耳はむはむ

海未「くしゅんっ！」

穂乃果「どしたの海未ちゃん」

海未「い、いえ……今72か聞こえたような……」

穂乃果「？」

ﾊﾑｯ

絵里「ひゃっ！」

希「はむはむ……」ﾊﾑﾊﾑ

絵里「な、なによいきなり」

希「ん～？なんやろな？」ﾊﾑﾊﾑ

絵里「やっ……くすぐったいからやめて……」

希「ん～……ま、ええか」ﾊﾟｯ

絵里「はぁっ……もう、びっくりさせないでよ急に……」

希「ははは。まあえりちのびっくりした顔が見れてよかったで」

絵里「もー……いいから離す方法を一緒に」

希「じゃあ次は>>12しよか」

ちくびいじり

希「じゃあ次は……」ﾜｷﾜｷ

絵里「……わしわし？……はぁ、勘弁してって言っても、どうせやるんでしょ？
やるならさっさとやっちゃってよ」

希「・・・なーんかその対応おもろくないなぁ」

絵里「面白いも何もないでしょ？やるの？やらないの？」

希「・・・やるけど」

絵里「はぁ……じゃあほら、早くやっちゃって」

希 (なんか腹立つなぁ……せや、いつもとちょっと変えて……)

ｺﾘｯ

絵里「あっ・・・」

絵里「ッッッ！！！？？///ちょ、ちょっと希！何するのよ！」

希「えりちがちょっと調子乗ってたみたいやし、いつもとやり方変えてみよかってね」

ｺﾘｯｺﾘｯ

絵里「痛い痛い痛い」

希「ああ、ごめんごめん」

希「ま、なかなかインパクトあったやろ？」

絵里「インパクトはったけど……セクハラよ、こんなの……」

希「ははは。ま、そんなこと言ったらわしわしだってそうやん？気にせんでええて」

絵里「・・・それ、こっち側のセリフだと思うけど？」

希「細かいことは気にしない！じゃあ次>>17やってみよか」

べろちゅー

希「えっへっへっへ……」

絵里「な、なによ……」

希「今えりち動けないってわけやろ？」

絵里「そうだけど。今度は何よ……」

希「もらいっ！」ｽﾞｲｯ

絵里「おっと！」ｽｯ

希「む、躱すとは……やるやん」

絵里「何よ、今度はキス？」

希「えへへ、あったりー！行くでー！」

絵里「ぐぬぬ……」ｸﾞｯ

希「この体勢は限界やろ？」

絵里「ま、まだまだ行けるわ……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

希「イナバウアーみたいになってもーてるで？」

絵里「ううううううう……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

希「ほーら、もう諦めや。顔もこーんなに目の前にあるんやし♪」ｸﾞｲｯ

絵里「くうううううううううう……ま、だ行けるわ……」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

ｽﾄﾝ

絵里「！？」

ｶﾞｼｯ

希「おっと危ない危ない。仰け反りすぎて膝から崩れ落ちたなぁ」

絵里「ま、まだ終わってないわよ！」

希「もう終わりやで。腰もこうやってがっちり掴んだし、顔も目の前や。諦めるんやな」

絵里「うー……」

希「はい、もーらい」ﾁｭｯ

絵里「んむ……」

ｼﾞｭﾙ…ﾚﾛ…

希「はむっ……」

ﾁｭｯ…ｽﾞﾁｭｯ…ﾚﾛｯ…

絵里「ん……」

希「ぷはぁ……へへ、どやった？」

絵里「短くないかしら？」

希「ん、もっと長い方がよかったん？」

絵里「いや、今はいいけど……」

希「ま、またあとでやったげるから、な？」

絵里「うん……」

希「じゃあ次は……>>25」

スカートに顔突っ込んで深呼吸

希「つーぎーはー……ていっ！」

ﾎﾞﾌｯ

絵里「ッ！？どどどどこに顔突っ込んでるのよ希！！！」

希「すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁぁぁ……」

絵里 (い、息が……///)

絵里「もうっ！やめなさい希！」ｹﾞｼｹﾞｼ

希「痛い痛い痛い。……せやった、足は動かせるんやった」

絵里「急にこういうことするのはやめてって！ホント心臓に悪いんだから！」

希「・・・急じゃないならええの？」

絵里「そこは突っ込まないお約束よ。というか早く離す方法を」

希「じゃあ次は>>30やね」

放置プレイ

希「じゃ、うち用事があるからこれで」ﾊﾞﾀﾝ

絵里「・・・」

絵里「えっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「というわけで別室モニターや……えりちの恥ずかしがる姿が拝めるで……！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｶﾞﾁｬ

絵里「！」

誰が来た？>>35

うみ

海未「・・・何やってるんですか？絵里」

絵里「海未……いや、実はかくかくしかじかで」

海未「馬鹿らしい。そんなことあるわけないでしょう。
そろそろ練習の時間なんですから、遊んでないで準備してください」

絵里「ホントだって！触ってみればわかるわよ！」

海未「そんなこと言って、騙されませんからね？早く準備してください」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「えりち心配されとらんなぁ……ちょっと可哀想になって来たで……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵里 (どうしましょう……
海未ならバカにされないと思ってたけど信じてもらえないなんて……。
ここは>>41するしかないようね……)

泣き落とし

絵里 (困った時は泣き落とし！これぞかしこいかわいいエリーチカよ！)

絵里「信じて……くれないのね」

海未「当たり前です。そんか非現実的なこと、信じる方がどうかしてます」

絵里「そう、よね……私の話なんて、信じてもらえるわけが……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

絵里「っ！あ、あれ……おかしいわね……こんな……ううっ……(どうかしら！？)」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

海未「絵里……すいませんでした。試してもみずに……」

絵里「ぐすっ……い、いいのよ！こんな話、信じられる方がおかしいしね！」

海未「絵里、私は信じますよ……ほら、失礼します」ｸﾞｸﾞｯ

絵里「(よし釣れた！)痛い痛い痛い痛い」

海未「あ、ごめんなさい……しかし、これで本当だという確証は得ました」

絵里「・・・それで、海未はどうしたらいいと思う？」

海未「そうですね……>>47」

唇を奪う

ﾁｭｯ

絵里「！？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「ッ！？」ｶﾞﾀｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海未「大丈夫ですよ、絵里。離れなくても、私がそばにいてあげますから」ﾆｺｯ

絵里「海未……///」

海未「大丈夫ですからね、私が一生お世話してあげます」

絵里「ありがとう、海未……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「ね、寝取られや！このままじゃえりちが寝取られてまう！」

希「な、なんとかして阻止せな……」


>>52

特殊部隊「ノゾミフォース」を突入させて海未を拘束、絵里を確保

希「ノゾミフォース！緊急事態や！至急生徒会室へ急行せよ！」

ー生徒会室ー

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

絵里「地震！？」

海未「いえ、これは……！」

「突入！」ﾊﾞﾀﾝｯ

海未「な、なんなんですかあなたたちは！」

「一つ！希様のため！」

「二つ！希ちゃんのため！」

「三つ！全てはのんたんのため！」

「我ら特殊部隊ノゾミフォース！」

「「「「見☆参！」」」」

希 (アホなんちゃうか)

「希様の命により園田海未！貴様を拘束させてもらう！かかれぃ！」ﾊﾞｯ

海未 (逃げ場はありませんね……ここは>>57)

やっぱり>>60

爆破

海未「こうなれば……南無三！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
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>>64のコンマ40↑で絵里生存
>>65のコンマ40↑で海未生存

KKE

ｳﾐﾁｬｰ　

海未「げほっ……げほっ……絵里？生きてますか……？」

絵里「ええ……なんとかね。……でも」

海未「？」

絵里「なぜかこの壁だけ壊れなくて……」

*>>64-65同一コンマ記念。壁無傷

海未「これで破壊できると踏んだんですが……」

絵里「ダメだったみたいね」

海未「ならば>>74してみるというのはどうでしょうか？」

レイプ

海未「レイプ……してみませんか？」

絵里「！？」

絵里「ど、どういう意味よ……？」

海未「先程、私が一生絵里の面倒を見てあげると宣言致しました。
なので、その……あ、証として契りを交わしませんか？ということです///」

絵里「海未……貴女そこまで真面目に考えて……」

海未「どう……ですか？やっぱり、ダメですよね……」

絵里「そ、そんなことないわよっ」

海未「っ！絵里！？」

絵里「ほら……来て、いいわよ？///」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「そんなことあるやろ！今度こそ完全に寝取られてしまう……」

希「ノゾミフォースは全壊……ここは>>82するしかないようやね……」

俺を召喚

希「>>82しょうかーん！」

>>82「なんだよ」

希「バイトくらいせなあかんよ？」

>>82「！？」

希「それから実家でアニメ見れないとかいうのは甘えや！愛が足りひんなぁ！」

>>82「！！！？？？」

希「あと立て逃げはあかんで！ちゃんとロシア語完結させるんやで！？」

>>82「な、なんなんだこいつ……俺チカおうちかえる！」ﾀﾞｯ

希「ふぅ、じゃ、>>88して阻止せな」

神頼み

希「こうなったら神頼みしかない……っ！頼むで神様……っ！」

>>92のコンマ50↑で阻止

賢い

絵里「海未・・・」

海未「絵里・・・」

ｶﾞﾁｬ

穂乃果「遅いよ絵里ちゃん！……ってあれ？どしたの二人とも？」

海未「ほほほ穂乃果！？な、なぜここに！？」

穂乃果「なぜって、
絵里ちゃんを呼びに行った海未ちゃんもなかなか帰ってこないから……早く練習いこ？」

絵里「え、ええ、そうしたいのはやまやまなんだけど……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「手が？」ｸﾞｲｸﾞｲ

絵里「痛い痛い痛い」

穂乃果「ごめん。でもホントに離れないね」

絵里「そうなの、だから二人は先練習行ってて」

穂乃果「え？でも……」

絵里「私のせいでみんな練習できなかったら困るでしょ？
練習終わってもこのままだったら助けてね？」

穂乃果「・・・うん、わかった！行こ、海未ちゃん」

海未「・・・」

ﾊﾞﾀﾝ

絵里「ふぅ、どうしたものかしら」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「日頃の行いがよかったからや！そろそろ合流して>>100でもしよかな！」

パワー注入

ｶﾞﾁｬ

絵里「！……希」

希「お待たせえりち。さ、始めよか？」

絵里「今度は何よ？」

希「行くで？……すぅ」

希「希パワー注入！はーいプシュッ☆」ﾌﾟｼｭｯ

希「どや？何か変化あった？」

絵里「>>107」

壁が剥がれた

絵里「壁が剥がれた」

希「えっ」

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…

絵里「ふぅ～……さて、と。よくも散々私で遊んでくれたわね？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

希「あ、あはは……あんなんただのスキンシップやん？そんな怒らんでも……」

絵里「許さない！>>114してやるわ！」

コンクリ詰め

絵里「コンクリ詰めよ！」

希「えっ……じょ、冗談やろ……？」

絵里「面白いこと言えないから冗談は言わないわ」ﾆｯｺﾘ

希「う、うわああああああああああああっ！！！」

絵里「もう遅いッ！脱出不可能よッ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

絵里「タンクローリーだッ！」

希 (あ、あかん……このままコンクリートを流されたら逃げ切れん……。
ここで問題や！この狭い部屋の中でうちはどうやってコンクリを逃れる？

3択－一つだけ選びなさい 　
答え1:かわいい希ちゃんは突如反撃のアイデアがひらめく 　
答え2:誰かがきて助けてくれる 　
答え3:かわせない。現実は非情である)

>>125


風呂へ

2俺が助けにいく

答え……答え2……

>>82「ったく、やれやれ。助けに来てやったぜ」

希「自分でスレ立てて自分で突っ込んでるヒマあるから働きや。
なんやねん黒幕のヤスって。おもろいと思っとるん？」

>>82「うわああああああああん！！！俺チカ引きこもるうううううう！！！！！」

希「もう時間もない！次でラストや！」

>>122の問いへの答え
>>135
1.2の場合はアイデアや助けに来る人物も書いてね

あと俺が登場するSSは嫌いですおっすおっす