ブラック羽川「安価で行動するにゃ」 (50)

ブラック羽川「>>5

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裏サイト経営

ブラック羽川「裏サイトを経営?」

具体的にどんなサイト?>>8

学校裏サイト

ブラック羽川「とりあえず開設してみたにゃ」

ブラック羽川「掲示板風にしてみた」

ブラック羽川「早速誰か来た」

誰が来た?>>10

戦場ヶ原

ブラック羽川「ヶ原とかいうニックネームの奴が来たにゃ」

ブラック羽川「多分戦場ヶ原だにゃ」

ブラック羽川「取り敢えず書き込むにゃ」

1:ヶ原
  ここは直江津高校の裏サイトですか?
2:猫
  そうです

ブラック羽川「ちゃんと書いてあるにゃ。よく読め」

3:ヶ原
  とりあえず委員長にお知らせしておきますね^^

ブラック羽川「ご主人の事だにゃ、きっと」

4:猫
  いえ、委員長さんにはちゃんと許可を取ってますので^^

ブラック羽川「許可も何も俺だからにゃぁ…」

5:ヶ原
  そうでしたか、誤解してました。すみません
6:猫
いえいえ。それより誰か来たようです

誰が来た?>>15

かいき

7:詐欺師
  ぅちの知り合いが、高校の裏サイトができてるって言ってたんだけどぉ、ここ?

ブラック羽川「…ご主人の高校にこんな奴居たっけ」

8:ヶ原
  …猫さん、こんなバカみたいな人うちの高校に居ましたっけ

ブラック羽川「ヶ原さん言っちゃったし!」

9:ヶ原
 しかも名前欄に詐欺師とか書いてますし。もしかしたら貝木とかなんじゃないかしら(笑)

ブラック羽川「ストーップ!!!名前書いちゃダメだろ!」

10:詐欺師
  は?ぅちそんな名字ぢゃねーし!
11:ヶ原
  あら失礼、貝木って名字のつもりで言ったわけじゃ無いのだけれど、あなたは名字だと何故思ったんですか?

ブラック羽川「やべぇなヶ原さん…」

まちがえた

ブラック羽川「やべぇなヶ原さん…」→ブラック羽川「やべぇにゃヶ原さん…」

12:詐欺師
  …悪かった。やはり慣れない事はするものでは無いな
  ギャルに化けて直江津高校を探ろうと思っていたのだが、そういえばそういう馬鹿は居ない学校だったな。
  悪かったな、戦場ヶ原
13:ヶ原
  戦場ヶ原?誰かしらそれは。貝木が思っているような人では私は無いのだと思うのだけれど
14:詐欺師
  戦場ヶ原、貝木というのは誰だ?確かに私は詐欺師でお前の事を知っているがな、貝木とやらは知らんな
15:ヶ原
  ここまでバレてる癖に今更何を言っているの?貝木泥舟
16:詐欺師
  いやいや、だからそれは誰だと言っているんだよ、戦場ヶ原ひたぎ
17:ヶ原
  は?だからそれは誰だと

ブラック羽川「…なんか荒れたにゃ~…」

ブラック羽川「裏サイトは取り敢えず置いといて、他の事をするかにゃ」

ブラック羽川「次は>>25!」

かいきの髪の毛をむしり取る

ブラック羽川「貝木の髪の毛をむしり取る…?」

ブラック羽川「と言っても貝木がどこにいるか…」

貝木「クソッ!クソッ!」

ブラック羽川「あそこでスマホをいじってるの、貝木かにゃ~…?」

貝木「クソッ!戦場ヶ原め!俺の名前を晒すなよ!クソッ!」

ブラック羽川「…まだやってたのか」

ブラック羽川「まぁいいにゃ、取り敢えず髪の毛をむしり取ってやる」

貝木「くそ……ぐあ゙っ゙!?」

ブラック羽川「それもう一本」ブチブチ

貝木「うわぁぁぁやめろぉぉぉぉハゲてきてるんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

ブラック羽川「知ってこっちゃにゃい」ブチブチッ

貝木「うぎゃあああああああああああ」

>>28

脱腸

ブラック羽川「脱腸って安価でする事でもにゃいと思うから安価上で」

ブラック羽川「となると阿良々木を誘惑…」

ブラック羽川「誘惑…」

ブラック羽川「まぁ適当にやるか」

どうやって誘惑する?
>>30

押し倒して強引に迫る

ブラック羽川「阿っ良々木ぃぃぃぃ」ガバッ

阿良々木「ぎゃああああああああああああ」ジタバタ

ブラック羽川「落ち着け阿良々木、僕だ、ブラック羽川だ」

阿良々木「なぁんだ、ブラック羽川さんですか~、って納得すると思うか!」

阿良々木「何でそもそも僕は押し倒されてるんだぁぁぁぁ!」

ブラック羽川「文句は俺じゃなくて>>30に言え」

阿良々木「>>30め!ありがとうございました!」

>>30「いえいえ」

阿良々木「別のスレでも支援してくださり誠に光栄です!」

>>30「いえいえ」

阿良々木「さて、>>30への文句を言い終わった所で」

ブラック羽川「ほとんど>>1のID:v3rJYXnZ0に対するお礼だったがにゃ」

阿良々木「まぁいいじゃないか。さて猫、僕はそんな手では誘惑されないぞ」

ブラック羽川「それはどうかにゃ」ツーー

阿良々木「くくくくびすじなななめられたたたたた」ゾクゾク

ブラック羽川「にゃはは、まぁ俺にかかればこんなm」

阿良々木「だっ、誰か来た!」

誰が来た?>>35

月火ちゃん

月火「何してはるんどすか?」

阿良々木「つつつつつつつつつつつきひちゃん!?」

ブラック羽川(逃げよ)ダッ

阿良々木「ま、待て猫!クソぉぉぉおおお」

月火「説明して」

阿良々木「うわああああああああああああああ」

ブラック羽川「まぁ、次だ。>>40

k

ブラック羽川「阿良々木の全身をにゃめ回す」

阿良々木「いや、マジで。違うんです。誤解なんです」

月火「…」ギロッ

阿良々木「いひィッ!?い、いや本当に!マジ!」

ブラック羽川「…」

阿良々木「あ、猫…丁度いい、誤解を解いてくr」

ブラック羽川「…」ペロペロ

阿良々木「んぐっほぁっ!?何故手を舐めて…ヤバいこれヤバいっておい!」

月火「…」ギロリ

阿良々木「うわぁぁぁぁあああああああ」

阿良々木「やめろ!やめろっておい!やめてええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」

ブラック羽川「安価が決めた事だからにゃー。俺は関係無い」ペロペロ

阿良々木「ちょ、でもお前やってんじゃん!脱腸断った癖に何で全身舐め回すの引き受けてんの!?然も全身って事は…」

ブラック羽川「 全 身 だにゃ。嘘偽りなく全身にゃめ回す」ペロペロ

阿良々木「分かった!分かったからちょっとずつ下半身に近づいてくのやめて!」

あ、酉付けるの忘れてた

月火「…」ゴゴゴ・・・

阿良々木「猫!お願いしますやめてください!本当に!なんでもしますからぁぁぁあああああ…あ」

ブラック羽川「ふーん、何でもするのかにゃー…」

阿良々木「前言撤回!しないしない!」

ブラック羽川「何でもすると言った阿良々木に何をさせようか、>>47かな」

月火ちゃんと耳かきプレイ

月火「ん、ふぁ、んああっ!」

阿良々木「…」

月火「はぁ、はっ、はぁ…」

阿良々木「…」

月火「んふぁっ、そこ、ぃい…」

阿良々木「…」

月火「もっ、と、もっと奥ま…で…っ、」

阿良々木「…」

月火「ぁ、きたぁ、ぉにいちゃんの棒、きもちぃよぉ…」

阿良々木(確認しよう、これは耳かきだ耳かきだ耳かきだ耳かきだ)

月火「ひゃぁああああっ!あっ、ふはぁ…」

阿良々木(なんだこれ)

阿良々木(まぁ月火ちゃんの機嫌も直った(?)し、一件落着なのか…)

月火「ぃ、ぃょ…」

阿良々木(あれ?なんかデジャヴ)

月火「おにぃちゃん、ぃいよ、いいよぉ…」

阿良々木(だから何が良いの!?何が良いんだぁああああああ!!!!!!)

月火「いい、よ…」

阿良々木「い、いいんだな…」

~2時間後~

月火「お兄ちゃん…もう火憐ちゃんが帰ってくるよ」

阿良々木「もうそんな時間か…じゃあ今日はここで終わりにするか」

月火「また、やる?」

阿良々木「あぁ」

月火「えへへ」












ブラック羽川「えっ」

おわり

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