P「安価で千早になんかしよう」(245)

P「やることないから千早に>>4してみよう」

中出し

P「千早!」

千早「どうしたんですかプロデューサー?」

P「うおおおおおお!!」ガバッ

千早「キャッ!?」



P「ふぅ……良かったよ」

千早「……」

――――――――――

P「捕まっちまったぞ」

P「1.ハンサムな俺は脱出の方法を思いつく」

P「2.現実は非常である」

P「3.夢だった」

P「さてどれでしょう>>16

P「うっ…ふぅ……生々しい夢だった」

P「今でも千早の乱れた姿が浮かんでくる」

P「もう一発……いや、やめとくか」

P「夢は夢!よっしゃ千早に>>23しよう」

ばれないようにスカートめくり+洗濯ばさみでスカートがめくれた状態キープ

P「ちーはーやーちゃん♪」

千早「何ですか、春香みたいな話し方をして」

P「今日の服装かわいらしいな」

千早「そ、そうですか?普段とあまり変わらないと思うのですが」

P「んなことない。なんたってスカートだからな!」

千早「…似合いませんよね」

P「俺の話聞いてたか?可愛いって言ってるだろ」

千早「そんなお世辞…」

P「でも、惜しいな…」

千早「はい?」

P「ちょっと俺に任せてくれないか?もっと似合うスタイルに出来ると思うんだ」

千早「……」

P「な、何だその顔は。俺を信用してないのか?」

千早「そういうわけではないのですが…」

P「じゃあ決定!」

千早「はぁ……」

千早「何で目をつぶらないといけないんですか?」

P「いや、出来た時のお楽しみって言うか」

千早「……」

P「……」サワサワ

千早「ヒッ……!?」

P「ん?胸を触ってるだけだぞ」サワサワ

千早「……」パシーン



P「ふふっ、胸に注意を逸らす事でスカートへの意識を薄める事が出来たぞ!」

P「洗濯バサミでスカートがめくれてるとも知らずに…」

P「これで今日1日ちーちゃんはパンツ丸出しやで」

P「紺……か……」

P「しかし千早を怒らせてしまった」

P「謝っておこう」



P「おい、千早」

千早「……」ギロッ

P(怒ってるなぁ…しかしまだスカートの異変には気付いてないみたいだ)

千早「何か用ですか…?」

P「>>35

胸を触りながら耳元で
「ちーちゃんのちっちゃい胸かわいい」
ってささやく

P「……」サワサワ

千早「っ!?」

P「ふむ」サワサワ

千早「いい加減に…!!」

P「ちーちゃんのちっちゃい胸かわいい」ボソッ

千早「ぇ…?」

P「ちーちゃんのちっちゃい胸かわいい」ボソッ

千早「そ、そんな…ん…」

千早「こ、こんなの…ただのセクハラで…」

P「千早の胸がかわいすぎるのがいけないんだ!!」サワサワ

千早「ど、どんな理屈…ですか…」ビクッ



千早「…一体何考えてるんですか!?」ハァハァ

P「えっと」

千早「本当にもう!!信じられませんよ!!」

P「>>44

結婚しよう

P「結婚しよう」

千早「はぇ?」

P「千早、結婚しよう」

千早「き、急に何言ってるんですか!?本当におかしいですよ!?」

P「俺はいたって正常だぞ」

千早「だ、だっていきなり胸を揉んで…謝りに来たと思ったらまた揉んで…」

千早「それでプロポーズだなんて…」

千早「正直今のプロデューサーが言ってる事本気とは思えません」

P「そんな…」

千早「……」

P(仕方ない、俺の誠意を見せるために…>>55をしようじゃないか)

だってちーちゃんが可愛いからっていいながらツインテールにしてあげる

P「だってちーちゃんがかわいいから」サワッ

千早「あ…」

P「かわいい」サッ ギュッ

千早「……」

P「ほら、鏡見てくれ」

千早「…!こ、こんな私が…こんなの…」

P「すごく似合ってる」ボソッ

千早「……」カァァ

P「ちーちゃんはかわいいから」

P「俺、千早が相手だと我慢出来ないみたいだ」

千早「え?」

P「千早がかわいすぎるから、俺おかしくなる」

千早「……」

P「壊れるほど愛してるよ、千早」

千早「……」

P「結婚しよう」

千早「わ、私は…」

P(よっしゃ、ちーちゃんの心も惹きつけたはず!)

>>66「ちょっと待った!」

千早「!?」

響ちゃん!

響「ちょっと待った!」

千早「!?」

P「ひ、響ぃ…」

響「自分最初から最後までちゃんと見てたぞ!」

P「ひょ?」

響「千早、ちょっとスカート見てみてよ」

千早「……?」

千早「きゃ、きゃああああああああああ!!何なのこれ!?」

P「お、落ち着け千早!」

響「プロデューサーが千早の胸揉んでる隙にスカートを洗濯バサミで固定したんだ」

千早「ほ、本当ですか…?」プルプル

P「いや、これには訳が…」

千早「……」

P(ま、まずい!ナイスな言い訳を考えなければ!)

P「>>75

千早のことがが好きすぎて自分の理性を抑えきれないんだ

P「千早のことがが好きすぎて自分の理性を抑えきれないんだ」

響「そんなの嘘だー!絶対千早に恥をかかせようとしただけさー」

千早「……」

P「千早!俺を信じてくれ!俺はちーちゃんを愛してる!」

響「こんな変態プロデューサーと一緒になっても碌な事にならないよ!」

千早「>>85

私はPのことを信じてます、私のことを幸せにしてください

千早「私はプロデューサーの事を信じてます、私のことを幸せにしてください」

P「千早…!」

響「そ、そんな…」

千早「好きです、プロデューサー」

P「ちーちゃん…」

響「自分も…プロデューサーの事好きだったのに…」

チュッ

千早「…恥ずかしいですね」

響「や、やめてよ」

P「なら恥ずかしいと思わなくなるまで」

チュプッ

千早「ん…っ…」

響「や、やめてってばああああああああああああ」

P「千早…千早…」

千早「プロデューサー…」

響「ああああああああああああああああ」

響「認めない、認めないからなぁ…」



P「どうする、皆にも教えといた方が良いか?」

千早「もう我那覇さんに知られてますし、いっそ言っちゃう方が良いかと」

P「だな」

P「というわけで俺達付き合います!というか結婚します」

千早「私、幸せになるわ」

春香「>>103

伊織「>>104

あずさ「>>105

やよい「>>106

真「>>107

雪歩「>>108

律子「>>109

亜美「>>110

真美「>>111

美希「>>112

貴音「>>113

小鳥「>>114

高木「>>115

おめでとう

これは夢…

おめでとう

おめでとう

おめでとう

ちくわ大明神

死ね

死ね!

おめでとう

(無言でナイフを用意)

ふぁっきんが幸せになりやがれ

ちょっと屋上に行こうか?

手品~にゃ☆

春香「おめでとう」

伊織「これは夢…」

あずさ「おめでとう」

やよい「おめでとう」

真「おめでとう」

雪歩「ちくわ大明神」

律子「死ね」

亜美「死ね!」

真美「おめでとう」

美希「……」チャッ

貴音「ふぁっきんが、幸せになりやがってください」

小鳥「ちゅっと屋上に行こうか?」

高木「手品~にゃ☆」

P「千早…皆祝福してくれてるぞ…」

千早「はい…」グスッ

春香「どっちからいったんですか!?」

P「そりゃ俺がドドンとな!」

あずさ「積極的ですね~」

千早「積極的ってレベルじゃないですよ…」

やよい「結婚って事は一緒に住むんですかー?」

P「ははっ、出来ればそうしたいな」

真「くー、まさかこの2人が結婚とはねー。ちょっと驚きだよ!」

千早「ふふっ、私も驚いてるけど素直に嬉しいわ」

真美「千早お姉ちゃん泣かしたら真美が出て行って兄ちゃんをやっつけるからね」

P「そんなことするわけないだろ!」

貴音「ふぁっきん、幸せに暮らして孫に見守られながら死んでください」

千早「ありがとうございます」

高木「そんなことより私の手品を…」

千早「興味無いです」

伊織「そう、これは夢…これは夢…」

美希「どうせミキのものにならないならいっそ…」

律子「死ねばいいのに」

亜美「本当だよ」

響「やっぱりそう思うよね」

雪歩「ちくわ大明神」

響「誰だ今の」

P「ついにこの日が来たな。俺達の結婚式」

千早「はい、まだあまり実感がわきませんね」

P「色々非難もあったなぁ」

千早「私は平気でした。プロデューサーがいますから」

P「ふふっ、俺も千早がいるからへっちゃらだったぞ」

春香「千早ちゃん、すっごく綺麗だよ!」

千早「ありがとう、春香」

真「こんな美人と結婚出来るなんてプロデューサーも幸せ者だなぁ」

千早「持ちあげられると照れくさいわ」

あずさ「私より早く結婚しちゃうなんて…ちょっと妬いちゃうわ~」

千早「あずささんもすぐに結婚出来ますよ」

真美「兄ちゃんがその格好見たらもう昇天しちゃうかもね→」

やよい「プロデューサーに早く千早さんを見せたいです!」

貴音「ふぁっきん、よぼよぼになるまでいちゃこらしてください」

P「千早…」

千早「……」

P「……美しい」

千早「そんな真顔で…」

ヒューヒュー

P(結婚式は…)

>>142
1.何事も無く終了
2.邪魔が入る

2

美希「あはっ」

亜美「んっふっふー、これだけを生き甲斐に今まで生きてきたからね」

伊織「こんな夢ぶち壊してやるわ」

律子「やってやろうじゃない」

響「じゃあ作戦通りまずは>>153だな」

会場爆破

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ 結婚式はやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }
    .-='-‐|   7}     / )'-.,,_ __,,,,,ツ     ,>  i:::::::ヘ     ノ
       ./|   ∧   /-i-..,,_ .∫.  \_ ,r'   .|'-゛/   /
      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

チュドーン

響「やったか!?」

>>166
1.煙の中から無傷の参加者達
2.会場は別だった
3.皆ふっとんだ
4.その他

2

響「……あれ?」

美希「何か、生命感0なの」

亜美「そりゃ皆死んじゃったんだし」

律子「いえ、最初から誰もいなかった…という感じね」

伊織「もしかして、わざと別会場の招待状を…」

響「クソッ!やられたっ!」

>>176
1.諦める
2.邪魔する

2

響「諦めたらそこで試合終了だよ」



伊織「OK、場所が分かったわ」

律子「流石水瀬財閥」

美希「家に頼るなんてなりふりかまわないんだね」

亜美「幸せになろうだなんて許さないよん」

響「さてと…どうしようかな」

>>187

水瀬財閥の特殊部隊を突入させ占拠する

ドドドドド

P「!?」

千早「な、何なんですかあなた達は?」

春香「えっ、何これドッキリ!?」

あずさ「あらあら~」



伊織「占拠し終わったみたいね」

響「ふふっ、あっけないなぁ」

雪歩「ちくわ大明神」

美希「誰だ今の」

真「何なんだよこいつら…」

P「何が目的なんだ…」

伊織「さあ?」

千早「水瀬さん…」

やよい「伊織ちゃんどうして…」

亜美「兄ちゃんが一番良く知ってるんじゃない?」

真美「亜美まで…」

貴音「ふぁっきん、離しやがってください」

響「自分達の目的はただ一つ、>>204だ」

ちくわ大明神

響「自分達の目的はただ一つ、ちくわ大明神だ」

P「何だそれは…」

美希「とぼけないで」

千早「分からないわ…」

雪歩「ちくわ大明神」

伊織「誰だ今の」

響「さあ、ちくわ大明神を出せー!!」

P(な、何がなんだか分からない……)

美希「言い伝えによると必ずこの場にやってくるはずなの」

ゴロゴロ

P「雷…?」

ピシャーン

>>215「……」

響「きたか…!」

千早「あ、あなたがちくわ大明神だったの…?」

あまとう

冬馬「ちくわ大明神」

P「お、鬼ヶ島羅刹!」

冬馬「ヶしか合ってねえじゃねえか!」

響「待ってたよ。この時を」

千早「一体何が始まるんです?」

冬馬「何のために俺を呼び出した」

雪歩「ちくわ大明神」

冬馬「誰だ今の」

伊織「決まってるじゃない、>>224のためよ」

祝福

伊織「祝福のためよ」

冬馬「は?」

響「おめでとう、2人とも」

P「そうか…そのためにわざわざ」

冬馬「ちょっと待て」

千早「ここまでしてくれるなんて」

亜美「だって」

あずさ「私達」

春香「みんな」

「仲間だもんげ!!」



「それでは誓いのキスを」

P「千早」

千早「はい」

チュッ

P(俺達の結婚式は765プロ、961プロ皆の祝福の中行われた)

千早(私達は今日という日を忘れないでしょう)

P(俺はこれからも千早を愛し続ける)

千早(後悔なんて絶対しない、この人と一緒だから)

雪歩(ちくわ大明神)

P・千早(誰だ今の)

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