほむら「それは……」

まどか「ん?」

ほむら「け、ケーキを少し……」

まどか「あ、マミさんのところに行ってたんだぁ」

ほむら「そ、そうよ。巴さんがどうしてもって言うから、仕方なく」

まどか「マミさんの出してくれるケーキ美味しいもんねぇ」

ほむら「そう、ね……」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん? 今日泊まっていってもいいかな?」

ほむら「明日も学校あるのに?」

まどか「実は鞄持って来てたり……あと着替えとかもっ」

ほむら「もう……最初からその気だったのね」

まどか「ティヒヒ、ママにも泊まってくるって言ってあるんだ」

ほむら「それじゃあまどかは先にお風呂に入っていて頂戴。私は部屋を片付けておくから」

まどか「あ、ほむらちゃん」

ほむら「なに?」

まどか「お布団は1つでいいから……ね?」

まどか「ほむらちゃん、あったかぁい」

ほむら「まどかもあったかいわ」

まどか「ねぇ……今日は触ってくれないの?」

ほむら「寝不足のまま学校に行くわけにもいかないでしょう?」

まどか「でも、せっかくのお泊まりだよ?」

ほむら「お泊まりならいつでもできるわ。それこそ、今週末にでも」

まどか「……今ね、下着つけてないんだ」

ほむら「えっ……」

まどか「確かめてみる……?」

ほむら「う、うん……」



翌日

マミ「あれからどうだったの? 鹿目さんにはバレずに済んだ?」

ほむら「ええ、もちろんよ。いつも通りの可愛いまどかだったわ」

マミ「そう……昨晩は鹿目さんと寝たの?」

ほむら「それ、あなたに教えなければいけないこと?」

マミ「その反応は寝たのね」

ほむら「はぁ……そうよ。なにか問題でも?」

マミ「不義の後でもそしらぬ顔で鹿目さんを抱けるのね」

ほむら「不義? なんのこと? 昨日はあなたの家でケーキをご馳走になっただけでしょう?」

マミ「……」

マミ「私は……あなたほど器用じゃないわ」

ほむら「まどかにバレないように努めてくれれば充分よ」

マミ「たった一晩であなたのことを忘れるなんてできないって言ってるの」

ほむら「だからなに?」

マミ「なにって……」

ほむら「私の情に訴えかけるつもりなら、無駄よ。私はまどかさえいればいいの」

マミ「私は……もうどうでもいい?」

ほむら「ええ。昨日のことだって、ただの気まぐれよ。期待させてしまったのなら謝るわ。ごめんなさい」

マミ「わ、私にはあなたしかいないの!」

ほむら「それは思い違いよ。さやかや杏子がいるわ」

マミ「彼女達じゃダメなの。私は……私は、あなたに助けてもらったあの時からずっと、あなたのことを……!」

ほむら「一方的に愛されても迷惑なだけよ」

マミ「そんな……」

ほむら「諦めて」

マミ「ま、待って! 2番目の女でいいの。都合のいい女として使ってくれていいから、だから……!」

ほむら「何度言わせるつも──」

マミ「ただの奴隷でもいい……お願い、あなたのそばにいさせてぇ……」

ほむら「はぁ、面倒ね……じゃあ今すぐここで服を脱いで」

マミ「え……お、お昼休みだから誰か来るかもしれないのよ……?」

ほむら「ほら、できないんでしょう? 結局口だけなのよ、あなたは。さっきの話はなしってことでいいわね」

マミ「待って! 脱ぐ、脱ぐわ! なんでも言うこと聞くから!」

ほむら「どうせできないくせに……え?」

マミ「ん、んっ……」ヌギヌギ

ほむら(ほ、本当に脱いでる……?)

マミ「あの、暁美さん……? し、下着も……?」

ほむら「な……なにをやっているの!」

マミ「ひっ」

ほむら「はやく服を着て!」

マミ「は、はいっ」

ほむら「あなたは馬鹿なの!? なにを本気にしているのよ!」

マミ「だって、暁美さんのそばにいたいから……」

ほむら「だからってあんな命令まで……ああもう、巴さんがこんなに馬鹿だなんて思わなかったわ」

マミ「ご、ごめんなさい……」

ほむら(いいえ、違うわね……本当の馬鹿は私……)

ほむら「……」ギュッ

マミ「あ、暁美さん……?」

ほむら「身体、冷えてしまったでしょう。こうしてれば少しは暖かいと思って」

マミ「ありがとう……」

ほむら「あと……巴さん、さっきの話だけれど」

マミ「なに……?」

ほむら「やっぱり、あなたの気持ちに応えることはできないわ。2番目だなんて、そんな不誠実なことはできない」

マミ「そう、よね……」

ほむら「ただ……あなたが本当に寂しい時は、私を呼んでくれて構わない」

マミ「え……」

ほむら「あなたの寂しさを埋めるくらいならしてあげるわ。それではダメ?」

マミ「だ、ダメじゃないわ! ありがとう、暁美さん!」ムギュッ

マミ「ね、暁美さん。早速1つ、わがまま言ってもいい?」

ほむら「言うだけならご自由に」

マミ「2人きりの時は名前で呼んでほしいの……ダメかしら?」

ほむら「……」

マミ「や、やっぱり嫌よね、そんなの。ご、ごめんなさい。忘れて」

ほむら「いいえ、構わないわ」

マミ「ふぇ……?」

ほむら「構わないと言っているのよ、マミ」

ほむら「私って本当馬鹿」

ほむら(あれから……魔女退治の後は毎回、彼女の家で、彼女の求めるままに、カラダを重ねるようになった)



マミ「あっ、あぁん……も、もぉだめよぉ、暁美さぁん……」

ほむら「そう言われても、マミのココが私の指を離してくれないの」

マミ「ひあっ、ああっ! 暁美、さんっ……! わたひ、また、またぁ……!」

ほむら「ほら、マミ? イク時はなんて言う約束だったかしら?」

マミ「や、やぁっ! あ、あんなはしたないことば、いえないわよぉ……!」

ほむら「じゃあもう止めちゃってもいいの?」

マミ「うぅ……暁美さんのイジワルぅ……」

ほむら「イカせてもらいたかったら、しっかり言いなさい。わかったわね」

マミ「お、おま……おまんこイカせてくださいっ! 暁美さんのゆびでおまんこイキたがってるのぉっ!」

ほむら「ふふ、イイ子ね。イイ子にはご褒美をあげるわ」

マミ「ああっ、あンっ! も、イク、イクイクイク、イッちゃ──んああぁぁぁぁあああっ!!」

ほむら「相変わらず凄いわね……私の手がびしょ濡れだわ」

マミ「はーっ、はーっ……あ、暁美しゃ……きょうも、すご、あっ、あひっ……」ビクビク

マミ「鹿目さんにもああいうこと言わせてるの?」ムギュッ

ほむら「私がまどかにあんな下品な言葉を言わせるわけがないでしょう。あなただけよ」

マミ「……それ、私に都合よく解釈してもいいの?」

ほむら「好きにすればいいわ」ナデナデ

マミ「ん……暁美さん、好き」

ほむら「マミ……」ギュッ

マミ「あんっ……そんなことされると、また溢れてきちゃうわ」

ほむら「まだ時間はあるわよ」モゾモゾ

マミ「じゃ、もう1回……あっ、んあっ、やんっ」



まどか「ほむらちゃん、最近忙しいの?」

ほむら「え? どうして?」

まどか「メールの返事遅いし、電話しても繋がらないことが多いから……」

ほむら「それ、は……」

まどか「もしかして、また大変なこと? ワルプルギスの夜みたいな……」

ほむら「い、いえ、そんなことはないわ。ただ最近、少し魔女の数が増えてきたから」

まどか「そうなんだ……ほむらちゃん、あんまり無理しないでね?」

ほむら「わかっているわ」

まどか「ほむらちゃんが怪我したら……私、イヤだよ」ギュッ

ほむら「……大丈夫よ、まどか」

http://i.imgur.com/DvAgI.png

数日後

杏子「ふーん、そうなんだ」

まどか「だからね、杏子ちゃんにもほむらちゃんの手伝いをしてもらいたくて……ダメかな?」

杏子「魔女狩りなら言われなくともやってるけどさぁ……今の話、なーんか引っかかるんだよねぇ」

まどか「どういうこと?」

杏子「少なくともあたしは魔女の数が増えたとは思わないね。どっちかと言えば減ってるはずだよ」

まどか「え……」

杏子「あたしにさやかにマミにほむらでしょ? こんだけ魔法少女がいるんだからいくらなんでも増えるわけないよねぇ?」

まどか「言われてみれば……じゃあ、ほむらちゃんはなんで……」

杏子「ま、あいつの秘密主義は今に始まったことじゃないから、気にしないでいいんじゃん?」

まどか「う、うん……」

杏子「だーからそんな顔するなっての」ポカッ

まどか「あうっ」

杏子「ほむらといる時間が減って寂しいのはわかるけどさ、あんたは笑ってなよ」

杏子「ほむらはあんたの笑顔のために必死に戦ってきたんだよ。あんたがそんな顔してたらほむらが悲しむだろ」

まどか「うん、そうだよね……ありがと、杏子ちゃん!」

杏子「そうそう、まどかはそれでいいんだよ」

まどか「杏子ちゃんは優しいね」

杏子「バッ、やめろよ。背中がかゆくなるだろ……とりあえず、ほむらにはあたしの方からも探り入れとくからさ、なにかわかったら連絡するよ」

まどか「うん、ありがとう」

あんこ×まどか は珍しい

一方その頃……

ほむら「マミ、もっと足を開いてもらわないと見えないわ」

マミ「せめて明かりは消してほしいんだけど……」

ほむら「なにを言っているの? よく見えるようにつけているのよ」

マミ「暁美さんのイジワルぅ……こ、これでいい?」

ほむら「全然足りないわ。もっと開きなさい」

マミ「わ、わかったわよぉ……」

ほむら「あら……嫌がっていた割にはもうしっかり濡れているけれど、どういうこと?」

マミ「だってぇ……暁美さんに見られるって考えただけで、カラダが熱くなって……」

ほむら「ふふ……エッチな子にはお仕置きしないとダメよね」



ほむら「これからもなにも、この話はここで終わりよ。今夜のことはただの火遊び……それだけよ」

ほむら「ふふ……エッチな子にはお仕置きしないとダメよね」

ノリノリやないですか…

さやか「ほむらが忙しい理由? んー……わかんないなぁ、ごめん」

まどか「そっかぁ。ごめんね、変なこと聞いちゃって」

さやか「それは別にいいんだけど……なに? 最近ほむらとうまくいってないの?」

まどか「ち、違うよ? ほむらちゃんとはラブラブだよ? ただ少し一緒にいる時間が少なくなっただけで……」

さやか「なるほどなるほど……わかった、わかっちゃいましたよぉ、ほむらがまどかを放ったらかしにしてる理由が!」

まどか「放ったらかしにはされてないよっ」

さやか「ズバリそれは……浮気だね!」

まどか「えっ!?」

さやか「なーんて、ね。まどか大好き人間のほむらに限ってそれはないよねぇ。あははっ」

まどか「そ、そうだよ。変なこと言わないでよぉ……」

これは…

さやか「っていうか本人に聞けば?」

まどか「聞いたけど教えてくれなくて……」

さやか「まぁ聞いて教えてくれるようならあたしには聞きに来ないか」

まどか「ほむらちゃんが嘘まで吐くくらいだから、きっと大変なことなんだろうけど……」

さやか「あんまり気にしない方がいいよ。まどかが悲しむようなことをあいつがするはずないし。いざとなったらあたしの嫁にしたげるから」

まどか「さ、さやかちゃん!」

さやか「あはは。もう杏子には聞いたんだっけ? じゃあ次はマミさんに聞いてみれば? マミさんならなんか知ってるかも」

まどか「うん、ちょっと聞いてみるね」

さやか(ほむらがまどかに嘘、ねぇ……)

一方その頃……

ほむら「電話、鳴ってるわね」

マミ「う、うん……」

ほむら「取りに行かないでいいの?」

マミ「……行かせてくれるの?」

ほむら「行ってもいいわよ。私が帰ってもいいのなら」

マミ「や、やぁよ……最後までしてぇ、暁美さぁん……」

ほむら「おねだり、上手になったわね。マミ」

マミ「あなたのせいでしょ……」

ほむら「そうね、そうだったわね……マミ、私といる時は携帯の電源を切っておくのよ」

マミ「なんで……?」

ほむら「邪魔されたくないからに決まっているでしょう?」

マミ「暁美、さん……」ドキッ



俺「ドキッ」

おや

マミ「暁美さん、今日はなにが食べたい?」

ほむら「……」

マミ「暁美さん? 聞いてる?」

ほむら「マミはどうして私のことを『暁美さん』と呼ぶの?」

マミ「え? どうしてって……以前からずっとそう呼んでたでしょ?」

ほむら「私には2人きりの時に名前で呼ぶように強制しておいてそれってズルくないかしら」

マミ「でも……わ、私が名前で呼んでもいいの?」

ほむら「さやかや杏子ですら名前で呼んでいるのだから気にしないでいいわ。それに……」

ほむら「あなたにこそ名前で呼んでもらいたいのよ、マミ」

マミ「……わかったわ、ほむら」

やべぇよ…

翌日

さやか「お、いたいた。マミさーん」

マミ「あら? 美樹さんに鹿目さん。どうしたの?」

さやか「まどかがマミさんに聞きたいことあるんだって」

マミ「なにかしら、鹿目さん」

まどか「マミさんは最近ほむらちゃんが忙しいこと知ってますか?」

マミ「暁美さんが? いいえ、知らなかったわ」

まどか「そうです、か……じゃ、じゃあいいんです。ごめんなさい」

さやか「……ん?」

ん?

さやか「マミさん、これなんですか?」

マミ「え、どれ?」

さやか「首筋のこれ……え、これってもしかしてキスマークってやつ!?」

マミ「ええっ!?」

まどか「き、キスマーク……!?」

さやか「最近付き合い悪いと思ったら……マミさん、彼氏でもできたんですかっ!?」

マミ「ちがっ、違うわよ!?」

さやか「あ。じゃあ彼女?」

マミ「うっ……」ギクッ

さやか「図星みたいですねぇー」

>>134
いま何でも叶えてくれるって言ったよね?

まどほむファンの評判落とすのはやめてくれよ…(震え)

さやか「で、相手は誰なんですか? あたし達の知ってる人? もったいぶらずに教えてくださいよぉー」

マミ「違うの、誤解よ? これは……きゅ、キュゥべえにつけられたの!」

さやか「感情ないあいつがそんなことするわけないじゃないっすかぁー。ね、まどか?」

まどか「……」

さやか「まどか?」

まどか(あのキスマークの場所……エッチの時にほむらちゃんがよくキスしてくる場所だ……)

マミ「鹿目さん? 鹿目さんなら信じてくれるわよ──」

まどか「マミさん」

マミ「は、はい?」

まどか「そのキスマーク……誰につけられたんですか?」

なぜ女子中学生はレズが多いのか

屋上

ほむら「わざわざ学校まで来るくらい大事な用なのかしら」

杏子「それなりにね。あんたをつかまえるならここが確実だし」

ほむら「誰にも見られてないでしょうね」

杏子「そんなヘマするかよ」

ほむら「ならいいわ。それで? なんの用?」

杏子「まどかのことなんだけどさ」

ほむら「まどかの……? あなたが?」

杏子「ああ。昨日、まどかから相談を受けてね」

まどほむ厨は空気読まないって、それ一番言われてるから(失望)

まだかな

これもうわかんねえな

まどかと付き合ってるマミさんを嫉妬したほむらが犯すSSとかあったな
スレが何度も落ちまくってたやつ

>>235
マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ
これか

>>237
それは読んでないな

>>235のは
ほむら「巴マミ、あなたアイドルになったらしいわね」パンッパンッ
って話
スレ4つくらい使って終わった

まみ

ほむら「どうしてよりにもよってあなたがまどかから相談を受けるのよ」

杏子「あんたのことを心配してたんだよ。最近魔女が増えてきて大変そうだから手伝ってあげてって」

ほむら「そうだったの」

杏子「なーにすました顔してんだよ。なんでまどかにそんな嘘吐いたんだ?」

ほむら「あなたに話すようなことではないわ」

杏子「コソコソとなにやってんだ? 厄介な敵でも現れたんだったら手を貸すよ」

ほむら「頼もしい申し出だけど、今回の件に魔女は関係ないわ」

杏子「だったら尚更、あんたがまどかを放ったらかす理由ってのが気になるね」

きたか
支援

ほむら「……」

杏子「だんまりかよ。まぁ簡単に口を割るとは思ってなかったけどさ」

ほむら「あなたに教えられるようなことはなに1つないわ。わかったら帰ってもらえるかしら」

杏子「話す気がないんだったら無理には聞かないよ。でもこれだけは言わせろ。ほむらはなんの為に戦ってたんだ?」

ほむら「まどかの為よ。あなたも知っているでしょう。下らないことを聞かないで」

杏子「じゃあなんでまどかを悲しませてんだよ」

ほむら「説教なら他所で──」

杏子「まどかのこと、大切なんだろ。だったらちゃんとそばにいてあげろよ。まどかに辛そうな顔させんじゃねえ」

ほむら「あなたに……杏子にだけは言われたくないわね」

杏子「はぁ?」

ほむら「マミを1人残して街を去って……彼女に寂しい思いをさせた杏子にだけは言われたくないわ」

杏子「な、なんだよ急に。それとこれとは関係ないじゃんか!」

ほむら「関係あるわよ」

杏子「どこがだよ!」

ほむら「……もういいわ。あなたの言いたいことはわかったから。もう戻ってもいいかしら?」

杏子「あ、オイ! 最後まで言えよ、なんでマミの名前がここで──」

ほむら「さようなら」フッ

杏子「あっ! ほむらのやつ……わざわざ魔法まで使うことかよ」

放課後

まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ」

ほむら「ええ」

まどか「そのままほむらちゃんの家にお邪魔してもいいかな?」

ほむら「合鍵も持っているのにお邪魔だなんて言わないで、まどか」

まどか「あ、それもそうだね」

ほむら「そうよ。あそこは私とあなたの家なんだから」

まどか「そ、その言い方は恥ずかしいよぉ~」

ほむら「ふふ……それじゃあ帰りましょう、まどか」

まどか「ほむらちゃん、シャワー借りていい?」

ほむら「え……今すぐ?」

まどか「うん。ダメかな?」

ほむら「それは構わないのだけれど……その、そういうことでいいの?」

まどか「野暮なことは聞いちゃダメだよ、ほむらちゃん」

ほむら「ご、ごめんなさい」

まどか「じゃあ借りるね。覗いちゃダメ……じゃないからね、ほむらちゃん」

ほむら(な、なんなのこれは? まどかがこんなに積極的だなんて……まどか、そんなに寂しかったの……?)

まどか「ほむらちゃん、覗きに来てくれなかったね……」

ほむら(あれは冗談ではなく、覗いていいというサインだったの!?)

まどか「やっぱり私の貧相なカラダなんて見る価値ないかな……」

ほむら「そ、そんなことないわ! 私は、まどかくらいが、1番……」ゴニョゴニョ

まどか「1番……なに?」

ほむら「す、好きよ……」

まどか「そっかぁ。ありがと、ほむらちゃん! ところでほむらちゃん、お布団敷いといてくれた?」

ほむら「ええ、一応……」

まどか「じゃあ……寝よっか」

まどか「あっ、あん……」

ほむら(まどかの胸、やっぱり小さい……)

まどか「ほむらちゃん……? どうしたの、もっと触ってよ……」

ほむら「え、ええ……」

まどか「……ちっちゃい胸じゃつまんない?」

ほむら「つ、つまらないだなんて思ってないわ」

まどか「じゃあちゃんと触って……気持ちよくしてよ、ほむらちゃん」

ほむら「うん……まどかの可愛い声、たくさん聞かせてね」

これはまずいよぞまどかwww

さてどうなるか…

まどか「はっ、んっ……ほ、ほむらちゃぁん」

ほむら「可愛いわ、まどか……ちゅっ、ちゅっ」

まどか「ひゃ、んぅ……ほむらちゃん、そこにキスするの好きだよね」

ほむら「そうかしら。あんまり意識したことないわね」

まどか「そうだよ……ね、続きは?」

ほむら「もう下も触っていい?」

まどか「……いいよ」

ほむら(まどかの腰、細いわね……お尻の肉も少な――あれ?)

ほむら「まどか、どうしたの? 今日は気分が乗らない?」

まどか「そんなこと、ないけど……」

ほむら「でも……全然濡れてないわよ?」

まどか「……」

ほむら「私、下手だった……?」

まどか「そうじゃなくて、ね……ほむらちゃんさ」

ほむら「なに?」

まどか「今、私を誰と比べながら触ってたの?」

ほむら「く、比べ……? なんのこと?」

まどか「私と誰かを比べてたよね。触ってる間、ずっと……誰?」

ほむら「比べてなんていないわ。私はまどかのことだけを考えて……」

まどか「また、嘘吐くんだ」

ほむら「ま、またって……?」

まどか「この前も嘘吐いたよね、ほむらちゃん。魔女の数なんて増えてないのに、増えてるって」

ほむら(バレ、てる……?)

まどか「今だって、そう。私とマミさんを比べてるくせに、比べてないって嘘吐いてる」

ほむら(マミとのことまで知ってる……!?)

♪  ∧_∧

   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、  ♪
   〉 とノ )))

  (__ノ^(_)

まどか「バレてないって思ってんたんだよね……でも、全部知ってるよ」

ほむら「……まどか、私の話を聞いて」

まどか「なにを? またほむらちゃんの嘘を聞けばいいの?」

ほむら「違うわ。もう嘘なんて吐かない。だからお願い、私の話を聞いて」

まどか「それも嘘なんでしょ?」

ほむら「まどか……っ!」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん……今はほむらちゃんの言うこと、1つも信じられない。信じたくない」

まどか「今日はもう、帰るね……」

ほむら「待って、まどか! お願い、待って!」

まどか「また明日、話そう? 今日は私、冷静じゃないから……ほむらちゃん、そっちの靴下取ってくれる?」

ほむら「私の話を聞いて! 私が愛しているのはまどかだけなの! 本当よ、信じて!」

まどか「取ってくれないんだ……じゃあいいよ、自分で取るから」

ほむら「まどか! 5分だけでいいの! だから話を聞いて!」

まどか「ほむらちゃんもはやく服着た方がいいよ? 風邪ひいちゃうから」

ほむら「まど──」

まどか「それじゃあ……バイバイ、ほむらちゃん」

バタン

♪  ∧_∧

   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、  ♪
   〉 とノ )))

  (__ノ^(_)

さやか「あ、帰ってきた」

まどか「あれ? 2人ともどうしたの?」

杏子「んー? 別に大したことじゃないさ。まどかと遊ぼうと思って」

さやか「久々にまどかの家でパジャマパーティー! どう? いいアイディアでしょ」

まどか「……さやかちゃん、杏子ちゃん、ありがと」

杏子「なぁにお礼言ってんのさ。あたし達はあんたの部屋を占拠しに来ただけだよ」

まどか「それでも、あ……ぐすっ、ありが、とぉ……うっ、ひぐっ」

さやか「はいはい。話は全部部屋で聞くから、もう少しだけ我慢しよ? ね、まどか」

杏子「まどかは強い子だから我慢できんだろ? な?」

まどか「うん……うんっ」

さやか「杏子ー、お風呂空いたよー」

杏子「しーっ!」

さやか「っと……まどか、寝ちゃったんだ」

杏子「たぶん泣き疲れたんだろ」

さやか「ま、あれだけ泣いたらね……1回起こしてベッドまで行かす?」

杏子「もう少しこのままでいいよ」

さやか「あんた疲れないの? 足痺れてんじゃない?」

杏子「まだ平気」

さやか「あっそ……杏子ってさぁ、まどかにだけ露骨に優しいよね」

杏子「はぁ!? んなわけあるか!」

ほむら「……なにしに来たの」

マミ「あなたのことが心配になって」

ほむら「そう。私なら大丈夫よ。帰って」

マミ「まだご飯食べてないんでしょう? せっかくだし一緒に食べましょう」

ほむら「いらないわ」

マミ「ダメよ。あなた、こうでもしないとろくに食べないじゃない」

ほむら「……で」

マミ「え? なに?」

ほむら「まどかみたいなこと言わないで!」

ほむら「よくもまあノコノコと私の前に姿を現せたものね。あなたが全部話したんでしょう?」

マミ「……そうよ」

ほむら「そのせいで、私がどんな目にあったかわかってるの!?」

マミ「予想はできるわ」

ほむら「それなら今すぐ私の視界から消えてもらえる? 今にもあなたを殺してしまいそうなの」

マミ「嫌よ。今のあなたを1人にできないわ」

ほむら「死にたいの?」

マミ「だって今のあなたを放っておいたら、きっと魔女化してしまうもの」

マミ「ほら、やっぱりこんなに穢れてる。待ってて、今浄化するから」

ほむら「さ、触らないで……」

マミ「グリーフシードを持ってきておいてよかったわ。うん、もう大丈夫ね」

ほむら「これで私があなたを許すとでも……?」

マミ「そんなつもりじゃないわ。ただあなたを魔女にしたくなかっただけ」

ほむら「……いっそ、魔女になった方がよかったわ」

マミ「ふざけたこと言わないで。そんなの私が絶対にさせないから」

ほむら「なんなのよ、あなた……」

【全盛期のボッチ女王マミの伝説】

★アニメまどかで、ボッチ解消に舞い上がって油断して死亡
 スーパーボッチ級の世界王座獲得

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
その後の防衛線
★2011.5月号ニュータイプ5人集合ポスター
 まどほむ、杏さやとなる中、1人ボッチに描かれる
 マミを除いた4人集合ポスターコラ、マミのみの1人集合ポスターコラなど、数々の伝説が始まる
★2011.4.22まどか最終回のうめてんてーのエンドカード
 まどほむ、杏さやが手をつなぐ中、マミの手は・・・
 マミを除いた4人集合AAなど、数々の伝説が始まる
★2011.5.1うめてんてーのまどか同人誌
 杏さや2P漫画の中、マミはまたもボッチ
★2011.5.12おりこ☆マギカ1巻
 杏子がゆまと仲良くなる中、杏子にもほむらにも拒否られボッチ
★2011.5.30まどか☆マギカのコミック3巻特典ポストカード。
 まどほむ、杏さやが手をつなぐ中、マミの手は・・・
★2011.5.30まどか☆マギカのコミック全巻の背表紙は
 1巻まどか、2巻杏さや、3巻ほむら。マミはまた・・・
★2011.5.30まどか☆マギカのアニメイト特典・コミックBOXは
 まどか&ほむら。マミ。さやか&杏子。マミは中央でボッチ
★2011.6.30.8月号メガミマガジン付録
 全10枚中
 ほむ女神まどか3枚/ほむまど1枚
 杏さや2枚/ほむら2枚
 5人集合1枚/まどか除く4人集合1枚
 ただひとりマミさんだけツインがありません

【続・ボッチ女王マミの伝説】

★2011.8.14小説版 魔法少女まどか☆マギカ
 表紙で、ほむまど、杏さやが描かれる中、マミさんだけポツンとボッチ
★2011.8.25魔法少女まどか★マギカ納涼セット
 白のワンピースイラストで、さや杏、ほむまどが描かれる中、マミさんだけポツン
★2011.8.25魔法少女まどか★マギカ5巻ドラマCD
 杏子を説得できず、勝負にも負けボッチに
「また、一人ボッチになっちゃったな……」
★2011.8.27まどか☆マギカ公式ガイドブック
 まむまど、杏さやの中の人の対談がある中、マミの中の人のみ単独インタビュー
★2011.8.28一番くじプレミアム。C賞のシーツ絵柄
 まどほむ、さやまど、杏さやの4人が繋がる中、1人ボッチに描かれる
 ※ほむら、まどか、さやかが手を繋ぎ、杏子とさやかをポッキー食うかい
★2011.8.30.10月号メガミマガジン5人集合ポスター
 ほむまど、杏さやが繋がる中、一人ボッチなマミさん
★2011.9.1ランチョンマット
 メイドイラストで、ほむまど、杏さやが描かれる中、マミさんだけポツン
★2011.9.27ローソンキャンペーンイラスト
 ほむまど、杏さやが描かれる中、マミさんだけポツン
★2011.9.24
 盲導犬普及支援オリジナルポスター 2011年【秋】新作!
 聖女にしてさやかの大事な人・杏子が採用
 正義の味方気取りの豆腐メンタルマミは腐った性根を見抜かれまた未採用=ボッチ
http://www.nkoku.jp/pos/#kyouko

ボッチ女王マミの伝説はまだ始まったばかりです。

ゲームのタイアップ企画より
まどカー、さやカー、ほむカー、あんカー、マミカー、Qカー……マミはQBとペアです
http://image.onlinegamer.jp/img/news/20110927/00200e3fc3dc97c61b48e4346ce78a448b09/6.jpg

【マミ嫌いの声】
・明らかにドラマCDは後付け
「こんな気持ちで戦うのは初めて(笑)」とはなんだったのか
・なんで杏子が悪いの?
家族が死んで辛いのは杏子だぞ?
そこで無神経な発言したのはマミだぞ?
・あそこでマミが引き留めろよ
それが師匠だろカス
・でも発狂したのマミだけじゃん
・マミはベテラン()なにも知らなかった情弱

自分が死んだらまどかとさやか死ぬのにな
あんなあっさり魔女にやられるようなやつが魔法少女体験コース?
笑わせるわ、杏子と一回別れて新しい友達探しですか?
友達と一回の衝突で諦めて一人ぼっちになっちゃったな・・・な人がか?www
3週目でもさやかが魔女化したのもきっとさやかが当たり散らしてそれに対して杏子と同じような感じで
諦めたんだろ?どうせw
おまけにシステム理解したらブチギレて皆殺し思想ときたもんだwwww
かつての弟子である杏子を無言で撃ち殺しまどかとほむらも殺そうとするとかww
手に負えねぇwwwwww絶対友達作れねぇタイプだわwwww

【マミ厨の特徴】
・さん付けしないと荒らし、アンチ扱い

・マミは一人だけ先に死んで絡みにくい
 カプネタもないのでほむまど杏さやにも絡ませにくいにもかかわらず
 ネタにマミを登場させないと荒らし、アンチ扱い
 ※公式イラストでは毎回マミはほむまど杏さやから外れて描かれる

・マミはボッチに狂ったように反論してくる
1話:友達はQB。騙されてるにも気づかないボッチ
3話:泣くほど辛い魔法少女のことを話せる親しい友達ゼロのボッチ
9話:さやかの魔女結界の中に上条、まどか、杏子はいても、マミの姿は無し。正にマミはボッチ
5巻ドラマCD:最後は「一人ボッチになっちゃったな」でボッチ
おりこ:杏子にもほむらにも拒否されマミはボッチ

・マミは豆腐メンタルに狂ったように反論してくる
 3話:浮かれて油断して死亡。マミは豆腐メンタル
 10話:発狂して杏子殺害&ほむら、まどか殺害未遂。マミは豆腐メンタル(虚淵談)
 5巻ドラマCD:眩惑魔法を無くした杏子に手加減されてまで敗北
  杏子「次はリボンだけじゃすまないよ」
  杏子「もうあんたとは、覚悟が違うんだ」
  マミは豆腐メンタル
おりこ:幼女ゆまに説得されるマミ
  マミは豆腐メンタル

・「僕の理想のマミさん像(笑)」を押し付けてくる。否定されると発狂
・マミというキャラの本質を暴いてしまう原因となる他キャラに対して敵意をむき出しで叩きまくる
・他キャラを下げ、ゲスというマミと同じ土俵に上げようとする(相撲レスラーだけに土俵は好き)

ほむら「全部あなたのせいだわ。あの日、あなたが私を誘わなければこんなことにはならなかったのよ」

マミ「そうね……ごめんなさい」

ほむら「……なにを謝っているの?」

マミ「だってあなたの言うとおりだもの。悪いのは私よ。暁美さんはなにも悪くないわ」

ほむら「だからっ……そういうところが苛つくのよ! あなただけが悪いわけないじゃない! もっと私を責めなさいよ!」

マミ「あなたに責められるべき点なんてないわ。それに、もう充分鹿目さんに責められたでしょう?」

ほむら「なんなのよ……なんなのよ、あなたはっ! あなたにそんなこと言われたら、私……っ!」

正義の味方のマミはなぜ警察行って魔女の危険を市民に伝えないのか?

マミファンによるどアホなマミ擁護


不満愚痴スレでマミ擁護はスレチです。マミスレでやってください


・魔女は見えないから信じてくれない
 学校で習わなかった? 危険な目にあったら警察か学校に連絡しましょう
 マミは正義の味方だよね?

 自分の魔法を見せれば警察は信じてくれるよ。空中から武器作ったり治療魔法もみせてやれよ
 魔法という証拠を見せたら誰もが信じるよ

 結界世界は一般人にも見えるから結界内につれていこうよ

 見えないなら研究すればいいじゃない
 魔法少女なで魔女が見えるマミが協力すればいいじゃない
 現実でも最初は危険な細菌、薬物、放射線などもみえなかったけど研究でみえるようになったよね

・人体実験されたり迫害されたりしたら大変
 自分の身が第一の正義の味方きどりのカスがマミ

・警察は魔女狩りに役に立たない
 マミが警察に行って公的機関の協力を得るだけで未成年の魔法少女が深夜に繁華街を徘徊できるようになる
 いままで即警察に補導されたり家人に咎められて魔女狩りできずに魔女化してる魔法少女多数だったがこれで効率よく魔女狩りもできるようになる

・マミファンの脳内
 未成年の魔法少女が魔女狩りのために繁華街を深夜徘徊してもなんともしない警察、学校、親ばかりです

松の5巻ドラマCDの評価

これのせいで公式設定「ベテラン」の杏子がたった1年の経験しかないのにベテランというヘンテコなことに
→New! ゲームではマミが中学を留年するという力技で解決

他にも師弟関係などアニメでもおりこでも全然出てきません
師弟関係だったら1週目や2、3週目で一言言えよマミとかね
特に3週目で言ってやればさやかとほむらの仲も悪くならないだろうに
ワルプル来るから当然隣の市にいる杏子も被害うけるだろうに

キャラ萌えだけの人の人にはいいかもだがまどかをシリアスアニメとしてみている人には粗が酷すぎて聴けたもんじゃない

ループの一つなんて逃げはますますまどか世界を軽くするだけ

しかし、まどかの世界改変で魔女は消えたので5巻ドラマCDはなかったことになりました

マミ信者惨めすぎワロタww

418 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] :2012/04/25(水) 22:45:29.90 ID:FkSxE246
マミさんは一時期アレな子たちが騒ぎまくったおかげで各所でその反動が見られるな


「マミさんは油断しなければシャルに勝てた!」
→虚淵「油断しなくても勝てません。」

「魔女化したらワルプル並みの強さ!」
→イヌカレー「最小かつ最弱の魔女になりました。」

「マミさんは杏子を倒して見滝原からを追い出した!」
→平松「止めようとするマミさんに勝利して自分から帰りました。」

「でも本気を出せば杏子に勝てた!」
→バンナム「本気を出しても勝てませんでした。」

・まどかとさやかを魔法少女に勧誘し、魔女が潜む危険な結界を連れ歩く
・まどかを守ろうとするほむらを執拗に妨害、忠告も無視して後輩2人の前で魔女に食われる
・一周目ではワルプルギス戦でまどかを残して死亡
・二周目でもまどかと眼鏡ほむらを置いて真っ先に殺される
・三周目では真実を知って発狂、仲間を全滅させようとしたところをまどかに殺される
・おりこでは新人魔法少女に殺されかけ、もう1人の新人魔法少女のプレッシャーに身動き一つ取れなくなる
・おまけにほむらや杏子に足で纏い扱いされ、ゆまにまで説得される始末
・サニーデイライフでは猫にティロ・フィナーレを避けられる
・フェアウェルストーリーでは家族を失い傷付いた後輩に思いやりの無い発言
・見滝原を出て行こうとするのを引き止めるために能力封印中&傷だらけの杏子に戦いを挑んであっさり負ける
・まどかポータブルのマミルートではほむらとまどかの仲に嫉妬して魔女化
・しかもこのマミの魔女化した姿は作中最弱と言われるほどの弱さを誇る
・さやかルートではほむらや杏子が1人でも倒すことが出来るお菓子の魔女に手も足も出ず死亡
・ほむらルートではさやかの代わりとして杏子に戦いを挑み完敗
・また、SGが穢れが溜まったさやかを説得しようとして失敗
・その後は魔法少女が魔女になることを知ってワルプルギスが来る直前に自殺
・例え生き残れたとしてもワルプルギス戦でほむらと杏子の足を引っ張る

頼りになる先輩です

マミ「あなたが今後鹿目さんとどうなるかはわからないけど……私の気持ちは変わらないから」

ほむら「そう……」

マミ「これからもあなたのそばにいていい?」

ほむら「……好きにすればいいわ」

マミ「ええ、そうさせてもらうわ」

ほむら「マミ」

マミ「なに?」

ほむら「お腹、空いたわ」

力士、巴マミさん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
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       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。

本編でのマミさんの活躍
・巨大魔女ゲルトルートに銃弾を全て回避される
・使い魔に縛られ壁にめり込まされる
・ほむらや杏子が単独で倒すことが出来るシャルロッテに食われて即死
・ワルプルギス相手に何も出来ずに瞬殺される

外伝でのマミさんの活躍
・ほむらや杏子に足で纏い扱いされる
・さやかと似たようなスペックのキリカと戦い追い詰められる
・織莉子のプレッシャーだけで身動き一つ取れなくなる
・使い魔に拘束され死にかける
・魔女化したキリカとの戦いでは役に立つどころか杏子を妨害
・織莉子戦ではティロフィナーレを避けられただけで全く活躍せず

ドラマCDでのマミさんの活躍
・普通の猫にティロ・フィナーレを避けられる
・能力使えなくなった杏子とタイマンで戦い惨敗

まどかポータブルでのマミさんの活躍
・相変わらずシャルロッテに何度も何度も殺される
・杏子と再戦するもやっぱり敗北
・登場レベルや魔力や因果も常にほむらと杏子に劣る
・ほむらと杏子だけで倒せるワルプルギスだが、マミが参加すると2人の足を引っ張り勝てなくなる


結論:マミさんは最強

                                  __,,....,,__

                              ,.  ''"´     ``丶、               , ´ ̄ ̄`丶.
           ,. ´ ̄`丶.            ,. '′      ,.ヘ       `ヽ、             , '           ヽ
            , '        ヽ           /   ,/ / ./  ヽ ト、      \   .      {             '.,
        /           }          /     / ///   u. ヽ| ヽ l    ',           ',          }
          {            j         ,'      ,l/'"´``     '"´`` ,ソヽ     i          \        く
        )        ,. '′     __i    / 、 、 ,      、 、 ,    '.,  .l__         ヽ ..,,_  _,..へ. .\ __
    ,,__ / , ヘ,,_,,..  '".     ,.へ. ハl     /   ○    、    ○     l  l ハ  _,,_         ̄    ,ゝ、"´  `ヽ
   /  `Y `く            ヽ ヽ_人   l `ヽ.             /´ u l  人人_/ / _          {  (_    ,.}
.  ,'  .   !  }         ,へ.__Y´/  ヽ  l   )、ー------一ァ(   /,/  ヽ/ .ム-,' /          /    ̄\ \  
  ヽ.,,_,, 人 ノ           \ ヽ. {    \|   ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ  ′    jヽ/''"/ ./          , '       ,. ヘ〆
/ , へ    `ヽ.        r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u             ‐-‐ |{          ノ    ソ〆ニ=-、  , '    u   .j
 / .  ',      ヽ      ノノ      _ ` 、...__..  \        /  、..,,__,,.. く_          ソ ,.'         /
'′    ',   u.   ヽ    '´   , '"´  `Y´    u   ` ー-----一'"     ノ      ``丶      /          ,.'
.      ',        ヽ   ./     _           __,,....,,_ __           __    ヽ__   /         , '
         ',         ヽ _,,/     , '´       ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_    `丶.   `ヽ′       /
         ',                 /    _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ          /
         ',          u   ,'  , ´(::::::::◇::::::::::::::::::::::::::::::::::::( : : : : : : : : : : : : ;ノ    ) _',_     , '′
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             /  ./                                               u    ヽ

翌日

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「まどか……」

まどか「一晩考えてみたんだ、これからのこと。ほむらちゃん、聞いてくれる?」

ほむら「ええ。どんな結果になろうと覚悟はできているわ。だから聞かせて、まどか」

まどか「なにから話せばいいのかな……えっとね、ほむらちゃんが浮気してたのはショックだったよ。ほむらちゃんは浮気なんてする人じゃないって信じてたから」

まどか「もうほむらちゃんの顔なんて見たくないって思った。でもね、不思議とほむらちゃんと別れることだけは考えられなかったの」

まどか「それでわかったんだ。私、やっぱりほむらちゃんのことが好き。1回浮気されたくらいじゃ、ほむらちゃんを嫌いになれないよ」

まどか「ほむらちゃん、私頑張るから……ほむらちゃんが浮気なんてする気にならないくらい魅力的な女の子になれるように頑張るから」

まどか「だから……ほむらちゃんさえよければ、まだ私と付き合っていてほしいんだ。ダメかな……?」

ほむら「……いいの?」

まどか「なにが?」

ほむら「まどかは本当にそれでいいの? 私、浮気したんだよ? まどかを騙してたんだよ?」

まどか「だって、ほむらちゃんと別れる方がもっと辛いから」

ほむら「うっ……まどか、まどかっ!」ギュッ

まどか「わっ、ほむらちゃん?」

ほむら「まどか、ごめんね……浮気なんてしてごめんね。もう絶対しないから、まどかを悲しませるようなことは絶対しないから」

ほむら「まどか、好きだよ……愛してる、まどか」

まどか「私もほむらちゃんのこと大好きだよ」

ほむら「まどか……私もまどかと別れたくない。別れないで、お願い」

まどか「うん……ずっとほむらちゃんの側にいるよ」

まどか「マミさんのところ?」

ほむら「ええ。彼女も当事者なのだし、伝えておくべきだと思うの。私は彼女に言わなければいけないこともあるし」

まどか「それってマミさんを……ううん、なんでもない。じゃあ私もついて行くよ。ほむらちゃん1人じゃダメ」

ほむら「もちろん、まどかにも来てもらうわ」

まどか「それならいいんだ。マミさん、もう帰っちゃったかなぁ」

ほむら「鞄が残っていなければ彼女の家に行きましょう」

まどか(ちゃんと言わなきゃ、マミさんに。ほむらちゃんは私の恋人だって。もうほむらちゃんに近づかないでって)

まどか「私達が来た理由はわかってますよね、マミさん」

マミ「ええ……その様子だと元の鞘に納まったようね。鹿目さんにフラれなくてよかったわね、暁美さん」

まどか「な、慣れ慣れしくほむらちゃんに話しかけないでください。マミさんがどれだけ邪魔しようと、私はほむらちゃんと別れる気はありませんから」

マミ「構わないわよ。元々あなた達が別れるとは思ってなかったから。ここまでは予定通り」

まどか「予定ってなんのことですか」

マミ「暁美さんに聞けばわかるんじゃない?」

まどか「え……ほ、ほむらちゃん?」

ほむら「ごめんね、まどか……マミを1人にはしたくないの。彼女の寂しさは私が埋めるって約束したから」ガシッ

まどか「や、やめ……は、離して、ほむらちゃん」

ほむら「でも安心して。私とまどかは今のまま、別れることもない。ただそこにマミも加わるだけ」

まどか「そんな……嘘だよね? ほむらちゃん、私が悲しむようなことしないって言ってくれたよね?」

ほむら「悲しむことなんてないのよ、まどか。マミはまどかのことも好きだと言ってたわ。だからあとはまどかだけ……まどかがマミを好きになればいいのよ」

ほむら「そしたら3人とも幸せになれるわ。3人で、ずっと一緒にいられる。ね? 素晴らしいことでしょう?」

まどか「い、イヤだよ……やめて、助け──」

まどか「やっ、やだぁ……さ、さわらないでぇ……」

マミ「でも鹿目さんのここ、凄い濡れてるわよ?」

まどか「ぬれてなんかないもん……う、うそだよぉ、ひあっ」

マミ「うふふ、可愛い声」

ほむら「マミ、まどかはもっと入口に近いところの方が感じるわ」

マミ「そうだったのね。ここら辺かしら?」

まどか「ひんっ! うあっ、ああっ! そ、そこだめぇ……っ!」

ほむら「大丈夫よ、まどか。なにも怖くないわ。私とする時のように感じていいの……ちゅっ、ん、んむぅ」

まどか「ん、ふっ、んん、んーっ、んちゅ、んぅ……」

ほむら「まどかの乳首、こんなに勃ってるわ……興奮してるの?」

まどか「し、してな、ひゃあっ! んああっ、くりくり、だめだよおぉっ!」

ほむら「いつも以上に感じてるのね……可愛いわ、私のまどか。ちゅっ」

マミ「ちょっとぉ? これからは私達のまどかでしょう?」

ほむら「話してる暇があるのなら舐めてあげて。まどかは舌でされるとイキやすいの」

マミ「はいはい……ぺろっ、ぺろっ」

まどか「あっ、あん! や、やだっ、はう、んあっ、ぅあっ! こ、こんなのぉ、やらよぉ、ほむらちゃ、はぁんっ!」

ほむら「まどか、まどか……まどかぁ」スリスリ

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
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      |;;::        ::;;|
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       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
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まどか「んっ、あ……ひぐっ、んウゥゥ!」

ほむら「まどか、そろそろイキそうなのね……いいのよ、我慢しないで」

マミ「鹿目さんのイキ顔、私も見たいわ」

まどか「くっ、ふあっ、ん……ぜ、た、はあっ、あっ、あっ……ならない、からっ」

ほむら「まどか?」

まどか「こ、こんなことでマミさんを好きになんか絶対ならないから! 私が好きなのはほむらちゃんだけだから……っ!」

ほむら「……何度もカラダを重ねていれば必ず好きになるわ。だから今はなにも気にせずイっていいのよ、まどか」

まどか「うっ、ううっ……ほ、ほむらちゃん、ほむらちゃんっ! ん、んあ、あぁあああぁぁっ!!」

まどか「うっ、うあ……はぁっ、はぁっ……」

ほむら「まどか、気持ちよかった?」

まどか「ふぁ、はぁ……ほ、ほむらちゃんの手は気持ちよかったよ」

マミ「強情ねぇ。どうするの、ほむら。もう1回する?」

ほむら「ダメよ。まどかは終わるとすぐ眠たくなるの」

マミ「じゃあ夜までお預けってこと? 物足りないわね」

ほむら「まどか、少し休んでて? その間に晩ご飯の用意をするから。マミ、行くわよ」

マミ「はぁい」

タッ、タッ、タッ……パタン

まどか「……キュゥべえ、そこにいるんだよね」

QB「なんだい、まどか」

まどか「私を、魔法少女にして」

QB「僕としては喜ばしい申し出だけど……本当にいいのかい? ほむらは君を魔法少女にさせない為に身を粉にしてきたんだよ」

まどか「いいの。これはほむらちゃんの為でもあるから」

QB「ふぅ……わかったよ。それで、君の願いはなんだい? まどか」

まどか「私の願いは……ほむらちゃんを私だけのものにしたい。私だけを見て、私だけを愛してほしい。誰にも私達の邪魔はさせない」

まどか「ねぇ……叶えてよ、インキュベーター」

QB「契約成立だよ、まどか」


おわり

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                   デミ [Demi]
                 (1996~2011 日本)

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