洋榎「これからよろしくな!」 絹恵「……」(303)

洋榎「絹江ちゃん、やったっけ? 部屋まで案内するで~」

絹恵「……」

父「ほら絹」

絹恵「……っ」プイッ

父「ハァ……ごめんな、洋榎ちゃん。こいつ人見知りだからさ」

洋榎「あはは、別にええよ。そのうち打ち解けてくるやろし。なあ絹江ちゃん?」

絹恵「……」

洋榎「絹恵ちゃんは東京から来たんやろ? どんなとこなん?」

絹恵「……別に」

洋榎「別にってなんや別にって」アハハッ

絹恵「……」

洋榎「大阪もええとこやで~。ま、そのうちいやでも慣れるから安心しいや」

絹恵「……」

洋榎「あとで本場のたこ焼きでも食いいこな? うまいとこ知ってるんやで~」

絹恵「……」

洋榎「ここがうちらの部屋やで~」

絹恵「は……うちら?」

洋榎「そ、二人部屋なんやて。まあもともとうち一人で寝るんには広すぎたしな」

絹恵「……最悪」ボソッ

洋榎「ん、なんか言うた?」

絹恵「……別に」

洋榎「絹恵ちゃんさっきからそればっかやな~。口癖なんか?」アハハッ

絹恵「……」

洋榎「まあそこらへん適当に腰かけてや」

絹恵「……」ストン

洋榎「ちょっと待っててや。今なんか飲み物持ってくるから」スタタ

絹恵「……」

絹恵(……ハァ、息苦しい)

絹恵(……これからあんなうるさい人と一緒に生活しろなんて……)

絹恵(……なんかもう、色々と最悪……)

洋榎「お待たせ~」ガチャ

絹恵「……」ゴクゴク

洋榎「どう? うまい?」

絹恵「……ただの麦茶じゃん」

洋榎「まあな~」アハハッ

絹恵「……」

洋榎「絹恵ちゃん物静かやな~。東京にいたときもそんなやったん?」

絹恵「……」

洋榎「ええ~、無視せんといてえな~」

絹恵「……」イラッ

絹恵「……ちょっとトイレ」

洋榎「あ、場所わからへんやろ? 案内するで」

絹恵「……っ」

絹恵「……やっぱ外の空気吸いに」

洋榎「あ、そんならうちも行く~。ついでにさっき言ったたこ焼き食いいこうな」

絹恵「……ハァ」

洋榎「??」

絹恵「……もういい」ボフンッ

洋榎「あれ、出かけるんやないの?」

絹恵「……ちょっと寝かせて」

洋榎「ええ~、まだ昼の3時やで? 今寝るとかもったいないやん!」

絹恵「……」

洋榎「たこ焼き食いいこうや~、絹恵ちゃ~ん!」ユサユサ

絹恵「……っ」

洋榎「そんな寝てばっかいると太るで~」

絹恵「……」ブチッ

絹恵「うるさいなぁ! いいからほっといてよ!」

洋榎「ぇ……ぁ、ごめん……」

絹恵「……」

洋榎「……ぁ、あの……ごめんな絹恵ちゃん」

絹恵「……」

洋榎「そ、そりゃ疲れるよなぁ。東京からの長旅やったもんな」

絹恵「……」

洋榎「ごめんな、うち気づかへんで……」

絹恵「……うるさくて眠れないんですけど」

洋榎「ご、ごめん……」

絹恵「……」

洋榎「それじゃうち行くけど、なんかあったら呼んでな?」

絹恵「……」

洋榎「おやすみ……」

バタン

絹恵「……」

絹恵「……ハァ」

絹恵「……ほんとうざい。私にかまうなっつーの」

絹恵「……」

絹恵「……ん」

絹恵「やば……ほんとに寝ちゃった」

絹恵「携帯、携帯……」ガサガサ

コンコン

絹恵「っ!」ビクッ

「絹恵ちゃん、起きとる?」

絹恵(……あいつか)

「お母さんがご飯やから降りてきいって」

絹恵(……うわ、めんど……)

「絹恵ちゃん? ……開けるで」ガチャ

絹恵「ちょ……!」

絹恵「み、見んなぁ!」

洋榎「うわっ、な、なんや……?」

絹恵「か、勝手に開けないでよ!」

洋榎「いやノックしたやん……」

絹恵「ノックすればいいってもんじゃないでしょ!?」

洋榎「で、でもでも、ここうちの部屋でもあるんやで?」

絹恵「そ、それは……っ」

洋榎「ていうか別に女同士なんやから気にせんでええやん。それにこれからはもうお互いに家族やろ?」

絹恵「……」

洋榎「……絹恵ちゃん?」

絹恵「……」

洋榎「とりあえず下いこ。な?」

絹恵「……先いってて」

洋榎「いや、あんたリビングの場所知らへんやろ? だから一緒に……」

絹恵「……っ!」

絹恵「じゃあドア閉めて外で待っててっ!」

洋榎「は、はいっ!」ダダッ

絹恵「……ハァ、ハァ」

ガチャ

絹恵「……」

雅枝「お、絹ちゃん。久しぶりやな~」

絹恵「……どうも」コクッ

雅枝「お疲れみたいやな。よく寝れた?」

絹恵「な、なんでそれを……!///」カァア

雅枝「ん、洋榎から聞いたんやけど」

絹恵(あ、あんた……余計なこと……!)キッ

洋榎「~♪」パクパク

雅枝「ははっ、ここはもう絹ちゃんの家なんやから、そんなん気にせんでええで~」

絹恵「……っ」

雅枝「学校は明日からでええん?」

絹恵「……はい」

父「まぁ、絹にとっても早い方がいいだろうしな」

雅枝「せやな。絹ちゃんには早いとこ大阪の空気になじんでもらわんと」

絹恵「……」

父「洋榎ちゃん、こいつのことよろしくな」

洋榎「ん、ふぁふぉい!」

雅枝「こら、口に物入れて話すなバカ」ベシッ

洋榎「ふぁい……んぐ……了解や、任せとき!」

絹恵「……」

今のとこツン100%か

翌朝

洋榎「いってきまーっす!」

雅枝「おう、いってらっしゃい」

洋榎「ってカバン忘れとった! やばいやばい!」ダダッ

雅枝「なにやっとるんやあいつは……」

絹恵「……」

雅枝「……絹ちゃん、がんばってき」

絹恵「……」

雅枝「あの子アホやけど、根は真っ直ぐやから。いざとなったら頼りにせえ」

洋榎「お待たせぇええええ!!」ダダダッ

雅枝「こら、階段で走るな!」

絹恵「……」

雅枝「それじゃ今度こそ、いってらっしゃい」

洋榎「ハァ、ハァ……朝から疲れたわ~」テハハ

絹恵「……」スタスタ

洋榎「絹ちゃん!」

絹恵「っ!?」ビクッ

洋榎「絹ちゃん……お母さんもそういってたし、うちもそう呼んでええ?」

絹恵「……」キッ

洋榎「……」ジッ

絹恵「……か、勝手にすれば」スタスタ

洋榎「うん、勝手にするで!」ニコッ

絹恵「……」

絹恵(……だ、ダメだ……こいつらに心を許すな)

洋榎「学校までは歩いてだいたい7,8分くらいやな」

絹恵(……近っ)

洋榎「近いやろ~? もしかして前んとこでは電車通学とかやった?」

絹恵「……まぁ」

洋榎「あれって朝は人でギュウギュウなんやろ? つらくないん?」

絹恵「……慣れれば、別に」

洋榎「へえ、うちは絶対無理やわそんなの~」

絹恵「……」

ワイワイガヤガヤ

洋榎「ついたで~。ここがうちらの中学校」

絹恵(……ふーん、まぁまぁきれいかな)

洋榎「なかなかいいとこやろ? 本館はまだ改装したばっかなんやで~」

洋榎「ほな、さっそく職員室いこか」

―――――――――――――――――――

「おはよー洋榎」「おっす愛宕」

洋榎「おはようさん~」

絹恵「……あれ全部友達?」

洋榎「ん、まぁな~」

絹恵「……」

絹ちゃんかわいい

「あ、洋榎~。おはようなのよ~」

洋榎「お、由子やん。おはようさん」

由子「今日はちゃんと寝坊せずにこれたんやね~」

洋榎「まぁな~」ヘヘン

由子「ん、そっちの子は……」

洋榎「あ、こいつ絹恵。前言ってたうちの妹になるって子や」

由子「あぁ、その子が~」

絹恵「……」

由子「私、真瀬由子っていうのよ~。洋榎と同じクラスなの。よろしくね~」

絹恵「……」コクッ

>>40訂正
>由子「私、真瀬由子っていうのよ~。洋榎と同じクラスなの。よろしくね~」

由子「私、真瀬由子っていうのよ~。洋榎と同じ部活なの。よろしくね~」

なんかいろいろと違う感じになっちまった・・・

まぁいいや。書きます

由子「―――それじゃあ、また後でなのよ~」

洋榎「おう、また放課後な~」

絹恵「……」イライラ

洋榎「待たせてごめんな~。職員室はすぐそこやから」

絹恵「……じゃああんたもういいから」

洋榎「えっ」

コンコン

絹恵「……失礼します」ガラッ

先生「おう、どうしたん~?」

絹恵「……あの、今日転入することになってる……あ、」

先生「ん?」

絹恵「あ、愛宕……絹恵といいます」

先生「おお、お前さんが愛宕の。聞いとる聞いとる」

先生「ほな、こっち座って待っててや」

絹恵「……はい」ストン

洋榎「ほーい」ボスンッ

絹恵「……ってあんたなんでいるの!?」

洋榎「え、だって絹ちゃんのこと心配なんやもん」

絹恵「い、いいから自分とこ行ってよ!」

洋榎「ええ~、別に始業までまだ時間あるしええやん」

絹恵「ジャマなの!」

洋榎「なんもせえへんて~」

絹恵「~~~~っ!!」

絹恵(……ああもう、恥ずかしい!)

先生「待たせたな~……って愛宕の姉の方もおるんか」

洋榎「先生、おはよ~」

先生「おう、おはよう。しかしお前さんに妹ができるとはな~」

洋榎「ふっふーん。ちょっとはお姉ちゃんっぽくなったやろ?」

先生「いや全然」

洋榎「ひどっ! そこはお世辞でも同意してえな~!」

先生「せやかて、身長からしてお前の方が年下っぽいやん」

洋榎「そ、それは言わん約束やろ~!」

先生「ははっ、まぁ少しはお姉ちゃんぽく見られるようこれから頑張ってき」

洋榎「ちぇ……は~い」

絹恵「……ゴホン」

先生「っと、せやった。これから教室案内するわ。ついてき」

絹恵「……はい」

洋榎「ほいほ~い」

―――――――――――――――――――

先生「ここがお前さんのクラスや。ちなみに俺がお前の担任やから」

絹恵「……はい」

先生「俺の後について入ってき」

絹恵「……」ゴクリ

洋榎「絹ちゃん大丈夫? トイレ行っといた方がいいんやない?」

絹恵「……あ、あんたはいいから自分とこ戻ってよ!」

先生「そうやで。もうチャイム鳴るし。はよ行け」

洋榎「む……仕方あらへんかぁ」

洋榎「んじゃ、絹ちゃんがんばってき~! ファイトやで~!」

絹恵(……は、恥ずかしいからやめてってば!!)

メシ買ってきます

いってらっしゃい

まってるでー

保守サンクスです

ガラッ

先生「おらー、席につけー」

絹恵「……」

ザワザワ...

先生「えーっと、今日はまず転校生の紹介から。愛宕、大丈夫やな?」

絹恵「……」コクン

絹恵「……」

絹恵「えっと、東京から来ました……あ、愛宕絹恵です」

絹恵「これからよろしくお願いします」ペコッ

パチパチパチ...

先生「よし、みんな仲良くするようになー」

先生「愛宕、お前は窓際の一番後ろに席や」

絹恵「……はい」スタスタ

絹恵「……」ガタッ

絹恵(ハァ、疲れた……なんで私がわざわざこんな面倒なこと……)

絹恵(……でも、いい席もらったな)チラッ

洋榎(おーい! 絹ちゃーん)ブンブンッ

ガタンッ...!

先生「どないしたん? 愛宕」

絹恵「な、ななな……」

なんであいつが向かいの校舎に……!

ガヤガヤ...

先生「大丈夫かー?」

絹恵「え、ぁ……ご、ごめんなさい!///」

絹恵(あ、あいつ~~~~~~~っ!)

キーンコーンカーンコーン

「じゃあねー」「またなー」

絹恵「……」スタスタ

ガラッ

洋榎「お、早かったなー絹ちゃん」

絹恵「!!」

絹恵「……っ」スタスタ

洋榎「ち、ちょっと待ってや~」タタッ

絹恵「……」スタスタ

洋榎「絹ちゃん、自己紹介はうまくできた? 友達は?」

絹恵「……」スタスタ

洋榎「うちのこと見えたやろ? いや~、まさかとは思うたけどちょうど真向いなんてなぁ」

洋榎「これならいつ何があっても平気やな。困ったときはお姉ちゃんを……」

バシッ...!

洋榎「痛っ……き、絹ちゃん……?」

絹恵「……あんた、なに? ……なんなの?」

絹恵「人の心に土足でグイグイと入ってきて……気持ち悪い!!」

洋榎「……う、うちは……」

絹恵「困ったときはお姉ちゃんを頼れ……? バッカじゃない!」

絹恵「私はあんたのこと、姉なんて……家族なんて認めてないから!」

絹恵「もう私にかまわないでよ!」ダダッ

洋榎「……」

洋榎「絹……ちゃん……」

なんか絹のキャラが定まりきらない・・・もう少し設定練ってから書くべきだた

絹恵「ハァ……ハァ……」

絹恵「……っ」

絹恵(あいつ……これで少しは大人しくなるかな……)

絹恵「……」ジクッ

絹恵(わ、私は何も間違ったことは言ってない……!)

絹恵(こっちの気持ちも知らないで馴れ馴れしくしてくるあいつが悪いのよ……!)

絹恵「……っ」

絹恵(……なのに……)

絹恵「なんで……なんでこんなに、胸が痛いんだろ……」

最近の絹ちゃんはお姉ちゃんの髪の毛集めたり末原さんを刺そうとしたりキャップみたいになってきてるからな

ガチャ

洋榎「……」

由子「あら、洋榎。お疲れなのよー」

洋榎「……」

由子「? どうしたのよー?」

―――――――――――――――――――

由子「うーん……それは難しい問題やね」

洋榎「うちが馴れ馴れしくしすぎたんかな……」

由子「環境がガラッと変わったせいで、きっと絹恵ちゃんの心はナーバスになってたのねー」

由子「まぁ、洋榎のやり方もちょっと無神経だったかもなのよ」

洋榎「無神経……」ガクッ

由子「でもそこが洋榎のいいところでもあるのよ」

由子「まずは絹恵ちゃんに会って謝って、彼女の気持ちを聞くことが大事だと思うのよー」

だめだー、書けないのよー

言葉に詰まるのよー。文章力足りないのよー

メゲたらそこで終了や!
ここで自分の殻を破るんや!

辛い・・・
あと書いてから気づいたんだけど、洋榎ちゃんは絹恵のこと「絹」って呼んでたね・・・
どうやって呼び方変えよう・・・

洋榎「絹ちゃんの気持ち……でも、あいつはうちのこと認めてないって……」

由子「そんないきなり認められるはずないのよー」

洋榎「うちはもう、絹ちゃんのこと家族やって思うてるで?」

由子「誰もが洋榎みたいになれるわけじゃないのよー」

由子「相手を認めるだけなら簡単……問題なのは、相手と認め合うことができるかどうかなのよー」

洋榎「絹ちゃんと、認め合う……」

由子「相手に認めてもらうために洋榎には何ができるのか、まずそれを考えることが大事なのよー」

洋榎「……」

洋榎「うん、まだどうしたらええかわからへんけど、ともかく今うちにできることをしてみようと思う」

洋榎「恩に着るで、由子!」

由子「がんばってこいなのよー」

―――私は、お母さんっ子だった。

お母さんはとても優しかった。私が学校であった出来事を話すと、いつも楽しそうにそれを聞いてくれた。

そして私はお母さんのする話が大好きだった。日常の些細な出来事に関する話でも、お母さんの話術にかかれば、それは一つの絵本のように私の心を湧き立たせてくれた。



しかし私が小学5年生にあがる頃、お母さんは交通事故に巻き込まれ、命を落とした。

それから私は変わってしまった。何をしても楽しいと思えず、そして次第に他人との付き合いも煩わしくなっていった。

いつしか私は、お母さんとの楽しい思い出に浸ることで、孤独を紛らわせるようになっていった――――。

絹ちゃん…

ここまで来たんだ完走できるさ!

人間というのは、無視され続ければいずれ関わりを持とうとする努力を放棄する。当たり前だと思う。

私はそうやって他者との関わりを絶ってきた。だって私はお母さんがいる限り、孤独じゃないから。


父が再婚すると言い出したとき、私はあまり驚かなかった。

心底どうでもいいことだったし、なにより私の中でのお母さんは一人と決まっていたからだ。

しかし私は甘かった。世の中には、こちらが拒んでいても繋がりを求めてくる物好きな輩もいる。

“家族”という立場上の問題もあったのだろうが、愛宕雅枝という人は、まさにそういう人だった。

そして、愛宕洋榎……彼女を見たとき、私は不覚にも「お母さんに似てる」と思ってしまった。そしてそう感じた自分を呪いたくなった。

だから私はあの人たちを拒む……拒まなければいけない。そうしなければ、私の中の“お母さん”が消えてしまうように感じたから。


―――そんなことさせない……

私に“お母さん”一人さえいればそれでいいんだ……誰にも邪魔なんてさせない!

誰にも―――――

遅筆ですまん

after
「洋榎はなぁ、私の母親になってくれるかもしれない女なんだ!」

>>107
自分を好きにならない奴は邪魔と思ってそうな奴の台詞だな

絹恵「……」

「絹ちゃん!」

絹恵「……っ!」ビクッ

洋榎「……ハァ、ハァ」

絹恵「……あんた……」

洋榎「……き、絹ちゃん、うち……」

絹恵「……もうかまうなって言ったでしょ」

洋榎「……うん」

絹恵「じゃあ、もう私に関わらないでよ」

洋榎「わかった……だけど、これだけ言わせて」

絹恵「……?」

洋榎「絹ちゃん……ごめんなさい」ペコッ

絹恵「!?」

before→「私に姉なんていません」
after→「血はつながってないしセーフやな!」

絹恵「な、なにしてんの……」

洋榎「……謝ってる」

絹恵「そりゃ見ればわかるわよ! なんでそんなこと……」

洋榎「うち、少し無神経やったから……絹ちゃんの気持ち考えないで、一方的に仲良くしようって……」

洋榎「ほんま自分勝手やった……だから、ごめんなさい」

絹恵「なっ……や、やめてよ……」

洋榎「……絹ちゃん、うちのことやっぱり嫌い?」

絹恵「そ、それは……」

洋榎「嫌いやったら嫌いやったでええ。ただうちは知りたい……絹ちゃんの本当の気持ちを」

絹恵「……本当の、気持ち……」

私は間違いなくこいつのことが嫌いだった……嫌いだったはずなのに……

なんだこの気持ちは……

これが……私の、本当の……

絹恵「……」

洋榎「……すぐには答えられへん?」

絹恵「……っ」

洋榎「んじゃ考えてる間に、うちの気持ち聞いて」

絹恵「え……」

洋榎「うちは、やっぱり絹ちゃんのこと気になる」

絹恵「!!」

洋榎「なんでやろな……放っておけないっていうか、あんたのこと、どうも他人のこととは思えないんや」

絹恵「……それってもしかして、私を憐れんでるっていうこと……?」

洋榎「憐んでるっていうか……絹ちゃんってなんかいつも寂しそうやん?」

絹恵「え……」

洋榎「絹ちゃんは昔はもっと笑ってたってパパさんから聞いたで」

洋榎「うちは見てみたいのかも……絹ちゃんの笑った顔を」

絹恵「……」

なんで……なんでそんなに……

洋榎「で、どう? さっきの質問の答え、決めてくれた?」

絹恵「……っ」

絹恵「わ、私は……」


私は――――


絹恵「……私は、あんたのこと、好きじゃない」

洋榎「……そっか」

寝かせて。ごめん

おい



おい

★睡眠代行始めました★
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                眠るだけの簡単なお仕事です!

貴重な愛宕姉妹なんや…落としてなるもんかいな

豊音「ぽぽぽぽぽぽ」

絹「でも、.....きらい、でもない」

洋「っ!ほ、ほんまに!?」



みたいな感じで誰かはよ

ごめんなさい、ぼちぼちいきます

洋榎「嫌われてもうた……」ナハハ

絹恵「……らない」

洋榎「……?」

絹恵「わかんない……わかんないよ……」

洋榎「絹ちゃん……?」

絹恵「どうして……あんたのこと、好きじゃない……好きじゃないのに……」

洋榎「……」

洋榎「……もしかして、嬉しいって、思ってくれた?」

絹恵「なっ……!」

洋榎「勘違いならごめんな……でも、もしかしたらって思うて」

絹恵「……」

絹恵(嬉しい……か)

わかってた……自分でも。私はこの人たちのこと、嫌いだって思い込みたかっただけだって。

嫌わないと、自分を保てなくなるから。お母さんが消えちゃうから―――。

洋榎「……お母さんのこと、パパさんから聞いたよ」

絹恵「……」

洋榎「お母さんが亡くなってから、絹ちゃん変わっちゃったって……」

絹恵「……」

洋榎「うちも小っちゃい頃にお父さん死んどる。だから気持ちがわかるなんて言うつもりはないけどな」

絹恵「……」

絹恵(そっか……この子には、お父さんがいないんだった……)

絹恵(どうして私、そんなことにも気づけなかったんだ……)

洋榎「でもこのままじゃ、絹恵ちゃんはもったいないと思うんや。もっと絹恵ちゃんらしい生き方してみてもいいと思う」

洋榎「うちはその手助けをしたい。だって……仮ではあっても、うちは愛宕の姉やから」ニコッ

絹恵「……っ」

>>176
ぺろぺろ
茶臼山でデートしよか

>>177
ドム「私なんかでいいなら・・・///」

きたか...!④

絹恵「ぅ……ぁ……」ポロッ

絹恵「わ、わた……し……」

絹恵「お、お母さんのことが……っぐ……だ、大好きで……」

絹恵「でもお母さん死んじゃって……っ! それで……なんか、全部イヤになって……」

洋榎「うん……うん……」

絹恵「たぶん現実を受け入れたくなかった……お母さんがいない日常なんて、知りたくなかった……」

絹恵「けど、そんなのダメだった……自分勝手なことでしかなかった……っ」

絹恵「私……っく……今まで、なにやってたんだろ……」ボロボロ

絹恵「人の気持ちをないがしろにして……っ! 自分の殻に閉じこもって……っ!」

絹恵「最低だ……私……」グスッ

洋榎「……」

絹恵「こ、こんなんじゃ……お母さんに顔向けできない……っ」ポロポロ

絹恵「お墓参りにも、行ってない……っ」

洋榎「……」

洋榎「……それじゃ、うちと行こう?」

絹恵「……ぇ」

洋榎「うちと行って、それでお母さんに笑った顔見せよう?」

洋榎「お母さん、きっとそれだけでめっちゃ喜んでくれると思うで」

絹恵「……っ」

――――お母さん……

絹恵「ぅ……うぇ……うええええん!! うええええんっ!!」ボロボロ

洋榎「よしよし……」ギュ

私は、お母さんが死んでから初めて、声をあげて泣いた。

たぶんそれは、3年間積りに積もった感情すべてを精算するための声と、涙だった。

末原ぼっち

>>189
末原は漫ちゃんとよろしくやってます

―――そして私は、生きようと思った。生きてみようと思えた。

お母さんは、もういない。でも、私にはまだ家族がいる。

お父さん……雅枝さんと、そしてこの―――お姉ちゃんが。

絹恵「……っ……ぇぐ」

洋榎「もう大丈夫?」

絹恵「……っく……うん……ありがとう」ゴシゴシ

洋榎「ありがとうって……なんか嬉しいな」

絹恵「ごめん……私、ひどいこと……」

洋榎「ん? なんのことや?」

絹恵「だって……会ってから今まで、散々……」

洋榎「うちは過去の細かいことは気にせん女なんや。だからごめんとか、もう言いっこなし」

絹恵「……うん」

洋榎「さ、帰ろ。うちのおかんとパパさんが待っとるで」

絹恵「……うんっ」

ガチャ

洋榎「ただいま帰ったで~」

雅枝「おう、遅かったな」

絹恵「……」

雅枝「絹ちゃんも一緒か。ちょうどええ、飯にしよ」

絹恵「あの……」

雅枝「……ん?」

絹恵「……」

絹恵「えっと……ただいま、です」

雅枝「……ふふ」

雅枝「ああ、おかえり絹ちゃん」ニコッ

自分もメシ食いに行ってきます

戻りました。保守サンクスです

今更だけどスレタイは「よろしくな」より「よろしゅうな」の方がしっくりきたかも
南大阪だから
支援

洋榎「お~! 今日カレーやん!」

雅枝「うちは昔っから中辛やけど、絹ちゃんは平気か?」

絹恵「えっと、大丈夫です」

父「父さんは甘口のがいいけどな」パクッ

洋榎「えぇ~、あんなの甘すぎて食えへんわ」

雅枝「イヤやったら無理して食わへんでもええで~」スッ

父「え……いや食います、食わせてください」

あははははっ!!

絹恵「ふ、ふふっ……」

洋榎「……」ニコッ

>>206
ああ、たしかに
自分は根っからの関東人なので、すみません

洋榎「ふぅ~、食った食った」ポンポン

絹恵「おいしかったね」

洋榎「せやろ~? うちのお母さんはあれでなかなか料理上手なんやで」

洋榎「ま、めんどくさがってあんま作らへんけどな」アハハッ

絹恵「え、っと……ひろえさんは……その」

洋榎「むっ」ムギュ

絹恵「ぶっ! ばびぶんぼ!」(なにすんの!)

洋榎「絹ちゃん……いや、絹。この際やからはっきりさせとくで」

洋榎「うちのおかんをお母さんと呼ばんのは別にかまへんけど、さすがに姉妹でさん付けはないやろ」

絹恵「ばびば……」(それは……)

洋榎「……うん、なにゆうてるかわからへんわ」パッ

絹恵「ん……じゃあ、なんて呼べばいいの?」

洋榎「ん~、どうやろな~……」

洋榎「まぁ? 無理じいはせえへんけど?」

絹恵「……?」

洋榎「妹が姉のこと呼ぶんやったら、ほら、あれしかないやん?」

絹恵「えっと……」

洋榎「お、お……」

絹恵「……?」

洋榎「お、おね……」

絹恵「……あぁ」

洋榎「ん……いやまぁ、呼べって言うてるんやないで? これは絹ちゃんがそう呼びたかったらの話で……」

絹恵「……」ニヤッ

絹恵「いや別に私は呼びたくないけど……」

洋榎「えっ」ガーン

オネシャス!なんでもしますから!

>>226
絹恵「ん?今なんでもするって言ったよね?」

ワッフルワッフル

絹恵「なーんて……うそだようそ」

洋榎「え、どっちやねん……」

絹恵「……お姉ちゃん」

洋榎「っ!」ドキッ

絹恵「これでいい……かな?」

洋榎「う、うん……」

絹恵「……っ」

絹恵(い、言うの恥ずかしい……でも『お姉ちゃん』……悪くないかも)ドキドキ

洋榎(なんやこれ……胸の奥がこう、ふにゃあっとするわ……)ドキドキ

洋榎「そ、それじゃ部屋いこか!」

絹恵「うんっ」

洋榎「じゃあここは絹のスペースでええで」

絹恵「え、なんかお姉ちゃんの方が広くない?」

洋榎「うーん、じゃあこう……ふんっ!」グイッ

洋榎「これでええやろ?」

絹恵「あんま広がってない……まぁもういいけどさ」ヨイショ

絹恵「でも、お姉ちゃんの部屋って意外と片づいてるね。無駄に物は多いけど」

洋榎「意外と、と、無駄に、は余計や!」

絹恵「ん……これなに?」

洋榎「麻雀牌やで~。こっちにマットもある」

絹恵「へえ、お姉ちゃんって麻雀するんだ」

洋榎「これでも部内ではランキング一位なんやで~」ヘヘン

絹恵「それってすごいの?」

洋榎「え、すごいやろ! この学校で一番最強ってことなんやで!?」

絹恵「ふーん……」

洋榎「ええ~、なんやその興味なさげな空返事は」

絹恵「だって麻雀知らないし」

洋榎「絹もやってみいよ。うちが教えたるから」

絹恵「ううん、いいよ」

洋榎「そ、そんなナチュラルに拒否されると傷つくわ……」ガクッ

絹恵「ご、ごめんごめん。でも私、ちょっとやってみたいことがあるから」

洋榎「なになに? 部活?」

絹恵「うん……あの学校って女子サッカー部あるんでしょ?」

洋榎「あったかなぁ……あーうん、あったかも」

洋榎「でも絹ってサッカーできるん?」

絹恵「ううん、見るのが好きってだけだけど」

洋榎「ええ~、見るのとやるのは全然違うやろ。ほんとにできるんか~? 絹、メガネやし」

絹恵「そ、そんなのやってみなくちゃわかんないじゃん!」ムスッ

洋榎「うーん、せやけどそのメガネはどうなん……?」

絹恵「試合中はコンタクトにするってば!」

絹恵「まぁコンタクト持ってないけどさ」

洋榎「持ってないんかい」

絹恵「だからさ……今度買いに行くから、その……」

洋榎「ふっふーん……お姉ちゃんについてきてほしいんやな?」

絹恵「いや、お金……」

洋榎「っておぉい!」ビシッ

絹恵「冗談だよ冗談。でもついてきてくれるんなら嬉しいな」

洋榎「絹って案外おちゃめさんやな……」

洋榎「ま、まぁ仕方あらへんな! ええよ、ついてったる! ただしお金はださへんけどな!」

絹恵「ふふ……はいはい」

ほっこりするのよー

絹恵「だいたい片付いたかな」

洋榎「ふぃ~、疲れたわ……」

絹恵「ありがとね、お姉ちゃん」

洋榎「別にええって。それよりもう10時やで。風呂入ってき」

絹恵「うん、じゃお先に」ガチャ

スタスタ...

洋榎「さーてマンガマンガっと……」

スタスタ...ガチャ

絹恵「お姉ちゃん、お風呂の場所ってどこ?」

洋榎「あぁ、そういや知らへんのか。案内するわ」

洋榎「ここが風呂場。電気はここで……」カチッ

洋榎「……ここがトイレ」ガチャ

絹恵「へえ、ありがと」

洋榎「じゃ、ごゆっくり~」スタスタ...

ガチャ...ボフンッ

洋榎「よし、マンガ読むでー」ペラッ

スタスタ...ガチャ

絹恵「お姉ちゃん、お湯が出ないよ~」

洋榎「ええ~」

―――――――――――――――――――

洋榎「ここのスイッチ押さんと出えへんからな。ほいじゃ」スタスタ

絹恵「わかった。ありがと」

洋榎「さてと……」ペラッ

ダダダッ...ガチャ

絹恵「お姉ちゃ~ん」

洋榎「もう! 下の階なんやからおかんに聞いてや!」

―――――――――――――――――――

洋榎「はい、これでええ?」

絹恵「うん、ありがとお姉ちゃん」

洋榎「……」

洋榎「なんかまた呼ばれるんも面倒やから、いっそうちも一緒に入るわ」ヌギヌギ

絹恵「えええっ!? や、やだよ!」

洋榎「別にええやん。女同士っていうかもう姉妹なんやし」

絹恵「そりゃそうだけど……」

洋榎「ざっぶーん……ふぅ、極楽極楽……」

絹恵「なんかそれおじさん臭い……」

洋榎「ええやん、大阪じゃ湯船に浸かるときはみんなこういうんや」

絹恵「それうそでしょ」

洋榎「ほんとほんと~。絹も早く大阪のしきたりに慣れなあかんで~」

絹恵「はいはい」ジャー

洋榎「……」ジーッ

絹恵「……ん、なに?」

洋榎「絹……おっぱいでかいな」

絹恵「なっ……///」

洋榎「なんか年下ってちゅうか、中学生に見えへんわ」

絹恵「そ、そんなこと……お姉ちゃんの方だっt」

洋榎「……」ペタン

絹恵「あの……気にしないでね」

洋榎「なんやろ……今すごくバカにされた気がするわ」

絹恵「じゃあ私、先にあがるよ」

洋榎「え……なにいうてるん? あんたまだ風呂入ってないやん」

絹恵「うん、だって私シャワー派だし」

洋榎「し、シャワ……?」

絹恵「シャワー派。シャワーだけで済ませる人のこと」

洋榎「え、なんやそれおかしいやろ」

絹恵「おかしくないよ」

洋榎「いやおかしい。絹、ちゃんと風呂入りなさい」

絹恵「え、やだよ。暑いし」

洋榎「ダメや! ちゃんと入りんさい!」グイッ

絹恵「ちょ……!」

バシャンッ...!

絹恵「ぷはっ……あ、危ないじゃないの、お姉ちゃん!」

洋榎「うるさいわ、ちゃんと100数えるまで湯船からはださへんからな」

洋榎「いーち、にーい……」

絹恵「お、お姉ちゃん……狭いんだけど……」

洋榎「さーん、我慢しーい、ごーお……」

絹恵「……なんか数えるの遅くない?」

洋榎「ろーく、しーち、はーち……」

絹恵「……」

―――――――――――――――――――

洋榎「ごじゅろーく、ごじゅしーち……」

絹恵「……お姉ちゃん、もういいでしょ?」

洋榎「ダメや、まだ半分も、残っとる……」

絹恵「……」

―――――――――――――――――――

洋榎「……ひゃーくっ! はい、よくできたで絹ちゃん」

絹恵「ハァ……軽くのぼせた……」

洋榎「風呂なんてのぼせるくらいがちょうどええんや」

絹恵「それは、絶対、ないっ!」

―――――――――――――――――――

洋榎「電気消すでー」

絹恵「……うん」

カチッ

「……」

「……お姉ちゃん、今日はありがとうね」

「……ええっていうたやろ」

「うん、そうやったね……て、あっ///」

「はは、絹もだんだんと大阪色に染め上げられつつあるなぁ」

「うぅ……なんか恥ずかしい///」

「……お姉ちゃん」

「……ん」

「……これからもずっと、お姉ちゃんでいてね」

「なんや……そういうのもう恥ずかしいからやめ」

「……恥ずかしいから今言ってるんだよ」

「そーですか」

「……それで?」

「……ん、なんや?」

「ハァ……もういいよ」

「……うそうそ。ずっと絹のお姉ちゃんでいるで」

「……」

「……やで、お姉ちゃん」

「え……今なんて言うた?」

「な、なんでもないっ! おやすみ!」バッ

いるで→おるで

>>278の前にこれ挿入

「……絹」

「なに?」

「明日はお墓参りいこ」

「……うん」

「んで、帰りは昨日言ったたこ焼きおごったる」

「コンタクトも買いに行っていい?」

「おごらへんけどな。おかんかパパさんにお金もらっとき」

「うん」

「……おう、おやすみ」

「……」

ありがとう……



大好きやで、お姉ちゃん―――



カン(カチッ...でどうすか

おつおつ!

リンシャン稗取ってもええんやで?

支援、サル除け、それから途中寝たときなどに保守してくれた人たちはほんとありがとう
ほんとは銀縁メガネだった絹ちゃんが、洋榎ちゃんに言われて今のピンク縁のメガネに替えるシーンとか入れたかったです
お疲れっした

. / /: :.,ィ: : : : : : : : : : : : : : : \i
/ / / i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.\
__i /  /: : : : : : : ;ィ: :}: : : : : : : : : : :.
 i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i

=-x /// : :/   ! 「 卞}: : : : : : : : :}
::::i.   / / ==ェx、_ i/i: : : : : : : :/
:C        !::::::::::「ヾ' i: : : : :..:/
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        ∨::::ソ i,厶イ\

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    |∧           |: :|
ヽ_,/   ',__        |: :i
_/ ヘ    .i  \.    !:/
》ェ≪    |    \   /
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.|| |〃 ̄`ヾ      ハ

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