凛・真姫「西木野☆星空クリニックにようこそ!」 (926)

真姫「私はこの病院の院長を務めるドクター真姫よ」

凛「凛は受付兼薬剤師兼助手兼ナース(全部自称)の凛だよ!」

真姫「ここでは日々アイドル活動で心身を削っているかわいい女の子たちに…」

真姫「すっきりばっちりリフレッシュしてもらうために建てられたスクールアイドルによるスクールアイドルのための病院なの」

凛「…というのは建前でー」

凛「ホントは凛が作ったヤバくてマズくてアブナイお薬を内緒で投与しちゃう実験施設なんだにゃ!」

真姫「どんなお薬を作っているかは私も知らないの、だって見せかけのドクターだから」

真姫「適当な診断を下して適当なお薬を渡してあとは様子を見守るだけね」

凛「ヤブ医者にも程があるにゃー」

真姫「お薬の作用はその時々によってまちまちね」

真姫「場合によっては大変なことになっちゃうかも…」

凛「ひぇー恐ろしいにゃー」

真姫「でも大丈夫!」

真姫「どんな大災害が起ころうと創造の神たる私の西木野イリュージョンを使えばあら不思議!」

真姫「何もかもなかったことにしちゃえるってわけ」

凛「1話完結方式だからどんなカオスになろうとリセットしちゃえば万事解決ってことにゃー」

真姫「説明はここまでね。早速やっていくわよ」

凛「というわけでー、西木野☆星空クリニック、開院だにゃー!」



※安価スレです。ストーリーはほぼないです。

※なるべくシュールを目指します。

※前スレ終わってないけど建てたかったのだから仕方がない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388761108

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



凛「わーい、真姫ちゃん真姫ちゃん!」

凛「真姫ちゃんとお医者さんやれるなんて凛、夢のようだよ!」

真姫「ナース凛、ここではドクター真姫とお呼びなさい」

凛「了解しましたにゃ!ダクタァマキィ」

真姫「急に年配俳優みたいな威厳を見せなくていいから。それで?今日は誰が来ているのかしら」

凛「うん、今日は一日目だし、普通に疲労で困っているお友達を連れてきたにゃ!」

真姫「へぇ、疲労ね。でも疲労を舐めちゃダメよ」

真姫「日本人は働きすぎとも言われているからね。過労死する人も少なくないみたいだし」

凛「その疲労を癒すために特別なお薬を投与しちゃうにゃー!」

真姫「過労死する前に別の理由で死んじゃわないようにしてよね」

凛「はいはい、わかってるにゃー。じゃあ待たせるのも悪いから呼んじゃうにゃ!」

凛「>>4ちゃーん、こっち来るにゃー!」

海未

海未「あ、はい。今行きます」

真姫「今日の患者さんは海未ちゃんね。いいわ、とりあえずそこの椅子に座って」

凛「はい、どうぞにゃー」

海未「ありがとうございます」スワリッ

真姫「それで、今日はどんなご要件で…」

海未「…実は最近、疲れが…」

真姫「いいわ、わかってる。皆まで言わないで」

海未「え、そっちが聞いてきたんじゃ…」

真姫「そこに座るだけでもわかるの。あなたはヤバイ状態なのよ」

真姫「そうね、具体的に言えば…、あなたは>>7という病気よ!」

今まで言えなかった秘密を打ち明けないと頭が爆発

真姫「今まで言えなかった秘密を言わないと頭が爆発しちゃう病気なの!」

海未「はぁぁっ!!?な、何言ってるんですか!私は…」

真姫「ああっ!もう微熱、もとい爆発の兆候がっ!」

凛「ホントだにゃ!もう脳みそがチラみせしてるにゃ!」

海未「え、ええっ!そんなぁっ!」

真姫「早く言いなさいっ!今まで言えなかった秘密!なんでもいいから!」

凛「まだ新築なのに海未ちゃんの脳漿でベタベタになるのはカンベンにゃ!」

海未「え、え…、で、では…」

海未「実は…、>>9なのですっ!!」

ガチでレズ

海未「が、ガチレズなのです!」

海未「いつも穂乃果のことを考えてはお股を濡らしているはしたない娘なのです…」

海未「今日も穂乃果のパンツの酢漬けを朝食にいただいてからここにきました…」

海未「…今まで誰にも言ったことがなかったのに…、うう、恥ずかしいですっ!」

りんまき「…」

凛「ドン引きにゃー…」

凛「ほのキチなのはとっくの昔に知ってたけどね」

真姫「パンツの酢漬けなる料理があったことが一番の衝撃だったわね」

真姫「まぁ冗談はこれくらいにして…」

海未「えっ、冗談だったのですか!?」

真姫「当たり前でしょ。そんな病気あるわけないじゃない」

海未「うう、とんだカミングアウトをしてしまいました…」

真姫「ナース凛、たしか彼女は疲労だったわよね?」

凛「うん、練習のしすぎで最近肩こりがひどいって言ってたにゃ」

真姫「ふぅん、ならこのお薬を飲めば一瞬で治るわ」

海未「…それは?」

真姫「あー、えっとこれは」

真姫「これを飲むだけで肩こり腰痛リウマチ脱臼機能不全その他モロモロが刹那で吹っ飛ぶ、その名も『ツカレトレール』よ!」

真姫(ホントは凛が適当に調合したお薬第一号だけど)

海未「…そ、そんな嘘のようなお薬があっただなんて…」

真姫「さぁ、お飲みなさい。そして元気になるのよ」

海未「はぁ、分かりました。いただきます」

海未「ん…、ゴクリ」

真姫(凛、あれを飲むとどうなるんだったかしら?)

凛(えーと、あれはたしか…)

凛(>>11がびっくりするくらい>>13になっちゃうお薬にゃ!)

おっぱい

st

敏感

凛(おっぱいがびっくりするくらい敏感になっちゃうお薬にゃ!)

真姫(それは実にナイスなものを作ってくれたわね、ナース凛)

海未「ん…?特に疲れがとれた、という感じはしませんが…」

真姫「えい」チョン

海未「うひぃぃっ!!?!??!?」ビクビク

真姫「ホントだわ、ちょっと触れただけなのに飛び上がってる」

海未「い、今、一体何をしたのですか…?」

凛「あー、真姫ちゃんばっかずるいにゃー!」

凛「凛も凛もっ、えいえいっ」チョンチョン

海未「あひゃぁぁぁっ!!!?!???」

凛「わーおもしろいにゃー!このお薬は大成功だね!」

海未「お、お薬…、まさか薬になにか入れたのですか!?」

真姫「まぁ、ちょっとね」

真姫「たぶんちょっとしたら効果が切れると思うからそれまでおっぱいでめいっぱい遊んじゃうわよ!」

海未「や、やめてください!」

凛「いやにゃー!」

凛「よーし、海未ちゃんのおっぱいで>>15するにゃー!」

人参パイズリ

凛「偶然にも手元にあったにんじんをー…」

凛「海未ちゃんのおっぱいの間に挟んじゃうにゃー!」チョコン

海未「はにゃぁぁぁっ!!?!?!!」

真姫「ほぅほう、それで?」

凛「それからそれからー…」

凛「すりすりしちゃうにゃー!」スリスリスリスリ

海未「うぎゅぅぅぅぅうううぅっ!!?!???」

真姫「わお、すごい悶えようね」

海未「ふひぃーっ、ふひぃーっ…!」

凛「なんかやらしいにゃー…、心揺れちゃうよぉ…」スリスリ

海未「うっ…、うぐぅっ!!?!?!?」

真姫「ん…?な、なんか海未の様子がおかしいわよ!?」

海未「あ、あぐあぁぁぁぁっ!!ふあああぁぁぁっ!!!」

凛「こ、これは…!!」

凛「にんじんに含まれるリコピンだかカフェインだかの栄養素が…」

真姫「にんじんに含まれるのはベータカロチンね」

凛「そのべーたかよちんが薬のなかに含まれる何かしらの要素と反応して…」

凛「海未ちゃんの身体に突然変異を起こそうとしてるにゃ!」

真姫「な、なんですって…つまり…」

真姫「なにか突拍子のないことを起こすことでリセットを狙い…」

真姫「露骨に話を終わらせようとしてる、ってこと…!?」

凛「そういうことにゃ!」

海未「ア…、アウ、グゥゥウゥゥウゥウ…!!」

凛「ああっ、海未ちゃんの身体が、みるみるうちに…」

真姫「>>17へと変貌を遂げていく…!?」

真姫「お、お…」

凛「男に…」

うみみくん「…」

凛「男の子になっちゃったにゃ…」

真姫「驚きではあるけど…」

凛「リセットするほどの衝撃はなかったにゃ…」

真姫「そ、それにしてもなかなかの美少年ね…」

凛「恋に落ちちゃう気がするにゃ…」

うみみくん「…えっと、君たち」

りんまき「は、はいっ!!」

うみみくん「>>19

お茶でもしないかキリッ

うみみくん「お茶でもしないか」キリッ

真姫「>>21

凛「>>22

はい

気持ち悪いにゃー

真姫「は、はいっ」

真姫(ああ、声までダンディに…濡れちゃうわっ…)

凛「うえっ…さすがに元海未ちゃんだと思うと気持ち悪いにゃー」

うみみくん「ひどいですね、凛」

真姫「そうよ!これほどのイケメンそうそうお目にかかれないわっ!」

真姫「是非お茶するべきだと思うわよ!」

凛「ドクターにはイケメンなら誰でもいいのかにゃ…」

真姫「こんな凛なんかほっといて二人でお茶飲みに行きましょうっ」

うみみくん「ああ、それがいいですね」



凛「行っちまったにゃ…」

凛「一発目からこんな調子で大丈夫なのかにゃ…」

凛「…」

凛「一人だと暇だよ~…」

凛「…もう患者もドクターもいなくなっちゃったことだし」

凛「どうせなら最後にぱーっと>>24でもして締めることにするにゃ」

凛「もうおねむだから安価先は>>26にしてお休みするにゃ」

凛「続きはもっと人のいそうな時間帯に書くことにするにゃ」

海未ちゃん♂と穂乃果父によるホモセックス

うみみくん「ふぁぁっ…おじさんっ…僕のおしりの穴、広がっちゃいます…!」

ほのパパ「…」ズンズン

うみみくん「あっく…、お、奥に入ってくますぅ…っ!おじさんのアツアツの…、あれがぁっ…!」

ほのパパ「…」

うみみくん「えっ…、あ、あれじゃ、わかんないから、わかるように、言え、ですかぁ…っ!?」

うみみくん「あ、うぅ…そ、その…」

ほのパパ「…」スッ

うみみくん「ああっ、抜かないでくださいぃっ!!い、言いますっ、言いますからっ!!」

うみみくん「お、おじさんの…お、おち…」

うみみくん「おちんちんが…僕のおしりの穴に…、入ってきています…っ」

ほのパパ「…!」ズンッ

うみみくん「あぁぁぁっ!!さ、さらに奥にだなんてぇっ!!…よ、よく言えた、ごほうび、ですかぁ…っ?あっ、ありがとう、ございますぅぅっ!!」

ほのパパ「…!」パンパン

うみみくん「うひぃっ…!は、はげしっ…!ぼ、ぼくの、こうもんんっ、こわれてしまいますぅっ!!」

うみみくん「ああっ!!激しく肛門突かれてぇっ、おしりセックス、はじめてなのにぃっ…!!」

うみみくん「い、イィッ…!!」

うみみくん「イってしまいますぅぅぅぅううぅぅぅぅぅっ!!!!」


ビュルルルルルルッ!!!!



真姫「…良いものを見せてもらったわ。お茶がおいしい」ゴクゴク




おわり

凛「ひどい終わり方だったにゃ」

真姫「一話完結にしようとすると終わり方に悩まされるわね」

凛「また次回も凛たちの気分次第で開院するにゃ」

真姫「てっぺん回ってからだと安価来るのに時間かかっちゃうってわかったからなるべくゴールデンタイムくらいにはじめることを意識しましょう」

凛「もしくはお昼過ぎくらいがちょうどいいかにゃ?」

真姫「もうそろそろお休みも終わっちゃうから昼は難しいかもしれないけれど、ね」

凛「うん、じゃあこんなところで今日の西木野☆星空クリニックは閉院だにゃ」

真姫「次に診察されるのはあなたかもね?」

りんまき「まじ☆えんじぇー!(終わりの挨拶)」



お疲れさまでした
ずっと建てたかったスレがたてれて満足です それではおやすみなさい

俺が飽きるまで続くよ!
というわけで続きやっていきます

真姫「こんにちは、西木野☆星空クリニック院長のドクター真姫よ」

凛「べーたかよちん!薬剤師兼受付兼助手兼ナースの凛だよ!」

真姫「…何、最初の変なの」

凛「凛の新しい挨拶にゃ!ほら、にんじんの栄養素?だっけ、あれ」

真姫「にんじんに入ってるのはベータカロチンよ」

凛「うん、だからべーたかよちん」

真姫「ベータカロチン」

凛「べーたかよちん」

真姫「ring a bell」

凛「りんがべー」

真姫「…」

凛「…」

真姫「そういえば、まだにこちゃんにアレが生えたお話終わってないけど、こっちにかまけてていいのかしら」

凛「こっちのほうが何も考えずに気楽にできるっていってたにゃー」

真姫「誰が言ってたのよ」

凛「さぁ」

真姫「…まぁいいわ」

真姫「矢澤にこ「朝起きたらアイドルとしてあるまじきものが生えてた」もよろしくね」

凛「露骨な宣伝乙にゃー」

真姫「じゃ、始めましょうか」

凛「というわけでー、西木野☆星空クリニック、開院だにゃー!」

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



真姫「今日の患者さんは誰なのかしらね」

凛「こないだはただの疲労だったけど、今日は重い病気に悩む子を連れてきたよ!」

真姫「重い病気…、なるほど、癌ね」

凛「そんな死に至る病持ってこられても対処しきれないにゃ」

凛「ちがうちがう!年頃の女の子が患っちゃうあまーい病気にゃ!」

真姫「ん?糖尿のことかしら」

凛「真姫ちゃんの言う年頃の女の子は一体何歳からなんだにゃ…」

真姫「ドクター真姫とお呼びなさい」

凛「はいはい、ダクタァマキィ」

真姫「どっかのファウンデーション会長の真似はいいから。で?結局なんの病気なのよ」

凛「ふっふっふ、今回はなんとー!恋の病にゃー!」

真姫「はっ、なにそれ。帰っていただきなさい」

凛「ちょっ、その反応はないよー!恋煩いだってちゃんとした病気なんだにゃー!」

凛「『ふたりきりになりたい病気』とかー、『唇を奪いたい病気』とかー、きっと大変なんだよ?」

真姫「あぁ、それは大変ね」

真姫「その場に3人以上いると急に呼吸困難に陥いったり、」

真姫「人の唇を見ると引きちぎりたくなる症状なんて厄介以外の何者でもないわ」

凛「真姫ちゃんには比喩表現というものをわかってもらえないみたいにゃ…」

凛「もうこんな話はいいから!とっとと呼んじゃうにゃー!」

真姫「そうね、入ってきてもらいなさい」

凛「>>35ちゃーん、こっちこっち!」

穂乃果

凛「穂乃果ちゃんこっちー!」

穂乃果「えー、どっちー?」

真姫「なんか曲の合間に聞いたようなやり取りをみたわ」

穂乃果「あっ、真姫ちゃーん!白衣似合ってるね!」

真姫「ありがとう、さ、座って?」

凛「はい、椅子どうぞにゃー」

穂乃果「おっ、じゃぁ遠慮なく…」スワリッ

真姫「そうね、早速だけど病状を教えてもらえるかしら」

穂乃果「うーん、実はね…」

真姫「おっと、ストップ。皆まで言わなくてもいいわ」

穂乃果「え、教えてって言ったのに…」

真姫「そこに座るだけでもわかるの。あなたはマズイ状態なのよ」

凛「なんかデジャヴるにゃ」

真姫「そうね…、あなたは>>38という病気にかかってるわ!」

>>37

真姫「あなたは女の子を引き寄せる病にかかっちゃってるの!」

穂乃果「なっ、なにそれ!?」

真姫「穂乃果から溢れる和菓子フェロモンが和の心を持った女性を引きつけてやまないのよ」

凛「また適当なこといってるにゃー…」

穂乃果「な、なるほど…、だからここに来る途中にも告白されちゃったのか~」

真姫「なっ、なんですって!?告白!?」

穂乃果「うぇっ!なんで真姫ちゃんが驚いてるの!?」

真姫「だ、誰から告白されたのよ!言いなさい!!」

凛「凛も気になるにゃー」

穂乃果「え、ええと…」

穂乃果「実は…、>>40ちゃん、から…えへへ」

うみみ君

穂乃果「なんか男の子になってる海未ちゃん…、から」

凛「男性じゃねーかにゃ!」

真姫「女の子を引き寄せる病気全く関係ないわね」

穂乃果「こんな身体になったのも何かの縁です、結婚しましょう、穂乃果、って言われちゃった…」

真姫「そういえば前回はリセットせずに終わっちゃってたわね」

凛「そ、それでそれで?なんて答えたんだにゃ?」

穂乃果「答える前にお父さんに厨房の奥に連れてかれちゃった」

穂乃果「海未ちゃんすごい悲鳴だったけど…、何してたんだろ?」

真姫「あぁ…、アレはすごかったわね…」

凛「え!?なにがあったの!?」

真姫「じゃあホスピタルジョークは早々に切り上げて…」

穂乃果「ん?なにがジョークなの?」

凛「穂乃果ちゃんわかってないにゃ…」

真姫「たしか恋煩い、って凛から聞いているのだけれど…」

穂乃果「あっ…、うん、実は、そうなんだ…てへ」

凛「穂乃果ちゃんが恋するなんて珍しいにゃー」

真姫「普段はほのキチから一方的に好意を持たれているものね」

凛「で、だれに恋してるの?」

穂乃果「えーっと…、それがー…」

穂乃果「>>43、なんだ…」 

かよちん

穂乃果「花陽ちゃん…なんだ」

凛「なっ、なんですとぉー!?」

真姫「あら、それはそれは…」

凛「ダメダメ、ぜったいダメにゃー!!」

凛「かよちんは凛のものなの!穂乃果ちゃんにはあげないんだから!」

真姫「別にあんたのものでもないでしょ…」

穂乃果「そんなこと言ったって好きなものは好きだからしょうがないじゃない!」

穂乃果「もう穂乃果は花陽ちゃんに首ったけなんだよ!」

真姫「表現が古臭いわよ。ほんとにあなた高校生?」

凛「かよちんのことは凛の方がよーくよーく知ってるよ!?付き合いも小学生からだし!」

穂乃果「恋に付き合いの長さなんて関係ないよ!好きになったその瞬間から恋は始まってるの!」

真姫「あーあー、もう、待ちなさい」

真姫「とりあず、穂乃果。どうしてあなたが花陽を好きになったのか、その要因から聞きましょうか」

穂乃果「うん、わかったよ。あれは、穂乃果が>>45してる頃…」

穂乃果「偶然>>46してた花陽ちゃんとすれ違った時…」

穂乃果「突然>>47が起こり、二人は>>49しちゃったの…!!」

穂乃果「それから恋が始まったんだ…///」

真姫(さっぱりわからん)

稲作

田植え

台風

陸の孤島に取り残された

穂乃果「穂乃果が高坂家の私有地で大福用の新しいもち米の稲作をしていた頃…」

穂乃果「偶然勝手に高坂家の田んぼに田植えをしている花陽ちゃんを見つけたの」

穂乃果「ここは穂乃果んちの田んぼだよ!って注意しようとしたんだけど…」

穂乃果「花陽ちゃんが田植えをしている時の情熱に満ちた瞳を見ていると言い出せなくなっちゃって…」

穂乃果「ここで軽く心を動かされた穂乃果なんだけど次の瞬間!」

穂乃果「どこからともなく吹いてきた超大型台風で二人は上空へと吹き飛ばされたの」

穂乃果「あまりの衝撃に穂乃果は気を失っちゃったんだ…」

穂乃果「目が覚めるとそこは周りを水面上昇で行き場を失った陸の孤島…」

穂乃果「花陽ちゃんも同じように取り残されちゃった」

穂乃果「そこから数日間、助けが来るまで耐え忍んだんだ…」

穂乃果「まだ実りの少ない稲の実を二人で分け合って食べたり…」

穂乃果「夜は身を寄せ合って寒さを凌いだり…」

穂乃果「そうしているうちに、穂乃果気づいたの…」

穂乃果「この胸にあったかい気持ちがいつの間にか宿っていることに…」

穂乃果「花陽ちゃんにも聞いてみたら、同じだって言ってた…」

穂乃果「そうして、ある日の夜…、どちらからともなく、身を重ねて行って…」

穂乃果「二人で熱いひと時を過ごしたの…、そうやって初めてわかったんだ…」

穂乃果「穂乃果、花陽ちゃんに恋してる、って…」

真姫「…なるほど」

真姫「長いわっ!!」

凛「ま、負けた…にゃ、そんな濃密なひと時を過ごしていただなんて…」ガクッ

真姫「…もうツッコミどころが多すぎて何を言っていいかもわからないわ」

穂乃果「えへへ~、おかげで最近穂乃果は寝ても覚めても花陽ちゃんのことしか考えてないよぉ~」

真姫「…つまり、それでアイドル活動に支障が出るからどうにかして欲しい、ってことね」

穂乃果「うん、そういうことなの…、でも花陽ちゃんへの恋心は無くしたくないな、なんて」

凛「だったらこのお薬にゃ!」

真姫「え、ちょっと、それ私の仕事…」

凛「さ、早く飲むにゃ!うりゃっ!」

穂乃果「むぐぅっ!ん…、ごくんっ…」

凛「よっしゃぁっ!これでかよちんは凛のものにゃ!」

真姫「ちょっと凛!あなた、一体何を飲ましたのよ!」

凛「ふふっ、これはね…」

凛「>>51するときまず>>52>>53しないといけなくなる病気になるお薬にゃ!」

食事

ご飯

ゴミ箱へぽい

真姫「食事するときまずご飯をゴミ箱へぽいしないといけなくなる病気、ですって…!?」

真姫「なんて恐ろしいものを…!」

凛「ふふ…、これで穂乃果ちゃんはかよちんに嫌われること必至…!」

凛「凛の大勝利にゃ!りんぱなは正義!正義は必ず勝つにゃ!」

穂乃果「うっ…、ぐぅ…!!凛、ちゃん…!!」

凛「恨むのなら自分を恨んでよね?穂乃果ちゃん」

凛「凛のかよちんを選んだ時点で天罰が下るのは確定的に明らかなんだから」

凛「でもよかったじゃない。パンを食べるだけならなんの制限もないにゃ?」

凛「あっはっは!パンしか食べない子をかよちんが好きになることなんて絶対にないけどねェ!!」

真姫「なにこの外道…」

穂乃果「…」

穂乃果「あはっ…」

穂乃果「アッハッハッハッハ!!!」

凛「っ!?き、気でも狂ったかにゃ!」

穂乃果「いや、ね?完全に勝ち誇った気でいる凛ちゃんがおかしくってさぁ…」

凛「なん…だと…!?」

穂乃果「凛ちゃんの前で花陽ちゃんが好きになったなんて言ったら…、何かしらのいたずらをされるに決まってる…」

穂乃果「そんなの穂乃果でもわかるよ!だから…」

穂乃果「あらかじめ対策は練って置いたんだ!」

凛「そ、そんな…!!」

真姫(いつの間にかバトル漫画みたいなノリになってきてるじゃない…、燃えるわ)

穂乃果「穂乃果のとっておきの策…それは!!」

穂乃果「花陽ちゃんの>>56>>57>>58しておいたんだよ!」

パンの味

なんでもいいから書き込んでくれないと終われないにゃ…
st

穂乃果「花陽ちゃんの舌がパンの味を感じたとき…」

穂乃果「それを凛ちゃんの唾液の味に変換するように細工しておいたんだよ!」

凛「そ、それが…どう対策になるんだにゃ…?むしろ凛にとってはご褒美なんだけど」

穂乃果「ふふふ…、それだから凛ちゃんはアホの子なんだよ…」

穂乃果「花陽ちゃんがパンを食べるとするでしょ!そしたらそれが凛ちゃんの唾液の味になるんだよ!」

穂乃果「当然気持ち悪くて捨てちゃうよね!?」

凛「いや、かよちんならたぶん大丈夫じゃないかにゃ…昔ふざけてちゅーいっぱいしてたし…」

穂乃果「おふざけの唾液と食事中の唾液はまた別問題だよ!!食べてる時に他人の唾液の味がしたら誰のだろうと気持ち悪くなるよ!」

穂乃果「つまり花陽ちゃんはパンを食べるとき必ずそのパンを捨てるはめになる…」

穂乃果「逆に穂乃果はご飯を食べるときゴミ箱にぽいしなきゃいけなくなる…」

穂乃果「花陽ちゃんが穂乃果のこと好きになれば、好きな人の目の前でその人が好きな食べ物を捨てなくちゃいけないって行為は…」

穂乃果「きっとどちらにとっても心苦しいものに違いないよ!その気持ちを共有できれば…」

穂乃果「二人の絆はさらにぐっと深まるの!!えへへ!どうよ凛ちゃん!!」

凛「やり方が回りくどすぎるにゃ!もっと他になんかなかったのかにゃ!」

穂乃果「穂乃果だってなんでこんな事したかわかんないよ!でもやれって言われた気がするんだもん!」

真姫「あー、もう!あんたたちだけで話し合ってても埒があかないわよ!」

真姫「こうなったら本人を呼べばいいのよ!」

真姫「というわけで連れてきたわ。花陽よ」

花陽「えっ!?ご、ご飯食べてたはずなのに…ここどこ!?」

凛「ああっ!!かよちん!ねぇねぇ、かよちん!かよちんは穂乃果ちゃんより凛のことの方が好きだよね!?」

穂乃果「花陽ちゃん!穂乃果とふたりっきりで過ごしたあの夜のことを忘れたの!?穂乃果のこと、好きになったでしょ!?」

花陽「え、ええっ、そんないきなり…!だ、ダレカタスケテェ…」

真姫「残念だけど助けはこないわ。早く答えてあげなさい、ふたりのためにもね」

花陽「あ、うぅ…、そ、そうだなぁ…、花陽は…」

花陽「>>61ちゃんが、好き、だよ…///」

アルパカ

花陽「アルパカちゃん、が…好きなんだ…えへへ」

ほのりん「ええーっ!!」

穂乃果「アル、パカって…、あの、アルパカ!?」

凛「しかもかよちん、いままでアルパカさん、って呼んでたのに…いつの間にちゃん付けに!?」

花陽「うん、アルパカちゃん…、花陽、アルパカちゃんに恋、しちゃったんだ…」

花陽「もう、えっちなことも、しちゃったし…」

ほのりん「!?」

花陽「しかも、一度だけじゃなくて…、もう数え切れないくらい…」

ほのりん「」

花陽「ずっとアルパカちゃんのお世話をしてたらね…、なんだかどんどんアルパカちゃんが可愛く思えてきて…」

花陽「花陽、えっちな気分になってきちゃって…、誰も見てないところで…、つい…」

真姫「…それは、いつごろの話、なの?」

花陽「えーと、たしか…、3ヶ月くらい前、かなぁ…」

穂乃果「…あ、あの夜より…、2ヶ月以上も、前…」

穂乃果「穂乃果は…、アルパカとえっちした子を…、う、うえぇ…」

凛「り、凛は平気だよ!アルパカさんとえっちしちゃったかよちんでも愛せるよ!」

花陽「うん、ありがと凛ちゃん。でも…もう」

花陽「アルパカちゃんとの愛の結晶が…、花陽のお腹の中にいるから…///」

凛「」

花陽「凛ちゃんはいつまでも花陽のお友達でいてね。それじゃあバイバイ」

花陽「もー、ご飯食べたらアルパカちゃんと昨日の続きする約束してたのに…、怒っちゃってるかなぁ…」スタスタ…



ほのりん「」

真姫「…」

真姫「穂乃果…、凛…これを」

穂乃果「…なに、これ」

凛「あ…これって…」

真姫「嫌なことを全部忘れさせてくれるお薬よ…これを飲んで楽になりなさいな」

穂乃果「…うん、ありがとう、真姫ちゃん。いただくよ」ゴクリ

凛「…凛も、にゃ」ゴクリ

真姫「…おやすみなさい」



そうして穂乃果と凛は死んだ。
好きな人を畜生に寝取られた悲しみはさぞ大きかっただろうが、
眠るふたりの横顔は、安らかなものだったという…。





おわり

凛「ついにDeath一回目にゃ」

真姫「これから何回死ぬことになるんでしょうね」

凛「恐ろしいにゃ…、まぁ何回でも生き返れるけど」

凛「それはそれとして…、安価来るの遅かったにゃ…」

真姫「人がいないのか…、人を惹きつけられない文章なのか…」

凛「もしくは安価が無茶ぶりすぎる、かにゃ」

真姫「個人的にはもっと無茶な安価でも構わないのだけれどね」

凛「笑えるほどわけのわからないようなのを期待してるにゃ!」

真姫「人がいないのだとすると…、宣伝が必要かしら」

凛「今度はもっと人がいそうなところに建てて宣伝してみるにゃ!」

真姫「規制が解けている今のうちに出張版をやってみるのも手ね」

凛「反省点はまだまだいっぱいあるけど…、とりあえず今日の西木野☆星空クリニックはここまで!」

真姫「次に診察されるのはあなたかもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



お疲れ様でした
SS速報で安価連続は難しいんですかね…。無茶ぶり大歓迎なんだけどなぁ…
なにはともあれお付き合いいただきありがとうございました

うん、今度はageてみるわ
あと確かめたら昨日は書き込めたけど今日無理だったわ…
三が日だけだったようですね

本日二回目行くぞオラァ!
安価への参加お待ちしております

真姫「あら、また会ったわね。ドクター真姫よ」

凛「ナース凛だよ!」

真姫「懲りずにまたやる、って話だけど」

凛「今度は答えやすいような安価を心がけるらしいにゃー」

真姫「まぁ、せいぜい頑張ることね」

凛「あとはどの時間帯が人が多いかも調べる予定だにゃー」

真姫「安価待ちで30分とか泣きたくなってくるもんね」

凛「今回はなるべくそんな遅くまではやらないようにするにゃー」

真姫「ま、そんなところね。じゃあ再びはじめるわよ!」

凛「西木野☆星空クリニック、開院にゃー!」

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



凛「はぁー、お腹すいたにゃー」

真姫「ついさっきお昼ご飯食べたばっかりでしょ」

凛「そんなの1時間もすればなくなっちゃうよー。食欲の秋っていうしー」

真姫「はぁ?何言ってるのよ、今は1月じゃない」

凛「いやいや、そんなこと言ったら二ヶ月後には3年生全員卒業しちゃうにゃ!」

凛「だからこの世界では永遠に秋なんだよ!」

真姫「いわゆるサザエさん時空ってやつね」

凛「で、食欲の秋の話に戻るんだけどー…」

凛「今日はついつい食べ過ぎちゃう子を連れてきましたにゃ!」

真姫「ほぅほぅ、食べ過ぎで悩んでいる子、ってことね」

凛「そうなんだにゃ!本人いわく…」

凛「『最近ちょっと食べ過ぎてもて~、お腹のあたりが苦しいんや~』って言ってたにゃ!」

真姫「へぇ、誰が言ってたのかしら。見当もつかないわね」

真姫「ていうかこのお悩み一切解決してない気がするわ」

凛「呼び出す口実に解決もクソもないにゃ」

凛「じゃあ呼ぶにゃ~!おーい、>>73ちゃ~ん」

希「真姫ちゃん、凛ちゃん、きたよ~」

真姫「なんの意外性もない人がきたわね」

凛「それは言わないお約束にゃ」

希「お悩み相談?してくれるって聞いてたんやけど、ほんと?」

真姫「もともと病気を治すところだった気がするのだけれど」

真姫「そういえばカウンセリングしかしてない気がするわね」

凛「真姫ちゃんはポンコツドクターだから仕方ないにゃー」

真姫「だれがポンコツよっ。それと私のことはドクター真姫と呼びなさい」

凛「ハッピバースデイッ!!ダクタァマキィ」

真姫「私の誕生日は4月よ。と、ずっと立たせるのも悪いわね。希、座って、どうぞ」

凛「はい、椅子にゃー」

希「うん、ありがとな」

真姫「それで…、今日はなにをお悩みなのかしら?」

希「えーと、それがね…」

真姫「あーあー、聞こえなーい」

希「は?」

凛「また始まったにゃ」

真姫「そこに座るだけでもわかるわ。あなたはヒドイ容態なのよ」

真姫「あなたは>>75の病気にかかってるわ!」

空気を吸うと太る病気

真姫「空気を吸うと太る病気なのよ!」

希「なんやてっ!?」

凛「よくもまぁすんなり信じるもんだにゃ」

希「さ、最近ウエスト周りがキツイって思ってたけど…そんな病気やったなんて…」

真姫「ええ、大変でしたでしょうね。でももう大丈夫よ」

真姫「この病気はあることをすればすぐに治る些細なものだから」

希「ホンマ?よ、よかった~…」

希「それで、何をすればええんかな?」

真姫「フフ、それはね…」

真姫「>>77をすればいいのよ!」

ごめん
下やで

真姫「双子の胸を同時にわしわしすればいいの!」

希「双子…?それは、いわゆる双子でええの?」

真姫「ええ、そうよ」

凛「でも凛たちの周りに姉妹はいても双子なんていないにゃー」

希「そ、そうやん。どうするんよ?」

真姫「そういうと思ったわよ。だから…」

真姫「連れてきたわ」ドンッ

亜美「あれっ、ここどこ!?」

真美「ラジオの収録中だったのに!にいちゃーん!!」

希「誰!?」

真姫「なんの変哲もないただの双子よ。さぁ、遠慮なく揉みしだくがいいわ」

希「で、でも…」

凛「これ以上太り続けてもいいにゃ~?」

希「うっ…、せやね…」

希「ごめん!見知らぬ双子よっ!」ワシワシ

亜美「うわー何このおねぇちゃん!ひどいよー!」

真美「セクハラだっ!セクハラだよ!刑事訴訟だよ!」

真姫(そういえばにこちゃんにも双子の妹がいた気がするけど忘れたことにしましょう)

希「はぁー…、こ、これで…」

真姫「これで危機的状況に陥ったとき人は見知らぬ他人をどうするかの心理データを取れたわ。ありがとう、希」

真姫「嘘の病気をまんまと信じてくれて、ね」

希「な、なん…やて…」

凛「人のこと言えない外道だにゃー」

真姫「ご協力ありがとう。見知らぬ双子さんたち」

亜美「あうぅ…、もうお嫁に行けないよー…」

真美「にぃちゃーん…、うわぁぁぁん…」

希「はぁ…、なんてことをしてくれたんや…」

真姫「ひどいわしわしを食らってしまったわ。腰が砕けそうよ」ガクガク

凛「凛なにも悪くないのに…」ガクガク

希「人を騙したお仕置きやで。まったくもう…」

真姫「あぅ…、ごめんなさい。見知らぬ子供を巻き込んだのは悪かったわ…」

凛「…悪ふざけが過ぎるにゃ。そろそろ本題に入るにゃー」

真姫「そうね。軽く忘れてたわ。たしか、なんだったかしら…」

凛「肥満だにゃ」

真姫「その言い方は不特定多数のマニアに怒られるからよしなさい」

希「その言い方もどうかと思うよ…?」

真姫「あぁ、食べ過ぎで悩んでいるのだったわね」

希「うん、体重に関してはそんなに変わってないんやけど…」

希「夜もお腹すいちゃってつい食べ物を探しちゃうんや…」

凛「あー、わかるにゃー、その気持ち。凛も夜食にカップラーメンを食べたりするにゃ」

希「まだ変化はないけどこの習慣を続けていたらいつかは…ね」

真姫「ふんふん、なるほど…ね」

真姫(やべ、にこちゃんのこと考えてて全然聞いてなかった)

真姫「それならこのお薬が最適かしら」

凛「あっ、それは…」

希「これ…なんの薬なん?」

真姫「いいからとっとと飲んじゃいなさいよ。ほら」ポイッ

希「んぐっ!?…ごくんっ」

凛「あわわ、あわわ!まずいにゃ真姫ちゃん、それはまだ開発段階で…」

真姫「え、そうなの?どんな薬なのよ」

凛「あれは…(>>83のコンマ奇数で「体重」、偶数で「身長」)が、(>>84のコンマ以下の数字)(センチメートルorキログラム)、(>>85のコンマ奇数「増える」、コンマ偶数「減る」)うえに…」

凛「>>86を食べたくて仕方がなくなるお薬なんだにゃ!」

どうなるんや

kaka

砂糖

ごぼう

希「あ、あうぅぅ…」ゲソー

真姫「なんてことっ!希の体重が一気に16kgも減っちゃったわ!」

凛「むしろ0とかマイナスにならなくて良かったと考えるべきにゃ!」

真姫「あっ、でもまだ効果があったわよね。何かを無性に食べたくなるとか…」

真姫「それを食べて体重を取り戻すのよ!」

凛「希ちゃーん?今なにが食べたいにゃ?」

希「…ぉ、おお…」

希「ごぼう」

真姫「ダメ!絶対体重戻りそうにないわ!」

凛「こんな拒食症者みたいな身体の希ちゃんみたくないにゃ~」

真姫「こ、こうなったら…、凛!」

凛「うん、わかってる!お薬にはお薬だよね!」

真姫「体重を元に戻す薬さえ作れれば…」

凛「よし、完成にゃ!」

希「ごぼう…ごぼう…」

凛「希ちゃん!これ飲んで!」

希「あぅ…、ごくん…」

真姫「凛、あれはなんなの?」

凛「うん、あれはね体重が(>>88コンマ)増えちゃうんだけど…」

凛「代わりに>>88を見るとなぜか>>89しちゃう病気になっちゃうお薬にゃ!」

女の子

希「…」シュッ

真姫「あっ、希の体重が戻ったわ。心なしか前よりシュッとした体型になってる」

真姫「大成功ね、凛…あれ?凛?どこ行ったのよ…」

凛(今のうちに隠れないと面倒なことになっちゃうにゃ…)

真姫「もう、こんな時に…」

希「真姫、ちゃん…」

真姫「なによ、希…って、わぁぁぁっ!顔近いっ!!?」

希「もう、逃げんでもええやん…?真姫ちゃん…」トロン

真姫「な、なによその…、トロンとした目つきは…」

希「なんか、わからへんけど…、うち、真姫ちゃんのこと…」

希「好きに、なってしもた、みたいや…あはは…」

真姫「な、なによそれっ!恋煩いは午前中で締切じゃなかったの!?」

希「んふ…、女の子の恋は年中無休、やで…?」

真姫「わ、わぁ、ちょっと、近づいて来ないでよぉぉっ!わたしにはにこちゃんというものがっ…!」

希「ええやん、真姫ちゃん…、うち、>>91とか>>92とか…、真姫ちゃんと色々してみたいな…」

スパンキング

牝プレイ

希「スパンキングとか…、メスプレイ、とか…」

真姫「スパ…!?希、あなた、そんな趣味が…!」

真姫「それに…、なんでここでV-22航空機が出てくるのよっ!!」

希「それはオスプレイやで」

希「もぅ…、つまり…、女の子同士でのえっち、ってことやん?」

真姫「ひぃぃぃぃっ!もうえっち描写は書きたくないって天からのお告げがっ!!」

希「問答無用やで真姫ちゃん!覚悟しぃ!」ガバッ

真姫「きゃぁぁああああっ!乗っかってこないで!服を脱がせないで!り、凛、っていうかぁぁぁああ、ダレカタスケテー!!」

凛(ち、チョットマッテテー)

凛(た、助けを呼んでくるにゃー…)


スパァンッスパァンッドウヤイタイカーイタイカーアハハハハ アンッ!!アンッ!!オシリガマッカニナッチャウウウウウウウッ!!


凛(いや、もう遅かったにゃ…、ご冥福をお祈りします…)


凛「ふぅ、久々に丘から降りてきたにゃ…」

凛「当分は戻れないし何かして時間を潰すにゃー」

凛「あっ、あれは…」

凛「>>94(場所または人物)だにゃー!」

理事長

凛「理事長だにゃー!」

理事長「あら、星空さん、だったかしら?」

凛「あっ、はい。ことりさんとはいつも仲良くさせてもらってます!」

理事長「ふふ、元気のいい子だってことりからは聞いていたけれど、礼儀正しい子でもあるのね」

凛「えへへ、そんな。照れちゃいます」

凛(ハッ!ちょっとおとなしくしたらコロッっと騙されてくれたにゃ)

凛(かわいい凛は天使の顔して心で爪を研いでるものなんだにゃ)

凛(どうせだからこの理事長で夜まで暇つぶしでもしちゃうにゃ~)

凛(う~ん、そうだにゃ…)

凛(ここは天のお告げに全てを委ねるにゃ…)

凛(>>98とか>>99とかしたら面白いんじゃないかにゃ~…うっしっし)

スキューバダイビング

バードウォッチング

凛(す、スキューバと…、バードウォッチング…)

凛(…ふ、ふふふ。これにゃ…この感覚…)

凛(「理事長に出会ったから理事長と遊ぼう」みたいな流れを全く無視した無茶ぶり…)

凛(しかも街中であるにも関わらずスキューバなんて海でやることにゃ…)

凛(実に捌きがいがあるにゃっ!!)

凛(ふふ、だけど凛にはどんな無茶ぶりも関係ないにゃ~)

凛(あれあれ~?偶然にも凛のポケットから~)

凛(「スキューバしたくなる薬」と「バードウォッチングしたくなる薬」が出てきたにゃ~)テレレテテレ~ン

凛(これを両方とも理事長に飲ませれば…ぐふふ…)

凛「あの~、理事長」

理事長「ん?何かしら」

凛「ことりさんには日頃お世話になっているので…感謝の気持ちとして、これ、受け取ってもらえませんか?」

理事長「これ…?えーっと、ごめんなさい。何かしらこれは…」

凛「あ、飴玉ですっ。珍しい形をしているわりに美味しいって友達の間でも評判で…」

理事長「へ、へぇ…そうなの…。ありがとう、後でいただくわ」

凛「あぁっ!ダメです!一身上の都合なんですけど今食べていただかないとダメなんですっ!」

理事長「え、ええっ!?そうなんだ…、わ、わかったわ、そこまで言うなら…」パクリ

理事長「…」ゴクン

凛「…ねぇ、理事長」

凛「なにかしたくなってきませんか…?」

理事長「…えぇ、そうね…」

理事長「>>101>>102が非常にしたくなってきたわ」

ことりウォッチング

海未ちゃんにダイブ

理事長「ことりウォッチングと園田さんの娘さんにダイブしたくなってきたわ」

凛(あれェェェェェェ!?なんか微妙に、っていうか大分違うにゃっ!)

凛(同時に服用させたせいで変な風に作用しちゃったのか、にゃ…?)

理事長「という訳だからごめんなさい。いってくるわね」ドヒューン

凛「行っちゃったにゃ…」

凛「り、凛も追いかけないとっ!」



穂むら


理事長「はぁ、はぁ、ここからことりと園田さんの娘さんの香りが…すんすん」

凛(うわっ…えらく気持ち悪いことになってるにゃー…薬物の過剰摂取が原因かにゃ…)

凛(みんなもお薬は用法用量を守って正しく使わないとダメにゃ)ピンポーン

理事長「はっ!二階のあの部屋にいるわねっ!!双眼鏡、双眼鏡…っと」

凛(あ、あそこは穂乃果ちゃんの部屋…、仲良し三人が集まってる感じ、かにゃ)

凛(凛も双眼鏡…っと)

凛(あれ、海未ちゃんとことりちゃんしかいない…?なにやってるんだろう…)

凛(はっ!あ、あれはまさか…!?)

凛(二人で穂乃果ちゃんの>>104>>105してるにゃぁぁぁぁぁ!!?)

ぺろぺろ

凛(いや、二人しかいないと思ってたけど…違う…)

凛(穂乃果ちゃんもいたにゃ!…ただし簀巻きにされて)

凛(二人で穂乃果ちゃんの両足をぺろぺろしてるにゃ…)

凛(凛の卓越した読唇術によるとおそらく二人はこういってるにゃ…)


海未「ああっ、穂乃果の足は今日もおいしいですっ!よく汗が染みていて…」

ことり「うふ、生足もいいけど…、はき古した靴下の上からのぺろぺろもまた趣があるよ、海未ちゃん」

海未「ああ、それも実にいいですねっ!後で交換しましょう!」

ことり「もう、せっかちだなぁ海未ちゃんは…。あ、穂乃果ちゃんごめんね?後で穂乃果ちゃんのことも気持ちよくしてあげるから…」


凛(ってなことをいってるにゃ…ほのキチ恐ろしや…)

理事長「こ、ことりったら…よそ様の子になんてハレンチな…許しませんっ!!」ダッ

凛(あっ!理事長が穂乃果ちゃんちに突入したにゃ!)

凛(穂乃果ちゃんの部屋に入ってきて…、こういってるにゃ…)



理事長「なんてことしてるの、ことり!そんなふしだらなこと…!」

ことり「き、きゃぁっ…!お、お母さんっ!?」

海未「なぜ理事長が…」

理事長「穂乃果ちゃんの足をぺろぺろするなんて…」

理事長「私も混ぜなさいっ!!」

ことうみ「そっち!?」

理事長「っと、その前に…」

理事長「園田さんの娘さんっ!私を受け止めてっ!!」バッ

海未「え、ええっ、ちょ、いきなり、うわぁぁぁぁっ!!」

ドンガラガッシャーン



凛「ほのキチの親はやはりほのキチだったにゃ…」

凛「…いい暇潰しにはなったからそろそろ帰るにゃー」

凛「ふぃー…気づいたらもういい時間帯にゃー」

凛「お腹すいたにゃー…もう終わってるかなぁ」


凛「ただいまー…真姫ちゃん、希ちゃん、まだやってる~?」

凛「あれ、いない…奥の部屋かにゃ…」

凛「真姫ちゃっ…」ガチャ

凛「っ!?」


そこには血まみれで横たわる真姫と希の姿がっ!!


凛「真姫ちゃん!?ど、どうしたにゃ!誰にやられたんだにゃ!?」

真姫「り、凛…?そこに…いるの…?」

凛「いるにゃ!しっかりするにゃ!」

希「…う、ぐぅっ…」

真姫「お願い、凛…、私たちはもう、無理…、だから…あなたが…」

希「は、犯人を…捕まえるん、や…」

凛「え、そ、そんなっ!!やめてよっ、そんな今わの際みたいなことぉっ!!」

真姫「聞いて…、わ、私たちの…」

希「最後の…言葉…」

凛「え、え…?」

真姫「>>109

希「>>110

凛「…え」

真姫「…」ガクッ

希「…」ガクッ

凛「…う、ううっ」

凛「うわぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁぁああぁっ!!!!」

にこにー欠乏症は不治の病……

やっぱりえりちの方がよかった

真姫「にこにー欠乏症は不治の病ゴフゥッ!!」

希「やっぱりえりちがよかっゲブハァッ!!」

凛「…」




謎の言葉を残して死んだ二人。
その言葉にどんな意味があるのか、それはまだわからない…。
だがこの二人に死をもたらした者を探すため、凛は復讐の旅へと向かう。
その先に何が待っているかも知らずに…!
次回、西木野☆星空クリニック、「白米にはやっぱり明太子だよね、えっ、そのままで充分!?」
お楽しみに!



花陽「っていう番組を考案中なんだけど、どうかな…、犯人は花陽で…」

真姫「ナニソレ、イミワカンナイ」

凛「ちょっと寒すぎないかにゃー」

花陽「ええっ!!?」




おわり

真姫「ついに私まで殺されてしまったわ」

凛「今日だけで仲良く二人とも死んじゃったにゃ…、しかも道連れありで」

真姫「それにしてもお粗末なオチね。もっと他になかったのかしら」

凛「毎回毎回オチつける身にもなって欲しいにゃー、とは天のお告げにゃ」

真姫「なんでそっちの語尾にもにゃーついてるのよ」

凛「結局後半はクリニックの外まで行っちゃったにゃー…、もうクリニック関係ないにゃ…」

真姫「少しはお薬出てきたしいいんじゃない?それにずっと同じパターンだと見てるほうも飽きるでしょ」

真姫「そうね…今度はしゅじゅちゅ…んんっ!!手術でもしてみようかしら」

凛「噛んで誤魔化した上に人様の考案を即座に採用する面の皮の厚さには恐れいるにゃー」

真姫「うっさいわね」

凛「それに真姫ちゃん医師免許とか持ってないにゃー」

真姫「はっ!このドクター真姫を舐めないことねっ!アメリカで14歳最年少検事になったこともあるのよ」

凛「全く関係のない衝撃的な自慢が飛び出たところで今回の西木野☆星空クリニックは閉院にゃー!」

真姫「次に取り調べを受けるのはあなたかもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



凛「なに取り調べって…」

よし、始めるよ
レポート期限が近いけどそんなの関係ねぇ

真姫「あなたのハートに痺れるPassion、西木野☆星空クリニックの院長、ドクター真姫よ」

凛「うわ、なにその挨拶キモッ」

凛「べーたかよちん!薬剤師兼受付兼助手兼ナースの凛だよ!」

真姫「あなたがよくわからない挨拶作るから対抗してみたのに、ひどい言い草ね」

凛「さすがの凛でもそれは引くにゃー」

凛「あなたのハートに痺れるPassion(笑)」

真姫「今すぐ過去を消し去りたくなってきたわ。早速西木野イリュージョン発動ね」

凛「わーわー!さすがにそれはやりすぎにゃ!謝るから!」

真姫「ふぅ、私がその気になればこのSSだって終わらせられることを忘れないことね!」

凛「それは両方にとって困ることなのでは…」

真姫「さて、話すこともそんなにないしオープニングトークはこれくらいにして始めましょう」

凛「おっけーにゃ!それじゃ、西木野☆星空クリニック!開院にゃー!」



♪OP Beat in Angel
(各自セルフでお流しください)

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



真姫「うーんと、今日の呼び出す口実はなんなのかしら?」

凛「既にカウンセリングする気もない発言にゃ。すっきりばっちりリフレッシュとはなんだったのか」

真姫「もともと建前の話でしょ。いいからとっとと答えなさい」

凛「うん、今日も自分の身体について悩んでる子を連れてきたにゃ!」

真姫「おや、また肥満ゲフンゲフン何でもないわ」

凛「今日は重い軽いの話じゃなくて、大きい小さいの問題なんだにゃ」

真姫「へぇ、何の大小について悩んでいるのかしらね」

凛「それは呼んでからのお楽しみ!」

凛「というわけで、>>117ちゃん、おいでませにゃー!」

にこ

真姫「あら、つい最近股間からモノがなくなったとうわさのにこちゃんじゃない」

にこ「…ほとんどの人が意味不明の発言はよしなさい」

凛「いやいや、宣伝もしておいたしきっとわかってくれるよ!」

真姫「そうであってほしいわね。じゃあ早速診察をするから、座って」

にこ「いいえ!その前に自己紹介をさせてちょうだい!」

真姫「…は?」

凛「にこちゃんの名前なんてここにいる誰もが知ってるにゃー」

にこ「いいのよ別に!お約束みたいなもんなんだから」

にこ「ん…んんっ!ゴホンゴホン…あー、あー…、よし」

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー!」

にこ「笑顔届ける矢澤にこにこー!にこにーって覚えてラブにこっ!!」

にこ(…決まった)

りんまき「「…」」

凛「ごめんにゃ…真姫ちゃん…、自己紹介キモイとか言っちゃって…」

真姫「こちらこそ…、単語一つだけで済む自己紹介がいかに完結か十二分に身にしみたわ…」

にこ「ちょっと!その反応おかしいでしょ!もっと沸きなさいよ!殿下の宝刀にこにこにーなのよ!」

真姫「もう、そこに座るまでもなくわかるわ」

真姫「あなたはヤバイ」

凛「もはや診察でもなんでもなくただの感想にゃ」

真姫「つまるところあなたは頭が>>120という病気よ!」

71だらけ

真姫「あなたは頭が71だらけという病気なのよ!」

にこ「はっ…?」

凛「ど、どうしたにゃ真姫ちゃん、なにが71だらけ、なんだにゃ…?」

真姫「…」

真姫「…わからない。急にどこかからこう言えとの電波が発信されたの…」

にこ「…あんたの頭のほうがおかしくなってんじゃないの?」

真姫「…でもきっと意味はあるはず!調べましょう!」

凛「ググってもよくわからんブログしか出ないにゃー」

真姫「ぐっ…!万策尽きたわね…」

にこ「諦め早すぎでしょ!頼みの綱グーグルだけなの!?」

真姫「こうなったら電波には電波で対抗よ!」

真姫「さぁ名も知らぬ誰か!『71だらけ』とはどういう意味なのか教えなさい!」

凛「…ついに真姫ちゃんが誰もいないところに話しかけ始めたにゃー…、こわいにゃ…」

にこ「きっと日頃のストレスでおかしくなっちゃったのよ…、生暖かい目で見守ってあげましょ…」

真姫「ふむふむ、そうか、そういう意味だったのね!」

真姫「わかったわ!『71だらけ』とは>>123という意味なのよ!」

にこdiaryを読もう
st

真姫「つまりにこちゃんはバストも71cm!ウエストも71cm!ヒップも71cmなの!」

真姫「ついでに身長も体重も71なのよ!だから71だらけってわけね!あははは、納得だわ!」

凛「…ついにMajiでおかしくなっちゃったにゃ、ごめん真姫ちゃん。今日は真姫ちゃんはお休みするにゃ…」

にこ「…そうしたほうが良さそうね」

凛「じゃあ天の情弱が露呈したところで今日は凛が代理ドクターを務めるにゃ!」

にこ「風水で診断を下しそうなドクターね」

凛「おお、そういえばそんな感じにゃ!ラブ運は絶好調だにゃ!」

凛「それで、何で困ってるんだったんだにゃ?」

にこ「あっ、そうそう、それよ!にこ最近悩んでいて…」

にこ「にこの>>128が(>>129のコンマ偶数で「大きくて」、奇数で「小さくて」)困ってるから、>>130して欲しいのよ!」

視力

ラブにこスティックMK-2

眼鏡作成

にこ「最近視力が小さくなってきちゃったから、にこにあった眼鏡を作ってほしいのよ!」

凛「ほぉー!なるほどにゃー!」

にこ「どう、お願いできる?」

凛「うーん、とりあえず凛からいえるのはひとつにゃー…」

凛「眼科へ行け」

にこ「あんたが悩みならなんでもいいから来いっつったんでしょうが!」

凛「そういう…その、外部的なものでどうにかできるやつじゃなくて…」

凛「もっと病気的なものだと思ってたんだにゃー!」

にこ「だったら最初からそう言いなさいよ!にこはいたって健康よ!」

にこ「はぁ…、最初からメガネ屋に行くべきだったわ。とんだ徒労ね…」

凛「あ…、帰っちゃうにゃ…?」

にこ「出来ないのにいつまでいても仕方ないでしょ。それじゃあバイバイ」

真姫「待ちなさい!」

にこ「うわっ!いきなり目の前に現れないでよ!」

真姫「やってやろうじゃないの!最近の医者はなんでも出来るってところを見せてあげるわ!」

凛「おおっ!真姫ちゃん、正気を取り戻したのにゃ!?」

真姫「一流の眼鏡屋にも負けないクオリティの眼鏡を作成してあげようじゃないの!」

にこ「えっ、ホント!?プロレベルの眼鏡を作れるっていうのね!?」

真姫「えっ!プロレベルの眼鏡をっ!?」

にこ「…」

凛「…やっぱり頭おかしいままだったにゃ」

真姫「…冗談よ」

真姫「でもそれにはまず材料が必要ね。凛、揃えられる?」

凛「材料にもよるけど…、たぶん大丈夫にゃ!それで、何が必要にゃ?」

真姫「そうね、眼鏡を作るにはまず…、>>131>>132>>133が必要になってくるわ」

訂正
↓三つでオナシャス

レンズ

真姫「まずひとつ目はレンズね、当たり前だけど」

真姫「にこちゃん、ちょっとこっち向いて?」

にこ「えっ、うん、わかった…」

真姫「ふんふん、なるほど…」

真姫「右0.3、左0.4ね…」

にこ「えっ!今ので分かったの!?」

真姫「天才に不可能はないのよ!というわけで0.3と0.4がどうにかなるレンズを持ってきてちょうだい」

凛「うん、レンズはわかったから、他に必要なものは?」

真姫「二つ目はフレームの設計図よ」

真姫「最近は機械でこれを読み取って、勝手に型を作ってくれるらしいわ」

にこ「そ、そうなんだ…知らなかったわ」

真姫(わたしも知らない)

凛「その機械も一緒に持ってきたらいいのかにゃ?」

真姫「そうね、お願いするわ。それで最後に必要なのは…」

真姫「オリハルコンよ」

凛「おり、はる…?なんだにゃ?」

真姫「すっごい硬い鉱石らしいわ。これでフレームを作るの」

にこ「なんでそんな硬いフレームが必要なのよ…」

真姫「にこちゃんはアイドルでしょ?ダンスして外れたときにフレームが壊れないようにする最低限の配慮よ」

にこ「最低限にしては希少なものを用意させるのね…」

真姫「とりあえずこれだけ。凛、お願いね」

凛「がってん承知だにゃ!じゃあ、いってくるね!」ドヒューン

にこ「大丈夫…、なのかしら…?」

15分後…


真姫「にこちゃん、かわりにススメのEXフルコンしてくれない?」

にこ「…あれはにこでもムリよ」

凛「あっ、ただいま帰りましたにゃ!」

にこ「はやっ!もう手に入れてきたの?」

真姫「相変わらず手が早いわね、凛」

にこ「…盗んできたの?」

凛「むー、そんなことないにゃー」

凛「ちゃんと西木野家の財力で購入してきたよ!」

真姫「親のすねはガブガブかじりまくるのが子供の特権だからね」

にこ「…最低な子ね」

真姫「それで、ちゃんと言いつけたものであってるんでしょうね」

凛「それは確かだにゃー!ええと、ちゃんとね…」

凛「レ>>140>>141図とオリ>>142、買ってきたよ!」

ンコン

断面

オンをなぞるのCD

凛「レンコンと断面図と凛の好きなゆにぞんすくえあがーでんのシングル、オリオンをなぞるのCDにゃー!」

にこ「何一つ合っちゃいないわよ!なんで食べ物買ってきてんのよ!」

真姫「…これ、なんの断面図?」

凛「うーん、よくわかんないからテキトーに買ってきたにゃ」

凛「それよりほらほら!オリなぞだよ!タイバニのOPだよ!」

真姫「…あなたはなんの材料を買ってきてたんだっけ?」

凛「え、眼鏡でしょ?凛知ってるよ」

にこ「ここには頭のおかしい子しかいないのね…」

にこ「ごめん…、もう帰るわ…」

真姫「まっ、待ちなさいっ!!」

にこ「…なによ。こんな材料で眼鏡なんて作れるわけないでしょ」

真姫「…そうとは限らないわ」

真姫「言ったでしょ。天才に不可能はないってね」

にこ「えっ…?」

真姫「凛!準備して!製作に取り掛かるわよ!」

凛「わかったにゃ!」

にこ「まさか…、こんな材料で、眼鏡を作るつもり…!?」

真姫「その気になったらできないことなんてないわ」

真姫「ドクターアイドルの底力、とくとご覧に入れようじゃないの!」

凛「真姫ちゃんかっこいいにゃー!!」

真姫「そうね、まずこの断面図を>>144するわ」

真姫「その後にCDを10分間>>145して形を整えるの」

真姫「最後にレンコンを>>146と一緒に>>147して、全てのパーツを組み合わせれば完成よ!」

処分

粉砕

研磨

粉砕

真姫「ではまずはじめに…」

真姫「このなんの断面図かわからないものは余計なので焼却処分します」

凛「ああっ!せっかく買ってきたのに…この中で一番高かったんだにゃー」

真姫「次に10分間CDを粉々に粉砕するわ。凛、頼んだわよ」

凛「ええっ!そんなの…ひどいにゃ!せめて一回聴いてから…」

真姫「その場合は14分22秒お願いね。そして最後に…」

真姫「研磨剤と一緒にレンコンを粉砕するわね」

凛「ごきげんよーどーかしたんだろー、かおをみればいっしゅんでわかるよー」

真姫「こうすることによってレンコンに含まれるビタミンCとミネラルが立方晶窒化ホウ素である研磨剤と結びつき…」

凛「びーなすさすてぃーん、おーどるまちなみー」

りんまき「「ぱーふぇくてぃゆっふぉりあ!」」

真姫「…なんでもないわ」

真姫「レンコンが研磨剤と結びつき、粘土のような粘り気を持つ物体に変わっていくの」

真姫「これをフレームの形に整形して、高熱のオーブンで焼けば特性フレームの出来上がりよ」

真姫「そして凛が聞いているCDを粒子状になるまで粉々にしてから形を整えて圧力釜で蒸せば…」

真姫「ちょうどいい度数のレンズの出来上がり。粉砕する時間を10分に設定したのはその時間によってレンズの度数が変わってくるからよ」

真姫「そしてこの二つを組み合わせれば…、プロに勝るとも劣らない、立派な眼鏡の完成ってわけ!」

真姫「ふふ、さすが天才ね。あり合わせの材料で眼鏡まで作っちゃうなんて」

真姫「あれ、もしかして…信じてない?疑ってる?それって、つまり…」

凛「つながりたーい、ながされたーい」

りんまき「「つまり半信半疑あっちこっち!」」



・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

30分後


真姫「無理に決まってるでしょ!出来るわけないじゃない眼鏡なんて!」

真姫「だってレンコンだし!レンコンってなによ!どう間違えたらレンズがレンコンになるのよ!」

真姫「CDを粉々にしてレンズが出来上がるなら眼鏡屋なんてとっくになくなってるってのよ!ふざけんな!」

にこ「…真姫ちゃんは、もう、にこの知ってる真姫ちゃんじゃ、なくなっちゃったんだね」

にこ「目が、ギラギラしてる」

にこ「普通の人じゃなくて、精神病の人みたいな、目」

にこ「怖い、な。その目」

真姫「お生憎様」

真姫「今の真姫ちゃんはあなたのよぉ~く知ってる真姫ちゃんよ」

凛「セルフパロディはもうそのへんでいいにゃ」

にこ「…もう、にこおうち帰る。ここにいるとにこまでおかしくなっちゃいそうだから…」

真姫「…そう。ごめんなさい。力になれなくて…、精一杯頑張ったんだけど」

凛「ハッタリをね」

にこ「もう、いいわよ…。病院に眼鏡作成依頼したにこが全部悪いんだから…」

にこ「眼鏡は普通に眼鏡屋で買って帰るわ…。さよなら…」スタスタ

凛「あっ、にこちゃん待って!」

にこ「…なによ。まだなにか?」

凛「あの、これ」

にこ「これって…お薬?なんの…」

凛「…にこちゃんがまた、笑顔になれるお薬だよ」

凛「凛や真姫ちゃんのせいで笑顔を失っちゃったにこちゃんへの、せめてものお詫び」

凛「これ飲んで、明日からまた元気出して、ねっ?」

にこ「…」

にこ「ふふっ…ありがと。いただくわ」ゴクリ

にこ「…うん。心なしか元気が出てきたわ。お薬のおかげかしらね」

凛「えへへ!よかったにゃ!」

にこ「それじゃ、今度こそ、バイバイ。また、明日ね」

凛「うん!また明日にゃー!」

真姫「ええ、また明日」



凛「…」

真姫「…凛」

真姫「あれほんとはなんの薬だったの?」

凛「ん?あれはね…」

凛「眼鏡をかけると>>153が爆発しちゃうお薬にゃ!」

真姫(大事なところが安価になってない…)

眼鏡

眼鏡の愛玩


店員「お客様、でしたらこちらのフレームなどいかがでしょうか」

にこ「きゃー、くぁいいっ!これよ!こういう眼鏡をにこは望んでいたのよっ!」

店員「では試着をどうぞ」

にこ「えー、いいんですかぁ?じゃあじゃあ、遠慮なくぅ~」カチャッ







真姫「…全世界で同時にあらゆる眼鏡が爆発、死者重軽傷者多数、未曾有の大災害…」

凛「誰の眼鏡が爆発するとか言ってないからこういうことになっちゃうにゃ」

真姫「コンタクトで助かったわ」

凛「さすがに今回は西木野イリュージョン発動にゃ」

真姫「…ええ、やだな」

凛「このままだと凛が世紀の大虐殺者になっちまうにゃ、はよ」

真姫「…ったく、あんなの渡すからいけないんでしょ…」

真姫「じ、じゃあ、行くわよ…、んんっ!!あー、あー…、よしっ」

真姫「るるららるるららるんるんるーんっ、おかしな世界にミラクルおこして、ぜんぜんぜーんぶ真姫真姫戻っちゃえっ!うふっ♪」ピョローン



凛「…」

真姫「…」

凛「…」

真姫「…」

凛「…」

真姫「…」

凛「どうやら呪文を間違えたようにゃ。もう一回にゃ」

真姫「もうイヤぁっ!!」






おわり

真姫「あー、恥ずかしっ。もう二度とあんなのはゴメンだわ」

凛「なるべく死者は出ないようにしないとね」

真姫「まぁそれはそれとして、今日はいつもより人が多く感じたわ。宣伝の成果かしら」

凛「こんな駄文に付き合ってくれた人たちには感謝の言葉もございませんにゃー」

真姫「またぜひ見に来てくれると開院しがいがあるわね」

凛「そういえば最近どんどんクリニックから離れていってるような気がするにゃ」

真姫「それはミステリーね。明日には崖の上に建ってるかも」

凛「検事の次は刑事か探偵でもやるつもりかにゃ」

真姫「探偵やってるのはにこちゃんと海未でしょ。あと刑事はエリーチカ」

凛「また明日も通常営業するつもりなのできてほしいにゃー!」

真姫「相変わらずスルースキルのキレが半端ないわね。じゃあ、今日はここまでかしら」

凛「うん、今日の西木野☆星空クリニックは閉院にゃー!」

真姫「次に診察されるのはあなたかもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



お疲れ様でした
安価が早いだけでものすごい感動ものです また明日もよければお付き合いください。ほな~

マガツキュウビ倒してたら遅くなった
始めますよん

真姫「ハロー、西木野☆星空クリニック院長、ドクター真姫よ」

真姫「とい、言いたいところなのだけれど、今日に限っては西木野☆クリニックね」

真姫「今日はなぜかナース凛がお休みなの」

真姫「なので仕方なく私一人でやっていくことにするわ」

真姫「でも受付役の凛がいなくちゃ患者も連れてこられないわ…」

真姫「つまり今回はまず患者を自分で探すか、もしくは受付をかわりにやってくれる子を探しましょう」

真姫「あるいはただひたすら待ち続けて患者が来るのを祈るか、ね」

真姫「いわば完全フリーなわけ。何をするのかはあなた方の自由なのよ」

真姫「そういうことだから、始めるわよ!西木野☆クリニック、開院ね!」



♪OP Beat in Angel(真姫ソロver)
(各自脳内でお楽しみください)

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日は一人の女の子がひたすら暇を持て余しています。



真姫「あー…、暇ね…」

真姫「話し相手がいないとこれほど退屈だなんて…、LP回復もあと5時間は待たないといけないし…」

真姫「ちなみに私は無課金派よ。石はこないだの11連で尽きちゃったわ!」

真姫「…誰に話してるんだろう、私」

真姫「あー、どうしようかしら…」

真姫「そうね、ずっとこうしてるのもアレだし…」

真姫「>>163しましょう」

スクフェス課金(全財産)

真姫「ラブカストーンが見たことない数字になってしまったわ…」

真姫「おそらく全UR覚醒してもガン余りする程の数、ね…」

真姫「パパ、ママごめんなさい。私はスクフェス廃人になってしまったのよ」

真姫「それじゃあ早速回して行きましょう」



出たURの枚数>>165
出たSRの枚数>>166

25252

真姫「…416,658連目…」

真姫「…出ない」

真姫「出ない出ない出ない出ない出ないィィィィイイイッィィィィイィィイッ!!!!」

真姫「なんっっっっっっっっで!!!」

真姫「一枚もURが出やしないのよぉぉぉおぉおぉぉぉおおおお!!」

真姫「SRなら腐るほどあるのに!数えてないけどたぶん25252枚くらい出たのに!!」

真姫「てかSRも全部にこちゃんってどういうことよ!!さすがに各5枚覚醒させてからは転部させたわ!」

真姫「おかげでスクフェス内では一番のお金持ちね!現実では無一文だけど!」

真姫「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!」




真姫「るるらんるるらんるりるりる~んっ、おかしな世界を夢見る力で、すっかりどっぷり真姫真姫戻っちゃえっ!えへっ♪」ヒョナーン




真姫「ふぅ、誰もいないと暇ね…何しようかしら」

真姫「とりあえず>>169するわ」

宝くじ当てて課金

真姫「さすがに両親のお金を使っちゃったのはダメね。ちゃんと自分のポケットマネーだけで課金しないと」

真姫「でもいま手持ちにはちょうど宝くじ1枚分のお金しかないわ…」

真姫「この間パズドラに10万課金してしまったせいで…おっとこれは内緒だったわね」

真姫「というわけで課金欲が冷めやらぬ中宝くじを買いに行くわよ!」

真姫「買ってきたわよ!」

真姫「当選番号発表日になったわ!」

真姫「さて、私の番号は(>>172でなんか適当な数字+コンマ以下)ね…」

真姫「対して二等以下は全てはずれ…、残るは一等のみとなったわ」

真姫「一等3億の当選番号は…(>>173の数字+コンマ以下)…ですって…!?」

>>172でなんか適当な数字をレスしてもらって>>173が同じ数字を言った上でコンマ以下が同じ場合のみ当選としたかったんだけど言葉足らずですみません
まあどっちにしろ当たらなかったのでそのまま続けます

真姫「…外れてしまったわ」

真姫「当たり前よね、一枚買って宝くじが当たるなら苦労しないわよ…」

真姫「結局両親のお金使わずとも無一文になってしまったわ」

真姫「っていうか!」

真姫「あなた方の自由とは言ったけれどね!さすがにスクフェスに課金は関係無さ過ぎるでしょ!」

真姫「もう一人でポチポチするのはごめんよ!さみしいのよ!わかってよ!」

真姫「というわけでここからは私の意思で行動させてもらうわ」

真姫「といわけで」


1.患者を探す
2.受付のかわりになってくれる人を探す
3.やっぱり真姫ちゃんの自由に行動させるなんてお断りよ!(自由にお書きください)


真姫「さぁ>>178、選びなさい!」

真姫「下手な真似すると…、わかってるでしょうね?」

1

真姫「よしっ!やっと誰かとお話できるわっ!やったやったっ!」

真姫「…あぅっ、年甲斐にもなくはしゃいでしまったわ…。恥ずかしい…」

真姫「そうと決まれば早速患者を探しに行くわよ!」

真姫「まずは>>181に行きましょう!」

学校

学校


真姫「…ついにオトノキに来てしまったわ」

真姫「…もう、来ることはないと思っていたのに」

真姫「意味深なこと言っているけど特に意味はないし昨日も行ったけど」

真姫「学校と言っても範囲が広いわね」

真姫「とりあえず>>183に行きましょう」

理事長室

真姫「理事長室にきたわ」

真姫「さて…、誰かいるかしら…」

真姫「どうせだし色々漁ってみましょう」


ガサゴソガサゴソ


真姫「ふぅ、タンスの裏も机の下も探したけれど誰も見つからなかったわ」

真姫「理事長しかいないし帰りましょう」

理事長「待ちなさい」

真姫「はっ!いたの!?」

理事長「さっきからいましたし自分でも口にしてたでしょう」

理事長「まさか人が座っている椅子の間から机を漁るとは思わなかったけど」

真姫「はぁ。どうせなら同年代の女の子がいいと思ってたんだけど…、まぁよしとしましょう」

真姫「あなたも年だからそろそろ身体にガタが来ているでしょう?何か悩みとかあれば聞いてあげてもいいわよ」

理事長「…教師に対する態度とはとても思えないわね」

真姫(…あれっ、怒ってる?私なにかしたっけ…。とりあえず謝っておきましょう)

真姫「ご、ごめんなさい。私が悪かったわ」

真姫「今はただ身体の悩みが聞きたかっただけなのよ」

理事長「…せめて丁寧な言葉で喋ってほしいものね」

理事長「…今回だけは不問とします。次からはちゃんとした言葉遣いを心がけるように」

真姫「…はい」

理事長「それで…、そうねぇ。身体の悩み…」

理事長「最近は、>>186に悩まされているわね」

尿漏れ

理事長「最近は…、お股のほうがゆるくなってきちゃって…」

真姫「え…、その年で男を取っ替え引っ替え…!?」

理事長「そういうことじゃありません!あの…その…、尿、漏れ、というか…」

真姫「え、ま、Maji、ですか…?」

理事長「Majiよ」

真姫(想像以上にガタが来ていたわ。すこし同情しちゃうわね)

理事長「…これ、誰にも言わないでよ?」

真姫「…言いませんよ。それよりも…」

真姫「私がそのお悩みを解決してあげるわ!」

理事長「え、あなたが…?」

真姫「ええ、こう見えても天才ドクターなんです!ふふっ、さぁ凛、お薬を…」

真姫(あ、凛はいないんだった…。しまった、これじゃあお薬が作れないじゃない!)

真姫(手元にあるお薬は…、前に使ったもののサンプルだけ…)

理事長「お薬…?尿漏れに効くお薬を持っているの?」

真姫(うっ…、大見得切った手前ないとは言いづらいわね…)

真姫「え、ええ…、もちろん…」

真姫(こうなったら…、過去の薬をそれと偽って渡してしまえば…)

真姫「はい、これですっ!」


真姫ちゃんが渡した薬

1.おっぱいがびっくりするほど敏感になる薬
2.食事するときご飯をゴミ箱にぽいしちゃうようになる薬
3.体重が16kg減る上にごぼうが食べたくて仕方がなくなる薬
4.体重が10kg増えるが女の子を見ると恋しちゃう薬
5.スキューバダイビングしたくなる薬
6.バードウォッチングしたくなる薬
7.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬

このうちから1個または複数選んでね
ただし複数個同時に服用すると効果が変わる場合があります
>>190

6

真姫「ええ、これを…」

理事長「…これ、前にもどこかで見たような…」

真姫「え、いやいや!これは西木野医院特性のお薬ですので他の場所ではお目にかかれないと思いますけど!」

真姫「もしくはすでに我が病院を利用していただけているということでしょうか!それは実にありがたいことで」

理事長「…なにか焦りを感じる口調な気がするわ」

理事長「まあせっかくのものを無碍にするわけにもいかないし…、いただくわね」

真姫(この人長生きしないわね)

理事長「…」ゴクン

理事長「…鳥が見たいわ」

理事長「…特に小鳥、いえ、ことりが!」

理事長「ああっ!ことり!ことりぃぃぃぃいいいぃぃい!!!」ドヒューン


真姫「…あの薬あんな効果だったかしら」

真姫「…しかし、薬剤師がいない今は過去のものを渡すしか手はないわね」

真姫「うまいこと作用するかもしれないし、ダメでも見てる方は楽しいからこれで行きましょう」

真姫「というわけで次の患者を探しに行くわよ!」

真姫「>>193へ行くわよ!学外も可」

神田明神

神田明神


真姫「いい患者が見つかるようにと神田明神へ来てみたわ」

真姫「さて、誰かいるかしら」

希「あれ、真姫ちゃん?どないしたん、こんな時間に」

真姫「あら、希。バイトかしら」

希「せやよ。この時間はいつもここで巫女のバイトしてるんよ」

希「真姫ちゃんも一緒にバイトする?うちから神主さんに掛け合ってみるけど」

真姫「お金のない今はとても魅力的な相談だけど…どうしようかしら」


1.バイトしてみる
2.希から悩みを聞いて薬を渡す


真姫「>>195

1

真姫「そうね、よければぜひそうさせてもらうわ」

希「よし、決まりやね。じゃあ行ってくるね」


数分後


真姫「二つ返事でバイトを了承してもらっちゃったわ」

希「神主さん女子高生には弱いからね」

真姫「バイトの内容としては、境内の掃除とお守りの販売、とその他雑務でいいのかしら」

希「そんなとこやね。簡単やからすぐに真姫ちゃんも慣れると思うよ」

希「それじゃうちはあっちの掃除してくるから、真姫ちゃんはここ、お願いね?」

真姫「ええ、わかったわ」

真姫「…ふぅ、さて」

真姫「これでお守りを買いにきた客からお悩みを聞いて薬を渡す事ができるわね」

真姫「凛は永遠の秋と言っていたけれど新年なんだからお守りを買う客も多いはずよ」

>>197「すいません、お守りいただけますか?」

真姫「ほらきたっ!」

にこ

にこ「すいません、お守り…、って真姫ちゃん!?」

真姫「あら、にこちゃんだったのね」

にこ「綺麗な巫女さんだと思ってたら…、その、すごく、似合ってるわよ」

真姫「ふふ、ありがと。それで、にこちゃんはなんのお守りを買いに来たの?」

にこ「そりゃあこの時期だからね…、合格祈願よ」

真姫「あら、にこちゃんって大学行くつもりなんだ」

にこ「今の時代大学出てないと家族も養えないでしょ。頭は良くないけど…、頑張るわよ」

にこ「…いつか、家族になって欲しい人もいるし」

真姫「…?まぁいいわ、はい、これどうぞ、800円よ」

にこ「…ん。これでいいわね」

真姫「ええ、ちょうど。ときににこちゃん…」

にこ「ん?」

真姫「身体的な悩みとかない?いいお薬があるんだけど」

にこ「悩み?そうねぇ…」

にこ(なんかデジャヴを感じるけど…、気のせいかしら)

真姫(リセットしたからあの時の記憶はないはずだけど)

にこ「ああ、そういえば昨日から>>200がズキズキ痛むのよね」

膝関節

にこ「寒くなってきたからか膝の関節が痛むのよね」

真姫「ああ、わかるわ。私も経験あるから」

真姫「関節の痛みに効くお薬ね…」

真姫(よく考えたらお悩み聞く必要ないってくらい役に立たないのばっかね)

真姫「これと、これを一緒に飲むとよくなるわよ」



真姫ちゃんが渡した薬

1.おっぱいがびっくりするほど敏感になる薬
2.食事するときご飯をゴミ箱にぽいしちゃうようになる薬
3.体重が16kg減る上にごぼうが食べたくて仕方がなくなる薬
4.体重が10kg増えるが女の子を見ると恋しちゃう薬
5.スキューバダイビングしたくなる薬
6.バードウォッチングしたくなる薬
7.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬

この中から2つ選びます
かぶらないようにね
>>203,205

>>205,207で

6

真姫(身体の感覚に関する薬はこれしかないし…)

真姫(あとはテキトーにさっき渡した薬を使っちゃいましょう)

にこ「え…、なんで真姫ちゃんがそんな薬持ってるのよ」

真姫「言ったでしょ。経験あるって。ついこの間までわたしも関節痛に悩んでたから」

真姫(嘘だけど)

にこ「へぇ…、お互い大変ね…。ありがと、いただいておくわね」

真姫「あぁっ、なるべく今飲んで今。効き目すぐ出るからアッっという間に出るから」

にこ「なんか必死感が伝わってくるわね」

にこ「はぁ、仕方ないわねー…、ゴクリ」

真姫「…ど、どう?」

にこ「…」

にこ「女性の胸を見るたびびっくりするほど>>210したくなってきちゃったわ」

真姫(あぁ、なんかダメな気しかしない)

スカイダイビング

にこ「…」

にこ「…真姫ちゃん、意外と胸控えめなのね」

真姫「え、あ、ああ、まあね」

にこ「…あぁ」

にこ「空飛びたい」

真姫「えっ」

にこ「そういえば、にこ」

にこ「ホントはUTXに行きたかったのよね」

真姫「はぁ」

にこ「あそこの屋上から見る景色って、とても綺麗そうよね」

真姫「まぁ、そうね」

にこ「あそこから飛んだら気持ちいいんでしょうねぇ…」

真姫「…え」



にこ「行ってくる」

真姫「ダメぇっ!!!」

にこ「離してェっ!!!にこは空飛ばなきゃいけないのよぉっ!!」

にこ「だって中の人の名前にも空ってついてるしっ!!」

真姫「ナニソレ、意味わかんないわよぉっ!」

にこ「理由はどうでもいいの!にこは空を飛ぶのよ!アイキャンフラァァァァァァイッ!!」

真姫「い、いけない…、びっくりするほどスカイにダイビングしたくなってる…。どうにかして止めないと…」

真姫「ここはにこちゃんに>>212をかますわよ!」

ディープキス

真姫「…かっ、覚悟しなさい、にこちゃんっ!!ん、ぶちゅぅっ!」

にこ「んんっ!!?」

真姫「んぢゅっ…、ぢゅるぅっ…、れろれろっ…!」

にこ「んぐっ!!?ぅれろっ!!ううっ、ぢゅぷるるっ!!」

真姫(ディープキスで口を塞ぎつつ…、指で鼻を押さえて…)ギュッ

にこ「んっ!??!?んんっ…!んぢゅるっ…!!?!じゅぷぅっ…!!」

真姫(窒息、させる…!!)

真姫「ぢゅぷっ!れろじゅるるっ!ぢゅぷぷれぇろぉっ!!」

にこ「んぷっ…っ!!ぅ、ん、んんっ…!!…ぅ、うう…」

にこ「…」ガクッ

真姫「…んんっ」

にこ「…」

真姫「…ぷはぁっ!…はぁ、はぁ。どうやら落ちたようね」

真姫「二作品連続でおとされるなんてにこちゃんは女騎士かなにかなのかしら」

にこ「…」

真姫「…白目むいてるし。…死んだんじゃないでしょう、ね」

真姫「呼吸は…、なんとかしてるし…、大丈夫よね」

にこ「…」

真姫「でも、流石に人を窒息させたままずっとここにはいられないわね」

真姫「希には悪いけどバックレましょう」

帰り道


真姫「結局バイト代はもらえなかったわね。それににこちゃんおいてきちゃったけど大丈夫かしら」

真姫「はぁ…、ひとりで行動しようとすると碌なことがないわね…」

真姫「凛…、一体どこ行ったのよ…。朝から連絡ひとつ寄越さないなんて…」

真姫「ん…、あ、あれ…、あれって…!?」



花陽「じゃあね、凛ちゃん。また明日」

凛「うん!また遊ぼうね、かよちん!」



真姫「り、凛っ!?クリニックサボってなにやってんのよあの子っ!」

真姫「ちょっと凛っ!」

凛「ふぇっ!?ま、真姫ちゃん!?どうしたんだにゃ!?」

真姫「どうしたもこうしたも…、なんで今日クリニックに来なかったのよ!」

凛「ふぇ…?くり、にっく?なんで病院に行く必要があるにゃ?凛は健康だよ?」

真姫「はぁ…?あんた、何言って…」

真姫(…はっ!そ、そういえば昨日…)


~回想~


真姫「あら、凛。また新薬の開発?今度は何を作ってるのかしら」

凛「うん!これはね~、忘れ薬にゃ!」

凛「これを飲むとその人にとって大事なことを一日の間、すっかり忘れちゃうんだにゃ!」

真姫「また厄介そうなものを作ってるわね。悪用しないように気をつけるのよ」

凛「そんなことしないにゃ、バーロー」


~回想おわり~


真姫(そして完成したその薬を自ら試して、クリニックのことをすっかり忘れちゃった、ということね)

真姫(…はぁ、ホント、バカなんだから)

真姫(…でも、これは面白いかも)

真姫(今なら凛はナースではなく、患者になれる、というわけね!ふふっ、そうと決まれば…)

凛「なんか真姫ちゃんが不敵な笑みを浮かべてるにゃ…、怖いから帰ってもいいにゃ?」

真姫「待ちなさい!」

凛「にゃ?」

真姫「そこに座るだけでもわかるの。あなたはアブナイ病気なのよ!」

凛「いや、立ってるし…」

真姫「そんなことどうでもいいわ!凛、あなたは>>218という病気なのよっ!!」

スクフェスの練習のように近くにいる人を吸収する

真姫「あなたはスクフェスの練習の如く近くにいる人を吸収しちゃうのよ!」

凛「ええっ!?な、なにそれ!」

真姫「そして吸収した分アイドルぢからが高くなっていくの。凄腕のスクールアイドルがたまにかかる病気よ」

凛「で、でもっ、かよちんや真姫ちゃんは吸収しないにゃ!それっておかしくない?う、嘘ついてるんでしょ!」

真姫(やだ、すごいうろたえてる。新鮮な反応ね)

真姫「それは、ほら。私たちはSRやURのような存在だから。SRやURを練習素材に使うことなんてないでしょ?」

凛「なっ、なるほど…」

真姫「でもモブのような一般人はどうかしら…。あなたがそばにいるだけでどんどん吸収されちゃうのよ」

真姫「そうして誰からも疎まれる存在になっちゃうの。高まるアイドルぢからと引き換えにね」

凛「え、ええっ!?そんなのイヤにゃ!アイドルなのに疎まれるって本末転倒にゃ!」

真姫「そうね、そしてアイドルぢからを高め過ぎた凛は偉い人に目を付けられて暗い牢獄に閉じ込められ…」

真姫「見世物にされちゃうのよ!」

凛「ひ、ひぃっ!こわいにゃ!見世物にされるなんてごめんにゃ!」

凛「凛そんなのイヤだよぉっ!ま、真姫ちゃんっ…、凛、どうすれば、いいのぉっ…?」

真姫(あら、目を潤ませちゃって…、日頃の可愛げのない凛とは大違いだわ)

真姫(あぁ、手込めにしたくなってきた)

真姫「ふふ、よしよし。そんな不安がることないわ。私が治してあげる」

凛「ぐずっ…、ほ、ホント?凛、治るの…?」

真姫「ええホント。簡単に治っちゃうわ。その方法は…」

真姫「私と>>221しなさい」

重課金

真姫「私と重課金するの」

凛「じゅう、かき…?ピストル、かにゃ?拳銃自殺しか道はないってことにゃ?」

真姫「違うわよ。私と重課金するの。いえ、正確には…」

真姫「私に重課金しなさい」

凛「えっ…?」

真姫「凛の持ってるお金を私に渡してくれればその金額に応じて徐々に治していってあげられるわ」

真姫「一回500円でランダムに治せる量が変化してくるの」

真姫「でも完治するにはその中に存在するレア治療を5個集めないとダメなの」

真姫「どれだけお金を積んでもコンプしない限り完治することはないわ」

凛「ええっ…、そんなぁ…、凛お金そんなに持ってないにゃ…」

真姫「いいのよ、凛。最初は3000円くらいから始めましょう」

真姫「その6回でレアが全部手に入るかもしれないしね」

真姫「さらに5000円払うとおまけとしてもう一回分出来るのよ、お得ね」

凛「で、でもぉっ…!それで完治しなかったら、ど、どうするにゃ…?」

凛「凛…、人様の前に出られない、にゃぁ…」

真姫「だったら、それまで私と一緒にいればいいじゃない」

真姫「超激レアURたるこの私が凛を覆ってあげる…。そうすれば誰も吸収しないで済むでしょう?」

凛「…まっ、真姫ちゃぁんっ…!!」

真姫(…ふふ、完璧ね)

真姫(凛からお金を搾取しつつ、凛に私を依存させるように仕向けた…)

真姫(これで凛には愛され、私は貰った金をスクフェスに突っ込むのよ!一挙両得ね!)

真姫「それじゃぁ、いくらから払ってもらえるのかしら?」

凛「じ、じゃあ…」

凛「>>224円支払うにゃ!」

凛「0円支払うにゃ!」

真姫「…」

真姫「…えっ」

凛「0円」

凛「支払うにゃ」

真姫「えっ」

凛「…ふ」

凛「…ふふふ」

凛「うふふふ…」

凛「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!!!大爆笑ものだにゃ!唖然とした真姫ちゃんの顔ぉっ!!!」

真姫「…え」

凛「もしっ、もしかしてぇ~…、凛が忘れ薬飲んじゃったって…、そう思ったぁ?」

凛「ぷふぅっ!!じゃんねぇ~ん!凛そんなアホじゃないにゃぁ~」

凛「今日はただ単にクリニック行くのクソだるかったからかよちんと遊んでただけにゃぁ~」

凛「そしたら偶然真姫ちゃんに見つかっちゃってやべぇって思って…」

凛「とっさにとぼける演技したら…、ぐふっ!真姫ちゃんったら、いつものあれを凛でやり始めるなんて…」

凛「しかも…、スクフェスの練習のように、って…、虚構と現実の区別くらい付けて欲しいもんにゃぁ~~!!うっぷっぷっぷ!」

凛「あ、挙句の果て、にぃっ…『私に、重課金しなさいキリッ』…だってにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

凛「治療にレアもクソもあるわけないにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバッカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはらいてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

凛「そ、そし、そして…、さ、最後の、セリフ、ぷふっ…、これは傑作だったにゃ…」

凛「超激レアURたるこの私が凛を覆ってあげる…。そうすれば誰も吸収しないで済むでしょう?」

凛「だっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww超wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww激wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

凛「真姫ちゃんはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwドクターよりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芸人のほうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwむいてむぐっぅ」

凛「…ごくんっ」

真姫「…」

凛「…あれ、真姫ちゃん…?」

凛「…今…、何…飲ませ…、たの…?」

真姫「…」


真姫ちゃんが飲ませた薬

1.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
2.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
3.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
4.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
5.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
6.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬
7.眼鏡をかけると全世界の眼鏡が同時爆発する薬


真姫「選びなさい>>228」メガネスチャッ

1234567

真姫「7粒同時、これは初めてよね」

真姫「一体、どうなっちゃうのかしら」

真姫「あなたが見ることはないのでしょうけれど、ね」













真姫「…ふぅ、退屈ね」

真姫「広い宇宙に、ひとりっきり、っていうのも」




おわり

凛「まさか地球まで破壊しちゃうなんてやっぱ真姫ちゃんはスケールが違うにゃー」

凛「さすが超激レアUR(笑)」

真姫「」

真姫「さて、エンディングトークのお時間ね」

凛「…SEには出てないけど顔面パンチされたなんてことは一切なかったにゃ」

真姫「やっぱり一人は難しいわね。ボケにはツッコミがいないと」

凛「むしろボケ役が真姫ちゃんっていうのもおかしい気がするにゃ」

真姫「クールなキャラがボケるほうがギャップがあって面白いでしょ?」

凛「今回はだだ滑りしてた気がするけどね」

真姫「やっぱり私には凛が必要ね。一人じゃなにもできないって身にしみたわ」

凛「凛も真姫ちゃんをキレさせるとどうなるか身を吹き飛ばしてわかったにゃ」

真姫「次回からはずっと二人でやりましょうね」

凛「ここで公約しちゃったら後々自由が利かなくなるからそれは勘弁にゃ」

真姫「つれないわね。いいわ、そろそろ終わりにしましょ」

凛「うーい、じゃあ今日の西木野☆星空クリニックはここまでにゃ!」

真姫「次に爆発するのはあなたの眼鏡かもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



お疲れ様でした
今回ので凛ちゃんをうざいと感じてしまった方 うざいのは凛ちゃんじゃありません僕です
責めるなら僕を責めてください 真姫ちゃん口調で 
それではおやすみなさい ほな~

こんにちは
向こう書いてる途中だけどこっちも書かないと忘れられそうなんで交互にやってきます
いくぜ

真姫「あなたのハートは一途なShy Boy。西木野☆星空クリニック院長、ドクター真姫よ」

凛「べーたかよちん!薬剤師兼受付兼助手兼ナースの凛だにゃー!」

真姫「…やっぱり変な挨拶はナシにしようかしら。寒いのしか思い浮かばないわ」

凛「うーん、凛は別にいいと思うけどにゃー。色々試していけばいいんじゃない?」

真姫「そうね。トライアンドエラーが大事よね。このSSの目標は本文にBeat in Angelの全歌詞をさりげなく挿入していくことだし」

凛「えっ、そんな目標初めて聞いたにゃ」

真姫「今考えたわ。さ、具体的な目標も決まったことだし始めるわよ」

凛「さあさあ、恋はどうかにゃ?西木野☆星空クリニック、開院にゃー!」



♪OP Beat in Angel

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



凛「たいへんたいへんたいへんにゃー!」

真姫「どっ、どうしたの!?またにこちゃんにアレが生えたの!?」

凛「それじゃ変態にゃ。そうじゃなくて大変なのー!」

凛「今日は風邪の患者さんを連れてきちゃったんだにゃー!」

真姫「なによそれ、うちじゃ扱えないわ!病院に連れて行ってあげなさい!」

凛「一応ここクリニックって名前が付いてるのに…」

真姫「実際連れてきても手に余るでしょ。風邪で苦しむ子をおちょくるわけにもいかないし…」

凛「あっ、でもでも、一応熱とかだるさは引いたって言ってたよ!」

凛「ただ喉をやられちゃって声が出せなくて困ってるんだにゃ」

真姫「アイドルが声を出せない…、確かにそれは一大事ね」

凛「普通のお医者さんじゃどうにもできないから、万が一の奇跡にかけてここに呼び出したんだにゃ!」

真姫「奇跡が起きないと治らない風邪ってなんなのかしら…。まぁ、とりあえず会って具合を見てみましょう」

凛「うん。>>236ちゃんっ、こっちだよー」

エリチ

絵里「…コホッ、コホッ」

真姫「絵里、大丈夫?具合はどう?」

絵里「…う、あぁ…、コホッ…」

凛「うぅん…、まともに喋れないほどにやられちゃってるのかにゃ…」

絵里「…」コクン

真姫「これじゃあお得意のイミフな語尾も使えないわね。キャラが弱くなるわ」

凛「もともと絵里ちゃんそんなキャラじゃないにゃ…」

真姫「こうなると絵里とは仕草で会話を読み取るほかないわね。絵里、大変だけどジェスチャー、やってもらえるかしら」

絵里「…」コクン

凛「ずっと立ってるのも疲れるし絵里ちゃん、ここ座ってにゃ」ススッ

真姫「…」

絵里「…」コクコク

絵里「…っ」スワリッ

真姫「…よ、よし」

真姫「そこに座るだけでもわかるわ。あなたはムゴイ病状なのよ」

絵里「…っ!?」

凛「…さすがに今は不謹慎すぎると思うにゃー」

真姫(ごめんなさい絵里。これはお約束なの。やらなきゃいけないことなのよ!)

真姫「そう、あなたは…>>240!!」

後一週間の命

真姫「あ、あなたはっ…!悲しいけれど…、後、一週間の…、命なのよ…っ!」

絵里「…ッ!!?」ガーン

真姫(ううっ!罪悪感がハンパ無さ過ぎる…)

絵里「…ぅ、ぅう…っ」アタフタ

凛「え、ええっ!?ドクター真姫、それは本当なのぉっ!?」

真姫(コイツも知ってるくせに乗ってきて…。とんだクズね…、人のこと言えないけど)

真姫「え、ええ…、この症状を見るに…、ただの風邪じゃないわ…」

真姫「喉の細胞からどんどん壊死していって最終的に死に至る病…、『ソウンメゴ病』よ!」デデーン

絵里「…っ!!」

真姫「…残念だけど、私たちにはなすすべがないわ…。最後になにかしたいことを考えることね…」

絵里「…ぅっ!…っ!!」フルフル

凛(絵里ちゃんめっちゃ震えてるにゃー…、ちょっと凛もかわいそうになってきたにゃ…)

真姫「ねぇ、絵里。なにか最期にして欲しいこと、ない?私たちにできることなら何でもしてあげる…」

絵里「んんっ…!!ぅ、ぅ…!」フルフルッ!!

真姫「首を振っても仕方のないことなのよ!現実を受け入れなさい!」

凛「だったら…、私たちが絵里さんのやってほしいと思うことを、やってあげましょう。ドクター」

真姫(誰だお前)

真姫「…そうね。そうしてあげる、絵里」

真姫「きっとあなたは、>>243してほしいはずよ」

穂乃果と遊ぶ

真姫「あなたは…、最期に穂乃果と遊びたい、そうでしょ…?」

絵里「…!」

真姫「自分を導いてくれた穂乃果に行動を以てお礼をしたい、そして、遊ぶことで悔いなく逝きたい」

真姫「そういう、ことよね…?」

絵里「…ぅ」

真姫「ええ、心配しないで。あなたの病気のことは内緒にしてあげる。穂乃果に余計な気を使わせたくないもの、ね」

真姫「…ナース凛、お願い」

凛「はい、もう既に呼んでおります」

穂乃果「あ、絵里ちゃん!絵里ちゃんが穂乃果と遊びたいって聞いたから急いできたよ!」

絵里「…ぉ、の、…ぁ」

絵里「…ぉの、かぁっ…!!」ダキッ

絵里「…ぁぅっ、ぅ、ぅうえええぇぇぇっ!!こほっ!こほっ!!」

穂乃果「う、うわぁっ!どうしたの!?泣くほど穂乃果に会いたかったのかなぁ…」

絵里「…っ!…っ!」コクッコクッ

穂乃果「もぅ、しょうがないなぁ、絵里ちゃんは。いいよ!絵里ちゃんが満足するまで穂乃果といっしょに遊ぼ!」

絵里「…、…えぇ!」





凛「絵里ちゃん、これまでにないくらい穂乃果ちゃんといっしょにはしゃいでるにゃ…」

真姫「そうね…、涙を流しながらかつてない笑顔で遊んでるわ…」

凛「…どうしよっか、真姫ちゃん」

真姫「嘘って言い出すタイミングを完全に逃してしまったわ…」

凛「怒るだろうなぁ…」

真姫「…怒るでしょうね」

ガツーン!! ガツーン!!



真姫「…っつぅ~~…、かなりのゲンコツを食らってしまったわね…」

凛「い、痛いにゃー…、身長が3cmくらい高くなっちゃったにゃ…」

絵里「…っ!!!」ムカムカ

穂乃果「うーん、なんだかわかんないけど、穂乃果楽しかったから帰るね!それじゃ!また明日ね、絵里ちゃん!」

絵里「…!!」コクコクバイバイ

真姫「…ごめんなさい。もうしないわ、許してちょうだい」

凛「凛も深く反省してますにゃ…」

絵里「…っ!」キッ!!

真姫「うっ!恐ろしく睨み付けられてるわ…、防御力が一段階下がりそう」

絵里「…はぁ」

絵里「…」スワリッ

凛「うう、どうやら許してくれる気になったようにゃ…」

真姫「はぁ、よかった…。じゃあ過去のことは水に流して本件に移りましょう」

凛「絵里ちゃんは風邪のせいで喉が潰れて声が出ないんだよね?」

絵里「…」コクッ

真姫「ふんふん…、それはさっきも聞いたわね。でもお医者さんもどうにもならないんでしょう?」

凛「お薬飲んで数日安静にしていれば治るけど、それまではアイドル活動はおやすみにゃ」

絵里「…」シュン

真姫「絵里がいなくちゃダンスの練習が捗らないしね。μ'sにとってもかなりの痛手、だわ」

真姫「…だとしたら、せめて。意思疎通を図る方法を考えないとね」

凛「え、喉をお薬で治すんじゃないのかにゃ?」

真姫(あんたの作った薬で病気が治った試しなんて一度もないでしょうが!)

凛(あう、そうだったにゃ)

真姫「まぁ、でも…、最悪お薬の不思議なちからで意思疎通の方法を作り出す、ってのもアリね」

真姫「とりあえず『…』だけじゃ絵里を喋らせづらいと考えた天からの粋なはからいよ」

絵里「…?」

凛「それで結局どうするんだにゃ」

真姫「絵里との意思疎通の方法…、それは>>247よ!」

あえてのTwitter

真姫「あー…っと、それは…」

真姫(特に考えてなかったわ…、どうしよう)

凛「…あ、ていうかさ。携帯のメモ機能とかメールとか使えば簡単に意思疎通はできるにゃー」

絵里「…ぁ」

凛「あはは、こんな簡単なことに気がつかないなんて凛たちってばおばかさんだね、えへへ」

真姫「…そうね、バカだったわね」

凛「あれ、真姫ちゃん落ち込んでる?」

真姫「誰が落ち込んでなんかっ…!…っ!そ、そうよ!携帯を使えばいいのよ!」

凛「は?それは今凛が言ったところだけど…、ほんとにバカにゃ?」

真姫「ちがうわ!あえてtwitterを使うのよ!」

凛「へ?なんでついったー?」

真姫「ほら、絵里が私たちへの返答にtwitterを使えば、傍から見れば絵里はネット上でわけのわからない独り言を言っているようなもの…!」

真姫「なんか面白いじゃないの!!」

凛(やっぱホンマもんのバカだったにゃ)

絵里「…」スマスマ


綾瀬絵里@μ'sKKE
意思疎通はわかったから喉を治す方法をはやく考えて。


凛「うわっ、ホントにやってるにゃ。絵里ちゃんも正直な子だにゃー」

真姫「喉を治す方法…、やはりお薬に頼るしかないわね…」

凛「…でも凛、そんな都合のいい薬作れないにゃ」

真姫「一瞬で体重を増やす作った人間がよく言えるわね」

凛「…あ、でも、あれなら…」

真姫「ん?なにかあるのかしら」

凛「うん、もしかしたら…、なんだけど…」

凛「絵里ちゃんが声が出ないのは喉が潰れてるから、なんだよね?」

真姫「まぁ、それは当たり前ね」

凛「だったら喉以外から声が出るようにすればいいんだにゃー!」

真姫「なっ…」


綾瀬絵里@μ'sKKE
なんだってー!!?


真姫「そ、そんな薬があるの…?」

凛「うん!偶然にもこないだ作ってたにゃ!」

凛「>>249(体の一部)から声が出る薬!でも…これを使っちゃうと副作用として…」

凛「喋るとき>>251しちゃうんだにゃー!」

加速

おならが出て

凛「お尻の穴から声が出るんだけど、同時におならも出ちゃうんだにゃ!」

真姫「…昔、子供の頃どこかの漫画でそんなのがいたような気がするわ」


綾瀬絵里@μ'sKKE
お、おならで会話しろって言うの!?やめてよ!


凛「でもー、今お薬でできることなんてそれくらいしかないにゃー」

真姫「あと、絵里。全世界にすごい言葉発信しちゃってることに気づいて」

絵里「…!」

凛「というわけで、レッツ服用にゃー!えいっ!」ポイッ

絵里「…んぐっ、…ごくん」

絵里「…」

真姫「ど、どうかしら…」

凛「…ドキドキ」

絵里「…」

絵里の尻『ちょっと!いきなり飲ませないでよ!』プップップッ



りんまき「「あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!」」

絵里「…」

絵里の尻『わ、笑うなぁ~~!!』プップッ

真姫「いや、笑うなって言ったって…、ねぇ?くすくす…」

凛「ははははは!!絵里ちゃんのお尻が喋ってるにゃ!オシリーチカだにゃー!」

オシリーチカ『へ、変な名前つけないでよ!』プゥプゥ

真姫「…ま、まぁでも、一応しゃべれるようにはなったんだし…、いいんじゃない?」

凛「そうだよ!歌も歌えるし、ダンスの指導もできるようになったにゃ!」

オシリーチカ『え、ってことは…、みんなにこれを見せろ、ってこと…!?』プリプリ

真姫「そうよ、いいじゃない。教室では黙ってて、放課後だけお尻で話せば」

凛「喉が治ればもう用済みなんだから数日の我慢にゃ」

オシリーチカ『あ、あうぅ…』プゥ~

真姫「それにしても臭いわね」

凛「にんにく食べたあとのオッサンのおならの臭いがするにゃ」

絵里「…」ムカッ


ガツーン!!ガツーン!!

翌日 放課後


真姫「ついに屋上での練習描写まで入っちゃったわ」

凛「凛たちはクリニックから離れてしまう運命なんだにゃ」

絵里「…」スマスマ


綾瀬絵里@μ'sKKE
ねぇ…?ホントに、見せなきゃならない?恥ずかしいわよ…。


真姫「ごねたって仕方ないでしょ。部屋じゃないから匂いが充満しないだけマシよ」

凛「きっとみんなも受け入れてくれるにゃー」


綾瀬絵里@μ'sKKE
うぅ…、怖いんだけど…。やっぱり帰っていいかしら…


真姫「ダメよ!今度の曲はダンサブルなんだから絵里がいないと練習にならないわ!」

凛「…あ!絵里ちゃんがついったーで返答してるからついに話しかける人が出てきたにゃ!」

真姫「え、どれどれ?誰が話しかけてきたのよ」

凛「>>254だにゃ!」

海未

凛「海未ちゃんだにゃ!」


園田海未@lovearrow
@μ'sKKE どうしたんですか、絵里?昨日から奇妙な独り言が多いですが…


真姫「予想どおり見事に不信がられているわね」

凛「さてさて、どう返信するのかにゃ?」

絵里「…」スマスマ


綾瀬絵里@μ'sKKE
@lovearrow ごめん、海未…。これには深い理由があるのよ…。気にしないで…。


真姫「海未もすぐそこにいるんだから直接話しかけてくればいいのに」

凛「ネット上で一度話し始めちゃうと近くにいてもやめられなくなっちゃうみたいなもんにゃ」

絵里「…っ!」

凛「あっ!海未ちゃんから返信にゃ!なになに…」



園田海未@lovearrow
@μ'sKKE ふ、深い理由、ですか…。まさか…、あなた>>256なのでは!?

頭おかしい

園田海未@lovearrow
@μ'sKKE ふ、深い理由、ですか…。まさか…、あなた風邪の影響で頭がおかしくなってしまったのでは!?


凛「ひどい勘違いをされているにゃ…」

真姫「まああんなことtwitterに書き込んでればそう思われても仕方ないけれどね」

絵里「…!」スマスマ


綾瀬絵里@μ'sKKE
@lovearrow 違うわよ!…あとでみんなが集まった時に言うから、ここでは勘弁して…。


絵里「…はぁ」

オシリーチカ『…これで、逃げられなくなってしまったわ』ププッ

真姫「もう覚悟を決めるほかないわね」

凛「レッツファイトにゃ!」


数分後


海未「…それでは、皆さん集まりましたね。それでは練習の方を…」

凛「ちょっと待つにゃー!絵里ちゃんから重大発表があるにゃー!」

真姫「みんな聞いてあげてー!」

絵里「…っ!」

絵里(ちょっ…、そんな大大に発表しなくても…)

海未「そういえば先ほどツイッターでそのようなことを…何なんでしょうか」

穂乃果「え、絵里ちゃんが重大発表!?こ、婚約発表とかかな…」

ことり「ワイドショーの見すぎだよ、穂乃果ちゃん…」

花陽「なんだろう…、も、もしかして…μ's引退!?」

にこ「ええっ!!?さ、さすがにそれはないんじゃ…」

希「でも、重大、っていうくらいやし…、なんかとてつもないことを…」

絵里(なんかすごい想像もされてるし…、ハードル高杉ィ!)

凛「さぁ絵里ちゃん!どうぞ!」

絵里「…ぅ」ゴクリ

3年組(にこのぞ)「ドキドキ…」

2年組(ことほのうみ)「ドキドキ…」

花陽「ドキドキ…」

絵里「…っ!」


オシリーチカ『…どうも、みんな初めまして。オシリーチカよ…』プゥプッップ

オシリーチカ『この度は喉が潰れたかわりにお尻で声を発せられるようになったわ』プップププッププッ

オシリーチカ『しばらくの間はこうやって話していくから、よろしくね…』プッププッププ、プップッ


3年組「>>258

2年組「>>259

花陽「>>260

これがホントの腹話術……!?

ヘ長調ね

死ね

にこ「す、すごい…!ほんとにお尻から声が出てるみたいだわ…。一発芸にしては良く出来てるわね…」

希「いや、ちゃうでにこっち!えりちの喉、見てたけど…、一切動いてなかった…。あんなん一発芸レベルちゃう…」

ミスったでござるよ

にこ「す、すごい…!ほんとにお尻から声が出てるみたいだわ…。一発芸にしては良く出来てるわね…」

希「いや、ちゃうでにこっち!えりちの喉、見てたけど…、一切動いてなかった…。あんなん一発芸レベルちゃう…」

にこ「て、ことは…、ホントに…?」

希「うん、えりち…」

希「ホンマもんの腹話術師に転向するつもりや…!」



海未「…絵里のおならが奏でるメロディ…、とても心地よい音色、です…」

ことり「うん、一瞬で心奪われちゃったよ…、あの絵里ちゃんのおならが響かせる情緒あふれる音はまさに…」

穂乃果「ヘ長調、だね…」



花陽「死ね」



オシリーチカ『な、なんか変なこと色々言われてるけど…、死ねとも聞こえたけど…』プップッ

オシリーチカ『これは本当にお尻から声が出てて…』プポオプ

花陽「死ね」

オシリーチカ『凛の作った薬の効果なのよ!ってまた死ねって言われたんだけど!?』ププープ



真姫「…どんどん収集が付かなくなってきたわね…」

凛「このままじゃ空中分解してgdgdエンドにゃ。どうにかして綺麗なオチをつけないと…」

凛「ここは西木野マインドコントロールでみんなの意識をひとつにするにゃ!」

真姫「また新しい設定が…、どういうことよ…?」

凛「みんなが絵里ちゃんのオシリーチカに対して同じ感想を持てばその方向に突っ走ってオチが付けられるにゃ!」

真姫「なるほどね…、じゃあどう思わせればいいのかしら?」

凛「みんながオシリーチカを>>264って思えばオチるにゃ!」

そんなことよりおっぱい揉みてえ!

凛「もうオシリーチカとかどうでもよくてみんなおっぱい揉みたいって思えばオチるにゃ、うん」

真姫「ヤケクソすぎでしょ。途中から放り出すのやめなさい」

凛「イケるイケるにゃ。おっぱい揉んでりゃきっと何もかも終わっちまうんだにゃ」

真姫「もうやる気の欠片も残ってないわね…。仕方ない、マインドコントロールしちゃいましょう」

真姫「ぱるるんぱるるんぺるもるも~ん、みんなの頭にパラレルおこして、もやもやもやっと道化になっちゃえ~っ!とりゃっ」フスボーン


みんな「」ワイワイガヤガヤ

オシリーチカ『いや、だから腹話術じゃなくて…、あぁ、もう…、ヘ長調とか今は関係ないでしょ…』プーププ

みんな「」ピタッ

オシリーチカ『あれ、止まった…。あ、話を聞いてくれる気になったのね?』プップンプ

希「…おっぱい」

絵里「…ぇ?」

希「おっぱい揉みたい」

希「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

にこ「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

穂乃果「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

海未「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

ことり「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

花陽「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい死ねおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

絵里「ひぃっ…!!?」

オシリーチカ『きゃあぁぁぁぁあああぁぁぁ~~~~ッ!!!』ブブボッ


凛「はっ!!!」

真姫「あれ、いきなり凛がシャキっとしたわ。どうしたの?」

凛「そういえば言い忘れてたにゃ…。もうひとつの副作用…」

凛「普通に声を出してもおならをするだけなんだけど…」

凛「一定以上の大声を出したときは…」

真姫「だ、出したときは…?」

凛「で、出るんだにゃ」

真姫「…何が?」

凛「おならじゃない方」


みんな「おっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたいおっぱい揉みたい」

オシリーチカ『だっ…、だっ…』ブッ…、ブブッ…

オシリーチカ『だれかたすけてぇぇぇぇぇええぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!!!』ブリュリュリュリュリュリュゥッ!!


凛「あ」

真姫「あ」


絵里「…ぁ」

絵里「…」

絵里「ハラショー☆」


おわれ

真姫「今日ほどひどいと思ったオチはなかったわ」

凛「今回はオチの付け方がさっぱり思いつかなかったにゃー、とは天のお告げにゃ」

真姫「いつもより話も冗長だった感じがするわ」

凛「もうその辺に関しては全部消し去りたい気分らしいにゃ」

真姫「リアルで西木野イリュージョンが使えればよかったのにね」

凛「書き込んだら二度と取り消せないのが現実の辛いところにゃ」

真姫「そうね。だからこそ今という時が美しく、輝きを放って見えるのよね」

凛「いいこと言おうとして滑ってるよ真姫ちゃん」

真姫「いいのよ、過去を振り返ってる暇があったら前を向けばいいの」

真姫「終わった作品のことは考えないで次回のことを考えましょう」

凛「いっちょまえに次回予告でもするつもりかにゃ?」

真姫「そうよ。ふふ、凛。あの薬の改良は進んでいるかしら?」

凛「あぁ…、アレほんとに使うのかにゃ?やめといたほうが…」

真姫「いいのよ!というわけで次回は西木野☆星空クリニック、新展開へ入るわよ!」

凛「もう既にクリニックネタが尽きてきた証拠にゃ」

真姫「μ'sのみんなが大変なことになっちゃうかも!?」

凛「そんなわけで今日の西木野☆星空クリニックはここいらでお開きにゃ~」

真姫「次にお尻から声が出るのはあなたかもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇ~!!」」



お疲れ様でした
今回はひどかった…、もう忘れてくれ…
次回はちょっとプロット練ってるから今日よりは面白いかもね!ではおやすみなさい ほな~

始めます
今日は大量の安価が必要になるかもしれないんでどうか暇じゃない人もチラチラ参加して欲しいなぁなんて

真姫「こんばんわ、西木野☆星空クリニック院長、ドクター真姫よ」

凛「…凛だにゃ」

真姫「あら、凛。今日は元気ないのね、どうしたの?」

凛「元気出るはずもないにゃ…。今日はアレを使うんでしょ?」

真姫「ええ、もちろん。思いついたら即実行よ」

凛「…もはや完全にクリニックから逸脱した企画だにゃ」

真姫「さて、ここまで聞いてる人にはナニソレイミワカンナイ状態でしょうし、今回の企画を説明していきましょう」

真姫「今日はクリニックに誰も招かないわ。その代わり…」

真姫「この、凛が前に作った忘れ薬!これを使うのよ!」

真姫「この薬を私たち二人を含めたμ's全員に服用させるの」

真姫「そしてさらに!西木野イリュージョン改を使って私たちがまだ全員出会う前の世界…」

真姫「つまり!アニメ第一話へとタイムリープするってわけ!」

真姫「普通に行けばただアニメと全く同じ展開になるんだけど、ここでさっきの忘れ薬が活きてくるの!」

真姫「あの忘れ薬は既に凛が改良を施していて、元々は『丸一日大事なことを忘れる薬』だったのが…」

真姫「『物忘れが激しくなる上に、一話ごとに大切なことを忘れて行く薬』になっちゃったのよ!」

真姫「当然これを飲んだ私たちが織り成すストーリーはめちゃくちゃになっていくわ!すごい面白そう!」

凛「面白さのために自分まで犠牲にする真姫ちゃんにはもうかなわないにゃ…」

真姫「それで、実はもうこの計画は既に完了しているのよ」

凛「は?」

真姫「もう私たちはアニメの世界13話分をこの薬を飲んでやってきちゃってるのよね。私たちは覚えてないけど」

凛「な、なんだってー!?」

真姫「その映像がここにあるから、私たちはそれを見ながらちょくちょくコメンタリーを付けて行くって形式ね」

凛「万全の状態すぎるにゃ…」

真姫「で、このSSについての注意点なんだけど…、まず第一に1話ごとに忘れていくものを安価するため、一度に9個の安価を出すことがあるわ」

真姫「第一話についてはそれは適用しないから、全話やろうとすると12回、出す羽目になるわね」

凛「安価だけで100レス消費しちゃうにゃ…」

真姫「余りにも長引くな、と感じたら途中で切り上げるかも知れないから、その点はご容赦いただきたいわ」

真姫「そして次に、物語中にも頻繁に安価を飛ばすけど、ストーリーが進行不可能な程のむちゃぶりが来たらゴリ押しで修正するからその点もよろしくね」

凛「まえがき長すぎるにゃ…」

真姫「たぶんもう言い尽くしたはず!ダメなら進行中に付け足していくわよ!」

凛「と、いうわけで…、しばらくの間クリニックは休業して、これをやっていくにゃ」

真姫「じゃあ始めるわ!その名も『うろ覚えラブライブ!』よ!」

凛「天がストーリーをうろ覚えという意味も含まれるにゃ。はじまりまじまりにゃー」

第一話 「叶え!私たちの―なんだっけ」


穂乃果「…」

海未「…」

ことり「…」


穂乃果「―だってー、可能性感じたんだ、そうだーすすーめー」

穂乃果「後悔したくない、めーのまえにー…」


穂乃果「…あーっと」


穂乃果「レッツゴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwドゥーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



これが私、高坂、えー、なんだっけあ、そうそう!穂乃果!高校二年!
今、私の通う高校がなんかピンチなの!それは…えーっと、それは…


なんでだっけ?>>273

統廃合の危機

そう!昨日突然、理事長によって伝えられた…統廃合による学校廃校の知らせがきっかけだった!


デデドン(絶望)


穂乃果「嘘ォ!?」

ことり「廃校って…(こんな字書くんだ…)」

海未「つまり、学校がなくなる、ってことですか!?(…どこの?)」


穂乃果「ふぁぁ~~~~」ガクッ

海未「穂乃果!?」

ことり「ホノカチャン!?」


穂乃果「わ、私の輝かしい、…輝かしい、今中学だっけ…、高校だっけ…、生活がぁ~…!」


うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project


―――――――――――――――――――


凛「…忘れられたアイドル計画、って」

真姫「日本語にするとセカイ系かなんかと勘違いされちゃうわね」

凛「でもここまでは問題ないにゃー」

真姫「ここからどうなっていくのかしら…」

穂乃果「はぁっ!!?もろこしヘッド!?」ガバッ

穂乃果「なぁんだ~、夢か」



穂乃果「らんららんらら~ん♪今日もいい天気~」

穂乃果「そりゃそうだよね、いきなり廃校なんて~…うわぁっ!!?」


廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 廃校 ←張り紙



穂乃果「…」ドヨーン

ことり「穂乃果ちゃん、大丈夫?」

穂乃果「…うん」

穂乃果(学校がなくなる、学校が、なくなる…!?)

穂乃果(…え、なんでなくなるんだっけ…)

ことり「穂乃果ちゃんすごい落ち込んでる…。そんなに学校好きだったなんて…」

海未「違います。あれはたぶん>>276してるんです」

マリファナでハイ

海未「あれはたぶんマリファナでハイになってるんです」

ことり「まり、ふぁな…?」

海未「ええ。学校がなくなるという辛いニュースを聞いて嫌なことを忘れたくなったんでしょう。ね、穂乃果?」

穂乃果「え、なんのこと?そんなの栽培してないよ!」

海未「え、そうなのですか?じゃあこの間くれたのは…」

穂乃果「あれは別のいほ…、合法の薬!じゃなくて別の学校に行くことになるんだったらまた受験勉強しないとって落ち込んでたの!」

海未「はぁ…?いや、私たちが卒業するまで学校はなくなりませんよ?」

穂乃果「ふぇ?なーんだ」

ことり「それよりさっきの不穏な話が気になるけど…」


校庭


ことり「学校がなくなるにしても、今いる生徒が卒業してから云々」

穂乃果「よかったー、いやー今日も>>280がうまいっ!」



―――――――――――――――――――


凛「なんかいきなりすごいことになってるにゃ…」

真姫「忘れ薬を服用させたせいで薬へ依存してしまったのかしらね…」

あんこ

穂乃果「いやー、今日もあんこがうまいっ!はぐっ」

海未「あれ、穂乃果…、いつもはパンだったはずじゃ…」

穂乃果「は?和菓子屋の娘がパンなんて食べる訳無いじゃん頭沸いてる?」

海未「…そう、ですよね。ええ、和菓子屋ですものね…」

ことり「でも…、さすがにあんこだけ食べるのは穂乃果ちゃんくらいだと思うよ…」

ことり「あと廃校の話だけど…、正式に決まったら来年は2年と3年だけになっちゃうね…」

海未「廃校の話なんてしてましたっけ…」

穂乃果「そっか…(聞いてなかったけど相槌は打っておこう)」


「ねぇ」ファサッ


穂乃果「ん?」

絵里「ちょっといい?」

ことほのうみ「は、はいっ」

穂乃果(誰?)

海未(…さぁ)

絵里「南さん」

ことり「はいっ!」

絵里「あなた確か、>>283だったわよね」

和菓子屋の娘

絵里「あなた確か、和菓子屋の娘だったわよね」

ことり「えっ」

穂乃果「ええっ!!?ことりちゃんちも和菓子屋だったの!!?」

海未「いえ、そんなはずは…。ことりの親は…、えー、なんでしたっけ」

ことり「私の親はこの学校の理事長ですけど…、確か」

絵里「そう…、ありがとう」

絵里(何が聞きたくて話しかけたんだったのかしら)

謎の関西弁X「ほな~」


穂乃果「あのっ!!」

絵里「ん?」

穂乃果「本当に>>285、なくなっちゃうんですか!?」

ことりの処女膜

穂乃果「本当にことりちゃんの処女膜ってなくなっちゃうんですか!?セックスしたら!」

絵里「…いきなり何を聞いてくるのかしら、この子は」

海未「ごめんなさい、あとできつく言い聞かせておきますので聞かなかったことにしてください」

ことり「穂乃果ちゃん、その話はあとでふたりっきりで話そうね…」


―――――――――――――――――――


真姫「公共の場で話していいこと悪いことの基準すら忘れているようね」

凛「ほんとに大丈夫なの…?」


―――――――――――――――――――


穂乃果「なんか留学希望者が店員の舌が廻った場合、俳句をせざるを得ないって発表にはあったよね…?」

海未「何の話かさっぱりわかりません」

穂乃果「つまり!この学校のいいところを羅列するゲームをしようってことだよ!」

ことり「穂乃果ちゃん、言い出すことが突飛すぎてついていけないよ…」

海未「…いいところって例えば?」

穂乃果「えーっと…、>>289がある!」

海未「はぁ…、他には?」

穂乃果「え、他に…!?えっとぉ…あ、>>290がある!」

ことり「あと強いて言えば…、>>291があるよね」

西木野診療所

温泉

キリンがいる

穂乃果「えーっと…、西木野診療所があるよね!」

海未(学校に診療所…、ありましたっけ…?)

海未「…他には?」

穂乃果「ええっ…、あ、温泉がある!」

海未「あるんですか!?」

ことり「あと強いて言えば、キリンがいるよね」

海未「いるんですか!?」


―――――――――――――――――――


凛「もうグッダグダだにゃ…。温泉もあるわけないしキリンもいるわけないにゃ…」

真姫「キリンがいるような学校は廃校になって当然だと思うけれどね」

真姫「さて、ちょっと早送りしましょうか。時間取りすぎるのもアレだし」


―――――――――――――――――――


穂むら


穂乃果(はぁ…今日も憂鬱な一日だった…。何があったか覚えてないけど)

ガラガラ

雪穂「お姉ちゃんおかえりー」

穂乃果「ただいまー…」

雪穂「…>>295いる?」

穂乃果「…いる」

雪穂「…>>296入りだけど」

穂乃果「ありがと」

雪穂(うぇっ)

ヨナグニサン

アルコール

穂乃果「はむっ…、もぐもぐ…」

雪穂(蛾のアルコール漬け食べてる…!?キモッ!)

穂乃果「…んぐっ!!?これあんこ入ってんじゃん!?」

雪穂「入ってないよ!!?」

穂乃果「なんだ…、入ってないんだ、美味しかったのに。あれ、何食べたんだっけ」

雪穂「…知らない方がいいと思うよ」


―スキップ―


穂乃果「雪穂!!あんた音ノ木坂受けないの!?」

雪穂「いきなり何!?」

穂乃果「うちはお母さんもおばあちゃんも音ノ木坂なんだよ!なんで受けないの!?」

雪穂「…音ノ木坂、無くなっちゃうんでしょ。そんなの、受けたって仕方ないよ…」

雪穂「私、受けます…、UTX受けます…」

穂乃果「雪穂…あなた、最低ですっ!」バシッ

雪穂「いたっ…、叩くこと無いじゃん…」

穂乃果「なくならないよ!ことりちゃんと…えーっと、あとひとりとで無くならないよう考えようとしてたの!だから無くならない!」

雪穂「…どう考えても、お姉ちゃんが何とかできる問題じゃないよ」



穂乃果「…ことりちゃんも?」

ことり『うん、お母さんも、かなり落ち込んでるのかと思ったけど、むしろ>>298で…』

べろんべろん

ことり『…むしろべろんべろんで、次は何のお酒飲もうかな~って言ってて…』

穂乃果「…自棄酒?」

ことり『でも、やっぱり飲み過ぎはいけないよね…』

穂乃果「そうだねー」


―スキップ―


穂乃果「早起きしてUTX学院なる学校まできてみたよ!」

穂乃果「ふぁー、おっきー!ヴぉー、しゅごい!」

モブ「きゃー!きゃー!」

穂乃果「な、なんだっ!?」


『みなさーん、UTX高校にようこそ!』


穂乃果「うわぁ、なんだあれ」

謎のグラサンX「…」スタスタ

穂乃果「うわっ、あからさまに怪しい人だ」

穂乃果「…話を聞いてみよう。あのー…」

謎のグラサンX「なに…?今忙しいんだけど…!」

穂乃果「…質問なんですけど、あの人たちって芸能人かなんかですか?」

謎のグラサンX「はぁっ!!?あんたそんなことも知らないの!?」

謎のグラサンX(…私も知らないなんて言えない)

謎のグラサンX「あ、あれはねー…、>>300って言うの。>>301をやってるのよ」

ほのにこ

スクールレズアイドル

にこ「ほのにこよ、ほのにこ。スクールレズアイドル」

穂乃果「…レズアイドル?」

にこ「そっ、同性同士で愛し合うアイドル。聞いたことないの?」

穂乃果「ねぇよ」

にこ「そうよね」


ホラカヨチンチコクシチャウヨー チョットダケマッテー


穂乃果「帰ろ」


穂乃果「…」

穂乃果「…はっ!!?」


この時、私の中で最高のアイデアが閃いた!!


穂乃果(ほのにこってなんか穂乃果と響きが似てるけど…、なんでだろ!ちょっと気になる!)


そうじゃなくて!


穂乃果「これだ…!見つけた!」


ラブライブ!(アイキャッチ)


―――――――――――――――――――


凛「…凛の出番少なすぎワロタにゃ」

真姫「先の展開が読めないわね、むちゃくちゃすぎて」

凛「これちゃんとまとまるのかにゃ…」

真姫「というか全話やってたらスレが先に埋まっちゃう気がするわ」

Bパート


穂乃果「海未ちゃん!ことりちゃん!学校を盛り上げるために>>304をやろう!」

アイドル

穂乃果「アイドルやろう!今生徒で自主的にやるスクールアイドルっていうのが流行ってて…」

海未「ええっ!私たちでスクールアイドルをやるんですかっ!?」

穂乃果「ええっ、海未ちゃんエスパー!?」

海未「えっ」

ことり「…もうスルーしよう」

穂乃果「わかってるなら話ははやい!今から先生のところへ行ってアイドル部を!」

海未「…はっきりいいます」

海未「アイドルは>>307!!」

イヤです

海未「アイドルはイヤです!」

穂乃果「そんなぁっ!!」


屋上


ハイッコーハイッコーハイッコーハイッコー


穂乃果「はぁ~…、アイドル面白そうだとおもったんだけどなぁ…」


<みずがーなくちゃたーいへーん


穂乃果「はっ!どこかから歌声!?」


穂乃果「音楽室…?どれどれ…」


真姫「だいすきだーばんざーい、まけなーいゆうきー」


穂乃果(うわぁ、変な歌詞。…でも綺麗な声だなぁ)


真姫「ふぅ…」

パチパチパチパチ

真姫「ヴぇえええええっ、誰っ!?」

穂乃果「すごいすごいすごいっ!感動しちゃったよ!」

穂乃果「歌上手だね!ピアノ上手だね!それに、>>310!」

穂乃果「それに、棒読みだね!中の人が声優じゃないみたい!」

真姫「…あなた、大丈夫?」

穂乃果「それに比べて穂乃果は中の人がエロゲ…、ん?なにが?」

真姫「…はぁ。いいわよ、じゃあね」スタスタ

穂乃果「あ、あの!」

穂乃果「えへ、いきなりなんだけど…」

真姫「アイドルとかやる気ないんで」スタスタ

穂乃果「あの子エスパー!?」



<ナニソレ、イミワカンナイ

<ボウジャナイトオモウンダケドナ…


―スキップ―


穂乃果「アイドルの練習めっちゃやってみるよ!はっ!たぁっ!」


ことり「ねぇ、海未ちゃん…私、やってみようかな」

海未「えっ…」

ことり「海未ちゃんは、どうする?ふふっ」


穂乃果「うわぁっ!あいたたた…、くぅ~、疲れました!これにて第一話終了です!」

海未「まだ終わってません!」

穂乃果「うわぁ、海未ちゃん!?どしたの?」

海未「…一人で練習しても意味がありませんよ。やるなら、3人でやらないと」

海未「ふふっ」

穂乃果(うわぁ~…、女神やぁ…)


生徒会室


絵里「…これは?」

穂乃果「>>314です!」

絵里ちゃんの中の人が出てるエロゲー

穂乃果「D.C.と穢翼のユースティアとおとぼくと猫撫ディストーションです!」

絵里「うわぁぁぁぁぁぁっ!!なんてもん持ち込んでくれてんのよぉっ!!」

絵里「佐藤しずくも立花あやも私には関係ないからっ!」

穂乃果「あとこれ!あいどりゅぶしぇちゅりちゅのしんしぇーしょでしゅっ!」

海未「アイドル部設立の申請書と言っています」

絵里「こんなもん持ってきた人の申請なんか通るかっ!帰れ!」

謎の関西弁X「ちなみに部の設立には5人必要やで」

穂乃果「あと、ふたり…、分かりました!連れてきます!」

絵里「待ちなさい。どうしてこの時期にアイドル部を始めるの?」

穂乃果「それは…>>316

そういうお話だから

穂乃果「それは…このアニメがそういうお話だからです!」

絵里「だとしたら、なおさら認められないわね。そういうお話だから」

穂乃果「はっ!しまった!そうだった!」

絵里「変なこと考えてないで、それよりも、世の中のために何ができるかを考えなさい」

穂乃果(ぐぬぬ…)



ことり「がっかりしないで…、穂乃果ちゃんが悪いわけじゃないんだから」

海未「あの、なんの役職についてるかわからない金髪の人だって、気持ちはわかってくれているはずです」



謎の関西弁X「さっきの…、誰かさんに聞かせたいセリフやったなぁ」

絵里「…さっき?何かあったっけ…」

謎の関西弁X「えーっと…、あれやあれ、『あなた確か、和菓子屋の娘だったわよね』ってやつ」

絵里「…そんなこと言ったっけ?」


海未「でも、部活として認められなければ…うん(台詞忘れました)」

ことり「そうだよね…、あぁ…」


ことり「産毛のことりたちもぉ~」


海未「それ3話です」


ことり「んんっ!…あぁ、これから一体、どうすれば…」

海未「…どうすれば!」



えりのぞ「「…」」

絵里「え、カメラ回ってる!?」

希「はよ言ってよ!」

えりのぞ「どうす「どうすればい」いいの?」

希「…バラバラやん」

穂乃果「だって~可能性感じたんだ~そうだ~すす~め~」

穂乃果「ふんふんふふんふ~ん、た~らららら~、るるるる、ららららる~ん」


穂乃果「レッツゴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwドゥーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


穂乃果「あっ、車避ける順番間違え」




海未「だれかー!救急車呼んでくださーい!」

ことり「ほのかちゃん!!ほのかちゃーん!!」



第一話 完


―――――――――――――――――――


凛「…」

真姫「ふぅ、面白かったわね」

凛「最後事故ってたんだけど…」

真姫「とりあえず今日はおしまいでいいかしら?」

凛「これからについては次のレスで語るにゃー!」

真姫「…」

凛「…とりま反省にゃ」

真姫「想像以上に長くなってしまったわね」

真姫「予定では今日で3話まで行くはずだったのに」

凛「そりゃ一話ほぼまるまるやってりゃ長くなるにゃ」

真姫「このままだと完結に13日かかってしまうわ」

凛「そして一話につき50レス…、これじゃ終わる頃にはこのスレ900まで行っちゃうにゃー」

真姫「うん、それで忘却安価も含めると」

凛「祝!完結だにゃ!」

真姫「…やめてよ。クリニックの大半がうろ覚えラブライブだなんて」

凛「真姫ちゃんの見切り発車がいけないんだにゃ!どうするの!このままだとクリニックは忘却の彼方にゃ!」

真姫「というわけで代替案を何個か考えたわ」

凛「おおっ!それは?」

真姫「まず、忘却安価は毎回やらない、もしくは全くやらない。このどちらかね」

真姫「あと確定なのは9人同時にやるのはやめる、ってことね。安価量が多い上に扱い切れる気がしないわ」

凛「ふんふん、それで?それだけじゃやっぱり埋まっちゃうにゃ」

真姫「あと全話はやらないで何個か飛ばし飛ばしやる。全話はやるけどダイジェスト形式でやる」

真姫「飛ばし飛ばしやりつつダイジェスト。このどれか、ね」

凛「今回もちょくちょく飛ばしてたけどこれだにゃ。よっぽど飛ばさないと結局埋まっちゃうにゃ」

真姫「この企画そこそこ気に入ったから続けたいのだけど…、ダメだとおもったらもうやめちゃおうかしら」

凛「やっぱり別スレ立てるべきだったんじゃないかにゃ?」

真姫「そうするとこっちがおざなりになってしまうし…、難しいところね…」

凛「まあめんどくさいことは後にして、今は次のこと考えるにゃ!次はどうするにゃ?」

真姫「そうね、他の人の意見も聞きたいし。それで、次は2話、もしくは3話をやるつもりよ」

真姫「2話をやると確実に3話をやるけど、4,5,6話が数個削られるかもしれないし、2話飛ばして3話をやると、4,5,6話をやる確率が上がるわ」

凛「どっちがいいかは気分次第、もしくはみんなの意見しだいにゃー!」

真姫「もしかしたら通常営業挟んでまた再開、って形もありうるわね」

凛「結局は全部その時の気分ってことにゃー。だから難しく考えても仕方ないって」

真姫「最悪また建てればいいしね。じゃあ今日はこの辺かしら」

凛「最期に忘却安価を出しておわかれにゃー!」

真姫「今回物忘れをするのは2年生組ね。それじゃあおやすみなさい」

凛「バイバイにゃー!まじえんじぇー!」


忘却はなるべく大事そうなものをあげてください
例としては、「自分が○○であることを忘れる」、「○○(登場人物)のことを忘れる」などです
「○○を忘れるが、○○のかわりに××だと思ってしまう」というすり替えもアリです(凛がかよちんの代わりに真姫ちゃんを幼馴染だと思う、みたいな)
逆にすっごいどうでもいいようなことでもそれはそれで笑えるのでアリです つまり結局なんでもありです
あとこうして欲しい、などのご意見ご感想もあれば随時受け付けてるので安価取りつつでも言ってくださいお願いします ではお疲れ様でした ほな~


穂乃果が忘れること >>326
海未が忘れること >>327
ことりが忘れること >>328

自分が女であること

ことりの事を忘れる

自分が穂乃果を愛してること

真姫「こんにちは。ドクター真姫よ」

凛「ナース凛にゃ!」

真姫「昨日散々迷ったうろ覚えラブライブ!についてだけどついに結論が出たわ」

凛「おおっ、して?どうするんだにゃ?」

真姫「このスレで全部やるわ!」

凛「マジか」

真姫「ただちょくちょくシーン飛ばしつつにはなるでしょうけどね」

凛「え…、じゃあもう凛たちのクリニックの出番はナシ…、なの?」

真姫「いえ、それもあるわよ!つまり、通常営業も挟みつつやっていこうと思ってるの」

真姫「そうすればクリニックとしての体裁も保てるし、足りなくなったらまた新しいスレを建てればいいのよ」

凛「ほぅほぅ、なるほどにゃ。そりゃ全くクリニックやってないと別スレでやれって言われちゃうもんね」

真姫「別スレ建ててまでやりたくなかったってのが本音ね。また1話やろうとするとネタ被りもあるだろうし」

真姫「というわけで今日はうろ覚えラブライブ!2話と、時間があればクリニック通常営業をやっていこうと思ってるわ!」

凛「結構なハードスケジュールにゃ…。いけるの?」

真姫「まぁクリニックのほうはテキトーに初めてテキトーに終わらせればどうにでもなるでしょ」

凛「終わらせようと思えばいつでも終わらせられるってことだにゃ。まぁ凛たちは映像見てから働くだけだからそんなきつくもないにゃ」

真姫「キーボード打ってる人の時間が削られるだけだしね」

真姫「さて、前回の忘却安価についておさらいするけど…、ちょっと考えたんだけどうまく物語に反映できる自信がないわ」

真姫「多分来るであろうと想定してたようなものばかりだったのに、いざやろうとするとやりづらいものね」

凛「穂乃果ちゃんは…、女であることを忘れる、だっけ」

真姫「女であることを忘れるとどうなるのか検討がつかないわ。男のようになるのかしら」

凛「それもなんか違う気がするにゃ。それで海未ちゃんは、ことりちゃんのことを忘れる、だにゃ」

真姫「これに関してはまぁなんとかなるでしょ。ただアニメ本来のストーリーの前にすこし継ぎ足す必要があるけど」

凛「最後ことりちゃんは、穂乃果ちゃんを愛してることを忘れる、だって」

真姫「…これがある意味一番難しいわね。だって本編のことりってそんなに穂乃果好き好きなわけでもないし」

真姫「かと言って穂乃果に興味がなくなる、っていうのもなんか違うし…。…う~ん、どうしようかしら」

凛「ほら、見切り発車だからこうなるんだにゃ。全部真姫ちゃんの責任にゃ」

真姫「私じゃない!こうしろって言った天が悪いの!」

真姫「ハッ!いいわよ、見切り発車じゃなかったことなんてSSを書き始めてから一度もなかったものね!」

真姫「今回もどうにかなる!そう確信しているわ!」

凛「なんの説得力もない確信だにゃ」

真姫「長くなってしまったわね、始めていくわよ!」

凛「うろ覚えラブライブ!2話、スタートにゃ!」

幕間


穂乃果「うーん、アイドルをやるにはまず何が必要なんだろう…」

海未「そうですね…、やはり講堂を借りてライブをすることが第一の目標でしょう」

ことり「あっ、でも衣装とかも必要だよね」

海未「わぁっ!誰ですか、あなたはっ!?」

ことり「えっ」

穂乃果「えっ」

海未「えっ」

ことり「…海未、ちゃん…?」

穂乃果「え…、海未ちゃん、ことりちゃんのこと忘れちゃったの!?」

海未「ことり、ちゃん…、ですか…?いえ、存じませんが…」

ことり「…ついに海未ちゃんまでおかしくなっちゃったよぉ…」

穂乃果「思い出して!ことりちゃんは私と海未ちゃんの幼馴染だよっ!」

海未「おさな…、ええっ!?そう、なんですか…?全然覚えていません…」

ことり「うん…、大丈夫だから…、ゆっくり思い出してくれればいいから…、ね?」

海未「すみません…、ことり、さん…。なんとか思い出します…」

ことり(あ、でもことりさんって呼び方は新鮮でいいかも)

穂乃果「ふぁ~、驚いて催してきちゃったよ~。ちょっとそこらでおしっこしてくるね」

海未「ええっ!!?だ、ダメですよ!通学路でおしっこだなんて!?」

ことり「…穂乃果ちゃん、一層おかしくなってるね」

穂乃果「ええっ、いいじゃーん。ちょっとくらい。女の子じゃあるまいしさ~」

海未「えっ」

ことり「えっ」

穂乃果「えっ」




穂乃果「はじまるよっ!」

前回のラブライブ!


穂乃果「忘れた!上に書いてるから見てね!」




第二話「アレ、うん、アレを始めよう!」



朝 生徒会室



絵里「…朝からなに?」

穂乃果「…穂乃果が女の子かどうか確かめてもらいたくて…」

絵里「…え?」

ことり「…すいません、穂乃果ちゃん昨日から自分の性別がわからなくて」

希「スピリチュアルやね」

海未「…それとは別に、講堂の使用許可を貰いに来ました」

海未「部活動に関係なく、…なんやかんやで講堂は使えると、どこかに書いていた気がしましたので」

希「…新入生歓迎披露試写会の放課後やね」

絵里「…そんなイベントは存在しないわ、希。で、何をするつもり?」

海未「…それは」

穂乃果「>>334です!」

選挙活動

穂乃果「選挙活動ですっ!」

海未「はっ?」

穂乃果「3人でスクールアイドルを結成したので、そのセンターを決める選挙を講堂でやることにしたんです!」

海未「ほ、穂乃果…」

ことり「まだ、選挙するには知名度なさすぎだと思うよ…」

穂乃果「ええ、知名度あるよぉ~、全国1億2000万人のラブライバーがそれを証明して…」

海未「待ってください!この3人で投票されたら私最下位確定じゃ…!」

絵里「そんなのでできるの…?新入生歓迎会は遊びではないわよ」

希「3人は…、なんだっけ、次のセリフ」ヒソヒソ

海未「講堂の使用許可です、希」ヒソヒソ

希「…3人は講堂の使用許可を取りに来たんやろ?生徒会がとやかく言う権利はないはずや」

絵里「それは…」

穂乃果「ってことはいいんですよね!ヤッター!」



絵里「…なんであの子達の味方をするの?」

希「…何度やっても、そうしろって言うんや」

絵里「…?」


希「>>337が」

希「>>337がうちにそう告げるんや!」

ガイア

希「ガイアがうちにもっと輝けとそう告げるんや!」

絵里「…それと彼女たちに味方する理由と何か関係が?」

希「えりち…」

絵里「なによ」

希「一つだけ言える心理がある。『女はラブに染まれ』」

絵里「…は?」



うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project


輝きをまってたー


海未「ちゃんと話したじゃないですか!」

穂乃果「何をー?」

海未「…忘れました。それにしてもまたあんこですか」

穂乃果「うち和菓子屋だから、あんこしか家にないの知ってるでしょー?」

海未「お昼前だというのに…、太りますよ」

穂乃果「そうだよねーもぐもぐ」


―スキップ―


ことり「見て!ステージ衣装、考えてみたの!」

穂乃果「うわー!女の子って感じだー!あんまり好きじゃないなー」

ことり「え、そう…?ま、まあ、アイドルだしそれは仕方ないけど…」

海未「…ことり、さんは服も作れるのですね。驚きました」

ことり「海未ちゃんは、どう?」

穂乃果「海未ちゃんこういうの好き?」

海未「…」

海未「…こ、ここの、スーっと伸びているものは」

ことり「>>339よ」

水着

ことり「水着よ」

海未「ふぁっ!?水着で踊るんですか!?」

ことり「アイドルだもん♪」

海未「…アイドルってそういうものでしたっけ」

穂乃果「大丈夫だよ!海未ちゃんそんな足太くないよ!」

海未「誰がスタイルの話をしたんですか…」

穂乃果「むしろ私はちょっぴり太めの女の子が好みかなー」

海未「っ!?ま、マジですか…」

海未(…よしっ!増量ですね!)

ことり(女の子が女の子好きっていうの、気持ち悪いなー)

穂乃果「あー、他にも決めておかなきゃことがたくさんあるよねー」

穂乃果「女の子の口説き方でしょ、色っぽいキスの仕方でしょ」

海未「アイドルの話をしてるんですよね…?」

ことり「それより…」

ことり「>>341の名前、決めてないし…」

アルパカ

ことり「今年から飼い始めたアルパカさんの名前きめてなかったよねー」

海未「いきなりなんの話ですか!?ツッコミが追いつきませんよ!」

ことり「アルパカさんかわいいなー」

海未「ことりさんだけはまともだと思ってたんですが…」

穂乃果「あ、そうそう!グループ名決めてないよね」

海未「それですっ!その展開が欲しかった!」

穂乃果「海未ちゃん一番乗り気じゃない?」



穂乃果「…思いつかないねー」

海未「英単語すらまともに覚えていない私たちではネーミングなんて不可能だったんです」

ことり「アルパカーズでよくない?」

海未「ないです」

穂乃果「よし!公募しよう!」

海未「そうしましょう」


―スキップ―


ことり「…歌と踊りの練習をしようと思ったけど」

海未「大体の場所は他の部活に使われていましたね」

穂乃果「もう、ここしか残ってないね…>>344しか…」

生徒会室

穂乃果「生徒会室しか残ってないよね…」

絵里「出て行け」



海未「結局屋上ですか…」

穂乃果「雨に濡れるの嫌なんだけどなぁ…」

ことり「でも、ここなら音も気にしなくて済みそうだし、いいんじゃないかな?」

穂乃果「よぉし!頑張って練習しなくちゃ!」



穂乃果「まずは…」

海未「…」

ことり「…」

穂乃果「…なんの練習するんだっけ」

海未「…なんでしたっけ」

ことり「多分アから始まって、ルで終わるなにかだったような…」

真姫「うんうん、順調ね」

凛「じゅん、ちょう…?凛も日本語忘れちゃったのかにゃ…」

真姫「平気よ、全員生きてるし。次は凛と花陽が出てくるわよ」

凛「自分がどんなポンコツになってるかなんて見たくないにゃ…」


―――――――――――――――――――


花陽「あい、どる…」

凛「かーよちーん」

花陽「あ、り、凛ちゃん!」

凛「どうしたの?」

花陽「え、あ、う、ううん…なんでも、ない…」

凛「ふぅん…、さ、かーえろ?」

花陽「うん…」スタスタ


―――――――――――――――――――


凛「…」

凛「…え!?凛これだけ!?」

真姫「特に何も変わってなかったしね。まぁ後からまた出番あるわよ」

凛「(´・ω・`)」


―――――――――――――――――――


<なにこの貼り付け!?ムッキー!アイドルを舐めてるわね!

穂むら


海未「はむっ!もぐもぐっ!いやぁ、やっぱり穂むらのまんじゅうは美味しいですね!」

海未(ひたすら増量して穂乃果の気を引きましょう!)

ことり「今お茶入れるねー」

海未「ああっ、お構いなく、ことりさんっ」

穂乃果「穂乃果スマートの子の方が好みだけどなー」

海未「ええっ!!?どっちなんですか!?」


海未「…それでなんとか思い出したアイドルの話なのですが」

穂乃果「ああっ、歌の話ねっ!大丈夫!1年にすっごい歌が上手で私のストライクゾーンど真ん中の子がいたから!」

穂乃果「ピアノも上手で、きっと作曲もできるんじゃないかな、って」

海未「…なぜそこから作曲ができるという結論に至れるんですか」

ことり「もし、作曲をしてもらえるんなら、作詞はなんとかなるんじゃないかなって話をしてたの」

穂乃果「ね」

ことり「ね」

海未「…?」

穂乃果「だって海未ちゃん>>349だし」

ポエマー

穂乃果「海未ちゃんさぁ…、中学の頃ポエムとか書いてたよねぇ。すっごい痛いやつ」

海未「なぁっ…!?なんでそんな余計なことは覚えてるんですか!?」

ことり「読ませてもらったこともあったよねぇ…?」

海未「あ…、いえ、それは覚えてないんですが…。ごめんさい…」

ことり「あっ…、うん。こちらこそ…、ごめん…」

うみこと「「…」」

穂乃果(なにこの空気)


海未「お断りします!」

ことり「…海未ちゃん」

ことり「お願いっ!」

海未「やりましょう」

穂乃果「話が早くて助かるよ~」

海未「ただし…!」

海未「ライブまでの>>351は私が作ります!」

厨二ポエム

海未「ライブまで練習等で疲れきった心を癒すために…」

海未「毎日ポエムを作って聞かせてあげます!」

ほのこと「「えっ」」

海未「では早速一つ目…」

海未「ああ、蒼く深淵なる夜空に仄かに朱く微笑む月よ…、あれほど美しく輝く光に、私の手が届くことは決して無い…」

海未「…どうでしょう?」

海未(さりげなく穂乃果への告白も織り交ぜてみましたが気づいてくれるでしょうか)

穂乃果「…うん、頑張ってね」

ことり「…クールダウンにはちょうどいいんじゃない、かな」

海未(あれ…、あまりよろしくない…。もっと大胆でエロティックなのも考えてみましょうか…)

海未「ついでに練習メニューも考えます」

穂乃果「うん」


神田明神


穂乃果「はぁっ、はぁっ…、疲れた…」

ことり「もう足が動かないよぉ…」

海未「今日から毎日、朝と晩、歌とダンスとは別に基礎体力がどうたらこうたら」

穂乃果「…海未ちゃん、途中からセリフ適当になるのやめようよ」

海未「やるからにはちゃんとしたライブをやります!」

ことり「海未ちゃんもちゃんとしようね…」


希「きみたち」

ことり「あっ、確か…」

穂乃果「生徒会の変な関西弁の人!その格好…」

希「副会長やで。ここでバイトしてるの」

希「神社はいろんな木が集まる植林場…、あれ?」

希「ああ、ちゃうちゃう。いろんな気が集まるスピリチュアルな場所やからね」

希「階段使わせてもらってんねんからほれ、>>354くらいしてき」

見投げ

希「身投げくらいしてき」

海未「身投げ…?はっ!つまり世話になっている階段に自らの血を捧げよ、と…、そういうことですね!」

海未「わかりました…、それではっ!」

ことり「きゃぁっ!海未ちゃんダメっ!死んじゃうよぉっ!」

穂乃果「…みなげ、ってなに?輪投げみたいなの?」


希「あの三人、冗談は通じひんみたいやな」



ラブライブ!(アイキャッチ)



穂乃果「失礼します!」

一年モブたち「…?」

穂乃果「一年生の皆さん、こんにちわ!スク…、すく…」

穂乃果「高坂穂乃果です!」

りんぱな「…?」

穂乃果「あれ…、全く浸透してない…」

海未「名前だけ聞いて反応されるほど有名人なのですかあなたは」

ことり「それで…、歌の上手な子は…?」


ガララッ


穂乃果「ああっ!あなた、ちょっといい?」

真姫「わ、わたしっ!?」


真姫「お断りします!」

穂乃果「お願い、先っちょだけでいいの!」

真姫「お断り…え、先っちょ?作曲じゃなかったの?」

海未「聞き流してください」

穂乃果「あれwwwwwwwwwwもしかしてwwwwwwwwwwwwwwww歌うだけで作曲とかはwwwwwwwwwwwwできんないんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

真姫「なっ…!できないわけないでしょっ!」

真姫「ただ…>>536です」

真姫「ただ…、あなたに一目惚れしちゃったから…」

穂乃果「…えっ」

真姫「だから作曲とか!そういう関係は嫌なんです!」ダッ

穂乃果「あっ…、行っちゃった…」

穂乃果「…タイプとか言ってた子がいざ好きです、って言ってきたらなんか引いちゃうよね」

海未「めんどくさいチャラ男ですか」

穂乃果「せっかく海未ちゃんが痛い歌詞作ってきたのに…」

海未「ああっ!ひどいです!穂乃果のことを考えて書いた歌詞なのに!」


ガチャッ


絵里「ちょっと、いいかした」

絵里「ゴホンッ!ゴホンッ!…ちょっと、いいかしら」

穂乃果(噛んだ)

海未(噛みましたね)

ことり(噛んでる)

絵里「…私もこの学校がなくなって欲しくない」

穂乃果「ええっ!が、学校、無くなっちゃうの…!?」

絵里「…」

絵里「…続けていいかしら」

海未「どうぞ」

絵里「本当にそう思っているからこそ、簡単に考えて欲しくないの」

穂乃果「え、何をそう思ってるの?」

絵里「やってられっかァ!!ヴォケェッ!」ダッ

海未「…ついにキレてしまいましたね」

穂乃果「短気だねー」

グループ名募集BOX前


穂乃果(…入ってるかなぁ)パカッ

穂乃果「あっ!」


海未「入ってた!?」

ことり「そういえばそんなのあったね」

穂乃果「あったよー!一枚!」

穂乃果「うーんと、なんて書いてあるかなー」パラッ

海未「…これは」

穂乃果「>>362?かな」


―――――――――――――――――――


真姫「これは大事ね。希がなんて書いたかでチーム名決まっちゃうわよ」

凛「どうせなら訳のわかんないのが来たら面白そうにゃー」

真姫「あら、凛も乗り気になってきたわね」

凛「どうせ終わったことなら楽しまなきゃ損にゃ」

アネックス1号

穂乃果「あねっくす…、いち…、なんて読むの?」

海未「多分、アネックス1号じゃないかと」

穂乃果「ああ、いま話題の…」

海未「ええ、それでしょうね」

ことり「じゃあ私、ハリオアマツバメかな…」

穂乃果「よし、じゃあ考えるの面倒だからこれにしよう!」

穂乃果「今日から私たちはアネックス1号だ!」


―――――――――――――――――――


凛「Majiで決まっちゃったにゃ…。なんで宇宙船の名前…」

真姫「いいじゃない。好きよ、あの漫画」


―――――――――――――――――――


穂乃果「ふたりの一年生から西木野さんが音楽室にいるって聞いて来たよ!」


真姫「…なんのようですか」

穂乃果「やっぱり、もう一回お願いしようと思って」

真姫「…しつこいですね。作曲とかなしに付き合ってください」

穂乃果「いやー、積極的な子って好きじゃないんだー。興味ない子を落として行くのは大好きなんだけど」

真姫「…私、アイドルソングとか全然聞かないから」

真姫「聞くのはクラシックとか…、ジャズとか…そんなん」

穂乃果「へぇ、なんで?」

真姫「知らないわよ!理由なんてないわ!」

穂乃果(…それじゃあ先の話に持って行きづらいっての。まぁいいや)


穂乃果「ねぇ、あなた…、>>365、できる?」

キス

穂乃果「ねぇ、キス、できる?」

真姫「はぁ!?」

穂乃果「あれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwできないんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww好きな女子でもできないんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジウケるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

真姫「う、うぇ…、で、できますよ!そのくらい…!」

穂乃果「じゃあ、はいっ、目つぶってるから、来て…?」

真姫「ええっ…!?…ん、…んんっ、ちゅっ」

真姫「…こ、これでいいんでしょ…///」

穂乃果「おぉ、すごい…、初々しいキス…。いただきました…」

真姫「あ、当たり前よっ、わ、私はこう、見えても…は、はじ」

穂乃果「ねぇ、じゃあ次は舌入れてみて」

真姫「はぁっ!?な、なんで…!?」

穂乃果「いいから、んー」

真姫「ん、んんっ!ちゅっ、んむぅっ、れるっ、う、うぶぅ…、ぷはぁっ!」

穂乃果「あむぅ…えへ、唾液たれちゃった…。ね?アイドルって大変でしょ?」

真姫「なんのことよ!?今の行為がどうアイドルと関係があるのよ!」

穂乃果「はい、歌詞。一度読んでみてよ。じゃあね」タッタッタッ

真姫「うわっ、帰ったし。なんだったのかしら…」



真姫「…」

穂乃果(だったら、それでもいい。そしたら、また歌を聴かせてよ)

穂乃果(私、西木野さんの歌声、大好きなんだ)

穂乃果(毎日、朝と夕方階段でトレーニングしてるから、よかったら遊びに来てよ)

真姫「…聞き覚えのないセリフが頭の中にこだましているわ…」

真姫「この感覚…、デジャヴ…?」


―――――――――――――――――――


真姫「どうやら私の薬の効き目はすこし弱かったようね。若干覚えてるみたいだわ」

凛「一番薬には耐性なさそうなのに…、おかしいにゃー」

神田明神


ことり「もう、聞きたくない…!」

海未「ダメです!もう1ページ残っています!400文字ほど!」

ことり「どんだけポエム書いてきてるの、海未ちゃん…」

穂乃果「もう、海未ちゃんのトノサマン・丙!」

ことり「それを言うなら、アクダイカーンのような…、それも違うけど…」


真姫(…なんの練習してるの、あの人たち)

そ~…、わしわしっ!


<きゃぁぁぁぁぁぁああ!!


ことほのうみ「「「?」」」


真姫「な、な、な…何するのよぉっ!?」

希「まだ>>369といったところやな」

産毛の小鳥

希「まだ産毛の小鳥といったところやな」

真姫「産毛…?毛なんて生えてないわよっ!」

希「でも望みは捨てなくて…、え?うち捨てられるん?いややん…」

真姫「…なんの話?」

希「えぇと…、恥ずかしいなら、こっそりという手もあると思うんや…。えっ、こっそり捨てられるいう意味!?」

真姫「…だから、何?」

希「わかってよ…」スタスタ

真姫「…意味がわからない」

真姫「…こっそり、こっそりね」


翌日


雪穂「お姉ちゃん、ポストにお姉ちゃん宛の手紙とCDが」

穂乃果「え、なにそれ?」


穂乃果「これって…」


あなたは私のこと好きじゃない、って言ったけどまだ私は諦められません。
なので、あなたのために作った歌を送ります。是非聞いてください。
                                            M.N


穂乃果「…なにこれ」

学校 屋上


海未「…それで怖くて一人じゃ聞けなかった、ということですか」

穂乃果「…やばいよ、ガチのやつ来ちゃった…。もう眠れないよ…」

ことり「M.N、って誰なんだろうね…」

海未「…とりあえず聞いてみましょう」


あいせーい、へいへい、へいすたーだっ


海未「はぁっ!!こ、これは…」

海未「私が穂乃果のために書き下ろした詩が歌にぃっ!?」

ことり「え、ほんとに…?あの詩、穂乃果ちゃん誰かに渡した…?」

穂乃果「ええ…、渡してないと思うけど…。だとしたら誰が…」

ことほのうみ(ホラーだ…)

海未「…でも、この歌、とてもいい曲ですね」

ことり「ほんと、素敵…。どうせだしこの曲、使っちゃおうか」

海未「いいですね。私の歌詞も成功を示唆していますし」

穂乃果「ええ…、そうかな…。どう聞いても初ライブ失敗した時の歌詞だよこれ…」


ピョロンッ

 アイドル部 アネックス1号
 RANK
   ┏━┳━┳━┓
    ┃┃┃┃┃┃┃
    ┣┓┣┓┣┓┃
    ┗━┻━┻━┛
  Congratulations!!ヽ(*´∀`)ノ゙


穂乃果「うわぁあっ!なにこれ!?」

海未「わかりませんが…、ランキングのようなものでしょうか…」

ことり「こんなの登録した覚えないんだけど…」

ことほのうみ(ホラーだ…)


穂乃果「よしっ!練習しよう!怖いこと忘れるためにも!」ブルブル

ことり「うんっ!」ブルブル 海未「ええっ!」ブルブル



真姫(あの人に思い、伝わったかな…)



第二話 完


―――――――――――――――――――


凛「ついに真姫ちゃんもほのキチにゃ」

真姫「なんてことよ!にこまきはどうしたのよ!正義はどこへ行ってしまったの!?」

真姫「いえこれはきっとにこちゃんが出てきていないから!そう!にこちゃんさえ出てくれば穂乃果なんてとっとと捨てて鞍替えよ!!」

凛「ひどくうろたえてるにゃ。凛はかよちんさえいればどうでもいいけどね」

凛「さて今回のうろ覚えラブライブ!はここでおしまいにゃ!」

真姫「遅くなっちゃったけど次からは西木野☆星空クリニックよ!とっとと終わらせるわ!」

AAずれてるし…、悲しい

 アイドル部 アネックス1号
 RANK
    ┏━┳━┳━┓
    ┃┃┃┃┃┃┃
    ┣┓┣┓┣┓┃
    ┗━┻━┻━┛
  Congratulations!!ヽ(*´∀`)ノ゙

実際はこうしたかった
半角スペース使っちゃったせいだな

真姫「ハイ!ドクター真姫よ!」

凛「ナース凛にゃ!」

真姫「一応通常営業するって言った手前やらないとダメな気がするから急いでやるわ!」

凛「凛たちのセリフも1.5倍速くらいで脳内再生してにゃ!」

真姫「そういえば短くするつもりだったうろ覚えラブライブ!が全く短くなってないわね!」

凛「切りどころがわかんないって嘆いてたにゃ!」

真姫「そう!それは大変ね!アニメラブライブ!が切りどころのない上品質な作品ってことかしら!」

凛「唯一バッサリ切られたのが凛とかよちんのとこってひどくないかにゃ!?」

真姫「はっ!知ったことですか!じゃあやっていくわよ!」

凛「にしきのほしぞらくりにっくかいいんにゃ!!」

ここは星が見える云々。
今日もふたりの云々。



凛「はぁ…、疲れた…。早口は苦手にゃ…」

真姫「甘いわね。海未はあれ以上の早口で喋りながらテニスしてるらしいわよ」

凛「舌噛んで死なないのかににゃそれ」

真姫「さぁ!落ち着くのは早いわよ、凛!さっさと患者を呼んできなさい!」

凛「了解にゃ!」

真姫「で?今日の患者の病状はなんなのかしら」

凛「もう考えるのがめんどくさいから全部丸投げだって!」

真姫「とんだクズね。さぁ患者!早く来なさい!」

凛「>>379!こっちだにゃ!」

ことり

凛「ことりちゃん!早く!早く来るにゃ!」

ことり「え?なんでそんな急いでるの…?」

真姫「今日はとっとと終わらせて就寝したいのよ!明日は平日だし!」

ことり「はぁ…」

凛「さ、ことりちゃん!この椅子に座るにゃ!」

ことり「え…、うん、わかった…、よいしょっ」

真姫「そこに座るだけでもわかるわ!あなたはアマイ表情なのよ!」

ことり「は?」

凛「急ぎすぎてわけのわからないこと言ってるにゃ…」

真姫「ずばり!今のあなたは>>381ってこと!」

うみみくんの事がが好きすぎる

真姫「あなたはうみみくんのことが好きすぎるのよ!」

ことり「うみっ…、うみみ、くん…?海未ちゃんじゃなくて…?」

凛「真姫ちゃん、うみみくんはだいぶ前にリセットした世界の話にゃ…。もう男体化は解けてるにゃ」

真姫「はぁっ!?そ、そうだったわ…、ごめんなさい…。今の病状は嘘なの。ビックリさせて反応を楽しんでるだけなのよ…」

ことり「はぁ…、変なことしてるんだね…」

真姫「じゃあ、これは単純にただの質問なんだけど…、もし海未が男体化したら、ことり、何したい?」

ことり「えぇ…、いきなりすぎるよ、その質問…」

真姫「幼馴染がもし男だったら、なんて年頃のJKの8割は考える疑問でしょうが」

凛「どこの統計から割り出したデータなの、それ…」

真姫「そんなのどうでもいいでしょ。さ、なんでもいいから答えなさいな」

ことり「そうだなぁ…、海未ちゃんが男の子になったら…」

ことり「まず>>383、してみたいかなぁ~」

逆レイプ

ことり「逆レイプ、かなぁ。うん」

凛「すごい言葉が口から飛び出したにゃ…」

真姫「あぁ、基本よね。私もにこちゃんが男体化したら逆レイプする妄想でいっつもしてるわ」

凛「え、JKの間じゃスタンダードなの?凛がおかしいの?」

真姫「最近はヘタレ攻めというのも考えてきてるのよね。にこちゃんなら似合いそう」

ことり「あー、わかるかも。海未ちゃんが攻めの場合はどうなるかなぁ」

真姫「そうね、海未の場合は豹変して鬼畜、というのもなきにしもあらずで…」



真姫「ふぅ、妄想話に火がついて2時間も話し込んでしまったわ」

凛「早く寝たいとはなんだったのか」

真姫「むしろここまで来たらテンション上がって眠れなくなっちゃうわよね」

真姫「さて、無駄話はここまでにしておいて、ことり。どんな病気でここに来たのかしら、教えてくれる?」

凛「あ、そうそう!すっかり忘れてたけどそうだったにゃ!それが本題なの!」

ことり「あぁ…、うん。実は…」

ことり「最近>>386が時々急に>>387して、>>388して抑えようとした時にはもう既に>>389しちゃう…」

ことり「そんな病気になっちゃったの!」

子宮

ことほのが少なくなってきた

(ぐるぐる)

妊娠

ことり「最近子宮が時々急にことほの成分が少なくなってきたせいか疼いちゃって、(ぐるぐる)ってして抑えようとした時には既に…」

ことり「穂乃果ちゃんの子供を妊娠しちゃう…、そんな病気になっちゃったの!」

真姫「…」

凛「…」

真姫「…これは」

凛「…うん」

真姫「…これはまた、難解すぎる病気ね…」

凛「もはや意味のわかる部分の方が少なかったにゃ…」

ことり「ねぇ、どうにかならないかなぁ?お医者さんに行っても『頭の方の医者に見てもらってください』って取り合ってもらえないし…」

真姫「でしょうね」

凛「当たり前だにゃ」

真姫(…これは想像以上にまずい精神病ね)

凛(ほのキチをこじらせるとこんな風になっちゃうんだにゃ…)

真姫(…やっぱり、薬しかないわね。凛、持ってきなさい。特別アレなのを)

凛(了解にゃ)

ことり「ああっ!また穂乃果ちゃんの赤ちゃんがことりのおなか蹴ってる!よしよし、怖くないよ~」

真姫「私が怖いわよ」

凛「も、持ってきたにゃ…。特別アレなやつ…」

真姫「ありがとう、凛。さ、ちょうだい」

凛「ああ、これ…、直接手で持ったらダメなやつだから…、ちゃんと手袋して…」

真姫「…私は飲み薬を持ってくるようにって言ったつもりだったんだけど…、私の認識が間違っていたのかしら?」

凛「ううん…、れっきとした飲み薬だけど…、とにかくヤバイから…」

真姫「とりあえずまず…、効能を教えてくれるかしら」

凛「これは…」

凛「服用した人の>>391>>392に変化させちゃうにゃ…。でも、もし間違って>>393でもしちゃったら…」

凛「>>394が溶け出すんだにゃ」

髪の毛

鳥の糞

呼吸

呼吸

凛「服用した人の髪の毛を鳥のフンに変化させちゃう薬にゃ…。でも服用した瞬間から呼吸なんかしちゃった時にゃあ…」

凛「呼吸器全体がドロッドロに溶け出しちゃうんだにゃ!」

真姫「…凛、ひとついいかしら」

凛「なんだにゃ?」

真姫「服用者に利が及ばない薬剤をなんていうか知ってる?」

真姫「毒よ。それは毒」

凛「ええっ!?そうだったんだにゃ!?」

真姫「もう服用する意味が一つも見当たらないわ。そんなもの間違って服用したら…」

ことり「あ。その薬で治してくれるの?ありがと」

ことり「じゃあいただくね」ヒョイッパクッ

真姫「あ」

凛「あ」

ことり「…ごくんっ」

真姫「凛!鼻と口を塞ぐのよ!」

凛「わかったにゃ!」ガバッ!!

ことり「っ!!?むぐゥ~~!!」

真姫「…仮死薬は、確かここに…、あった!」

真姫「…ことり、ごめん!イッペン死んでもらうわよ!」ヒョイッ

ことり「あぐぅっ!…ん、ごくんっ」

ことり「ぐふぅっ!!…ガクッ」

ことり「…」チーン

真姫「ふぅ、やったわね」

凛「いや、Majiで殺っちゃったにゃ…。どうするのこれ…」

真姫「そうね…。とりあえず>>399しましょう」

凛「いや、凛は>>400すべきだと思うにゃ」

冷凍保存

調理

真姫「とりあえず治療法が見つかるまで冷凍保存しちゃいましょうそうしましょう」

凛「いや…、あの薬は凛が作成した中で最もアレな薬だったんだにゃ…」

凛「そうそう治療法が見つかるとも思えないにゃ…」

凛「もう殺しちゃった証拠が残らないように調理して誰かに食わせればいいにゃ」

真姫「…いや、さすがにそれは、良心の呵責というものが…」

凛「…」

凛「あっ、そうにゃ!凛グッドアイデア!」

真姫「え、何?」

凛「どっちもすればいいんだよ!」

真姫「は?」

凛「だからー、まずことりちゃんの面影が残るような部位、顔とか、腕とか、外見から調理していって…」

凛「内臓みたいなわからなさそうなものだけ小さく切り刻んで冷凍保存しておくにゃ!これなら完璧!」

真姫「…」

真姫「…」

真姫「…そ」

真姫「そそそそそうね!凛!すす、すごい天才じゃない!さ、ささ、早速、取り掛かりましょう!!」

凛「真姫ちゃん汗だらだらにゃ」

真姫「…もうそれしかないような気がしてきたわ。でないと私たちが捕まるもの」

凛「そうだよ。凛と真姫ちゃんは共犯者なの。仲良くしよ?」

真姫「…ええ、仲良く、仲良くしましょう、ね」

凛「じゃあじゃあ!なんの料理にしちゃおっか!」

凛「ことりちゃんもどうせならきっと美味しく料理してほしいはずにゃ!」

真姫「そうね…、使える部位は、顔、腕、足…、その他脂肪や筋肉…」

凛「おっぱいなんかもきっと美味しいんじゃないかにゃー!」

真姫「…はぁ。こんなこと真面目に考えてる自分に嫌気が差してきた…。いっそ死のうかしら」

凛「何言ってるの!逃げるなんて凛が許さないよ!さ!早く料理考えるにゃ!」

真姫「あぁ…、もう、>>403とか>>404とか>>405でいいんじゃないの…?」

生き返ったらことりを穂乃果とくっつけて死んでたことを忘れさす!!

焼肉

刺身

真姫「…焼肉とか刺身とか焼き鳥とか、そのへんでいいじゃん、もう…」

凛「おお、だいぶ素材の味を活かした料理ばっかにゃ。焼肉と焼き鳥はこの場合同じものになっちゃうけど」

真姫「…小さく切って串に刺してタレでいただくのが焼き鳥よ…」

凛「落ち込んでる割にそこらへんには厳しんだね。じゃあ早速作っていくにゃー!ほら、真姫ちゃんも手伝って!」

真姫「うう…、まさか人間を調理する羽目になるなんて…。ご、ごめんなさい…、ことり…」




凛「できたにゃー!大量の焼肉と刺身と焼き鳥ー!」

真姫「お、おぇっ…。吐き気が…。で、でも…」

真姫「ものすごく美味しそうに…、見える…」

凛「刺身もうまいこと馬刺しみたいな見た目につくったにゃー!きっと美味しいよ!」

真姫「でも、食べられないわよ、こんなの…。元はことりだって知っちゃってるんだし…」

凛「さすがに凛もあの薬を服用したことりちゃんの肉を食べる気にはならないにゃ」

凛「というわけで知らない人を読んじゃいまーす!ピポパ、っと」

凛「もしもし、凛にゃー!今から焼肉パーティするんだけどお肉多くて食べきれなさそう!手伝って欲しいにゃ!」

凛「…おっけー!じゃあすぐ来てね!」

真姫「…誰が来る、って?」

凛「>>408ちゃんを呼んだにゃー!で、>>409ちゃんも連れてくるって!」

ほのか

うみ

真姫「穂乃果と…、海未…」

真姫「いや、それは…、一番呼んじゃ、ダメ、でしょ…」

凛「ん?いいじゃん!幼馴染を食べられる機会なんてそうそうないよ!」

凛「ふたりの喜ぶ顔が見もの、じゃなかった、楽しみにゃー!」

真姫「…」

真姫「…あは」

真姫「あははははは!…もう、どうでもいいや」




穂乃果「ヤッホー!凛ちゃーん!焼肉パーティだってー?来ちゃったー!」

海未「もう、はしゃぎ過ぎです…・。すみません、穂乃果今日朝から何も食べてないって言っていたので、食べ過ぎてしまうかも…」

凛「あーあー!全然構わないにゃー!凛たちはもう食べ過ぎてお腹いっぱいにゃー!全部どうぞ!」

真姫「…えぇ、全部頂いてちょうだい。残さないでね…」

海未「なんか、真姫がすごい暗い雰囲気なのですが…」

穂乃果「うわー!すごい美味しそう!なにこれ!?」

凛「へへ!そうでしょ?いっぱいどうぞ!」

海未「こんな高級そうなお肉をこんなに…?全部いただいて本当にいいのですか?」

真姫「…それは私たちが決めることじゃないわ。…まぁ、決めるべき人はもう…ふふ…」

海未「やっぱり怖いです…」

穂乃果「わーい!いっただっきまーす!もぐっ!」

穂乃果「んー!うまいっ!こんな美味しいお肉はじめて食べたよー!」

海未「えっ?ホントですか?では私も…、いただきます。もぐ…」

海未「…ホントですね。美味しいです。はじめて食べたお肉ですね…」

凛「そうでしょそうでしょ?どんどん食べるにゃー!」

穂乃果「もぐもぐっ!いやーこのお刺身も焼肉も絶品だねー!」

海未「この串に刺さったお肉もまた…、一体なんのお肉何ですか?」

凛「ん?それはねー…、>>413だよっ!」

ことりだよ

ごめん、セーフじゃないわ

凛「ことりちゃん」

海未「はい?」

穂乃果「え、今なんてー?はぐっ」

凛「ことりちゃんにゃ。ことりちゃんのお肉」

海未「…は?いや、凛。さすがに言っていい冗談と悪い冗談がありますよ」

穂乃果「そ、そうだよ!いきなりそんなこと言われたら食欲失せるじゃん!もぐっ!」

海未「いや、食べてるじゃないですか…」

凛「んーん。嘘じゃないにゃ」

凛「はい、これ証拠!」ヒョイッ

海未「え…、え、これ…。これって…」


凛「ことりちゃんの生首にゃー!調理が難しかったから綺麗に置いておくことにしたの!」

凛「髪の毛はなくなっちゃってるけど、顔は綺麗なままでしょ?これも薬の効果かな?」



海未「ひ…」

海未「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

海未「な、なんて、こと、を…!?凛、あなた…」

凛「仕方なかったんだにゃー。殺しちゃって凛たちが罪を背負うのはごめんだから」

海未「と、いうことは…、今まで、私たちが食べた肉は…、ことりの…、おえええぇぇっ!!」

凛「あーあ、吐いちゃもったいないにゃー。ことりちゃん可愛そうだよ?」

海未「なにを、言って…!穂乃果!帰りましょう!そして通報するのです!この悪魔を!」

穂乃果「…んぐっ!もぐもぐっ!ばくっ、ごくんっ!」

海未「ほ、のか…?き、聞いていたんですか…?それは、ことりの…」

穂乃果「わかって…、もぐもぐ…、いるん…だけ、どぉっ…!むぐぅっ!食べるの…やめられ…な、いいっ!!」

海未「そ、そんな…!?」

凛「あはは!無駄だにゃ!お肉には凛特製、一度食べると食が止まらなくなっちゃうお薬を粉末状にしてかけてるんだにゃ」

凛「海未ちゃんももう少ししたらそのお肉、食べたくて食べたくて仕方なくなるよ?」

海未「え…、いや、そんな…うそ、でしょう…」

海未「いや、です…そんなの…、この、お肉が…、こんなに…」

海未「美味しそう、に、みえるなんて…!!」

海未「あ、ああっ…!!手が、勝手に…!?口も、閉じたいのに…、あ、開いて…っ!!」

海未「あ、あ、あ…、あむぐぅっ!!…もぐっ、もぐっ…」

海未「…ごくん」

凛「どうだにゃ?ことりちゃんのお肉ってわかった後のお味は?」

海未「…」

海未「…あは」

海未「おいしいですね」

海未「ことり、おいしいです。おいしいおいしいおいしおいおいしおいそいしおいおいそいいっししいしししいしししししししし」

海未「おいしい」



凛「最後に忘れ薬飲ませりゃ完全犯罪の出来上がりにゃ」

穂乃果「いやー、凛ちゃん!いいものご馳走になっちゃってすまないねー!」

海未「まるで夢のような時間でした。おこがましいですがまた機会があればお呼ばれしたいですね」

穂乃果「じゃーねー!凛ちゃん、真姫ちゃん!」



凛「ふぃー、結構減ったにゃー。あとは内蔵解体すれば…」

真姫「り、凛っ!た、大変よっ!!」

凛「ほぇ?真姫ちゃん?どうしたんだにゃ?っていうかそういえばさっきもいなかったにゃ」

真姫「…ことりの内蔵を小さく解体してたら…、子宮の中から、これ…!」

凛「え、…こ、これって…!?」

真姫「…胎児、よね?間違いなく…」

凛「ことり、ちゃん…。ほんとに妊娠してたのか、にゃ…」

真姫「信じられないけど…、頭の病気じゃなかったみたい…」

凛「人体の神秘だにゃ…」

真姫「…」

真姫「…ねぇ、凛」

真姫「この子、私たちで育てられないかしら」

凛「え!?な、何言ってるの、真姫ちゃん!胎児、だよ?まだ赤ちゃんですらないのに…」

真姫「西木野の力を使えば、体外で胎児を育てることのできる機械もなんのそのよ」

真姫「それで、赤ちゃんになったら、私たちが交代ばんこで育てるの」

真姫「…殺しちゃったことりの、せめてもの罪滅ぼしとして」

凛「…真姫、ちゃん」

真姫「凛が嫌なら、私だけでも育てるわ。この子を」

凛「…ううん、凛も育てる。元はと言えば凛のせいでこうなっちゃったんだから、凛にも育てる責任はあるにゃ」

真姫「凛…」

凛「一緒に育てよ?真姫ちゃんと、凛の、赤ちゃん」

真姫「…ええ」


真姫「…なんか私たちが産んだ子供みたいになってるけど」

5年後


真姫「こら、ことりー!食器で遊んじゃダメでしょー!」

ことり「はーい、ごめんなさーい。まきちゃん」

凛「ふふ、ことりは素直ね。誰かさんとは大違いにゃ」

真姫「誰のことを言ってるのかしらねぇ…」


ことりの胎児は、そのままことり、と名づけた。

ことりはクリニック内で、誰にも見つからないように育てたの。

そんな生活をして、私たちはもう二十歳を過ぎてしまった。

学生とアイドルを続けながらの子育てはとても辛かったけど、それでも。

ことりと、ことりのことを思うと耐えられた。

それに、全部私の決めたことだから。

凛より先に投げ出すのも、癪だったしね。

凛も同じこと考えてたでしょうね。

一人じゃなくて、二人だったおかげで、今まで育ててこれた。

両親がいない悲しみを、ことりに味あわせずにすめたかも、ね。


真姫「ねぇ、ことり?私と凛、どっちが好き?」

ことり「んーとねー、んー、どっちも!」

凛「あはは、どっちもだってにゃ。凛の真姫ちゃん取られちゃったにゃー」

真姫「じゃあ、ことり。今、しあわせ?」

ことり「んー?しあわせ?ってなに?」

真姫「ああ、ごめんなさい。…そうね、私たち二人といて、楽しい?ってこと」

ことり「え、じゃあ!」

ことり「ことり、今、すっごくしあわせだよ!」


ごめんなさい、ことり。あなたを殺してしまって。

でも、ことり。ありがとう。

とても、ひどい言葉だって、わかってて。それでも言わせて。ありがとうと。

私たちに、こんな愛おしい子を出会わせてくれたことに。

ありがとう、ことり。



おわら                                                                               ない

ことり「ねー、まきちゃん!」

真姫「ん?なに、ことり?」

ことり「りんちゃんも!」

凛「なんだにゃー。ことり坊はやかましいにゃー」

ことり「ことりもおりょうりがしたい!」

真姫「料理…?ふふ、そうね。ことりももう5歳だものね。いいわ、準備しましょうか」

凛「うーい、じゃあ適当なモン冷蔵庫から出してくるにゃー」スタスタ


真姫「…調理場から冷蔵庫が遠いのがここの悪いところね」

ことり「ねぇねぇ?ほうちょうどこー?ほうちょうもちたーい」

真姫「え、包丁?…仕方ないわね、はい、これ」

ことり「わーい!ねんがんのほうちょうソードをてにいれたぞー!」

真姫「…どこで知ったのよそのネタ。危ないから振り回さないの」

ことり「うん、わかってる」

真姫「…で?ことりは何が作りたいのかしら?」

ことり「ん?んっとねー」

ことり「やきにくと」

ことり「さしみと」

ことり「やきとり」

真姫「はいはい…、焼肉と刺身と、焼き鳥、ね」

真姫「…」








真姫「…焼肉と、刺身と…」



真姫「焼き、鳥…?」

ザクッ


真姫「あっ…」

真姫「…」

真姫「れ…?」

真姫「お腹…、赤い…、刺さって…、ほう、ちょう…?」

真姫「…こ、と、り…?」


ことり「うん、何?真姫ちゃん」


真姫「…っ!!」

真姫「あ…、ああっ…!!」

真姫「逃げてぇっ!り…!」

ことり「えいっ」


ズバッ


真姫「うぶぅっ!!」

ことり「あはは、もうそのお口じゃ喋れないね?真姫ちゃん」

真姫「ふ…、はふぅ…っ!!」

ことり「…ひどいよね、真姫ちゃんは」

ことり「いきなり口と鼻を塞がれたと思ったら、お薬でことりのこと殺しちゃうんだもん」

真姫「ふぅっ…、ふぶぅっ…!?」

ことり「そのあとは…、まさか食べられちゃう、なんて…、ね?」

ことり「ことり、痛かったよ?苦しかったんだよ?」

ことり「だから、これはお返し」ザクッ

真姫「んんっ!!?んぎぃっ!」

ことり「これで、お鼻とお口を塞いだよ?でー、次はー」

ことり「えいっ」

ことり「やぁっ」

ことり「えへへ、へんなかお」

ことり「それで、それでね」

ことり「さいごに」




凛「材料取ってきたにゃー。おーい、ことりー?真姫ちゃーん?どこー?」




ことり「ふたりともおいしくたべてあげる」




おわり

真姫「まさかのホラーテイストで終わっちゃったわね」

凛「やった!凛まだ殺されてないにゃ!」

真姫「瑣末なことで喜ばないの。子供なんだから」

凛「自分の生き死にを瑣末と言い捨てる真姫ちゃんって一体…」

真姫「それにしても20歳の凛、えらく高身長でイケメンだったわね」

真姫「白シャツとジーパンがよく似合うボーイッシュな大人の女性、って感じだったわ」

凛「真姫ちゃんも超色っぽかったにゃ!赤のタートルネックとフレームレスメガネでまさにアダルト、だにゃ!」

真姫「髪もそこそこ伸ばしてたしね」

凛「悲しいのはこれが妄想であることだにゃ」

真姫「いずれ形にしてみたいものね。絵とかで」

真姫「で、うろ覚えラブライブ!の件なんだけど」

凛「ああ、長かったにゃー。どこがダイジェストなんだか」

真姫「もう吹っ切れたわ。うろ覚えラブライブ!はこのスレのコンテンツのひとつとして扱っていくわよ」

真姫「通常営業とうろ覚え。この二つがクリニックのコーナーなのよ!」

凛「なるほどにゃ。ラジオみたいなもんかにゃ。いつかふつおたでもやる?」

真姫「送ってくれる人がいないふつおたやって何が楽しいのよ」

真姫「てなわけで、うろ覚えはちょくちょく飛ばしはするけどほぼ丸々やっていくことにしたわ!」

凛「話も全話ってことかにゃ?」

真姫「ええ、もちろん。多分全部やろうとすると次スレ建っちゃうけどね!」

凛「それも含めて吹っ切れた、かにゃ…。あ、あと今回は忘却安価しなくていいの?」

真姫「それよね…。どうしようかしら…。むしろいらないとすら感じてきてしまったわ…」

凛「全然扱いきれてなかったしね。でも一回きり、ってのもさびしいにゃー」

真姫「なのでとりあえず今回も試してみるわ!あと2回くらい試してどっちもダメだったらやめます…。私、忘却やめます…」

凛「それマイブームかなんかなの?」

真姫「まぁ今はこれくらいかしら。あとは2月以降から書く人が忙しくなるかもしれないから更新が遅くなるかも、ってこともあるわね」

凛「それが一番問題じゃん」

真姫「早く内定が出ることを祈っておくわ。それじゃあ今日はここまで!今回の忘却安価も2年生組よ!」

凛「前回の忘却安価は気分によって引き継いだり継がなかったりするにゃ!んじゃ、おやすみにゃ!まじえんじぇー!!」



前回なるべく大切なもの、と言いましたが、大切すぎるものは扱いに困るので今回はどうでもいいこと重視でオナシャス
文章中に出しやすい事柄だと反映が楽になります。ただ、笑えるものに勝るものはないので、実質好き勝手やって頂ければそれでいいです。
では今日はお疲れ様でした ほな~   今安価設定して気づいたけど前回のうろ覚えからちょうど100レスだね



穂乃果が忘れること >>426
海未が忘れること >>427
ことりが忘れること >>428

雪穂のことを忘れて真姫ちゃんを妹だと思う

パンツを履くこと

敬語を忘れて誰に対してもタメ口と呼び捨て

だいぶ遅くなっちゃったけど今からやろうと思います
途中中断もありうるんでご容赦ください

真姫「こんばんわ、ドクター真姫よ」

凛「凛だにゃ!」

真姫「今回もうろ覚えラブライブ!略してうろライブ!やっていくわよ」

凛「意味わからん略称作ってんじゃないにゃ」

真姫「今回は第3回ね。ついに衝撃のファーストブリ…、ライブね!」

凛「まさかお客さん一人もいないなんてビックリだったにゃ」

真姫「こら!ネタバレしないの!このSSがアニメ本編初見もいるかもしれないんだから!」

凛「そんな人いたら見てみたいにゃ…。今回の忘却安価についてはどうかにゃ?」

真姫「うん、今回はかなり扱いやすそうで助かったわ!こういうのが毎回来てくれるとやってる方も楽しくなるわね!」

凛「見てくれている方にそういうの要求するのはどうかと思うにゃー」

真姫「べっ、別にどんなんが来ても捌ききれるしっ!もう、とにかくやっていくわよ!」

凛「うろ覚えラブライブ!3話、スタートにゃ!」

前回のラブライブ!


ことり「アルパカかわいー」




神田明神


海未「では3分休憩します」

穂乃果「ふぃー…、練習キッツイねー」

海未「まだ放課後の練習がありますよ?」

ことり「でも、随分できるようになったよね!」

海未「穂乃果がここまでやるようになるとは思いませんでした」

海未「てっきり次の日にはさっぱり練習内容忘れてるものと」

穂乃果「大丈夫!ちゃんと言われたことは全部メモ取るようにしたから!」


真姫(じー…)


穂乃果「…ん?あっ!」

穂乃果「おーい!真姫ー?見に来てたんだー!」

真姫「うぇっ!?」


真姫「い、いきなり呼び捨て…、って…。昨日まで西木野さん、だったのに…」

穂乃果「え?何言ってるのさ、ずっと真姫呼びだったでしょ?」

真姫「え?ええ?」

海未「…またわけのわからない状態になっているようですね」

ことり「とりあえず、穂乃果の口からその子のこと、紹介してくれる?」

海未「あなたも呼び捨てですかっ!?」

穂乃果「え、ふたりも知ってると思うけど…。穂乃果の妹の真姫だよ?」

真姫「い、妹ぉっ!?な、何を…」

海未「穂乃果の妹は私の記憶が間違いでなければ雪穂ちゃんだったと思いますが…」

穂乃果「ふぇ…?ゆきほ、ってだれ…?」

ことり「…私も、そう記憶してるよ。多分、海未が私のこと忘れたみたいな症状じゃないかな」

穂乃果「えっ!マジ!?…そういえば家を出るとき知らない子にいってらっしゃい言われたような…」

海未「…ことりさんも私のこと呼び捨てにしてるの気づいてください」

真姫「…あなたたち、厄介なことになってるのね…」

真姫(…でもこの人に呼び捨てにされる、しかも妹扱いされるのは嫌じゃないかも)

穂乃果「あっ!そうそう!どうせだから真姫にこれ聞いてもらおうよ!私たちの歌!」

真姫「えっ…?なんで?」

穂乃果「だって>>436でしょ?」

可能性感じたん

穂乃果「だって可能性感じたんでしょ?そうだススメでしょ?」

真姫「…どういう意味?」

海未「…穂乃果。それは1話の歌です。事故って披露できませんでしたが」

穂乃果「まあ理由とかどうでもいいじゃん!第三者に感想を聞きたかったの!」

真姫「…まぁ、そういう理由なら」スポッ

穂乃果「えへっ、やったー!結構上手く歌えたと思うんだー、いくよー?」

海未「アネックス1号!」

ことり「ミュージックー…」

ことほのうみ「「「スタート!」」」

真姫「語呂悪っ」



真姫(あ、これ私の作った曲じゃん…。再利用されてる…)



うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project



穂乃果「ふぁー…、ねむぅ…」

海未「眠る気満々ですね」


モブ1「…ねぇ、あの子達じゃない?」


ことり「うん?」

モブ2「ねぇ、あなたたちって…、スクールアイドルやってるっていう…」

ことり「あ、うん」

ことり「アネックス1号って言うのよ」

モブ2(馴れ馴れしいなこの2年)

モブ1「アネックス1号…、ああゴキブ…」

海未「違います」

モブ2「明日、ライブやるんでしょ?」

ことり「うん、放課後にね」

モブ2「どんな風にやるの?ちょっと踊ってみてくれない?」

ことり「はぁっ!?ここで!?何考えてんの!?」

モブ2「あ…、なんかゴメン…」

モブ1「ち、ちょっとだけでいいから…、ね?」

海未(こ、こんな所で…!?そんなの…!)

穂乃果「ぐふふふふ…!」

穂乃果「いいでしょう!もし>>439してくれたらここでちょーっとだけ見せちゃいますよ~」


海未(下手すればちょっとどころではなく見えてしまいます…!)

土下座

穂乃果「土下座してくれたらちょびっとだけなら見せちゃいますよ!」

モブ1「…え?」

モブ2「それ、マジで言ってる…?」

穂乃果「もちろん!」

穂乃果「本当に見たいという気持ちでいっぱいなら…!どこであれ土下座が出来る…!」

穂乃果「例えそれが服汚し…石刺さる…道路の上でも…!」

ことり「お友達も土下座してくれたらさらにもう少し♪」

モブ1「いや、流石にそれは…」

モブ2「もう行こっか…。うわぁ、引くわー…」スタスタ

穂乃果「なんなのあれ!冷やかしふざけんなって感じだよ!」

ことり「まぁ、一般人の反応だよね…。…あれ?海未ちゃんは?」

穂乃果「ありゃ?」

穂乃果「…」

穂乃果「あっ!サブタイ出すの忘れてた!」

ことり「え、ここで気づくの?」



第三話「多分、ファーストライブ」



海未「やっぱり無理です…」

穂乃果「えー?どうして?海未ちゃんならできるよ!」

海未「できます…」

ことほの「「?」」

海未「歌もダンスもこれほど練習してきましたし…」

海未「でも、人前で踊るのを想像すると…」

ことり「緊張しちゃう?」

海未「…うん」

海未(…アソコが丸見えにならないか心配で)

穂乃果「うーん…」

穂乃果「そうだ!そういう時はお客さんを>>441だと思えって、>>442が言ってた!」

イエティ

空気

穂乃果「そういう時はお客さんをイエティだと思え、って空気が言ってた!」

海未「イエティの前で己をさらけ出せと!?集団レイプされますよ!」

穂乃果「え?レイプ?」

ことり「その空気は埼玉県の空気か何か?十万石まんじゅうをうまいって言ってる風と同類?」

穂乃果「えぇ…、聞こえるもんはしょうがないじゃん…。私も意味不明だったけどさ…」

穂乃果「うーん、困ったなぁ…」

ことり「でも、海未が辛いんだったらなにか考えないと」

海未「その呼び捨ても地味に辛いです…」

海未「人前じゃなければ大丈夫だと思うんです…!いつも一人でさらけ出してるし…」

穂乃果「へー、海未ちゃん一人でも練習してるんだー。すげー」

穂乃果「うーん、そうだなぁ…。…よし!」

穂乃果「色々考えるより、慣れちゃったほうが早いよ!」

海未「な、慣れる…?どういうことでしょう…」

穂乃果「>>446に、>>447をしに行こう!そうすれば慣れるよ!」

鹿児島

温泉旅行

穂乃果「鹿児島に温泉旅行に行って緊張をほぐすんだよ!」

海未「鹿児島!?今からですか!?」

海未「温泉は確かに魅力的ですが…、ライブ本番は明日ですし…。無理でしょう」

穂乃果「大丈夫!私、実はワープ能力を持っていて、同時に二人までなら…」

ことり「穂乃果!それは最終回まで伏せておくって打ち合わせで言ったでしょ!空港までの時間短縮に、って…」

穂乃果「はぁっ!そうだった…。ごめん、今のは忘れて…」

海未「…?はぁ…」

ことり「人に慣れるために校庭前でチラシ配りとかすればいいんじゃないかなぁ…」

穂乃果「よし、それでいこう!」

海未「テキトーですね…」


校庭前


穂乃果「ここでチラシ配りして人と話すことに慣れよう!」

海未「いえ、私は人と話すことが緊張するのではなくて…」

穂乃果「アネックス1号、ファーストライブ、おねがいしまーす!」サッ

海未「聞いてねぇ」

ことり「よろしくお願いね?」サッ

モブ3「…は、はぁ」

海未「あ…、よろしくお願いします…」サッ

にこ「…」

にこ「>>450

笑顔がなってないわ

にこ「…笑顔がなってないわ」

海未「え?」

にこ「全然なってないっての!貸してみなさい!」バッ

海未「きゃっ…!な、なにを…」

にこ「いい!?ビラ配りっていうのは笑顔が基本なの!そんな暗い顔じゃ誰も取ってくれないわよ!」

にこ「見てなさい…。あねっくす…、いちごう、ね。よし…」

にこ「アネックス1号!ファーストライブ、お願いしまーすっ!」サッ

モブ4「…」スタスタ

にこ「…あれっ」

海未「ほらっ!ダメじゃないですか!」

にこ「お、おかしいわねぇ…。アネックス1号!よろしくお願いしまぁーすっ!にこっ!」

にこ「あっ、ほら!とってくれたわ!ご覧なさい!」

にこ「わかったらほら、あんたも!」

海未「…わ、わかりました。…アネックス1号、ファーストライブよろしくお願いしますっ!に、にこっ!」

海未「…ほ、本当です。取ってくれました…」

にこ「でしょ?笑顔は大切なのよ。わかったら頑張りなさい」スタスタ

海未「は、はい。ありがとうございます…」

海未「…誰だったのでしょうか、今のは」



花陽「…あの」

穂乃果「あ、あなた…、どこかで見たような…」

花陽「…え、いや、この前…。あ、それより…」

花陽「…ライブ、見に行きます」

ことり「ホント!見に来てくれるの!?」

海未「お願いですから、下から覗くような位置では見ないでくださいっ!」

ことほのぱな「「「…?」」」



穂むら


穂乃果「うわぁ…やっぱりすごいなぁ、このほのにこっていうスクールアイドル…」

海未「いや、A-RISEですが…。確かに動きのキレが違いますね…」


ドゥルルルル ピキンッ


穂乃果「わぁっ!」

海未「…どうしました?」

穂乃果「>>452が上がってる!」

μ'sスレの勢い

穂乃果「μ'sスレの勢いが急上昇だよ!」

海未「み、みゅーず…?薬用石鹸ですか…?」

穂乃果「違うよ!石鹸に専用スレなんてあるわけないでしょ!μ'sっていうのはね…」

穂乃果「声優さん9人で結成されたアイドルグループなの!」

海未「声優…、ですか。ああ、アイドルマスターのような…」

穂乃果「違うよ!アイマスの声優さんたちは歌は上手だけどアイドルってほど踊れないでしょ!」

穂乃果「μ'sは違うんだ!声優さんなのにシングルに付属のアニメーションDVDのキャラクターたちと同じダンスを踊れるんだよ!」

海未「それは…、確かにすごいですね…。でもそのアニメのダンスが結構簡単な部類なのでは?」

穂乃果「ううんっ、そんなことなくて、ファーストシングルのダンスは相当練習しないとプロでも難しいってくらいの難易度だったらしいよ!」

穂乃果「それでもμ'sの9人は忙しい声優業の合間を縫いながら見事ライブでそのダンスを完コピしてみせたんだって!」

海未「なんと…!嘘のような話ですね。それほどのことをやってのけるのですから、さぞかし人気のグループなのでしょうね」

穂乃果「うんっ!…でも、人気がうなぎのぼりになったのはつい最近のことで…」

穂乃果「それまではあまりシングルの売上も芳しくなかったみたい。ファーストシングルの売上はそりゃもうひどいらしかったよ」

穂乃果「人気が出た要因はその人たちを題材にした地上波アニメの評判がよくて、そこから新規参入者が増えたって感じかな」

穂乃果「実は私もそのうちの一人だったりして…」

海未「なるほど。よくわかりました。それで、なぜ勢いが上がっていたのですか?」

穂乃果「ああ…、多分4thライブのチケットの当選日が今日だから、それで阿鼻叫喚してるんじゃないかな」

海未「それは恐ろしいですね…。穂乃果は大丈夫なのですか?」

穂乃果「大丈夫!当選もなにも応募すら忘れてたから!」

海未「そうですか…」

穂乃果「ちなみに私はこの新田恵海さんが一押しかな!」

海未「…はぁ、外見のレベルもなかなか高いですね。最近の声優さんは綺麗な方ばかりです」

海未「私はこの三森さんという方がとても清楚であるという印象を持ちました。この人推しですね」

穂乃果「ええー。その人なんかゴリ押しがどうとかでいっつも叩かれてるイメージであんま好きじゃないなー」

海未「穂乃果!ネットの噂ばかり信用してはいけますん。私にはわかります。この人は仕事に真摯に取り組むとても立派な方で…」

ことり「…もう入っていいかな…?」

海未「あっ、ことりさん!いつからそこに?」

ことり「いや、結構前から…」

穂乃果「あっ、もしかしてことりちゃんの持ってるそれ、衣装?」

ことり「うん、さっきお店で最後の仕上げしてもらって…」

穂乃果「わくわく…」

海未「う…」

海未(もし…、丈の短いスカートのような衣装なら…!ううっ…)

海未(…いえ、ですが)

海未(ことりさんは以前水着が衣装だと言っていました…、それなら…)


ことり「じゃーんっ!」

穂乃果「うわぁっ…!」


どんな衣装だった?
>>458

十二単

穂乃果「うわぁっ…!和風って感じだね!」

海未「って、十二単じゃないですか!?そんなんで踊れるんですか!?」

ことり「ああ、十二単風のかなり軽い衣装だから大丈夫♪」

ことり「本物ってわけにはいかないけど、なるべくそれに近くしたつもり!」

海未「いや、ですが…よく見たら結構丈の短い…」

ことり「何か問題が?」

穂乃果「いいじゃんいいじゃん!可愛いよ~!」

ことり「あっ、穂乃果の趣味も女の子っぽく戻ってきてる?かわいいよね~♪」

海未「…いえ、そうですね…、アイドルですものね…」

穂乃果「やった!海未ちゃんなら了承してくれないんじゃないかって一瞬焦っちゃったよ!」

穂乃果「よし!衣装も揃ったし、なんか叫びたくなってきた!」

海未「え」

穂乃果「うおー!>>461ー!」

お腹いてえええええーーっ

穂乃果「お腹いたいいいいいいいーっ!」

ことり「え」

穂乃果「(窓を開けて)お腹痛いのーーーーっ!!」

海未「さっきからお饅頭の食べ過ぎです!トイレに行ってきなさい!」

ことり「…何してるんだろうね」



神田明神


穂乃果「ふぅ…、すっきりしたらお参りしたくなってきちゃった」

海未「穂乃果の思考回路は常人には理解の及ばない範疇にありますね」

ことり「でも、明日はライブだし…、成功を祈るにはちょうどいいんじゃないかな?」

海未「…そうですね。では、どうせですし私も」

穂乃果「お願いしますっ!」

穂乃果(どうか…、>>463しますようにっ!)

海未(…>>464しませんように)

ことり(みんなが>>465してくれますように)

真姫ちゃんとラッキースケベ

お漏らし

ラブアローシュートが失敗

穂乃果(どうか…、実は妹ではないと判明した真姫と、ラッキースケベな状況に置かれますようにっ!)

海未(…アソコが見られるかもしれないという不安感と緊張感で昂ってしまって、お漏らししませんように)

ことり(海未が密かに考えてる「みんなのハート、打ち抜くぞ!さぁはいっ!」「ラブアローシュート!」のコールアンドレスポンスがだだ滑りしますように)


穂乃果「よろしくお願いしまぁーすっ!」


穂乃果「ふぅ…」

穂乃果「こないだサマーウォーズ見てから一度言ってみたかったんだよね、これ」

海未「どうでもいいです」

ことり「明日か…、楽しみだね…」

穂乃果「えっ、何が?」

海未「もうどうでもいいです」



ラブライブ!(アイキャッチ)



絵里『こ、これっ…、これれ、しんにゅうへい歓迎きゃいを終わます…』

絵里『各部活とも、えーっと…、アレ…、うん、どんどん覗いてあげてください』

希「もう生徒会長やめたらいいと思うの」



穂乃果「このあと午後四時から初ライブやりまーす!よろしくお願いしまぁーすっ!」

穂乃果「えへへ、この前サマーウォーズ見てから一回言ってみたかったんだよねー、この言葉」

海未「昨日聞きました」


<スイソーガクブニュウブキボーシャハコチラデース

          エンゲキブトカヤッテミヨウカナーエヘヘー>

穂乃果「ぐぬぬ…、他の部活にも負けてられないよ!」

穂乃果「よし!ここは(>>467のコンマ偶数ことり、奇数海未)ちゃん!」

穂乃果「>>467をやってアピールしていこう!」

ダンス

穂乃果「海未ちゃん!ここでダンスしてアピールするんだよ!」

海未「はぁっ!?ここでですか!?イヤです!」

穂乃果「ええっ!ここに来て人前で踊るの拒否!?どうするの本番!」

海未「いやっ…、講堂は上から見下ろす作りですけど…、ここじゃスカートがめくれたら丸見えじゃないですか」

穂乃果「アイドルがパンツ見えたくらいで恥ずかしかってちゃダメ!Wake Up,Girls!の皆さんだって気にしてないんだから!」

海未「ぱん…?いや、流石にそれは…」

穂乃果「ええいっ!だったら一回モロ出しして羞恥心を捨てちゃおう!えいっ!」ガバッ!

海未「いやぁぁっ!!!?」

ことり「…あ、あれ?う、海未…?」


「…え、うそ…」「ノーパン…?」「モロじゃん…」


海未「ああああっ!!アソコがぁっ!」

穂乃果「うわぁぁぁああっ!!海未ちゃん!?なんでパンツはいてないのっ!?」

海未「パンツってなんですかぁー!!!?」

ことり「…うわぁ、今回はそれかぁ…」



穂乃果「…つまり今回の海未ちゃんはパンツを履くという行為自体を忘れていた、ってことかな」

海未「あの穴の空いた布…、なんであれほどの枚数あるのか不思議で仕方ありませんでした…」

海未「そうですか…。あれはスカートの下に履くものだったんですね…。道理でいつもよりスースーするわけです」

ことり「さっきスカートめくり上げたとき、結構な人に見られてたね…」

海未「もう、お嫁にいけません…、ううっ…」

ことり「…ライブ、どうしようか。海未ちゃんノーパンままやるのは流石に…」

穂乃果「わ、私、パンツ買ってくるっ!」

海未「お願いします…」



穂乃果「ふぅ…、むしろ本番前に発覚して助かったよ…」

穂乃果「パンツも買ってこれたし…、これで万全だね!」


「頑張ってるみたいじゃん、穂乃果」「でも、オペとかあんたたちだけじゃ無理でしょ?」「手伝ったげようか?」


穂乃果「あっ!あなたたちは同じクラスメイトの>>469,470,471!」

三条 加奈子

真姫「動画時間的にもちょうど半分行った頃だし今日はこの辺にしとくわ」

凛「今回はほぼカットなし、しかも本編にはない話まで追加されてだいぶ長くなってるにゃー」

真姫「まぁ後半のライブを再現することはできないし、実質は5分の3くらいは終わってるんじゃない?」

凛「うん、ていうかカットってどこをカットすべきかさっぱりわかんないにゃ」

真姫「もういいのよ。無限にある資源はとめどなく使っていきましょう。レスなんて次スレ建てたら1000も余裕が増えるんだから」

凛「もはやカットする気もなくなってきてるにゃー…」

真姫「続きは明日、時間的には今日のいつかやるわ!全裸に蝶ネクタイで待機しておくことね!」

凛「暇ならチラチラ覗いて安価でテキトーなこと書く程度でいいのでご参加お願いしますにゃ」

真姫「それじゃあ今日はここまでね!久々にあれを二人で言うわよ!」

凛「うんっ!西木野☆星空クリニックはこれにて閉院にゃー!」

真姫「次に診察されるのは…、なんだっけ」

凛「まじえんじぇ…、Majiか」

真姫「うろ覚えが伝染っちゃったみたいね。ゴホンッ、せめて最後だけでも!せーのっ!」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



お疲れ様でした。
色々付け足してたら長くなってしまいました。こんな夜までお付き合いいただき感謝の至りです。
それではおやすみなさい。 ほな~

真姫「遅くなっちゃったけど今から再開するわよ!」

凛「ホントに全裸待機してた人は凍え死んでるところにゃ」

真姫「大丈夫!すぐ終わるわよきっと!」

凛「変なの追加しなければの話だけどね」

真姫「それじゃあ続きをどうぞ!」

「リハーサルとかしたいでしょ?」

穂乃果「あなたは…、学年テスト15位で貧乳なのを気にしている三条カナコちゃん!」

「私たちも学校なくなるの嫌だしっ!」

穂乃果「歌いながら落とし穴に何度も落ちることに定評のある錦野アキラちゃんも!」

「穂乃果たちには、上手くいってほしいって思ってるから!」

穂乃果「体から溢れるロックな雰囲気と女の子としてはありえない名前をもつ矢沢エイキチちゃんまで!」

穂乃果「みんな…!ありがとう!」


ヒデコ「いや、そんな名前じゃないけど…」

フミコ「しかもよくわからない設定まで添えて…」

ミカ「私に至ってはエイキチ扱いだよ!?」



控え室


穂乃果「うわー可愛いよ!どう?どう?」

ことり「うん!すごく似合ってるよ!」

穂乃果「海未ちゃんは?パンツ履けた?」

海未「は、はいっ…」ゴソゴソ

ことり「今の海未ちゃんにとってはこれがパンツ履くのはじめてなんだよね…」

穂乃果「パンツ履くのにそんな時間かかんないでしょー?はやく着替えちゃいなよー」

海未「わ、わかっています」


ガラガラッ


ほのこと「「おおっ」」

海未「ど、どうですか…?」

ほのこと「「おー…」」

ほのこと「「え?」」

穂乃果「う、海未ちゃん…、なんで…」

ことり「>>476まで履いてるの…?」

おむつ

ことり「なんでおむつまで…」

海未「ど、どうでしょうか?」

穂乃果「どうでしょうじゃないよ!なんでよりにもよっておむつなんて履いてるの!」

海未「いえ、あの布切れ一枚だと具の形を隠しきれないと思って…」

穂乃果「言い方が生々しいよ!だったら別におむつじゃなくてジャージとかでもいいでしょ!」

海未「あの…、その…、か…」

穂乃果「か?」

海未「鏡を見たら急に…えっちな気分になってきてしまって…」

ことり「…あぁ、そっち防止でもあるんだ」

海未「あとはお漏らし対策でもあります…」

穂乃果「うるさいっ!おむつなんてコア中のコアなファンしか喜ばないの!ええいっ!」ガバッ

海未「きゃああああっ!!いやぁぁっ!やめてくださいっ!汁が垂れて…」

ことり「だから生々しいって…」

穂乃果「股押さえたって垂れるもんは垂れるんだしお客さんも汗だと思って気にしないよ!」

海未「で、ですが…!」

穂乃果「だったら!>>478しちゃえばもう気にならなくなるよ!」

舐め取っちゃう

穂乃果「舐めとっちゃえば汁が垂れるのなんか気にならなくなるよ!」

海未「な、舐めるのですか!?誰が…?穂乃果ですか…?」

穂乃果「ええっ…、いや、私は…、ことりちゃんは?」

ことり「それ無理♪」

海未「結局誰も舐めてくれないじゃないですか!」

海未「というか舐めてくれたとしてもそれで興奮して次から次へと溢れ出してくるので逆効果だと思います!」

穂乃果「だったらおむつからナプキン部分だけ切り取ってパンツの間に挟んどけばいいじゃん!煩わせないでよ!」

海未「あ…、その…、ごめんなさい。怒らないでください…」

穂乃果「え…、あ、ううん…、怒ったわけじゃ…」

ことり「ライブ前なんだからこういう空気やめようよ…」

穂乃果「そ、そうだね!じゃあ気分変えるために最後にもっかい練習練習!」

ことり「そうね!」


海未「う…」

海未「やはり…、まだ股間に違和感が…。ぱんつというものは慣れませんね…」

海未「…布地が濡れて不快になるくらいなら…」ズルッ

海未「…よ、よしっ。よっぽど正面でなければ大丈夫ですよね…!」

<ウミチャーン?レンシュウシヨー

海未「はいっ!今行きます!」




花陽「…ふふ」

花陽(アイドルかぁ…、いいなぁ…)

花陽(…同じ学校の人がアイドルやってるなんて、ちょっと自慢できそうかも)

花陽(…私も、ちょっとやってみたいけど。でも、私なんかじゃ、無理だよね…)

花陽(せめて、ファーストライブ、見に行くだけでも…)

凛「しゃー!」

花陽「うひぃっ!?」

凛「やったぁ!いたずら成功っ♪」

花陽「や、やめてよぉ~…」

凛「ね、ね!一緒に>>480部、見に行こっ!」

木工ボンド

凛「木工ボンド部見に行こうよ!」

花陽「もっこう、ぼんどぶ…?木工用ボンドで工作する部活か何か…?」

凛「違うよ!木工ボンドを机とかに垂らしてー、それが透明になっていくのをただ眺めるだけの部活!」

花陽「なにそれ!?そんな部活、あるの…?」

凛「ごっつい釘?バットを持った部長に勧誘されちゃったんだよー!」

凛「誰か連れてこないと凛の頭を粉々に吹っ飛ばすって脅されたの~!凛を助けると思って!」

花陽「え、えぇ…!」

凛「はやく行くにゃー!齢15でまだ死にたくないにゃ~!」

花陽「り、凛ちゃんっ!?私人身御供っ!?」


(ことり「ホント!見に来てくれるの!?」)


(真姫「大丈夫よ、私の西木野イリュージョンでどんな醜い姿になっても元通りよ!」)


花陽(な、なんか…、聞き覚えのないセリフまで脳内で再生されてる…!?)

花陽「だ、だ、誰か…」

花陽「誰か助けてえええぇぇぇ~~!!」




絵里「…」

希「…さっき噛んだの気にしてる?」

絵里「希…」

絵里「思い出したくないからそういうこと言わないで。…別のことよ」

希「ふぅん…、じゃ、うちは>>484しようかな」

焼き肉

希「うちは焼肉でもしとこかな~」

絵里「あぁ、そう…。好きにしたら?じゃあね」

希「え?ここでやるんよ?」

絵里「はぁっ!?」

希「たしかここに…、あったあった!ホットプレート!」

希「で、さっき買ってきたお肉を…」

絵里「それ業務スーパーで打ってる1kg1000円とかのお肉じゃない!?」

絵里「そ、それを3パック…!」

希「なにか?」

絵里「…いや」

絵里「…お呼ばれしてもいいかしら」




フミコ『スクールアイドル、アネックス1号のファーストライブ、まもなくで~す!』

フミコ『ご覧になられる方はお急ぎくださ~い!』

フミコ「…はぁ」

ヒデコ「お疲れ…、どうする?これ…」

ミカ「うぅ…、三人になんて言えば…」

フミコ「…私たちにはどうしようもないわよ。やれることをやりましょう」

ヒデコ「…そうね。例えこのままでも、三人の初めてのライブに泥を塗るようなことがないように」

ミカ「全力には全力を以て答えないとね!」

ヒデコ・フミコ「「うんっ!」」




穂乃果「…」モグモグ

海未「…穂乃果」

穂乃果「ふぁにー?」モグモグ

海未「本番前に…」

海未「いえ…、もういいです」

ことり「海未、諦めないで。ちゃんと注意しないと本番も食べながらやるかも知れないよ」

穂乃果「だっ、大丈夫だよ!本番はちゃんとやるもん!」

海未「…はぁ」

海未(私はこんなに震えているというのに…。穂乃果がある意味羨ましいです)

穂乃果「海未ちゃん」ギュッ

海未「あっ…」

穂乃果「大丈夫…、私たちがついてるから」

海未「穂乃果…」

海未(こういうところで惚れさしに来てますよね。無自覚って怖いです)

ことり「でも…、こういう時ってなんて言えばいいのかな?」

穂乃果「うーん…、>>487!」

真姫ちゃんサイコー

穂乃果「真姫サイコー!義理の妹サイコー!」

海未「穂乃果…、西木野さんは義理どころか全くの他人ですよ…?」

穂乃果「うーん、言ったって私には14年間一緒に過ごした記憶があるし…」

ことり「雪穂がすごくかわいそうになってきちゃったよ…」

海未「…って!今そんなこと叫ぶタイミングではないでしょう!」

穂乃果「えへ、だよねー…」

穂乃果「ふふ…、これでちょっとは緊張、ほぐれたでしょ?」

海未「あっ…」

海未(何このイケメン。濡れてしまいます)

穂乃果「あっ、思い出した!番号言うんだよ、みんなで!」

ことり「あは、おもしろそう!」

穂乃果「よーし、じゃあいくよー…」

穂乃果「>>491!」

ことり「>>492!」

海未「>>493!」

252521

ちくわ大明神

ヒャッハアァーーーーーッ!!

穂乃果「にじゅうごまんにせんごひゃくにじゅういち!」

ことり「ちくわ大明神」

海未「ヒャッハアァーーーーーッ!!初ライブだァーーー!!」



ことり「見事にみんなバラバラだね…」

穂乃果「むしろ一人だけ数字叫んだ私が一番まともだよ!」

海未「…こんな調子で本当に大丈夫なんでしょうか」

ことほの「「お前が言うな」」

ことり「…ふぅ」

ことり「…ふふ」

穂乃果「ふふふっ…」

海未「あははは…」

ことほのうみ「「「あははははははははっ!」」」


穂乃果「うんっ…!」

ことり「ふぅっ…!」

海未「ふふ…!」


穂乃果「アネックス1号のファーストライブ!最高のライブにしよう!!」

ことり「うんっ!」

海未「もちろんですっ!!」


ヴィーーーーーーーーー…



(幕の開く音)

(首が折れる音)


海未(今なにか変な音が…、いえ、気のせいでしょう…)



(幕が開ききった音)



穂乃果「はぁっ!(笑顔)」




ガラーーーーーーーーーーーン…(BGM・真剣な眼差し)



穂乃果「」

海未「」

ことり「」

フミコ「…ごめん、頑張ったんだけど」


穂乃果「」


ことり「…穂乃果」

海未「穂乃果…」


穂乃果「」


穂乃果「」



ヒデコ「はぁ…、もう、始まってる…?」

ミカ「…どう、だった?」

ヒデコ「…うぅん」

ミカ「あ…」



穂乃果「」


穂乃果「…く、ふふ」

ことうみ「「…?」」

穂乃果「…そりゃそうだ!」

穂乃果「世の中、>>498!!」

穂乃果「世の中、お金が全てなんだよ!」

穂乃果「所詮学生が限られた財力で行おうとするプロデュースなんて失敗して当然!」

穂乃果「宣伝にも全然お金かけてないしさ!無名アイドルのチラシ配られて見に行きますって気になる方がおかしいよ!」

穂乃果「こんな学内のまともな照明もないチャチな講堂なんかじゃなくて、もっとパーっとしたとこでやれば!!」

穂乃果「衣装も…、こんなっ…!素人の手作りのっ…!じゃなければっ…!!」

穂乃果「歌も…!プロの作詞家作曲家の曲だったらっ…!!」

穂乃果「私たちに…もっと、魅力があればぁっ…!!ううっ…、ぐぅっ…!!」

海未「もう、いいです…。穂乃果…」

海未「そんな顔…、しないでください…」

ことり「そう、だよ…」

ことり「その顔じゃぁ…、お客さんに笑われちゃうよ…?」

穂乃果「うぅっ…!!だ、ってぇ…!!」

穂乃果「がん、ばったのに…っ!!」

穂乃果「早起きして…っ!!慣れない運動までしてぇっ…!!言われたこと忘れないように…っ、メモも取って…っ!」

穂乃果「でも…っ!!…ダメ、だったのか、なぁ…!!私、たち、じゃあ…!」

穂乃果「お金のない、魅力のない、子は、夢見ちゃ、ダメ、なのかなぁ…っ!?」

海未「…っ」

ことり「…」

穂乃果「うぅっ…!!うう、うううう…っ」




花陽「うひゅぅっ!!」ダッ

花陽「はぁっ…!はぁっ…!!」


穂乃果「…っ!?」


花陽「はぁ…、はぁ…」


穂乃果「あれ、一年生…?だれだろう…」

海未「たしか…、昨日来てくれると言っていた子では?」


花陽「あ、あれぇ…?ライブは…?あれぇ…?あれれ…?」


穂乃果「…」

穂乃果「…よし!」

穂乃果「>>503

お金取ろう

穂乃果「カモだ。お金取ろう」

海未「あなたは最低ですね」

穂乃果「えぇ…、だってぇ…」

海未「せっかくお客さんが一人でも来てくれたんですよ!?ここは無償でやるべきところでしょう!」

海未「それにですね!お金を取るにしてもいきなりではなく、まず初めは無料という名目で入口を広くとり…」

海未「後々盛り上がってきたライブではお金をむしり取るのが正しい方法です!」

海未「調べましたが穂乃果のハマっているμ'sというアイドルグループのチケットも一曲分の新曲CDとしょうもないグッズがついただけで15000円も取られるじゃないですか!」

海未「これは今盛り上がってる時に取れるだけ取っておこうという策です!現に過去のライブではこれほどの値段のチケットはありませんでしたよ!」

穂乃果「な、なるほど…!海未ちゃんえらいね!」

ことり「いきなりなにを熱弁しだすのかな…」

穂乃果「…うん、じゃあやろう!今回は無料で!」

海未「…ええ!歌いましょう、全力で!」

ことり「…だって、そのために今日まで頑張ってきたんだもんね?」

穂乃果「うんっ!!」




花陽「うわぁっ…!」




http://www.youtube.com/watch?v=XtfYDdlztb8

花陽「す、すごいっ…!」パチパチ

凛「おおぉ~…!」パチパチ



海未「はぁ、はぁっ…!や、やりました…!まさかの…、本番で初めて成功…っ!」

ことり「なんか…、衣装が十二単じゃなくなってたような気がするけど…、でも…!」

穂乃果「私たち…!できたんだ、よねっ…!」



真姫「…カッコイイ」パチパチ

ヒデコ「…すご」パチパチ

フミコ「やるじゃん…」パチパチ

ミカ「うぅ…、なんか泣きそう…」パチパチ



ことほのうみ「「「はぁ…、はぁ…っ!」」」

穂乃果「はぁっ…!ははっ…!」

穂乃果「なんだっ…!できるじゃん…!」

穂乃果「私たちでも…!夢、見れるんだ…!」



花陽「わぁぁ…!」パチパチ


コツ、コツ…


花陽「…?」


絵里「…」



穂乃果「あっ…」

穂乃果「風紀委員長…」

海未「保健委員長です」

ことり「…木工ボンド部部長さんだよ」


絵里「全員違うわぁっ!生徒会長よっ!!」

絵里「…ゴホンッ」

絵里「…どうするつもり?」



穂乃果「…」

穂乃果「>>510

火星に行きます!

穂乃果「火星に行きます!」

絵里「ああ…、アネックス1号だものね…、ってコラァっ!真面目に答えなさい!!」

穂乃果「へ…?ダメ、だった?」

海未「ああ、今のは『火星に行けるくらい有名なアイドルになれるよう続けたいと思います』という穂乃果なりの宣言で…」

穂乃果「おぉっ!そうそう、それそれ!」

ことり「よくわかったね…」

海未「最近慣れてきました」


絵里「はぁ…、疲れるわ」

絵里「…なぜ、続けるの?」

絵里「これ以上続けても意味があるとは思えないけど」


穂乃果「>>513からですっ!」

苦しい

穂乃果「苦しいからですっ!」


絵里「苦しい…?どういう意味かしら」


穂乃果「今、私こうやって、失敗せずに歌えて…、とっても嬉しいって思っています」

穂乃果「でも、それと同じくらい、苦しい、って思ってる…」

穂乃果「精一杯頑張った自分を、たくさんの人に見せることができなくて…」

穂乃果「もっとやれることがあったはずなのに、それができなくて…」

穂乃果「きっと、海未ちゃんも、ことりちゃんも…」


海未「穂乃果…」

ことり「…」


穂乃果「私、こんな気持ちに…、もうなりたくないんです」

穂乃果「だからっ!まだ、これからも続けるんです!」

穂乃果「今のこの気持ちもいい思い出だった、って、笑い飛ばせるくらい!」

穂乃果「そう、思えるくらい、嬉しい気持ちだけで出来るライブを、いつか実現させるためにっ!」


花陽「ぁ…」

凛「…」


穂乃果「…今は、この苦しみを忘れられない」


絵里「…」


穂乃果「…また、同じ苦しい気持ちになるかもしれない」


にこ「…」


穂乃果「…やめたい、って思うことがあるかもしれない」


真姫「…」


穂乃果「でも、苦しいって思ったまま忘れたくない!とにかく全力で頑張って、塗り替えたい!!」

穂乃果「今、私たちが感じているこの苦しみを、100%の喜びでっ!!」

穂乃果「…いつか」

穂乃果「いつか私たち、必ずっ…!」

穂乃果「ここを満員にしてみせます!!」




希「ふふっ…」

希「>>516からの>>518、か…」

(海未ちゃんの浴衣姿)

マッパ

希「海未ちゃんの浴衣姿からのマッパ、か…」

希「想像しただけで…、じゅるっ…、お腹すいてくるなぁ…」

希「おっといけないいけない。さっき焼肉食べたばっかりやのに…」

希「さて、帰ろかな…」




穂乃果「…って、この間見たアニメで似たようなこと言ってました!!」

海未「あなたのセリフじゃなかったんですか!?珍しくカッコイイこと言ってると思ったのに…」

ことり「結局締まらないね…。あ、海未の股間ビッショビショになってるけど…」

海未「はぁっ!!…ぱ、パンツって大事ですね…」


絵里(…う、うう…、やべぇ、感動した…、泣きそう…)

凛「さっきからなんか臭うと思ったら生徒会長さんからニンニクの臭いがするにゃー」

花陽「あ…、ホントだ…。臭いね…」


にこ「…」

にこ「…あの青い子、タイプかも」


真姫「…もう、あの人の妹でいい」

真姫「むしろずっとなりたい…。ああ、お姉ちゃん…」




第三話 完



―――――――――――――――――――



真姫「…」

凛「…」

真姫「…はっ!」

真姫「…寝てた」

凛「…道理でなんもコメンタリーしてないと思ったにゃ、ぐぅ~」

真姫「…寝言?」

真姫「ふぁぁあ~~…、ふぅ…。次レスからあとがきと忘却安価よ」

真姫「ふぅ…、思ったよりも長くなっちゃったわね」

凛「これは今度からもうろライブ!は2パートに分けたほうがいいんじゃない?」

真姫「そう、ね…。まぁ時間の問題でしょう。わざわざ分けること考えながら書く必要はないわ」

凛「でも通常営業と比べてレス数持ってかれるにゃ」

真姫「グチグチうっさいわね。足りなくなったら次スレ建てればいいのよ。あと10話なんだから我慢しなさい」

凛「まだ4分の1も終わってないにゃ…」

真姫「さて、次回からはついに2年組以外にも焦点が当たっていくわよ!」

凛「唯一無二の1年生回にゃ!楽しみだね~」

真姫「この現状見て楽しめるあなたもそろそろ肝が据わってきたわね…」

真姫「というわけで次回は1年生回だから、今回の忘却安価は私たちまきりんぱなよ!」

凛「ああ、やっぱそうなるんだ…」

真姫「基本的にその話でフォーカスが当たる子たちが忘却すると思っておいて間違いはないわ!」

真姫「前回の忘却だけど…、扱いやすくはあったけどうまく活かせたかは微妙ね」

凛「話の軸にねじ込めたようなのは海未ちゃんのパンツくらいにゃー」

真姫「…まぁ、いいんじゃない?むしろ安価SSなんてのはね、突拍子ない安価そのものを楽しむもんなのよ!」

真姫「安価が面白ければそのあとSSでどう扱われようと関係ないのよ!」

凛「すごいこと言っちゃってるにゃ…」

真姫「あと忘却する事柄についてだけど、自由にしていい、って言われると逆にやりづらいと思ったわ」

真姫「だから試しに縛りを加えてみようと思うの」

凛「へぇ、どんなの?」

真姫「今回はずばり!第三話の海未のような、日常生活で当たり前のように行っている『あること』を忘れる、という安価限定よ」

真姫「ただし、呼吸だとか、瞬きだとか、人体に影響の出るようなのはナシでお願いするわ」

真姫「これが扱いやすかった場合は次回からもまた異なる縛りを入れていこうと考えているわ」

凛「ほうほう、色々変わっていくもんだにゃ」

真姫「仕方ないでしょ、想像以上に扱いが難しかったんだから。じゃあ、今日はこのへんかしら」

凛「明日は所用で書けないからごめんにゃ!あと、学期末なので忙しくなってくるから更新頻度も下がるかも!」

真姫「次回は通常営業でお会いしましょう。まじえんじぇー!!」




お疲れ様でした。
大体言いたいことは全部りんまきに言わせたので特にないです。おやすみなさい。ほな~



真姫が忘れること >>523することを忘れる
凛が忘れること >>524することを忘れる
花陽が忘れること >>525することを忘れる

(大鎌を懐に潜ませていること)

語尾のにゃー

箸の使い方を忘れる

もうこんな時間だけどやっていくぜ!
安価で十数分待つのはごめんだからいっぱい人来てくれますように!!

真姫「やぁ、西木野☆星空クリニック院長、ドクター真姫よ」

凛「薬剤師兼受付兼ナース兼助手の凛だよ!」

真姫「今日は予定通り通常営業ね」

凛「これをやらないとスレタイの意味がないからね!」

真姫「それにしても日に日に始まる時間が遅くなっていってるわ」

凛「色々あるの!き、休日とかはすこし早いし(震え声)」

真姫「こんなこと言ってる暇があるならとっとと始めるわよ」

凛「よーし、西木野☆星空クリニック、開院だにゃー!」

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



真姫「それでー、今日の患者は…」

凛「今日は患者は来ないよ」

真姫「えっ」

凛「凛は目覚めちゃったにゃ!前回のことりちゃんのでちょこっとSに!」

真姫「ちょこっと…?」

凛「だから今日は病気でも何でもない子を呼んできて、身動き取れないようにしてから色んな種類のお薬を試すの!」

凛「結果どうなろうと真姫ちゃんの西木野イリュージョンがあるから大丈V!すっかり生前の姿に!」

凛「あっ、今回は西木野イリュージョン使っても死ぬ寸前の記憶はそのまま!とかの方がいじめ甲斐がありそうにゃー!」

真姫「これはまた人間として最低の部類に入る趣味を持ってしまったようね、普通に引くわ」

凛「フィクションだから何やってもいいんだにゃ~。二次元に生まれてMajiサイコー」

凛「というわけで!今回の患者さん、もとい被験者さんは真姫ちゃんが選ぶにゃー」

真姫「ええっ、私?」

凛「別に誰でもいいんだから凛が選ぶ必要もないにゃー。真姫ちゃん選んで~?」

真姫「う~ん、じゃあ…」

真姫「>>536…、とか?」

穂乃果

真姫「穂乃果…、とか?」

凛「よしっ、穂乃果ちゃんね!わかったにゃ!連れてくる!」

凛「これで穂乃果ちゃんは真姫ちゃんを恨むね!酷いことされるって分かっててわざわざ穂乃果ちゃんを選んだんだから!」

真姫「ちょっ…、あんたねぇ!」

凛「あーあー、真姫ちゃんホントは穂乃果ちゃんの事嫌いだったんだ~。穂乃果ちゃんカワイソー」

真姫「…えらくウザくなってるわね、あんた。またメガネ爆弾薬で吹っ飛ばしてもいいのよ?」

凛「ぷっぷくぷ~。もう真姫ちゃんに悪用されないように危険なお薬は目の届かぬ場所に隠してあるにゃ~」

凛「じゃあ行ってくるね!」ドヒューン

真姫「…凛ファンにぶん殴られても文句は言えないほどのウザキャラになってしまったわね」



凛「真姫ちゃ~ん!連れてきたにゃー!」

穂乃果「やっほ!これでここ来るの何回目だよ!って感じだね!穂乃果だよ!」

真姫「見りゃわかるわよ。わざわざ用もないのに来てくれてありがとう」

穂乃果「なんのなんの!真姫ちゃんと凛ちゃんのためならいつでも駆けつけるよ!」

真姫(ゴメン穂乃果…、あなたは今から地獄の責め苦を味合わされるというのに…)

真姫(まぁ、その前に…)

真姫「ナース凛、椅子を持ってきなさい」

凛「え、今回もやるの?もうみんな飽きてると思うよ…」

真姫「お約束なの。やらないとスイッチが入んないんだから」

凛「はいはい…。…よっと、持ってきたにゃ」

真姫「じゃあ穂乃果。座って?」

穂乃果「うん、了解っ」スワリッ

真姫「よし、座ったわね。確かに座ったわね」

穂乃果「え、うん…、座ったよ?」

真姫「そこに座るだけでもわかるわ。あなたはシロイ錠剤なのよ!」

穂乃果「は?何が?」

凛「ついにネタが尽きてきてしまったにゃ」

真姫「つまるところあなたは>>538という病気だわ!」

真姫ちゃんの可愛さに我慢ならなくなる

真姫「私の可愛さに我慢ならなくなる、という病気なのだわ!」

穂乃果「えっ…、いきなり何…?」

真姫「穂乃果は私を見て何も感じない?」

穂乃果「え、えぇ…。まぁ、うん…、可愛い、とは思うよ…」

真姫「ほらね!もうあなたは私の虜なのよ!なんてハッピーな病気にかかってしまったのかしらね!」

穂乃果「…真姫ちゃん、どうしちゃったのかな。変なこと言い出してるよ…」

凛「いつものことなんだにゃ…。ある意味あれが一番の病気にゃ」

真姫「残念だけどこの病気に確立された治療法は存在しないの!でも心配しないで!」

真姫「私の魅力にとりつかれたまま生きていけることほどスペシャルな人生なんて存在しないのだから!」

穂乃果「…真姫ちゃん」

凛「穂乃果ちゃん、やめたげて。そんな可哀想な子を見る目をするのは」

穂乃果「私、こんなこと聞かされにここに来たの…?別に、いいけどさぁ…」

凛「わ、わ!そうじゃないにゃ!穂乃果ちゃんにはれっきとした別の用事があって…」

穂乃果「ん?別の用事…?」

凛「うん!とりあえずこれ、飲んで!」

穂乃果「え…、お薬?なんのお薬なの…?」

凛「いいから飲むにゃ!オラァっ!!」ヒュッ

穂乃果「うわぁっ!!…ごくり」

穂乃果「…」

穂乃果「…ぐぅ~、すぴ~」

凛「よし!大成功にゃ!さ、真姫ちゃんも運ぶの手伝って!」

真姫「どうしても治療したいというのなら仕方ないわね!私と熱いキスを…ん?なにかしら」

凛「まだやってたんだ…」





凛「ふぅ、ベッドに縛り付けてやったにゃ」

真姫「どこぞのショッカーに改造される本郷さんみたいね」

凛「そこまで言ってりゃどこぞのは不要でしょ」

穂乃果「ぐぅ~…、すぴ~…」

凛「よく寝てるにゃ~、これなら今のうちにどんなことしても平気だね」

真姫「さすがにこちゃんを眠らせた薬なだけあるわね。詳細は矢澤にこ「アイドルにあるまじき~」を見てね!」

凛「こんなとこまで宣伝すること無いでしょ…。さ、お薬で実験する前になんか穂乃果ちゃんにイタズラしちゃおう!」

真姫「ふふ、それはさすがの私でもそそってしまうわね」

凛「じゃあ>>540をするにゃー!」

ぱんつ前後逆にしてはかせる

凛「パンツを脱がせるにゃー!」

真姫「おお…、それはよからぬことが始まりそうな予感ね」

凛「よっと…」ズルズル…

凛「脱がせたにゃー!」テレーン

真姫「ふんふん、それから?」

凛「そしてこのパンツをー?」

真姫「ぱ、パンツを…?」ゴクリ

凛「後ろ前逆さまにして履かせるにゃー!えいっ」スバッ

真姫「え、それだけ…?」

凛「あっはっは!穂乃果ちゃん、恐竜さんの絵柄が前に来てるー!おもしろーい!」

真姫「…私にはいまいちその面白さが伝わらないわ」

凛「ふぅ、満足したところで一個目のアブナイお薬を投与しちゃうにゃ」

凛「しかも今回はおちゅーしゃにゃ!」

真姫「注射…!確かにアブナさ加減は従来の錠剤よりアップしてるっぽいわね…」

凛「まぁ描写的には何一つ変わらないんだけどね」

凛「じゃあ注入するにゃー!」

真姫「待ちなさい。先に効果を言ってからにしなさい」

真姫「前みたいに明らかな毒入れても死んじゃうだけでしょ」

凛「おおっ、それもそうか。でも今回は毒なんかじゃないよー!」

凛「このお薬は、>>542>>543になって、>>544化する薬にゃ!ついでに語尾に>>545って付くようになるよ!」

内臓

メルヘン

ぐちゃぐちゃ

なのん

凛「内蔵がメルヘンになって、ぐちゃぐちゃ化する薬!語尾にはなのんってつくようになるの!」

真姫「…ごめん、ちょっとまって」

真姫「内蔵がメルヘンもイミワカンナイんだけど、もっとナニソレなのがあるんだけど」

真姫「…ぐちゃぐちゃ化って、何?」

凛「え、ぐちゃぐちゃ化はぐちゃぐちゃ化だけど?」

真姫「具体的にどうなるのか教えなさいよ!聞いた感じだけだとどう考えても死にそうなんだけど!」

凛「死なないよー。ぐちゃぐちゃ化っていうのはねー…」

凛「>>548>>549することを言うんだにゃー」

細胞

真姫キチ化

凛「細胞単位で真姫キチ化することを言うんだにゃー」

真姫「そ、そうだったのね…、それならいいわ」

真姫「…」

真姫「…ん?」

真姫「ちょっと!なんで細胞が真姫キチ化する現象の名前がぐちゃぐちゃ化なのよ!おかしいでしょ!」

凛「あーそんなんもうどうでもいいにゃー。さっそく中へちゅーっと注入だにゃー」プチッチュー

穂乃果「…んっ、んくぅ…」

凛「よし、入ったにゃ」

真姫「そういえば聞き忘れてたけど…、内蔵がメルヘンってどういうこと…?」

凛「なんてことないにゃー。あらゆる内蔵がすっごい蛍光色になるだけだから」

真姫「想像するだけでおぞましいわね」

凛「よーし、さっそく穂乃果ちゃんをおこして効果の程を確かめるよ!」

凛「穂乃果ちゃーん?起きて起きてー」ユッサユッサ

穂乃果「う、ううんっ…?」

穂乃果「あれ…、凛ちゃん…。穂乃果…、なんで…?」

凛「まぁまぁ。それより、真姫ちゃんのこと見て?」

穂乃果「ほぇ…?真姫、ちゃん…?」

凛「真姫ちゃんのこと、どう思ってるにゃ?」

穂乃果「あ…、うん…、真姫ちゃんの、こと…」

穂乃果「>>552したい…、のん」

穂乃果だけのものに

穂乃果「穂乃果だけのものにしたい…、のん」

穂乃果「真姫ちゃん!結婚するのん!」

真姫「おぉ…、これは見事に真姫キチだわ…」

凛「海未ちゃんみたいな感じになってるね」

真姫「むしろ海未は常時こんな状態だと考えると怖気がするわね」

穂乃果「はぁっ!はぁっ!真姫ちゃん、抱きしめたいのん!」

穂乃果「あれあれ!動けないのんっ!縛られてるのんっ!」

穂乃果「ああっ!!真姫ちゃんのところに行きたいのにぃぃぃっ!!!クッソぉぉぉおおおおおお!!なのんっ」

真姫「こわっ…。キチ化って恐ろしいのね…」

穂乃果「ふおっ!ふおぉぉおおおおっ!真姫ちゃぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああんっ!!」


ブチブチブチっ!!


凛「んっ!!?なんだにゃ!この音は…!?」

真姫「まさか…、穂乃果を縛っていた鎖が切れる音…!?」

凛「いや、そんなはずは…!…は、はぁっ!!」

真姫「どうしたの、凛!?」

凛「これは…穂乃果ちゃんの細胞が…」

穂乃果「ふんぐううううううううううううううううううううううっっ!!!!!!なのんっ」ブチブチブチッ!!

凛「少しでも真姫ちゃんに近づこうとして、穂乃果ちゃんから剥離していってる音にゃ!」

真姫「はぁっ!?なにそれ…!」

凛「言ったでしょ!細胞単位で真姫キチするって…!」

凛「真姫ちゃんに近づけない肉体なんていらない、って細胞自体が判断して、穂乃果ちゃんの体から離れていってるところなんだよ!」

真姫「それじゃあ…!穂乃果の体は…!」

凛「いずれ身体中の細胞が離れていって…、死ぬ…」

真姫「結局死んじゃうんじゃないっ!」

凛「でも、穂乃果ちゃんの細胞自体は、永遠に死と再生を繰り返しながら、真姫ちゃんのことを想ってるんだにゃ…」

真姫「やめてよ、またホラーみたいなこと…!ど、どうにかならないのっ!?」

凛「もっと反応を見たかったけど…、こうなったら次のお薬をすかざず投与にゃ!」

凛「えいっ」プッチュー

穂乃果「おごごごおおおおおおおおおおおおおおっ!!!うぐぅっ!!?」

穂乃果「ううぅっ…」ガクッ

真姫「ちょっ…、剥離音は聞こえなくなったけど…。穂乃果、大丈夫なの?死んだんじゃ…」

凛「違うよ、ただ気を失ってるだけにゃ。このお薬は一定時間体が麻痺しちゃうお薬なの」

凛「そしてその後…、>>556>>557から、>>558>>560本生えてくるんだにゃ!!」

おへそ

右肩

真姫ちゃん

もう上でいいや

凛「おへそと右肩から真姫ちゃんが八人生えてくるんだにゃ!」

真姫「」

凛「楽しみだにゃ~」

真姫「え、ちょ、ちょっと…」

真姫「私が…、生えてくるの…?」

凛「うん」

真姫「うん、じゃないわよ!!なんてキモイ薬作ってくれてるのよ!!!」

凛「大丈夫大丈夫。生えてくるって言っても小人みたいなちっちゃい真姫ちゃんだし」

真姫「イヤよ…、そんな触手みたいな私が…、うじゃうじゃと…」

凛「それにー、知能もそんな高くないから…」

凛「だいたい>>562か、>>563、くらいの言葉しか喋られないにゃー」

(ニコニコニーニコニコニーニコニコニー)

あうあうあー

凛「ニコニコニーかアウアウアーくらいしか喋れないにゃ」

真姫「もう完璧クリーチャーの類じゃない…」

穂乃果「う、ううっ…」

凛「あっ!穂乃果ちゃんが起きたにゃ!ということは…」

穂乃果「う…、うぐぅっ!!か、身体が…、熱いィイイっ…!」

穂乃果「うあああああああああああああっ!!」


ムチュムチュムチュゥッ!!


真姫「うわっ…!!音キモイ…」

カタマキ1「ニコニコニー」

カタマキ2「アウアウアーニコニコニー」

ヘソマキ1「ニコアウアー」

凛「わー、可愛い真姫ちゃんの誕生にゃー!」

穂乃果「う、うわぁっ…!穂乃果の体から真姫ちゃんがいっぱい生えてるのんっ!!?」

カタマキ3「ニコニー?」

穂乃果「か、可愛いのん…」

ヘソマキ2「アウアウー」

ヘソマキ3「ニッコー」

カタマキ4「ニッコアーウ」

真姫「うう…、どこが可愛いのよ…。イモムシみたいで気持ち悪い…。堀骨砕三の漫画じゃあるまいし…」

凛「そんなことないにゃー。ほらほら~、よしよし」

カタマキ2「ニコー♪」

穂乃果「わー、喜んでるのんっ♪」

穂乃果「あれ…、ところでなんで穂乃果の体からこんなものが…?」

凛「気にしないにゃ。人生長いんだから色んなことがあるにゃ」

穂乃果「…」

穂乃果「それもそうなのん。気にせず可愛がるのん」

真姫「いやそこは納得しちゃダメでしょ…」

ヘソマキ4「…」

凛「あれー?この子だけなんか元気ないにゃー?おーい、どうしたの、真姫ちゃーん」

ヘソマキ4「…」

ヘソマキ4「>>566

間違えたのん。下で

ヘソマキ4「我はメシア、明日この世界を粛清する」

凛「うわぁっ!なんか喋ったにゃ!?」

ヘソマキ4「この世界は既に腐敗している」

ヘソマキ4「世に蔓延る様々なほのキチ。そのようなケダモノが野放しにされている時点で」

ヘソマキ4「よってこの世をまたゼロからやり直すのだよ。我が力を持ってな」

凛「わけわからんこと話始めたにゃー…。突然変異種かにゃ?」

穂乃果「この変な真姫ちゃんも可愛いのんっ♪」

真姫「物騒なこと喋ってるみたいだけど…、なんなの…?」

ヘソマキ4「どうやら我が力を微塵も信じておらぬようだな。いいだろう」

ヘソマキ4「おい、そこのマヌケづらをした猫っぽいお前」

凛「ふぇ?凛かにゃ?」

ヘソマキ4「そうだ、お前」

ヘソマキ4「ちょうどいい、お前に我が力の片鱗を見せてやろうではないか」

ヘソマキ4「ハァッ!!」チュバーン

凛「ぐんにゃぁぁぁぁああああああああああああああああっ!!!!?」

穂乃果「うわぁっ!?凛ちゃんがぁっ!?」

ヘソマキ4「フハハハハハハ、見たか、我が力を」

真姫「な、なんてこと…」

真姫「凛の>>570が、>>571してしまったわ…!?」

液体窒素化

真姫「凛の服が、液体窒素に…!?」

凛「あ、あああっ!!いたい、痛いにゃぁぁっ!!!!」

真姫「動いちゃダメ!少しでも動いたら、身体が砕けちゃうわよ!!」

凛「ひぃっ…!!?」

ヘソマキ4「フン、どうだ?これで信用に足るかな?我がメシアということが…」

真姫「なんてこと…!凛の薬の作用でこんな化物が生まれてしまっただなんて…」

穂乃果「ち、ちょっと!!穂乃果の身体に生えちゃった真姫ちゃんの癖に、穂乃果ほっぽり出して話進めないでなのん!」

ヘソマキ4「ふっ、宿主風情が…。言っておくが、我はお前の一部でもあるのだぞ?」

穂乃果「えっ…?」

ヘソマキ4「お前はほのキチに付きまとわれる日々に辟易していた、心底うんざりしていた」

ヘソマキ4「いっそ、こんなほのキチだらけの世界、なくなってしまえと思うほどにな」

ヘソマキ4「その思いは徐々に積み重なってゆき、次第に精神の奥底では我の自我が芽生え始めていた…」

ヘソマキ4「そして、今…!こうして宿主、貴様の体に新たな意識をもつ生命が宿った!」

ヘソマキ4「そのうちの一部を乗っ取り、表へと顕現することが可能となったのだよ」

穂乃果「ほぇ…?難しいこと言いすぎて何が何だかなのん…」

ヘソマキ4「ふん、理解せずとも、貴様もろともこの世界は終焉を迎える」

ヘソマキ4「そして新たに誕生するのだよ。全ての生命が我に傅き、我を敬い、我が絶対神として君臨する世界がなぁっ!!」

真姫「壮大なこと言ってるけど、それ言ってるのはへそについてるちっちゃい私なのよね…」

穂乃果「ちょっ…!何言ってるかわかんないけど、穂乃果の体に生えてるうちはそんな悪いことなんてさせないのん!!引っこ抜いちゃうのんっ!!」グググッ

ヘソマキ4「ぬおぉっ…!小癪な…!」

ヘソマキ4「ふふふ…、いいだろう…!表象してから溢れ出るパワーを抑えきれずにいたところだ…!」

ヘソマキ4「もはやこの矮小な身体に収まる必要など無しっ!!」ググンッ

穂乃果「うっ…!!?」

真姫「…穂乃果?」

穂乃果「…」

穂乃果「…ふ」

穂乃果「フハハハハハハハッ!やったぞ!ついに乗っ取ってやった!これが我の身体也っ!!」

真姫「えええっ!?ほ、穂乃果の精神が、乗っ取られた…!?」

ヘソノカ「ま、真姫ちゃーん…、穂乃果、どうなっちゃった、のん…?」

穂乃果「こうなってしまえばもう貴様には用はない。ほれっ」ブチッポイッ

ヘソノカ「うわぁっ!?」

真姫「ちょっ…、よっと」ガシッ

ヘソノカ「真姫ちゃんナイスキャッチなのんっ!」


ニコーニー アウアウー ニッコー


穂乃果「この生命らも耳元でうじゃうじゃと、うっとおしい。散れ」グチャァ

真姫「わ、私が…、ちっちゃい私が、潰されてしまったわ…」

穂乃果「そうだな…。この世界を粛清するに当たって、まずは貴様らから…」

穂乃果「と、言いたいところだが…、我を顕現させた功績と、元宿主ということに免じて[ピーーー]のは最後にしてやる」

穂乃果「なれば…、最初になすべきこと…、それは…」

穂乃果「>>573>>574する」

海未

ことキチ

穂乃果「あの海未とかいう小娘…。我が宿主に幾度となく変態行為を行ったほのキチの女王たるあの女を…!」

穂乃果「もうひとりの女王…!ことり…!あの女にも追われる恐怖というものを思い知らせてやろうではないかっ!!」

穂乃果「決まった。海未をことキチへと洗脳し、ことりにあらゆる恐怖を植え付け絶望させてから…」

穂乃果「海未の洗脳を解除し、今までいたぶっていた相手は穂乃果ではなかったという絶望の中、ファントムを…」

穂乃果「もとい、絶望の中で殺されるのだ。ふふ…、ほのキチにはお似合いの末路だな」

ヘソノカ「な、なんて恐ろしいことを…!!」

穂乃果「貴様らはそこで指を咥えて見ているのだな。世界が滅びるさまを」

穂乃果「全てが終わったその時に、貴様らに死の眠りを与えてやろう」

穂乃果「ではサラバだ。フハハハハハハハハッ!!」シュバッ

真姫「き、消えた…」

ヘソノカ「は、はわわわ…!どうしよう…!大変なことになっちゃったのん…!!」

真姫「このままじゃ…、みんな殺されちゃう…!!あぁ、どうすれば…」

ヘソノカ「どうすれば…」

凛「どうすればいいの?」

ヘソノカ「だってー可能性かんじたんだー」

真姫「ちょっと!漫才やってる場合じゃないでしょ!!凛も喋ったと思ったら…!」

凛「真姫、ちゃん…。凛、もう、ダメ、みたいにゃ…」

凛「もう、体の感覚が…、なくなってきて…、目も、霞んで…」

凛「なんか、とっても…、心地いい気分に、なってきちゃったんだにゃ…」

真姫「…ッ!!だ、ダメよ、凛!!目を覚まして!!」

凛「ゴメンね、真姫ちゃん…。もう、お別れ、みたいだにゃ…」

凛「だから、最期に…、これ。受け取って…」

真姫「これって…」

凛「お薬、だよ…。穂乃果ちゃんに注入しようとしていた、最後の、薬…」

凛「これを、あいつに注入すれば…、あいつを、倒せるかもしれない…」

真姫「この薬…、どんな効果なの…?」

凛「これは…」

凛「服用者が>>576という感情に満たされたとき…、>>577が突如>>578という現象を起こす薬にゃ…」

凛「ついでに語尾に>>579ってつくにゃ…」

凛ちゃん大好き

お尻

ブボボ モワッ

脳髄グシャー

凛「服用者が凛ちゃん大好きって思った瞬間、お尻から突如ブボボモワッという現象が起きるにゃ…」

凛「そして語尾には脳髄グシャーってつくにゃ…」

真姫「…」

凛「それじゃあ…、真姫ちゃん、穂乃果ちゃん…」

凛「さよなグハァッ!!」

凛「…」ガクッ

真姫「…」

真姫「…凛」

真姫「…ブボボモワッって何か、説明しなさいよ…!」

真姫「起きて!説明しなさいよバカぁっ!!」

真姫「起きなさいってばぁっ!!」

ヘソノカ「真姫、ちゃん…」

真姫「ううっ…、凛、ぐずっ…!」

真姫「…穂乃果、行くわよ」

ヘソノカ「え…?」

真姫「凛の命を奪ったあいつを…」

真姫「絶対に、許さないっ…!」

真姫「この世界も、終わらせはしないわっ…!!」

ヘソノカ「真姫ちゃん…!」

真姫「凛の残したこの薬で…、必ず世界を救ってみせるっ!!」

ヘソノカ「うん、行くのんっ!真姫ちゃん!」

真姫「ええ、だって…!」

真姫「私たちの戦いは、まだ始まったばかりなのだからっ!!」





勝ち目のない戦いに赴こうとするふたり。
だが、ふたりを待ち受ける試練は余りにも辛く苦しいもので…!?
突如現れた鬼才が描く、新感覚SFアイドルバトルアクションノベル!
「白米を奪った幼馴染を、私は決して許すことができない 第2幕」は音ノ木坂文庫より大好評発売中!
さらに同作者が綴るノンフィクションハートフルコメディ「西木野☆星空クリニックの日常」アニメ化決定!
続報を見逃すな!!






凛「ラノベ買ったらこんな広告が挟まってたにゃ…」

真姫「…なんてこと」




真姫「花陽から版権料もらってないわよっ!!」

凛「え、そっち!?」




おわり

真姫「なんとか終わらせたわね」

凛「無理やりオチをつけるという点においては結構自信あるにゃー、と天からのお告げが」

真姫「無理やり過ぎてオチもクソもあったもんじゃないわね。誇るんじゃなくて恥じるべきよ」

凛「いやぁ、自分で言うのもなんだけど頑張ったと思うよ…、だそうだにゃ」

真姫「…いつも同じ時間帯に終わらせようとする努力だけは認めてやらなくもないわ」

凛「ちなみに「白米を奪った幼馴染を、私は決して許すことができない」の幼馴染は凛のことじゃないにゃ」

真姫「ものっすごいどうでもいい情報ありがとう。その作品に関して今後語ることは一生無いでしょうね」

凛「それで、次はうろライブ!だけど…、どうするの?」

真姫「そろそろ忙しくなってくるんだけど…、この週末はまだギリセーフといったところね」

真姫「というわけで今日のいつか中にうろライブ!第四話、やっていこうと思うわ」

凛「すごくやりたいとてもしょうもないことがあるらしいにゃ。サブタイ関係で」

真姫「どんなサブタイがつくか、予想してみてねっ!」

凛「貴重な時間を無駄にしたくなければ予想しないほうが身の為にゃー」

真姫「というわけで今日の西木野☆星空クリニックはここまで!」

凛「次にお薬を服用するのは君かもにゃっ?」

凛「あれ、逆…?」

真姫「まじ☆えんじぇー!!」



お疲れ様でした
僕にオチのバリエーションをください いいアイデアがあれば募集してます 応募方法はテレパシーとかで
それではおやすみなさい ほな~

始めます
絶対途中で中断すると思いますがそれまでお付き合いくだしあ

真姫「ハロー、ドクター真姫よ」

凛「ナース凛にゃ!」

真姫「…よく考えたらあなたナースらしいこと一切やってないわよね。その肩書きおかしいと思うわ」

凛「真姫ちゃんの方こそドクターなことなんて何もしてないにゃ~。むしろ凛の方が近いかも」

真姫「都合の悪い話はすぐに忘れましょう。今日はうろライブ!第四話ね」

凛「ちょ」

真姫「忘却安価についておさらいしておきましょう。今回は私たち一年生組だったわよね」

凛「うん。凛は確か~、「語尾ににゃを付けることを忘れる」、だったかにゃ?」

真姫「…なんてことでしょう。ついに恐れていることが起こってしまったわ」

凛「え。いやいや、凛の忘れたことなんてすっごいどうでもいいことの類だと思うんだけど」

真姫「いえ、これは由々しき事態よ。なにせ…」

真姫「凛からにゃを抜いたらキャラ付けが難しくなるじゃないの!」

真姫「あんたのにゃはSS書く際に当たって簡単にキャラを確定出来る大事な要素だったってのに…!」

真姫「これじゃあ一瞬誰が喋ってるか分かんなくなることだって…!!」

凛「なんか酷いこと言われてるにゃ。アニメの凛は言うほどにゃーにゃー言ってないっての」

凛「で、かよちんだけど…、「お箸の使い方を忘れる」だったね」

真姫「あの米キチの花陽が箸の使い方を忘れたら、一体何で食べるんでしょうね」

凛「まぁ、普通に考えてスプーン?」

真姫「まぁそうでしょうね。最後に私だけど…、なにこれ」

凛「真姫ちゃん怖いにゃー。大鎌を懐に潜ませているなんて…」

真姫「大鎌なんて懐に入るようなサイズじゃないでしょ!!!つまりこれ一~三話の私は胸に大鎌を潜ませてたってことよね!?」

凛「あんな何気ない会話を交わしてるその時にも首を刈り取る死神の武器を隠し持っていたんだにゃ…」

真姫「恐ろしいこと言わないでよ…。どうなっていくのかは見てからのお楽しみね」

凛「うろライブ!第四話、スタートにゃー!!」

前回のラブライブ!


海未「ついに初めてのライブとしてスクール…、あ、違う…。えー…、歌うことを夢見て!!」




一年教室 授業中



花陽「う、うぅ…、どうしよう…」

花陽(アネックス1号がメンバー募集だなんて…)

花陽(私もアイドルはやってみたいけど…、でも…)


~回想~


モブガキ1「ねー、花陽ちゃんは何になりたいの~?」

ロリ花陽「えっ、わ、私は…」

ロ凛「凛知ってるよー。かよちんは、>>591になりたいんだよねー」

天使

ロ凛「かよちんは天使になりたいんだよねー」

モブガキ2「天使に!?すごーい!」

ロリ花陽「そ、それは…」

ロ凛「もう既に力入れると背中から羽が生えてくるんだよねー?」

モブガキ3「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」

ロリ花陽「う、うん…」


~回想おわり~


花陽(あれ、こんな会話だったっけ…。しかもアイドル全く関係ない…)

教師「じゃあ、ここ小泉読んで」

花陽「え、は、はいっ…」ガタッ

花陽(あれれ…、ど、どこ…?っていうかなんの授業だっけ…)

花陽(わぁっ!?見たことない文字がたくさん…?日本語じゃない…)

花陽(こんなの読めるわけ無いよぉ…)

教師「どうした、小泉?聞いてなかったのか?」

花陽「あ、すいません…。聞いてませんでした…」

教師「はぁ…、授業中ボーっとするなよ?じゃあここ…、今井読んで」

今井「あ、はい。ヒーイズゲイ…おっと違った、ヒーゲイブミー…」

花陽(…無理だよね。こんなんじゃ…)



うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project

♪OP 僕らは今の中で



第四話「まきりん…きりん!?いるんですか!?」




ことり「ふぁ~~…、ほぇ~…///」

穂乃果「ことりちゃん最近毎日来るよねぇ」

海未「急にハマったみたいです。>>596に」

(海未ちゃんに毛糸でもふもふ)

海未「私を毛糸でもふもふするのにハマったようです」

ことり「あぁ~…、海未のここ、もふもふ気持ちい~…」モフモフ

穂乃果「別にこんなところ来てまでやることじゃないような…」

海未「それとは別にアルパカにもハマったみたいですね」

穂乃果「ねぇ~、チラシ…。チラシがなんだっけ…、あー…。そう、ちらし寿司食べに行こうよ~」

ことり「あとちょっと~…」モフモフ

海未「正直うっとおしいです」

穂乃果「もう~…」

海未「五人にして部員がどうのこうの部活がうんたら認めてもらえないのですよ!」

ことり「う~ん、そうだよねぇ~…」モフモフ

海未「ダメです…、適当なセリフにも反応してくれません…」

ことり「じゃあ次アルパカ~…、うーん、こっちもモフモフ…、可愛い~…」モフモフ

穂乃果「可愛い、かなぁ…」

茶アルパカ「んだコラァッ!!?」

穂乃果「うわぁっ!?すごい鳴き声!」

ことり「えー?可愛いと思うけどなぁ~。>>599のあたりとか>>600してて~」

(眼球の裏側)

こりこり

ことり「眼球の裏側のあたりとかこりこりしてて~」コリコリ

白アルパカ「うぎゃああああああああああああああああ」

海未「な、なんてところに手突っ込んでるんですか!!?」

穂乃果「うう、とんだスプラッタだよー!!」

ことり「はぁ、しあわせ…///」コリコリ

穂乃果「ことりちゃんダメだよ!!(アルパカ可哀想)」

海未「危ないですよ!!?(主にアルパカが)」

ことり「大丈夫だよ…」

白アルパカ「てめぇコンチクショウ!!」ブンッ!!

ことり「ぐへぇっ!!」

ほのうみ「「ヘッドバットが決まったー!!」」

ことり「ぐ、ごほぉ…」

海未「自業自得です」

ことり「いたい…」

茶アルパカ「相棒に変なことしやがってよくも…!!」

穂乃果「うわぁ、めっちゃ怒ってる」

海未「はわわ、どうすれば…」


スタスタ


花陽「よーしよし…」

茶アルパカ「おっ、姉ちゃんいいチチしとるなぁ」


穂乃果「大丈夫?ことりちゃん…」

ことり「はぁ…クソ、いつかミンチに…」

ことり「ゲフンゲフン…、嫌われちゃったかなぁ…、てへ☆」

花陽「あ、平気です…。楽しくて遊んでいただけだと思うから…」

白アルパカ「いやそれはないわ…、流石に楽しくないわ…」

花陽「あ、お水切れちゃってる…、替えないと…」

穂乃果「すごい!>>604使いだね!」

(両刀)

穂乃果「両刀使いだね!」

花陽「りょうとう…?」

海未「穂乃果…、二頭のアルパカを手懐けることをそう呼ぶのは間違ってますよ…」

穂乃果「ん…?おおっ!よく見たらあなたおっぱい大きいね!裏山!」

花陽「ええっ!!?なんなんですかぁ…」

海未「失礼でしょう、穂乃果。初対面の人に…」

花陽「初対面じゃないんですけど…」

穂乃果「え、ああっ!ライブに来てくれた花陽ちゃんじゃん!」

ことり「駆けつけてくれた一年生の!」

海未「はっ…、本当ですね…。すいません、初対面などと…。最近物忘れが激しくて…」

花陽「あ…、いえ…」

穂乃果「ねぇ、あなた!」

花陽「は、はいっ!?」

穂乃果「>>607、やりませんか?」

お財布

穂乃果「お財布、やりませんか?」

ことり「穂乃果、いきなりすぎ」

海未「いきなりとかそういう次元の話ではない気がしますが…」

穂乃果「君は光っている!大丈夫、悪いようにはしないから…」

海未「どうみても悪人にしか見えないですね…」

穂乃果「でもー、少しくらい強引にゆすすらないとー」

花陽「あ、あの…」

ことほのうみ「?」

花陽「西木野さんが…」

穂乃果「ああ、ゴメン。もう一回いい?」

花陽「に、西木野さんが、いいと思います…。すごく、お金持ってるんです…」

穂乃果「そうなんだ!!耳寄りな情報ありがとう!」

海未「じゃあ早速パトロンを頼みに行きますか?」

穂乃果「う~ん…、でも穂乃果の中ではあの子妹だからなぁ…」

穂乃果「この前ついに私のことお姉ちゃんって呼んできてくれたし…」

穂乃果「そんな子からお金むしり取るのも…」

花陽「えっ、あ、私、余計なこと…?」

穂乃果「ううんっ!ありがとうっ!」

花陽「あ…」

花陽(この人…、男前だなぁ…)



凛「かーよちーん」

花陽「あ、凛ちゃん…」

凛「早くしないと体育遅れちゃうよー」

花陽「うん、じゃあ…、失礼します…」



海未「私たちも戻りましょうか」

穂乃果「うん、お金の問題、どうしようか…」

ことり「はぁ、気持ちいい…」コリコリ

茶アルパカ「ぎゃああああああああああああ次は俺かあああああああああああああああああああああ」

一年教室


キーンコーンカーンコーン


凛「かーよちんっ」

花陽「ん?」

凛「決まった?部活ー。今日までに決めるって、昨日言ってたよ?」

花陽「え、言ってたっけ…?あ、明日ー、決めようかなぁ…」

凛「そろそろ始めないと、みんな部活始めてるよ?」

花陽「う、うん…。え、えっと、凛ちゃんは、どこ入るの…?」

凛「凛は>>611部かなー」

GJ

凛「凛はGJ部かなー」

花陽「え、木工ボンド部は…?」

凛「なんか頭に浮いてる輪っか投げ飛ばしたらどっか行っちゃった」

凛「それでGJ部っていうのはねー…、あのアネックス1号の園田さんも所属している…」

花陽「え、あの人弓道部じゃ…」

凛「ええっ!?そうなの…?じゃあ凛の見たあの人は一体…」

花陽「さぁ…」

凛「ん?あっ…!もしかしてぇ?スクールアイドルに入ろうと思ってたり?」

花陽「ファッ!?そ、そんなことぉ…」

花陽「ない…」

凛「ふぅん…、やっぱりそうだったんだねー」

花陽「えっ、そんなことっ…!」

凛「ダメだよ、かよちん!嘘つくとき、必ず>>614するから、すぐわかっちゃうよーん」

逆立ち

凛「嘘つくとき逆立ちするからすぐわかっちゃうよーん」

花陽「ええええええええっ!!?してないよ!?ずっと座ってたよ!」

凛「ほらー、やっぱり嘘ついてたじゃん。カマかけ成功~」

花陽「あっ…」

凛「一緒に行ってあげるから、先輩たちのところ行こ?」グイッ

花陽「ええっ!あ、ち、違うの…!ホントに…」

花陽「私じゃ、アイドルなんて…!」

凛「かよちんそんなに可愛いんだよー?人気でるよー」

花陽「でも待って…、待って!」

凛「ん?」

花陽「あ、あのね…、わがまま、言ってもいい…?」

凛「しょうがないなぁ…、何?」

花陽「も、もしね…、私が…アイドルやるって言ったら…」

花陽「>>617やってくれる…?」



―――――――――――――――――――


凛「うーん、凛たち全然ボケないにゃー」

真姫「どっちもあんまりボケるキャラじゃないからね。ツッコミ、ってわけでもないし」

真姫「凛はにこちゃんでもいれば変わってくるんだけど」

真姫「そしてなにげにここまでアニメ本編でも凛はにゃーと言っていないわ」

凛「忘れた意味全然無いね」

びっくりするほどユートピア

花陽「びっくりするほどユートピア、やってくれる…?」

凛「凛が…?」

花陽「うん…」

凛「…」

凛「ムーリムリムリ!凛はびっくりするほどユートピアなんて似合わないよぉ!」

凛「ほら、胸もお尻もそんな大きくないし…。全裸でやっても映えないし…」

花陽「そんなこと…」

凛「ほら昔も!」



―――――――――――――――――――



真姫「まさかのツッコミなしで進んでしまったわ…」

凛「びっくりするほどユートピアが共通認識なのもおかしいにゃ…」

真姫「ボケたと思ったらそのまま通常運行だなんて…」

真姫「このままじゃ二人はボケっぱなしよ!凛、画面越しでいいからツッコミを入れるのよ!」

凛「え、凛が…?」

凛「無理無理無理!凛がツッコミなんて似合わないにゃー!」

真姫「そうね、じゃあ私が突っ込むわ。あなたはそこで指を咥えてみてなさい」

凛「え、いや…、そう言われるとちょっと…やりたいような」

真姫「どうぞどうぞ」

凛「こらー!!」



―――――――――――――――――――


~回想~


ロリ花陽「うわー、可愛いよ!」

ロリ花陽「凛ちゃん、その>>619すっごい似合うよ!」

ふんどし

ロリ花陽「凛ちゃん、そのふんどしすっごい似合ってるよ!」

ロ凛「そうかなー、えへへへへー…」


真姫『いやおかしいでしょ!!ふんどしって下着じゃない!なんで下着のまま登校してんのよ!』

真姫『だいたい凛だって一応女子の端くれなのにふんどしはダメでしょ!それに対して花陽、突っ込みなさいよ!!』

凛『結局真姫ちゃんが突っ込んでるにゃ…。あと端くれはひどいと思うよ…』


モブガキ4「うわー!ふんどしだー!」

モブガキ5「いっつもズボンなのにー!」

モブガキ6「えっ、ふんどし…?いや、ふんどしって、それ下着…」

モブガキ4「あっ!校門まで競争だ!!」

モブガキ5「よしいいぜー!」

モブガキ6「え、ちょっ、おまっ…」


真姫『今ちょっとまともな男子がいたわ!あいつ偉い!この狂った世界でまともな脳を持ってるわ!』

凛『いや、これ凛の回想だから、全部でっち上げの記憶なんだけどね』

真姫『そ、そうね…。過去改変まではしてないものね…』


ロ凛「…」

ロ凛「やっぱり、凛、着替えてくるね…」

ロリ花陽「ダメだよ凛ちゃん!みんなの前でふんどし一丁ユートピアやれって言ったでしょ!ほら行くよ!!」


真姫『あんたがやらせてたのかよっ!!!』

凛『凛の記憶の中とは言えかよちんちょっと鬼畜だと思うにゃ…』



~回想おわり~


凛「凛には、絶対ムリだよ…」

凛(あの頃のトラウマが蘇ってくるし…)

花陽「凛ちゃん…(見たかったなぁ)」

廊下


真姫「…」

真姫(アネックス1号、メンバー募集…)

真姫(お姉ちゃんと、同じ、グループ…)

真姫「…」ドキドキ

真姫(1枚もらっておきましょう)スッ



花陽「…あっ、あれ」

花陽「西木野、さん…?」

花陽「あっ、見つかっちゃう…」サッ

花陽「…」チラッ


真姫「…」

真姫(いえ、一枚とは言わず二枚、いや三枚…、十枚もらっておきましょうか)ススススッ

真姫「…」キョロキョロ

真姫(誰もみてないわよね…?)

真姫「帰ろ」スタスタ



花陽「今の…、すごい大量にチラシをとっていった、よね…?」

花陽「…」スタスタ

花陽「ん?これ…」スッ

花陽「これ、西木野さんの…>>622?」

Tバック

花陽「西木野さんの…、Tバック…?」

花陽「ご丁寧に名前と住所が…」

花陽「なんでこんなもの落とすんだろう…」


同時刻


真姫「なんか股間がスースーする…」

真姫「はぁっ!?盗んだお姉ちゃんのTバックが…、ないっ…!?脱げてる…!」

真姫「うう、意外とデカ尻でゆるゆるだったのがいけなかったのかしら…」


ちょっと前


ほのママ「ねぇ、雪穂。私の下着、一枚消えてるんだけど知らない?」

雪穂「さっきお姉ちゃんが間違えて履いていったよー」

雪穂「まぁ、もう私にとっては知らない人なんですけどね…」

ほのママ「もう、せっかくの勝負下着だったのに…、今日はあの人と…、おっといけないいけない…」




理事長室


理事長「…」

絵里「…はぁ、はぁ」

希「えりち、落ち着いて」

絵里「うんっ…」

絵里「…」

絵里「…生徒は全く集まりませんでした」

絵里「スクールアイドルの活動は、音ノ木坂学院にとってまいにゃすだと…」

絵里「…ふんっ!!」バシッ

希「えりち!いくら10テイク目だからといって自暴自棄になったあかん!自分のほっぺ叩かあんといて!」

理事長「もう、続けていいかしら…?」

絵里「お願いします…」

理事長「学校の事情で、生徒の活動を制限するのは…」

絵里「でしたら!」

絵里「学院存続のために生徒会も>>628させてくだしゃい!!」

希(また噛んだ明神)

絵里「なんか寒いこと言われた気が…」

解散

絵里「生徒会を解散させてください!!」

理事長「それはダ…、うん、マジでダメよ、それは」

絵里「なぜですか!生徒会の愚図な連中なんてもう私にはいらない!この生徒会長という権限だけあれば…!」

理事長「生徒会が解散しちゃったらもうあなたも生徒会長ではないと思うけど…?」

絵里「はぁっ!?」

理事長「それに…、アネックス1号のほうも全然人気がないわけじゃないみたいですよ?」スッ

絵里「あっ、これは…」

希「うわ、すごい!小さい板の中に穂乃果ちゃんたちが!!どんなカラクリなん?」

絵里(誰がこんなものを録画して…?)



西木野邸前


花陽「ほぇ~…たまげたなぁ、これは…」

花陽「とりあえず呼び鈴を…」ペンポーン


真姫ママ『はい?』


花陽「あ、あの…、真姫さんと同じクラスの…小泉です…」




真姫ママ「ちょっと待ってて。病院の方に顔出してるところだから」

花陽「病院?」

真姫ママ「ああ、うち病院を経営していて、あの子が継ぐことになっているの」

花陽「そう、なんですか…」

花陽(道理でお金持ってるアピールしてたんだ…)

真姫ママ「よかったわ。高校に入ってから友達ひとり遊びに来ないから、ちょっと心配してて…」


ガチャッ


真姫「ただいまー。誰かきてるの?」

真姫「んっ、あなたは…」

花陽「こ、こんにちは…」

真姫ママ「お茶入れてくるわね」バタリ

花陽「ごめんなさい、急に…」

真姫「…誰だっけ?」

花陽「ええっ!?覚えられてない!?」

真姫「待って…、今思い出すから…」

真姫「確か…、同じクラスの…」

花陽「そ、そうそう…」

真姫「>>630(苗字)>>631(名前)さんだったわね!」

久保

久保

真姫「久保久保さんね!」

花陽「誰!?ていうかそれ、名前!?苗字二つ重ねただけだよね!?」

真姫「ふふ、冗談よ。確か下の名前はゆりか…」

花陽「小泉花陽です!」

真姫「あぁ、そうそうそれそれ。小泉さんね。今日はどうしたの?」

花陽「あ、その…」ゴソゴソ

花陽「これ、落ちてたから…///」スッ

真姫「ふぉあああああああああああああああっ!!!!!!」

花陽「西木野さんの、だよね…?名前と住所書いてるし…」

真姫「なななな、なんあん、なんなんで、あななあなああなあなたがこれをぉっ!!?」

花陽「ひぃっ!ご、ごめんなさいっ!!」

真姫「なんで謝るのよ!!?まさか私の知らぬうちに脱がされて…!!?」

花陽「いや!落ちてたから拾っただけでそんな…!」

真姫「あっ…、そ、そうなの…。ありがとう…」

真姫(よかった…。穂乃果お姉ちゃんのだってバレてなければそれで…)

花陽「そのTバックのことも気になるんだけど…その…」

花陽「アネックス1号のポスター…、見てた、よね…?」

真姫「わっ、わたしが…?シラナイワ、ヒトチガイジャナイノ?」

花陽「でも…、T、バックもそこに落ちてたし…、バッグから大量のチラシはみ出てるし…」

真姫「ち、ちがっ…、違うのっ!!これは…」

(机に膝をぶつける音)

真姫「うっ!おうふぅ…うわぁぁぁっ!」バターン

花陽「あっ!西木野、さ…、うわぁぁぁぁっ!!見えてる見えてる!?」

真姫「いてて…へ?見えてる、って…、何が…?」

花陽「その…、>>635、が…」

花陽「ぐ、具が…」

真姫「具…?あ…、あああああああああああっ!!今履いてないんだったああああああああああああ!!!」

花陽「か、隠して隠して!」

真姫「う、うん…ふぅ、これで…」


ポロッ


真姫「あれ、懐から何か…」


花陽「うわぁっ!!?西木野さんっ!?それ…、大きな、鎌…?」

真姫「ぬわぁっ!!なんでこんなもの!!?」

花陽「いや、西木野さんが持ってたんでしょ!?」

真姫「こんなの好きで持ち歩くわけないでしょ!!?」

真姫ママ「ちょっと…?さっきから大声でどうしたの…?」ガチャッ

真姫「ママっ!?まって、今開けたらダメっ!!」



真姫「はぁ…、なんとかごまかせた…」

花陽「未だに謎なんだけど…、アレ、なんだったの…?」

真姫「知らないわよ…、いつの間にか懐にあったんだから…」

真姫「それで、何の話だっけ…?ごまラー油の話?」

花陽「違うよ!?西木野さんは…、スクールアイドルやるのかな、って…」

花陽「私…、いっつも放課後音楽室に行ってたの…。西木野さんの歌声、聞きたくて…」

真姫「わ、私の…?」

花陽「うん、ずっと聞いていたいくらい、好きで…、だから…」

真姫「…私ね」

花陽「ん?」

真姫「…大学は>>637って決まってるの」

いかずに、穂乃果のお嫁さん

真姫「大学は行かずに、お姉…、アネックス1号の高坂先輩のお嫁さんになるって決まってるの」

花陽「ええええええええええええええええええええええええっ!!?ウソぉっ!!?」

真姫「ホントよ」

真姫(そういう夢を見た)

花陽「え、さ、さっき、お、お母さんは病院を継ぐ、って…」

花陽「だから、医大に行くんじゃ…」

真姫「え、ああっ…、そう!行くのは高坂先輩が!先輩がお医者さんになってうちの大学を継ぐのよ!」

真姫「私はそれを全力サポートする予定なのよ!」

花陽「へ、へぇ…、そうなんだ…。女の子同士なのに、すごい、ね…はは…」

真姫(あれ、ドン引きされてる…)

真姫「だ、だからっ!私の音楽はもう終わってるってわけ!」

花陽「え、いや…、先輩はまだアイドルやってるんだから一緒にやればいいのに…」

真姫「うっさいわね!いいでしょ!花嫁修業とかで忙しいのよ!!」

真姫「…それよりあなた!あなたの方がアイドルやりたいんでしょ!?」

花陽「えっ?」

真姫「この前のライブのとき、夢中で見てたじゃない」

花陽「え、西木野さんもいたんだ…」

真姫「うぇぇえ、いや、私はたまたま通りがかっただけだけど…」

真姫「…やりたいならやればいいじゃない」

真姫「そしたら…、少しは>>639、してあげるから…」

融資

大学を継ぐのか・・・大学病院?

真姫「もう遅くなってきちゃったし、今日はここで中断ね」

凛「未だBパートにすら到達してないにゃ…。今度はホントにカット一切なしだし…」

真姫「2年組のボケを考えるのは楽だけど、1年組は私くらいしかボケ要因がいなくて難しいわね」

凛「真姫ちゃんがボケ要因って意味がわかんないにゃ…」

真姫「きっと他の書いてる人にとっては私のほうが扱いにくいって思ってる人もいるかもね。そこらへんは感性の違いよ」

真姫「逆に3年はもはやボケしかいないから彼女らが出てくるのが楽しみね!」

凛「おかしい…、せめて絵里ちゃんはまともだったはずなのに…」

真姫「じゃあ今日はここまで!続きは今日中に書き始めると思うわ!」

凛「二日で終わるといいけどね。これで三日目突入は勘弁してもらいたいにゃ」

真姫「おやすみなさい!いい夢見るのよ!まじえんじぇー!!」

>>640

真姫「そ、そそそ、そうよ!うちは大学病院なの!すごいでしょ!」

凛「素直に言い間違えたって言えばいいのに」

続き行きます
今日で終わるといいね

真姫「そしたら…、少しは融資、してあげるから…」

花陽「ゆ、ゆうし…?」

真姫「その…、プロデュース費、っていうの?色々大変でしょうし…」

真姫「あなたがやる気なら、私もバックアップしてあげても…、いいかなって…」

花陽「え…、そんな、悪いよ…」

真姫「いいのよ、うちお金持ちだし」

真姫「その代わり、これは融資だからね。ちゃんと返しなさいよ?」

花陽「え…」

花陽(いや、多分これは…、西木野さんなりの励まし…、なのかな…?)

花陽「うん…、わかった…。ありがとう…」

真姫「ちょ、まだ貸してないし!礼を言われる筋合いないわよー!」



帰り道


花陽「…みんな、色々あるんだなぁ」

花陽(花陽は、どうしたいんだろう…)

花陽「あ…、和菓子屋さん…?」

花陽「お母さんにお土産買っていこうかな」


ガラガラ


穂乃果「あ、いらっしゃいませー!」

花陽「あ、先輩…?」

穂乃果「…ほぇ?」

穂乃果(誰だっけ…)




ラブライブ!(アイキャッチ)

穂むら


穂乃果「いらっしゃい!」

花陽「お、お邪魔します…」

穂乃果「私店番あるから、上でちょっと待っててー」

花陽「あ、はい…」




花陽「えっと…、どの部屋だろう…」

花陽「ここかな…?」スッ


雪穂「私はお姉ちゃんの妹私はお姉ちゃんの妹私はお姉ちゃんの妹私はお姉ちゃんの妹私はお姉ちゃんの妹」

雪穂「私の名前は高坂雪穂私の名前は高坂雪穂私の名前は高坂雪穂私の名前は高坂雪穂私の名前は高坂雪穂私の名前は高坂雪穂」

雪穂「知らない子じゃない知らない子じゃない知らない子じゃない知らない子じゃない知らない子じゃない知らない子じゃない」


花陽「…」ガタッ

花陽「見てはいけないものを見てしまったような…」


<~♪


花陽「ん…?声…?」

花陽「ここから、かな…」スッ


海未「ああっ!穂乃果!穂乃果の臭い!スーハースーハー!!」


花陽「うわぁっ!?園田先輩が…>>651被ってる!?」

靴下

花陽「あれ…、靴下!?靴下ってあんなに伸びるんだ…」


海未「むっ!?穂乃果じゃないものの気配っ!!」キッ


花陽「ひっ!?」バタン

花陽「完全に靴下で顔隠されてたのになんで…!?」

花陽「ど、どうしよう…!」


ガタッ  ガタッ


花陽「うひぃっ!?」

海未「…」ゴゴゴゴゴ

雪穂「…」ドドドドド

花陽「あ、あ、ああっ…!!」

海未「>>654

雪穂「>>655

美味しそう

一目惚れしました!付き合ってください!

海未「あなた、美味しそうですね…。穂乃果の前にあなたを…」ジュルリッ

花陽「うえぇっ!?」

雪穂「ちょっ!?ごっつタイプの人!」

雪穂「一目惚れしました!付き合ってください!!」

花陽「ええええええええええっ!!?」

海未「いいじゃないですか…。すぐ気持ちよくなりますから…」

雪穂「あんなのの代わりに…、私のおねえちゃんになって…!!」

花陽「だ、だ、だ…!」

花陽「誰か助けて~~~~~!!!!」



穂乃果の部屋


花陽「う、うぅ…、死ぬかと…」

穂乃果「危なかったね、私が駆けつけなかったら今頃…」

花陽「う、想像しただけで寒気が…」

海未「すみません…、穂乃果の部屋にひとりっきりになっただけで理性を忘れてしまいました…」

穂乃果「あの、雪穂?だっけ。あの子も最近心神喪失状態で何言い出すか分かんなくなってきちゃって…」

海未「それは主にあなたに原因があるのですが…」

花陽「あ、あの…」

ことり「おじゃましまーす。あれ?」ガラッ

花陽「あ、お邪魔してます…」

ことり「え、もしかして本当にパトロンに!?」

穂乃果「たまたまお店に来たから、ご馳走しようかと思って」

穂乃果「埼玉名物十万石まんじゅう!おいしいよ!」

海未「全く穂むらと関係ない銘菓を出さないでください」

ことり「それはそれとして、穂乃果、>>658、持ってきたよー」

私との婚約届け


ことり「私との婚約届け、持ってきたよ♪」

穂乃果「ふぇっ?」

海未「はぁぁぁぁぁ!?何持ってきてくれてるんですか!!破り捨てます!」ビリッ

ことり「きゃぁっ!じ、冗談だったのに…。お母さんが戸棚にしまってあったのを偶然見つけて持ってきたの」

海未「そ、そうだったのですか…。すみません、早とちりを…」

ことり「そうだよー。それに女の子が女の子を好きだなんて絶対おかしいよ!常識でしょ?」

海未「いや、それは…。まぁ、そう、ですか、ね…」


―――――――――――――――――――


真姫「今のことりは穂乃果を好きという気持ちを忘れているからね。仕方ないわね」

凛「おかげでそこそこ常識人に見えちゃうにゃ。いつもなら海未ちゃんに並ぶキチ○イ枠なのに」


―――――――――――――――――――


穂乃果「もー、私は婚姻届じゃなくてパソコン持ってきて!って言ったんだよー!」

ことり「そっちもちゃんと持ってきてるって!はい」ドン

海未「それで、ありましたか?動画は」

ことり「まだ確かめてないけど、多分ここに…」カチカチ

穂乃果「あった!」

海未「本当ですか!?」

アイセーイ ヘイヘイスターダッ


ことり「誰がとってくれたのかしら…」

海未「すごい再生数ですね…」

穂乃果「うわ!この真ん中で踊ってる子可愛い!だれだろう…」

海未「それはボケなのかそうでないのか…」

ことり「あ、ここの振り付け微妙にミスってる…」


花陽「ほぇ…」ジー

花陽(やっぱり、何度見ても…)

花陽(かっこいい…)

花陽「…」ジー


穂乃果「…ん?あ、ゴメン花陽ちゃん、そこじゃ見づらくない?」

花陽「…」ジー

穂乃果「…?」

海未「これは…」

ことり「もしかして…」


海未「小泉さんっ!」

花陽「ふぇ!?は、はいっ、なんですか!?」

穂乃果「>>660、本気でやってみない?」

GJ部

穂乃果「GJ部、本気でやってみない?」

花陽「え、ぐっじょ…、またその部活!?」

ことり「いきなり何の話してるの…」

海未(な、なぜ穂乃果が私が変装してまで行っている部活のことを…!?)

海未「そ、そうではなくて!小泉さんはスクールアイドルがやりたいんですよね?」

花陽「えっ!?で、でも、私向いてないですし…」

海未「私だって、人前に出るのは苦手です。向いているとは思いません(見られると濡れてしまうので)」

ことり「私も歌を忘れちゃったりするし、運動も苦手なんだ」

海未「忘れるのは三人共通ですが」

穂乃果「私はすごいおっちょこちょいだよ!」

海未「言わずとも知れていると思います」

花陽「えぅ…、でも…」

ことり「プロのアイドルなら私たちはすぐに失格!でも…」

ことり「…長ゼリフ面倒だからパス!とにかくやってみよう!」

花陽「え…、強引…」

海未「それがスクールアイドルだと思います。どれがという質問は受け付けません」

穂乃果「…もぐもぐ、あ、ふぉのかのしぇりふ!?」

穂乃果「ふぁりたいってほもったらはってみほうほ!」モグモグ

海未「いいシーンなんですからお饅頭食べるのはやめてください」

ことり「海未も…、いつの間にか穂乃果のパンツ被ってるよ」

海未「はっ!き、気を抜いたら無意識に被ってしまいます…。これは股間に付けるもののはずなのになぜ…?」


花陽「…」

花陽(確かに…、これを見てると私にもできそうな気が…)


穂乃果「もぐもぐ…、ごくんっ!」

穂乃果「…ゆっくり考えて、答え聞かせて?」

ことり「私たちが、いつでも待ってるから!」



真姫「私の音楽は終わった、か…」

シーンジテールヨー、ダカラスター

真姫「…だったらなんでこんなもの見てるんだろ」

真姫「…」



凛「…」

凛「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」パンパン!!

凛「…」

凛「…なんでこんなことしてるの、私」



花陽「…そうだ、思い出した」

花陽「小さい頃も、今も、私は…」

花陽「アイドルになりたかったんだ…」

一年教室 授業中


花陽「…」

花陽(…ふぁりたいってほもったらはってみほうほ)

花陽(何言ってるかわからなかったけど、ようやく今わかった…)

花陽(やりたい、って思ったら、やってみる…)

花陽(そうだよね…)

教師「はい、そこまで…じゃあ、次を小泉さん、読んで?」

花陽「え、あ、はいっ…」

花陽(あ、あうぅ…、難しい漢字、読めない…)


遠い山からこの一文が示す喜朗の気持ちは…


花陽(「山」と「一文」くらいしか読めないよぉ…)

花陽(て、テキトーに読んだら当たるかも!)


花陽「>>664い山からこの一文が>>665>>668>>669ちは…」

二人がまともなこと考えてる分真ん中でぶち壊してんなこれ

エロ

パリ

真姫ちゃん

花陽「えろいやまから、このいちぶんがまじんすぱりのまきちゃんちは…、いったい、何の…」

教師「一体何の文章を読んでいるんですかあなたは」


クスクス…   イミワカンネー


花陽「う、うぅ…!」

花陽(あてずっぽうで当たるわけないよね、なんだよまきちゃんちって…)

凛「…かよちん、どうしちゃったんだろ」

真姫「…」


教師「…小泉さんはあとで職員室に来なさい。続きを…、佐藤さん」

佐藤「はい!この一文が示す喜朗の気持ちはきっと別の男のことを想って…」




中庭


花陽「はぁ…、いつからだろ。漢字全然読めなくなっちゃったのって…」

真姫「…何してるの?」

花陽「西木野さん」

真姫「あなた、>>672は綺麗なんだから、あとはちゃんと大きな>>673を出す練習をすればいいだけでしょう?」

穂乃果おねえちゃん

おっぱい

真姫「穂乃果お姉ちゃんは綺麗なんだから、あとはちゃんと大きなおっぱいを出す練習をすればいいだけでしょう?」

花陽「え、何、どういうこと…?」

真姫「ああ、前半は気にしないで。最近なにをするにしても穂乃果お姉ちゃんのことが頭から離れなくて」

花陽(いつの間にか下の名前+お姉ちゃん呼びになってる…)

花陽「いや、後半も、大きなおっぱい出すって…、露出しろ、ってこと…?」

真姫「あなた学年一の巨乳なんだから、もっとアピールしなさい、ってこと!」

真姫「あぁ、妬ましい!ちょっと揉ませなさい!!」モミモミ

花陽「ふぇぇぇええっ!?やめてよ西木野さんっ!!」

真姫「ほら!喘ぎなさい!あんあんって!喘がないとずっと続けるわよ!」

花陽「ええええぇっ!!?あ、あぁんっ…」

真姫「声が小さいっ!もっと大きな声で!」モミモッミ

花陽「あああんっ!!あんあんっ!!」

真姫「はい乳首立たせて!一緒に!」モッモミモミモッミモミ

まきぱな「「あぁんっ!!あんっ!あああああぁぁぁんっ!!」」



花陽「はぁ…、はぁ…」

真姫「ね?気持ちいいでしょ?」

花陽「ふひぃ…、いきなりひどいよ…」

花陽(でも、意外と良かったかも…)

真姫「…っ!」

真姫(この子の疲れきった顔、なかなかにそそるわね…)

真姫「よ、よしっ!もう一回!」

花陽「ふぇえええっ!?も、もう勘弁して…」



凛「かーよちーんっ!」


花陽「あ、凛ちゃん!た、助かった…」

真姫「ちっ、邪魔が入ったわね…」

凛「ふぇ?西木野さん?どうしてここに…?」

花陽「そ、それは…」

花陽(流石におっぱい揉まれてたとは言えないし…)

真姫「小泉さんに>>676してあげてたのよ」

わしわし

真姫「小泉さんにわしわししてあげてたの」

凛「わしわし…?新語か何か?」

真姫「あら、知らないの?ググれば1640万件はヒットする単語なのに」

凛「ふぅん…。それより、今日こそ先輩のところに行って、アイドルになりますって言わなきゃ!」

花陽「う、うん…」

真姫「え、何、その子アイドルになりたいの?」

花陽「ええっ!?真姫ちゃん昨日自分で言ってたじゃん…」

真姫「え、そうだったかしら…」

真姫「だ、だとしたら!そんな急かさないほうがいいわ!もう少し胸のぜい肉をつけてからでも…」

凛「どうして西木野さんが凛とかよちんの話に入ってくるの!?」

真姫「はっ?」

真姫「カッチーン…。久々にキレちまったわ…」

真姫「その子の胸肉に関しては私のほうが詳しいはずよ!」

凛「何意味わかんないこと言ってるの!?」

凛「かよちんはいっつも迷ってばっかりだから、パッと決めてあげたほうがいいの!」

真姫「そぉ~?昨日話した感じじゃ…」

真姫「…何話したんだっけ。とにかくうるさい!どっかいけバーカ!」

花陽「あのぉ…、喧嘩は…」

凛「ぐぬぬ…!」

真姫「ふんぬぅ~~!」

花陽「は、はわわ…」

凛「っ!かよちん行こ!先輩たち帰っちゃうよ!」グッ

花陽「ふぇえぇ~~!?」

真姫「待って!」ガシッ

真姫「どうしてもっていうなら>>678!」

お姉ちゃんと仲良くなるのに協力して

真姫「どうしてもっていうならお姉ちゃ…、アネックス1号の高坂先輩と仲良くなるのに協力して!」

凛「かよちん連れて行くの止める口実がそれ!?」

真姫「こ、小泉さんがアイドルになるのなら私は音楽方面から色々アドバイスできるし、その見返りとしてね!」

真姫「なんてったって、アネックス1号の曲は私が作ったんだから!」

花陽「ええっ!?そうなの…?」

真姫(勝手に使われてただけだけど)

真姫「う、うん…、そうよ…すごいでしょ」

真姫「と、とにかく!協力してくれるわよね!じゃあ今から一緒にお姉ちゃんのところに!」グイッ

花陽「ふぇえぇ…」

凛「待って!連れてくなら凛が!」

真姫「あんただけ行っても意味ないでしょ!アイドル入るついでに『西木野さんは裏表のない素敵な人です』って紹介してもらうの!!」

凛「西木野さんがかよちんと一緒にいたらいつか襲われそうで怖いよ!凛が連れてく!」

真姫「うっせバーカ!にゃーにゃーうっさいのよ!!」

凛「にゃーなんて一度も言ったことないよ!何の話ししてるの!?」


花陽「あ、うぅ…、誰かぁ…」ズルズル

花陽「誰か助けてぇぇぇぇえええええええええええ!!!!!」



屋上


ことり「つまり…、>>681になるってこと…?」

伝説

ことり「つまり…、伝説になるってこと…?」

海未「今の話を聞いてなぜそうなるのですか。違います、しじみになるんですよね?」

穂乃果「違うよ!キャバリアキングチャールズスパニエルとウエストハイランドホワイトテリアのミックスを飼うんだよね!」

凛「伝説でもしじみでも長ったらしい犬でもなくて!」

凛「かよちんはつい最近アイドルやってみたいって思ってたんです!昔は天使になりたがってたのに!」

真姫「そんなことはどうでもよくて!この子は結構おっぱい大きいんです!いい声で鳴くし!」

凛「いい声で鳴くってどういうこと!?いつ聞いたの!?」

真姫「さっき中庭でわしわしした時よ!」

花陽「あ…、私は、まだ…、なんていうか…」

凛「もう!いつまで迷ってるの!?絶対やったほうがいいの!」

花陽「あぅ…」

真姫「それには賛成!やってみたい気持ちがあるならやってみたほうがいいわ!」

花陽「で、でも…」

真姫「さっきも言ったでしょ!街中でおっぱい出すのなんて簡単!あなただったらできるわ!」

花陽「え、言ってないし…、やったら捕まるし…」

凛「そんなやつのことはほっとこ!凛は知ってるよ!」

凛「かよちんはずっとずっと、天使になりたいって思ってたこと!」

凛「だから、天使とも形容されるアイドル、やってみたいんでしょ!?」

花陽(天使やりたいなんて思ったことないんだけどなぁ…)

凛「(真剣な眼差し)」

花陽「凛ちゃん…、西木野さん…」

真姫「(可愛い顔)」


凛「頑張って!凛がずっとついててあげるから!」

真姫「私も少しは金銭方面でサポートしてあげるって言ったでしょ?」

花陽「え、えっと…私…小泉…」

凛「ほらっ」トンッ

真姫「えいっ」トンッ

花陽「あっ…」

凛「ふふ」

真姫「うん」

花陽「…!…っ!!」

花陽「私!小泉花陽といいます!一年生で、背も小さくて!」

花陽「…漢字も、外国語も読めなくて、人見知りで…、得意なものも何もないです…」

花陽「でも、でも…、アイドルへの思いは誰にも負けないつもりですっ!!だからっ…!」

花陽「アネックス1号のメンバーにしてください!!」


穂乃果「>>683

海未「>>684

ことり「>>685

それはどうかな!

罠カード発動!

うーん[ピーーー]♪

穂乃果「それはどうかな!」

海未「罠カード発動!」

ことり「うーん[ピーーー]♪」


まきりんぱな「「「は…?」」」


穂乃果「ちょっとことりちゃん!せっかく海未ちゃんとここまで合わせたんだから乗ってよ!」

海未「そうですよ!せっかくのデュエル哲学が台無しです!なんですかうーん[ピーーー]♪って!」

海未「残酷な言葉にも卑猥な言葉にも聞こえてしまいますよ!!」

ことり「いや、この下らないノリに非常に嫌気がさしてつい…」

花陽「あ、あのぉ…、結局返事は…?」

穂乃果「え、返事?えーとぉ…何の話だったんだか…」

海未「言われたことメモ取るのはどうしたんですか」

穂乃果「ああっ!そうか、メモしてたんだった!それすら忘れてたよー。ええと、なになに…ふむふむ…」

穂乃果「なるほど!よくわかった!」



穂乃果「こちらこそっ」

穂乃果「…よろしくっ!」スッ

花陽「…っ!」

花陽「…うぅ」グッ

花陽「よろしく…、お願いします…!」



凛「うう…、かよちん。偉いよぉ…」

真姫「えうっ…!ううっ…!何…、泣いてるのよ、ぐずっ…!」

凛「だってぇ…、ってうわぁっ!西木野さんの顔のほうが大洪水に!?」

真姫「ダダレガ!…泣いてなんか、いなぁ…、うええええええええええぇっ…、ええ話や…」


ことり「それで?ふたりは?」

りんまき「「?」」

ことり「ふたりは、どうするの?」

りんまき「「えっ、どうする、って…、ええーっ!?」」

海未「まだまだ」クルッ

海未「メンバーは」シュバッ

海未「募集中ですよっ!」チュピーン

一同(何だその動き)


りんまき「「あ…」」


凛「>>689

真姫「>>690

そんなことよりおっぱい揉みてえ!

(さしちがえてでも……っ!!)

凛「さっき西木野さんの言ってたわしわしって…!おっぱいモミモミのことだったんだね!」

凛「そう聞いたら凛も揉みたくなってきた!アイドルなんかどうでもいい!凛に乳を揉ませろーっ!」

花陽「きゃあぁぁあああああああああっ!!?凛ちゃんが急変した!?誰か助けてぇぇぇぇええええええ!!」

凛「イエロォォォォダヨォォォォォォオオオオ!!!!」



真姫(さっきの青い奴の動き…!ものすごくイライラさせる挙動だったわ…!!)

真姫(殺人衝動が芽生えてきた…!こんな奴がお姉ちゃんのそばにいれるなんて…!!)

真姫(こいつをお姉ちゃんのそばに居させるわけにはいかない…!いっそ刺し違えてでも…!!)



海未「ふむ、どちらもやる気に満ち溢れていますね!採用です!!」

ことり「とにかく誰でもいいからやってくれるメンバーかき集めないとね♪」

穂乃果「というわけだから、明日から早朝、必ず神田明神に来てね!遅れたら海未ちゃんの激痛ポエムの形だから!!」





次の日 朝 神田明神


凛「ふわぁ~~~…、なんか成り行きでアイドルやることになっちゃったね…」

凛「朝練って毎日こんな早起きしなくちゃいけないの…?」

真姫「このくらい…、とうぜ…、zzz…」

凛「寝ながら階段登ってる…、すごっ」


花陽「ふっ…!ふっ…!」


凛「あっ、かーよちーん!!」



花陽「あ、おはようっ!」


凛「あ、あれぇっ!?かよちん、>>692、外したの!?」

凛「かよちん、肩外したの!?」

花陽「う、うん…、準備運動してたら…、外れちゃって…」

真姫「zzz…、はっ!貧弱にも程があるわね」

凛「あ、起きた」

花陽「だから今くっつけようとしてるの…。ふっ…!ふ、ぐぐぐっ…!」

凛「素直に病院行ったほうがいいよー!」

真姫「病院!?そう、実は私の親は病院を経営していて、だから私もお金持ちなの!」

凛「そんなの今はどうでもいいよ!!」

花陽「あ、くっついた」

凛「えっ、マジで!?」

真姫「なんだ…、治ったんだ…。患者が増えたと思ったのに…」

花陽「あ、西木野さん。いたんだ」

真姫「あ…、…ねぇ。肩治ったついでに…」

真姫「…名前で呼んでよ」

りんぱな「「…え?」」

真姫「私も…、名前で呼ぶから…///」



真姫「>>695(小泉さんの下の名前)、>>696(星空さんの下の名前)っ」

ステファニー

(う、海未ちゃん!!)

真姫「ステファニー、海未ちゃんっ」


花陽「誰っ!?どこに園田先輩が!?」

凛「もはやどっちがどっちなんだか…。せめて凛の名前はこっちが連呼してるんだから覚えて欲しかったよ…」

真姫「あ、そうそう…。凛、だったわね。小泉さんは…」

花陽「花陽、だよ」

真姫「あぁ、そうだわ。うん…じゃあ、改めて…」

真姫「花陽、凛っ」

花陽「あはっ…」

花陽「あぁ…、でもごめん…。西木野さんの下の名前わからないや…」

真姫「ええっ!あの、アレ届けに来てくれたとき、名前も見てたでしょ!?」

凛「アレ?」

花陽「いや、見たけど…、漢字が読めなくて…」

花陽「住所もおまわりさんに聞いてやっとたどり着けたくらいで…」

真姫「ってことはアレを他人に見せたのー!?ひやぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!」

花陽「ご、ごめん…」

真姫(盗品だってバレてないかしら…!バレてないわよね!?)

真姫「ま、まぁ、いいわよ別に!見られて困るものでもないし!」

真姫「んで!私の名前は真姫!西木野真姫よ!覚えておきなさいよね!」

花陽「わかった、真姫ちゃん」

真姫「…ふふ、よろしい」

凛「よし!凛も忘れないように連呼するよっ!」

凛「真姫ちゃーん!真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃーんっ!!」

真姫「ナ、ナニヨー…!」

凛「真姫ちゃん、真姫ちゃーんっ!」スリスリ

凛「あっ…!」

真姫「ん?どうしたのよ…」

凛(真姫ちゃんの髪…、すごくいい香りがして…)

凛(なんだかよくわかんないけど…、凛、今、すごく、ドキドキしてる…?)

凛「な、なんでもないよっ!真姫ちゃーんっ!えいえいっ!」スリスリ

真姫「や、やめなさいよー!」

凛「えへ!照れてる照れてるー!」

真姫「照れてないっ!」

凛(…そうだね)

凛(照れちゃってるのは、こっちかも…)

凛(真姫、ちゃんっ…♪)



花陽(仲良さそうで良かったー)

???


カチ、カチ


謎のにこにーX「…」


カチ、カチ


謎のにこにーX「…アネックス、1号」


カタカタカタカタッ!!



来週は謎の美少女登場よっ!刮目して見るべしっ!!



謎のにこにーX「にこぉっ!!」




第四話 完



―――――――――――――――――――


真姫「ふぅ、今日もカオスだったわね」

凛「いやいや!全然ものたりないにゃー!」

真姫「えっ」

凛「凛たちそんなにボケてないっていうか、あんまり面白くなってないよ!」

凛「真姫ちゃんばっかボケてずるい!!」

真姫「ついにあなたもその領域に…、ふふ、心配しないで!!」

真姫「次回、ついに彼女が登場するわ!彼女の活躍により舞台は更に混沌を招くでしょうね!」

凛「楽しみにしとくにゃー!」

真姫「次レスからあとがきと忘却安価よ!」

凛「そういえば凛、最後真姫ちゃんに気があるっぽかったよね」

真姫「なぜか私がほのキチになってしまったから、ついでにあんまりなさげなカップリングも目指してみようという魂胆よ」

凛「え、てことは凛、真姫ちゃんに片思いかにゃ?」

真姫「それもあるかも。あとは三話でにこちゃんが海未に興味ある素振りだったわね。由々しき自体だわ」

凛「さらにカオスになりそうだにゃー」

真姫「そういえば、凛。あなた結局今回アニメ第四話、一切にゃーって言ってなかったわね」

凛「ホントに忘れた意味がねぇにゃー。というか忘れたことに対してツッコミ入れづらいよ」

真姫「ただ普通に喋ってるだけだしね。あと花陽のお箸の使い方忘却も結局使いどころがなかったわ…」

凛「もうこれは10話で使うしかないにゃー!」

真姫「今回使えなかった安価も後々使うかもしれないから、期待していてね」

凛「よし、じゃあ次の忘却安価、いってみようか!今回は誰にゃ?」

真姫「うぅん、にこちゃんは確定として、あと二人…、誰にしようか、と考えていたところ…」

真姫「いや!にこちゃん出番少なかったし一気に三人分忘れてもらいましょう!ってことになったわ」

凛「うわぁ…、鬼畜だにゃぁ…」

真姫「ふふ、あのにこちゃんだもの。きっと面白いものを見せてくれるわ」

真姫「さて、忘却させる人が決まったところで、縛りについてなんだけど…」

凛「おっ、こんどはどんな縛りなの?」

真姫「やっぱりやめます」

凛「えっ」

真姫「いろんなパターンが一度にあってこそよね、やっぱり。という訳で今度から縛りはなしにするわ」

真姫「ただひとつだけ注意点。それは、性格や口調を変えるような安価はなるべくナシにして欲しい、ってことね」

真姫「特に口調は、SSなのでこれが変わってしまえばそれこそキャラが掴めなくなってしまうから。海未から敬語を抜いたら誰これになっちゃうでしょ」

凛「まぁ、確かにね」

真姫「実際、ことりのちゃん付けがなくなっただけでかなり違和感があるわ。一回間違えてつけちゃったし」

真姫「性格も然り、ということね。元の性格になにかしら付け足す、みたいな安価ができればそれは多めに見ましょう」

凛「色々制限ができちゃったけど多めに見て欲しいんだにゃ」

真姫「じゃあ今日はここまでね。最後に安価出して寝るわよ!」

凛「あ!もう一つ大事なこと!」

凛「リアルがこれから忙しくなってきそうだからしばらく更新はできなさそう、とのことにゃー!」

真姫「そういうわけよ!楽しみにしてくれていた方々には申し訳ないわ。短くて大体2週間くらいはおやすみね」

凛「うう、さみしいにゃ。しばらくのお別れにゃー!まじえんじぇー!!」




お疲れ様でした
ホントに凛ちゃんにゃー言ってなくてビビったよ 真面目だったからかね
上でも述べたようにしばらく書けないです でもちょっと時間があれば通常営業くらいはやっていくかも?
まあ期待しないでください もし落ちたら別のスレ立てます それではおやすみ ほな~



にこが忘れること×3
>>702,703,704

アイドル部の部長

まだやねんごめんな
遅くて今週の金曜には絶対再開するから待ってて欲しいのです

今日の十時以降に再開するかも…?

やってくぞオラァ!
どうぞ数時間お付き合いくだせぇ

真姫「やぁ、お久しぶりね。ドクター真姫よ」

凛「ナース凛だにゃ!」

凛「ってかホント久しぶりだよ。もう凛がどんなキャラだったか忘れちゃったくらい」

真姫「仕方ないでしょ、忙しかったんだから」

真姫「休日はゲームやってたのは内緒だけれど」

凛「思いっきり声に出てるにゃー。まぁ久しぶりだしのんびりやってこっか」

真姫「そうなってくれればいいけどね」

凛「え、何その不吉な…」

真姫「じゃあやっていくわよ!」

凛「西木野☆星空クリニック、久方ぶりに開院にゃー!!」



♪OP Beat in Angel

ここは星の見える丘。そこに建てられた一軒の病院。
今日も二人の女の子が様々な病に悩む患者を待っています。



凛「ふぃー、このクリニックに来るのも久々にゃー」

凛「別段急ぎの用事もないしのんびり患者を待って…」

真姫「のんびりしている暇はないわよ…!」

凛「えっ」

真姫「ねぇ凛…、覚えてる?このSSの目標を…」

凛「目標…?そんなのあったっけ…」

真姫「>>234で言ってたでしょ!このSSの本文にさりげなく…」

凛「ああっ!Beat in Angelの歌詞をさりげなく仕込むって言ってたね!あれMajiだったんだ…」

真姫「そう、それよ…。実はね…」

真姫「その目標が今日中に達成されなければもうこのクリニックは永久に閉院されてしまうの…」

凛「ええーっ!?な、なにそれ…」

真姫「一度定めた目標を達成できないような子たちはもう必要ないと上が判断して…」

凛「上ってなんだよ…」

真姫「だから今日はひたすら本文中にBeat in Angelの歌詞を入れ込んだ会話を繰り広げるのよ!」

真姫「そうしなければ…、もう私たちに未来の花、もとい、未来は無いわ…」

凛「ち、ちょっと待ってよ!じゃあうろ覚えラブライブはどうするの!?」

凛「あからさまに残りのレス量じゃ完結させられないにゃ!」

真姫「それがね…、もし私たちが目標を達成できなかったとき…」

真姫「このスレの最後までうろライブで埋めてから、また違う趣旨のスレを立てるつもりだそうよ」

凛「え、じゃあ、うろライブはその次スレに引き継ぐけど、クリニックとはもうおさらば、ってこと…!?」

真姫「…そう、なるでしょうね」

凛「そ、そんなのいやにゃ!もっと真姫ちゃんと一緒におふざけしていきたいよ!」

真姫「…同意見よ。こんな楽しいこと、終わらせてたまるものですか」

凛「じ、じゃあ早速あとどんな歌詞を言えばいいのかまとめないと…」

真姫「そうね、それについては次のレスに書かせてもらうわ」

真姫「ただ、この歌詞はただ言えばいいってものじゃないの。会話にさりげなく入れるのが前提だからね」

真姫「通常営業をしつつ、自然な流れで挟み込まないといけないわ」

凛「うわ、大変にゃ…。じゃあ今日の患者さんは…」

真姫「それについてはもう決定済みよ。今日は花陽に来てもらうわ」

凛「え、なんでかよちん…?」

真姫「未だにこのクリニックに患者としてきていないのは彼女だけだからね」

真姫「…もしかしたらこれが最後になるかもしれないし、最後なら彼女がふさわしいわ、一年生組だものね」

凛「不吉なこと言わないでよ…」

真姫「じゃあ凛、呼んできて?その間にまだ本文中で使われていない歌詞をまとめておくから」

凛「り、了解にゃー!行ってきますっ」ドヒューン




真姫「…ごめんね、凛」

真姫「…こんなものかしら」


Beat in Angel 本文中で使われていない歌詞の一部一覧


もっと近くにおいで
I know!

胸が(あつい)胸が(くるしい)
やったね(とうとう)恋に落ちたね

やがて…
甘い薬をあげましょう

楽しくなあれ その場限りでも
私の針 痛く痛くしない
優しく見つめ合えば
逃げられない覚悟してよ 羽まみれAngel beat!!

Oh,baby!Dance dance Angelic!!
wow…

だって!動いちゃダメ
ぎゅっと抱きしめちゃうぞ
You know?危険に高まる鼓動

ただの友達じゃいられない
吐息(みだれ)吐息(あやしい)

いずれ…
強い薬をあげましょう

激しくなあれ 囚われの予感
私の手が そっとそっと触れて
夢中にさせたくなる
逃がさないと言わせたいな 気まぐれなAngel Love!!



真姫「…多くない?」

真姫「会話で使えそうなのは自分たちでなんとか消化するとして…」

真姫「…あとは天に任せるしかないわね」

真姫「おーべいびーだんすだんすえんじぇりっくなんてどのタイミングで言えばいいのよ…」

真姫「あれ、今の言った扱いになるんじゃ…、お、やったわね。厄介なのを消せたわ」

凛「真姫ちゃーんっ!かよちん連れてきたにゃ!今はお外で待たせてるよ!」

真姫「ありがとう凛。それで、言うべきセリフはこれだけなんだけど…」

凛「うわ、多っ!?だ、大丈夫かにゃー…」

真姫「…難しいでしょうね」

真姫「そういうわけだからアンタたち!そこのPCもしくはスマホの前のあなたよ、あなた!」

凛「いきなりなにを言い出すのやらこの人…」

真姫「あなたたちの安価には縛りを入れさせてもらうわ!絶対にこの歌詞を使用してもらうんだから!」

真姫「といっても全部の安価に縛りを入れるのはキツイでしょうし…、という訳で」

真姫「安価の最後に(AB)って書いてる安価だけ縛り対象とさせてもらうわ!>>○○(AB)みたいな感じよ!」

真姫「安価内容全てが歌詞じゃなくても構わないわ!でも少なくとも一部は入れてちょうだいね」

真姫「わかったわね!もし縛り違反の場合は再安価もしくは安価下とさせてもらうわ!よろしくね!」

凛「うう、最近真姫ちゃんの言動のおかしさがさらに磨きをかけてきてるにゃ…」

真姫「ほら、私のことはいいからとっとと花陽を呼んできてちょうだい」

凛「う、うん。わかった…」



花陽「…あはは、なんで私呼ばれたんだろ」

真姫「いらっしゃい、花陽。いきなりでごめんなさいね」

花陽「う、ううん!全然大丈夫だよっ。ちょっと驚いただけで…」

凛「…で、呼んだはいいものの何するんだにゃ?」

真姫「そうね…。花陽、最近病気がちなところとかないの?」

花陽「ええっ…、別に、なんとも無いけど…」

真姫「あ、ああ…、そう…」

花陽「…」

真姫「…」

凛「…」

凛「…って」

凛「これじゃ前に進まないよ!なんでもいいから話をするにゃ!」

真姫「そ、そうね!なんでもいいから…」

真姫「じ、じゃあ!>>719の話をしましょう!!」

糊は食べられる

真姫「糊は食べられるか、って話をしましょう」

花陽「のり…?よくおにぎりに使ってるよ?」

真姫「そっちじゃなくて接着剤の方ね。原材料はお米のものもあるからもしかしたら食べられるかも」

花陽「お、お米…!それならちょっと食べてみたいかも!」

凛「お、かよちんノリノリにゃー!そういうと思って…」

凛「じゃんじゃじゃーん!スペシャルな糊を用意しましたー!」ババーン

花陽「それが糊…?なんかドロッとしてるね」

凛「さぁさぁどうぞ一気に!」

花陽「えぅ…、なんかちょっと怖くなってきたかも…」

凛「え!なんで?」

花陽「だ、だって糊、だし…、食道につまったら危ないよぉ…」

真姫「それがいいんじゃない!」

花陽「ええっ!?」

真姫「ほら!飲みなさい!飲むのよはやく!!」グイッ

花陽「うぶぅっ…!ごく、ごく…!」

花陽「あ…、かはっ!うえぇ…、ひどいよ真姫ちゃん…。何するの…?」

真姫「ふふ…どう?糊を飲んだ感想は?なんか変な感じしない?特に胸のあたり!」

花陽「む、ね…?うっ…、そ、そういえば…!」

凛「お、これは…?」

真姫「ねぇ、胸がどんな感じなのよ?胸が…?」

花陽「む、胸が…!」

花陽「>>721…!」

凛「他には!?」

花陽「あ、あとは…、ちょっと>>722…!」

危険に高まらない鼓動

胸がくるしい

花陽「胸が…」

花陽「危険に高ま…」

花陽「らないレベルの鼓動に…!」

真姫「なんで高まらないのよ!高まりなさいよ!」

花陽「ええっ!?危なくなれって言ってるの!?」

凛「ほ、他には!?」

花陽「え、あぁ…、ちょっと胸がくるしい、かな…?」

真姫「お、おお!それそれ!いいわよ!」

花陽「え、いいの…?」

凛「な、なんか…、温度的なものは!?胸が温度的にはどうなの!?」

花陽(さっきから意味不明な必死感が…)

花陽「う、うぅ…、強いて言えば…あつい、かも…」

真姫「やったわね!とうとう花陽が恋に落ちたわ!!」

花陽「なんでぇっ!?」

真姫「胸が熱いといえばそりゃもう恋に決まってるでしょ!」

花陽「いや、胸焼けとか…」

凛「えっ!かよちん胸焼けなの!?ドクター真姫、これは薬の処置が必要にゃ!」

真姫「そうね!花陽、もっと近くにおいでなさい」

花陽「え…、なにその喋り方微妙に違和感…」

真姫「胸焼けが治る甘い薬をあげましょう」

花陽「私子供じゃないから普通のお薬でいいよ…?」

真姫「じゃあ胸焼けが一瞬で治る強い薬をあげましょうか」

花陽「じ、じゃあそれで…」

真姫(そこらへんにテキトーに置いてあったお薬を…よっと)ヒョイッ

真姫「はい、これが胸焼けに効くお薬よ、とっとと飲みなさい」

凛「…あ、そ、それは…」

花陽「う、うん…。いただきます…ごくりっ…」

花陽「…」

花陽「…んっ!?」

凛「わー!ま、真姫ちゃん!そのお薬はダメにゃー!!」

真姫「え、またこのパターン!?ていうかあんたも遅すぎでしょ!」

凛「そ、そのお薬は…」

凛「>>726>>727(BA)したくなっちゃうお薬にゃー!」

凛「さらには>>729って言おうとしてもなぜか>>730(BA)って言い間違えちゃうお薬なの!」

真姫「それはまたえらく都合のいいお薬もあったものね…」

目の前にいる女性

Angel beat

友達になりたい

じょうじ

真姫「じょうじなんて歌詞中には入ってないでしょ!こんなとこまでテラフォーマーズ出張してこないでよ!」

凛「申し訳ないけど安価下の731になっちゃうにゃー」

凛「目の前にいる女性をAngel Beatしたくなっちゃうお薬なの!」

真姫「Angel Beatしたくなる、っていうのはどういう…?」

凛「あぁ、つまり腕から剣状のものを生やして心臓を一突きだとか麻婆豆腐が食べたくなるだとか…」

真姫「スタースカイシールド!」

凛「え、いきなり凛の体を掴んでなにをクボホォッ!!!」ザシュゥッ!!

花陽「…」

真姫「あ、危なかった…!一瞬遅ければ心臓を貫かれていたわ…!」

凛「凛は絶賛身体のど真ん中貫かれてるんだけど…ぐふっ…」

凛「あ、やべぇ…。凛の鼓動のほうが危険に高まってきてるんだけど…いやむしろ低まってきてる…」

凛「き、救急車呼ばなきゃ…。ここクリニックだけど…」

真姫「ちょっ…!動いちゃダメ!今度は私が狙われるでしょ!」

凛「え、ひ、ひどくね…?」

真姫「だ、だって…!」

花陽「…凛ちゃん」

花陽「ごめんね…、こんなことするつもりじゃなかったんだけど…」

花陽「でも、凛ちゃんが死んじゃっても…、今度は死後の世界の凛ちゃんと…」

花陽「逃がさないよ」

凛「ヒィィィイイィイイィ!!!どっちにしても恐ろしいセリフだにゃぁー!!」

真姫「身体貫かれてるのに結構元気ねあんた…」

花陽「…」

花陽「ガードスキル『handsonic』バージョン4」

凛「えっ」


ブッシャァァァァァ!!


真姫「凛を刺し貫いていた剣が花形に…」

真姫「そのせいで凛の身体が二分されてしまったわ」

凛「…」

真姫「…冷静に状況を説明してる場合じゃなかった。これは、私もまずいんじゃ…」

花陽「あ、凛ちゃん…。先に死後の世界行っちゃったね…」

花陽「でも大丈夫…、すぐに真姫ちゃんもそっちに行くから、ね…」ファサァッ

真姫「あ、あ…!花陽の背中に…、天使のような羽が…!」

真姫「思いがけなく羽まみれに…!」

花陽「じゃあ、いくね?」ヒュッ

真姫「ヒィッ…!ど、どうすれば…!」

真姫「ここは、>>737をして危機を回避するわ!」

そっとそっと触れて

真姫「花陽にそっとそっと触れれば…、あちらも敵意を失ってくれるはず…」

花陽「もう逃げられないから。覚悟してよ?」

花陽「やぁっ!」ヒュンッ!

真姫「ちょっ!た、タンマタンマ!」

花陽「…なに?」

真姫「あ、そ、その剣…、すごくセンスのいい形ね…。ちょっと触らせてもらっても…?」

花陽「そう…?無粋だと思うけど…」

真姫「ま、まあいいからいいから…」

真姫「う…」ソー…

真姫「ほ、ほら!私の手が花陽に触れてるわよ!どうかしら…?」

花陽「…なにが?」

真姫「え、その…えーっと…」

真姫「ぎ、ぎゅっと抱きしめちゃうぞ♪」

花陽「ガードスキル『handsonic』バージョン2」


ザシュッ


真姫「あ、あぐ…っ、やっぱり、無理…、かぁっ…!」

花陽「あぁ…、真姫ちゃんの心臓の鼓動がどんどん弱まっていくのがわかる…」

花陽「なんか…、快感…♪」

真姫「り、凛…っ、あの薬…、性格まで捻じ曲げてんじゃないのよ…っ!薬の効果把握できてない、じゃないのぉ…!」

真姫「うっ…、がはっ!!あ…、もう、意識が…」

花陽「でも、真姫ちゃんが死んじゃったら、これからどうしたらいいんだろう…」

花陽「もうこの快感を味わうこと、できないのかなぁ…?」

花陽「…ま、いいか。その場限りでも、楽しくなれば」

真姫「…あ、あは」

真姫「その台詞…、ナイス…よ…。うぅ…」




どんどんと冷え切っていく身体を感じながら、
やがて…、私は息を引き取った。

…ちゃん  …きちゃんっ



真姫「う、うぅ…」

凛「真姫ちゃんっ!起きるにゃー!!」

真姫「ハッ!!」

凛「あぁ、良かった。目を覚ましたにゃ…」

真姫「こ、ここは…?」

凛「わかんない…。凛も目が覚めたらここに…」

真姫「てかここ…、牢屋…?」

凛「いわゆる囚われの予感ってやつだね」

真姫「もう言ってる場合じゃないわよ…。どうにか脱出しないと…」



??「あら、目が覚めたようね」


真姫「だ、誰っ!?」

ゆり「私はゆり。この世界で天使を倒す為に戦っているわ」

真姫「…え」

真姫(なんかいきなり電波発信しだしたんだけどこの子…、なに言ってるの?)

凛(さ、さぁ…)

ゆり「いきなりこんなこと言われても驚くでしょうね。仕方ないから説明してあげる」



真姫「なんてこと…。ここが本当に死後の世界だったなんて」

凛「それより驚きなのが…、ついに他作品のキャラまで持ち出してきたことだにゃ…」

ゆり「他作品…?まぁ、これで大体わかってもらえたかしら。それで、ここからが本題なんだけど…」

ゆり「あなたたちも、一緒に戦ってくれない?」

りんまき「「えっ?」」

ゆり「この世界で天使を打倒するためにはまず人手が必要なの」

ゆり「仲間になるって約束してくれたら、この牢屋から出してあげる」

ゆり「安心して。悪いようにはしないから」

凛「…って言ってるけど?」

真姫「うぅん…」

ゆり「さぁ、どうするの?答えなさい」

真姫「>>743

凛「>>744(BA)」

(あやしい)

ぎゅっと抱きしめちゃうぞ

別に(BA)書いてない安価に関しては自由にしてもらってええんやで
歌詞使ってもらえる分にはありがたいけれども
あと一度使ったやつも構わんよ 歌詞ばらばらにして組み合わせも可 残りが大変だが

真姫(あやしい…)

真姫(見知らぬ他人の言葉を迂闊に信用すると危険だわ)

真姫(15年のぼっち人生の積み重ねでよくわかってるから)

凛「ぎゅっと抱きしめちゃうぞ♪」

真姫「ぶっ」

ゆり「…なにそれ?」

凛「ん、受けなかった?まだ使ってなかったからちょうどいいと思ったんだけどにゃー」

真姫「…ごめん。それ、もう使ってるの」

凛「え、どこで?」

ゆり「…使ってるだの、使ってないだの、意味がわからないこと喋ってんじゃないわよ!」

凛「ひっ」

真姫「…う」

ゆり「いいから今はイエスかノーで答えなさい!ここが戦場ならアンタたち今頃蜂の巣よ!さぁはやく!!」

凛「え、えぇ…、そんなこと言われても…」

ゆり「5秒以内に決めなさい。さもないと…」

真姫「くっ…」

ゆり「5,4,3、…」

真姫「…わかったわ」

凛「ま、真姫ちゃんっ!?」

ゆり「あら、思ってたより聞き分けがいいのね」

真姫「…急かされるとうんって言っちゃう性格なのよ」

ゆり「そう。じゃあうちのメンバーと相性は良さそうね」

凛「うぅ…、全然心の準備ができてないまま戦えとか言われちゃったにゃ…」

真姫「…仕方ないわ。こっちに拒否権を与えるつもり、あっちには最初っからなかったみたいだし」



ゆり「歓迎するわ。ようこそ、死んだ世界戦線へ!」

校長室


ゆり「それじゃあ、現段階の戦線メンバーを紹介するわね」

ゆり「こちらが椎名」

椎名「…フン」

ゆり「こっちが遊佐」

遊佐「よろしくお願いします」

ゆり「で、こっちのうるさいのが…」

ユイ「ユイにゃんだよっ!よろしくー!」

真姫「…女子しかいないの?」

ゆり「ええ、あとは陽動メンバーの子たちも含めて、最前線で戦えるのは女子オンリーよ」

ゆり「他は地下で武器開発を行ってもらっているの」

凛「そいつらにも戦わせたほうがいいと思うんだけど…」

ゆり「しょうがないのよ。男子はみんなこの中で最弱のユイより雑魚なんだもん。戦力にすらならないわ」

ユイ「ちょぉっ!?最弱はヒドイっすよー!遊佐さんよりは強い自信有りますって!」

遊佐「寝言は寝てからほざいて」

椎名「…浅はかなり」

真姫「…この人たちダメかも」

ゆり「…で、あなたたちが戦うにあたって最初に聞いておきたいことなんだけど、得意分野って何かある?」

真姫「得意…、分野…」

凛「あ、凛は運動が得意だよ!バック転とか楽々にゃー!」

ゆり「へぇ、それはすごいわね。戦闘要員には持って来いかも」

真姫「ちょっ…、待って!凛は、その…、戦いとかそういうの、向いてないと思うわ」

真姫「…優しい子だから」

ゆり「ふぅん…、だったら他になにがあるって言うの?その子、あんまり頭良さそうには見えないし」

ゆり「あなたは裏方が似合ってそうだし、他に得意なことがないなら人手の少ない戦闘要員に回ってもらうしかないんだけど」

真姫「…あるわ」

真姫「私たち、死ぬ前はアイドルだったのよ。スクールアイドル」

ゆり「アイ、ドル…」

ユイ「す、すっげぇー!!アイドルなんすか!?うわー!いいなー!」

凛「この子めっちゃうるさいにゃー」

ゆり「なるほど、ね…。わかったわ」

ゆり「ユイ、あんた今日からガルデモ降りて戦闘要員ね」

ユイ「ええー!?そんなぁっ!?」

ゆり「お試し期間よ。ガルデモよりどれだけ人を集められるか…。それによって今後の運用が決まってくるわ」

真姫「…私たちはそのガルデモの代わりに生徒の陽動を行えばいいのね」

ゆり「そうよ。ただしガルデモより人を集められなかった場合、おとなしく他の役職についてもらうわ」

凛「わ、わかったにゃ!」

ゆり「それで…、あなたたちのグループの名前は?ガルデモをそのまま使うのはユイが怒るだろうし…」

真姫「…μ's。ミューズよ」

真姫「スクールアイドルの、μ's」

凛「うぅ…、直接戦わずには済んだけど、どうしよう…。このままずっとこの場所で二人きりなのかな…」

真姫「さぁ、ね…。もう歌詞云々とか言ってられない状況になってきちゃったわ…」

凛「あともう少しでノルマ達成だったのに…」

真姫「気にしても仕方ないわよ。今はできることをして、元の世界に帰る方法を探しましょう」

凛「うん…」


数時間前


ゆり「天使はこの学校の規律を破る生徒を戒めにやってくるのよ。生徒会長だから」

ゆり「だから陽動部隊が騒ぎを起こして天使を体育館に行くように仕向けるの」

ゆり「そこを私たち、私と椎名とユイが襲撃するって流れよ」

真姫「…なんで天使を襲撃する必要があるの?」

ゆり「あいつは何もかも異質すぎる…。人並み外れた戦闘能力から言動まで…、まるでこの世界のものではないみたい」

ゆり「だから、あいつを屈服させればこの世界から脱出する方法が掴めるかもしれないのよ」

凛「なるほどにゃ~…」

真姫「…」

ゆり「という訳で早速今晩、陽動作戦やってもらえるかしら?」

真姫「…わかった。うまくいくかはわからないけどね」




真姫「今は私たちにできることを全力でやりきりましょう」

凛「…」ゴクリ

ユイ「ガルデモのメンバーをあんたらに預けるんだからな!絶対に成功させてよね!」

真姫「…わかってるわ」

凛「や、やってやるにゃ!」



夜 体育館


真姫「バックのついたライブなんて初めてね…、緊張するわ」

凛「しかもゲリラライブなんて…」

凛「ふふ…、興奮してきたにゃ!」

真姫「…それには賛成よ」


ひさ子「それじゃ、いくよっ!」

入江「ここに来てから初めてのガルデモ以外の演奏…っ!」

関根「ばっちり決めるかんねっ!!」





「「Break Down!!」」

「  そうね 微熱の兆候  もっと近くにおいで  」


ゆり「ふぅん…、なかなかやれてるみたいじゃない…。NPCたちの食いつきも悪くない…」


「  そこに座るだけでもわかる  君はヤバイ状態なんだよ  」


遊佐「…っ!?こ、これは…」

ゆり「…?どうしたの?」

遊佐「…天使接近!早すぎます…っ!まだサビにすら入っていないのに…!!」

ゆり「ど、どういうこと…!?いつもの数倍は気づくのが早い…!」

ゆり「くっ!遊撃するわよ!!」



天使「…聞こえる」

天使「…行かないと」


「  「ふたりきりになりたい病気」になる  甘い薬をあげましょう  」


天使「…」

ゆり「そこまでよ、止まりなさい」

天使「…」

ゆり「ホントはもうちょっと聞いておきたかったけど、来ちゃったなら仕方ないわね。椎名、最大火力!」

椎名「…御意」


「  Beat in Angel  楽しくなあれ  その場限りでも  」


ユイ「うりゃぁぁあああああっ!!くらええええええええええ!!!」ババババババ


天使「ガードスキル『distortion』」カンカンカンカン

ユイ「うひぃっ!?効いてない!?」

天使「ガードスキル『handsonic』」シュバッ

ユイ「わわぁっ!に、逃げろっ!!」

天使「…逃がさない」


「  逃げられない覚悟してよ  羽まみれ  Angel Beat!!  」


ユイ「あぐぅっ!!」

ゆり「ユイっ!!」

遊佐「危険です、一旦下がって!」

ゆり「大丈夫?怪我は…」

ユイ「へへっ、平気っすよ!服が破れただけ!」

ゆり「そう、良かった…。…よし、交代よ!μ'sの二人をここに呼んできて!」

ユイ「え、そんな計画なかったんじゃ…」

ゆり「いいから!」

ユイ「ふいっ!わ、わかりまっしたー!」ドヒューン


ゆり「…どっかで見たと思ったら、やっぱり、アレって…!!」

真姫「はぁっ…!な、なによいきなり呼び出して!」

凛「凛たちじゃ集客力不足だったのかにゃ…?」

ゆり「違うわ…。その点に関しては上々よ。そうじゃなくて…」

ゆり「…おかしいと思ってたのよ。普通この世界に来たとき、自動的にこの学校の制服に着替えさせられる」

ゆり「なのに、あなたたちはその制服のままだった。だから牢屋に軟禁したのよ、危険かもしれないから」

凛「ふぇ…?なにが言いたいの?」

真姫「…やっぱり、そういうことだったの」

ゆり「ふふ、そっちのあなたは気づいていたのかもね」

ゆり「見なさい。今椎名と戦っている子。あれが、天使」

凛「え、どこ…?暗くてよく見えないにゃ…」

ゆり「遊佐。ライトで二人を照らして、見えるようにしてあげて」

遊佐「了解」


パッ


凛「あっ、今度はよく見えたにゃ!…え」

真姫「…」

ゆり「天使の制服、あなたたちのそれと同じよね?」

ゆり「あの子に、見覚えはない?」









凛「ウソ…?」

凛「かよ、ちん…?」

真姫「遅くなっちゃったから今日はここまでね」

凛「あれぇ…?結局今日中には終わってないからこれは…」

真姫「私たちの世界ではまだ今日という日は終わっていないわ!だからギリギリセーフ!」

凛「それでいいのかにゃ…」

真姫「それはそれとして、ついに別アニメが登場してしまったわね」

凛「そのアニメのタイトルはまさに『Angel Beats!』と、凛たちの曲名とソックリなんだにゃ」

真姫「いつかコラボしてみたいとは思ってたけど、こんなタイミングでやるとか予想外すぎるわ」

凛「安価ってなにが起きるかわかんないから面白いね」

真姫「っていうかAB!は一通り見ただけだからあんまり設定とか詳しくないんだけどいいのかしら…」

凛「正直凛たちのキャラも危ういところあるからいまさらな問題にゃ」

真姫「そうね、開き直って行きましょう。まさかの別作品が出てきて気分を害した人がいたかもしれないけれど大目に見てくれると助かるわ」

凛「続きはまた後日にゃ!凛たちはちゃんと元の世界に戻れるのか、歌詞を本文中に全て入れることは可能なのか、乞うご期待!」

真姫「次に死ぬのはあなたかもね?」

りんまき「「まじ☆えんじぇー!!」」



お疲れ様でした
普通に今日中に終わらせるつもりだったのに思いつくとつい書きたくなっちゃうのが悪い癖やね
AB!に関しては既に見ていること前提で書いてしまっているので手間ですがwiki参照していただけると助かる
次は金曜日になるかな?ということでおやすみなさい ほな~

忙しくなくなると思ったらまだ残ってたよ…
余裕があれば明日書く…?かも

まだ終わってないけど書くって言っちゃったし書くよ!
ストーリーはなんとなく思い浮かんでるんで多分安価はないと思うけど相変わらず書き溜めはなし
つーわけなんで終わってからゆっくり見てもらうもよしちょびちょび読んでいくもよし好きにしてください
それじゃ始めていきます

凛「かよ…、ちん…?」



ゆり「…やはり、知り合いだったみたいね」

凛「なっ、なんで…っ!なんでかよちんが…、その…、天使…?」

真姫「…薄々感じてはいたわ」

真姫「ゆりの天使に対する『この世界のものではないみたい』って発言…、あれのおかげでね」

真姫「どう考えたって私たちはこの世界とは異質な存在…、つまり『この世界のものではない』存在だった」

真姫「…そして、ゆりの言う天使も、この世とは一線を画す存在である…。だったら、もしかしたら…」

真姫「その天使と、私たちは、同じ世界から迷い込んだ人間なんじゃないか、ってね…」

凛「あ、そ、そっか…」

真姫「それに…、最後に花陽が私に見せた、大きな翼…」

真姫「あの姿はまさしく、天使…、そう言っても過言ではなかったから…」

ゆり「…今は長ったらしい話は置いておきましょう。あの子があなたたちの知り合いってわかった」

ゆり「今はその事実だけが重要よ」

凛「わ、わかったから、なんだっていうの…?凛たちにはああなっちゃったかよちんなんて…」

ゆり「どうにかしてもらわないと困るのよ!」

凛「あうぅ…」

ゆり「…あの子のせいで、うちの戦線のメンバーのほとんどがNPCと化してしまった」

ゆり「私たちが敗れるのも、もう時間の問題…、だから」

ゆり「この作戦が、SSS最後のチャンスなの」

ゆり「…オペレーション『ミューズ』」

ゆり「あなたたちで」

ゆり「天使を倒して」

凛「か、かよちんを…、倒す…!?」

凛「あ、あの…、あの、かよちんを…?」

真姫「…」

ゆり「…やって、もらえるかしら」

凛「む、ムリ…、だよ、そんなの…」

ゆり「そんなっ…」

凛「だ、だって…、凛がかよちんを…、倒すなんて…」

凛「それに…、あんな人外めいた強さを持ったかよちんをなんの戦闘経験もない凛たちが止めるなんて…」

真姫「できるわ」

凛「できるわけ…、…」

凛「…ぇ」

凛「ええええええええええぇっ!?」

ゆり「…今、なんて?」

真姫「できる、って言ったのよ。私たちでも」

真姫「いえ、私たちだからこそ、できる」

凛「な、ななななな、なに言ってるの真姫ちゃん!!む、ムリだにゃー!!絶対ムリ!!」

ゆり「へぇ、えらく自信たっぷりじゃない。どうするのか、聞かせてもらおうかしら?」

真姫「…やり方は簡単よ。まずは…」




・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・



椎名「ぐ、ぐぅ…っ!!」

花陽「ふふ…、もう、おしまい?もっと楽しませてほしかったなぁ…」

椎名「…無念、ッ!」

花陽「…これでっ!」ヒュッ


真姫「待ちなさいっ!!」


花陽「っ!?」

椎名「…っ!隙有りッ!!」シュバッ

花陽「う、くぅっ!め、目がぁ…っ!」

椎名「く、もう体が持たない…、あとは、頼む…っ!」

ゆり「…ありがと、任せなさい」

花陽「あ、うぅ…っ!よくも…っ!!」

真姫「…花陽」

花陽「…やっぱり、その声」

花陽「真姫、ちゃん」

真姫「…まだ、私のことがわかるみたいね」

花陽「…当然、だよ。花陽はこの世界でずっとずっと真姫ちゃんを探してたんだから」

真姫「…?どういうこと、かしら」

花陽「…凛ちゃんと真姫ちゃんを殺しちゃってから、これからどうしようか、って悩んでたの」

花陽「クリニックには麻婆豆腐はなかったし、血まみれの体で外に行くわけにも行かなかったし」

花陽「そうやって考えてる間も、真姫ちゃんの心臓を貫いた時の感覚がまだ残ってたんだ…」

花陽「それで、思いついちゃったの。そうだ、まだ生きてる心臓なら残ってる、って」

花陽「だから、自分の腕から生えたこれで…、こうやって…」ズシュッ

真姫「…っ!!?」

花陽「自分の胸を刺し貫いたんだ…。そしたらそれがすごく気持ちよくて気持ちよくて…」

真姫(…聞いてた、通り)

真姫(この世界では身体にどんな外傷があろうとも、死ぬことはない…っ!)

真姫(だったら…、大丈夫、なはず…!)

花陽「…気づいたら、ここにいたの」

花陽「いきなり知らないところにいてパニックだった花陽に、そこの人が…」

ゆり「…私のことね」

花陽「そう、あなたが教えてくれたんだよね。ここが死後の世界、ってことを」

ゆり「ええ、教えてあげた。制服が違う事以外は完全に人畜無害に見えたあなたに、事細かに、ね」

花陽「おかげで、ここで何をするべきか、はっきりわかったの」

花陽「だからまずは」

花陽「その丁寧に教えてくれた人の心臓を刺してみたんだ」

ゆり「…まさかいきなり刺されるなんて思ってもみなかったわ」

ゆり「あなたにこの世界の人間は不死身、なんて教えた私も悪かったけれど」

ゆり「それからあなたは、この世界で大量虐殺を始めた」

花陽「うん。この衝動をどうしても、抑えきれなかったから」

花陽「だけど、それと同時に…ね。ここが死んだ人が来る世界なら…」

花陽「きっと花陽が殺しちゃった凛ちゃんと真姫ちゃんもここにいる、って…」

花陽「もう一度、二人の心臓を刺すことができる!あの感覚を、大切な人を自分の手で殺しちゃった快感をもう一度味わえる!」

花陽「そう思ってずっと探してたの!人を殺しながら、殺しながら…!」

花陽「でも…、見つからなかった…。どれだけ探しても、二人共…」

花陽「そうやって、もう…、何年かな…?忘れちゃったよ、それだけかかっちゃった」

花陽「でも、やっと見つけた…。真姫ちゃん…、見つけたよ…!」

真姫「…私が死んだのはあなたより先なはずでしょ。なんであなたの方が何年も前に…」

ゆり「死んだ魂が彷徨ってこの世界に入り込むまでには個人差があるのよ。あなたたちの魂はずっとずっとさまよい続けたあげくにここにたどり着いたのね」

真姫「…なるほどね」

花陽「待ったんだから…、何年も…!!はやく、はやく刺させて、刺させてよぉっ!!」

真姫「…花陽」

真姫「…ただの友達じゃいてくれなさそうね」

真姫「…」

真姫「わかった」

真姫「あなたがやりたいのなら、やりなさい」

ゆり「なっ…!?」

花陽「ふふ…、いいの?ホントに、いいんだよね…?」

真姫「ええ、どうぞ。抵抗する気はないわ」

ゆり「あなた、話と違うんじゃ…!」

花陽「じゃあ、遠慮なく…♪」



ズシュッ!!

真姫「う、うぐぅ…っ!!」

花陽「あ、あはぁ…♪気持ちイイ…!これまで刺してきた人の中で、一番…っ!」

真姫「あ、うぐ…、う、ぅ…っ!!ふ、ふふ…、それは…、よかった、わね…!!」

ゆり「無茶よ!!いくら死なないって言っても、いきなり心臓を貫かれなんかしたら…!」

ゆり「精神が激痛に耐えきれなくなって、崩壊してしまうわっ!!」

真姫「へ、平気、よ…!いままで、結構、死んでるんだし、ね…!」

ゆり「ぇ…?」

花陽「へぇ…、平気なんだ…。じゃあ…」ズルッ…

花陽「もう一回っ!!」ズシュッ!!

真姫「がぎゅうぅっ!!!あ、がぁ…っ!!」

花陽「あぁ…、真姫ちゃん…。真姫ちゃんの血がいっぱい、出てきてるよ…。綺麗…」

真姫「はぁっ…、はぁっ…!あ、あはは…、そんなに喜んでくれるなんて、ね…」

真姫「このまま、もっと夢中にさせたくなる、かも…、う、がはぁっ…!!」

花陽「うん…、もっと、夢中になってあげる…♪」

花陽「次は、左のほうも…、えいっ!!」ザシュッ!!

真姫「い゙っ…!!!?!??ぎ、ぐぎ、ぎィ…っ!!」

ゆり「やめなさい!!もう無理よ!天使から離れて!!」

真姫「が、はぁっ…、がぁ…、だい、じょぶ…、私は、大丈夫、だから…」

真姫「きっと、花陽も、優しく見つめ合えば、う、ぐぅっ…!わ、わかって、くれる、から…!!」

真姫「そうよね…、は、なよ…?」

花陽「何をわかるの?花陽全然わかんないよ」グリュグリュ

真姫「あぎィっ…!!?あ、ごひゅぅ…っ!!!ひゅぅ…っ!!は、はぁっ…!」

花陽「あはは、真姫ちゃんの吐息、すごいみだれ始めてるね。興奮してるの?」

ゆり「…肺が傷つけられて呼吸困難を起こしてるんだわ。それ以上やったら、脳に直接ダメージが…!!」

ゆり「もうやめて!!引きなさい!作戦は中止よ!!逃げるのよ!!」

真姫「ま、だ…、まだ、よ…!もう、すこし…!!」

花陽「そうだよ。まだ全然足りない。もっと貫かせて、ね?」ズシュッ

真姫「…っ!!?!?…ぁ、う、ぐ…、う…」

真姫「ぅ…、ぁ…」

真姫「…」

ゆり「…あ、そ、そんな」

花陽「ん、真姫ちゃん?寝ちゃった?」

真姫「…」

花陽「もう、身体に剣が刺さったまま寝ちゃえるなんて、器用だね、真姫ちゃん」

ゆり「…まさか、精神が痛みに耐え切れずに…」

ゆり「…肉体的じゃなく、精神が…、死んだ…?」

真姫「…」

花陽「ほら、起きてよ真姫ちゃん。そんな寄りかかられたら重たいよ」

真姫「…」

真姫「…ぉ」

花陽「…ん?」



真姫「…おぉっ、…ぉ」

真姫「…うぉお、おっ、お、うぉ、おっお、ぉ…」



花陽「…へ?」





真姫「…やっと、ふふ、やっと来たわね、凛…」

花陽「凛、ちゃん…?何を…?はっ!!」

花陽「まさか、花陽の後ろ、から…っ!!?」


凛「真姫ちゃーんっ!!遅くなってごめんっ!!やっと出来たから!!」

凛「これ!かよちんの首筋に打つやつ!受け取ってー!!」ヒュッ!


真姫「ふっ!ナイスパスっ!」パシッ

真姫「あとは、これで…!!」


~回想~


真姫「まずは凛、あなたは薬を作ってちょうだい」

ゆり「薬…?」

凛「ほぇ…?な、なんの…?」

真姫「もちろん、花陽に投与した薬の効果を無効化する薬」

凛「え…?あ、そっか!」

真姫「そう。あの子がああやって人外の力を手に入れているのも全て、凛が作った薬のせい」

真姫「だったら、それを打ち消す薬だって、凛には作れるはずでしょ?」

真姫「そうすれば花陽の暴走も止まる」

凛「で、でもっ…!ここにどんな薬の材料があるかなんてわかんないし…!!」

ゆり「…それなら、なんとかなるかも」

ゆり「うちのギルドでは薬の研究もしてたの。今はもう人手不足でやってないけど…」

ゆり「でもその頃の材料の余りならまだ保管してあったはず。それを使いなさい」

凛「ホントに…!?なら、いけるかも…!」

ゆり「あんたみたいなバカっぽい子が薬の精製出来るなんて、信じられないんだけどね」

真姫「ふふ、凛の腕は超一流よ。超一流のマッドサイエンティストだけど」

真姫「そういうわけだから凛、今から大急ぎで薬を作って頂戴」

ゆり「ギルドの連中に体育館近くまで材料を届けさせるわ」

凛「がってん承知だにゃ!」

ゆり「それで…、私たちは何をすればいいのかしら?」

真姫「凛が薬を完成させるまでの時間稼ぎ…。あの椎名って人ももうだいぶ消耗してる…」

真姫「すぐ助けに入って…、それからは…。…そうね、話の通じる相手ならなんとか交渉して時間を稼ぐわ」

ゆり「…そう、わかったわ。ならそれで行きましょう」

ゆり「オペレーション『ミューズ』、開始よ!」


~回想終わり~


真姫「はぁっ…、はぁっ…、なんとか…、耐えてくれたみたいね、私の身体、心…!!」

花陽「ぐ、離れて!離れてよぉっ!!」

真姫「ふふ…、文字通り全身であなたを捕まえてるから…、離してあげないわよ…!!」

花陽「なんで…!!?いいじゃないこのままでも!!花陽はとっても気持ちよかったのに!この気持ちよさを忘れたくない!!」

真姫「それは…、残念だけど…、私はもう…、あなたの気まぐれなAngel Loveに付き合うつもりはない、わ…!」

真姫「ふ…、平気、よ…!私の針は痛く、痛くしないから…!少なくとも…」

真姫「あなたの剣よりはねっ!!」プチュッ!

花陽「あ、う…っ!!」

真姫「はぁっ…!ど、どうかしら…?気分は…」

花陽「う、く、ぁ…っ」


ゆり「あっ…!天使の羽が…」

凛「どんどん小さくなっていくにゃー!」


花陽「ぁ…、うぅ…、真姫、ちゃん…」

真姫「ふぅ…、はぁ…、ど、どうやら…、成功、のよう、ね…」

花陽「ぅ…、くぅ…、すぅ…」

真姫「…どうやら、眠った、よう、ね…、よか、った…」バタッ


凛「あ、真姫ちゃんっ!!」ダッ


凛「真姫ちゃん、しっかりするにゃー!!」

真姫「…は、はは、平気よ、ここじゃ、どんな怪我でも、死なない、ん、だから…」

ゆり「…それにしても無茶すぎよ。天使の、いえ、花陽さんの剣をまともに体で受ける、なんて」

ゆり「はじめから、そのつもりだったの?」

真姫「まぁ…、ね。あの子が、私に夢中になってくれれば…、万が一にも、凛に気づくことは、ない、から…」

真姫「それのための…、保険、よ…。ふふ…」

ゆり「…あなたみたいな子、初めて見たわ。やっぱりあなたこそ最前線に出るべきかもね」

凛「ま、真姫ちゃん…、身体、大丈夫なの…?なにか凛にできること、ない…?」

真姫「ふふ、全然だいじょぶ、けっこう、きもち、よかった、わよ?剣に刺されてる時も、もっと激しくなあれ、なんておもったんだ、から」

凛「…一回でいいから、真姫ちゃんの口から弱音を言わせたいにゃ…」

凛「…バカ、なんだから」

真姫「…あなたに、言われたくないわよ…。それに、ね…」

真姫「私が、強気で、いれる、のは…、凛…。あなたが、いるから、なのよ…?」

真姫「あなたが…、支えて、くれるから…、私がこうして…、いれるのよ…」

真姫「…You know?(知らなかったの?)」

凛「あ…!…ふふ」

凛「I know!(知ってたにゃ!)」



ゆり「さて、花陽さんも天使から元に戻ったことだし、これからのことも考えないとね…」

ゆり「とりあえずその血で汚れた服は変えて…」

ゆり「あれ…?」


ゆり「消えた…?3人、とも…」

西木野☆星空クリニック



凛「…」

真姫「…」

凛「…ん」

凛「…はっ!こ、ここは…」

真姫「ん、んん…、なによ…、人が寝てた、っていうのに…」

凛「クリニックだにゃ…!凛たち、戻ってこれた…!!」

真姫「あ、そういえば…!!や、やった…!!やったわよ!凛!」

凛「うん、やったにゃ!!ちゃんと凛たち、生きてるよね!?」

真姫「多分生きてるわよ!!そ、そうだ、花陽は…?」

凛「あっ!で、電話してみるにゃ…!!」Pi・Po・Pa

凛「…」

真姫「…」ゴクリ

電話『…プルルルル、…プルルルル』

電話『ガチャ…、…はい、もしもし、凛ちゃん?どうしたの?』

凛「か、かよちーんっ!!かよちんかよちんかよちん!!」

花陽『ううぇえええっ!!?ど、どうしたのいきなり…!』

真姫「凛、電話変わって。花陽、私。真姫よ。なにか変な夢を見てた記憶とかない?」

花陽『あ、真姫ちゃん。…変な、夢?特に記憶にはないかなぁ…。それが…?』

真姫「いえ、なんでもないわ、ありがとう。それじゃ、また明日ね。バイバイ」

花陽『え、あ、うん…。バイバイ』ポチッ

凛「やったにゃ!かよちんも後遺症なく完全に戻って来れてるにゃー!!」

真姫「ええ、大丈夫みたいね。…なんで戻ってこれたのかしら」

凛「…うーん。あ!もしかして…!!ノルマだよノルマ!!最後のI know!でノルマ達成したんだにゃー!!」

真姫「え、ああ!!すっかり忘れてたわ…。どうやら無意識のうちに歌詞を呟いていたようね…」

凛「直前にライブしたおかげだね!ってことは…!」

凛「凛たち!まだクリニック続けられる、ってこと!?やったにゃー!!嬉しいことつづきにゃー!!」

真姫「あ…、うん…」

凛「じゃあじゃあ!早速次の患者を呼んでくるにゃ!もうどんな病状だろうが知ったこっちゃないよ!テキトーに…」

真姫「…」

凛「…真姫ちゃん?なんでそんな沈んだ顔してるの?続けられるんだよ!もっと喜ぶにゃー!」

真姫「…凛」

凛「にゃ?」

真姫「…残念だけど」

真姫「…もう、このクリニックで」

真姫「…通常営業をすることは」

真姫「…永遠に、無いわ」

凛「え…?」

真姫「…実質上の廃院、よ。もう、ここに私たち以外の人を招くことは、ない」

凛「え、いや…な、なんでよ…」

凛「凛たち、ノルマ達成したんだよ?ノルマ達成したら、続けていいって…!」

真姫「凛。目標、っていうのはね。ゴールなのよ」

真姫「ゴールテープを切ったら、それでもう、おしまいなの」

真姫「…既に、決まっていたのよ。ゴールを切ろうと切るまいと、クリニックの終わりは、ね」

凛「え…、ウソ…?」

真姫「ホント。最後に、目標だけはクリアして後腐れなく終わらせろ、って上が、ね」

凛「だから上、ってなんなの…」

真姫「…でも、そんなの、あまりに辛すぎるじゃない。もう、終わりが分かってるクリニックなんて…」

真姫「だから…、最後のクリニック、凛には笑顔で終わって欲しかったから…、嘘を教えたのよ」

真姫「目標を達成すれば、クリニックを続けられる、って嘘を」

凛「あ…」

真姫「でも、もうこれでおしまいね。あとはこのスレでできる限りうろライブをやって、スレが埋まったら違う趣旨のスレを建てるつもりらしいわね」

真姫「最初に、言ったとおり」

凛「…」

真姫「…落ち込むことなんてないでしょ。別に私たちが離れ離れになるわけでもないし」

真姫「正直死んだり爆発したり殺されたり恥ずかしいセリフ言ったり…、もう疲れてたのよね」

真姫「しばらく休みが取れて嬉しいくらいよ」

真姫「だから、今までのことはいい思い出として、このクリニックにさよならを言ってあげましょう?」

凛「…」

凛「…真姫ちゃんは」

真姫「…え?」

凛「真姫ちゃんはホントにそれでいいの!?このままクリニックが終わっちゃって、満足したって言い切れるの!?」

凛「凛はイヤだよ!もっともっと、もっともっともっともっと!!バカなことして真姫ちゃんと遊びたいよ!!」

凛「痛くて疲れて…、うんざりすることもあったけど…、そんなの一日寝たらすっかり忘れちゃうでしょ!!」

凛「それに、このクリニックも大好きだよ!!凛や真姫ちゃん、あとはことりちゃんとか希ちゃんをか色々な人の血が染み込んだこの病院が…!」

凛「このクリニックとお別れするのは!!…μ'sのみんなとお別れするくらい、つらいにゃ…」

真姫「…」

凛「…真姫ちゃん、今日の最初に、凛が『もっと真姫ちゃんとおふざけしていたい』って言ったら、こう、言ったよね…」

凛「『…同意見よ。こんな楽しいこと、終わらせてたまるものですか』って…」

凛「あの言葉は、嘘だったの?本当は、クリニックが終わっても構わないって…、そう、言うの?」

真姫「…」

凛「ねぇ、真姫ちゃん!!」


真姫「…えぇ」

真姫「…嘘よ。嘘…」

真姫「…嘘」

真姫「な、わけ…」

真姫「…ない、でしょうがぁっ!!!!!」

真姫「私だって…!!終わって欲しくないわよ!!」

真姫「ずっとずっと、あんたと、海未と、穂乃果と、希と、にこちゃんと、絵里と、ことりと、花陽と…!!」

真姫「どうしようもなくバカらしくておかしくて、目も当てられない素っ頓狂なことを…!!」

真姫「最後はバカだったね、って…、みんなが笑ってくれるようなことを、ずっと…!!」

真姫「したかった、のに…!!」

真姫「私じゃ、どうしようも…、ないのよ…」

凛「…真姫、ちゃん」

真姫「…全部、上が、決めたこと、だから…」

真姫「私じゃ、変えられない…、から…!」

真姫「私じゃ…、無力、だから…」

凛「…」

真姫「ごめんなさい…、凛…、何も…、できなくて…」

凛「…」

真姫「…もう、終わらせましょう。なにもかも」

凛「…いいの?本当に…」

真姫「よくないけど…、仕方ないのよ…。それに…」

真姫「…みんなに弱いところなんて見せたら…、嫌われちゃう、でしょ…?」

凛「…そんなこと、ないと思うけど」

凛「むしろ、好きになる人が増えると思うにゃー」

真姫「へへ…、そう、かしら…。でも、私が…、恥ずかしい、から…、ね…?」

凛「…真姫ちゃんが、そうしたいなら」

凛「凛は、どこまでも付き合うよ」

凛「だって凛は、薬剤師兼受付兼助手兼ナースだから」

凛「ドクターの側に付き従うのは、当然にゃ」

真姫「…ありがとう、ナース凛。じゃあ、これが最後のお別れの、挨拶…。さぁ、やるわよ…?」

凛「うん。やろう」

凛「それじゃあ、今日の…、ううん、西木野☆星空クリニックは、今日でおしまいにゃ」

真姫「…また、会える日が来ることを、楽しみにしてるわね」

りんまき「「…せーのっ」」

りんまき「「まじ☆えんじぇ…」」



















「ちょぉぉぉぉぉぉおおおおおおっと…」

「まったああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!!」

りんまき「「!?」」


にこ「何勝手に終わらそうとしてるわけ!!?」


真姫「に、にこちゃん!!?」


穂乃果「そうだよ!相談もなしにさー!こっちはご立腹だよまったく!!」


凛「穂乃果ちゃんまで…」


希「困った時は仲間を頼るのが筋ってもんちゃうん?」

海未「水臭いですよ、二人共」

ことり「一人じゃできないことも、みんなと一緒ならできる、それが…」

花陽「μ's、だよね?」

絵里「ふふ、ハラショー!」


真姫「み、みんな…」

凛「これが友情ぱわーにゃ…!!」

穂乃果「クリニック、終わらせたくないんでしょ?だったら、今こそみんなの力を合わせる時だよ!」

にこ「そうよ!上から押し付けられた決定にずこずこ引き下がるようなら、アイドルなんてやってられないでしょ!!」

真姫「…ふふ、そうね」

真姫「『こんなか弱い女の子に、不条理で残酷でどうしようもない運命を突きつけた』…」

真姫「『もし、いるなら、神様ってやつと…、戦う覚悟』、だものね」

にこ「はっ、恥ずかしいからそういうのやめなさいよっ!!」

希「そんで、結局なんでクリニックやめなあかん、ってことになったん?」

凛「あ、そ、そうだよ!!それまだ聞いてないにゃー!」

真姫「え…、あー、なんでも経営不振からか、ここを取り壊して新しい建物を建てるとかで…」

真姫「確か…、ラジオ局、だったかしら…。こんな丘に建てるなんて物好きだとは思ったけれど、ね…」

海未「では、取り壊しはやめてもらって、別の場所に建ててもらえるよう交渉してはいかかでしょう?」

真姫「そんなのもうやったわよ!でも…、この土地は格安だから、って…。立地条件も思ったより悪くないらしいし…」

絵里「…どうしても、この土地でないとダメなのかしら」

真姫「そう、なんでしょうね…。この近くで大きな建物を建てられる土地はここくらいしか空いてない、し…」

花陽「えぅぅ…、じゃあ、どうすれば…」


穂乃果「え、だったら簡単だよ!」


一同「え?」


ことり「か、簡単、って?」

穂乃果「お引越ししよう!!」

穂乃果「必要なのはここの土地だけでしょ?だったらここからどけばいいんだよ!」

希「いや…、話聞いてた?病院ほどの大きな建物を移す土地なんてこの近くには…」

海未「第一、病院ごと移動とは…」

穂乃果「だーかーらー!!わざわざ地面に建てる事ないでしょ!!」


穂乃果「このクリニックを、お空に浮かべちゃおうよ!!」

一同「」



穂乃果「あれ?穂乃果なんかおかしいこと言った?」

ことり「いや、おかしいとか、そういう次元じゃ…」


真姫「っふ、ふふふふふ…」

凛「あは、あははははは…」


一同「?」


真姫「あはははははっ!最高!それ最高よ穂乃果!!そうよ!空に浮かべればいいんじゃない!!」

凛「これだけ空が広いのに使おうとしないのもおかしな話にゃー!!あはははははははっ!!」


海未「…大丈夫でしょうか、この二人。ついにストレスで…」

絵里「いえ…、行けるかも…」

海未「はぁっ!?Majiですか!?」

希「…だって、今までなんだって叶えてこれたんやもん。今回だってきっと行けるって」

海未「いや、限度というものが…」

真姫「なに弱気になってるのよー!!やるのよ!!弱音吐いてもなにも完成せずに終わっちゃうわよ!!」

にこ「ふふ、ホントバカらしいけど…、そういうのキライじゃないかも♪」

凛「そうだよ!ずっとずっとバカやってきたんだもん!これまでのバカ全部合わせればお空だって飛べるにゃ!!」

花陽「え、えへへ…、すごい理論だね…」

穂乃果「そ、そうそう!!とにかくやってみよう!意外とできるかもしれないんだから!!だって…」

真姫「やりたいから、やる。でしょ?」

穂乃果「そうそれ!ダメだったらダメで次の方法考えればいいの!さぁ行くよみんな!!」

凛「おー!!」

ことり「えぇ…、ホントにやるの…?」

海未「仕方ありません、こうなった穂乃果はもう止まりませんから」

ことり「…それも、そっか♪よーし、頑張るぞー!!」

絵里「やれやれ、無茶ってどうしてこんなに楽しいのかしら、ね?」

希「それはまぁ、うちらが根本的に…」

にこ「バカ、だからよ!!」

花陽「認めたくないけど、そだね!」



真姫「さぁ、終わらないパーティ、始めるわよ!!」

数ヶ月後


真姫「…」

凛「…」

真姫「…人間、ホンキになったらやれないことはないのね」

凛「…ほんとに空飛んでるにゃー…」

穂乃果「えっへへ!どうよ!」

ことり「で、出来ちゃった…。ウソみたい…」

海未「しかも有り得ないほどの短時間だった気がします…」

希「あかんで海未ちゃん!ちゃんと上に『数ヵ月後』って書いてんねんから!!」

絵里「あなたの発言のほうが数倍あかん気がするのだけれど…」

にこ「あぁ…、まさかあの歴史に残るような発見で空を飛べるようになったなんて今でも驚きだわ…」

花陽「え、そんなのあったっけ…?」

にこ「ちょっと!ちゃんと話し合わせないさいよ!せっかくのフォローが台無しでしょ!!」

ことり「あ、あはは…、もう滅茶苦茶だ…」

穂乃果「メチャクチャだからこそ、面白い!でしょ?」

真姫「ええ、そのとおり、ね。そういうスタンスなのよ、このクリニックは」

凛「今までメチャクチャじゃなかったことなんて一度もなかったもんね!」

真姫「そう、ね。色々あったけど、今まで全部メチャクチャ、だったわ」

真姫「そして、これからもそうあり続けるの。私の、いえ、私たちの病院はね!」

凛「もちろんだにゃー!整合性なんてクソくらえにゃー!」

真姫「…ありがとう、穂乃果。あなたのおかげよ、今こうして、クリニックにいられるのも」

穂乃果「どういたしまして。でも、私はそんな大したことしてないよ」

穂乃果「みんながいたから。みんなの力が、不可能を可能にできたんだよ、当たり前のように、ね」

真姫「…ふふ、やっぱり、あなたはすごいわよ、穂乃果。さすがリーダー、ね」

穂乃果「ええー、そんなことないよー!…そ、それより」

穂乃果「頑張ったら眠くなってきちゃった…、もう今日は終わりにしようよー!」

凛「おお、そういえばもういい時間だにゃ!じゃあ今日はこの辺でお開きということで…」

にこ「待ちなさい!どうせならアレ、みんなで一緒にやるわよ!」

真姫「アレ?…あぁ、あれね…」

花陽「それ、いいかも!」

希「うちもいっかいやってみたかったんよねー」

海未「では、皆で一斉に…」

ことり「と、いうことで凛ちゃん、真姫ちゃん、どうぞ!」

凛「よーし!今日の西木野☆星空クリニックは閉院にゃー!!」

真姫「次に診察を受けるのはあなたかもね?」


「せーのっ…」

「まじ☆えんじぇー!!」



凛・真姫「西木野☆星空クリニックにようこそ!」

つづく

…数分後




凛「うわぁっ!やばいよ真姫ちゃん!水道止められてる!」

真姫「いや、止められてるもなにも元から繋がってないし…」

希「ちょっと!テレビの電源もつかへんやん!」

絵里「電気も一切なし…ね」

穂乃果「ねぇこれどうやって帰るのー!?も、もしかして、スカイダイビングですか!?」

にこ「スカイ…!?なにか嫌~な記憶が…」

海未「というか地上からのアクセス方法がない以上もはやクリニックとして機能していないのでは…」

ことり「…やっぱり、無茶、だったね」

花陽「うぅ…、バカだからしょうがないよね…」



穂乃果「よし!全部解決する案を今から考えよう!そしてもう一回工事だ!」

真姫「…やっぱり、諦めようかしら」





おわり?

真姫「けっこう長くなってしまったわ…。さっさと終わらせるつもりだったのに…」

凛「まーまー!クリニックが続けられることがわかったんだし、万事OKにゃー!」

真姫「ああ、もうこのスレでは通常営業はしないわよ」

凛「」

真姫「ついでに次スレもクリニックとは関係ないわ」

凛「」

真姫「という訳で今日はここまで…」

凛「ちょっ…!どういうこと!?だったら今までのは…!」

真姫「まぁ、落ち着きなさい。このスレではもううろライブだけやって終わらすとして…」

真姫「次のスレではコーナーの一つとして『西木野☆星空クリニックインザスカイ』をやっていく予定よ」

凛「な、なんだ…、それならいいんだにゃ…」

真姫「まぁ予定だからやらないかもだけど」

凛「…」

真姫「ちなみに地上から人を招待するときは着陸するわ」

凛「どういう形で浮いてるのかは各自想像で補ってにゃー」

真姫「それで、次回からはやっとのことうろライブ再開ね」

凛「お待たせしてすまないんだにゃー」

真姫「個人的には早いこと7話まで行きたいそうよ。だからクリニックは打ち切られたのかもね」

凛「そういうこと言うのは良くないと思うよ…」

真姫「たぶん…、明日、やれると思うのだけど…、うん、たぶん」

凛「言い方曖昧すぎでしょ…、ちゃんとやるからね!…たぶん」

真姫「ということで今日の西木野☆星空クリニックはここまで!」

凛「お別れの挨拶はさっき言ったしもう普通に終わらすにゃ!ばいばいー!」




お疲れ様でした。
一応西木野☆星空クリニックとしては最終回ということで。
色々メチャクチャなところもありますがそれも作風だと思い込んでお楽しみください。
ではおやすみなさい。 ほな~

じゃあ始めていくぞよ
8時くらいになったらご飯お風呂休憩はいるんでよろしく

真姫「高度2000m気分でこんにちは、ドクター真姫よ」

凛「ナース凛だにゃ!」

真姫「今ははるか上空に浮いたクリニックからお伝えしているわ」

凛「もう気分とかじゃなくてリアル高度2000mくらいだにゃ…」

真姫「そして今日はうろライブ!第5話ね」

凛「ちゃんと電気もなんとか通ったから凛たちもテレビで映像が見れるにゃー」

真姫「ついにあの伝説のちんちくりんことNIKO・YAZAWAが登場するわ。楽しみにしておきなさい」

凛「初めて聞いたよその通り名」

真姫「そしてそのにこちゃんが忘れる三つの内容だけど…、おっと!そうだわ!」

真姫「Count the Oblivion!!今回のにこちゃんが忘れる出来事は…?」

凛「なんか始まったにゃ…」

真姫「ひとつ!アイドル部のことを忘れてしまった!」

真姫「ふたつ!パソコンの使い方すら忘れてしまった!」

真姫「そしてみっつ!傘を忘れてしまった!これでにこちゃんはびしょ濡れよ!」

凛「今回は結構話の根幹に関わってくるような大事なこと忘れちゃってるね」

真姫「…やってて思うんだけど」

真姫「どんな忘却安価が来てもうまく扱いきれる気がしないわ」

凛「それはもう真姫ちゃんが全面的に悪いにゃ。最初に始めるって言ったの真姫ちゃんだし」

真姫「私は悪くない!天が!TENGAやれって言ったのよ!そうよ、天が悪いの!私は…」

凛「そんなこんなでうろライブ!第5話、やっていくにゃー」

真姫「私は悪くねぇ!私は悪くねぇ!」

凛「テレビに向かいましょう。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」

前回のラブライブ!


花陽「えっ、これ読むんですかぁ…?えーとぉ…」

花陽「スクールアイドルに…、…れて?いるけど、やりたいってどうしても…、い、せかった…?」

花陽「…ちゃんと…ちゃん…、だれ?…が…、ふんふん、してくれたけど、ど、どうしてもふふぅんが…なくて…」

花陽「…すいません、読めません…うぅ…」





神田明神


ことり「ふぅっ…!ぬぅう…、よいしょっ…!」

謎のグラサンX「…」チラッ

ことり「…んっ?」フリッ


サッ


ことり「…?」

ことり「気のせい…?」


謎のグラサンX「…」チラチラ


ことり「…」

穂乃果「うわぁ、ごめんごめん!遅れちゃった!待った?」

ことり「あっ、ううん。私もさっき来て>>787してたところだから」

大きな株を抜いて

ことり「大きな株を抜いてたところだから!」

穂乃果「え…、株!?ど、どこどこ!?」

ことり「これ!…ふぅっ!!うんとこしょ、どっこいしょっ!!」

穂乃果「…ことりちゃん、これ木だよ」

ことり「え、そうなの?」

穂乃果「こんな大きな株あったら私が先に抜いて食べてるよ!」

ことり「あー…、そうだね」

穂乃果「うん!」

ことり「…」

穂乃果「…」

ことり「…なにか、足りないような」

穂乃果「あっ!そうだ!海未ちゃんがいない!」

ことり「あ、そういえば…すっかり忘れてたよ。ツッコミ成分が足りないなって感じてたんだよね」

ことり「…どこ行ったんだっけ。聞いていたようなそうでなかったような」

穂乃果「そっかぁ(聞いてない)」


謎のグラサンX「…」ジー


ことり「ところでさっきから背後から視線を感じるんだけど…、誰かいた?」

穂乃果「背後…?」


穂乃果「さっ!さささっ!」

穂乃果「ちらっ…」

穂乃果「あれ…?誰もいないけど…」


謎のグラサンX「隙有り!おりゃぁっ!!」ブルフェン


穂乃果「ぐふぇっ!!!」ゴチーン


ことり「きゃー!穂乃果が謎のグラサン女性からツームストン・パイルドライバーをくらったー!!?」

ことり「だ、大丈夫…!?ここ石畳なのに…」

穂乃果「…」

ことり「し、死んでる…」


謎のグラX「…」ゴゴゴゴゴゴ


ことり「はわわ…、つ、次は私…!?」

謎X「…あんたたち」

ことり「ふぇっ!?」

謎「とっとと>>789しなさい!!」

その命、神に返し

謎「とっととその命、神に返しなさい」

ことり「は…?」

謎の妖怪ボタン毟りX「このボタンは頂いていく」ブチッ

ことり「はぁ…」

謎の妖怪ボタンX「生まれ変わりなさい。新しい人生を歩みなさい」

ことり「…」

謎の妖怪X「タン塩カルビハラミ特上骨付きカルビレバ刺しセンマイ刺し特上ハツ、ビビンバクッパわかめサラダ激辛キムチサンチュでサンキューや!」ダッ

ことり「」

ことり「…どっか行っちゃった」

ことり「今の…、だれ…?」

穂乃果「頭いったー」




うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project

♪OP 僕らは今の中で



第五話「にこ来週」



穂乃果「それでは!チェンバーをアタタに咥えた、精神スクールアイドル、アネックス1号のパイシューを始めたいと思います!」

海未「…いつまでその言い間違えは続くんですか?もう二週間ずっと言えていませんよ…」

穂乃果「え!?もう二週間も前なの!?ほぇ~、時間が経つのって早いなぁ…」

海未「…確かそうだったと思います。記憶が曖昧ですが」

穂乃果「まぁいいや!なので、いつも恒例の…>>791!!」

ことり「>>792!!」

海未「>>793!!」

真姫「>>794

凛「>>795!!」

花陽「えぇっ…!?な、何言ってるの皆…?>>796…?」

ランチパック

チーズケーキ鍋

梅こぶちゃにほのまん!!

ちくわ大明神

真姫ちゃんのぱんつ

びっくりするほどユートピア

穂乃果「ランチパック!」

ことり「チーズケーキ鍋!」

海未「梅こぶちゃにほのまん!!」

真姫「ちくわ大明神」

凛「真姫ちゃんのぱんつ!!」

花陽「え…?び、びっくりするほどユートピア…?」

穂乃果「くぅ~~!!決まった!」

花陽「え…、なにが…?何言えばいいんですかこれ…」

海未「おそらく…、各自の好きなものを叫べばいいのでは?」

ことり「だとしたら何人かおかしい子がいるよね…」

真姫「くっ…、穂乃果お姉ちゃんって言えば良かった…!なぜネタに走った…!?」

穂乃果「それにしても6人だよ6人!!アイドルグループって感じだよねー!!」

穂乃果「いつかこの6人がブイシックスだとか、孕まセックスだとか言われるのかなー!」

花陽「廊下なんだからそういうことはもっと小さな声で…」

凛「毎日同じことで喜べるんて羨ましいですねぇ」

花陽(何今の口調)

穂乃果「それに!いっぱいいたら私がちょっとヘマしても目立たないし!!」

海未「穂乃果…」

穂乃果「…あはは!冗談冗談!…2割くらい」

海未「過半数本気じゃないですか…」

ことり「ちゃんとやらないと、今朝言われたみたいに怒られちゃうよ?」

穂乃果「今朝…?なんかあった…?」

ことり「ん?あーっと…、あ、うん、平和だったね」

海未「…その命、神に返しなさいとかどうとか言われたんでしょう?忘れたからって誤魔化さないでください」

凛「でも、それだけ有名になったってことだよね!(753が)」

真姫「…それより練習!どんどん時間なくなるじゃない(お姉ちゃんと一緒にいられる時間が)」

凛「おっ!真姫ちゃんやる気マンマンー!」スリスリ

真姫「なぁっ…!なんで私と話すときはほっぺすりすりしながら…?」

真姫「…別に、私はただとっとと終わらせてはやく帰りたいの(帰って盗撮画像見ながらほのニーしたい)」

凛「またまたー!お昼休み見たよー?一人でこっそり>>799してるの~」



―――――――――――――――――――


凛「もうなんか嫌な予感しかしないにゃ」

真姫「…一人でこっそりって、ねぇ?」

穂乃果ちゃんの縦笛ぺろぺろ

凛「一人で穂乃果先輩の縦笛の先っちょをぺろぺろしてるの!」

真姫「い、いつの間にィっ!!?あ、あれはただ…余りにも縦笛の先から女の匂いがしたから、私が口で洗浄してあげてたのよ!!」

海未「…そうですか。あの唾液の匂いは、あなたの…。ちなみにその女の匂いというのは私の汁です…」

真姫「うぇっ!?穂乃果お姉ちゃんがひとりえっちに使った時の汁だと思ってたのに…!おぇ…」

穂乃果「知らないうちに私の笛がえらいことに使われてる」

凛「気にすることないふふーん!真姫ちゃんは照れくさいだけだよねー!(言ってくれたら凛の縦笛使わせてあげたのに)」

花陽(ふふーん…?)


ザー…


凛「ん…?」

一同「あー…」

凛「…ふぇ?」


穂乃果「…アメマ」

花陽「ブッ」

海未「…不意打ち過ぎます」



屋上


穂乃果「どしゃぶりー!」

ことり「梅雨入りしたって言ってたもんね」

穂乃果「え、誰が!?予言者!?」

海未「天気予報では60%と言ってましたね」

真姫「60%なら降ってもおかしくないんじゃない?」

穂乃果「テンキ=ヨ=ホウ…、そんな予知者が…!?」

ことり「あ、雨少し弱くなったかも」

穂乃果「おお!ホントだ!やっぱり予言者の言うことなんて当てにならないよ!」

花陽「誰も予言者の話はしてないと思いますけど…」

凛「これくらいなら練習できるよー!」

海未「ですが、私の股が…、じゃなくて下が…、うん合ってる、下が濡れていて滑りやすいですし…」

海未「またいつ濡れ出す…、降り出すかも…」

ことり「いっつもそんなこと考えてるから言い間違えるんだと思うよ」

穂乃果「だいじょぶだいじょぶ!!練習できるよー!!」

凛「うー!!>>802上がるにゃー!!」

かよちんの体脂肪率

真姫「予定通りご飯食べてくるわ」

凛「再開は10時以降だよ!」

真姫「あとつい凛がにゃーって言ってるけどまぁ問題ないわ!!」

凛「うー!!かよちんの体脂肪率上がるにゃー!!」

花陽「ハァ!?いきなり何抜かしてんだゴルァ!!」

凛「ひょえっ…!?かよちんが豹変した…!?」

海未「人には触れられたくないような面があるのです」

花陽「それにさっきから凛ちゃん語尾が時々おかしいよ!」

花陽「ですねぇとかふふーんとかにゃーとか…、そんなこと言う子じゃなかったのに」

凛「そ、それが…、なんか喋っててもしっくりこなくて…、思い出せないけど凛はなんか変な語尾をつけていた気がするの…」

凛「だから納得できる語尾が定着するまでテキトーに変なのつけてみようと思うぷん!!」


ザー…


穂乃果「あ、また降ってきた」

凛「神様からのツッコミかな…」



真姫「…っ!?」

真姫(雨に濡れて穂乃果お姉ちゃんのブラが若干透けている…!?)

真姫(ここはすかさず盗撮よ…っ!)パシャッ

真姫「…私帰る」サッ

海未「あっ…」

海未(私は見逃しません…、今穂乃果を盗撮していた…)

海未(くっ…、私にも譲ってもらいたかったのに)

花陽「私も今日は…」

ことり「そうね、練習は明日にしよっか」

穂乃果「えー、帰っちゃうのー?」

凛「それじゃあ凛たちがバカみたいじゃん」

海未「バカなんです」

海未「ですが…、これから雨が降ってくるとなんか屋上だとアレですし…、もう何がなんだか…」

ことり「セリフgdgdすぎだよ…」

海未「体育館も講堂も他の部活が使っているので…」

花陽「…まだ何も言ってないよ?」




希「…どうやらあの子ら、辞めるつもりはないようやで、にこっち」

にこ「…ふん」

ハンバーガーショップ



穂乃果「ポテトうめー」モグモグ

海未「穂乃果、ストレスを食欲にぶつけると…」

真姫「別にストレス感じてるようには見えないけど?」

穂乃果「ふぇ?すとれす?」モグモグ

海未「…そうですね」


イヤーソレニシテモコノポテトウメー マックナンテメジャナイネー
ソンナコトイッテタラドナルドニツカマッテレイプサレチャイマスヨ
ナニソレコエー


謎のうんちX「…なんの話をしてるのこいつら」

ガキ「あー!!うんちうんち!!」

うんちX「うるさい!!」


穂乃果「は?飯食ってる時になんて話してんだガキィ!」

うんちX「」サッ

ガキ「ひっ…!ご、ごめんなさい…」

ことり「穂乃果…、ガチキレはよくないよ…」


うんちX「ハァ…バレるかとおもった…」


ことり「さっき予報見てきたら明日も雨だって…」

穂乃果「えー…、気が滅入るなぁ…。ヨホウが何か知らないけど…」


ヒュンッ


穂乃果「はぁ…、…あれ?」

うんちX「」モグモグ

穂乃果「…なくなった」

穂乃果「海未ちゃん穂乃果の>>807食べたでしょ!?」

髪の毛

穂乃果「穂乃果の髪の毛食べたでしょ!!」

海未「食べました!!」

穂乃果「えっ、食べたの!?いい艶が出たからポテトと一緒に食べようと思って切り分けた穂乃果の髪が…!」

海未「あ、いえ…、すみません。食べたのは少し前の話で…」

穂乃果「え…、じゃあ今は食べてないの…?え、だったらいったい誰が…?」


うんちX「…口がもそもそする。でも意外とイケるかも…」モグモグ


真姫「JKのとは思えない別次元的な会話は置いておいて、練習場所でしょ?」

真姫「…透けブラはやはり汗で濡れるのが一番だってわかったし」

ことり「前に先生に教室の貸出を頼んだ時は、ちゃんとした部活じゃないとダメって言われたんだよね」

海未「その前に厚顔不遜な態度を直せとも言われていましたけれど」

穂乃果「…そうだよねー、ボインが五輪入れ歯、ちゃんとしたブノシ1世をして、信勝にて切るんだけど…」

ことり「これこそもう何がなんだかだよ」

海未「いやいや!部員ならもう五人以上揃ってるから部の申請をして部活にできるじゃないですかやだー!」

花陽「よく解るね…、私にはさっぱり」

ことり「これができるのはたぶん世界で海未だけだと思う…」

真姫「く、悔しい…!」

穂乃果「そっか!忘れてた、部活申請すればいいじゃん!」


うんちX「忘れてたんか、うぇっほっ…!なんかさっき食べたのが喉に絡まって声が…!」


真姫「…忘れてたってどういうこと?」

穂乃果「いやぁ…、メンバー集まったら安心しちゃって」

真姫「はぁ…、もうなにしても可愛い…」

穂乃果「よし!明日早速>>809しよう!そしたら>>810がもらえるよ!!」

武道館ライブ

ブレード

穂乃果「よし!明日早速武道館ライブをしよう!そしたらブレードがもらえるよ!あの光ってる奴!」

花陽「あれ…、部室の話をしてたはずじゃ…?」

穂乃果「え…、部室…?」

凛「穂乃果先輩は病院に行くべきだと思いました」

海未「まぁ…、私たちもここまでではないですが記憶に障害がある人ばかりですし」

ことり「だからと言って放っといていい理由にはならないけどね…」

穂乃果「…あ!そっか!つい自分のことを新田恵海さんと混同してたよ!私はμ'sじゃなくてアネックス1号だもんね!」

真姫「どうやったら全くの別人と自分を混同できるのかしら」

穂乃果「ふぅ…、理解したらお腹すいてきちゃったよ…。さぁて、次はバーガーを…」


うんちX「…うっ」カサッ


穂乃果「えっ」

うんちX「…」ソー…

うんちX「…」スー…

うんちX「…」スリ、スリ…

穂乃果「逃がすかァッ!!」ダッ

うんちX「ぬわっ…!!か、解散しろって言ったでしょ!!」

花陽「解散!?」

穂乃果「そんなの言われた覚えないよ!!」

ことり「うん、私もないなぁ…。その命、神に返しなさいなら聞いたけど」

穂乃果「そんなことより穂乃果の神、もとい髪を返しなさい!食べたでしょ!!」

花陽「髪食べられたの!?」

うんちX「食べてへんよ!!」

穂乃果「口にキューティクルついてるよ!」

うんちX「…食べ・まし・たっ!」

穂乃果「クーポン券使って?」

うんちX「使っ…たような気がしますクーポンマガジンのホットペッパー!!」

海未「CMですか」

うんちX「あんたたちダンスも歌も全然なってない!!プロ意識が足りないわ!!」

穂乃果「へ…?ぷろ…?」

うんちX「いい!?あんたたちがやってるのは>812>への>>813!!>>814よ!」

うんちX「…とっととやめることね!」

アプローチ

信仰

うんちX「あんたたちがやってるのはにこへのアプローチなの!信仰と言っても過言ではないわ!」

うんちX「は、恥ずかしいから、そんなの、や、やめてよねっ///」ダッ

穂乃果「あっ逃げた」


ウンチダーウンチガハシッテルゾーカッコイー


穂乃果「…いったいなんだったんだ今の」

海未「まれによくいる頭のいかれた人でしょう。うんち載せていましたし」

穂乃果「ダンスと歌、って…、なんの話してたんだろうね」

ことり「流石にそれは覚えていようよ…」



次の日 生徒会室


穂乃果「アイドル研究部?」

絵里「そう、しゅでにこの学校には、あいどりゅ研究部という、あいどりゅにかんしゅるびゅが…」

絵里「どうした私の舌ァ!!?動けよ!動きなさいよ!!」

希「そんなえりちも舌足らずで可愛いよ」

絵里「哀れみの目でこっちを見ないで…」

希「で、そのアイドル研究部も部員はひとりやねんけどな」

絵里「…あいどるけんきゅうぶがあるいじょう、あなたたちのしんせいをうけるわけにはいきません」

海未「噛まないようにすごくゆっくり喋ってますよあの人」

絵里「…これではなしはおわり」

希「になりたくなければ、アイドル研究部とちゃんと話をつけてくることやな」

絵里「のっ、希!?」

希「二つの部がひとつになるなら問題ないやろ?部室に行ってみれば?」



アイドル研究部前


穂乃果「来てみたものの…」

海未「誰もいませんね…」

ことり「部長さんはいないのかな…?」

真姫「まぁそんなこともあろうかと、凛」

凛「鍵を盗ってきたよー!これで中に入れるね!」

花陽「えぇ…、それはちょっと…」

凛「いいのいいの…、えいっ」ガチャ

凛「空いた!これで入れるね!」



希「え、あの子ら不法侵入してるやん…。にこっちは何してんの…!?」



にこ「放課後毎日寄っていた場所があったような…?うう…、思い出せない…」



ラブライブ!(アイキャッチ)

アイドル研究部 部室


一同「ほぇ~…」

穂乃果「あ、ほのにこのポスター!」

凛「え…、アライズでしょ…?」

真姫「あっちは福岡のスクールアイドルね」

海未「校内にこんなところがあったなんて…」

花陽「こ、こここ、これ!伝説のアイドル伝説、DVD全巻BOX!?」

穂乃果「それ珍しいものなの?」

花陽「知らないんですか!?伝説のアイドル伝説とは、各プロダクションや事務所、学校などが云々…」

花陽「その希少性から伝説の伝説の伝説、略してでんでんでんと呼ばれるアイドル好きなら誰もが知っている云々…」

穂乃果「は、花陽ちゃん、キャラ変わってない…?」

花陽「通販、店頭共に瞬殺だったそれが2セットもあるなんて…、私は買えなかったのに…」

花陽「…盗もう」

海未「ダメですよ!?」

花陽「ううっ…!!でんでんでん!!こんな手の届く位置にあるのに…!」

凛「かよちんがいつになく衝動をこらえている!」



ことり「…」

ことり(…このサイン、どこかで見覚えが…)

穂乃果「どったのことりちゃん?」

ことり「あ、ううん、なんでもない…」

ことり「とにかくこの部室、すごいね…」

穂乃果「でも誰も使ってないっぽいよね…?」

海未「これほどグッズを集めている部屋なのに、未だに部長さんは現れませんね…」

穂乃果「だったらさ!部長さんが来るまで部室として使わせてもらおうよ!」

凛「あっ!それいい!!そうするみー!」

花陽「じゃあじゃあ!このでんでんでん!見ちゃいましょうそうしましょう!」

真姫「穂乃果お姉ちゃんの決めることは絶対」



希「…あの子たち、今度は部屋を占拠し始めてるやん…。これはあかん…」

希「…」Pi・Po・Pa

希「…」プルルルルル…

にこ『はい、もしもし…、何…?』

希「にこっち!今どこ!?今すぐアイドル研究部の部室に来て!」

にこ『あいどるけんきゅうぶ…?そんな部活あったの…?にこは今>>817だけど…』

校舎裏

にこ『今はなんとなく校舎裏に来てるけど…、なんか学校にいなきゃいけない気がして』

希「なにやってんの!?にこっちはアイドル研究部の部長やねんからちゃんと部室にこんと!」

にこ『ええっ!?にこがアイドル研究部部長!?なにそのアニメみたいな設定!』

にこ『確かにアイドルは大好きだけどそんなふざけた部が許されるわけ…』

希「いいから早よ来んと大変なことなるよ!?場所は…」




穂乃果「おー…しょごい、これがアイドル…!」

花陽「で、でんでんでんをこの目で見ることができるなんて…!感激…!!」

真姫「これには流石の私も圧倒されちゃうわね…!」

穂乃果「ほうほう…、あ!そうだ!いいこと思いついた!!」

海未「私たちでアイドルをやろう、とかだったら怒りますよ?」

穂乃果「えぇっ!?海未ちゃんエスパー!?」

ことり「もう扱いに慣れてきてるね…」


ガチャッ!!


にこ「な、なによこれ…っ!?」

穂乃果「ほぇ?お客さん?」

にこ「私のアイドルグッズがこんなにたくさん…!!?ってあんたたち!なに人のDVD勝手に見てんのよ!?」

穂乃果「あっ、あなた…!?…だ」

海未「誰だっけなんて言うと怒りますよ?」

穂乃果「だ…、ダルビッシュ」

にこ「誰がダルビッシュよ!?にこよ!…このアイドル研究部の部長!…らしいわね」

花陽「ええぇー!?ぶ、部長さん!?ごめんなさい勝手に…!」

にこ「…あんたら、何しにここに入ってきてるわけ?ここは私の部室なんだけど」

にこ(全く覚えがないけど…、これだけ私物があるなら私のもののはずよね…)

穂乃果「にこ先輩!勝手に侵入した非礼はお詫びします!実は私たち…!」

にこ「スクールアイドルをやってるんでしょ…。それで部室が欲しいからここに来たと…」

にこ(…なるほどね。大体わかった…)

穂乃果「おお、話が早い!だったら…」

にこ「…>>819よ!」

ほのまき

にこ「あんたと…、そこのあんた!」

穂乃果「ほぇ?」

真姫「へ…?私…?」

にこ「いちゃつきなさい、今ここで。そうしたらここは使わせてあげるわ」

真姫「えっ…、いいの…?」

穂乃果「いちゃつく…?いや、真姫は妹だからそういうのは…」

にこ「できないって言うの?」

穂乃果「え、いや…」

海未「…ここで出来ないと部室を使わせてもらえませんよ」

穂乃果「はっ、そ、そうだよね…。い、いえっ!できます!」

穂乃果「ま、真姫、いちゃつこっか…」

真姫「う、うん…、穂乃果お姉ちゃんがいいって言うなら…」


イチャイチャ


にこ「…」


穂乃果「えへへ、真姫ったらー、くすぐったいよぉ」

真姫「だ、だって穂乃果お姉ちゃんが可愛すぎるからぁ~…」


にこ「…」

にこ「…ダメね。それじゃここを預けることなんてできないわ」

穂乃果「えぇー!?な、なにがダメなの!?」

真姫「そ、そうよ!私は全身全霊を持って穂乃果お姉ちゃんを愛して…!」

にこ「いい!?アイドルっていうのはそんな生半可な愛じゃダメなのよ!」

一同「…は?」

にこ「このアイドル戦国時代とも言える混沌の世の中…、ただのアイドルじゃもはや通用しないわ…」

にこ「そんな中生まれたのが…、メンバーが女の子同士ながらも愛し合うアイドル…、『レズアイドル』よ」

にこ「もともと百合属性を持った男子は多い…、だけどリアルで濃厚な百合を見る機会なんて今まではほとんどなかった…」

にこ「そんなニーズに応え、公式で堂々と愛し合うアイドルがそれ、なのよ」

にこ「今では人気のあるアイドルグループは大体がレズアイドルなの」

にこ「あの大人気スクールアイドル、アライズも実はネットでは濃厚な絡みを配信しているって噂よ」

穂乃果「ほ、ほぇ~そ、そうだったんだ…」

花陽「知りませんでした…、男の子目線で見たことがなかったからでしょうか…」

にこ(そうであったらいいなっていうにこの妄想だけど)

にこ「…にこが見本を見せてあげる。そこの青いあんた!こっち来なさい!」

海未「青い…、えっ!?私ですか!?」

にこ「そうよ、あんたとにこは今から愛し合うの」

海未「いや、私には心に決めた人が…」

にこ「カップリングなんてその時々のニーズによって変化するものなの!選り好みしてちゃトップアイドルになんてなれないわよ!」

海未「は、はぁ…」

にこ「ということで、今からあんたに>>822するから」

にゅちゃにゅちゃ

にこ「今からあんたににゅちゃにゅちゃするから」

海未「にゅちゃにゅちゃってなんですか!?」

にこ「いちゃいちゃの最上級よ。主にその時に発せられる擬音から名付けられたわ」

海未「いや、それって…、なんかすごくやばそうじゃないですか!?穂乃果、助けてください!」

穂乃果「海未ちゃん!ここで頑張れば部室貸してくれるかも!」

海未「あ、うぅ…っ!!そう言われると…!」

にこ「じゃあ行くわよ、覚悟しなさい…」

海未「ひ、ひぃっ…!?」


ニュチャニュチャ


凛「あ…、ああっ…!!」

花陽「これが…、にゅちゃにゅちゃ…!」

ことり「ひ、いやぁ…、そ、そんなとこまで…!?」

真姫「負けた…、完全に負けたわ…」

穂乃果「う、海未ちゃん…、ごめん…、あの時穂乃果が止めてさえいれば…!!」



にこ「…ふぅ、どう?わかった?」

海未「…」

穂乃果「…海未、ちゃん?」

海未「…」

海未「…私は、目覚めました」

海未「なぜ今まであなたのような人を好きだったのでしょうか。不思議でなりません」

海未「にこ先輩…!いえ、にこ様!私ともっと愛し合ってください!」

穂乃果「うわぁぁぁぁああああああっ!!海未ちゃんが私のこと見てくれなくなっちゃったぁ!!?」

にこ「ふふ…、いいわ…。たっぷり可愛がってあげる…!」

穂乃果「ダメだよ海未ちゃん!起きて!正気に戻ってよォォォォ!!」バシンバシン

海未「ぶっ!ぶっ!ぶっ!」



―――――――――――――――――――


凛「なんかすごいことになってきたにゃ…」

真姫「ちゃんと修正効かせないと大変なことになりそうね…」

数分後



真姫「…で、結局さっきまでのはにこ先輩のデタラメだった、ってことよね?」

ことり「普通に考えて同性同士で愛し合うアイドルが許されるわけないよね…」

凛「もう!びっくりしちゃったよ!!凛まであんなことやらされるのかと…」

穂乃果「…海未ちゃん、大丈夫?穂乃果のこと、わかる?」

海未「はい、もう大丈夫です…、穂乃果は私の大事な人…、大事な人…」

穂乃果「ああっ!よかった!海未ちゃん!!」ギュッ

海未「ちょ、ほ、穂乃果!そんなみんなが見てる前で…///」

花陽「さっきはみんなが見てる前で大変なことしてたけどね…」

真姫(くっ…、あの女…!お姉ちゃんと抱きつきやがって…!!)

穂乃果「ねぇ、にこ先輩!!さっきまでのはウソだったんですよね!?」

穂乃果「だったらもうこの部室使っちゃいけない理由ないですよね!むしろお詫びとして使わせてもらって当然だと思います!!」

にこ「…確かにウソついたのは悪いと思ってるけど」

にこ「でも、ダメ。お断りよ」

穂乃果「な、なんでよ!!?海未ちゃんを散々な目に合わせておいて…!」

にこ「お断りって言ってるの!いい、あんたたちにはアイドルとして決定的に欠けているものがある…!」

にこ「あんたたちはアイドルを穢していると言ってもいいわ!」

穂乃果「アイドルにレズが必要とか言ってる先輩に言われたくないよ!!」

ことり「それに私たち、ずっと練習してきたし、歌も…、ちゃんと大事なとこではきちんと…」

にこ「そういうことじゃない…」

一同「え…?」

にこ「…あんたたち、ちゃんとキャラ作りしてるの?」

穂乃果「…きゃら?」

にこ「そう!お客さんがアイドルに求めるのは、百合性もあるけど、楽しい夢のような時間でしょ!」

ことり「百合性はないと思うけど…」

にこ「だったら、それにふさわしいキャラってもんが必要なの!…ったく、しょうがないわね」

にこ「…いい?例えば…」


にこ「にこにこにー!>>825>>826ににこにこにー!>>827届ける矢澤にこにこー!>>828って覚えて>>829にこっ!!」

にこ

にこ

にこ

にこ

にこ

にこ「にこにこにー!にこのにこににこにこにー!にこ届ける矢澤にこにこー!にこって覚えてにこにこっ!」



(♪BGM.YAZAWAのテーマもとい強き者)



にこ「…どう?」


穂乃果「…ぁ」

海未「…これは」

ことり「キャラというか…」

真姫「にこがゲシュタルト崩壊起こしてるんだけど…」

凛「ちょっと寒くないですかねぇ」

花陽「さすがの私もそれは引くわ」


にこ「…そこのあんた、今寒いって言った…?」

にこ「そこのあんたも…引く…?」

凛「え、いや…!すっごいかわいいです!!最高…、うぅ…、自分で言ってて吐き気が…」

花陽「さ、さすがにこ先輩!!私たちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!!」

ことり「…ちょっとトイレ行ってくるね」

海未「だ、ダメです!私が先に…!」

真姫「オロロロロロ…」

にこ「…」プルプル…


穂乃果「よ、よぉし!そのくらい私だって!!」

にこ「出てって」

穂乃果「え…?」

にこ「いいから出てけコラァッ!!二度と入ってくんな!」


穂乃果「あぁん、にこ先輩…。ひどいよ、海未ちゃんはあんな目にあわせておいてさ…」

ことり「まぁ、むしろ勝手に忍び込んだ私たちをここまで置いてくれてたことの方がすごいと思うよ…」

希「…追い出されたみたい、やね」

穂乃果「ふぇ?」



穂乃果「スクールアイドル?」

海未「その…、にこ先輩が?レズアイドルではなくて?」

希「一年生のころやったかなぁ…。その頃はまだ純真無垢な普通のアイドルを目指してる子やったよ」

希「同じ学年の子と結成してたんよ」

ことり「でも、やめちゃったの?」

希「にこっち以外の子がね…。アイドルとしての目標が高すぎたんやろうね…。ついていけないって」

穂乃果「…」

希「だから、あなたたちが羨ましかったんじゃないかな?歌にダメ出ししたり、ケチ付けたりできるってことは、それだけ興味があって見てるってことやろ?」

海未「…希先輩」

海未「せめて台本は手放しでお願いします」

下校中


ことり「…結局、にこが百合性にこだわるのはスクールアイドル目指してたのとは関係なかったみたいだね」

海未「…知り合いなんですか?…しかし、部室を借りるためにはどうすれば…」

ことり「あぁ、どうすれば…!」

海未「それ1話です」

海未「にこ先輩の理想は高いですから、耳を貸して…、…っ!?犯して!?あぁっ!にこ様!私めを犯してください!」

ことり「変な後遺症残っちゃったね…」

穂乃果「…にこ先輩はアイドルが好きなんでしょ?それで、アイドルにも憧れてて…」

穂乃果「それで…、アイドルが好きで…、アイドルにもちょっと憧れて…あれ?」

海未「話題ループしていますよ」

穂乃果「まぁなんていうかアレだよアレ、海未ちゃんならわかるよね」

海未「…流石の私でもそれだけでは」

ことり「…ん?あ、あれっ」

穂乃果「ん?」


にこ「うっ」ササッ


海未「…なんとも、びしょ濡れですね」

穂乃果「傘忘れちゃったのかな」

ことり「あ、走って帰った」

海未「…どうします?」

ことり「声かけたらまた逃げちゃいそうだし…」

穂乃果「うーん…、あっ…!ぬふんっ」

海未「笑い方キモイです。…どうしました?」

穂乃果「これって、海未ちゃんと一緒じゃない?」

海未「はぁ?」

穂乃果「ほら、海未ちゃんと>>837時!!」

ろりっこの

穂乃果「海未ちゃんがまだろりっこの時!」


~回想~


ろり海未「今日という今日は逃がしませんよ!怪盗アルセーヌ!」


~回想中断~


海未「いやこれ違います!声は似てますけど別物ですから!」


~回想再開~


ろり穂乃果「あはは~!」

ころり「やだよぉ~」

ろり穂乃果「こんどはことりちゃんがおにー!」

ころり「ぐやじいいいいぃぃぃぃぃぃぃ」


ろり海未「ふぇ…いいなぁ」


ろり穂乃果「あはは~、…ん?」


ろり海未「わわっ!」ササッ


~回想おわり~


穂乃果「そんなことあったっけ…?」

海未「あなたが回想したんでしょうが!」

ことり「海未ちゃんすっごい恥ずかしがり屋さんだったよねー」

海未「それが今の状況と何かふんふふんふんふん」

ことり「だから最後まで言おうよ…」

海未「長ゼリフ嫌いです…」

穂乃果「関係あるよ!…ね?」

ことり「ん…?ああ、あの時の!」

穂乃果「え、どの時?」

ことり「意思疎通できたと思ったらこれだよ」




にこ「…ふん。なに仲良さそうに話してんのよ、…羨ましい」←戻ってきた

次の日 放課後



にこ「…」

にこ(そうだ…、ちょっとだけだけど、思い出したかも…)

にこ(スクールアイドルを作ろうって友達とアイドル研究部を設立して…)

にこ(でも、私以外はみんな本気じゃなくて、次々やめていった…)

にこ(それでも、私はアイドルを諦めきれなかった…)

にこ(だから今度は…、今度同じアイドルのメンバーにするとしたら…)

にこ(硬い信頼で結ばれた、そんな友達と、って…思ってた、から…)

にこ(それが、知らぬ間に…、もう離れられなくなるほど深い愛情を求めるように、なってしまったんだ…)

にこ「…ふんっ」

にこ(自分が百合厨になった経緯を思い出したところで仕方ないわ)

にこ(…どうせ、あいつらも、同じ)

にこ(…本気じゃないから、信頼してもきっとまた去っていく)

にこ(そんなのをもう一回味わうくらいなら…、ずっと一人の方が、まだ…)


カエリドッカヨッテクー? イイネー、ア、ブインノミンナニコエカケテイッショニ…


にこ「…」

にこ(…一人の、方が)


アイドル研究部前


にこ「…」ガチャッ

にこ「…はぁ」バタン


パチッ


にこ「ふぇっ…?」


アネックス1号のみんな「お疲れ様でーす!」


にこ「…へ?」


穂乃果「お茶です!>>841!」

にこ「>>841!?」

ことり「今年の予算表になります、>>842!」

凛「>>843ー、ここにあったグッズ、邪魔だったんで棚に移動しておきましたろんー」

真姫「さ、参考にちょっと貸して、>>844のおすすめの局。と百合本」

にこ「いや、だから…!」

にこ「呼び方バラバラすぎでしょ!?」

艦長

社長

大佐

ママ

穂乃果「お茶です!艦長!」

にこ「艦長!?誰が!?」

ことり「今年の予算表になります、社長!」

にこ「あんた雇った覚えなんてないわよ!」

凛「大佐ー、ここにあったグッズ、邪魔だったんで棚に移動しておきましたぱふー」

にこ「勝手に触るな!大佐じゃないし…、語尾気になるし、ていうかさっきと違うし!」

真姫「さ、参考にちょっと貸して、ママのおすすめの曲。と百合本」

にこ「あんたのママになった覚えはない!そしておすすめの百合本は桜trickよ!買ってこい!」

にこ「はぁっ…、はぁっ…!一体何だって言うのよ…」

穂乃果「ところで次の曲の相談をしたいのですが総書記!」

にこ「にこは共産党じゃない!党員ですらない!」

海未「やはり次の曲は、さらにあいどるをいしきしたきょくがいーとおもいまーす」

にこ「長ゼリフだからって途端にやる気なくしてんじゃないわよ!」

ことり「それと、振り付けも何かいいのがあったら!」

花陽「えっ、ふりかけ!?私はふりかけは伊藤園の…」

にこ「いや聞いてないから!振り付けって言ってるから!」

穂乃果「豚のハート揚げもよろしくお願いしますっ!」

にこ「臓物のフライに興味はないっ!!」

にこ「…こ、こんなことして、私に何させたいのよ…。押し切るつもり…?」

穂乃果「押し切る…?私たちはただ、ボケてるだけです」

にこ「ボケ…?」

穂乃果「それで、今わかりました!にこ先輩、いえ、部長!あなたは…!」

穂乃果「最高にツッコミ役に向いています!」



にこ「」

ことり「今の、アネックス1号は、ボケばっかりだったから…」

海未「百合厨という以外では、あなたは非常にツッコミに適しています」

にこ「つ、ツッコミってぇ…!?」

穂乃果「今のボケばかりのアネックス1号には、あなたが必要なんです!」

穂乃果「それに、漫才ではボケとツッコミの関係をよくこう言うじゃないですか!」

穂乃果「夫婦って!」

にこ「ふ、夫婦…?にこと、あんたたちが…?」

海未「そうですよ。ハーレムじゃないですか」

真姫「なってあげるわよ、夫婦。不本意だけどね」

凛「カップリングは自由自在、なんだもんね!」

にこ「ふう、ふ…」

にこ「…それって、つまり…。離れられないくらい、深い愛情で、結ばれた、関係…?」

にこ「にこが、求めていた、もの…?」

穂乃果「ね、にこ先輩!」

にこ「…」

にこ「…ふ」

にこ「…厳しいわよ?」

穂乃果「わかってます!M-1への道が厳しいことぐらい!」

にこ「漫才王目指してんじゃないわよ!アイドルよアイドル!」

穂乃果「え…?にこ先輩もアイドルやるつもり…?ツッコミ兼マネージャーのつもりでお願いしたのに…」

にこ「当たり前でしょ!こんなボケばっかのアイドルが務まるわけないじゃない!」

にこ「こんなブレブレのアイドルグループを成り立たせるには内部から支えるものが必要なの!マネージャーじゃ役不足だわ!」

にこ「いい?アイドルは笑顔を見せる仕事じゃない、笑顔にさせる仕事なの!」

にこ「そしてただボケてれば笑顔にできるほどアイドルは甘くないのよ!それをよく自覚しなさい!!」

ことり「つまり…、にこ先輩も、今日から…?」

海未「アネックス、1号の…!」

にこ「ええ!やってやろうじゃない!今日からにこは…!」

にこ「アネックス1号の7人目のメンバーよ!」

絵里「…アイドル研究部、新入部員6名、か…」

希「えりち、見てみ」

絵里「…ん?」

希「雨、止んでる」

絵里「あら、本当。洗濯物溜まってたのよね、やっと部屋ぼしから解放されるわ」

希「…せやね」



屋上


にこ「いい!やると決めた以上、ちゃんと魂込めてアイドルになりきってもらうわよ!」

穂乃果「え、そんな話だったっけ…?」

海未「確かツッコミ役のはずでは…」

にこ「いいのよ!そうしないともう話が進まないから!とにかく返事!!」

一同「はい!!!!!!!!!!!」

にこ「うわ、うっさ…。…そ、それでいいのよ」



ことり「…うまくいって、よかったね」

穂乃果「うんっ!」

海未「…でも、ほんとにそんなことありましたっけ…?」

ことり「あったよ!ほら…」

海未「あ、いや…、ことりさんのことは覚えてないので…、それは…」

ことり「あ、そ、そうだったね…うん…」

穂乃果「もうそれはいいから!ほら私とだったら覚えてるでしょ?あの時…」


~回想~


ろり海未「ふ、ふぇぇ…」

ろり穂乃果「あ、みーつけた!」

ろり海未「ふぁぁっ!?」

ろり穂乃果「えへへ…、つぎ、あなたがぐんそうだよ!わたしがえいりあんやるから!」

ろり海未「な、なんのあそびしてるんですかぁっ!?」


~回想おわり~


穂乃果「ツッコミの海未ちゃんがいてくれたから、私たち3人にバランスが取れたんだよねー」

海未「…たぶん、そんな過去は存在しないと思います…。穂乃果の捏造かと…」

ことり「あ、私の思ってたのとも違う…」

にこ「にっこにっこにー!はい!」

一同「にっこにっこにー!!!!!!!!!!」

にこ「声大きすぎ!どんな喉してるのよ!もう一回、にっこにっこにー!」

一同「にっこ↓にっこ→にー↑!!」

にこ「発音変!そしてその発音がなんでキレイにハマってんのよ!もっかい!」

一同「に「にっこ「っこ「にー「こにっこ「こにー」にっこ」にこっ」にー!!」

にこ「今度はバラバラすぎ!!ってこれじゃ私のツッコミセンスが磨かれるだけでしょ!真面目にやりなさいよぉ!!」



希「にこっち…」

絵里「…はやく外干ししたいから帰ってもいいかしら?」

希「…こっちにも突っ込んでほしいな」



にこ「はいもう一回!にっこにっこにー!」

一同「にっこにっこにー!」

にこ「ツリ目のあんた!気合入れて!!」

真姫「マキヨー!!」

凛「うわぁ真姫ちゃん声可愛い」

にこ「確かに可愛いけど今言うことじゃないっ!!はいラスト一回!」

一同「にっこにっこにー!!」

にこ「…ふふっ」ウルッ

にこ(…夫婦、か)

にこ(いや、違うわね…、これは…)

にこ「全然だめ!あと30回っ!」

凛「えー!鬼畜すぎるぬー!」

穂乃果「何言ってんの!海未ちゃんのポエムの方が鬼畜だよ!」

海未「え…、どさくさ紛れになんてことを…」

穂乃果「にこ先輩!(ポエム聞きたくないので)お願いしますっ!!」

にこ「…っ!」ゴシゴシ

にこ「よぉし!頭からっ、いっくよー!!」






第五話 完




―――――――――――――――――――



真姫「…ふぅ、今日は…、難産だったわね…」

凛「とりあえず…、次からあとがきと忘却安価にゃ…」

真姫「正直2:30くらいに一旦中断しようかと思ったけど、まあもう少しだし安価使わなければ書ききってもいいよね、とか思ってたら…」

凛「集中力が切れたせいか、それ以前に無茶苦茶過ぎたせいか…、全然ストーリー思い浮かばなかったにゃ…」

真姫「おかげで2レスに1時間かけちまったわ」

凛「今回はあんまり見返したくない出来になってしまった気がするにゃ…」

真姫「ていうかなによ、にこちゃんが百合厨な設定って…」

凛「名前欄でも言ったとおり、それぞれ忘れ方になるべく特徴を出していこうと考えてるんだにゃ」

凛「わかりやすいところで言えば、かよちんは漢字英語全く読めない、絵里ちゃんはよく噛む、みたいな?」

凛「あとは海未ちゃんが長ゼリフ嫌がったり穂乃果ちゃん関連になると理性を忘れたり、凛は語尾に何か付けることを探求してたり…」

真姫「大半が、忘れる、という概念に含まれるか微妙なのだけれど…」

凛「まぁなんでもいいから個性さえ付いたらやりやすいかな、と思った結果だよ。それでにこちゃんは前々から海未ちゃん狙いだったのもあって…」

真姫「安価もちょうど百合っぽかったからこの度めでたく百合厨になったってことかしら」

凛「そういうことにゃ。まぁ…、おかげで展開がすこしgdgdになった感は否めないけど…」

真姫「gdgdといえばその百合関係やにこちゃんがメンバーに入る関連で完全にオリジナルな流れができてたけど…、あれもgdった原因のひとつね…」

凛「なにかしらこじつけてちょっといい話にしようとするのが悪い癖だにゃ。今回は完全に裏目に出ちゃったにゃ」

真姫「…まぁ、過去のことを後悔しても仕方ないわ。今は次のことを考えるのよ」

凛「というと、忘却安価にゃ?次の話は第6話だけど…、誰になるの?」

真姫「6話は誰がフィーチャーされるとか、そういうのが希薄だからね。一応穂乃果が中心といえば中心なのだけれど…」

凛「言っちゃえば穂乃果ちゃんは毎回中心だにゃ」

真姫「まぁそうよね。ということで今回は…」

真姫「誰が忘れるかも安価で決めちゃうわ!」

凛「ああ、やっぱり…」

真姫「そしてあまり出番がないであろう絵里と希にも対象になってもらうの!だってコンマ一桁できめるから9人の方がやりやすいでしょ!」

真姫「そしてコンマ一桁の残りのひとつは、どうせだから全員忘れることにしましょう!」

凛「うわぁ…、扱いきれない未来がありありと見えるにゃ…」

真姫「たぶん眠たいせいで判断力が著しく低下してるせいね。というわけだから今日はもう終わらせるわ」

凛「じゃあ今日はここまでにゃー。おやすみなさいにゃー」



お疲れ様でした。
明日明後日はおそらく書けません。申し訳ない。
疲れたんでもう寝ます。ほな~



安価対象のコンマ一桁が
1.穂乃果
2.海未
3.ことり
4.真姫
5.凛
6.花陽
7.にこ
8.希
9.絵里


一人目が忘れること >>851
二人目が忘れること >>852
三人目が忘れること >>853

ブラジャー

高校の存在

笑顔

ちょいと遅いけど始めていきますよん

真姫「あら、こんばんは。ドクター真姫よ」

凛「ナース凛だよ!」

真姫「今日はうろライブ!6話をやっていくわ」

凛「うう、通常営業がないとついに終わっちゃった、って実感するにゃ…」

真姫「いいじゃない、こっちのほうが頭使わなくて楽だし」

凛「その感想は本来真姫ちゃんが持つべきものじゃないと思うにゃ」

真姫「さて、この間の忘却安価だけど…、まさかの全員2年組になってしまったわね」

真姫「2年生はこのあとも忘却する機会が多くなっていくはずなのに…、厄介ね」

凛「で、なんだっけ…。ことりちゃんがブラジャーを忘れちゃって…」

真姫「海未のパンツの次はことりはブラジャーね。とんだ痴女集団になりつつあるわ」

凛「穂乃果ちゃんは高校の存在を忘れちゃう、って…」

真姫「あぁ、なんかこれはもう常日頃からどこ通ってるか覚えてなさそうだから別にいいんじゃないかしら」

凛「それもどうかと思うにゃ…。で、最後に海未ちゃんは…」

真姫「笑顔、ね…。あの時折見せる笑顔が彼女のチャームポイントだと思っていたけれど、もうそれを拝むことはかなわないのね」

凛「回を重ねるたびに内部からドロドロと崩壊していく音が聴こえてくるようだにゃ…」

真姫「忘却が増えるたびに何があったか思い出せなくて時々やらかしちゃうこともあるけど見なかったことにしてね」

真姫「まだ花陽のおはしとにこちゃんのパソコンの忘却を一切使ってないのも覚えておかないと…」

凛「…やっぱこの企画は無茶だった気がするにゃー」

真姫「はっ!もうこの際面白ければグッチャグチャでもモーマンタイなのよ!さぁ!とっととやっていきましょう!」

凛「うろライブ!第6話、スタートだにゃー!」

前回のラブライブ!


真姫「あぁ、お姉ちゃん…、お姉ちゃんお姉ちゃん…!かわいいよペロペロしたいよぉ…ハァハァ…」

真姫「こうしてアネックス1号は7人になった!」ドヤァ



中庭


穂乃果「あ、あのぉ…、ここってどこでしたっけ…」

希「はい、笑って?」

穂乃果「おぉ!?…え、えへぇ…」

凛「じゃあ決めポーズ!」

穂乃果「えっ…!?お、こう!?」シャキーン

希「…これが、>>859に誕生した、アネックス1号の>>860>>861その人である」

島根県

お色気担当

高坂雪穂

希「…これが、島根県に誕生した、アネックス1号のお色気担当、高坂雪穂その人である」

海未「…何一つあっていませんが」

凛「はいオッケー!」

ことり「いやオッケーじゃないし…」

穂乃果「おお、ここは島根県だったんだ!いやぁ、ずっと東京だと思ってたよ恥ずかしい」

海未「東京で合ってます」

穂乃果「そういえば私の名前って雪穂だったんだね。ずっと穂乃果だと思ってたよ恥ずかしい」

ことり「…うん、もうそれでいいよ」

海未「ちょっと!穂乃果は穂乃果です!雪穂は妹さんの名前です!ことりさんも投げやりにならないでください!」

凛「じゃあ次はー…、海未先輩ね!」

海未「ちょっ!こんな状況で撮るんですか!?や、やめてください…!!」

凛「おっ、その慌てふためく姿もいい感じ~」

希「ごめんごめん、実は…」ゴソゴソ

希「えーっと…、生徒会で部活動を紹介するビデオを作ることになって…」

ことり「堂々とカンペ取り出すのはどうかと…」

希「無視無視…、で、各部の取材をしてるところなん」

穂乃果「しゅざい…?ああ、そろばん!」

海未「それは珠算です」

凛「ね、ね?面白そうでしょ!」

希「最近スクールアイドルも流行ってるし、アネックス1号として悪い話やないと思うけど?」

海未「…カメラで撮られるのにも抵抗はありますが、何よりテキトーなことを言われるのは…」

穂乃果「しゅざい…!」

海未「…?」

穂乃果「なんて>>863な響き!!」

卑猥

穂乃果「しゅざい…!なんて卑猥な響き!!」

海未「…今度は何と勘違いしてるんですか、あなた」

穂乃果「え!ほらほら、しゅざいといえばあれでしょ?AVの本番前の…」

海未「まさかの理解しつつすごい方向への解釈を…」

穂乃果「いやぁ、一回やってみたかったんだ!えーっと…、今までの経験人数は…」

海未「ええ!?経験したことあるんですか!?」

穂乃果「いやぁ、ないけど…。でもでも!こうやって紹介してもらえれば名も売れるし!」

ことり「そうね、断る理由ないかも」

海未「ことりさんまで…。もう、何でっち上げられるかわかったものではないですよ…?」

凛「取材させてくれたらお礼にカメラ貸してくれるって!」

希「そしたらPVとか撮れるやろ?」

穂乃果「お、AV!?」

海未「PVです。…しかし、カメラですか」

海未「…」

海未「いいでしょう!受けましょう」

ことり「その一瞬の間で何考えたのかな…」

穂乃果「…PV、って何?」

凛「ほら、3人で踊ってる映像あったでしょ!あれみたいなやつ!」

穂乃果「え、3人で踊ってる映像…?」

ことり「…講堂でのあれだよ」

穂乃果「…講堂?」

ことり「…カモだ。お金取ろう」

穂乃果「ああ!あの時の!」

海未「なんてワードで思い出してるんですか…」

ことり「そういえばネットに上がってる映像って、誰がとってくれたんだろうね…」

海未「そういえば、そろそろ新しい曲を作るべきだと考えていたところでしたね。カメラを貸してもらえるならそれも作りましょう!」

穂乃果「お!よくわかんないけど要するにしゅざいは受けるってことだよね!よし、じゃあ他のみんなにも言ってくる!!」ドヒューン

海未「…行ってしまいました」

ことり「今日も穂乃果は元気だね」



3分後


穂乃果「うおおおっ!迷った!ここどこ!?」





うろ覚えラブライブ! Forgotten Idol Project

…スクールアイドルとはいえ、学生である。


穂乃果「…」


プロのように時間外で授業を受けたり、早退が許されることはない。


穂乃果「…黒板の文字読めねぇ」


よって…


穂乃果「まぁいいや。寝よ…zzz…」


こうなってしまうこともある。


穂乃果「あんこうめー。やっぱ粒あんだよねー」


昼食をしっかり撮ってから、


穂乃果「…zzz」


再び熟睡。そして、先生に発見されるという一日であった。


教師「…起きなさい。もう夜の11時ですよ」

穂乃果「えぇっ!?もうそんな時間!?」



第6話「センターって何だ?」



希「…これがスクールアイドルとはいえ、まだ弱冠16歳、高坂穂乃果のありのままの姿である」

穂乃果「うわぁ、これに映ってる子バカすぎでしょ!まさか放課後ぶっちって夜まで寝るなんて!!」

海未「…よく起こされなかったものですね。ちなみにそれはあなたです」

穂乃果「なん…だと…?」

凛「うまく撮れてたよ、ことり先輩っ」

ことり「…えっ、あぁ、そういえばわたしが撮ったんだったね。すっかり忘れてた」

穂乃果「ええ!ことりちゃんが撮ったの!?すごい!プロになれるよ!」

海未「なんのプロなんですか…。まったく、普段だらけているからこんな可愛らしい映像が…。これからも…」

穂乃果「おお、さっすが海未ちゃん!」

海未「…ん?」

穂乃果「これは…、>>866してるところ、かな…?」

ラブアローシュート

穂乃果「ラブアローシュートしてるところ、かな…?」

海未「んなっ…!?いつの間に…!」

ことり「うわ…、ほんとだ。『みんなのハート、打ち抜くぞ!バーン』とか言ってるし…」

海未「はずっ、恥ずかしい…っ!!」

ことり「…でもものすごい真顔なのは何故…?」

穂乃果「さっすが海未ちゃん。こんなの見られたら私じゃ生きていけないよHAHAHA」

海未「死にます」

ことり「ま、まぁまぁ…」

海未「プライバシーの侵害ですよ…、これは…」

穂乃果「よし!こうなったら…、ことりちゃんのプライバシーもっ」

穂乃果「開けジッパー!!」ズルズル

穂乃果「およ…、これは…?」

ことり「」ガバッ

穂乃果「あわぁっ!な、何を…」

ことり「あ゙?」

穂乃果「ナンデモナイデスナンデモ」

希「…完成したら各部にチェックはしてもらうようにするから、問題あったらその時に…」

穂乃果「で、でもっ!その前に生徒会長が見たら!」



絵里「やだぁ困っちゃうぅっ!!ほのかちんのせいでオトノキがダメダメな子の集まりだとおもわれちゃうでしょおっ!!」



穂乃果「って言われちゃうかも!!」

希「君のえりちに対するイメージって一体…。まぁそこは頑張ってもらうとして…」

穂乃果「ええっ!希先輩何とかしてくれないんですか!?」

希「…そうしたいんやけど、うちができるのは誰かを支えてあげることだけ」

穂乃果「支える…?あぁ、組体操でいっつも一番下みたいな体型してますもんね」

希(無言の手刀)

希「うちの話はええやん。さぁ、次は…」


ガチャッ


にこ「はぁ、はぁ…」

穂乃果「…前が見えねェ」

ことり「にこ先輩…?」

にこ「…>>868が来るって、本当?」

マジックミラー号

にこ「マジックミラー号が来るって、本当…!?」

穂乃果「マジックミラー号…?なにそれ、アンパンマン号の親戚?」

海未「あなたは知らないままでいいです」

にこ「ま、マジックミラー号って、いくら払えば使わせてくれるのかしら!!?そ、そこで海未ちゃんと…!」

ことり「いや、来ないし…。来るのは取材だよ?」

にこ「あぁ、なんだ…、取材…。…取材!?」

希「うん。もう来てるよ?それがどうしたん…?」

にこ「んんっ!!あー、あー…。よしっ…」

にこ「にっこにっこにー!みんなの>>870ににこにこにーの矢澤にこです!」

にこ「えーっとぉー、好きな>>871はー、>>872かなーってー」

財布

お金

諭吉

にこ「にっこにっこにー!みんなの財布ににこにこにーの矢澤にこです!」

にこ「えーっとぉー、好きなお金はー、諭吉かなーってー」

希「いや、そういうの要らないわ…」

穂乃果「おお、やっぱりお金は必要だよね!私も諭吉大好きだなー」

海未「またそんながめついことを…」

凛「諭吉ならこの間真姫ちゃんからもらったよー」

ほのにこ「「何ィっ!?」」

凛「家がお金持ちだから諭吉の1枚や2枚、って」

にこ「今すぐあの子のところへ行くわよ!」

穂乃果「おうっ!」


ドヒューン


ことり「…また行っちゃった」

希「まぁ、素顔は撮れそうやし、これはこれで」

海未「…やめてください」




中庭


穂乃果「真姫!今まで妹だからってせびらなかったけど余ってるならお金頂戴!!」

にこ「今うち家計がピンチなの!お願い、助けると思って!!」

真姫「だ、ダレカタスケテェ…」

花陽「チョットマッテテー…、ってそれ私のセリフ!?」

希「おーおー、いい感じいい感じ。素顔が丸見えやー」

海未「…やっぱりこれを公開するのは勘弁してもらえませんか」

にこ「お金お金」

穂乃果「お金お金」

真姫「いや、うちはお金持ちだけど実はお小遣いはそんな余裕なくて…、じゃなくて…」

真姫「ってそこ!何勝手に撮ってるのよ!」

希「…真姫だけは、インタビューに応じてくれなかった」

真姫「応じられる状況に見えるの!?」

希「スクールアイドルから離れれば、ただの多感な15歳。これもまた…」

真姫「いや、私誕生日4月19日だから16歳だし…」




数分後…


凛「いぇーい」

希「まず、アイドルの>>874について聞いてみたいと思います」

希「では、>>875さんから」

性癖

ウチ

希「まず、アイドルの性癖について聞いてみたいと思います」

花陽「えっ」

凛「えっ」

真姫「えっ」

希「では、うちから」

穂乃果「えっ」

海未「えっ」

ことり「えっ」

にこ「えっ」

希「アイドルって握手会した後の手でいじったりするんやろ?うわーやらしいわー」

海未「誰かあの女を黙らせなさい」




数分後…


希「では気を取り直して、花陽さん、なにか?」

花陽「ええっっ!!?せ、性癖…!?」

凛「かよちんは昔から露出癖があったんだよね!」

花陽「ええっ!?な、なんでバラすの…?あ、いやっ!そ、そうじゃなくて…」

希「ほうほう…、それでスクールアイドルに?」

花陽「え、なんで今の会話からスクールアイドルに…、ま、まぁ…ライブ中に入れっぱなしって妄想では何度か…」

真姫「ちょっと止めて!!」


穂乃果「えー、いいところだったのに…」

真姫「こんなの公開できるわけないでしょ!ガチAVのインタビューじゃない!」

ことり「…なんでみんなAVのインタビューがどうとか分かるんだろう」

海未「それは言わないお約束です」

真姫「まったく!これじゃあアネックス1号がどんどん誤解されるわ!」

穂乃果「おおっ!真姫がアネックス1号の心配してくれた!」

真姫「あっ、べ、別に…私は…」

真姫(…お姉ちゃんが頑張ってることを応援したいだけで…)

穂乃果「よし、今だにこ先輩!!」

にこ「よしっ!盗ったァッ!」シュバッ

真姫「え、ちょっ!それ私の財布!!トラナイデ!!」



『トラナイデ!!』


凛「でも、ここまで撮った分だけ見ると、ちょっとねー」

希「だらけているというか、遊んでいるというか」

海未「爛れているというか、荒んでいるというかの間違いでは…」

希「まぁでも、スクールアイドルの活動の本番は>>877やろ?」

卒業後

希「スクールアイドルの活動の本番は卒業後やろ?」

真姫「そうね」

希「えっ」

穂乃果「よーし、じゃあみんな!気合入れていこう!!」



そうしてアネックス1号は、この学校が廃校になるその寸前までスクールアイドルを続け、
卒業後も新たなスクールアイドルとして更なる躍進を続けるのであった…。







希「いやいや!終わったあかんやろ!そこは突っ込むとかやん!」

真姫「あなたがさっきからボケまくるからもう面倒になったのよ」

希「う、うちが悪かった…。練習見せてもらってもいいですか…」

にこ「最初から素直にそう言っておけばいいのよ!!」




屋上


海未「わんとぅーすりーふぉーふぁいっしっせぶんえいっ」

海未「花陽はちょっと>>879です!」

海未「凛はちょっと>>880です!」

海未「にこ先輩!昨日言ったところの>>881まだ間違ってますよ!!」

海未「真姫、もっと大きく>>882!」

海未「穂乃果、かわいい!」

海未「ことりさん、今の>>883忘れずに!」

海未「>>884ーーー!!!!」

エロい

大鎌を振るいすぎ

ウザい

振りかぶる

あざとさ

ってみんな屋上からの紐無しバンジーはやめてください

海未「わんとぅーすりーふぉーふぁいっしっせぶんえいっ」

海未「花陽はちょっとエロいです!」

花陽「え…、あ、もしかして入れてるのがバレた…?」

海未「凛はちょっと大鎌を振るいすぎです!」

凛「ここの振り付けは全力を出したいの!うりゃぁー!!」ブンッ

にこ「ちゃんとやりなさいよー」

海未「にこ先輩!昨日言ったところの(ウザい)まだ間違ってますよ!!」

にこ「あれ!?今小声でウザいって言わなかった!?」

海未「真姫、もっと大きく振りかぶって!」

真姫「ここはストレートで抑える…!!」

海未「穂乃果、かわいい!」

穂乃果「え、あ、うん、ありがと…。なんで私だけ褒められたの…?」

海未「ことりさん、今のあざとさ忘れずに!」

ことり「やんやんっ♪」

穂乃果「よし!練習嫌になってきたから飛び降りよう!」

一同「はいっ!」ダッ

海未「ってみんな屋上からの紐無しバンジーはやめてくださーーーい!!!!」


希「…これが、アイドルの練習…!?すごい…!」



真姫「…どう?」

希「もはや何をやってるのかわからんくなったよ。スクールアイドルってすごいね」

希「屋上から飛び降りても怪我一つ無いし」

真姫「まぁ、アイドルだからね」

希「でも、練習って普通リーダーが指揮するもんじゃない?」

真姫「それは…」


海未「じゃあ休憩終わったら、次はあーだこーだでかくかくしかじかうんぬんかんぬんです」

凛「全然わかんないでーす」


真姫「…」

希「…」

穂むら


穂乃果「どうもー、散らかってるけどどうぞー」

希「あ、うん。妹さんは?」

穂乃果「あー、雪穂、ちゃんは…」


雪穂「穂乃果さん!もうお姉ちゃんとかそういう関係抜きにして愛し合おう!!」


穂乃果「…今はあんまり見せたくない、かな」

希「ふぅん、ここは、みんな集まったりするの?」

凛「うん!ことり先輩と海未先輩はいつも来てるみたいだよー!おやつも出るし!」

穂乃果「へぇ~、いいなぁ。おやつ出るなら私もそこ行きたい!どこの話?」

凛「海未先輩いない時にそういうこと言うのやめてもらえます?」

希「へぇ…、あ、これ…ノート?これで歌詞を考えたりするんやね」

穂乃果「うん!海未ちゃんが!」

希「え?」

凛「歌詞は大体海未先輩が考えるんだー」

穂乃果「そして私は菓子を食べる」

希「うまいこと言わなくていいから。…じゃあ新しいステップを考えたりするのが?」

穂乃果「それはいつもことりちゃんが…、してたと思う、たぶん」

希「…じゃあ、あなたは何してるの?」

穂乃果「…う~ん、>>887食べて…、>>888見て、他のアイドル見て>>889って思ったり…」

穂乃果「あっ!もちろん二人の>>890もしてるよ!!」

アルパカ

姉ちゃんとしようよっ!

うわっ!あざとい!

接待

穂乃果「う~ん、アルパカ食べて…」

希「えっ、アルパカって食用なん…?」

穂乃果「姉、ちゃんとしようよっ!見て…、ああ、これはアニメ版ね」

希「まず元々のものがわからないんやけど…」

凛「うわ、古っ」

希「え、わかるの?」

穂乃果「で、他のアイドル見てうわっ!あざとい!って思ったり…」

希「その感性でアイドルやっていけるん…?」

穂乃果「あっ!もちろん二人の接待もしてるよ!」

希「た、例えば…?」

穂乃果「えーと、ことりちゃんの服やステップのセンスが絶望的でもちゃんと褒めてるし…」

穂乃果「海未ちゃんの歌詞が痛すぎても『うん、いいんじゃないかな…?』って言ってあげてるし…」

穂乃果「海未ちゃんが暇なときに口ずさむ激痛ポエムも聞いてるフリしてあげてるし…」

穂乃果「海未ちゃんが私に言い寄ってきても大人の対応してあげてるし…」

凛「大体海未先輩なんだ…」

希「…でも、スクールアイドルのことに関しては特に何もやってないんだよね?」

穂乃果「え…、すくーるあいどる…?」

凛「やっぱり病院行くべきではないでしょうか」

希「うち、前から思ってたんやけど、穂乃果ちゃんってどうしてアネックス1号のリーダーなんやろ…」

凛「同意見だぴょん」

希(語尾ウザッ)



ラブライブ!(アイキャッチ)



―――――――――――――――――――



真姫「ようやく半分ね。この話は内容がギューギューで長く感じるわ」

凛「それより屋上から飛び降りて無傷なのが衝撃的すぎたんだけど…」

真姫「ああ、あれは万が一何もないように体がすごい丈夫になる薬も服用させているからよ」

真姫「1話の穂乃果も車に轢かれたけど平気だったでしょ?」

凛「あ、ああ、そういえば…。ていうかそんなお薬凛作った覚えないのに…」

真姫「自作よ。天才はなんでもできるんだから」

アイドル部部室



にこ「リーダーには誰がふさわしいか…」

にこ「大体私が部長についた時点で、一度考え直すべきだったのよ」

真姫「…リーダー、ね」

ことり「私は、穂乃果はもうやめておいたほうがいいと思うけど…」

にこ「…そうね。今回の取材ではっきりしたわ。この子はリーダーにまるで向いてないの」

海未「今回の取材以前からはっきりしていたような気がしますが」

真姫「…それは納得できないわね。お姉ちゃんの言うこと為すことは全て絶対なのだから」

海未「真姫…、あなたの穂乃果愛には私も負けていられないとは思いますが、流石に今の穂乃果にリーダーが務まるとは…」

にこ「そうとなったら早く決めたほうがいいわね。PVだってあるし」

穂乃果「DV?穂乃果が最近雪穂ちゃんから受けているアレ?」

花陽「何げに衝撃の事実発覚!?」

にこ「その話は後で聞くとして…、PVよ、プロモーションビデオ。リーダーが変われば、必然的にセンターだって変わるでしょ?」

にこ「次のPVは、新リーダーがセンター…!!」

真姫「センター…、何か心が疼く響きね…」

花陽「でも、だれが…?」

にこ「…っ!!」ガタッ

にこ「リーダーとは!!」

にこ「まず第一に、>>894(「熱い情熱」という単語を含める)こと!!」

にこ「次にっ!!>>896(「になれるだけの~人間である」という文章を含める)こと」

にこ「そしてなによりっ!>>898(10文字以上)こと!!」

にこ「ついでに可愛い女の子であること!!」




―――――――――――――――――――



真姫「遅くなってきたし今日はここまでね」

真姫「そして最後の安価は縛り付きとさせてもらったわ。括弧の中の制限を満たしてちょうだいね」

真姫「もし制限違反の場合は安価下、もしくは再安価とさせてもらうわ」

真姫「それじゃあまた明日、ね。おやすみなさい」

エロティシズムを追求する熱い情熱

日本銀行の頭取になれるだけの金に卑しいゼニゲバと言われる最底辺の人間である

退かない媚びない省みない

14番目のターゲット見てたら遅くなってしまった
残り100レスなんでこのスレでうろライブやるのは今回で最後かな?
じゃあやっていきます なんとか今日で6話終わらせよう

にこ「リーダーとは!!」

にこ「まず第一に、エロティシズムを追求する熱い情熱を持っていること!!」

にこ「次にっ!!日本銀行の頭取になれるだけの金に卑しいゼニゲバと言われる最底辺の人間であること!!」

にこ「そしてなによりっ!退かない媚びない省みないこと!!」

にこ「ついでに可愛い女の子であること!!」

にこ「この条件を全て満たしたメンバーとなると…っ!!」

凛「海未先輩かにゃ?」

にこ「なんでやねーんっ!!」

海未「…ほか二つはまだしもそんな金に卑しい人間ではないと自覚しているつもりなんですが」

ことり「というかなんでこの条件を満たす必要があるの…?」

にこ「ハッ!わかんない子ね!いい?原初から男性が、いえ!全人類が女性に求めるもの、それはエロスなのよ!」

にこ「エロスを追求せしものこそ、これまで人類の歴史を導いてきた先導者なのよ!よってリーダーとしては必須の条件と言えるわ!!」

花陽「もう前提からしておかしい気がするけど…」

にこ「そして私たちは学生の身分であるからには、限りある資金で活動を行わなければいけない…」

にこ「だからこそいかなる時でも最低限の金で全てをこなせる者が最後に国を動かす人間となるのよ!」

真姫「いつから政治の話になったのよ」

穂乃果「でもできるだけお金を使わずに済むならそれは間違ってないかも!」

にこ「最後に!アイドルといえども自分を貫き通す信念を持った人間こそ、リーダーとしてふさわしい人間であるのよ!!」

凛「媚びないアイドルもそれはそれでどうかと思うけどねー」

海未「…しかし、勢いのせいか言っていることはさほど間違ってないように思えてきてしまいました」

穂乃果「うーん、私は海未ちゃんでもいい気がするなー。私よりしっかりしてるし、リーダー向いてるよ!」

真姫「…それでいいの?」

穂乃果「ほぇ、なんで?」

真姫「リーダーの座を奪われようとしているのよ!」

穂乃果「それが?」

真姫「…お姉ちゃんがいいならいいけど」

穂乃果「ほら、みんなでアネックス1号やってくのは一緒だし、リーダーが誰だって…」

花陽「で、でも!センターじゃなくなるかもですよ!?」

穂乃果「いやぁ、さっきからセンターってのがなんのことだか…」

花陽「踊るポジションです!真ん中で一番目立つ人ですよ!!」

穂乃果「ああ、そういう…、だったら私別にどこでも…」

一同「ええっ!?」

海未「い、いいのですか、それで…?」

穂乃果「いいよいいよ!みんなでアイドル出来たら楽しいしどこでも!!ということでリーダーは海未ちゃん!決まりね!」

海未「え、ちょっ…、ま、待ってください…」

海未「私は…、>>902です…」

レズ

海未「私は…、レズです…」

花陽「いきなりなんの告白!?」

穂乃果「周知の事実だよ!!レズな海未ちゃんでもみんな受け入れてくれるから、ね?」

海未「いえ…、穂乃果のことを考えると理性を失ってしまうような私にリーダーなんて…」

真姫「面倒な人ね…」

凛「じゃあことり先輩かな?」

ことり「え、ここで私に振るの…?たぶんどの条件も満たしてないけど…」

花陽「まぁ、確かに…。でも、一年生でリーダーっていうわけにも…」

にこ「仕方ないわねー…」

ことり「うーん、海未でいいと思うな、いつもはまだまともな方だし」

にこ「仕方ないわねー…!」

真姫「私は何があろうと穂乃果お姉ちゃん!」

にこ「仕方ないわねー!!」

凛「いやぁ、もう真姫ちゃんでも構わない気がするぴー」

にこ「しーかーたーなーいーわーねー!!!!」

花陽「…で、どうしましょう…?」

穂乃果「私外野手より内野手の方が走り回らなくて楽そうだからいいなぁ」

にこ「…」





カラオケ


にこ「わかったわよ、じゃあ…」

にこ「>>904>>905で決着をつけようじゃない!!」

ロシアンたこ焼き

エロチックあえぎ声

にこ「ロシアンたこ焼きとエロチック喘ぎ声で決着をつけようじゃない!!」

ことり「ケッチャコ…?」

凛「ロシアンたこ焼きって…、だからわざわざカラオケBOXまでやってきたの?」

にこ「その通り!ここに7つのたこ焼きがあるでしょ!このうちの一つだけが普通のたこ焼きなの!」

にこ「他の7つには激辛わさびが入ってる逆ロシアンたこ焼きってわけ!普通のたこ焼きを引いた人は豪運の持ち主としてリーダーポイントにプラスされるの!」

にこ「いくつかの競技で競っていって最終的にリーダーポイントの合計が高かった人がセンター!どう?これなら文句ないでしょ!」

海未「…リーダーの条件に運の項目はなかったように覚えているのですが」

にこ「何事にも秀でてこそのリーダーなの!条件とかは必須なだけに過ぎないわ!」

真姫「辛いのか…、唐辛子なら大丈夫なんだけどわさびの辛さは苦手なのよね…」

にこ「苦手だろうとなんだろうと絶対に食べてもらうわよ!食べなければリーダーの権利が消失するだけだから!」

にこ(くっふっふ…!こんなこともあろうかとこの店の当たりは既にリサーチ済…!)

にこ(皿に店のロゴが書いてるところに置いてあるのが普通のたこ焼きよ!)

ことり「じゃあ一つずつ小皿に取り分けたから好きなの選んでね」

にこ「」

穂乃果「じゃあ私これー!」

凛「凛はこれね!これかよちんの!」

花陽「えぇ…、私にも選ばせてよ…」

海未「う…、ではこれに…」

真姫「ハァ…、こう言うノリ好きじゃないんだけど…。まぁいいわ…これで」

ことり「じゃあ私はこれね。残った一つがにこ先輩ので」

にこ「…そ、そうね。いただくわ」

にこ(ふ、ふん!いいわよ別に!リーダーにふさわしいのはにこなんだから…!)

にこ(ここで普通のたこ焼きを引くのも全て必然…っ!!)

ことり「じゃあせーので食べるよ…、せーのっ!」


パクッ



普通のたこ焼きを引いた運のいい子
>>909

にこ(ええいっ…、ままよっ!!)パクッ

にこ(…)モグモグ

にこ「…ッ!!?」

にこ「うぎゅぅぅうううううっ!!!!」

海未「…っ!!!は、はぐぅっ…!!」

ことり「か、からぁっ!!水…っ!!」

真姫「~~~~~~ッ!!!!!~~~ッ!!」ドンドン

花陽「ひぃっ~~!!ふひぃ~~~!!!」

穂乃果「あ、辛いけど意外と行けるかも」

にこ「て、ことは…?」

凛「お、おいしい!!普通のたこ焼きだよっ!」

真姫「ぐっ…!!あのたこ焼き、取ろうとしたら先に取られたのよね…!悔しい…ッ!!」

花陽「うぅ…、凛ちゃんだけ無事だなんてひどいよぉ…」

にこ(く、くそぉ…、こんなはずじゃあ…!!)

にこ「まだよ!まだ凛に1ポイント入っただけ!次はエロチック喘ぎ声よ!」

海未「それは…、どのように競い合う競技なのですか…?」

にこ「だれが一番みんなの股間に響く喘ぎ声を出せるかの勝負よ!まずにこからね…」

ことり「いや、ていうか判断基準が曖昧で競いようがないし…。どんな声出されても私は股間に響くことなんてないし…」

にこ「う、ぐぬぬ…。正論すぎるわ…。だったら…!!」




街角


にこ「ここでビラ配りするわ!」

花陽「チラシ配りと喘ぎ声になんの関係が…?」

にこ「ただのビラ配りとはわけが違うわ…!全員がエロい声を出してビラを配るの!!」

にこ「1時間で一番多くこのチラシを配ることができたものが、最も大人数の股間に響く喘ぎ声を出せる子ってことよ!」

穂乃果「そういえばにこ先輩ツッコミ役で入ったはずなのに全然突っ込んでないよねー。まだ海未ちゃんのツッコミの方が健在だよ」

にこ「い、今はそんなことどうでもいいでしょ…。さぁ!はじめるわよ!」

にこ(今度こそ…!エロボイスは前から得意中の得意…!このそらまるボイスで…!!)

にこ「あぁン…、そこのお兄さぁん…、このチラシぃ…、受け取って欲しいにこぉ…」

にこ「いいことしてあ・げ・る・か・らぁっ…///」

お兄さん「僕本物の幼女にしか興味ないんで偽幼女はすっこんでてもらえますか」

にこ「…」

にこ「つ、次よ、次っ!!」



一番多くチラシを配った人
>>913

凛「えへへっ、お兄さん。ありがとー」

凛「うん、またあったらお耳に囁いてあげるねっ」

凛「やった!チラシ配り終わったよー!」

花陽「凛ちゃんすごい!ゼンブグバッヂャッダノ゙ォ゙!?」

凛「うん!なんか気づいたらなくなってた!」

穂乃果「う、うぅ…本職だからえっちな声には自信があったのに…」

ことり「本職…?」

にこ「おかしいっ!時代が変わったの!?」

海未「…探偵時代からあなたにえっちな声を期待している人なんていませんよ」



真姫「ん、んあー…、違うな…、あ、ああーん…」




アイドル部部室


穂乃果「最初は凛ちゃんが抜きん出てたけど…」

海未「結局色々やっていくうちにみんな平行線になりましたね」

海未「街角ストリップ対決ではことりさんのぶっちぎりでしたし…」

花陽「まさかブラジャーつけてないのにシャツを脱ぎ出すなんて…」

ことり「ごめんね…、ぶらじゃーっていう下着の存在を全く覚えてなくて…」

海未「まぁ…、私のパンツと同じようなものでしょうね。いずれ慣れます」

穂乃果「結局みんな同じってことなんだね!」

海未「…ええ、きっと皆もどんどん大事なことを忘れていってしまうんでしょうね、恐ろしいです」

凛「あ、平行線って言ったけどにこ先輩だけは1ポイントも取れてないですよね、ぷぷ」

にこ「…はは、こいつぶん殴りたい」

真姫「でもどうするの?これじゃあ決まらないわよ?」

花陽「やっぱりリーダーは上級生の方が…」

にこ「…仕方ないわねー」

にこ「…ごめん、やっぱ今のナシで…。自分が不甲斐なさ過ぎて冗談も言えそうにない…」

穂乃果「…っていうかさー、なんでリーダーを決める必要があるの?」

一同「えっ」

穂乃果「リーダーなしでも全然平気だと思うよ。というよりも…」

穂乃果「リーダーはみんなを支える人、なんだよね?そんな役割は一人だと辛いと思うなぁ」

穂乃果「私は物覚えがみんなより格段に悪いからいっつも海未ちゃんに怒られてるし、海未ちゃんが暴走するとことりちゃんに窘められるし…」

穂乃果「ことりちゃんがおかしい時は花陽ちゃんが突っ込んで、花陽ちゃんが読めない漢字は凛ちゃんが読んであげて…」

穂乃果「凛ちゃんが真姫にすりすりするのを真姫はあしらうし、真姫からの私のアプローチはほどほどに受け流して…」

穂乃果「こうしてみると、みんながおかしいところは他の一人一人がサポートし合ってるんだよ。誰か一人が全部支えるのは難しいんじゃないかな?」

海未「穂乃果…」

ことり「穂乃果がすごいまともなこと言ってる…!?」


にこ「あれ、すごいナチュラルににこはぶられてない…?」

にこ「リーダーがなしだなんて…、そんなグループ聞いたことないわよ!?」

真姫「大体、センターはどうするの?」

穂乃果「それなんだけど、私考えたんだ!外野手は二人にして内野陣を固めたほうが…」

花陽「何の話!?」

ことり「せっかくまともだと思ってたのに…」

にこ「野球じゃなくてアイドルのセンターよ!メインボーカルとか目立つ立ち位置とかそういう…!」

穂乃果「あぁ、そうだったそうだった!それの答えも簡単だよ!」

穂乃果「交代で歌えばいいんだよ!!」

にこ「こ、交代…?」

穂乃果「家でμ'sの歌聞きながら思ったんだ…。なんかね…」

穂乃果「『新田恵海さんは好きだけど必然的にセンターボーカルの機会は多くなるからもうシングルは投票じゃなくて順番でいいんじゃないかな』って…」

穂乃果「そしたらあんまりアンケート上位に来れない久保ユリカさんや楠田亜衣奈さんもPVでセンターにこれるよねって…」

花陽「順番に…?」

穂乃果「そう!ムリ、かなぁ…?」

海未「まぁ、曲によってセンターを替えるのは割とポピュラー、ですよね…」

真姫「あのアイドルマスターでも持ち曲とかあるし、春香ばっかりがセンター、ってわけでもないしね」

穂乃果「ダンスは、そういうのムリかなぁ?」

ことり「ごめん…、話が長いとキャパシティオーバーしちゃって覚えられないの…」

穂乃果「よし!だったらそれが一番いいよ!みんなが歌って、みんながセンター!!」

ことり「あ、よくわかんないけどいい話風だから私賛成で」

真姫「穂乃果お姉ちゃん可愛い」

凛「凛もPVでセンターに来る日がいつか…!?」

花陽「わ、私も…?」

海未「そういえば私は2年組で唯一センターとっていません…。泣ける…」

穂乃果「…にこ先輩は?」

にこ「…はぁ。仕方ないわねぇ、ただし、もう二度と私をはぶらな」

穂乃果「よーし!そうと決まったら早速練習しよう!!」 にこ「おい!」




ことり「でも、本当にリーダーなしでいいのかなぁ…」

海未「…いえ、もう決まってますよ」

真姫「…本意だけど」

海未「何にもとらわれないで…、記憶にすらも囚われずに、今やりたいって思ったこと、一番面白そうなものに怯まず真っ直ぐに向かっていく…」

海未「それは…、あぁ、セリフ長い…」

ことり「もう少しなんだから最後まで頑張ろうよ…」


穂乃果「じゃあ、始めよ!」

穂乃果「終わらないパーティ!」海未「それ半年以上早いです」真姫「あと私のセリフだからね」




http://youtu.be/x8rcAXdi66E

生徒会室



絵里「…何を言ったの?」

希「うちは思ったことを素直に言っただけや。誰かさんと違うて」

絵里「…っ」

希「もう認めるしかないんやない?えりちが力を貸してあげれば、あの子らはもっと…」

絵里「なら希が力を貸してあげれば…!?」

希「…うちも貸してあげる。でもえりちも必要なの」

希「そうしてアネックス1号は9人にならなあかん」

絵里「…なんで?」

希「だって、そうしたらもう認めるしかないん…認めるしかナイン(nine=9)になるから…、ぷぷっ…」

絵里「…」

絵里「…ごめん、ナインってどういう意味?何語?」

希「ひどいわそれ」




花陽「はぁっ…、はぁっ…!!」

花陽「うわぁっ…!!」真姫「きゃぁっ…!?」ドンッ

真姫「は、花陽…?どうしたのそんなに急いで…?」

花陽「ま、真姫ちゃん!?おおかわ、おおかわなの!!」

真姫「おお、かわ…?」

花陽「いいからすぐ部室に来て!!」

真姫「えっ…!?」

真姫「…おお、かわ…。大、変わ…?」

真姫「あぁ…」



アイドル部部室


ガチャッ


花陽「はぁ、はぁ…」

穂乃果「ほぇ、どうしたの花陽ちゃん?」

花陽「はぁ、はぁ…、た、た…」

花陽「>>919…」

生理がこないの

花陽「た…、た…」

花陽「生理がこないの…」

ことり「」ブーッ!

穂乃果「うわぁ!?ことりちゃんがお茶吹いた!」

海未「最初の『た…、た…』はなんだったのですか…」

ことり「…凛、ちゃん?」

凛「ふぇぇ…!?凛は何もしてないよ!?かよちん、誰にやられたの!?」

花陽「え、え…?ごめんなさい…、これ言うと絶対に注目が集まるってにこ先輩が言ってて…、ホントはなんのことか…」

ことり「ちょっと締めに行ってくるね」スタスタ

穂乃果「あ、行っちゃった…」

海未「で、そんなことを言ってまで結局なにが言いたかったんですか…?」

花陽「あ、そ、その…!」

花陽「おおかわなんです!!」

穂乃果「…?」

海未「…?」

凛「え、なにが大変なの?」

穂乃果「えっ」

海未「えっ」

ほのうみ「…」

ほのうみ「あぁ…」




第六話   完