恭介「理樹、安価でヒロインを落としてから上げてやっぱりオトせ」 (51)

ヒロインと書いてあるけど沙耶ルートは始めたばかりなのでうまく書けません
全ヒロインやるなら自分の精神が持たないので1ルートは前スレよりも早めに終わらせます

恭介「まずは>>3だ、行ってこい!」

理樹「ええ…」

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目の前で筋肉とキス

理樹「えっ……(ドン引き)」

恭介「ち、違う!俺が言いたかったのは攻略する相手だ!…まぁでも最初に落とす手段にするか…」ボソ

恭介「>>6に近づけ!」

みどり

理樹「これはやっぱり海に潜るしかないよね…」ゴボゴボ

真人「待てっ!俺も行くぜ!」ガボガボ




美鳥「あれ?理樹君じゃん!どうしてまた来たの?ってかよく来れたわね…」

理樹「美鳥!これを見てほしいんだ!」

真人「おっ?ちょっと待て理樹…!?」ブチュ




真人「…」ズーン

理樹(よし、これでまずは落とせたはずだ!色々失った気もするけど…)ゴシゴシ

美鳥「…」

美鳥「…最高じゃない!」ダラダラ

理樹「鼻血出ちゃってるよ…」

理樹(これじゃあ何であそこまでやったのか分からない…>>9で徹底的に嫌われるぐらいヘコませよう)

けんごと不倫

理樹(待て…これは僕がおかしいのか?さっきから安価が男臭いぞ!?でも仕方ない安価は絶対!…でももうこんな安価来たら下に流すよ>>1が耐えられないから、いや本当にごめん)

真人「何をぼーっとしてんだ理樹?それよりも何だよさっきのは!俺の筋肉がヘナヘナになっちまったぜ…」

理樹「…」プルルル

理樹「あっ、もしもし謙吾?」

謙吾『何だ理樹?』

理樹「僕達って付き合ってるんだよね?」

謙吾『はぁ?今なんて言ったんだ理樹?』

理樹「うん、また2人だけで遊びに行こうね」

謙吾『おい!一体何を…』ブツッ

真人「な、なぁ…2人だけで…だと?俺も一緒に遊びてぇよおぉぉぉ!」

美鳥「ふ、不倫…男と男の三角関係…!」ダラダラ

理樹「うわぁぁ!?やっぱり嬉しそうだぁ!?」

理樹(分かった次こそ>>12で美鳥さんに冷たい態度をとろう)

鈴とも不倫

理樹「あっ、もしもし鈴?」ピッ

鈴『何だ?』

理樹「僕達そろそろ結婚の事も考えなくちゃ行けないと思うんだよ!」

鈴『なっ、何ィ!?それはプロポーズなのか?』

美鳥「ま、まさかバイだったのね…」シュン

真人「なぁ!?理樹がどんどん遠くに行っちまう…」ズーン

理樹(何故か真人の方がヘコんでるけど…まぁいいや、ここらで上げていこう!)>>15

美鳥を自分の一部として受け入れる

理樹「美鳥…僕は君の事を自分の一部として見ている…つまり君がいないと生きて行けないんだ!」

美鳥「えっ…それってつまり」

理樹「うん…僕は君の事が好きだ、他の誰よりも…」

美鳥「もう、たまに思ってたけどさ…自分が恥ずかしい事言ってるの自覚してる?//こっちまで恥ずかしいじゃない!」

理樹「確かにそうかもしれない…でも僕ってそこまでそういう文句知らないからこうでしか表現出来ないんだ」

真人「うおっ何だかいい雰囲気だな…俺は帰るとするか…」ザブッ

美鳥「もう…理樹君はずるいわ!」

理樹「君と付き合えるならズルくたっていい…美鳥、僕と付き合って下さい!」

美鳥「本当に私でいいの?後で他の子が良いって言っても許さないんだから!//」

第一部完

理樹「ハッ!」

恭介「起きたか理樹、次は>>20だ!男は無効だぞ!」

中村由香里

鈴「本当にバカだな真人は」

理樹「あはは…」

さささ「ああ!また会いましたわね!?」

鈴「お前は佐世保バーガーササミ!」

さささ「私は食べ物では無いです事よ!?また侮辱してくれたわね?貴女たちやっておしまい!」

理樹「ストップ、その前にさ…」

鈴「何だ理樹?邪魔するな!」

理樹「いやそうじゃないんだけどさ、そこの緑の髪の子…」

さささ「中村ですわ」

理樹「その中村さんさ…君の顔はもう見たくないんだけど?」

中村「えっ…」

理樹「そのいつも戦う時だけ鈴の事顔狙ってたよね?そういうの卑怯だと思うんだ」

さささ「そ、そんな事貴女に関係あって?」

鈴「いや、鈴が嫌なら私も嫌だすまないが中村って奴は外してくれ」

さささ「…っ!」

中村「さ、ささみ様…」

さささ「ごめんなさい、今日は帰ってくれないかしら?」

中村「…!?…はい」ビクッ

鈴「しかし今日の理樹は理樹じゃないみたいだな」

理樹「何言ってるのさ?全然変わらないよ…」





中村「お昼ご飯だけど…ささみ様は何処かしら…?」ドン

中村「痛っ……」

理樹「…」

中村「…!」

理樹「…いつも君が鈴にやっている事よりも痛くないはずだけど?」

中村「…」

理樹「大体バトルの時にささささんの噛んだガム食べて回復とか変態じゃないかな?」

中村「で、でも他の2人も顔を狙ってた時も…」

ドンッ

中村「ひっ!?」

理樹「あのさ…僕が言ってるのは頻度の問題何だけど?話をすり替えられたら困るんだ、やっぱり卑怯者は卑怯な事しか出来ないんだね?」

中村「そ、そんな事…」

理樹「あるから言ってるんだけど?」

中村「…」ジワッ

理樹「はぁ…結局泣いちゃうんだ?女の子ってそうやって逃げるのが上手いよね?感心するよ…じゃあね」タタタ

中村「ヒグッ…うぇ……」ポロポロ




理樹(やり過ぎた…全力で上げよう>>25)

中村の断髪式

さささ「またしてもバカにしてくれたわね!貴女たち!やっておしまい!」

中村「…や、やぁ!」ツルッ

中村(あっ滑って…)

ゴリッ

鈴「っ…!」ガク

さささ「おーほっほっほ!こんな尻の青い…ど、どうしましたの?……!!」





保健室

恭介「大丈夫か鈴?」

鈴「どうってことない!ちょっと目に当たっただけだ!…ッ!」

謙吾「やっぱり痛そうじゃないか、無理をするなよ?…まぁバトルだし喧嘩両成敗だがな」

さささ「ご、ごめんなさい…」

鈴「謝る事はない、お前は手を出してもなかったしこれはじごーじとくって奴だ」

小毬「鈴ちゃん…氷ここに置いておくからね…?」

鈴「あ、ありがと…」

理樹「……」ギュッ

来ヶ谷「……?」

状況がわからん

中村「大丈夫かな…棗さん…」ピッ

中村「メール?『体育館倉庫に来て下さい』何かしら…」




倉庫

中村「誰かいないんですか?」

ギィィバタン

中村「…扉が…あっ…!?」

理樹「聞いたよ中村さん」

中村「直枝…さん…」ビクッ

理樹「聞けば君が鈴にアザを作らせたそうだね?あれだけ言ったのにまだやるんだね?」

中村「あ、アレはわざとじゃ…」

理樹「懲りない子にはお仕置きを与えないとね?」ブィィィ

中村(バリカン!?)

中村「そんな…や、やめてっ!」

>>28
分かりにくくてすいません

取り巻きと鈴がバトる

滑って鈴の顔面にグーを叩き込む

理樹暴走して中村を閉じ込め断髪開始←イマココ

理樹「ダメだよ、二度とさせないにはこうするしか無いんだ」ガシッ

中村「い、いやぁぁぁぁぁ!!!」

バコン!!

来ヶ谷「そこまでだ少年!」

理樹「来ヶ谷さん!?」

中村「ううっ…」ポロッ

来ヶ谷「君は怒りでおかしくなっている!このままだと私は君を取り押さえて通報しなくては無くなる…血迷った事はやめろ!」

理樹(何を言っている?悪いのは中村だ!鈴の為に制裁を加えるのは善だ!)

理樹「いいや限界だ、剃るね!」ビィィィ

中村「キャァァァ!!!」ガリガリ

来ヶ谷「…ッ!」ブンッ

理樹(いい気味だ、ツインテールで結んでいた二つの紐を剃った時にそう思った…だがその瞬間首に衝撃が走り失神した…)






理樹「……ハッ!夢…?」ガバッ

恭介「おう、起きたか理樹今度はやり過ぎないようにな?」

理樹「何だか酷い夢を見た気がする…」



理樹「誰を攻略しよう?>>35

ささみ

理樹「どうやって落とそう?今度から一度に安価しなくちゃ」

>>37

ソフトボール部とリトルバスターズで練習試合して良いとこを見せる

理樹「ねぇ恭介、そろそろ 試合しようよ」

恭介「ん?そりゃ無理だ、また元部長の連中を説得するのは限界だぜ…それとも他のチームを見つけたのか?」

理樹「いや、見つけたっていうかあのソフトボール部とどうってね?」

恭介「おお…!そりゃ確かに良い考えだ!成長したな理樹、この俺をワクワクさせるとは……永遠の一学期は無駄じゃなかったか…」ボソ

理樹「えっ?」

恭介「いや、そうと決まれば早速手配する多分試合は明日だ!!」






理樹「すごいや恭介…本当に今日試合出来るなんて…」

恭介「フッ、動作も無い事さ…もしも俺たちが負ければグランドを明け渡すという条件付きだが」

理樹「いやいやいや!」

真人「なんでまたこの前と同じ事してんだよ…ま、それが恭介らしいけどよ」

謙吾「というかその条件だから飲んだんじゃないのか?」

クド「久しぶりの試合なのですー!」

恭介「一応確認しておくがハンデとしてルールは野球に則ってもらう、それでいいな?」

さささ「おーっほっほっほ!構いません事よ?棗先輩、私達はあれから日々特訓して来たのですから…」

恭介「よし、それでは試合開始だ!」

さささ「やっ!」カキン

葉留佳「ダメ!届かない!」

理樹「任せて!」ガシッ

スリーアウト!チェンジ!

さささ「中々やりますわね…貴方というものを見くびってましたわ」ポイッ

理樹「それはどうも」パシッ

理樹「行くよッ…とりゃ!」カキン

真人「すげぇ!理樹の奴ホームラン打ちやがった…」

恭介「コールドゲームだ」

さささ「ま、負けた…この私が…?」カクン

理樹(落とすの定義がイマイチよく分からないけど今度は上げるぞ!)>>40

お疲れさま、ありがとう、と挨拶をする






理樹「…笹瀬川さん」

さささ「何ですの?たかが数ヶ月前に始めたばかりの野球チームに負けた私を笑おうって魂胆ですこと?」

理樹「そんなんじゃないよ、その…今日はお疲れ」ニコッ

さささ「…!//」ズキューン

理樹「…そしてありがとう」ギュッ

さささ「あ…い、いえこちらこそ…//」

さささ(落ち着きますのよ私!これはただの礼儀であってこの握手もそれに過ぎないわ!)



理樹(この様子だとだいぶ良い感じかな?よし、ここで>>42だ!)

花束プレゼント

理樹「あのさ…これ!」

さささ「…何ですの…これ?//」

理樹「花束だよ!実は僕君の事が好きだったんだ!結婚しよう!」

さささ「~!?//……そ、その…結婚とか余り分かりませんが…わっ私何かでいいなら//」

恭介「えんだぁぁぁぁぁぁああ!!!!!」

理樹(こうして僕らはちょっと珍しい学生結婚をやった…大人たちから反対されることもあったけど恭介達が何とかしてくれた…)

理樹(そろそろ>>1も陳腐になってる事を自覚したからこの辺でやめる事にするよ、ただの安価の方をやっていた方が気が楽だね、次からはこんな全ヒロインとかできそうに無い事はやめておく。お休み)


終わり


また明日な

>>46
本当にごめんなさい、今度こそ面白いと言ってくれる物を書きたいです

安価間違い>>45

ありがとうございます精進します

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