いおり

絵理

1

ぴよぴよ

P「小鳥さんもオフか……よし」


prrr


小鳥『はい、どうしました？』

P(どう切り出そうか……)


P「……>>10」

デートしましょう

涼ちんちんぺろぺろ

間違いました

溜まってるので手伝ってくれませんか

P「溜まってるので手伝ってくれませんか」

小鳥『……えっ！？』


小鳥『あ、ああ！ お仕事ですか？』

小鳥『お手伝いしますよ！』

P「……>>15」

ksk

kskst

ksk

それじゃ今から小鳥さんの家に行きますね

P「それじゃ今から小鳥さんの家に行きますね」

小鳥『え、ちょ…』


pi



P「許可はとった」

P「よし、行こうか」

……

…


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


P「……」



ｶﾞﾁｬ


小鳥「は、はい……どうも｣

P(小鳥さん、なんだか息が荒いな……)

P「……>>22」

kskst

kskst

ドピュッ

やらないか

早速ですが始めてもいいでしょうか？

好きです！小鳥さん！

じゃあヤリましょうか

P「早速ですが始めてもいいでしょうか？」

小鳥「え、あ、はい」

小鳥「どうぞ」


P「それでは……」


何をする？
>>30

ペロペロ

ｋｓｋ

ksk

クンニ

小鳥が日頃サボって溜まっている分の仕事

びっくりするほどユートピア

アイドル…？

ほ

しえ

P「…はい、これです」


ﾄﾞｻﾄﾞｻ


小鳥「わっ！？」

P「小鳥さんが日頃サボって溜まっている分の仕事です」

小鳥「こ、こんなに…」

P「さ、片付けましょう」

小鳥「はい……」

……

…


P「あれ、もうこんな時間」

小鳥「…そ、そうですね」

P「んーっ、けっこうしんどいですね」

小鳥「私も、肩が凝っちゃって」


P「……>>41」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

年ですね

年か　尻もたれてきたでしょう

マッサージしますよ……色々ね

小鳥のおっぱいみながら「揉みますか？」

何も言わずに肩を高速で突っつくように揉む

仕事も終わりましたしパーっと家飲みしましょう！泊まってもいいですよね？

1秒間の攻防とか激戦区過ぎんだろ…何この事務員人気…

P「マッサージしますよ……色々ね」

小鳥「へ？」


ｷﾞｭﾑ


小鳥「ひうっ！？」

P「おお、凝ってますね」

小鳥(落ち着くのよ……おちちつ)

小鳥「うう……」

P(耳まで真っ赤にして、可愛いなぁ)

可愛いなあ！

P(このまま肩揉みするのもいいけど)

小鳥「……あー、そこ気持ちいいです」


P(どうしようかな)


>>52

手が滑ったと言ってパイタッチ

さりげなく乳を揉む

やよいとセクロスしに行く

クールに去る

手が滑ったという事にして乳を揉みしだく

密着する

＞＞↑

キャメルクラッチ

おい

P「だいぶ凝りはほぐれましたか？」

小鳥「はい、ありがとうございました」


P「それは良かったです……では」

小鳥「え？」



ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ



P(決まった……クールに決まった)

P「有意義……だったのか？」

P「まあいいや」



小鳥「プロデューサーさん！」

P「…あれ？」

小鳥「これ、携帯電話を忘れましたよ」

P「あっ！」

小鳥「ふふっ、うっかりさんですね」

P「お恥ずかしい」

小鳥「……あの、もし良ければ」

小鳥「晩ご飯、食べて行きませんか？」


P「え？」

小鳥「さっきの肩揉みのお礼です」

P「えっと、ではいただきます」

小鳥「はいっ！」




P「小鳥さんの手作り晩ご飯をご馳走になった」

P「たいへん有意義であった」

1.おわり

2.他のアイドル


>>66

ともーじゃん？

まこちん

kskst

>>63

2

小鳥

美希

P「せっかくの休みだからな」

P「確か今日オフなのは……」


>>75

kskst

kskst

あずささん

社長

千早

愛ちゃん
ダメなら↓

小鳥　真美

黒井

我那覇くん

すいません876はよくわかりません
小鳥さんはやったので真美という事で




P「真美か……亜美は竜宮で営業だし」


prrr


真美『あいあい、どったの？』

P「…….>>84」

妹は預かった

ペロペロしたい

俺はロリコンじゃない、好きな相手がたまたまロリだっただけだ

>>80

真美の歯茎舐めたい

やる事無くて退屈でなー

おまえアイドル向いてないよ

水族館へ行こう

P「真美の歯茎舐めたい」

真美『えっ？』


真美『ええっ！？』

P「だめ？」

真美『ダメダメ！絶対ダメ！』


P「まあ冗談だ」

真美『な、なんだ……チョ→ビックリしたYO！』

真美『兄ちゃん、もしかして暇？』

P「すごい暇」


真美『へえ…真美も暇なんだ』

P「奇遇だな」


P「……>>95」

歯茎とはまたハードなと思ったら違うのか

鍋の季節だ

じゃあ寝るか

さっさと脱いでセェックスしようか！

今何色のパンツはいてるの？

ジョジョ展に行かないか？

お医者さんごっこしよう

2人で遊びに行こう

お嬢ちゃんどんなパンツ履いてるの？ｸﾞﾍﾍ

おまえら瞬間的に沸きすぎ
Ｇかっつの

P「ジョジョ展に行かないか？」

真美『じ、ジョジョ？』

真美『真美、あまりわかんないけど』

P「俺もよく知らないけど、まあ暇つぶしにはなるだろうし」


真美『そだね』

P「じゃあ決まりだな」

まーたスナイパーか

……

…


真美「やっほ！ お待たせ」

P「ん、俺も今来たばっかりだぞ」

真美(な、なんかこれデートみたい)


P(今日は一段とお洒落で可愛いな…)

P「……>>107」

ｐｒｐｒ

真美カワイイ！

おはよう！亜美

その服、似合ってるぞ

ちょっと目をつぶっててくれ

いつも通り亜美は可愛いなぁ

かわいいぞ！

真美をいじめたい奴は表出ようか・・・

P「ちょっと目をつぶっててくれ」

真美「え？」

P「ほら」

真美「まだ心の準備が……」



P(と言いつつ)

P(目をぎゅっと閉じて顔を真っ赤にしてる真美可愛い)

P「真美……」


真美「な、なに？」

P(ここで渾身の一言を！)


P「……>>117」

言葉はいらない

なぁ…すけべしようや…

st

大好きだ。結婚しよう

耳元で、かわいいぞ！＆ハグ

目をつぶったのはOKのサインってことでいいな？

あ、小鳥さんじゃないですか
奇遇ですね
今から一緒に回りませんか？

無言で立ち去る

P「かわいいぞ！」


ｷﾞｭｯ


真美「わ…っ！？」

P「真美はかわいいなぁ」ｷﾞｭｰ

真美「に、兄ちゃん……苦しいよ」

P「あ、ごめんごめん」

真美はかわいいなあ！

早く真編がみたい俺であった

真美は合法

真美「……今の、ホント？」

P「ん？」

真美「真美のこと、かわいいって」

P「もちろん」

真美「やった！」


ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


真美(兄ちゃんにかわいいって言ってもらった！)

P(マジかわいい)

はよよん

真美は天使

真美は合法

真美「さあ、早く行こ！」


ｸﾞｲｸﾞｲ


真美「今日はトコトン付き合ってもらうかんね！」

P「はいはい」

真美「～♪」



P(一日中真美に振り回された)

P(たいへん有意義であった)

1.おやすみなさい

2.他のアイドル

>>130

２

1.おやすみなさい

2.他のアイドル

>>136

2

2

2
千早

2

2雪歩

誤爆

P「千早がオフか……」


prrr


千早『はい』

千早『なにか御用ですか？』


P「……>>145」

ひんにゅう...なんでもない

デートしない？

貧乳の事千早って呼ぶのやめろ

デートしない？

好きだ、デートしてくれ

ちーたんと遊びに行こうかと思ってな

壁とでも話してるんだな

ディズニーシー行こう

>>142

>>145
よくやった

>>145
良くやった、家に来て妹をファックしていいぞ

P「好きだ、デートしてくれ」

千早『はい？』




千早『……あの、電話をかける相手を間違ってませんか？』

P(自分に言われているとは思ってないのか…)

P(ある意味雪歩以上に自信ない千早かわいい)

072

P「いや、正真正銘千早に言ったんだぞ」

千早『そ、そうですか……』


P「それで、デートしてくれないか？」

千早『私で良ければ…ぜひ』

P「よっしゃ！」


千早『どこで何をしましょうか』

P「そうだな……>>158」

千早は大天使

ハシビロコウさん

秘宝館

ホテルでハードなSMプレイだな

自宅デートで手料理をふるまってもらう

レインボーブリッジまでドライブ

クラシックコンサートに行く

牧場で乳搾り体験

>>158
どっちがSなんだろうか

P…かな？

どちらもいけるんだろ？

あとは>>1の意向と流れにまかせるしかw

P「ホテルでハードなSMプレイだな」

千早『……』




ﾂｰﾂｰ


P「切られた…」

P「バッドコミュニケーション」

P「はぁ……」

oh…

そりゃそうなるわな

当然ですわな

すっごい準備して乗り込んでくるちーたん

P「やる事なくなってしまったなぁ…」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


P「はいはい」ｶﾞﾁｬ

千早「どうも」

P「……」

千早「……」



P「！？！？」

千早「お邪魔しますね」

さすがちーたん、予想の斜め上を行くな

おっと？

千早に丁寧な言葉使いでおもいっきり攻められたい

P「ど、どうしてここに？」

千早「先ほどプロデューサーが言ったじゃないですか」

P「ああ、ハードなSMプレイだと」

千早「そんな不埒なプロデューサーにはお仕置きが必要だと思いまして」


ｼﾞｬﾗ


P「」

千早「さ、覚悟して下さいね？」ﾆｺｯ

えっ結局SMプレイはしてくれるのか！

こいつァハードだぜ…

ご褒美じゃねーか

まったくだぜェ

……

…


千早「ふう、こんなところかしら」

P「」

千早「それでは私は帰ります」

P「あ、ああ」

千早「言葉遣い」

P「ひいっ！？ 申し訳ございません！ご主人様！！」




P(ちは…ご主人様に攻められて新世界が開けた)

P(たいへん有意義であった…？)

1.おしまい

2.他のアイドル


>>188

真

2　雪歩



あんまりオフが多いのも考え物だが

2
あずささん

2 響

2雪歩

あずさ

2貴音

2
響

>>186

P「あずささんがオフか」

P「家にいればいいけど……」


prrr


あずさ『はい～』

あずさ『どうしました？』

P「……>>197」

BBAだいじょうぶか？かたこってないか？

ｋｓｋ

やらないか？

ｋｓｋｓｔ

今あなたの家の前にいるの

これから遊びにいくよと言って切る

式場に行きませんか？

嫁になってくれ

P「今あなたの家の前にいるの」

あずさ『え、本当ですか？』


P(ごめんなさい、嘘です)

あずさ『ごめんなさい……お散歩していたら道に迷っちゃって』

P(ああやっぱり)


P「迎えに行きますね」

あずさ『いいんですか？』

P「ええ、近くに何が見えますか？」

ほ

ほ

ほしゅー

……

…


P「おーい、あずささん」

あずさ「プロデューサーさん」

P「ここにいましたか」

あずさ「すみません…わざわざ」

あずさ「それで、どうしたんですか？」

P「ええと……>>210」

デートでもしませんか？

結婚を前提にセックスさせてください！

散歩に誘おうとしてた

実は俺、女だったんです

飲みに行きましょう！

もませろ!!

飲みに行きませんか？

（唾液を）

P「飲みに行きましょう！」

あずさ「いいですね、行きましょう」



P・あずさ「「おー！」」

ピヘヘ……

……

…

あずさ「いい雰囲気のお店ですね」

P「一度営業先の方に連れて行って貰ったんですよ」

あずさ「そうなんですか」

P「何を飲みます？」

あずさ「えっと、私は……」

ｵﾏﾀｯｼﾀｰ


あずさ「では」

P「ええ」



あずさ「ええと、何に乾杯しましょうか？」

P「……>>222」

おっぱい！

乳輪

貴方の胸に

もちろんおっぱい！

あずささんの見事なおっぱい

二人の未来に

人生

貴女のおっぱいに

壮観たるおっぱい勢だなぁ！

お前ら...

お前ら、やっぱり最高だぜ

P「あずささんの見事なおっぱいに乾杯！」

あずさ「え？」

P「……んん、美味い！」


あずさ「ぷ、プロデューサーさん？」

P「あれ、飲まないんですか？」

あずさ「もうっ！」

あずさ「エッチなプロデューサーさんは、嫌いになっちゃいますよ？」

P「はは、すいません」


あずさ「もう……」

あずさ「……そんなに、気になりますか？」

P「はい？」

あずさ「私の…その、胸が」

P「……>>235」

私気になります！

気になって夜も眠れません

ネタですけど？

とっても！

はい。特に乳輪のサイズと色が

あずささんはどうなんですか？
俺の身体……

飲みたい

P「はい。特に乳輪のサイズと色が」

あずさ「……」




P「……」

P(あ、これやっちまったパターンだ)

あずさ「……」

あずさ「見てみますか……？」

P(あれ？)

素晴らしい

支援

わっふるわっふる

こりゃ相当自信があるな……！ｺﾞｸﾘ

P「ぜ、ぜh」

あずさ「ふふっ、なーんて」


ﾍﾟｼｯ


P「痛っ」

あずさ「まだ、見せてあげません」

P「ぐぬぬ」

あずさ「頑張って私の心を射止めてくれたら……その時に、ね？」

P「」

P(いまキュンとした)




P(あずささんの方が一枚上手だった)

P(たいへん有意義であった)

これにて終わりです
有意義でした

えええ！

まだできるやれる頑張れ

お帰り、俺のパンツ

え？全員やる？（難聴）

乙

もっとやってほしいが

乙