光彦「僕は弁護士になりました。」(332)

代理

光彦「早速依頼人の>>5が来ました。
話を聞いてみましょう。」

博士

ふみやくん

光彦「早速依頼人の博士が来ました。
話を聞いてみましょう。」

博士「久しぶりじゃのう、光彦君。」

光彦「そうですね。どうされたんですか?」

博士「実は>>15に困ってて。」

ksk

はげ

博士「実はハゲに困ってて。」

光彦「それで裁判を起こす気ですか?」

博士「そうじゃ、>>25を訴えるつもりじゃ。」

リーブ21

博士「そうじゃ、リーブ21を訴えるつもりじゃ。」

光彦「なるほど。」

博士「見込みはあるかの?」

光彦「僕の予想では勝つ見込みは>>35%です。」

21%



リーブ21だけに

光彦「僕の予想では勝つ見込みは21%です。
リーブ21だけに 。」

博士「難しいんか。」

光彦「慰謝料はいくら欲しいですか?」

博士「>>50円じゃ。」

50

無量大数

博士「無量大数円じゃ。」

光彦「分かりました。
とりあえず向こう側の責任者の>>60と話してきます。」タタタタ!

>>60
おもんないぞ
再安価>>70

>>60

光彦「とりあえず向こう側の責任者の灰原さんと話してきます。」タタタタ!

リーブ21本社
光彦「弁護士の光彦です。」

灰原「お待ちしておりました。こちらは顧問弁護士の>>85です。」

元太

灰原「お待ちしておりました。こちらは顧問弁護士の小嶋君です。」

元太「よろしく。」

光彦「率直に用件を言わせてもらいますと
博士があなた方を訴えたいと申しております。」

元太「それで?」

光彦「慰謝料無量大数円支払ってもらいます。」

灰原「はぁ??」

元太「ばっかじゃねーの?」

光彦「払ってもらわないと裁判になりますがよろしいですか?」

元太「臨むところだ!!」

光彦「では法廷でお会いしましょう。」タタタタ!

元太「あいつ何考えてるんだ・・・?」

光彦「とりあえず裁判に向けて>>100を調べるとしますか。」

ふみやくん(12)の股間

俺!

光彦「とりあえず裁判に向けて博士のオナニー頻度を調べるとしますか。」

博士の家
光彦「おじゃまします。」

博士「よく来てくれた。」

光彦「博士はオナニー頻度は?」

博士「>>110じゃ。」

3分に1回

35

博士「1日35回じゃ。」

光彦「なるほど。今回リーブ21のどこが問題あると思ってますか?」

博士「>>115じゃな。」

イカ臭さ

博士「イカ臭さじゃな。」

光彦「そういえばいつ頃から灰原さんが出て行ったんですか?」

博士「>>125じゃ。」

小学2年生から

博士「小学2年生からじゃ。」

光彦「分かりました。
では今からリーブ21を愛用している
>>135>>140>>145に話を聞いてきます。」タタタタ!

ジン

服部

らん

光彦「では今からリーブ21を愛用している
ジン、服部さん、蘭さんに話を聞いてきます。」タタタタ!

ジン「何の用だ??」

光彦「リーブ21を愛用してるようですが
他の会社とどう違うんですか?」

ジン「>>155だな。」

ヤクザ

ジン「ヤクザだからだな。」

光彦「なるほど。ありがとうございます。」タタタタ!

平次「どうしたんや?」

光彦「探偵の服部さんにリーブ21のこと調べて欲しいんです。」

平次「任せとけ。後で連絡するわ。」

光彦「お願いします。」タタタタ!

毛利探偵事務所
蘭「久しぶりね、光彦君。」

光彦「蘭さんの使ってる育毛剤って何の成分が入ってるんですか?」

蘭「>>165よ。」

ふみやくん(12)の精子

ふみやくん(12)の精子

アポトキシン

>>161

蘭「アポトキシンよ。」

光彦「そうですか。」

コナン「ただいま。」

光彦「おじゃましてます、コナン君。
コナン君は今>>180してるんでしたよね?」

ふみやくん(12)とエッチ

>>180
お前まじでそれ好きだな

光彦「コナン君は今ふみやくん(12)とエッチしてるんでしたよね?」

コナン「ああ。
そうそう、灰原から聞いたぞ?
博士の弁護でリーブ21を訴えるそうだな?」

光彦「はい。 コナン君はどっちの味方ですか?」

コナン「俺は>>190を応援するよ。」

>>181
次は別の奴いくよ

まどか

コナン「俺は博士を応援するよ。」

光彦「ありがとうございます!!」

RRR
光彦「もしもし?」

平次「ええ情報が手に入ったぞ!!
>>205という事実や!!」

リーブは組織と関係している

山形

平次「リーブ21は組織と関係しているという事実や!!」

光彦「本当ですか!?」

平次「ああ。」

光彦「この情報はとても役に立ちます!!」

平次「また何かあったら連絡するわ。」ピッ!

コナン「どうしたんだ?」

光彦「リーブ21は組織と関係してたんです!」

コナン「何ッ?? ということは>>215だな。」

和田アキ子が組織のボス

コナン「何ッ?? ということは和田アキ子が組織のボスだな。」

光彦「そうですね。」

コナン「この裁判に勝てば組織も潰せるかもしれない。
光彦、頼むぞ!!」

光彦「任せてください。」


リーブ21本社
アッコ「おい元太、裁判勝てるんやろうな?」

元太「アッコさん大丈夫です。
>>225という手を打ってあります。」

軍手

元太「軍手という手を打ってあります。」

アッコ「軍手? どういうことや?」

元太「まあ、俺に任せてください。
あとアッコさんにお願いしたいことがあるんです。」

アッコ「なんや言うてみい。」

元太「>>235をしてほしいんです。」

アッコにおまかせ

元太「アッコにおまかせをしてほしいんです。」

アッコ「任せとけ。」タタタタ!

元太「あとは光彦に>>245を仕掛けるだけだ。」

弁護士資格剥奪

元太「あとは光彦に弁護士資格剥奪を仕掛けるだけだ。」


裁判当日
法廷
原告側の席に光彦、博士
被告側の席に元太、灰原
傍聴席にはコナン、平次、蘭、アッコ、ジンが集まった。

裁判長「今から裁判を始めます。」

光彦「原告の博士はハゲの慰謝料として
リーブ21に無量大数円を請求します!!」

裁判長「何言ってるんですか!!!!!!!?」

光彦「正気ですよ、裁判長。
決して高くない金額だと思っています。」

裁判長「なぜ??」

光彦「博士の髪はもう永遠に生えてきません。
現在の日本のハゲ差別はとても酷いものです。
その精神的苦痛は計りしれません!!

そして博士の遺伝子まで影響を受け博士の子孫全てハゲになってしまうそうです。
だからこの慰謝料は博士だけの物じゃなく博士の子孫全ての慰謝料なんです!!

そう考えると安い金額です。」

裁判長「なるほど。」

コナン「(でも博士は独身の童貞だろう・・・。)」

裁判長「被告側お願いします。」

元太「まず博士のハゲの悪化の原因はリーブ21にあったのかというもの。
私は全く因果関係にないと思っております。

過去に今までそういった報告はきていませんから。」

裁判長「原告側お願いします。」

光彦「責任者の灰原さんにお聞きします。
育毛剤の成分にアポトキシンが入ってますね?」

灰原「ええ。」

光彦「アポトキシン4869は身体を幼児化させる薬
その効果を使い髪を若返らす、ということですね?」

灰原「はい。」

光彦「薬が強すぎるために人によって髪の細胞を殺してしまうということはありませんか?」

灰原「ありません。」

光彦「なるほど。
それからもう1つ灰原さんは昔、博士と一緒に暮らしていましたね?」

灰原「ええ。」

元太「異議あり!! 原告の言っていることは本件と全く関係ありません。」

光彦「いいえ、大きく関係があります。」

裁判長「異議を却下します。」

光彦「小学2年生から家を出たと聞きましたが何故ですか?」

灰原「博士が>>265だからです。」

日常的に光彦とホモセックスしていたから

灰原「博士が日常的に光彦とホモセックスしていたからです。」

光彦「なるほど。 以上です。」

元太「博士にお聞きします。 なぜ我が社に問題があると思ったんですか?」

博士「育毛剤がイカ臭いからじゃ。」

元太「他のお客様からはそんなこと言われた事ありません。

ただ単に博士の手がイカ臭いんじゃないんですか?」

博士「何ッ!?」

元太「博士は1日35回オナニーしてるそうですね。

そんな手で育毛剤を使うと育毛剤に精子が混ざっちゃいますね。」

博士「・・・。」

元太「しかも子孫にまで影響が出ると言ってましたが博士は独身だ。
もう老人だし結婚はもう無理なんじゃありませんか?」

光彦「いいえ、そんなことありませんよ。
博士の身体はもう老体ですが性欲は衰え知れずです。

そして博士は童貞なんかじゃありません。

実は灰原さんとの子供がいるんです。」

コナン「何ッ!?」

光彦「彼がその子です。名前はふみや君。

灰原博哀(ふみや)です。」

灰原「・・・。」

光彦「博士と灰原さんから1字ずつ貰った名前に
12歳ながらコナン君とセックスするホモと性欲は博士にそっくりです。

おそらく灰原さんが出て行った本当の理由はこれだったんでしょう。

そしてふみや君はハゲてます!!
これが何よりの証明でしょう!!!!」

コナン「(光彦ナイスだ、これで勝ったも同然だ!!)」

元太「ハハハ!!!!」

光彦「何がおかしいんですか?」

元太「ふみやは俺の子だ!!!!!!!!!」

光彦「何ですって!!?」

元太「考えてみろ。 灰原が出って行ったのは7歳のとき
そしてふみやは12歳

我々は弁護士をやってるから最低でも22歳以上
どう考えても年齢が合わないじゃないか。

ふみやのハゲは俺の10円ハゲの遺伝だ、リーブ21は関係ない!!」

コナン「(やっぱり博士は童貞だったのか・・・。)」

光彦「ならこれはどうだ!!!
リーブ21は組織と関係している!!」

元太「!!!!!」

灰原「(やっぱり調べられたわね・・・。)」

裁判長「勝手にごちゃごちゃ喋らないでください・・・。」

光彦「ジンさん、リーブ21はヤクザみたいだと行ってましたね?」

ジン「いいえ、言ってません。」

光彦「え??」

アッコ「(ジンは組織の仲間や。
こっちが不利になること言うはずがないだろ。)」

元太「これを見てみろ、光彦。」

光彦「これはまさか・・・。
ぐ、軍手ですか・・・?」

元太「そうだ!!!!






この軍手は今回の裁判に全く関係ない!!!!!!!」

光彦「えwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

光彦「(まだ勝てる見込みはある。)」

元太「そういえば光彦、お前昨日>>295[弁護士資格剥奪になるようなこと]
してなかったか?」

博士とホモセックス

元太「そういえば光彦、お前昨日博士とホモセックスしてなかったか?」

裁判長「本当ですか?」

光彦「そ、それは・・・。」

アッコ「お前そんなことしてたんか許されへんな!!!」

光彦「別にいいでしょ?」

元太「これはアッコにおまかせしましょう。」

アッコ「おりゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

勝俣「アッコさんすげーwwwwwwwwwwwwwwww
光彦の身体真っ二つにしやがったwwwwwwwwwwww」

元太「勝った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

灰原「ええ。 勝ちね。」

博士「光彦君・・・。」

アッコ「元太、ほんまよう戦ってくれた、ありがとうな。」

元太「いやいや、アッコさんのおかげですよ。」

裁判長「静粛に!! これから判決を言い渡します。」

コナン「(やばいな。こうなったらあれを使うしかないか。)」

裁判長「原告の訴訟を全面的に却下します。」

プシュ!
裁判長「アヒー!」ドン!

コナン『と言いたいところですがまだ解決できてないことがあります。』

コナン『たった今アッコさん、光彦を殺しましたね?」

アッコ「ああ。」

コナン『どうして殺したんですか?』

アッコ「こいつがホモやったからや!!」

コナン『確かにホモはクズです。

ホモになる最大の理由は女にモテないから

モテない理由としてあげられる物
1つはデブ、2つは不細工
つまり容姿が愚鈍ということです。』

コナン『現在、少子化が問題になってるのに社会の貢献として
男女の交際をせずに男同士の気持ち悪い性行為に臨む

なんて惨めで恥ずかしい人達なんでしょう。

それなのに男同士の結婚を認めろだと?
頭に虫湧いてんじゃないか?wwwwwwwwwwwwwww』

コナン『俺が頑張ったって女の子にはモテないし・・・。
とか言うんだろ?
まずそんな考え方から直せよ。

自信ってのはな顔に出るんだよ。

江戸川コナン君を見てみろよ。
いつも自信に満ち溢れてるだろ?
だから嫉妬されるぐらいカッコいいんだよ。イケメンなんだよ。

だからお前らデブや不細工がコンプレックスなやつも自信持って好きな女に

お前どうせ俺の事好きなんだろ?仕方ないから付き合ってやるよ。
ありがたく思えよな。じゃあまず服脱げや。

って言ってみろよ!!!』

コナン『そんなこと言えるわけねーよ。
嫌われるじゃん。下手すると通報されるじゃん。
どうせ無理だよ・・・。どうせ俺なんて・・・。

女々しいこと言ってんじゃね!!!!!
男だろう!!!!!!!!
日本男児だろ!!!!!!

ちゃんと言ってから文句言えよな!!

言ったら嫌われる??
もう言う前から嫌われてるよ!!

言ったら通報される??
存在してるだけで通報されそうな容姿してるんだから変わんねーよ!!』

コナン『女は押しに弱いんだよ!!!
上から目線で言うと圧倒されて
はい。って言っちゃうもんなんだ。

おい、アッコ!!
お前どうせ俺の事好きなんだろ?仕方ないから付き合ってやるよ。
ありがたく思えよな。じゃあまず服脱げや。』

アッコ「はい///」

勝俣「裁判長すげーwwwwwwwww
アッコさんを虜にしやがったwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン『まあ話を戻すとホモはクズで非国民ですが

しかしホモだからといって弁護士資格剥奪はされないんです!!!』

元太「何ッ!?」

コナン『だからアッコさんの光彦殺しの正当防衛は認められません。』

警察「和田アキ子、殺人罪および
猥褻物陳列罪・公然わいせつ罪で逮捕する!!!」

コナン『そして忘れてはいけないことがもう1つあります。』

元太「なんだ?」

コナン『デブに弁護士になれる資格がないことです!!!!』

元太「えっ」

コナン『人種の違い、生まれや身分の違い、男女の違いなどでの差別は
絶対に許せませんが
デブは差別しなければなりません。

デブは運動、知性、神経、全てにおいて劣っています。

しかも見た目、暑苦しさ、臭い、声や食べ方の汚さなど五感全てにおいて
社会や公に迷惑をかけています。』

コナン『そんなデブと我々人類が同じ立場でいいんでしょうか?
絶対にだめです。

デブはいろんなことを制限すべきなのです。

例えば電車、バス、タクシーなどの交通機関の使用を禁止
娯楽施設の立ち入り禁止

デブには重税を課す必要もあります。』

コナン『理不尽だと思いかもしれませんが簡単なことです。

ただ痩せればいいんです。

そのためにはデブには体を使い痩せれる仕事を義務付けます。

そして今この場で私がこれからの判例となる判決を

小嶋元太に無期懲役の強制労働を言い渡す。』

終わり

おつ
今日はちょっと趣向変えてきたね

>>326
でもあんまり面白くなかったなwwwww

>>328
いい加減デブネタに逃げるのはやめろよ
失速っぷり見ればわかるだろ
明日は頑張れよ

>>329
じゃあどうしろと?

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