ベルトルト「まさか……僕が…」( ゚д゚)(78)

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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋 をするという、 硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張り ましょう。 例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓

ベルトルト「モテモテになるとは…や、やっと僕のイケメンに気付いてくれたんだ!」

ライナー「ベルトルト…あの」

ベルトルト「どうしたんだい?ライナー、見てくれよ!手紙をいっっぱいもらったんだ!ほら、あなたが好きですっとか!腰巾着なあなたを押し倒してメチャクチャにしたいっとか!」

ライナー「な、なぁベルトルト…差出人はみたか?」

ベルトルト「それが彼女たちはシャイなのかないんだよ…ふ、イケメンな僕と会話したいのかな…」

ライナー「……なぁベルトルト、おかしくないか?周りを見渡せ!手紙があったのは男子寮だろ!?」

ベルトルト「彼女たちは禁止令を破ってまで僕に手紙を渡したかったんだよライナー。大丈夫大丈夫、僕はイケメンだからね…」

ライナー「嫌、だからな?」

ベルトルト「モテない男の嫉妬は情けないぜ、ライナー」ポンッ

ライナー「あ、イラッときた」

ベルトルト「それよりlady達のletterを見てみなよ」

ライナー「わざわざレディやレターを英語で言うな、キモイ」

ベルトルト「ほら、レディ達は僕が図書室で勉強したのを見ていたんだよ、ふっイケメンオーラにはかなわないか…」

ライナー「うわ、なぐりてー」

ベルトルト「だけどレディ達がいたっけな…?あの時いたのはマルコだった様な…そうか!イケメンな僕を直接みたら倒れてしまうから影ながら見ていたんだね!ライナー!」バシバシ

ライナー「いった!なにすんだよ!だから手紙はおかしいよな!?読んで見ろ!」

ベルトルト「OK、読んであげるよライナー、嫉妬で殴るなよ」フッ

ライナー「俺はお前が現実を見てくれたらいいだけだ。」

ベルトルト「おほん【親愛なる君へ、図書室でしていた勉強に僕は釘付けになりました。眼鏡を掛けて、黙々と勉強している中、わからない問題に優しく教えてくれる時の仕草に一目惚れしました。】」

ベルトルト「ほれ、ほれほれ!みたか!これがイケメンオーラの僕だ!」

ライナー「まて、文章に"僕"があったぞ!おかしいと気付け!」

ベルトルト「のんのんのんだよライナー、僕っ娘がいるんだよ。レディの中には」

ライナー「仮に…仮に僕っ娘にするが…相手はだれなんだ?」

ベルトルト「僕っ娘の相手か…ふ、そうだな……ミカサかな」

ミカサ『ねぇ…僕に、勉強教えて…』

ベルトルト「ふっイケメンな僕は困るな…みんなが僕を取り合うからさ、困った困った」

ライナー「(うわぁー、なぐりてー)そ、そうか…良かったな…」

ベルトルト「…大丈夫、クリスタには断っとくよ」ドヤァ

ライナー「面貸せ、殴るからよ」

ベルトルト「おいおいライナー、イケメンに嫉妬すんなよ。いやー、イケメンに産まれてごめんね、ライナー」ポンッ

ベルトルト「あぁ、手紙の返事を書かないと…ライナー、見るなよ」

ライナー「俺はお前が早く絶望する顔がみたいよ」

エレン「」ソワソワ

アルミン「」ソワソワ

ライナー「………いや、気付いたら死にそうだな…」

ベルトルト「ふっ手紙に埋もれて死んだら大変だからね…あぁ、この子にも返事を書かないと…モテモテになるとつらいなぁー」

ライナー「早くくたばらないかな、コイツ。絶望しろ」

大佐さんみたく面白く出来ないや…無理だったよ。俺のはスルーしてくれ

マルコ「手紙、読まれちゃった…」カァァア

ジャン「いいなぁー、あーあ、早く返事こないかな」

コニー「俺は昨日来たからな…ふふ、好きだと書かれちゃった」

マルコ「いいなぁー」

ベルトルト「ふふ…モテ気か…あ、クッキーだ」モグモグ

ライナー「クッキー?誰からだ?」

ベルトルト「へーろ……【君の体液が欲しいからクッキー食べて下さい】っだと」モグモグ

ライナー「それヤバくないか?」

ベルトルト「はいひょーぶれよ?」モグモグ

ライナー「そうだと良いが…」

ー座学ー

ベルトルト「っ……」ギュルルル

ライナー「ベルトルト、大丈夫か?冷や汗凄いが…」

ベルトルト「ら、らいひょうぶ…っ!」ギュルルルー

ベルトルト「(お腹が凄く痛い…かなり痛い…なにこれ…あれれ?)」ダラダラ

ライナー「(やっぱり…あのクッキーだよな?)ん…?視線?」チラッ

アルミン「」パァアァ

ライナー「(犯人、あいつだー!絶対あいつだー!)」

アルミン「(ベルトルトの体液、体液がやっと手に入る!しかも漏らしトルトが見れる!くぅ~、頑張ったかいがあるよ!)」

ライナー「ベルトルト、トイレ行けば…」

ベルトルト「あ、アイドルはトイレに行かない…よ…うぐっ!」ギュルルルー

ライナー「漏らしちまうだろ?トイレ行けば…」

ベルトルト「う、うぅん…ら、らいひょうぶ…こ、こんな痛み…はぐ!」ダラダラ

ライナー「(これヤバいな…いや待てよ…ベルトルトが漏らせばモテなくなる=俺の側にずっといる=ホモの完成!)そうだな、行きたくないなら終わったら行けよ」

ベルトルト「ふ、ぐ…(お腹痛い…痛いよ…)」ジワリ

教官「えー、次の問題は…フーバー、答えろ」

ベルトルト「は、はい!(痛い…お腹が痛い…漏らしちゃう、のはダメだ…アイドルだもん!!)」ガタッ

アルミン「(体液…ほくほくな体液…ふひひ…ベルトルトの体液をもぐもぐしよう…ふひひ)」ジュルリ

エレン「冷や汗トルト…可愛いな…腹パンして、泣かしたい」

ジャン「いや、寝てる時に縛って身ぐるみを…ハァハァ」

マルコ「ペロペロ、したい…」

アルミン「体液は渡さないからね…あぁ、下剤は強力だから漏らしちゃうかな…ハァハァ」

ベルトルト「まさか……僕が、嫌々、そんな…」ダラダラ

教官「フーバー!わからんなら良いんだが!」

ベルトルト「わ、わかりま…っ」ギュルルル

ベルトルト「(やばい、かなりやばい…漏らしてた、たまるか!うぐ)」ダラダラ

教官「……ふむ、正解だ。フーバー、座っていい」

ベルトルト「は、はい!(大丈夫、大丈夫だよ…僕!イケメンな僕が漏らすわけには)」ダラダラ

ライナー「………(漏らせ…漏らせばもうこいつはラーメン、つけ麺、僕イケメーンっをやらなくなる!)」


ー数分後ー

教官「今日は此処まで!各自復習するように!」

ベルトルト「(動いたら死ねる…お腹限界!やばいのよ!)」ダラダラダラダラ

ライナー「(さぁベルトルト…漏らせ!漏らせ!漏らせ!)」

ベルトルト「っん…は、は…んぅ!ふ、あ…」ウルウル

ライナー「………ベルトルト、早くしないと漏らしちまうぞ」ニマニマ

ベルトルト「ふ、ふ、ひ…ふぅ、ふぅ、ひぃー」ギュグルルル

ライナー「いや、それ出る」

アルミン「ベルトルト、大丈夫?凄い汗だよ?(イケメン過ぎるよー!だから漏らさせたい!泣かしたい!体液モグモグしたい!)」

ポンッ

ベルトルト「ひ、あ…だ、いじょ、ぶ…ありがとう、アルミン」モジモジ

エレン「あー、トイレ行こーか、コニー」

コニー「あぁ、そうだな」

ベルトルト「とい、れ…はぅ!」ギュグルルル

マルコ「どうしたんだい?ベルトルト…涙なんて流して、立てる?(アルミンが独り占めなんて!彼は、イケメンな彼は僕が…)」サスサス

ベルトルト「ひ、あ…は、は、は…(背中さすさすやめ…出ちゃう…やだ、こんな…ひ、人がいる前で漏らしたら!や、やばいよ!)」

ベルトルト「(ただでさえ覚えづらい名前だ!覚えてない人からウントルトって言われてしまう!イケメンな僕には不愉快だ!)」ダラダラ

ライナー「(そう言えば……俺も漏らした様な…いや、それは違う世界か…まぁいいや!ベルトルトが漏らせばホモに!)ホモ…ホモ…ホモ…」

ベルトルト「………も、もう無理!トイレ!」ポロポロ

ライナー「ベルトルト!?……ふ、ふははは!」

ジャン「漏らすな、あれ…服ごと茶色に…あぁ、コレクションに…」

アニ「(コレクション…も、漏らす!?ベルトルト、漏らす…独りぼっち…ウントルト…虐める…涙舐める…ペロトルトフィーバー!!)」

ミーナ「なんかアニが笑ってる…可愛いけど、邪な事を考えてる気がする…」

アニ「木の精よ…ふふ…(漏らせ!漏らせ!恥ずかしい目にあっちまえ!!)」


ベルトルト「トイレ…トイレ…あ、はぅ!(や、やばい…おならが出そう、いやこれやばい方だ…漏らすな、漏らすな!)」グギュルルル

ベルトルト「あ、た…ひ、は、は…」ガチャン

ベルトルト「べ、ベルト…あ、あぁ、なんで、はず、外れろ…外れろ…」カチャカチャ

ベルトルト「やだぁ、お腹痛い、出ちゃう…全部出ちゃう…ぽっかり穴開く程出ちゃうんだ…あぁ、個室、ベルト外れろ…あぁ…」ガクガク

ベルトルト「個室…個室!」

バタン

ベルトルト「も、ダメェ…出ちゃう…出ちゃう…ウントルトになったらもう、舌噛みきって死んでやる」ギュグルルル

ベルトルト「外れろ、外れろ…ひゃ!」ストン

ベルトルト「ベルダメ!まだ脱げてない!座っちゃ…ぁ、いや…がま、がま、ん…」ガクガク

ベルトルト「や、やだ…ダメ、ダメ、ダメ…ダメ…お漏らしトルトになりたくない、なりたくないよ!!」ググッ

ベルトルト「いや、嫌だ…我慢して!いや!あ、あぁ…いや、れちゃぅううぅ!!」ビチビチ…

ベルトルト「あ、あぁ…や、あ…(終わった…)」ビチビチ…

ベルトルト「あははは、うん、ち…出ちゃた…あは、は、もうやだ…メリメリいってる!あはは、ん、あ…でた、また…」ポロポロ

ベルトルト「もうやだ…うんち出したくない、や、やだぁああ!お腹痛いよ!まだ痛いよ!」チョロチョロチョロ…

ベルトルト「おしっこ出てる…あははは、う、ひっく、ひっく…まだ、うんち出てる…ひっく、ひっく」ポロポロ

ベルトルト「う、ん…んー、は…出た…あぁ…まさか、僕が……」ビチビチ…ビチビチビチビチ…

ベルトルト「あはは、あははは…舌噛みきって死んでやるよ、もう…生きたくない…」ブチ…

「ベルトルト!大丈夫か!?」

ベルトルト「らいな…う、うわぁあぁん!らいなー!僕、僕…お漏らしトルトだよ!」

ライナー「お漏らしトルト…確かにな…」

アルミン「さぁ体液を回収しないと…あ、今なら出し放題、舐め放題、ヤり放題じゃないか…!」

ベルトルト「あ、あああぁあああ!!いやぁああぁあ!!」ポロポロ

ベルトルト「ある、アルミン!?帰って!帰ってよ!言わないで…お漏らししたの…うぅ、もうやだ…お尻が…お尻が…は、あ」チョロチョロ…チョロ…

エレン「う、すげー臭い…こいつはくせぇ!ゲロ以下の臭いがプンプンしやがるぜ!あぁ、狂いそう…ベルトルトの臭い、ベルトルトの体内の臭い」スーハースーハー

ライナー「ベルトルト…お尻を綺麗綺麗に仕様な…ぁ、あと…痔になってないかぶっといので確認を…」

ベルトルト「し…死んでやるー!イケメンな僕は死んでやる!!」ブチブチ…

マルコ「止めるんだベルトルト!!お漏らしなんてみんなしてるだろ!?ただ!ウンコを!漏らしただけだ!!」

ベルトルト「だからだよ!!もう死なせてくれ!」

マルコ「駄目だ!まだ…まだ僕達は君を!抱いてない!!」ハァハァ

アルミン「手紙…よ、読んだよね?グチャグチャの、体液を飲みながら犯したいって…ふひひひ、僕も漏らしたからわかる。わかる…ふひひひ、さぁて、体液の回収を…」
ライナー「ああ、癖になる臭いだ…小便も漏らしたんだろ?もう腹もスッキリしたならホモックスが出来る!!」

ベルトルト「出来ないよ!!」

ジャン「今…ズボンが茶色なのか…白いから染みがわかるもんな。」ハァハァ

ベルトルト「死なせろー!しな、は、ま、また…でりゅ、でりゅぅうう!びちくそな僕はうん、ち出しちゃうの!あぁあぁああ!」

アルミン「駄目だ、我慢出来ない…」

ライナー「ちょっくらくそみそテクニックしてくる…ウホッいいベルトルト!!」ガチャガチャ

ベルトルト「やだ…嫌だ!開けないで!開けたら絶交だからな!!は、また出ちゃう、うんちでるのー!」グギュルルル


ベルトルト「あ、あぁ…も、らめ…うんち、らめ…」ブビッ

エレン「あぁ…早く、早く体液を!」シコシコ

アルミン「臭いでイく、イケメンな臭いでイく!」シコシコ

ライナー「ベルトルト、ベルトルト…ホモ、ホモ…」シコシコ

コニー「なんで扱いてんだ?直接ぶっかければ?もう汚いんだからよ」

ベルトルト「ぐす、も、ダメ…らいなー、死なせて。」

ジャン「っざけんな!まだ返事貰ってない!手紙!」

ベルトルト「うわぁああああ!!嫌だ!手紙が君たちなんて嫌だぁあ!可愛い女の子からなんだ!!そこからラブが始まるんだぁあ!!」

ベルトルト「違う…違うんだ…そうだ…き、君たちはイケメンな僕を陥れるために…」

エレン「それはない…うっ」

アルミン「君は僕たちのイケメントルトだよ!?うっ」

ライナー「だから言っただろ?手紙は違うと…ウルバリィイィン!」

コニー「だから直接すれば…ライナーまて、イく声おかしい」

ベルトルト「う、うぅ…違うもん、違うもん!手紙は可愛い子だもん!!むさ苦しい男じゃないもん!!」

ジャン「ジャアァアアン!!」

マルコ「ジャン落ち着け!!」

ジャン「もんは卑怯だろ!?もんは!」

マルコ「落ち着け!ジャン!まだあざトルトじゃないだろ?」

ベルトルト「ど、どうせ君たちはこれからエロ同人みたく抱くんだろ!?月刊an・anみたく!!僕はパンダじゃない!!」

マルコ「あ゛ぁ!?パンダ馬鹿にすんなよ!!あいつら草食動物みたいだが肉食だからな!笹を突っ込むぞ!」

コニー「ま、マルコのは笹みたく細いのか?」

ジャン「いや違うからな!?そんな意味じゃないからな!?」

マルコ「僕のは笹よりぶっとい!!」キリッ

ジャン「そっちじゃないからな!?」

ベルトルト「け、どうせ笹よりぶっといクソをしたさ…うぐ」ギュルルル

アルミン「笹よりぶっといクソ…」パァアァ

ジャン「なぜ笑顔になる!ベルトルト!俺たちは純粋におま、お前を!抱きたいんだ!」

ライナー「ようこそ、ウホウホの花園へ…」

エレン「ローションプレイしたいな…メチャクチャに抱きたい…うっ」

コニー「だから汚いんだから直接ぶっかけろよ…いいや?上からぶっかければ…強制顔射となる」

アルミン「さ、流石コニー!馬鹿なのに凄い!馬鹿!なのに!」

コニー「あ゛ぁ?」

ベルトルト「なぁ、い、いい加減に出て行かないか?もう、また出ちゃう…」

マルコ「アルミン、下剤混ぜすぎだよ。媚薬をちょっとずつ混ぜたのを食べさす様に、少しずつにしないと」

ライナー「媚薬……ひゃぁああ!」

ベルトルト「ま、まさか…イケメントルトになるあの、あのなんかはマルコが!?あれで何人の女性が犠牲に!なってなかった……おいまて、ライナー」

ライナー「なんだ」

ベルトルト「手紙が増えたの…イケメントルトになってからだよね?この、イケメン!になってからだよね」

ライナー「あぁ…最初の手紙はコニーだぞ、あれ」

ベルトルト「え?」

ライナー「え?」

ベルトルト「あの、手紙…コニーちゃん?じゃがじゃがジャンケンのコニーちゃんじゃなく?」

コニー「コニー君だ!お、お前可愛いから…そ、それで…可愛い!イケメンだと勘違いする仕草も…抱きたいから侵入して良いですか?」

ベルトルト「いやぁあああ!手紙が女性じゃなかったぁああぁあ!」

ベルトルト「なんで!?ねぇなんでなの!?僕の気持ちを弄んだの!?」

ライナー「勘違いしたのはお前だ」

ベルトルト「勘違い?はは…はははは…ふぐ…あ、また…またれ、ちゃ…ふにゃぁああ!」ビチャビチャ…ビチャ…

アルミン「早く食わないと!イケメンなベルトルトのクソを!下痢便を!あははは、やばい…勃起する」

コニー「だから直接白くさせちまえよ、汚いから小便もかけるか…」

ジャン「そうだな…汚したくなる。なぁベルトルト…扉は開けなくて良いからな…侵入する」

エレン「オレもオレも!あ、ならみんなで侵入して、小便と精液をぶっかけながら犯せば」

ライナー「一石二鳥だな」

マルコ「よし…なら侵入して中から犯すか」

ベルトルト「いやぁああぁあ!くるなぁああ!!来たら…来たら…えっと…えっと」

ジャン「そんじゃあドアを登りまーす」

ベルトルト「ひっ!き、来たら唾を付けるよ!」

マルコ「唾…つ、つまりベロチューおっけいだとよ!よし!最初は僕がベルトルトとベロチューを!」

ライナー「いやいや、俺が先だ。な、ベロトルト」

ベルトルト「ベロトルト!?嫌々嫌々しないからね!?ベロチューなんてしないからね!」

ガタガタ

エレン「くち…く!よし見えた!」

ベルトルト「きゃ、ぎゃぁあああ!来るな!みるなぁああ!!」

エレン「オレが…最初だ!」

コニー「残念、コニーでした…よし、ベロチューは俺のだ!」ストン

ベルトルト「来るな、来るなぁああ!ぺっぺっ」

コニー「…あぁ、ベルトルトの唾液だ…」

ライナー「俺が先だぁああぁあ!」ストン

ベルトルト「入ってくるなぁああぁあ!!」

マルコ「おい!抜け駆けすんなよ!恥を知れ!!」

アルミン「そうだよ、み、みんなでベロチューすれば幸せに」

マルコ「先ずは恥ずかしい写真を撮って、脅しの材料にしないと征服姦がないだろ!?」

アルミン「そっち!?」

ベルトルト「あ、あぁ…(イケメンだからか!?イケメンで、かっこいいからみんな嫉妬して…)」サァー

ライナー「青ざめた面も良いな…くんくん」

ベルトルト「や、いや…臭い嗅がないで…臭いから…うぅ」ポロポロ

コニー「臭くないは嘘だが…好きな気持ちはかわらねぇよ。キス、していいか?」

ベルトルト「それとこ、これは違うよー!や、やだぁ!ぺっぺっげほ、げほ」

エレン「……駆逐してやるよ。その羞恥心ごと、抱いてやるよ!!と言うわけで…ベルトルトのベルトを取ろう」

ジャン「よっと…流石にトイレに四人はギチギチだな」

ライナー「くそみそテクニック…しようか、ベロトルト」ハァハァ

コニー「ファーストキスは誰が奪うか決めねえと!」

アルミン「はい!」

マルコ「ファーストキス欲しい!」

ライナー「俺も欲しい!」

ジャン「ファーストキスから恋に落とさないと!」

エレン「……いただきます」

コニー「エレン!!抜け駆けすんなよ!ファーストキスは欲しい!体もな」

エレン「…ベルトルト、ファーストキスは誰にやるか決めろ!」ハァハァ

ベルトルト「ひぃー!ふぁ、ファーストキスはライナーに奪われてるから…幼い頃」

ライナー「あれは事故チューだから無効だ」

ベルトルト「渡したくありません!!ファーストキスは!捧げません!」

アルミン「んー、ならどうする?上から眺めるのは良いけど、マルコはどうする?」

マルコ「ちん○がデカくて長い奴がベロトルトとベロチュー出来る」

エレン「勃起しろー!さぁやるぞ!」

アルミン「いぇやー!!」

コニー「なんだと…こい、こい!」

ジャン「そうか…ベルトルトを満足出来る奴も決めるのか…な、なら俺にもチャンスが!」

ベルトルト「まさか……僕が……男にモテモテな筈はない、ない…」

ライナー「ベルトルト…今からみんなでデカくて長い奴がベロチューと処女を奪うからな…ははは、やった!やったぞ!中出しだ!」

ベルトルト「( ゜Д゜)」チーン

コニー「ついにベルトルトが気絶したか…おーい、演技は終わりだ」

マルコ「ふぅ、疲れたな…これでイケメンな僕はモテモテだ!って言わなくなるね」

アルミン「ちょっと懲らしめ過ぎたかな?」

コニー「(演技なのに射精したこいつらはガチホモだな…)」

ライナー「……なぁ…くそみそテクニックしていいか?この顔みて、突っ込みたくなった」

アルミン「ガチホモがいるな…僕はいいよ、脇をくれるなら」

コニー「え…?演技、だよな?あれ?」

エレン「演技…そ、そうだった……ベロチューしちゃ」

ジャン「懲らしめたから戻らないのか?(あれ?ガチホモ増えてない?)」

アルミン「ちょ、ちょっと待って…みんな落ち着いて!」

ベルトルト「( ゜Д゜)」チーン

アルミン「ベルトルトが毎日モテモテだと自覚したから懲らしめる為に下剤を仕込んだのはわかるよね?」

エレン「あぁ…そんで、本当はガチホモにケツを狙われていたと解らしたんだろ?」カチャカチャ

ライナー「それでベルトルトがもう『モテモテな僕に酔いしれな』っと可愛い事を言わせない為に犯すんだろ?」

アルミン「え?」

ライナー「え?」

アルミン「ちょっと待って!待ってくれ!」

ジャン「死に急ぎ野郎、な、なにしてんだ?演技は終わりで」

エレン「このままだと臭いままだろ?だから綺麗に中を掻き出して、突っ込んで薬を注入するんだろ?」

ジャン「え?」

エレン「え?」

アルミン「待ってくれ!なんだよこれ!みんなガチホモになって来てる!おち!落ち着いてベルトルトを全裸に!!」

マルコ「アルミンもガチホモに染まって来てる!来てるから!先ずは…ペロペロしないと」

コニー「なぁまて、おかしくなってる…なってる!なんでこうなった!」

ライナー「…取り敢えず…集団強姦しよう」

コニー「ま、まて…なぁ待てよ!みんな落ち着いて!」

アルミン「ベルトルトちゃんのクソだ!あぁ、食べないと!ウェヒヒ、ウェヒヒ!!ちゅるりと食べたい…ウェヒヒ」

コニー「アルミン!クソだから止めろ!!流すぞ!」

アルミン「いや、いやぁああぁああ!!」ジャアァアアーー

ジャン「……エレン、なんで扱いて…なぁ落ち着いてくれ、治れよ」

エレン「髪コキ、髪コキ…演技だから、演技だからレイプも演技だ」

ライナー「うほっ!」

マルコ「ど、どうすれば…良いんだ?気絶したベルトルトを、モテモテベルトルトを…」

ベルトルト「(〇Д〇)モテモテ…?」

アルミン「気絶させろー!」

エレン「悪く思うなよ、ベルトルト、け、ケツにイェーガーを!ズッポシズッポシ!」ハァハァ

ベルトルト「(゜Д゜)モテモテ…エレン、モテモテ…僕、モテモテ…うははは、はははは!」

ベルトルト「イケメンな僕はモテモテなんだ!女性にモテモテなんだぁああ!」

ライナー「いや、男性オンリーだ」

ベルトルト「違うもん!女性だもん!僕、僕はモテモテなの!ベロチューしないよ!!邪魔するなら!」

ライナー「どけ!ベルトルトがお風呂だ!」

ジャン「また始まった…なんでガチホモになるんだよ…なんで」

アルミン「あぁ、また一からベルトルトを壊すか…ガチホモにモテモテは変わらないからか、慣れてしまってるな、あれ」

マルコ「仕方ない…ベルトルト」

ベルトルト「なんだい、マルコ…モテモテな僕はお風呂に…なんでロープを…が、ガチホモなのかい!?」

マルコ「みんなガチホモになれば怖くない!ベルトルトを止めるぞ!」

ジャン「そ、そうか…縛って犯せばってちげーよ!!ガチホモになるな!!」

アルミン「ベルトルト~さぁクソまみれで愛し」

ジャン「落ち着けアルミン!!今そんなのしたらまた変なのが勃って、持ち場が荒れちまう!!」

コニー「………」

ジャン「だから口を使うんだ。口を…!使い!ドブッシーするんだ!」

コニー「ですよねー、あぁもういいよ、良いですよ。ガチホモ良いですよー」

マルコ「と言うわけでーヌチャヌチャにしまーす」ハァハァ

エレン「メチャクチャにしまーす」ハァハァ

ベルトルト「や、止めろ…な、なぁみんな…僕を好きなんだろ?す、好きならさ…ほらあれ、あれだよ」

コニー「なんで犯すんだーっだろ?」

ベルトルト「そうそれ!なんでだ!モテモテなイケメンだからか!?」

ライナー「お前の泣き顔が股間に来るからだ!ムラムラ、ムラムラすんだ!」

ベルトルト「ひぇえぇえ!ライナーガチホモやんけー!!くんなよ!!くんな!」ジタバタ

アルミン「君を見下して調教したいからだよ…地の文ありでクチャクチャにしていい?」

ベルトルト「ノーセンキュー!」

エレン「お前を調教したいからだ…だから付き合え、そして今抱く」

ベルトルト「ふざけんな!誰が付き合うか!!今からレイプしまーすって言う奴と付き合うかよ!」

マルコ「僕は…君に首輪を付けて、乳首だけで射精させたあと尿道責めをして管理したいんだ…あぁ、耳レイプもしたいな。いい?」ニコニコ

ベルトルト「良いわけねぇーだろうがぁああ!!マジくんな!テクマクマヤコンとか言うぞ!秘密のベッルちゃんになんぞ我!!」

ジャン「俺は今じゃなくて良いな…」

ベルトルト「今じゃないって…いつヤるんだよ、嫌ヤらせないが!!」

ジャン「無抵抗になった時だな…レイプ目って興奮するよな。目に光が入ってなくてよ、犯す度涙しか流さないとか興奮する…」

ベルトルト「君の性癖なんてしるか!僕は!イケメン!モテモテ!ガチホモちゃう!!」

コニー「あ゛ぁ?」

ベルトルト「あ、あれ?さっきまで君はまともで…あれれー?」

コニー「うっせぇから股開け、そんで肉便器になれば良いんだよ。ほら解決した」

ベルトルト「解決するか!肉便器は女性の特権だろ!?クリスタやアニだろ!?小さい胸ある!エロ本で絶対になってるよ!」

ライナー「いいかベルトルト…今どき女性が肉便器はもう流行らない…今は意志がないお前みたいのが肉便器になるのが需要がある。その椅子にお前がいるんだ…だから股開け」

ベルトルト「ねぇから!!そんな椅子があったら窓から放り出して!お前の椅子!ねぇから!!って叫ぶわ!!」

エレン「なら優しく抱けば良いのか?眼姦しなければ良いのか?脳姦しなければ良いのか?」

マルコ「四肢切断して断面図に挿入しなければ良いんじゃない?」

エレン「あぁ、そうか…ならしねぇから股開かすか」

ベルトルト「うぎゃぁああぁあ!!た・す・け・てー!!犯されるー!!エロ同人より過激に犯されるー!!お前のケツ穴は精液バンクとか意味わかんない事をライナーにいわれるー!!助けてー!!」

ライナー「おいおい、流石にそれは言わねぇよ…精々孕んだな…ぐらい」

ベルトルト「うぎゃぁああぁあ!!いやだぁああ!即落ち二コマ風にされるー!」

アルミン「………駄目だ、我慢できない。口まんは頂く!!」

ベルトルト「んー!!んんー!!」

アルミン「あーんだよベッルちゃん…唇リップじゃないよ~」

ジャン「あ、ケツ拭かねえと…エレン、四つん這いにさせるぞ。アルミン、唇リップはまて」

アルミン「早くしてよ…先走りが…」ハァハァ

コニー「(あ、これガチホモやな…みんなガチホモや…俺どうしようか)取り敢えず…腹パンして良いか?」

ライナー「そうか、完璧にクソをなくすのか…いいだろう、許可する」

ベルトルト「んぎー!ぎぃいいぃいい!ぎぃいいぃいい!!」

マルコ「ベルトルトが新しい虫になった…虫か…蟲姦は好みが別れるからカットしよう」

コニー「…やるか」

ベルトルト「っ!」ドスッ


コニー「堅いな……はっ、ま、まさかベルトルトお前…」

ライナー「ふ、腹筋…腹筋が…」

ベルトルト「く、くくく…い、イケメンな僕がた、ただクソを漏らすだけだと思うな!!」

アルミン「腹筋…あ、あぁああ!!」

ベルトルト「そう…こ、こ、此処はなんなのか確認しろ!!」

エレン「まさか…お、お前!それは駄目だ逃げるな!ベルトルト!!」

ベルトルト「モテモテな僕は、女性に犯されるなら良いだろう…だが男性なら話しは別だ!」

ベルトルト「>>1を確認しろ…そう、腹筋スレ…腹筋スレだから犯されるルートはない!!題名の漏らすまでが通場版!裏は金と言うなの腹筋が掛かる!」

マルコ「…腹筋スレだからしちゃいけないなんてないよ」

ベルトルト「………」

マルコ「ベルトルト?だから意味ないよ…ヤってるのだけ飛ばせばいいし。キングクリムゾン!を使えばその部分はやったからベルトルトがレイプ目になるだけだよ」

ベルトルト「いやだぁああぁああ!出してー!!出してよー!!」

ジャン「あぁ、中に出してやるよ。お望みだからな」

ベルトルト「いや…止めろ、止めろ…」

エレン「駆逐してやるよ…隅々まで補食して…ぐひ」

ベルトルト「や、やだ…い、いやぁあぁああぁ!!」

アルミン「腹筋しながらレイプもいいね、変わった体位もしようか。ベルトルト」

ベルトルト「ひっ!嫌だ…嫌、こんなモテモテなんて嫌だ!僕イケメン!ガチホモ帰れ!」

ライナー「ケツ穴拭けたな、ジャン、エレン」

エレン「あぁ…それじゃあベルトルト…メチャクチャに腹筋を誰かがしてる間レイプしてやる」

ベルトルト「まさか……僕が…ガチホモに犯されるオチなんて…」( ゜Д゜)

コニー「両手使えよ、後口も…」

マルコ「ベルトルト…やったじゃないか。君はイケメンでモテモテだよ」

ライナー「肉便器、ベルトルトの誕生か…ウホッ興奮するな、ベルトルト」

ベルトルト「やめ、んぐ…!」

アルミン「シガンシナ区出身!アルレルトを!超大型フーバーに攻撃してます!」

ベルトルト「ん、んんー!!っ止めろ…止めろー!!」

ライナー「レッツガチホモ腹筋!!」

マルコ「腹筋の数だけベルトルトが犯されます…いいねそれ…ロープで縛ってっと…」

ベルトルト「誰も得しないよ!得したら犯されてやる!あははは…だから逃がして?」

ジャン「それはないな…取り敢えず…八回ヤるか。うん、ヤろう」

ベルトルト「ヤるか!!イケメンな、イケメンな僕はどうすれば…」

エレン「諦めろよベルトルト…あ、便所が嫌なのか…おいみんな、ベルトルトはベッドでギシアンしたいとよ」

ライナー「そうだったのか…なら運ぶか…ギシアンギシアン!ズンドゴズンドゴ!しようなベルトルト」

ベルトルト「ひぃいいい!助けて!助けつ下さぁいぃい!何でもするから!」

エレン「駆逐」

マルコ「調教」

コニー「汚す」

アルミン「パコミン」


ライナー「ガチホモ」

ジャン「種付け」

ベルトルト「あ…オワタ…僕オワタ…」


くぅ~つか(略

腹筋スレだからみんな!腹筋して彼女作ろうぜ…!俺の彼女…?いるしwwお前たちと違うからよwwだけど彼女照れ屋だから画面から出てこないんだよ…いつもゴリラの隣で冷や汗を垂らすからさ…俺の上で腰を振らすのは何時の日かわからないが…腹筋しよ…

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