一夏「>>5を家に連れ込んでたのが千冬ねえにバレた」 (32)

一夏「・・・」

>>5「・・・」

千冬「とりあえず服を着ろ」

千冬「一夏・・・前からおかしいとは思っていたが、やはりそうだったのか」

一夏「俺、本気なんだ!」
弾「認めてください!」

千冬「誰が認めるものか!」グイッ

鈴「んむーー!」

一夏「鈴!?」

千冬「弟がゲイだと世間に知られるくらいならわたしは死を選ぶ」カチッ

鈴「すぶー!」

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一夏「……」フンッフンッ

弾「……」フンッフンッ

千冬「いいから服を着て腹筋をするのを止めろ」

千冬「真冬だというのに暑苦しくてかなわないからな」

一夏「はぁ、はぁ、はぁ……きょ、今日のところはこれで勘弁してやるぜ」ハァハァ

弾「お、お前こそ、だらしない腹筋になったようだな」ハァハァ

弾「お、お邪魔しました……」ハァハァ

千冬「まったく……」



千冬「またか、一夏」

一夏「……」ビクッ

千冬「この前は五反田の兄、今回は>>22とはな」

セシリアと子作り

千冬「……オルコット」

セシリア「……」ビクッ

千冬「……IS学園は独立した体系を持っているとはいえ、学園内の風紀を乱すのはいただけないな」

千冬「罰として>>27しろ」

セシリア「っ、そっ……」

一夏「それは……っ!」

爆発

鈴「一夏あああああああああああっ!」

鈴「あんたっ―――」

ドーン




鈴は爆発した

セシリアと一夏はあのときにできた子供を育て結婚して幸せな家庭を築いた

鈴の爆発から逃れることはできないのか・・・

鈴ちゃんと対面座位でいちゃラブちゅっちゅセックスしたい

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