春香「プロデューサーさんが退院ですか!?」(71)

プロデューサーが舞台のせりに落ちて入院してから一ヶ月半後


小鳥「みんな忙しい中集まってもらったのは他でもありません、プロデューサーさんが今日退院します!」

全員「「「「やったー!!」」」」

千早「よかった……」

伊織「やっと帰ってくるのね!まったく、この伊織ちゃんを待たせるなんてとんでもない事よね!」

貴音「真、この日がくるのを一日千秋の思いで待ち続けておりました」

響「これで765プロ全員で、また活動できるさー!」

亜美「また兄ちゃんをいじって遊べるね」

真美「うんうん!」

小鳥「でもまだ退院といっても、全快したわけではありません……」

全員「……」シュン

小鳥「右手と左足がまだ治りきってないの」

小鳥「だから仕事面ではまだ完全復帰とはいきませんが、そこは私と社長そして律子さんでいままで通りサポートしていきます」

真「仕事面?」

小鳥「そうです、しかし自宅ではそうもいきません、ですから仕事以外のサポートはみなさんに担当してもらおうと思ってます」

春香「もちろんです!私頑張ります!」

亜美「亜美もパパがお医者さんだからちょっとは看護とか知ってるよ!」

真美「真美も!」

小鳥「はい、だけどみんなが一斉に自宅にいったらかえって迷惑がかかります」

小鳥「そこで家事を分担してみんなにそれぞれ担当してもらいます」
    
やよい「でも私達一応アイドルなのにプロデューサーの家に行って大丈夫なんですかー?」

小鳥「社長にもちゃんと了解とってあるので大丈夫よ、やよいちゃん」

雪歩「なるほど……だけどどうやって分担を決めるんですかぁ?」

あずさ「くじ引きか何かでしょうか?」

美希「美希が全部してあげてもいいの!」

小鳥「……フフッ」

伊織「な、なによ気持ち悪いわね」

小鳥「みんな家事をなめてるわね……」

響「じ、自分家事ならなんでもできるぞ、完璧だからな!」

小鳥「これを聞いてもまだ完璧っていえるかしら?」

全員「「「「」」」」ゴクリ

小鳥「今からあるランキング上位5位にそれぞれ家事を担当してもらいます」

小鳥「そう……掃除から……」

雪歩「お掃除なら得意ですぅ」

小鳥「食事……」

春香「お料理なら任せてください!」

小鳥「トイレ……」

全員「「「「トイレ!!!」」」」

小鳥「お風呂……」

全員「「「「お風呂!!!!!!」」」」

小鳥「そして……」

全員「「「「」」」」ゴクリ

小鳥「夜のお世話……!!!」

「「「「おちんぽみるく!!!!!!!!」」」

貴音「それで先程おっしゃっていた『らんきんぐ』とは一体どういうものなのでしょう?」

小鳥「それに答える前に確認したいんだけど、みんなプロデューサーさんの事が好きなのよね?」

全員「「「「」」」」ウンウン

小鳥「プロデューサーさんとなら結婚も出来る?」

全員「「「「」」」」ウンウン //

小鳥「だけど私はこう思うの『まだ子供だから恋に恋してるだけじゃないか』って」

雪歩「そんなことないですぅ!」

やよい「私も結婚するならプロデューサーじゃなきゃイヤかなーって」

ワタシガ ワタシダッテ ジブンガ アラアラ

小鳥「そこで私はプロデューサーさんの事を一番思ってるのは誰か調べる事にしました」

小鳥「そして今回の入院を機に病室に隠しカメラを5台設置してその気持ちの深さを確かめました」

あずさ「ということは……」

小鳥「そう、面会謝絶中を除いて入院中に何回お見舞いに来てくれたか」

小鳥「今回のランキングはその回数によって決められます!!!」

全員「「「「!!!!」」」」

小鳥「というわけで、昨日までの入院中にお見舞いに来た回数のリストがここにあります」

小鳥「発表はまず5位から1位までをします、ここで辞退も可能ですがどうしますか?」

美希「辞退なんてありえないの!」

春香「……」

伊織「いいから早く発表なさいよ、ここに来て怖気づく人なんていないわよ」

小鳥「みんないい覚悟ね、じゃあ発表します」

小鳥「第5位は……」

全員「「「「」」」」ドキドキ

小鳥「雪歩ちゃんです!」

雪歩「わ、私ですか!や、やりました!嬉しいですぅ!」

小鳥「ということで雪歩ちゃんにはお掃除を担当してもらいます」

亜美「でもお掃除って……」

真美「他の家事にくらべたら……」

美希「地味なの」

雪歩「うう そう言われれば……」

小鳥「さて雪歩ちゃん?ここで問題です、お掃除ってどんなことするの?」

雪歩「それは掃除機をかけたり、窓を拭いたり、食器を洗ったり、お洗濯したり……」

小鳥「それから?」

千早「あとはゴミを集めてマンションのゴミ捨て場に……」

千早「!!!!」

小鳥「千早ちゃんは気付いたみたいね、そう最後にゴミを捨てるまでが掃除なの、そしてゴミは人によっては宝物にもなるのよ」

貴音「まさか……」

小鳥「そう ゴミといっても様々あるわ」

小鳥「陰毛や……」

全員「「「「陰毛!!!」」」」

小鳥「ハブラシや……」

全員「「「「ハブラシ!!!!!」」」」

小鳥「下着や……」

全員「「「「下着!!!!!!」」」」

小鳥「ティッシュなんかも……」

    「「「「おちんぽみるく!!!!!!!!」」」」

春香「5位にしてこの破壊力……」

美希「想像しただけで大洪水なの……」

小鳥「みんなテンションが上がってきたわね、続いて第4位の発表です!」

小鳥「第4位は……」

全員「「「「」」」」ドキドキ

小鳥「伊織ちゃんです!!!」

伊織「なんで私が一位じゃないのよ!納得いかないわよ!」

小鳥「ランキングに間違いありません、というわけで伊織ちゃんはお食事担当をお願いします」

伊織「ま、まぁ男をものにするにはまず胃袋を掴めって言うものね」

小鳥「そうね、そしてプロデューサーさんは右手を怪我してます……」

真「あ!!……ああああ……!!」

小鳥「今日から一ヶ月、伊織ちゃんにはプロデューサーさんに『あーん』してもらって全ての食事の世話をしてもらいます!」

伊織「ほ、本当に?飲み物は!?」

小鳥「アルコール以外なら口移しオッケーとします」

小鳥「というかそれだけではありませんよ、噛みにくい食べ物は伊織ちゃんが一度お口で噛んでから食べさせてあげて下さい」

prrrrr 「新堂!いまからビーフジャーキーとすじ肉、あとスルメを10kgづつ用意しなさい!」

全員「」ビクンビクン

小鳥「いよいよベスト3の発表になりました!ここからはちょっとハードモードです、みなさんティッシュの用意はいいですか?」

全員「「「「ハイ!!!!!」」」」

小鳥「オールスターライブの時より、いい返事ね・・・では おトイレ担当」

全員「「「「」」」」ドキドキ

小鳥「第3位は……」

小鳥「四条さんです!」

貴音「わたくしですか?実に喜ばしい事です!」

貴音「毎夜、月に快癒の祈りを捧げていた甲斐もあるというものです」

小鳥「はい、四条さんは月へのお祈りを除いても、かなりの回数お見舞いに来てくれてました」

貴音「当然の務めです」

小鳥「そんな四条さんですがおトイレの手助けをしてあげて下さい」

貴音「承知いたしました」

小鳥「四条さんは、まだおトイレ担当がどういうものか分かっていない様なので、ちょっとここでお教えします」

貴音「分かりましたお願いします、小鳥嬢」

小鳥「………」ゴニョゴニョ

貴音「……屹立……」

小鳥「………」ゴニョゴニョ

貴音「……お口で!……」

小鳥「……」ゴニョゴニョ

貴音「……飲尿!!……」

小鳥「……プロデュ……我慢……そのまま……」ゴニョゴニョ

貴音「面妖な!!!」ビクンビクン

小鳥「第二位の発表となりますが、みなさんいやに顔がテカテカしています大丈夫ですか?」

全員「「「「ふぁ……ふぁい!!!」」」」

小鳥「では第二位お風呂担当は……」

全員「「「「」」」」ドキドキ

小鳥「美希ちゃんです!!」

美希「やったのー!ハニーと洗いっこするのっ!」

小鳥「洗いっこ?そんな柔なことで私がお風呂担当を第2位にすると思いますか?」
 
美希「え?」

小鳥「スケベ椅子・マット・ローションは完備させていただきます!」

美希「え?え?」

小鳥「潜望鏡・壷洗・お清めまでフルでお願いしたいと思います!!」

真美「」ビクンビクン

雪歩「」ビクンビクン

小鳥「残すところ1位のみとなりました、みなさんのお隣で気絶してる人がいたら起こしてあげてください」

小鳥「では、第一位の発表です!!!!!」

全員「「「「」」」」ゴクリ

小鳥「第一位 夜のお世話担当は……」

小鳥「おめでとう 響ちゃんです!!!」

響「じ、自分が一位!や、やったぞー!!」

小鳥「響ちゃんは本当によくお見舞いに来てくれてました」

小鳥「例えペットの世話が終わったあと面会終了時刻まで10分しかなくても雨の日でも……」

響「だ、だってプロデューサーの事が心配だったし……ゴニョゴニョ

響「家にいても落ち着かないから……」ゴニョゴニョ

小鳥「プロデューサーさんも、響ちゃんには本当に元気をもらったって言ってましたよ」

響「プロデューサーが元気がなれたのなら、それが一番だぞ」グスッ

小鳥「夜のお世話……響ちゃん大丈夫ですか?」

響「なんくるないさー!」

響「夜は寝ないでお昼寝して看病するぞ!」

 「「「「え????」」」」

響「痛み止めも飲ませてあげるし、湿布もちゃんと貼れるさー!」

 「「「「え????」」」」

小鳥「え……えーっと、響ちゃんはよく分かっていないようなのでちょっとここで説明します」


小鳥 説明中……

響「えええええ! だってそれって……」

小鳥「はい、プロデューサーさんは入院中の禁欲生活で今やPのpはРに」

小鳥「右手も使えませんので、響ちゃんにはそのお世話をして頂きます」

響「じ、自分初めてだから……その……」ゴニョゴニョ

小鳥「辞退しますか?」

響「な、なんくるないさー!頑張るから!自分頑張ってプロデューサーの夜のお世話する!」

小鳥「さて、一位までは発表は終わりましたが、納得がいかないという方々も沢山いるようです」

小鳥「ここで何故ランクインできなかったのかの説明をします」

小鳥「順位は発表しませんが、まずはあずささん」

あずさ「はい……」

小鳥「あずささんはお見舞いに行くといって事務所を出た回数からいうと4位に入っていました」

亜美「迷子だ……」

千早「迷子ね……」

美希「迷子なの……」

あずさ「そうなんです、着いた頃には面会時間が終わってて……」

小鳥「残念ですが病院に着いた回数ではないので今回はランクインとはなりませんでした」

小鳥「次に亜美ちゃん真美ちゃん」

亜美「亜美達も結構行ったよー?」

真美「真美もー」

小鳥「ちゃーんと別々にカウントしてますからね!」

亜美「げううう」

真美「変装していけば良かったね」

小鳥「でもイタズラを我慢したのだけは褒めてあげるわよ~」

小鳥「千早ちゃんは実はプロデューサーすごく喜んでたのよ」

千早「え?」

小鳥「TVを通じてだけどプロデューサーさんにちゃんと『歌』届いてたわよ」

千早「良かった……でもTV局のスタッフさんには迷惑かけてしまったわ」

小鳥「そうね、急に曲を変えてもらったりしたんですって?」

千早「はい、私に出来る事なんてそのくらいですから……」

小鳥「でも結果としてすごく良い収録になったって評判よ」

千早「届いてたんだ……良かった」

小鳥「真ちゃんも残念でしたプロデューサさんが入院して、一週間後にはサイパンでグラビア撮影があったので」

小鳥「6日ほどお見舞いにこれず、それが今回の結果に響きました」

真「帰ってからはよく行ったんだけどな……」

小鳥「もし6日のうち2日お見舞いに来れていたら5位は真ちゃんでした」

真「くそー、こんなことならサイパンなんてどうでもよかったよー!!」

小鳥「仕事じゃちょっと気の毒よね、よし、じゃあ真ちゃんには……」

小鳥「敢闘賞として隠しカメラの映像のコピーを進呈します」

真「え?」

小鳥「12日目と19日目にすんごい寝言いってるんだから!」

小鳥「誰の名前がでてくるかはお楽しみにね」

真「やーりぃ!」

雪歩「(真ちゃん2ハブラシ1下着で一緒に……)」

真「(せめてあと1ティッシュ2ペットボトル……)」

小鳥「何か取引してるみたいだけど、次はやよいちゃんね」

小鳥「やよいちゃんは本当にどうしようもなかったから……」

やよい「弟達の世話が終わった後、家事もしなきゃなのであんまり時間がとれなかったんです、ごめんなさい」グスッ

小鳥「泣かないでやよいちゃん、プロデューサーさんもその辺の事情はちゃんと分かってるから」

小鳥「あと、やよいちゃんは残念だったけど大事な役目をお願いするわね」

やよい「大事な役目ですか?」

小鳥「そうよ プロデューサーさんが事務所に来たら……ハイこれ」

やよい「わー、花束ですー!」

小鳥「渡してあげてね、あと退院おめでとうございますって言ってあげてね」

やよい「うっうー!ありがとうございますー!!」

小鳥「そして最後 春香ちゃん」

春香「……」

伊織「正直びっくりしたわ一位は春香だと思ってたから」

美希「ミキもなの、だから2位でも文句いわなかったの」

あずさ「意外でしたね……」

小鳥「実は春香ちゃんが病院に来た回数は響ちゃん以上……自宅から2時間以上かかるのに……」

貴音「しかし、それでは一位は春香なのでは?」

小鳥「残念だけど匿名で花を看護婦さんに届けてもらったり、病室の前にお菓子や果物を置いたりはカウントされなかったの」

春香「……合わせる顔が……無かったから……」ヒック

小鳥「春香ちゃん……」

春香「だって……もしプロデューサーさんが……顔も……見たくないって……言ったらって」

春香「……嫌な顔された……ら……って……」ヒック

千早「春香 プロデューサーがそんなこという人じゃないってことは、あなたが一番分かってるでしょ?」

亜美「そうだよ、兄ちゃんいつもはるるんの事気にかけてたんだよ?」

真美「うんうん、真美もいっつもはるるんのサポート頼まれてたもん」

春香「ごめんなさい……プロデューサーさん……ごめんなさいみんな」グスッ

小鳥「春香ちゃん……」ギュッ

春香「小鳥さん……ウワアアアアアアン」

小鳥「ヒソヒソ(本当は内緒だけどね)

小鳥「(プロデューサーさんすごく感謝してて、お嫁にするなら春香ちゃんみたいな子がいいって言ってたわよ)」

春香「!」

小鳥「さ、泣きやんで春香ちゃん もうすぐプロデューサーさんが帰ってくるわよ!」

春香「は……はい!」

prrrrrr 

小鳥「はい、765プロ……あ、律子さん?はい、分かりましたでは10分後に」

小鳥「みんな お迎えに行ってる社長と律子さんからであと10分で着くって!準備してね!」

全員「「「「ハイ!」」」」

10分後

ガチャ

パン!パン! パンパーン!

全員「「「「退院 おめでとうございます!!!」」」」

P「み、みんな……ありがとう……そしてすまなかったな」

やよい「退院おめでとうございますー!これ花束です!あとちょっとしゃがんでもらっていいですかー?」

P「ん?どうした?」

やよい ホッペチュ

やよい「うっうー!元気でましたかー!?」

P「ああ!ありがとう!おかげで入院する前より元気になったぞー!」

律子「もう無茶はしないでくださいね」

P「律子もすまなかったな、本当に感謝してるよ」

美希「ハニー!!!」

律子「こら 美希!」ガシッ

美希「律子……さん……こめかみが砕けそう……なの……」

律子「いきなり抱きつこうとするからでしょ!」

P「みんな本当にすまなかった、そして沢山見舞いにも来てくれて……」

P「こんなに早く退院できたのもみんなのおかげだよ」

春香「プロデューサーさん……」

P「春香……本当に気にしないでくれ春香が無事で良かった……」ナデナデ

あずさ「あらあら」

亜美「みせつけてくれるねぃ んっふっふー」

P「こら!大人をからかうな!」

社長「いやぁ本当に退院できてよかった、もう私も年だな、君の代わりなんていう無茶は出来んということが良く分かったよ」

P「社長、ありがとうございました、お礼はみんなをトップアイドルに育てる事でお返しします!」

社長「ウム 頼りにしとるよ」

P「そして音無さん、これからもしばらくご面倒おかけしますがよろしくお願いします」

小鳥「いえいえ、でもみんな本当に寂しがってましたからフォローお願いしますね」

P「はい!あ、あと社長から聞きました、これマンションの鍵です持っていて下さい」

小鳥「はい、でも困ったわ……まず誰に渡したらいいか……」

P「え?」

社長「何をいっとるんだね?君が持っていないと意味がないじゃないか」

小鳥「へ?」

P「自分で出来ることはしますが、洗濯と食事だけはお手伝いお願いします」

小鳥「へ??」

社長「君がP君の世話をしてくれるのだろう?」

小鳥「いえ、私じゃなくてアイドルのみんなが……」

社長「ウチのアイドルの子達を?下世話なパパラッチどもに見つかったらどうするんだね」

小鳥「でも社長にはちゃんと……」

社長「うむ、もちろんアイドルの諸君にも買い物や簡単な事務の仕事を手伝ってもらうがね、家にまでいくのは音無くんだけだよ」

P「みんなもよろしく頼むな……ってどうした?」

小鳥「わ、私そんなつもりじゃ……えっと」

春香「プロデューサーさん……」

美希「小鳥も……」

千早「許せません……」

やよい「うっうー!」

雪歩「シャベルどこ置いたかな……」

真「みんな……逃げて……ボクが理性を保ってる間に……」

亜美「こりゃもうりっちゃんでも」

真美「止めれませんな→」

貴音「骨くらいは拾ってさしあげます」

響「その骨はイヌ美に……」

伊織「律子、病院に連絡しておいたほうがいいわよ」

あずさ「3名様 ご入院ですね……」

P・小鳥・社長「「「ギャーーーーッ」」」

病院

P「小鳥さん……いつまでですか?」

小鳥「全治二週間です……」

社長「私もだよ……一体何でこんな事に……」

ガチャ

全員「「「「お見舞いにきましたー!!!」」」」

P・小鳥・社長「「「ギャーーーーッ」」」

オワリ

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