P「大変だッ! 千早が>>5!!」 (126)

P「大変だッ! 千早が>>5!!」

へそ出した

P「春香大変だ! 千早がヘソを出したぞ!」

春香「えぇー!? って、え……?」

千早「…………」

P「うわああ大変だ大変だぁぁぁ!!」ドタバタ

春香「えと、あの…プロデューサーさん?」

P「なぁ、大変だよな!? なっ!?」

春香「大変、……」チラッ

千早「…………」

P「たぁぁいいへぇぇんだぁぁぁ!!」ドタバタ

春香「…千早ちゃん、お腹冷えるよ…?」

千早「…………」コクッ

P「やっべぇwwww大変だwwwwwwwwww」ドタバタ

春香(なんだこれ……)

春香(ここは、素直に大変って言っておけばいいのかな…?)

千早「…………」


春香「た、た、たぁぁいいへぇぇぇんんだあぁぁぁっ!!」ドタバタ


P「うはwwww大変だァwwwwwwww」ドタバタ

千早「…………」

 
         『春香が仲間に加わった!』


P「大変だッ! 雪歩が>>23!!」

家業相続

P「真、大変だッ! 雪歩が家業を相続することになった!」

真「えぇっ!? アイドルの仕事は…!?」

春香「たぁいへえぇんだぁぁwwwwww」ジタバタ

P「埋められる~wwwwww」ジタバタ

雪歩「う、埋めたりなんかしません……! あと真ちゃん、
   私は今まで通り芸能活動も続けて行くから…!」

真「な、なぁんだそうなのか……」ホッ…

P「たあああああいいいいいいいいいへええええええええんんんだああああ!!!!」ジタバタ

春香「ひえ~~~~~wwwwwwwwwwww」ジタバタ

真(じゃあ、春香とプロデューサーはなんでこんなに騒いでるんだ……?)

P「大変だ大変だたいへんだぁぁぁぁぁぁ!! 真ぉぉぉぉぉおぉ!」ジタバタ

真「は、はいっ!」

春香「うわああああああああああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

P「大変なんだよ! 大変だ!」

春香「大変ですよ! 大変!」

真「え、いや別に……」チラッ

雪歩「事情を話した途端こうなって……怖いですぅ」ジワッ

P「きえええええあああああああああああああ!!」ジタバタ

真「プロデューサー! それに春香もっ!
  雪歩が怖がってるじゃないですか!」

春香「大変だあああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

真「…大丈夫だよ雪歩、二人ともただ遊んでるだけだから」ニコッ

P「えいいいいいいいいいいい!!!」ジタバタ

春香「ヴぁいヴぁいヴぁいヴぁいヴぁいヴぁいばいヴぁい!!!」ジタバタ

雪歩「う、うん……!」

真「ふぅ……」

P「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

真「うるさいですよっ!!!!」ドンッ

  
      『真がオチ担当になった!』


P「大変だッ! やよいが>>41!!」

へそ出しを拒否した

P「大変だ伊織! やよいがへそ出しを拒否したぞ!!」

伊織「はぁ? それのどこがたい──」

千早「たあぁあいいへえぇぇえんだぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

伊織「っ!?」ビクッ

千早「えんだあああああああああああああああああ!!!!」ジタバタ

春香「いやああああああああああああああああ!!!!」ジタバタ

P「た、大変だぁぁぁぁぁあああああああ!!」ジタバタ

伊織「…ちょっと、何よこれ……」

やよい「伊織ちゃん、怖いですぅ…」ビクビク

P「きえええええええええええ!!!!」

千早「くっっっっっっっっっっっ!!!」ジタバタ

春香「へそ出しいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ジタバタ

やよい「私のせい、なんだよね…私が下らないことで、
    あんなこと言ったから…」ジワッ

伊織「や、やよいは何も悪くないわよっ! コイツらがバカなだけ!」ギロッ

P「大変だ大変だあああああよおおおおおおおおおお!!」ジタバタ

春香「やあああああああああああああああああああああ!!!!」ジタバタ

千早「あおいいいいいいいいいいいいいとりいいいいいいいいいいいいいい!!!!」ジタバタ

伊織(な、なんなのこれ!?)

やよい「うぅ…伊織ちゃぁん……」グスッ

伊織「っ、はいはい大丈夫よ大丈夫だからっ」ナデナデ

やよい「え、えへへっ///」ニコッ

P「ふぇえぇぇぇぇい!!」ジタバタ

千早「うわああああああああああああああああ高槻さああああああああああん!!!」ジタバタ

春香「らららららららららららららららららーーーっ!!!」

真「うるさいですよっ!!!!」ドンッ

 シーーーーーン…

P「……ちゃんちゃんっ!」

 ワハハハハハーーーッ!

伊織「……はっ!?」

         
          『やよいと伊織の絆が深まった!』
          
           『千早が仲間に加わった!』


P「大変だ亜美ッ! 真美が>>66!!」

分裂した

P「大変だ亜美! 真美が分裂した!!」

亜美「なんですと→!?」

千早「ふぁ~~~~wwwwwwwwwwwww」ジタバタ

春香「た、大変だぁぁぁぁぁああ!!!wwww」ジタバタ

亜美「千早お姉ちゃんにはるるん!? さては今の話聞いていたなっ?」

P「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

亜美「た、確かに大変だYO!」

千早「るんるんるるんるんるんるるんwwwwwww」ジタバタ

春香「ヴぁいヴぁいヴぁいヴぁあああああああああああ!!!」ジタバタ

亜美「あ、あははっ」

亜美(なんか三人ともすごく怖いよぉ…!)

真美「亜美っ…」コソッ

春香「ひゃあああああああああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

亜美「これ、どーゆー状況っ?」

真美「真美がね、亜美の振りしてて…」

千早「くぅ~w」ジタバタ

P「くぁwせdrftgyふじこlp!!」ジタバタ

真美「嘘がバレそうになったから、『真美から分裂した亜美だよっ』
   って適当な嘘言ったら……」

P「ふえええええええええええええええん!!!」ジタバタ

春香「まああああああああああああああああああっっ!!」ジタバタ

千早「たぁぁぁぁいぃぃへへぇえぇぇんだああっ!!」ジタバタ

真美「こうなった……」

亜美「混乱してるってことっ?」

P「ぷううううううううううううううううう!!」ジタバタ

真「うるさいですよっ!!!!」ドンッ

  シーーーーーン… 

P「……ちゃんちゃんっ!」

  ワハハハハーーーッ!

真美「止まった、YO…」

亜美「んあーっ、どういうことー!」

P「真美、もしかして嘘をついていたのかい?」キリッ

真美「え……えっと、嘘だってすぐ分かるかなーって…」

春香「時に言葉は、人を惑わし、混乱させてしまう…」キリッ

真美「う……そうかも」

千早「これからは私達のような被害者を生み出さないよう、
   気をつけなさい」キリッ

真美「ら、ラジャー……!」

  
        『亜美と真美が少しだけ大人になった!』


P「大変だ! 貴音が>>87!!」

カイエンを買って青山に土地買った

P「大変だ響ッ! 貴音がカイエンを買って、それから青山に土地も買ったぞ!!」

響「うぇえ!? って、そこ何……? どこ?」

千早「ひえぇぇぇぇぇええええええええ!!!」ジタバタ

春香「タカネッ! 豪遊ッ! 圧倒的豪遊ッ!」ジタバタ

P「うわあああああああああ大変だあああああああ!!!」ジタバタ

響「……」ポカーン

響「貴音…これどういう状況?」

春香「たぁぁぁぃいいへぇぇぇええんだあぁぁぁぁぁよおおおおお!!」ジタバタ

千早「あわわわわわわわわわわわーーーーっ!!」ジタバタ

貴音「わたくしも、答えかねます……面妖な」

P「ぐーぐーれっ! ぐーぐーれっ! あーおーやーまーぐーぐーれっ!」ジタバタ

響「えぇっ? もう、うるさいなぁ……」

春香「きゃああああああああああああああああ!!!」ジタバタ

P「きゅううううううううううううううう!!!」ジタバタ

貴音「あの、響……その、『ぐーぐる』とやらで、調べてみては…」

千早「くっくっくっくっくっくっくっくwwwwwwwww」ジタバタ

響「ふむ、そうだなっ」

P「大変だ大変だ大変だああああああああああああああ!!!」ジタバタ

春香「きええええっぇぇぇぇぇいいい!!!」ジタバタ

響「なんでそんなに騒いでるのかわからないz──」ケンサク

響「たぁぁぁぁぁいいいへぇぇぇぇええんだぁぁぁあああ!!!」ジタバタ

P「これはマジで大変だあぁぁぁあああ!!」ジタバタ

響「おかねええぇぇええおっかねえぇえぇぇええ!!」ジタバタ

千早「ねええええむりいいいいいいいいいいいいひめええええええええ!!!」ジタバタ

春香「ふおおおおおおおおおおおおおおお!!」ジタバタ

響(あ、これ意外と楽しいぞ……)ジタバタ

 ジタバタジタバタ

貴音「め、面妖なっ」

響「きえええええええええええっぇぇ!!」ジタバタ

P「ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺっっ!!!」ジタバタ

真「うるさいですよっ!!!!」ドンッ

響「ひっ……!」ビクッ

 シーーーーーン…

P「……ちゃんちゃん!」

 ワハハハハハーーー!

響「……」ポカーン

貴音「面妖な…」

 
            『響は可愛い!』


P「大変だ! 美希が>>106!!」

下半身が毛虫になった

P「大変だ律子! 美希の下半身が毛虫になった!!」

律子「えっ、それってどういう……?」

千早「わああああああああああああああああああああ!!!!」ジタバタ

律子「え、千早!?」

春香「の・の・ワ!!!!」ジタバタ

P「うぇええええええええええいいいいいいい!!!」ジタバタ

律子「い、いきなりどうしたんですかプロデューサー殿ッ!?」

P「毛虫いやあああああああああああ!!!」ジタバタ

美希「…」グスン

律子「み、美希っ。どうしたの…?」

美希「ミキ、足が毛虫になっちゃったの…」

春香「きえっぇえええぇええい!!!」ジタバタ

律子「黙りなさい!!!」ドンッ

春香「あ、はい」

千早「ふええぇえ──……」ピタッ

律子「何があったのか、私に教えて美希…」

美希「はいなの、あのね……──」

 ────
  ──

律子「…あー。それって、ただの毛の処理を忘れただけじゃない」

美希「うっかりしてたの……」

P「けけけけけけけけけけけけけ、けけーーーーーーっ!!」ジタバタ

律子「黙れ」
 
P「ヒエッ……」

春香「それなら、ここで処理しちゃえばいいじゃない」キリッ

千早「美希、こっちにいきましょう」キリッ

美希「……うんっ」パァッ

真「あ、ボクも行くよっ」ドンッ

  ワイワイワイワイ

P「……ちゃんちゃん!」

律子「プロデューサー殿、ちょっと話がありますんでこっちへ」クイクイ

P「ふえぇ……」

  
            『仲間を失った!』


P「大変だッ! あずささんが>>122!!」

B 93
W 58
H 88
になった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom