P「超短編ストーリー」 (349)


このスレはアイマスの(モバマスも可)1〜5レス程度で終わる短い話をじゃんじゃん書いていくスレです。

俺1人では心もとないので皆さんも見るだけでなく思いついたのをばんばん書いていって欲しいです。

少ないとは思うけどレスがかぶった場合はレスが早かった方が先に書いてください。

他に何かありましたら指摘して頂きたいです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1355144398


では早速


「諸刃の剣」

春香「うわぁ!」ドンガラガッシャーン

小鳥「いいわよーそのパンツかわいいわよー春香ちゃん!」パシャ!

P「…」チラッ

春香「もう!やめてくださいよ小鳥さん!訴えますよ!」バッ

P「そうですよー小鳥さん、自分の事務所のアイドルのパンチラなんてとったらダメですよ」

春香「そうですよ!もっと言ってくださいプロデューサーさん!」

P「そんな回りくどいことしないでめくればいいんですよ!」バサッ

春香「えっ?」

P「お、ほんとだ!かわいいパンツだな春香!わはは……春香?」


春香「…」ゴゴゴゴゴ

P「あ、えっ春香?ど、どうした…?」

春香「プロデューサーさん、知ってましたか?」ニコッ ガシッ

P「どうしたんだ春香?そんなことしたら息ができないだろ?」ガクブル

春香「首をこうしてこうしたら折れるんですよ?」グイッ ボキッ

P「」

小鳥「躊躇なさすぎわろた」


一応いくつか溜めてはありますがある程度間を置いて投下しようと思います。


「大人」

亜美「ねぇいおりん、コーヒー飲めるようになったら大人になれるらしいよ」

伊織「どうしたのよいきなり」

真美「いおりんは大人になりたくないの?」

伊織「なにいってるのよ、私はもう十分大人よ」キリッ

やよい「私はまだまだ子供だから大人になりたいなーって」

亜美「うんうん、さすがやよいっちだよ→、それに比べていおりんは…」

伊織「わかったわよ!一緒に飲めばいいんでしょ!」

真美「そう言うと思ってもう人数分用意してあるよ→」ササッ

伊織「なんだか腑に落ちないわね…」


やよい「ドキドキしますね!」

亜美「いざとなると緊張感するね…」ドキドキ

真美「じゃあいっせのーせで飲むよ」

伊織「ちょっとまだ用意してないわよ!」

亜美「もう早くしてよいおりーん」

伊織「はい、いいわよ」

真美「では改めまして……いっせーのーせっ!」

ゴクゴク

「「「「うえーにっがーい」」」」

P「なごみますなぁ」

小鳥「そうですなぁ」

俺「かわええですなぁ」

P・小鳥「誰!?」


「勉強会」

カリカリ

亜美「………ねぇ、真美ってたまに兄ちゃんに抱きつく時顔赤くなってない?」

真美「ふぇっ!そ、そんなことないよ!」

亜美「だよね→、それに毎晩兄ちゃん兄ちゃんっていいながら1人でいやらしいこともしてないよねー」

真美「」

亜美「最近それもかいすうが増えて……」

ガッ なにするやめっ! グキッ

亜美「」

真美「もー変なこと言わないでよー亜美ー」

オワタ\(^o^)/


改めて見たら見たら765プロに仕事人が2人いることに気がついた



「しりとり」

貴音「律子さん、あなた様、しりとりをしませんか?」

律子「構わないですよ」

P「よーし!じゃあ俺から始めるぞー」

P「ぞうさん」

律子・貴音「」


とりあえず溜めてたぶんは終了です。

ここからは適当に考えて書いていきます。


「どっこいどっこい」

春香「雪歩の穴掘るのってけっこう迷惑だよね」

雪歩「えっえぇ…ごめんなさい…わたし穴掘って埋まって……」

あずさ「あらあら〜雪歩ちゃん穴は掘っちゃダメよ〜」

雪歩「あっ、はいすみません…」

あずさ「春香ちゃん、そんなこと言ってるけど何もないところでこけるのもなかなか迷惑だと思うわ〜」

春香「そ、それは…」

雪歩「確かに地味に迷惑かけてますよねぇ」


春香「雪歩は黙ってて!」

雪歩「はぅ」

春香「ただ迷惑かけてるのは事実だし……!そういえばあずささんの方向音痴もめいわくですよね!」

雪歩「確かに、毎回迷ったらプロデューサーか律子さんに迎えにきてもらってばっかりですもんね」

あずさ「あ、あらあら〜」

春香「……なんだか私たち…」

あずさ「意外と似てるのかな…?」

雪歩「似てると言うよりどっこいどっこいですね」

小鳥「どすこいどすこい」

P「何言ってんすか小鳥さん、三十路こじらせたらそんなんなるんすか?」

小鳥「まだ三十路じゃないわよ!!」


>>1です。割と間が空いたので人いないかもしれませんがとりあえず1つ投下しますね。

ちなみに今日は時間がないので夜はこれないかもしれません。


「疑惑」

小鳥「Pさんが社長室に入って数時間…一向に出てくる気配がありませんね……」

春香「世間話で盛り上がったりしてるんじゃないんですか?」

小鳥「いえ春香ちゃん…さっき社長室から不穏な喘ぎ声が聞こえたのよ!」

響「そんなはずないぞ!社長室にはプロデューサーと社長しか……!!まさか!!」

小鳥「さすが響ちゃんね…そうよ、プロデューサーと社長が!社長室でねっとりと!『ぢゅぢゅぢゅ!』を!して『ぢゅー』で『ぢゅぢゅっ!』なことまでしてるかもしれないのよ!!」

響「ナイスだぞハムぞう!」

ハムぞう「ぢゅっ!」ブイッ

響「ちなみに自分はそんな具体的に想像したわけじゃないぞ…」

春香「響ちゃん…この人は重症だから仕方ないよ…」


小鳥「それで少し様子を見にいかない?」

春香「なんでそんなこと…」

響「自分いくぞ!」

春香「えっ!?響ちゃんそんな趣味が!!」

響「違うぞープロデューサーにちゃんと女の子を好きになってもらうように説得するんだ!」

春香「そっか、その手があったわね!わかった!私も行きます!」

小鳥「さすがね2人とも…では……ミッション開始よ!!」


…………社長室前…………

アッ!ソコハダメデスヨ! ナラココハドウカネキミィ

春香「確かにこれは…」

響「自分も覚悟はしてたけど直接聞くといろいろとつらいぞ…あと…」

小鳥「プロデューサーさん×社長…むふふ…新しいわ…いいわ……」

響「小鳥が怖いぞ」


春香「……?でもなんかカチッカチッって聴こえるような…」

響「もしかして将棋なんじゃないか?」

小鳥「まさかそんなはずは!!」

バンッ

P「そんな激しくしたらあんっ!ベルトの音がぁ」パンパン カチッカチッ

社長「もう止まらないんだ仕方ないだろ…んっ…キミィ……って小鳥…君……?」

春香・響「」

小鳥「きたこれえええええええカメラに収めて秘蔵コレクションに追加ねええええええ」カシャカシャ

P・社長「」

小鳥「社長!もっと腰振って振って!」パシャパシャリ

バタン

春香「私たち何も見なかったよね…」

響「何にも見てないぞ…」

その2人の目にはうっすらと涙が浮かんでいた

終わり


あと1つ書いたら落ちます。

そ、その間にだ、誰か書いてくれてもええんやで(震え声)


「門外不出」

貴音「私の家には代々伝わると言われる巻物があるそうなのです。」

貴音「ですが人の目に触れてはいけないと言う理由から内容を知る者は書いた本人だけらしいのです。」

貴音「それを手に入れる為に私の家に向かっていたのですが…」

…………………………

P「まさか貴音の家に着く前に見つかるとは…」

美希「でもこれを渡してくれた人…なんだかあやしいの」

響「そうか?優しそうな人だったぞ?」

貴音「それで中身は一体どのような内容なのでしょうか」

P「えっと…それがだな……」

「「「ゴクリ」」」

P「おいしいらぁめんの作り方らしい…」


貴音「そ、そんな…」

美希「貴音の家って先祖代々ラーメン大好き一家だったの!?」

響「もっとすごいことだと思ったのにそりゃないさー」

P「骨折り損のくたびれもうけってやつだな」

響「なんだそれ?」

P「えっと確か、がんばった結果が報われず苦労やら疲労やらだけが残る…みたいな意味だったと思う…で、これからどうする?」

「「「らぁめんを食べに行こう!」」」


…………夜・貴音家…………

???「なぜあの者たちにこれの存在を話したのですか…」

???「これは絶対外に出してはいけない門外不出の巻物、それを…なぜですか……貴音様」

貴音「ふふっ、トップシークレットです」

終わり


とりあえずは終わりです。

ではまた夜か明日に現れると思います。


ふえぇ…他にも誰か書いて欲しいですぅ…


ちょっと時間ができたので1つ書きます


「はるるんルーレット」

春香「プロデューサーさん!今日もクッキー焼いてきましたよ!クッキー!」

P「やっぱり春香のクッキーはおいしいなぁ」モグモグ

春香「あー普通の食べちゃいましたねー」

P「どういうことだ?」

春香「実はこの中に激辛、激甘、激苦、ゲロマズ、後この4つの材料全て混ぜたクッキーが1つでの合計5つのハズレが入ってるのです!」

P「なんだその恐ろしいラインナップは…あとアイドルがゲロとか言うな」

春香「あ、すいません……で、ですね!これを事務所のみんなに1つずつ食べていってもらうんです!名付けてはるるんルーレット!」


P「で、俺は運良く普通のクッキーを取ったわけだ」

春香「そうですね、では次の人にいきましょう!」

P「俺も行くのか?まぁ春香はどうせ不測の自体になった時の対処とか考えてなさそうだしついていくか」

春香「…ひどい言われようですね……気を取り直してレッツゴー!」

………美希………

春香「美希ークッキーどうぞ!」

美希「春香ありがとうなの!」

パクッ モグモグ

美希「うん!やっぱり春香のクッキーはおいしいの!」

春香「さすが美希…天才的な勘で当たりを引き当てた…」

P「美希・当たり・やはり美希は天に愛されてる模様」

………千早………

千早「あら、どうしたの春香?」

春香「千早ちゃん!クッキー焼いてきたの!食べる?」

千早「えぇ、ありがとう、じゃあ頂くわ」

パクッ モグモグ

千早「うん、春香のクッキーはやっぱりおいしいわ」

春香「全然ハズれないなー」

千早「ハズレがどうしたの……春……香…」プルプル

春香「あれ?千早ちゃん?」

千早「ぼええええええええええ」

春香「千早ちゃんが火を吹いた!!!」

P「千早・ハズレ・激辛・火を吹くっと」


なんかこのネタまた別にこれだけでスレ立てた方が良かったかも


しかももう時間ないし…

では続きはまた後ほど


はい!またしても時間ができたのでできる限り書いていきます!


………あずさ………

春香「プロデューサーさん!ちょっとお花摘みにいってきますね!」

P「おう、なるべく早くしてくれよー…って俺もしたくなってきたな…ちょっとなら大丈夫…だよな?」ブルルッ

P「すまん春香…我慢できんわ」タタッ

スタスタ

あずさ「あらあら、こんなところにクッキーが…」キョロキョロ

あずさ「1つくらい…いいわよね?」ヒョイ

パクッ モグモグ

あずさ「んーおいしいわー」

P「ふぅ、スッキリだぜ!…あ、あずささんもしかしてクッキーたべました?」

あずさ「あら、ダメだったかしら?ごめんなさーい」

P「いやいいですけど…おいしかったですか?」

あずさ「ええ、とってもー」

P「あずささん・当たり・つまみ食いは太りますよ…っと」


これ絶対5レス超えるな…
>>1の表記に反することになるんですけど最後までやらせてください
というかやります


………伊織………

伊織「ちょっと春香」

春香「どうしたの?伊織ちゃん」

伊織「さっきの話聞こえちゃったから当たりが多い内にクッキーもらおうと思ったの、もらえるかしら?」

春香「いいよー、さーてどれを選ぶ?」

伊織(色で判断しようと思ったけどちゃゆと区別がつかないようになってるのね…)

伊織(ここはあえてちょっと埋れてるのを…)ジー

伊織「これだ!」

パクッ モグモグ

伊織「」

P「伊織?アイドルにあるまじき顔してるぞ?」

春香「これは当たr…ハズレを引いたみたいですねー」

伊織「実は私ってそこまでかわいくないんじゃないかしら…スーパーアイドルとか思い上がりすぎたわよね…」ブツブツ

P「あの顔からして苦かったんだろうな…にしても人格を逆転させるとは…」

春香「ちょっと気合い入りすぎましたかね」

P「まぁとりあえず、伊織・ハズレ・激苦・人格逆転、伊織はめちゃくちゃかわいいから心配するな」

>>36
ちゃゆと→ちゃんと

です。すいませんでした。


………やよい………

やよい「うっうー!春香さんそれクッキーですか?私にもください!」

春香「あ、やよいちゃんいいよー」

伊織「私なんて私なんて……」ブツブツ

P「伊織…人格逆転がまだ続いてるのか」

やよい「春香さんありがとうごさいますー!」ヒョイ

パクッ モグモグ

やよい「うっうーおいしいですー!」

P「なんだろう…ものすごい安心した…あと…」

春香「奇遇ですね、私もですよ…あと…」

P・春香「天使だ」

P「やよい・当たり・やよいはマイスイートエンジェル」


………亜美真美………

亜美「はるるーん、なんだかおもしろそうなことしてるらしいね→」

真美「真美たちを差し置いてイタズラは始まらないよ→」

春香「イタズラのつもりはないんだけど…まぁいいか」

亜美「で、なにしてるの?」

P「実はかくかくしかじか」

真美「なるほどねー、じゃあ早速1つもらおうかな→」ヒョイ

春香「はいどうぞー」

亜美「亜美ももらうねー」ヒョイ

パクッ モグモグ×2

亜美「やった→亜美当ったり→!」

真美「真美も当ったり→!」

P「日常的にイタズラするやつってこういうの絶対当たらないよな」

春香「そうですよね、なんだか悔しい…」

P「さて…亜美真美・当たり・2人とも楽しそうに伊織に当たりの報告をしてやがる…鬼だ…」


………雪歩………

雪歩(隠れて状況を見てたけどあれ危なそうだなぁ…)

雪歩(早めに言ったほうがいいんだろうけど…うぅ…やっぱり怖いよぉ)

春香「雪歩?なんで穴の中からこっち見てるの?なんか怖いよ?」

雪歩「は、はぅ…ごめんなさい…そっちにいきますぅ」

春香「なんだか雪歩はわかってるみたいだから言っとくと、ハズレはあと3つで当たりは2つだよ」

雪歩「そ、そんなところから当たりを引くなんて私にはむりですよぉ」

春香「まぁまぁ無理は承知でとってみなよ」

雪歩「は、はいぃ」スッ

パクッ モグモグ

雪歩「や、やった!当たりですぅ!」

春香「よかったね!雪歩!ちなみにそれで真がハズレ引きやすくなったよ!」

雪歩「あ、あぁ…」

真「僕がどうしたって?」

雪歩「ごめんなさい真ちゃん!私、穴掘って埋まりますうううう」

P「待てえええ雪歩おおおお!ニュアンスは似てるがそれはしちゃダメだあああああ」

春香「あらら、じゃあ私が代わりに…雪歩・当たり・穴掘って埋まりそうです」


………真………

P「さて、ここからがほんとのロシアンルーレットなんだが…」

真「もう食べていいですかー?」

春香「ここまで軽く決められるものなんですかね」

真「どうせ選ぶんだから直感でパッと決めた方が気が楽じゃない?」

春香「さすが真…男らしい!」

P「俺より男らしいな」

真「もー食べますよー」

パクッ モグモグ

真「あ、甘い…なにこれ…うっぷ……気持ち悪くなって…」

P「…!ダメだ!これ以上はアイドルとしての命が!春香!」

春香「真ちゃん!トイレに!」ガシッ

真「春香……そんなに引っ張ったら……うっ」

真がんばって! もう無理オロロロロ キャー真ー

P「大変なことになったな…今のは激甘かゲロマズかどっちなんだろう」

さっきのは激甘ですー!

P「らしいです…真・ハズレ・激甘・まこりん吐いちゃったナリ☆」


もう時間が限界のようです…

中途半端になってしまってすいません!
続きはまた時間を見つけて書こうと思います!


またしても戻ってきました。
夜これないかもとか言っといてずっといるってゆうね…

じゃあとりあえずはるるんルーレット終わらせますね


ID変わってますが>>1です。


………律子………

春香「あんなところに律子さんと貴音さんと響ちゃんがー」

P「早速行ってみましょうか春香さん」

春香「クッキーいかがっすかー?」

P「すでに出発していた!?」

春香「さて、茶番はこの辺にして…改めてクッキーいりますか?」

律子「ありがとう、じゃあもらうわね」

パクッとモグモグ

律子「あら意外といけあ、あ、あああああああああああああ」ガタガタガタ

P「ぎゃああああああ律子が無表情のままよだれを垂らしてガタガタと震えているううううう」

響「説明ありがとうだぞ」

貴音「こ、これはいったい…!!?」

春香「私はとんでもないものを作ってしまったのかもしれない」

律子「」

P「あ、治まった……?」

律子「わ、わ、わ」

春香「わ?」

律子?「わふー」

一同「「「!!!!???」」」


P「この瞬間みんなは何かを悟った」

春香「すぐさま記録をつけ、律子さんを完全に視界から外した」

??「わふー、リキはどこに行ったのですか?というかここはどこなんですか!?」

響「自分には何も見えない見えない見えない」

貴音「面妖な…」

P「律子・ハズレ・全部混ぜ・作品の枠を超えてしまった」


………響or貴音………

響「春香…まだつづけるのか?」

貴音「これ以上は自重したほうがよいかと…」ガクガクブルブル

春香「さっきのが1番やばいやつだったから大丈夫!さぁ響!貴音!いっせーのーせで行くよ?」

貴音「やるしかないようですね…」

響「自分も覚悟を決めたぞ」

春香「じゃあ行くよー!いっせーのーせ!」

パクっ モグモグ×2

響「あ、あれ?おいしいぞ!やったー当たりだぞ!」

P「ということは…」

貴音「とっても美味でした…」ニコッ バタッ

響「貴音ええええええええ」

P「響・当たり・なんくるなかった」

春香「貴音さん・ハズレ・ゲロマズ・失神した…え?中身?とっぷしーくれっとです」


朝もはよからおはよーさん!

なんと寝落ちしてました…申し訳ないです

しかしクオリティがどんどん下がっていく一方ですね。
それでも最後まで書き切ります!


………春香………

春香「これでみんな終わりましたね」

P「そうだな、数人はほんとにおわったけどな」

春香「さーて、時間もじかんですし帰りましょう!」

P「いやちょっと待て春香…実はまだこの事務所でクッキーを食べてないアイドルが1人いるんだよ」

小鳥「わくわく」

春香「早く帰りましょう!プロデューサーさん!お願いです!嫌です!」

P「それはなぁ…お前だよ春香」

春香「嫌だあああああああ…はっ!そうだ!もうクッキーはありません!大丈夫です!」

P「実は俺の知り合いに姫○瑞希と志○妙さんっていう方々がいてだな…」

春香「その組み合わせはまずいです!やばいです!ていうかプロデューサーさんのかばんからドス黒いオーラが漏れてますって!」

P「お、よくここにあるって気づいたな」ガサガサ

春香「ウソ……ほんとに食べないといけないの?」

P「はい、あーん」

春香「えっ、プロデューサーさんが食べさせてくれるんですか?それなら…えいっ」

パクッ モグモグ

P「どうだ?おいしいか?」

春香「……」

P「春香?大丈夫か?」

春香「うへえええええええこんなおいしいの初めてええええ」

P「えっ」

春香「なにこの食べた瞬間絶頂してしまいそうな感覚!さいこおおおおおお!プロデューサーさん!これもっとないんですか!?」

P「あ、あぁ….あるにはあるが」

春香「ありがとうございます!」バッ バリバリもぐもぐ

P「春香・Fランクダークマター・こいつ…ジャンキーの目をしてやがる…」


〜次の日〜

P「さすがにもう治ってるだろうな…」

P「おはよー」ガチャ

春香「プロデューサーさん!昨日のあれ早くください!あれがないとなんだか目の前に虫がうじゃうじゃと…いやあああああ今プロデューサーさんの目からああああああああああ」

P「うわぁ」

律子「わふー!プロデューサーさんですよね?これからよろしくお願いしますですー」

P「なんてこと…」

伊織「おはようございます。あ、すいません醜い私が喋りかけてしまって」

P「oh…」

響「貴音が昨日倒れたっきり起き上がってないぞ!」

P「これはこれは…」

真「あ、プロデューサーおはよオロロロ…おはようございます!今日もおしごオロロロ…がんばりましょう!」

雪歩「あれから真ちゃんの嘔吐が止まらないよぉ」

P「だめだこりゃ」

終わり


P「もしもし!はい?家事?千早の家が?えっ?千早家周辺一帯が焼け野原?」

P「これは…もうだめだわ」

千早「ぼおおおおおおおお」

ほんとにおしまい


長くなって申し訳ない。
後、千早は完全に忘れてた。ごめんなさい。

また普通に短いの書いていこうと思います。

ちなみに一応参加型にしてますので誰か書いてください(切実)


※モバマスのときはタイトルの横にモバをつけるようにします

モバ「鉄壁の要塞」

P「ちひろさんそこのシャーペンとってくれない?」

ちひろ「いいですよ。…ってあぁー手が滑ってシャーペンが殺人的なスピードでプロデューサーさんのほうに!」

P「おっと危ない、…まったくちひろさんわざとらしいおっちょこちょいで人を殺そうとしないでください」

ちひろ「あらごめんなさい、あと別に優秀過ぎるプロデューサーさんが最近邪魔になってきたから殺してみようとか微塵も思ってませんよ?」ニコニコ

P「ところでシャーペンは…って紗枝!危ない!」


紗枝「…!!」フワッ

P「なんだあの舞は!華麗にシャーペンをよけた!?」

P「と思ったらその後ろにいた杏が!」

杏「…!!」フワッ バスッ

P「杏も持ってた人形を盾にめちゃくちゃビビりながら回避した!」

ちひろ「でも人形を破ってつけ抜けましたよ!しかもまだ後ろに誰かが!!」

???「にょわ??☆」バキョンッ

P「なんだきらりだったか」ふぅ

ちひろ「あっでもきらりちゃんがぶっ壊したシャーペンの破片が杏ちゃんに…」

P「折角回避できたのに…可哀想に」

杏「」バタッ

P「あっ、倒れた」

ちひろ「まぁさすがに死んでないわよね〜」

凛「あんたたち実況してないで助けにいきなさいよ」

終わり


なんとか次を書くことができました。

ってもう見てる人いないっぽいな…

まぁ1人でも自己満足でどんどん書いていきます


「ゲーム」

P「小鳥さん、このゲームなかなか…」コソコソ

小鳥「あらこんなもの…さすがプロデューサーさんですね…最高です」グッ

真美「2人ともなにしてんの→?」

P「ま、真美!?いやなんでもないぞ?」

小鳥「そうよ!?なんでもないわよ!?」

真美「ふーんそっかー」

真美(実はチラッと見えたんだけどね)

〜次の日〜

亜美「ね→真美→?それなんのゲーム→?」

真美「なんか兄ちゃんがピヨちゃんに勧めてたゲーム…なんだけどこれは…」


『妹でもお兄ちゃんとHなことしたいっ!?」


亜美真美「」


…………………………

小鳥「昨日プロデューサーさんに借りたゲームを持って帰るのを忘れてたわ…」

小鳥「無いとは思うけどもし万が一誰かが私のデスクを開けていたら…しかも社長とかじゃなくアイドルだったら…」

小鳥「考えるだけでゾッとするわね」

小鳥「さて回収しましょう」ガチャ

亜美真美「」

小鳥「あら2人ともどうした…の…」

小鳥(あれはプロデューサーさんに借りたいかがわしいゲーム!?まずい、これは非常にまずい!!)

小鳥「亜美ちゃん?真美ちゃん?それはね…?」

亜美「んっ?どったのピヨちゃん?」

真美「真美たち何も見てないよ?」

小鳥(2人とも目が笑ってないわ…)

真美「真美、兄ちゃんがこれをピヨちゃんに渡してたとことか見てないからね」

小鳥「…あっちゃー…これゃプロデューサーさん終わったな」

P「小鳥さん?俺がどうかしたんですか?」


小鳥「えっ、いや…」

亜美「兄ちゃんちょっと話が…」ユラァ

P「どうした2人とも….…まさかそのゲームは……!!」ダッ

真美「逃げても無駄だよ兄ちゃん…」ザッ

P「真美!?これは違うんだ!」

真美「言い訳は後でちゃんと聞くよ」

亜美「まだ喋れたらの話だけどね…」

P「2人とも何を……ぎゃあああああああああああああああ」

小鳥「プロデューサーさん…私あなたの分もちゃんと生きるわ…!」

真美「何いってるのピヨちゃん?」

小鳥「ピヨ?」

亜美「ピヨちゃんも来るんだよ?」

小鳥「え、ちょっ…まっ…いやあああああああああああ」

終わり

>>58
ここはROM専が多いからレスされてなくても見てる人はいるよ
面白いから続きを頼む

>>58
ずっとみてる

>>62
一応わかってはいるんですがどうも不安になるんですよw

>>63
他意はないんだろうけどすごい意味深な感じがしたんだが…w


なんにしても面白いと言ってくれてありがとう!
自信湧いて来た!

PCから、>>1です。


「パンツ」

〜事務所・更衣室〜

伊織「ねぇ春香、あたしの・・・その・・パンツ知らない?」

春香「パンツ?知らないよ?」

真「まさか下着泥棒!?許せないね!」

伊織「まだわからないけどその可能性は高いわね」

春香「そんな!この事務所は男の人2人しかいないから必然的に社長かプロデューサーさんになっちゃうよ!?」

真「でも社長は公園で踊ってた女の子たちを見てティンときたとか言って朝から口説きにいってるよ?」

春香「じゃあ伊織ちゃんのパンツを盗んだのは・・・プロデューサーさんってことに・・」

伊織「はぁ・・・そうよね、一応答えは出てたんだけど誰かに否定してほしかったんだけどね・・・」

真「あ、ごめん気づかなくて・・・」

伊織「いいのよ、変に甘えようとした私が悪かったわ」

春香「とりあえずプロデューサーさんに聞きに行こうよ!まだわからな・・・」

ガチャ

小鳥「ピヨ・・・伊織ちゃんのおぱんちゅを堪能してたらすっかりこんな時間に・・まだ更衣室にはいないわよね・・・」コソコソ

春香・真「あっ」

伊織「ちょっと小鳥?用があるんだけど・・・?」ニコニコ

小鳥「待って!伊織ちゃん!話を!!」

伊織「それは後で聞くわ」ニコニコ

小鳥「あわわわわ・・・」

ナンデアンタナノヨー ヒヤアアゴメンナサイイイ

P「音無さん遅いなぁ・・・もしかして見つかったか?」

P「一応俺が主犯な訳だが・・・まぁいいか」

ザッ

伊織「しっかり聞かせてもらったわよ」ニコッ

P「」

終わり


とりあえずここまででそろそろ落ちます。
また時間ができ次第書いていきます


あとこのスレ一応参加型・・・いやなんでもない

どうもお久です。

時間ができたので1つだけ書いていこうとおもいまする


「だんごもち」

真美「だんごともちってさ、何が違うんだろうね」

亜美「それはあれだよ、だんごは串で刺してるけどもちは一個だからっしょ」

真美「そっか→」

亜美「うん」

伊織「あんたたちいつものテンションはどうしたのよ」

真美「いや雨の日は気分がねぇ」

亜美「気分がねぇ」

伊織「昨日は雨で水溜めてあいつにぶっかけるくらい元気だったじゃないの…」

真美「そうだっけ?」

亜美「そうだったきもするね→」

伊織「もう変を通り越して気持ち悪いわね」

真美「…」

亜美「…」

伊織「…なんかあったんなら話してみなさいよ」

亜美真美「…」

伊織「…まったく仕方ないわね」


ギュッ

伊織「何があったかは知らないけど2人とも元気出しなさい」

亜美「いおりん…」

真美「いお…り…ぶっ」

真美「あはははははは、こんなの耐えられないよ→あはははははは」

伊織「ちょっ、真美?」

亜美「やった→勝った!真美→ジュース1本だよ→」

真美「あはははははごほっ…はぁはぁ…もうちょっと頑張ったら勝ってたのに→」

伊織「そうゆうことだったのね…」ゴゴゴゴゴ

真美「いおりんが爆発寸前だ!亜美隊員!集合場所は例の場所で!」ダッ

亜美「了解!真美隊員!」ダッ

伊織「待ちなさいあんたたち!…って二手に別れられたわ…」

伊織「まったくまぁいいわ…事務所にいれば必ず帰って来るものね」

おーい!いおりーん!

伊織「あら、外から…真美たちね」

ガラッ

伊織「あんたたち絶対許さないわよ!!」

真美「それはいいんだけどもう帰る時間だし荷物は外に持って来てあるからさ→」

亜美「事務所で待ってても亜美たちは戻らないよ→」

亜美真美「ばいば→い」

伊織「なんですってー!!…すっかり嵌められたわ…」

終わり


なんかちゃんとオチてないな…
まぁその辺はご勘弁を


「温泉」

P「突然だが雪歩のあなをほるはかなり役に立つと思うんだ」

真「僕は前々から思ってましたよ」ドヤぁ

P「わかったからドヤ顔はやめとけ、な?」

真「別にドヤ顔なんてしてませんよ?」ドヤ?

P(この顔ミサワ過ぎてちょっとイラってくるな)

P「まぁそれはいいとして、雪歩ってそのうち石油とか温泉とか掘り当てそうじゃないか?」

真「まぁかなりの極論ですけどね」

P「だとしたら765は資金がわんさか溢れてさらに躍進できるんじゃないかと思ってな」

真「さすがにそれは考え方が安易すぎますよ」

P「まぁそうだが、可能性が全く無い…なんてことでもないだろ?」

真「で、本音は?」

P「結果的にがんばった雪歩の頭なでなでしたい」

真「激しく同意」


……………そして次の日……………

P「ということでとある番組の企画(嘘)で雪歩と温泉が出て来そうな場所にやってきましたー」

真「いぇーいぱふぱふ」

雪歩「こ、こんなところで何をするんですか?」

P「いや、雪歩は何もしなくていいんだぞ」

真「そうそう、何もしなくて…」

雪歩「ふぇ…私は番組なんてしなくてもいいんですかぁ…私…穴掘って埋まってますうううううううう」

真「さて、始まりましたプロデューサーさん」

P「雪歩選手の様子はこちらの誰が持っているのかわからないけどあらゆる角度から映してくれるカメラでお送りします」

ワタシナンテエエエェ ガガガガガ

真「おおっと、かなり調子のいい滑り出しですねぇ」

P「しかしいつまでもつでしょうか」

イヤぁああああア

真「これは!かの萩原組の秘伝の技!ローリングハギワラだああああああ」


P「これはもう勝負がついたんじゃないでしょうか真さん」

真「そうですねーこれで掘り起こせなかった物はありませんでしたからねー」

ウワアアアアアン……?………

P「さて、あちらはどうなって…あれ?映ってない?」

真「プロデューサー…なんかドドドドドって聞こえません?」

P「そうか?そんな音…」

ドドドドドド

P「聞こえる!?まさかこれは!…温泉!」

真「1回目で!?雪歩すごい!」

ドドドドド タスケテマコトチャーン

P「えっ、なにあの生物…」

真「地底から出て来たから地底人ですかね?」

雪歩「早く逃げてえええええこの人たちすごく怒ってるよおおおおぉ」

P「雪歩!真!ここは俺にまかせろ!みんなは俺を置いて先に行け!」


真「そんなフラグ立てたらダメですよプロデューサー!」

雪歩「そうです!早く帰っておいしいお茶を飲みましょう!」

真「雪歩もフラグ!?ダメだ!プロデューサーが死んじゃう!」

P「大丈夫だ!こんなこともあろうかと!!!」

真「何か用意してたんですか!?」

P「とか言ってみたかったんだよな!」

雪歩「もうダメダメですぅ」

真「あぁ!地底人がもうあんな近くに…!」

P「そろそろか…2人ともまたどこかで会おうぜ…雪歩…お茶いれて待っててくれないか?」

雪歩「は、はいぃ!」

真「もう…絶対戻ってきてくださいよ!」

P「あぁ、…あばよっ!」

真・雪歩「プロデューサあああああああああああああああ」

ー完ー


はいどうも>>1です。

昨日は中途半端になってしまってすいませんでした。
完全に寝落ちですどうもすいませんでした。

オチが今のと全然違うのを考えてたはずなんですが忘れてしまって無駄に壮大にしてしまいました。

どうもすまんなさいでした。


「にゃー」

P「突然だがみんなに語尾に『にゃー』をつけてもらいたい」

冬馬「は?何言ってんのこいつ」

黒井「私たちがそんなことをするはずがないだろう」

翔太「でもおもしろそうだねーにゃー!」

北斗「にゃお☆」

冬馬「おいおい、なんでお前らノリノリなんだよ…てかお前もこうゆうことは自分とこのアイドルにやらせた方がいいだろ」

黒井「……にゃぁ」ボソッ

P・冬馬・翔太「うわぁ」

北斗「にゃお☆」

黒井「な!そこまで引かなくてもいいだろ!……にゃ…」


P「自分から始めたことだがこれは正直きついな…やっぱりやめようか」

翔太「う…うんそうだね」

冬馬「これ765でもやってくれよ、主に天海…いやなんでもない」

黒井「なんだもう終わりか…」

冬馬「こころなしかおっさんがガッカリしてるような」

P「さすがにそれはないだろ、おっとそろそろ出ないとじゃあまたな」

冬馬「そういえばお前んとこの事務員から俺のゲーム早く返せって言っとけよー」

P「はいはい」

翔太「それってあれ?妹でもお兄ちゃんとっ(ry ってやつ?」

P「そうだ…あれが真美たちにばれた時は危なかったな…でも罰はそこまで厳しくなかったけど」

冬馬「そういえばばれたんだったな」

翔太「で、どんな罰だったの?」

P「あんまり覚えてないんだけど…アイアンメイデンがあったのは微かに覚えてるかな」


冬馬「お前なんで生きてんだよ」

翔太「しかもまだ軽い方って…」

P「っと早くいかないと!今度こそまたなー」

冬馬「早く返せよー」

翔太「結局なんでいたのかもわからないしね」

北斗「にゃお☆」

冬馬「さーて、俺らもそろそろ仕事行くか」

翔太「そうだね、じゃあ行ってきますねー」

北斗「にゃお☆」

冬馬「いつまでやってんだよ…」

バタン

黒井「行ったか……」

黒井「…………にゃぁ」

終わり


「にゃー2」

P「突然だがみんなは今から語尾に『にゃー』をつけてくれ」

律子「はぁ?」

社長「何を言ってるのかねキミィ」

小鳥「それアイドルたちにやらせた方がいいんじゃないですか?」

P「いや外堀から埋めていこうかと思いまして」

律子 「外堀から埋める意味とかないと思いますけど…」

社長「ふむ…にゃー」

P・小鳥・律子「あぁ…」

社長「なんだね?何か不満かねキミタチィ」

P「いえ…タイミングが黒井と同じだなぁと」

律子「私は社長のキャラが把握できなくなってきました…」

小鳥「うぅん…これはこれでありなのかもしれないけど」

社長「みんな微妙な反応をしないでくれにゃあ」

律子「!」ゾワワッ

小鳥「もう少し…後1押し……」

P「小鳥さんはこれ以上を望むんですか…」

社長「律子君、顔が真っ青だにゃ?なにがあったにゃ?」


律子「」ブクブク

P「律子が泡吹いて倒れた」

小鳥「…まだ…まだよ!社長はもっと先にいけるわ!」

社長「そんなに褒められたらちょっと照れるにゃあ…////」

P「うっ…吐き気が…」

小鳥「さぁ!ラストスパートです!頑張ってください社長!!」

社長「キミのこと…これからはお兄ちゃんって呼んで…いいかにゃ?」うるうる

P「オロロロロロ」

小鳥「きたああああ!!社長の新境地きたああああああ!!!」

社長「ちょっと悪ノリしすぎたかにゃ」

DEAD END


社長ってちゃんと使おうとすると難しいな…


「こたつ」

ガチャ

あずさ「う〜きょうも寒いわー」

貴音「あずささん、お帰りなさい」ヌクヌク

あずさ「あらあらおこたじゃない、私も入らせてもらうわね」

貴音「あっ、今入ると…」

???「むぎゅう」

あずさ「あら?何か柔らかいものを踏んだような…」

ガタンっ ゴソゴソ ゴツっ

あずさ「一体中に何が?」

貴音「ふふっ…すぐにわかりますよ」

貴音はあずさって呼ぶよ


ガバッ

真美「も→あずさお姉ちゃんひどいよ→」

あずさ「ま、真美ちゃんごめんね?大丈夫?」

真美「まぁ対したことなかったし今回は大目に見てあげよ→」

貴音「おや?亜美は何処へ?」

真美「亜美ならさっきお姫ちんがみかん食べてる間に仕事行っちゃったよ」

あずさ「そんなに食べるのに夢中だったのねー」

貴音「食べるということにも全力で取り組む…私はそうすることでより食を楽しんで……」

真美「はいは→いストップ!お姫ちん暴走してる!」

貴音「むぅ…真美はいけずですぅ」

あずさ「あらあら、雪歩ちゃんみたいになってるわよー?」

俺「そんな貴音もかわいい!」

真美「何今の人…なんでこたつから出てきたの…」


あずさ「貴音ちゃん?すねないでね?」ナデナデ

貴音「いけずですぅ…」

真美「あっ…かわいい…」ナデナデ

貴音「むぅ」

あずさ・真美「かわいい…」

終わり


>>91
ほんとだ…
指摘さんくす

気をつけねば…


また寝落ちしてしまいました…

そしてまた落ちを忘れてタイトルからぐんと離れました

ごめぬなさい


「とおせんぼ」

雪歩「はぅ〜朝はやっぱり寒いですぅ」

クマ(の着ぐるみ)「…」デデドン

雪歩「…とおせんぼ?」

クマ「…」

雪歩「あの…通してくださいぃ」

「ちょっとプロデューサーさんさりげなく通せんぼするんじゃなかったんですか!?」

雪歩(あれ?後ろから声が…)

クマ「…」あせあせ

雪歩「あ、こっち向いたまま行っちゃった…」

………………………

春香「もう!まだ雪歩の誕生会の準備できてないからさりげなく通せんぼして時間を稼ぐんじゃなかったんですか?」

P「春香どうしてそんな説明口調なんだ?…っとそれはいいとして、さっきのはクマの着ぐるみでさりげなく前にいただろ?」

春香「どこをどうしたら今のがさりげなく見えるんですか!?馬鹿なんですか!?死ぬんですか!!?」

P「どうでもいいけどそのセリフは伊織の方がしっくりくると思うぞ」


春香「もう…どうしてプロデューサーさんは仕事以外の時はこんなに抜けてるんだろう」

P「いつでもどこでも転ぶお前には言われたくない」

春香「そんなところも嫌いじゃないけど…」ボソッ

P「ん?なんか言ったか?」

春香「な、なんでもないです!…ところで早く千早ちゃんたちに連絡してください!雪歩もう行っちゃいましたよ!?」

P「わかってるって……もしもし千早?ターゲットはそっちに行った、後は…頼んだぞ…」ピッ

春香「そんな変な言い回ししなくても…」

P「うっ…春香…俺はもうダメだ…俺の……俺の屍を越えていけえええ」

春香「馬鹿なことやってないでいきますよ」

……………………………


千早「プロデューサー!何があったんですか!?プロデューサー!!」

やよい「千早さんプロデューサーに何かあったんですか?」

伊織「どうせいつものでしょ、それより雪歩が来たわよ」

………………………………

雪歩「さっきのなんだったんだろう…」

雪歩「それより早く行かないと」

雪歩「…あれ?こんなところに壁なんてあったっけ?」

くっ…

雪歩「こっちから行こうっと」

くっ……


雪歩「うぅ〜あんなところに壁なんてなかったような…」

くっ………

「すいませーん今ここは工事中なので765プロまで回り道してくださーい」

「うっうー、すいませーん」

雪歩「ここ通れないのかぁ、昨日は72もなかったのに」

雪歩「…しかも今のなんだか聞き覚えのある声だったような…まぁいっか」

………………………………

千早「くっ…」

やよい「どうして雪歩さんは千早さんが立ってるだけで通らなかったんだろう」

伊織「やよいは知らなくていいのよ」

やよい「ところであの工事昨日は72もなかったのに72があったんでしょう」

伊織「あの辺を水瀬グループが買い取って工事されといたのよいきなり」

やよい「ふぇーすごいですー」

千早「えらく強引なやり方ね…それより真たちに連絡しましょう」

伊織「そうね……もしもし?私たちはなんとか時間稼いだから後はよろしくね」ピッ

伊織「さて、私たちは戻りますか」


用事ができましたので続きは後ほど


…………………………

真「伊織たちはなんとかやったみたいだよ」

亜美「次は亜美たちだね〜」

真美「んっふっふ〜、わたちたちの完璧な通せんぼを見せてあげよう」

真「この2人は事務所に残した方が良かったんじゃ…」

真美「まこちんなんか言った→?」

真「いやなんでもないよ…にしてもどうしてタライなんて古典的な上にばれやすいのにしたの?」

真美「そこにタライがあったら当たりに行くっしょ」

亜美「いくっしょ→」

真美「しかもあの中にはムカデが入ってるんだよ→」

真「僕はどうしてこの2人についてしまったんだろう…」

真美「あっゆきぴょん来たよ」

…………………………………………


雪歩「なんだかものすごい回り道になってる…」

雪歩「あれ?あんなところにタライが…」フラフラ

雪歩「行きたくないのに吸い込まれるように……」

バンッ

雪歩「痛いぃ!…あれ?なんだか体がムズムズする…」

ムカデ「やぁ」

雪歩「いやああああああああ」ブンブン

………………………………

真「雪歩って芸人の気質でもあるのかな…」

真美「大成功だね→」

亜美「そうだね→」

真「はぁ…とりあえず美希たちに連絡しよう…」

真「…あっもしもし美希?うん、次よろしくね」ピッ

亜美「ちなみに今まこちんの服にもムカデが」

真「へっ?…ひぃやああああああ誰かとってえええええ」

………………………………


美希「やっと私たちの出番なの!」

響「さっきから自信マンマンだけど作戦でもあるのか?」

美希「あるよ!それはねぇ…」

貴音「もったいぶらないで教えてください」

美希「ここで美希たちが歌うの!」

響「えぇっ?歌うの?」

貴音「真、良き考えですね」

響「全然よくないぞー」

美希「もう準備はできてるから後は始めるだけなの!」

貴音「もう雪歩も見えてきましたし始めましょうか」

響「無視しないで欲しいぞ」

………………………………

雪歩「向こうの方から歌が…」

雪歩「誰が歌ってるんだろう」

シャーラリシャラリオージョウサマー

雪歩「あれ?フェアリーってこんなところでイベントしてたっけ?」


雪歩「ちょっと見ていきたいけど遅れたらダメだし早く行かなきゃ」

…………………………

美希「あれ?雪歩もう行っちゃったの?」

貴音「そのようですね…」

響「1曲にしといてよかったぞ」

美希「早く電話しないと!」アワワ

貴音「みみみ美希、そそそんなあわててばあばばば」

響「貴音も落ち着いて、自分が連絡するぞー……」

響「あっもしもしあずささん?こっちは失敗しちゃったから後は頼んだぞー」ピッ

貴音「あばててばいけあばば」

響「まだ慌ててたのか!?」

…………………………………


あずさ「律子さんどうしましょう?」

律子「どうもこうももうさっきプロデューサー殿からは準備が終わったって連絡が来ましたから戻ればいいんですけどね」

あずさ「律子さんどうしましょうか?」わくわく

律子「こんなわくわくしてるあずささん見たらそんなことも言えませんね」

あずさ「どうしましょうか?」わくてか

律子「じゃあ…そうですねー…紐で足をひっかけるとかベタな方法しか思いつきませんねー」

あずさ「それです!それがいいです!」

律子「どうしてあずささんこんなに興奮してるんだろう」

あずさ「あっ!雪歩ちゃんきましたよ!早く仕掛けましょう!」

律子「はいはいわかりましたって」

律子(今のあずささんちょっとかわいいかも…)

…………………………………

雪歩「なんだかわかりやすい罠が目の前に…」

雪歩「しかもあずささんの頭がちょっと見えてますぅ」

雪歩「どうしよう…」

雪歩「えいっ!あっ引っかかったー」

あずさ「やった!律子さん!バレる前に逃げましょう!」

律子「えぇ…」

律子(もうバレてる上に気を遣わせてるのに気づいてない…)


…………………

雪歩「今日は変なことがいっぱいおきるなぁ」

雪歩「あっやっと着いた!」

ガヤガヤワイワイ

雪歩「もうみんないますぅ…遅れたからまずは謝らないと…」

ガチャ

雪歩「みなさん遅れてごめn」

「「「「「誕生日おめでとう!!!」」」」」

雪歩「み…みんな今日はクリスマスパーティーなんじゃ…」

P「それもあるんだが…雪歩の誕生日の方が優先だ!改めておめでとう雪歩」

雪歩「はぅ…プロデューサー……」ぽろぽろ

真美「あ→あ→兄ちゃんがゆきぴょん泣かした→」

亜美「泣かした→」

P「な、泣かしてなんかないだろ!?いや泣かしたけど悪い意味じゃないはず…」ブツブツ

雪歩「ふふっ…この企画考えたのプロデューサーですよね?」

P「どうしてわかったんだ!?」


雪歩「わかりますよ…だって私はプロデューサーのこと……」

好きだから…

P「ん?すまん最後の方聞き取れなかった


雪歩「なんでもないですぅ!」

伊織「もう2人ともドアの前につっ立ってないで奥に行くわよ!」

P「おうそうだな」

雪歩「わかりましたぁ」

P「あ、そうだ雪歩」

雪歩「なんですか?」

P「俺も雪歩のこと好きだぞ」

happy end


どうも>>1です

雪歩の誕生日ということでまたしても長編にしてしまいました

しかもオチの無理やり感が否めません
こんなはずじゃなかった…


これからもちょいちょい長編になるかと思います

まぁ基本は短いのでやっていきますのでこれからもよろしくお願いします


お久しぶりです>>1です

何日も空けといてなんですがネタをひとつも考えておりません

いきあたりばったりで書いていきます
では次から書きます


「I want 彼女」

P「はぁ…今年も彼女できなかったな…」

P「クリスマスは雪歩を祝ってから普通に家に帰ってそのまま寝たからなー」

P「寝る前に雪歩が彼女だったらなーとか考えてたなー」

P「……はぁ…もう親から孫の顔が見たいとか言われてるし…」

P「どこかに彼女落ちてないかなー」

春香「…」

P(と思ってたらなぜか目の前に春香が倒れてるわけだが…どうしたもんか)

春香「…」チラッ

P(しかもチラチラこっち見てるし…ここはあえてスルーだな)スタスタ

春香「…」ガシッ

P「………春香?必死すぎると逆に引いちゃうぞ?」

春香「…」パッ


P(まったくながしたいんだか…)

春香「…」グスッ

P「あーわかったわかった、俺の負けだから泣くな」

春香「…」パァア

P「で、どうしたんだ?」

春香「なんとなくプロデューサーさんが目の前に彼女がいたらなーって思ってると思ったので」

P「的確すぎて怖い」

春香「これぞ以心伝心ですね!プロデューサーさん!」

P「それは確実に一方通行だけどな」

春香「ちょっとぐらい乗ってくださいよー」

P「そんなことしたらそのまま乗せられてベッドまでゴーしちゃいそうだからいやだ」

春香「そ、そんなベッドだなんて…////…キスで留めますよ!」

P「キスはするんだな」

春香「ところでプロデューサーさん帰り道ですよね?」

P「確実にベッド狙ってるじゃねぇか」

春香「のワの」


春香「くしゅん!」

P「…はぁ、まったくこんなとこでいたずらするために俺なんかを待ってるからだぞ」

春香「いたずらの為だけじゃないです…」

P「じゃあなんだよ」

春香「それは……くちゅん!」

P「とりあえず俺の部屋に来い、俺の所為でアイドルが風邪引いたなんてことになったら社長になんて言われるか…」

春香「えっ!?いいんですか!!?」

P「と言っても俺みたいなおっさんの部屋ってのは申し訳ないがな」

春香「そんなことないです!!大好ぶt…気にしませんから…あはは」

P「そうか、じゃあもうこんなに暗いし早くいこうか」

春香「ヴぁイ!」

終わり


「まったり」

真美「ね→兄ちゃんいくら休みだからってそんなゆっくりしてても…まぁいっか」

P「まぁいっかって…どんだけ気緩んでるんだよ…あーまぁいっか」

伊織「あんたたち事務所でごろごろすんのやめなさいよ」

真美「え→だってこんなに陽射しが暖かいんだよ→」

P「そ→だよ→」

伊織「真美はともかくあんたはその喋り方しないで」

P「は→い」

伊織「あんたは後でお仕置きね……ところで亜美はどこ行ったのよ」

真美「あーいおりん下見てみ→」

伊織「はぁ?下ぁ?」

亜美「むにゃむにゃ……」

伊織「…」

真美「いたでしょ→」

伊織「いたわ……あたしの足元に」


亜美「むにゃ……いおりんうるさいよ→」

伊織「そこまでうるさくしてるつもりはないんだけど」

真美「まぁまぁ気にしなさんな」

伊織「ところであんたは仕事しなくても…」

P「ぐぅ……」Zzz

伊織「寝るの早すぎじゃない?…亜美?真美?」

亜美真美「くーくー」Zzz

伊織「まったく…毛布くらいかけなさいよ」

パサッ

伊織「そろそろレッスンの時間ね…いってきます」ポソッ

ガチャ

終わり


I want 彼女みたいなノリで765メンバー全員やろうと思ってたのに普通のやってしまった

次からやろうかと思います


「隣に彼女がいたら…」

あずさ「あらあら伊織ちゃんこんなところにガムテープが付いてるわよー」

伊織「えっ?あぁありがとうあずさ」

あずさ「いいのよー…でも誰がこんなこと…」

伊織「こんな子供みたいないたずらするやつなんて大体検討はついてるわ…さてあの双子をどうやってこらしめてやろうかしら…」

あずさ「あらあら、ほどほどにねー」

P「あずささんなんだか保護者みたいですね」

あずさ「そうかしら?でも私まだまだ若いんですよ?」

P「そりゃわかってますよ」

P(わかってるけどどうしてもお姉さんみたいな対応しちゃうんだよな…姉なんかいないけど)

あずさ「ほんとですか?なんだか今失礼なこと考えてませんでしたか?」プンプン

P「あはは、そんなことないですよ」


P「もうかわいいなぁ…」

あずさ「ふぇっ!?」

P「あっすいません!思ったことがつい口に…!ほんとにすいません!」

あずさ「そうですか…思ったことですか…」

P「えっ!?いやそのっ…ふと思っただけであって特に深い意味は無くてその…」カァァ

あずさ「ふふっ、プロデューサーさんもかわいいです」

P「はへ?俺がかわいい?そそそそんなわけないじゃないですか!そもそも俺は男であってそんなかわいいなんて…」

あずさ「冗談ですよ♪まさか本気にしてませんよね?」

P「へ?あ、あぁもちろんわかってましたよ?わかってましたとも!!」

あずさ「そうですよね、ふふっ」

あずさ「あっ、ところでさっきの言葉…嬉しかったですよ」

P「えっ?今なんて…」

あずさ「なんでもあやませんよー」

あずさ「伊織ちゃんそろそろ拷問器具はしまわないとだめよー」タタタッ

P「あーいってしまった……にしてもこの事務所ってそうとう強い意思がいるな…理性がかなり揺さぶられる」

P「ところでなんで伊織は拷問器具なんて…いやそこはつっこまないでおこう」

終わり


これはあずささんのかわいさを引き出せてるのだろうか
個人的に出来はよかったけど…

あと誤字が一つ
あずさ「なんでもあやませんよー」ではなく
あずさ「なんでもありませんよー」です。

さて次はまた明日か明後日にでも…では


「彼女は眠り姫」

P「彼女が欲しい」

千早「どうしたんですかいきなり」

P「どうしても彼女が欲しいんだ」

千早「どうしてそんなことを私に言うんですか」

P「目の前にいたから?」

千早「そこを疑問系にしないでください」

P「目の前にいたから」

千早「そういうことじゃなくて…ほんとにどうしたんですか?」

P「いやな、さすがに俺も未熟だが大人の男だ」

P「そんな俺が将来を考えた時な、うまいことやっていけるのか不安なんだ」

P「だから彼女が欲しい」

千早「いろいろすっ飛ばし過ぎじゃないですか?」


P「だから将来のことを考えると俺仕事ばっかして結婚すらできないんじゃないかと思ってな」

千早「なるほど、それで彼女を作って安心したいと」

P「そういうことだ、だが肝心の彼女は中々見つからない…どうしたらいい?」

千早「そんなの知りませんよ」

P「そうだよなぁ…」

千早「プロデューサー?」

P「ん?なんか思いついたのか?」

千早「私が…」

P「私が?」

千早「いえなんでもないです…///」

P「そうかぁ…」

千早「では私そろそろレッスンなので」

P「おう、いってらっしゃい」

ガチャ

P「俺1人になっちゃったよ」

P「にしても…私が…何だったんだ?……まさか彼女に!?……ははっ72言ってんだ俺は、ないない」

P「さーて仕事するかー」

〜扉の前〜

千早「バカ…」

終わり


あけましておめでとうございます。>>1です

かなり遅くなりましたが書いていこうと思います。


「マリオネットの彼女」

P「彼女が欲しい」ボソッ

美希「彼女ならここにいるの!」ダキッ

P「うひぃぁ!」

美希「ハニーかわいい声なの!」

P「なんだ美希か…ところで今なんて?」

美希「ハニーかわいい声なの!」

P「いやその前」

美希「彼女ならここにいるの!」ダキッ

P「行動まで再現せんでよろしい!…後なぁ、お前は彼女ではないからな」

美希「むぅーハニーひどいの…」


P「あーすまん、今のは言いすぎたな…うーん……お前は俺の大切な人だ!」

美希「やったのー!」

律子「」ガタッ

P「あーっ!違う違う!俺の大切なアイドルだ!!」

律子「」スッ

美希「もーハニーはもうちょっと素直になってもいいと思うの!ねー律子…さん!」

律子「」ウンウン

P「律子はどうして話さないんだ…いやそれはいいとして、俺は十分素直なんだがなぁ」

美希「素直じゃないの!美希が抱きついてもそこまで嫌そうじゃないの!」

P「確かに嫌ではないが、それは好意があるとかじゃなくてこれが美希だっていうこともわかってるから…その…なんだ……仲のいい妹みたいな感じで素直に接してるつもりなんだ」

美希「ハニーってたまにさらっとひどいこと言うよね」

P「えっ?俺なんか悪いこと言ったか?」

美希「まぁいいや!ちゃんとハニーには美希の気持ちに気づいてもらうの!あはっ」

P「んーなんか釈然としないまままとめられたような…まぁいっか」

終わり

続く?


>>132
美希verは終わりですよ

次からは他の765メンバーで似たような雰囲気でやっていきます


「彼女はスタ→ 亜美ver」

亜美「ね→兄ちゃん遊んでよ→」

P「今は忙しいんだ、後でな」

亜美「ふ→んじゃあ待ってるよ…ここで!」

P「うわっ!膝の上に乗るな!」

亜美「んっふっふ〜、ほらほら兄ちゃん早く仕事終わらせて亜美と遊んでよ→」

P「亜美がいると仕事できないんだけど」

亜美「ちゃんと邪魔にならないようにしてるよ→」

P「じゃなくてこんなかわいい亜美が膝の上に乗ってると仕事どころじゃないんだよ」ギュッ


亜美「うあ→!兄ちゃんそんなことしたらダメっぽいよ→////」

P「だから降りてくれ、じゃないと俺…我慢できないぞ…」

亜美「えっ…に、兄ちゃんなら…いいよ?///」

P(あれ?これで降りてくれると思ったのに降りない?…これはまずい)

亜美「兄ちゃん?…いいy」

P「だー!!なーんてなー!ドッキリだ!ビックリしただろ?さー降りろー、仕事終わったら遊んでやるからな!」

亜美「ふぇ?そ、そうだよね!わかってたけど乗ってあげたんだよ!」

P(危なかった…主に理性が)

P「よしっ!じゃああっちで待っててくれー!」

亜美「う、うん!わかった!兄ちゃん早くしてよね!」タタッ

P「…さて、ちょっとトイレに行くか」

………………………………

亜美「うあ→兄ちゃんのぬくもりがまだ残ってるよ→」

亜美「……えへへっ//」

……………………………………

P「トイレトイレーっと」

真美「兄ちゃん…」

P「ん?どうした?」

真美verへ……


「彼女はスタ→ 真美ver」

P「どうしたんだ真美?」

真美「亜美だけずるいっぽいよ→」

P「え?あー見てたのか、いやあれは亜美を降ろすためにしただけであって…」

真美「理由はいいから真美もぎゅ→ってして→」

P「え?あぁ、別にいいんだがおっさんに抱きつかれて嬉しいか?」

真美「う、うん…嬉しいよ?///」

P「そんな!真美にそんな趣味が…」

真美「兄ちゃんなんか勘違いしてるっぽいよ→」

P「えっ?どういうことだ?」

真美「だから…兄ちゃんに抱きつかれるのがいいんだよ」

P「そうなのか?それは光栄だな」

真美「むー兄ちゃん信じてないなー」

P「はいはい信じてる信じてる、ぎゅってして欲しいんだよな?ほらっ」ギュッ

真美「ふ、ふぇ!?」


P「どうした?こうして欲しかったんだろ?」

真美「そ、そうだけど突然すぎるよ→////」

P「さて、そろそろトイレにいかないと」

P( 早くトイレに行かないとまじで限界が…)

真美「」ぎゅーっ

P「えっ?ちょっ、真美?」

真美「もうちょっと…もうちょっとだけ…」

P「いや俺もいかないと…」

真美「兄ちゃん…」

P「ん、ん?なんだ真美」

P(早く離してくれ!真美!)

真美「大好き…」

P「えっ?あぁ…俺も大好きだ」

P(もう襲っちゃおうかな…フヒヒ……はっ!ダメだ!早く離して…)

P「…って、え?」


真美「えっ?兄ちゃん…?」パッ

P「だ、だだ大輔!実は俺の友達にも大輔ってやつがいたなーって!」

真美「別にそんな話してなかったよ?」

P「ん?そうだったか?じゃあ俺はトイレ行くから!じゃあなー」タタタッ

真美「あっいっちゃった…」

真美「もう…びっくりしちゃった……でも嬉しかったな…」

真美「大好き…か、えへへ////」

終わり


とりあえず今はここまで

次は夜に来ると思います


こんばんは

では書いていきます。


「フラワー彼女」

ガチャ

貴音「貴方様ー」

P「彼女…欲しい……」ブツブツ

貴音「面妖な」

P「ん?あぁ貴音か、どうした?」

貴音「いえ、特に用事はありませんが…」

P「そうか、まぁ仕事終わって疲れてるだろ、お茶でもいれてこようか」

貴音「では、お言葉に甘えて」

P「じゃあいれてくるな」スタスタ

貴音「ありがとうございます」


貴音「先ほどの言葉…あの方はその…彼女が欲しいと…」

貴音「それなら私が…いえ、ここでそれを言うのは765プロのみんなに失礼ですね」


P「765のみんながどうしたって?」

貴音「……!貴方様…立ち聞きとは無粋ですよ」

P「え?あぁ、すまん…つい聞こえたもんで、はいお茶」

貴音「ありがとうございます。時に貴方様、先ほどの独り言は…」

P「聞かれてたのか!恥ずかしい!…と言うかお前も立ち聞きしてたんじゃないか」

貴音「はて、なんのことでしょうか」

P「まったく…ただその…さっきの言葉は忘れてくれ」

貴音「いえ、今ここでしっかりと聞かせてもらいます」ズイッ

P「いやだ」

貴音「聞かせてもらいます」ズズイッ

P「…嫌だ」

貴音「聞 か せ て も ら い ま す」ズズズイッ


P「わかった!わかったから離れてくれ!顔が近すぎる!」

貴音「…」

P「た、貴音?どうした?頬を染めてちょっとうっとりしてるんだ!?」

貴音「……はっ!ももも申し訳ありません!!私は一体何を…///」

P「危なかった…俺のファーストキスが奪われるとこだったぞ」

貴音「ファーストキスだったのですか…」

P「貴音?なんか残念そうだが気のせいか?」

貴音「気のせいです。私もファーストキスを奪われてしまうところでした」

P「自ら奪われにいこうとしたよな、まったくこういうのはちゃんと心に決めた人とだな…」

貴音「…」ジトー

P「えっ?怒ってる?まさか貴音様怒ってる」

貴音「いえ、怒ってなんかいません…ただ……」

P「ただ?」

貴音「このスケコマシ」

終わり


貴音様難しいでござる
特に口調が…

今日はここまで、ではまた明日、明後日、明々後日ー

良いね、肩の力抜いて読める


3日連続で書いてくれるとは期待してる


>>147
ありがとうございます!嬉しいです!

>>148
すまん…語呂がよかったから言ってみただけなんだ

ぼちぼち書いていきます。


同じこと2回も言ったか…?


「彼女の記憶」

〜事務所にて〜

P「彼女をくださいいいいいい!!!!」

伊織「はぁ?なにいってんのよこの変態」

P「どうしても彼女が欲しいんだ…頼む!水瀬の力を使って俺に彼女を…!」

伊織「はぁ…あんたのそんな頼みのために水瀬の名前を使えると思ってるの?」

P「いおりんならなんとかしてくれると思った」

伊織「なんともしないわよ!あとその呼び方やめなさい!」

P「もう後が無いんだよぉ…」

伊織「……まぁ理由だけでも聞いてあげるわy」「抱きしめたい!」

P「ぎゅっと抱きしめて頭なでなでしてそれからそれから…デュフww……」

伊織「なんだかいつもの変態に磨きがかかってるわね…」


P「……はっ!……すまん伊織…あまりに彼女が欲しくて我を忘れていた」

伊織「暴走してたのね、元に戻ってくれてよかった」

P「伊織が彼女になってくれ」

伊織「元に戻ったどころか頭のネジが弾け飛んだの?」

P「すまん、言ってみただけだ」

伊織「今のは思いつきで言うことじゃないわよ」

P「そ、そうだな…今日の俺はどうかしてる…ちょっとあっちで仮眠とってくるかな」

伊織「そうした方がいいわよ」

P「んっ!…じゃあ時間が来たら起こしてくれーじゃあおやすみ」スタスタ




伊織「……行ったかしら…?」

伊織「はぁ…危なかった…」

伊織「いきなりあんなこと言われるなんて…危うくOKしちゃうとこだったじゃない…」

伊織「でも次言われたらOKしてあげてもいいかな…にひひっ」

終わり


やよいの分も書くつもりだったけどちょっと頭痛いのでちょっと休みます…

すまんです。


ちょっと休むとか言っといてちょっとどころじゃなかった…

次から書いていきます。


「キラメ彼女」

P「やよいは合法!」

やよい「プロデューサー?いきなりどうしたんですか?」

P「いや、気にしないでくれやよい」ナデナデ

やよい「うっうー、気にしませんー」

P「やよいはかわいいなー」ナデナデ

やよい「えへへ…なんだかプロデューサーに頭を撫でられるといつも以上に嬉しいですー」

P「お、そうか?じゃあもっとなでなでしてあげよう」ナデナデ

やよい「うっうー!なんだかドキドキしてますー」

P「そうかそうか、はっはっは」ナデナデ


やよい「プ、プロデューサー?顔が近いですよ?///」

P「ん?そうか?そんなことはないだろ」

やよい「うー、なんだか顔が熱いです…」

P「熱か?…ちょっと失礼」コツン

やよい「ふ、ふぇ?プロデューサー!?そんな計り方しなくてもいいんじゃ…」

P「いや顔近かったしこれでもわかるだろ、…別に熱はなさそうだが顔が真っ赤だぞ?」

やよい「プロデューサーが…近くに……」ポー

P「ん?どうしたやよい?」

やよい「んっ…」

チュッ

P「……ん?今何が…」

やよい「」ぽけー

やよい「……はっ!ごごごごごめんなさい!!今のは事故で!!あわわわ私どうしてこんなことを………ごめんなさーい」ダダダダッ

P「あれ?どうしたやよい?唇に何かが…まさかキス?」

P「なーんてそんなわけあるか、やよいはまだ子どもだしちょっとした事故だな」

千早・伊織「…」

P「ところでなぜ2人は拷問器具を…?」

終わり


実際やよい連れて外歩いたら即警察のお世話になるよな


>>159
やよいなら必死に庇ってくれるはず(震え声)


ちょっと間が空きましたが次書いていきます


「彼女夜を往く」

真「プロデューサー!お姫様だっこしてください!」

P「どうしたいきなり」

真「お姫様だっこって女の子の憧れじゃないですか!ほんとはムードとかも大事にしたいんですけど…なんだか最近プロデューサーの身にラッキーが起こりすぎてる気がして…」

真「それでその…プロデューサーにしてほしいなーと思って」

P「いや、俺は構わないがその憧れのお姫様だっこなら真の王子様にやってもらったほうがいいんじゃないか?」

真「その通りですね!というわけでお姫様だっこしてください!」

P「いまいち流れを掴めてないんだが々まぁいいか、ほらこっちおいで」

真「やーりぃ!あっ、ちょっと待ってくださいね」ゴソゴソ

P「なんか用意したのか?」

真「一応雰囲気だけでもと思って…花束とBGMです!」

P「おお、いつのまにかんなの買ってたんだ」

真「えっへへー内緒ですよー」


真「さて、じゃあBGMスタート!」

パパパパーン パパパパーン

P「変に緊張するな…よしっ、さぁお姫様こちらへ」

真「へへっ…では……ってうわぁ」

P「ははは、真の反応はいつ見てもかわいいな」

真「ず、ずるいですよプロデューサー////」

P「ところでここからどうするんだ?」

真「えーっと…誓いの……キスとか…」ボソボソ

P「そうか…じゃあ真…こっち向いて」

真「えっ!?ほんとにするんですか!?」

P「自分で言ったんじゃないか、どうした?やめるか?」

真「やめたくないけど心の準備が……」

P「じゃあするぞ?」

真「いや!あの!プロデューサー!?ま、待った!タイム!!ストオオオップ!!」


P「なーんちゃって」

真「心の準備がああああ……ってえっ?」

P「そんなひどいことするわけないだろ?こういうのは本物の王子様にやってもらえ」

P「さて、そろそろ帰るかな……真?なんか怒ってないか?」

真「怒ってませんよーだ」プンプン

P「あからさまに怒ってるように見えるんだが…そんなに嫌だったか?」

真「嫌じゃなかったから怒ってるんです!」

P「全く意味がわからない…」

真「プロデューサー?許してほしいですか?」

P「え?あぁ、もちろん許してほしいけど…」

真「じゃあ今週末デートしてください!絶対ですよ!」

P「はぁ…仕方ないな、わかったよ」

真「やーりぃ!」

終わり


ちょっとした事情により2日程空けてしまいました

今から書いていきます。


「いっぱい彼女」

P「律子ーここちょっとミスしてるぞー」

律子「えっ!うわぁほんとだ…なんだろう疲れてるのかな……ってだめだめ!弱音なんか吐いてないで訂正しないと!」

P「ほんとに疲れてるんじゃないか?ちょっとぐらいなら俺がやっとくからそこで休んでていいぞ」

律子「いえ、そういうわけにもいきません!自分のミスは自分でなんとかします!」

P「いやダメだ、最近竜宮が伸び悩んでるからって無理しすぎだ」

律子「それでも!無理でもしないとこの状況は抜けられないんです!」

P「抜けたとしても無理しすぎて律子が倒れたら元も子もないだろ?だからちょっとは休んでくれ、俺は律子が心配なんだ」


またしても寝落ちしてしまった
申し訳ない…

続き書いていきます。


律子「はぁ…わかりました。でもちょっと休憩したらすぐ戻りますよ」

P「あぁ、わかったよ」

律子「じゃあお願いしますね」スタスタ

P「さて、やるか!」

……………………………………

律子「よっこいしょっと」ゴロン

律子「……なんかもう完全におっさんよね…」

律子「それにしてもプロデューサー殿が心配してくれてるなんて……ふふっなんだか嬉しいわね」

律子「……心配してくれてたのか……心配……えへへ…」

……………………………………

P「ふぅ…まぁある程度は終わったかな」

P「…律子のやつちょっと休むって言ってたけど全然戻ってこないな」

P「ちょっと様子を見に行くか」


P「おーい律子ー……って」

律子「……すぅ……すぅ………」

P「寝てたのか、まぁあんだけ頑張ってたもんな」

P「にしてもかわいい寝顔だな……ほれほれ」ぷにぷに

律子「……えへへ……ぷろりゅーさぁ……」

P「舌足らずな寝言言ってるりっちゃんかわいい」ぷにぷに

律子「う、うーん…?」

P「やべっ!起きたか?」

律子「むにゃ……ぷろりゅーさぁ……」

P「おっと仕事がまだだったんだ!じゃあな!」ぴゅーん

律子「……むにゃ……すぅ…すぅ………えへへ……好きぃ……」

終わり


「Next彼女」

P「ははは、響はちっちゃいなー」ぽんぽん

響「うがー!頭をぽんぽんするなー!」

P「そうは言うがちょうどいいところに頭があったらぽんぽんしてしまうだろ?しかたのないことなんだ」

響「そ、そうなのか?ならしかたないな」

P「響は馬鹿だなぁ」

響「な!どうしてそんなこと言うんだ!?まさかさっきの話は嘘なのか!?」

P「嘘な訳ないだろ、心外だな・・・俺のことを疑うなんて・・・」

響「う・・・ごめんなさいプロデューサー」

P「嘘に決まってるじゃないか!」

響「やっぱり騙されてた!!」

P「やっぱり響は馬鹿だなぁ」ぽんぽん

響「うがー!だからやめろって言ってるだろ!」

P「響はかわいいなぁ」

響「えっ?今なんて?」

P「・・・?響はかわいいなぁ・・・?」

響「か、かわいいって・・・///」

P「ん?どうした響?」


響「プロデューサーは自分のことかわいいと思ってるのか?」

P「そりゃ正直言って765にはかわいくない子なんていないと思ってるからな」

響「・・・そっか、みんなかわいいんもんな・・・」

P「どうしたんだ?さっきまでの元気はどこいったんだよ」

響「なんでもないぞ!自分完璧だからきっとうまくいくと思っただけだぞ」

P「そうだな、お前は完璧だもんな!その意気でトップアイドルを目指していこう!」

響「なんか的外れな解釈してるけど・・・まぁいっか」

P「それにしても・・・響はかわいいなぁ」ぽんぽん

響「うがー!だからやめろって何度もいってるだろー」

終わり


「彼女*」

雪歩「あ、あのぅ・・・プロデューサー?なにをしてるんですか?」

P「ん?いやちょっと探し物をしててな」

雪歩「それにしては私の周りをしゃがみながら・・その・・スカートの中をのぞくように探してませんか?」

P「そ、そそそそんなことはないぞ!いくらなんでも今日雪歩が珍しくミニスカートをはいてきてる!これはチャンスだ!とかそんな下心は一切ないいんだ!」

雪歩「や、やっぱりのぞいて・・・ふぇええええん」

P「あっ、待て!雪歩!・・・行ってしまった・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雪歩「はぁ・・・はぁ・・はっ!逃げるつもりなんてなかったのにぃ・・・」

雪歩「プロデューサー起こってるかな・・・?」

雪歩「謝りに行こう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P「はぁ・・・さすがにあれはやりすぎたな・・・あとで謝らないと」

雪歩「あの!プロデューサー!ごめんなさい!」

P「あっ、すまん俺が悪いのにさきに謝らせてしまったな」

雪歩「いえ、探し物してただけなのにあんな風に逃げてしまった私が悪いんですぅ」


P「えっ?」

雪歩「あそこからちょっとでも動けばよかったんですよね・・・すいません!私穴掘って埋まってますぅううう」

P「待て待て!雪歩!俺は探し物なんてしてなかった!雪歩のパンツが見たかっただけなんだ!」

雪歩「ふぇ?」

P「お前に落ち度はない!だから穴を掘らないでくれ!」

雪歩「そんな・・・プロデューサーにパ・・・パンツを見られて・・・」

P「あぁ・・・また別のベクトルのスイッチが・・・」

雪歩「その・・・どうでした?」

P「は?なにが?」

雪歩「私の・・・パンツ・・」

P(どういうことだ?ここでまた逃げられるパターンだと思ったのにいったいどうしたら)

P「え、えっと・・・とっても良かったです・・・」

P(俺はなにを言ってるんだあああああああああ)

雪歩「あの・・・もっと見たいですか?」

P「み、見てもいいのか?」

雪歩「少しくらいなら・・・」


P「じゃ、じゃあ見せてもらおうかな」

雪歩(ううぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・でもここは勇気を振り絞って!)

雪歩「えいっ!」バサッ

P「お、おぉ・・・真っ白だ・・パンツも肌も雪のように真っ白だ・・・」

雪歩「は、恥ずかしいよぅ」

P「って俺は何をしているんんだ!アイドルにこんなことさせて!雪歩!今すぐやめろ!」

雪歩「へ?は、はいぃ」

P「すまんな雪歩・・・俺はどうかしてたみたいだ・・・どうにかして償いたいんだが・・・」

雪歩「じゃあ・・・ちょっと目をつむってくれませんか?」

P「・・・?そんなことでいいのか?」

雪歩「はい、そんなことでいいんです」

P「じゃあ・・・はい、つむったぞ」

P(まさか殴られるとかじゃないだろうな・・・)

チュッ

P「なっ!今唇に!」

雪歩「えへへ・・・私もどうかしてたみたいですぅ・・・///」

P「ちゅ・・・ちゅーって・・・ちゅー・・・」ポケー

雪歩「あれ?プロデューサー!?どうしたんですか?やっぱり嫌だったんですか!!?はうぅう・・・もう穴掘って埋まってますうううううう」

P「ちゅー・・・雪歩にちゅー・・・もう死んでもいいかも・・・」

終わり

どうも>>1です
割りとやっつけになっていしまいましたがこのシリーズ?は終わりました。

次からまた普通に書いていきます
ってか最近ギャグっぽいものを書けてない・・・

さらにまだわかりませんが別の短編じゃない普通のSSも書くつもりなので
こっち側は疎かになるかもしれません。

疎かになるだけで地道に少しづつでも書いていきますのでどうかよろしくお願いします


どうもお久しぶりです>>1です

とりあえず1つ書いていきます


「ラッキースケベ」

小鳥「ラッキースケベしたいと思いませんかーっ!」

P「また発作か」

小鳥「その冷静な感じやめてくださいよ!私1人が馬鹿みたいじゃないですか!」

P「あーはいはい、いえーい!」

小鳥「えー……まぁいいや、とりあえず今日はプロデューサーさんに意図的にラッキースケベをしてもらいます!」

P「小鳥さん、水責めと電気椅子どっちがいいですか?」

小鳥「さすがはプロデューサーさん!やってくれるんですね!」

P「なんだこの熱意…!こんな強烈な罰を迫られてるのに引かないなんて!」

小鳥「さて、では早速いってみましょう」

P「まぁいっか、でなにするんですか?」

小鳥「今更衣室の中で春香ちゃんと雪歩ちゃんが着替えています」

P「そうだな」


小鳥「ここに偶然を装って入ってもらいます」

P「それやるにしても俺が更衣室に入る理由なんてありませんよ?」

小鳥「そ、それは…トイレと間違えた!とかでいいんですよ」

P「そんなのでいいのか…」

小鳥「では行ってきてください!」

P「仕方ない…春香達には申し訳ないがここは小鳥さんを抑えるためにも…」

ガチャ

P「あートイレと間違えちゃったー」

春香「…」

雪歩「…」

P(まぁ当然の反応だよな…一言謝って……って)

P「春香?どうしてお前は雪歩の胸を揉んでるんだ?」

春香「えっ?これは…あの…その…」

P「雪歩?」

雪歩「ババババストアップのお手伝いしてもらってたなんて言えないですぅ!」

春香「雪歩!心の声が漏れてるよ!」

雪歩「は、はぅ…もう私穴掘って埋まってますぅ」

春香「あっ!雪歩!今動いたらダメ…」

ポロリん

雪歩「あっうっ、ふぇっ…」

雪歩「」バタッ

春香「あれ?ちょっと雪歩!?大丈夫?」

P「おおおお俺は何も見ていない!」

春香「プロデューサーさん!とりあえず出ていってください!私も動きづらいです!」

P「フンスッ!」

鏡にポーズを取る。

P「…少し筋肉つきすぎたか?」

小鳥「……」

その姿をジュースを飲みながら写真を撮る小鳥。

P「どう思います?」

小鳥「もうちょっと右向いてさっきのポースお願いします」

P「あ、はい」

二人だけの、まだ誰も来ていない朝の秘密の時間。
今日も誰にも見つから…。

春香「おはよーございまー……」

P「……」

小鳥「……」

春香「…」のワの

今日も平和な日常が始まるのであった。


P「あ、あぁ…すまんな、謝罪は後でたっぷりするからな!」

バタンッ

P「…」

P「小鳥さん」

小鳥「はい?」

P「そのカメラどうしたんですか?」

小鳥「いや、記念にと思って…あっ!取り上げないで!この中にはお宝動画がたくさん!」

P「そんなにこれを壊してほしくなかったらまずは謝ってください」

小鳥「ごめんないさいいいいい」

P「では次にこのカメラを持ってください」

小鳥「はい」

P「落とせ」

小鳥「えっ」

P「落とせ」

小鳥「…」

P「早く」

小鳥「ふぇ…」ジワぁ

P「嘘泣きとは卑怯ですね」

小鳥「ちっばれたか」


バンッ

P「おっ、春香、雪歩の調子は大丈夫か?」

春香「大丈夫ですよ?」

P「そうか、よかったー、とりあえず今小鳥さんのカメラのメモリーからさっきの動画を消してもらうとこなんだ」

春香「そうですか、でもその前にやることがあります」

P「やること?」

春香「プロデューサーさんのメモリーから消し去ることです」

P「えっ?どういう…」

バキッ グニョ ニキョ バキッ


小鳥「あわわわわ」ガクブル

P「」

春香「これで大丈夫ですね。後は起きるのを待てば完了です☆」ニコッ

終わり


だめだ…ちゃんと落とせなかった…

今日は調子悪いみたいです…
まぁ次はもっと頑張ろうと思います

ではまたいつか


>>181
初参加者様!ありがとうございます!!



やっと参加者が来たということは、もうちょっとちゃんとルール決めた方がよさそうだな…

とりあえず今パッと思いついたものでいくと
1、話を投下しようとしてる人はまず現行の話が終わりとはっきりわかる区切りがあるまで待つ

2、もちろん書き手も最後に区切りをきっちりつける 例:終わり、end 等

3、話を投下したり書いたりする前に書きますとレスして前置きをする

こんなもんかね、何か指摘があれば変更します


内容が似ててわかりにくいです…
>>181以外が>>1であってる?


どもお久しぶりです。
>>1です

ここ限定で酉をつけると言うことなのですが勉強不足で酉の意味が曖昧なので勝手にコテハン?と解釈しました。

なので>>1は食器Pと名乗っておきます

そしてルールの方ですが追加で
>>187に続き

4、書き手はできるだけ酉をつけて書く

5、書き始めたら日を跨がずその日に完結させる


ですね。
まとめるのが下手で申し訳ない。

4にできるだけとつけたのは絶対これ!と決めつけると書く人が減るかなとおもったのでそうしました。
問題があれば改変します。


あれ?名前文字化けしてる?
どういうことだってばよ…?


この名前なら大丈夫そうなのでこっちにします。


そしてこのまま去るのもなんなので一つ書いていきます。

>>190さん気づかなかった!申し訳ない!
そうですね。その2つが違う話です


「いっぱい」

千早「あの、プロデューサー?グラビアの撮影は断ったはずなのですが…」

P「あぁ、俺も断ってたんだが先方がどうしても出て欲しい!って頼んでくるから1つくらいならと思って入れてしまった」

千早「はぁ…それはまぁいいとします。でもあの人と一緒なのは納得……したくないです」

D「あずさちゃん今日も色っぽいねー」

あずさ「あらあらディレクターさんたらー」

P「あぁ…俺も今朝聞かされたから知らなかったんだ…すまん」

千早「くっ……まぁ仕事は仕事ですしとりあえずはやるつもりですので」

P「悪いな、後で何かお詫びでもする」

千早「ほんとですか?それなら…春香の下g……じゃなくて新曲が欲しいです!少し難易度が高めの…!」

P「よしよし、わかった。なんとかして手にいれてくるよ」

P「さぁそろそろ時間だ、行ってきてくれ」

千早「はい」


〜撮影中〜

P「しかし72と91の差…ものすごいな…」

P「はっ!何を言ってるんだ俺は!」

D「いやー千早ちゃんはまだちょっと固いけどいい絵が撮れてるよー、さすが765プロだね」

P「あっ!ディレクターさん!いやぁディレクターさんにそんなこと言ってもらえるなんて恐縮です!」

D「はっはっは、それにしても千早ちゃんとあずさちゃんを組ませると互いの特長を際立たせていいよー」

P「そ、そうですかー」

P(明らかにあずささんの特長だけを際立たせる人選に見えるんだけど…まぁ口は出さないでおこう)

………………………………………

さすが765プロだねー あっディレクターさん!

千早「はぁ…そろそろ終わりかしら…グラビアって割と疲れるのね」

あずさ「確かに体制をしばらく維持しないといけないし慣れてないとけっこう疲れるわよねー」

千早「あずささんも前はそうだったんですか?」

あずさ「そうねー、ひどい時は筋肉痛になったりしたわよー」


千早「筋肉痛!?どんなポーズをとったらそんなことに…」

あずさ「すごかったわよー、ストリッパーみたいな感じで棒に片手で捕まって体を後ろに反ったり」

千早「けっこうハードなんですね…少しでもグラビアの仕事に偏見を持ってた自分がなんだか恥ずかしくなってきました…」

あずさ「あらそうだったのー?…まぁグラビアに偏見を持つのは仕方のないことよね。でも一度経験をしてもうあなたはグラビアに対しての偏見はなくなったんじゃないかしら?」

千早「そうですね…やはりグラビアとは言っても仕事は仕事…勉強になりました!それに…なんだか楽しくなってきました!」

あずさ「あらあらそれはよかったわー、じゃあ最後の撮影はりきっていきましょうかー」

千早「はい!」

…………………………………

オツカレッシター

あずさ「ありがとうございましたー」

千早「あの!ありがとうございました!」

あずさ「あらあらうふふっ」

P「?…千早どうした?なんだか嬉しそうだな……っとそういえば新曲の話なんだがな少し時間がかかるかもしれないんだ…すまん」

千早「いえ、やっぱり新曲はまだいいです…あと…」

P「あと?」

千早「これからはグラビアの仕事も断らずやっていこうと思うんです!」

P「!?……突然どうしたんだ?」

千早「うふふっ、内緒です」

P「な、なにがあったんだ…」

あずさ「理由なんていいじゃないですか、千早ちゃんがやる気になったんですから、ねっ?」

P「…まぁそれもそうだな、よしっこれからグラビアの仕事もバンバン入れていくか!」

千早「バ、バンバンは入れなくていいです!」

P「はははっ、冗談だって、そんな怒らなくてもわかってるよ、じゃあ明日からさらに頑張っていくぞ!」

千早「はい!」ニコッ

終わり


最初はギャグ路線のつもりだったのに普通の話になってしまった…

タイトルとかもう意味を成してないですね…
まぁ一応つけてはいくんですが

ちなみに話を書くにあたって別にタイトルとかは入れなくてもいいです。
これは自分で勝手にやってるだけなので


「かばー」

千早「この曲のカバーですか?…構わないですけど…」

P「がんばれよ!すぐに覚えられるし千早ならできる!」

千早「…でもあんな声出せるでしょうか…」

P「出せるさ!お前なら…今のお前ならどんな曲だって楽しく、完璧に歌いこなせるさ!」

千早「そ、そこまで褒めなくても」

P「何を言うか、俺は本気で思ってるよ」

チハヤサンオネッシャース

P「ほら呼ばれたぞ、行ってこい」

千早「はい!全力で歌ってきます!」タタタッ

イキマスヨー!3!2!1! ハイ!

千早「は・か・た・の・塩!」

P「よくやった」

終わり


「なんでも屋」

P「あー、今日は仕事無しかー、暇だー」

真美「兄ちゃん兄ちゃん」

亜美「亜美たち今なんでも屋やってるんだけど何か頼むことない?」

P「書類のまとめ」

真美「真美たちにできる範囲で」

P「いきなりそんなこと言われてもなー……ん?そういえばなんでも屋って…なんでも……だよな?」

亜美「そうだよ→、なんでも屋たわしね→」

真美「亜美たちは今はなんでもしちゃうよ→」

P「ん?…今なんでもするって言ったよね?」

亜美「兄ちゃん…まさかいやらしいこと考えてる?」

P「そそそそんなことはないぞ?」アタフタ

真美「おや→?兄ちゃん焦っておりますな→」

P「焦ってなんかない!とにかく、遊んでばっかいないで宿題とかやったらどうなんだ?」


真美「え→やだ→」

P「さっきなんでもするって言ってたろ?俺からは宿題をやれ、だ」

亜美「そりゃないよ→」

P「ほら、これに懲りたら妙な遊びはするなよ」

亜美・真美「は→い」

〜次の日〜

亜美「ねぇはるるん亜美たちなんでも屋やってるんだ→」

真美「試しに1回何か頼んでみない?」

おわり


書き込み直前で寝てたww
いやはや申し訳ない

博多の塩は正直自分でも笑ってしまったw
後のは…まぁ不完全燃焼な感じですが…

まぁ仕方ないです、だって落ちが見えなかったんだ

んだか久しぶりにまともなギャグを書いたなww

…とまぁこの辺にして
ではまた


どうも!約2週間ぶりです!
いろいろと忙しくて書く時間がありませんでしたが久しぶりに時間が!

と言ってもそんなに時間があるわけではないので1つか2つになります…申し訳ない

次から書いていきます!


「くしゃみ」

やよい「くしゅんっ!」

P「やよい!風邪か!?大丈夫か?今日の仕事は休むか!!?」

やよい「うぅ…ちょっと寒気がしますけど…大丈夫です!それにこんなことで休んでいたらダメです!」

P「やよい…なんていい子なんだ…」

千早「高槻さんかわいい…」

律子「ちょっとプロデューサー、さすがに心配しすぎじゃないですか?」

P「なにを!やよいは俺の天使だぞ!」

律子「あの…会話になってませんよ」

やよい「プロデューサー!心配してくれてありがとうございます!私そろそろお仕事行ってきますねー」

P「お、おう…やよい、ほんとに風邪だったらすぐに連絡するんだぞ?絶対だぞ?」

やよい「うっうー!わかりましたー」

律子「まったく…プロデューサー殿は過剰過ぎるんですよ」

P「なにを!やよいは俺の天使だぞ」

千早「高槻さんかわいい!マジ天使!」

律子「2人とも落ち着きなさい…この2人にはもはや狂気すら感じるわね…」


P「いや、そうは言うがな、俺は事務所の誰が風邪を引いてもあのくらい心配するぞ?」

律子「そんなことしてたら身がもたないでしょ」

P「俺の身は心配せんでもいいのだ!俺の代わりならいくらでもいるからな!」

律子「何言ってるんですか、プロデューサー殿…あなたはあなたしかいないんですよ」

P「そうか?だってプロデュースなら律子もできるし新しく…」

律子「だーかーらー!もはやあなたはプロデューサーとしてだけでなくてあなたと言う存在としてもここに必要なんです!」

千早「高槻さんかわいい!かわいい!高槻さあああああん!!!」

P「そ、そうか…ごめん…俺どうかしてたよ…そうだな、風邪ぐらいであんなに心配しなくてもいいよな」

律子「そうですよ、その訳のわからない情熱のぶつけかたさえなかったら完璧なプロデューサーなんですけどねー」

P「そんなこと言うなよ、俺だっていろいろと考えてるんだぞ」

律子「わかってますって、そういう頑張りが空回りしちゃうのががプロデューサー殿ですからね」

P「む、ちょっと失礼じゃないか?」

律子「ふふっ、事実を言ったまでですよー」

P「い、言い返せない…よし!もう仕事しよう仕事!」

律子「はいはい、わかりましたよ」

千早「高槻さああああん!結婚しましょおおおおお!!!高槻さああああああん」

終わり


「ノリツッコミ」

あずさ「あの…プロデューサーさん、聞きたいことがあるんですけど…」

P「どうしたんですか?」

あずさ「ノリツッコミって何ですか?」

P「えーと…ノリツッコミですよね?聞き間違いとかじゃなく」

あずさ「そうですけど…何かまずかったですか?」

P「いえいえ、そんなことないですよ」

P「えっと、ノリツッコミとはですね…ボケに少しだけ乗るんですよ、例えば『熱は夏いねー』『そうそうほんまに熱は夏…ってなんでやねん!』みたいな…分かりましたか?」

あずさ「はいーなんとなくはわかりましたー」

あずさ「じゃあ早速やってみましょー」

P「はい?それは一体…?」

あずさ「だからノリツッコミを今からするんですよー」


………数時間後………

春香「プロデューサーさんとあずささんの漫才!なんか新しいですね!」

千早「プロデューサーはわかりますがあずささんが漫才なんて想像できないわね」

亜美「亜美はお笑いには厳しいよ→」

真美「真美も辛口でいくよ→」

小鳥「なんか夫婦漫才…いえ、口にはしないでおきましょう…」

社長「いえーい!どんどんパフパフー」

P「あの…なんでこんなに観客が…」

あずさ「だって観客がいたほうがいいじゃないですかー」

P「そうですけど…というか俺漫才とは聞いてなかったんですけど…」

あずさ「まぁまぁ、ちょっとくらいいいじゃないですかーじゃあいきますよー」

キャータノシミー カメラカメラ ガンバッテクダサイ ドンドンパフパフー

P「 い、いやー最近暑いですよねー、やっぱり冬は暑いですねー」

あずさ「そうですねー冬は暑いですねー」

P「…」

あずさ「…」

P「…」

あずさ「って、なんでやねーん」

P「」

一同「」

千早「くふっ…ふふっ……冬は…寒いのに…ふっふふっ」

終わり


「雑談」

伊織「亜美、ちょっとそこのジュースとってくれない?」

亜美「えーっと、これだよね、はい」

伊織「…」

「ドラゴンボール〜フリーザあたりの巻〜」

伊織「ジ…ジ…」

亜美「じ?じ、がどうしたのいおりん」

伊織「ジースじゃないわよ!!」

亜美「えっ?違うの?じゃあ何?6月?」

伊織「それはジューン!」

亜美「じゃあ嵐の松本?」

伊織「それは潤!」

亜美「それじゃあ季節にあった野菜のこと?」

伊織「それは旬!」

亜美「じゃあじゃあ、男女問わず異性のかわいいかかっこいいしぐさを見た時のあれ?」

伊織「それは『キュン?』!」

亜美「数々のカンフーに出ているあの…」

伊織「それはチェン!」


伊織「あんた…途中から楽しんでたでしょ…」

亜美「えへへ→ばれたか→」

伊織「もう…ノド渇いてるんだから早く渡しなさいよね」

亜美「はい」

伊織「…」

亜美「…」

伊織「これはきゅうす!」

亜美「じゃあこれは…」

ループend


久しぶりに書けて楽しかったー

さて、そろそろ時間ですのでまた
来月の頭にはまた来れます

ではその時までー


あ、後俺がいない間でも書きたい人は落書きみたいな感じでどんどん書いちゃってください!

ではまた!

「敬語」


亜美「プロデューサーさん。今日の仕事はなんですか?」

P「あ、ああ。今日は営業とファッション誌の取材だな」

亜美「プロデューサーさん、お肩を揉みましょうか?」

P「い、いや、今はいいよ……」

亜美「そうですか……」

伊織「ちょっとプロデューサー、どうしたのあれ?」

P「さ、さぁ……朝からやけによそよそしいんだよ……なんか変な物でも食べたんだろうか」

伊織「何を食べたらああなるのよ……」

P「ま、まさか、距離を置かれてるとか!?」

伊織「そんな事ないでしょうけど……ちょっと話してみるわ」


—————————————————————————

伊織「ちょっとあんた、どうしたの?急にあいつによそよそしくなっちゃって」

亜美「あ、いおりん。じつはさー」

——昨日

亜美「兄ちゃんあそぼ→」

P「今俺仕事してるじゃん……」

亜美「え〜、い→じゃんケチ〜」

P「よくないよ……」

小鳥「プロデューサーさん、お茶が入りましたよ〜」

P「あ、音無さんありがとうございます。
  ……誰かとは違って音無さんは気も効くし優しいな〜」

小鳥「えっ!?」

亜美「むっ」

P「音無さんみたいな人だったらちょっとくらいのわがままだったら聞いてあげるのにな〜」

亜美「ぬぬぬ」

小鳥「プ、プロデューサーさん……//」

P「?音無さん、どうかしましたか?」

小鳥「い、いえなんでもないですううう!///」スタコラサッサー

P「……んん?」

P(音無さんは気分でも悪かったんだろうか……心配だ)

亜美「……」

P「……亜美?」

亜美「……よし!わかった!もう邪魔しないYO!」

P「お、おう。わかったなら大人しくまっててくれよ」

亜美(こうなったら亜美もピヨちゃんみたいな大人の女性になって兄ちゃんを見返してやるんだから!)ニヤリ



亜美「——ってことでね」

伊織「なるほど、それであんなに気を遣ってたわけ……」

亜美「うん」

伊織「はぁ……あいつ寂しがってたわよ、嫌われたんじゃないかーって……」

亜美「へ?」

伊織「やっぱり何だかんだ言ってもあんたに構ってもらえて嬉しいのよ、多分」

亜美「そ、それ本当?」

伊織「嘘なんかついても意味ないでしょ」

亜美「…………」

伊織「……行ってあげれば?」

亜美「……ありがとう、いおりん!亜美、兄ちゃんに精一杯構ってくるよ!」ダッ

<邪魔はしちゃだめよー

亜美「分かってるよー!」

——————————————————————————

亜美「兄ちゃ→ん!」

P「おおっ、亜美!元に戻ってくれたのかっ!」

亜美「うん!亜美が間違ってたよ!」

P「何が間違ってたかは知らんが戻ってくれて嬉しいぞ!」

亜美「兄ちゃん!改めてこれからもよろしくね!」

P「もちろんだ!」

—————————————————————————
後日


小鳥「プロデューサーさん!」

P「なんですか?」

小鳥「わ、私のわがまま……聞いてくれるんですよね!?」

P「……はい?」

小鳥「?」

この後Pと小鳥がデートしたりして少し親密になるのはまた別の話


おわり

俺には文才がないと思い知らされたので俺は書きますん


どうもお久しぶりです!
ここにくるのが約1週間ペースになりつつある>>1です!

>>233
全然おもしろかったですよ!
というか文才とか言ったらそもそも俺もあるわけじゃないので気にせずに書きたいものを書いてほしいです!

では次から書いていきます


「ツンデレ温泉」

P「なんだこのツンデレ温泉ってのは…」

伊織「何これ…私へのあてつけみたいね…」

やよい「うっうー!なんだか楽しそうですー」

P「やよいおり!?どうしてこんなところにいるんだ?」」

伊織「そもそもの発端はあんたでしょうが…」

………………………………………………

P「おーいみんなちょっときいてくれー」

P「ここに混浴でしかもいろんな種類の風呂があるスーパー銭湯のチケットが3枚ある」

ガタタタタッ ドンガラガッシャーン

P「そこで誰か着いてくれるやつはいないかなー」

わーきゃーワタクシガ!ワタシガ!

P「と思ったけどやよいと伊織に来てもらうのはもう決まってる」

一同「…」

……………………………………

P「そういえばそうだった…」


P「それで、2人はなんで水着なんだ?ここは温泉だぞ?風呂だぞ?」

伊織「混浴だからに決まってるでしょ!」

やよい「プロデューサーの前で……その…裸になるのは…恥ずかしいです……/////」

伊織「この変態ロリコンプロデューサー!!」

P「いやいや、話を聞いてくれ、2人とも、俺はロリコンではない、それにお前らが裸になろうとも欲情なんぞしない、浴場だけに」

伊織「ほんとに……?」

P「さーて入るかー」スタスタ

伊織「断言はできないってことなのね!?そーなのね!?」

やよい「まぁまぁ、伊織ちゃん、とりあえず温泉に入りましょう」

伊織「う、うん…」


カポーン

P「ん…うはぁー、温泉はやっぱ気持ちいなぁ…」

伊織「もうおっさんね」

やよい「お父さんみたいですー」

P「ははっ、悲しくなるからやめてくれ…ところでこの温泉ちょっとぬるくないか?」

伊織「確かにそうね」

やよい「私は丁度いいかなーって」

P「そういえば伊織は水着脱がないのか?」

伊織「はぁっ?いきなり何言ってんの!?」

P「いや、さっきの話の流れだと大丈夫かなと思ったんだけど」

伊織「あんたってほんとにバカよね」

P「あれ?温泉があったかくなってきた…?」

伊織「またバカなことを……確かにちょっとあったかく…?」

やよい「はっ!これは…伊織ちゃんが恥ずかしがると温度が上がる温泉…!」

P「な!それじゃあここにいれば伊織がいつデレたかわかるということか…」

伊織「何ここ….もうわけがわかんない」


P「伊織…俺実はお前のことが好きだったんだ」

伊織「ちょっ!何を!こんなところで!!」

やよい「あ、熱くなりましたー」

伊織「あんた!これを狙ったわねー!」

P「いや、さっきのは本心なんだが」

伊織「そ、そうなの……?」

P「あぁ、俺はお前も765のみんなも大好きだぞ」

伊織「そんなことだろうと思ったわよ!」

やよい「私もプロデューサー大好きですー」

P「そうかそうか、ありがとうなやよい」ナデナデ

やよい「えへへー」

伊織「この絵はいろいろとまずいわね」

P「伊織も…」ナデナデ

伊織「ちょっとやめなさいよ!///」

男「そうです!あの人です!」

P「えっ?」

伊織「あっ」

やよい「うー?」

警察「君、逮捕ね」

P「えええええええええええええ」

終わり

乙。少し書かせて頂くorz

美希「イタズラするの!」



あずさ「8時ちょうどの〜あずさ2号で〜♪」あずさ2号「呼びましたか?1号様」

あずさ「え!?私にそっくりな人!?」あずさ2号「こんにちわ。あずさ2号です」

あずさ「…あらあら〜…どうしましょう…」

美希(ぷぷぷ…青いカツラをつけてるだけなのに、あずさ分かってないの☆)

あずさ「………もしかして、ドッペルゲンガ—さん?」

あずさ2号「え?」

あずさ「きっとそうだわ!…どうしましょう…私、死んでしまうのかしら…;;」アワアワ

あずさ2号「ち、違います!私はあずさ2号です!」

あずさ「シクシク」

美希「あ!あずさ!ホントはミキだったの!驚かしてゴメンね!?」カパッ

あずさ「エーンエーン」

美希「お願いだから泣き止んでほしいの…」

あずさ「…なーんて、冗談よ♪」

美希「あっ!ヒドイの!騙したの!」

あずさ「うふふ♪これでおあいこね?」




失礼した



どうも>>1です
なんだかほんとに徐々にですが賑やかになってきているのが素直に嬉しいです

それに負けずに次から書いていきます!


「大掃除」

P「みんな!春にはちょっと早いが衣替えと一緒に年末忙しくてできなかった大掃除をするぞ!」

美希「えーそんなの今やらなくてもいいのー」

伊織「あんたは今とか関係なくやらないでしょ」

やよい「うっうー!私も気になっていたので丁度いいです!」

真「掃除かー…僕掃除って聞くと学校の掃除思い出してやる気がおこらないんだよなー」

雪歩「真ちゃんの言うことちょっとわかりますぅ」

P「確かに真の言うことはなんとなくわかるが美希はひどいな」

美希「だってやりたくないのー」

貴音「美希、今やらなければ事務所はどんどん汚くなって行き最後には食べ物が食べられなくなりますよ?…例えばおにぎりとか」

美希「ハニー!早く大掃除するの!」

響「美希はちょっと単純なすぎるぞ」

千早「部屋が綺麗だとモチベーションも上がりますからね、はりきってやりたいと思います」

春香「千早ちゃん、あくまで掃除だからそんな肩肘張らなくてもいいんだよ?」

あずさ「あらあら??亜美ちゃん、真美ちゃん?どこに行くのかしら〜?」

亜美「げっ…1番気づかれなさそうな人に気づかれてしまった」

真美「あずさお姉ちゃんはたまに鋭いんだよね→」

律子「じゃあみんな始めるわよー」

小鳥「私は事務員ですから…しなくても…」

律子「小鳥さん?何甘いこと言ってるんですか?」

小鳥「で、ですよねー…」


〜数時間後〜

P「ふぅ…一通り片付いたな」

律子「もうそこまでやることもないですし一旦休憩にしましょうか」

P「そうだな、…みんなー、一旦休憩にするぞー」

美希「やったー!休憩なのー!……おやすみー……Zzz……」

響「寝るの早すぎるぞ」

春香「結構時間経ったと思ってたのにまだ朝なんだねー」

亜美「兄ちゃーん!ソファの下にこんなのあったんだけどこれ兄ちゃんのだよね→」

真美「ちょっと亜美…それは見てもそっと戻しておかないと…」

「超フェチシリーズ!深夜に双子の妹がHなことをしてるのを目撃!興奮して1人で慰めてたら2人に見つかって…」

P(あ、あれは接待の時に無理やり渡された双子もののAV…!)

小鳥「こ、これは…」

律子「プロデューサー…ちょっと話を聞かせてもらおうか…」ゴゴゴゴゴ

響「事務所にあんな変態なビデオ…」

春香「しかも双子の…」

P「違うんだ!それは接待で…」

律子「言い訳はいいんですよ!そういうのがアイドルの…しかも中学生の目に入ってしまったということに問題があるんです!」

亜美「兄ちゃんさすがにこれない…かな…」

真美「普通のならいいけど双子のって…」

P「いやあああああああそんな目で見るなあああああああああああ違うんだああああああああああああ」

やよい「な、何があったんですかー?」

貴音「やよいはまだ見てはダメです」サッ

やよい「うー貴音さーん、見えないですー」バタバタ

P「あぁ…みんなの視線が痛い…」

千早「…」

P「ち、千早ならわかって…」

千早「…」ススッ

P「俺から一定の距離を保たないで!こんなことなら大掃除なんてしなければよかった…」

真「律子ーなにかあったんですかー?」

雪歩「なんだかプロデューサーを中心に微妙な空気が漂ってますぅ」


律子「それがね、かくかくしかじか」

真「プロデューサー…どうしてこんなこと…」

雪歩「穴….掘りましょうか?」

P「もうやだ…雪歩の言葉が怖すぎる…」

美希「あふぅ…みんなどうしたの?…ってこのビデオ…ハニー…」

P「美希…助けてくれ…俺は…俺は……!」

美希「通報しました」

ガチャ

警察「また君か」

P「申し訳ありませんでした…」

この後警察と765プロのみんなに必死に説明したのはまた別の話

終わり


前の話でなんとなく逮捕END使ったけどこのEND万能だな、これからはなるべく使わないようにしないと

さて、今回も1つで終わり、ではまた次回


すまぬ…かなり空けてしまった

1つは書き溜めてあるので投下します
それとあと1つ書こうかと思ってます

相変わらず間の割りに量が少ないのはほんとうに申し訳ない

では、次から

「激辛」

小鳥「ついに買えたこの激辛キムチ…今すぐに食べたいけど事務所で食べるのはさすがにね…」

亜美「ピヨちゃんそれなに?」

小鳥「あら、亜美ちゃん、これはね亜美ちゃんにはちょっと早い食べ物ね」

亜美「そっか→じゃあいいや」

小鳥「危ない…亜美ちゃんなら興味本位で食べかねないからちょっと冷やっとしたわ…」

小鳥「…でも亜美ちゃんにしては引くのが早すぎな気もする…いえ、今は気にしないでおきましょう…さて!仕事仕事…っとその前にお手洗い…」スタスタ

亜美「……んっふっふ?、亜美を甘く見すぎだよピヨちゃん」

亜美「確かこの辺に…」ガサゴソ

亜美「あった→!」

真美「何があったの?亜美?」

亜美「おっ、ちょうどいいとこに来たね→真美」

真美「どしたどした?何かおもしろい物でもあったの?」

亜美「実はね→…じゃじゃーん!」

真美「うわっ…何この赤い物体…ってこれただのキムチじゃんか→」

亜美「それがね…実はピヨちゃんが、かくかくしかじか…それでさ…気にならない?」

真美「まさか…それの味を?…確かに気になる…」

亜美「じゃあじゃあ、2人で食べない?1人で食べるのはなんか怖いし」

真美「う…わ、わかった…食べてみよう…あっ!ちょっと待って!まだメンバーは揃ってないよ!」

亜美「なるほど、そういえばそうでしたな〜」

亜美・真美「んっふっふ〜」

…………………………

伊織「…で、私たちが呼ばれたと」

やよい「うー辛いのはちょっと苦手だけど気になりますー」

伊織「馬鹿馬鹿しいわね、帰るわよやよい」

亜美「とか言いつつ気になってるクセに〜」

真美「真美達にはわかるんだよ〜」

伊織「き、気になってなんからい…!」

亜美「噛んだね〜」ニヤニヤ

真美「噛んじゃったね〜」ニヤニヤ

伊織「うるさいわね!そうよ!私だってちょっとは気になってるわよ!」

真美「正直でよろしい」

亜美「ではこちらにあるお箸をどうぞ」

伊織「ほんとに釈然としないわね…」

やよい「うードキドキですー」

伊織「やよい、あんたは無理しなくていいのよ?」

やよい「ダメだよー、私だってみんなと一緒がいいもん」

伊織「まったく…しょうがないわね」

真美「じゃあ一摘み…」

亜美「みんな準備はいい?……じゃあいくよ?いっせーのーせ!」

「「「「かっっっっらーーい!!」」」」

小鳥「キムチがなくなってると思ってちょっと怒ってたけどいまので全部吹き飛んだ」

P「和むな」

俺「くぅ〜wほんとにかわいいですね!」

P・小鳥「なんで俺君が!?」

終わり


「個性」

P「765プロって濃いよな」

春香「確かにそうですね」

P「その中でも春香はまだましな方だ、響もまだましなだな」

響「なんか褒められてる気がしないぞ」

春香「確かに」

P「そこで個性がそこまでない2人に頼みがある」

春香「なんか納得いかない…それより頼みってなんですか?」

P「あぁ…実はな、俺にも個性が欲しい」

春香・響「は?」

P「いや、だから俺にもなにかしらの個性が欲しいんだよ」

響「プロデューサーにはもう変態って個性があるぞ」

春香「それどころかスケコマシというあまりよろしくない個性もありますね」

P「ちょっと春香の言ってる意味はわからないが、響の言い分には一理ある」

響「ならそれでいいじゃないか」

P「違うんだよ!それはマイナスな個性じゃないか!俺にだって春香のひたむきなかわいさとか響の元気っ子なかわいさみたいなのが欲しいんだ!」

春香「ほんとにこの人は…///」

響「いい加減にして欲しいぞ…///」


P「そこで2人に俺のプラスな個性を見つけて欲しいんだ」

春香「いや…その…プロデューサーさんは今でも十分プラスな個性を持ってますよ」

P「例えばどんなのだ?」

春香「普段はそんなこともないんだけどいざとなると頼り甲斐があって…」

響「自分達のことよく見ててくれて…」

春香「優しくて…」

響「一緒に頑張ってくれて…ってこんなこと言ってたらキリがないぞー!///」

春香「そうです!つまり、プロデューサーさんは気づいてないけどプラスな個性はたくさん持ってると思います!」

P「そうか…2人とも俺のことをそんなに…ありがとな」ナデナデ

春香「だ…だから…それは…///」

響「自分今さら恥ずかしくなってきたぞ…///」

P「2人のおかげで自分の個性を見つけられたような気がするよ」

春香「は、はい!だからもう自分に個性が無いなんて言わないでくださいね!」

P「あぁ!ほんとにありがとな!2人とも」ギュッ

春香「は、はぇぇ?/////」

響「ふわぁ…プロデューサーの変態…/////」

律子「プロデューサーちょっと話があります」

P「えっ」

この後プロデューサーは律子からキツーいお叱りを受けましたとさ

おしまい


さて、久しぶりにラブコメ展開(失笑)を書きました!
やっぱり響と春香はかわいいなぁ

ちなみに俺が1番好きなのは雪歩です
でもこの2人もかわいいんだよなぁ

さて、今回はここまで、一回でいいから一日中書き続けていたいとか思いつつ…

また次回ー


みんな可愛いよ

響は何だかんだで個性だらけなんだが
周りが狂ってるほど個性漬けだからなぁ……
霞む霞む


どうもお久しぶりです。

>>>258
誰がいいとか言い出したら最終的にその結論に至るんだよねー
うん、みんなかわいい

>>260
話の流れで個性とか言ってるけどどっちかというと常識人っていう人選なんですよ

てか今考えれば律子も常識人だったな…

さて、とりあえず一つ書き溜めがあるのでそれを投下しようと思います


「タイプ」

P「みんな、765プロの女の子の中で誰がタイプなんだ?」

冬馬「は?何唐突に馬鹿な質問してんの?」

北斗「俺はあずさちゃんかな☆」

翔太「僕はやよいちゃんがいいかなーって」

黒井「そんなくだらんことを聞いてる暇があるのか?765のプロデューサーは……」

黒井「…………四条貴音に決まってるだろう……」ボソッ

冬馬「なんでみんな普通に答えてるんだよ!しかもおっさんまで!」

黒井「私は何も言ってないが?」キョトン

冬馬「四条貴音ってボソっと言っただろ!てか何がキョトンだよ!おっさんがやってもなんもかわいくねぇよ!」

黒井「ばっ…!大声で言うのはやめないか……!恥ずかしいだろう!」

冬馬「きめぇよ!おっさんが中学生みたいな反応するなよ!」

P「おいおい、さすがにそれはいいすぎだぞ冬馬」

冬馬「これの元凶がよく言うなっ!」

翔太「今日も冬馬は元気だねー


冬馬「好きで元気になってるんじゃねぇよ…」

P「で、冬馬は誰なんだ?」

冬馬「そんなに気になるのかよ…」

翔太「なるなるー」

冬馬「あ……だよ…」

北斗「声が聞こえないぞー」

冬馬「だから…あ…み…だよ…」

翔太「えっ?何?亜美ちゃん?」

冬馬「ちげぇよ…あ、…あま…」

P「あま?」

冬馬「あま「そういえばプロデューサーさんは誰なんですか?」

冬馬「北斗おおおおおおおお!」


P「まぁまぁ落ち着けって冬馬」

翔太「で、誰なの?」

P「そうだなぁ…俺は…雪歩かな?」

黒井「あの穴掘り女か、確かに…いやでも四条貴音のほうが…」ボソボソ

翔太「黒ちゃんは一途だね」

黒井「べ、別に一途とかじゃないもん!」カァァ

冬馬「何がカァァだよ!おっさんがツンデレで顔赤らめてもまったくかわいくねぇよ!」

黒井「そ、そうなのか…?」ウルウル

冬馬「何上目遣いと涙目追加してんだよ!しかも否定しろよ!かわいくなりたいのかよ!」

冬馬「と言うか俺の好きな人の話はスルーかよ!」

翔太「え?好きな人とは一言も言ってないんだけど…」

冬馬「えっ」


P「そうか…お前春香のことが…まぁ頑張れよ」

冬馬「墓穴掘ったあああああ!しかもお前に頑張れとか言われたくねえええええええ」

北斗「嫌味にしか聞こえないな」

P「冬馬…おこぼれくらいなら…な?」

冬馬「ほんとに嫌味だった!死ね!」

翔太「今のはさすがにイラッとしたね」

北斗「ちょっと調子乗りすぎじゃないですか?」

P「す、すまん…さすがに今のはダメだな」

黒井「おこぼれでもいいから四条貴音のお尻…」ボソボソ

「「「「えっ」」」」

黒井「えっ」

終わり


2つ目あるみたいなこと言ったけどここまでです

立てた当時ほどネタが浮かんでこない…

まぁ浮かんできたらどんどん投下していきます

ではまた次回


「タンスの中」

真「ふぅー…今日もレッスン疲れたー」

真「やっぱ家は落ち着くなー」

真「…ん?なんか家でた時と物の配置が変わってるような気がする」

真「まぁ気のせいかな、さーもう寝よーっと」

………次の日………

真「ただいまー」

真「今日はオーディションだけだったから何もなかったなー」

真「まぁ家にいるより事務所にいる方が楽しいけどね」

真「……あれ?テレビのリモコンがこんなとこに」

真「ちょっと気になるけど、そこまで気にすることじゃないかな」

真「もう遅いしお風呂入って寝ようかな」

………次の日………

真「ただいまー」

真「えへへ…今日はプロデューサーにいっぱい褒められちゃたなー」

真「あれ?今日はストーブの位置が…」

真(絶対におかしい…あのストーブ出し入れ以外であそこから動いてるの見たことないし)

真(何があったか確認しようにも明日も仕事だし…)

真(そうだ!カメラを置いて家を出ればいいんだ!)

………次の日の朝………

真「さすがに朝は普通だなー」

真「あ、カメラカメラ」

真「カメラよしっと…じゃあ行って来まーす」


………夜………

真「ただいまー…さて、早速見ようかな」

真「録画停止してっと」

ピッ 再生

真『いってきまーす』

真「とりあえず変化があるまで早送りしてみよう」

………早送り………

真「あれ?僕が入ってきた…カメラ持って終わっちゃった」

真「……ってことはもしかして」

真「そこのタンスに今……」

タンス「…」ガタッ


真「ひぃ!やだ…やだよぉ…まだ死にたくないよぉ」

真「うぅ…でも行くしかない…」

真「タンスの前に行ったら一気に開けて逃げよう」

真「いっせーのーせ!」

タタッ ガチャ

真「さぁ逃げ…て…」

真「あれ?」



雪歩「すーはーすーはー…くんかくんか…はぁはぁ真ちゃん…はぁはぁ…」



真「」

雪歩「あ、真ちゃん…」

終わり


とりあえず書けた物を投下しました

今回のはなんちゃってホラーです
久しぶりに衝動的に書いたのでスラスラと書けましたw

今回は1つですが次はいっぱい書けたらいいなーと思っています
あくまで願望ですけどねw

あと安価で壮絶な誤爆をしてました
申し訳ない

ではまた次回

「あまりつ」

某テレビ局スタジオ

P「じゃあ律子、後よろしくなー」

律子「わかりましたー」

律子「はぁ…どうしてあのジュピターと同じ仕事になったのかしら…」

律子「しかもレギュラー番組だし」

ドンッ

冬馬「おっと、悪い」

律子「…」

冬馬「な、なんだよ」

律子「…何が 悪い よ、わざとなんじゃないの?」

冬馬「なんだよ、俺らはもう961プロ辞めてるんだしそんな態度とらなくていいだろ」

律子「そういう問題じゃないんです」

冬馬「ちっ…、お前って765プロで1番頭硬そうだな」

律子「ええ、そんなんじゃないかしら?」

冬馬「お前、そんなに俺達のこと嫌いなのかよ」

律子「嫌いよ、なんの確認もしないで黒井の言うこと信じて私達を悪者扱いしてたんだから」

冬馬「それは…俺が悪かったよ」

律子「俺がって何?自分1人だけ助かろうとしてるの?」

冬馬「あの2人はとっくに気づいてたんだよ」

冬馬「だからそこまでひどい態度じゃなかっただろ?」

律子「そう言われればそうね…」

律子「でもあの961プロにいたんだし元々敵な訳だし…」

冬馬「お前まだ敵とか言ってんのかよ」

律子「え?」

冬馬「俺達は確かにアイドルとして対立はしてるけど」

冬馬「もう牙を剥き出しにして戦うような関係じゃないと思ってるんだけどな」

律子「それってどういう…」

冬馬「つまり、俺達は敵じゃなくてライバルだろ?」

律子「そ、そんなのあんたが勝手に思ってるだけじゃない!」

冬馬「勝手に思ってちゃ悪いかよ」

冬馬「少なくともお前以外のやつらは俺らとそういう関係だって認めてくれたぞ」

冬馬「俺達が961プロを抜けてもう半年は立つんじゃないか?」

冬馬「それなのにまだお前は敵だとか言うのか?」

律子「時間なんか関係ないわよ!」

律子「もうなんなのよ!私だってわかってるわよ!」

律子「でもあんなことされて…すぐにあんた達を許せるはずないじゃない!」

律子「何か!きっかけでもないと許せないわよ!」

冬馬「じゃあ今がそのきっかけだろ!」

冬馬「許してくれよ…」

律子「い、嫌…」

冬馬「強がんなよ」

律子「うぅ…」

冬馬「もういいだろ」

律子「わ……っ…た」

冬馬「ちゃんと言わねーと聞こえねーぞ」

律子「あーもー!わかったわよ!許してあげるわよ!」

律子「でも、だからって手抜いたりしないわよ!」

冬馬「おう!全力で来い!じゃないと張り合いがねぇ!」

冬馬「後さ…認めてくれてありがとよ」

律子「ええ」

律子「ふふっ…認めると案外すっきりするものね」

冬馬「これからもよろしくな、秋月」

律子「こちらこそよろしく、あま…あま…雨傘君」

冬馬「俺は傘じゃねぇ!天ヶ瀬だ!」

律子「…」

律子「ふふっ…」

冬馬「な、なんだよ」

律子「いえ、なんでもないわ」

冬馬「なんだよ、気になるじゃねぇか」

律子「なんでもないわよ」

キャッキャウフフ

現場監督「さっさと準備しろよ…」

終わり

「親方ぁ!空からーーー」

P「親方ぁ!空からう○こが!」

小鳥「…」カタカタ

律子「…」カタカタ

P「親方ぁ!空からブリが!」

小鳥「…」カタカタ

律子「…」カタカタ

P「親方ぁ!空から……ギャルのパンティが!」

小鳥「…」フルフル

律子「…」カタカタ

P「親方ぁ!空から女の子が!」

P「ひゅーぐちゃ」

P「そうだよ現実なんてこんなもんさ…」

小鳥「あの…プロデューサーさんどうしたんですか?」

P「あまりにも無言だったので気を紛らわそうとしたんです」

律子「…」カタカタ

P「で、引き際がわからなくて止めてくれるのを待ってたんです」

P「ありがとうございました小鳥さん」

小鳥「いえいえそんな」

律子「…」カタカタ

P「結婚しましょう」

小鳥「いいですよ」

律子「…?」カタカタ

P「じゃあ式場はここで」

小鳥「ウェディングドレスどんなのがいいかしら?」

律子「…!?」

P「そうですねー」

律子「ちょっ…!」ガタッ

P「そろそろやめません?なんか虚しいです」

小鳥「そうですか?私はそのままゴールインしても良かったんですよ?」

P「ははは、またご冗談を」

律子「…???」

小鳥「ほんとに馬鹿ですね…」

P「馬鹿とは失敬な」

小鳥「そんなことよりそろそろ仕事再開しましょうか」

P「そうですね」

律子「…」カァァ

P「ところで律子、突然立ち上がってどうしたんだ?」

律子「えっ…いや、これは……」

P「ん?」

律子「なんでもないですっ!」

終わり

「卒業」

P「早く卒業したい」

春香「何をですか?」

P「いや、アイドルに言うことじゃないから気にするな」

春香「プロデューサーさんにはお世話になってるんですから、何か手伝いたいんです!」

春香「だから教えてください」

P「誰にも言わないか?」

春香「言いません」

P「俺はな…童貞を卒業したいんだ」

春香「どう…てい……?」

P「…あぁ…春香に言ってもどうにもならないのに言ってしまった」

春香「…いいですよ?」

P「はい?」

春香「何度も言わせないでください!」

春香「…私でよければ童貞卒業を手伝いますよ?//」

P「春香…」

春香「プロデューサーさん早く…」

P「何言ってんだ?アイドルに手は出せないって」

春香「えっ…」

P「そもそも俺熟女じゃないと興奮しないし」

春香「嘘…」

P「高校生なんてガキだろ、興奮するわけない」

春香「そんな…うわああああああああああああん」ダダダッ

P「…言ったか」

P「ここまでしないと雰囲気でやりかねないからな」

P「それにしても危なかった、今回は溜まってたのもあるからすごい危なかった」

P「はぁ…童貞卒業したいなぁ…」

あずさ「あらあら、そうだったんですか〜」

P「!?」

終わり


どうもお久しぶりです

途中まで酉つけるの忘れてました

さて、最近引っ越しやらなんやらで忙しくて来れてませんでした
今回のはその合間に書いた分です

今後も来れない日が続くかもしれませんが気長に待ってやってください

ではまた次回


どうも>>1です。

今ふと思いついて書き留めた荒川アンダーザブリッジとのクロスを投下したいと思います

お前そんなのより純アイマス書けよと思ってる方は流してください
そうでない人は見てくださると嬉しいです

では次から


〜事務所にて〜

リクP「おい、何してんだカッパ」

村長「おいおい、初っ端からなんて挨拶だよ」

村長「プロデューサーなんだからアイドルには優しくしろよ、きゅうり与えるとかさー」

リクP「その姿を見てアイドルなんて思えるやつは世界中どこ探してもいねぇよ!」

村長「いや、俺カッパ界では1、2を争うぐらいのアイドルだから」

リクP「村長、ここは何界ですか」

村長「人間界に決まってるだろ、どうした?いきなり記憶喪失にでもなった?」

リクP「なってないです!…はぁ…来て早々こんなに疲れるなんて予想外だ…」


村長「ところでお前、今俺のこと村長って言ったけどさ、アイドルとしての名前あるんだけど」

リクP「どうせ今人気の765プロのアイドルとかけて天川春河童とか言うんでしょ」

村長「お、一発で当てるなんてすげーなリク」

リクP「は?」

春河童「いやだから俺は今天川春河童(あまのがわはるかっぱ)なんだよ、だから村長ってのは今は無しで」


春河童「そんな見つめるなよ、照れるじゃねぇか…///」

リクP「帰れ…」

春河童「ん?なんて?」

リクP「今すぐ川に帰れこの着ぐるみやろおおおおおおおおおおお!!!!」

終わり


はい、ここまでです

正直これだけでスレ立てたいなーとも思ってるんですが
とりあえず3つも掛け持ちなんて器用な真似できないので現行のどっちかが終わったらやろうかなーと思ってます

まぁやるかはわかりませんが
なんせ無駄にアイデアが溜まってますからね

と、余計な話はここまで
次回はちゃんと純アイマスのネタでやっていきます
では、また次回


「貞子」

アザッシター ブロロロ

夜 10:00

P「おーい、真ーそろそろ帰れよー」

真「プロデューサー!ちょっと待ってください!」

P「ん?どうした?」

真「実はどうしても見たいホラー映画があるんですよ!」

P「映画か、いいぞ、一応親御さんには連絡しておこうか」

真「やーりぃ!」

P「ところでなんて映画なんだ?」

真「呪いのビデオです!」

P「どこかで聞いたことあるな」


真「早速見ましょう!」

P「よしっ、じゃあ入れるぞ」

ガチャ ウィーン

真「わくわく」

P(にしても真って怖いの苦手じゃなかったかなぁ…)

真「あ、映りましたよ」

P「ん?女の人が髪といてるな」

真「雰囲気ありますね!」

P(真…だよな?)

真「井戸が映りましたよ!」

P「あれ?俺死ぬ?」

真「なに言ってるんですかプロデューサー、これは映画ですよ?」

P「いや、なんか女の人が迫ってきてるんだけどこれは…」

真「雰囲気あるじゃないですか!」

テレビ「…」

P(こ、このままでは…!)

P「ええい!」ガタン

真「ちょ、ちょっとプロデューサーどうしたんですか?」

P「身の危険を感じたんだ、許してくれ」

テレビ「…」ガタッ


P「くそっ…」

テレビ「…」ガタガタッ

P「何か上に!」

テレビ「…」ガタッ……シーン

P「あれ?」

テレビ「…」

P「止まった…?」

P「あれ?真?どこ行った?」

終わり


「説教」

春香「…」ニコニコ

P「あ…あの……春香…様…」

春香「どーしたんですかプロデューサーさん?」ニコッ

P「とりあえず握った拳を解いていただけませんか」

春香「いやです♪」

P「じゃあ、降ろすだけでも」

春香「わっかりましたー」ニコッ

ブンッ

P「」

春香「あっれぇー?プロデューサーさん生きてますかぁー?」

終わり


「雷」

ピシャ!

伊織「きゃあ!」

律子「あんた、雷でビビりすぎよ」

伊織「し、仕方ないじゃない怖いんだから!」

P「伊織もまだまだ子供だな」

伊織「うるさい!あんたは余計なこといわなくていいのよ!」

P「余計な脂肪もちょっと増えたんじゃないか?」スッ プニッ

伊織「…」

事務所でさらに雷が落ちましたとさ
終わり


今日はここまで

最初の話がただのホラーになってしまった
ギャグにするつもりだったのに…

ではまた次回


モバ「トレーニング」

トレーナー「ふぅ…トレーニング見るのも楽じゃないなー」

ルキトレ「あれ?トレさんもう終わったんですか?」

トレーナー「凛ちゃんはしっかりしてるからねー、ささっとメニューこなしちゃうんだもん」

ルキトレ「さすがですねー」

マストレ「それだったら最後までその場でメニューを考えないとダメだぞ」

トレーナー「そうは言っても私にはもう教えられることなんてほとんどないんですよね」

トレーナー「そろそろベテトレさんにバトンタッチかな」

ベテトレ「あの子はもうマストレさんのメニューでも着いていけそうじゃない?」

トレーナー「ベテトレさんいたんですか、…私もそう思ってるんですけどまぁ通過儀礼的な感じで」

ベテトレ「通過儀礼とは失礼な」

トレーナー「あ、すいません」


マストレ「通過儀礼とかじゃなくてもやはり一回ベテトレに預けた方がいいだろう」

ベテトレ「でも今のトレーナーとメニューほとんど変わらないかもしれませんよ?」

マストレ「それでも違うかも知れないだろ?」

ルキトレ(いろいろ聞いて吸収しないと)

トレーナー「ルキトレ、なんか目怖いぞ」

ルキトレ「え?そ、そうですか?」

トレーナー「まぁ、そこまで力まずにな」

ルキトレ「は、はい」

ベテトレ「じゃあ次からは凛ちゃんは私が預かることにするよ」

トレーナー「わかりましたー」

ルキトレ「…」ジー

マストレ「ルキトレの視線がすごい怖いんだが」

トレーナー「彼女も必死なんですよ」

マストレ「そ、そんな見つめるなよ…なんか恥ずかしい…」


ルキトレ「…か、かわいい」

マストレ「な…!何を!」

トレーナー「あ、マストレさんのレア顔」

ベテトレ「いいですねーマストレさんかわいいですよー」

マストレ「もうからかうなー!」

終わり


なんだかトレーナー達の会話ってあんまりないなーと思って衝動的に書きました

この4人、アイドルにもなれそうだよね
ちなみにルキトレがかわいいと思う

みんな顔一緒とかは言ったら負け

ではまた次回


「お風呂」

P「みんなお風呂で体洗う時どこから洗う?」

響「変態」

春香「変態ですね」

やよい「変態さんですね」

P「あれ?なんで俺こんな罵倒されてんの?」

P「あとやよいが某ラノベの…」

やよい「なんのことですか?」

P「…」

P「で、みんなどうなんだ?」

春香「言いませんよそんなこと」

響「プロデューサーは変態だぞ」

やよい「私もさすがに言えないですぅ…」


P「そんな!俺はただみんながどこから洗ってるのかっていう妄想をより鮮明にしようと…」

P「はっ!わかったぞ!俺が先に言えばいいんだ!」

春香「いらないです!ありがた迷惑です!」

響「もう口を開かないで!」

やよい「でもちょっと気になるかも…」ボソッ

P「おちん…うっ…」バタッ

春香「アイドルの前でよく言おうとしましたね」

響「当然の報いだぞ」

やよい「プロデューサーの…ちょっと見てみたいかも…」

その後、プロデューサーの姿を見たものはいない

終わり


「大富豪」

真美「暇だねー」

亜美「大富豪やろー」

伊織「あら、おもしろそうね」

美希「美希もやるのー」

亜美「ルールどうしようか」

伊織「都落ちは無しよ」

真美「それは却下で」

伊織「なんでよ!」

亜美「いおりん…ルールの組み立ては勝つ為ではなく楽しむ為にもするのだよ」

伊織「わ、わかったわよ…」

美希「じゃあ革命は必須なの!」

亜美「階段革命は無しねー」

伊織「ならいっそ階段も無しでいいんじゃない?」

真美「そうだね」


真美「後、数字の効果は10捨て、8流し、Jバックでどう?」

伊織「まぁ、妥当ね」

美希「スペ3も無し?」

亜美「増やすとややこしくなっちゃうから無しでいこうかー」

真美「ではこの中で誰が1番強いか…」

亜美「否!大富豪なのか…」

伊織「決めるわよ!」

美希「デュエルスタートなの!」

終わり


どうもお久しぶりです

大富豪おもしろいですよね
ローカルルールとかいろいろややこしいけどおもしろいよね
ちなみに俺が友達とやる時は階段を除く全てのルール(知ってる範囲)を使ってました。

もう1つの話なんですが、久々にプロデューサー死亡エンドでした。
こっちもやっぱいいね

ではまた次回。

話を膨らますには一発ネタすぎるのでこちらを使わせてもらいます。

みく「事務所前でPチャン発見にゃ!」




みく「おはようございますにゃ!」

P「あ、えっと確か前川みくちゃん……だったかな?」

みく「またまた〜、Pチャンおふざけがすぎるにゃ〜。またファンやめますって言うにゃ?」

P「あ〜、えっと……誰かと間違えてないかな?」

ガチャ

モバP「すいません765Pさんお待たせしました」

みく「にゃっ! Pヘッズ!?」

みく「それにしてもそっくりにゃ……」

モバP「全然違うだろ」

モバP「俺はP→が前」

765P「俺は←Pが前」

モバP「鮫と鯨の違いぐらいあるぞ」

みく「そもそもどちらも人間なのか疑うにゃ!」

765P「そういえばP→が右の人とかも居ますよね」

みく「ぷ、プロデューサーには変わった人(?)が多いのにゃ……」

おわり

小鳥「事務員達の」ちひろ「たわいない会話」




小鳥「私たち事務員に対する世間の風当たりが強すぎだと思います!」

ちひろ「ほんとそうですよね」

小鳥「私はそんなに変態ではないです!」

ちひろ「私そんなにお金に汚くないですよ」

小鳥「え?」

ちひろ「ちょっと! あれ私のお金じゃないですから!」
ちひろ「あれは提携してる某社からうちの社に課せられたノルマなんですよ!」

小鳥「自爆営業、ってやつですか」

ちひろ「そうです。って、そういう小鳥さんも公式で変態設定じゃないですか」

小鳥「いやぁ事実と言えば事実なんですが、そこまで!? って思いまして」

ちひろ「いや、そこまででしょう」

小鳥「うぅ、ひどい」

小鳥「とまぁこんな感じにオチに使われるんですよね。私たち」

ちひろ「『だいたいちひろのせい』とか『だいたい小鳥のせい』とか定番ですしね」

小鳥「こんな芸人枠じゃなくてちゃんとした扱いを所望します!!」

ちひろ「え、でも小鳥さん……」


P<コトリサン ケッコンシテクダサイ!

小鳥「ぴよっ!?」


ちひろ「けっこうそっち系の話も多いっていう……」


ちひろ「……」

ちひろ「あれ、この話の大オチ私?」

おわり

モバも可だったのでアイマス×モバマスの一発ネタ掌編を書かせてもらいました。
4コマ的ノリで読んでいただければ幸いです。
膨らませられない一発ネタはまた出てくると思うのでその時また書かせてもらいます。


どうもお久しぶりです

こなかった期間の割に書き溜めの分は少ないですがとりあえず投下していきます。

「差」

「お前は人一倍努力家だろ?」

「美希とはベクトルが違うけどそれも天才なんだと思うぞ」

「だから頑張れ!人一倍…いや、人二倍頑張れ!」

「そしたら美希と肩を並べることだってできるさ!」

春香(美希とのあまりの差に悩んでいた私にプロデューサーさんはそう言ってくれた)

春香(私はプロデューサーさんのその言葉信じて頑張ってきた)

春香(でも今目の前には人一倍…違う……人二倍努力してる天才肌の美希がいる)

春香(もう勝てるわけないんだ…)

美希「春香?どうしたの?」

春香「え?あっなんでもないよ!」

美希「ふーん、…ねぇ!ところで今のとこもうちょっとカンペキにした方がいいかな?」

春香「そうかな?私にはもう完璧にしか見えないよ」
(そんなこと凡才の私に聞かないで…)

美希「むー、春香はわかってると思ったんだけどなー」

春香「私そこまですごくないよー」
(もう…やめて…)

美希「美希はそんなことないと思うけどな」

春香「私なんてダンスも歌もあんまりうまくないもん」
(何言ってるんだろ…私……)

美希「今の春香は自分のこと悪く見過ぎじゃないかな?なんだか春香らしくないの」

春香(やめて…)

美希「もっと春香らしく…」

春香(それ以上は……やめて!言わないでお願い!)

美希「頑張ってよ!」

春香「」プツン

終わり

「遊園地」

P「やー、遊園地は楽しいなー」

春香「あははーそうですねー」

やよい「え、えと…たのしいですねー」

伊織「あんた達…」

千早「もはや滑稽ね」

P「お前らもそんなとこでぼーっとしてないで遊ぼうぜー」

春香「ははっ…あははっ……」

伊織「目が完全にイってるわね」

千早「どうにかしてあげたいけど私にはどうすることもできないのね…」

やよい「伊織ちゃん…私もう限界だよ…」

伊織「戻ってきたのね、やよい」

やよい「はい…なんだか悲しくなってきて…」

P「なぁ春香…もうやめないか?」

春香「やめませんよ!だってシンデレラガールズのみんなが遊園地で楽しんでるのに私たちは事務所で待機なんですよ!」

春香「そりゃハリボテ遊園地で遊びたくもなりますよ!」

伊織「それにしたってアトラクションがプロデューサーのおんぶでジェットコースターなんて…いつの小学生よ」

春香「だっておんぶされて目をつむって走ってもらったらジェットコースター気分を味わえるってプロデューサーさんが!」

P「それは確かに言ったがほんとうにするとは思わなかった」

千早「小学生の言い訳みたいですね」

やよい「でも、ほんとうの遊園地行ってみたいですねー」

伊織「なら行く?」

やよい「え?」

伊織「みんなでお金出し合えばいけると思うけど」

P「いや、それにしたって仕事がだな…」

伊織「そんなのあんたが調整すればいいのよ、私たちも今停滞期なんだし息抜きぐらいさせなさいよね!」

P「まったく…仕方ないな」

やよい「やったー!遊園地ですー!」

千早「私、遊ぶのはちょっと…」

春香「なに言ってるの千早ちゃん!たまには遊ばないと!」

千早「まぁ、春香が言うのなら…」

伊織「にひひっ♪決まりね!」

P「なぁ、行くのってここにいるみんなだけだよな?」

伊織「なに言ってるのよ、765プロのみんなに決まってるでしょ?」

P「ですよねー」

伊織「早く行けるようにしなさいよね!にひひ♪」

終わり

とりあえず今日はここまで

実は書き溜め3つあったんだけど操作ミスで1つ消えてしまった
あいぽんって難儀ね…

とまぁこんなところで
ではまた次回


どうも>>1です。
他の人のSS見てたら書きたくなってきたので書いていきます


「疑い」

千早「本当ですよね?」

P「あぁ、俺は嘘なんてついてない」

千早「ほんとにほんとなんですね」

P「何度も言ってるだろ?俺が好きなのは千早…お前だけだ」

千早「なら今目の前でしてることをやめてから言ってください」

P「いや…それはちょっと…」

千早「早く」

P「仕方ないな…」スッ

高木「あっ…離れないでぇ?…もっといれて突いてぇ……?」

千早「…」

終わり


「不意打ち」

真「ねぇ、美希」

美希「なに?」

真「仕事行くから離れてくれないかなぁ」

美希「えー、離れたくないのー」

真「もう…じゃあ帰ってきたら僕からしてあげるから我慢して」

美希「ほんと?じゃあ待ってるの!」

春香「…」


真「じゃあ行ってくるね」

美希「いってらっしゃいなのー!」

春香「…」

美希「どうしたの?春香?」

春香「お菓子…作ってきたのに…」

美希「もしかして…真クンに嫉妬してるの?」

春香「そ、そんなことは…」

美希「…ねぇ春香、ちょっと外でない?」

春香「うん…いいよ」


………事務所の階段………

カツ…カツ…

美希「…」

春香「?」

春香「美希?どうしたの?」

グイッ チュッ

春香「???」

美希「えへへ…」

春香「な、何?ほんとにどうしたの?」

美希「2人きりの方がよかったから」

春香「ど、どう言うこと?」

美希「ミキの1番は春香だよ?だから心配しなくてもいいの」

春香「う、うん…///」

美希「じゃあ戻ろっか」

春香「はい……えへへ…」

終わり


初めて百合に挑戦したけど難しいな
これでいいのだろうか…

後、社長が出てくるたびにPとやってる気がするんだけど
本当にこれでいいのだろうか

ということで今日はここまで
ではまた次回


タイトルがふと浮かんだので書いていきます


「ぬくもり」

P(最近人のぬくもりなんて感じてないな)

響「プロデューサー!…ちゃんと聞いてるのか?」

P「ん?あぁ、ちょっと思うことがあってな」

響「どうしたんだ?悩みなら自分聞くぞ?」

P「いや、悩みってほどのものじゃないんだが、最近人のぬくもりを感じてないなーと思ってな」

響「ひ、人の…ぬくもりか…」

P「響が気にするほどのものじゃないぞ」

響「じ…」

P「どうした?」

響「自分のぬくもりで良ければ…感じさせてやっても……」


響「やややややっぱり今の無し!ごめんプロデューサー!自分どうかしてたぞ!」

P「響…」

響「そんなことよりも早く仕事の話…ってそんなことっていうのはどうでもいいってことじゃないぞ!そういうことじゃなくて…あの……」

P「いや、嬉しいよ響…その…なんだ……今ので人のぬくもりは感じられたからな」

響「そ、そうか…ならよかったぞ…」

P「じゃあ仕事の話に戻るか」ナデナデ

響「う、うん…えへへ…///」


「あいさつ」

ガチャ

美希「おはようなのー」

亜美「おっはー」

真美「よーん」

P「お前らあいさつくらいキチンとしろー」

美希「えーだって事務所でキチンとあいさつしてたらなんだか疲れるの」

亜美「事務所でまで硬いのとかありえないしっょー」

真美「にいちゃーん、そういうのは仕事先で十分だよー」

P「そうくるのは大体わかってた…だからお前らがキチンとあいさつしたら俺が何でも言うことを聞いてやろう!」


〜次の日〜

ガチャ

美希「ごきげんよう」

亜美「こきげんうるわしゅう」

真美「ごめんあそばせ」

P「お前らは俺をおちょくってんのか」

美希「えー、キチンとあいさつ、したのにー」

P「お前らのあいさつちは感情がこもってない!」

真美「そんなの言われてもわかんないよー」

P「いや待て、しばらくしたら見本がくるから」

ガチャ

春香「おっはよーございまーっす!今日も1日がんばりましょーう!」

P「ほらな」

終わり


2つ目の前半が書き込めてないかもしれません!

できてなかったら……補完とか無理ですよね

まぁできてると思います!

響かわいい!
ではまた次回

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