ジュン「蒼星石って女の子だったのか」蒼星石「」(198)

ジュン「てっきり男の子かと」アハハ

蒼星石「ジュン君…あんまりだよ」

蒼星石「うわあああああああああああああん」ドダダダダ

翠星石「ちび人間、蒼星石に何てことを言うです!このぺっぽこぽこのすけ!」

雛苺「蒼星石かわいそうなの」

真紅「ジュン、今のはレディにたいして失礼だわ。謝ってきなさい」

ジュン「>>7

昨日みたいに最終的にエロ展開にしてくれよ

ジュン「しゃあねぇ、一発やれば許してくれんだろ」

翠星石「なんて下品な野郎です!蒼星石に何かしたらゆるさんです」

雛苺「やるって何をやるのー?」

真紅「ジュン、下劣よ」

ジュン「>>12

マッサージ

ジュン「じゃあお詫びにマッサージでもしてきてやるよ」ヘヘヘ

翠星石「まぁ、それならいいです」

真紅「蒼星石なら下の部屋に行ったわよ」

雛苺「>>17

kskst

雛苺「雛にもいてほしいの」

ジュン「まってろ後でしてやるから」ヘヘヘ

ーーーーーその頃ーーーーー

蒼星石「ジュン君ひどいや」グスン

蒼星石「>>25

あんなに愛し合ったのに

蒼星石「あんなに愛し合ったのに」ウルウル

蒼星石「なのにジュン君は・・・」グスン

ジュン「蒼星石いるかー?」

蒼星石「あっ、ジュン君が来た…」

ジュン「さっきはごめんな、お詫びにマッサージしてやるよ」

蒼星石「>>35

>>33

蒼星石「マッサージよりさ…キスしてほしいな///」

ジュン「!?(神様ありがとう)」

蒼星石「ジュン君///」チュッ!

ジュン「さっきは本当にごめんな」

蒼星石「>>44

でも責任はとってもらう うふふ…ふふ えへへへ

蒼星石「でも責任はとってもらう うふふ…ふふ えへへへ」

ジュン「お、お前騙したな」

蒼星石「逃げても無駄だよ ここはNのフィールドだからね」

ジュン「いつのまに!?」

蒼星石「じゃあ>>51してもらうよ」

セクロス

蒼星石「じゃあ僕とセクロスしてもらうよ」

ジュン「(なんだ驚かせやがって、素直じゃないなぁ)」ビンビン

蒼星石「はやくぅジュン君」

ジュン「じゃあ、入れるぞ蒼星石!」

蒼星石「>>58

>>56

蒼星石「あ、ちが・・・そっちは違う穴・・・んぁ!?」

ジユン「おっ、アナルで感じてるのか」パンパン

蒼星石「ジュンくぅん 気持ちいいよぉ」ハァハァ

ジュン「もっと気持ちよくしてやるからな」パンパン

蒼星石「>>64

オーイエァァアアアアア!!イエアアア!!カマン!!カマーンJUM!!!

蒼星石「オーイエァァアアアアア!!イエアアア!!カマン!!カマーンJUM!!!」

ジュン「今日なんか変だぞお前…」パンパン

ーーーーーその頃ーーーーー

翠星石「ちび人間遅いですー!遅すぎるですぅ」

真紅「誰か紅茶入れてきなさい」

雛苺「ジュン遅いのー!雛もはやくマッサージしてほしいの」

翠星石「>>70

>>68

翠星石「ちょっと様子見てくるですぅ」テクテク

真紅「本当に誰でもいいから紅茶入れてきなさい」

翠星石「全くちび人間の奴、蒼星石に何かしていたら承知しないですぅ」

翠星石「でもこれでこの翠星石にも出番が出来たです!」

翠星石「昨日>>1が立てたスレでは完全に翠星石が空気だったです」

翠星石「思い出しただけでムカつくですぅ!」

翠星石「は!Nのフィールドか開いてるです!?」

ーーーーーその頃ーーーーー

ジュン「もうイクぞおおおお」パンパン

蒼星石「>>76

翠星石もいれて3pだ

蒼星石「翠星石もいれて3pだ」

ジュン「おいおい、それはまずいだろ」

翠星石「蒼星石にちび人間ーどこにいるですかー?」

ジュン「うわぁ!?あの性悪人形もうかぎつけて来やがった」

蒼星石「丁度いいところに」ヘヘ

翠星石「!!!!!!ち、ちび人間!!!!蒼星石にな、ななななんてことををををを!!!」

蒼星石「>>82

木造の築40年の実家にはいたけど、
今のマンションでは8年たつけど見たこと無いな@東京

蒼星石「ああん きもちいぃいいいい ジュンのちんぽさいこおぉおおおおうほおぉおお」

翠星石「蒼星石まで何てことを・・・ジュンのせいです…」

ジュン「いやいやいや、コイツから誘ってきたんだぞ」

翠星石「>>88

安価は下のにしといた
安価ミス>>92

>>81

翠星石「しゃらくせぇですぅ!」

ジュン「お、落ち着けよ な?」

蒼星石「ジュンくぅんもっとぉ」

翠星石「もう許さんです・・・」

翠星石「>>98

アンパンマン毎週チェックしていちいち全力でケチつけてるようなもん

翠星石「アンパンマン毎週チェックしていちいち全力でケチつけてるようなもんですぅ!」

ジュン「お前何の話してんだ?」

翠星石「いいから蒼星石から離れろですぅ」グイグイ

蒼星石「>>105

いてこますぞババア

蒼星石「いてこますぞババア」

翠星石「何てことを言うです!翠星石は蒼星石のことを思って言ってあげてるのにですぅ…」

ジュン「(なんだこの空気感)」

蒼星石「ジュン君、早く続きをやろうよ」

ジュン「あぁ」

翠星石「>>112

金糸雀を呼ぶ

翠星石「そうです!金糸雀を呼んであの耳障りなバイオリンで何とかしてもらうですぅ」

ジュン「おい、何処行くんだよ」

翠星石「金糸雀を呼んでくるです、逃げるじゃないですよ!」

蒼星石「金糸雀なんか呼んで来たところで何が変わると」フフフフ

ジュン「…」

翠星石「金糸雀一緒にきてほしいですぅ」

金糸雀「ローゼンメイデン一の頭脳派金糸雀がついて行けば100人力なのかしら」

翠星石「いいから早く来るです」

金糸雀「>>121

ヴァギナが疼いてたまらないかしら

金糸雀「ヴァギナが疼いてたまらないかしら」

翠星石「お前まで何言ってるですか!」

蒼星石「翠星石達が来たよ」

ジュン「なんか嫌な予感がするんだけど…」

蒼星石「大丈夫だよ、いざとなったら僕が八つ裂きにするから」

ジュン「あぁ…」

翠星石「>>126

冷たいのは蕎麦
温かいのはうどん

翠星石「冷たいのは蕎麦、温かいのはうどんですぅ!」

ジュン「大丈夫か?お前・・・」

金糸雀「私も混ぜてほしいかしら♪」

翠星石「金糸雀何を言ってるですか!?裏切ったなですぅ」

蒼星石「>>131

冷たいのは蕎麦
温かいのはうどん

蒼星石「冷たいのは蕎麦、温かいのはうどんだよ」

翠星石「その通りです」

ジュン「意味わかんねぇよ」

金糸雀「次もこれだったら再安価するかしら」

蒼星石「翠星石そろそろ素直になりなよ」

翠星石「>>136

そうです!翠星石もジュンとせっくすしたいでのですぅ!

翠星石「そうです!翠星石もジュンとせっくすしたいのですぅ!」

蒼星石「そんなことだろうと思ったよ」

ジュン「3pだと…」

金糸雀「4pでしょ!この空気感は何なのかしら」

翠星石「>>145

金糸雀はもういらないですぅ

翠星石「金糸雀はもういらないですぅ」

蒼星石「金糸雀はかえっていいよ」

金糸雀「なんなのかしら、この扱いは」トボトボ

ジュン「これで3pってわけか…」

蒼星石「>>151

翠星石にキス

蒼星石「翠星石///」チュッ!

翠星石「蒼星石恥ずかしいですぅ///」

ジュン「(またおっきしてきた)」ビンビン
蒼星石「ジュン君こんどは前に入れてよ」

翠星石「>>156

そこはだめぇ! ああぁ…  代わりに自分のを入れて死守したですぅ ぅうう痛い…

翠星石「そこはだめぇ! ああぁ… 代わりに自分のを入れて死守したいですぅ ううう痛い…」

蒼星石「翠星石な処女だからね」

ジュン「自分の?・・・」

翠星石「>>161

>>157

翠星石「人形相手になにやってるですw虚しくならないのか不登校君ですぅw」

ジュン「なんだと!?お前がしたいって言うから」

蒼星石「わー誰かージュンくんにレイプされたよー助けてー」

ジュン「お前ら騙したな」

翠星石「蒼星石を男の子だと思っていた罰ですぅ」ウヒヒヒ

蒼星石「>>165

公表されたくなかったら僕らの犬になってよ

蒼星石「公表されたくなかったら僕らの犬になってよ」

ジュン「犬ってお前ら…」

翠星石「観念するですぅちび人間!」

ジュン「誰がお前らの犬になんかなるか!僕はもう帰るぞ」

蒼星石「バカだなぁここはNのフィールドだよ 抵抗したら八つ裂きにしてやる」

翠星石「>>170

ヨツンヴァインなるんだよおう、あくしろよ

翠星石「ヨツンヴァインになるんだよおう、あくしろですぅ」

ジュン「い、嫌だああああああ」

蒼星石「じゃあ八つ裂きを選ぶんだね」キラーン

ジュン「うぅ…」

翠星石「いい加減観念するですぅ 心配しなくても可愛がってやるですよ」

ジュン「>>175

やれば帰していただけるんですか?

ジュン「やれば帰していただけるんですか?」ガクブル

翠星石「考えてやってもいいですぅ」

蒼星石「さぁはやくよつんばいになって」

ジュン「こんなポーズで何をしろと?」

翠星石「>>180

浣腸してやるから私たちの前でクソをひり出すですぅ!見ててやるです!

翠星石「浣腸してやるから私たちの前でクソをひり出すですぅ!見ててやるです!」

ジュン「!?」

蒼星石「スカトロとか…引くわ」

翠星石「じゃ、じゃあ蒼星石はなにをさせるつもりだったんですか?」

蒼星石「>>184

庭師の鋏でパイプカット

蒼星石「庭師の鋏でパイプカットに決まってるだろ」

ジュン「ちょちょちょちょそれは無理無理無理無理無理無理無理」

翠星石「それもいいですねぇ」

蒼星石「ここはNのフィールドだからね 鋏も使いやすいって訳さ」

ジュン「嫌ああああああああああああああ」

ーーーーーチョキーンーーーーー

ジュン「はっ!?」

ジュン「ゆ、夢か…良かったあああ」

真紅「ジュン、紅茶を入れてきてちょうだい」

雛苺「ジュンおはよーなのー!」

ジュン「それにしても恐ろしい夢だった…」

蒼星石「無くなってる事に、まだ気付いてないみたい」

翠星石「まったく脳みそもチビチビな奴ですぅ」

ーーーーー完ーーーーー

なんだ正夢か

次の安価だな

疲れた…
昨日とは違って鬱落ちか
昨日はエロエロ落ちだったのに…
て言うかローゼン3期やれよおおお
最後まで見てくれた人ありがとう
じゃ、おやすみですぅ!

>>188
まだ続けるのか…
俺は別にいいけど

まぁ今回はこれでお開きと言うわけで

真紅「私達にとって眠りの時間は大切なのよ」

雛苺「雛はもう眠いのーおやすみなの」

翠星石「さっさと寝やがれです下僕共」

蒼星石「翠星石そんな言い方しちゃいけないよ」

水銀燈「私が一回も出てこないってどういうつもりよ!ジャンクにするわよ」

てなわけで、みんなおやすみー

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