櫻子「安価で向日葵とイチャイチャしたい!」(580)

櫻子「最近、向日葵があかりちゃんやちなつちゃんとばかり一緒にいる気がする!」

櫻子「この前も、私と向日葵とあかりちゃんとちなつちゃんの4人でお泊り会やってたし・・・」

櫻子「あかりちゃん達と同じクラスになるまでは向日葵は私専属だったのに!」

櫻子「ぐぬぬぬぬ!」イライライライラ



櫻子「向日葵とイチャイチャ・・・じゃなくて、もっと一緒にいたい!」




櫻子「というわけで>>4をする!」

ねーちゃんのデートを尾行

櫻子「そうだ!ねーちゃんは彼女さんがいるから・・・」

櫻子「ねーちゃんのデートを尾行して参考にすればいいんだ!」

櫻子「さすが!今日の私冴えてるー♪」


櫻子「・・・・・あれ?ねーちゃんの彼女さんって>>10さんだったっけ?」

花子

櫻子「そうだった!ねーちゃんは花子とお付き合い始めたんだった!」

櫻子「花子め・・・偉大なる姉の私を差し置いて・・・彼女ができるなんて・・・」

櫻子「私だって・・・ひま・・・・・・なんでもねーし!!」

櫻子「そういえば、二人とも夕方から出かけるって行ってた!」

櫻子「よし!早速尾行開始!!」


■夕方

櫻子「尾行といえば、ダンボール!!準備OK!」ゴソゴソ

撫子「私出かけてくるから・・・悪いけどお留守番よろしくね・・・あと、私たちとひま子以外、家に入れないようにね」

櫻子「わかったし!」

撫子「・・・・なんで・・・ダンボールの中にいるの?」

櫻子「!!」

撫子「あっ、もう時間・・・待ち合わせに遅れちゃう・・・櫻子、アホな遊びはほどほどにね」

櫻子「・・・もう見つかってしまった・・・・別の尾行方法を考えないと・・・」

櫻子「尾行の準備は面倒になったから、普通に隠れながらねーちゃんの後を着いて行こう」


■待ち合わせ場所

撫子「花子、お待たせ・・・待った?」

花子「ううん、なでちゃんはいつも10分前に来てくれるから嬉しいし」

撫子「ありがとう・・・でも、今度は花子より先に来てみたいかな」

花子「もう!二人っきりの時は「はーちゃん」って呼んで欲しいし//」

撫子「ふふ、ごめんね・・・・はーちゃん」

花子「耳元で言うの禁止//」


櫻子「・・・・・・なんか人が悩んでいる時に見ると・・・イライラしてくるなぁ~」

櫻子「えーと、とりあえず・・・二人ともオシャレしてるな・・・メモメモ」

櫻子「次に、待ち合わせ場所は、同じ家に住んでるのに外か・・・メモメモ」

櫻子「あっ、二人がなんか店に入っていった・・・・手持ちあんまりねーし・・・どうしよう?」

>>24
※尾行をさらに続けるか&続ける場合は場所も指定お願いします

続けて
ホテル

櫻子「せっかくだし、もうちょっとだけ続けよう!」


撫子「今日あまり時間ないし・・・ね?」

花子「え?え?・・・あぅ//」

撫子「どうかした?」

花子「あ、焦りすぎだし・・・せめてご飯食べた後に//」

撫子「私、やった後にお腹すくタイプなんだ・・・だから、今は・・・」



撫子「はーちゃんを食べたいな」

花子「だ、だから耳元で言うの禁止//」



櫻子「あれ?なんかホテル?に入って行っちゃった・・・・さすがにお金たりない・・・」

>>30>>34

ひまわり

何してますの?

向日葵「何してますの?」

櫻子「ひ、向日葵!?」

向日葵「どうしましたの?もう少ししたら6時ですわよ」

向日葵「あなたが夜ご飯の時間に家にいないなんて、珍しいですわね」

櫻子「向日葵こそこんな所で何をしてるんだよ!」

向日葵「私は・・・・>>41ですわ」

赤座さんとデート

向日葵「私は・・・その・・・・赤座さんと・・・」

あかり「向日葵ちゃん行くのが早いよぉー」

向日葵「あ、赤座さん!」

あかり「もう向日葵ちゃんったら・・・二人っきりの時は『あかりちゃん』って呼ぶって約束したのに・・・」ブーブー

向日葵「あ、あの・・・」

櫻子「え・・・・・『あかりちゃん』?・・・向日葵が・・・下の名前で呼ぶなんて・・・」

あかり「あ・・・櫻子ちゃん・・・・」

向日葵「その・・・実は・・・赤座さんと・・・デートしてまして・・・」


櫻子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


櫻子「え?」

櫻子「デートって・・・ああ、わかった、二人で買い物してたんだ」

櫻子「そうだよね、向日葵が向日葵が・・・そんな事あるはずないよね・・・」


向日葵「いえ・・・その・・・・ごめんなさい、櫻子」

あかり「櫻子ちゃんには・・・先に説明しておくべきだったよね・・・ごめんね、櫻子ちゃん」


櫻子「え?なんで謝るの?二人が謝る必要なんて・・・・」ポロポロ

櫻子「あれ?おかしいな・・・涙が出てきちゃった・・・」ポロポロ

向日葵「さ、櫻子!?」

櫻子「風邪かな・・・わ、私帰るね・・・さよなら、二人とも」ダダダダダダ


あかり「櫻子ちゃん!?」

向日葵「私は・・・・私は・・・・・・・・・・」

■次の日

櫻子「・・・・・・・・・・・」

櫻子「あのあと、寝ちゃった・・・」

櫻子「お腹が減ってきちゃったな・・・」

櫻子「・・・・あれ?昨日なにやってたっけ?」



櫻子「そうだ!向日葵とイチャイチャする方法を・・・・もっと私の下僕にする方法を考えてる途中で寝ちゃったんだ」テヘ


櫻子「・・・・なんか疲れたけど・・・」


>>58「ぴんぽーん」


櫻子「あれ?誰か来たみたい」

歳納京子ー!先輩

京子「」ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

櫻子「うぅ・・・何か今疲れてるから出たくないけど・・・」

ガラガラガラガラガラ

櫻子「はいはーい、牛乳なら向日葵がいるから間に合ってますけどー」

京子「やっほー♪」

櫻子「あっ、歳納京子ー先輩・・・・・・・その・・・こんにちはー」

京子「あれー?ちっぱいちゃん、少し元気がないぞー?」

京子「どうかしたのかなー?」


櫻子「・・・・いえ、別に」

京子「ふーん・・・・そうだった!今日は結衣がパンを焼いてくれたんだ」

京子「ほら、この前は私が食べちゃったから、そのお詫びにね」

京子「だから、ひまっちゃんと一緒に食べてよ♪」

櫻子「おぉー、ちょうどお腹減ってたんです!ありがとうございます!」

京子「・・・・あっ、私もお腹減っちゃった・・・ね?一緒に食べてもいい?」



櫻子(昨日の件・・・誰かに相談したい気もする・・・どうしよう?)

櫻子「>>68

今そのワードはあかん……!

安価ちかすぎた・・・>>>71

向日葵を寝取ろう

櫻子(そうだった・・・そういえば・・・向日葵が・・・・)

櫻子(夢じゃなかったんだね・・・ひまわり・・・・)


櫻子「・・・・・・・・」ポロポロ

京子「どうしたの!?ちっぱい・・・櫻子ちゃん!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

京子「そんなことが・・・」

櫻子「はい・・・」

京子「あかりとは幼馴染でさ・・・私あの子の事良くわかってるつもり・・・」

京子「櫻子ちゃんは・・・納得できないかもしれないけど、あかりはとても良い子なんだ・・・だから、よかったら祝福してやってよ」

櫻子「・・・・・・うぅ・・・」ポロポロ

京子「・・・ごめんね・・・・」

京子「そうだ!櫻子ちゃん?失恋の傷を癒すためには好きな事をやってストレス解消が一番だよ!櫻子ちゃんは何が好きかな?」

櫻子「・・・・・好きなこと・・・・・・・・・・そうだ!向日葵を寝取ってきます!」

京子「∵」

櫻子「決めたら!即行動!向日葵はきっと家にいるはず!」

櫻子「楓は昨日の晩は花子の部屋で寝てて、色々あって疲れてるからまだ帰ってない!!!」

ダダダダダダダダダダ



櫻子「向日葵!」

向日葵「さ、櫻子!?」

向日葵「櫻子・・・その昨日の事は・・・」


櫻子「喜べ!櫻子様が寝取りに来てやったぞ!」


向日葵「>>76

いいですわよ

向日葵「いいですわよ」

櫻子「へ?」

向日葵「え?」


櫻子「だって、あかりちゃんの事はいいの?」

向日葵「だって、櫻子が私を寝取りたいんでしょ?だったら・・・いいですわよ」


櫻子「・・・でもでも!そんなの私が認めたくない!向日葵は・・・誰でもいいのかよ!」


向日葵「はぁ・・・まったく・・・寝取りたいって言ったのは、あなたでしょ?」

向日葵「あなたは本当に我がままですのね・・・」


この後の展開 >>86
① やっぱり櫻子が寝取る
② 向日葵が襲う
③ 良い話だなーEDへ
④ その他(ある程度の内容もあれば)

4 あかりが病む

ドンドンドンドン

櫻子「!!」ビクッ

向日葵「ドアが叩かれてる・・・だ、誰?」

あかり「向日葵ちゃん?何で鍵を閉めてるのかな?閉めてるのかな?」

あかり「あかりが行く時・・・行く時間はいつも開けてるって誓ったよね?」

あかり「あっ、あかりわかっちゃった・・・・」



あかり「他の女と会ってるんでしょ?」


あかり「あかり・・・向日葵ちゃんの事なんでもわかるんだよぉ~♪」

クンクン

あかり「・・・やっぱり・・・別の女の匂いがする!」

あかり「向日葵ちゃんを汚そうとする・・・別の女の匂いが!」

あかり「向日葵ちゃん?早く開けて!開けないと・・・あかり怒っちゃうよぉーぷんぷん」

向日葵「ひっひぃっぃぃ」ガタガタ

櫻子「あ、あかりちゃん!?」

あかり「あっ・・・その声は・・・さくらこちゃんー」ニタァ

あかり「さ・く・ら・こ・ちゃん♪早く開けてぇー・・・開けないと・・・」




あかり「向日葵ちゃんを痛い目にあわせちゃうよぉー」



櫻子「ど、どうすれば・・・」

向日葵「>>93

とりあえず窓から逃げましょう

向日葵「とりあえず、窓から逃げましょう」ボソボソ

櫻子「え?でも、向日葵はあかりちゃんと・・・・」ボソボソ

向日葵「あとで、事情を説明しますわ・・・だから、お願い櫻子」ボソボソ


櫻子「あー、あかりちゃん?ごめんね、私がカギ閉めちゃったんだ」

櫻子「今、向日葵はトイレに入っててさー、すぐに開けるからちょっと待っててねー」


あかり「あっそうだったんだ♪てっきり向日葵ちゃんが裏切った・・・あかりにいたずらしちゃったのかなっ?ってあせっちゃったよぉー」

あかり「びっくりさせてごめんね、だから早く開けてね♪櫻子ちゃん!」


向日葵「2階の窓から・・・ここから、櫻子の部屋のベランダに飛び移れますわ」

櫻子「うん、わかった」

■櫻子の部屋

櫻子「び、びっくりしたー」

向日葵「あ、あれは・・・その・・・赤座さんは私が好きすぎて・・・たまにああなっちゃうんですわ」

櫻子「そうだったんだ」

向日葵「はい」


櫻子「ねぇ・・・私さ・・・・昨日・・・・向日葵たちのデートをみて・・・・ずっと考えてたんだけど・・・」

櫻子「あかりちゃんの事さ・・・・好きなの?」

向日葵「!!」


向日葵「・・・・・・・」

向日葵「>>104

正直・・・よくわかりません

向日葵「正直・・・よくわかりません」

向日葵「最初は・・・赤座さんは明るくて・・・櫻子以外の仲が良い友達・・・」

向日葵「吉川さんと赤座さんは・・・本当に仲良くしてくれる友達・・・」

向日葵「特に赤座さんは私に優しくしてくれて・・・」


向日葵「でも、ある日に・・・・・その告白されてしまって・・・」


向日葵「私どうしていいかわからなくなってしまいましたの・・・」

向日葵「だって・・・私の中には・・・・・・・>>109の存在が大きすぎて」

吉川さん

櫻子「・・・・・え?・・・ち、ちなつちゃん」

向日葵「はい、私の中で・・・いつの間にか吉川さんへの気持ちが大きくなりすぎて・・・」

向日葵「それで、赤座さんの告白を一度断りましたの」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あかり「あかり・・・私は古谷向日葵さんの事が好きです!」

向日葵「え?」

あかり「ですので、その良かったら・・・付き合ってください!」

向日葵「・・・・えぇ!?」

あかり「その・・・いきなりでごめんね・・・でも、私この気持ちがもう抑え切れなくて!」

向日葵「ごめんなさい!」

あかり「・・・・え」

向日葵「赤座さん・・・私とっても嬉しいですわ・・・でも、・・・その好きな人がいて・・・」

あかり「・・・そうなんだ・・・」

あかり「ちなみに・・・・櫻子ちゃん?」

向日葵「い、いえ・・・・その・・・・・今は・・・・」

あかり「もしかして・・・ちなつちゃん?」

向日葵「//」シュー


あかり「そうなんだ・・・」

向日葵「ち、違いますのよ!吉川さんじゃなくて//」

あかり「ううん、いいんだ・・・そっかぁーちなつちゃんじゃ仕方ないよねぇ~」

向日葵「ご、ごめんなさい」

あかり「ちなみにね、あかり知ってるよ?ちなつちゃんの好きな人・・・」

向日葵「えぇ!?//」

あかり「知りたいよねぇ~・・・・ねぇ、知りたかったら・・・あかりとお試しで付き合ってくれないかな?」

向日葵「う、うぅ・・・・・・・・・・・」

あかり「向日葵ちゃんは素直だね?ちなつちゃんの好きな人は>>119だよぉー」

向日葵ちゃん

あかり「向日葵ちゃんだよぉー」

向日葵「・・・・え・・・あ・・・吉川さんが//」

あかり「じゃあ、お付き合いだね♪向日葵ちゃん?」

向日葵「え?あ・・・でも、ごめん・・・」

あかり「ちなみに断ったり、あかりと別れたりしたら、ちなつちゃんに言っちゃおうかなー」


あかり「あることないこと・・・ね?」


向日葵「・・・・・」サー


あかり「どうしたの?青ざめちゃって?ほら笑わないと、愛しのちなつちゃんに言っちゃうよー」

向日葵「・・・はい、赤座さん・・・私うれしいですわ」ポロポロ

あかり「わーい♪あかり嬉泣きする、向日葵ちゃんの事大好きー♪」

向日葵「私も赤座さんの笑顔が好きですわ」

あかり「一杯イチャイチャしようね?向日葵ちゃん♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

櫻子「何だよ!それ・・・なんだよ!」

櫻子「向日葵が・・・向日葵が・・・・」ポロポロ


向日葵「ありがとう・・・櫻子・・・私の為に泣いてくれて・・・」


櫻子「こんな事!私が許さない!」

向日葵「・・・・でも、私・・・どうしようもないんですの・・・」

向日葵「赤座さんが・・・もし、吉川さんを傷つけるような事をしたら・・・私・・・いてもいられなくて」ポロポロ


櫻子(向日葵・・・こんなになるまで・・・私なんで気付いてやれなかったんだよ!)

櫻子(私のバカ!)


櫻子「私はそんなの嫌だ!向日葵にはいつも・・・いつも笑ってて欲しいの!」

向日葵「櫻子・・・・」

櫻子「だから、私がなんとかする!」

櫻子「よし!>>132をする!」

あかねさんに助けをこう

櫻子「あかりちゃんにはお姉ちゃんがいる!」

向日葵「え?そうなんですの?」

櫻子「・・・・借りにも恋人なら・・・知っておけよ」


向日葵「・・・その赤座さんと付き合いだしてからは・・・赤座さんのご機嫌取りに必死で」


櫻子「私は妹だからわかる!ねーちゃんの恐ろしさが!ねーちゃんの絶対が!」

向日葵「・・・ありがとう櫻子」

向日葵「・・・でもあなたは撫子さんの話をあまり聞かな・・・」

櫻子「助けてください!あかりちゃんのお姉さん!」めるめる

                         \アッカネ~ン/






     _┌ヽ
   ┌ 「r厂ヾ
  ┌rr_厂ヽ:\::ヾ

   ┌ ┌: : ヽ : :ヾ!                                           ____
    `ヾ`ヾ、:,::::::::::ハ__                                    . :.´.厂  _j_j_j_j_` ぃ
      ヾ、_ヾノ:::': :/:ヽ                                 /: : : /   ( ・_‐_・ ) \ヽ
         ''(: :|: ソ:、)                                /: :/: ;ノ _  -――-  .,_ 丶:.、
          `ー'‐'、 \ヽ                             /―,.´ :´ : : : : : : : : : : : : : : :` ヾ}
             ヽ\  \ヾ、              .           // : : : |: : :/-\: : : : : : :―-: : : :ハ
              ヾ、\ \ ヾ、 .         .            イ: : ! : : : |: :/   \: :ト 、: : |: : |: : |
               ヾ、\  \  ’、   ′                  |: : |:l : : :|:/       `㍉ \|\|: : |
             、′・ヾ、\ ; ’  .’、 ’、′‘ .・”.         |: : |:l : : :| x====ミ    x====ミ|: iリ

                 ’、′・  ’、.・”;                  |: : |:l : : :|               |イ   はーい♪
            ’、′  ’、(;;ノ;; (′‘・. ”                 |: : |:l: : : |  l l l       l l l  l:!
          ’、′・  ( (´;^`⌒) ” ;  ’、′・              |: : |ハ : : !、     r―;      イ:/
           、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"  ヽ.             !: :.|: :li、: ハ>  .. _ ` ´_ .. イ: : jイ
              、(⌒ ;;;:;´'从 ;';;;;;;;;;:;;) ; :) )、 ヽ              !: :.|: :l| ゞ:ハ:_:_: ノ   ̄ l、: :.l: : :|:|
              ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・.           |: /: :/,,<::ヘ.,_     ,イ≧:、 |:|
          ′‘: ;゜+°、::.::: >>86⌒) ;;:::)::ノ               |/: :/':::::::::::::::::ヘ,.,.,.,.,.,.,.,.,.j:::::::::::ヾ
                `:::、 ...;:;_) ´...::ノ  ソ.               乂: :/l::::::::::::::::::::::ト 、   /!::::::::::::::

あかね「安価を削除しておいたわ、これであかりが元に戻るはずよ、櫻子ちゃん」

櫻子「ありがとうございます!さすがラスボスですね!」

あかね「ええ、でも例のブツはちゃんと用意してね♪」

櫻子「はい、あかりちゃんの使用済み給食用の使い捨てマスクを、捨てる前に回収しておきますんで」

あかね「ふふ♪・・・これであかりをもっと感じられるわぁ~」


向日葵「・・・・・へ?」

櫻子「これで、あかりちゃんは元に戻ってるはず!」

あかり「あれ?なんで、あかりは向日葵ちゃんの家の前にいるのかな?」

櫻子「あかりちゃん?どうかしたの?」

向日葵「そ、そのこんにちは・・・赤座さん」ビクビク

あかり「こんにちは、櫻子ちゃん向日葵ちゃん♪」

あかり「ねえ?あかり何でここにいるのかなー?」

向日葵「・・よかった・・忘れてますわね」



櫻子「たぶん、あかりちゃんの記憶の存在感も薄くなっちゃったんじゃないかな?」

あかり「ひどいよー櫻子ちゃん」ぷんぷん

櫻子「あははは♪半分冗談だから」

あかり「えぇ!?半分なの!?」

あかり「それにしても・・・なんでここにいるのかな?」

あかり「今日は>>154の予定だったのに・・・」

向日葵と消える

あかり「あれ?おかしいな?携帯のスケジュールでは『向日葵ちゃんと消える?』」

向日葵「」ビクッ

あかり「・・・・?」

櫻子「た、たぶん、向日葵と\アッカリ~ン/する予定だったとか・・・かな?」

あかり「じゃあ、向日葵ちゃんも一緒に・・・」

                       - - 、          - -
    ‐ - 、   _人_  ‥ _ _ - ¨ ‐ '   ¦        , ′   l
   ¦   丶  `Y´  ¦          ` 、      '      l
   ⅰ    丶     冫            '′    」     〃
    丶    !、    ' 、          「      イ {` - ‐ ′
     ヽ _ ,, '  \    ⅰ          ⅰ      /  r┘ |
      |,、\_ _「    ¦        、, ヽ!    勹 _,.ィ_j^'′_人_
       レヘ.,_ ヽ    l ,' v 'v i  ;` - 、     /,ノ ‥、   `Y´
          ヽヘ      ‥'    ´   ヽ   〃  ,'   l
_人_       ‥ \丶   ,'           ` 、/_  ´ , '
`Y´       ¦ ; \)  '         「 、      ' 
     ̄ ̄/  丶  ` 、 _ _ '  '       l  ` 、_,. ´
       |     ` 、     , '¦       l          `¨ /
       |   l l    ` ・ 、 , '|      | |  !_,,..-――--   /
         /      ̄冂 l     /  l

                   ¦     ′   l

あかり「じゃあ、私、この後>>163の予定だから、帰るね♪ばいばい櫻子ちゃん、向日葵ちゃん」

アリさんにエサやり

あかり「アリさんにエサやりをしないと行けないから帰るね♪」

櫻子「そっかー三連休だし、死んじゃうもんね」

あかり「うん、あかりアリさん大好きなんだ♪」

向日葵「赤座さん、・・・そのさよなら・・・」

あかり「??・・・・うん、バイバイ向日葵ちゃん・・・・・」






あかり「・・・・・・・・ごめんね」ボソッ

向日葵「・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・」ガクッ

櫻子「向日葵!?どうしたの!」

向日葵「・・・・・あぅぅっぅ」ポロポロ


櫻子「向日葵!?」

向日葵「私、本当に・・・本当に・・・・本当に・・・・」ポロポロ

向日葵「ありがとう、櫻子・・・・本当にありがとう・・・・」ポロポロ

櫻子「・・・・ううん、いいよ・・・向日葵・・・」

向日葵「赤座さんとは何回もデートを繰り返して・・・本当に怖かった」

向日葵「一緒に買い物に行くだけ・・・それ以外何もしてなかったんですが・・・」

向日葵「いつ求められるか・・・・好きじゃない人から求められるか・・・」

向日葵「初めては好きじゃない人と・・・・・本当に怖かったの・・・」ポロポロ

櫻子「・・・・・・・・・そぅ・・・そんなにちなつちゃんの事が・・・・」


向日葵「改めて聞いて欲しいですわ・・・私の今・・・好きな人は・・・>>177

やっぱり吉川さん

向日葵「私は・・・こんな事になっても・・・やっぱり吉川さんの事が好きなの・・・」


向日葵「自分の気持ちに嘘をつくのがこんなに怖いなんて・・・本当に怖かった」


向日葵「櫻子は・・・それから助けてくれた・・・・本当にありがとう、櫻子」ポロポロ





向日葵「あなたは私の最高の親友ですわ♪」ニコッ






櫻子(ひ、ひまわり)ウルウル


櫻子「・・・・・・・ちなつちゃんを呼ぼう・・・」

向日葵「え?」

櫻子「>>190

ちなつちゃんに告白しなよ

櫻子「ちなつちゃんに告白しなよ」

向日葵「・・・・え?」

櫻子「今・・・向日葵は・・・自分の気持ちに嘘をつくのが怖いって言ったよね?」

向日葵「・・・で、でも、いきなり告白なんて・・・」

櫻子「私だって怖い!でも、どうしていいかわからなかったの!」

櫻子「でもね、でもね、でもね!!」


櫻子「あかりちゃんを見て気付いたんだ・・・・」

向日葵「え?赤座さんを・・・・」


櫻子「あかりちゃんは・・・・少しおかしくなってたかもしれないけど・・・」

櫻子「あんなに向日葵の事を好きって伝えてた・・・・すごかった」

櫻子「私にはできない・・・私には・・・・できないんだ・・・・」ポロポロ

櫻子「そんなあかりちゃんの気持ちを・・・向日葵は・・・・正当防衛だと思うけど・・・・捨てちゃった」

櫻子「だから、だから、向日葵には・・・私の分とあかりちゃんの分まで幸せになってもらわないとダメなの!」

櫻子「だから、だから・・・向日葵・・・・ちなつちゃんはとてもいい子・・・・ちなつちゃんは向日葵の事が好きなんでしょ?」

櫻子「だから、だから、だから」ポロポロ

ギュウウウ


櫻子「え?」

向日葵「ありがとう・・・櫻子・・・ありがとう・・・私の為に泣いてくれて」

櫻子「ち、ちげ・・・し」グスグス


向日葵「ありがとう・・・あなたのおかげで・・・私勇気を貰えましたわ・・・・」

向日葵「そうですわ!善は急げって言いますし!さっそく告白してきますわ!」

櫻子「頑張って・・・向日葵・・・・」

向日葵「ええ、頑張ってきますわ!櫻子♪」

櫻子「あっ、そうだ!」

向日葵「え?」

櫻子「ちゃんとオシャレしていけよ、あと家で待ち合わせじゃなくて・・・公園とかがいいよ」


向日葵「・・・・そうですわね・・・雰囲気作りも必要ですわね」

向日葵「公園にしますわ・・・あの公園は人も少ないし・・・」


向日葵「よし!」

向日葵「ありがとう!櫻子!私頑張ってきますわ!」





櫻子「・・・行っちゃった・・・・私どうしよう・・・」


櫻子「公園に先回りしようかな・・・・」

今後の櫻子の行動>>203

見守る

櫻子「見守りたい・・・・」


櫻子「あれ?見守るって・・・向日葵の告白シーンを見るって事?見ないって事かな?」

櫻子「私・・・バカだな・・・こんな時にわからなくなっちゃった・・・・」


櫻子「>>208

京子になぐさめてもらう

櫻子「やっぱり・・・邪魔はダメだよね・・・」

櫻子「うん、大丈夫・・・・向日葵ならやれるよ・・・・向日葵なら・・・」

京子「∵」


京子「はっ!」

京子「あれ?今・・・もう3時!?私・・・何やってたんだっけ?」

櫻子「あっ、歳納京子ー先輩・・・・おはようございます」

京子「・・・・・ちょっと元気出たみたいだね、櫻子ちゃん」

櫻子「はい、歳納先輩のアドバイスのおかげで」

京子「あはは♪さっすがー私ー♪・・・・あれ?私アドバイスしたっけ?」

櫻子「はい、歳納先輩のおかげでいい感じに・・・・・本当に・・・・いい・・・・」ポロポロ

ダキッ

櫻子「歳納先輩!?」

京子「・・・・ごめんね、私には事情がわからないけど・・・それでも胸を貸すことくらいできるよ」

櫻子「歳納先輩・・・・としのぅせぇ・・・ぱぁい・・・・・うわぁぁぁぁぁん」ポロポロ

京子「落ち着いた?」

櫻子「はい・・・その事情も聞いてくれて・・・本当にありがとうございます」

櫻子「その・・・私なんかの話を聞いてくれて」

京子「えいっ」

デコピンッ

櫻子「いたっ・・・え?」

京子「まったくちっぱいちゃんは~・・・そんな時は友達に頼っていいんだよ?」

櫻子「え?・・・友達・・・?」

京子「うんうん♪私たちは友達の歳納京子だよっ♪」キュピーン

櫻子「そっかー、そうでした♪」

京子「・・・はぁ~・・・それにしても私も失恋しちゃった・・・ちなつちゃんがね・・・・まぁ、ひまっちゃんならいいよね・・・絶対」

櫻子「??」


京子「失恋した時は、恋だよ!新しい恋に乗り出そうぜ!ちっぱいちゃん!」

京子「たとえば>>223か可愛いんじゃないかな♪」

向日葵

京子「向日葵ちゃんが可愛いんじゃないかな♪」

櫻子「え?向日葵が可愛いのは知ってますよ・・・」

京子「・・・・・あっ・・・・ごめんね」

櫻子「ていっ」

デコピンッ


京子「うぅ・・・痛い・・・」

櫻子「さっきのお返しです♪」

京子「そ、そんなぁ~」

櫻子「それにしてもショックだなぁ~」

京子「え?」


櫻子「さっきは歳納・・・京子先輩がすっごくカッコよく見えたのに・・・私ガッカリしちゃいました」

京子「はひっ//」

ちなひまの告白場面も描写してくれるよね!ね?!

京子「・・・・え?あ・・・もしかして・・・その・・・」

櫻子「私ですね・・・気になる人が出来ちゃいました」

京子「え?・・・え?」





櫻子「私・・・後悔したくないから、早く宣言します!」





櫻子「私>>237が大好きなんですーーー!!」

京子

櫻子「私、歳納京子さんが大好きなんです!!!」


京子「ふぇ//」

櫻子「私・・・向日葵を・・・人の彼女を・・・好きな人がいる人を寝取るって言ったのに・・・・」

櫻子「ふざけたような私の・・・京子先輩は真剣に話を聞いてくれました」


櫻子「それに・・・京子先輩は・・・優しくて・・・面白くて・・・バカみたいだけど頭が天才で・・・」

櫻子「でもでも・・・みんなの中心にいて・・・・」


櫻子「私・・・歳納先輩に似てるって言われて・・・正直嫉妬していました」

櫻子「『全然似て無いじゃん!完全無敵な人じゃん!』ってですね」

櫻子「そんな先輩でも『向日葵ちゃんが可愛いんじゃないかな♪』って失敗することもあるし」

櫻子「それに・・・私を・・・友達って言ってくれたとき・・・本当に嬉しかったんです!」

櫻子「だから、私は適当とかじゃなくて・・・本当に歳納京子さんの事が大好きなんです!!!!!」

櫻子「その、よかったらお付き合いしてください!」

京子「・・・・ちっぱいちゃん・・・」

京子「>>253

>>237
よくやった

うん、前向きに考えさせてよ

きもっ

それはないわ

             〃¨ヽ
.        ,. ィ‐ 、i:i , -- .、
      / ィニヘ イニヘ.ヽ

      イ,. ィ´'''     、   `'ヽヽ
.    /.'´         ヽ    .ヘ
   /       ./  !  .ト      ',
   ,'    .ィ ,ィ .λ  .i   ! ヘ    .',
.  ∥ -ミ/,,レ .', ./ ',  .!,i /リ ,斗‐l  .i.i',
  !l.i  ∥ ,..二''''ヽ.ヘ .l' リ'''彡-、,Vl  .l.l i
. ! ヘ .i〃ィ'てヾ、|||||ゞ||| 'ィ'ひヽヾ.! /l.! .i   
 i i lゝ、!l. !:::( ):i lllll|||||lll ';:( .):::)ソ.レ" リ i i

 i i i、. ゝィ`‐‐'"   ,   `''''"、.ィ  !./リ
. ゙|ヘ !ゝ二ン           ゞミニソ/
   ゞ::ヘ       , 、      /:: ト
    i::: :ヽ、     ̄    /: i !:',

     i  :',ヘゝ.、    _. ィヘ::ヘ! ! .! ',
.     i   i ヘ,l  `    !,,_ヘ i ,l .i、 .',
    _,,!iキ !"ニ!     .l三ニ!./ l.リ_ヘ .ヘ

  マ三ニ|ニゞ',三i    _,,.i三ニ"ニソ三ニァ ヘ
ィ '==マ三三ニヾニ ̄ ___ .,'三三三ニニソ .ヘ .ヽ
    ヘ三三三ニ彡三ミ三三三三ニア  .i ヽヽ
     ',三三三ムニニア三三三三シ , i  .i 、.ヘ ヽ

  :   .!マニニニムニア三三ニア  i    ', ヽ ヾ ヽ
  :   .i  `マニニムア三三シ"    .i,.xェ彡  ヽ ヾ、ヽ
  :   .!.ィ   `''tミiムシ"      .!三三',   ヽ ヾ、ヽ

京子「きもっ」

櫻子「・・・・・え?」

京子「さすがにそれはきもいよ、櫻子ちゃん」

櫻子「・・・・・・え?」


京子「さすがにイキナリ好きになるのは無理やりすぎないかな?」

京子「だって、今までずっと向日葵ちゃんの事が好きだったんだよね?」

京子「それで、いきなり、私の事を好きって言われても・・・・信じられないなぁ~」


櫻子「そ、そんなー」




京子「>>277

帰れよ

なーんてね

クライマックスに来てこの展開に
俺も苦笑いが止まらない

京子「帰れよ」

櫻子「・・・・・・・・・・うぅ・・・そんな・・・京子先輩・・・」ポロポロ


京子「あっ、友達って言うのは、建前だから、『京子』先輩って2度と呼ばないでね」


京子「じゃあ、早く帰れ・・・・あっ、そっかここ櫻子ちゃんの家だった」


京子「帰るね、じゃあねー♪」


櫻子「・・・ひ・・・・ひどぃ・・・・・・」ポロポロ







京子(ごめんね・・・・でも、櫻子ちゃんにはもっと良い人がいると思うんだ・・・・)

京子(私よりずっといい人が・・・・)

ダメだかわいそうになってきた

早く公園でちなひまの場面見せてくれ

櫻子「・・・・・・」グスグス

櫻子「・・・・・・はぁ・・・・・」


トントン


向日葵「櫻子ー入ってもよろしくて?」


櫻子「あっ・・・向日葵・・・・いいよ」

向日葵「じゃあ、失礼します・・・・って櫻子!?目真っ赤ですわよ?どうかしましたの?」

櫻子「ち、ちげーし・・・ゲームやってたら・・・目が疲れちゃって・・・」

向日葵「はぁ~・・・・まったく・・・」

櫻子「・・・・ちなつちゃんとはどうだった・・・?」


向日葵「その・・・・」


向日葵「>>310


※回想シーンでもおk
安価次第

フリましたわ

おいおいどうなってんだよもう

ワロスw

何で告白しに行って振ってんだよ
回想でどういう展開でそうなったか書いてほしい。わけわからんぞ

向日葵「フっちゃいましたわ」

櫻子「はぁ!?」ドンッ


向日葵「」ビクッ

櫻子「何を考えてるんだよ!向日葵!」

櫻子「あんなに好きじゃなかったのかよ!私とあかりちゃんの気持ちも捨てて!」

櫻子「捨ててもちなつちゃんの事が好きだったんだろ!」

櫻子「なのに・・・ふざけるな!」


櫻子「なんでだよ!向日葵!」

櫻子「向日葵の事は何でもわかってたつもりだけど、昨日からもう何もわからないよ!」

櫻子「なんでなんだよ!答えて!向日葵!!」


向日葵「・・・・ふぅ・・・まったく・・・」

向日葵「あなたったら、いつも私の話を最後まで聞いてくれないのですね?」

櫻子「へ?」

向日葵「私がフった理由は・・・・.>>330

人生に疲れたから

体の相性がイマイチだった

  ∧_∧
⊂(#・ω・)
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
       __

       \  \
          ̄ ̄

向日葵がどんどん最低になっていくな・・・
これは書いてる>>1が一番つらいかもしれん

向日葵「体の相性がイマイチでしたの」

櫻子「・・・・・・・・・・・・は?」

回想シーン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなつ「ありがとう向日葵ちゃん・・・私うれしいい・・・・」

向日葵「じゃ、じゃあ」パァァァ

ちなつ「でも、ごめんね・・・私おねえちゃんに言われてるの・・・」

向日葵「え?」

ちなつ「『長く付き合うには体の相性が大事なのよ』って」

向日葵「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

ちなつ「だから・・・・この公園・・・・だれもいないし・・・・椅子もあるし・・・ここでいいよね?」

向日葵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、なーーーーーー//」

ちなつ「向日葵ちゃん・・・初めてだよね?・・・大丈夫・・・優しくするから//」ハァハァ

向日葵「きゃーーーーー//い、いやーーーーーー//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
向日葵「ってことが・・・・・」

櫻子「∵」

櫻子「は、はい・・・そうなんですの?」

向日葵「ま、まぁ?気持ちもわからないこともないですが?動揺しすぎですわ//」

櫻子「え、えーと、あ、あれ?でも、向日葵がフったんだよね?」

向日葵「それが・・・・」

回想シーン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなつ「ふぅ~」スパー

ちなつ「向日葵ちゃん・・・・最高だったよ・・・でも、以外にスケベなんだね?あんなにテクニック知ってるし」

ちなつ「これなら、付き合おうかな?向日葵ちゃんと」


向日葵「ご遠慮しますわ」

ちなつ「え?」

向日葵「私ちっとも気持ちよくなかったの」

向日葵「私も幼馴染のお姉さんから『ひま子・・・体の相性は大事だよ?ちなみに姉妹は最高』って言われてますので」

ちなつ「そ、そんな・・・・」

向日葵「さよなら・・・吉川さん・・・・好きでした・・・本当に」

ちなつ「ひ、向日葵ちゃーーーーーん」

姉妹は最高(意味深)

まさかここにきて>>27を引っ張ってくるとは

これはうまい・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


櫻子「そ、そうなんだ・・・・」

向日葵「えぇ、困ったものですわ」

櫻子「とりあえず、私はねーちゃんをぶっ飛ばせばいいのかな?」

向日葵「いいえ、匿名希望の方でして、あなたの言う『ねーちゃん』ではありませんわ」


櫻子「・・・・・・・・・・正直イライラしてるんだけど・・・」

向日葵「気持ちはわかります・・・・本当にごめんなさい櫻子」


櫻子「あぁーもう今日は疲れた!」

向日葵「櫻子・・・お疲れ様♪」


櫻子「ねぇ、夜ご飯作ってくれる?お腹すいちゃった」

向日葵「そうですわね・・・私もまだまだお腹すいてますし・・・」


向日葵「>>370

櫻子は水道水でいいですわね

今日は櫻子の好きな竹輪の磯部あげですわ

                   r=r、                 \ \
              「L , |!三| ト、 「L              /\彡'\
              | |ムL三レ1 Ⅵ i|             //\ \  \ もういい!もうたくさんだ!
              | ∠二Y二二 i∨ト、        //    \ \  \ このスレを破壊する!
      /^ 7      | 「「マア⊥マアコi| | |       //         \ \
       / /.       Ⅵ三「 |  |三| |ノ      //
.      / /          、{三ト、 l  x|三レ'i⌒Y⌒i | {
     / /  __/  二丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵi!.
   ∠ニ' _()/ /|   | ┌───────┐.Ⅵi!.          //
  / /\()_/ /.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|  Ⅵi!.       //\
  / /\/  /.:.:.:.:.: |  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  Ⅵi      //   \
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 /    | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./}\\  ̄ ̄三| \i⌒\
,/    i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |! └───── 〈/\`ミ}\  ∨   |⌒i\\
{.\   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,L______,/}   \ \}\,/\ .!|  |  \\
/\\  !| |:.:.:.:.:.:/  /三三三三:|  /|/\    \ハ \」 ノヽ |

いつもの痴話喧嘩がはじまるんですねわかります

向日葵「櫻子は水道水でいいですわね」

櫻子「あーもうそれでいい・・・・はぁ?」

向日葵「ふふ♪冗談ですわ」

櫻子「まったくそんな冗談を言えるようになるなんて・・・本当に向日葵は変わったなぁ~」

向日葵「私も櫻子がこんなに頼りになる人なんて思いもしませんでしたわ」


櫻子「私たちってまだ・・・」

向日葵「幼馴染でずっと一緒でしたけど・・・」


櫻子「こんなに知らないことがあるんだね」
向日葵「こんなに知らないことがあるのね」


櫻子「向日葵!」

向日葵「なぁに?櫻子」


櫻子「私・・・最初で最後に言っちゃうよ・・・・」

向日葵「何かしら?」

櫻子「>>390

すきだよ

これからもよろしくね!

櫻子「すきだよ」

向日葵「・・・・・え?」

櫻子「あっ・・・その・・・//」

櫻子「ふ、ふふーん、向日葵知らなかったでしょ?」

櫻子「私ね、向日葵の事!大好きなんだ!」

櫻子「向日葵は言ってくれたよね?『櫻子がこんなに頼りになるって思わなかった』って」

櫻子「あれはちがうの」

向日葵「・・・櫻子・・・」

櫻子「あれは、向日葵だから!向日葵に頼りにして欲しいからずっとずっと!」

櫻子「あかりちゃんが怖かったけど!向日葵がちなつちゃんを好きって言って辛かったけど!」

櫻子「でもでもでも、それも本当に大好きな向日葵の為に・・・向日葵だからこそ!私頑張れたの!」

櫻子「だから・・・・卑怯なのは知ってるよ・・・向日葵が今フった後に告白なんて調子良すぎるのも・・・」


櫻子「でも、もう私は・・・自分に嘘がつけないの!モヤモヤして泣きたくない!はっきりさせたい!・・・だから」

櫻子「向日葵!!大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

向日葵「・・・・>>415

お断りしますわ

安価しなくていいとおもう・・

安価なら↓

wwwwww

最後の最後まで書き手泣かせな安価だな

向日葵「櫻子・・・ありがとう・・・嬉しい・・・・」

櫻子「向日葵・・・失恋した時に・・・・こんな・・・いきなり・・・ごめんね」

向日葵「返事すぐ欲しいかしら・・・?」

櫻子「べ、別に・・・・向日葵がしたいときでいいよ」


向日葵「じゃあ」


向日葵「お断りしますわ♪」


櫻子「・・・・・・・・・・・・」

櫻子「・・・・そ、そうだよね・・・」

櫻子「・・・私なんか好きでも何でもないよね・・・」

櫻子「なんかさ・・・さっき向日葵と心が通じ合ったような気がして・・・調子に乗っちゃった・・・」


櫻子「ごめんね・・・・向日葵・・・・好きだったよ」ポロポロ

向日葵「何で過去形なのよ」

櫻子「え?」

      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ

      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

向日葵「実は櫻子が私を好きなのを知ってましたの・・・・」

櫻子「え?」

向日葵「・・・・あなた『私の分とあかりちゃんの分まで幸せ』とか『私とあかりちゃんの気持ちも捨てて!』とか」

櫻子「・・・・そうだったっけ・・・」

向日葵「私はひどい女ですわ・・・だって・・・」

櫻子「ひどくなんかない!向日葵は純粋に恋してただけだし!」


向日葵「でも、私は櫻子の気持ちを知っていて・・・・もし、吉川さんにフられたら・・・・」


向日葵「櫻子がいるからいいや」


向日葵「ぐらいで思ってましたの・・・・」

櫻子「・・・・・え?」


向日葵「本当は・・・・本当は・・・私は櫻子の事・・・>>457ですのにね」

>>448修正安価なら下

向日葵「・・・・あなた『私の分とあかりちゃんの分まで幸せ』とか『私とあかりちゃんの気持ちも捨てて!』とか」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

向日葵「・・・・あなた『私の分とあかりちゃんの分まで幸せ』とか『私とあかりちゃんの気持ちも捨てて!』とか」

向日葵「言ってたじゃない・・・櫻子が・・・その告白する前に」

とても大切に思っている

「好き」じゃなくて「大切に思ってる」っていい安価だと思うわ

ここで好きって方向性になびいたらちょっとアレだわ

      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、

    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

>>471
さすがにいきなり「好き」はちょっとなーと思い

向日葵「とても大切に思ってるのにね・・・」

櫻子「大切に・・・・・・」

向日葵「ごめんなさい、大切に思ってたと私は勘違いしてました・・・」

向日葵「あなたなら・・・どんな事があろうと私についてきてくれる・・・あなたは・・・傷つかない・・・・と思い込んでました」

向日葵「私は傲慢な女ですわ・・・・本当にごめんなさい」

向日葵「私はあなたを使い捨てのように使ってしまいました・・・」



向日葵「本当に下衆ですわ・・・私って・・・吉川さんの事も・・・所詮口だけ・・・」

向日葵「実を言うとですね・・・その吉川さんとするときに・・・あなたの顔が浮かんじゃったんですの」

向日葵「吉川さんの事は・・・本当に好きだったかさえ・・・その・・・行為中にわからなくなって・・・」

向日葵「それで・・・気持ちよくなかったの・・・それで・・・撫子さんの・・・匿名希望さんの事を言っちゃいました」


向日葵「やっぱり、私は・・・あなたの事を・・・大切に思いたい・・・」

向日葵「本心では『とても大切に思ってる』と信じたい!」

向日葵「だから・・・こんな私を許してくれますか?・・・・櫻子」

櫻子「>>490

向日葵のばか

>>490
素晴らしい

マジで

櫻子「向日葵のばか」

向日葵「・・・・そう・・・私は・・・そうですわね・・・馬鹿ですわ・・・ごめんねぇ・・・さくらこぉ」ポロポロ

櫻子「向日葵のばかばかばかばかばかばかばか!!!!!」

櫻子「向日葵のバカーーーーーー」

向日葵「うっぅ・・・・」


櫻子「はぁ?私が許す?意味がわかんないし!」

向日葵「・・・・その、すいません、自分勝手に喋りまくって」


櫻子「そもそも、私怒ってねーし」

向日葵「え?」

櫻子「はぁ・・・向日葵は一人で頭良いぶってるんだろ!?」

向日葵「いえ・・・その・・・」

櫻子「勝手に一人で落ち込んで・・・悩んで・・・あかりちゃんに責められた時もそう!」

櫻子「自分勝手に悩んじゃって考えちゃってさー」

櫻子「私が向日葵の使い捨て?」

櫻子「ちげーし!」





櫻子「私と向日葵はライバルなの!!!」



向日葵「・・・・・・・・あ」

櫻子「だから、何があっても傷つかないし!」

櫻子「もし、向日葵がバカな道に走るなら、ライバルが訂正してやるもんだし!」


櫻子「それにライバルは競い合うけど、相談もしていいと思う!」

向日葵「相談・・・」

櫻子「今回・・・私は・・・歳納先輩に相談して・・・すげー救われたと信じてる・・・」

櫻子「向日葵も相談してくれたよね?あかりちゃんの事で・・・」

櫻子「でも、そんなのうわべだけだったんだろ!?私気付かなかったけど!」

櫻子「もっと本心は本心は・・・もう取り返しがつかないくらい無茶苦茶になってて・・・」

櫻子「でも、どうしたらいいかわからなかったんでしょ!」

櫻子「だから・・・・・」


櫻子「向日葵のばかーーーー」


櫻子「幼馴染で親友でライバルの私をもっと頼れっての!」


向日葵「・・・・さくらこ・・・・・・さくらこぉ・・・・」ポロポロ

ギュウウ

櫻子「私はさ・・・向日葵の恋人には、なれなかったけど・・・・・それでも胸を貸すことくらいできるよ」

向日葵「ありがとう・・・ごめんなさい・・・・櫻子」ポロポロ

向日葵「・・・もう大丈夫ですわ」

櫻子「・・・うん」


櫻子「ねぇ・・・・これからもライバルでいてくれるかな?」


向日葵「!!」



向日葵「>>515

嫌ですわ

向日葵「嫌ですわ♪」

櫻子「・・・・・・・」

向日葵「・・・・・」

                /〃/   /     /  ,' ,        ヽ     ヽ   ヽ ヽ         /        \
  /ヘ  /ヽ、-、‐、.    .,'ii ./  〃     /  / 〃    i    ヘ .     ヘ   ヘ ハ         , '             ヽ
. 〈   ヘ,/  / ヽ ヽ ヽ    "/./   ,'       /  / .∥  , l ト、    ハ',    ハ  ハ  i       ./             ハ
  \  '  /   ヽ 〉'´  ,〃 ./  ./   〃∥  ハ l.i   { l i Y    } ',  .} ハ   ハ .i.      /               ',
   ヽ  /    .,≫ 彡  〃 /    / /f   ,' .i 从   i l i  i     ;ヘ i  l ., ヘ: i リ :.    .,'        安          ',
    ,'  //ヽ.〃/´ "/  /    メ、/ .i  f l. l i  i i ,'   l    l,.iィ.  i//: :i .i ヘ.    ;          .価        ハ
   {  '´   .〉 i ´/: . . :, .f  / /./\l  i  l_ 」 i_  {i レ   l.,ヘ/ i l l i `i´ ., ヘ: :! !:. ヽ、 ;          の           i
.   ヽ  /..l l /: : : : 〃 i  / .,'/   l.\.l       `、l!、i  イi´ ` 、i_l. l_i. ヘ//、:. i: :.   ヽ!        バ         !
     ` ´  .ノ 〈 {: : : :/  l .i. ∥ ,,≫" ̄ ` ヽ     `  ≫" ̄ ` ヾ,, ̄!`、  ヘ i\_  <.          ッ          |
    ((⌒ ノ ノ ヘ : ∥   .i i 〈│〃./人_ ノ:::ハ        ,'人_..ノ:::ハ .}}, .ハ、ミ゙、ヘ ゝ、`ヽ、!.          カ         ;
      ゝ=≦ /´ハ\: :   i   ∧八 .;:.:.:.:u:.:.:.:.}         i:.:.:.:.u:.:.:.:.} レ/  ,ィi`゙ 、 \` .、}i          や        ,
      /,'  {   .i .へ, 人. . .: :ヘ. 人: : : :_少         人: : : :_:ソ, イ  /ハi :. ',ヽ ヽ )'.         .ろ           ,
     { 《 _  i  .}  i}、  \: : ハ              ,         (  {. 〃 || :: ; }  }/ ,ヘ.        う         .,
      ヘ ((`  \ン  ,'  ヾ  i}: :ィノ           ___        ,へ. \( ノ .: ;. ノ ノ,、.{ヽ',        ♪           ,'
       } ゙ゝ=,二>イ   }  _"イ、       /´     `     { 、 \ \ー=ニ彡イ {、ヾ、ヘ                ,.'
   ,    i  ,,     } ∥ , -." _彡イコ:.        ,'           ゛    ヽ、` 、 、 ヽ ,'   ' / ̄7、 )/ 、            /
  (_  ,ノ/: _. イ´ / /: : /l三三コ::\      l            }    .ィ:ヽ   } ヽ ハ  /  / ',イ / \         /
    ̄"/ : :"   _. イ { : : i  l三三三、::::>...   、          /_,..≦::::::::: )ノ三ハ  }、/  //⌒!{ .、 ` 、     _. イ
     i / /: : _ ,.. \_≫__ ノニ三、::::::::, - 、>〟 _  イ.: /:::::, ‐-、´三三シ.イ//   ′  |ヘ__ノ      ̄
      i i´./ {: /彡ー- 、    i三三三,ゝ‐'   \ヽ : : : : : : : : ./:/    `ー寸イ三ソ/      └┐_
    /ゝ{  `{      \  .{三ニr 匕   \   ヽ\   , ィ/   /     寸三!{___/|___/ ヽ

       終わり

これにて、終わりになります
ここまで支援&レスしてくれてありがとうございました
また、機会があればよろしくお願いします!

                  -――――‐-
               ´     ⌒  ⌒    `
.           /                  .\      .‐┼‐丶

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         /     /  ./          ',     ヘ
          /     /  ./    ..|       .',     .ハ      |
          ,′     / / |  .|   |  |.    ',            .|
         ,       ./ /  .|  .|   |  |i    .}    |   .i       |
       ,     _. ′.ハ   |  .|   .ハ  .|ハ   ハ ._ .|   .|     .|
.       ,      >廴L j ー' ー‐' }_| .リー‐レ'iニニコ  ハ      .!
       j  |  ', { ,r ≧‐x、        ,x‐≦ x !ニニコ   ヘ、   :
     / .::::|:.  ';: 〃.ハ,__,ハ`      ´ハ,__,ハ ヾ ./  |   ミ 、 ..:
    / /:::/!::   Ⅵ l/////j       .l/////! .Ⅳ  .ハ     ゝ     向日葵とイチャイチャしたかったのになー
    (   .i/::::::!::   }  乂こ爻'       ゝこ歹 八.   ';:ゝ..::::::::.  ` 、
.   ヘ  ヽ:::::::j::   ∧                   ./ )、  ';:::::::`::::::.  人
     ノ:.... ) .,′ /:::::.   ノ (             /ィ:::::)   !.  ;::::: /
  ,. '(::::::/ .{  ハ:::::::\ ⌒     )-       .イ::::|/  ノ /:: /
  (   \{:.. .人   \:::/:>           イ::::::/  /:: /::::::. ゝ
  \   \::... } 、   )::::::::::::::::::≧:....__....:<_::リ:::::(  .∨:::::レ:;  r‐、 .` 、
    ) ノ .):::::', ̄j / ̄//,ー'´/! :::::::::::::::::|//,`ー ヽ  \-、!: 乂_ヽ .}
 ゝ 彡イ::::ハ::::ハ,' (//////////∧      .l////////ヘ   .} ハ{`¨ ´ ノ 人
.     乂{ }::;' .乂 ゝ/////////∧     j/////////}  /  ',、 彡イ
       ノイ   ∨//////////∧.    j////////,'リ/   |. ゝ
       i       ヽ//////////∧==='/////////      .|
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       |       ヽ    ` <///////   ,′     .|

よく頑張った乙

つうか俺最初は今まで読んだことないちなひま読めると思ったんだけどな

ちなつ「……」

まぁ今回は安価が仕方ないかーおつおつ

>>1の過去作あるっぽいこと言ってる人いたけど、
どうしたら読める?

                 / : / : : : : /¨¨ ̄ ̄: : : : : : ̄¨¨¨\: : : : ヽ                                ヘ
                   / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、       ./                             ,
                   ,. : /: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ       ./             |  |
                  : :/: : : : : : : : : : : :/ V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ     .′     |     |  |   ハ            ',
                 ,' :/ : : : : : : : : : イ /  ∨: : : : : :l: : : : : : : : : : : : :ハ: ヘ   ,      |     |  l   .| V  ト、  :|    :. 
              . :, : : : : : : ! : '7'¨l/ ̄ ̄ V : : : : ハ : : ハ: ; : : : : : : : :lヾ .         ハ!      ト、||  .|.  ∨ | V  |ニニコ ::.
                l: l : : : : : : l : /       V ハ :/ i: :/¨}:ヾ: : : : : : : :l ',:!    |   /< ト、   | |.| !  | / |_| ∨ |ニニコ :::. 
                 l: l : : : : : : l::/ ィ豸宍ミメ、  | リ l/  }:/  !' V: : : : : : ;  リ i  .|   /  |`.ト、ヽ. |. ||. |_」  ィ劣 ミメ、L__!      乂
                ! | : : : : : : l;'/:汽_ノ:沁   }/ '  ノィ芹ミメ、 |: : : : : :′ ' ..|   .|   |  L」___└┘.|!     /汽こ心ヾ} |   ,   ` <
                 l: l: : : : : : :| ヾ{忙 : : :リ         イ.,ノ沁 } }l : : : : ,:|    |ハ .|   | /:汽こ芯         忙: : : :}   .|    {     ` 、
                l !: : : : : : ; !  ゙之:少          忙: : リ }リ/ノ: : :ソ:|    ノ ∧ | |レ ヾ{ 忙 : : :}         乂辷シ   八 .ハ V       
               }: ハ: : : : :ll:!             ,   ゞ- ´ /|: : : '::::|.    / V/:::::ヽ ` 乂こシ                /  V |  ∨ ヽ   ′
               | |: ヘ: : : :|乂、               ´/.ノ: : : |ソ:!.   /     l:::::ハ          '             ,..ィ::|   ',. ,'   {   ヽ、
               | l: : ハlヾ:、 、       、  _       '´: !: : :/ l;' , ´ r7   ノ::::' ∧        . - v、     /::::|:/    } /   乂_ノ }
               | 代: :l!::::\: >                   .イ: : リ:,'イ /  V  |  .:/::::/.::::::∧      〈:::'    }      〈:::/    ノ: |:: V´ }  , -
                代乂∨:::::::::::::::::::>           ....<:::::::ソ: :リ..   ..ヽ { .:::||::/ .:::::/ /ゝ       ゙ 、 _ノ    .<:::/    /   |::::V  'ー'/ /
              ヾミニ=:::::::::::::ソYY)ァ,≧  ...  ≦:::::::y:::::// /      ヾ ::::y′ ::/ノ.:.:.:::::>......        イ |:::,´  :::/:::    |::V  '  / /
          __          / : 示"Y777バっ_.... -‐!乂こ:::::::辷彡 ′       .ハ /   ::(.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::;,l  ‐ ´  (゙Y"ハ   (.._.. -―<V  ′/ /
.         / - 、)       ゞ; :/ζ{////,} 樨¨¨l//7,{: : リ            、 ノ (     ヽ.:.:.:.::::::::::::/'/l二ニ=ァ(` . )|  ヘ      >′ ムイ /
       / ̄ヾ ∨ _. -=ニ¨/く彡_乂//ソr'´    ¨V/} :〈 `¨=-、.       ー'1 ヽ    }.:.:.:> .<///     // 弋ル' リ    }   , '′ _,... -‐,ヽ
.      { ´ ゙ 、} V´     .{:l: :|///L_llノノ>)   ,. -―Vi: : }ヽ   ’       乂_>、:ト、 | ̄ <//// ̄¨   ゙ー乂_ノ  / ! //    _.., < ハ
        ',  ¨‐'  '.      ゙从{l(/l∧¨`¨´      ノ}:ノ'/ム   ’        、 ノ从 乂_ノ////{       `, ,―=ァ´  | //{    } ー   /
.       ∧  `ヽ  Ⅷ       ー=ミ//∧          }//く´    ’          ¨7´   ̄ 寸///|⌒)⌒(⌒)⌒(///     V八   /   `¨ /

>>543
「さくひま、ひまさく」「短編集だよ!」でググれ

俺はゆるゆりだとさくひま一押しなのでこの人のSSは大好き

せっかくなので・・・
>>543
向日葵「さくひま、ひまさく」櫻子「短篇集だよ」
櫻子「へ、変態だ!?」向日葵「危ない!櫻子!」
向日葵「お帰りなさい櫻子」櫻子「ただいま!!向日葵!」
櫻子「ひまわり!」向日葵「さ、さくらこ!」


など、他にいくつかあったけど、忘れた


あと、みんなありがとう、本当にうまくいかなくて楽しめたわ

>>550
安価もよくやってんの?

>>556
安価は初めて、書き溜め無しも初めてだった

今度はちゃんとした安価になるといいなww
またさくひまSS待ってます!!

もう見てる人いないだろうから・・・
実はこの終わらせ方は・・・計画通り!
>>524のAAだけは前もって用意してたし

熱ある時によくSS書けるなすげえ
いいからもう今日はあったかくして寝なさい

計画通りとはたまげたなぁ

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