コナン「安価で蘭にいたずらする」(263)

コナン「特に理由はないが突然いたずらしたくなってきた」

コナン「まずは準備だな。>>5をしよう」

パンツの内側にバイブを接着して履いた時に挿入しちゃうように

コナン「蘭のパンツにバイブをつけ終わったぜ」

コナン「このパンツ以外は全部捨てちまおう」

コナン「・・・・・・いや、やっぱり残りのパンツで>>10しよう」

ジェンガ

コナン セッセ セッセ

コナン「よし、積み上げ完了だ。」

コナン「だけど1人ジェンガは寂しいから>>15>>17を呼ぶか」

kskst

博士

コナン「博士とキッドを呼ぼう」

コナン「だがキッドはどこの誰なのか一切わからないからなぁ」

コナン「・・・ニュースで予告でもしてないかな」

ニュース「今朝9時ごろ怪盗キッドから>>22にて>>25を盗み出すと犯行予告が届いたと速報が入ってきました」

コナン「これだ!!」

毛利探偵事務所

小五郎の童貞

ニュース「今朝9時ごろ怪盗キッドから毛利探偵事務所にて小五郎の童貞を盗み出すと犯行予告が届いたと速報が入ってきました」

コナン「これだ!!・・・・・・ってか黙ってても来るじゃん」

コナン「せっかくだからキッド歓迎パーティーを開こう」

コナン「とりあえず博士を呼んでおこう」ピッピッピ

トゥルルルルルルルルルル・・・・・・ガチャ

博士「なんじゃ新一、なにか用か?というかニュース見たぞ、キッドが来るらしいの」

コナン「それなんだけど、キッド歓迎パーティをやろうと思って博士を誘ったんだ」

博士「おもしろそうじゃのぅ、一体なにをやるんじゃ?」

コナン「ジェンガと>>32をやる予定だよ」

ハワイ旅行

コナン「ジェンガした後ハワイに旅行に行く予定だよ」

博士「ほー、楽しそうじゃのぅ」

コナン「予告では19時にキッドが来る予定だからそれまで待機してよう」

博士「とりあえずわしも今からそっちに向かうぞい」

コナン「わかった」 ピッ

コナン「もうそろそろ蘭が起きてくる時間だな、今日は園子と遊びに行くって言ってたっけ」

蘭「コナン君おはよー、もう起きてたの?」

コナン「うん、今博士が家に遊びに来るんだ!」

蘭「そうなんだ、私はこれから出かけるから留守番よろしくね」

コナン「うん!」

・・・・・・・・・

博士「待たせたのぅ、新一」

コナン「なぁ博士これから19時まで暇だから蘭をストーキングしないか?」

博士「ぜひやろう」

コナン「蘭は今日園子と>>40に行くって言ってたからまずはそこに行こう」

北朝鮮

博士「なに!?蘭くんが拉致されてしまうではないか!!」

コナン「あぁ、だから飛行機が飛び立つ前に蘭たちを足止めするんだ」

コナン「空港に先まわりするぞ!!」

・・・・・・・・・・

コナン「とりあえず空港には着いたが」

博士「一体どうするんじゃ新一」

コナン「蘭たちを足止めして飛行機に乗れないようにするだけでいいんだ、手段は選ばねぇ」

博士「じゃあ>>48するのが手っ取り早いのぅ」

朝鮮半島を消す

博士「じゃあ朝鮮半島を消し去るのが手っ取り早いのぅ」

コナン「えっ?」

博士「新一、これが何かわかるか?」スッ

コナン「?ただのスイッチじゃねぇか、それが一体・・・」

博士「ぽちッとな」 ポチッ



--------その瞬間、世界は光で包まれた--------

・・・・・・・

・・・

コナン「・・・・・・・・はっ!?一体何が」

博士「これで世界は平和になるはずじゃ」

コナン「一体なにをしたんだ博士!?」

博士「さっきも言ったじゃろう、朝鮮半島を消したんじゃよ」

コナン「!?」

博士「これで万事解決じゃ」

コナン「あ、あぁ」

博士「お、飛行機の便もなくなったようじゃし蘭くんたちも無事じゃろう」

コナン「ま、まぁ蘭が無事ならいいんだ」

博士「ところで新一、今15時じゃがまだ時間まで4時間もあるぞ、これからどうするんじゃ?」

コナン「困った時は>>60に行くのが定番だろ?」

ソープ

コナン「困った時はソープに行くのが定番だろ?」

博士「はぁ?なぜこのタイミングで?」

コナン「ここだけの話、>>69がソープ嬢やってるって噂を聞いちまったんだ」

博士「な、なんですとー!?」ムッハー

神崎さん

コナン「ここだけの話、神崎さんがソープ嬢やってるって噂を聞いちまったんだ」

博士「な、なんですとー!?・・・・・・って何も興奮しないじゃないか」

コナン「だよな俺も噂聞いただけで吐き気がしたぜ」

博士「じゃあわしのお気に入りの娘がいるソープでいいか」

コナン「おk」

・・・・・・・・・・

コナン・博士「ふぅ・・・・・・」

コナン「・・・・・18時か、そろそろ時間だな・・・・・」

博士「・・・・・・うん・・・」

コナン「事務所に帰るか」

・・・・・・・・・・

コナン「ただいまー」

小五郎「おう、帰ったか」

コナン「おっちゃん、キッド来た?」

小五郎「いや、まだきてねぇ」

コナン「やっぱりいつも通り予告時間ぴったりに来るのかなぁ」

博士「そういえば毛利さんキッドはあなたの童貞を奪うといっていたのじゃが?」

小五郎「・・・・・」

コナン「そういえばおッちゃんが童貞っておかしいよな、なんで蘭が生まれたんだって話になるし」

小五郎「実は・・・・・・キッドは>>79なんだ・・・・・・」

蘭の本当の父親

小五郎「実は・・・・・・キッドは蘭の本当の父親なんだ・・・・・・」

コナン・博士「!!?」

小五郎「あの犯行予告も言い換えると娘を返してもらうってことだろう」

コナン「ちょっと待ってよ!キッドはどう見ても父親って年齢じゃないよね!?」

小五郎「・・・・奴と俺は昔からの幼馴染、同い年なんだ」

コナン「訳が分からねぇ・・・・・」

小五郎「無理もない、奴は常に変装して本当の自分を偽っているからな」

博士「19時じゃ、来るな・・・・」

・・・・・・・・・・



昼飯食べてきます

コナン・博士・小五郎「・・・・・・・・」

ガチャ

キッド「久しぶりだな、小五郎」

小五郎「・・・」

キッド「蘭はどこだ?」

小五郎「そのまえにお前のその化けの皮をとって貰わなきゃ話が出来ねぇよ」

キッド「フッ・・・」

ガバッ

キッドの正体>>97

kskst

親父(キッド)「これでいいな?」

小五郎「あぁ」

コナン「おい、どういうことだ?おっちゃんに瓜二つじゃねえか」

小五郎「こいつは俺の祖先、つまりおじいちゃんにあたる人物だ」

コナン「もうなにがなんだか・・・・・さっぱりだ・・・」

小五郎「こいつはクローンによって生み出された人間だ」

小五郎「しかもただのクローン技術ではない、死んだ人間の魂を呼び戻してその体も作り出せてしまう技術だ」

博士「なに!?ただの噂かと思っていたが本当に存在するとは・・・・・」

コナン「博士、何か知ってるのか?」

博士「わしも詳しくは知らないが、秘密裏にクローンを作り出して国家権力を手にすることを目的とする犯罪集団の話じゃが」

博士「その犯罪集団は20年以上前に壊滅していてそれ以降何の情報もないのじゃ」

親父(キッド)「そのとおりだ、俺が説明する必要はないみたいだな」

親父(キッド)「さぁ、蘭は返してもらおう」

コナン「ちょっと待てよ」

親父(キッド)「?」

コナン「そのまえにちょっと俺とゲームをしてくれないか?」

親父(キッド)「ゲームだと?一体なんだというのだ?」

コナン「これさ」バッ

親父(キッド)「これは!?なんと美しいパンツの塔なんだ!」

コナン「これ全部蘭のパンツだぜ」

親父(キッド)「!?]

コナン「これを使ってジェンガをする、俺とあんたの一騎打ちだ」

親父(キッド)「ほぅ・・・・・面白い、受けて立とう」

コナン「俺が勝ったら蘭は諦めて貰うぜ」

小五郎「おい、コナン!」

コナン「心配すんなおっちゃん、絶対勝つからよ」

小五郎「いや、そういうのじゃなくて」

コナン「へ?」

小五郎「>>109

蘭はパンツなんて持ってないぞ

小五郎「蘭はパンツなんて持ってないぞ」

コナン「・・・・・・うぇ?」

小五郎「それ全部俺のなんだけど・・・・・」

コナン「・・・・・・」

コナン・博士・親父(キッド)「オオオウウウウゥゥウェエエエエエ!!!」

小五郎「蘭はパンツを穿かない奴なんだ・・・・・」

コナン(そういえば昔蘭とセクロスした時、確かにパンツなんてものはなかった)

小五郎「あんな変態思考の娘はいやだから本当の父親であるキッドに返そうと思ってたんだよ」

親父(キッド)「そーゆーこと」

コナン「クソッッッタレエエエエエエェェェェェェェ!」

親父(キッド)「じゃ、そういうことで蘭はつれてくから」

小五郎「おう、暇になったらいつでも遊びに来いよ!」

親父(キッド)「小五郎・・・・・」

コナン「・・・・・」

キッド「じゃあな小五郎、また来るぜ」←再び変装

小五郎「おう」

コナン「・・・・・・」

・・・・・・・・・・

コナン「・・・納得いかねぇ・・・こうなったら>>118にやつあたりしてやる!!」

佐藤刑事

蘭のパンツ

コナン「・・・納得いかねぇ・・・こうなったら蘭のパンツにやつあたりしてやる!!」

博士「待つんじゃ新一!!蘭くんはパンツを穿かない人だと言ってたじゃろうに!!」

コナン「ンなモン関係ネェよくそったレエエエエエェェェェェェ!!」

博士「だめだこいつ、はやく>>124しないと・・・」

歩美と灰原をレイプした元太を暗殺

博士「新一!!」

コナン「んだよ!!放せジジィ!!」

博士「歩美ちゃんと哀くんが元太くんにレイプされたらしい」

コナン「うな重ぶっ殺す!!」

コナン「殺害方法安価>>131!!スカッとするもの頼むぜ!!」

博士の発明品で鰻を絶滅させ元太を苦しめてからの撲殺(米花町住人全員で)

コナン「博士!!さっきのスイッチで全世界の鰻を絶滅させるようにできるか?」

博士「出来るに決まってるじゃろ、ポチッとな」



-------その瞬間、世界は光に包まれて鰻は絶滅した-------



コナン「これで元太の好物がこの世から消え去ったぜ!」

アアア亜qwセdrftgyフjキオlp;アアアクァwセdrftgyフジコlアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

コナン「!?なんだこの声は!?」

博士「元太が発狂しておる」

コナン「ざまぁねぇな、歩美と灰原をレイプした報いだぜ」

コナン「博士、さっきのスイッチで元太がレイプしたということを米花町住人全員に伝えることが出来るか?」

博士「出来るに決まってるじゃろ、ポチッとな」



-------その瞬間、米花町の心は一つとなった-------

住人A「クソのデブガキはどこじゃあああああ!!」
住人B「ガキのくせにレイプとはいい度胸じゃねぇかゴルァアアアアア!!」
住人C「出るとこ出て貰おうかワリャコリャアアアアアアアア!!」

元太「・・・・・・・・」gkbrgkbr

コナン「いい気味だな元太」

元太「!?」

コナン「まさかこれだけで済むとは思ってねぇよな?あぁ?」

元太「コナン、ま、待ってくれ、あ、れは魔が差したんd

コナン「黙れクソレイプ魔!!変態!!デブ!!うな重!!デブ!!」

ヒソヒソ アレガレイプサレタヨウジョカ・・・ ヒソヒソ

灰原「」
歩美「うぅ・・・」

コナン「博士、頑丈なロープある?」

博士「ほい」

元太「やめろ!!コナン!!許してくれ、頼む!!」

コナン「てめえにはもう死しか道は残されてないんだよ、抗わずに受け入れろよ」

元太「」

コナン「よし、縛り上げ完了」

コナン「博士、さっきのスイッチで元太の居場所を米花町住人全員に伝えることが出来るか?」

博士「出来るに決まってるじゃろ、ポチッとな」



---(ry



住人D「観念しやがれクソガキ!!」
住人E「こいつには最悪の死を与えるんだ!!」
住人F「ダメだ!!そいつは殺さないとダメだ!!」
住人G「撃てええええ!そいつを殺せええええ!!」

コナン「はいはいおさないで、今から一人ずつ自前の武器を用いてこのデブを撲殺してもらいます」

コナン「殴るのは一人一回だけですよー」

コナン「では今からこれを殴れる人を抽選で決めたいと思います」

コナン「先ほどばら撒いた紙くずに番号が書いてる紙が混じっています」

コナン「番号は1~10000までありますので殴る権利は10000人に与えられるということです」

コナン「ちなみにその番号は殴る順番も示しているのでまずは1番の方中央に来てください」

光彦「僕です」

コナン「おぉ光彦じゃねえか、お前の武器はなんだ?」

光彦「>>154です」

蒲焼のたれ

コナン「おい光彦それ蒲焼のタレじゃねぇか、撲殺しか許されないぜ?」

光彦「違いますよコナン君、タレじゃなくてタレが入ってるこの陶器ですよ」

光彦「しかもこの陶器、そこのレイプ魔の行きつけの鰻屋さんの秘伝のタレが入った陶器です」

コナン「いいじゃねぇか、一思いにやっちまえよ」

光彦「わかってますよ」

元太「・・・・・光彦か」

光彦「元太君、君には失望しましたよ。まさかレイプをしてしまうとは」

元太「あれはm

光彦「問答無用!!死に晒せええええ!!」ガン!

元太「グェッ!!」

コナン「はいありがとうございましたー」

コナン「では2番の方どうぞー!」

>>165「私だ。武器は>>170だ」

黒幕は誰だ?

灰原

ドライバー

灰原「私よ。武器はドライバー」

コナン「いいねぇ、俺も好きだよドライバー」

灰原「もういいでしょ?はやく殺らせて」

コナン「どうぞどうぞ」

灰原「フンッ!!」バキッ

元太「ガハッ!」

灰原「変な声ださないでよ気持ち悪い、吐き気がするわ」

元太「・・・」



---その後も元太への殴打は続いた
  そして最後の10000人目の順番が来た頃にはすでに24時間が経過していた---

元太「・・・」

コナン「まったく、原型を留めたまま殴る指導するのも疲れたぜ」

コナン「じゃあ記念すべき10000人目の方どうぞ!!」

コナン「・・・・・あれれー?おかしいな~?誰も出てこないぞ~?」

コナン「じゃーん!実は僕が10000人目でした~」

元太「」

コナン「さてと・・・おいクソデブ、今まで急所を外させてきたんだ、意識あるよな?」ニコッ

元太「」

コナン「なんか言えやコラ!!」キックリョクゾウキョウシューズチャージ

コナン「セイッ!!」 メキャ!

元太「ゴフッ!!」

コナン「やっとしゃべったか、お~い聞こえる~?今まで良くがんばったね~やっとあの世にいけるよ~?」ニコッ

コナン「さてと俺の武器はそこいらじゃあ出回ってネェ代物だ、これで殺されるなんて幸せなことだぜ?」

博士「新一の奴、どこで>>186なんて手に入れたんだ・・・」

博士の脳味噌

コナン「実はこれ、博士の脳みその情報を元に作り出した最凶最悪のウィルスなんだよね~」

コナン「でもこれを撒き散らしちゃったら世界中が瞬く間にバイオハザードになっちゃうから扱いが難しいんだよね~」

コナン「ちなみにこれに感染した人は、まず両手両足が壊死する」

コナン「まではわかってるんだけど人体実験したことないからわかんないんだよ」

コナン「お前には被験体第一号になってもらうね♪」ニコッ

蘭はどうした……

>>191
北朝鮮行きの飛行機をひたすら待ってるよ

コナン「んじゃ早速投薬」ブスッ

元太「・・・・・!!?」ドクン・・・・ドクン・・・・

元太「クァwセdrftgyフジコlxtfcghyvアアアアアアアアアアア!!?」メキメキメキグギュグバァババリバリッシュ

コナン「!? なんだ?一体どうなってやがる!?」

元太の身に何が起こったか>>198

頭が10000個になって皆に脳味噌を配り出した

コナン「なんだこれは!?10円禿げ頭がたくさん生えてきた」

元太?「アァ・・・スガスガシイキブンダ、カンシャスルゼコナン」

コナン「元太・・・なのか?」

元太「アァソウダ、カラダノオクカラチカラガミナギッテクルゼェ」

コナン「やばいな、これじゃマジでバイオになっちまう」

元太「デハマズテハジメニコノ米花町ノジュウミンヲミナゴロシニシテヤル」

コナン「そんなことさせるかよ!!」

元太「フハハハハ、ヒリキナキサマニナニガデキル?」

コナン「くそ・・・一体どうすればいい?」

博士「新一ーー!奴の弱点は>>206じゃ!そこを狙えば無力化できるはずじゃ!!」

尿道

誰だってそうだww

コナン「尿道ってどこだよ!!今の元太はサザンドラみたいな状態だぞ!!」

博士「とりあえず股間っぽい場所に打撃を加えるんじゃ!!」

コナン「くそ、やるしかないか!」

元太「アキラメロ、モウオマエニデキルコトハナイ、シネ!」

コナン「キック力増強シューズ最大出力!!」

博士「!?新一待つんじゃ!そんなことしたらお前の体が持たないぞ!」

コナン「関係ない!!あんな奴を生かしておいたら地球は破壊しつくされてしまう!」

コナン「うおおおおおおおおおおおおお!!」バシューン

元太「フン、コンナコウゲキ・・・!?」キーーーン

元太「んんんんほおおおおおおおおおおおお1!!!!???!?!」

元太「グゲゲギゴゲゲガガガギグゲ・・・・」

コナン「とどめ・・・だ・・・」バタッ

博士「新一ーーー!」

コナン「くそ・・・やっぱり最大出力は・・・無理が・・・あっ・・・た・・・か・・・・・」

博士「新一・・・」

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

------立て、工藤新一------

コナン「・・・・ん・・・?」

------お前はここで倒れてはいけない-------

コナン「お前は・・・まさか・・・>>220か・・・?」

青山剛昌

青山剛昌「そうだ作者だ」

コナン「なんでお前がここに?」

青山剛昌「細かいことは気にするな、それにお前に死んでもらったら困るんだよ収入的な問題で」

コナン「ちょっ」

青山剛昌「今からお前に主人公補正与えるからそれで勝て、そして俺の生活を支えてくれ」

コナン「何言って・・・!?なんだ?力が・・・?」

青山剛昌「よしこれでいいな、じゃがんばれよー」

コナン「ちょっおま、待てよ!」

・・・・・・・・・・

コナン「ハッ!?」

博士「おぉ、新一気がついたか!」

コナン「元太は!?」

博士「あそこじゃ、」

コナン「なんてことだ・・・そこらじゅうに悪の波導や流星群を放っている・・・」

博士「ところで新一、お前の右手なんじゃそれ?」

コナン「え?」

コナンの右手がどうなっていたか>>233

ミギー

寄生獣のミギーでおk?

コナン「なんじゃこりゃあああああああああああ!!」

博士「ずいぶんスタイリッシュになったのぅ」

コナン「どこがだよ!めちゃくちゃ気持ち悪いわ!」

コナン「ぎゃあああああああよく見たら先っちょに目玉付いてりゅうううううううううああああああああ!!」

博士「まずい、新一が発狂している!発狂を鎮めるには>>245しかない!」

灰原に告白させる

博士「こういうこともあろうかと声帯模写をマスターしたわしなら・・・」

博士(灰原声)「江戸川君」

コナン「!?灰原・・・!」

博士(灰原声)「江戸川君、今元太君が配っている脳みそは触れたものにミギーを寄生させてしまう恐ろしいものなの」

博士(灰原声)「この状況を打破できるのは江戸川君しかいないのよ」

コナン「・・・」

博士(灰原声)「ねぇ・・・江戸川君、もし奴を倒せたら・・・ゴニョゴニョ」

コナン「え?なんだって?」

博士(灰原声)「何度も言わせないでよ!ずっと私の側に居て欲しいって言ったのよ!」

コナン「!・・・そうか、わかったよ・・・約束だ、必ず奴を倒して帰ってくる」

博士(灰原声)「ほんと?約束よ?」

コナン「あぁ、じゃあ俺はもう行くぜ」ダッ

博士「変声機あるの忘れてたわい」

コナン「うおおおおおおお元太あああああああああ!!」

元太「オウ、コナンジャネェカ、オ前モ脳ミソイルカ?」

コナン「いらねぇよくそがあああああああああ!」グサッ

元太「アヘッ!?」

コナン「捕らえたぜ元太!今からお前の体内に卵を産み付けてやる!」

コナン「ついでに右手に寄生してる変な奴もくれてやるよ」

ミギー「ちょまてy」

ズバッ

博士「自分の腕を切り落とした・・・?」

元太「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

チュドーーーーン!!

コナン「終わった・・・」

博士「新一、よくやったのぅ」

コナン「博士・・・」

光彦・歩美「コナンくーーーん!!」

コナン「皆・・・」

灰原「江戸川君・・・」

コナン「灰原・・・約束どおり帰ってきたぜ」

灰原「・・・え?」

コナン「これからずっと一緒だぜ!」

灰原「ちょ、江戸川君?なに言ってるの?いや・・・こないで・・・いやああああああああああ」






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