向日葵「櫻子を襲うのが癖になってしまいましたわ」(163)

登校途中

櫻子「向日葵お待たせ~♪」

向日葵「もう…時間かかりすぎですわ。遅刻ぎりぎりよ…」

櫻子「えへへ…つい寝坊しちゃって!」

向日葵「もう…」

可愛い…

櫻子は相変わらずどんなしぐさをしても可愛いんですの

また…ムラムラしてきましたわ…

続けろ

ほう

もっとやれ

ひまさく増えろ

櫻子「…でさー。昨日のそのコント番組が面白くてさ~」

向日葵「へえ…そうなんですの…」

無邪気に私にテレビの話をする櫻子可愛いですわ

でも…

櫻子「…むっ。なんだよ向日葵ー。ノリがイマイチ悪いなー」

向日葵「…」

櫻子「ひま…」

向日葵「…」

櫻子「ひま…わり…?」

向日葵「…」ゾクゾクッ

やっぱり困った顔する櫻子が一番可愛いですわ…

向日葵「ハァハァ…」

櫻子「…!!」

向日葵「ねえ櫻子…ちょっとお手洗いに付き合ってくれません?」

櫻子「…ひっ!…い、嫌だよ!」

向日葵「どうしてですの?」

櫻子「ま、また…こないだみたいに…変な事…」

向日葵「変な事じゃないの。気持ちいい事よ…」ガシッ

櫻子「あっ…」ギュッ

向日葵「さあそこの公園のトイレに行きましょう…」

櫻子「あ…ああ…い、嫌だ~~~!」

スタスタ…

監禁するSS思い出した④

櫻子が調教されるやつか
公園のトイレで思い出したわ

公園 女子トイレ

櫻子を無理矢理連れ出した向日葵はトイレの個室まで連れ込む

カチャ…

向日葵「これで二人きり…何をしても誰にも見られない…」

櫻子「こ、こんな事してたら遅刻しちゃうって!だから早く学校に…」

向日葵「たまには遅刻してもいいじゃないの…」

櫻子「えっ」

向日葵「それに…遅刻してでも私の欲求を満たしたいですわ…」

櫻子「よ、欲求って…」ビクビク

向日葵「ハァハァ…その顔…凄くいい…興奮してきましたわ…」

櫻子「う、うわあああああああ~!!」

ですわ!

立て逃げじゃない!これで勝つる!

ぽんぽん!

チュッ…

櫻子「んむっ!!」

向日葵「…っはあ。あんまり大声出されると誰か来ちゃうでしょう…」

櫻子「そ、そうだよ!誰か助けをよ…。んんっ!?」チュッ!

向日葵「ん…あぁ…ちゅっ…じゅるるるっ…」チュパチュパ

櫻子「んんんん~!あっ…んん…ああ…」ジュルルルル…

向日葵は櫻子の唇に無理矢理舌を入れ、櫻子の口内を犯し始める

櫻子「ん…んんん…」

向日葵「ん…っぱあ…」

櫻子「……」ビクビク

向日葵「大人しくなりましたわね…」

なんで口では嫌がってるのに体は正直なんですかねぇ…
理解に苦しむね

櫻子はよく襲われますね、似合いますね
撫子さんに襲われるのも良かったです

支援

>>17
撫子の方kwsk

櫻子「も、もう…許してよ…向日葵…」ウルウル

向日葵「許す?別にあなたは私を怒らせる事は何もしていないわよ」

櫻子「じゃあ…なんでこんなこと…」

向日葵「私が櫻子を食べたくなった…それだけですわ」

櫻子「な、なんだよそれぇ…」ウルウル

向日葵「ああ…涙目な櫻子なんて…余計私を興奮させるだけですわ!」ブチブチブチ!

櫻子「きゃっ!」

向日葵「まずは上を脱がしますわよ…」ハァハァ

櫻子「い、嫌だよぉ…」ウルウル

>>19
櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」でググれ

>>21
あざす

櫻子は向日葵によって上半身裸にされてしまう

向日葵「櫻子の…子ぶりなおっぱい…」ハァハァ

櫻子「うう…」

向日葵「おっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ!!」チュウウウウウウウウウ!!

櫻子「あっ!!い…いやっ…や、やめてひまわ…あああっ!」

向日葵「んん…ちゅぱ…んああ…んんっ!」チュウウウウウ

櫻子「ああ…ち、乳首…吸わないで…ああああっ!!」

どうしてこうなった

私怨

向日葵「んっぱあ…!」

櫻子「ハァ…ハァ…ああ…」ビクンビクン

向日葵「あら…櫻子もしかして…私に吸われてる間に…」

櫻子「う、うるさい!イってなんか…」

向日葵「誰もイったかなんて聞いてませんわよ」

櫻子「うっ」

向日葵「ふふふ…そういう所も大好きですわよ」

櫻子「…もう、このくらいでいいだろ」

向日葵「そうね。櫻子の乳首を味わえたから…今は満足ですわ。さあ…学校に行きましょう。服を着ていいですわよ」

櫻子「うん…」

櫻子「…」

私は向日葵にほぼ毎日こんな事をされている

私はまるで向日葵の欲求を満たす為の道具…

学校

向日葵「おはようございます」

櫻子「おはよう…」

あかり「あっ。向日葵ちゃんに櫻子ちゃん。もうホームルーム終わっちゃったよぅ」

ちなつ「珍しいね。二人が遅刻だなんて」

向日葵「全く…櫻子が寝坊するから…」

櫻子「え…。…あ、ああ~つい寝坊しちゃってさ~」

ちなつ「櫻子ちゃん気をつけた方がいいって」

櫻子「そうだね!あはははは…」

向日葵「…」ゾクッ

作り笑いする櫻子もなかなか…いいですわね…

授業中

櫻子「ZZZ…」スヤスヤ

向日葵(あら…櫻子ったら寝てしまっていますわ)

向日葵(そんなに疲れたのかしら…むしろ私は元気になったのに…)

櫻子「ZZZ…」タラッ…

向日葵(あ…櫻子のよだれ…。飲みたい…飲みたいですわ…)ハァハァ

向日葵(ああ…またムラムラしてきましたわ…。…次の時間は体育…ちょうどいいですわ…)ハァハァハァハァ

あかり(向日葵ちゃん…気のせいか息が荒くなってるよぉ…授業中なのに…)

うっわ…

向日葵……

変態向日葵SSは久しぶりな希ガス

体育の授業中

向日葵「先生…。大室さんがお腹が痛いみたいで…」

櫻子「ええっ!?」

教師「何?本当か?大室」

櫻子「そ、それは…えーと…」

向日葵「さっき痛いってずっと言ってたじゃありませんか。お・お・む・ろ・さ・ん」

櫻子「……は、はい…ちょっとお腹が痛くて…」

向日葵「先生…私が保健室に連れて行って付き添っています」

教師「そうか…なら頼んだ」

向日葵「はいっ」ニコ

櫻子「は、はい…」ビクビク

>>31
先週末にあった気がす

変態向日葵さんの破壊力やべぇ

>>33
ああ……あったっけ
最近記憶力がヤバイ

保健室

向日葵「保健の先生は…いませんわね」

櫻子「な、なんでいないんだよぉ…」

向日葵「保健の先生はこの時間は決まってお昼休みですもの」

櫻子「あっ!まさかそれを狙って…」

向日葵「狙っただなんて…ただ二人だけの場所を作りたかっただけですわ…ほら、ここにはベッドがあるし…トイレの個室より自由度が増すでしょう」

櫻子「な、何する気だよ…」

向日葵「お腹が痛い大室さんへの看病♪」

櫻子「う、嘘つけ!」

向日葵「まあ私による保健体育の実技テスト…かしらね」ハァハァ

櫻子「ひっ…!」

向日葵「ああ相変わらず…怯えた顔が可愛い…」

ペロリ…

櫻子「あっ…く、首筋舐めないでよぉ…」

向日葵「体育でかいた櫻子の汗…美味しいですわ」ペロペロ

櫻子「ああぁ…」

向日葵「さて」

櫻子「つ、次は何す…んんっ!?」チュウウ!

向日葵「ん…んあ…ちゅ…ちゅう…んん…」チュパチュパ

櫻子「んん…ああ…ま、また舌…んんっ!」チュパチュパチュパチュパ

向日葵「んん…ひゅっ…」ジュルルルル!

櫻子「んんん!?んんんん~~~」ジュルルルルルルル

向日葵「…ぷはっ!…ん…」ゴクゴク

櫻子「な、何よだれ吸い込んでんだよ!!」

向日葵「だって飲みたかったんですもの…ああ美味しかった…」

櫻子「…変態」

向日葵「ええ。自覚していますわ…私が異常な性癖を持つ変態だって事くらい」

櫻子「へ、変態って言われて怒らないなんて…向日葵はドMだね!!」

向日葵「…私がドMねえ…」

サワッ

櫻子「きゃ!」

向日葵は櫻子の下半身を体操着ごしに触りはじめる

しえんし

支援

ふぅ…

向日葵「あら…」

櫻子「うっ…」

向日葵「なんだか…ここが湿っていますわ…おもらし…ではないようですわね」

櫻子「うう…あああ…」ビクビク

向日葵「これは直に確認しないといけませんわね」バッ

櫻子「い、嫌っ!」

向日葵は抵抗する櫻子をお構いなしに体操着のズボンを脱がす

向日葵「あら…可愛らしいパンツが濡れていますわ…」

櫻子「ううう…」

向日葵「…ねえ。無理矢理犯されて体操着にまで濡らしちゃう櫻子と私…ドMはどちらかしらね?」

櫻子「……」ウルウル

向日葵「ああその顔!もう我慢出来ない!!」

バッ!

櫻子「ああっ!!」

向日葵は櫻子のパンツをむしり取る

向日葵「ああ…こんなに濡らしちゃって…櫻子ったらエロすぎますわ!!」

櫻子「い、言わないで…」ウルウル

向日葵「ねえ…ここまで濡らしてたらオーケーって事よね?もうオーケーって事よね!?」ハァハァハァハァ

櫻子「や、やだぁ…」ウルウル

向日葵「おぴゅうううううううううううう!!」チュウウウウウウウウウ!!

櫻子「んあああっ!」

向日葵「んっ!あっ…じゅる…櫻子の…エッチな汁…ちゅ…美味しい…」チュパチュパチュパチュパ

向日葵さん流石です

櫻子「や、やめて…こ、これ以上はあ…!!」


向日葵「んあ…ちゅ…いいわよ…飲んであげるから出して…!!」チュパチュパチュパチュパ

櫻子「ん…あああああ!!」プシャアアアアア

向日葵「んんん!!んはっんんん~♪」ゴクゴクゴクゴク

櫻子「…はあ…はあ…」

向日葵「っはあ…美味しい…櫻子の…」ハァハァ

櫻子「はあ…はあ…」グッタリ

向日葵「ああ…私ももう我慢出来ませんわ…」

櫻子「ひ、向日葵…」

向日葵「ん…ああああ!ああああっあああ…」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

向日葵はイきたいという激しい欲求で乱暴に自分のびしょ濡れになった下半身をかき回す

向日葵「あ…ああ…櫻子…櫻子…櫻子おおおおおおおおおおおおおおお!!あああ…」グチュグチュグチュプシャアアアアアアアアアア

イったばかりの櫻子という最高のオカズで向日葵も勢いよくイった

もっと

櫻子「ひ、向日葵のが…こんなに飛び散って…」

向日葵「はあ…はあ…掃除しないと…いけませんわね…ふう…」

櫻子(向日葵…私でこんなにイってくれて…)

櫻子(…って何考えてんだ私は!向日葵に無理矢理犯されてイかされたってのに…)

向日葵「ん…」クチュ

櫻子「え!?まだ出来るの!?」

向日葵「櫻子を見ていたらずっといじれますわよ…」ハァハァ

櫻子(い、異常ってレベルじゃないよぉ…)

向日葵「まあ…今はこれくらいでいいですわ。授業ももうすぐ終わりますし…」

櫻子「う、うん…」

レズレイプって響きがいいよね

すばらしえん

放課後

向日葵「んっ…んあ…ちゅっ…」

櫻子「んんん~…」

向日葵「…ぷはっ。良かったわ…櫻子…」

櫻子「い、一日に何回ベロチューすれば気が済むんだよ…」

向日葵「櫻子の顔を見る度にしたくなるんだから仕方ないですわ。本当なら今またここで犯したいくらい…」ハァハァ

櫻子「こ、これから部活なんだから今は犯すのはやめろよ!このおっぱい!」

向日葵「今はって…後でなら犯していいみたいな言い方ですわ」

櫻子「え…そういう訳じゃ…」アタフタ

向日葵「ふふ…今夜は寝かせませんわよ…」

櫻子「ああ~向日葵~…」

翌日

あかり「あれ?櫻子ちゃん凄く眠そうだよ」

ちなつ「あんまり寝られなかったの?」

櫻子「いろいろあって一睡もしてない…」

ちなつ「ええっ!それ大丈夫なの!?」

櫻子「まあ授業中寝るから~…」ウトウト

あかり「立ったまま寝ちゃってるよ~」

櫻子「…」

本当に昨夜は寝かしてくれなかった

向日葵がいきなり深夜の公園に呼び出して公園のトイレで明け方まで…

体中の全てを向日葵にいじられた気がする

でも時間はあっという間に過ぎていって朝になってた

うーんなんだろ…最近になって向日葵に犯されるのが嫌じゃなくなったっていうか…

むしろ楽しく感じられるようになったというか…

向日葵に犯されるのが楽しみな私がいるというか……

ほほうそれでそれで

向日葵「ふふふ♪」

ちなつ「向日葵ちゃんはなんだか元気そうだね」

向日葵「ええ。昨日楽しい事がありましてね」

ちなつ「楽しい事って?」

向日葵「それは秘密ですわ♪」

ちなつ「まあ…ずいぶん上機嫌なのはわかった」

櫻子(向日葵も一睡もしてないはずなのになんであんな元気なんだ…)

櫻子(ああ…本当に心のそこから楽しんでたんだな…向日葵は…)

櫻子(私の…体で…)ドキドキ

向日葵(さて…今日はどうやって櫻子を襲いましょうか…ああ…考えただけで濡れてきましたわ…)ハァハァハァハァ

それから毎日数十回は櫻子は向日葵に無理矢理イかされ犯された

最初の内は嫌がっていた櫻子だったがいつの間にか向日葵に犯されるのが快感になってきていた

それを知らない向日葵は今まで以上に櫻子の体を堪能するのであった

そしてある日…

JCなのに爛れすぎだよね

このスレ立て逃げしたやつ、これ見てしたんじゃねえだろうな

向日葵「熱…ですの?」

撫子「ええ。どうやらはやり風邪みたいで…計ったら39°あったから今日は学校休ませる」

向日葵「そう…ですの…」

櫻子「えへへ…向日葵…」

向日葵「櫻子!」

櫻子「ゴメン…今日はこの通りで学校行けそうになくて…ったく熱のヤロー」

向日葵「…いいんですの。安静に休んで、明日には学校に来れるように…ね」

櫻子「…うん!…そしたら…また…」

向日葵「…ええ…もちろんですわ…たっぷりと…」

櫻子「へへ…」

撫子「?」

けなげ

すっかり調教されてしまったな

ゲロゲロ~

学校

あかり「櫻子ちゃん風邪でお休みかー。珍しいね」

ちなつ「バカは風邪ひかないっていうのにねー」

向日葵(…はあ)

向日葵(やはり…櫻子がいないのは寂しいですわ…)

向日葵(今日一日…どうやって性欲を満たせば…)

向日葵(ずっと一人エッチするのも虚しいし…)

向日葵(はあ…)

あかり「向日葵ちゃん考え事してるのかな…ずっと頭抱えてるけど…」

ちなつ「いつも櫻子ちゃんと一緒だったもんねー。片方いないとキツイんでしょ」

千夏ひでえ

某カップルは熱でも犯してた
貴女の風邪なら喜んで移るわと

授業中

向日葵(ああヤバい…)

向日葵(いつもならこの時点で7~8回は櫻子を犯していますわ…)

向日葵(それが今日は無いから…ああ…櫻子…櫻子…)

向日葵(犯したい…犯したいですわ…)

向日葵(私の欲求を満たすために…)

向日葵(今の私はまさに欲求不満ですわ…)

思考が完全にレイパー

向日葵(いつもならこの時点で7~8回は櫻子を犯していますわ…)


どんだけだよwwww

向日葵がヤバいとか言い出した…

エロっぱい

昼休み

向日葵「はあ…」グッタリ

ちなつ「…今日はずっとあんな感じだね…向日葵ちゃん」

あかり「あかり…なんだか心配だよぉ」

ちなつ「まあ櫻子ちゃん帰ってくればすぐ治る…ってあかりちゃん?」

向日葵「ん…赤座さん…?」

あかり「向日葵ちゃん元気出してよっ!櫻子ちゃんはいないけど…あかり達と一緒に遊べば元気…出ないかな?」

向日葵「ありがとう赤座さん…赤座さんは優しいんですのね。天使のよう…」

あかり「て、天使だなんて…なんだかあかり照れちゃうよぉ///」

向日葵「…っ」

向日葵(今まで櫻子ばかりを見ていましたけど…赤座さんもこうやって見てみると…)

可愛い…ですわ…

おいコラ

              ´ ̄ ̄ ̄  =- _                    
             /              =-  __ノ                
        /                  <            
                  /           \  ヽ              
.       /       /  / j      ヽ   ヽ ハ .      
      /       厶イ  メ }  人   }i  l  V i}         
.     /           // ,.厶X ハ   ハ | {! }      
                    | 彡气ミx\} /  }ノ |乂__                     
     |   i   |     | |        jノ 斥ミ、|   。  
     { j {   |     | |            ∨ 。  ≦ .  
     乂(ハ( 八   トゝし       r  ≦     二    
      / ̄ ̄{  \ 〈          ノ≫       =-    
  '´ ̄`ヽ   人   \)           汽≧。  . -z 
 { 、     \   \ ハ>:..       /     ゚ ≧ 。
,.イ不ヽ     \  ∨ }\  />-rx<乂_ノ弓     
/∧//∧       ヽ } ノ  \/ハ  !{    辷弖    
//∧// }     ハノ/     ̄ } }人   辷弖     
///∧/人      }       ノ_ノ  )  辷弖

ムラムラしすぎだろう

見境ねえな

向日葵「…」ハァハァ

あかり「…ん?向日葵ちゃんどうかしたの?なんだか吐息が…」

向日葵「ああ…なんでも…ないんですの」

あかり「そっか。じゃああかり達と遊ぼうよ」ニコッ

向日葵(う…!赤座さんの笑顔…可愛い…!!)

向日葵「…あ、赤座さん…」

あかり「ん?何~?」

向日葵「ちょっと…私と一緒に来てほしい所がありますの…一緒に…来てくれません…?」

向日葵(ちょっと私…何言って…)

あかり「向日葵ちゃんが元気になるんなら喜んで」ニコニコ

向日葵(私が元気になるなら喜んで…そ、そう…なら…仕方ないわね…しょうがないわよね…だって今日は…)

一度も犯してないもの…

やめてぇ

チーナリーン

これはヤバい

女子トイレ

あかり「あれ?来てほしい所ってトイレ?」

向日葵「ええ。そうですわよ」ニコニコ

あかり「トイレで何するの?あかりもいたほうがいいのかな」

向日葵「赤座さんがいないとダメなんですの」

あかり「そうなの?あかり、何か向日葵ちゃんのお手伝いをすればいいのかな?」

向日葵「何もしなくていいですわ。ただ…されるだけで…」

あかり「されるだけ?どういう…んんっ!?」チュウウウウウウウウウ

やってしまった

               . -―- .      やったッ!! さすが向日葵!
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできないことを
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人

  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._

  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

あかり「んんっ…んんん~~~」

向日葵「んあ…ああ…ちゅっ…んん…」チュパチュパ

あかり「あ…んんっ…ん…ああ…ひまわ…んんっ…り…ちゃん…んん…」

向日葵「ん…ん…ああっ…んんん…!!」ジュルルルルルルルルルル!!

あかり「!?んんんん…んんん~~」

向日葵は無抵抗なあかりの口内を乱暴に犯し、あかりのよだれを吸い込む

ちょっと目を離した隙に向日葵さんは何をやっておられるのですかね

なんてこった

向日葵「…ぷはあ…」

あかり「あ…ああ…」ガクガク

向日葵「あら…怯えていますの赤座さん?そういう顔…ムラムラきますわ…」ハァハァ

あかり「ひ、向日葵ちゃん…な、なんで…こんなこと…」

向日葵「なんでって…ムラムラしたからに決まっていますわ」

あかり「む、むらむら?」

向日葵「いつもは櫻子でしているんですけども…たまには赤座さんもいいですわ…」

あかり「や、やめようよ向日葵ちゃん…あ、あかり…今の事は忘れるからここでやめよ…きゃっ!!」

あかりは勢いよく向日葵に押し倒される

向日葵「ごめんなさい赤座さん…もう私…我慢出来ませんの…」

あかり「あ、ああ…あ…」ビクビク

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

向日葵「だいたい…赤座さんから誘ってきたんでしょう」

あかり「え、ええ…」

向日葵「あんなに可愛い顔目の前で見せられたら…もう襲うしかないでしょ!」

あかり「そ、そうなの~!?」

向日葵「とにかく大人しくしていてね。あ、怯えた表情は興奮するからそのままで」

あかり「ああ…い、いやあ…嫌~~~!!」

向日葵「叫んでも無駄ですわよ。ここは学校で一番人気の無いトイレですもの!一人通るか通らないかのトイレですわよ!」

あかり「だ、誰か助けて~!!」

アッカネーン

ちなつ(あー見ちゃったよー)

ちなつ(偶然通り掛かったらあかりちゃんの悲鳴が聞こえるんだもん)

ちなつ(まさか向日葵ちゃんがあんな野獣みたいな人だったなんてねー)

ちなつ(人は見かけで判断しちゃダメね…)

ちなつ(とりあえず関わると厄介そうだからあかりちゃんには悪いけど…)

ちなつ(逃げるっ!)スタスタスタスタ

あかり「助けて~~~!!」

                 ____

            . :´厂  _j_j_j_j_` ぃ
          /: : : /   ( ・_‐_・ ) \ヽ
        /: :/: ;ノ _  -――-  .,_ 丶:.、
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         // : : : |: : :/-\: : : : : : :―-: : : :ハ
        イ: : ! : : : |: :/   \: :ト 、: : |: : |: : |
       {ミ|: : |:l : : :|:/       `㍉ \|\|: : |
      ゝ: : |:l : : :| x====ミ    x====ミ|: iリ 
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数分後

あかり「……」

向日葵「ふう…。赤座さん…良かったですわよ…」

あかり「…」ポロポロ

向日葵「泣いちゃいましたの?余計にそそりますわ」

あかり「ひっ!も、もうやめて…」ビクビク

向日葵「今はもうしませんわよ。今はね」

あかり「え、え…?」

向日葵「私…赤座さんの怯える反応にハマってしまいましたの」

あかり「…」

向日葵「だからこれからも…ね?私とても元気になりますの!」

あかり「…ひ、向日葵ちゃんが…それで元気になるなら…」オロオロ

向日葵(いい玩具が出来ましたわ…)

あかりちゃんいい子すぎワロタ

"ゆるゆり界のラスボス 赤座あかねの部屋"
営業時間はAM9:00~PM3:00
今、あかねは *退室中*

翌日

櫻子「よーし!!ばっちり治ったぞー!」

花子「バカなのに風邪ひくなんておかしいし治って当然だし」

櫻子「なんだとー!?」

撫子「ほら治ったならさっさと学校いきなさい」

櫻子「わかったよー。向日葵はー?」

撫子「あ…そういえば今日は迎えに来てないわね」

櫻子「え…どうしたんだろ…」

撫子「もしかしたら今日はひま子が休みとか…まあ学校行ってきなさい」

櫻子「う、うん…」

登校途中

櫻子「向日葵のやつ…どうしちゃったんだろ…」

櫻子「せっかく…楽しみにしてたのに…」

櫻子「…ん?…え?あれ…」

櫻子「向日葵!……と、あかりちゃん…?」

櫻子「向日葵…休みじゃなかった…なんであかりちゃんと…」

櫻子「…!向日葵…あかりちゃんを連れ出して…」

櫻子「あの公園に!?」

櫻子は無意識に二人の後を追う

悪女っぱい

>>100
http://imgur.com/DBg15.jpg

公園

櫻子「女子トイレに…」

櫻子「…」

「あっ!向日葵ちゃんいきなりそこは…あああっ」

「嫌がりながら…感じていますわよ…そそりますわ赤座さん…その表情…誰よりも!」

櫻子「……」

櫻子「ひま…わ…り…」

櫻子「………」

櫻子「………」イラッ

あかりちゃんを虐めないデ!;;

/|∧_∧| ||. (・ω・`| ||oと. U| || |(__)J| ||/彡 ̄ ガチャ

___ /| | ||. |∧_∧| ||. (´・ω・| うわっ、クソスレに来てしまっ た。 ||oと. U| || |(__)J| ||/ ̄ ̄

___ | | | | | o| | | | | 彡 ̄ ̄ パ

     〈`ー─-、_ノ^j
      `>     <__, ─-、____

     /            j         / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
    r'            /、   1   /      |  5   | 7  |    |9
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            \    /       /     ┌┴─‐─┴┐ / 8  l |
          \  /   2   /ー─ ----l     6     |‐┤    l |
            V        /    4  └──‐──┘ |     l |
            し个 、   /                   |   ハ〈
                |  ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
              |   /ヽ  |             |   ハ    〉 〉 〉
                  |  /   | |                  |  / │ / 〈ノ
                | |   | |             | /  | /
             __/ |  __/  |10            __/  | __/  |10
               (__」 ゙ー-‐'           ゙ー-‐'(___」      人
                                            (__)
                                           (__)11

 1:肩ロース           6:ヒレ
 2:肩                7:ランプ
 3:リブロース         8:そともも

 4:ばら                 9:テール
 5:サーロイン           10:すね
 11:>>1-1000

学校

あかり「おはようー…」

向日葵「おはようございます」ニコニコ

ちなつ「あっおはよう二人共~」

ちなつ(ヤったのかな…無理矢理…)

向日葵「…あら、櫻子!風邪は治ったのね」

櫻子「うんおかげさまでね」

向日葵「櫻子…なんだかいつもと様子が違う気が…頭でも打ちましたの?」

櫻子「ねえ向日葵」ガシッ

向日葵「えっ」

櫻子「ちょっと来てほしい所があるんだ!」スタスタ

向日葵「ちょ…櫻子…」スタスタ…

ちなつ「あちゃーこりゃヤバそうね…」

ひまハーですか

女子トイレ

向日葵「ちょっと櫻子…いきなり連れ出して何…」

バシンッ!

向日葵「っ…!?」

櫻子「…」

向日葵「な、何…するの…櫻子…ちょっといた…」

バシンッ!

向日葵「いっ!…な、なに…」

バシンッ!

向日葵「や、やめ」

バシンッ!

向日葵「ううう…」

櫻子「…」

     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
    /: : :             \
  /: : : :            \
/: : : : : :               \     
: : : : : : : :.._        _      \    
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`        l
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;:::    |   
: : : : : : ´"''",       "''"´       l  
: : : : : : . . (    j    )/       /  
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/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\     
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    |:::::::::::::::   
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 __   (´・ω・`) :::::::: すみません、ここでうんこしていいですか?

◎ー)  /     \:::::::::
 |  | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
 ~~~ /⌒ヽ( ̄、  ヽ___ 
   /    Lヽ \ノ___

   ゙ー―――(__)---

櫻子「ねえ向日葵」

向日葵「な、なんですの…」ヒリヒリ

櫻子「なんで私にビンタされるかわかる?」

向日葵「今日迎えに行かなかった事…ですの?」

櫻子「まあそれもあるかな」

向日葵「今日はついうっかり寝坊してしまって…急いで学校に来たのが先程の時間だったのよ」

櫻子「へー。そうなんだっ!!」

ドゴォォ!

向日葵「がはっ!?」

向日葵「い、痛い…櫻子…やめて…」

櫻子「だったらウソなんかついてんじゃねーよ!!」

向日葵「えっ」

櫻子「私朝見ちゃったんだよ。向日葵があかりちゃんと一緒にあの公園のトイレに入るところ」

向日葵「んなっ…!?」

櫻子「ねえどういうつもり?1日でそこまでやったの?ねえ?」

向日葵「…べ、別にいいじゃありませんの」

櫻子「はあ!?」

向日葵「別に誰を犯そうが私の勝手だって言っていますのよ!!」

向日葵「私はあなたがいなかった昨日一日、誰かを犯したくて犯したくて仕方なかった!」

向日葵「そこに赤座さんがやってきましたの!もう犯せと言っているようなものでしょう!?」

櫻子「…」

向日葵「私は年がら年中ムラムラしていますの!だから可愛い子なら誰だって犯したい!!」

向日葵「ムラムラした欲求を満たしたいんですの!」

櫻子「…」

向日葵「だから私は…。んむっ!?」

櫻子「ん…」

チュウウウウウ…

向日葵「んん…ん…!!」

櫻子「ん…あ…ちゅっ…ちゅっ…んん…ああっん…!」チュパチュパ

向日葵「あ…あ…ん…んあっ…」

何…これ…櫻子の舌が…私の口内をぐちゃぐちゃに…

犯している…

櫻子「…ぷはあ」

向日葵「はあ…はあ…櫻子…」

うーですの!

櫻子「…」

ブチブチブチ!

向日葵「きゃっ!」

ブチッ!

向日葵「っ…!」

向日葵は櫻子によって上半身裸にさせられる

櫻子「んん…おっぱい…!!」チュウウウウウウウウウ!!

向日葵「んんあああああっ!ああんっ…ああ…」ハァハァハァハァ

櫻子「あっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んん……あっ…あっ……んんっ…」

向日葵「あああぁ…んあぁ……」ハァハァ

私の乳首を乱暴に櫻子の唇が吸い上げている…

どうして…乱暴にされているのに…どうしてか…

気持ちいい

あかり出無くていいよ

         __、
     ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ

   (⌒)、   .人  λ\、 .___
    \. \    、 ヽ./ ー  ー\
     |\ \    ヽ./ ( ●) ( ●)
     |  \  \ /     (__人__) \  はいはい、どーもすみませんでした
     |.   \   |       ` ⌒´   |
  .   |.   |.\_ノ\            /
  .   |.   |   |   \______/
  .   |   )  .|       ̄ ̄
  .   |   |  .|
     |   |.|  .|
  .   |  | .| .|

     /  / / ヽ,
    (__ノ  ヽ、__つ

自動さる避け装置

はよ

櫻子「ん…ん…」

櫻子は向日葵の乳首にしゃぶりつきながらも向日葵のスカートを脱がしていく

向日葵「さ、櫻子…んっ…そこは…ああんっ!」

櫻子の起用な手つきでパンツの上から下半身に刺激を与える。それと同時に乳首を吸うのを櫻子はやめない

櫻子「んんっ!あ…んん…!!」チュウウウウ…

向日葵「はあ…あ…んっ…」

クチュ…

向日葵「っ!!」

そしてついにパンツまでも脱がされる

クチュクチュ…クチュクチュ…

向日葵「あああ…ちょ…同時はやめ…ああ…ああああっ!!」

櫻子「はむ…んちゅっ…」チュパチュパ

クチュクチュ クチュクチュ…!

次第に下半身をいじる櫻子の手の動きは加速する

クチュクチュクチュクチュ…グチュグチュ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

向日葵「あっあああ!っ!も、もう…あっ…ダメ…あ…ああああああああっ!!」

プシャアアアアアアアアア

櫻子「……」

向日葵は豪快にイった

つまり

櫻子に犯された

向日葵「あっ…あ…」ビクンビクン

櫻子「…ふふっ」

向日葵「さ…くら…こ…」

櫻子「向日葵のイった顔…可愛い…」

向日葵「な、何のつもりで…こんな…」

櫻子「向日葵が言ったそのままの意味だよ」

向日葵「っ!?」

櫻子「私は好きな子を好きなように犯しただけ」

向日葵「櫻子…」

櫻子「これからずっと…私が犯してあげるよ向日葵…」

向日葵「えっ!?」

見てるよ

続けたまえ

櫻子「向日葵はさ。今まで犯す側にいたせいでなかなか自分がイく機会が無かったんだよ」

向日葵「そ、そうなのですの…?」

櫻子「うん。それできっとずっとムラムラしてたんだと思う」

向日葵「…」

櫻子「だからこれからは毎日私がイかせてあげるからね…」

櫻子「だから…もう他の誰のところにも行かないでね…」

向日葵「…!」

向日葵は気づいた

櫻子は自分を独占しようとしていると

しえ

はよ

外野が気持ち悪いスレだな

ちなちゅ

ちなつが覚醒したあかりに襲われそう

ちなちゅっちゅ

ちなちゅ

このままじゃあかり犯された挙句かませだよぉ
さぁどうなる

                     -‐…‐-  _               ______
                ,  ´         ⌒ミトミ、 ,,やぅメ、´ _;,-=ミ;_:`ヽ、
.             /               \ 》' xXXx ノ}:'⌒ : : -=ミトミ :`: : .、
            ,,′                 ″XXXン ア: : : : : : : : : :\} : : : : :ヽ
        .′                 k  i{ 戈父゙ア_ ィl|i : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                   k 、  i|ヽ}i斗、 、ー'ー'; '⌒刈i : : : : : ハ: : : : : : : : : :ノ,
          i         } i :|ハハ,__jリ´   汀´/{/    |i : : : : /-}ミ ;|i: : : : : : ノ}
          |      { ,ハ匕⌒'     ,,斗!:;′     ノヘ、 : ;′ : :/:|i: : : : : : :,
          |i    {   ∨    __    〃´ 从{ r≡ミk`   \{_  }/ |i: : : :} : ;′
.          ,リ    {   {     -=     , ' ' '}           r≡ミト、 リ: : : ; : i|
.        〃     {    、 〃         ,i,``    ′          / : : : : : j|
.         i{   {   {    \ ' '   「    }  ,小、   、  _    ``冫: : : /: :/;′
.      八    . : 廴    ヽ    ー    イ{;ハ.:.\           _彡' : 冫 ; '}/
         ヽ : :、: : :`ヽ、 /‐-  -=≦{:_: |八:}.:.:.:.:.> ,______,. イ: :イ:/ ′
       、__乂 : :、\: :}: : } i{__x≦  ̄ ミ;ァ ‐- ノヘ(二ニ=-  '‘ ̄`ヽ.:.:{
         ー=彡、(`ヽУ_彡、__彡       ″             _,、__,ノ.:人_
             ア´             j{_         _ -= ア   ヽ乂_
            , ´        、   ,u斗乍=ァ=一 lo|  `¨´ ,′  ∨
              /          `ア´  {   /     凵     {      ',
           ,i{/         /     /` ー;′             、___ _彡
          ,, ~´          ´      ,′ __,{              | ̄  |
.       /                 /{    `ヽ               _|__  |
    /                    イ 人    ,⊥、    ,,-=ミア´   ` |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、   } ̄ ̄/          厂 ̄ ̄ ̄ ̄

でも…

櫻子にイかされるの…

そんなに嫌じゃなかった…

むしろ楽しく感じられた…気持ち良かった…

櫻子「向日葵は…私の玩具なんだからね…」

向日葵「…!!」ドキッ

うー

寝てたな?

>>142のAAの2人が、のちにこんなことをし合う関係になるとは
誰が想像しただろうか

向日葵「…ったわ」

櫻子「ん?」

向日葵「わ、わかったわ!私は…櫻子の玩具…になりますわ!!」

櫻子「さすが私の向日葵~!」

向日葵「私を毎晩イかせて下さい!」

櫻子「うんうん。毎晩獣のように喘がせるよ」

向日葵「ありがとうございます…」

櫻子「…」

上手い事調教出来た

向日葵を…私だけの物に…!

翌日

櫻子「んちゅ…んあ…ちゅぱ…ん…!」チュパチュパクチュ

向日葵「あ…んんっ…櫻子の舌…激しいですわ…!!ああんっ!」

櫻子「ん…イっちゃえ…ちゅぱっ!!」クチュチュパチュパクチュ

向日葵「んんっ!!ああああっ!!」プシャアアアアア

櫻子「ん…美味しい…向日葵の…」

ちなつ「…ついに教室でやるようになったとは…しかも立場がおかしくなってるし」

向日葵「櫻子の机…汚しちゃいましたわ…」

櫻子「いいんだよ…これからずっと汚して…私の向日葵ちゃん♪」

向日葵「…!はい…」ドキドキ

あかり「あれっ?これってあかり、レイプされ損だよね…」アッカリーン

おわり

あかねの復讐が……あれ? 乙

終わりです
途中何度か寝ちゃったけどなんとか完結できた
保守ありがとう

おつおつ
あかりが本当に教われ損だったなw
もうちょっと三角関係もみてみたかったわ

乙~
まともに続くガチエロ系(?)は意外と見かけない気がするから
またやってほしい

襲われるのが癖になってしまいましたわ

あかりの下り要らなかっただろ
これだからあかり厨はげふんげふん

終わったんか
乙乙

乙乙

終わってたんか乙

l

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