上条「もうこんな生活嫌だ!」(507)

上条「不幸だらけで救いが一つもねえ!」

上条「だがよく考えたら学校と寮を往復してインデックスを食べさせる日々」

上条「そしてたまに事件に巻き込まれるというおまけつきだ」

上条「こんな生活から抜け出すには・・・そうだ!」

上条「>>4をやってみよう」

御坂に告白

上条「こうなったら一番身近な不幸から改善していこう。そうだ。全ては御坂と関わったところから始まったんだ」

上条「あいつを怒らせたおかげで電化製品が全滅してしまい腐った野菜炒めもどきをつくったり・・」

上条「御坂には何度も電撃を浴びせられたりタックルされたり思えばろくなことになっていない」

上条「いっそ御坂と仲良く、いや、もう告白しちまおう!」

上条「どうせあいつのことだ、ふざけんなって電撃を浴びせてくるんだろうが知ったこっちゃねえ」

上条「俺はやってやるぞおおおお!!!」



御坂「ちぇいさー!!」

ドゴン!!!

自販機「・・・・・」

御坂「あれ?ジュースが出てこない・・・おかしいわね?」

ガチャッ

御坂「自販機が開いた!?」

上条「御坂!!突然ですまない!!俺と付き合ってくれ!!」

御坂「>>7

は、はい

御坂「は、はい」

上条「やっぱりだめか、そうだよなあ・・・ 自販機の中で待ち伏せして告白なんてうまくいくわけねーよな」

御坂「え?」

上条「そもそも俺とお前は仲間であってお前も俺に対して愛情とか抱けそうにないし、すまない御坂」

御坂「ちょ、ちょっとちょっと」

上条「俺は自分のことしか考えてなかったんだな、やっぱりちゃんと御坂のことを考えた上で・・・いやそもそも」御坂「ちょっと!!!」

上条「ん?」

御坂「あ、あの、あのあの」

上条「あ、びっくりさせて悪かったな。自販機の中に潜むなんて風紀委員にバレたら大変だから白井には黙っててくれよな?」

御坂「そういうことじゃないわよ!!」ビリビリ

上条「おわっ!!」パキーン

御坂「あのさ、確認するけど、あんたあたしと付き合いたいのよね?」

上条「>>13

どっせい!!上段正拳!!

上条「どっせい!!上段正拳!! 」

ドゴォ!!!!

御坂「ごっ!!がああああああああ!!!!!」

ドバァァン!!!!

御坂「ぐぶっ!!!」

上条「すげえぜ上段正拳、御坂がノーバウンドで10m以上吹っ飛んで壁にたたきつけられちまった・・・」

御坂「な・・・ん・・・で・・・・」パタッ

上条「はっ!!いけねえ!!」

御坂「 」

上条「御坂!!御坂しっかりしろ!!」

上条「くそっ、だめだ反応がねえ・・・こういうときは冷静に >>17 だ」

放置

上条「こういうときは冷静にそっとしておこう」

御坂「 」

上条「まさか御坂が気絶しちまうなんて、くそっ!どうしてこんなことになっちまったんだ」

白井「ジャッジメントですの!!」

上条「あ、白井だ」

白井「ここで男子生徒が女子生徒をって・・・・」

御坂「 」

白井「いやあああああ!!!おねえさまあああああ!!!」

上条「白井、御坂が気絶しちまって大変なんだ、病院へ連れて行ってやってくれないか?」

白井「そうですわね!!一刻も早く連れて行きますわ!!」

上条「そうしてくれ」

白井「ってちょっとお待ちなさい。私は男子生徒が女子生徒に暴行を加えているという通報をうけてここへきましたの」

白井「つまりあなたがお姉さまを暴行したということで間違いありませんわね?」

上条「>>21

先っちょだけ挿入れたけど何か問題でも?

上条「先っちょだけ挿入れたけど何か問題でも?」

白井「はい?何をどうしたということですの?」

上条「俺の拳のこのでっぱりの部分を御坂の顔面に入れただけなのですが」

白井「つまりお姉さまのお顔を殴ったと?」

上条「はい、上段正拳です」

白井「殺しますわ!!」チャキ

上条「やばっ!!」

白井「逃がしませんの!!」ヒュン

上条「やべえっ!!白井のやつ本気だ!!」

白井「よくもお姉さまをおおおおお!!!!」

上条「くそっ!このまま白井から逃げ切るなんてのは不可能だ!どうすればこの危機を脱することができるんだ・・・」

白井「あなただけは絶対に許しませんわ!!」

白井「私の手で >>26 してやりますの!!」

許す

白井「私の手で許してやりますの!!」

上条「え?どういうことですか?」

白井「あなたの罪を私は許しますの!」

上条「はい?」

白井「許してあげますの!」

上条「あ、そうなんですか、どうもありがとうございます」

白井「ですがそれはお姉さまがあなたを許したらという条件つきですわ」

上条「そうか、そうだよな。俺御坂に誤らないといけないんだよな」

白井「ええ、まずは私がお姉さまを病院へ運びますのであなたは後から必ず来てくださいまし」

上条「わかったぜ」

白井「頼みましたわ!」

病院

白井「・・・・」

上条「よ、待たせたな」

白井「もう、遅いですわ」

上条「テレポートできねえんだからしょうがねえだろ?これでも全力で走ってきたんだぜ?」

白井「まったく、不便ですわね」

上条「それで、御坂の様子はどうなんだ?」

白井「今先生が診察していますの」

上条「そっか・・・」

ガチャ

白井「あ、先生」

上条「御坂の容態はどうなんですか?」

冥土「>>31

前後の記憶があやふやで彼氏をよんで欲しいって言ってる

冥土「前後の記憶があやふやで彼氏をよんで欲しいって言ってるね」

白井「彼氏・・・ですの?」

冥土「ああ、そうだ」

上条「あいつ・・彼氏がいたのか」

白井「と、いうことはあなたではないのですわね?」

上条「もちろんだ、俺は御坂とは付き合っていないからな」

白井「と、言うことは誰がお姉さまの彼氏なのでしょうか・・」

冥土「やれやれ困ったね、君たちも知らない人が彼氏でその彼氏を呼んでほしいとなると・・」

上条「白井はまったく心当たりないのか?」

白井「残念ながら・・・常盤台は女子中ですしお姉さまの交友関係では殿方はあなたしかいませんもの」

上条「いや・・・俺に一人心当たりがある」

冥土「ほう、ならひょっとしたらその人が御坂さんの彼氏なのかもしれないね?」

白井「それで、その方はどなたですの?」

上条「>>36だ」

>>10さん

最安価>>41

>>45

俺だ

上条「俺だ」

白井「はい?」

冥土「君さっき自分で否定したよね?」

白井「まったく、こんなときにふざけないでくださいまし」

上条「いや、落ち着け二人とも。俺は御坂に上段正拳を叩き込む前に御坂に告白したんだ」

白井「・・・・」

冥土「・・・・」

白井「告白してなぜ殴る必要がありますの?」

冥土「理解できないよね」

上条「こまけえこたあいいんだよ!それじゃあ俺が御坂に会ってみるぜ!!」

白井「穏やかにおねがいしますわよ?」

冥土「危ないことはしてほしくないよね?」

上条「任せてくれ!」

御坂「あいつまだかしら・・・ああ、あいつに会いたい・・・」

御坂「あたしがこんなに不安なのにあいつはなんでここにいないのよぉ・・・」

ガチャッ

上条「御坂!!」

御坂「>>51

いや。
この流れで合ってる。

御坂「いや。この流れで合ってる。」

上条「え?」

白井「どういうことですのお姉さま」

御坂「はっ!!私はいままでなにを・・・」

ズキッ

御坂「いたたた・・おでこにコブができてる・・・なんで?」

白井「この殿方がお姉さまのおでこに上段正拳を叩き込みましたの」

冥土「そして気絶した君をここに運んだというわけだよね」

御坂「あ、そうだ・・・たしかあたし・・・・あれ?」

上条「どうした?ほかにもどこかいたいところがあるのか?」

御坂「な、なぐられはしたけど・・・あの・・・」

上条「ん?」

御坂「あたし・・・あんたに告白されたのよね?」

上条「>>59

確かにした。結婚してくれ

上条「確かにした。結婚してくれ 」

御坂「ふぇっ?」

白井「きいいいいいいい!!!」

冥土「大胆だね」

上条「御坂!俺はお前のことが好きなんだ!!」

御坂「////////」プシュー

白井「お、おねえさま、わたくしというものがありながらぁ・・・」ウルウル

上条「なあ御坂、だめか?」

御坂「>>65

喜んで

御坂「喜んで」

上条「御坂・・・、いや、美琴・・・」

御坂「とうま・・・」

白井「きいいいいいい!!!きいいいいいいい!!!」ゴンゴンゴンゴン

冥土「病院でけが人なんて出したくないからそういうことはしてほしくないよね?」

上条「俺は美琴と結婚したい、だが・・・」

御坂「だめよ、あたしまだ中学生なんだし・・・」

上条「ああ、そこはわかっている、わかっているんだが」

上条(インデックスのやつが何て言うか・・・)

そういえばインデックスさんって何してる?

>>73

上条を想って家でアナニー

インデックス「とうまぁ・・・」クチュクチュ

インデックス「指が止まらないんだよ、こんなのいけないのに・・」

インデックス「でもとうまのことを想うと・・」

インデックス「今もとうまはお外にいるんだよね・・・」

インデックス「とうまのことだからまた女の子を助けたりしてるのかな・・・」

インデックス「とうまがほかの女の子のことを好きになったら・・・」

インデックス「私は >>83

精一杯応援する

インデックス「精一杯応援するんだよ!」

スフィンクス「なんとけなげな・・・」

インデックス「でもとうまには私のことを好きになってほしいかも」

スフィンクス「そら無理ですぜ大飯食らいの居候ニートさん」

インデックス「はぁ、とうま早く帰ってこないかなー」

インデックス「ってこの格好はまずいんだよ!早く後片付けしなきゃ!!」



上条(ま、インデックスのことは後で考えるとしてだ、まずは美琴のことを考えてやんねーとな)

上条「先生、美琴は入院とか必要なんですか?」

冥土「いや、コブができただけだからね、塗り薬を出しておくから今日はもう帰ってもいいよ」

上条「だってさ、よかったな美琴」

御坂「うん!」

白井「認めません、認めませんわこんなの・・・・」

白井(こうなったら>>97

どうしよう

白井(こうなったら・・・・)

白井(どうしましょう?)

白井(お姉さまからあふれるこの幸せオーラ、これをぶち壊そうものなら私秘蔵のお姉さまコレクションをあの部屋ごと塵にされてしまいますわ)

白井(と、いうかそれだけではあきたらずきっと黒子のことなど視界から消してしまいそうですわね・・・)

白井(つまりお姉さまに嫌われたくなければ黒子は黙ってみているしかありませんのね)

白井「・・・・ぐすっ」

冥土「よくわからないけどハンカチが必要かい?」

白井「いえ、自分のがありますの」

上条「美琴」

御坂「なあに、とうま」

上条「一緒に帰らないか?」

御坂「うん、二人で帰ろう?」

上条「もちろんだ」

御坂「あ、帰りに>>108買お?」

ペアリング

御坂「あ、帰りにペアリング買お?」

上条「いいぜ、でもあんまり高いのはちょっとな」

御坂「ううん、値段なんていいの、いっしょのリングが買えたらそれでいいの」

上条「美琴ったらかわいすぎるぜ」ギュッ

御坂「もうっ!こんなところでやめてよ。恥ずかしいじゃない」

上条「悪い、美事がかわいすぎてついな」

御坂「えへへ~」ニヤニヤ

白井「きいいいいいい!!!きいいいいい!!!」

冥土「うん、落ち着いたほうがいいよね?」


と、いうわけで上条さんは御坂と二人でペアリングを買うために>>125へやってきたのだった

セブンスミスト

セブンスミスト

上条「お、ここで買うのか」

御坂「うん、ここならアクセサリー専門の店もあるから、一緒に見てまわろ?」

上条「そうだな」

御坂「ね、ねえとうま」

上条「ん?」

御坂「手、つないでいい?」

上条「もちろんだ」

御坂「えへへ~」

ぎゅっ

上条「何か、恥ずかしいな?」

御坂「うん、でも・・うれしい」ニコ

上条「そっか、そうだな。俺もうれしい」ニコ

御坂「///////」

この幸せそうな二人をみつめる影が・・・・誰? >>133

五和

五和「あ、あれれー?」

五和「任務の帰りにちょろっと学園都市に寄って上条さんのお宅で一緒にご飯をと想っていたのに・・・あれ?」


上条「美琴はほしいデザインのやつあるか?」

美琴「ううん、特に無いよ」

上条「そっか、これって常に指にはめておくんだよな?」

美琴「うーん、そうしたいけどそれやっちゃうと校則違反になっちゃうし周りが大騒ぎするわね」

上条「そっかー、俺も指にはめてて不幸体質で落としそうだから大事にしまっておくことにするよ」

美琴「で、でもでも!とうまと一緒に出かけるときはつけようよ」

上条「そうだな、そのほうが恋人同士って感じだもんな」

美琴「うん!」


五和「恋人同士・・・・」

五和「こい・・・びと・・・・・」

五和「>>146

どうしよう

おい、日本酒が鼻に入っちまったじゃねーかどうしてくれる

五和「どうしよう・・・」

五和「あんなに幸せそうにしている上条さんは初めて見ましたし・・・」

五和「私の前で上条さんはあんなに幸せそうに笑ったことはなかった・・・」

五和「あはは、私ったらなんでこんなに・・・」

五和「私は・・・、どうするべきなんでしょうか?」

五和「そうだ、ここは >>158 に相談してみましょう」

インデックス

五和「インデックスさんに相談してみましょう」チラ


上条「うわー、すごい数だな」

御坂「専門店ともなるとこんなにあるのね」

上条「それじゃあじっくり選ぼうぜ」

御坂「うん」


五和「うぅ・・・負けません・・・」

五和「さ、今はインデックスさんのところへ行くのが先です!」

五和「インデックスさーん!」

インデックス「いつわ!?」

五和「聞いてくださいインデックスさん大変なんですよ!」

インデックス「何があったの?」

五和「上条さんが御坂さんて子と恋人になっちゃったんです!」

インデックス「え?」

五和「今も二人で一緒にペアリングを買いに行ってるんですよ?」

インデックス「そんな・・・とうまが・・・」

スフィンクス「きっとここから波乱万丈になるにちげえねえぜ」

五和「それでそれで、私としたらどうすればいいんでしょうか?」

インデックス「>>166

新しい男を探す旅に出るんだよ!

インデックス「新しい男を探す旅に出るんだよ!」

五和「え?」

インデックス「大丈夫、いつわを一人にはしないんだよ」

五和「え?え?」

インデックス「さ、二人で旅に出るんだよ」

五和「あ、はい」

インデックス「とうまには書置きを残しておいて・・・っと」キュキュ

インデックス「さあ、行くんだよいつわ!」

五和「行くってどこに行くんですか?」

インデックス「>>179

ラブホテル

インデックス「ラブホテルに行くんだよ!」

五和「え?何でですか?」

インデックス「私たちはアプローチが足りなかったんだよ、だからここは攻撃的にラブホテルにするんだよ!」

五和「攻撃的ですか?」

インデックス「時代は寝取られなんだよ!」

五和「寝取られですか?はぁ・・・」

インデックス「そんな弱気なことではだめなんだよ!」

五和「つまり・・・その・・・」

インデックス「男一人寝取ることができないようじゃ今時ヒロインにはなれないんだよ!」

五和「ってことはラブホテルでいちゃいちゃしているカップルから男を寝取ることができれば上条さんを私のもににできるということですね?」

インデックス「>>190

ちがう!私とXXXするんだよ!

インデックス「ちがう!私とXXXするんだよ! 」

五和「え?」

インデックス「ふふふ」

五和「はっ!まさか!」

インデックス「気づいたみたいなんだね?」

五和「まさかインデックスさんは・・・ >>200

がちれず!

五和「インデックスさんはがちれず!」

インデックス「ふふふふ」



五和「と、いうわけで私は気がついたらインデックスさんと二人でラブホテルへ入ってしまったのだ」

五和「ふとベッドを見ると、そこにインデックスさんが座っていた」

五和「うほっ!いい貧乳」

五和「そう想っていると突然インデックスさんは太いバイブを取り出したのだ・・・」

インデックス「やらなイカ?」

五和「太いバイブに弱い私はインデックスさんに誘われるままホイホイと服を脱いじゃったのだ」

インデックス「よかったのかな?ホイホイ服を脱いで」

インデックス「私はノンケのアナルだってかまわないで気持ちよくしてしまう人間なんだよ?」

五和「なんだかんだで私はインデックスさんにアナルを開発されてしまいそうです」

インデックス「>>211

神裂もアナル奴隷に堕とす

インデックス「かおりもアナル奴隷に堕とすんだよ!」

五和「女教皇様も・・・」ゴクリ

インデックス「まずはいつわのアナルをたっぷりとかわいがってあげるんだよ」

五和「ごくり・・」



上条「なあ、これよくないか?」

御坂「あ、いいわね」

上条「これって指にはめてみることできるのか?」

御坂「たぶんできると思うけど」

上条「ちょっと聞いてみるか、すみませーん!!」

>>221「はーい!」

ういはる

初春「はーい」

御坂「初春さん!!」

初春「あっれーみさかさんじゃないですかあーこんなところでなにしてるんですかー(棒読み)」

御坂「な、なにって、なななななにって・・・ ///////」プシュー

上条「知り合いか?」

初春「はじめまして彼氏さん、私は白井さんの風紀委員の同僚で御坂さんの遊び友達の初春って言います」

上条「あ、俺御坂の恋人の上条だ、よろしくな」

初春「ふふん」ニヤニヤ

御坂「あ、あうあうあうあうあうあう」

上条「美琴、知り合いに見られて緊張してるのか?」

御坂「あうぅぅぅ・・・」ギュッ

初春「ふふふ、絵に描いたようにラブラブですね」

御坂「なんで・・初春さんがここに・・・」

初春「>>230

聞くと後悔しますよ?

初春「聞くと後悔しますよ? 」

御坂「えっ?」

初春「後悔します」

御坂「じゃ、じゃあ聞かないで・・おく・・・」

初春「ふふふふふ」

上条「えっと、俺たちこれつけてみたいんだけどお願いしていいか?」

初春「あ、これですね、すぐに用意しますんで待っててください」

御坂「うぅ・・なんで初春さんがここにいるのよぉ・・・」

上条「友達なんだろ?ならいいじゃないか」

御坂「ちゃんと順序ってのがあるじゃない。あたしは付き合って初日に誰かに言えるほど心臓強くないの」

上条「まあ、俺も知り合いに見られるとちょっとなぁ・・・」

初春(なぜ私がここにいるのか・・・それはもちろん>>241です)

二人の動画を撮影してネットに流すため

初春(なぜ私がここにいるのか・・・それはもちろん二人の動画を撮影してネットに流すためです)

上条「この後どうする?」

御坂「うーん、もっといろいろ見たいけどもうすぐ最終下校時刻だし・・・」

上条「そうだな、帰らないとまずいか」

御坂「ねえ、明日また会える?」

上条「もちろんだ。またあの公園でいいか?」

御坂「うん、学校が終わったら連絡するわね」

上条「俺も連絡するよ。明日はまたどこか行こうぜ」

御坂「あたしも考えておくけどとうまも考えててね?」

上条「わかってるって」

初春「お待たせしましたー」

上条「おし、じゃあ早速はめてみようぜ」

御坂「うん」

初春(さーて、盗撮盗撮っと・・・)

そのころラブホテルの二人は? >>253

神裂も呼んで尻穴をくんずほぐれつ調教中

神裂「こ、こんな、こんなああああ!!!」ウィンウィンウィンウィン

五和「インデックスさん・・・はげし・・・すぎます・・・」ウィンウィンウィンウィン

インデックス「二人ともいい反応なんだよ」

神裂「い、五和と・・・・つながって・・・」

五和「女教皇様・・・」

インデックス「二人で抱き合いながらおしりでつながっている気分はどうかな?」

神裂「お、おしりがこんなに・・・いいなんて・・・」ウィンウィンウィン

五和「はぁぁっ!!だ、だめですぅ・・・」ウィンウィンウィンウィン

インデックス「初日だしまずはこんなところなんだよ」

上条「うん、俺の指にもぴったりだ」

御坂「あたしの指にも・・・」

初春「お二人ともよく似合ってますよ」

上条「じゃ、これにするか」

御坂「うん!」

初春「お決まりですか、それじゃあお会計させていただきますね」

初春(ふふふ、ここまでばっちり撮影できました。帰ったら早速アップロードですね)

初春はなぜ二人の動画をアップロードしている?

>>268

らぶらぶレールガン とタイトルを付けて動画を配信し、二人の仲を周知させるため

初春(タイトルは らぶらぶレールガン で決まりですね。あの御坂さんの幸せな姿、誰だって見たいに決まってるじゃないですか)

初春(ここは学園都市中に広めることで二人の仲は誰もが認めることになるのです)

初春「どうも、ありがとうございましたー」

御坂「えと、初春さん、このことはまだ内緒にしててね?」

初春「白井さんにもですか?」

御坂「黒子は知ってるけど・・・」

初春「じゃあ佐天さんだけ仲間はずれじゃないですか」

御坂「違うのよ。佐天さんにはあたしから言うから。ね?」

初春「わかりました。それじゃあ私からは言いません」

御坂「ありがと初春さん」

上条「それじゃあ美琴、帰ろうぜ」

御坂「うん!」

上条「ペアリング買うなんていよいよ恋人っぽいよな」

御坂「そうね」

上条「な、なんか照れるよな?」

御坂「うん・・・すごく」

上条「いやー、なんかこうずっとドキドキしっぱなしでさー」

御坂「あたしも、もう変な汗かきっぱなし」

上条「でも、嫌じゃないんだよな」

御坂「そうなのよねー」

上条「じゃあ名残惜しいけど、そろそろ」

御坂「うん、また明日」

上条「じゃあな!」


そういえば黒子って何してたっけ? >>281

しごと

浜面「なあ滝壺」

滝壺「なあに、はまづら」

浜面「ちょ」白井「ジャッジメントですのおおおお!!!」

浜面「え?」

滝壺「え?」

白井「そこの男!拘束させていただきますわ!!」

浜面「ちょ、ちょっと待てよ。俺が」白井「問答無用!!」ヒュン

滝壺「消えた!?」

白井「しゃああああ!!!!」ゲシッ

浜面「があああああ!!!」ドスッ

滝壺「はまづらあああ!!!」

白井「ふっ、悪は成敗ですの」

上条「さて、インデックスのやつが待ってるだろうからさっさとかえらねえとな」

上条「仕送りで届いた缶詰がいっぱいあるから今日も缶詰料理だけどインデックスのやつ怒らないよな?」

上条「っていうか怒らないでくださいお願いですから」

上条「ま、工夫すればなんとかなるか」

ガチャ

上条「ただいまー」

シーン

上条「あれ?」

スフィンクス「なーご」

上条「お前だけか?」

上条「インデックスー?」

上条「いないのか・・・うん?」

上条「何々、今までお世話になりました、私は私で新しい道を見つけたから旅に出るんだよ。とうまはとうまの幸せをかみしてほしいかも」

上条「インデックスのやつ・・・そうか、あいつも自分の道をみつけたのか。なら俺がどうこう言うことじゃないな」

上条「インデックスもいなくなっちまったことだしここは >>297 をしてみるか」

いつわを想いながらオナニー

上条「いつわを想いながらオナニーしてみるか」

上条「いつわ・・・いつわ・・・・・」

上条「・・・・・だめだ」

上条「考えないようにしようとしても俺の頭の中には美琴しか思い浮かばねえ」

上条「はは、やっぱり俺には美琴だけなんだな」

上条「そういえば五和って今どうしてるんだろうな?」


風紀委員 177支部

白井「おらあああ!!!貴様が先日の事件に関わっていることは調べがついてますの!!」

浜面「ちがう!!俺じゃねえ!!」

白井「ほう?そんなことを言いますか?」

浜面「やってねえもんはやってねえんだ!!」

白井「これ以上シラを切るならあなたの大事な方は >>307 になってしまいますわよ?」

強制的に、わたくしの愛の奴隷

白井「強制的に、わたくしの愛の奴隷になってしまいますわよ?」

浜面「ふざけるな!滝壺がお前の奴隷なんかになるわけがないだろうが!」

白井「これを見てもまだそんなことがいえますの?」パチン

浜面「何っ!!」

おっぱい「ふふふ、お注射しましょうね~?」

滝壺「なに・・それ・・」プルプル

おっぱい「何も考えずに幸せなきもちでいられるおくすりよ?」

滝壺「や・・・いや・・・・」プルプル

浜面「やめろおおおお!!!やめてくれえええ!!」

白井「なら、さっさと認めてしまえばよろしいではありませんの」

浜面「くっ・・・・」

浜面(くそっ、なんていかれた風紀委員だ、この状況を打開する方法は何か無いのか?)

で、どうなると思う?>>315

注射したのはただの総合ビタミン
でもってなんやかんや釈放

おっぱい「いやー、今日も疲れたわねー」

黒子「ですわねー」

おっぱい「ちょっとやりすぎたかしら?」

黒子「まあ注射したのはただのビタミン剤でしたし害はありませんもの」

おっぱい「白井さんの睨んだとおり叩けばほこりがわんさか出てきたわね」

黒子「ええ、おかげでいくつか未解決のものにカタがつきそうで助かりましたわ」

おっぱい「でも、まだまだ解決してない事件はいっぱいあるんだからこれからもがんばっていきましょう」

黒子「はい!」


ラブホテルはどうなっている? >>322

>>327

調教も進みよりアブノーマルなケツ穴責めに
もう日常生活には戻れないアナルに開発中

インデックス「ふふふ、二人ともいい顔になってきたんだよ」

五和「しゅ、しゅごしゅぎましゅう・・」ハァハァ

神裂「おひりぃ・・・おひりがぁ・・・」ハァハァ

インデックス「渡井のテクにかかればこんなものなんだよ」

五和「もっとじゅぽじゅぽしてくりゃしゃいぃ・・」ハァハァ

インデックス「なら、おしりのあなを広げておねだりするんだよ」

神裂「ひゃいぃ、わらひのおひりきもちよくしてくりゃしゃい」クパッ

五和「わらひもぉ、おねがいひましゅ」クパッ

インデックス「ふふふ、これでアナル奴隷までもう少しなんだよ」

上条「まさかスフィンクスと飯を食うことになるとはなあ」

スフィンクス「静かでいいではないか」

上条「インデックスがいないと飯のしたくが楽でいいや」

スフィンクス「あるだけ食べるからな、あいつは」

上条「それに久しぶりにベッドで寝ることができる・・・」

上条「少しさびしいような気がするけどこれでいいんだよな」

上条「さて、明日のことを考えておかねーとな」

上条「美琴とペアリングを買ったし、次はデートっぽい所に行かないとな」

上条「デートデート・・・うーん・・・・」

上条「落ち着けるところがいいよな・・・」

上条「落ち着いて美琴と二人っきりでそれでいてリラックスできるところ・・」

上条「>>341

水族館

上条「水族館にするか」

上条「普段見られないような景色を見ながらのんびりとするのがいいよな」

上条「イルカのショーとかシャチのショーを見るのもいいしのんびりとするのもいいし」

上条「美琴のやつ喜んでくれるかな・・・」


初春「ふっふっふ、早速二人のメモリアルをアップロードしましょうか・・・」

初春「学園都市でも人気の高い御坂さんとその彼氏さんのいちゃいちゃ・・・」

初春「これは再生数百万も夢ではありませんね」

と、よからぬことをたくらむ初春の身に >>351 が

インデックスの毒牙

インデックス「とうっ!」

初春「何やつ!!」

五和「やいやいお花畑の初春!てめえの悪事はとっくに知れているんだ!神妙に縄につけい!」

初春「ま、まさかあなたたちは!!」

神裂「そう、悪いアナルを取り締まる!アナルエンペラーズです!!」

初春「くっ、どうしてここが・・・」

インデックス「ふっ、悪いアナルのあるところに駆けつけなきゃ、アナルエンペラーズの名がすたるってもんなんだよ!」

初春「くそっ!私はまだアナルを開発されるわけには・・・」

五和「逃がしません!!」シュルッ

初春「一瞬で下着が!!」

神裂「それだけではありません!!」

シュバッ

初春「くっ、ロープで私を拘束するなんて・・・」

インデックス「だいじょうぶ、きっと良いアナルに更生させてあげるんだよ」

初春「や、やめろ、やめろおおおおお!!!!」

御坂「とうま・・・」ボソッ

御坂「買っちゃった・・・・おそろいの・・・・」

御坂「付き合うことになったんだよね・・・あたし・・・」

御坂「きゃー!!きゃーー!!」

御坂「やったやったやったやったやったああああ!!」

御坂「まさかとうまから告白してくれるなんて本当にこれ現実なのかしら?」

御坂「夢にまで・・・夢にまでみた・・・」

御坂「えへへへ ///////」

御坂「えっと、えっと、まだだけど、そのうち・・・キスとか・・・・・」

御坂「きゃああああああ!!!はずかしいいいいい!!!!」ジタバタ

御坂「おっと、まだそんなの早いわよ。あたしまだ中学生なんだから、うん。こういうのはゆっくりとやらないとね」

御坂「はぁ、早く明日にならないかしら・・・・」

神裂「オラァ!!処女幕から声が出てないぞ!!」パンパン

初春「アッー!! アッー!!」

インデックス「かおりのペニバンでよがっている暇は無いんだよ!いつわ!」

五和「へい!」ヒュン

ベチィッ!!

初春「あふんっ!!」ビクッ

インデックス「鞭でたたかれて感じるなんてとんだ変態さんなんだよ」

初春「ち、ちがいましゅぅ・・」神裂「貴様!」パンパン

初春「あふぅぅんっ!!」

神裂「誰が口から声を出していいと言った!!」

五和「ふう、そんな口は塞いでしまいましょうかね」

神裂「五和、あれを」

五和「はい! >>369 をこいつの口にぶちこみます!」

特製の催淫剤

五和「はい!特製の催淫剤 をこいつの口にぶちこみます!」グイッ

初春「んご!んごごごご!!」ゴキュゴキュ

インデックス「ふふふ」

五和「よーしよーし、いい子ですねー」ナデナデ

初春「んぐんぐ」

神裂「さて、それじゃあひたすらアナルを責め続けるとしますかね」パンパン

初春「んぐおおおおお!!!!」ビクン

五和「楽しみですね、インデックスさん」

インデックス「うん、悪いアナルが良いアナルになっていくのを見るのは清清しいんだよ」

インデックスはアナル奴隷を増やして何をするつもりなんだ? >>381

アナル都市を作る

インデックス「私はいつかアナル都市を作るんだよ。そこでは男女平等にアナルで幸せを感じる世界」

インデックス「何年経っても必ずやり遂げてみせるんだよ!!」

初春「ギモッヂイイイイイ!!!!」ビクンビクン

神裂「どうだ?アナルでイった感想は」

初春「はぁ・・・はぁ・・・・何も・・・考えられません・・・」

神裂「そうか、だがしゃべる余裕があるくらいだ、まだまだいけるんだよな?」パンパン

初春「アッー!!! イったばかりなのにピストンされたらあああ!!!」

五和「ふふふ、もうおまたの下には水溜りができてますよ?」

初春「み、みないでくらしゃいいいい!!!」

神裂「その水溜りを池にするくらいよがらせてやる!!たっぷりと感じるんだ!!」パンパン

初春「あおおおおおおおおお!!!!!」

インデックスの戦いはこれからだ!!

アナルエンペラーズ編 おわり

五和「長くなりましたがアナルルートはこれで終わりです」

五和「多数の複線やライバルたちとの戦い、時には仲間割れもありながらも絆を深めていく仲間たち」

五和「彼らの戦いはこれからも続きますが正直やれることはもうやったかなと」

五和「複線の回収もきちんとできて皆様にも納得いただけるものができたと思っております」

五和「それでは、またどこかでアナルを巡る戦いを見かけたら彼女たちのことをおもいだしてくださいね」

五和「またどこかでお会いしましょう。みなさんさようなら!!」


アナルたちは置いといて、風紀委員の仕事を終えて寮に帰宅した黒子の目に映ったものとは? >>396

佐天さんの尻穴開発にハマりNTRされされた美琴

ガチャッ

黒子「ただいまもどりましたわおねえさまーん」

佐天「ギモッヂイイイイイイ!!!!」ウィンウィン

美琴「佐天さん、さっきのバイブと今のバイブどっちが気持ちいい?」

佐天「み、みさかさぁん、もぉ無理ですぅ・・・」

美琴「だめよ、アナルの開発がこんなに楽しいものだなんて思わなかったんだもん、もっともっと佐天さんのアナルを楽しませてもらうわ」

佐天「で、でもぉ・・・あたしのおしりぃ・・・」ウィンウィン

美琴「まだまだ大丈夫よ、失神してからが本当のアナル開発だって言うじゃない」

佐天「だ、だれですかそんなこと言うの」ウィンウィン

美琴「はあ、とうまのことだけを考えてたのに、佐天さんがあたしをアナル開発の道へ引きずり込んじゃうなんて・・・」

美琴「これってあたしが佐天さんに寝取られちゃったってことかしら?」

黒子「>>406

寮監召喚

黒子「寮監召喚」

寮監「み、みしゃかぁ・・・・もぉ・・・だ・・めぇ・・・」ウィンウィン

黒子「 」

御坂「え?もうなんですか?」

寮監「みしゃかの・・・チューニングしたばいぶ・・・・らめぇ・・・」ウィンウィン

御坂「うーん、ちょっと刺激が強すぎたのかしら、しょうがないわね、こっちに来てください」

寮監「///////」コク

佐天「はひっ!!らめっ!!もうイっちゃうううううう!!!!」ビクンビクン

御坂「ふたり同時に開発って忙しいわね。寮監にはアナルにバイブ入れっぱなしでお散歩させても10分も持たないし」

御坂「佐天さんは佐天さんでなんだかんだあたしにおねだりするし」

黒子「お、おねえさま、何をされてますの?」

御坂「あ、黒子おかえりー、何ってアナル開発よ?」

黒子「>>416

見てても宜しいでしょうか?

黒子「見てても宜しいでしょうか? 」

御坂「いいわよ。じゃあ二人とも、黒子が二人のアナルをじっくりと見てくれるから黒このためにおしりをふりなさい」

佐天「え?そ、そんなぁ・・・」ウィンウィン

寮監「見られながら・・おしりを・・・」ウィンウィン

御坂「そうよ、だってただ見るだけじゃ黒子がつまらないじゃない」

佐天「わ、わかりました・・・」フリフリ

寮監「しょ、しょうがない・・」フリフリ

黒子「まあ、あの二人がこんなに従順に・・・」

御坂「ふふん、この調子で立派なアナル奴隷にしてみせるわ」

黒子「お二人をアナル奴隷にしてどうなさるおつもりですの?」

御坂「>>422

黒子にあげる

御坂「黒子にあげる」

黒子「はい?」

御坂「あたしはとうまのことが好き、だから二人は黒子にあげるわ」

黒子「えっと・・・」チラ

佐天「おしりをふることでアナルがじわじわ食い込んでくりゅうううううう!!!」ウィンウィン

寮監「気持ちよすぎておしりからもあふれてきちゃうううううううう!!!!」ウィンウィン

黒子「正直扱いに困るのですが」

御坂「ま、それは自分で考えるのね」


さあて、この流れで行くとやっぱり上条さんも・・・・ >>430

吹寄、オリアナのアナルを調教してる

きっちり安価に合わせる>>1がすごいわ

上条「よーし、指が一本はいったぞ」

オリアナ「んっ・・・・な、なかなかやるじゃない」

吹寄「あっ・・・はぁ・・・・」

ぐにぐに

オリアナ「ふわぁ・・・・」ゾクゾク

吹寄「か、かきまぜ・・・」ゾクゾク

上条「少しずつ広げてやるからな?」

オリアナ「く、まさかこの私が坊やにアナルを開発されるなんて・・・」

吹寄「や、やさしくするのよ?」

上条「まかせておけ、俺はこう見えても紳士だからな・・・あれ?」

上条(おかしいぞ、俺は美琴と恋人同士になったばかりなのに何でこの二人のアナルを開発してアナル奴隷にしようとしてるんだ?)

上条(そうだ!きっとこれは >>436の仕業に違いない!)

>>443

インデックス

上条(インデックスの仕業にちがいない!!)

上条「インデックスのやつめ、何を考えてこんなことを・・・・」

ぐにぐに

オリアナ「やんっ!乱暴にしちゃだめよ?」

吹寄「そうよ!デリケートなところなのよ?」

上条「おっと、すまねえ」

上条(インデックスのことも気になるが今はこの二人のアナルを堪能しないと俺は前にすすめねえ)

上条「なあ吹寄」

吹寄「なによ」

上条「今日は初日だからさ、指を入れるのはこのくらいにしてお前のアナルをなめさせてくれないか?」

吹寄「えっ?」

上条「つまり舌でほぐしながら少しずつ広げていくのがいいと思うんだ、だめか?」

吹寄「そ、そんな恥ずかしいこと・・」オリアナ「私はいいわよ?」

上条「そうか、ならオリアナにお願いしようかな」吹寄「むっ」カチン

吹寄「私もしてもいいわよ!」

オリアナ「あら、じゃあなたが先にやってもらったら?」

吹寄「も、もちろんよ!!」

上条「じゃあオリアナはその間俺のをおっぱいでしてくれねーか?」

オリアナ「ふふっ、坊やったらやっぱりお姉さんのおっぱいが好きなのね、いいわ。たくさんしてあげる」

上条「すまねえな、それじゃあ吹寄は俺の顔におしりを乗せてくれ」

吹寄「なんか恥ずかしいわね」

上条「その分たっぷり気持ちよくしてやるさ」

吹寄「この変態///////」


黒幕はインデックスさん・・・・つまり、どういうことなんですか? >>457

アナルサイドに連れ込んでメンバーに上条さんのイチモツをぶちこませた

五和「終わったと言ったな、あれは嘘だ」

神裂「いつから物語が純愛ルートに進むと思い込んでいた?」

初春「われらアナル都市を目指すメンバーは何度でも蘇る」

インデックス「みんなのアナルにはとうまのおちんちんをぶちこませるんだよ」

五和「どうやってですか?」

インデックス「今からとうまの部屋に突撃するんだよ」

初春「つまり」

五和「上条さんを襲っていいということですね?」

インデックス「そういうことなんだよ!もうわけがわからないけど理屈とか流れんとかこの際どうでもいいんだよ!」

神裂「上条当麻、覚悟していてください」

初春「では!!」

五和「いざ!!」

上条「れろ」

吹寄「ひっ!」ゾクッ

オリアナ「かわいい声だすのね、軽くなめられたくらいでそれじゃあこの先あえぎっぱなしよ?」ムニュムニュ

吹寄「く、こ、こんなの我慢できるわけ・・」上条「れろれろ」

吹寄「ひゃああぁ」ゾクゾク

上条「れろ・・・じゅるるる」

吹寄「やっ!!」ビクン

オリアナ「ふふっ、女の子のアナルに吸い付くなんて坊やったらとことん変態ね」ムニュムニュ

上条「はぁ じゅるるるう」

吹寄「やめなさいっ!!こんなの、だめよぉぉ!!」ビクン

上条「ちゅぱっ ならどうすればいいんだ? れろっ」

吹寄「せ、せめて・・音・・たてずにしなさいよ・・・」

上条「無理だな ぢゅるるう」

吹寄「こ、こらぁつ!!」

オリアナ「それだけあなたのアナルに夢中ってことでしょ?逆に押し付けてやるくらいできないとモノにできないわよ?」ムニュムニュ

吹寄「お、おしつけるって・・・も・・・」上条「れろ」

吹寄「ひゃっ!」ビクン

オリアナ「道のりは長そうね」

上条「ぢゅぱれろっぢゅるるる」

吹寄「だ、だめよ上条!!そんなのされたらおしりでしか感じられr無くなるじゃないっ!!」

オリアナ「それでいいのよ。恥ずかしがることはないわ」

上条「ぷはっ ぢゅるるる れろれろ」

吹寄「だめっ!!だめだったらっだめえええええ!!」ビクンビクン

オリアナ「まあ、かわいい声だしちゃって・・・」

吹寄「もう・・・ばかぁ・・・・」ヒクヒク

上条「すまねえ、お前の声聞いてたらもっとアナルしゃぶりたくなっちまってさ」

吹寄「この変態」

上条「だけどお前のアナルまだヒクヒクしてるぞ?これってもっと」吹寄「だ!だめよ!!」

上条「そうなのか?」オリアナ「そ、だめよ」

上条「ん?」

オリアナ「お姉さんのアナルをまだ舐めてないじゃない?」

上条「そうだな、次はオリアナを気持ちよくしてやらないとな」

オリアナ「そうよ、順番は大事。ね?」

上条「じゃ、さっそく・・・」インデックス「待つんだよ!!」

上条「インデックス!!」

インデックス「とうま、ここであったが百年目、アナル都市建設のためにとうまのおちんちんが必要になったんだよ」

上条「なんだと・・・」

御坂「アナル都市ですって?あんたはいったい何を考えているのよ!?」

インデックス「全ての人に主の教えを理解させるのは不可能。でもアナルの素晴らしさをその身に刻み込んでいけばどうなると思う?」

吹寄「そんなことをすれば人々はアナルの虜になってしまう・・・」

インデックス「ふふふ、そうすれば争いの無いアナルの快楽を求める世界ができあがるんだよ」

神裂「まさかインデックスがこんなことを考え付いてしまうなんて・・・」

五和「何か、何か方法は無いんですか?」

オリアナ「こればっかりは・・・・」

初春「大丈夫です!方法ならあります!」

佐天「何があるっていうの?」

黒子「そうか!私にもわかりましたわ!!」

寮監「教えてくれ、白井」

黒子「今までどおり上条さんのイマジンアナルブレイクでインデックスさんに説教をするんです!!」

御坂「でもただイマジンアナルブレイクを放ったところであのシスターには通用しないわ」

初春「そこで私たち全員の力で上条さんのパワーを高めるんです!」

吹寄「そうか、ここにいる全員のアナルをぶち抜いてもらえば・・・」

神裂「インデックスを倒せるかもしれません!」

オリアナ「こうなったら一か八かやってみるかないわね!」

五和「それじゃあ皆さん、準備はいいですか?」

寮監「こっちはいつでもいいぞ!」

佐天「あたしもです!!」

上条「みんな・・・・みんなの力、遠慮なく使わせてもらうぜ!!」

上条「そいっ!」ズプッ

寮監「きたっ!」ビクン

上条「そいっ!」ズプッ

御坂「んっ!」ビクン

上条「そいっ!」ズプッ

黒子「おふっ」ビクン

上条「そいっ!」ズプッ

初春「おっほぉぉ・・・」

上条「そいっ!」ズプッ

佐天「くぅっ・・・」

上条「そいっ!」ズプッ

オリアナ「はんっ」ビクン

上条「そいっ!」ズプッ

五和「ふぁ・・・・」ゾク

上条「そいっ!」ズプッ

神裂「ア゛ッ」

上条「そいっ!」ズプッ

吹寄「く・・ふぅ・・・」

上条「ありがとうみんな!みんなの力が俺に集まってきたぜ」

インデックス「な、なんてすごい力・・・これが・・・絆の力・・・・」

上条「いくぞインデックス!!お前のそのふざけた幻想は!」

上条「お前のアナルごとおれのおちんちんでぶち抜いてやる!!!」

上条「いくぞ!!今、必殺の!!イマジイイイイイインアナルブレエエエエエイクウウウウウゥゥゥゥ!!!!!!」

ズプッ

インデックス「かはっ・・・・ああぁぁおおおぉぉぉぉ・・・・」

御坂「やったわ!!あいつのおちんちんがシスターのアナルをぶち抜いたわ!!」

初春「ですがまだ完全に勝利したわけじゃありません!」

佐天「ここからピストンでシスターさんをイかせなければ上条さんの勝利にはなりません!!」

インデックス「くっ!ならこの歩く教会を暴走させれば!!」

上条「歩く教会の暴走!!その時を待っていた!!」

インデックス「何をするつもりなんだよ!?」

上条「このまま歩く教会を暴走させれば学園都市は壊滅する!なら、俺のアナルから体内に取り込んでしまえばそのエネルギーは」

上条「俺の体内で無効化される!!」

インデックス「そ、そんな!そんなことをすればとうまもタダじゃすまないんだよ!!」

上条「ああ、無事じゃすまねえだろうな!!」

インデックス「そんな!!何のために!!」

上条「お前の知ったことじゃない!!」

ゴオオオオオオオ キュポン

上条「よし!俺のアナルから歩く境界を取り込んだ!!」

インデックス「くっ離すんだよ!!離すんだよおおおおお!!!」

上条「みんな!一分以内にここから離れろ!!」

寮監「おい、言われたとおりあいつにアナルをささげたが・・・」

御坂「これはひょっとして・・・」

黒子「自爆ですの?」

神裂「そうか!暴走した歩く境界のエネルギーを押さえ込むにはこの方法しかない!」

五和「でも!だからって何で黙ってこんなことするんですか!!」

吹寄「一人でかっこつけてるんじゃないわよ!!」

オリアナ「でも、他に方法がある?

初春「くっ・・・」

佐天「それじゃ、まさか最初から・・・」

上条「どうやら理解できたようだな。こいつを抑えることができるのは俺のイマジンアナルブレイクしかない、ここから先は俺の仕事だ」

インデックス「ちくしょおおおおおおおおお!!!」

上条「あぼよ。みんな」

轟!!!!!!!!!!



上条「・・・・・・・」

上条「・・・・・ん?」

上条「いててて・・・・どうやら俺は生きてるらしいな・・・」

上条「ぐっ・・」ズキッ

上条「って言っても瀕死の重傷には変わりねーか」

上条「・・・・・静かだ・・・・」

上条「学園都市ってのはたまにはこのくらい静かな時間があっていいもんだよな・・・・」

上条「さて、どうやら俺も・・・このまま・・・」

御坂「待ちなさい!!」

上条「みんな・・・・」

黒子「やっぱり生きてましたわね」

初春「もう、びっくりさせないでくださいよ!」

五和「何勝手に命かけちゃうんですか上条さんは!」

神裂「まったくです!こんなところで自分だけ命をかけようだなんて、少しは私たちを信頼してくれてもいいんですよ?」

佐天「ですが上条さんのおかげで悪の根源、インデックスは消滅したんです」

寮監「だから上条、そんなところでくたばろとしないで胸を張るんだな」

上条「わかったよ。わかったから誰か担架持ってきてくれ」

オリアナ「それだけ口がきければ大丈夫のようね」

吹寄「さ、上条、帰るわよ。私たちが守った学園都市に」

上条「ああ」

御坂「こうして、アナルの世界を作ろうとしたインデックスはみんなの力で消滅させることができた」

御坂「だけどあたしたちの戦いはまだ終わらない。これからまたインデックスみたいなやつはきっと現れる」

御坂「でもあたしたちはそれに絶望しない、何度だって戦って勝利してみせる」

御坂「正しき道をしめすアナルへみんなを導くために」


今度こそ本当におわり

これが安価の恐ろしさか、今度は時間に余裕のある時に立てるぜ!

最後はめちゃくちゃになったけどまた書きこんでくれよな!いい夢みろよ!おやすみ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月02日 (土) 15:59:11   ID: lWbiOzPz

最高www

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