恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」(476)

昼休み

恒一「さて、午後からは授業参観だね」ワクワク

鳴「うん。…楽しそうだね」

恒一「え? そう?」ウキウキ

鳴「とっても」

恒一「最近マンネリ化してたからね。まぁ楽しみと言えば楽しみかな」

鳴(何する気なんだろ…)

恒一「じゃあ昼休みは肩慣らしに>>5でもしようか」

勅使河原をレイプ

恒一「勅使河原をレイプする!」

鳴「え?」

恒一「嫌がる勅使河原を無理矢理犯すよ!」

鳴「は? 本気?」

恒一「僕だって嫌だよ…何でよりによって勅使河原なんだよ…」シクシク

鳴「安価だから仕方ないね。ほら、柿沼さんが勅使河原君抑えてるウチにやってきなよ」

勅使河原「いやあああああああああああああああ」バタバタ

柿沼「大丈夫だから! 痛いのなんてあっという間だよ!」ガシッ

ホモは帰れ

柿沼「はいヌギヌギしましょうねー」ヌガセヌガセ

勅使河原「やめろおおおおおおおおおおおおお!!」

恒一(柿沼さん結構力持ちなんだなー…)

柿沼「はいどうぞ!」クパァ

勅使河原「うぅ…」シクシク

恒一(てか…勅使河原じゃ勃たないよ…)ションボリ

恒一「(そうだ…)ね、柿沼さん。こういうのってまず濡らさなきゃ駄目じゃない?」

柿沼「…///」ペロッ

恒一「oh…」

柿沼「ん…んむ、あむ…///」モゴモゴ

勅使河原(何なんだこの状況…)

柿沼(おっきくなってきた…)チュー

恒一「ホモ安価じゃなかったら押し倒してるよ」ナデナデ

柿沼「ん…あむ、ん、ん、ん…///」カポカポ

恒一「さて…もういいよ」

柿沼「さ、さぁ!」クパァ

勅使河原(もうさっさと終わらせてくれ…)クパァ

恒一「はぁ…」ヌププ

勅使河原「痛い痛い…」シクシク

柿沼「大丈夫だよ! 血が出るのは最初だけだから!」ワクワク

恒一「柿沼さんこっち来て」グイッ

柿沼「へ? んん…!?///」チュッ

恒一(勅使河原のケツなんて見てたら何時までも出ないよ…)チュー

柿沼「ん、ん…/// む、胸、らめ、んぁっ…」ビクッ

勅使河原「うぅ…」ヌプヌプ

恒一「ん…出すぞ勅使河原…!」パンパン

柿沼「え!? ちょ、今のもう一回! 録音しそこねた!」

恒一「くっ…」ドビュッシー

勅使河原(暖かいなりぃ…)ビクンビクン

恒一「あー気持ち悪かった…」

鳴「お疲れ。でも結局柿沼さんとイチャついてたんだからプラマイゼロじゃない」

恒一「お掃除もしてもらえたしね。仕込んだ甲斐があったよ」

鳴「いつの間に…」

恒一「まぁ細かい事は気にせずに>>20しよう」

鳴ちゃんと赤沢さんで人間の尊厳がヤバイレベルで超ハードSM
S役は鳴ちゃんMは赤沢さん、恒一は豚

鳴「人間の尊厳がヤバイレベルで超ハードSMだって。私と赤沢さんで」

赤沢「!?」ビクッ

鳴「そう言えば頭はまだそのままだったね。ふふ…」ペシペシ

赤沢「…っ」プルプル

鳴「あ、お弁当は食べてていいよ。まぁすぐに食べる余裕なんて無くなるけど」

恒一「楽しそうだね」

鳴「榊原君は豚役だって」

恒一「ぶひぃ!」

鳴「楽しそうだね。私達だけ楽しむのはアレだし、赤沢さんにも楽しんでもらわないと…」

恒一「ぶひぃ!」

赤沢(恒一君可愛い…///)

鳴「とりあえず榊原君の道具で虐めようかな」カチャカチャ

赤沢(何で道具なんてあるのよ…)

鳴「ローター…だっけ? 入るだけ入れてみよう…」ブイイイイイイ

赤沢「んっ…」

鳴「濡れてないと難しいね。関係無いけど」ヌプ

赤沢「ぁいっ、ん…っ」ビクッ

鳴「ほら榊原君、ぼーっとしてないで手伝ってよ」

恒一「ぶひぃ!」

鳴「榊原君は…この鞭で赤沢さんのお尻叩いて」

恒一「ぶひぃ!」ビシッ

赤沢「ひぁっ!?」ビクッ

恒一「ぶっひぃぃ!」ビシビシッ

鳴「こっちもね」ヌプヌプ

鳴「…うーん、8個が限界かな」

赤沢「ん、あっ…ふ、ぅ…///」ビクビク

鳴「お尻も真っ赤だね。赤尻沢さん」スリスリ

赤沢「くっ…!///」キッ

鳴「…まだそういう目するんだ。榊原君。目隠しと、ついでに手足も拘束しておいて」

恒一「ぶひぶひ」シュルシュル

赤沢(恒一君が見えなくなっちゃう…)

鳴「ねぇ赤沢さん?」ボソッ

赤沢「…」

鳴「蝋燭と、鞭と、どっちが好き?」ボソボソ

赤沢(どっちも嫌よ! 恒一君がしてくれるなら別だけど!)

鳴「まぁ両方――って言うか全部試すんだけどね。楽しんでね? あ・か・ざ・わ・さん」

赤沢「ふ、ぁぁ…/// いぁ…もう、いやぁ…///」ビクビク

鳴(背中に蝋燭立ててお尻に鞭打ちして乳首に洗濯挟み、アソコにはローターとクリップ。お尻の穴に尻尾は入れたし私と榊原君のオシッコも飲ませた。後は…)

鳴「…私疲れたし、榊原君犯していいよ」

恒一「ぶひぃ!? ぶひぃ!」

赤沢「あ、ぇ…?」

鳴「…頑張ったご褒美だよ。楽しんでね?」ボソッ

赤沢「…ふん」プイッ

鳴「可愛いよ。ほら、入ってくるよ…」

赤沢「あ、ん…///」ヌププ

恒一「ぶひぃ!」

赤沢「ひぁ、こういっ…///」ヌプヌプ

恒一「ぶひ?」

鳴「ふふ…対策係がいないものに反応してどうするの」

赤沢「んぁ、ふ、んぅ…あぅ、あ、あ…///」ヌプヌプ

鳴「気持ち良さそう…いいな。羨ましいよ赤沢さん」

赤沢「ん、んむ…/// こういひきゅ、んちゅ、じゅる…」チュー

恒一「ぶひんぶひん」

赤沢「ひぁ、っ…! あ、あ、あ…」ビクビク

鳴「あれ? もうイきそうなの? じゃあスパートかけなきゃね」

恒一「ぶひ」

赤沢「らめっ、いま、ぁっ…///」パンパン

鳴「…目隠し取るよ?」

赤沢「へ?」バッ

久保寺「…」パンパン

赤沢「え? く、ぼで――」

鳴「ふふ、どうしたの?」

赤沢「恒一く…え? え?」

久保寺「くっ…!」パンパン

赤沢「いや――いやああああああああああ!!」バタバタ

鳴「暴れても無理だよ。縛ってるし。それにさっきまで気持ち良くなってたのに、その態度は無いんじゃない?」クスクス

赤沢「止めて、止めてよぉ…」ポロポロ

赤沢「ひぐっ…! ん、ぁ、や、やだぁ…やめ、っ」ビクッ

久保寺「も、う…」パンパン

鳴「ほらもう出そうみたいだよ? ちゃんと中でね?」

赤沢「そ、それは駄目――ひぁっ!?」ズンッ

鳴「ちゃんと感じてる癖に…」クスクス

久保寺「っ!」ドビュッシー

赤沢「あ、あ…ぁ…」ビクッ

は?これは無いわ…

赤沢「ぁ…ぅ…」ボー

鳴「赤沢さん? 大丈夫?」ペシペシ

赤沢「ん、ぁ…///」ピクッ

鳴「…ま、良いか」


鳴「じゃあもうマスク取っていいよ。榊原君」

久保寺(恒一)「ぶひぃ!」

鳴「赤沢さん、全然気付かないから笑っちゃったよ」クスッ

恒一(ドSだな…)

鳴「そのマスク、こういうプレイ用?」

恒一「ぶひぃ!」コクコク

鳴「ふぅん…(どうやって作ったのかしら)」


久保寺(本物)「ふぅ…」

久保寺「えー…本日はお日柄も良く、絶好の授業参観日和だと――」

ガヤガヤ ガヤガヤ

水野「な、何で姉貴が来てんだよ!」

早苗「いいじゃないたまには」

望月「お義姉さん、来てくれたんだ」

智香「えぇ。ちゃーんと見てるわよ」

霧果「鳴! めええええええええええええい!」

鳴「うるさいです」

恒一「いやー三組はご家族の方々も美人だね」ニコニコ

鳴「そういえば榊原君の家は?」キョロキョロ

恒一「あぁ、僕の家なら来てないよ。おじいちゃんが病院で、おばぁちゃんが付き添い」

鳴「そうなんだ。都合良いね」

恒一「全くだよ。じゃあ>>46でもして場を温めようか」

突然、保健タイーム!
恒一は先生で鳴は助手
女子達+親(姉妹丼でも親子丼もオッケー)の身体をチェックする(マ○コなめなめしたりクリクリとか赤ちゃんの作り方など…

男子達は個人トイレで先生(ガチムチ)と勉強(アッー!

>>21

恒一「この親父がインドから送って来た怪しげな育毛剤で…」

赤沢「あ…」ファサー

恒一「やった! ありがとうお父さん!」

鳴「ちっ」

恒一「ごめんね赤沢さん。刈ったのは見崎だけど、僕が安易な安価をしたせいだ。本当にごめん」ペコッ

赤沢(…恒一君…///)

恒一「キス…してもいい?」

赤沢「…///」コクン

恒一「赤沢さん…」チュッ

赤沢「ん…あむ、んちゅ…///」

鳴(また刈ろうかな…)

恒一「ふぅ…これで一安心だね」

鳴「そうだね」ムスッ

恒一「もう…見崎も後で謝りなよ?」

鳴「気が向いたらね」

恒一「全く…」

ザワザワ イズミドウイウコト? ママチガウノコレハ

恒一「あれ? 何か皆こっち見てるね」

鳴「保護者の方々は三組での私達の扱いを知らないんだから当然じゃない」

恒一「怜子さんに説明しといてもらえば良かったなぁ…ここは>>58して誤解を解かなきゃ」

>>52

恒一「駄目じゃないですか怜子さん、ちゃんと説明しなきゃ」ヌプヌプ

怜子「ひ、ぁ…///」ピクッ

恒一「罰としてそれ入れたまま、保護者の皆さんに説明してきてください。遠隔ですから…意味、分かりますよね?」

怜子「ひゃい…分かりました…///」


怜子「――か、彼らは『いないもの』でっ、これは、クラスとひいては皆さんを守る為に必要なぁっ…!」ビクッ

早苗(うわー/// うわわー///)

智香(なるほどね…この前優矢君がお尻を押さえたまま帰って来たのはそのせいか…)

霧果「おい…久々に切れちまったよ…屋上行こうぜ」

怜子「保護者のみなっ、皆様には、ご理解を…っ!」ビクッ

恒一「ほらどうしたんですか。ちゃんと説明しないと」カチカチ

怜子「んぁっ…ひ、ぁ…///」プルプル

恒一「三神先生? ほら立って、へたり込んでどうするんですか」

怜子「止め、止めっ…! これ、凄く、てぇ…///」

恒一「全く…じゃあ最弱にしてますから。早くお願いしますね」カチカチ

怜子「んっ…。と、言う事ですので、皆さんも彼らには反応しないでください――」

恒一「あ、手が滑った」カチカチカチ

怜子「ぃひゃっ!? な、なんれ? あ、ぅ…っ///」ビクッ

怜子「こ、恒一く…っ! 今は、ぁ…!」ビクビク

恒一「自分で反応するなって言って反応しちゃ駄目ですよ」カチカチ

怜子「ご、ごめ――んっ!」プシャー

恒一「ごめんなさい、でしょ?」ヌプヌプ

怜子「う、動かしちゃ…っ/// 今、敏感で、ぇ…」ビクッ

恒一「ごめんなさいは?」ヌプヌプ

怜子「ご、ごめんなひゃ――」

恒一「僕に行ってどうするんですか。保護者の皆さんに、ですよ」ヌプヌプヌプ

怜子「も、申し訳っ…ごめっ、ごめんなさ、ぁ、また、イ…っ///」ビクビク

恒一「よくできました。立派でしたよ」ナデナデ

怜子「えへへ…///」

恒一「そういう事です。じゃあよろしくお願いしますね」ニッコリ

保護者(うわあああああああああああああああああ)

恒一「納得してくれたみたい」

鳴「とてもそうは見えなかったけど…」

恒一「大丈夫だよ。皆死にたくないだろうし、いつもと変わらず生活してれば平気だって」

鳴「そのいつもが問題なんでしょ」

恒一「うーん…じゃあ次は健全に>>78しようか」

赤沢さん母子と母子丼

恒一「赤沢さんと親子丼かぁ…」ワクワク

鳴「赤沢さんのお母様って…」キョロキョロ

恒一「えっと…あの人じゃない?」

赤沢母「…っ」ビクッ

恒一「若いね」

鳴「美人ね」

恒一「興奮するね」ワクワク

鳴「はぁ…」

恒一「親子丼か…でもどうやって…」ウーン

久保寺「――それでは作文の発表に移りましょう。赤沢さん、お願いします」

赤沢「あ、はい」ガタッ

久保寺「あぁ、きちんとお母様の目の前でお願いします」

赤沢・赤沢母「!?」

久保寺「お母様には感想も言ってもらいますので」

赤沢母「は、はい…」

恒一(ナイス!)グッ

久保寺「…」グッ

毎度赤沢さんはなんかしらで久保寺から指名されているよな
あ、そういう仕様か

赤沢「お、お母さんへ」

恒一「初めまして、榊原恒一です」ニコッ

赤沢母(この子…確か泉美ちゃんがよく話題にしてた転校生君よね? 爽やかだけど…)

赤沢「お母さんは美人で優しくて」

恒一「香水の良い香りがしますね。お化粧も薄くて僕好みだ…と、関係無かったですね」アハハ

赤沢「む…」

赤沢母(泉美ちゃん嫉妬してる…。初めて見たわね…)ウフフ

恒一「じゃあもういいですか? 我慢の限界なので」ニッコリ

赤沢母「え?」

恒一「赤沢さんの豊満なカラダはお母様譲りなんですね」ムニュムニュ

赤沢母「んっ…」キッ

恒一「強気な目も、赤沢さんと同じですね」ニコニコ

赤沢母(私に目を向けさせれば泉美ちゃんには手を出さない筈…)

赤沢「…」ムー

恒一「ふふ…ほら、赤沢さんもおいで」

赤沢「ん…」ギュッ

赤沢母「い、泉美ちゃ…っ!」ビクッ

恒一「弱い所も一緒ですね。赤沢さんも乳首をこうすると途端に大人しくなって…」コリコリ

赤沢母「んっ、ふ、ぅ…あ、ぃ…」ピクピク

恒一「声出しても良いですよ?」チュッ

赤沢母(す、吸われっ…!?)ビクッ

赤沢「…」スリスリ

恒一「ん? 赤沢さんもしてほしい?」

赤沢「…///」コクコク

恒一「じゃあ一緒にお母様を気持ち良くしてあげよう? 上手に出来たらご褒美あげるよ」

赤沢「…ママ」ムニュ

赤沢母「泉美ちゃ…だ、めぇ…っ!」ビクッ

恒一「いいじゃないですか。親子の触れ合いですよ? 楽しまないと」

赤沢母「な、にが…っ!」キッ

恒一「ふふ…時間はたっぷりありますからね。頑張ってくださいね」

ほしゅ

赤沢母「んっ…ぁ…///」ビクッ

恒一「いい感じですね。どうですか?」

赤沢「…」クイクイ

恒一「え? どうしたの?」

赤沢「…ご、ご褒美…///」

恒一「あぁ…お母様は――はは、準備万端だね」クチュ

赤沢母「…っ///」ビクッ

恒一「じゃあ赤沢さん、お母様の上に乗って?」

赤沢「…」ノシッ

赤沢母「泉美ちゃん…」

赤沢「ごめんママ…私、もう――」

恒一「じゃあ入れるよ?」

赤沢「うん、来てぇ…///」フリフリ

赤沢「ん、ぅ…///」パンパン

恒一「ほらお母様。ぼーっとしてないで赤沢さんの胸弄ってあげてください」パンパン

赤沢母「何を…っ」ビクッ

恒一「そうしたらお母様の方にも入れてあげますよ?」クチュクチュ

赤沢母「ひぁっ…!」ビクッ

赤沢「ママ…して?」

赤沢母「泉美ちゃん…」

赤沢「ママが、ママがしてくれないと、私…んっ…///」ビクッ

赤沢母「…あむ、ん…ちゅ、じゅる…」チュー

赤沢「気持ち、良…っ! んぁ、あ…も、っとぉ…///」キュー

恒一「…っ! 締まって、くっ…!」ドビュッシー

赤沢「は、ぁ…ん…/// 出てる、よぉ…///」ピクピク

恒一「ふぅ…」ニュポン

赤沢「ん、ふふ…///」グテー

赤沢母(泉美ちゃん…あんなに気持ち良さそうに…///)ドキドキ

恒一「じゃあ次はいよいよメインディッシュですね」

赤沢母「わ、私には夫が…」

恒一「そうですか。じゃあ止めておいた方がいいですね」

赤沢母「え?」

恒一「止めませんけど」ズンッ

赤沢母「あ――へ…?」パクパク

恒一「おぉ…子供を産んだとは思えない締まりですね…」

赤沢母「い、きなり…こん、なぁ…///」ビクッ

恒一「どうですか?」パンパン

赤沢母(さ、最近ご無沙汰だったから…/// だから…///)ビクッ

恒一「気持ち良いみたいですね。奥に触る度に吸いついてきますよ」

赤沢母「んぁ、あっ…ひぁっ…」ビクッ

恒一「僕も、長持ちしそうにないので…一気に!」パンパンパン

赤沢母「いき、いきなり激しくしちゃっ…///」ビクッ

恒一「くっ…うっ!」ドビュリッシー

赤沢母「あ…あ、ぁ――っ!///」ビクッビクッ

恒一「あれ? もしかして出されてイきました?」

赤沢母「…///」プイッ

恒一「あはは…ごまかし方までそっくりだ」

恒一「――今夜は、夫さんともしなきゃ下手したらバレますよ?」

赤沢母「っ!?」

ご飯食べる

恒一「いやー良かったよ」テカテカ

鳴「ふぅん…よ・か・っ・た・ね」

恒一「でも少し疲れたし、>>120でもして一休みしようか」

ご婦人方全員孕ます

恒一「休ませろよ!」

鳴「安価だからね。仕方ないよね」

恒一「もう…」

鳴「ご婦人方って…今来てるのはもう孕ませ終わった赤沢さん母と、中島さん母、多々良さん母、小椋さん母、綾野さん母、智香さんに水野さん、それと霧果ね」

恒一「水野さんご婦人に含んでいいの?」

鳴「いいんじゃない? て言うか霧果は…」

恒一「大丈夫! 今日は朝にエビオス錠沢山飲んで来たから」

鳴「そう…」

恒一「さーって、ちゃちゃっと終わらせて休もう」

多々良さんも頼む

多々良母「だ、駄目よこんな所で…」アワアワ

恒一「こんな所だからいいんじゃないですか」グイッ

多々良母(あらヤダイケメン…///)

恒一「お母様…」チュッ

多々良母「ん…んむ…///」チュッチュ

多々良(ちょっ…お母さん!?)

多々良母「ん…こんなオバサンで、いいの?」

恒一「何を言うんですか。髪もこんなに艶があって娘さんにだって負けてませんよ」サラッ

多々良母「もう…///」

多々良(いやあああああああああ何が「もう…///」ですかああああああ)

恒一「実は一目見た時からこうやって後ろからしたかったんですよ」パンパン

多々良母「あん…髪引っ張っちゃだめぇ…」

恒一「そうですか? でもこうやって…」グイッ

多々良母「んぁっ…」ビクッ

恒一「突くときゅーきゅー締めてきますよ?」ヌプヌプ

多々良母「じ、焦らさないでちょうだい…///」フリフリ

恒一「はは…じゃあ」パンパン

多々良母「ん、ん、ん…ひぁぁ…///」ピクッ

恒一「くっ…! 出しますよ、奥で…!」ドビュッシー

多々良母「ふぁ…ん、ぁ…///」ピクピク

恒一「可愛らしくてとても良かったです。よかったら次はお母様から誘ってください」チュッ

多々良母「…///」チュッ


多々良「…いいなぁ」ジー

中島母「んぁ、あぁっ…」ビクビクッ

恒一「くっ…! 出、る…!」ニュポン

恒一「うっ!」ドビュッシー

中島母(ま、また顔に…///)

恒一(まただ! 出そうになるとつい抜いてぶっかけたくなる! 中島さんのアレはこの人からの遺伝だったのか!)

中島(お母さん!? そうなの!?)

恒一「くそっ…! まだまだぁ!」ニュププ

中島母「ん、ふ…っ」

中島母「あぅ、ん…」パンパン

恒一(どうする? このままじゃぶっかけてるだけで終わってしまう!)パンパン

中島母「ひぁ…///」ビクッ

恒一(どうすれば――はっ!)ピーン

中島母「ど、うしたの…?」

恒一「大好きホールドです! 僕が出す時に大好きホールドをすれば中に出せます!」

中島母「え? え?」

恒一「くっ…! 出ますよ! お願いします!」ブルッ

中島母「えっと…こ、こうかしら?」ガシッ

恒一「うっ…!」ドピュッシー

中島母「ん…出てる…///」ピクッ

恒一「愛を感じましたよ。これ僕の携帯番号です。いつでもかけてくださいね」

中島母「…ん…///」コクン


中島(ああすればかけられないのか…)ゴクリ

小椋母「この…っ! こっち来るなバカ!」ベシベシ

恒一「あはは」ガシッ

小椋母「こ、の…!」

恒一「お母様も小さいですね。遺伝かなぁ? ねぇ小椋さん」

小椋(死ね変態バカ)

恒一「大丈夫ですよ。僕は小さい子の扱いは得意なんですよ」ニコニコ

小椋母「ちっちゃいちっちゃいって…!」ムムム

恒一「あぁすいません。小さくて可愛い人、ですね」ニコッ

小椋母「…///」

恒一(やばい虐めたくなってきた…)

小椋母「んぁ…こんな、格好、でぇ…///」パンパン

恒一「ほら、娘さんに全部見られてますよ?」ニュプニュプ

小椋「…///」チラチラ

小椋母「由、美ぃ、見ちゃだ――めぇっ!?」ズンッ

恒一「何が駄目なんですか? ねぇ? 答えてくださいよ」パンパン

小椋母「お、奥、奥ダメっ! よわ、弱い、から…///」

恒一「駄目って言われたらしたくなりますよね」パンパン

小椋母「ひぁっ、あ、んっ…っ!」ビクビク

恒一「うっ…!」ドビュリッシー

小椋母「あ…らめ、三人も育てられないぃ…///」

恒一「ふぅ…次は娘さんも一緒に虐めてあげますからね」チュッ


小椋(あ、アタシ…も…)ドキドキ

しえ

綾野母「ふぇぇ…」ビクビク

恒一(なにこの可愛い人…)

綾野母「こ、来ないで…! 怒るよ!」ビクビク

恒一「えっと…その、優しくしますから。駄目ですか?」

綾野母「良いわけないでしょ!」

恒一「…実は僕、お母さんが居なくて…それで、誰かに甘えたくて…」グスッ

綾野母「お母さんが?」

恒一「す、すいません。こんな事言っちゃって…あはは。も、もう行きますね」

綾野母「…待って」グイッ

恒一「え?」

綾野母「あ、甘えるくらいなら、いいよ…?///」

恒一(ちょろい!)

綾野母「あ、甘えるだけって言ったのにぃ…///」ニュプニュプ

恒一「お母さん、お母さん…」チュパチュパ

綾野母「む、胸小さいから…っ、うぁ…///」ビクッ

恒一「僕はこれくらいが好みですよ? 大きいのも好きですけど」ムニムニ

綾野(マジで!? やった!)グッ

綾野母「も。もぉ…」ニュプニュプ

恒一「いきます…っ!」ドビュッシー

綾野母「ん…っ///」ビクッ

恒一「甘えさせてくれてありがとうございました! じゃあまた今度行きますね」チュッ


綾野(私に甘えて欲しいなー…なーんて///)

なんだかんだ言って逃げずに教室に残ってるってことはそういうことなんだろ?そうなんだろ?

>>152
そこは、教室から出られないとか言うご都合主義だろ

望月「・・・」シコシコ

智香「榊原君落ち着いて。駄目よこんな…」

恒一「落ち着いてますよ? これ以上無い程落ち着いてるし、興奮してます」ガシッ

智香「っ」

恒一「望月の為です。大人しくしててもらえませんか?」

智香(優矢君の為…)スッ

恒一「優しいお姉さんですね。僕もできるだけ優しくしますから…」

望月(うわああああああああああああああ)シコシコ

智香「ふふ…」ホジホジ

恒一「んぁっ…とも、智香さ…!」ビクッ

智香「何? 榊原君もこうやって優矢君を犯したんでしょう? こうやってお尻を…」ニュポン

恒一「お尻だめええええええええええ!!」ビクビク

智香「私が開発するつもりだったのに…イケナイ子ね…」コリコリ

恒一「ひぁっ!? そ、そこ、らめ、れすううううううう!?」ビクビク

智香「あら? もう出ちゃうの? 仕方ないから出す時ぐらいは入れさせてあげる…」ニュプ

恒一「うぁぁ…」

智香「おっきっ…/// ん、ぁ…ほら、出し、な…さいっ!」ニュプニュプ

恒一「うぁっ!」ドビュッシイイイイ

智香「うふふ…/// 可愛いわ…///」

智香「続きはまた今度、ね?」チュッ

恒一(勘弁してください!)

望月(思い出したらお尻が…)ムズムズ

早苗「あ…///」ドキドキ

恒一「お待たせしました水野さ――」

早苗「胸!」

恒一「へ?」

早苗「胸! 肺! あんな事して大丈夫なの!?」

恒一「あ…は、はい。大丈夫です」

早苗「もう…心配させないでよ。榊原君に何かあったら私…」グスッ

恒一「水野さん…」

早苗「あ…ち、違うからね? その…ホラー仲間が居なくなったら困るから! それだけだからね?」アワアワ

恒一「そうなんですか?」ギュッ

早苗「あ、ぅ…/// だって私榊原君より年上だし…イヤでしょ?」オソルオソル

恒一「…じゃあ確かめてください」ガバッ

早苗「きゃっ!?///」

しえ

早苗「ば、バカ!/// エロ少年!///」ヌプヌプ

恒一「水野さん、痛くないですか?」ヌプヌプ

早苗「わ、私大人だから処女じゃないし? 痛くも何とも――痛っ!?」ビクッ

恒一「…」ジー

早苗「…や、優しくね?///」

恒一「分かりましたよ」クスクス

早苗「んっ、ふ…ぁ///」チュー

恒一「ん、じゅる…」

早苗「んむっ!? ん、んんー…///」ポー

恒一「水野さん…出ますよ…!」ニュプニュプ

早苗「ん…///」コクン

恒一「うっ…!」

早苗「あぅっ…んふふ…///」チュッチュ


水野(…良かったな姉貴)

望月「・・・」シコシコ

勅使河原(こいつ、いつまでシコってたんだよ・・・)

恒一「こんにちはお義母さん」

霧果「貴方にお義母さんと言われる筋合いは無いわ!」シャー

恒一「あはは…じゃあ霧果さんで」

霧果「まさか常に鳴と二人っきりだなんて羨まけしからん状況だったとはね…。毎日ウチに来るから怪しいとは思ってたけど…」

霧果「鳴に手を出す前に息の根を止めさせてもらうわ…!」

恒一(すいません毎日手を出してます)

霧果「死ね!」ブンッ

恒一「…僕が死んだらもうご飯食べれませんよ?」ボソッ

霧果「…」ピタッ

恒一「洗濯と掃除はどうするんですか? 今日買い出し行かないと冷蔵庫の中身空ですよ?」

霧果「じ、自分でできるわよ」

恒一「出来ないから僕がやってるんじゃないですか…」

霧果「減らず口を…」

恒一「もう…まぁ僕が好きでやってる事ですからいいですけどね。霧果さん頑張ってくださいね」

霧果「…」グヌヌ

恒一「あれ? 黙ってるって事はいいんですか?」

霧果「何がよ!」

恒一「こういう事です」ガバッ

霧果「あ」

霧果「あ、あ、あ…///」パンパン

恒一「霧果さんってけっこうありますよね。見崎もこれくらいになるんですかね?」モニモニ

霧果「ば、かぁ…! 鳴は、あれで、んっ、いいの!」ビクッ

恒一「全くです。大きい霧果さんも素敵ですけどね」パンパン

霧果「ばっ…な、何言って…///」

恒一「霧果さんは綺麗で儚げで、それなのにここは主張してて…」ムニュ

霧果「そ、そういう事は鳴に言いなさい…///」

恒一「今僕が相手してるのは霧果さんですよ? 霧果さんの事しか見ません」キリッ

霧果「あ…ぅ…///」

恒一「ほら、可愛いですよ」パンパン

霧果「んっ、あぅっ…ひぁ、ぁ…///」ビクッ

恒一「そろそろ出しますよ? 実は水野さんとした後にエビオス錠飲んだから、相当濃いですけど」パンパン

霧果「そ、れって、ぁ」ビクッ

恒一「見崎の弟か妹、作っちゃいましょうか?」

霧果「鳴、がっ…喜ぶな、らぁ…///」ビクッ

恒一「きっと喜びますよ。――くっ!」ドビュリッシー

霧果「んんんっ///」ビクッ

恒一「まだ出ますよ…!」リッシーリッシー

霧果「あ、溢れちゃ――」

恒一「じゃあ奥にやっちゃいますね」リッシー

霧果「だ、出しながら動かしちゃ…///」ビクッ

恒一「折角だしもう一回出しますね」パンパン

霧果「も、ぅ…///」


鳴「…」イライラ

恒一「ふー…やっと終わったよ」テカテカ

鳴「…」イライラ

恒一「あれ? どうしたの?」

鳴「霧果と長かったね。き・り・か・と・だ・け」ジロー

恒一「あ、あはは…それはその…ね?」

鳴「私別に妹も弟もいらないよ。未咲がいるし」

恒一「ほ、ほら。未来のお義母さんへの点数稼ぎと言うか…」アセアセ

鳴「知らない」プイッ

恒一(参ったな…)

鳴「…私とする時は霧果より長くね」

恒一「そりゃもちろん」

鳴「…じゃあ今回は特別に認めます」

恒一「…可愛いなぁもう」ニコニコ

鳴「ほ、ほら。次行こう次」

恒一「授業時間も少ないしね。まぁ流石に疲れたし>>192でもしてゆっくりするよ」

小椋母娘とハードSM

教壇で鳴と恒一の見せつけいちゃラブセックス

恒一「…」

鳴「休めなかったね」

恒一「うん…」ガックリ

鳴「はいエビオス」

恒一「あはは…ありがとう」ボリボリ

鳴「やり過ぎないようにね」

恒一「うん。ソフトにやるよ」

ごめんお風呂いってくる

恒一「って事で縛ってみた」

小椋・小椋母「放せー!」バタバタ

恒一「嫌」ニッコリ

小椋「な、何をする気よ…」

恒一「ハードSMだよ。さっき約束もしたし。ね、お母様」

小椋母「や、やるなら私にしなさい! 由美に手を出さないで!」

恒一「じゃあ小椋さんからね」

小椋母「おい!」

小椋「…」キッ

恒一「えーっと…何使おうかなぁ…。見崎の奴赤沢さんに使い過ぎだよ」ブツブツ

小椋「や、約束して」

恒一「え?」

小椋「アタシが耐えたら、お母さんには手を出さないで」

恒一「…」

小椋「や、約束しなさいよ。じゃなきゃ…」

恒一「じゃなきゃ?」

小椋「…な、泣くからね」

恒一「…それは困るなぁ」

小椋「じゃあ――」

恒一「でもそれってさ」

恒一「自分だけを虐めて、って事だよね?」ニッコリ

小椋「へ?」サー

恒一「小椋さーん? 大丈夫ー?」ウインウイン

小椋「ぜ、ぜんぜっ…ん、だい、ぁ、丈夫だし…///」ビクッ

恒一「そっか。じゃあローター追加するね」ニュプ

小椋「あっ…んっ、ぅ!」ビクビク

恒一「はは、お腹少し膨れてるね。本当に大きくなるまでどれくらいかなぁ…」ナデナデ

小椋母「!?」

恒一「まだ平気みたいだし、あと一個追加するね。お母様も暇だろうし一つ」

小椋母「ちょっ…どういう意味よ今の!」

恒一「そうだ。父さんが送ってきたインドの媚薬を塗って、っと」ヌリヌリ

小椋母「む、無視すんなぁ…」グスン

小椋「あひぇ…ぁう…///」ポー

恒一「流石はインドだ。効果抜群だね」

小椋母「うぅ…///」モジモジ

恒一「あれ? モジモジしてどうしたんですか?」

小椋母「な、何でも無い!」

恒一「そうですか。じゃあ僕もそろそろ我慢堪らんので…」

小椋母「わ、私にしなさい! 由美を虐めないで!」

恒一「し・な・さ・い?」

小椋母「くっ…してください…///」

恒一「すみません僕頭悪いので何をどうして欲しいのかわからないです」

小椋母「わ、私に…」

恒一「私に?」ニュルニュル

小椋母「入れて、中で出してください…///」

恒一「うーん…60点ですね」

小椋母「う…し、しね!///」

恒一「まぁ入れますけど」ニュププ

小椋母「んぅ…///」ビクッ

恒一「…」ズンズンズン

小椋母「痛っ…! も、もっと優しく――」

恒一「忘れましたか? 今回の安価はハードSMなんですよ?」グリグリ

小椋母「お、く…っ///」ビクッ

恒一「だから、かなり激しくします。大丈夫ですよ、薬も使ったしすぐに良くなりますから」ジュポジュポ

小椋母「そん、な、ぁっ!?」ビクッ

恒一「ここにさっき僕が出した奴が入ってるんですよね」グリグリ

小椋母「ひぁっ…だめ、こんな、のぉ…///」ビクッ

恒一「お母様小さいからすぐに届きますね。もう少し入りそうだけど…」グリグリ

小椋母(も、もういやぁ…)

小椋母「あぇ、あひぇっ…も、もっひょ…///」ジュポジュポ

恒一(堕ちたな…)パンパン

小椋母「ん、ちゅ…んじゅ、んむ、あぇ…///」チュー

恒一「ん…気持ち良いですか?」ヌプヌプ

小椋母「あ、あ、あ…」ビクビク

恒一「おーい? …聞こえてないか。じゃあ一番奥に遠慮無く…」ズンッ

小椋母「か、は…っ!?」チョロチョロ

恒一「くっ…!」ドビュッシッシー

小椋母「あはは…あぇ…? れてる…私も、れてる…」チョロチョロ

恒一「ふぅ…。嬉ションしちゃったし…」ナデナデ

小椋母「ふぁぁ…///」ピクピク

恒一「さて、お待たせ小椋さ――」

小椋「遅いぃ…/// ほらもうアタシも我慢出来ないよぉ…///」フリフリ

恒一「」

小椋「ほらぁ…綺麗にするからはやくぅ…///」チュパチュパ

恒一(やばい…あの薬のせいか…)ダラダラ

小椋「ん、ん、ん…ちゅぱ、ほらぁ…///」

恒一「あ、うん…とりあえずローター抜いて…」カチャカチャ

小椋「んっ…///」ドロリッチ

恒一「うわ…凄い汁気だな…」

小椋「にゃぁ…はやくはやくぅ…///」フリフリ

恒一(…これはこれでアリだね!)ニュプ

小椋「にゃあっ、んぁ、んひぇ…///」ビクッ

恒一「凄、いな…」パンパン

小椋「あぇ、もっひょ、してぇ…///」

恒一「じゃあ、こっちだ!」ヌプッ

小椋「んひゃっ!?」ビクッ

恒一「お尻にローターすっぽり入っちゃったね。気持ち良い?」ブイイイ

小椋「んにゃぁ…/// ひぁ、あー…///」ビクッ

恒一「そっか。良かった」パンパン

小椋「ぁー…んぁ、ひぇ…」

恒一「出すよ…! また、出すからね…!」ドビュッシイイイ

小椋「暖かいの、広がって…る…///」ビクッ

小椋母「…」ズーン

小椋「…///」

小椋母「…あれは駄目よ」

小椋「は、はぁ!? な、何よいきなり!」

小椋母「とにかく駄目! あれはお母さん許さないからね!」

小椋「べ、別に何とも思ってないし! 嫌いよ! 大っ嫌い!」

小椋母「…本当に?」

小椋「う…うっさい!///」

  ∧∧ ∩
 ( ´∀`)/ ∧∧ ∩

⊂   ノ  ( ´∀`)/
 (つ ノ  ⊂   ノ  ∧∧ ∩
  (ノ    (つ ノ  ( ´∀`)/
        (ノ   ⊂   ノ
             (つ ノ  ∧∧ ∩
             (ノ  ( ´∀`)/

                _| つ/ヽ-、_
              / └-(____/
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                  <⌒/ヽ___
                /<_/____/
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

起きたら放課後編までやるんで寝らしてくださいオナシャス!

じゃあ一応


新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

恒一「ふぅ…疲れたねホント…」

鳴「Zzz…」

恒一「おーい。寝てないで起きてよ」ユサユサ

鳴「ん…ふぁ…」

恒一「おはよう。もう授業終わっちゃうよ」

鳴「うん…」ボケー

恒一「もう…じゃあ僕>>278してくるからね」

玲子さんに愛の告白

恒一「怜子さん、大切な話があります」キリッ

怜子「じゃ、じゃあ今日の授業はここまで――」

恒一「好きです。一人の男として、愛してます」ギュッ

怜子「ふぇっ!?///」ビクッ

恒一「子供の頃からずっとお母さんを重ねて見てて…でも今は怜子さんが、ありのままの怜子さんが愛しい…」ギュー

怜子「あのあのあの…///」アワアワ

恒一「怜子さん、好きです」キリッ

怜子「…///」コクン

恒一「こんなもんかな」

鳴「あぁいう台詞、よく恥ずかしがらずに言えるね」

恒一「本心だからね」

鳴「む…」

恒一「さて、授業も終わったし…放課後はどうしようか?」

鳴「放課後は三者面談の筈だけど…私達は無いよね。いないものなんだし。帰る?」

恒一「それももったいない気がするなぁ…」

鳴「あ、そういえば今日未咲と会わないかって言ってたの」

恒一「藤岡さんと?」キラーン

鳴「…」ジト-

恒一(これは二択だな。放課後残って三組生徒で遊ぶか、見崎と藤岡さんで遊ぶか…くっ! 選べない! こうなったら安価だ!)

恒一(1.学校√、2.校外√だ! どっちでも三組生徒には会えるだろうし…>>295に決めてもらおう!)

>>288

恒一「まぁそんな事は置いておいて、演劇部女子と杉浦さんをアヘるまで犯しちゃおうかなって」

鳴「まぁまだHRもあるしね。いいんじゃない?」

杉浦「…先生。今日はもう解散でいいんじゃ…」

久保寺「何を言っているんですか。HRをせずに帰れると? 笑止。席に着きなさい。教室から出てはいけませんよ」

杉浦「くっ…!」

恒一「杉浦さん…この前はあんなにノリノリだったじゃないか」ギュッ

杉浦(誰が…!)ギロッ

恒一「その強気な目、素敵だよ」チュッ

杉浦「っ…ふ、っ…」ビクッ

恒一「首筋が弱いの? 意外な弱点だね」ペロペロ

杉浦「ん、ぁ…っ!///」

恒一「ほら、声出してもいいよ?」サワサワ

杉浦(誰が出すか…! 対策係を舐めるんじゃ――)

恒一「胸もまた大きくなったんじゃない?」ムニッ

杉浦「ひゃぅっ!?」ビクッ

恒一「あはは、可愛い鳴き声だね」

杉浦「っ~///」ギロッ

恒一「じゃあそろそろ楽しもうか?」ニコニコ

杉浦「あぅっ…ん、ぁ…///」ヌプヌプ

恒一「ほらもっと鳴いて。それじゃ何時まで経っても終わらないよ?」

杉浦(対策係が、こんな奴に…っ! 悔しい…!)ビクッ

恒一「杉浦さんは強情だなぁ…。でも確か…ここが弱点だったよね」コリッ

杉浦「あぇっ!?」ビクッ

恒一「前も散々抵抗してたのに、ここを突いた途端素直になってくれたもんね」ヌプヌプ

杉浦「ば、かっ…! そこ、ダメっって…っ///」

恒一「暫くここだけ攻めたらどうなるのかな? 僕、素直でアヘアヘな杉浦さんが見たいなぁ」

杉浦(泉美、助けて泉美ぃ…)ピクッ

杉浦「んぁ、うぁっ…///」パチュパチュ

恒一「どうしたの? 自分から腰を振ってるみたいだけど?」

杉浦「うごっ、動きなさいよぉ…/// これじゃ、足りな…ぃ…///」ヌプヌプ

恒一「こう?」パンッ

杉浦「んひっ!?///」ビクッ

恒一「こう? こうかな? どう?」パンパン

杉浦「ひぁ、んっ、あ、あ…///」ガクガク

恒一「そろそろ奥に出すよ? いいかな?」

杉浦「やっ、はや、くぅ…///」ヌプヌプ

恒一「ふっ…!」ドビュッシー

杉浦「っ…! は、ぁぁ…///」プルプル

恒一「良かったよ。でも従順なだけじゃつまらないから、また次も強気な杉浦さんでよろしく」チュッ

恒一「…で? さっきからじーっと見てたけど、次は小椋さん?」

小椋(み、見てねーし!///)

恒一「駄目じゃないか。杉浦さんだって恥ずかしいんだから、見てないフリするのがマナーだろ?」ギュッ

小椋「ほ、ほっへちゅねりゅにゃ…」ムニムニ

恒一「じゃあ次は小椋さんに…」スッ

小椋「っ///」ビクッ

恒一「と思ったけど止めた。綾野さんにしよ」スッ

小椋「え? あ…」

恒一(小椋さんを放置しながら綾野さんを味わう…これが桃源郷だよ…)ギュッ

綾野(こ、こーいっちゃん…///)ドキドキ

恒一「綾野さんの胸はプニプニで触り心地が良いね」プニプニ

綾野「んっ…ち、ちっちゃくてごめんね?」

恒一「褒めてるんだけどなぁ…。まぁ大きいのが良いって言うなら、僕が大きくしてあげるけど」ムニュ

綾野「…こういっちゃんが好きなら、別にこのままでもいいけど…///」ゴニョゴニョ

恒一「…? 今何て言ったの?」ムニュッ

綾野「ひ、秘密っ///」

恒一「もう…言ってくれないと――こうだ!」チュー

綾野「あぅっ!? い、いきなり吸っちゃだめぇ…///」ピクッ

イチャイチャ

小椋(…何よ彩にだけ…)ムスッ

綾野(き、気持ち良いのかな…?)ムニュムニュ

恒一「あー…綾野さんのちっぱいズリ気持ち良いよ」ナデナデ

綾野「えへへ…/// あむ、んちゅ…」ペロペロ

恒一「口まで…」

綾野「んむ、あー…ん、ん、ん…///」カポカポ

恒一「oh…」

綾野「ぷはっ…ど、どうカナ?」

恒一「最高です」ガバッ

綾野「ひぇ!?」ビクッ

恒一「次は僕の番だね。今までで一番気持ち良くしてあげるから…」ヌププ

綾野「は、いって…///」ピクピク

綾野「んっ、あぅぅ…///」ヌプヌプ

恒一「可愛いよ綾野さん。凄く可愛い」チュッ

綾野「こういっ…こういっひゃん…こういっひゃぁん…///」チュー

恒一「ほら、小椋さんが見てるよ? 綾野さんの恥ずかしい所、全部見られちゃってるよ?」ヌプヌプ

綾野「ほ、他の娘のこと言っちゃやぁ…私だっ、け…見てよぉ…///」ギュー

恒一「ごめんごめん。お詫びに、綾野さんが一番好きな所を…」ニュプニュプ

綾野「んひっ…!? あっ、ん…っ、うぁ…///」ビクビク

恒一「出す、よっ…!」ドビュリッシー

綾野「あ、あ、あ――っ!///」ギュー

恒一「!? し、絞めたら、っ」リッシー

綾野「んっ…へへ…/// まだれてる…///」キュー

恒一「もう…」チュッ

うんこしてくる

恒一「…さて」チラッ

小椋「…///」ドキドキ

恒一「赤沢さーん」テクテク

小椋「!?」ガーン


赤沢(もう…遅いわよ!)プリプリ

恒一「遅くなっちゃってゴメンね? でも今日は赤沢さんとは沢山シたし、疲れてるかなって…」

赤沢(…もう。私は恒一君となら何回だっていいのに…///)

恒一「赤沢さん、いい?」ギュッ

赤沢「…」チュッ

恒一「ん…」チュッチュ

小椋「…」ムカムカ

赤沢「どう? 彩や見崎さんじゃ出来ないわよ?」ムニムニ

恒一「いい眺めだよ…」ナデナデ

赤沢「ふふ…先っぽ以外隠れちゃってる。あーん…」アムアム

恒一「うっ…そ、そこ、もっと…」

赤沢「ここ…? んちゅ…れろ、んー…」ペロペロ

恒一(パイズリっていいなぁ…裏筋もいいね)

赤沢(膨らんできた…///)カプッ

恒一「っ!」ビクッ

赤沢「んん…じゅる、あむ、んじゅ、じゅるる…///」ジュポジュポ

恒一「ちょ…ま、待って待って! 出ちゃうって!」ズポッ

赤沢「あ…もう…」

恒一「僕がアヘっちゃ意味無いじゃないか…ほら、上乗って」

赤沢「ふふ…可愛かったわよ? 次は、んっ…私も…///」ヌププ

赤沢「んぁ…///」ヌプヌプ

恒一「ほら、胸見せてよ」プチッ

赤沢「あ…もう、そんなに、好き…なの?」プルン

恒一「嫌いな人なんて居ないよ」モニュモニュ

久保寺(然り然り)シコシコ

恒一「赤沢さんだって先をこうすると…」グイッ

赤沢「っあ…っ!///」ビクッ

恒一「ほら、締まって来たよ」グリグリ

赤沢「んひぃっ!? ちょ、らめ、こういひきゅ…っ///」ビクッ

久保寺(ほう…)メモメモ

赤沢「も、もうイっちゃ、っ」ビクッ

恒一「僕もさっきので限界近かったから…ほら、一緒に…」ズプズプ

赤沢「ん、んちゅ…こういひきゅ…んっ///」チュー

恒一「くっ…!」ドビュッシー

赤沢「んむっ!? ん、ん…ぁ、んっ、ぁ…///」ビクビク

恒一「ん…赤沢さ…放ひへ…」ムグムグ

赤沢(恒一君恒一君…///)チュー


恒一(唇がヒリヒリする…)ヒリヒリ

小椋「…」ムスッ

恒一「小椋さんお待たせ――って、何で怒ってるの?」

小椋(別に怒ってないし。どうでもいいし)イライラ

恒一「…僕は小椋さんも皆と同じぐらい大切に思ってるよ?」

小椋(だから…)

恒一「ほら、コソッとでいいから思ってる事言ってみてよ」

小椋「…………あ、アタシが一番じゃなきゃ、やだ」ボソッ

恒一「…」

小椋「な、何よ…!/// 馬鹿! 嫌い嫌い嫌い!」

恒一「…」

小椋「…な、なんとか言えよぉ」グスッ

恒一「…」ギュッ

小椋「へ?」

恒一(ヤバイヤバイ…相当揺らぎかけたぞ…///)ギュー


恒一「…」チュッ

小椋「ん…///」

恒一「小椋さん、僕はいないものだから、その…」ギュー

小椋「さ、さっきのは冗談! 嘘! だ、だから――忘れろ!///」

恒一「…覚えてるから。絶対忘れない」

小椋「あ、ぅ…///」テレテレ

恒一「じゃあ…もう準備出来てるみたいだし…」ニュル

小椋「ひぁ…っ! んっ…」ピクッ

小椋「んっ、ぁ…///」ピクッ

恒一「どう?」ヌプヌプ

小椋「な、んで…っ、こんな、優し…っ」

恒一「たまにはいいでしょ?」ヌプヌプ

小椋「んん…/// い、いつもこうしろよぉ…///」ビクッ

恒一「はは…」チュッ

小椋「んむ、ん、んん…んぁ、んー…ちゅ、ちゅっ…///」ヌプヌプ

恒一「出して良い? どこがいいか言って?」ヌプヌプ

小椋「お、奥ぅ…///」キュー

恒一「了解っ…!」ドビュリッシー

小椋「んっ…あ…///」ピクッ

恒一「…好きだよ、小椋さん」ボソッ

小椋「…ばか」キュー

恒一(ふぃー…貧乳最高! …やっぱ大きいのも最高!)テカテカ

鳴「お疲れ」

恒一「今日は複数多くて本当に疲れるよ」アハハ

鳴「小椋さんに何か言われてたみたいだけど…」

恒一「え? あー…あはは。ちょっとね」

鳴「…顔、赤い」

恒一「そう? 気のせい気のせい」

鳴「…」

恒一「(思い出したら…///)じゃ、じゃあ放課後の√決めようか! >>343で!」

2

恒一「じゃあ名残惜しいけど帰ろうか。藤岡さん待たせるのも悪いし」

鳴「うん」

恒一「三者面談終わった人もそのうち会えるだろうし、放課後もいないもの継続だね」

鳴「…流石に街中でするのは…」

恒一「安価次第だね。じゃあ、はい」スッ

鳴「ん」ギュッ

イチャイチャ

久保寺「ふぅ…今日も素晴らしい一日でした。三者面談は一人5分程ですので、終わった人は寄り道しながら帰るように」

生徒(死ね)

鳴「未咲」

未咲「鳴ー! ひっさしぶりー!」ギュー

鳴「未咲も。元気だった?」

未咲「元気元気! 鳴は最近どう?」

鳴「私は…それなりかな」

未咲「そっかー。あ、恒一お久ー」

恒一「こんにちは。元気そうだね」アハハ

未咲「まーね。最近は鳴に会えなくてエネルギー足りなかったけど」ギュー

鳴「苦しいから…」モゴモゴ

恒一「はは…まぁ立ち話も何だし、歩こうか」

未咲「うん!」

未咲「で? お二人はどこまで進展したの?」ニヤニヤ

鳴「み、未咲…///」

恒一「どこまでって…///」

未咲「その反応…さてはちゅーしたな!?」

恒一(むしろキスしたこと無い個所が無いです…)

未咲「まぁ恒一真面目君だし、信頼してるけど変な事したら私が許さないからね」

恒一「あはは…」ダラダラ

鳴「あ…榊原君、あれ…」クイッ

恒一「ん? あれは…>>355さんだ」

鳴「するの?」

恒一「ま、まぁ空気呼んでくれるよ。>>360しよう」

未咲「?」

多々良

青姦

恒一(空気読めよおおおおおおおおおおおおおおおお!!)

未咲「わー…美人だね。クラスメイト?」

鳴「うん」

恒一「ぼ、僕ちょっと挨拶してくるね。見崎、藤岡さん遠ざけといて」ボソッ

鳴「えー…」

恒一「後でご飯奢るから!」ボソボソ

鳴「未咲、あっちに面白いものあるよ」グイッ

未咲「へ? どれどれ」

恒一(よし、今のうちに…)コソコソ

多々良(はぁ…今日は散々でした…。お母さんは「美容院行ってエステ行って…ふふふ」とか言って先に帰っちゃったし…)テクテク

多々良「こういう日は早く帰っておやつ食べましょう。うん」

恒一「じゃあ僕は多々良さんを食べようかな」

多々良「へ?」

恒一「はい時間ないからぱぱっとねー」グイッ

多々良(え? さ、榊原君!? に、逃げ――)

恒一「多々良さん」チュッ

多々良「んっ!? んんー!?///」

恒一(えっと…あそこの茂みなら見つからないかな…)

多々良(こ、こんな所で…///)ドキドキ

多々良「あっ…ん、ぅあっ…///」ヌプヌプ

恒一(木に手をつかせて、パンツずらして後ろから…これぞ青姦の正しい作法だよね!)ヌプヌプ

多々良「んぁっ…!」ビクッ

恒一「多々良さん、あんまり大きな声出すと周りにバレちゃうよ? 一応隠れてるけど道路脇なんだから…」ヌプヌプ

多々良「だってぇ…こ、こんっ、な、ぁ…///」ピクッ

恒一「僕はバレても平気だけど、多々良さんは女の子なんだし…もし男の人に見られたら…」ヌプ

多々良「い、いやぁ…っ///」キュー

恒一「あれ? 締まったけど…本当は期待してる?」

多々良「ち、ちがっ…/// 違いまっ、すぅ…///」ピクピク

恒一「じゃあ僕だけって言ってよ。約束して? 僕以外の男なんて受け入れないって」ヌプヌプ

多々良「そ、それ、は…///」ドキドキ

恒一「言ってくれたら、他の事なんて考えられないくらい気持ち良くしてあげるよ? 僕だけ、僕以外じゃ満足できなくしてあげる…言わないなら…」パンッ

多々良「あぅっ!?」ビクッ

恒一「このまま、誰かに見つかるまで虐めちゃうよ?」パンパン

多々良「あひっ、あっ、んぁっ…!? い、言いましゅ、言いましゅか、らぁ…///」ビクビク

恒一「はいどうぞ」ピタッ

多々良「わ、私は…榊原君、専用ですっ///」ドキドキ

恒一「よくできました」パンッ

多々良「あひぇっ!?///」ビクッ

多々良「にゃ、にゃんでぇ…? 言った、言ったじゃないですかぁ…///」ビクビク

恒一「うん。だからご褒美」パンパン

多々良「い、いらにゃ、いらないれっ…んっ、あっ、あ、あ…///」キュー

恒一「くっ…! 出、る…!」ドビュッシー

多々良「はぅっ…!/// あ、ん…///」ブルブル

恒一「ふぅー…」ニュポ

多々良「あひ…/// 榊原君の意地悪ぅ…///」ペタン

恒一「多々良さんが可愛いからだよ。気を付けて帰ってね」チュッ

多々良「ん…///」チュー

恒一「お待たせ」テクテク

未咲「おっそーい! 浮気?」ジトー

恒一「違うって。ちょっとお話してたら長引いちゃってさ」

未咲「どう思う鳴」

鳴「…ま、榊原君の勝手だし」

未咲「鳴の優しさに感謝してよー恒一」

恒一「はいはい」

鳴(…本当は嫌だけど、こういう人だしね)ハァ

恒一「――で、見崎ったら僕のお弁当まで食べちゃってさ」

未咲「ホント!? うへぇ…太るよー」

鳴「大丈夫、ちゃんと運動してるから。ね?」

恒一「う、うん…///」

未咲「…? あれ? あれ夜見北の生徒じゃん」

鳴「>>385さんね」

恒一「今度こそ空気呼んでくれる事を信じて>>390だ!」

松井さん

>>388

松井(杏子ちゃんまだかなー…)ポケー

恒一「だーれだ」スッ

松井「ほぇ? あ、杏子ちゃん?」

恒一「残念。僕でした」ヒョイ

松井「あ…/// こ、こんにちは…///」

恒一「こんにちは。金木さんと待ち合わせ?」

松井「うん――あ…」ゴソゴソ

恒一「…?」

松井「えっと…」カキカキ

松井『そうだよー。榊原君は見崎さんと一緒?』

恒一「(そういえばアレしてない時は筆談だったね…)うん。あそこにいるよ」

松井「…」フリフリ

鳴「…」フリフリ

松井「えへへ…」

恒一(可愛い)

松井『あれ? 横の見崎さんにソックリな子って?』カキカキ

恒一「あぁ。見崎の従姉妹の藤岡さん」

松井『そうなんだ。ソックリだねー』カキカキ

恒一(まぁ双子ですし)

松井『もしかして………』カキカキ

恒一「?」

松井『で、デート中ですか…?』カキカキ

恒一「あぁ…うん。まぁ」

松井「む…」

恒一(ちょっと頬を膨らませて可愛い)

松井『じゃあ早く行った方がいいよ? 女の子待たせちゃ駄目ってパパが言ってた』カキカキ

恒一「うーん…そうなんだけどね。松井さんの顔見たらつい…」アハハ

松井「はぇ?」

恒一「最近松井さんとお話してなかったからさ。寂しくて」

松井「あぅ…///」カー

松井『彼女が居るのにそんな事言っちゃダメ! 勘違いされちゃうよ?』カキカキ

恒一「勘違いって?」

松井『う、浮気とか…』カキカキ

恒一「じゃあホントにしてみようか?」ボソッ

松井「?」

恒一「浮気。…ね?」ボソボソ

松井「さ、榊原く…/// 耳くすぐったいよ…///」ピクッ

松井「あ…」

恒一「じゃあまたね。松井さん」ニコッ

松井「う、うん…///」ソワソワ

恒一「…続きは二人っきりの時にね?」ボソッ

松井「…///」コクン


恒一「お待たせー」テクテク

未咲「浮気者」

恒一「え?」

未咲「鳴という者がありながらあんな子に…!」

恒一「や、やだなぁ。誤解だよ、ただ喋ってただけだって」アセアセ

恒一(やばい調子に乗り過ぎた…)

>>397の一番上抜けてた…

恒一「なんてね。冗談だよ」スッ

松井「あ…」

恒一「じゃあまたね。松井さん」ニコッ

松井「う、うん…///」ソワソワ

恒一「…続きは二人っきりの時にね?」ボソッ

松井「…///」コクン


恒一「お待たせー」テクテク

未咲「浮気者」

恒一「え?」

未咲「鳴という者がありながらあんな子に…!」

恒一「や、やだなぁ。誤解だよ、ただ喋ってただけだって」アセアセ

恒一(やばい調子に乗り過ぎた…)

未咲「き、キスしてたじゃん! 浮気でしょ!」

恒一「は? 今日はしてないよ?」

鳴「今日は…?」ピクッ

恒一「い、いや…してないよ! 誤解だって!」アセアセ

未咲「嘘つけ! こーんな近くに顔近付けてたでしょ!」ズイッ

恒一「ちょ、近…」

未咲「吐ーけー!」ズイッ

恒一「ち、違うって!」

未咲「ホントにぃ?」ジトー

恒一「本当本当」

未咲「むぅ…」

鳴「未咲」

未咲「ん?」

鳴「ち・か・い」

未咲「あ…///」バッ

恒一「もう…どっちが浮気者だよ…」

未咲「ち、違うからね鳴! 今のはたまたま顔が近づいただけで…」オロオロ

鳴「もう…してないって言ってるんだし、信じてあげて」

未咲「…はーい」

鳴「『今日は』…ね」ジロッ

恒一「あ、あれー? あそこにいるのは>>407さんだ!」アセアセ

鳴(誤魔化した…)ムー

恒一「これは是非>>415しなきゃね!」

赤沢さん

押し倒す

赤沢(今日は最高の一日だったわね♪ 恒一君とも一杯イチャイチャできたし…)ルンルン

恒一「やぁ赤沢さん」

赤沢(恒一君!? な、何でこんな所に…はっ! これが運命…///)

恒一「赤沢さん…いきなりだけど、いいかな?」キリッ

赤沢(いい、よ…///)コクン

恒一「赤沢さん!」ガバッ

赤沢(きゃー!///)

恒一「赤沢さん…」ジッ

赤沢(えっと…ここ道路だから向こうの茂みで…)モンモン

赤沢(今回はどんな…/// わ、私は普通にがいいんだけど、小椋みたいに虐められるのも…)モンモン

赤沢(「赤沢さんの胸美味しいよ…」「ふふ…恒一君赤ちゃんみたい」「僕らの子供、いつ生まれるのかな?」「すぐよ。だから…ね?」「分かってるよ。出来るまですればいいんだ」)

赤沢(なんてなんてきゃー!///)

恒一「さて…じゃあ気を付けて帰ってね」スッ

赤沢「え?」

オマタセー マタウワキシタナー コケタダケダヨ

赤沢「あれ? え? は?」

未咲「もう…恒一がそんな奴だなんて思わなかった」プリプリ

恒一(困ったなぁ…そうだ! 未咲の信頼を勝ち取る為に>>426すればいいんだ!)

足を挫いた赤沢さんと>>418で家まで送る

恒一(そうだ…誰かを助ける姿を見せればいいんだ! でもそんな都合よく…)キョロキョロ

赤沢「ふぇぇ…足挫いちゃったよぉ…」グスン

恒一「(居た!)赤沢さん? どうしたの?」

赤沢「足挫いたみたいで…痛ッ」

恒一「待って。動かさない方がいいよ。歩ける?」

赤沢「ううん…ちょっと厳しいわ」

鳴「赤沢さんの家ってここの近くだっけ?」

赤沢「…」プイッ

鳴「…」イラッ

恒一「とりあえず送って行くよ。掴まって」スッ

赤沢「うん…///」ガシッ

鳴「…何で抱き付くの? おんぶでいいじゃない…」イライラ

赤沢「…///」スリスリ

恒一「おんぶだと足ぶつけちゃうかもしれないからね。こっちの方がいいかも」ニュプン

赤沢「んっ…///」ピクッ

鳴「そう…」イライラ

未咲(…恒一優しいなぁ。鳴がイラつくのは分かるけど、これは仕方ないよね)

恒一「赤沢さん、案内してくれる?」ヌプ

赤沢「んっ…/// あっち、の…ぁっ、商店街を、ぉ…///」ピクピク

恒一「商店街を?」ニュプニュプ

赤沢「ま、真っ直ぐイけばっ…突く、わ…///」ビクッ

未咲(顔真っ赤で震えてるけど…風邪?)

鳴(まさか…)

恒一「真っ直ぐだね。走っちゃ危ないからゆっくり行こう」ニュプ

赤沢「え、えぇ…んぁっ」ピクッ

鳴(…足蹴っちゃおうかな)

赤沢(恒一君と繋がったまま歩いてるなんて…頭がフットーしちゃう…///)ヌプヌプ

未咲「…そういえば、初めて会った時もこんな風だったよね」

恒一「へ?」ニュプニュプ

未咲「ほら病院でさ、私が死にそうになってた時も恒一が来てくれて「今先生呼んだからもう大丈夫だよ! 頑張って!」って…」

恒一「あぁ…そうだったね」ズンッ

赤沢「あぅっ!」ビクッ

未咲「あの時は本当にもう駄目かと思ったけど、恒一が手を握って「頑張って!」って言ってくれてたから生き残れたの。今の今まで、お礼とか言ってなかったけど…ありがとう恒一。カッコ良かったよ」ニコッ

恒一「…藤岡さん」ニュッポニュッポ

赤沢「んぁ、ん、んぅ…/// も、もう…っ!」キュー

恒一「そんな、お礼なんていいよ。あれからはずっと情けない所ばっかり見せちゃってるし」ヌプヌプ

未咲「…い、今も、その…格好良いよ?///」テレテレ

恒一「あはは…照れるよ」ヌプヌプ

赤沢「恒一くっ…! いま、今はらめっ、ま、またイっちゃ、ぁっ…っ///」ビクビク

未咲「か、勘違いしないでよ!? い、今のはお世辞、お世辞だからね!」

恒一「はいはい。僕には見崎がいるからねー」ヌプンヌプン

未咲「…そうだよ。鳴が、いるんだから」

赤沢「あっ、んっ…///」ヌプヌプ

鳴(私空気…)

恒一「赤沢さん、家ってこの辺?」ヌプヌプ

赤沢「う、うんっ…/// そ、そこっ…い、ぃよぉ…///」ピクッ

恒一「ここ? あ、表札に赤沢って…」ニュポンニュポン

赤沢「だ、だからっ、もう、ナカにぃ…///」

恒一「分かってるよ。じゃあイくよ? イくからね? 呼び鈴鳴らすからね?」ヌポヌポ

赤沢「来てぇ…あっ!///」キュー

恒一「うっ…!」ピンポーン

赤沢(あ、あぁ…/// また出てる…///)

未咲「あの子も無事そうで良かったねー」テクテク

恒一「うん。大した事もなさそうだしね」

鳴「そ・う・だ・ね」ムー

未咲「なるほどー…恒一はこうやって女の子を誑かすのか」ウシシ

恒一「人聞きの悪い事言うなよ…。それにそうだとしたら君も――」

未咲「は、はぁ!?/// ち、違うよ!///」アセッ

恒一「…そんなに力一杯否定しなくても…」

鳴「未咲…?」ゴゴゴ

未咲「違うってばー!」

恒一「さて…そろそろ帰ろうか」

鳴「うん」

未咲「えー…もうちょっと遊ぼうよー」

恒一「でももう時間が――」

未咲「んー…じゃあ最後に>>450しよ? ね?」

三人でお風呂

黄泉の(ry

未咲「あ、後から入って来てよ! 覗いたらぶっ飛ばすからね!」

鳴「タオルはそこね」

恒一(え? え? 何これどうなってんの?)

未咲「聞いてる?」ジトー

恒一「あ…えっと、何で皆でお風呂に…」

鳴「…嫌?」

恒一「嬉しいです」

鳴「じゃ、後でね」スタスタ

未咲「覗くなよ! 絶対だからね!」スタスタ

恒一「あれー?」

未咲「…」チラチラ

鳴「…多分覗かないよ? 榊原君、そういう所は真面目だし(それに裸なんて見慣れてるし)」

未咲「わ、分かってるってば! ふんっ! 面白味の無い奴だなー!」ヌギヌギ

鳴「見て欲しいの?」

未咲「な、何でそうなるの…///」

鳴「さぁね」クスッ

未咲「何だよその余裕…まさか!」ムニッ

鳴「ひゃっ!?」ビクッ

未咲「くっ…! 成長期ですかそうですか!」ムニムニ

鳴「ちょ、未咲…っ、くすぐったいから…っ///」ピクッ

風呂

恒一「…」チラッ

未咲「…///」チラチラ

恒一「…」チラッ

鳴「ふー…」カポーン

恒一(タオル巻いてるけど…大した違いは無し、と)

未咲(細いけど…意外と…///)ジー

鳴「榊原君先に体洗ったら? 今日色々と運動したし、汗かいあでしょ?」

恒一「あ、うん」

未咲「ほ、ほら鳴! 鳴が洗ってあげなよ!」コソコソ

鳴「ん…榊原君、背中流そうか?」ジャバー

恒一「いいの? お願いね」

鳴「うん」ゴシゴシ

未咲(な、何で二人とも平気そうな顔してるの…?///)ドキドキ

鳴「…」ゴシゴシ

恒一「み、見崎? 泡立て過ぎじゃない?」アワアワ

鳴「こうしないと未咲に見られちゃうでしょ?」ボソッ

恒一「見られるって――っ!」ビクッ

鳴「何で大きくなってるの? さ・か・き・ば・ら・君?」ニュルニュル

恒一「そ、そりゃ…見崎が近くにいるから…///」

鳴「ふふ…綺麗にするね」ヌルヌル

未咲(な、なんかえっちぃ…///)ドキドキ

鳴「ビクビクしてるよ?」ニュルニュル

恒一「見崎っ…! 何時の間にこんな…っ」

鳴「野菜とか、棒っぽいので練習したの」ニュルル

恒一「も、もうっ…」ビクッ

鳴「はい終わり」パッ

恒一「え?」

鳴「疲れちゃった。未咲交代して?」

未咲「え!? い、いいの? その…」

鳴「うん。綺麗にしてあげてね」

未咲「う、うん!」

鳴「じゃ、未咲にバレないようにね」ボソッ

恒一「み、見崎ぃ…」

未咲「じゃ、じゃあ…///」ゴシゴシ

恒一(うぅ…生殺しだよ…)

未咲「ど、どう? 気持ち良い?」ゴシゴシ

恒一「へ? あ、うん…」

未咲「…何よその反応。適当だなぁ…」

恒一「適当って…」

未咲「じゃ…じゃあこれならどうだ!///」ピトッ

恒一「!?」

未咲「ほ、ほれほれ! 気持ち良い?」スリスリ

恒一「う、うん…///」

未咲「えへへ…へへ…///」スリスリプニプニプニ

鳴「…」ゴゴゴ

恒一「…ふぅ。見崎の家のお風呂は広くていいね」

未咲「あはは。同じ事言ってる」

鳴「でも三人だと狭いね。榊原君、ちょっとごめんね」チャポ

恒一「え?」

鳴「んっ…ぅ…///」ニュポン

恒一(僕の膝の上に乗って入れた!?)

未咲(か、彼女なんだし、普通…なのかな?)

鳴「んっ…暖かい…///」ニュプニュプ

恒一「う、うん…熱いくらいだ…」ニュプ

未咲「そ、そう? 水足す?」ジャー

鳴「あっ…! お湯、入って、ぇ…///」ニュプニュプ

未咲「え? これお水…」

未咲「鳴、顔赤いよ? 恒一も…」

恒一「ぼ、僕は大丈夫。もう少しで、上がって…っ」ニュププ

鳴「私もっ…もう、イく…か、らぁ…///」ビクビク

未咲「そ、そう?」

恒一「見崎、一緒に…」ヌプヌプ

鳴「う、んっ! 榊原君と、いっしょ、にぃ…っ」ピクッ

未咲「じゃ、じゃあ私も…」

恒一「っ!」ドビュビュッシー

鳴「んっ、ぁ…っ…、ん、ひぁ…///」ビクビクッ

未咲「…?」

鳴「お風呂気持ち良かったね」テカテカ

恒一「う、うん…///」

未咲「三人だったから狭かったけどねー」

鳴「また今度入る?」

恒一「か、勘弁してください…」

未咲「む」

恒一「何で藤岡さんが怒るの」

未咲「別にー?」プイッ

未咲「じゃあまたねー」

鳴「うん。またね未咲」

恒一「気を付けてね」

未咲「うん。ばいばーい」


恒一「さて、じゃあ僕も帰ろうかな」

鳴「もっとゆっくりしていってもいいんじゃない?」

恒一「それでもいいんだけど…疲れたよ流石に」

鳴「むぅ…」

恒一「どうせ明日もあるじゃないか。いないもの生活は始まったばかりだよ?」

鳴(最近二人っきりの時間が無いからだよ…)ムー

帰宅中

恒一「ふー…今日も疲れた…。帰ってエビオス飲まないと…」

恒一「おや? あれは――さん?」

恒一「…」ウズウズ

恒一「よし、本当に今日最後に――して…」


現象の犠牲者を出さない為に恒一と鳴は明日もまたいないものを続ける…恒一と鳴のいないもの生活は始まったばかりだ!

おわれ

見てくれたひとありがと
また暇な時立てるかも

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