男「安価ではいてない娘になんかする」 (279)

~通学路~

男「もうすぐ冬休みも終わりか。…とりあえずうちに帰ってこたつみかんしよっと。 …う~寒っ」スタスタ

女「…♪」トテトテ

男(お、あれは… クラスメイトの女さん)

男(うお、スカート短っ!お尻見えそうだ…。こんな寒いのに、よくあんなミニスカはいてられるな…。あのニーソックスってあったかいのか?)チラチラ

男(いつもあんな格好なのかな…? なんか女さんって彼氏いそうだし、デート中なんかな…)

ビュオッ

女「きゃっ…!?」ヒラリ

男「…!?」

男(な、な、な… お、お尻見えた…! は、はいてない!? …なわけないし、Tバックなのかな…)アセアセ

女「…/////」キョロキョロ

男(あ、周りを確認してる…! お尻見たのバレたらやだし、とりあえず隠れよう)サッ

女「…/////」テクテク

男(また歩き始めた…)

男(声かけてみようかな?それともなんかしてみようか…。そうだ、VIPに安価スレ立てて行動してみよう。まずは>>3で)

蹴り

男(け…蹴り!? やだな、嫌われそう)

男(程度によるな… どんな風に蹴る? >>8

落ちてる枝を蹴って転ばせる

男(な、なるほど。転ばせるのか。 …蹴り飛ばすのはこのでかい木の枝でいいかな。なんでこんなの落ちてるんだろ。あぶねーな)

男(俺のキックコントロールを見せてやるぜ!てりゃっ!)ドカッ!

ヒュンヒュンヒュンッ

男(よし、うまく足元に…!)

女「うえっ!?」ドカッ!

男(よし、ヒット!)

女「はきゃっ!」ビターン!

男(よし、転倒っ…! ちょっと可哀想だけど、安価は絶対だ。許せ)

女「うぅ~… なにこれ~…!」

男(うわ、スカート思いっきりめくれてる…。おしり丸出しで…。って、やっぱりはいてない)オシリガンミ

男(うおおお… すっげーエロい…!)オシリガンミ

女「いててて…。あーもう、雪でぐちゃぐちゃ~…」ムクッ

男(立ち上がった…。ついでに、俺の股間もちょっと立ち上がった。…お、落ち着くまで少し隠れてよう)マエカガミ

男(次は何しよう? ↓3)

おk
ちょい晩飯

男(釣具!? そんなもんねーよ!なんで冬場にそんな…)ガサゴソ

男(いや…あったぞ。そうだ、湖に穴開けて釣りでもしようかと思ってたんだ)つ釣竿

女「う…うーん…」

男(起き上がる前に…こっそり付けよう!そりゃっ)ビュッ

ピシッ

女「もー… 早く帰ろっと…」スタスタ

男(よし!ひっかかったぞ… 引っ張r…)ピタッ

男(…ちょっと待った!仮に引っ張ったら、絶対女さんはこっち向くよな?)

男(そうしたら、俺が釣竿で引っ張ってること…ばれるんじゃないの…)ゴクリ

男(どうする?無理矢理決行するか? それとも別の策をとる? ↓3)

男「え… 釣具はもういいの?」

男「虫をけしかけるってどういうことだよ…。説明たのむ ↓1~3」

男(なるほど…。ミミズを放り投げればいいのか)

男(よし、やるぞ!)釣竿グイッ

ピンッ

女「っ!? な、何!?」ピラリ

男(うひょおおおおおあああああお尻ちょっと捲れたああああっぐっへへへへへへへへえええ)グイグイ

男(そろそろこっち振り向くな… ミミズくらえ!)ポイッ

女「や! ち、ちょっと…誰!? やめてくださいスカート引っ張らな…」クルッ

ミミズ「シュワシュワ」ベチッ

女「」

男(あ…顔面にクリーンヒット!)

女「な…なにこれ…ひっ!」ペタン

男(あ、尻餅ついた)

女「いや!嫌ああああああああああ!?ひっ、み、ミミズぅぅぅ!? なんで!? なにこれ、なにこれええええ!!?」ガタガタ

トラック「」ブーーン…

男(お、トラックが通りかかったぞ…ちょうどいい)

男(あとは、通りかかったトラックに釣竿を投げてっと。これでトラックが、女さんのスカートをめちゃくちゃ強い力で引っ張ってくれるはず)ポイッ

グイイイイイッ

女「ひっ!? い、いやああああ!!」ズルズル

男(あ…! 女さんがトラックに引きずられていく! まあそう簡単にスカートの生地が破れるはずが…)

男(…いや、すごく薄い生地のヒラヒラしたフレアスカートだから、けっこう簡単に破けそうだ。生地がちょっと透けてるっぽいし、相当短いんだろうな…)

ビリビリビリッ!

女「あうっ!」ゴロゴロゴロ… ベタンッ!

男(あ! 女さんが転んだ…。 破けたのか!)

女「いったた…!死ぬかと思った…!よいしょ…」ムクッ

男(うわ!スカートの横の方が破けてて、深いスリットが入ってるみたいになってる…! うーん、あの位置のスリットなら普通パンツ見えてなきゃおかしいよな)

女「うわ・・・ お気に入りのスカート破けてるぅ…! うう、これじゃばれちゃうよ…///////」テデハダカクス

男(お、おう…。わ、わざと穿いてないのか…!)

女「…!」プルプル

女「なんなの…!? ち、ちょっと!誰!?こんな事するの!出てきてよ!!」ウルウル

女「何!? あたし何かした!? ねえ!?」フーッフーッ

男(うっわ…めちゃ怒ってる。っていうかスリットエロいな…! どう見ても露出狂です、本当にありがとうございました)マエカガミ

男(今出ていったら絶対怒りの矛先になるな…。けっこうお尻見せてもらったし、そろそろいいかな…。早く帰って今のことをオカズに抜きたい)チ○コギンギン

男(一応何か安価行動してみよっかな ↓1~3から選ぼう)

挿入

男(>>45…! ぶっちゃけしたいけど、流石に無理だろう)ビンビン

男(…いや、本当に無理か? 大丈夫、できるできる!やれば絶対できる!)ギンギン

男(…ともあれいきなり襲いかかったら勝算は薄い。まずは紳士な態度で近づくか…)ボッキィィン

男(…股間が収まるまで待っていいよな?)↓1

男(…ごくり)

男(な、殴るのか…!いくぞ、うおおおおっ!)タタッ

女「!? え、き、キミって…」

男「どりゃああっ!」後頭部カカトオトシ

ドカッ

女「あぐっ…!」ドサッ

女「…」ピクピク

男(や…やってしまった)ドキドキ

男(どうすんだよこれ…! どこかに連れてく? ↓)

男「こ…ここで?」ゴクリ

女「…」ピクピク

男「ほ、ほんとにやるのかよ…! 仕方ない、安価は絶対だ…」ゴソゴソ ボロンッ

男「い、挿れるぞ…!」ビンビン

男「…いや、さすがに路上はマズいだろ!」

男「どこで挿れよっか… ↓」

男「…!」チ○コビンビン

男「や…やめよう! こんな事は良くない!」シマイシマイ

女「すー… すー…」

男「…じっくり見ると、女さんすげー可愛いな。おっぱいも大きいし…」 

男「こんな娘が、こんな短いスカートで、ノーパンで…! え、AVかよ…!」

男「あ! そ、そうだ。一応俺の名誉のために言っておくけど、俺はまだお尻しか見てないからな!ま…前は見てないぞ!」

男「くっ…!しかし、これからどうしよう…? ↓1」

男「スカート脱がせて放置か…。ちょっと可哀想だな」

男「しかし安価は絶対。脱がせよう」ガシッ

女「う…うーん…」ムニャムニャ

男(うわー… き、生地薄っ…!しかも股下何センチだよこれ…!こんなんじゃ風吹いたら丸見えになるに決まってるだろ…!)

女「はれ…? お、男、クン…かな? な、何してんの?」

男「」バッ

男(あ、あっぶねー…! もうちょっとで脱がすとこだった!)ドキドキ

女「あれー…? あたし何してたんだっけ…。帰る途中で… 思い出せない…。ねえ、あたし倒れてたの?」

男(おおう、都合よくちょっと前までの記憶が飛んでる。かかと落としのせいかな)ザイアクカン

女「もしもーし?」ペチペチ

男「は、はい?」

女「ね、ねえ…。あたしに何があったか、わかる…?」ジロジロ

男「↓2」

男「道路に倒れてたけど、何かあったの?」

女「え…! そ、そーなんだ…。あ!」

男「?」

女「ち…ちょちょちょちょちょちょっと!//// わ、わたしの、その… す、スカート!め、捲って、ないよね!?//////」

男(すいません。釣竿使ってまで捲りまくりました)

女「ど… どうなの!?///////」カァーッ

男(うわ…! 顔すげー真っ赤だ!)

男「捲ってないよ」

女「…ほんとー…?」ジトー

男「ホントです(嘘だけど)」キリッ

女「ならいいけど… 痛っ! いたた…なんか、すごい首痛いっ…」ズキズキ

男「(次にどうしよう?何か言おうかな…? ↓3から選ぼう)」

具合悪そうだしうち来る?

男「具合悪そうだしうち来る?」

女「…」ジトー

男「うちすぐ近くだからさ。少し休んでいきなよ」

女「うーん…。どうせ暇だったし…。男クンなら、いーかな」

男(いよっし!サンキュー>>63!)ガッツポーズ

女「男クン優しいね…。ねえ、なんかあったかい飲み物でもご馳走してよっ♪」テクテク

男「いいよー。あったかいココアがあるよ」スタスタ

女「ココア?ああ、いーね。ねえ、牛乳あっためてさ、それで作ってよ」テクテク

男(…なあみんな、俺って今まで女の子と付き合ったことないんだけどさ…)スタスタ

男(女の子って、こんなに簡単に人の家についてくるもんなの?)スタスタ

女「ねえ… ところでさ、ほんとにわたしのスカート捲ってないんだろうね?」ジロジロ

男「本当です(嘘だけど)」

女「ねえ… ほんとの事、答えていいよ? 幻滅しないからさ…////// ね?ホントは、どうなの?」ヒソヒソ

男「捲ってないってば!(嘘だけど)」

女「…そっか」

男「ところで… そのスカートのスリットってさ、元々そういうデザインなの?」

女「へ?す、スリット…?」チラッ

女「…ひ、ひっ!? な、何これ!?//////」バッ

男(あ、手で隠した)

女「ち、ちょっと!///// こ、これ、いつから見えてたの!?////」アセアセ

男「↓1」

男「見つけたときにはすでにあったよ」

女「は…/////」カチンコチン

男「…それ、パンツ見えそうだからさ、もうちょっと長くして穿いたほうがいいよ」

女「へっ!? ぱ、ぱんつ…!? あ…///// そ、そうだね、あはは…/////」カーッ

男(よし。ノーパンなのに気づいてないアピールはできたぞ)

女「は、はは…//// そーだね…////」プシュウウウ

男(可愛い)

男「あ、ここ! 俺の家だよ」

女「お、お邪魔しまーす…/////」プシュウウウ

男(まずはどこに連れて行こっかな?↓)

1.キッチン
2.男の部屋
3.居間

女「うえー、服びしょびしょ…。」

女「あ、そ、そーだ!べ、別に元々こういう服だったんじゃないからね!?し、知らないうちに裂けてたの!」サッ

男(スリットを手で隠してる…。隠しきれないとこから肌がちらちら見えて、めっちゃエロい)チラッチラッ

男「そ、そっか。うん。まあ、そんな下着見えそうな服売ってるわけないもんね…あはは…」

女「そ、そ、そ、そうだよ!?/////」

男「そーだ、とりあえず俺の部屋に入りなよ。ココア作って持っていくからさ」

女「…部屋ねー…。うーん、わかった」

男「そっちの角曲がるとすぐだから」

女「おっけー」スタスタ

男「ふう…。女の子を俺の部屋に入れるのなんて、初めてだ…」ドキドキ

男「ココア作っていくついでに、何か食べるものでも持っていこうかな? ↓3まで実行するよ」

男「ぷっちょと… ちくわと… わ、脇おにぎり!?」

男「そんなもん大丈夫かよ… まあいいや、作ろう」ニギニギ

男「うっわ・・・  こんなん喰いたくねー…!」

男「俺のはふつうのおにぎりにしよう」


~男の部屋~

男「お待たせー」ガラッ

女「!? わ、わっ!?」バババッ

男(…!?今、俺のベッドの下に何か隠した!?)

男(そ、その中、エロ本隠してるんだけど・・・。み、見てないよな!?)アセアセ

女「ずいぶん待ったんだよー、まったく… って何それ、おにぎり?」

男(スリットえろい…)チラッ

男(というか、そんな深い位置にまでスリットが入ってたら、普通パンツ見えるわけで)

男(それが見えない時点で、誰がどう見てもはいてないのがモロバレなわけで…。き、気づいてないのかこの子…?)

女「ノックぐらいしてよ、もう…!」

男「あ、ああごめん。お腹減ったかと思ってさ、おにぎり作ってきたんだ。あとぷっちょとちくわも」

女「ち、ちくわ~…? えー、男くんそれ単体で食べるの?」

男「ははは…いいのがなくってさ」

女「う~ん…。まあ、お腹減ったし。ぷっちょちょーだいっ」

男「はい」

女「えへへー!」

男「あの、おにぎりは?」

女「…それ、男くんが握ったの?」ジトー

男「うん。そーだよ」

女「へー。自分で握ったおにぎりを女の子に渡すとか、けっこういい度胸だね。面白いからもらうね」ヒョイ

男(お、おお…。まさか本当に貰ってくれるとは。少なくとも俺、嫌われてはいないみたいだな…)

男(…っていうか!! 女の子って、普段対して親しくない男子が手で作ったおにぎりとか、普通に食えるもんなの!? なあ!?)アセアセ

女「もぐもぐ…」

男(うう、俺の脇にはさんだおにぎりを食わせてる…! 罪悪感と背徳感がやばい)

女「…! なにこれ、ツナマヨ!? へーわざわざ入れてくれたんだ!やるじゃん男クン!」ニコッ

男(お、おお… 喜ばれた)

男(俺もくおっと)パクッ

男(食べ終わったら… 何しよう? 何かの話しようか? ↓5から選ぼう)



ちょっと風呂入ってくる

今まで食べた男の人数

何か臭いけど生理?

男「悪い、少し用事が入った」

男「>>82-85を一つずつ聞いていく予定だから、待っててくれな」

女「もぐもぐ…」

女「ごくんっ」

男「今食べたおにぎり、どうだった」

女「うーん… まあ、普通? ああ、お米は美味しかったよ。コンビニのより」

男「炊きたてのを使ったからな!」

女「ふふふ、わたしも明日からお弁当におにぎり入れてこよっかな~」

男「ねえ女さん…」

女「ん~?」プッチョモグモグ

男「俺のこと、どう思ってる?」

女「…」モグモグ

女「まあ、面白い奴…ではあるかな。いい暇つぶしできそう」

男(ひ、暇つぶしの相手かよ…!)

女「なんでそんなこときくの~?」ニヤニヤ

男「え、えっと…」

女「あとさ…男くんのために言っておくけど、女の子ってけっこう視線に敏感なんだよ」

男「え」

女「さっきから、わたしのスカートの裂け目すっごいやらしい目で見てるよね…♪そんなにあたしの下着みたいの?」ニヤニヤ

男「うっ…!」

男(こ、こいつ、からかいやがって…! ノーパンの癖にっ…!)

女「図星? …ねえ、図星? やー、やっぱり男くんも男の子なんだねっ♪」ニヤニヤ

男「お、女さん、さ…」

女「んー?」ニヤニヤ

男「もしかしてはいてない?」

女「」

女「え、え、え、な、な…/////// そ、そんな訳ないじゃんっ…///////」プルプル

男「だ、だよね、ははは…」

女「まあ確かに、こんなに裂けてたら下着見えちゃいそうにはなるかもしれないけど…」チラッ

女「…」

女「ねえ」

男「うん?」

女「…か、鏡、貸して…」プルプル

男「はい」つ全身鏡

女「どれどれ…」スリットチェック

女「…な、なに、これ…! ちょ、あ、あたし、今までずっとこんな格好だったの!?/////」カーッ

男(あ、気付いた)

女「や、やっ…! こ、こんな深くまで、裂けてっ…///// あ、あわわわわ…/////」ガクガクブルブル

男「…そ、それで、その、穿いてないの?」

女「…ふふ、どっちだと思う?////」ニヤリ

男(いや、穿いてないのばれてるから)

女「普通に考えたら、穿いてないわけないよね? でも、さ…もしかしたら…♪////」ニヤニヤ

男(誤魔化そうとしてるな…!)

女「ふ、ふふ… それは、秘密♪//////」シュウウウウ

男(真っ赤になってる…。まあ、ここはごまかされたことにしよう)

男「だ、だよね!そんな訳ないよ! あはは、変な事聞いてごめんね! あはは!」パタパタ

女「まったくもう…!」

男(…さて)

男(ここまではいいんだが… 残りの>>82>>85

男(鬼門すぎるだろ…!)ガタガタ

男(ううっ… 聞きづらい…!)

男(もっとオブラートに包んだような聞き方教えてくれないか? あるいはまるっきり別のことでもいいよ ↓2)

今までセックスした人数!

女さんの生理周期知りたいな♪

女「…あはは、男クンけっこう面白いね! ねえメルアド交換しようよっ」

男「お、いいの?ありがと」ピッ

女「いやいや~♪」ピッ

男(なんと!女さんの方からメルアド教えてくれた! やった!)

女「…何、そんなに嬉しいの?」クスクス

男「ま、まあね。女の子にメルアド教えてもらったの初めてだし…」

女「! …ふーん?」ニヤニヤ

男「っ…な、なんだよ…」

男(そういやVIPの安価での答えは帰ってきたかな…)

男(>>104 >>105

男(…かえって聞きづらくなってるじゃねーか!これなら元の方がマシだろ! ええい、ままよ!)

男「ねえ女さん」

女「なーに?」

男「今まで食べた男の人数、教えてよ」

女「」

女「そ、それってつまり、あれか、付き合った人数的な?」

男「今までセックスした人数!」

女「…」ジトー

男(お、終わった… 完全に終わった)

女「…男クン、わたしの事どう思ってるの?」

男「え…」

女「わたし、そんなだらしなく見える…?」

男(いっきに機嫌悪くなった…。当然だよな)

女「ココアとって」

男「は、はい…」

女「ごくごく…。 まあ、教えないよ」

男「で、ですよねー…(視線が冷たい…)」

女「何?男クンってそういう事、誰にでも聞くわけ?」

男「↓」

男「俺、童貞だから…」

女「答えになってないんですけど」ズイッ

男(うっ! め、めっちゃ顔近づけてきた…!)ドキドキ

女「…うーん…。もう一回聞くけどさ、男くんってわたしの事、どういう風に思ってるのさ?」

女「なんか、あれなの?要するに… か、軽い女だと思ってるわけ?」

男「↓2」

男「思ってないけど…ノーパンだからつい」

女「のっ…!?/////」

男「あ…!」

女「の、のーぱ、あ、あうぅ…////// な、なによ、き、気づいてた、の…!?////」プルプル

男「あ、や、やばっ…!」

女「このぉっ…!////// う、嘘つくなんて、さいてーっ…!////」スカートギューーッ

男(スカートの前の方をぎゅーっと抑えて、睨みつけてくる…)

女「…気づかない振り、してくれてたんだ…?」

男「え、ま、まあ…」

女「…ど、どう、思った?」

男「え」

女「だからっ! …正直、引いた?」

男「↓2」

男(…)

男(まあ言ってもいいけど… 多分言ったら帰っちゃうとおもうぞ?いいのか? ↓2)

女「はっ…はやく答えてよっ! ヘンに気を使って嘘つかなくていいからさ…!」プルプル

男「↓2」

男(もうだめだ… まあいいや、言ってしまおう)

男「…俺もブラしてないから普通だよ…」ボソッ

女「へっ…!? ぶ、ブラしてない、って… そ、そっちは、いつ気づいたの…?」ガタガタ

男「え?どういうこと?」

女「だ、だから、今キミ、わたしがノーパンな上に、の、のーぶらだって、気づいてる、みたいなこと、言ってたから…」

男「ノーブラだったの!?」

女「っ!? は、はぁ!? だ、だって、ブラしてないとか何とか…!」

男「え、あ、ああ、それは、俺もブラしてないから普通だよ、っていうジョークであって…!」

男(まじかよまじかよ…! 女さん、ノーパンノーブラだったのかよっ…!)ムクムクムクッ ビンッ

男(う、うぅぅぅぅ…! え、エロすぎ…! やべ、勃起してきた…!)ビンビンギンギン

女「~~~~っ…! も、もう帰るっ!」スタッ

男(あ、お尻見えた! やっぱりはいてねー… っていうか、スカート短すぎだろ!)オシリガンミ

男「ま、待ってよ!」ガシッ

女「は、離してよっ!どうせわたしの事、脱ぎたがりの変態とか思って気持ち悪がってるんでしょ!!」ジタバタ

男「(↓1~4から選んでなんか言おう)」

男(うへへへへ~… 超ミニスカートとニーソの間の絶対領域さいこ~… しかもノーパンとか眼福すぎる…)ギンギン

男(さすがにバレてないと思うけど… ベッドの下に隠してあるエロ本もほとんどこういう系ばっかだから、弩ストライクです)ビンビン

男(はっ…! そ、そんな場合じゃない!)

男「お、女さん、あの、ちょっと鏡みて…」

女「はーはー… え?鏡? …あ、あぁ~…」チラッ

男「暴れたせいで、裂け目がすごい大きく広がってるよ…」

女「う、うぅ… どうしよ…。ね、ねえ…、嫌かもしれないけどさ、ちょっとミシン貸してよ…」

男「いいよ」

女「はぁ…。死にたい…」ズーン

男「お、女さん…!」

女「なに」

男「実は俺も露出狂なんだっ!」スルッ ボロン

女「…!!!??」

男(や… やっちまった! ええい、もうどうにでもなれ!)ビンビン

女「あ、あう… はぁ、はぁ… ごくりっ…」チ○コガンミ

男(…!? お、俺のち○こめっちゃじっくり見てるっ…!?)

女「…はっ! きゃーっ!きゃーーーーーっ!///////」バッ(手で顔を隠す)

男「わ、わー!」アセアセ

女「きゃーっ!きゃー!」ユビノスキマカラガンミ

男(めっちゃ見られてる…!?)アセアセ

男「そ、そうさ! 俺も、人に見せるの、大好きなんだ!(嘘だけど)」ギンギン

女「っ…! ど、どうせまた調子いいこと言ってるだけでしょっ…!/////」ウルウル

男「↓2」

男「た、互いに見せ合おうっ!」

女「は、はぁ!?//////」

男(な、何言ってんだ俺…! ああ父さん母さん、明日の朝は留置所で迎えそうです)ホロリ

男(そういえば、ついうっかり女さんを露出狂扱いしちゃったけど… ノーパンノーブラだった本当の理由はなんだろう?)

男(まあいいや…。警察署でゆっくり考えるか…)

女「っ…ほ、ほんと、なの?」

男「え」

女「だっ、だから…!//// き、キミもわたしと同じように、その… み、見せるっていうか、そのスリルが…好きなの?」

男(な、なんだそれ・・・  まるでまじで露出狂みたいじゃんか…!)ムクムクムクッ!

女「あっ…!//////」

男(!? い、今、俺のち○こがさらに大きく勃起したのに反応したのか…!?)

女「こ、答えてよ…! ほ、ほんとなの…!?」

男「(いや違うけど…) ↓2」

男「考えたら勃起しちゃった」

女「しっ…知らないよそんなの!!//////」チラッチラッ

男(いや、見てないふりして指の隙間からガン見してるのバレバレなんですけど…)

女「そ、それよりほんとなの…?」

男(正直、俺自身には露出趣味はないけど…)

男(露出好きな女の子とか、いいと思います!)ギンギン

男(てな訳で… ↓2って言おう1)

男「正直言うと、俺自身は別にそんなでもないけど…!脱ぐの好きな子とか、いいと思いますっ!」

女「…はっ、そ、そんな人、いるわけ…」

男「大好きだよ、その証拠がこれさ(PC筋ピクッ)」

女「!!!///////」

男「はぁ、はぁ…!」ドキドキバクバク

女「っ…そ、それで、な、何… 見せ合いっこ…?」フラッ…

男(あれ、様子が…)

女「したいの…?//////」ハァハァ フラフラ

男(な、なんか顔が火照って、目がじっとりしてる…! すげーえろい…っ)ゴクリ

男「み、見せて、よ…!」

女「…//////」ハァハァ

男(どうなる…!?)ドキドキ

女「…だ、誰にも、さ」

男「うん?」(PC筋ピクッ)

女「わっ!//// はぁ、はぁ…//// だ、誰にも、言わないって…約束できる?」ハァハァ

男「は、はい! できます! だから今俺がこうやって見せてるのも黙っててくれないかな」ビンビン

女「…//////」ハァハァ

女「…や、やっぱ、むり…///// 人前でとか、絶対、無理っ…!/////」ゼェゼェ

男(ま、まあ、そうだよな…)

男(何かしてみようか… ↓1~3から選ぼう)

男「だ、だよね…。うん、今のはなかったことにしよう」

女「あ…!」

男(なんかがっかりしてような表情してるな…)

男「や、やめよう、こんなの、変だよやっぱり…」

女「…そ、そう、だね…」ハァ…

男(溜息ついた…! 今だっ! スカートの端をつまんでっ…)ガシッ

女「えっ!?」

男「てりゃあああっ!」バッ!

男(必殺、スカートめくりいいいいぃぃぃっ!)

女「は…///// あ、あ…!///////」

男(…!! と、とうとう、前も見ちまった… ってか、つ、つるっつるだ…!?)

男(どういうことなの!?そ、剃ったのか!? それとも脱毛とか!? あるいは元々はえて…)マ○コガンミ

女「あ、あ、あ…//////」ガクッ ペタンッ

男(あら、腰が砕けて、立ち膝でしゃがみ込んじゃった…)

男(めくったスカートが元に戻った…)

女「あ…! ご、ごめん、なさ…!//// み、みない、で…!//////」ガクガクビクビク

男「え? ご、ごめんなさいって、何が?」

女「っ…!//// あ、あ…! は、はへ…/////」プルプル…

男(うわ! ふ、太腿の内側を、なんか透明な汁が伝ってきた…!///// や、やっべーエロい…!)ゴクリ

女「あ、あふぅ…! は、はひぃ…♪/////」ビクンビクン

男(白目むいてる…! そ、そこまでかよ、この子…! もうニーソのフチが愛液でてっかてかだ…!)

女「は、はー…//// はー…/////」ゼェゼェ

男(な…なんだよこの子っ…! まじで本物の見せたがりっ子じゃねえか…!)チ○コボッキンキング

男(も…もう我慢できねえっ! ↓2しようっ!)

男「顔面にち○こ乗せようっ!!」ペタッ

女「ひゃっ!?////」ビクッ!

男「はぁ、はぁ…!」ギンギン

女「な、なにするの、よぉ…/////」ハァハァ

女「う、うぅ…こ、この、へんたいぃ…//// お、女の子に、そんなもの、見せるなんてっ…♪/////」ハァハァ

男(…変態はお前もだろうがっ! 次は↓だっ!)

服を破く

男「服を破いてやるううぅぅっ!」ガバッ

女「きゃっ…!?/////」ドサッ

男「ふ、ふぅぅっ…!」ガシッ グイイイッ

男(く…! あ、厚手のカーディガンは、さすがに破るのキツい…か!)グイグイ

男(はぁはぁ…! くそ、エロ漫画ではいっつもティッシュみたいにバリバリ破けるじゃねえか!)グイグイ

女「や、やめて、よぉ…//// この、へんたいぃ…////」ハァハァ

男「その割にはぜんぜん抵抗しないんだな女さん」ゼェゼェ

女「っ…!///// ひ、ひうぅっ…//////」

男「はぁはぁ、それに、こんな格好しておいて、どっちが変態だよ!」

女「く、くふぅっ…♪///// はぁ、ひぃ…♪」カーッ

男(すまない>>178、俺のパワーじゃエロ漫画の主人公みたいにビリビリ服を破るのは無理だ。次は↓だ!)

挿入

男「ふぅ、ふぅ…!」

男(そ、そうだ…! まだ>>105を聞いてなかったな…よし!)

男「女さんの生理周期知りたいな♪」ゼェゼェ

女「な、なんでこんな、ときにぃっ…//////」ポーッ

男(なんなのこの子? 言葉責めされると萌えちゃうマゾっ娘なの? いや!そんなはずないと、信じたいけど…)ドキドキ

女「っ… す、少なくとも…っ ごくり… き、きょうは、安全日、だよ…♪/////」

男「っ!!!!!!」ガバッ(覆いかぶさり)

女「きゃんっ!/////」ドサッ

男(うおおおおお!!!もう我慢できねええええ!!!>>186しちまっていいか!?いいのか!?)チ○コビンビン

男(どうなんだよ!? 教えてくれ↓!!! もう>>186していいのか、その前に何かするか!?)

くんに

男(>>194するぞっ!)グイッ ペロペロ

女「はうぅぅぅぅっ!?//////」ビクビクビクッ!

男「はぁ、はぁ…!」ペチャペチャ レロレロ

女「あんっ!//// はぁんっ!//// だ、だめ、はひぃ、そっそんなとこ、き、きたない、よぉ… あんっ/////」ビクビクッ

男(はーはー、すげー、ま○こつるっつるだ。すげー…! ふーふー、これがクリ○リスってやつか…!?)フーフー

女「あひ、くひいぃぃっ…///// み、みないで、よぉ…!///// みちゃだめだってばぁっ…♪/////」ビクッビクッ

男「ほんとは見て欲しいくせにっ!」クリクリクリクリクリクリ

女「あ、あんっ///// あんっ///// あんっ///// あぁぁもう駄目ぇそれ以上はだめえええぇぇぇぇっ!////」ガシッ

男(頭つかまれた!)

女「うひ、くひー…//// くひー…/// そ、それいじょう、したら、だめ…! は、はぁ、はぁ…!/////」ビクンビクン

男(って言ってるけど、どうする? ↓)

男(もっとやってやる!)レロレロレロチュッパチュッパ

女「あああぁぁもう駄目えええぇぇっ!///// あ、あ、あ…!////」ガクガクガクガクガクガク

男(ぐうぅっ…!? あ、脚で俺の頭をおもいっきり挟み込んできたっ…! く、くるしぃ、し、締まる、ぐぇっ)

男「ふぬぅっ!」ズボッ (脱出

女「あ、い、イッ… あれ!?」

男「ふー、ふー…! ち、窒息するとこだった…!」ゼェゼェ

女「あ…ほ、ほんとに、やめ…」ハッ

男「え?」

女「わ、わー!///// 何も言ってない!///// 言ってないからっ!/////」ブンブン

男(わざと焦らして…)

男(次は手でやるっ!)ガバッ クチュッ

女「あうぅっ!?/////」ビクッ

男「はぁはぁ! どうだ!」クリクリクリクリクリクリ

女「あぁあぁーーーっ!?//// そこだめ、そこ、あ、あぁーーっ!!//////」ビクビクビクッ!

女「は、はひー…//// はひー…//// あ、あぁんっ…//// ふぅっぅ…」ドサッ

女「あ、うぅぅ…//// あ、あんっ…////」クテン ピクピク…

男「はー… はー…」

男(い、今… いったのか?俺が? お、女の子、の、く、クリ○リス、触って…!?)

男(ま、マジかよ…!! 万年童貞だった俺が、こんな可愛い女の子を、い、イかせた…! 今日はなんていい日なんだ!!)

男(はぁはぁ…! ベッドの下のエロ本とか、PCの中のエロ動画なんかより、千倍エロい…!)

女「ふぅ… ふぅ…!///// はぁ、はぁ…/////」

男「女さん、さっき俺が入ってきたとき、俺のベッドの下漁ってたよな?」

女「はぁ、はぁ…」

男「俺が野外露出系とか大好物なの、分かってたんだろ」

女「っ…! そ、それは…/////」ハァハァ

男「こういうこと、期待してたんじゃ、ないのかよ…!」ムラムラ

女「ふぅ、ふぅ…//// か、勝手な想像、しないでよ、へんたいぃ…/////♪」ゼェゼェ

男「ぜんっぜん抵抗しなかったくせに…! こういうことされたかったんでしょ?」

女「は、はひぃぃっ…!?/////」ゾクゾクッ

男(次は…↓しよう!)

挿入

男「っ!!!!!!」ガバッ(覆いかぶさり)

女「きゃんっ!/////」ドサッ

男(うおおおおお!!!我慢できねえよおぉぉぉ!!もういいよな!!?>>208しちまっていいよな!?)チ○コビンビン

男(いいだろ!?いいって言ってくれ↓!!!もう我慢の限界だ!!!>>208していいだろもう!?) ハァハァ

男「うおおおおお!!挿れてやるうぅぅ!!」ニュグッ

女「あっ!? だ、だめ!だめだよ男クンっ!!//////」ジタバタ

男(申し訳程度に抵抗してくる…。まるで無理矢理押さえつけてヤってくださいって言ってるみたいだ)

女「はぁ…/// はぁ…//// こ、これじゃ、まるで、ご…」

男「ご?」

女「ご… ごーかん… だよぉ…♪//////」ハァハァ

男(っ…! 今からレ○プされそうだってのに、なんでそんなに嬉しそうな顔してんだよこの子は!?)ハァハァハァ

男「ヒャア! がまんできねえええ!! 挿れちゃるぅぅぅぅうぅ!」ズヌッ グプププッ…

女「は、あぁ、あぁぁ!//// は、はいって…きたぁ…//////」ビクンビクンビクンッ!


女さんは…

1. 経験はないけど興味深々だよ! 処女でした
2. 挿入すれば即イキだよ! 非処女でした

↓7までで多い方

過半数超えおった

男(うわ! めちゃくちゃ濡れてるから、すげーするっと入った…!)

女「あ…! は… はっ…!」プルプル

男(はぁはぁ… 我慢できない… 今すぐ俺のち○こを、この中で扱きまくりたい…!)ズイッ ズイッ

女「うはぅっ…!」ビクッ

男「はぁはぁ… うあ、肉が絡まって、めちゃくちゃ気持ちいいっ…! はっ、はっ…!」ズイッズイッ

女「んぐ…ふ、ふっ…!」ウルウル

男「っ…!?」

女「うあ、は、は…!」ガクガクブルブル

男「うわ、ち○こにちょっと血がついてる…。女さん、は、はじめて、だったのか…!?」

女「あ…あ… あ…! はぁはぁ、そ、そう…だよっ…」プルプル

男(ま、まじかよ… あわわ、俺、女さんのはじめてを、強姦で奪っちまったっ…)

男(はぁはぁ…罪悪感がやべぇ…)

男「い、痛い…?女さん…」

女「ふっぅ、んっ…! く…!」フルフル

男(やっぱり痛いのかな…。どうしよう?しばらく動かないでいてあげるか?それともこの娘マゾっぽいからガチ強姦しちゃおうか?)

男(どうしようか… 助けてえろい人! ↓)

男(そ…そうだよな! よし!思いっきりずっこんばっこんやってやる!)パンッパンッ

女「んぎいいぃぃぃっ!?」

男「はぁはぁ!気持ちいい、ち○こすげー気持ちいいよ!」パンパンパンパンパン

女「くひいぃぃっ! お、男クン! んぎっ、ち、ちょっと…まってっ…!」プルプル

男「っ…!?」ピタッ

女「はー…! はー…! ま、まって、も、もうちょっと、だけっ…!そ、そのまま、で、いいからぁ…」プルプル

男「あ、ああ…わかったっ…」

男(っ…うあ、くっ…! 動かさずに、挿れてるだけでも、ものすげー気持ちいいっ…!)

男(もっと、もっと…動きたいっ…!)プルプル

女「はぁー…! はぁーっ…! うぅぅ…!」ウルウル

女さんは…

1. 毎日過激な変態オ○ニーしまくってるから、慣れればはじめてでもイける
2. 初めてではさすがにイけない

↓5までで多い方

女「あぁー… あ…♪ わ、わかって、きた…♪ あー…/////」ハァハァ

男「はぁはぁ…。なんか、スカートびりびりに避けてるけど、服はふつうに着てて…!」

男「ほ、ほんとに、レ○プしてる、みたいだ…!」ハァハァ

女「っ…!/////」キュンキュン

男「うあっ!?」ビクンッ

女「はぁぁっ…//// な、なかで、今、うごいたっ…///// あんっ…/////」

男(い、今、おま○この中がすげー締まったっ…! それにあんって、何だ今の艷っぽい声は…!)ムクムクムクッ

女「は、はぁはぁ!も、もっと、言ってっ…!/////」ハァハァ

男「ふー…! ふー…! れ、レ○プされて、そんな悦ぶなんて…! 女さん、ドMで露出狂の変態だったんだねっ!」

男(…なんて、エロ同人によくありそうなわざとらしいセリフを言ってみる)

女「あ、あぁぁーーーっ…♪/////」キュンキュン

男「く、ふぅっ…! た、たまんねぇっ…! ごめん、動くぞっ…!」ズチュンッ

女「あ、あぁ~…いぃよぉぉっっ…♪///// そ、そこ、もっと、擦ってぇぇっ…!/////」ビクビクッ

男「れ、レ○プしてやるううぅぅっ!あああああああああああああああああ!!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

女「はっひっ、らめ、らめぇぇ~~~~…♪///// あんっ//// あんっ♪/////」ビクビクビクッ

男(な、なんだよらめぇって…! みさくら語かよっ…! この娘も実は隠れヲタクなんじゃねーの!?)パンパンパン

男「らめえって、らめえって何だよぉっ! はぁはぁ、たまんねぇぇ!!!」パンパンパン

女「あ!////あ!////あ!///// はひっ、あひぃぃ~~~~っ//////」ビクンビクン

男(はぁはぁ、なんだよ、なんでこんなに気持ちよさそうな声あげるんだよ…!初めてって、痛いんじゃないの!?)パンッパンッ

女「あ、あぁぁ~~~~っ…//// すご、き、きもちい、いぃよぉぉ~~~…♪///// はひ、はひっ、ひ、ひとりで、するのより、ひ、百倍、きもぢいぃ~~…/////」ビクビク

男(っ…!)パンパンパン

女「あ、あ…! も、もう、駄目ぇぇっ…! あ、だめ、だめっ…♪//// も、いくっ…♪/////」プルプル

男(はぁはぁはぁ! こんなん知っちゃったら、もう一人でなんてできねー…!)

男「はぁはぁ!お、俺の、肉便器に、なれよ!女さんっ!」パンパンパンパンパン

女「んひぃっ!//// あ、あ、あ…/// は、はい、なりますぅぅ~~~…ぅ、ぁ、あああーーーーーーっ!//////」ビクッ!

ギュウウウウッ

男「う、あ…! す、すげー、ま○この中が、蠢いて、絡みついて、あ、あ、あ…!」ビクビクビクッ

女「あへぇ…! は、はひ…//// 中で、いくの、すご…♪ あ…♪ な、中、さいこう…♪////」ガクガクガクガク

男(女さん!? い…イってるのか、今!?俺のち○こで!? あ、あっ…!ち、膣の中が気持ちよすぎて、し、しぼり、取られるっ…!)

男「あ、あぁぁ…! もう出る…出るぅっ…!」プルプルプル

男(くっ…! ど、どうする…!?)

1. ここはガチレ○プらしく、堂々と中に思いっきり突っ込んで出す!
2. さすがに女さんが心配なので、抜いてあげようとする(ただし、女さんが俺の腰に脚を絡めて…!?)

↓5までで多い方

男「あ…!や、やばいやばいやばいっ…! で、出るっ…! ぬ、抜かないとっ…」グイッ

ギュッ

女「は、は…♪//////」ヒクヒク

男(な、何…これ!?俺の腰に、女さんが足を絡めてきた…!だ、だいしゅきホールド!?)

女「は、はへ、あひぃ…♪////// ち、ち○ぽ、はいった、まま、い、イくの、やば、きもち、よす、ぎ…♪/////」ビクビクビクッ

男(うっ…あぁぁぁ…! 女さんの中、びくびく動いてて…!)

男「や、やばい、出る出る出る出る出る!! お、女さん、ぬ、抜くから、あ、脚、どけてっ…!」プルプル

女「うあ、は、は…♪///// れ、れいぷ、されりゅの…♪//////」

男「うっ… あ、あ、ああああああああ!!! ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいいいぃぃぃっ!!!」ドピュッ ビューッ ビュクルルルッ ビューッ ビュー…

男(あ… 出てる… すっげー出てる…)ビューッ ビューッ…

男(女の子のま○この中で出すのって、こ、こんなに気持ちよかったのかっ…)ビュルルッ

男(今まで三次の女なんていらないって思ってたのが、バカみたいだ…。うあ、すっげぇ…)ドクドク…

男「はぁ、はぁ… ふぅ…」グッタリ

女「あー…///// あぁー…///// は、はぁっ…////」ビクッ ビクッ

男「…はぁ、はぁ…」

男(体が重い…)ダキッ ギューッ

女「あ、あひぃ…♪////」ガクガクビクッビクッ

男(…女さんの体、すげー抱き心地いい…。ああ、今俺、ほんとに女の子と抱き合ってる…。性器まで、くっつけて…)ギューッ

女「す、すごい、よぉ…♪/////」フーッフーッ

男(ああ、あったかい…。 …しばらく、このまま抱き合ってよう…)スリスリ

男「ふぅ…」ズププッ

女「はぁ… はぁ…♪//// すごいっ…//// はぁはぁ、わたし、本当に、レ○プされちゃったぁ…////」ハァハァ

男(こ… これからどうしよう… ↓3までから選ぶぞ…)

男「はぁ、はぁ…お、女さん…」

女「…なぁに…?」

男「俺の…彼女に、なれよ!」

女「…♪/////」

男「はぁはぁ、お、女さんの、ろ、露出願望、とか、レイプ願望、とか…。つ、付き合ってくれる人なんて、他にいないだろ」

女「…うん。そんな変態彼氏、男クン以外には…ちょっと見つからないなぁ…」

男「女さんこそ、変態のくせに…! ノーパンでノーブラで超ミニスカでパイパンのくせに…!」オシリナデナデ

女「あ、ははは…♪ これから、よろしくね…♪」

男(そういうわけで、俺たちはなんとめでたくカップルとなった)

男(一生童貞だと思ってた俺が、こんな可愛くて変態な女の子を彼女にできた。お前らのおかげだ、マジありがとう)

男(おかげさまで、週3くらいで露出デートを楽しんでます)

~1週間後~

女「これでいいのかな? とりあえず丈が長めのカーディガン着てきたけど…」

男「OKOK。じゃ、スカート…脱いじゃおっか」ワキワキ

女「え…!?///// だ、だって… こ、この下! なんにも穿いてないんだよ…!//// そ、外に出たら、即捕まっちゃう…!」ゴクリ

男「だから長めのカーディガンなんだよ。ほらスカート脱いだ脱いだ」ヌガシヌガシ

女「…わー…///// ぎ、ギリギリ見えないね、ギリギリ。…だけどこんなの、ちょっと屈んだら見えちゃうよ////」

男「いいじゃん別に、普段から見えっぱなしじゃないんだから。そういうわけで、さっそく外行こうぜ」グイグイ

女「は、はうぅ…///// すっごいスースーする…//// やぁぁ…//// これ絶対見えてるってぇ…/////」ゾクゾクッ

男「いや、大丈夫、カーディガンに隠れて見えないからさ。さ、さっそく公園行こうぜ」スタスタ

女「うぅぅ…////」トテトテ

男「それにほら、俺もいつでもお前にはめられるよう、このジャージの下ノーパンだから」グイッ

女「…/////」ジロジロ

~公園~

男「そこのベンチに座りなよ」

女「う…うん…/////」スッ

男「どれどれ…?うわ、すっごい濡れてる。そんなに興奮したんだ?」グジュグジュ

女「あ! あひ…ぃ…♪ はぁんっ…♪//// だ、だめだよ、ひ、人、きちゃうぅぅ…/////」ビクビクッ

男「大丈夫だって。この茂みの中なら、簡単には見つからないからさ。ほらほら」グッチュグッチュ

女「あ、あぁー…♪///// き、きもぢいぃぃ~…///// は、はひ…♪/////」ウットリ

男「あーもうそんなによだれ垂らして…」ジュクジュク

女「ふぅふぅ…♪ あ、男クン…♪ ジャージの前、そ~んなにおっきぃテント張っちゃってぇ…♪/////」ポー…

女「…えいっ♪/////」ガバッ(押し倒し)

男「うわっ!?」ドサッ

女「ふぅふぅ…♪ お、男クン、じ、ジャージの下は、の、ノーパンなんだよねぇ…♪/////」ハァハァ ズルズルズル

女「はぁはぁ… こんっなにビンビンだぁ…♪///// もう、これ、いただいちゃうね…♪////」ズシッ

男(お、女さんに、跨られて、のしかかれらたっ…!)ビンビンギンギン

男(うっわ、外なのに、カーディガン一枚羽織っただけの女さんに押し倒されて…!めちゃくちゃ興奮するっ…!)チ○コボッキンキン

女「はぁ、はぁ…! も、もう、挿れちゃうねっ…♪ あ、あんっ…♪////」ニュグッ ヌプププ…

男「ま、待って女さん、ぜ、前戯とかいいの!? そ、それに、ひ、人、来るかも…!」アセアセ

女「そんなのいいよ…♪ はぁはぁ、もう準備万端で我慢できないよぉ…♪////」グププッ

女「あンっ…♪////」ズプッ!

男「う、ああっ…!! ひっ、は、入ったっ…! っは、めちゃくちゃきもちぃっ…!」ビクッ

女「はぁはぁ、こ、こないだの、仕返し…♪//// んっ…! はぁぁ~…おま○こきもぢよくて最高っ…♪///」プルプル 

女「どう?はぁはぁ、の、ノーパンで、カーディガンの裾でお尻とおま○こ隠しただけのわたしに、逆レイプされるのは?////」フゥフゥ

男「あ、あぁ~… こ、これも、いいかも…」

女「じゃあ、犯しちゃうねっ…♪今から男、わたし専用のディルドーだから…//// あんっ♪/// あんっ♪////」ズップズップ

男「アッーーーーー!!!♂♀」

                                                  おしまい

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