コミカド「ほっほぉwwww別府裁判長ともあろうお方がなぜ我が古美門事務所へ?wwww」
別府「黛弁護士から話は聞きました。直ちに面会室での......じ、自慰をやめなさい///」ツン
コミカド「証拠はあるんですかねぇw本人や立ち会い警官に聞いてみましたかぁ?w」
黛「それはもう試しました。でも警官も貴和さんも頑なに認めなくて......。」
コミカド「やっていると言っているのがこのポンコツだけなのでしょう?なーぜ私が言及されないといけないいでしょうかぁ。」
別府「......っ!」イラ
黛(だから言ったじゃないですか。もう説得は諦めて勝負に出ましょう!)ボソボソ
別府(相手が悪いです。あの男は勝負となるととても面倒なのは貴女も知っているでしょう。)ボソボソ
黛(たしかにそうですけど、先生が認めた条件がこれしかなくて......)ボソボソ
別府(条件?)ボソボソ
コミカド「負け犬がいくら知恵を絞ったところで対したアイディアも出ないと思いますがねぇw」
黛「っ!いいです!もう一度私と勝負してください!」
コミカド「私は負け犬になど興味はない。精進してから出直すんだなぁ!」
黛「~~!っじゃあ別府さんならどうですか!?」グイ
別府「ちょ、ちょっと、私はまだやるとは「いーだろう!」
コミカド「それならば大歓迎だ。どうしますか?別府裁判長......いえ、別府敏子さん?」
黛(これ以上神聖な裁判を汚されてもいいんですか!敏子さん!)ボソ
敏子「......。分かりました。やりましょう。」
黛「やったぁ!」
敏子「それで、勝負の内容は?」
黛&コミカド「前戯対決。」
敏子「は?ぜ、前戯......あの前戯でしょうか。//」
黛&コミカド「はい。」
黛「カクカクシカジカ」
前スレタイ:黛「どうして勃たないんですか!」コミカド「はっ!ヘタクソがぁ!」
カクカクシカジカの中
先生が安藤貴和さんとの面会室でオナニーをしたことを咎めた私は、ある勝負を挑むんです。
その勝負が前戯対決なんですね。先生を満足させれば自慰をやめると言うので仕方なく。
十分間でイかせた回数の多いほうが勝ちというものですね。
服部さんの助言のおかげで追い詰めたんですけど、先生の策略により惜敗しちゃいました。
敏子「そんなの聞いてないですよ。」
コミカド「あれあれーw一度引き受けた勝負から逃げるんですかぁ?wwww」
敏子「そうは言ってな「はいスタートwwww」カーン
黛「あ!始まっちゃいましたよ敏子さん!裏筋!罵り!バキューム!」
敏子「え//」
黛「時間が!早くしてください!」グイ
敏子「んん!」パク
コミカド「ぜーんぜん気持ちよくないなー」
敏子「うう......//」ウルウル
コミカド「!!」ゾク
敏子「ペロ......ペロ......」グズッ
コミカド「泣いたって無駄ですよ。」ゾクゾクムクッ
敏子「ムグゥ!?」チュボチュボボ
黛「すごいですよ!敏子さん!私なんて勃たせるのに九分以上も使ったんですから!」
コミカド「スタートラインに立ったに過ぎないのになーにを喜んでいるんだw」
敏子「しょっぱい......臭い......//」グズグズ
コミカド(スタートこそ危なかったものの、テクニックは0だな。)
ーーーーーーー十分後ーーーーーーー
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ
コミカド「終了のようだなぁ!結局最初だけかwwww」
黛「うああああああ!っもう!」
別府「全く、何をやらせるのですか。この件に関しては後ほど起訴させていただくかもしれません。//」
コミカド「私が勝つでしょうがねぇ。」ニヤ
別府「私がコネを使えば「はい後半戦スタートォ!」カーン
敏子「んな!やめなさい!//」
コミカド「貴女を打ち負かすのに、小細工なんていらない。裁判でも前戯でも、この舌さえあれば!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ーーーーーーー十分後ーーーーーーー
敏子「アァ......ハァハァ......///」
コミカド「よく分かったでしょう。貴女は私には勝てない。」コスコス
敏子「まだっ敏感っだからっ......ハァハァ///」
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