何で赤々ってないの？

あかり「むにゃ･･････」ｷﾞｭｳ

あかね（確かにバイト疲れでソファで寝てしまったけれど･･･）

あかり「お姉･･･ちゃん･･･♪」

あかね「･･･っ」ﾂｰ

あかね「！？」ﾊﾞｯ

あかね（は、早く離れないと･･･理性が･･･）

ｶﾞｼ

あかね「！？」

あかり「やぁ･･･だぁ･･･」ｷﾞｭｰ

あかね（だ、だいしゅきホールド！？あかり、いつの間にそんな･･･！？）ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


はよ

あかね「ちょ、あかり、離れな･･･さい」ｸﾞｲ-

あかり「んんー･･･」ｷﾞｭｰｯ

あかね「は、離れないわ･･･」

あかね「それにしても･･･」

ﾌﾟﾆｭ

あかね「あかりの小さくて控えめで可愛らしい胸がさっきから当たってちょっと危ないと言うかでも私はお姉ちゃんだから理性は抑えないといけないわけでそうよあかりは妹なのよだめだめこんなことかんがえちゃあはは」

ﾌﾟﾆｭﾆｭ

あかね「」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

あかり「ふにゅ･･･大好きぃ･･･」ｺﾞﾛﾝ

あかね（あかりの胸元が･･･！？）

あかね「」

あかね「」

あかね「」

あかね「」ｺﾞｸｯ


はよ

あかあかはよ

あかね「」ｽｯ

あかね「」ﾌﾟﾁ

あかね「」ﾊﾟｻ

あかり「んん･･･」

あかね（･･･あかり、ジュニアブラに変えたのね。すごい手触りもよさそ･･･）ｽｯ



あかね（ううん、だめだめ！だって私はお姉ちゃんよ！？こんなことしたらあかりに嫌われちゃう！）

あかね（でも･･･）ﾁﾗｯ


あかり「すー･･･すー･･･」


あかね（少しだけなら、起きそうに･･･ない、わね）


>>20

はよおおおおおおおおおおおお！！！！！！
おい！！！！！おい！！！！！！！おいおいおい！！！！！！

かまわん、やれ

あかね「少しくらいなら･･･触っても･･･ね」

ｽｯ

ﾌﾜ

あかり「･･････」ﾋﾟｸ

あかね「･･･っ！？」ﾊﾞｯ

あかり「すぅ･･･すー･･････」ｺﾞﾛﾝ

あかね「あ･･･危なかったわ･･･起きてしまうかと思った･･･」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

あかね「･･･もし、起きたら」


あかり『お姉ちゃんだいっきらい！！！』


あかね「」

あかね「う、うぅ･･･あかりに嫌われるのは･･･やだわ･･･でも･･･」

あかね「私は･･･」

１.あかりを襲うなんて出来ないわ･･･

２.でも･･･胸、触るくらいなら･･･許してくれるわよね･･･

３.（ご自由）


>>28

首を締め上げる

あかり「･･･すー」

あかね「あかりの喉って･･･細くて･･･綺麗よね･･･」ｽｯ

ﾅﾃﾞ

あかり「んん･･････」ﾓｿﾞ

あかね「･･･すべすべしてる。ふふ、若いっていいわね･･･」

あかね「･･･」ｷｭｯ

あかり「･･･ぁ･･･ぅ･･･っ」

あかね「･･･ほんと、綺麗」

あかり「ぁ･･････か･･････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかね「･･･あ」ﾊﾟｯ

あかり「･･････ふぁ･･････すー･･･」

あかね「わ、私は何を･･･」ｻｰ

あかね「ごめんね、あかり、苦しかったよね･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかね「ごめんね･･･」

あかね「私はなんてことを･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかね「ごめん、ごめんね･･･」


１.もうやめなきゃ、でも、暇だし大学に行ってみようかしら･･･

２.あかりを撫でる

３.ご自由

>>42

>>27

ﾅﾃﾞ

あかね「ごめんね、あかり･･･」

あかり「･･･」

あかね「涙の跡･･･付いちゃう･･･」ｽｯ

あかね「･･･ん」ﾍﾟﾛ

あかね「･･･しょっぱい」

あかり「･･････んん」ﾓｼﾞ

あかね「くすぐったかった？」ｸｽ

あかり「･･･すー」

あかね「もう少しなら･･･いいよね」ｽｯ

あかね（あかりのほっぺ、一度はむはむしてみたかったのよね･･･）

あかね「･･･はむ」

あかり「･･････ふぁ」

あかね「んむ･･････ちゅ･･･あむ･･････れる」

ﾂｰ

あかね（あかりの首）

あかり「ふ、･･･あ」ﾋﾟｸｯ

あかね（お菓子の匂い･･･みたい･･･頭くらくらする･･･）

あかね（首に、痕･･･残したいな）

あかね（でも、起きてしまうかしら･･･）

あかね（でも･･･痕･･･付けたい）

あかね（あかりは私のものって、印をつけたい･･･）ｿﾞｸ

あかね（ねぇ、あかり･･･起きるかな･･･）

あかね（起きないと･･･いいな）

ﾁｭｳ

あかり「」
１.･･････ん。お姉ちゃん･･･なに、してるの？
２.ん･･･ふ、あ･･･ぁつ


３.自由安価

>>55

１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

２２

ﾁｭｳｳ

あかり「ん･･･ふぁ･･････あっ」ﾋﾟｸ

あかね「ちゅ･･････んふ。･･･ん、あかり･･･感じちゃったの･･･？」

あかね「ほら、こんなにくっきり･･･」ﾅﾃﾞ

あかね「ふふ、明日、プール行くのに･･･ね」

あかね「あは･･･♪みんなどんな反応をするんだろう･･･、ふふ、ふふふ」

あかね「ねぇ･･･あかり、いいよね？･･･あかりの身体･･･触ってもいい、よね･･･？」

ﾂｰ

あかり「･･･ぁ」ﾋﾟｸ

あかね「･･･返事がないのはOKって思って、いい、よね･･･？」


>>61
１.悪あかね「ｲｲﾖ」２.善あかね「ﾀﾞﾒﾀﾞﾖｱｶﾈﾁｬﾝｱｶﾘﾁｬﾝﾊｲﾓｳﾄﾅﾝﾀﾞﾖ」３.自由安価

おい

１．ルパンダイブ

あかね「･･･」

あかね「･･･」ｽｸｯ

あかり「･･･ふにゅう」ｷﾞｭｰｯ

あかね「･･･」ｽﾀｽﾀ

あかね「･･･」ｷﾞｭｯ

あかり「すーすー･･･」

あかね（落ちないようにしっかり抱いてっと･･･）ｷﾞｭｰｯ

あかね「･･･っ」


ﾀﾀﾀｯ


ﾋﾟｮﾝ ﾇﾊﾞﾊﾞｯ


ﾎﾟﾌｰﾝ


あかり「･･････ふぇっ！？」ﾊﾟﾁ

あかね「･･･あ」

あかり「な、なに！？え、お姉･･･ちゃん？」

あかね「あ、あら･･･あかり、お、おはよよよよ」

あかり「んん！？な、なんであかりたち下着のまま･･････え、え！？」

あかね（あ、あかりが状況を理解できずに･･･！で、でも拘束は免れたわ･･･）

あかり「と、とりあえず服、あ、あった･･･」ﾄﾃﾃ

あかね（でも、これからどうすれば･･･、このままだと首の痕からバレちゃう･･･！！）

あかね「私は･･･っ！！」

>>71

こ・・・これは夢よ？

あかね「こ、これは夢よ･･･」

あかり「･･･え」

あかね「あかりが下着姿なのも夢･･･首に痕付いてるのも夢、もちろん、私も夢なの･･･」ｽﾀｽﾀ

あかり「お、お姉ちゃん･･･なにいって」


ｶﾞｼ


あかね「夢なの」


あかり「でも、さ、寒いし痛いよ･･･？」

あかね「え･･･」

あかり「夢ならそういうの感じないよね･･･？」

あかね「あ、えと･･･」

あかり「それに、首の痕って･･･なに？」ｼﾞﾄｰ

あかね「ううう･･･」

あかり「お姉ちゃん」

あかね「･･･は、はい」

あかり「あかりに何したの･･･？」

あかね「あ、わわ･･･」

あかり「ねぇ」ｽﾞｲ


あかねさんの行動は如何に
>>78

タヌキ寝入りしてダイシュキホールド

あかね「･･･ぐ、ぐぅ」ﾊﾟﾀ

あかり「･･･お姉ちゃん？」

あかね「すー、すー･･･」

あかり「ねぇ、寝たふり？お姉ちゃんそんなことで話から逃げようとしな･･･い、でっ！？」

ｼｭﾙ


ｶﾞｼｨ

あかね「･･････ふふ、つーかまーえた♪」

あかり「わわっ！？な、なに！？」

あかね「あかりが悪いんだからね･･･？そんなに可愛いのがいけないのよ･･･」ｶﾞｼ

あかり「ひっ」

あかね「逃げないの、 あ か り ♪ 」

あかり「･･････っ」


１.ﾊﾟｼﾝと叩く。あかり激怒
２.ﾊﾟｼﾝと叩くが止められる。キス
３.自由

毎回ｽﾏﾝﾈ
>>85

1

あかり「あかり、もう我慢できないよ……あかりもお姉ちゃんのことだぁいすきっ」

ﾊﾟｼﾝ

あかね「きゃっ･･･！」

あかり「誤魔化さないでよお姉ちゃん！あかりに、あかりに･･･何、したの･･･っっ」

あかね「そ、それは･･･」

あかり「ねぇっ！！」

あかね「あのね、あかり、戸棚にケーキがあるんだけど･･･」


ﾊﾟｼﾝ


あかね「･･････っ！」

あかね「あかり･･････あ」

あかり「っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかり「ばか･･･お姉ちゃんのばかぁ･･････もう、知らないっ」

ﾀﾀｯ

あかね「あ、あかり･･･っ」


>>91

殴り倒す

実はあかりが夜這いを仕掛け、キスしようとした瞬間にあかねが起き、焦ってタヌキ寝入りを決め込んでいたのどあった云々

あかり「あそこまでして誤魔化そうとするなんて酷いよ……」

あかね（なんで･･･私はこんなにあかりが好きなのに･･･どうしてあかりは答えてくれないの･･･）ｼﾞﾜ

あかね（･･･あかり、私は･･･私は･･･）

あかね（･･･）

あかね（嫌われたのかしら、嫌われたわよね）

あかね（もう、嫌われたのなら･･･っ！！！）

ﾀﾞｯ

あかね「あかりっ！」ｶﾞｼ

あかり「お姉ちゃん、離してよ･･･お姉ちゃんなんか･･････大嫌い！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｺﾞｯ

あかね「･･････っ！？」ｸﾞﾗ

あかり「･･････あ」

あかね（あ、あれ･･･？）

あかね（鼻が熱い･･･、あは、私あかりに･･･）


ﾊﾟﾀﾝ


あかり「お姉、ちゃん？」

あかね「･･･」ｶﾞｸｯ

あかり「お、お姉ちゃん！お姉ちゃん！」

あかり「お姉ちゃーーーんっ！」



>>102

１.数日後、きまずいあかねとあかり
２.あかり「どうしよう･･･お姉ちゃん気絶しちゃった･･･」
３自由

2

>>99

あかり「え、えと･･･あの･･･」

あかり「どうしよう、あかり、お姉ちゃん運ぶほど力もないよぉ･･･」

あかり「と、とりあえず救急車･･･」


ｽﾞﾙｯ


あかり「ふぇ･･･きゃあっ」


ﾎﾟﾆｭﾝ


あかり「わぷっ･･･ 、あ、あれ痛くない･･･？それになんか･･･香水の匂い･･･ってお姉ちゃん！？」

あかね「」

あかり「わ、ぁ･･･あ･･･や、柔らかい･･･」

ﾌﾆｭﾝ

ﾎﾟﾆｭﾝ

あかり「あ、あかりも･･･こういう風になるのかなぁ･･･ 」

あかり「･･･」

あかり「･･･」

あかり「お姉ちゃんだって･･･あかりに何かしたに決まってるもん･･･仕返し･･･してあげるんだから･･･っ」ｷｯ

>> 113
１.上から
２.下から
３.自由

水遁されたから文章量はここからご冊子

あかり「･･････ごくっ」

ｸﾞｸﾞ

ﾎﾟﾛﾝ

あかり「･･･！？」

あかり「わ、わぁ･･･おっきい。それに乳首も綺麗･･･」ﾂﾝ

あかね「ん･･････」

あかり「･･･起きないよね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あかり「えと、･･･えいっ」


ｶﾌﾟ

あかり「ふぁう･･････ん･･･」

あかね「ひ、･･･ぁ、･･･ん」ﾋﾟｸﾝ

あかり「･･･ん、ちゅっ･･･ぷぁ･･･」ﾂｰ

あかり「わわ、すごい、ぷっくり･･･」

あかり「あかりのは･･･おっきくなってもそうならないのに･･････んっ、ふ」ｷｭｯ

あかり「･･･よ、よぉし」

あかり「えと･･････こう、して･･････え、えい」


ﾂﾝ


あかり「あ･･････やぁぁ･･･っ」ｿﾞｸ

あかり「な、なんか･･･凄く柔らかい指でくりくりされてる、み、た･･･あぁ･･･」

あかり「･･････なんか、ボーッとしてきたよぉ･･･」ﾄﾛﾝ


>>126

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y

　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

>>124

あかり「･･･お姉ちゃん大人なんだよ･･･ね･･･そだ」

ﾀﾀﾀｯ

ﾊﾟﾀﾝ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ﾊﾟﾀﾝ

ﾀﾀﾀｯ

あかり「えへへ･･･これこれ、雑誌の付録に付いてきた百合根型の玩具のRICCILite」

ｶﾁ

ｳﾞｨｰﾑ

あかり「試すの怖かったんだけど･･･えへへ、お姉ちゃんなら、大丈夫だよね？」

あかり「あかり、まだ子供だから入らなかったの･･･えへへ」

あかり「お姉ちゃん、お仕置きなんだよ･･･？あかりに酷いことしたから」ﾍﾟﾛ

あかり「ん･･･ちゅぷ･･･じゅる･･････はぁ･･･」ｿﾞｸ

あかり「ほら、こんなに濡らせば大丈夫･･･」

あかり「･･･あかり怒ってるんだからね」


ｸﾞｲ

ｸﾊﾟ

あかり「わ、すごい･･･ヌラヌラ光って、ぴくん、ぴくんっていってる･･･」

あかり「欲しいの･･･お姉ちゃん？あかりのRICCI欲しいの･･･？」

ﾄﾞﾛ

ﾄﾛﾄﾛ

あかり「気絶してるのに濡れるんだぁ･･･♪」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

あかり「あは♪なんか･･･あかり、興奮して、きちゃった･･･」ｷﾞｭｳ

あかり「あかり･･･あは･･･えへへ･･･♪」ｷﾞｭｳｳｳ

あかり「こーいうのが、好きだったんだぁ･･･♪」

あかり「あは、まだ中学生なのに、ね」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

あかり「おねーちゃん♪」ｽｯ

あかね「」

あかり「今、あげるからね♪」ﾎﾞｿ

ﾂﾌﾟ

ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

あかり「ほら、入っちゃった･･･♪」

あかり「あかりの手、こんなにお姉ちゃんのおつゆ付いちゃったんだよ？舐める･･･？」

あかり「ふふ、あげないよ」ﾊﾌﾟ

あかり「ん･･･ちゅる、じゅる･･･あは♪」

あかり「たーのしぃ」ｶﾁ

ｳﾞｨｨｨｨｨｯ

>>146

美味しかったのであそこを直接舐めてみる

あかり「それにしても･･･」ﾍﾟﾛ

あかり「ちょっと、美味しい、かも･･････えい」ｸﾞｨ

ﾇﾎﾟ

あかり「あーむっ･･･じゅる、ちゅる」

あかり「･････････ケーキ食べてるからかなぁ」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

あかり「･･･」

あかり「えいや」

ｸﾞｲ


ｶﾊﾟ

あかり「あは、どんどんあふれだしてるっ」

あかり「妹にこんなことされて興奮したの･･･お姉ちゃん･･････？」

あかり「それでは･･･いただきまー･･･かぷ」

ｼﾞｭﾙ

ﾁｭﾙ

ｼﾞｭﾙ

ｽﾞｽﾞ

あかり「んぷ･･･ぷは･･････あは♪顔がベトベト」

あかり「･･･ん、あは」

あかり「お姉ちゃん･･････ほんとは起きてるんじゃないの？」

あかり「ねーぇー」

ｶﾞｼ

ｷﾞｭｯ！！

あかね「」ﾋﾞｸﾝ

あかり「早く起きないと、このまま息できなくて死んじゃうよ？･･･あは♪」ｷﾞｭｳｳｳ


>>159

尚寝たふりをしているあかねにもっと過激なことして云々

>>153

誰か継いでくれてもええんやで
水遁されちゃったし誰かが

あかね「ﾊｯ･･‼・・なんだ夢か」
↓
>>66に戻る

あかね（でも、これからどうすれば･･･このままだと首の痕で･･･！）

あかね（私･･･私はっ･･･！）


>>170

これは…またの機会にってことで落とそうず

そうしませうか
では俺はこれで消えるお

それと、もしもしなんだすまない

それでは読んでくれてありがとバイバイﾉｼﾉｼ

【追伸】
安価は無効で

ではﾉｼﾉｼ

乙

前もちょっと言ってた気がするけどなんで忍者ってすぐ水遁されるのん？