P「ラブホテル……だと?」 春香「さっ、行きますよ///」(167)


春香「へえー、中はこうなっているんですね。普通のホテルと同じです、同じ」

P「あっ、ああそうだな……」

春香「プロデューサーさんもなにか飲みます」 冷蔵庫からジュースを取り出してゴクゴク。

P「いや、俺は後で飲む。それより風呂にでも入ってさっぱりしてきたらどうだ?」

春香「はーい。じゃあ少し行ってきますね」パタパタ。

P「────どうしてこうなった?」



というのを書いていきたいと思います。即興ですが暇つぶしにどうぞ。


P「俺たちは地方のイベントに日帰りで出かけた。ところが思ったより遅くなり帰りは遅くなった」

P「しかし高速は事故で交通止め。下道も工事で渋滞。土地感もなくぐるぐる回り疲れてしまう」

P「もともと強行軍だから疲労は溜まっている。危なく事故を起こしそうにもなった」

P「だから春香は……」


~回想。

春香「あっ、あそこにホテルがありますホテル。プロデューサーさん、止まっていきましょう」


P「馬鹿、あそこはラブホテルだ。止まっていけるわけ無いだろ」

春香「でも、私、疲れちゃいました」

春香「それ以上にプロデューサーさんも疲れてますよ。さっきも急ブレーキ踏む羽目になったし……」

P「うっ、それは──」

春香「というわけで休憩ですよ、休憩」

回想終わり。


P「ううっ、アイドルとこんなところに入る羽目になるとは。律子にバレたらうるさいだろうなー」

P「だが、疲れているのも事実だし、何もしなければ問題ないよな、うん」

P「よし、ポジティブに行こう。俺たちは行為のためでなく文字通り休憩、休むために来た。そういう事だ」

P「さて、そうと決まったビールでも飲むか。さて、テレビは何やってるかな」

P「ハハッ、やっぱりラブホテルだ。アダルトビデオやそういう番組が流れてる。春香には見せられないな」

P「しかし、地方は局が少ないな。夜も遅いし暇つぶしにもならん」

P「んっ、相手との親交深める特別マル秘盗撮? なんだこれは……」


P「えーと何々相手の普段見られない姿を見て愛を高め合いましょう? 盗撮は分かるが一体どういう意味だ?」

P「とりあえず点けてみるか」 ピッ、

春香のシャワーシーンがテレビ画面全体に映る。

P「」

P「なっ、何だこれはー! 説明書、説明書!! ──ホテルの部屋各種に隠しカメラを仕掛けました」

P「相手の無防備な姿を鑑賞して楽しんでください」

P「なお、テープは順次履きしておりますので記録に残ることはありません。ご安心を」

P「てっ、安心できるかー!!!」

画面いっぱいに春香の肌が映る。

P「消さないと。すぐにチャンネルを変えないと!!


春香『やだなー、少し太ったかも』 そう言って腰まわりの肉をつまんでふにふに。

ピタッ。

春香『んー、もう少しダイエットするべきかな。でも、ダイエットすると胸から萎むと言うし』 胸を持ち上げてプルンプルン。

P「いやいや春香、お前はそれでいいと思うぞ! というか痩せすぎも魅力を損なうなだ! わかってるのか?」

春香『とにかく、キレイキレイにしないと。何があるか分からないし、キャッ』

P(しーるーかー!! お前何かするつもりなのか!! つもりなのか!!!)

P「俺に好意を持っているのかな……いや、そうでなければこんなところに来ないか。いやいや違うぞ」

P「春香は俺を信頼してるからここに来たんだ。うむ、紳士であるとの信用。崩壊させてはいけないぞ」

春香『うん、ここはこの前お手入れしていてよかったー』

春香、以下に座って足を広げる。秘所が映る。

P「」


春香『でも、少し生えたかな。カミソリあるかなー』

春香『そういえば、ここの形、私おかしくないよね。いや、みんなのは見たことないから分からないけどさ』

春香『胸ならよく見れるけど流石にここはね──』

P「何そのパライソ。ぜひ行ってみたい」

春香『あずささんの胸はすごく柔らかくてすごかったなー。それに比べて私のは少し固いかも』 フニフニ。

P「いやいや、それは張りがあると言うんだぞ春香。何度風俗でだらしなく垂れ下がった胸に出会ったか」

P「くっ」

春香『千早ちゃんは胸が薄い薄いと嘆くけどあれはあれで私は好きだなー』

春香『ちゃんと柔らかいし乳首を摘むとすごく反応するし。多分、みんなの中で一番敏感かも』

ごめんなさい、>>16訂正 チェックミスですみません。今後こういうことが無いよう頑張ります。




春香『やだなー、少し太ったかも』 そう言って腰まわりの肉をつまんでふにふに。

ピタッ。

春香『んー、もう少しダイエットするべきかな。でも、ダイエットすると胸から萎むと言うし』 胸を持ち上げてプルンプルン。

P「いやいや春香、お前はそれでいいと思うぞ! というか痩せすぎも魅力を損なうなだ! わかってるのか?」

春香『とにかく、キレイキレイにしないと。何があるか分からないし、キャッ』

P(はーるーかー!! お前何かするつもりなのか!! つもりなのか!!!)

P「俺に好意を持っているのかな……いや、そうでなければこんなところに来ないか。いやいや違うぞ」

P「春香は俺を信頼してるからここに来たんだ。うむ、紳士であるとの信用。崩壊させてはいけないぞ」

春香『うん、ここはこの前お手入れしていてよかったー』

春香、以下に座って足を広げる。秘所が映る。

P「」

※パイパンというかはみ出ないためのムダ毛処理ですね。水着とかのための


春香『一番卑怯なのは雪歩かも。よく「ひんそーでひんにゅーでちんちくりん」というけどさ』

春香『あの肌の白さは反則だよ。すっごく艶もあるし。いいよなー』

P「うむ、雪歩の肌のきめ細かさは俺も知ってるぞ。一度触りたいと思っている」

春香『真は男らしく見えるけど脱ぐとやっぱり女の子なのよねー。外見では中性的だけどさ』

春香『腹も割れてないし。むしろ千早ちゃんの方がすごい?』

P「はっはっは、真の可愛らしさは既に承知済みよ! 俺を誰だと思っている!!」

春香『響ちゃんはすごく健康的でいいのよね』


春香『何というか色気というのは少ないけどさ。見ていて笑顔になるというかなんというか』

春香『でも、胸の大きさは少し盛っているよね。この頃訂正したけど』

P「ほほう。それは興味深いな。しかし、意外と響は無防備だからドキリとするんだよなー」

春香『逆に貴音さんのはいつ見ても惚れ惚れする。何か言葉が出ないよー。雪歩、ああいうのを見て言わないと……』

春香『あの胸。本当にすごいなー。突いたら押し返すし。あんなに食べてあんなプロポーション。反則だよ』

P「甘い、甘いぞ春香! お前は甘すぎる!!」

P「確かに貴音の胸は魅力的だ。だが真なる脅威はお尻にある。ああ、あの尻に顔を潰されたい……」

P「いかん。これでは俺は変態ではないか」」


春香『反則といえば……美希だよね。あの年であの体型。トホホー。私負けまくってるよー』

P「あれで中学生なのが信じられないよなー。いつも抱きつかれるから困る」

P「いや、本当はずっと味わいたいよ。腕や胸に当たる柔らかい感触とかさ」

P「でも、あいつ、無邪気に純粋に抱きついてくるんだ。ヨコシマな思いを抱くと罪悪感がマジで……」

春香『年下組は相応かな。あっ、でも真美はもしかして亜美よりプロポーションが良くなるかも』

春香『今はほとんど区別がつかないけど、いずれ分かれて行くと思う。どちらも魅力的になるけどね』

春香『真美はおしとやかな方向へ。亜美は元気いっぱいにさ』

P「ほほう、なかなか鋭いな。二人ともよく俺に抱きつくが、どんどん女らしさというか魅力的になって困る」


春香『二人の胸を触って揉んでもくつぐったがるだけだからまだまだ子供だけどね』

P「春香ー! お前は一体何しとるんだー! 摘んだのか! 摘んだのかー!!」

春香『感度の良さではやよいの方が上かもね。触ったら結構いい反応が帰ってきたし』

春香『大きくなったらものすごく美人になりそうね、やよいは』

P「そのままの可愛い天使でいて欲しいというのは我侭かなー。いや、綺麗なやよいも見たいけどさ」

春香『逆に伊織は大きくなってもあんまり変わらない気がする。キレイになるけど今ある魅力増幅という感じ?』

春香『結構うぶだけどね。胸とかお尻を触ると「ひゃうん」とすっごく驚くからさ』

P「春香……恐ろしい子。俺なら蹴られて「変態、ド変態、変態大人」と罵られるぞ」

P「──それはそれでご褒美だけどさ」

春香『とと、お手入れお手入れ。カミソリは……あった。泡もあるしちょっとやりますか』

P「うわー、背徳感がバネェー」

春香『みんなもきちんとしてると思うけど──やっぱり見られなくなったらズボラになるのかな』

春香『この前の温泉で律子さんのを見えたけどお手入れしてなかったし』

春香『元アイドルなのに……でも胸というかプロポーションは凄かったかも』

春香『普段は野暮ったい服で気づきにくいけどさ。うーん、一度触りたいけど隙がないよー』

P「なんという命知らず……いや俺も触って顔を埋めたいが」

春香『ぎゃくに小鳥さんは隙だらけだから困る。もうー簡単に触れるんだもん』

春香「決して人前で脱ごうとしないけどさ」

春香『この年になると色々と、色々とー! どう言う意味だろ?』

P「触れてやるな。それが優しさだろ」

さて、ガチエロとほんわか。どちらがいいです?

了解です。

P「触れてやるな。それが優しさだろ」

春香『さて、もう少ししたら上がろうかな。プロデューサーさんも待っているだろうし』

春香『……何かあるかなー。──ある訳ないか。みんなに比べて全然魅力的でないしさ』

春香『でも──少しぐらい夢を見てもいいよね』

P「…………春香」

春香『さて、上がろう。タオルタオル。下着は……無しでいいよね』

春香、バスローブ姿になる。

P「いっ、いかん、チャンネルを変えないと」ピッ、


春香「ふうー、気持ち良くてさっぱりしました」

P「そうか、よかったな。なら今度は俺が風呂に入るよ」

春香「ええっ、ごゆっくりー」

春香「うん、行ったよね。さてと」ガソゴソガサゴソ。

春香「ラブホテルチェックと行きますか」

春香「うわー、大人のおもちゃとかコンドーム。それにクスリまで売ってるのか。でも本当に効くの?」

春香「テレビはと……アダルト放送? うーん私、未成年だから見ちゃいけないよね」チラチラ、

春香「でも、私ドジだから……ああっと、手が滑っちゃったー」ピッ、

テレビ「オウ、ホット! アフン、アフン」金髪の外国人がセックスしている

春香「うわー、すごいなー。初めてこういうのを見たかも。ティーン誌の漫画とか写真とは大違い。迫力あるなー」

春香「けど、モザイクが大きすぎて見づらいかも」


春香「えーと、ほかはどんなのを放送してるかなと」ピッ、

テレビ「あんあんあんッ!」

春香「えっえっ、今度はモザイクが小さすぎない?! あそこがくっきり見えてるよ」

春香「うわー、後ろから激しく突かれてる。こんなことするんだ……」

春香「他のはどんなのを放送してるかなと」ピッ、

テレビ「ングっ、ジュル、ズボズボ」

春香「おっ、女の人が男のアレを咥えている? これがフェラチオ?」

春香「男の人、すごく気持ちよさそう。プローデューサーさんにやったらやっぱり気持ちいいのかな」

春香「ほかにどんなのが……番組メニューはと。んっ、特別マル秘盗撮? なんだろう」


プロデューサーのシャワーシーンが映る。しかもあそこがギンギン。もちろん無修正ですよ

春香「」

春香「ちょっ、ちょっ、なんなのよこれー!! いったいどういう事なのどういう事なの!!」

春香「ぷっ、プロデューサーさんが裸に──しかもアレがあんなに大きくなくて……予想よりむしろちっちゃい?」

春香「皮もかぶっていて可愛いかも」

春香「でも漫画とか小鳥さんの薄い本だとアレは人参とか大根並みにあるけど……」

春香「本物はあんなものかー。千早ちゃんの言うとおりだったね」

春香「前に千早ちゃんが男のアレをいじってもそんなに大きくならなかったと言ってたからさ」


春香「まあ、弟の優くんのと言ってたからそんなに信じなかったけど。ほら、まだ小さい頃だし」

春香「でも、考えてみるとアレが大根並みにあったら入らないよね。裂けちゃうよ……」

春香「けど、硬そうだなー、プロデューサーさん、私と来たから興奮してるのかな」

P『うう、春香、春香ー』シコシコ。

春香「アレを握ってこすってる。もしかしてオナニー? しかもオカズは私?!」

P『いや。ダメだ。春香の裸で抜くなんて冒涜だ』

春香「えっ、いつの間にプロデューサーさんが私の裸を──そっか……先にこれを」

春香「全部見られちったんだね、プロデューーさんに」


春香「体洗ったのも毛の処理していたのも全部見たんでしょう、プロデューサーさん」クチュクチュ

春香「ねえ、プロデューサーさん、アイドルを偶像してるけど……一人の女の子なんですよ」

春香「ほら、こうやって、んっ、胸を触っていじるんだよ。プロデューサーンの裸を見て……硬くなってるんだよ、あはぁ」

春香「んっんっ、プロデューサーさんの胸板厚いね。でもすね毛は全然。処理をしてるの。くふぅ」

春香「ダメダメ止まらない。こんなに感じるなんて。あぁ! すごいよー、こんなに乳首が固く尖っているよ」

春香「あそこも濡れてる……ジワジワしてる」

春香「んふぅんふぅ、ああっ、ふうー、そんな……いいっ、いやぁ」


春香の指は止まらない。左手で右の胸を掴む。いつもより強く形が変わるほど揉む。手のひらに乳首がかすり快楽の電撃が

背中から伝わる。人差し指乳首を強くなぞる。その度に激しい衝撃が快楽とともに襲う。

春香「こんなに……感じるなんて。うそ──」

自慰の経験はある。年頃の女の子なのだから。だがそれまでの行為の経験と比べるとママゴトのような激しさだ。

右手は自分しか触れたことのない秘裂に向かう。周りを撫でる。既に愛液は止めど目もなく流れ滴り落ちる。

無我夢中で触る。一もは恐る恐る触れる程度。けど今日は違う。人差し指を、中指を、薬指を押し付けてこねくり回す。

>>89だが今までの経験がママゴトのようなものであり比べ物にならない激しさだ。

でした。すみません。


春香「あはぁ、あはぁ、あぁぁー!」

嬌声が漏れる。止まらない。全身が熱く火照る。もっと貪りたい。画面に映るプロデューサーが風呂から上がっても

気づかず春香は自慰を続ける。

P「はっ、春香?!」

プロデューサーが春香の痴態を見て驚愕する。

P「一体何を──」

だが、テレビに映る誰もいないお風呂で全てを気づく。

春香「あっ、ぷろでゅーさーさんだー」

春香の口元からよだれが伝う。ペロリと赤い舌が舐め上げる。紅潮した頬のまま立ち上がる。するりとバスローブが

ほどけ落ちる。あとは眩しい裸体がプロデューサーの目にさらされるだけ。

P「待て、春香! 少し落ち着くんだ」

春香「──もう見たんでしょう」


P「私の裸、全部見たんですよね──このテレビで」

ちらりと春香は振り返る。視線の先はテレビ。誰もいない風呂場を映し続けている。

P「いっ、いや見てないぞ。俺はしらん」

必死で否定するが……

春香「うそ──」

くすりと春香は笑って近づく。そして──

春香「なら、どうしてお風呂でここを大きくしてたんですか?」

未だそそり立つプロデューサーの男根をバスローブをかき分け下着から取り出してなで上げる。

P「うっ、はっ」

自分の手とは違う細くしなやかな指だ。それが蜘蛛の足のように這う。自分の自慰では味わえない強烈な悦楽が襲ってくる。


他人の手は歯がゆい。自分では簡単に分かる快楽のツボを押さえてくれない。だが、それが良い。もどかしさと共に予想しない

じわりとした快感が襲ってくる。

P「や、やめるんだ春香」

だが、プロデューサーの手は動かない。押しのけようとすれば押しのけれる。けれど金縛りにあったかのように動けない。

春香「凄い──熱いです、プロデューサーさん。ここも、私のも」

春香は右手でプロデューサーの男根を弄びつつ左手で自分の秘所をイジっていた。利き腕でないがゆえもどかしさが募る。

春香「ねえ、触ってください」


まさに魔性の笑みだった。いつもの春香からは予想できないほど魅力的で蠱惑的。その誘いは抜けれぬアリ地獄へと向かうに等しい。

P「おっ、俺はプロデューサーだ。だからそういう事は……」

出来ないという言葉は発せられない。春香の手がプロデューサーの手を強引に秘所へと送られる。太ももに流れる冷たい愛液と

対照的な熱い秘裂に思わず息を飲む。

春香「もう、分かるでしょう、プロデューサーさん。女の子のたった一つの大切なもの、あなたに捧げます」

春香「けど、その前に」

押し倒す。プロデューサーの上に春香が乗る。そのまま春香の頭はプロデューサーの下半身へと向かう。

春香「うふふ、いただきまーす」

プロデューサーが止める間もなく咥えられた。今までの快楽を超える衝撃がくる。

P「おふぅ」

痛みはない。来るのは熱さだ。はるかの熱い口内に男根が包まれる。柔らかい唇ですぼむように啜られる。

舌は別の生物のように踊りまわって蹂躙していく。舌先が男根のせんたんをちょんちょんと突く。

口内で好き勝手に男根は舐めてしゃぶられる。そして──春香の指が竿ではなく袋へと向かった。

P「まて! それは!!」

強烈すぎる快楽は痛みに等しい。思わず春香から逃れようとする。だが逃れられない。蜘蛛の巣にかかったかのように押さえられる。

P「ああっ、ああぁー!!」

呻く。部屋の中でプロデューサーの嬌声が鳴り響く。


春香「可愛いなー、プロデューサーさん。女の子みたい」

うふふ、と笑う。

P「……もしかして経験があるのか」

春香「男はプローデューサーさんが初めてだよ。でも、女の子同士、千早ちゃんと美希で真似事ならこの前したかな」

※春香、千早、美希のパジャマパーティーはいずれ書きたいと思います。

春香「うふふ、千早ちゃん可愛く啼くんだよ。知ってる? 美希は意外と積極的だしね」

P「何か……知りたくなかったかも

春香「ねえ、プロデューサーさん、もういいでしょう?」

P「──本当にいいのか。悪いが俺もこれ以上は抑えられないぞ」

春香「うん、お願いするね」


春香「と、その前に……うがいしてきます」

P「あっ、ああ」


──ベットの上で改めて向き合う。二人共裸。なぜか正座です。

春香「プロデューサーさん、お願いします」

P「もう一度聞くが本当にいいんだな」

春香「もう、怒りますよ。覚悟はとっくに完了済みなんです!」

P「……分かった」

春香の方を掴んだ。小さく、そして震えている。その瞬間、プロデューサーの理性は飛んだ。

春香「きゃっ」

キスをする強引に、


熱い口内に二人の舌が交わる。ピチャピチャといやらしい音を奏でる。

春香「んっ、んぅー」

プロデューサーの手が春香の胸を掴む。初めは優しくゆっくりと。春香は目を開くが拒否しない。むしろ目で懇願する。

だんだん力がこもる。春香の胸は柔らかい粘土のようにこねくり回される。

春香「あはぁ、あぁー」

キスをしてるが声が漏れていく。快楽に耐えられない。いつしかキスは終わりプロデューサーの頭は春香の胸へと向かう。

春香「ううぅ、あぁぁぁ!」

舐め回される。春香の胸に舌が這い、唇で吸われる。コリコリと軽く噛まれたりもする。その度に春香はビクンビクンとと震え

嬌声を張り上げる。少し強く摘まれると同時に噛まれた時、のぞけり大きく呻いた。


プロデューサーの頭はどんどんと下へと向かう。春香のへそや腰にも舌が張っていく。全身が舐め回される。たまに上がって

首筋や耳にも舌が這う。背中も脇の下も二の腕も。舐められないところはない。

春香「うー、さすがに恥ずかしいよ」

P「何言ってるんだ。これからが本番だぞ」

足も舐められた。残りは女にとって一一番大事で秘密の場所。プロデューサーの頭が向かった時、かすかに春香は体を強ばる。

だが、舐められた途端、大きく啼いた。

春香「あっ、ああぁー!!」

秘裂から湧き出る愛液を蜜のように啜られる。縁を舐めまわされ豆も舌で突かれる。止まることなく滴り落ちる愛液が内ももを、

シーツを、プロデューサーの顔を濡らす。


春香「はあ、はあ、はあ……」

大きく肩で息をつく。ホンの少しのブレイクタイム。熱く火照る体に緊張が走る。

P「じゃあ、いくぞ」

春香「お願いします。プロ……Pさん」

春香はプロデューサーの名前を呼んだ。アイドルとプロデューサーの関係ではない。愛する男と女として呼んだのだ

春香「うっ、くぅ」

プロデューサーの硬い男根が春香の秘裂に突き刺さる。強く閉じられなかなか進まない。

春香「いっ、痛い」

涙がこぼれる。想像を超えた痛みだ。だけど──

春香「……お願いだからやめないで」


春香の様子を見て止めようとするプロデューサーにギュッと抱きついた。

春香「そんな優しさは罪なのよ。私をそのまま抱いて!」

突き進む。血がこぼれる。涙がこぼれる。でも幸せはこぼれない。痛みの中に溢れんばかりの満足と充実が春香の胸を包む。

P「Pさん、私、幸せです──」

春香はプロデューサーの顔を見上げて微笑んだ。


情事が終わりけだるい倦怠感が部屋を支配する。

春香「プロデューサーさん、何を考えているのです」

再び関係は元に戻る。

P「……これからの事かな」

春香「もしかして後悔してるんですか?」

P「まさか──すこしな。罪悪感でいっぱいだよ。ただ、それ以上に春香とこうなったに幸せを感じている。それは確かさ」

春香「これからどうするんです?」

P「春香さえ良ければいつもどおりにして欲しい。だが、責任は取る。お前がトップアイドルになったとき、あるいは──」

春香「うふふ、でもたっぷり中出ししましたよね、プロデューサーさん、中出しですよ中出し」

春香「私、今日危険日だったんです」


春香「はい、嘘です。大丈夫ですよ、たぶん……」

春香「でも、もし私が妊娠していたら……」

P「──ああ、わかってるさ」

春香「うふふ、それじゃあ、そろそろ」

P「そうだな、もう遅いし寝るとするか」

春香「何言ってるんですかプロデューサーさん。夜はまだまだこれからなんです」

P「」

春香「ほーら、触っただけでこんなに固くなりました。小鳥さんの持っている本みたいに私を白濁してください」

P「いや無理。そんなの絶対無理! というかそれは妄想! そんなに溢れたりしない!」

P「だから、摘むな咥えるなー!!」

春香「さっ、プロデューサーさん、もう一発ですよもう一発」

その後、もう一発どころか何発も搾り取られ帰りが遅くなったのは蛇足かもしれない。

終わり。

以上です。即興ゆえ色々と粗があるかと思いますがとりあえず書けて満足です。
本当はもうちょっと軽いタッチだったんですけどね。前半の部分だけがメイン
として行う予定でした。エロは本当に難しいですから。少しでも楽しんでくれたのならば嬉しいです。
それではどこかでまた。

あっ、自分はつい最近書き始めたのでPへの逆レイプは別の方ですよ。
そんなにうまくありませんし。

さすがに疲れました。パジャマパーティー編はいずれということで。
少し寝ますので。

>春香「プロデューサーさんもなにか飲みます」 冷蔵庫からジュースを取り出してゴクゴク。
こういうのやめたほうがいいと思う

>>153
実は脚本形式のSSはあまり書いたことがないのです。いろいろと試行錯誤してます。
もし気になることがありましたらどんどんお願いします。
キャラの口調は──まだ完全に掴んでないので違和感あるかと。本当にすみません。

ああ、見直したらいくつも誤字をを見つけました。訂正したほうがいいのでしょうか?


P「えーと何々相手の普段見られない姿を見て愛を高め合いましょう? 盗撮は分かるが一体どういう意味だ?」

P「とりあえず点けてみるか」 ピッ、

春香のシャワーシーンがテレビ画面全体に映る。

P「」

P「なっ、何だこれはー! 説明書、説明書!! ──ホテルの部屋各種に隠しカメラを仕掛けました」

P「相手の無防備な姿を鑑賞して楽しんでください」

P「なお、テープは順次破棄しておりますので記録に残ることはありません。ご安心を」

P「てっ、安心できるかー!!!」

画面いっぱいに春香の肌が映る。

P「消さないと。すぐにチャンネルを変えないと!!

さっきのは>>13の訂正です。次は>>16の訂正です

春香『やだなー、少し太ったかも』 そう言って腰まわりの肉をつまんでふにふに。

ピタッ。

春香『んー、もう少しダイエットするべきかな。でも、ダイエットすると胸から萎むと言うし』 胸を持ち上げてプルンプルン。

P「いやいや春香、お前はそれでいいと思うぞ! というか痩せすぎも魅力を損なうなだ! わかってるのか?」

春香『とにかく、キレイキレイにしないと。何があるか分からないし、キャッ』

P(しーるーかー!! お前何かするつもりなのか!! つもりなのか!!!)

P「俺に好意を持っているのかな……いや、そうでなければこんなところに来ないか。いやいや違うぞ」

P「春香は俺を信頼してるからここに来たんだ。うむ、紳士であるとの信用。崩壊させてはいけないぞ」

春香『うん、ここはこの前お手入れしていてよかったー』

春香、椅子に座って足を広げる。秘所が映る

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