QB「仕方がない安価で行動するか」(140)

QB「とりあえず>>5だね。>>5をしよう」

まどかの胸を触る

>>5良くやった

QB「まどか!まどか!」

まどか「う~ん……あぁ、QB。おはよー」

QB「まどか!おはよー!」ピョーン

まどか「わっ!わわぁ!どうしたの?QB?くすぐったいよぉ///」

QB「外は寒くてね!おしくらまんじゅうさ!」

まどか「でも、ちょっと//」

QB「まどかは温かいね。それに柔らかい!」

まどか「だから///そこはくすぐったいって」

QB(せっかく、まどかの家に来たんだ。次は>>13をしよう)

みさくら語でオナニー

いきなり胸に吸い付く

まどか「ねぇ、なにしにきたの?」

QB「んもほぉぉぉっぉおおおお」

まどか「!?」

QB「ぎもぢぃぃんおおおお゛おお゛」

QB「まどかをみでるだけでぇぇあがらだがぁぁ体がぁぁひぐっ!ひぐぅぅぅぅ!!」

まどか「ちょっ!え?ふぇっぇえええええ!!??」

QB「子宮がぁぁぁぁ中がこすれてぐちゃぐちゃにこすれてごわれじゃぅぅぅううう」

QB「ひぐううううぅぅぅうう」

まどか「きゅう…べぇ?」

QB「」キュップイ

QB「ふぅ。どうだったまどか?」

まどか「え、え?」

QB「君たちは自慰行為をするとき、このような奇声や淫語を連呼するんだろう?」

まどか「そ、そんなことしないよ」

QB「全く僕にはわけがわかないよ。こうでもしないと快楽を最大限まで得ることができないなんて」

QB「効率がわるすぎる」

まどか「どうしたの?今日のQB…なんかおかしいよ」

QB「おかしいのは君たちのほうさ。僕はあくまで君たち人類の真似をしただけだよ?」

QB「まぁいいや。次は>>24でもするよ」

>>23

QB・・・

学校

まどか「ほむらちゃん。おはよー」

ほむら「あら、あなたも一緒なのね。QB」

QB「今日はまどかを起こしに行ってあげたんだよ」

ほむら「」チッ

ほむら「まどかに余計なことはしないで」

QB「余計なことじゃないさ。僕がお越しにいかなかったらまどかは確実に」

QB「遅刻してたよ?」

ほむら「どうかしらね」

QB「彼女の体調くらいわかるさ!」

まどか「朝ね、QBがいきなり胸元に飛び込んできたの」ニコニコ

まどか「猫ちゃんみたいだったよ」

ほむら「」ピクッ

ほむら「あなた、まどかの胸を触りたかっただけじゃないの?」

QB「まさか、僕にそんな欲求なんてないよ。」

ほむら「今までのように隠してるだけなのかも」

QB「かくしてなんかないよ!君たちが僕に聞かないから答えないだけだよ!」

QB「言ってくれるね。まぁ、仮に僕が人間の男性のように女性の胸を触りたいと想っても」

QB「君のまな板を触ろうとは思わないね」

ほむら「!?」ズーン

言ってはいいけないことを…

ほむら「まな板なんかじゃない!ちゃんとあるわよ!」

QB「僕はあくまで一般女性の平均と比べての話だよ」

QB「君のそれと平均の差はまさにまな板だよ」

ほむら「言わせておけば!」ドガッ

QB「」キュピッ

まどか「ほむらちゃん!乱暴はやめてよ!」ウルウル

ほむら「だってこいつが!」

まどか「ねぇ、QB?」

QB「なんだい?」

まどか「確かに、ほむらちゃんの胸は小さいと思う」

ほむら「まどか!?」

まどか「でもね、それがほむらちゃんの悪いところだとは思わないの」

QB「」

まどか「胸の小さいのとこもほむらちゃんのいいところだと思うの!」

ほむら「どういう意味よ……」

まどか「えっと、だから。胸の大きさなんて人それぞれだし…」

まどか「それで、人の善し悪しをきめるのはダメだと思うの」

QB「確かに、世の中の男性の中には女性の胸の大きさに拘らないものもいるね」

QB「でも、君自身はどうなんだい?暁美ほむら」

ほむら「私は……」

QB「まな板でいいとおもってるのかい?」

ほむら「私は…」

QB「それとも、まどかのように胸の大きさには固執しないかい?」

ほむら「私はぁぁぁ」タッタッタッタッタ

まどか「ほむらちゃん!!」

QB「やれやれ」

まどか「わたし、いけないこと言ったのかな?」

QB「まどかの言ってることは正しいよ」

QB「だけどね、暁美ほむら自身はそれを受け入れたくはなかったみたい」


QB「さてと、学校でのんびりと>>42をしようかな」

さやかの胸を揉む

上条恭介に愛の告白

ホモホモしてきたじゃねーか

QB「やぁ、はじめまして」

恭介「ね、猫!?でも、今しゃべったよね……」

QB「ぼくの名前はキュウベェ!これから、よろしくね!」

恭介「これからって……なにしにきたの?」

QB「そうだねぇ、君たちの使う言葉を借りると”愛の告白”をしにきたのかな」

恭介「愛の告白!?きみが!?」

QB「うん!僕は君にと~っても興味があるんだ!」

恭介「興味?」

QB「そう!僕たちは基本的には君たちの私生活における人間関係や、感情の変化には干渉しない」

QB「そもそも、君たち自身の行動に興味がわかないんだ」

QB「でも、君は違う」

恭介「でも、なんでそれが告白なの?」

QB「ある特定の人間の感情に干渉したいと想ってしまう」

QB「また知りたいと思ってしまう」

QB「それって、恋ってことじゃないのかな?」

恭介「ど、どうだろう?」

QB「僕はこれまでに、数多の少女たちを見てきたからね」

QB「なんとなくわかるんだよ」

恭介「それで、僕をどうしたいの?」

QB「どうしようかな>>53

とりあえず脱いでくれないか

QB「とりあえず、脱いでくれないか?」

恭介「え、どうして?無理だよ!」

QB「どうしてできないんだい?」

恭介「恥ずかしいからに決まってるじゃないか!」

QB「どうしても?」

恭介「どうしてもだよ!」

QB「じゃぁこうしよう!」>>60

さやかに脱がさせる

さやかのエッチな写真を見せる

QB「それじゃぁ、さやかに脱がしてもらおう!」

恭介「どうしてそうなるんだよ!?」

QB「?」

恭介「なんだよ……?」

QB「君とさやかは幼馴染で腐れ縁なんでしょ?」

恭介「まぁ、そうだけど」

QB「なら、いいじゃないか」

恭介「よくないよ!」

QB「君が入院していた時も、世話してもらったんだろう?」

恭介「そうだけど……」

QB「なら、家族も同然じゃないか」

恭介「それは違う!」

QB「はぁ、何が違うのかな?少なくともさやかの話を聞く限りでは」

QB「かなり親しい仲だと思うんだけどなぁ」

恭介「確かに、あいつとは幼馴染で付き合いも長い!」

恭介「でも!僕にとってはそれ以上でも以下でもないんだ!」

恭介「裸を見せるような仲じゃない!」



さやか「……」ピクッ


恭介「へ?」

さやか居たんだww

恭介「さ、さやか?」

さやか「ご、ごめ~ん。なんかQBに呼ばれちゃってさぁ」

恭介「聞いてたのか?」

さやか「な、なんのこと?」

さやか「あ、あぁ。あたしと恭介はただ幼馴染……ってとこ?」

さやか「ごめん!聞いちゃった!」ニコッ

恭介「さやか……」

さやか「そうだよね!あたしと恭介は幼馴染で、別に家族ってわけじゃないよね」

恭介「QB!!」ギロッ

QB「?」

恭介「どういうつもりだ!」

QB「なんのことだい?」

恭介「ぼくをはめたのか!?」

QB「君が勝手に喋ったんじゃないか」

恭介「ふざけるなよ!」

良い展開

恭介「どうして!さやかを呼んだんだよ!」

QB「どうして?さっき言ったじゃないか」

QB「君とさやかは幼馴染でさやかは君を親しく思っている」

QB「だから、さやかを呼んだんだよ」

恭介「わけがわからない!」

QB「わけがわからないのは僕の方だよ。君はすんなりと承諾すると思ってたのに」

QB「拒否する、というよりさやかを拒絶しているかのような発言をして」

さやか「」

恭介「な、なぁ。さやか?僕は別にそんなつもりじゃ」

さやかのソウルジェムが・・・

さやか「ううん、気にしないで。わかってるから」

恭介「さやか……。違うんだよ。僕は」

さやか「大丈夫だから。それより、退院できてよかったね」

恭介「」

さやか「これで、もう、あたしがいなくても大丈夫だね」

恭介「」


QB「さてと、どうしようかな>>85

杏子の様子を見に行こう

さやかと恭介をくっつけてあげる

>>85
優しいな

恭介「やめろよ……これからも、友達でいようよ」

さやか「そ、それは……」

QB「さやか」

さやか「な、なに?」

QB「本当の気持ちを伝えるべきじゃないのかな?」

さやか「何言ってるのよ!」

QB「恭介は何故、そこまでさやかを拒絶したんだと思う?」

さやか「怪我が治ったから……もう、あたしなんていなくても大丈夫って」

QB「それは違うな~」

QB「恭介自身が君を諦めちゃってたんだよ」

さやか「――え?」

QB「事故の後、君は何度も何度も恭介の病室へ行っては彼をはげました」

QB「同時に音楽にたいする彼の情熱も冷めないよう努力した」

QB「こんなの恭介にたいする好意以外の何ものでもないよ」

QB「それに、恭介も気づかないはずがない」

さやか「で、でも……」

QB「ところがだよ。君はいつになっても本当の気持ちを恭介に伝えようとしなかった」

QB「だから、恭介は悟ったんだよ。さやかは自分に好意を抱いているのではなく」

QB「同情しているだけなのだと」

QBに感情があるとみた

QB「さぁ、さやか。いまこそ誤解を晴らすんだ」

さやか「できない……」ウルウル

さやか「できないよぉ……」

さやか「だって、あたし、死んでるんだもん……」シクシク

QB「しょうがない……」

QB「恭介!」

恭介「こ、今度は何?」

QB「さやかを抱きしめてあげて!」

恭介「ぼ、ぼくが?」

QB「それくらいのことはしてあげなよ?仮にも女の子が泣いてるんだよ?」

恭介「……わかった」

クル━━━━?(゚∀゚)?━━━━ッ??

恭介「さやか、どうしたの?」ギュッ

さやか「え?恭介……」

恭介「僕のせいで泣いてるのかい?」

さやか「ううん、違う……違うの…あたしは」

さやか「恭介を好きになる資格なんてないから……」

恭介「さやか、君は……」

さやか「だから、抱きしめないで……お願い…」

さやか「恭介に触れられるだけで、あたしは悲しいの……」

さやか(´;ω;`)

QB(さやか、さやか。聞こえるかい?)

さやか(Q,QB?)

QB(君は今、何を感じている?)

さやか(悲しみ……。それしか…)

QB(違うだろ?もっと、単純なものだよ。感情のような複雑なものでなく)

さやか(わからない…。わからないよぉ…)

QB(恭介の暖かさだよ。体のね)

さやか(恭介の暖かさ?)

QB(そう、君は今を恭介の体温を感じることができている)

QB(それは君が死人なのではなく、紛れもなく生きていると言う証拠じゃないか)

さやか(感じないこともできる。そう言ったのはQB自身よ?)

QB(そうだね。確かに君は体中の感覚を殺すことができる。)

QB(でも、逆にこうして生かしておくこともできるだろ?)

QB(君が望みさえすれば、人の温もりを感じることだってできるんだ)

QB(君の魂は今からの中にはないけれど、確かに存在しているんだ)

さやか(あたし……)

QB(正直になりなよ。さやか)

QB「ぎもぢぃぃんおおおお゛おお゛」

>>111
てっめぇはゆるさねぇ

恭介「大丈夫?さやか?保険室でも」

さやか「好き」

恭介「え?」

さやか「恭介が好き…誰にも取られたくない!どこにも行ってほしくない!」ギュッ

恭介「さやか…」

恭介「さやかのほっぺ、あたたかいね。涙で真っ赤だよ」

さやか「ねぇ、恭介は」

恭介「好きだよ。さやか、僕はどこにも行かない」

恭介「だから、君も僕の前から消えないでくれ……」

さやか「うん」ギュッ



QB「やれやれ」

ラスト
>>121

ここで恭介のセクハラ

ほむほむ乱入3P

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!

ガラガラッ

さやか 恭介「!?」

ほむら「な、なにしてるの?」

さやか 恭介「///////////」

QB「台なしだね。」

ほむら「QB……また、変なことを」

QB「僕?僕はなにも」

ほむら「許さない!!!放っておけばいずれはまどかにまで手を出すつもりでしょ!」

QB「ひどいなぁ!僕はただ」

ほむら「待ちなさい!QB!!」

ほ「ぺたんこでも……………

ぎんもぢい゛い゛い゛~んぐ」

シーン

さやか「な、何?いまの?」

恭介「ふふ、」

さやか「はっはっはは」

さやか 恭介「はっはっはっはは」

恭介(あの猫、何がしたかったんだろ?)



ほむら「で?貴方の今日の目的はなんだったの?」

QB「恭介の件かい?それてもまな板かい?」

ほむら「上条恭介よ!」

QB「誰がどう見ても結ばれるべき環境にある二人が何故、今まで結ばれなかったのか」

QB「僕は気になって仕方がなかったんだよ」






おわり

>>128

んもほぉぉぉっぉおおおお


3Pは無かったのですね

>>135
ほむら「きょうすげがぁぁぁぁぁ中であぁぁぁぁぁぐりぐりってでぇぇぇ」

さやか「だめぇぇぇぇぇあ゛あぁぁぁぁ変になるぁぁぁぁ馬鹿になっちゃぅぅっぅ」

恭介「響け!僕達のカルテット!!」

QB「ぎもぢぃぃんおおおお゛おお゛」

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