P「夜の事務所にアイドルを閉じ込めてみよう」(1000)

P「理由は適当につけて電気も使えなくして」

小鳥「ついでに変な声を流すとかして心霊現象っぽく驚かしちゃいましょう!1人なら相当怖いですよ」

P「なるほど、流石です」

響は任された!

>>1はよ

春香「もしもし、プロデューサーさんですか?」

P『ああ、まだ事務所の近くにいるか?』

春香「はい、まだそこまで遠くには」

P『良かった、春香が忘れ物してたからさ』

春香「えっ、本当ですか?何をわs」

P『それじゃ事務所に来てくれ、待ってるぞ』ピッ

春香「あ……きれちゃった……」

ガチャッ

春香「ごめんなさい、遅くなってしまいました!」

シーン

春香「あれ……?誰もいない?」

春香「あのー、プロデューサーさーん?」

シーン

春香「おかしいなぁ……給湯室にもいない……もしかして御手洗かな」

プツッ

春香「ヒッ……て、停電!?」

はよ

春香(ま、真っ暗……よく見えない……)

春香「あ、あのプロデューサーさん!!春香です!忘れ物を取りに来ました!」

春香「……」

―――――――――――――――

P「かなり心細そうな顔してますね」

小鳥「ふふっ、このカメラなら真っ暗でも表情が丸分かりです」

P「この経費はどこから?」

小鳥「……」

―――――――――――――――

春香「あ、あの誰かいませんか……?」

春香「誰か……」

おもらし担当はいおりんという風潮

良いと思います
でもお姫ちんも良いと思います

>>20正しい

>>20
あなたが紳士か

春香「と、とにかく電気点けなきゃ……」

ガッ

春香「あうっ……いたたっ……」

春香「位置が良く分かんない……あれ?ブレーカーってどこだったっけ……」

春香「……」

春香「多分……向こうだったような……」

ガタガタッ

春香「キャッ!?」

暗闇なのになぜか転ばない閣下…

支援

春香「……」

シーン

春香「き、気のせいd」

ガタッ

春香「ヒイッ!?」

シーン

春香「……い、いや……も、もう、出る……早く……扉はあっちだよね」

ガンッ

春香「っ……痛い……」

―――――――――――――――

P「半泣きですね……」

小鳥「ええですね」

P「良心が痛むような……」

小鳥「私も痛みまくりですよ!!むふふ」

―――――――――――――――

ほんとにこういう悪質なPは絶えないよなまったく……




もっとやりたまえ

春香「や、やっと出られ……」

ガチャ

春香「あ、あれ?あかない?」

春香「えっ!?ど、どうして!?」ガチャガチャ

春香「そんな、何で……?こんな時に……」ガチャガチャ

春香「……そ、そうだ……携帯で助けを……」ガサゴソ

春香「あれ?な、無い……」

春香「もしかしてさっきぶつかった時に落としちゃった……?」

春香「だ、誰か……プロデューサーさん!プロデューサーさん!!」ガチャガチャガチャ

春香「……ダメだ、開きそうもないよ……」ヘタッ

バンッ

春香「!?」ビクッ

春香「……な、何なの……?」

バンバンバン

春香「ヒッ……はっ……あぁ……ぅ……」

シーン

春香「……プロデューサーさん……怖いよぉ……助けて……」グスッ

                r、
               i |
               iハ

               ノ ヽ、
             r―'! .  i
           _/ _,―!   }
.         / ,,/i ̄ ヾ  i
         i  ヘ {   |  〉
        ハ   ソ     |
          i         i
           i!       ,'
          ヾ      /    お困りのようだな

           i      i
           /      ハ
           |       i!
          /         |
           /    t,     !
          i!   ハ   i!
          |    i  i   |
          /   /  ヘ  k,
          /  /    }    i
          ,ィ'  〈     〉  ハ
         i'    !     i     i
         }  _ノ      ヘ__  /
         i  |         i  {
       r'  .i          i  ヽ,
      (____|          |    !
                   ヽ --'

アァァァァ……

春香「ぇ……?」

ォ゛ァ゛ァァァ゛ッァ゛

春香「ぁ……ぅ……」ガクガク

春香「だ、出して!もう出してよ!!」ガチャガチャ

バンバンバンバン

春香「あけて、あけてってば!!」ガチャガチャ

ウァァァァッァアアアア゛

春香「お願い、だからぁ……!」ガチャガチャ

コブラじゃねえか!

社長「ォ゛ァ゛ァァァ゛ッァ゛」

タイラント社長AAはよ

ガチャガチャ

春香「……あれ?私ドアノブ動かして無い……よ」

ガチャガチャガチャガチャ

春香「あ……あ……だ……れ……?」ペタン

ウ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァァァアアァ

春香(……プロデューサーさん……お願い……私を守って……)ギュッ

ガチャッ

P「お困りのようだな」

このPはまぎれもなくコブラ

春香「ぷ、プロデューサーさん……?」

P「すまなかったな、春香……これh」

春香「うわああああああああああん!!」ガバッ

P「おふっ!?」

春香「うっ……うぅ……ふぅう……あぅぅ……」ポロポロ

P「こ、怖かったな、春香?もう大丈夫だぞ」

春香「ぇぅ……ぅ……ヒッグ……」ギュウウウ

小鳥(このシーンもちゃんと撮っておかないと)

やよい「うっうー!電気つかないのは慣れてますー」

春香「……」ツーン

P「本当にごめん、本来はもっと早くネタばらしするつもりだったんだ……」

小鳥「春香ちゃんの反応があまりに良かったからつい……」

春香「別にもう怒ってませんよーだ。ただこんなことされるなんてショックだなー」

P「はい……言い訳のしようもございません」

春香「ちゃんと反省して下さいね。これでも年頃の女の子なんですから!」

春香(……でも、プロデューサーさんに……あんなに長い間抱きしめてもらえて……良かったな)

小鳥(って顔してるわね……)

finnn

おもらしする響はよ

響かいていいならもう書いちゃうが
>>1まだか

P「次は……響にするか」

小鳥「あの子は今日は一人で収録ですよね」

P「ええ。でもいったん事務所に帰ってくるはずなんで……うん、そろそろですね」

響「(--ふぅ、今日はずいぶん撮影が長引いちゃったぞ)」

響「(そうだ、プロデューサーに晩御飯食べに連れてってもらおう!今日は自分頑張ったからな!へへ、そうと決まれば……)」

ガチャ

響「はいさーい、自分のおかえりだぞ!」

しーん……

響「……あれ?プロデューサーは?ぴよ子もいないのかー?おーいだれかぁー」

--バツンッ!

響「ひゃあっ!!?」

響「えっ……嘘、停電か?」パチパチ

響「ちょ、ちょっと待ってよぉ!おーいだれかぁ!!電気つけてよぉー!何にも見えないさー!」

-別室-

P「我々はモニターで見ているわけですが」

小鳥「響ちゃんはどうなりますかね」

P「ああ見えてさびしがり屋ですからね。意外とすぐに泣き出すかも……」




響「うう~、真っ暗で何にも見えないぞ……あいた!?」ガツッ

響「いてて……ねぇほんとにだれもいないの~?返事してよぉプロデューサ~……うぅ」

響「そうだ、プロデューサーに連絡しようっ……!」

prrrrr……

-別室-

P「おっと?俺に電話をかけてきましたね」

小鳥「どうするんです?」

P「ふむ。ここはあえて……」ピッ

響『あっ、プロデューサー!?いまどこにいるの!?事務所が停電になっちゃったんだ!』

すまんちょっとメシ食ってくる

必ず書くからよかったら保守オナシャス

            /            丶、
            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|   765プロの萩原雪歩に似てる……ですか?
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   |   あは、よく言われます
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    |
           |  i l',   .::::    _   ハ    |   え、やだなぁ。別人ですよ
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト .     .イ、 ; ' ,リ   「雪歩」はただの源氏名ですから……
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" | У//
         ,.-――‐<´     /  ` --――-、
        /        ̄ ̄ヽ '  ̄ ̄ ̄     ヽ
        |   V                     |
        !   {                !/    !
        |   У             ヾ/    |  きっと……アイドルの萩原雪歩さんは、
        |   /                 ..  V   ,
        |   ! f-;:           ::ーィ; }   !   大好きな人と結婚して幸せに引退したんだと思います
        |   ヽ      _ _        ,'   |
          |    ,>――一'人`ー―─ 、 -1   |
          !   /   ` ー='  `ー 、    \    |   「ないないww」って……え~、そういうのもありじゃないですか?
        ! /       \  /      \   |
       i /   ヽ    、 \_Y ,.イ     /   \ |
       |     |\ _ Y_//,.   /ヽ     ヽ|   お風呂、行きましょうか
       ヽ    ,'  ー―∧. Vーー‐'  |     |
        ゝ---/      {_∧_j     ヽ、   ノ

            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|      なんだか悲しい時は、一人でカラオケ行くんです
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   |      私の歌、ちゃんとあるんですよ?
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    |
           |  i l',   .::::    _   ハ    |      一曲だけですけどね
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト .    . イ、 ; ' ,リ
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" | У//
         ,.-――‐<´     /  ` --――-、       踊るには狭すぎますよね
        /        ̄ ̄ヽ '  ̄ ̄ ̄     ヽ
        |   V                     |     沢山レッスン頑張ったから、ちょっと残念
        !   {                !/    !
        |   У             ヾ/    |
        |   /                 ..  V   ,
        |   ! f-;:           ::ーィ; }   !     でもいいんです。歌って、歌って、わーって泣いたら、
        |   ヽ      _ _        ,'   |
          |    ,>――一'人`ー―─ 、 -1   |     ああ、私だって生きてるんだなー、って
          !   /   ` ー='  `ー 、    \    |
        ! /       \  /      \   |     そんな気持ちになれるんです。プロデューサーさん
       i /   ヽ    、 \_Y ,.イ     /   \ |
       |     |\ _ Y_//,.   /ヽ     ヽ|
       ヽ    ,'  ー―∧. Vーー‐'  |     |
        ゝ---/      {_∧_j     ヽ、   ノ

            /            丶、
            /                 ヽ
.        /    /            ヽ   ハ
       /    '    |   i_}i   }    ',
.       i|     {  |_」八  i\「i`ヽ | } }|   おとうさんに殴られちゃいました
.       i| {   ィ'i 八l八|\ハ ィテミl八∧ノノ|
       八八 ヽト、xテ圷    ヒ:::リ ゙Y   |   おかあさんは泣いてました
        Y ヽハ〃弋:ツ   、 .:::`  |i    |
           |  i l',   .::::    _   ハ    |   「たとえ会社が苦しくても、汚い金は受け取れない」って言われました
           |i l l |_ヽ.    く   丿  .' l | i|
         八l  八i个ト .    . イ、 ; ' ,リ
          >、i{ ヽK´ ]≧=‐ '" | У//
         ,.-――‐<´     /  ` --――-、
        /        ̄ ̄ヽ '  ̄ ̄ ̄     ヽ
        |   V                     |
        !   {                !/    !
        |   У             ヾ/    |  変ですよね
        |   /                 ..  V   ,
        |   ! f-;:           ::ーィ; }   !   アイドルの頃と、やってることは一緒なのに
        |   ヽ      _ _        ,'   |
          |    ,>――一'人`ー―─ 、 -1   |  おちんちんをしゃぶって、おまんこして、お金を貰ってるだけなのに
          !   /   ` ー='  `ー 、    \    |
        ! /       \  /      \   |
       i /   ヽ    、 \_Y ,.イ     /   \ |   私、どこかで間違えちゃったのかなぁ……
       |     |\ _ Y_//,.   /ヽ     ヽ|
       ヽ    ,'  ー―∧. Vーー‐'  |     |
        ゝ---/      {_∧_j     ヽ、   ノ

ハイサイ

P「本当か響!?実はさっき小鳥さんと買い出しに出たばっかりでな……すぐに戻るから待っててくれよ!」

響『う、うん。わかったさ……待ってるからね?早く帰ってきてね?』

P「ああ、もちろんだ」ピッ

小鳥「いいんですかそんなこと言って?」

P「わずかに希望をもたせた方が絶望はおおきくなるんですよ」

小鳥「(こいつ……デキる……!)」

なんかLv低いからちょっとずつの投稿になるが許してぴょん

響「(ふぅ、プロデューサーが来てくれるならもう安心だぞ……!)」

響「にしても、ぴよ子まで一緒に事務所を空けるなんてダメだぞまったく……ん」ブルブル

響「(うぅ、こんな時におしっこに行きたくなっちゃったぞ……トイレトイレ)」

ガチャガチャ

響「……え?」

う~トイレトイレ

響「え、ちょっと、ウソ……なんで開かないのさ!?さっき入ってきたのに!!」ガチャガチャガチャ

--ガタッ

響「ひっ……!?」バッ

響「な、なに……誰かいるの……!?いるなら返事してよ!」

響「……うぅっ、ぴよ子でもいいから早く帰ってきてよぉ……」

-別室-

小鳥「ふふふ、物音も私の仕掛けたギミックですよ」

P「ふむ、三十路近くなると魔法が使えるようになるのか……」

小鳥「何か?」

P「いえ何も……おや?響が震え始めましたね」

響「誰かー!」
あずさ「はーい♪」

P(馬鹿なッ!どこから入った!?)

響「……」ガタガタブルブル

響「(ど、どうしよう……おしっこしたいのにドア開かないし、変な物音はするし……)」

響「だ、大丈夫さ。自分は完璧だからお化けなんか怖くn」

ガタガタッ ドサッ!

響「うひっ!!?」

響「……うぐうぅぅ……」ブルブル」

-別室-

小鳥「意外と響きちゃんも頑張りますねぇ。どうします?ここら辺でネタバラしに……」

P「そうですね……じゃあ小鳥さんはここで待っててください。俺が行ってきます」



響「(……だ、ダメだ、緊張も手伝っておしっこが……!)」

響「プロデューサー早く来てよぉ……!!」ガタガタ

--コツ……

響「!!」ガバッ

響「(ぷ、プロデューサー!?)」

コツ…… コツ……

響「……!?あ、足音がこっちにくる……プロデューサーだよね……!?」

コツ…… トン……

響「(……事務所の前で、止まった。ちょっと見に行こう……)」

響「……プロデューサー?暗いからよく見えな--」

ヌッ

響「(えっ、影がドアの窓に--)」



ガチャン!!ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!!!!!!!

響「--っ!!?」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

響「ひっ!や、やだっ!!!」ドサッ

ドン!!ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!

響「あっ……あ……ぅっあ」ジワ……シャアアアァァァ

響「うっ……ひっ……」ビチョビチョ

俺に任せとけって

響「うぁ……っうえええええぇぇぇん……!うわああぁぁぁっはぁぁあああぁぁぁぁ……!」

ガチャ

P「なぁーんちゃって!またせたな響、実はドッキr」
響「うあああああああああん!!!ああああああああああぁぁぁああああああああぁあぁあぁっぁああああん!!」ビチョビチョ

P「……これは」

響「っぅ……!?」

P「あーその……すまん響。やりすぎた」

響「……!!うああああぁぁん!うわあああああああぁぁっぁああああん!!」

P「(こ、これは本気でやばい。本気で泣いてる)」

響「ぷろでゅうさぁあーー!!あああああぁぁあぁん!!!」

P「よしよし、もう大丈夫だよ。ごめんな、怖かったな。もう大丈夫」

大丈夫だからパンツ脱ごうな

-別室-

小鳥「……こ、これは予想以上にすごいものを撮れてしまったわ」

ガチャ

P「た、ただいまもどりました……」

響「ふっぅ……ぐずっ、ひっぐ……」

小鳥「(これはアカン)」

P「響、本当に悪かった……ちょっとした企画のつもりだったんだ」

響「ぜっだいゆるざだいっっ!!!!」

P小鳥「ですよね……」

響「……あんな汚いことまでしちゃって……もう自分アイドルなんてできないぞ」

P「(内心ガッツポーズ決めたなんて言えません)」

P「ほんとにすまんかった響!ど、どうしたら許してくれる……?」

響「……あんなに怖い思いしたら、自分もう一人で寝られないぞ」

P「えっと……それはつまり?」

つまりかわいい

響「プ、プロデューサーは責任を取るべきだぞ!!罰としてこれから一か月、自分の家に泊まれ!」

P「ええ!?それはさすがに仕事上まずいんじゃ……」

小鳥「あなたが言い返せる立場じゃないでしょう。最後の演出はプロデューサーさんが勝手に始めたんですから」

響「自分がどれだけ怖かったと思ってるのさ!ううぅぅっ……!」

P「わ、わかったからもう泣かないでくれ!これから響の家で寝泊まりするから!」

響「絶対だからな!……じゃあ、今日のことは許してあげる」

P「(ぬぐ……まぁイイ映像が撮れたから仕方あるまい)」

小鳥「じゃあ、私は後片付けを……」

響「それとぴよ子」

小鳥「!は、はいっ!?」

響「カメラのデータは全部消すこと。じゃないとぴよ子秘蔵の薄い」
小鳥「いいいいいいいえっすマム!証拠はすべて抹消いたします!」

P「(な、なにいいいぃぃ!?せっかくの失禁ひびきんを……!)」

小鳥「(私だって背に腹は代えられないんですよ!)」

いや、ここは俺が丹念にだな?

P「ふぅ……仕方ない。じゃあ響、帰ろうk……どうしたんだモジモジして」

響「あ、あの……」

P「?」

響「実はさっきも……漏らしちゃったせいで、ぱ、パンツが……」

P「!!では俺が拭いておごbっ!」

響「ばか!!変態!!プロデューサーなんか知らない!!」

おわり

まだ書く気力はあるがタッチだぜ
支援サンクス

いおりんカモーーン

書いていいの?

静観非行を決め込むが、誰も書かなくなったら72か書こうかな……

じゃあいきます

>>170
書き溜めてらっしゃい

>>175
誰がどのキャラ書くかわからんから妄想しとくます

P「今回は趣向を変えていきましょう」

小鳥「というと?」

P「私とアイドルを真っ暗な事務所で二人っきりにするんです」

小鳥「えっ?さすがにそれは……大丈夫だと思いますけど万が一間違いが起こったりしたら……」

P「大丈夫ですって、本当にアイドルに手を出したりはしませんから」

小鳥「本当ですかぁ?自分が得する企画にしてません?」ジトー

P「や、やだなぁもう。本当に何もしませんって」

小鳥「本当でしょうね?」ジトー

P「はい、安心してください。あくまでもドッキリ企画ですから」

小鳥「分かりました。で、誰が帰ってくるんですか?」

P「えーっと、この後は……春香ですね」

小鳥「春香ちゃんならいい反応してくれそうですね、プロデューサーさんにゾッコンですし」

P「そうですかね?」

小鳥「もうっ、鈍感なんですから!春香ちゃんに怒られちゃいますよ!」プンプン

P「あはは、気を付けます」

小鳥「それじゃ、早速準備しちゃいましょう!」

P「そうですね、その辺を片付けておきますんで、小鳥さんはカメラの準備お願いします」

小鳥「はい!暗闇でもバッチリ撮れる超高性能暗視カメラですからね、楽しみですねぇ」

P「ホント、こういう時の小鳥さんは楽しそうですねぇ」

小鳥「ピヨッ!?」

P「仕事もそれぐらい熱心にやってくださいよ」

小鳥「ピヨヘヘヘ……」

パチン!

小鳥「ピヨッ!?で、電気が!?」

P「だ、大丈夫ですか?おかしいなぁ……」ニヤリ

小鳥「あわわわわわ……暗い……暗いよぉ……」ブルブル

P「ん?小鳥さんって暗いところダメなんですか?」

小鳥「ご、ごめんなさい……わたし……わたし……」ブルブル

P「へぇ、意外ですね。小鳥さんって結構怖いもの知らずだと思ってたんですけど」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん……どこにいるんですか……全然見えなくて……怖いです……」ブルブル

うん!・・・・・・・うん!!!

これは閣下の策略

小鳥さんは鳥目だからな

>>186
まさかの二重の策略だと?

P(このスコープで俺の視界はバッチリなんだよな……っと、小鳥さん本当に怖がってる……)スチャ

P(壁に手をついて必死できょろきょろしてる小鳥さん……かわいいな……)

小鳥「プロデューサーさぁん……ど、どこですかぁ……わ、わたし……もう……」ブルブル

小鳥「うぇ……うぇぇん……ひっく……」

P「こ、小鳥さん!?泣いてるんですか!?」

小鳥「うぅぅ……怖いよぉ……プロデューサーさぁん……」

P「だ、大丈夫ですか!?すぐにそっちに行きますから!」

ダダダッ

P「ほら、小鳥さん、大丈夫ですよ」

小鳥「うわぁぁぁぁぁん!」ダキッ

P「こ、小鳥さん!?」

小鳥「怖かった……怖かったよぉ……グスッ」

P「大丈夫ですよ、落ち着くまでこうしてますから……」ダキッ

小鳥「うぇぇぇ……プロデューサーさん……グスッ」

P「全くもう、暗闇でアイドルを驚かそうだなんて言ってる本人が怖がってるじゃないですか」

小鳥「ごめんなさい……ヒック」

P「それにしても、すごい怖がり方ですね……」

小鳥「……昔……わたしが小さい頃……悪いことすると押し入れに閉じ込められたんです……」グスッ

小鳥「ご飯の時もずっと出してもらえなくて……その時から暗いところが怖いんです……」グスッ

小鳥「カッコ悪いですよね、大の大人が暗闇が怖いだなんて……」グスッ

P「小鳥さん……もう、大丈夫です。俺が……ついてますから」

小鳥「ふぇ?プロデューサーさん?」

P「小鳥さん……」

チュッ

小鳥「ふえっ!?ぷ、プロデューサーさん!?今……」

P「謝るのは俺の方です……実は……停電させたのも俺なんです」

小鳥「どういう……こと……」

P「はじめっから小鳥さんと真っ暗な中で二人っきりになりたくて……」

P「俺、最低ですよね……こんな卑怯なマネして……」

小鳥「ううん……そんなこと、無いです……暗闇の中でプロデューサーさんが来てくれた時……わたし本当に嬉しかったんです」

Pェ・・・・

ここまで全部ピヨの妄想

>>199
それ以上いけない

小鳥「だから……いいですよ……さっきの続き……しても……///」

P「小鳥さん……」ガバッ

P「こんな形になっちゃったけど、言わせてください。小鳥さん、俺はあなたが好きです!」

P「どんなアイドルも、あなたにはかないません。こんな俺ですけど……付き合ってくれますか?」

小鳥「はい……グスッ……私も、大好きです……こちらこそ……よろしくお願いしますね」

P「……小鳥……愛してるよ……」

ムチュッ……チュプ……ペチャッ……ズルルルッ……

小鳥(んはっ……ぷ、プロデューサーさん激しい……///)

P(小鳥さんの口……とっても甘いな……)

小鳥(んぐっ!ぷ、プロデューサーさんが唾入れてくるから……あぁぁ……///)

小鳥(あ、アソコが濡れて……ふぁぁぁ……///)

P(小鳥さんが積極的に舌を絡めてくる……)

P(こんな距離でうるんだ瞳と上気した顔を見せられたらたまらないな……)

小鳥(プロデューサーさん!プロデューサーさん!……ふぅふぅ……///)

P(小鳥さん!小鳥さん!……はぁはぁ……)

妄想率が跳ね上がってきたぞ

雲行きが怪しくなってきた

これは・・・・

ガチャ!バタン!

春香「もう!いつまでやってるんですか二人とも!///」

春香「事務所でエッチなのは禁止ですよ!///」

P&小鳥「春香(ちゃん)!」ビクッ

春香「まったくもう、事務所の電気が消えてておかしいなぁと思ったら……///」

春香「ふ、二人がそんなことしてるから……///」

P「あぁ……これはだな……その……」

小鳥「えーっとね、春香ちゃん、これにはわけがあって……///」

春香「知りませんっ!」プイッ

春香「お、お幸せに!」ダダダッ

ガチャ!バタン!

小鳥「春香ちゃん、行っちゃいましたね……」

P「あぁ、明日俺の方から謝っておくよ」

小鳥「ところでプロデューサーさん……その……さっきの続き……///」

終わり

お、おう

なんかスマン

俺の春香がかませにされた
これは一体…

72がなんだか……

たまにはぴよちゃんもいいよね!

>>212
すみません、今度春香がおしっこを落札される話を書きますので……

次は誰だい?

雪歩、おめーの出番だ!

お姫ちん書こうと思ったけど書きためが無かったでござる

72も書かないなら72か書こうか?

雪歩か真か書いてみたいけど書き溜めナシでやったことないしなー

>>226
72か書いてー

雪ぽ書きたい人いるなら先に譲りますが

>>232
どうぞどうぞ

>>233
君も行こうか
書留めなどいらへん

雪歩は穴掘って下の階に逃げ出すだろうな

P「(さて、今宵のターゲットはだれにするかな……また失禁されても困……らないけど)」

ガチャ

千早「お疲れ様です」

小鳥「あら、お疲れ様千早ちゃん。ずっとレッスンに行ってたの?」

千早「はい、今日は仕事がありませんから」

小鳥「……あっ、千早ちゃんちょっといい?」

千早「?」

千早キタ━(゚∀゚)━!

小鳥「千早ちゃんって……暗いところとか大丈夫?」

千早「暗いところ?……別に、怖くないですけれど」

小鳥「そ、そう。ごめんね変なこと聞いて」

千早「??まぁ、何でもいいですけれど……ちょっとお手洗い行ってから帰りますね」バタン

>>235
んじゃーちーちゃん堪能し終ったらまこちん書いてみるよ

P「……ほう」

小鳥「またよからぬ顔してますねプロデューサーさん」

P「そういう小鳥さんこそ……では今日は」ニヤリ

小鳥「もちろん」ニヤリ



―夜―

千早「(私ったら、大事な曲の楽譜を事務所に置き忘れるなんて……)」

prrrrr……

P「あずささんに電話で急用があるって伝えたぜ!」

小鳥「後は待つだけですね!ワクワクしてきました」

翌朝

P「………あずささん何処に行ったんだろう」

>>241
正座して待ってます

小鳥『もしもし?』

千早「あ、すみません音無さん。楽譜を事務所に置き忘れたみたいで……」

小鳥『え、ええ。楽譜ね。それならまだ事務所の机においてあるから、取りにきてくれる?』

千早「え?」

小鳥『生憎今からちょっとコンビニに行こうと思ってて……鍵は開けておくから大丈夫よ。私もすぐに戻るし』

千早「あ、はい。ありがとうございます」ピッ

混線してるな

―事務所―

ガチャ

千早「失礼します……誰もいないのかしら。不用心ね」

千早「えっと、楽譜は……あったわ」

千早「でもこんなところに置いたかしら……まぁいいわ。帰りまし……」

――バツンッ!!

千早「きゃ!?」

>>246
>>243は1レス笑い話だろ言わせんな恥ずかしい

千早「……いやだわ、停電かしら?」パチパチ

千早「困ったわね……電気もついてないのに誰もいなったら不用心だし……」

千早「……仕方ないわ、音無さんが帰ってくるまでの間だけここにいましょう……」



…………………


チッ…チッ…パヤ…パヤ…

千早「(……遅いわね、音無さん。もう一度電話しようかしら)」

prrrr……prrrr……

『ただいま電話に出ることが……』

千早「くっ……」

千早「なにやってるのよもう……もうすっかり遅くなっちゃったじゃない」

――バタンッ!!

千早「っ!!?」

ぬり壁「仲間を迎えに」

千早「えっ……嘘、ドアが……!」ガチャガチャ

千早「冗談でしょ……?電気もつかないのに……!」

しーん……

千早「っ……そ、そうだわ。プロデューサーに電話を……!」prrrr……

『――ただいま電話に出ることが……』

千早「そんな……なんで繋がらないの……!?」

チッ…チッ…パヤ…パヤ…

かわいい

>>253
ちょっと表出ろ

ガタン!

千早「!?」ビクッ

千早「(……な、何かの冗談よこれは。そうに決まってる……)」



――エヒヒヒヒヒヒ……

千早「えっ……」

エヒヒッ……!エヒエヒヒヒヒ……!

千早「な……なん、なの……誰かいるのっ……!?」

千早「(子供の声……!?)」

エヒヒエヒヒ……!

千早「!……ウソウソウソ……こんなのおかしいわよ……きっと疲れてるんだわ」

千早「怖くないわよこんな子供だましっ……!」

エヒエヒエヒエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒエヒヒヒ!!!!!!

千早「くっ……!」

千早「(……いや……こ、怖くなんか……)」ブルブル

エヒエヒエヒエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒエヒヒヒエヒエヒエヒエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒエヒヒヒ
ヒヒヒヒヒエヒエヒエヒエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒエヒエヒエヒエヒエヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

千早「うっ……うぅ……」ペタ

千早「っこわいよぅ……助けてっ……」ブルブル

千早「だれかたすけてぇっ……!たすけてぇ!だれかぁー!こわいよぉ!!」



--パッ!


千早「だれか…………えっ?」





  お ね え ち ゃ ん



>>269
ちょっとだけビビったぞ ちょっとだけ

            _. -─‐-
            /      ⌒ \
      r、  /  ⌒   (● ) \  あ?なんか言ったか?
      |.l1 /  ( ● )  、_)   ヽ
     .|^ )      (__ノ /     |
    ノ ソヽ       ̄    _ノ ̄`!

    /  イ             イ7 _/
    {__/\            ヽ {

P「お困りのようだな!」ジャーンジャーン

千早「…………」

P「いやーすまんな千早、実はドッキリ企画で真夜中の事務所にアイドルを…………千早?」

千早「…………」

P「……あの、千早さん?」

ガチャ

小鳥「ごめんね千早ちゃーん!実は……あら?」

(アカン)

千早「……ます」

P「へ?」

千早「私もうアイドルやめます」

「「!!!!???」」

P「な、ちょ、まて早まるな千早!俺たちが悪かった!さっきまでのは全部仕掛けで--」

千早「そんなの知りませんっ!!!!」

P小鳥「うひゃい!!?」

・・・・・・し、死んでる!!

これは・・・

Oh・・

千早「いたずらで済むと思うんですか!?あんな悪質な……子供の声まで使って……!!」ブルブル

P「いやその、あれは小鳥さんの声をサンプリングしてだな……」

千早「最低ですっっ!!!」

P「!!」

千早「わったしに……あんなことしてっ……そんなに楽しいんですかっ……ひっぐ……!」

小鳥「(これは)」

P「(アカン)」

まぁピンポイントでトラウマえぐり抜いたわけだしこれでも軽いほうだよなぁ

千早「頭の中でずっとっ……優の声が響いてるみたいでっ……うぅっ、うっう……」ボロボロ

P「!!…………それは……すまなかった」

千早「いたずらだってわかっててもこわくてっ……ふううぅっ……」

P「千早……ごめん!そこまで気が付かなかった……本当にごめんな」ギュッ

ちーちゃんかわいいよぉ

いい千早だ、掛け値なしに

いま書いてるのって即興?書き溜め?

千早「っ……プロデューサーなんかゆるしません」

P「すまない。どんな償いでもするよ」

千早「……ほんとに?」

P「ああ、なんでもする」

ん?今なんでもするって

律子書こうと思ってたけど先客いそうだな。

テンション上がってきた

後半即興だよー

千早「じゃあ……しばらくうちに泊まってください」

P「(またかよ!……でも)」

P「わかった。ずっとついててやるからな。さっきのは全部俺たちのいたずらだ。もう気にしなくていいよ」ナデナデ

千早「うんっ……」

小鳥「(うひょー!甘えんぼちーちゃんいtdkmstkr!!)」ジィーッ

>>307
飛び込み

うんっ の破壊力

>>317
まだ名前すら上がってないから行こうず

ごめん>>313(´・ω・`)

P「よし、じゃあ今日はお詫びに俺が晩御飯ごちそうするよ」

千早「当たり前です。それでも足りないくらいなんですから」

P「う、ごめんって……じゃあ小鳥さん、あとお願いします」

小鳥「え?あ、はい!ごめんね千早ちゃん……」

千早「小鳥さんにも今度ご飯をおごってもらいますからね!」

小鳥「は、はい……」

小鳥「ぐふふ、しかし今日もいいものが撮れたわ。この前は消されちゃったけど、千早ちゃんの楽譜を抜き取った甲斐があったわね……さて再生再生」

小鳥「……あら?おかしいわね……」

小鳥「この部分に子供の音声は入れてないはずなんだけど……」



--エヒヒヒヒ……!   オ ネ エ チ ャ ン
  

おわり

やめて!!

優「うちの姉がお世話になった礼です」

バトンタッチなの!
また隙あらば即興だけど書くの!

乙乙
優のこと知ってて仕掛けたのにこれで許されるのかよと思ったけど、許されてないね
そう考えると怖いね

小鳥「ぐふふ…… 美希ちゃんと伊織ちゃんを閉じこめた! あとはゆっくり、この高感度カメラで

美希「暗いからキラキラで補うの! えい!」

小鳥「ぐわああああ!」

伊織「ちょっと! アンタが光ったら私まで否応なく光っちゃうでしょうが!」

小鳥「ぎゃああああああ!」

(ピヨちゃんの目が)終わり
こんなんですかわかりません

じゃー真書いてみるかー

ちょっと貴音書き溜めしてくる

P「次のターゲットですが、貴音としましょう」

小鳥「貴音ちゃんですか。正直ドッキリには向かないと思いますが」

P「確かにイメージ的には耐性がありそうですが」

P「賭けてみる価値はありますよ?」

小鳥「貴音ちゃんが怖がる様子……ゴクリ」

P(まるで反省していない)

P「とりあえず迎えに行って来ます。その間にスタンバってください」

小鳥「了解しました!」

小鳥「という訳で、真ちゃんを呼び出してみました!」

P「どういう訳か分かりませんけど、真ですか」

小鳥「どないなもんです」

P「真はあれで乙女ですからね、いい反応を見せてくれるんじゃないでしょうか。ただ……」

小鳥「ただ?」

P「事務所の扉とか、終わった後の俺の体とかが心配です……」

小鳥「あー」

おいおいどっちか一人にしようぜ

>>347
混線したな。お先どうぞ

>>344
スマヌ

>>350
いいのかい、すまぬ

やよいでも書いとこうかなぁーって

>>352
働き者だな

真「小鳥さん?来ましたよ」ガチャッ

シーン

真「あれ?小鳥さんいないや」

真「ボクの忘れものって……あ、このカバンか。今日持って来てたっけ?」

真「一応小鳥さんが戻ってくるまで待ってようかな、お礼言いたいし」

真「日が落ちるのが早くなったなぁ…」

というか一人でこんなに投下していいのかな
主でもないのに

真「……普段にぎやかだからかな、誰もいない事務所って、なんか」

真「………」

――フッ

真「ひゃあっ!?」

真「びびび、ビックリした~停電かな?」

真「こんな時に停電なんて~…・…」

さっき気づいたが千早が小鳥さん呼びになってたな
スマソカッター

>>355
主も閲覧側に回ってるから別にいいだろ
やってまえ

主とかニコ厨かよ

真「うー…どうしよう、事務所のブレーカーの位置とか分かんない」

真「早く戻って来てくださいよぉ~音無さ~ん」


―――――――

小鳥「はあはあ……真ちゃんが不安そうな顔であたしを頼ってる……!」

P「ハハッ罪悪感とか感じないんですかあなた」

>>361
言われると予想してた
スマソ

ニコ厨っす サーセン

書いてくれるのは嬉しいけど、いつまでも自分のことばっかタラタラ喋ってんじゃねーよ

こちとら全力でまこまこしたくてwktkしてるんだからな

真「ヤだなぁ……何も見えないし、誰もいない事務所……」ブルルッ

真「う……。どうしよう、動くに動けないし――」

真「……落ち着いて制空圏を築くんだ」

真「ボクなら出来る、空気の流れ、わずかな音を感じるんだ……」


――――

P「ぶっwまだ余裕ありますね」

小鳥「真ちゃんなら出来ちゃいそうで怖いですねw」

流水制空圏!!

真「はぁ……できるわけないよそんなこと……」

真「誰か……」

真「って、あ!携帯があるじゃん!」

真「もー、我ながらあきれちゃうよ。これなら照らせるし、連絡だって」パカ

ブツッ

真「えっ」

真「えっ、何、うそっ」カチカチ

真「電池はまだ……。故障?」


――――

P「何ですか今のスイッチ」

小鳥「遠隔携帯破壊装置です」

P「何でもありですか」

小鳥「アリアリです」

>>373
それです。
最強の弟子ケンイチとかに出てくる自分の間合いの動きを視覚抜きで察知する的な。

ノリで使ってスイマセン


真「……どうしたら……こんな時、プロデューサーがいてくれたらなぁ…」

ガタッ!!!

真「ヒッ!?ななな、な、何の音?」

真「誰かいるんですか!?」

シーン

ガタンッ

真「うわっ!うわっ、わあっ」ガターン

支援


真「いたた……もう!亜美真美あたりのイタズラだろ!騙されないからな!!」

シーン

真「……分かってるから!もう出てくからね!」

ソロソロ

真「いて」ガタ

真「うわっ」ガシャーン

真「こっちかな?」


真「ああ、これだ、ドアノブ」ホッ

真「この事務所ってこんなに明かりささないんだなー」ガキッ

真「……えっ」


―――――

小鳥「いいですね、希望が絶望に変わる瞬間は」

P「キャラなくなってますよ音無さーん」


真「うそっ、ちょっ、ヤダ」ガチャガチャガチャ

真「なんで!?さっき入ってきたときは別に……」

真「クソッ、このっ、開いてよお!」ガチャガチャ

真「なんだよ……これ」

真「蹴破って………いやいや。さすがにダメだよね」


―――――

P「ありがとう真の良識……」

小鳥「扉壊されたらさすがにどうにもなりませんからねー」

               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.

              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ●     ● |::::::|::l
               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|   いいですね、希望が絶望に変わる瞬間は
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

>>390
わけがわからないよ


真「……・さ、先にトイレ……」

真「こっち、かな」アイタッ

真「あーもう!!」

ドカッ!

ドン!!

ガッシャーン!!!

―――――――

P「脅かし用の騒音ではありませーん。真が自前でたてております」

小鳥「真ちゃん、怖いのと焦ってるので暴走気味ですね」

P「涙目がたまりません」

真の攻撃力が上がってるな


真「まったく、こんなの絶対イタズラなんだから!」

真「犯人が分かったらとっちめてやる。イタズラに決まってるしね」


ぁぁぁぁぁぁ…

真「」ビクッ

真「―――ぁ、ぁ……ぁみ、だろ?」カタカタ

う゛ぁ゛あ゛ぁあぁっぁ!

真「うわあぁぁぁああああっkつtkつ!!!」ドッシャーン


アハハハハハハ

ぁ゛ぁっぁ゛っぁぁ


真「っ……っ……」ポロポロ

真(叫んで、聞こえないフリしたいのに……)

真「―――ゎぁ…」

真(大声、出せない)


真(最悪だ……こんなことならドアのとこにいればよかった)

真(もう、ドアの場所も分からないし、足がすくんで)カタカタ

ガチャガチャガチャ!!!

真「ひいっ!」

真「うっ………も、やだ……」グズッグスッ

真「夢、こんなの夢」

真「覚めろ……・覚めろ……」ボロボロ


―――――

P「耳塞いで縮こまっちゃいましたね」

小鳥「ぼろっぼろ泣いてますねえ」


真「プロデューサー、ぷろでゅうさぁ……」ヒック

ガタガタガタ!!!

ぉぉぉぉぉぉ……

真「助けて下さい、ぷろでゅーさー…」ガチガチ

――――――

P「うーん、助けを乞われてます」

小鳥「携帯握りしめちゃって……じゃあ、ここらへんにしますか」ポチッ

ここらへんにしますか(トドメ的な意味で)

すごく関係ないけど小鳥ママって名前公式で出てたっけ?

prrrrrrr

真「あっ!?携帯、直って……!それに」

【着信:プロデューサー】

真「プロデューサーっ!」ピッ

P『もしもし、真か?』

真「プロデューサー、ヒックお願いです、今すぐ事務所に」

真「助けて下さいっ……」エグ

P『どうした、真!?今すぐ向かうからな、待ってろ』

真「あっ、待って切らな――」

ツーツー

真「………ううん、大丈夫」

真「王子様がすぐ駆けつけてくれる」

真「あと少し、あと少しの我慢」

真「……静かになったみたいだし」

真「あ、ははっ、これ、もしかして全部ボクが寝ぼけてただけだったりして」ズズッ

真「こんなんじゃ、プロデューサーが来たとき笑われちゃうよ」

ガチャガチャッ!!

真「っ!」ビクッ

真「ぷ、プロデューサーですよね!」

ガタン!

キイィ……

ヒュゥゥゥゥ

真(あ、外から明かりが……人影)

真「も、も~~黙ってないでくださいよプロデューサー、すごく早かったですね」ヨロヨロ

真「でも絶対来てくれるってボク信じ、て……」

真「ぷ、ろ」

P「ま゛ごどぉぉぉ!!!」ゾンビメイク

真「ぁ―――」ヒクッ


ペタン


ジョワァァァァ…


P「―――っ」

P「おい、真っ、しっかりしろっ」

真「ふぇ!?あっ、プロデューサー!?」

真「よかった……いつものプロデューサーだ」

P「お前、気絶してたんだぞ」

真「すいません、ボク、なんだか怖い夢見てたみたいで」

真「いやー、恥ずかしい夢見ちゃっ……」

びしょー

真「えっ……ウソ……」

真「やだ……プロデューサー、見ないで……」ポロポロ

本日のおしっこスレ


P「気にしなくていいから、ほら、しっかりしろ」

P「着替えはあるから、シャワー浴びておいで」

真「た、立てないんです……」

P「しょうがないな……ほら」オヒメサマダッコ

真「わっわわっダメ!汚いですよ」

P「いいから大人しくしてろー」


P「ドッキリだったんだよ、ごめんなー、まさかこんなことになるとは」

真「……最低です。信じてたのに……」

真「立てるようになったら、覚悟してくださいよ」ギュ

P「おう、小鳥さんとまとめて記憶トブくらいやっちゃってくれ」

真「……・そんなんで誤魔化されませんからね。ボクがどんなに恥ずかしいか……///」

P「耳まで真っ赤なの見りゃ分かるって」

真「……責任、とってくださいよ」

P「……えっ」



おしっこスレ見てたらやよい書いちゃった


………

P「小鳥さんと仲良くボコボコにされて何があったか忘れました」

真「いいんです!あれは気の迷い!忘れてください」

P「あれって何」

真「うるさい!///」バシッ


小鳥「フフフ……バックア~~~ップ」


終わり!

誰も居ないなら>>346の続き書いちゃいたいんだが

先にお姫ちんとかりっちゃん書きたい人いなかったっけ?

貴音「あ、あなた様。わざわざご足労いただいて感謝します」

P「ご足労って程じゃないから。後ろ乗ってくれ」

貴音「はい。失礼します」

P「これから事務所に戻ってミーティングをしたいんだが時間は平気か?」

貴音「わたくしのすけじゅーるを管理しているのはあなた様のはずですよ?」クスリ

P「そうだったな。時間ももったいないし少し飛ばすぞ」

遅すぎた?長すぎた?ともかく時間かかっちゃって申し訳ない!
特に>>350
まだいるだろうか

目隠ししてシャワーしてあげるのも考えたけど時間の都合でカット
修行不足ですまなんだ

貴音「ただいま戻りました」

P「ただいまー。それじゃあ早速……しまった」

貴音「どうかなされましたか?」

P「会議室の蛍光灯が切れたから貴音を迎えにいったついでに買ってくるつもりだった」

貴音「それは困りましたね。わたくしと致しましてはここでも問題ありませんが」

P「いや、やっぱり買ってくる。悪いけど待っててくれるか?」

貴音「あなた様のためなら何時までも」

P「そんな大袈裟な……行ってくる」

貴音「はい。行ってらっしゃいませ」

-別室-

P「首尾はどうですか?」

小鳥「完璧ですよ。ついでにお茶を入れときました」

P「ありがとうございます。様子見としゃれ込みますか」

小鳥「そうですねー」パリパリ

P「俺にも煎餅くださいよ」パリパリ

wktk

貴音「ふむ」

貴音「これは……あの方の上着……」

貴音「……」キョロキョロ

貴音「ふふっ」ギュウ

貴音「はっ。わ、わたくしは何を」

貴音「けれどこの安堵感……やはり手放したくないものです」

wktk

ピリリリリ

貴音「め、面妖なああああああ!?」

貴音「電話でしたか……」

ガチャ

貴音「はい。こちら765ぷろだくしょんです」

『……』ボソボソ

貴音「申し訳ありませんがもう少し大きな声でお願い致します」

『……』ボソボソ

貴音「?」

『観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色』

貴音「ひっ」

『舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減……』

貴音「し、失礼します!」ガチャン

貴音「悪戯でしょうか? それにしては生々しかったですが」

ちょっとワロタw

フッ

貴音「今度は電気が……」

貴音「て、停電でしょうか」

貴音「取り敢えず明かりを。懐中電灯があったはずですが……これですね」パッ

貴音「少しは明るくなりましたが心許ないですね」

バンッ

貴音「!?」

バンッバンッ

貴音「おおお、落ち着きなさい四条貴音。ただの風か何かです」

ガタガタガタ!!

貴音「くせものおおおおおおおおおお!?」

貴音「だ、だだ、大丈夫です。今日は風が強いとてれびで言ってました。それにあの方もすぐに帰ってくるはずです」

貴音「まずは冷静に素数を……いえ、ぶれーかーを上げましょう」

四条さん良い

貴音「記憶が正しければこのあたりに……ありましたね」

ガチャガチャ

貴音「ひゃ!?」

貴音「ど、どあのぶを回す音でしたか……」ドキドキ

貴音「……」

貴音「はて? わたしくは鍵を掛けていなかったはず」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!!

貴音「だ、誰かが、誰かが扉の前に……」

貴音「あの方にお電話を……」ガチャ

『是故空中、無色、無受想行識、無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法。無眼界、乃至、無意識界』

貴音「きゃああああああ!!」ジュワキナゲル

貴音「うう……あなた様……あなた様……」グスッ

貴音「な、泣いてはなりません。恐怖に飲まれれば冷静な判断が……」

僧だ、京都行こう

お姫ちんはお化けが苦手だから一番漏らしやすい

お前ら準備はいいな?

ガチャガチャ……コツコツコツ

貴音「足音が離れていく……?」

貴音「居なくなったのでしょうか」ビクビク

タッタッタ

貴音「ひっ、また近づいて」

タッタッタタタタタ

ガァアアアアアアアアン!!

貴音「――!?」

助走つけてつっこんでくる幽霊は新鮮だな

貴音「何かが扉を叩いて」ガクガク

ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!!

貴音「もう……いやぁ……あなたさまぁ……」ヒッグヒッグ

貴音「上着でもかまいません……温もりを……うぅ……」カオヲウメル

貴音「あぁ……ぐすん……ひぐっ……」ギュウウウ

貴音「あなた様……どうかお助けください……」

これでガチで知らない男だったら貴音はどうなるだろう

>>488
俺が助けるんだよ

よく考えたら幽霊よか生きた人間のが怖いな、アイドル事務所だし

貴音「これからも、楽しい日々が送れると思っていたのに……」

ガンガンガン

ガチャリ

貴音(入ってきた……わたくしもここまでですね……)

貴音(出来ることならあなた様にこの思いを伝えたかったのですが……)

ポンポン

貴音(ああ、肩に手が……)

貴音(最後に今一度、あなた様の笑顔が見たかった)

P「あー。だ、大成功?」

貴音「」ポカーン

P「た、貴音さん聞こえてますか?」

貴音「……あなた様?」

P「おう。俺はプロデューサーだが」

貴音「……どっきり?」

P「おう。ドッキリだ……」

貴音「あ、あ、あ」

貴音「あなた様ああああああぁぁぁ!!!!」ギュウウウウウウ

P「うお!?」

貴音「怖かったです……寂しかったです……苦しかったです……あなた様ああああ!!」ギュウウウウウウ

P「スマン、調子に乗りすぎた……」

貴音「いいのです! 傍に居てくれるだけで! うぅ……ぐすっ、えっぐ……」

P「ゴメンな。本当にゴメン」

貴音「謝るのなら……強く抱きしめてください……」

P「お安い御用だ」ギュウウウ

貴音「あなた様……」ジョワアアア

P「こっ、これはまさか……」

ぺろりんちょ

このタイミングでw

貴音「! み、見ないでください……」

P「いや、処理しないと。しかし、まさか貴音がおもらしなんて」

貴音「言わないでください!」

P「最後の最後で……」

貴音「安心して緊張が一気に解けたのです」ボソボソ

P「何か言ったか?」

貴音「何でもありません!」

お姫ちんの聖水で明日も元気!

P「はぁ、風呂入って来い」

貴音「しかし、腰が抜けて……」

P「仕方ないな。ほら」オンブ

貴音「あなた様!? 汚れてしまいます!」

P「気にするな。貴音にした仕打ちを考えれば屁でもない」

貴音「で、ですが……」

P「いいからいいから」

P(それにご褒美ですし)

貴音「判りました……」

P「このことに関しては忘れる。貴音も忘れればいいさ」

貴音「!」ヒラメキ

貴音「忘れなくても構いません。けれど、わたくしの恥ずかしい姿を見たからには……」

貴音「責任取ってもらいますからね?」


後日、貴音さんに頭が上がらない鳥が一羽765プロに迷い込んだとか

短いけどおしり

乙!
さぁ次書く奴いるか

>>517
乙ん!
良かった

誰もいないならやよい投下していいかな?

終了:春香、響、小鳥、千早、真、貴音

Next:やよい

P「おう、おつかれやよい。今日はずいぶん笑顔だな。もしかしてもやし祭りの日か?」

やよい「あっ、知ってたんですかー?えへへ、そうなんですよ。今からスーパーに特売もやしを買いに行くんですーっ」

P「そうかー、それは楽しみだな」

やよい「はいっ!じゃ、私そろそろ行かなきゃだから……いつもの、ハイっ」

やよP「ターッチッ!いえい!」パシッ

やよい「それじゃ、プロデューサーさよならー!」

P「うん、またな」パタン……

P「ぁぁ……ゃょぃヵヮィィ……」

小鳥「やよいちゃんを怖がらせるのはちょっと忍びないですね……」

P「ええ……だがだからこそドッキリを仕掛ける価値がある!この痛む胸に鞭打ってでもっ……!」

小鳥「全然懲りてないですねぇプロデューサーさん!」

P「いやまぁ、さすがにこれまでの失敗もありますから、やよいのドッキリは少しソフトにいこうかと」

小鳥「ですね」

P「というわけで、あらかじめやよいのべろちょろを盗んでおきました」

小鳥「アンタは鬼や!」

P「俺だってさっきの笑顔を裏切るだけで既に罪悪感で死にそうなんですよ!大丈夫です、やよいにはあとで兄弟含めてごちそうを食わせてやりますから!!」

小鳥「(いったい何がこの人をここまで……)」

―夜・事務所―

ガチャ

やよい「はぁ……なんで大事なべろちょろを事務所に忘れちゃったのかなー」

やよい「おかげで特売でもやし買えなったな……」ズーン

やよい「……でも、プロデューサーがべろちょろを拾ってくれなかったらもっと大変だったもの」

やよい「後でちゃんとお礼言わないと!」

―別室―

P「ぬぐおおおお……~!!」ギギギギ

小鳥「(罪悪感で胃に穴が開きそうになっている……)」

小鳥「そんなに辛いならやめてあげればいいじゃないですか」

P「いえ、俺はこの苦しみを乗り越えなければならないんです……!」

小鳥「……いいですけど、これからドッキリ始めますからね?」

やよい「うーん……しばらくしたら小鳥さんもプロデューサーも戻るって言ったのに、遅いなー……」

――バツンッ

やよい「にゃっ!?」

やよい「な、なにー?……停電かなぁ?」

やよい「うー、ブレーカーとかよくわかんないよ……ど、どうしよ?」オロオロ

やよい「とりあえず、懐中電灯かなにか……あうっ!」ガチャン!

やよい「……うぅー……」

ゃょぃぃゎぁ

バタン ガチャ!

やよい「!?えっ……あれ!?ドアが開かない……うーんうーん!」ガチャガチャ

やよい「ううー困ったなぁ……真っ暗でなにも見えないし……」

ガタン!

やよい「ひゃ!?」ビクッ

やよい「だ、だれかいるの?」ビクビク

しーん……

やよい「……うぅーっ……プロデューサーっ……」

―別室―

P「ぬおおおおおおおおお~~!!!!」ギギギギ

小鳥「ダメですよプロデューサーさん!まだ途中ですってば!」ギギギギ

P「やよいが俺をおおおおおおお!!!」

小鳥「もうちょっと我慢してくださいって!!」



やよい「うぅー……早く帰りたいよぉ……長介……かすみっ……」ブルブル

――ォォォォオオオオ



やよい「っ!?」

ウウオオオオオオォォォオオオオ……!!

やよい「(じ、事務所の奥からおっきな白い布が飛んで……!)」ガタガタ

ウオオオオォォォォォ!!

やよい「や、やだぁ!こないでぇっ!」

ヴオオオオオオオオオオオオオオ!!!!  バサァッ

やよい「うっ……うっ……」ペタン

やよい「やだよぉ……こわいよぉぉっ……」エグエグ

一瞬さるさん規制食ってビビった…

やよい「っうわあぁああぁぁん!!ぷろでゅーさぁ~っ!!」ワーン

P「――うおおおおおおおおやよいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!」ドバターンッ!!

小鳥「!?あの野郎っ!」

やよい「!!?」

P「俺が来たからにはもう大丈夫だああぁぁ!このヒラヒラお化けめぇぇぇぇ!!!」バッ

ビリイイイイィィィッ!!

小鳥「あああせっかく用意した私のシーツがぁ!!」

P「やよい、もう大丈夫だからな!!」ギュッ

やよい「っう……うえええぇんプロデューサーぁぁ!!」

はよ

小鳥「……じゃ、じゃーん、ドッキリ大成功~……なーんて」

やよい「うぅ……へ?どっきり……?」

P「やよい!すまんかった!あとべろちょろこっそり盗んだのも俺だ!」

やよい「!!…………っぷ」

P「え?」

やよい「プロデューサーのばかばかばかばかぁぁ!!!とってもこわかったんれすからぁぁ!!うわあぁぁん!」ぽかぽかぽか

P「おお……おお、すまなかった。すまなかったなぁやよい」ナデナデ

P「(やよいには申し訳ないが……)」

小鳥「(これは)」

P小鳥「(イイ!!)」ダバダー


彼らの辞書に反省の文字なし

まだか。ゆきほで行きたいんだが

やよい「…………」プクーッ

P「ホントにごめんなやよい。埋め合わせはきちんとするからさ」

やよい「ダメですっ。ゆるしませんっ」プイ

小鳥「(そっぽむくやよいちゃんヵヮィィ……)」

P「頼むよ。もやし祭りの代わりに、家族みんなに焼肉ご馳走するからさ!」

やよい「えっ」

P「だ、だめか?」

やよい「あ、いえっ……その、そこまでしてもらうのはさすがに悪いかなーって」

小鳥「(この子天使だわマジ天使)」

さるさんが怖いのでは

P「で、でもべろちょろを盗んだのも俺だし」

やよい「うーん……あ、じゃあっ!プロデューサーも一緒にご飯食べに来てくださいっ!それなら許してあげますっ!」

P「ええ!?それじゃ償いにならないだろ!」

やよい「でもでも、おいしいもの食べるならみんながいないと!」

P「や、やよい……!」ジーン

小鳥「え、じゃあ私も?」

P「小鳥さんは後片付けしてください」

小鳥「殺生ぴよ……」

やよい「小鳥さんも、ちゃんと反省してるなら後から来てくださいねっ!」

小鳥「(女神!?女神なのこの子は!?)」

ならばしえん

やよい「……あと、プロデューサー……?」

P「うん?」

やよい「その……あの、さっき実はちょっとだけ……お、おしっこ……漏らしっちゃったみたいで」

P「………」

P「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ガッツ!!

尾張


ごめん何度もさるさん食らってた

明日までのこってたらまたなんか書くかも 連投失礼しました
では寝ます ノ

おつ
ぅゎぃぃゎゃょぃ

おつー

prrrr

雪歩「? あ、メール……プロデューサーから?」

~~~

お疲れ様。収録についていけなくてごめんな

詫びと言ってはなんだけど、美味しいお茶が手に入ったんだ

遅い時間だけど一旦事務所に戻ってこれないか?

待ってるな

~~~

雪歩「!わ、わわっ、い、いいのかな、いいのかなわ、私みたいなちんちくりんとそんな、ぷ、プロデューサー、嬉しいですけど!あの!あの!」

雪歩「って、め、メールだからお返事しないと!えっと、えと、ふ、ふつつかものですがーー!」



P「って、今頃慌てているだろう姿が目に浮かびます」

小鳥「今からもっともっと慌ててもらいますけどね。しかし雪歩ちゃん雪歩ちゃんほんと雪歩ちゃん」

P「意味が分かりませんが何となく伝わります」

雪歩きたー

雪歩「え、えへへ。真ちゃんも誘おうかと思ったけど……」

雪歩「きょ、今日は私、プロデューサーと二人っきり、で」

雪歩「へ、変な意味じゃ全然!そんな!わ、わたしみたいなのでプロデューサーには申し訳ないですぅ!」

雪歩「で、でも、今日はちょびっと勇気だして。お、お菓子もバッチリ。コンビニのわらび餅だけど……」

雪歩「だ、大丈夫、かな。プロデューサー、和菓子も……あぁ、苦手だったら穴掘って埋めちゃわないと……」


P「……中々事務所に入ってきてくれませんね。もう俺中にいるって送ったんですが」

小鳥「念を入れて扉の前にもカメラを仕掛けておいて正解でした。いじらしいです雪歩ちゃんほんと雪歩ちゃん」

P「えぇほんと、雪歩ですほんと」

雪歩「スーーッ、ハーーーッ」

雪歩「よしっ。お、おはよーございまーす」

ガチャッ   シーーーーン

雪歩「……あ、あれ?プロデューサー?」

雪歩「……灯り、ついてるのに。誰もいない……?」

雪歩「? プロデューサー、事務所で待ってる、って書いてあったのに……あれ?」


P「別の場所だけど待ったさ待たされたさ!」

小鳥「期待値も上り調子ですね!キョロキョロ見渡して首をかしげる雪歩ちゃんかわいい!」

雪歩「うーん?また後日っていうのを、間違えちゃったかなぁ……」

雪歩「……今日であってる。あれぇ?……も、もしかして、私となんかじゃ、ぐすっ」


P「っと、まずい。これはフォローを入れないとこのまま帰ってしまいそうですね」

小鳥「まぁ帰しませんけどね」

P「鬼ですねぇあなたは。ともかく一度は落ち着いてもらわないと」

小鳥「そのあとの絶望が映えるってわけですねわかります!」

P「鬼ですねぇ小鳥さんは」

小鳥「ぴよっぴよっぴよ!」

雪歩「な、なぁんだ。プロデューサーもお茶請けを買いに行ってたんだ……」

雪歩「待ってます、から、ゆっくり、どうぞ、っと」カチカチッ、ピッ

雪歩「噂のお茶はどこ、かな。そうだ、お湯の準備を」パタパタ


P「さて、火をつけられてしまうと暗闇にならないのでここらで仕掛けましょうか」

小鳥「合点です。ぴよっ!」


バツンッ!

雪歩「ふぇ!?て、停電!?」


P「……さっきから思っていたんですが、どうやっていまの掛け声だけで電気消してるんですか」

小鳥「企業秘密です」

雪歩「ど、どうしよ……えぇ、この事務所のブレーカー、どこだっけ……」

雪歩「うぅ、真っ暗でなにも見えない……まるで」

雪歩「まるで、穴の中に埋まっちゃったみたいですぅ」

雪歩「……」

雪歩「……あれ。そう考えたらなんだか落ち着いてきた」


P「しまった!」

小鳥「抜かりなく第二陣です!」


ガチャガチャガチャガチャガチャッ!!

雪歩「ひぃ!?何の、何の音!?ど、ドアノブ……プロデューサー!?プロデューサーですか!?」

ガチャガチャガチャガチャッ!!

雪歩「へ、返事してくださいぃぃ!プロ、プロデューサーなんですよね!?」

雪歩「あ、あれ?でも私、扉に鍵なんてかけて……」

ダンダンダンダンダンダンッ!!バンバンバンバンバンッ!!

雪歩「ひぃぃ!!ま、窓!?いや、いやぁああああ!!」


P「……恐怖に引きつった雪歩の表情」

小鳥「たまりませんね」

P「プロデューサー失格ですが、悔しいことに」

ヤツにスコップを持たせるなっ

雪歩「なに、なにこれ、だ、誰ですか!?誰なんですかぁ!?」

バンバンバンッ、バンバンッ、バンバンバンバンバンバンバンッ!!

雪歩「きゃぁああ!や、やめて、やめてくださいぃいい!扉、扉、うぅ」

雪歩「やめてくれないなら、う、ううううちの若い人呼んじゃいますよぉおおおお!」


小鳥「アカン」

P「非常にまずいですこれはマズイですよこれは小鳥さんマジに埋められます俺達」

小鳥「っちょ、雪歩ちゃんもう携帯に指かけてます!プロデューサーさん、何とかしてください!」

P「そ、そんななんとかって!あ、そうだ!俺の方から今すぐ雪歩に……!」


prrrrrr

雪歩「ひゃぁっ!?……あ、あぁ!プロデューサー!!」

ピッ

雪歩「ぷろでゅーーーさぁあああああああわぁああああああん!!」

P『うわっ!?ど、どうしたんだ雪歩!?何があった!?』

雪歩「なに、何があったじゃありませんよぉおお!じ、事務所が急に暗く、暗くなってぇぇ!それでぇ!」

P『じ、事務所?雪歩、何を……』

雪歩「扉とか窓が、だだだだ誰か、何かに叩かれて、怖い、怖いんですぅうううう!穴掘って埋まりたいくらいにぃぃいいい!」

P『お、落ち着け雪歩!無闇に穴を掘ったらだめだって!とにかく、今どこ……』

雪歩「それはプロデューサーの方ですよぉおおお!今どこなんですか、は、早く帰ってきてくださいぃいいいい!!」

P『……あー、あのなぁ雪歩?』




P『俺、今、普通に事務所にいるぞ?停電?変な音?何のことだ?』

雪歩「…………え」

P『ついさっき、コンビニから帰ってきてさぁ。雪歩がどこにもいないし、心配してたんだ』

雪歩「……え」

P『事務所の明かりはついたまんまだし、あれ、そういえば雪歩が言ってたわらび餅?の入った袋はあるな』

雪歩「え」

P『なぁ雪歩、待たせたのは悪かったよ。だから意地悪しないでさ、教えてくれ』



P『お 前 一 体 、 ど こ に 行 っ ち ま っ た ん だ ?』

雪歩「……」


雪歩「」キュゥ

P「……失神してしまいました」

小鳥「……名演技でしたね」

P「……畜生を見る目をやめてください。分かってます。やりすぎました。起きたらジャンピングスライディング三点倒立土下座しますから」

雪歩「……」ムーーッ

P「すいませんでしたぁぁぁぁっらぁあああ!」バッズザァァァピシッ!!!

雪歩「……とってもとっても、とっても怖かったんですよぉ!?」

P「いやもうほんと、画面越しに伝わってきましたすいませんでしたこの通りだ!」

小鳥「実際に一番の恐怖顔はあなたが画面から目を離していたあの電話のシーンですけどね」

雪歩「もうしませんか!?いいえ!し、しないでくださいよ!分かってますかプロデューサー!」

P「はいっ!あぁ、雪歩がこんな風にしっかり自分の意見を主張してくれるなんt」

雪歩「穴掘って埋めたっていいんですよぉ!?」

P「ごめんなさい勘弁して!それだけは!」

雪歩「……もう。それじゃ、お茶……お茶のことも嘘だったんですか?」

P「あ、それはほんとだ。こんな失礼なことするんだし、ちゃんとしたものを、って。これ」

雪歩「……ふふっ。うーん、これじゃダメです、全然ダメダメですぅ」

P「んなっ!?これ、お茶屋さんで一番高い玉露入りなんだぞ!?これでダメなら、どう……」

雪歩「ぜーんぜん、こんなのは床に穴掘って埋めてください。だから……」

雪歩「こ、今度、一緒に買いに行ってくださいね、プロデューサー!」

P「……あぁ、もちろん!」



雪歩「あ、でもとりあえずこれでお茶、淹れちゃいますね。お湯沸かしてきまーす……」

雪歩「……(つ、ついでにこっそりこのショーツ脱いじゃわないと。うぅ、濡れちゃって気持ち悪いよぉ)」

小鳥「プロデューサーさん、明日のゴミ出しは任せてくださいぴよ!」

今度こそ、完

今日の変態紳士スレ

まだか

>>630
おはよう
デコちゃんあたり書いてもいいのよ?

みんなどんだけおしっこ見たいんだよww

ゆっくりでいいならいおりん書こうか

伊織「……プロデューサーを閉じ込めるドッキリ?」

小鳥「ええ、ちょっとおどかそうと思うの。ただ私一人じゃいろいろ大変だから……」

伊織「なんでそんなバカなことにこの伊織ちゃんが付き合わなくちゃいけないのよ。亜美か真美にでも頼んだら?」

小鳥「おどかすのがあの子達じゃ、プロデューサーさんにもいたずらだってすぐバレてしまうもの。ここは演技力のある伊織ちゃんにぜひ……ね?」

伊織「ん……そ、そうね。それならこのスーパーアイドル伊織ちゃんに頼るしかないわよね」

小鳥「(ちょろいわ)」

??(ちょろいかなーって)

小鳥「――じゃあ、今夜プロデューサーさんが帰ってきたときに仕掛けるわよ!」

伊織「はいはい……今度何かおごりなさいよ小鳥。それじゃ仕事行ってくるわね」

小鳥「ええ、いってらっしゃ~い」バタン……



小鳥「というわけで」

P「ええ」スッ

小鳥「今回はなんちゃって逆ドッキリ!何も知らない伊織ちゃんを夜の事務所に閉じ込めちゃいます!」

P「ヒューっ!」

小鳥「逆ドッキリとなるとまた格別ですね」

P「さっきは無関心を装ってましたけど、内心で『にひひっ♪アイツがどんな顔で驚くか楽しみね!』くらいには思ってるでしょうからね」

小鳥「ええ。そしてその無邪気な表情が、一瞬で恐怖に変わる……」

P小鳥「イーッ!!」



―夜・事務所―

伊織「――で、プロデューサーは?」

小鳥「もうすぐ営業から帰ってくるはずよ。伊織ちゃんは指定の場所で待機して頂戴!」

伊織「まったく、変なことに付き合わされちゃったわ」

小鳥「まぁまぁ、後でオレンジジュースあげるから、ね?」

伊織「100%のだからね!」

prrrr……

小鳥「あら?プロデューサーさんから……もしもし?」

伊織「?」

小鳥「え?営業先に届け物?はい、すぐにですねわかりました」ピッ

小鳥「ごめんね伊織ちゃん、プロデューサーさん事務所の近くにいるみたいで。ちょっと荷物を届けてくるわ」

伊織「そ、そう」

小鳥「すぐにプロデューサーさんつれて戻ってくるわね!あ、あと伊織ちゃんはいない設定だから鍵はかけておくわ!それじゃ!」

バタン……

伊織「……一人になっちゃったわ」

伊織「(ま、いっか……アイツがどんな顔で驚くか見ものよね!にひひっ……♪)」

-別室-

P「――ハイ、というわけでまんまとだまされた伊織ですが」

小鳥「すごくワクワクした表情ですね」

P「デコがいつも以上に輝いてますね」

小鳥「しかしこのかわいい顔が恐怖にひきつると思うと」

P「罪悪感がありますね……だがそれが」

P小鳥「イーッ!!」

チッ…チッ…パヤ…パヤ…

伊織「遅いわね……」

伊織「(まったく、伊織ちゃんをほったらかしにするなんて何考えてんのよあの鳥……プロデューサーも早く来なさいよね)」

伊織「……ん」ブルブル

伊織「ちょっとお手洗いに……」

ガチャガチャ

伊織「!? しまった、小鳥のやつ鍵かけていったんだわ!」

伊織「も~っ早く帰ってきてよ~……!」ブルブル

-別室-

P「どうやら尿意を催したようですね……このままいくとまた失禁する可能性が」

小鳥「じゃあ鍵開けてあげますか?」

P「まさか!」

小鳥「ですよね!」

P小鳥「イーッ!!」



伊織「(ちょっと小鳥まだなのぉっ……?)」ブルブル

――バツンッ!

伊織「きゃあっ!?」

伊織「な……ちょっと、停電!?やめてよこんなときに!」パチパチ

伊織「~~~っ!!もう我慢できないわ!小鳥に電話して……!」

prrrr……
『ただいま電話に出ることが……』

伊織「も~っ!!後でぜったい焼き鳥にしてやるんだからっ!!」ダンダン!

しーん…………

伊織「(ま……まっくら……こ、怖い……)」

伊織「わ、私にはシャルルが一緒なんだから」ギュッ



-別室-

P「うさちゃんを抱いてうずくまってしまいましたね」

小鳥「かわいいですね……ふふふ、しかしここからが本番ですよ!」

――ャン

伊織「っ……!?な、なによ今の」

――イオリチャン……アソボ

伊織「ひっ!だ、誰よ!なんのいたずらよ!?」

イオリチャン アソボウヨ アソボウヨ

伊織「や、やめてよ!どうせ小鳥でしょ!?変な冗談やめなさいよっ!」

コッチニキテヨ アソボウヨ イッショニ

――カチャン!!

伊織「~~っ……!!」

伊織「い、いや!こないでこないでっ!」ドタンバタン

ドウシテ アソンデ クレナイノ ネェ ドウシテ

伊織「や……やだぁああっ!」

ガチャガチャガチャガチャ!!!

伊織「誰か開けてよ!だれかぁーっ!!」ドンドン!

アソンデクレナイノ イオリチャン アソンデヨ

アソンデヨアソンデヨアソンデヨアソンデヨ
アソンデヨアソンデヨアソンデヨアソンデヨ
アソンデヨアソンデヨアソンデヨアソンデヨ

伊織「やめてぇ~っ!うっう、プロデューサー!プロデューサーっ!」ドンドンドンドン!

――コツ……

伊織「(!ドアの窓に人が!)」

伊織「プ、プロデューサーっ!たすけてっ!たすけてぇっ!」ドンドン!



人影『……ドウシテ アソンデ クレナイノ?』



伊織「……えっ……」

ガチャガチャガチャ!!!

ドンドンドンドンドン!!
アソンデヨ イオリチャン
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!

『アソンデヨ!!アソンデヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!』

伊織「――ぁ……」ペタン

伊織「うぐ……ううううぅぅうぅ」

ジワアアァァァ……

あぁ、この神聖お小水は私が片付けますゆえ

――パッ

ガチャ

P「な~んちゃって!逆ドッキリ大成功~!ははは、すまんないおr……」

伊織「」ビチョビチョ

P「(こ……これは聖なる海!)」

P「えっと……も、もう大丈夫だぞ伊織!さっきまでのは全部――」

ッバッチイイイイィィィン!!

P「ぐ……おぉ……」ビリビリ

ドゴッ!バキッ! メギョッ! バコンッ! 
 ミシッ! ボギョッ! ドガンッ!!

P「(っむ、無言のマウントポジションからのご褒美連打っ……!!)」ボロ……

伊織「死ね!死ね死ねアンタなんか死んじゃえっ!!!!」

P「す、すまんかったいおr」
伊織「最低!!外道っ!!馬鹿っ!!変態っ!!メガネ変態っ!!!」

小鳥「(これは素晴らしいご褒美だわ)」ジィーッ

伊織「わたしがっ!どれだけっ、こっこわかったとっ……うぅぅうぅ!」ボロボロ

P「くっ……い、伊織」

伊織「ううっ……もっとはやくきなさいよぉ~~!ほんとにこわかったんだからぁ~~っ!」ぽかぽか

P「あぁ、悪かったな……もう大丈夫だからな」ナデナデ

伊織「ぐす……ぜったいゆるさないんだからねっ」

P「まいったな、どうすれば許してくれる?」

伊織「……しばらく私の執事になって私を守りなさいっ!どんな時でも絶対そばにいなきゃだからねっ!」

P「ははは……わかった、伊織は俺が守るよ。安心してくれ。ごめんな?」

伊織「っ……この馬鹿変態!次やったら二度と許さないから!」

小鳥「(さ~ていいものが撮れたし、私はこれで……)」

伊織「……それとそこの鳥」

小鳥「!だ、誰のことですぴよか?」ビクッ

伊織「アンタにはちょっと話があるわ……!!」ゴゴゴゴゴゴ

小鳥「」



P「後日、事務員は焼き鳥にされた。パンツはこっそり持って帰った」

P「イーッ!!」

おわり

100%いおりんジュース飲みたい
次は誰だ?

残ってるのは亜美、真美、あずささん、美希、律子・・・か?

疲れたからしばらく静観非行
ミキミキマダー?

P『それが事務所に忘れ物しっちゃって、お前から借りたアレなんだが・・・』

冬馬『ハァ!?あれがおまえんとこのアイドルに見つかったら俺がどうなるか分かっていってんのか!?』

P『す、すまん!!でも今仕事から抜け出せなくて・・・自分で取りに来てくれないか?』

冬馬『ーったく、わかったよ。』


冬馬「ってだれもいねーじゃねぇか・・・例の物は・・・あった。さてすぐ帰r」

冬馬「なんだぁ?停電か??」

まさかのあまとうw

ピピンお漏らしタイムきたー…

何で人気なんだよw

あまなんとかさん書かないなら別のアイドルで書いちゃうぞ

>>694
頼むぞ

ふむ、単発だからなぁ…
>>694よろ→

じゃ、まだ書く宣言のないあずささんで

      +   +   | |   | | | |   | |  +   
               | | Π | | | | Π | |     +
     / ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
   / ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、

  / ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl   +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)

ガチャッ

P「どうぞどうぞ」トビラオサエ

あずさ「あら、すいません~」

バタン

あずさ「わざわざ迎えに来てくださってありがとうございます」

P「いえいえ、久々の事務所飲みです。三人で盛り上がっちゃいましょう!」

あずさ「でもいいのかしら、未成年のコも多い事務所で~」

P「たるき亭定休ですからね、不可抗力ということで」

ヴーッ ヴーッ

P「あれ、音無さんからメールだ」

P「すいません、ちょっと荷物持ち手伝ってきますね」

あずさ「あ、私も行きましょうか?」

P「大丈夫ですよ、迷子になられても困りますから待っててください」ハハハ

あずさ「も~プロデューサーさんったら。私だってそんなに頼りなくないんですからね」

あずさ「でも、ああやってさり気なく優しくしてくれるのが、プロデューサーさんの魅力よね……」

あずさ「ちょっと誰にでも優しすぎるのがタマに傷ですけど~」


―――――――

P「今日は優しくないですよ」

小鳥「事務所の封鎖はパーフェクトです。アリの這い出る隙間もありません!」

あずさ「準備してまってましょう」

コトンコトン

あずさ「誰もいない事務所って、静かね~」

―――バツッ!

あずさ「きゃっ!?」

あずさ「イヤだわ~停電なんて……」

あずさ「天気もいいのいに、どうしてかしら…?」

あずさ「ブレーカーを探しに……でも、真っ暗だし、また迷ってプロデューサーさんに迷惑をかけちゃうのもね」

カタカタカタ

あずさ「!」ドキッ

あずさ「か、風の音かしら~…あんまり、お天気も良くないみたい、ね~」ドキドキ

ガタン!

あずさ「やっ!?」

あずさ「だ、だれかいるんですか~!」

あずさ「うー……」

あずさ「お、おばけなんてないさ~おばけなんてうーそぉ、さ~」

シーン

あずさ「ぷ、プロデューサーさ~ん、早く帰ってきてください~」

あずさ「うぅ」

あずさ「あ……!そうだわ、先に始めちゃってましょう」

あずさ「それならきっと、怖さも紛れるわ~」

――――

P「おっと、これは吉と出るか凶と出るか?」

小鳥「フラグですね~」


プシッ

あずさ「ごめんなさい、お先にいただきます~」

ゴクゴク

あずさ「はぁ……。なんだか、一人で飲んでもおいしくないわ……」

ガタガタッ!

あずさ「ひんっ!!ま、まだダメね、やっぱり、もう少しいただきましょ」

グビッグビッ

―――――

P「良くないお酒の飲み方ですね」

小鳥「お酒が不安をひどくする、なのに不安をはらそうとより沢山……分かります」

ぴよ子の台詞の説得力…うぅ、、


あずさ「うっうっ……ぷろでゅうさーさぁん、音無さぁん、早く来てください~」

ヴぁぁ゛ぁぁ゛ぁィ゛

あずさ「気のせい!気のせいなんだから~」ミミフサギ

ドンドンドンドンドン!!!

あずさ「ぷ、プロデューサーさん……プロデューサーさん」

プシッ

ゴクッゴクッゴクッ

あみまみをかこう

>>712
あずささん編のあとによろ→


あずさ「よ、よ~し、元気100倍。こうなったら、どこから音がしてるのか確かめてあげます!」

ソロソロ

ガタッ

キャッ!


ガッシャーン!!!

あずさ「あいたた……」

あずさ「あ、ら……?お酒の場所……あっ!?携帯も……」


あずさ「………」フルフル

アハハハハハハ

あずさ「やぁっ!」ギュッ

―――――――

P「お、おぉう……あずささんの、胸が、腕で」

小鳥「ヤバイですね!」

P「是非あの場にいたかったです。あずささんとお化け屋敷行きたい」

律ちゃんを極限状態にするとどうなるのだろうか?

>>717
シャアアアァァ……


あずさ「……うっ……」ポロポロ

ダンダンダンダン!!!

あずさ「うううう」グズッ

あずさ「いや……やだ……だめぇ……」グズッグズッ

あずさ「~~~~っ」ヒック

あずさ「プロッ、デューサーさんっ……」


―――――――

P「け、結構泣いちゃってますね」

小鳥「お酒のせいで若干退行してますかね」



ガチャガチャガチャ!!

あずさ「ひっ」

あずさ「プロデューサーさんですよね……?いじわるはやめてください……」


あずさ「プロデューサーさん、プロデューサーさん……」ヨロヨロ

ガタン

ガチャッ

P「うああああああああ―――て、あ、れ?」

P「あずささん……?」

――――バチン

P「いない………」

申し訳ないが誰得メガネはNG

>>722
おい


………サァン

……カツン……カツン

P「……声が、と、遠くから……足音も?」

…シテ……プロデューサーサァン……

P「や、やだなぁ音無さん、逆ドッキリですか?こんなの」ガクガク

…イルンデショ………プロデューサーサァン…………

カツン カツン

P「だんだん……近くに」


………コワカッタ………

サビシカッタ………

ドウシテ……ドウシテ……

P「あ、あずささん……?」

カツン,カツン

……マッテタンデスヨ……

P(―――いる、すぐ後ろに、いる)


「み~つけた」


「 う ん め い の ひ と 」

おしっこちびっちゃった


P「ウワァァァァァ!!!」

あずさ「きゃああああああ!!!」

ドサッ

P「へっ?」

あずさ「うう……いたた」

あずさ「プロデューサーさんひどいです、急に大声出すなんて」

P「あ、あずささん?どうしてそこに」

あずさ「落っこちちゃったんですっ!たるき屋さんに」

P「あ、中から開けて階段から来たんですか」


P(気をつけないと時々塞ぎ損ねた雪歩の穴に落ちるんだよな……)

P(何がアリの這い出る隙間も~だよあの鳥っ)

あずさ「とっても、と~っても怖かったんですから~」

P「あ……ごめんなさい」ス

あずさ「えいっ」ダキッ

P「えっ」

あずさ「ずっと待ってたんですよ」ギュゥゥゥ

P「あ、あずささん、酔って」



あずさ「うっふふ~プロデューサーさん~」スリスリ

P(おうふ……脅かした上ご褒美とは)

あずさ「離してあげませんからね~///」

P(ん……?アルコールの臭いに混じって、この匂いは)

P(もしかしなくて……粗相ですか)

あずさ「……」

P「あ、あずさん……あれ?」

スーッ スーッ

P「寝ちゃったよ」




粗相か!?お小水なんか!?!?


P(酔ってて羞恥心に身もだえするあずささんを見れなかったのは残念だが……)

あずさ「ムニャ……・プロデューサーサン……」

P(これはこれで)

P「しっかりしてください、シャワー浴びましょうね」

あずさ「ウフフフ……ヤダ,プロデューサーサンッタラダイタン……」


小鳥「そこまでよ!」


……・…

P「小鳥さんがシャワーに入れて着替えさせてもあずささんは起きませんでした」

小鳥「この酔いっぷりじゃまたいつやるかも分からないですしオムツでもはかせときます?」

P「この変態ッ」

小鳥「プロデューサーさんこそ」

小鳥P「ピヨッピヨッピヨッピヨッ!!!」

終われ!

いつもクールなりっちゃんが取り乱す展開はよ

>>712
はどうした?

律子のホラードッキリ安心お漏らしエンドはまだでしょうか

>>746
ウィ、書きたまえよ

あんなにいた書き手たちは何処へ

ミキミキは??

P「次は律子か…」

小鳥「うふふ…あの完璧人間の律子さんがどうなるか楽しみです……ジュル」

もしもしなんで遅いです

あずさ「あの~プロデューサーさんいますか~?」

あずさ「あら~? プロデューサーさんはいないのかしら?」


小鳥「次はあずささんですか」

P「えぇ、メールで呼び出しておきました」


あずさ「けど、夜に急に事務所に来て欲しいなんて、なんなのかしら?」

あずさ「うーん……」

あずさ「あっ、もしかして……」

あずさ「うふふ♪」

P「なにか重大な勘違いをしているような……」

小鳥「では、さっそく始めましょうか?」

P「そうですね、ではあずささんは大人の対応を期待して」

P・小鳥「スタート♪」

プツン


あずさ「ひゃっ」

あずさ「……て、停電?」
プルプル


小鳥「へいへい、あずささんビビッテルー♪」

P「あずささんギャップ可愛い」

あずさ「だ、大丈夫、き、きっとすぐに直るわよね……」

……

あずさ「うぅ……まだかしら~……」

ガタガタガタガタ

あずさ「ひゃっ!?」
ビクッ


小鳥「なんとも可愛らしい悲鳴!」

P「レッサーパンダも驚く可愛らしさですね」

小鳥「そろそろセカンドアタック行きまフォフォフォッフォ!!」

P「それにしても、この鳥ノリノリである」


~♪

あずさ「ひぇ!?」

あずさ「な、何か音が聞こえるわ」

~♪

あずさ「……」

南無妙法蓮華経

あずさ「な、なんでお経が聞こえるの」
ヘナヘナ


P「ついに座りこんでしまいましたね」

小鳥「えぇ、このまま音量を上げてみましょう」

南無妙法蓮華経!!

あずさ「ひっ……うぅ……」
グスッ

なぜ終わったキャラをいくのか

南無妙法蓮華経!!

あずさ「うぅ……ある……」


P「ん? なんかあずささん呟いてません?」

小鳥「ちょっとお経の音を下げてみましょう」


あずさ「ある日~ 森の中~ 熊さんに~」
ブルブル


P「ブルブル震えながら、森の熊さんを歌ってますね」

小鳥「お経の音を相殺しようとしてますね、森の熊さんで」

P「うむ、うむ」

あずさ「で、出合た~ 花咲く~」

ガタガタガタ

あずさ「きゃっ」

ペタ……ペタ……

あずさ「足音……ぷ、プロデューサーさんですか?」

ペタ……ペタ……

あずさ「だ、誰ですか~? 応えてもらえませんか~?」

ペタ…………

カチ……カチチ……

あずさ「あっ、電気!」

あずさ「えっ……誰もいない……」
キョロキョロ

プツン

あずさ「きゃっ、ま、また停電?」

カチ……カチチ……

あずさ「よ、よかった、今度はすg」



小鳥「ピョ!! ピョピョピョピョーーーーーーー!!!!!!!!!」

あずさ「うーん……」バタン

P「なんですか、そのマスク? 驚いてあずささん気絶しちゃいましたよ」

小鳥「今日の為に作った、精巧な鳥マスクです」

P「悪趣味ですね~」

あずさ「むにゃ……プロデューサーさん……」

おわり

>>768
だらだら書いてたら、出遅れてしまったんだすまぬ

終わりかっ早いな

書く奴おらんなー。保守ついでに亜美か真美いくかなー

>>789
いっけえー!

このまままじゃ俺がミキミキ書くしかないのか……
もう5人目だぞ……


小鳥「さあ!今度は真美ちゃんを行きましょう!合法です」

P「いや全然セーフとかじゃないですけどね。がっつり最年少ですからね」

小鳥「やらないんですか?」

P「」ニコォ

小鳥「良いお返事です。亜美真美ちゃんたちは普段仕掛ける側ですからね、それなりに準備をしっかりしていきましょう」

P「小鳥さんの超技術が炸裂する訳ですね」

小鳥「いえっさー」


ガチャッ

真美「兄ちゃん、来たYO!」

真美「あれっ?兄ちゃんおらんし」

真美「ん?メモ……すぐ戻るから待っててくれ、か」

真美「しょうがないな~兄ちゃんは」

真美「まってやるとしますか」ボフッ

真美「~~♪」


真美「それにしても、何の用なんだろ」

真美「……」

真美「と→つぜん呼び出されちゃったよどうしよぉ」

真美「……なんて」

真美「~~~~っナシナシ、今のナシッ///」バタバタ


真美「兄ちゃん、まだかな→」


―――――バツンッ!

真美「うぇっ!?」

真美「ナニナニ、停電?」

真美「なんも見えないよ~」

真美「20XX年、765プロ事務所は社長に包まれた……」


真美「もしかしてこれ、兄ちゃんのイタズラ?」

真美「……・だったら、ちょっち、怒りがわいてきちゃうYO」

真美「んっふっふ~このていどのイタズラでこの真美様を怖がらせようなんてね」

真美「亜美ならともかく、宅の真美は暗いの怖がるような年じゃありません!」

カタカタカタ

真美「!」ビクッ

真美「な、なるほどね→こういうイタズラね」

真美「受けてたつよ、兄ちゃん!」


真美「さぁきなっさーい」

シーン

真美「……さっきのただの風の音だったら、真美そうとうイタイ子だよね」

シーン

真美「タイミングを外して?」

ガタガタガタガタッ!!!

真美「うわっ!わっ、ほら、ほらね!!来ると思ったYO!」ドキドキ

アハハハ…

真美「んっ!?!?」バッ

真美「何、今っ、えっ!?」

真美「耳元で声が……・なにこれ……」


真美「に、兄ちゃん……・」オロ

真美「あっ、や、やるじゃん!ちょっとビックリしちゃったよ」

真美「……まだ、やるの?」

シーン

真美「ふ、ふ~ん、いいよ」

真美「この真美ちゃんを怖がらせようなんて、十年早いんだから!」

真美「あらあら~真美ちゃんはすごいわ~」

真美「ほら、みんなの真似してたら元気出てきたよっ!765プロ、ふぁいと~」


ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!

真美「」ビクッ

バンバンバンバン!!!

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/WUbCq.jpg


真美「………よく考えたらさ」

真美「べつに、じっと待ってることないよね」

真美「仕掛けられた側としてはさ、出ることができたらゴールなんじゃない?」

真美「逃げるとかじゃなくて」ソロソロ

フッ

真美「~~~~~っ!!!」ゾクゾクゾクッ

真美「い、今、息!?兄ちゃん、いるの!?」

真美「もお!触ったり息かけたりとかはアウトだよ!!セクハラで訴えるかんね!」

>>810
はるるん最低だよ!


真美「たしか、こっちが入口……」

カラン コロン

真美「!!」

真美「よ、よし、ちょっと慣れてきたかも」

真美「あ、携帯使っちゃお。連絡はどうせダメだろうけど、明かりに使うくらいならいいよね」

真美(あ、待ってよ……?)

真美(明かりで照らしたところに、なんか怖いものが置いてあるみたいな……)ドキ

真美「やめとこ……」

ソロソロ

アイタッ


ドンガラガッシャーン

真美「う~こういうのははるるんの担当だよ」

真美「それとも、はるるんもやられたのかな」

真美「……あっ、多分あれだYO!」

真美「じゃじゃ→ん脱出せいこ」

ビタッ

ベタベタベタベタベタッ!!!

真美「~~~~~っ」ペタン

真美「~~グスッ、ナニコレ、血の手形?」

真美「こ、こんなにタクサン一気にって、手が込んでるね」

真美「こんでるね!」ナミダメ

―――――

小鳥「超技術でーす。あ、プロデューサーさん、準備オッケー?」

P『オッケーでーす』

さて、紳士である私も準備完了ですよ


真美(あ……これちょっと、マズイよぉ)

真美「タンマ!兄ちゃん、タンマだからね!」

パカッ

真美(足元だけ見るようにしてけば)

真美「い、今は絶対ダメだから!冗談じゃないからね」

―――WC

真美「トイレの電気もつかないか、まあ、そーだよね」

真美「……はぁ、もう、訳わかんない」

真美「早く兄ちゃんに会いたいよ……」スルスル

ま゛ぁ゛み゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ

真美「!?ウソッ、やだどこ」キョロキョロ

なんで基本漏らさせる方向なんですかねぇ・・・

俺が登場したか

>>824
需要という言い訳

P「ごごだあ゛あ゛あ゛あああああ」(便器の中から特殊メイクで)


真美「――――っっっっっ」ドスン

ちょろろろろろろ……

真美「……っ……っっっ」ポロポロ

P「やべっ、ちょっとタイミング遅かった」

真美「ウッ……・~~~~ヒック」グズッ

真美「うわああぁぁあああああああ」

P(ガチ泣きです。やってもーた)

最高の小だぜ

あぁ、替えのパンツはこちらに…
ではこのパンツは私が責任を持って洗濯いたします


P「ま、真美~ドッキリだよ、ドッキリ~」

真美「触んないでっ!!!」

P「す、すまん、ここまでするつもりは……」

小鳥「あーやっちゃいましたねー泣ーかしたー泣ーかしたー」

P「脱ぐ前に出てくるつもりで」

小鳥(そういう問題じゃねーピヨ)

真美「うるざい゛っ!出てってよ!!!」

小鳥「ほら、真美ちゃん、いこ」

真美「……」コク

P「何でぇ!?共犯なのにっ」

ていうかこの調子だとミキミキ投下する前にスレ埋まりそうだな

流石に遅かったな
支援支援

>>843
ここは しんし の つどい、 きっと だいじょうぶ なの!


P「あ、小鳥さん……真美の様子はどうです?」

小鳥「大分怒っちゃってますし、悲しんでますけど、少しは落ち着きましたね」

P「何ですかね、この扱いの差は」

小鳥「も~プロデューサーさんはほんっと女心を分かってないですね」

P「女心って、真美ですよ?まだ子供じゃないですか」

小鳥「女の子、です。いいですか、あそこまで追い詰めちゃったのは私も悪いですけど、プロデューサーさんの場合後の対応が悪いです」

小鳥「真美ちゃんのことを考えるなら、一刻も早くその場から消えて何も見なかったことにするんですよ」

P「はぁ、そんなもんですか」

小鳥「そんなもんです。デリケートな部分には触れない方向で慰めてきてあげてください」

こんなのってないの

フッ

美希「て、停電なの!?」

美希「暗いと、、眠くなるのぐー」zzz

ガタガタ

美希「ぐー…あふぅ、、、」zzz

ドンドン

美希「すやすや…」zzz

おわり

せっかくミキミキ書いたのにいい

なの!なんなのなの!!


P「ま……真美?」

真美「………」ヒザカカエ

P「……あー。うー……」

真美「………変態プロデューサー」

P「あ、うん……返す言葉もない」

真美「………嫌いになった?真美のこと」

P「へっ?それって、どっちかってーと俺の台詞」

真美「嫌いになった!」

P「あ、うん……だよな」

P「すまん……何をしても許されないと思うけど、何でもするよ。俺が出来ることなら」

真美「………」

P「その、なんだ。真美が俺のことを嫌いになっても、俺は真美のことずっと好きだからな」

P「いつでも好きに使ってくれ」

真美「……」

真美「兄ちゃんのエッチ。変態。Da変態」

P「ごめんなさい」

真美「今度こんなことしたら、絶対許さないんだから」

P「はい……ん?」

真美「もうこの話終わり!」

P「え」


終わりったら終わり!

下品ないじめ嫌いな人マジすまんかった。

なの

亜美はいいの?

真美乙→!!
さぁ>>855さんミキミキいってみよ→!

んじゃ素早くいくよ さるさん怖いから時間は空けていく

亜真美で考えてたが余裕なさそうだな
りっちゃんに期待

アイドル「プロデューサー停電になったよ」

P「停電?なってないぞ…どこにいるんだ?」

みたいなドッキリおなしゃす!

-夜・事務所-

ガチャ

美希「ただいまなのー!あ、ハーニーィ♪」ダキッ

P「うわっと、まだ仕事中なんだ。やめなさい美希」

美希「仕事とミキとどっちが大事なのー?」

P「そりゃ今は仕事だ」

美希「もう、ハニーったら恥ずかしがり屋さんなの♪」

P「(めんどくさい……いや悪い気はしないけどさ)」

美希「ねぇハニー、晩御飯一緒に食べよ?」

P「あのな、仕事残ってるから」

美希「そんなの小鳥に任せとけばいいって思うな!」

小鳥「あ、あのね美希ちゃん……」

P「……いや、いいか。晩御飯くらいおごってやるよ」

美希「ホントに!?やったやったぁ!ハニーとご飯久しぶりなの!」

P「今日は特別だからな?」

prrrr……

P「おっと……もしもし律子か?ああ、伊織を迎えに行けばいいんだな。わかった」ピッ

P「というわけでちょっと伊織を迎えに行ってきますね」

小鳥「あ、ハイ。いってらっしゃい」

美希「ちゃんと帰ってきてねハニー!」

P「はいはい」バタン……

美希「んー。どうせハニーが帰ってくるまでヒマだし、寝てるの。あふぅ……小鳥~、ハニー帰ってきたら起こしてね~……」

小鳥「…………」

美希「Zzz……」

小鳥「(ヒャッハー!このまま寝かせてなるもんですか!)」

小鳥「(今回は美希ちゃん、あなたがあふぅの音もでないくらい驚かせてあげるわ!)」コソコソ……



………………

ザァァァァァ……ゴロゴロ……

美希「……ん~……うるさいの……」

美希「あふぅ……あれ、雨が降ってる」

美希「(??よくみたら事務所が真っ暗なの……)」ムクリ

美希「小鳥~?電気つけてほしいの~」

しーん……

美希「……小鳥?」

カッ ピシャアアアアアアアアアァァン!!!!!



美希「きゃあっ!?」

美希「……か、雷なの……っていうか、なんか様子が変なの」

美希「ハニー!まだ帰ってないのー!?小鳥ー!」

美希「……な、なんで誰もいないの?とりあえず電気電気……あれ?」パチパチ

美希「ちょっと、こんなのおかしいの!停電!?」

美希「うぅ~、もう事務所から一旦出たいの……」


キャアアアアアアアァァァ!!!!


美希「っっ!!!ここ今度はなに……!?」

美希「やだやだ、もう外に出るの!もう知らないの!」ガチャ!

小鳥「……う……ぅぅ……」

美希「(!!か、階段に……血まみれの小鳥がいるの!)」

美希「こ、小鳥大丈夫!?さっきの声も小鳥なの!?」

小鳥「……ゃん……て……」グッタリ

美希「え?」

小鳥「伊織ちゃんから……にげて……」

美希「い、伊織?小鳥なにいって……」

――フフフフフフフフフフフフフフフフ……

美希「!し、下のほうから声が……!」

??「……小鳥……どこいったの……?」

美希「ひっ」

コツ……コツ……

??「まだ生きてるの……?それともほかに誰かいるのかしら……フフフフフフフフフフフフ」

美希「~~~~っ!!!」

ガチャ! バタン!!

美希「はぁっ、はぁっ……!」

美希「こ、こんなのってないの……きっと悪い夢なの……!」ガタガタ

??『――美希?』

美希「っっ!!」

??『そこにいるの……?ねぇ、私よ……開けて頂戴……?』

美希「デコちゃんはこんなことしないの!ぜったい開けないの!」

??『…………』

美希「っ……」ガタガタ

ザアアアァァ……

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!

美希「!!?」

??『開けなさいよ!!!開けなさいよおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!』ガンガンガン!!!

美希「っっ!!ぜ、ぜったい開けないの!開けないの!!」

名前いま気づいたほ

美希「うぅぅうっ、助けてはにぃっ……そ、そうだケータイで連絡っ……!!」ブルブル

prrrrr……

??『あけなさいったらぁああああああああああ!!!』ガンガンガン!!!

美希「はやく出てよハニーっ……!」

prrrr……

美希「(……あれ?)」

prrrrr……

美希「(な、なんか…社長室……から着信音がするの……!)」

ダッ ガチャ!

美希「ハニー!?いる、の……」

ピシャアアアァァァァン!

P「…………」

美希「は……は、にぃ、が……血まみれで……」ペタン

美希「い……いや……」ジワアァ……

美希「こんなのいやぁあああああああああああああ!!!」


――パッ!

P「はい」ムクリ

美希「え」

P「ドッキリ大成功~!!」

ガチャ

伊織「もう、おもしろいくらい怖がってくれたわねぇ」

小鳥「ごめんね美希ちゃん、これただの絵の具なのよ」ベットリ

美希「……え?え?え?え?」

伊織「にひひっ♪さっきの、名演技だったでしょ?」

P「いやーすまんかったな。実は急遽伊織にも協力してもr」

バシン!

P「ほがっ!」

美希「バカ!バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカァァ!!!!!!!!」バシンバシンバシン!!

P「くぁzwsぇdcrfvtgbyhぬ!!!」

美希「死ぬかと思ったの!死んだかと思ったの!この償いは計り知れないの!!」

P「だ、だから晩御飯……」

美希「そんなのもはや無意味なの!もうミキと結婚するの!じゃないと許さないの!!」

伊織「な、ちょ、ちょっとアンタねぇ!私でもそこまで要求しなかったのよ!」

美希「デコちゃんもデコちゃんなの!伊織もミキと結婚するの!」

伊織「は、はぁ!?」

小鳥「え、じゃあ私も」

美希「小鳥は焼き鳥になればいいの!」

小鳥「せ、殺生ぴよー!!」



P「――この後、美希におにぎり1000個渡す契約で許してもらえた。あと濡れたパンツは俺が回収しといた」

おわり

普通に書けたな……
後は亜美とエビフライか

乙なの

21時まで残っててキャラ残ってたら残ってるほうを書こう
その前に全員終わっちゃってたらそっちのが嬉しいけど

さすがにもう書く気力も時間もない
誰か~

亜美と律子はちょっと……誰か

亜美書こうと思うんだけど真美絡めてもいい?

>>895
GO!

>>895
ありありです

P「……それで?」

真美「だーかーらー! まだ亜美にしてないんでしょ?」

P「まあ、そうだが」

真美「だから真美にも手伝わせてって言ってるの!」

P「えー……」

真美「……あんなことしたのに」

P「はいわかりました。手伝ってくださいお願いします」

真美「えっへっへー! それでいいんだよー!」

P「小鳥さんはそれでいいんですか……って聞くまでもないような満面の笑みで」

真美「んっふっふ~みてろよ亜美~、真美の100倍いや1億倍は怖がらせてやるかんね~……」

P(なんか俺への恨みでとばっちりだな、すまない亜美)

P「それで、具体的にどうするんだ?」

真美「んっとね~……」

――

亜美「おはおはー! ってあれ? まだ兄ちゃん来てないの?」

真美「あ、亜美おはー」

亜美「おはおはー、今日ミーティングがあるとかって来たんだけど」

真美「あーうん、でもなんか遅れてるんじゃない? 兄ちゃんノロマだし」

亜美「そーかもねー。全く、こんな夜遅くに二人だけにとかなってませんな!」

真美「それに変態だし……」

亜美「ん? なんか言った?」

真美「え? な、なんでもない! ……んーちょっと真美トイレ行ってくるね」

亜美「いってらー」

真美「……」



亜美「さてと、ゲームでもやって待ってますかー」

パチン

亜美「わっ! びっくりしたぁ……なんだ、停電かー」

亜美「ま、適当に待ってれば直るっしょー」

ピコピコ
亜美「……」

亜美「……直らないし」

亜美「……あれ? っていうか、真美は? 確かにトイレに……って見えないし」

亜美「ゲームの電気じゃあんま変わんないし、なんかこの音が不気味っしょー……」

亜美「んっと、壁を伝って……えへへ、なんか探検してるみたいで面白いかも」

亜美「確かここが、トイレ、かな。真美~……あり?」

亜美「真美? 開けるよ? ……真美? いない……?」


キャアアアアアアアアアアアア

亜美「うわああああ!! っびっくりしたぁあ……な、なにさ……」

亜美「……」ドクンドクン

亜美「へ、変なことしてないで、ゲームしてよーっと」

亜美「……ふんふ~ん」

亜美「……」

亜美「……さっきの、ドアの方から聞こえたよね? もしかしたら真美が……」

亜美「……怖いなぁ」

亜美「でも、真美がもし誘拐とかされてたら……」

亜美「っていうか、さっきの声がしたのに、真美がいないってがまずおかしいし……」

亜美「うぅ……兄ちゃん早くきてよぉ……」

ドンッ!!!


亜美「っ!」ビクッ

亜美「な、何……」

亜美「あ、あれじゃない? もしかしたら真美のイタズラ、とか?」

亜美「えへへ、当てちゃった? もうお見通しだよーん! ほら、早く出てきなよ!」


タスケテ……アミ

亜美「え……真美?」


アミ……アミ……

亜美「嘘、ま、まって……真美……? 真美、どこにいるの!!」

亜美Pとしてはものすごく期待

アミ アミ アミ アミ アミ アミ アミ

亜美「やだ、真美! ねぇ返事してよ! 真美ぃ!!」

亜美「やだやだ……真美、お願いだから……」

「亜美……」

亜美「っ! ……真美?」

「ごめん、おそくなっちゃった」

亜美「も、もー! 遅いっしょ! でも、イタズラにしてはなかなかよかったと思うよん!」

「……イタズラ、だと思う?」

亜美「……真美?」

「……私は」

「 亜 美 だ よ 」

亜美「い、やあああああああ!!!!」ダダッ


亜美「や、やだぁ……やだよぉ……怖いよぉ、助けて、誰か!!!」ドンドン

ガチャガチャ

亜美「開かない! なんで……なんでよぉ!!」

取り敢えずお前らこれ嫁
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ピタッ

亜美「っ……」ドクン

ピタッピタッ

亜美「やだ……やだよ……」ストン

ピタピタピタッ

亜美「ね、真美なんでしょ……ねぇってば……」フルフル

……

亜美「……ま、み?」

亜美「……ねぇ、も、やめ」



ガシッ


亜美「っ~~!!!! 足!っああああ!!!!!離してやだやだ! 離してえええ!!!」

亜美「真美! 真美ぃ!!」


パッ

パンツ吸った

しえ

>>938
>>939
お前ら無駄にスレ埋めてんじゃねーよ死ね
荒らしか?

真美「じゃーん! お望み通りの真美でした……ってあれ?」

亜美「……」

ジョワァアア……

亜美「……うっ、うっ……」

真美「あ、えっと……亜美、その……ごめ」

亜美「うわああああああああああん!!! 真美のバカあああああああ!!!」



亜美「ひっく……ぐすっ……」

真美「ごめんってば……」

P「その、なんだ……俺も悪かったと思ってる」

亜美「ひどいよ……あんなの……」

真美「ごめんね、亜美? 真美も怖かったからわかるもん」

亜美「……」

P「それにしても鏡やら……小道具まで使ってやっておいて……」

真美「そ、それはだって! やる方はそれなりに楽しいっていうか……でも、ちょっとやりすぎだったね……」

亜美「ひっく……兄ちゃんも、共犯なの?」

P「え?あ、その……まあ、そうだ」

亜美「……さいてー」

P「……すまん」

真美「ううん、兄ちゃんは悪くないよ。これは真美がやりたいって言ったことだもん」

亜美「でも、兄ちゃん止めてくれなかったんでしょ! もう暗いところやだよぉ……」

真美「だからそれはごめんって言ってるじゃん!! 亜美だってイタズラならいつもやってるでしょ!」

P「だ、だからそれは俺も悪かったって……な?」

亜美「……真美はわかってない」

真美「な、何さ」

亜美「亜美、真美がいなくなったとき本当に怖かったもん……何もできなくて、それで……」

真美「あ……」

亜美「真美は、兄ちゃんにイタズラされただけっしょ? でも、亜美は真美にされたんだよ? ……すっごく怖かった」

真美「……ごめん」

亜美「でも、真美が無事で、よかったって思ったもん! イタズラってわかってめっちゃむかついたけど、それより嬉しかったの!!」

真美「ぐすっ……うん…・…ごめん」

亜美「だから、だからもうこんなイタズラしないでよっ!!」

真美「亜美、うわあああああん亜美ごめんね!! ごめん、亜美!!!」

亜美「ひっく、亜美だって……ごめん、真美……」

P「……一見落着、ですかね? それじゃ失礼……」

真美「おっと、待ちなよ兄ちゃん」

亜美「……元はと言えば兄ちゃんが原因なんでしょ?」

P「……はてさてなんのことやら」

亜美「……やりますか、真美隊員」

真美「えぇ、もちろんですとも亜美隊員……かかれえ!!!」

P「わ、ちょ、うわあああ! 何をするやめっ! あはははは!!」

亜美「今日はぜーったいに許してあげないんだからね! ね、真美?」

真美「そうっしょー! ね、亜美!」

終わり

まあ暇人さんが沸いてるようなのでこんなもんで
真美あっての亜美 亜美あっての真美っていうのも一つだよね!
亜美単体が見たい人はまた書けばいいと思うの!というわけでりっちゃんヨロシク!

>>1
荒らしの湧くなかよく書き切ってくれた
できればりっちゃんも見たかったけど

小鳥「トリはこの人、我らが765プロの頼れる突っ込み役、律子姉さんだっ」

P「いえー後が怖いぜー!」

小鳥「とりあえず呼び出しましたっ」

―――――

ガチャ

律子「小鳥さーん?来ましたよ」

シーン

律子「まったく……仕事手伝って欲しいって呼び出していないなんて、あの人どういう神経してるのかしら」

だめだな書いてみようかと思ったが流石に埋まる
とりあえず乙乙

そういや今書いてんの>>1じゃなかったな
>>973


律子「あ、これが言ってた資料か……まったく、やりますけどね」

律子「仕事が間に合わなかったら小鳥さんひとりの問題じゃなくなる訳だし」

律子「どうせならプロデューサー殿も呼び出せば良かったかな?」

律子「……いや、あの人仕事出来るからね」

律子「はぁ……誰に言い訳してるのかしら私」

カリカリ


――――バツンッ

律子「はぁ!?こんな時に停電?」

律子「さっさと仕上げたいのにもー」


律子「ここ共同管理だからブレーカー外なのよね……ったく」

律子「ええと……」

イタッ

律子「もう、めんどくさいなぁ……」


ガタガタガタッ


ビクッ

律子「な、何?誰かいるの?」

律子「……まさか、悪戯?仕事で呼び出しておいて悪戯だったりしたらタダじゃ起きませんからね。小鳥さんのデスクの中の物を全部捨てます」

小鳥「律子さんすいませんでした!!!」

P「あっこらバカ」

律子「………それで、何かいうことは?」



P小鳥「すいませんでした」


無理

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