P「ここが雪歩の部屋かぁ」(169)

雪歩「あの…狭いですけどゆっくりしていって下さい」

P「おじゃましまー…雪歩」

雪歩「はぅっ…なんですか!?」

P「この壁一面に貼られてる俺の写真はなんだい」

雪歩「え、えへへ…私の宝物です」

P「へえ」

へえ

        -――- 、               |┃

      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ            三 |┃
     〃∠ __」 _____   \           |┃
    .'_〃_i__i ____ . イ、   '. .   ガラッ    |┃
    i i   |  ハ  i i   | i    ハ         |┃
    | l   l 厂`V从从リト!リ   l }    ノ//  |┃
    | l    xf示    示x ト、__」ノ       三 |┃
.    l l    { ヒり     ヒり∧  |       , -‐ぅ┃
    V   ト、     '   { ノ  |      /  i´|┃
.     V  八   「 7   ノ7   l       {  人.|┃
      Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′   ..,イ` ー‐ .|┃
      ⅥⅥ}   iⅥN{          ! ` ーァ .|┃
       xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     .|┃

      ∠ /\ , -―xY_  {、__     !      .|┃
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|    三 |┃
     i     \ `ス   i !\ノ } `Y {   ...三 |┃

へえ

P「ここが雪歩の膣内かぁ」

はい

P「ここが雪歩の生まれた穴かぁ」

P「おっこれなんかよく撮れてるなぁ」

雪歩「はい、私もお気に入りで…あっ勿論本物のプロデューサーの方がいいですけど」

P「こっちの枕に貼ってあるのはトイレしてる写真だな」

雪歩「えへへ…それは撮るのすっごく苦労しましたぁ」

P「おおっこの俺がシャワー入ってる写真なんかどうやって撮ったんだ?」

雪歩「あっ…それはカメラを仕掛けた場所がよくて」

雪歩の穴(意味深)

自然に和んでいる…!

P「これは?雪歩といっしょに映ってるな」

雪歩「えへへ、プロデューサーとのらぶらぶ写真です」

P「おかしいなぁ雪歩と腕組んで写真撮った覚えないけどなぁ」

雪歩「これ、合成なんです」

P「ほー、最近のパソコンってそんなのもできるのかぁ」

雪歩「これがやりたくて…頑張って覚えたんです」

P「ふーん」

涼ちんちんぺろぺろこえーよ

(アカン)

ヤンデレきた これで勝つる

自然体なこのPははたしてフリなのか心が死んでいるだけなのか

後者だな

雪歩「あの…お茶どうぞ」

P「ありがとう…ズズッうんっやっぱりうまい」

雪歩「良かったですぅ、えへへ」

P「なんか隠し味あるのか?」

雪歩「えーと、特にはないですけど…ひとつだけ」

P「ほう何々?」

雪歩「プロデューサーへの愛…かなって…」

P「へえ」

愛が重い

その想いが重い

おもしろい

雪歩「あの…よかったらこれも」

P「何だいこれ?」

雪歩「…ジュースです」

P「ほう、では頂こうかな…まずっ何のジュースだよこれ」

雪歩「えへへ…」

P「顔赤いけど大丈夫か?熱ないか?」

雪歩「大丈夫ですぅ…んっ…」

P「へえ」

雪歩と千早と美希はヤンデレが良く似合う

経血ジュース

愛液ジュース

>>16
スコップで襲われても困るしな

ヤンデレ慣れっこPか

雪歩「じゃあ湯呑みお下げしますね」

P「ああ、ありがとう」
P「おやベッドの下に何かある」


P「雪歩ーベッドの下になんかあるぞー」

P「気がついてないのかな、まあいいや確かめよう」

P「ってなんだ、この間なくなった俺のワイシャツか」

淡白ってレベルじゃない

この薄い反応はまといに対する望を思い出す

この雪歩は穴掘って埋まらない

P「雪歩ーワイシャツ落ちてたぞー」

雪歩「ふわぁっ大変ですぅーっ」

P「ダメじゃないか雪歩!」

雪歩「ご、ごめんなさい~」

P「使ったらちゃんと洗わないと、湿りまくりじゃないか」

雪歩「はうっ恥ずかしいよぉ…」

使う


湿る

マジキチなのか…?

>>33
はーいここにマジキチの誤用してるアホ発見ー

なにこれこわい

でたードヤ顔でマジキチの誤用を指摘奴ww

はいさいやめやめ

P「おっ探してたんだよ~この間なくした歯ブラシ」

雪歩「使い心地いいでふよねしゃこしゃこ」

P「ああ、お気に入りだった」

雪歩「えへへ…今は私のお口の中れす」

P「そうだな」

雪歩「プロデューサーの唾液…プロデューサーの唾液…しゃこしゃこ」

P「うん」

うん

うん


…うん

うん

雪歩の唾液…雪歩の唾液……シコシコ

うん…

うん…

自分の嫌がる事をするなってこの雪歩にいったらどうなるの?

>>45
満面の笑みで雪歩ブラシを渡される

P「この空き缶は?」

雪歩「プロデューサーが二日前飲んだ缶コーヒーです」

P「ああ、飲んだ飲んだ」

雪歩「ちょっとだけ中にまだプロデューサーの唾液と混ざったコーヒーが残ってて…ほっぺた落ちちゃいそうでしたぁ」

P「へえ」

雪歩「残った空き缶はこうやって鑑賞用に飾ったり、使ったりしてるんです」

P「なるほど」

>>45
スコップって結構鋭いんだぜ…

使うって…?


(⑧)

空き缶を使う……ゴクリッ

雪歩はかしこいなぁ

リサイクルが声高く叫ばれるこのご時世
みんな雪歩を見習うべきだよな

黄金律テスト

P「この厳重に保管されてるティッシュは?」

雪歩「だめですぅっ」

P「え、なんで?開けちゃダメなのか?」

雪歩「開けるときは室内の換気扇を閉じ窓を締め切った後ゆっくり開けて下さいっ」

P「めんどくさいなぁ、なんで?」

雪歩「匂いが逃げちゃいますから」

P「何の?」

雪歩「プロデューサーのティッシュのですっ」

P「ふーん」

これはあれだよ、ほら……男性恐怖症の反動ってやつだよ…………たぶん

Pが女性恐怖症になるぞ

自分を抑えられなくなるから恐怖症という事で自分を騙していたんだよきっと

お、男の人は大好きだから・・・(震え声)

>>56
もう既にその段階を通り越してる気が…

悟り開いてるレベル

シュール過ぎる

P「これは懐かしいな、俺の学生時代の写真だ」

雪歩「はいっ、プロデューサーの実家から頂いてきた宝物ですぅ」

雪歩「えへへ制服姿の私を隣に合成すると…ほら」

P「おおっ見事な学生2人」

雪歩「これを見れば何時でもプロデューサーと制服デートできちゃいます」

P「へえ、で本来この写真隣に当時の友達が写ってたんだけどどうした?」

雪歩「ふぇ?邪魔なのは消しましたけど」

P「なるほど」

ヤンデレってなんで病むんだろうな
病むほど愛されたい

>>61
つきあってる風でもないしな

二人とも目にハイライトが入ってない

だな
虚ろな目してるな

P「雪歩、初めから気になってたんだけどさ」

雪歩「はい」

P「この乳児用ベッド何?」

雪歩「あっ…はうっ…」

雪歩「それはプロデューサーとの赤ちゃんが生まれたら使おうかと思ってて…」

雪歩「ぬいぐるみとか寝かせてママだよってよしよししたりして…」

雪歩「プロデューサーがその横でパパだよーって言ってるの想像したりして…えへへ」

P「ふーん」

ふ、ふーん

>>63
ヤンデレって恋するのと病むのとどっちが先?

>>69
恋じゃねえの
処女こじらせたら病む

平気なのか…

レイプ目で話す二人
シュールである

へぇ
なるほど
ふーん
これはプロデューサーのほうが異常ではw

もしかして…Pもヤンデレ

雪歩に唾を吐きかけてあげて下さい!
きっと喜ぶと思います!

P「じゃあそろそろ帰るわ」

雪歩「んーっ」

P「袖つかんで何してんだ?」

雪歩「やです…今日はプロデューサーに泊まってもらおうって…お弟子さんたちにも今日一日暇を出してるんです…」

P「えーいいよ悪いし」

雪歩「んーっんーっ」

P「雪歩は頑固だなぁ」

雪歩は相変わらず天使だなあ

ちょっと前まで雪歩は有害とか言われてたのに最近はとんと言われなくなって寂しい

悪い奴もいたもんだな

P「なあ雪歩」

雪歩「はい、なんですか?」

P「お湯熱くね」

雪歩「はうっごめんなさいプロデューサー」

P「なんで雪歩が謝るんだ?」

雪歩「あうっ!きっとこれはプロデューサーとお風呂に入れて嬉しいのと照れくさいのでのぼせちゃいそうな私のせいですぅっ!」

雪歩「ただでさえそれで体温高くなってるのにたくさんたくさんくっつこうって欲張ってプロデューサーに抱きついちゃってるからに違いないですぅ!!」

P「なるほど」

男性…恐怖症…?

風呂…!

なんだ、もしかしてPは最初っから雪歩に監禁されてるとか雪歩に調教された後で実は首輪付けられて一緒に歩いてるとか
そういうのかと思ったけど普通なのか

P「これタオルなくね?」

雪歩「私が洗わせてもらいますからプロデューサーはタオルいらないですよ」

P「ほう」

雪歩「こうやって…はふっ」

P「やっぱタオル持ってこようぜ」

雪歩「ら、らめですぅっ…今いい…いいところですからっ」

P「うん」

風呂上りのPは体中お湯で湿って水滴だらけ
まさに雪歩にとってはオアシスというわけか
うらやまけしからん

>>83
いや、そもそもそういう次元の話なのかどうかさえも……

P「布団ひとつしかなくね?」

雪歩「2人でひとつのお布団を使えば大丈夫です」

P「俺ソファで寝るわ」

雪歩「んーっ」

P「こーら雪歩ソファに入ってこない」

雪歩「んーっんーっ」

P「わかったわかった布団いこう」

こいつら狂ってやがる(歓喜)

俺「んーっ」

あれ、なんかうらやましい…

>>89
涼ちんがそっちいったぞ

ものなくなる以外実害ないからな
本気で病まれるとNICE boat.だけど

>>91
ご褒美やないか

>>92
シャツはまだしも歯ブラシとかなくなるのは嫌だなあ

雪歩「すぅすぅ」

P「雪歩ー逃げないから縄ほどいてー」

雪歩「すぅ…えへへ」

P「やめてー寝ぼけてちゅーすんのやめてーやめんちゅちゅぽズロロ」

雪歩「すぅすぅ」

P「雪歩ー寝ぼけておさわりするのやめてー」

雪歩「んんっ」

P「雪歩ー寝ぼけてズボンさげるのやめてー」




P「雪歩は寝相悪いなぁ、うっ…」

>>94
違和感すら感じなくなるんだろ
あーないから雪歩の使うかーくらいでってまだそこまで行ってないかこのPは

千早は貰っていきますね

じゃあFA雪歩は俺が

P「じゃあ一晩世話になったな」

雪歩「はいっ、あの…よく寝れましたか?」

P「まあ最後の方は寝れた」

雪歩「良かったですぅ」

P「朝起きたら口がめっちゃ潤ってたけど」

雪歩「家庭訪問、頑張ってくださいね」

P「おう、じゃあまた今度事務所で」




P「さてと次は春香か、ついでになくした家のスペアキー見つかるといいな」

おちまい

乙乙

乙して埋まってますぅー

良かった

お疲れ様

春香も書けよォ!!

最後事務所が刑務所に見えてびびった

実は人形に向かって喋ってたとかそういうオチではなかったか、乙。

>>106
間違ってはいないな

おつ

おつ

乙カレー。さあ、春香編行こうか

さんきゅー乙かっす

このPは調教済み?

もう悟りというか諦めの境地だな

これも妄想だろ

わた春香さんのも書いてあげるといいと思いますよ!

>>4
駄目だ
もうイチモツにしか見えない

>>117
忘れてたころにそれは卑怯

いちもつ

ヤンデレっていいよね!

支援

このシリーズ是非またやってくれ

全員ヤンデレとかいいな

ほっし

これをぜんいんぶんもやるのか たいへんですね(棒読み)

みきみきのおねがいします
たのみましたよ

全員分やってくださいお願いします
何でもしますから!

ん?

はるるん頼むよ

お前のせいで寝れなくなった
お前のせいで

はるるん見ないと安らかに眠ることもできません

保守

ゆきほかわいい!

乙乙

春香待ち

おいはよだれか

似たような雰囲気の春香SSはもうあるな 同じ人かは知らんけど
春香「私、将来的にプロデューサーさんに嫁ぐじゃないですか」 ってやつ

病んでレイプ

でも雪歩ってこんなイメージだよな
あんまり健全な未来は想像できない

次春香書くんだろ

ほら春香さん!
春香さんが書く番ですよ!

まだ墜ちぬ!

なんでまだあるんだよw

落ちたか

P「おじゃましまー…みんな考えることは同じか」

春香「プロデューサーさん!写真ですよ!写真!」

こう続くのか

P「監禁か…」

貴音かわいいよ貴音

亜美真美の部屋って同じなのかね

同じなイメージ

雪歩と千早と美希のヤンデレは洒落に成らなそう
あずささんは勝手に実家周り、親戚周りして外堀埋められそう

伊織は金積まれる

そういえば、こんなコピペが合ったんだった

春香:いつものあざとさに普段抑圧されてる黒さが加わる
千早:P依存が強すぎてPがいないと泣いたり自傷したり
美希:魔性発揮で他の女が来ればくるほどPに過激なアプローチ
やよい:自分の無垢なイメージと境遇を利用しPの気を引く
真:言うことを聞いていれば優しいが逆らうと暴力をちらつかせる
雪歩:いつでもどこでも自動追尾で付いてくる、暴走すると歯止めがきかず1番怖い
伊織:支配欲が強く他の女に攻撃的なタイプ、財力もフル活用
亜美真美:Pを自分達だけの玩具に
あずさ:精神的にじわじわと近づき逃げ道を奪い結婚を迫る
律子:他アイドルのスケジュールを操作し計画的にPを狙う
響:Pの所有物(ペット)になりたがる、動物の協力あり
貴音:勝手にPの妻を名乗るトラブルメーカー

>>155
これ全部やれたらどうなるんだ

>>156
ギリシャ神話のオルペウスみたいに、女たちからの求婚を無視し続けた為に、
女たちから殺されバラバラに死体を切り刻まれる・・・とか?

ボロボロになりながら順番にアイドルに削られて行くPを……って考えると結構捗るな
書き溜めておくか

期待しても良いのですか?(小声)

>>155
やっぱ天使は事務員だけだったか…

>>160
もう殺されてたりして・・・

>>160
匿うという名義でゆっくりと心を支配して行く

>>155
貴音が一番実害なさそう

(アイドルで既婚宣言は)いかんでしょ

結婚するとなると
アイドルに未練があって辞めるのを躊躇う子のが少なさそうという

P争奪戦のゴールと思ってそうだな

自宅訪問されて、
親がいるアイドルは平気なのかね
雪歩みたいな手がみんな使えるわけでもないし

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