ミカサ「ジャンのいくじなし」(18)

ミカサが、エレンへの思いは家族を失いたくないというある種の依存を何らかのきっかけで卒業。
そうするとまわりのことが見えるようになってきて、ジャンがずっと自分のことを思っていてくれてそばにいてくれたことに気付いて、ジャンのことが気になり出す。
ジャンへの気持ちがエレンへの気持ちとことなることに気付き、依存だったことをに気付くと共にジャンを恋愛的に好きだということを自覚する。
ミカサがジャンにさりげなくアプローチするが、ジャンはずっと片想いだったため諦観の念が強く、へたれて中々乗ってこない。
そんなジャンにミカサが「ジャンのいくじなし」ってぼそっというSSを誰かください!

アルミン「あ、エレーン!」

エレン「アルミン!」

アルミン「エレン…姫始めしようよ」

エレン「お、頼むぞ。じゃあ早速俺達の家(男子寮)に帰ろうか…今夜は寝かせないからな」ギュッ

アルミン「エレン///」

ミカサ「いってらっしゃい、エレン、アルミン」

エレン「おう。アルミン、さっさと行こうぜ」

アルミン「うん」

ミカサ「…」

ミカサ「私はエレンに依存していた」

ミカサ「…エレンとアルミンは仲が良すぎる。二人で選んだ道なら私は尊重するけど…寂しい」

ジャン「ミカサ…」

ミカサ「寒い…」

ジャン「ミカサ…俺がいるぞ…」

ミカサ「ジャン///私やっと貴方の気持ちに気づいた」

二人は幸せなキスをして終了

>>2>>3
そうなんだけどなんか違います(><)

860年春、エレンは結婚した。相手は調査兵団の後輩の女の子だ。
神父の前で、幸せそうに花嫁と誓いのキスをするエレンを見て、嬉しかった。
と、同時に私の役目を終えたことを感じ、寂しくも思った。

思えば、カルラおばさんにエレンを頼まれてから、常に近くで守ってきた。
でも、その役目は、幸せそうに微笑んでいる彼女に、守るから支え合うという風に形を変えて、移ったのだ。

的なのお願いします!

エレンの嫁は
俺かサシャでオナシャス

「なぁ…、いいだろ…?」
皆の寝静まった男子部屋のなか、エレンは>>7の耳元で囁く。

「エレン…」
>>7はエレンの、テノールからバスへと声変わり最中の声に、思わず背筋をぞくりとさせながらも、頷く。

エレンの手が、脇腹を撫でる。そのくすぐったいような、気持ちいいような感覚に>>7は身を捩る。

「おまえ、可愛すぎ。」
エレンは我慢できなくなり、>>7をぎゅっとだきしめつつ、耳にかぶりつく。

「ひっ」
耳元でなる水音と、ぬめりと生暖かい感覚に、口から嬌声が漏れる。


こうですか?わかりません

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