P「安価でアイドルの悩み解決」(370)


P「というわけで……」

P「まずは、>>3の悩みを解決しよう」

貴音

あまとう

にげと

あまとうはアイドルだもんな


P「まず手始めに……」

P「えっーと……誰だっけ?」

冬馬「冬馬だよ!天ヶ瀬冬馬!!」

冬馬「さっき電話で来いって言ってたじゃねぇか!」

P「あぁ、そうだったすまん」

冬馬「間違えないと思ったら、どういうことだよ……」

P「早速だが、冬馬の悩みは何だ?」

冬馬「悩み?」

冬馬「まぁ、>>+3」

お金

童貞

童貞なんです…

申し訳ないがホモはNG

いや、まだほとと決まった訳じゃ…
風俗とか765プロとかあるじゃん

アイドルって縛りでも安価だとあまとう、社長、小鳥が取られること多いよね


冬馬「まぁ、しいていえば……」

P「しいていえば?」

冬馬「その……」

P「なんだ?」

冬馬「経験が……」

P「経験?なんの?」

冬馬「けっ、経験って言ったら、大体わかるだろ!」

P「……酒、タバコ、ギャンブルか……? でも、まだ未成年だから」

冬馬「そっちじゃねぇよ!」

P「もっとはっきり言ってくれ」

冬馬「その……」

冬馬「……童貞なんです……」

P「!!」

せ…プロデューサー、DTが捨てたいです…


P「そっ、そうか……」

P「まぁ、ジュピターの活動は忙しいからな。彼女なんて作る暇もないんだろ」

冬馬「そっ、そうなんだ!別に好きで童貞な訳じゃ……」

P「しかし、あの冬馬がなー、ジュピターの天ヶ瀬冬馬がなぁー!」

冬馬「なに、大声で言ってんだよ!!」

P「いや、何となく叫びたかっただけだ」

冬馬「まぁ、この、あんたの事務所に誰もいないからいいけど……」

P「とりあえず、>>+3すればいいんじゃないか?」

結婚

オナニー

春香をデートに誘う

ナンパ

男とデートなんてお父さん許しませんよ!

冬×春多いなぁ


P「とりあえず、春香をデートに誘えばいいんじゃないか?」

冬馬「春香って、あんたんとこのアイドルじゃねぇか。プロデューサーがそんなこと言っていいのかよ」

P「別にやれっていうんじゃないぞ。童貞を捨てるには、まず女性に慣れる必要があるんだ」

P「その点、春香は文字通り女の子を具現化したような存在だからな、ちょうどいいと思って」

冬馬「まぁ、言いたいことはわかるけどよ。そもそも向こうが嫌がるんじゃないか?」

P「今、冬馬とデートしたらどうだ?ってメールした」

冬馬「はえーよ」

P「あっ、返信」

冬馬「お前ら、はえーよ」

春香『>>+3』

いくらプロデューサーさんでも許せません

童貞臭いから無理

ないわー

童貞は無理ですごめんなさい

嫌ですよ童貞臭いし

これはオタ趣味が知られている

お前ら…

甘党...

冬馬→春香→P→冬馬という三角関係だから仕方がないね


春香『ないわー』

P「だそうだ」

冬馬「………」

P「諦めろ」

冬馬「………」

P「間違ってもフラレた腹いせにストーカーとかになるなよ?」

冬馬「………」

P「そん時は、法的手段を持って961プロに向かうからな」

冬馬「……っ!!うるせいよ!!」

P「………お前………泣いて………」

冬馬「もう二度とこんなところに来るかっ!!」

バタン

P「童貞には女子高生の拒絶メールはキツかったか」


P「よし、次は>>+3のアイドルの悩みを解決しよう!」

涼ちん

やよい

ちーちゃん

千早

北斗


P「もしもし、やよいか?」

P「あぁ、ちょっとな」

・・・

やよい「悩み……ですか?」

やよい「>>+3」

金じゃぁぁぁぁぁ!

ksk

今月の食費

うっうー!もやし栽培してたら事務所の床が抜けましたー!てへっ

かすみが色気づいてきた

何この速さ

長介がオナニーしてた

30秒で終わってるとは…


やよい「今月の食費です……」

P「お、おう……」

P(結構リアルな悩みだった……)

やよい「その……今月は私のお仕事があんまりなくって……」

やよい「あと、いつも、お仕事があった時には、ケータリングのお弁当を持って帰れるんですけど……それが……」

P「やよい……ううっ……」

P「よしっ!」

P「>>+5で解決だ!」

援交

ksk

リボ払い質屋コンボ

kskst

あまとうにたかる

金も無く努力もせず不平言って足引っ張る奴は、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ

これは巧妙な冬馬スレ

やよいは食費が解決

あまとうはデートできる

win-winじゃないか


P「あまとうにたかればいいんだ!」

やよい「?」

P「今、心に傷を負った知り合いが居てな……」

P「もしかしたら、彼を救うことで食費が手に入るかもしれない」

やよい「ほんとですか!」

P「今呼ぶから待っててくれ」

・・・

冬馬「なんだよ、緊急連絡って……俺はもうここには……」

P「まぁ、座れ。やよいこの人だ」

やよい「はっ、初めまして!高槻やよいです!」

冬馬「……アイドル呼んでどうしたんだよ?」

P「>>+5」

やよいぺろぺろしよう(断言)

お前ロリコンだよな

5万よこせ

まぁ、とりあえず金を出せ

>>61

なでさせてやるから2万出せ

助けてやれ

冬馬が童貞で弄られ役という風潮


フィギュア集めが趣味ってことも忘れちゃ駄目だぞ(二ッコリ)


P「お前ロリコンだよな」

冬馬「ちっ、ちげーよっ!!」

やよい「ろりこんって、なんですか……?」

P「天使は知らなくていいんだ」

やよい「……?」

P「とりあえず交渉だ」

P「ロリコンの冬馬と、天使のやよい。わかるな?」

冬馬「わっ、わかんねぇよ!」

P「つまり、>>+5」

やよいとデートしろ

kskst

食費持ちで高槻家で食事

>>65

クラブやよい開店だ
金払って会話しろ

御託はいいからさっさと金貸してやれよ童貞

ヤっていいぞ

デート&キス

やよいとデートしろ

デートだ

やよいを・・・助けてくれッ!

お前らどんだけあまとうにデートさせたいんだよ


P「つまり、クラブやよい開店だ。
金払って会話しろ」

冬馬「……は?」

P「やよい、ちょっといいか?」

やよい「なんですか?」

・・・

P「ほら、ここがクラブやよいだ、入れ」

冬馬「入れって…… 社長室って思いっきり書いてるし……」

P「ゴタゴタ言わずにさっさと入れ、だから童貞なんだよ」

冬馬「どっ、童貞じゃねーし!! 入るから押すなよ!!」

ガチャ

P「自分で言ってたのに、残念な奴……」

俺もクラブやよい行くわ

俺はクラブ亜美真美があれば毎日通うな


・・・

やよい「相手を……ですか?」

P「あぁ、接待をして喜ばれるとお金が貰える。相手は今をときめくトップアイドルだ。金ならいくらでもある」

P「やよいがちょっと本気を出せば、夕食が1品増えるどころか、毎晩ステーキだ」

やよい「がっ、頑張ります!」

・・・

やよい「いらっしゃいませ!お席にどうぞ!」

冬馬「対応用のソファーじゃねぇか。もっと凝れよ」

冬馬「……まぁ、座るけど」

やよい「なにか飲みますか?」

冬馬「えっ、あっ、あの……じゃあ……」

冬馬「>>+3」

クラブ涼ちんがあれば…

唾液

やよいの聖水

クリームソーダ

ドンペリピンク

だぁーからお前は童貞なのだー

これは駄目なロリコン

罰金とって叩き出せ

ろっ、ろりこんちゃうわーー

駄目な童貞


冬馬「やよいの聖水」

やよい「……?」

P「アホがっ、ちょっとこっち来い」

冬馬「おっ、おい……」

ズルズル

P「おい童貞、常識的に考えろ」

冬馬「なっ、なんでだよ!!こっちは金ならいくらでもあるんだぞっ!!」

P「だからお前は童貞なんだよ!」

冬馬「……っ!!」

P「金……性欲……そんなので、女の子が喜ぶわけ無いだろ!!」

P「童貞捨てたかったら、ちょっと気の利いたトークでもしてこい!!」

冬馬「……そうだよな、俺……」

あまとう…


P「…………だが、俺も男だ……お前がいくらか包むというのなら、考えてやらんこともない」

冬馬「たっ、頼む! この通りだ!!」ドケザッ

P「ふっ……その気持ち……忘れるなよ……」


P「やよい、いいか? ちょっと裏へ……」

やよい「あっ、はい」


冬馬「………」ソワソワ

やよい「お待たせしましたー」

やよい「私の聖水?です」

冬馬「………っ!!」

冬馬「いっ、いただきます!!」

ゴクゴクッ

冬馬「うっ、ウマいっ!こんなにウマいもんだったのか」

やよい「はいっ!私のそのリンゴ……じゃなかった……。私も聖水が大好きなんです!」

冬馬「……っ! 永久機関だと……」

やよい「それじゃあ、なにかお話しましょう」

冬馬「はい!」

やよい「趣味とかありますか?」

冬馬「>>+5」

休日に街でロリ娘鑑賞とかかな(キリ)

アニメのフィギュアをペロペロすること

ksk

サッカーかな☆

君とここにいること、かな(ドヤァ

美少女のフィギュア集めです

ネトゲ、主にFPS

おにんぎょさん遊び

もやしを買って即ゴミ箱に入れる

涼ちんをぺろぺろ

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ゚̄。': :!

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : :u゚-''"´      u }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :゚。     ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      '"´ ̄ /: : :|
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \

          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|

これは勘違い童貞

厳しい、さすが冬馬への安価厳しい


冬馬「……まぁ」

冬馬「 君とここにいること、かな」(ドヤァ

やよい「そうですか」

冬馬「…………」

P「そろそろ、閉店のお時間となります」

P「本日のお会計、>>+3」

やよい「ありがとうございました」

3万円

15万

百万

841k

9万ととるか9円ととるかただの馬鹿ととるか

もやし一パック分か…リンゴ代どうすんの


P「9円です」

冬馬「きゅ、9円……?」

P「はい」

冬馬「いや、いいけど……たった9円じゃなんにも変えやしないと……」

やよい「そんなことありませんっ!!」

冬馬「……っ!!」

やよい「9円あればもやし1袋が買えます! 9円を馬鹿にしないでください!!」

冬馬「すっ、すまん……俺、そんなつもりじゃ……」

やよい「むー」

冬馬「悪かったよ、ほら、会計!」

P「ここで万札……? お釣りは9千……」

冬馬「釣りは要らねぇよ!じゃあな」

バタン

やよい「冬馬さん……」

P「童貞……」

童貞かっけぇ

涼ちんちんぺろぺろ

さすが童貞

やよい「よぉ、財布」

なんだこのかっこいい童貞

これは頑張った童貞…!


P「はい、今日の分、7千円な」

やよい「こんなにいいんですか!?」

P「おう、また、次あったらよろしくな」

やよい「うっうー、次も頑張ります!」

スタスタ

P「さて、次のアイドルのお悩み解決だ」

P「>>+10でいいや」

千早

遠いな

まこまっこりーん

ksk

あずささん

とうまくぁいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ピンハネしてるんじゃねーよwww

安価ちーちゃん

両陳

伊織

真ちゃん

ゆきほ

りつことり

まことキタコレ!
もちろん、エロ期待


P「真か……」

P「確かに事務所の売る方向性といい、悩みはありそうだな」

・・・

P「というわけで、悩みを聞いててな」

真「悩みですか、うーん」

真「>>+5」

可愛くなりたい

Pがこっち向いてくれない

なんか生えてきたんですよ

まこまこりーん
に変わる何かが欲しい

最近雪歩が恐い

胸が小さいんですぅ・・・

なんか、最近可愛くなりすぎちゃってぇ…(流し目)

最近雪歩がやらせてくれないことですかね

冬馬と付き合いたい

マン毛がこい

>>142

雪歩が重い


真「最近、雪歩が恐いんです」

P「ほう」

真「もちろん、仲の良い友達には違いないんですけど……」

P「例えば?」

真「>>+5」

明らかに何か入ってるお茶を出してくる

メールを1分間隔で返さないと、・・・。

30分おきにメールが来る

電車内で痴漢してくる

生っすかの改造計画の後、6時間着せ替え人形にされた

気が付くとこっちを見つめてる

この前押し倒された

僕にタキシード着せて雪歩はウエディングドレス着てくるんです!


真「生っすかの改造計画の後、6時間着せ替え人形にされたんです……」

P「それはキツイな……」

真「ちょっとぐらいならいいんですけど、それ以来、ボクが可愛い服を着てても……」

P「うーん、雪歩に悪気わないと思うんだけどなぁ……」

真「そうなんですよ、だから余計に断りにくくって……」

P「解決するには、>>+5」

ショック療法

雪歩と付き合う

>>165

明日からスカート

雪歩を食べる(性的な意味で)

雪歩と裸の付きあいをする

冬馬と付き合う

BGMに目が逢う瞬間で北斗神拳

パンツを頭から被ればいい

店に迷惑だろそれ…
安価なら下

>>168
よくやった


P「ここは、 雪歩を食べるしかないな」

真「一緒に食事に行くんですか?」

P「違う違う。雪歩と食べるんじゃなくて、雪歩を食べて上下関係を体に教えるんだ」

真「……?」

P「今、雪歩を呼ぶらから待ってろな」

真「はい」

・・・

雪歩「あ、あのぉ……」

P「おお、雪歩着いたか」

雪歩「……どうかしましたか?」

P「ずばり言うと、真は雪歩の着せ替え人形になるのに、疲れたそうだ」

真「えっ、そこまでは……」

雪歩「っ!!」


雪歩「ごっ、ごめんなさい……私……」

P「ほらっ、今だ、行け」

真「行けって、なにを行けば……」

P「だから」

P「エッチなことするんだよ」

真「えっ、えええっちな事!?」

真「そんなのボクにはできませんし、何をするかすら……」

P「まずは>>+3だ」

抱きしめる

キス

みみぺろ

ディープキス

とりあえず男らしく脱がせる

よくやった

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる


P「まずは、手始めにみみぺろだ」(ボソボソ

真「みみぺろって、みみをぺろってするんですか!?」(ボソボソ

雪歩「ダメダメ……な…………?」

P「男は度胸だ」(ボソボソ

真「ボクは女の子ですよ!」(ボソボソ

P「………」

ペロッ

雪歩「っ!!」

真「ひゃうっ!!」


P「こんな感じでいいから、ほらっ」(ボソボソ

真「プロデュ……」

雪歩「真ちゃんっ!!!」

真「っ!」

雪歩「今……プロデューサーに……なにされたの……?」

真「いっ、今のはプロデューサーが勝手に!」

真「って、居ないしっ!!」

雪歩「もしかして……いつも……」

真「違うよ、雪歩。今のは……もう……」


雪歩「………」

真「……行くよ?」

雪歩「……?」

ペロッ

雪歩「ひうっ!」

わっほい!

ひゃーーーー


真「………んっ………」

雪歩「まっ、真ちゃ……あっ…んっんっ…なんで私の耳を……」

真「……そんなの……じゅるっ……」

雪歩「……ふあっあんっ」

真「……雪歩にえっちな事をするためだよ……」

雪歩「………まぁっ、まことちゃん……んんっ」

んはんはっ、

ふぅ

まこゆき!まこゆき!


真「……どう……かな……?」

雪歩「……っ、あっ、んんんーっ……」

真「……雪歩………感じてる?」

雪歩「……はっ、はうぅ……やだぁ……そんなとこに舌は……ふっ、あっううっ……入らないよぉ……」

真「…………雪歩……可愛いよ……」

雪歩「……まっ、ことち……ぁっ……んっ…」


真「……雪歩……どうして……」

真「……ボクの太ももに股を擦り寄せてくるの?」

雪歩「っ、っっ!!」

雪歩「はあっんっ!!」

真「……やっぱり感じてたんだね……」

雪歩「……だって……だってぇ……」

真「そんな娘には……」

真「>>+3」

とりあえず下着姿になってもらおうか

口で口をふさぐ

キン肉バスター

べろちゅー

服はいらないよね

斬首

>>198
許されざる

どうしてこうなった…

>>198
アカクナリナサイ

キン肉バスターワロタ、ワロタけどこれはひどい

まこゆきとゆきまこぉ!

だが私は謝らない

>>206
ゆでたまご?(難聴)

雪歩は(ドジで)強い(つもり)


真「……キン肉バスターだっ!!」

雪歩「えっ、ええええっっっ!!」

真「へへーん、これで雪歩はボクに無理やり服を……」

雪歩「やっ、やだっ真ちゃん!!スカートが捲れて」ジタバタジタバタ

雪歩「やああぁぁぁっっっ!!!」

真「…………………えっ?」

真「うわああぁぁぁっっっ!!」


P「あれはキン肉バスター返し………っ!!」

雪歩「………え、なっ何が起こってるの……?」ギシッ

真「っっぅ!! ギブっ!雪歩ギブぅぅっ!!」

P「ストップ!! ストーップ!!」

P「この勝負、雪歩の勝ち!!」

雪歩「………へ?」

ドサッ

真「ううっ……」

P「よって、今後一切、真は雪歩の着せ替え人形に口答えしないこととする!!」

悩み解決してねええええ


雪歩「まっ、真ちゃん!大丈夫?!」

P「……スカートを履いた女子は強かった……」

真「……ボク……もうスカート履きません……」

P「よって、無事解決とする!」

雪歩「真ちゃん!真ちゃん!しっかりしてぇ!!」


P「さぁ、次のお悩み解決」

P「>>+5」

千早

はるかたん

あずさ

真美

ゆきほ

春香

お悩み:真の意識が戻らない


P「というわけで、雪歩」

P「何か悩みは?」

雪歩「真ちゃんが……真ちゃんが……」

P「どうなったんだ?」

雪歩「>>+3」

男だった…

私の耳を…

ロリコンに目覚める

美希ちゃんともっと仲良くなりたい

お尻を開発してるけど中々上手く行かなくって

毎日私の体を求めてくる

真ちゃんが最近可愛くなってる

冬馬とホモセックスしてた

巨乳に


雪歩「……頭を打って……」

雪歩「ちっちゃい女の子に出を……」

P「?!」

ガチャ

真「ただいまー」

幼女「ただいまー」

P「………」

P「誰……その娘……」

真「可愛かったので」

幼女「あめおいしー」

真もロリに目覚めたか

その幼女はかすみちゃんだったオチ

友達がふえるよ!やったねあまとう!

某ファミレスバイトのメガネみたいになってるぞ


P「早く返して来なさい!」

真「えー」

雪歩「真ちゃん……」

P「ほら、帰ろうねー」

幼女「やっ!」

P「…………」

P「このままではスキャンダルで事務所が傾いしまう……何とかしなければ……」

P「>>+3」

ショック療法

もう一人連れてくる

雪歩が真を食べる(性的な意味で)

Pと真と雪歩でいちゃいちゃするスキャンダルでごまかす
SSならよくあること

なんだ、ゆきまこスレだったのか


P「雪歩っ!」

雪歩「はっ、はい!」

P「お前が真を正気に戻すんだ……」(ボソボソ)

雪歩「私には無理ですぅ……」(ボソボソ)

P「大丈夫!雪歩ならできる!」(ボソボソ)

雪歩「でっ、でも、私にどうやって……」(ボソボソ)


幼女「?」

真「……ここは、フリフリの水着を着せて……うーん……」


P「えっちな事をするんだっ!」(ボソボソ)

雪歩「えっえええええっちちっでっですかっ!!」

幼女「!!」ビクッ

P「雪歩声がでかい! けど、そうだ! >>+3とか、+5をするんだ!」(ボソボソ)

抱きつけ

耳を食む

べろチュー

セックスセックスセックス

かいあわせ

チュー

ひん剥いて

貝合わせ


ごめんなさい
先にご飯を……

真を全裸にしてアソコをペロペロ

>>252
飯代行はよ

:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ !    モグ _______

::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::|   |   /  モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: |   |  |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--'      lル'.: /イ::::::::::: |   | <  おかわりまだ?
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_  /::::::::::::::|   |  |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄    ` ヽ-≠:::::::::::::::::i   |   \          モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、  ο ノ、__   'イ::::::::::::::::::}  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \        .ノ:::::::::::::::::: ′ |     モグ
::::::l、:::::|\:::::::i   > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: /    |
\:| \{  \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: /    j!
_,...\´.ヾ.  \! /─\ノ'\{   〉:::イ/    〃

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の食べ物を無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

★お食事代行始めました★
お腹減ったけど料理作るのが面倒くさい、お食事食べたいけど食べる時間がない、そんなときに!
暴飲暴食で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事を食べてくれます!
モチロンお食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の冷蔵庫の中身を無差別に食べまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

           _ / ̄/ ̄''''‐、        ら
         /::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ

        /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
        /_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
         ./ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
        /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

        (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
        \ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(

          /:::::::::::く::::::::::::::::::__\___
_______\::::::::\:::::::::::/ __  _  /___   
    ,r'―――//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
    ,`‐η‐-' く::::::\::::::::::::/ /ヽ / /~/ /

―――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /―――――
            ヽ ) (/ / "/ / / /

おれが今から>>1の代わりにカップヌードル食ってくるから

保守

べろちゅーと貝合わせねぇ…ふーん(ギンギン)

…ふぅ
…ふぅ

今北産業
貝合わせ期待w

かいあわせは貝を使った神経衰弱で
お茶濁される可能性があるのが難点だな

>>263->>268
おまえら仲いいな

雪歩と真好きだけどゆきまこは好きになれない不思議

保守

どんだけ飯食ってんだよ>>1は…

食えば食うほど上手いSSが書ける能力者なのかも

普通に考えて自炊だろ

お姫ちんと一緒に食べているんだろう

支援

支援

支援

支援

支援

普通に面白いから支援する

ごめんなさい
貴音が返してくれなくて

お尻ちんぺろぺろ…はよ!

きた

支援

おかえり

おかぺろ

>>283
俺も行こう


P「ベロチューにかいあわせだ」(ボソボソ)

雪歩「べ、べろちゅうって……///」(ボソボソ)

P「それじゃあ頼んだぞ」(ボソボソ)


真「よし……小鳥さんの机に入ってた、濡れると溶ける水着を……」

雪歩「……真ちゃん……」

真「……ん、なに?」


P「向こうで美味しいケーキを食べよう」

幼女「わーい」

なんかPも危なくみえる

ピヨェ・・・

かいあわせ、が平仮名な時点で危機感が凄い

貝合わせの貝は女の子しか持ってない貝だからな
間違っても海産物とか出すんじゃないぞ

この事務所どうなってんだよ

鮑?

貴音登場か
真雅な遊びです


雪歩「あのね…っ、私、いつもの真ちゃんに戻って欲しくて……」

真「戻る? ボクはいつもこうだよ?」

雪歩「ううん……違うよ……」

真「むっ、じゃあ、雪歩がいういつものボクって」


真「んんっ!!」


雪歩「……っ、んっ……」


真「んんんーーっっ!!」

雪歩「っっ、…ふぅ……」

真「……ゆき……ほ……」

雪歩「……真ちゃん……」

雪歩「…………真ちゃんは本当は……小さい子が好きなんじゃなくて……」

真「………」

雪歩「……女の子が……大好きなんだよ?」

わっほい!!!

女の子が大好きなんだよ(迫真)

え?真は俺のことが大好きだって?(難聴)


真「……そんな……いや、そんなことは……」

雪歩「……少し頭を打って、混乱してるだけだよ」

雪歩「私が……思い出させてあげる……」

真「……っっ!!」

真「……んっ、んんんっ!……はぁっ…っっんっ……」

真「っ!!」

真「……しっ…した、んっう、はあっ……」

雪歩「…ちゅっ……っ、んはぁっ……」

真「……ぁぁ、んっ……」

雪歩「……ううん……っ、じゅるっ……っ……」

パンツが千切れた

いいよいいよー

いいゾ~、コレ


真「……はあっ、はあっ……」

雪歩「………」


真「……ふ、服は…っ……んんっ……!」

雪歩「……はぁっ……」


真「なっ、なんでパンツを……」

雪歩「……真ちゃんが脱ぐのは…そのパンツだけじゃないよ…」

雪歩「……その下の……ショーツもね…?」

真「……うぅ……」


雪歩「……脱がせるよ?」

真「………っっ」

雪歩「……………」

真「っ……!!」


雪歩「……綺麗……」

真「……そ……そうかな…」

雪歩「……うん…綺麗だよ……」

キタ━━(゚∀゚)━━!!!


雪歩「……私も」

真「待って」

雪歩「……?」

真「あの……ここじゃ明るくて恥ずかしいから…」

真「隣の仮眠室に行こ……」

雪歩「……うん…」

なんか
雪歩「……うんこ…」
にみえた

なんてこったい!(歓喜)

しえん


雪歩「……はい、脱いだよ……」

真「………雪歩……」

雪歩「次は……真ちゃんのここと……」

スッ

真「あっ……」

雪歩「私のここ……んっ……」

真「どう……するの……?」

雪歩「………どうしたい?」

真「………」

真「……もっと……」

いいよいいよ


真「……ああっ……あっ、あぁっ……」

雪歩「…きもちっ……いい……いいよぉ……っ、あああっ……」

真「ゆきほっ! …もっと、クリクリ……ッ!いいっ!!」

雪歩「……っ、はあ…っ!! まこと……ちゃああっんっ!!」


・・・・・・

幼女「ねぇ、おみみふさいじゃ、なにもきこえないよー」

P「もうちょっと待っててね」

幼女「……グスッ……」

P「」


幼女「ねぇ、ままー!ままー!」

しえん

支援

Pは幼女を外に放しとけよ


P「よし、ママに会いに行こう!そうしよう!」

ダッ

幼女「ままーっ!ままーっ!!」


・・・・・・

真「~~~~っっ!!! いっ、いくうううっっうう!!!」 ビクンッ ビクンッ

雪歩「あああっぁあっっっぅっ!!!!」 プシャー

雪歩「はっ、……はぁっ……」

真「……………っ、っっ……」

真「………ゆきほ……」

雪歩「……まことちゃん……」

真「………だいすきだよ……」

雪歩「………わたしも……」


・・・
・・


小鳥「……プロデューサーさん……」

P「………」

小鳥「どうして……誘拐なんて……しかも、年端もいかない子を……」

P「………」

小鳥「何か悩み事でも、あったんですか…?」

P「俺は……」

P「>>+5」

ロリコンなんです…

それでも僕はやってない

真が好きなんです

真のために!

小鳥さんの引き出しの中を知ってます

小鳥さんの太ももとお尻を堪能したくて

冬馬が変態的なセックスを要求する

伊織が好きすぎてつらい…

正義の士ですから

変態だ


P「俺は……」

P「小鳥さんの引き出しの中を知ってます」

小鳥「っ!!」

P「取引しましょう……」

小鳥「とっ、取引…?」

P「主犯はあなた……俺は、あなたに言われるままにやった……」

小鳥「どっ、どうして……」

P「当然でしょう……」

P「俺が幼女を誘拐したという噂が、アイドルたちの中で広がっているからですよ」

小鳥「でも、それは真実じゃ……」

P「違います……あれはただの事故……」

マジで事故なのが恐ろしい

真→P→小鳥


P「……こんな信用を失った状態じゃ、誰もついてきてくれない……だから……っ」

小鳥「……でも、その取引を受けたら……」

P「……そう……」

P「あなたは同僚をけしかけて、幼女を誘拐するよう仕向けた変態事務員」

P「……となりますね」

小鳥「なっ、なんで私が!」

P「……いいんですね」

P「引き出しの中をアイドルたちに見せても?」

小鳥「……っ……っっ」

P「そうすれば、結局は、同じ結果ですよ」

小鳥「…………わかりました」

小鳥「そのかわり……」

小鳥「>>+3」

冬馬のDTは貰うわ

おちんぽみるくちょうだい

童貞を私に捧げろください

私と結婚してください

S.I.C. 無尽合体キサラギをよこせ

>>338good


小鳥「そのかわり……」

小鳥「あなたの童貞を私に捧げろください」

P「………なっ……!」

小鳥「そうして……私は寿退社……っ」 ニヤッ

小鳥「それなら取引としましょう。これで、全て丸く収まります」

P「くっ……」

P「…………でも」

P「俺、童貞じゃないです……」

小鳥「っ!!!」

小鳥「いっ、いつの間にっ!!」

P「いえ、この事務所で働く前からは……」

小鳥「………」

小鳥「そっ、そんな……」

小鳥「私は処女を暖めていたのに……っ!!」


P「………」

小鳥「………」

P「分かりました、妥協案です」

P「>>+3」

この婚姻届にサインを…

ジュピターの童貞をあげる

あなたの処女を俺にください

童貞じゃなくてもいいから私の処女奪ってください

デートしましょう

音無さんは抱きますけど、いおりんと結婚させてください

聖水飲ませろ

おっと、文をよく見てなかった
危うく変な安価になるところだった

Pの処女…?

Pのセリフだから

エンダアアア

小鳥「応じるとは言ってない」


P「あなたの処女を俺にください」

小鳥「っ!!」

P「それであなたの引き出しの件は闇に葬ります」

小鳥「……分かりました」

P「……小鳥……」

小鳥「……プロデューサーさん……」


・・・
・・


社長「……というわけで、音無君は寿退社……そして……」

P「俺は、新しく事務所を建てて、そこで頑張ります」

社長「うむ、新しい命のためにも頑張ってくれよ!」

P「はい!」


春香「焉だああああああああああああああああああああああああ」

美希「嫌あああああああああああああああああああああああああ」

これで終わりじゃないよな?

ご飯食べたらおかしくなった
ココらへんで終わらせよう(提案)

まだ行けるはずだ

おっとまだ終わらせないぜ?

おつん
ゆきまこ見れたので満足です

おつ

おわり

乙乙

よかったよかった
また頼む

乙。お前は無敵だ

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