ミカサ「Words is not through ...」(17)

エレン「どう考えたってミカサが悪いだろ」
アルミン「確かにアレはミカサが悪いよ…」
ジャン「いくら俺でもアレの擁護は出来ないぜ…」
ライナー「まさかいきなりあんな事してくるなんてな」
ベルトルト「あのミカサが…ねぇ?」
クリスタ「でも…なにか理由があったんじゃ…」
ユミル「単に溜まってただけかもしれねぇぜ?」
アニ「あんな変態の話はもうやめない?」
コニー「朝のミカサ…なんか言ってなかったか?」
サシャ「確かに…なにか訳の分からない言葉を言ってましたね」
アルミン「あ…確かに言ってたね…なんだったんだろ…」
エレン「もうほんと信じらんねぇよアイツ…」
アルミン「目がマジだったもんね…」
エレン「ライナーが止めてくれなかったら今ごろ…ひぃ!?」
ライナー「事態は深刻だぞ…訓練にも支障が出るかもしれんな」
アルミン「主にエレン…だね」

改稿が出来てない…書き直す

エレン「どう考えたってミカサが悪いだろ」

アルミン「確かにアレはミカサが悪いよ…」

ジャン「いくら俺でもアレの擁護は出来ないぜ…」

ライナー「まさかいきなりあんな事してくるなんてな」

クリスタ「でも…なにか理由があったんじゃ…」

ユミル「単に溜まってただけかもしれねぇぜ?」

アニ「あんな変態の話はもうやめない?」

コニー「朝のミカサ…なんか言ってなかったか?」

サシャ「確かに…なにか訳の分からない言葉を言ってましたね」

アルミン「あ…確かに言ってたね…なんだったんだろ…」

エレン「もうほんと信じらんねぇよアイツ…」

アルミン「目がマジだったもんね…」

エレン「ライナーが止めてくれなかったら今ごろ…ひぃ!?」

ライナー「事態は深刻だぞ…訓練にも支障が出るかもしれんな」

アルミン「主にエレン…だね」

朝・食堂

エレン「おはよアルミン…」

アルミン「おはよって…まだ覚醒しきってないね…」

エレン「昨日は少し夜更かししててな…ねみぃ…」

アルミン「顔洗ってきたら?」

エレン「だな…そういえばミカサは?」

アルミン「さぁ…支度に手間取ってるのかも」

エレン「あのミカサがかぁ?」

アルミン「うーん…来たらエレンは手洗い場だと伝えるよ」

エレン「分かった…実際は伝える程の事でもないんだけどな」

アルミン「あはは…」

ダダダダダダダダダ

アルミン「ん?地震!?」

ズザザザザザザザサァ

アルミン「うわっホコリが…」

アルミン「うう…み…かさ?」

ミカサ「Alumin Serious thing is happened ! 」

アルミン「え…えっと…ミカサ?なにを…言ってるの?」

ミカサ「 Words is not through after all ! 」

アルミン「だから何を言ってるの?」

ミカサ「 Where are Ellen ? 」

アルミン「え、エレン?…場所のこと?」

ミカサ「 That's right! 」コクコク

アルミン「手洗い場だけど…ってミカサ!?す、スゴい速さで…」


ミカサ「 It should be able to aware of this accident if Ellen ! 」ダッダッダ…

手洗い場

エレン「でさ~その時にライナーがよ~」

クリスタ「ホントに!?あのライナーが!?」

ユミル「似合わねぇww」

ダダダダダダダダダ

エレン「あ?」

クリスタ「ん?」

ユミル「お?」

ズザザザザザザザサァ

エレン「うわっホコリが…」

クリスタ「ゴホッゴホッ…」

ユミル「おいおい…誰だよ!?」ケホッケホッ

ミカサ「 What are you ... ? 」

エレン「は?ミカサ?…なに言ってるんだ?」

ミカサ「 What the fox and woman who have you been doing? 」

エレン「だからなにを言ってるかわかんねぇって!」

ミカサ「 Words through is it not ... ? 」

エレン「ほんとわかんねぇ…分かるか?なに言ってるか」

クリスタ「ぜ、全然…」

ユミル「同じく…」

エレン「ほら!二人とも分からねぇって言ってるじゃねぇか!」

ミカサ「 Two of them of course and do not know ! 」

エレン「…」(わかんねぇし…)

ミカサ「 You should understand ! 」

エレン「おまえ疲れてんだよ…もう1回寝ろって」

ミカサ「 In I'll sleep with you ! 」グイッ

エレン「え、ちょ、おい!!」グイグイ

ライナー「ん…エレンと…ミカサ?なにやってんだ二人とも?」

エレン「ちょっ助けてくれライナー!」

ライナー「おいミカサ!嫌がってるだろやめろ!」

ミカサ「 It's good because he 's just shy !」

ライナー「は?なに言ってるか分からねぇぞ!離せ!」

エレン「マジで離せってミカサ!!」

ミカサ「 SHUT UP! 」

エレン「え!?」ビクッ

ライナー「あ、ベルトルトにジャン!手伝え!」

現在・昼休憩

エレン「ほんとオカシイわアイツ…」

アルミン「なにか改善策はないのかな…」

ライナー「とりあえず訓練が始まるし解散だ!」

エレン「ほんとマジで憂鬱だわ…」

アルミン「うーん…原因はなんだろ…」

エレン「あ、そうだアニ!」

アニ「…なに?」

エレン「対人格闘の相手してくれよ…」

アニ「なんでさ面倒くさい…」

エレン「ミカサがアレだからよ…相手いねぇんだわ」

アニ「そう…いいよ」
(こいつ…先が読めないの?)

エレン「よっしゃ!ありがとうアニ」

アニ「じゃあ対人格闘でね…」

エレン「おう!」

とりあえず書き溜めてたの放出しました…

容量が少なくてすいません

また明け方、放出しに来ます

あ、書いた後に和訳ってあったほうがいいですか?

不慣れなので本当にすいません…

あったほうがいいかなと思う

コニー「俺様は天才だがなんて書いてあるのか全然わかんないぜ!」

和訳してみたらいつものミカサだった

なんだ今度は一人のキャラを英語で話させるのが流行ってんのか

アレだろ
皆が壁内の言語(英語?独語?はたまた仏語?)を話してる中、ミカサは日本語話してるんだろ

変態ミカサはもういいよ…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom