小椋「許嫁!?」恒一「らしいよ、僕ら」(460)

はい

小椋「で、でも急に言われたって…」

恒一「だよね。でさ、こんなのあるんだけど…」ピラッ

小椋「遊園地のチケット?」

恒一「一緒に行かない?」

小椋「え!?」

恒一「その…ダメ? 親父が『デートにでも誘ってみろ』って送って来たんだ」

小椋「デートって…///」


みたいな

出先だから続き誰かはよ

小椋「…榊原君はいいの? こんな…いきなり…」

恒一「親父がいきなりなのは慣れてるから」

ダメだだ

はよ

小椋「デート…」ドキドキ

恒一「嫌ならいいよ? 捨てる――のは勿体無いし、見崎でも誘うかな…」

小椋「べっ…別に、嫌じゃない、けど…」ゴニョゴニョ

恒一「いいの?」

小椋「で、デートだけ、なら…」

恒一(やった!)グッ


みたいなの

小椋「で、でも許嫁ってのはまだ…保留で」

恒一「あ、うん。僕もいきなりそれはね」

小椋「てか何でアタシと榊原君が…」

恒一「僕ら小さい頃会ってるらしいよ? その時に親同士で意気投合して…って話」

小椋「マジ? 全然覚えてないや」

恒一「僕も覚えてなかったなぁ…」

小椋(…って事でデート当日な訳だけど)ソワソワ

小椋(アタシこういうの初めてだし…ふ、服とか変じゃないよね?)ソワソワ

小椋(お母さんとお父さんはノリノリだったし兄貴も『由美に貰い手がいるなんてなぁ』って喜んでたけど…)

小椋(あーもう! アタシの気も知らないで勝手言いやがってー! もう!)

小椋(……………榊原君まだかな)ソワソワ

じゃあ俺仕事戻るから後よろしく

最近のたて逃げ度の高さは異常
だから誰かはよ

小椋「アレなんだからね!許嫁だから仕方なくやってあげてるだけで・・・」

恒一「うん、わかってるよ?」

小椋「・・・あーん」

恒一「あーん、うん!おいしいよ!」ニッコリ

小椋「本当っ!?」パァァ


その他3組「ぐぬぬ・・・」グヌヌ

みたいな許嫁だから仕方ないとか言ってるけど
実は恒一くんにベタ惚れおぐおぐ書いてよ

小椋「許嫁だからなんだからね?仕方ないからやってあげてるんだからね?」

恒一「うん、わかってるよ?何してくれるの?」

小椋「・・・ここに寝っ転がって」ポンポン

恒一「ここって膝?いいの?」

小椋「いいから言ってるんでしょ!」

恒一「それじゃお言葉に甘えて・・・」ゴロン

小椋「何かお願いあるならやってあげる」

恒一「ホントに?・・・じゃあナデナデして欲しいな」

小椋「ナデナデ?こうでいいの?」ナデナデ

恒一「うん・・・ちょっと寝てもいい?」

小椋「おやすみ、恒一くん」

恒一「ん・・・」

小椋「本当は大好きだよ、恒一くん」チュッ

みたいな本当にベタ惚れおぐおぐ可愛いよ
でも書いてて死にたくなってきた
お風呂入るし後は任せた

アタシ

赤沢「実は私も」

鳴「私も」

綾野「じゃあ私も!」

女子達「私も」

小椋「あ…アタシの、だし」ギュ

恒一「小椋さん…///」


みたいなのでいいんじゃない?

>>43
はよ、続きはよ

小椋「最初に許嫁になったのアタシだし…だよね?」

恒一「えっと、多分」

小椋「じゃ、じゃあアタシが一番だよね? アタシが、榊原君の一番」

恒一「う、うん…///」

小椋「へへ…///」


みたいなのでいい?

早く続き書けよください
風呂上りで乾かすのに忙しいから
誰か書けよください

>>50
はよしろ

小椋「恒一くん、ここに寝っ転がって」ポンポン

恒一「ん?膝枕?何かしてくれるの?」ゴロン

小椋「・・・痛いかもしれないけど我慢してね」

恒一「えっ!?何するつもり!?」

小椋「動かないで!始めてなんだから・・・耳かき」

恒一「なんだ、耳かきか・・・」

小椋「動かないでよね!」カリカリ

恒一「っ!やっぱ人にやってもらうと気持ちいいね」

小椋「そんなに気持ちいい?これからもたまにならやってあげようか?」カリカリ

恒一「ホント?ならお願いしようかな」

小椋「うん、たまにだけどね?」ゴリッ

恒一「いだぁっ!?」

小椋「あっ!?だっ大丈夫!?」

みたいな、頑張るけど
結局失敗しちゃうおぐおぐ可愛い
てか>>19の続き書けよください

小椋「だから卒業したら高校行かずにお嫁さんになるんだ!」

恒一「えっ」

小椋「家事頑張るから!」

恒一「いや、そうじゃなくて…」

小椋「子供だって若いうちに作っといた方がいいって聞くでしょ?」ジトー

恒一「うっ」ズキューン

恒一「確かにそうだけどさ…」

恒一「由美!この映画見ない?」

小椋「どんなの?うえっ、ホラーじゃん!怖いの苦手だからヤダ!」

恒一「平気だよ、これはシリーズでも怖くないやつだからさ、ね?」

小椋「そこまで言うんだったら・・・」

恒一の部屋で鑑賞中

テレビ「」ギャアア

小椋「ひゃっ!?」ビクッ

テレビ「」ドゴーン

小椋「にゃぁあ!?」ダキツキ

恒一「あぁ、もうほら怖くない怖くない」

鑑賞終了

小椋「ううっ・・・」グスッ

恒一(半泣きで睨んでくる由美・・・可愛い!)

みたいな恒一はホラー好きで
一緒にみたら怖くて半泣きおぐおぐも可愛いよ
お前らも書けよ、1~2レスでイチャイチャ短編
赤沢さんとか綾野さんとか鳴ちゃんとか

赤沢「ねっねぇ!恒一くん!」

恒一「なに?泉?」

赤沢「あの・・・お弁当作ってきたんだけど・・・その・・・」

恒一「ん?泉が作ったんでしょ?何でもおいしいに決まってるよ?」

赤沢「あの・・・これなんだけど・・・」コゲコゲ

恒一「おいしそうだよ?うん!おいしいよ?食べさせてくれる?」

赤沢「本当っ!?えっと、はいっあーん!」アーン

恒一「あーん、うん!泉が食べさせてくれるともっとおいしいや!」

赤沢「えへへ・・・」テレテレ

みたいな料理できない赤沢さん可愛いよ
ちなみに泉って呼び捨てなのは許嫁なら
呼び捨てが普通だと思うからだよ

そんなこと言われてもネタ切れですし
それと誰か>>19の続き書けよな
あと泉美だね、ごめん

恒一「見崎、ご飯できたよ」

鳴「…」ツーン

恒一「見崎?」

鳴「…許嫁なんだから、名前で」ゴニョゴニョ

恒一「えっと…め、鳴。ご飯作ったから、一緒に食べよう」

鳴「…今日は特別に認めます」


みたいなのもアリではなかろうか

恒一「小椋さん!一緒にご飯食べよう!」

小椋「」プイッ

恒一「あれ?小椋さん?」

小椋「許嫁なんだから名前で呼んでよ・・・」ボソッ

恒一「なっ名前で・・・?えっと・・・由美!」

小椋「なに?恒一くん」

恒一「えっと、ご飯一緒に食べよう?」

小椋「うんっ!屋上で食べよう!」

3組その他「ぐぬぬ・・・」グヌヌ

>>70のおぐおぐver
ツンツンしちゃうけど結局デレるおぐおぐ可愛い

綾野「ねぇねぇこういっちゃん」

恒一「ん? どうしたの綾野さん」

綾野「むぅ…」

恒一「綾野さん?」

綾野「もー! 私達許嫁だよ? 私はこういっちゃんって読んでるのに、こういっちゃんだけよそよそしいよ」

恒一「あ…彩?」

綾野「…うん」

恒一「彩」

綾野「よろしい」ギュー


みたいなので

>>75
君は綾野さん担当だね(ニッコリ

恒一「お…お義母さん」

霧果「お義母さん?」

恒一「す、すいません! 何でも無いです!」

霧果「…」

恒一(つ、つい言ってしまった…怒ってる)ガクブル

霧果「…ママと呼びなさい」

恒一「…え?」

霧果「ママ」

恒一「ま、ママ?」

霧果(…………アリね)

鳴「」


みたいな感じで恒一を息子にした霧果はスレ違いか

恒一「多々良さん!」

多々良「」プイッ

恒一「たっ多々良さん?」

多々良「許嫁なら名前で呼んでください!」

恒一「え?・・・めっ恵?」

多々良「はいっ!何ですか、恒一くん?」

みたいな敬語抜け切ってない
多々良さんも可愛いよね
俺はおぐおぐ派だけど

恒一「おはよう」

多々良「あ、おはようございます。ご飯出来てますよ」

恒一「うん…」ファー

多々良「もう…夜更かししましたね? ダメですよ」メッ

恒一「ご、ごめん」

多々良「寝癖直しますから座って。コーヒー入れてますから飲んでてください」

恒一「は、はい」

多々良「………よし。はい制服です。着せてあげますから」

恒一「じ、自分で出来るから」

多々良「これも妻の務めです。着たら一緒にご飯ですよ。だから急いで急いで」ヌガセヌガセ

恒一(…こういうのを尻に敷かれるって言うのかな)

みたいな良妻賢母多々良ッティ

>>82
多々良さん担当しろよな?
誰か他の人もだな・・・
俺はおぐおぐ書くから

>>84
はよしろください

赤沢さん担当はよ!

多々良「いいですか? 浮気は罪です。絶体に許されない事なのです」

恒一「…ハイ」

多々良「私というものがありながら…見崎さんと浮気なんて…」グスッ

恒一(浮気じゃなくって…ただノート貸してただけなんだけど)


みたいな嫉妬深い多々良ッティ

恒一「おはよう」

小椋「おはよう!ご飯は出来てるよ?」

恒一「うん…」ファー

小椋「恒一くん・・・ホラー映画見るのもいいけど、ちゃんとしてよね?」メッ

恒一「ご、ごめん」

小椋「寝癖直すから椅子に座って、何か飲んでていいから」

恒一「う、うん」

小椋「うん、こんなもんでしょ!」スパーン

恒一「いたっ!?何で叩くのさ!」

小椋「ちゃんと起きなかったのは誰だったけー?ほら早くご飯食べちゃってよ」

>>82風にしたけど何か違うww
でもおぐおぐ可愛いよ!

恒一「彩…その、そろそろ学校だから…」

綾野「ヤダ」ギュー

恒一「離れないと靴脱げないよ?」

綾野「ヤダ」ギュー

恒一「み、皆見てるから」

綾野「ヤダ」ギュー

恒一「はぁ…教室までね?」

綾野「うん♪」ギュー


みたいなくっつき虫綾野ちゃん

>>86
言い出しっぺの法則
それより>>19の続きをだな・・・

勅使河原「…サカキ」ギュ

恒一「勅使河原…皆が見てるよ」

勅使河原「関係ねぇよ…」ギュー

恒一「勅使河原…///」

勅使河原「直哉…だろ?」


みたいなホモ√

有田「許嫁?」

恒一「らしいよ」

有田「あっはっは。そんなまさか、漫画みたいな展開有るわけないじゃん」

恒一(…まぁ普通はこうなるよね)

みたいな普通子有田さん

スマポの充電無いから後は誰かはよ

桜木「恒一さんっ!」

恒一「あ、なに?ゆかり」

桜木「あのですね・・・お弁当を作ってきたんですけど・・・」

恒一「そうなの?お弁当くれたり?」

桜木「はい・・・その人に作るのは始めてなので失敗してるかもしれないですけど」

恒一「ううん、ゆかりが作ったんでしょ?ならおいしいよ、そのお弁当は?」

桜木「あ、これがお弁当なんですが」

恒一「うわっ!すごい美味しそうだよ?」

桜木「本当ですかっ!?」

恒一「ほら、あーん」アーン

桜木「えっ!?あ、あーん」アーン

恒一「うん、美味しいよ!ゆかりが食べさせてくれたおかげで更に美味しくなったしね」

みたいな料理できる桜木さん
でも桜木さんは風見とくっつくべき

はよ

赤沢「恒一くん起きて。朝よ」

恒一「う~ん……」モゾモゾ

赤沢「ほら、早くしないと遅刻するわよ」

恒一「あと5分……」

赤沢「ダメよ、起きなさい。ご飯冷めちゃうでしょ」バサッ

恒一「あっ、布団返してよ、寒い…」

赤沢「ダーメ!」

恒一「う~…このぉっ!」グイッ

赤沢「きゃっ!?」ガバッ

恒一「ふぅ……」ギュウ

赤沢「ちょ、ちょっと…は、放しなさい…///」

恒一「ヤダね。…ああ、泉美の体あったかいなぁ…それにいい匂いがする……」クンクン

赤沢「うぅ……///」

みたいなのはよ!

鳴「そもそもね、女性が家事をしなきゃいけないとか、そういうのは古いと思うの」

恒一「うん」

鳴「出来る人がやればいい。でしょ?」

恒一「うんうん」

鳴「だからもうしない」

恒一「次は僕と一緒にやろうね」

鳴「…………うん」


みたいな家事失敗して慰められる鳴ちゃん

はよ

誰か
スマホじゃキツい…

客室付き露天風呂
恒一「おうふ・・・たまらない・・・」チャポン

小椋「そんなに気持ちいい?」タオルマキマキ

恒一「えっ!?何で入ってきてるの!?」

小椋「許嫁なら一緒に入って当然でしょ?」カァァ

恒一「・・・顔真っ赤だよ?」

小椋「うっ、うるさい!いいのよ!一緒に入るの!」バシャッ

恒一「うわっ!?冷たっ!?お返しだ!」バシャッ

小椋「わっ!」ポロリ

恒一「ぶっ!?」

小椋「あっ・・・きゃぁぁぁぁ!!」

恒一「いや!あの!ごめん・・・」

小椋「・・・見たでしょ?」

恒一「・・・綺麗でした・・・」

みたいな個室についてる温泉で
混浴して見られちゃって顔真っ赤おぐおぐ可愛いよ

赤沢さんも頼む

藤巻「…」フラフラ

恒一「おはよう奈緒美さん。大丈夫? フラついて…」

藤巻「飯…」

恒一「まだ出来てないよ。まずは顔洗って――」

藤巻「Zzz…」

恒一「奈緒美さん? 奈緒美さーん?」

藤巻「うっさい…もうちょっと寝させろ…」ムニャムニャ

恒一「もう…」


姉さん女房藤マッキー書こうと思ったけど何か違う…

もう疲れた
iPhoneだと限界
寝てもいいよね・・・?

>>107
小椋「…だめ」

もうネタ切れだよ
明日朝早いんだよ・・・
おぐおぐ可愛いけどさ

渡辺「今日ライブ終わった後ナンパされちゃってさー」

恒一「…へ、へぇ」

渡辺「大学生って言ってたかなー」

恒一「…ふ、ふぅん。それで?」ソワソワ

渡辺「…それでって?」ニヤニヤ

恒一「だ、だから…! その…」

渡辺「ふふ…可愛いなぁ君は。大丈夫、私には君だけだよ」ギュ

恒一「…ホント?」

渡辺「ホントホント。こんなカッコ可愛いの放って別の所行くわけないでしょ」ギュー

恒一「…ん」ギュー


みたいな渡辺ちゃん

>>110がネタを欲しがっているぞ
提供して差し上げろ

小椋「今日さー歩いてたらナンパされたんだよねー」

恒一「…へ、へぇ」

小椋「高校生?でイケメンだったんだよね」

恒一「…ふ、ふぅん。それで?」ソワソワ

小椋「ん?それでって?」ニヤニヤ

恒一「だ、だから…! その…」

小椋「私は恒一くんだけのものだよ、小さい頃許嫁になった時から」ギュ

恒一「…ホントに?」

小椋「ホントに、恒一くんみたいに素敵な人なんていないよ、私は恒一くん大好きだもん」ギュー

恒一「僕も大好きだよ、由美」ギュー

>>112をおぐおぐ風に
ナンパしか設定引きずってねぇけど

赤沢さん誰かー

小椋「…」ムスッ

恒一「どうしたの?」

小椋「アタシが一番」

恒一「…?」

小椋「アタシが、一番」

恒一「…」

小椋「…最近、構ってくれないじゃん」

恒一(あぁもう可愛いなぁ)ギュー


嫉妬する小椋ちゃん

>>116
赤沢「昨日学校帰りにナンパされたのよ」

恒一「…へ、へぇ」

赤沢「大学生らしくてね、大人っぽくみえたんだって」

恒一「…ふ、ふぅん。それで?」ソワソワ

赤沢「…それでって?」ニヤニヤ

恒一「だ、だから…! その…」

赤沢「私はどこにもいかないわ、恒一くんのそばにずっといる」ギュ

恒一「…ホント?」

赤沢「本当よ、こんなに好きな人から離れるなんて考えたくないわ」ギュー

恒一「僕も大好きだよ、泉美」ギュー

あるぇ?俺が赤沢さん書くと違和感が

もっともっと

ネタ切れどす
誰かもっと書けよ!
綾野さんとか多々良さんとか!

赤沢さんとか!

未咲「私と」

鳴「私」

鳴・未咲「どっちを取るの?」

恒一「両方で」


みたいな姉妹丼

>>122
書けよください

鳴「はい、口開けて」ヒョイ

恒一「あー…」モグモグ

鳴「おいしい?」

恒一「うん」ニコニコ

未咲「むぅ…恒一恒一、あーん」アー

恒一「はい」ヒョイ

未咲「あむ…おいひー」モグモグ

鳴「む。榊原君、私も」アー

未咲「だめー。はい恒一あーんして」


みたいなの

>>124
おう、はよ書けよくださいよ

>>126
お前がはよ

鳴・未咲「「じゃんけんぽん! あいこでしょ! あいこでしょ!」」

未咲「勝った! 私恒一の隣!」ギュッ

鳴「…」チョキチョキ

恒一「か、帰りは一緒に乗ろう? ね?」

鳴「…約束」

未咲「へへー♪」ギュー

怜子(私もいるんだけどなー…)


みたいな皆でお出かけ

                      おやしみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ∥(⌒(´・ω・`n ∥  .∥
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

コラッ

鳴「これ似会う?」フリフリ

恒一「うん。とっても」

未咲「これは?」ビキニー

恒一「もう秋だよ…似会ってるけど」

怜子「恒一君、これとか――」

コレハ? ニアウニアウ ナンカテキトー キャッキャウフフ

怜子(帰ろうかな…)グスン


てかおぐりんスレなのにこれはどうなのか

>>132
いいんやで
怜子さん可愛いし

>>135
お前はさっさと小椋ちゃん書け

>>137
ネタ切れですし・・・
誰か早苗さん書いてくれないかな(チラッ

怜子(最近恒一君が冷たい…)グスン

恒一「怜子さん? どうしたんですか?」

怜子「…なんでもない」イジイジ

恒一「…?」

怜子(どうせ叔母だし、許嫁じゃないし、でも恒一君と一番一緒に居たのは私なのに…)メソメソ

恒一「あの…飲みませんか?」

怜子「…あの娘達に怒られるわよ?」

恒一「そんな事で怒りませんよ。それに怜子さんが暗い顔してるのなんて見たくありません。お酒飲んで、忘れちゃいましょ?」

怜子「…」

恒一「ね?」

怜子「…うん」ニコッ


って感じで怜子さん幼馴染ポジ

水野「やっぱり恋人って趣味が合う人がいいと思うの」

恒一「はい」

水野「それに大人の女性の方が安心できるしいいわよね?」

恒一「はぁ」

水野「それにナースとか、男の子の憧れじゃない?」

恒一「ま、まぁ…///」

水野「って事で私もホラー少年の許嫁って事で」

恒一「へ?」

水野「お義父様には連絡済みよ!」

恒一「え? え?」

水野「よろしくね?」

恒一「あ、はい」

って感じで水野さん参戦

榊原家
小椋「こーいちくーん」ダキッ

恒一「うわっ!?由美!?てか酒臭いよ!?」

小椋「れーぞーこにあったジュース飲んだらだよう」

恒一「冷蔵庫?げっ、怜子さんのチューハイだ・・・空だし・・・」

小椋「こーいちくーん、すきだよー!だいすきっ!」ダキッ

恒一「わっ!?僕も大好きだよ?由美!」

小椋「やったぁ!んとねーじゃあチューしよっ!チュー!」

恒一「えっ!?・・・チューかぁ」

小椋「いやなの?」ウルウル

恒一「いや!?いいよ?じゃあ、目瞑って?」

小椋「ん・・・」

怜子「ただいまー!」

みたいなトラブルが起きたら
甘えん坊になるおぐおぐ可愛い
けど何か違和感がww

>>144
それも現象だ

霧果「鳴が欲しいなら私を納得させてみなさい!」

恒一「えっと…家事は一通りできます」

霧果「他には?」

恒一「に、人形が好きなので、趣味も合います」

霧果「よし、採用よ。はいこれエプロン」

恒一「エプロン?」

霧果「今日はハンバーグが食べたいわ」

恒一「!?」


みたいな鳴の許嫁兼霧果さんの小間使いと化した恒一

>>147
はやく続きをだな・・・
大人勢誰でもええから

お前いつ寝るんだよw

3時まで頑張る
だから大人勢を!大人勢を書いてくれよ

BBAはいらん

小椋「許嫁とか、意味分かんない」

恒一「うん」

小椋「いい? アタシは別に榊原君の事とかどうも思ってないから」

恒一「はいはい」

小椋「本当だからね? 分かってる?」

恒一「分かってる分かってる」

小椋「…じゃあ手放してよ」

恒一「僕の事嫌い?」

小椋「…嫌いじゃ、ないけど」

恒一「じゃあ今から少しずつでいいから、好きになってくれる?」

小椋「…ふんっ」プイッ


みたいに恒一からグイグイこられるおぐおぐ

霧果「今日はそうね…お鍋がいいわ」

水野「私カニ食べたーい」

怜子「お酒が飲めるならいいわよー」

恒一「はいはいカニ鍋ですねー」カチャカチャ

水野「あれ? 何か今の生意気ー」

霧果「そんな子に鳴はあげられないわね」

怜子「ビール冷やしておいてね」

恒一「はぁ…」


みたいに主夫化していく恒一

恒一は主夫似合うと思う

霧果「お醤油取ってくれる?」

恒一「どうぞ」スッ

水野「カニ無くなっちゃったよー?」

恒一「あぁ今用意しますから…」カチャカチャ

怜子「恒一君お酒無くなったよぉ…」グスン

恒一「飲み過ぎですよ…。はい、お水。それ飲んでください」

シオトッテー ヤサイモナイヨー オサケオサケ

恒一(この人達は…)

智香「お邪魔しまーす」ガチャ

恒一「!?」


みたいにBBA達に使われる恒一

小椋「」ギュー

恒一「あ、あの?小椋さん?」

小椋「由美って呼んで」ギュー

恒一「ゆ、由美?何で抱きついてるの?」

小椋「恒一くんはモテるんだから私から離れちゃダメなの!許嫁なら抱きついても問題ないでしょ?」ギュー

恒一「いや、でも暑いし、動きにくいし」

小椋「恒一くんは私と引っ付くのヤダ?」ギュー

恒一「僕は全然構わないけど・・・」

小椋「ならいいよねっ!恒一くんも抱きついていいよ?」ギュー

恒一「そう?なら・・・」ギュー

小椋「えへへー」ニコニコ

みたいなおぐおぐ可愛いよ
もう俺は今度こそ寝る

俺も寝よう…
残ってたら書こうそうしよう

は?

は?

  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
  |           鉄  壁  !?  保  守  娘           | |

  |                                           .| |
  |     00:00-01:00  12分以内    12:00-13:00  29分以内     | |
  |     01:00-02:00  18分以内    13:00-14:00  20分以内     | |
  |     02:00-03:00  28分以内    14:00-16:00  27分以内     | |
  |     03:00-04:00  30分以内    16:00-17:00  28分以内     | |
  |     04:00-05:00  34分以内    17:00-18:00  23分以内     | |
  |     05:00-06:00  38分以内    18:00-19:00  14分以内     | |
  |     06:00-07:00  43分以内    19:00-20:00  17分以内     | |
  |     07:00-09:00  52分以内    20:00-22:00  12分以内     | |
  |     09:00-11:00  17分以内    22:00-00:00  10分以内     | |
  |     11:00-12:00  25分以内                      .| |

  |_____________________________|/

                    /  |i |/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ\    ./
                   <  /'|i |: : : : : : : : : : : ハ: :.∧__ : : : \ ./
                       ゝ..イ´|i | : : 人.: : : : : / ∨'''∨.: : : : : 〃
                        i : : |i |:|: :|  \ : :./_/≠=ミ∨.: : : : :`\
    スレ落ち時間の      i : : |i |:ト┼===ヽ:/  ´ んハ . ∨ : :.∧ ̄
        目安でゲソ.    i: : |i |.Ⅳ/ ん下    弋:リ i∨/ ヽ∧
                     _∨|i |::| .{. 弋:リ   ,      i: : i丿 ∧
 頑張って保守しなイカ!   /〆 二ヽ,ト         _ ,,...-‐┐  i  |',: : :∧
                     i  ´ ___`Y.∧    <: : : : : : | ./l :|ゝ-- ∧
                      ∨. ,-‐-_).i: ゝ._   ゝ: : : _/ | /: :i     .}∧
                  /\ |i |、..i : : iΤ  ̄Τ ̄   /: :i    .i ∧
                 {: : : : .:|i |::ヽi: : : i.├┐     //: :i     i∨ ∧
                    ゝ.: : : |i |: ::!:: : :/∨ /ゝ  ///: :i     .i| ∨ ∧
                       / ` ‐.|i |´i: : : i/   ',  / /〃::i     .i|  ∨ ∧

何で残ってんだよww
俺は書けないからな

>>179
頑張って

はよ

学校あるしiPhone規制食らってるから書けねぇよww
夕方まで無理、好い加減落とせよww

昼休みの教室で

赤沢「恒一くん、はい、あーん♪」スッ

恒一「あーん」パクッ

赤沢「どう…?」

恒一「モグモグ…うん!とっても美味しいよ!」

赤沢「よかった…」ホッ

恒一「泉美もずいぶん上達したね。最初の頃は目も当てられなかったけど」クスッ

赤沢「もう、それは言わない約束でしょ」ムッ

恒一「ふふっ、ごめんごめん。でもこれならきっと将来いいお嫁さんになれるよ。その時が楽しみだ♪」ニコッ

赤沢「恒一くん… /// !あ、ほっぺたにご飯粒ついてるわよ?」

恒一「え、どこ?」

赤沢「ここよ…んっ…」チュッ

恒一「!?」

赤沢「しっかりしなさいよね、未来の旦那様♪」

恒一「ちょ、ちょっと泉美、みんな見てるから…///」

赤沢「ふふっ、いいじゃない別に♪」

クラス一同(クッソ…このバカップルどもめ……)

みたいな幸せそうな赤沢さんオナシャス!

誰かー

赤沢「ねぇ恒一くん」

恒一「ん?」

赤沢「私達の子供の名前は何がいいかしら?」

恒一「ブッ…こ、子供って…泉美は気が早いね…」

赤沢「いいじゃない。こういうことは早く決めておくに越したことはないわ」

恒一「う~ん、そうだなぁ……一美っていうのはどうだろう?」

赤沢「かずみ?」

恒一「うん。恒一の『一』に泉美の『美』で一美」

赤沢「一美か…なかなかいいわね。男の子にも使えるし…」

恒一「まあ今はそれよりもちゃんと受験に合格して同じ高校に進学することを考えないと」

赤沢「…そうね。やっとのことで東京に進学する許しを得たんだもの」

恒一「ああ、一緒に勉強がんばろうね、泉美」

赤沢「ええ!よろしくね恒一くん♪」ニコッ

久保山「それじゃあちゃんと席について授業聞いてください……」

久保山って誰やねんwww
久保寺だったwww

もうネタもないし>>183の帰りを待つか

何か書こうかと思ったがネタが浮かばないお

頑張れお

恒一「許嫁って言っても何すればいいんだろう…」

小椋「えっと…け、結婚?」

恒一「いやいや早いよ。中学生だから…」

小椋「…いや?」

恒一「嫌じゃ、ないけど…///」


みたいなん誰か

恒一「許婚らしいよ、僕ら」

見崎「そうなの・・・」

恒一「そうなのって・・・もっと他にないの?」

見崎「私はいいわよ・・・別に」

恒一「・・・。」

みたいなかんじでだれかはy

何で残ってんだよww

>>216
はよ

>>217
ネタ切れどす
落ちてると思って考えてねぇよww

恒一「由美!一緒にご飯食べない?」

小椋「今日作ってきてないよ?」

恒一「今日は僕が作ってきたから平気、一緒に食べよう?」

小椋「恒一くんのお弁当!?やった!」

恒一「そんなに嬉しい?」

小椋「恒一くんの料理おいしいもん!」

恒一「そっか、はいっあーん」アーン

小椋「自分で食べれるよ!」

恒一「あーん」アーン

小椋「・・・あーん」パクッ

恒一「あははっ、由美顔真っ赤だよ?」

小椋「うるさいっ!・・・けどおいしいよ!」

こんなおぐおぐも可愛いよ
けど何か違和感(ry

見崎「恒一くん、ちゃんとお弁当作ってきてくれた?」

恒一「まぁ作ってきたけど・・・ほら」パカッ

見崎「・・・お腹空いたしご飯にしない?」

恒一「ご飯?あぁ確かにちょうどいいね、食べよっか」

見崎「じゃあ、あーん」アーン

恒一「えっ」

見崎「食べさせてくれないの?」キョトン

恒一「えっ、・・・いやいいけどさ」

見崎「あーん」アーン

恒一「じゃあ・・・あーん」アーン

見崎「んっ・・・やっぱり美味しい、今度は食べさせてあげる、はい、あーん」

恒一「えっ・・・あ、あーん」アーン

見崎「恒一くん、顔真っ赤だよ?」クスクス

息抜きで鳴ちゃん!

僕はネタ切れ!
誰か書けよください
綾野さんでも多々良さんとか赤沢さんとか
あえて怜子さんとか早苗さんとか
霧果と鳴ちゃんと恒一のイチャイチャとか
鳴ちゃんと未咲と恒一のイチャイチャとかさぁ!

俺もバイトだから
残ってたらまた
イチャイチャ書くよ

バイト代行はよ

恒一の部屋
小椋「恒一くん、あぐらかいてくれない?」

恒一「あぐら?いいけど?」

小椋「よいしょっ!」

恒一「えっ!?ゆ、由美?何で僕の上に?」

小椋「なんとなくかな?あとギュッてしてほしいな!」

恒一「えっと・・・こう?」

小椋「えへへー」ニコニコ

みたいなこともしたいよね
そろそろ行かなきゃマズイのに何やってんだろうね

有田「ん? 将来? そうだねぇ…普通に結婚して、普通に幸せになりたいかなー」

恒一「だよね。普通が一番だよ」

有田「まぁその…今の状況は普通じゃないけど」

恒一「…幸せ?」ギュ

有田「えへへ…幸せ、かな」ギュー


みたいな普通っ子有田さん

恒一「泉美は将来の夢とかある?」

赤沢「将来の夢?」

恒一「うん。なりたいものとか…」

赤沢「そうね…あるわよ?」

恒一「何?」

赤沢「何だと思う?」

恒一「何だろうなぁ……演劇部だし、舞台役者とか?」

赤沢「ハズレ」

恒一「う~ん…わかんないなぁ……正解は?」

赤沢「ホントにわからないの?仕方ないわねぇ…正解は『恒一くんのお嫁さん』よ。決まってるじゃない」

恒一「!ふふっ、そうか…それは是非とも叶えてあげなくちゃね♪」ギュッ

赤沢「頼んだわよ♪」ギュッ

 雨上がりの帰り道


 車「」ブロロロロ

 恒一「危ない!」

 中島「きゃ!」

 バシャ

 恒一「……」ビショビショ

 中島「あ、ありがとう。大丈夫?」

 恒一「幸子こそ平気?」

 中島「うん。恒一が壁になってくれたから」

 恒一「それはよかった」ヘクシ

 勅使河原「あれさー、『幸子にぶっかけていいのは僕だけだ』なんて思ってるよな、絶対」

 赤沢見崎望月「……」

 勅使河原「おーい、お前らに話しかけたんだけど。誰か一人くらい返事してくれてもよくね?」

 中島「濡れちゃったね」ヌギヌギ

 恒赤三勅望「え?」

 中島「ほら、恒一も脱いで。私のブレザー羽織っていいから」

 恒一「でも……」

 中島「肺に持病があるんでしょ。風邪も肺炎も命に関わるんだからほら」プチプチ

 恒一「わ、ちょっと」

 望月(許婚に健康管理されてる……)

 赤沢「『恒一君を脱がしていいのは私だけ』、なんて思ってわね」

 見崎「絶対思ってる……」

 勅使河原「……」

 中島「そうだ、恒一。私の家に寄って乾かしてから帰るといいわ」

 恒一「え、でも……」

 中島「シャツもちょっと濡れちゃってるね。じゃあお風呂にも入っていきましょう」

 恒赤三勅望「えー……」

 中島「大丈夫、乾燥機回せばすぐよ」

 恒一「いい洗濯機使ってるんだね」

 中島「恒一用のバスローブ用意してあるから、乾くまではそれでいいよね。ついでに夕食も済ませていくといいわ」

 赤三勅望(新婚生活始めた!?)

 勅使河原(メシ、風呂ときたら次は当然……)

 勅使河原「あれ、ぜってー誘ってるよな」

 望月「? 誘ってるね」

 赤沢「誘ってるわね」

 見崎「……絶対誘ってる」

 勅使河原「……」

 肉食系(?)用意周到新妻幸子ちゃん

ふむ、新鮮だ

はよ

鳴「…」ジー

未咲「…」ジー

恒一(何か見られてる…)


やっぱダメだ誰かはよ

恒一「望月が…僕の許嫁? あはは、冗談キツいですよ」

怜子「…ごめんなさい」

恒一「あはは…はは…」

怜子「子供の頃は…男の子か女の子か解らなくて…それで…」

恒一「…」


みたいなホモ

望月「あ」

恒一「あ」

恒一(き…気まずい。望月も男が許嫁だなんて――)

望月「…///」

恒一「え?」

みたいな

ホモは要らないかそうか

望月「おはよう榊原――ううん、ア こ、恒一君…///」

恒一「」

望月「か、鞄持つよ。いいでしょ…?///」

恒一「」

望月「…恒一君?」

恒一「う……………」

望月「う?」

恒一「うわああああああああああああああああ」


誰かホモ書けよ

┌(┌ ^o^)┐ホモォ ……

恒一(どういう事だどういう事だどういう事だ…)

恒一「お、おはよ…」ガラッ

三組生徒「おめでとー!」

恒一「え?」

勅使河原「よぉサカキ! おめでとさん!」

恒一「は?」

赤沢「恒一君…幸せになってね」グスッ

恒一「え? え?」

鳴「…榊原君」

恒一「見崎。どういう事なのコレ。僕なんかしたっけ?」

鳴「…」

恒一「…見崎?」

鳴「…望月君と、幸せに。それだけだから」スタスタ

恒一「…………………は?」


みたいなホモの魔の手からは逃れられない感じで

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

>>280
お帰り
はよ

>>282
よし後は頼んだ

何で残ってんだよww
なに?ホモイチャ書けばいいの?
俺には文才ないのよ?

ホモはいいから普通のイチャラブ書いて

小椋ちゃん書けよ
俺は何か思い付いたら書くよ

恒一「そうだよ、バイバイ」

女子「ありがとねー!」

恒一「思いのほか話が弾んだなぁ」テクテク

小椋「恒一くん!」

恒一「あ、由美?何か用?」

小椋「・・・恒一くんは私の許嫁なんだもん・・・」ギュー

恒一「わかってるよ、由美は僕の可愛い許嫁だもんね、何かしてほしい?」

小椋「ギュッてして・・・」

恒一「こんな感じでいい?」ギュッ

小椋「ナデナデもしてほしいな」

恒一「こうかな?」ナデナデ

小椋「うん・・・恒一くん、大好きだよ」

みたいな嫉妬深い?おぐおぐ可愛い
だから他の奴らも書けよください
綾野さんとか赤沢さんとか
大人勢でもいいから

霧果「お茶」

恒一「どうぞ!」スッ

霧果「ん…ぬるい。やり直し」

恒一「くっ…! はい!」コポコポ

鳴「…私はぬるいのが好き」クピクピ

恒一「あ、見崎のは別で煎れてるから。大丈夫」

鳴「ありがと…」クピクピ

霧果「ちっ…」ズズー


みたいな姑にイビられてもめげない恒一

朝の教室

恒一「泉美、おはよう」

赤沢「あ、おはよう、あなた」

恒一「!?」

赤沢「――あっ!」

恒一「…泉美?」

赤沢「あっ…ち、ちがっ…違うの!…こ、これは…その…」

恒一「?」

赤沢「…結婚したら、お互いの呼び方もそんな風に変わるのかなって考えてたら、つい…///」

恒一「……もう一回」

赤沢「え?」

恒一「もう一回、そう呼んでくれない?」

赤沢「…………あ、あなた…///」カァァ

恒一「…いい……」ホゥ…

赤沢「うぅ……///」

>>293
おう、早く続き書けよください

ネタ切れやが
お前もはよ

赤沢「恒一くん!少し相談があるんだけど」

恒一「あ、泉美だ、どういう相談?」

赤沢「ふぇっ!?なっなんで下の名前で!?」

恒一「泉美が慌てるなんて珍しいね?そんな姿も可愛いよ」

赤沢「ま、また!?それに可愛いって・・・」カァァ

恒一「うわっ!?泉美顔真っ赤だよ!?熱あるんじゃ!?」デコピタ

赤沢「ひゃっ!?」

恒一「熱はないみたいだね、良かったぁ・・・」

赤沢「よ、よかったって・・・」カァァ

恒一「よかった、泉美」ニコッ

少し変えて許嫁じゃなくて
女タラシな恒一くん
そして赤沢さん、可愛い!

きゃわわ!
もっともっと!

俺は風呂るぞーッ!!
誰か他の人書いてくれないかな(チラッ

なー(チラッ

小椋「ふーん…アタシと榊原君がねぇ…」

恒一「うん」

小椋「ま、急に言われても実感わかないし、何かが変わるわけでもないか」

恒一「ん…まぁそうだね」

小椋「じゃあお昼ご飯食べよ榊原君。今日のお弁当は自信作なんだから!」

恒一「うん、楽しみだよ」

小椋「はい、あーん」

恒一「あーん…うん、美味しいよ!」

小椋「ほんとっ!?…よかったぁ…」


以前と変わらずイチャイチャし続けるおぐにゃん!

いいぞ

多々良「榊原君……今日もお弁当作ってきたから、その……」

恒一「ありがとう、多々良さん」

多々良「……」ムゥ

恒一「……?」

多々良「え、えっと……こ、恒一くんっ!わ、私達は許婚だから、その、えっと……」

恒一「……ははっ、ありがとう。恵」

多々良「!」パァァ

恒一「ん……ちょっと気恥ずかしいね、これ」

多々良「えへへ……」


名前で呼び合うのが嬉しくてたまらない多々良ッティ!!

>>307
いいね、続きはよ

>>310
お前もはよ

恒一「有田さん、一緒に帰らない?」

有田「あ、榊原君……。うん、帰ろうか」

――

恒一「それで中尾君が『川堀やめろ!俺にそっちの気は無い!!』ってさー」

有田「あははっ……ふふっ、なんか、いいなぁ」

恒一「え?中尾くんと川堀くんの関係が?」

有田「ち、違うよ!……こうやって、好きな人の隣で笑えるのが、かな」

恒一「……恥ずかしい事を案外ストレートに言ってくるよね、有田さんは」

有田「ふふっ、そうかな?……最初は許婚なんか普通じゃないと思ってたけど」

有田「こうやって榊原君と一緒に帰れるとかは……嬉しいな」

恒一「……うん、僕もだよ、有田さん」

有田「ん……ありがと。これからもよろしくね?未来の旦那様♪」


おぐにゃんも多々良ッティもいいけど有田さん!!!有田さんも可愛い!!!

綾野「こういっちゃん!」

恒一「あ、彩だ、何か用?」

綾野「あれ?今彩って呼ばなかった?」

恒一「え?呼んだけど?ダメだった?」

綾野「ホントにっ!?ううん!平気だよー、むしろそう呼んでよ!」

恒一「変な彩だね、そんなとこも可愛いんだけどね・・・」ボソッ

綾野「えっ!?こ、こういっちゃん?今、可愛いって言った?」

恒一「あ、聞こえてた?でも事実だしねぇ?」

綾野「うわぁ・・・やばい、照れちゃうよー!」カァァ

恒一「わっ!?顔真っ赤だよ!?大丈夫!?」デコピタ

綾野「ひゃっ!?こ、こういっちゃん!?」

恒一「熱はないみたいだね・・・よかったよ」ニコッ

ついカッとなって書いた
おかしいかもしれないが反省はしていない

>>315
後は任せた
もうネタ切れ

有田「ん……よしっと。あ、榊原君みりん取ってくれるかな?」

恒一「うん。はい」

有田「ありがと。……しかし榊原君料理上手だね、女の子顔負けの腕前だよぅ」

恒一「そうかな?……でも有田さんも凄く上手じゃないか。こないだのハンバーグ凄く美味しかったよ」

有田「えへへーありがとっ。でも女の子的にはこう、男の子にお弁当作ってあげたりしたいんだけど。
    榊原君には必要なさそうだし」

恒一「作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
    ……それに、こうやって二人の弁当を二人で作るのも、僕は幸せだよ」

有田「……ふふっ。それもそうだね!」


有田さんはかわいいなぁ!!

>>318
あ、本当はAnotherあまり知らないんで
任せられても困るんで書いてください

>>321
俺だって知らねぇよww
アニメ半分映画見たくらいだ
それにネタ切れだよ!!
2日も書いてたら切れるわww

見崎「ん」

恒一「見崎?腕広げて、どうしたの?」

見崎「ギュッてしてほしいの、ダメ?」

恒一「えっ、ここで?」

見崎「ここでしてほしいの、早く」

恒一「じゃあ・・・どう?」ギュッ

見崎「ん・・・次は撫でてほしい」

恒一「えっと・・・こうかな?」ナデナデ

見崎「んっ・・・」ニコニコ

たまには鳴ちゃん!!

恒一「おぐにゃん!!おぐにゃん僕達は許婚なんだって!!!」

小椋「え?え?き、急にそんな事言われても……」

恒一「やったよ!僕とおぐにゃんは親公認だったんだよやったね!!」ギュウ

小椋「こ、こら!離しなさいよっ!」

恒一「あぁおぐにゃんはいい匂いだなぁすべすべだなぁ安心するなぁ」スンスン

小椋「~っ!離れろってばもう!いい加減にしなさいっ!」

恒一「ぁ……。そう、だよね、ごめんね小椋さん。つい嬉しくて僕だけはしゃいじゃって……
    僕はよくても小椋さんは迷惑だよね……ごめん」

小椋「だ、誰もそんな事は……」

恒一「……親父にも言って解消して貰うよ。本当にごめん。今度からは……なるべく話も、かけないようにするから……」

小椋「っ!そ、そこまでしなくていいわよ!それに迷惑だとも嫌だとも言ってない!」

恒一「小椋さん……」

小椋「だから、えっと、その……」

小椋「ほら!!行くわよ……許婚なんだから、一緒に帰ろ?」

恒一「!!」パァァァ

恒一「おぐにゃん!!!愛してる!!!!!」

小椋「あーはいはい。……アタシも、よ」


おぐにゃん!!!愛してる!!!!

おぐおぐ可愛いよ!
関係ないけど何でこんなに生き残ってるんだろうか
おぐおぐの可愛さのおかげ?

もしやいつぞやのおぐにゃんssの作者?

>>330
URL貼らずに何を言う

すまん違う
あのSSはニヨニヨしながら見てたけど

ほら早く続きよこせよください
そしたら頑張るから

恒一「多々良さんの髪って綺麗だよね」

多々良「そう、ですか?ありがとうございます」

恒一「うん……。長いのに手入れが行き届いてて、思わず目が奪われる綺麗な黒色……」

多々良「ぁぅ……ち、ちょっと恥ずかしいです……」

恒一「ちょっと触ってもいい、かな?」

多々良「す、少しだけですよ……?」

恒一「うん。……うわぁ凄いサラサラ……」

多々良「んっ……」

恒一「柔らかくて、手に全く引っかからない……気持ちいいなぁ」

多々良(わ、私も少し気持ちいい、かも……)

恒一「ずっと触っていたいな……」

多々良(それに、何だか心がぽかぽかして……安心する)

恒一「……」ナデナデ

多々良「……」

恒一「……っと。つい夢中になってたや。少しだけだったね、ありがとう」

多々良「ぁ……」

恒一「……ん?」

多々良(少し寂しい……。もうちょっとだけ……!)

多々良「あ、そ、その!榊原君がもう少し触りたいって言うんでしたら……!」

多々良「もう少しだけ、触ってもいいですよ?」


黒髪ロング多々良ッティきゃわわわ

小椋「わっ!」コケッ

恒一「大丈夫!?」

小椋「足挫いちゃったみたい・・・」

恒一「本当に?保健室行かなきゃマズイよね?」

小椋「湿布貼ってたら楽にはなるかも」

恒一「よしっ、じゃあいくよ?」グイッ

小椋「きゃっ!?こ、恒一くん!?何でお姫様抱っこなの!?」

恒一「え?だってオンブより楽だし・・・」

小椋「そうだとしても恥ずかしいよ・・・あの・・・」


恒一「うん?どうかした?」

小椋「ちょっと怖いんだけど・・・しがみついていい?」

恒一「えっ?しがみつくって・・・」

小椋「怖いから仕方ないでしょ!」ギュー

お姫様抱っこされて怖がるおぐおぐ可愛いよ!
あとは>>336が書いてくれるよね
3時とかまで頑張ったんだし今日は寝てもいいよね?ふ

明日はどうなんですかねぇ

>>340
残ってたらまた書いてやるよ
だから皆も書けよください
大人勢とかさ?ね?

さすがに落とせよww

誰かがきっと書いてくれる
それを待つのみ

霧果「カルピス」

恒一「はい! 濃い目ですね!」カチャカチャ

鳴「…お母さん」

霧果「ん? なぁにマイスウィート鳴」

鳴「榊原君は、私の許嫁です」

霧果「そうね。不本意ながら」

鳴「…お母さんのじゃなくて、私のですね?」

霧果「…」

鳴「…じゃあ、そういう事で」

恒一「お義母さんカルピスお待たせしました!」

霧果「…鳴にあげなさい」


何か違うなうん

霧果(鳴ちゃんを取られた…あのバカ亭主は何を勝手に決めて…)ブツブツ

霧果(…寂しい)グスッ

霧果「…………………あっ」ピーン

霧果「私が榊原君の許嫁になって結婚すれば鳴ちゃんはずっと私のものじゃないかしら! 凄いわ霧果ちゃん天才!」

天根(遂に頭が…)


みたいな

小椋「…」コソッ

恒一「Zzz…」

小椋「お邪魔しまーす…」ゴソゴソ

恒一「んー…」

小椋(あったかあったか…)ギュー


みたいな寒がりおぐおぐ

そんでそんで?

小椋「おーい…ホントに寝てるの?」チョンチョン

恒一「Zzz」

小椋「もう…せっかく可愛い許嫁が添い寝に来てあげたのに」ギュー

恒一「…」

小椋「い…今なら悪戯とかしても怒られないカナー…」ゴソゴソ


みたいな

許嫁ってなにすればいいの?

小椋「…」ジー

鳴「でね…」

恒一「そうなんだ」クスクス

小椋「…ねぇ」クイクイ

恒一「ん?」

小椋「こ、こっち…」クイクイ

恒一「…?」


小椋「許嫁、私。見崎サン、違ウ」

恒一「う、うん」

小椋「浮気、ダメ。絶体、ダメ…」グスッ

恒一「な、泣かないで」オロオロ


みたいな

いいと思う

恒一「寒い寒い」ギュー

小椋「ちょっ…!? おまっ…///」ビクッ

恒一「寒いね小椋さん」ギュー

小椋「さ、寒いけど…」

恒一「小椋さんはあったかいね」ギュー

小椋「…///」


みたいなの誰か

はよ

誰かはよ

小椋「痛っ…!」

先生「軽い捻挫だな。保健委員はいるか?」

恒一「先生、僕が運んでいきます」

小椋「え、恒一くん――きゃあッ!?」

恒一「しっかり掴まってて」

小椋「は、恥ずかしいんだけどっ///」

小椋(……い、意外と力あるんだ///)ギュ


みたいな展開はよ

しえん
学校なんだ、書けないよww

赤沢「恒一君、放課後コーヒー飲みに行かない?」

恒一「あ、僕ちょっと予定が――」

鳴「ウチ来るんでしょ? 行こ」

恒一「だから――」

綾野「こういっちゃーん! 一緒に帰ろ!」ギュ

恒一「あのね…」

小椋「…」ムスッ


みたいに嫉妬するおぐりん

恒一「由美、今日お弁当忘れてたでしょ。はい」

小椋「あ、ゴメンゴメン。ありがと恒一」

恒一「朝慌てて用意するからだよ。ちゃんと起こしたのに…」

小椋「しょ、しょーがないでしよ…。恒一が昨日寝かせてくれないから…///」

恒一「…スミマセン」


みたいなのはよ

小椋「ねぇ恒一」

恒一「どうしたの由美」


赤沢「…何あれ。どういう事?」

鳴「…さぁ?」


みたいなの

電車内

小椋「今日のデート楽しかったね…」ウトウト

恒一「そうだね」

小椋「また来ようね…」ウトウト

恒一「由美疲れた?後で起こしてあげるから少し寝てなよ」

小椋「……ううん、大丈夫」ごしごし

10分後

小椋「……zzZ」

恒一「寝顔も可愛いなぁもう」ナデナデ


あれなんか違う

喫茶店

恒一「……」ペラ

赤沢(せっかく、おすすめのコーヒーを飲みに来たのになんで本なんて読んでるのよ)

赤沢「はぁ…」

恒一「……」スッ(手を握る)

赤沢(あっ!)

恒一「……ニコッ」

赤沢「///」

恒一「……」ペラ

赤沢(こういうのもたまにはいいかしらね///)

いいな

恒一「僕と綾野さんが許嫁か~」

綾野「えいっ!」

恒一「うわっ!冷た!!なんで水!?」

綾野「許嫁といえば某漫画でしょ!こういっちゃん変身しないかと思って」

恒一「…しないよ」

恒一「でも綾野さんなら変身しても似合うかもね?」

綾野「それはあたしが男っぽいってこと?なぐってもいい??」

恒一「ちがうよ。男の子になっても綾野さんは可愛いだろうなって」

綾野「…こういっちゃん、やっぱ殴らせて」

恒一「なんで!?」

赤沢「へくしっ…!」クシュン

恒一「!」ガタッ

スタスタ…

恒一「泉美」

赤沢「あ、恒一くん」

恒一「大丈夫?」

赤沢「平気よ。少し寒いだけだから…」ブルッ

恒一「そう…それじゃあ…」

ギュウ…

赤沢「あ…///」

恒一「どう?少しは暖かくなったかな?」

赤沢「///…うん…あったかい…」

恒一「しばらくこうしといてあげるよ。大事な許嫁に風邪なんか引かせられないからね」

赤沢「恒一くん…///ありがとう……」ギュウ…

恒一「ふふっ……」ナデナデ

赤沢「ん……///」スリスリ

久保寺「……今授業中なんですが……」

誰かはよ

はよ

何故書こうとしないのか

鳴ちゃんと未咲ちゃんはよ

はよはよ

赤沢「恒一くん、一緒に帰りましょ」

恒一「うん、いいよ」

ザーザー

赤沢「…外、すごい雨ね…」

恒一「そうだね。泉美、ちゃんと傘持ってきた?」

赤沢「当然よ……あれ?」ガサゴソ

恒一「どうしたの?」

赤沢「……やだ、傘家に置いてきちゃったみたい…」

恒一「…前から思ってたけど、泉美ってしっかりしてるようで意外と抜けてるところあるよね」クスッ

赤沢「うぅ…///」

恒一「ふふっ…それじゃあ僕の傘に入ればいいよ。家まで送ってあげるから」

赤沢「いいの?」

恒一「もちろん。泉美を雨に濡らすわけにはいかないからね」ニコッ

赤沢「ありがとう…///」



恒一「…泉美、傘に入るのはいいけど、ちょっとくっつきすぎじゃないかな?歩きにくいんだけど…」

赤沢「一人用の傘に二人入ってるんだから、このぐらいくっつかないと濡れちゃうわよ」ギュー

恒一「そんなものかなぁ…?」

赤沢(ふふっ…これからはわざと傘忘れて来ようかな♪)

もうダメだな

>>421
こんなに残ってるのがおかしいんだよww

>>422
はよ

>>423
ネタ切れだし
これから少し出かけるんだ
だから続き書けよください

恒一「由美、起きて。朝だよ」ペシペシ

小椋「んー…Zzz」

恒一「学校遅刻しちゃうよ? ほら起きて」ユサユサ

小椋「…ん」

恒一「…?」

小椋「…んー」

恒一「…」チュッ

小椋「へへ…おはよ恒一」ニコニコ


みたいなのはよ

>>426
おう、早く書けよ

怜子「こーいちくんっ!」ダキッ

恒一「うわぁ・・・怜子さん酔ってますよね?」

怜子「いやねぇ!普通よ!?」

恒一「酔ってますよね?ご飯食べてる時に抱きつくのはやめて欲しいんですけど」

怜子「なんで?こーいちくんだって嬉しいでしょ?」

恒一「そりゃ嬉しいですけど・・・」

怜子「ならいいじゃない!・・・ほっぺにご飯つぶついてるわよ?」ヒョイパクッ

恒一「れ、怜子さん!?」

あれ、俺が書くと怜子さんが怜子さんじゃない


はよ

>>431
俺も書くから続き書いてくれよ
2日も書き続けてるんだぞ!!

俺も昨日から書いてるよ
もうネタ切れです

鳴「ねえ、榊原くんなんで私おんぶされてるの?」

恒一「たまには変わった登下校もいいかと。やめようか?」

鳴「……もうちょっとこのままで」

恒一「了解」

鳴「♪~」

おさるさんくらって長いのかけない…

はよ
もっと

はよ、続きはよ

落ちるぞ

鳴「こっち私の許嫁の榊原君」

未咲「これ私の許嫁の恒一」

鳴「え?」

未咲「え?」

みたいな姉妹丼√

誰か

鳴・未咲「…どういう事?」ジロッ

恒一「…二人とも嫁にしちゃダメ?」

鳴「それは…」

未咲「別に鳴なら…」


みたいなの

はやく

霧果「私と」

水野「私と」

怜子「私」

霧果・水野・怜子「誰をとるの?」

恒一「えっと…」


みたいなBBA√はよ

はよ

誰かはよ

はよはよ

美咲「え?鳴じゃなくて私……?」

恒一「……そうみたいだ」

美咲「それはえっと、その……」

見崎「ぐぬぬ」

美咲「あははは……。でも恒一となら……」

恒一「藤岡さん……」

見崎「ぐぬぬぬ」

みたいな

せやなすまんこ
やっぱりあいぽんからじゃ無理だから誰かはよ

小椋「べっ…別に許嫁とかどうとも思わないし! 中学生なんだから、その…」

恒一「…そうだよね」

綾野「じゃあ私が立候補しちゃおうかなー、なんて――」

小椋「そっ、それはダメっ!」


みたいなの

怜子「…恒一君の事を一番良く理解して、大切に思ってるのは私。そうだよね恒一君?」

恒一「」

怜子「ふふ…誰にも渡さない。私だけの恒一君…」


みたいなヤンデレ怜子さんも良いと思います

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom