P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」(807)

P「よし、じゃあさっそく……」

P「んっはぁ…///」

あずささんで

美希

俺「ひゃっ……///」

72「」ガタッ

???「自分、騙されたぞ…」

千早に使いまくって乳林だけ大きくして一生外で水着とか着れなくして如月家に嫁ぎたい

はよ

んあー


P「ん、なんだこの箱」

P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆…?」

P「ジョークグッズかしらないけど、人の扉の前になんてもんおいてるんだ…」

P「……」

P「誰かに試そうかな…」


P「さて、事務所に来たはいいが…」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P(いきなり誰かに脱げとか言えないしなぁ…)

P(自分で使っても馬鹿らしいし)

P「小鳥さんおはようございます」

響「はいさーい!」

P「…ちょうどいいや」

都合のいい女 我那覇響

なるほど、続きを


P「響、ちょっと」

響「?どうしたんだ?」

P「ちょっと、お願いがあるんだが…」

響「別にいいけど…なに?」

P「隣の部屋でな」

・・・

P「さて、いっちょやるか」

響「ど、どういうこと…?」

P「いいから、押さえて」

響「こ、怖いことじゃないよね」

P「大丈夫、ちょっとなでるだけだから」


P「ほれ」

ハム蔵「ジュッ!」

響「は、ハム蔵ー!」

響のロリ巨乳化が進んでしまう!最高じゃないか!

ハム蔵かよ…


P「……」

響「……え、それだけ?」

P「なんにも変わらんな」

ハム蔵「ジュッ」

P「ありがと、響。俺もう戻るわ」

響「え?説明してくれないの?」

P「じゃあな」

響「ちょっと!プロデューサー!」

くさそう


響「プロデューサー、行っちゃったぞ…」

響「ハム蔵、大丈…ぶ…」

響「ハム蔵…?」

響「……」

響「ハム蔵の胸が膨らんでるぞ!」

響「プロデューサーァー!!」

・・・

P「なるほど」

P(本物だったのか…)

響「どうしよう。ハム子って呼んだほうがいいのかな?」

ハム蔵かよ

??「くっ… ハム蔵に負けた…」


P「あんまりうろたえるな」

響「でも…」

P「ハム子、どこか痛くはないか?」

ハム子「チュッ」

P「だそうだ。ハムスターはある時期が来ると、巨乳化するからな」

響「そっ、そうだったのか…自分、家族のことなのに、全然知らなかったぞ…」

P「だから、心配するな」

響「わかったぞ!よろしくな、ハム子!」

ハム子「チュッ!」


P(響が単純で助かった)

P(さて、本物だとわかれば…) ニヤッ


P「誰にしようか…」

P「>>26でいいや」

72

りっちゃん

72

りっちゃんPさすがっす

くっ…

律子とか巨乳なだけの不人気キャラはちょっと

律子さんこれ以上チビ巨乳になってまうん


P「律子か…」

P「確かに、アイドルだと急にバストが大きくなったら整形を疑われるし、ちょうどいいのかもしれないな」

P「すでに、大きい気がするが、仕方ない」

P「律子は…、竜宮の仕事で現場か」

P「帰ってきたら……楽しみだ…」


・・・

律子「ただいま戻りました」

P「おつかれ、律子」

律子「おつかれさまです、プロデューサー」

GとかHになっちまうんでないの


P「律子、今日終わったら飯にでも行かないか?」

律子「いいですよ」

P「じゃあ、いつもの居酒屋でいいか?」

律子「…やっぱり、今日も私に運転させる気だったんですね」

律子「まぁ、いいですけど」

P「じゃあ、よろしく」


・・・


P&律子「かんぱーい!」

胸が大きくなる前に息子が大きくなっちゃう


P「…ゴクッ…ぷはー」

律子「あんまり飲み過ぎないでくださいね」

P「…飲まなきゃ出来る気がしないからな」

律子「?」

P「とりあえず一品を適当にとるけどいいか?」

律子「あっ、はい」


P「……ふぅー」

律子「プロデューサー、顔赤いですけど大丈夫ですか?」

P「…え?なんて?」

律子「やっぱり、酔ってる…そろそろ帰りましょうか」

P「えー」

挿絵はまだ?


律子「ほらっ、私が送っていきますから」

P「うーん…。じゃあ、家で飲もう!」

律子「…まぁ、ここで寝るよりは…」

・・・

律子「はい、着きましたよ」

P(計画通り…っ!)

P「ありがと、律子。じゃあ、家に入ってくれ」

律子「え?私もう帰りますけど」

P「……は?」

律子「あんまり遅くなっても心配かけますし」

P「家で飲むって…」

律子「だから、プロデューサーの分だけ、さっきコンビニで買いましたよ?」

P「……」ジワッ

律子「え?」

P「律子…帰らないでくれよ……グスッ…」

(アカン)

りっちゃんも可愛いですねぇ


律子「わっ、わかりましたよ!家には遅くなるって連絡しますから、泣かないでください!」

P「あっ、ほんと?」ケロッ

律子「……騙された」

・・・

P「今日は、飲むぞー!ほら、律子。テンション低いぞ!」

律子「また、私がプロデューサーの介抱しないといけないのかと思って…」

P「…よし、律子の分はこれな?」

律子「なんですか、もう…ゴクッゴクッ…んんっ!」

律子「これ、お酒じゃないですか!?」

P「アルコールゼロだよ。誰も見てないし」

律子「って言っても」

P「でも、美味いだろ?」

律子「……まぁ、確かに。甘くてジュースみたいですね」

P「まぁ、こんな事もあろうかと。律子の!ために!用意してたんだから」

律子「じゃあ、ちょっとだけ…」

リッチャンハカワイイデスヨ

リッチャンハカワイイデスヨ

律っちゃんは可愛いですヨ


律子「…ゴクッゴクッ」

P(実は、ゼロじゃないんだけど…結構飲めるんだな…)

律子「……あぁっ?プロデューサー、それ、飲まないんですか?」

P「ん?いや、これビール…」

律子「もったいないんで、私がいただきますね」

律子「…ゴクッゴクッ」

律子「はぁー」

P(倒れる前に、本題に入らないとまずいな)

律子「うーん、この部屋暑くないですか…?」

P「え?10月だし、そうでもないけど…」

律子「ちょっと失礼しますね…よいしょと…」 ヌギッ

P「りっ、律子さん?」

律子「ふー。スーツって肩凝るんですよねー」

P(突然脱ぎだしたー!?)

律子「あっつい…」 パタパタ

わっほい

パンツイリュージョン

パンツは冷蔵庫に置いてきた。正直この展開についてこれそうにないからな


P(汗でシャツが軽く透けてるんですけど…)

律子「あれ…プロデューサーが3人…?」

P「おい、大丈夫か?ちょっと、寝たほうがいいんじゃないか?」

律子「そうですねぇ…」

律子「じゃあ、ベッド借りますね」

スタスタ ガチャ

律子「プロデューサーのベッドって、白いんですか?」

P「それ、トイレだから」

律子「あぁ、なるほど」

スタスタ ガチャ

律子「これですか?」

P「洗面所見ても…最早、どれのことをいってるんだ…?」

律子「そんなに言うなら、案内してください!」

P「はっ、はい!」

いい展開じゃないか(恍惚)

膨乳とかニッチすぎるからやめとけ


好物だけど

好いぞ


P(ちゃんと話せるんだけど、酔ってるな…)

P「はい、この扉」

P「寝る前に、シーツ替えるから、ちょっと待っ…」

律子「えーい!」

ドサッ

律子「うーん、プロデューサーの匂い…」

律子「んー!!」

ギュゥー

P「…それ、枕だから…」

律子「じゃあ、おやすみなさい」

P「あ、あぁ…」

律子「あっ、スーツしわになっちゃう…」

律子「…プロデューサー、脱がせてください」

P「…へ?」

じらしますな

もうPの持ってる既存の筆だけでなんとかなるんじゃないかな!

いいじゃないですか(震え声)

早くしてくれ(迫真)

あれ?筆いらなくね?

筆ェ…


律子「私はこれを離したくないんです」

P「いや、それ枕だし…」

律子「プロデューサーは私の服を脱がしたくないんですか?」

P「……」

律子「………今なら、酔ってますから…」

P「っ!」

律子「はーやーくー!」

P「あぁ、もうわかったよ!」

筆とかもうどーでもいいからワッフルワッフル

もはや筆関係ねえ

筆とかどうでもよかったんや


・・・

律子「……どう…でしょう…?」

P「…いいと思います」

律子「…ふーん」

律子「アイドルの水着姿をいつも見てるプロデューサーには、私の下着姿じゃそんなに嬉しくないですよね」

P「いや、それはっ!」

律子「まぁ、いいや。もう寝ます…」

P「えっ?」

律子「おやすみなさい…」

P「……」

P「…生殺しかぁー!!!!」

P「……って、よく考えたら、巨乳にするのが目的だった」

P「これは、攻めるしかない」

その筆でオリオンをなぞったらどうなんの?

>>65
蠍座の女になる


P「おーい、律子ー?」

律子「すぅ…すぅ…」

P「よし、寝てるな…」

律子「……」

P「すまん、でも、男のベッドで下着姿で寝るお前が悪いんだぞ…」

P「……」スッ

P「ブラ…取るぞ…?」

律子「……」

P「…前フックとは、まぁ、ご都合主義な」

パチッ

律子「……っ」ピクッ

P「…ん?」

律子「……すぅ…」

P「寝てるか…」

パイナップルなのかおろしてるのかエビフライなのか

もうりっちゃんはでかパイなのでちーちゃんをお願いします(震え声)

>>69
79で止まるな、中の人的に

>>70
十分じゃねーか!

72を言ってるんですか?


P「流石に律子が起きてるなら、張っ倒されるだろうから大丈夫…のはず…」

P「さて、筆っとな…」

律子「……」

P「…行きますよー…?」

律子「……」 ピクッ


ススッ


律子「……あぁっ」


ススッ


律子「…やぁんっ」


P「……」

P「いや、もうバレるだろ…」

ちょうどレス数が72の時に見つけてしまった

最近ほんと律子さん大人気
もう強化月間だ

フウッフゥッ・・・!

やよいさんがいいかなーって


律子「…プロ、デューサー」

P「お、おはよう、律子…」

律子「……私を脱がして…それだけ…ですか…?」

P「っ!」

律子「それとも、これが普通なんですか…?私経験なくって…」

P「お、起きてた?」

律子「今までも寝言で…これからも寝言です…」

律子「私は朝まで酔いが覚めないとおもいます…」

律子「……だから」

P「り、律子…」

律子「……いいですよ…プロデューサー殿…」

・・・
・・


ふぅ…

俺のチンコがパンツを突き破って出てきた

筆いらんかったな

筆の展開はなんだったんだ……
パンツが猫に奪われた

俺のチンコが天元突破

おい画像まだかよ

筆いらな過ぎワロタ

律っちゃんが幸せならええんや

律子「えへへ、プロデューサーの筆が二つに見えますよ~……」


P「ん…、頭痛っ…」

律子「おはようございます。プロデューサー殿っ」

P「…なんで律子が?」

P「って、服を着ろよ!」

律子「…まだ酔ってるんですか?」

P「えっ、あ、あぁ…そっか、俺…」

P「律子はあんなに飲んでたけど、大丈夫か?」

律子「うーん、どうやら私はまだ酔ってるみたいですね」

P「だったら、酔い覚ましでも…」

律子「プロデューサー…」

ギュッ

P「!?」

律子「私はまだ…プロデューサー殿に酔ってるみたいです…」

律子「ぎゅって返してもらったら…酔いが覚めるかもしれません…」

りっちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おい





おい!

あれ以上巨乳になったりっちゃんとか可愛さが兵器

ンヒュウンヒュウ・・・!

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^) お前使え!    
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶._ノヽ

            |\\ソへ
            \\\(\
              \匚二亅 (
                   (⌒
                ⌒Y⌒


P「律子…」

律子「あははっ、ちょっと恥ずかしいですね…」

律子「…ありがとうございます。プロデューサー殿…」

P「……」

律子「……」


律子「よしっ!」

律子「今日は現場なんで、すぐ着替えて行きますね!」

P「おう」

律子「ん…?」

律子「プロデューサー…ブラがきついんですけど…」

P(あぁ、元から大きいからあんまり分かんなかったけど、やっぱり…)

律子「もっ、揉まれると大きくなるって本当だったんですね…知りませんでした…」

P(あぁ、もう可愛いなぁ!)


おわり

リッチャンハカワイイデスヨオツ

さあ次は誰だ

次はよ

ん?

次こそ千早を

きつくなる程度ってまた微妙な

筆とか…いらない…

お昼になったんで出かけます。

乗っ取りなんで、一から誰か書いてくれること希望で

リッチャンハカワイイデスヨ

最後の3文字が見えない

うっうー

分かった。書きたい奴が書いて行くオムニバスだな?
次かもん

律子さん編終わったか
じゃあ次は律子さん編を頼む

はよ

ええい真美はまだか!

>>106
わろた

P「ファンレターの検閲は大変だな、でも何があるかわかったもんじゃないからな。気をつけないと」

P「これは千早への…ってなんだこれ…箱?」

P「なになに…『これで乳首をこすると24時間胸が大きくなります』」

P「『如月さんにプレゼントです…』ふざけてんのかこれ?」

P「これもあとで処分だな…さて一回トイレにいくか…」

バタン ガチャ

千早「あら、ファンレターの山があるわね。あら、この箱は…?」

みたいな

俺は金髪と緑しかかけないからだれか

>>109
構わん、続けろ

小鳥さん編はよ

貧乳組はよ

千早「説明文が箱に書いているわね…かすれて読みにくいけど…」

千早「…」パカッ

千早「あら、筆と説明書?」コロッ



千早「一体なにかしら…」

千早「」


いいぞ

期待

千早「いったいなんですかこれは!」

千早「人をバカにするのも限度があります!」

千早「……プロデューサーが処分箱にいれてるのもわかります…」

千早「これ胡散臭いですよ」チラッ



千早「だいたい私は歌にしか興味がないですし…」チラッ



千早「歌にしか…」チラッ


チラッ

筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆壁筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆
筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆筆

ちーたん!

千早「歌…」チラッ



千早「胸…」ジーッ



千早「こ、こういうときは素数を数えなければ…1.2.3.5.7…なな…72…74…77…91…」ジーッ

千早「…」ジーッ

千早「でもこれ持って帰ったらプロデューサーにばれますよね…」ジーッ

千早「もしかして…筆と説明書だけなら…?」

千早「明日はオフですから、きっと大丈夫ですね」ガサゴソ

千早「」バタン

P「うう…腹が痛い…ん?箱が処分箱の外にある…それにこんなに軽かったかな?」

P「そういえば千早がそろそろ帰ってくるはずだしこれ早く処分しないと怒られるな…ん?」

今日はもう仕事がないので、帰ります
届け物の処分はしておきました 如月


P「…まさか、な?」パカッ

P「空だ…」

---ー

千早「持って帰ってしまった…」

千早「そうよ、こんなの嘘に決まっている」スルスル

千早「そう、これはチェック。嘘なら捨てるだけ。本当でも捨てるだけ。」プチン

千早「捨てるだけよ、ええ」ゴソゴソ



千早「…ゴクッ」

ゴクリ……

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira120600.jpg
出遅れたので律子はなし

週刊ストーリーランドや笑うセールスマンで考えるとバッドエンドしか見えてこない
千早「だめ……まだ大きくなる、このままじゃ胸に潰されて死ぬ…!」

>>123
もう許してやれよ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117238.jpg

>>126もうやめてやれよ

千早「まずは…左側から円を描くように」ツーッ

千早「乳首を…」

ゾクッ

千早「くっ!?」ビクッ

千早「右側も…やらなくては…」サワッ

ドクンッ

千早「んあっ!?」ガクン

んあー

じゃあ千早画像はやめとくね

>>130やめなくていいですお願いします

千早が巨乳になると世界線が大きく変わってしまう……

千早「ひぃ…ひぃ…」

千早「…筆ってすごいんですね。今度他のでも試してみましょう。」

千早「…次はこのメジャーで…」スルスル…

千早「期待するな…どうせ72…どうせ72…」




千早「……!?」



千早「な…ななじゅう………」




千早「さん………?!」

なんで一人なのに敬語なんだよ

かわいい

よかったね

1cmかよ

               , --------、
             rr/        rくフ
               〈∨/_ノ_/_/_/_/_| V〉
             | | ノ  ー   |  | | それっておかしくないですか?プロデューサーさん
             | |(・) (・) | | |

             | |  (     | //
             |/ヽ O    |人_,>
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |

筆さんに敬意の念を示してるんだよたぶん

一回なでるごとに1センチ・・・


よし俺が引き受けよう

乳首立っただけだったりして

>>133
嘘だッ!!!

すまんでんわ
昨日といいなぜSSかいてるときに…

電源切っとけ

電話代行はよ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118919.jpg

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira120603.jpg

>>146
詳細を聞こうか

千早「計測ミスよ、きっとそうよ」スルスル

千早「やっぱり73…説明書!」バサッ

千早「『一回撫でたら…1cm』」

千早「……まさか、これは本物なの…?」

千早「もう一回…いや…5回やったら…偽物とわかるはず…」

千早(もし本物だったら…私は…きっと…後戻りができなくなる)

千早(一回でここまで感じる筆だ、きっと何回もやって実際に大きくなると…)

千早(欲望に囚われて…そのまま快楽の渦に呑まれるでしょうね…)

千早「……そんな奇跡なんてあるわけないじゃない」

千早「…大きくなるなんて嘘、感じたのもなれない感覚だから」

千早「きっとそう…ただ、試すだけ」

千早「試すだけ…」サワッ

千早「イヒィッ!」ビクン

-------

「化ィ!」

「旭化成ィ!」

ほう…

千早「電話の電源切ったら冷蔵庫が壊れたわ」

千早「どういうことなの…」

気にするな!

冷蔵庫代行はよ

俺自身が冷蔵庫になることだ

>>148
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117344.jpg
拾い物につき不可

>>1-2
ワロタ

愛れでぃ
でggr

じゃあアイマス見たことないけど書くか
って思ったけど千早書かれたら他に書く人いなくね?

やだ…千早さん自分で筆下ろししてる…

>>161
千早以外にもいるだろうが!

すまない…みんな…
まるで世界が千早の豊胸を拒み続けているようだ
冷却水がみずびたシティ
これだから中古は…

ダイバージェンス7.2xxxxx%

ζ*'ヮ')ζチラッチラッ

あずささんと貴音で

双子が筆でイタズラしまくる話とか


P「…怪しげな男から筆を貰ったぞ」

P「見かけは結構良い筆っぽいけど…」

P「…うん、怪しい所もないな」

P「まぁせっかくだし、明日事務所でアイドル達に今年の抱負でも書いてもらうか」

しじょっ

まんまん筆でチロチロしたらどうなるの?


P「おはようございまーす」

小鳥「おはようございます…ってあら?それは…書道セットって奴ですか?」

P「ええ、ちょっといい筆を貰ったんで…」

P「アイドル達に今年の抱負でも書いてもらおうかと」

小鳥「…あと三ヶ月もありませんけどね、今年」

P「それは言わない約束で…」

小鳥「ぴよ…」

双子が張り合いあって神乳のなる展開はよ

5回目

千早「…ッ!」ビクン

千早「…ああああっ!」プシャアア

千早「………」ビクンビクン

千早「……なんだか胸で地球を救える気がするわね…」

千早「……」スルスル

千早「…」ピトッ

77

00


千早「はは…」

千早「……あはは……」

千早「あはははは!」

あ、なんかごめん…

あ、こちらこそ…
俺のが後出しだし続けてくれ

18禁コーナーの紳士みたいな会話だな

あずさ「乳首をなでると乳輪が大きくなる魔法の筆…?」

内容じたいが18に近いからまちがってはないな
SS書きは紳士だ

千早「…本物だったわ…」

千早「これさえあれば、きっと…」

千早(きっと、何?)

千早「………」

千早「……やめないと…」

千早「…私のしたかったことはこれじゃない…」

千早「捨てましょう」

千早「袋に包んで、ゴミ箱にいれて終わり」

千早「それでいいのーーー」

ピンポーン

春香「千早ちゃん、いる?」

-----

千早「…春香…ッ!」

千早「……服着ればきっと、ばれないわよね…」

千早「はやく服着ないと…!」

春香「千早ちゃん?鍵空いてるから入るね?」

千早「!」

春香「プロデューサーさんからちょっと頼まれて…千早ちゃ--」

千早「」77

春香「」ブッ

ぶっ

はいさい

なんで放屁したの?

春香(千早ちゃんに、膨らみ!?)

千早(…プライドを捨てるのよ、如月千早)

千早「…最近話題の裸でもつけれるPADなのよ。ええ」

春香「そんな話題ないよ!」

千早「本当のこというと胸を蚊に刺されたのよ」

春香「両方さされたの!?」

千早「…決してこの筆を実際に使って効果が出たわけじゃないわ、春香、信じて」

春香(実際に使ったんだ…)

はよ

15分後

春香「………」

千早(結局全部説明してしまった…)

『乳首を撫でると胸が大きくなる魔法の筆です。』
『左、右と1回回すようになでてください』
『24時間、約1cmの効果を期待できます』
『使用しすぎると副作用が出ますので10回以上使用しないでください』
『他人には決して使用しないでください』

春香「……これが、その筆?」

千早「え、ええ…」

追いついた
まさに禁断の魔筆だな

千早(最後まで読んでなかった…5回で理性を取り戻して助かったわ…)

千早(他人には使うなというのはきっと自制でやめれないからかしら?)

千早(むしろ、自分で使う方が危なかったわよね…)

千早(なんでかしら…)

千早「ちょっとの気の迷いだったのよ…これは私が捨てておくわ」

千早「この筆は一旦テーブルに置いておくわ」コトッ

千早「服を着るついでに、コーヒーいれてくるわね」

千早(高槻さんが来た時の着替えで大丈夫かしら…)スタスタ

春香「…」チラッ



春香「…これが、その筆なんだ」

尻を撫でたため2の春香さんは……

春香「きっとあぶない薬とか塗ってるのかな…」



春香「触らない方がいいよね…」



春香「でも…千早ちゃんは大丈夫だったよね?」

春香「柄を見るだけ…そう、見るだけ…」

春香「使わないなら…きっと、大丈夫」ギュッ

春香「……」



春香「…………」ニヤリ

はるるんが大きくなったら最強になっちゃう

笑うセールスマン的な流れを感じる

圧倒的個性ッ!

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118061.jpg

>>187
お前のせいでWiz6を押入れから引っ張り出すハメになった

キッチン

千早「…高槻さんには悪いわね…」

チハヤチャン




千早「?」

チハヤチャン!

千早「だ、誰!?」




春香「千早チャン?遅イヨ?」

千早「!…春香か…驚かさないで。すぐいくから待っててくれる?」

春香「ウン、イイヨ」

千早「…春香、右手をポケットにいれてどうしたの?」

春香「ナイショ、ジャアマタネ?」

千早「………?変な春香」

カタカナは(アカン)

>>197
()の使い方逆やで^^

書き溜めつつ支援

別室

千早「お待たせ…ミルクとガムシロップでいいわね?」

春香「ウン!今取リニイクネ!」ニヤッ


春香「オオット」




ドンガラガッシャーン

バシャア

千早「あつうっ!!コーヒーが服に…!」

春香「大変!早ク脱ガサナイト」ビリビリ

千早「春香!?」

春香「コレモスグニイラナクナルヨ!」ビリ

元やよブラ「」死ーン

千早「春香!あなたやっぱりおかしいわよ!」

春香「え?」モミモミ

よくわかんね

ん?

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117287.jpg
コンナニナッチャッタ

春香「アア、オカシイネ」スッ



千早「まさか…」ビクッ

春香「モット大キクシナイトネー」ガシッ

千早「やめて!離して!」

春香「千早チャンノおっぱい」ツーッ

千早「ッ…!」ビクン

春香「大きくなーれ、大きくなーれ」ツーッツーッ

千早「クッ!」ガクン

ジョジョのアヌビス神的なアレが筆についてるんかな

衛生兵ー衛生兵ー
春香がアスランしている

春香「ホラ、10回目」ツーッ

82cm

千早「やめて…!」ビク

春香「11回」

83cm

春香「夢にマデミタ大キイ胸デショ?ウレシクナイノ?」

84cm

春香「モウ私ヨリ大キクナッテルンジャナイノ?」

85cm

千早「」プシャアアアア

春香「いったノ…可愛イ…」サスサス

なんでしおふいてんだよwwww

涼ちんちんぺろぺろ

途中から糞つまらない…

91cm

春香「アズササンとオナジダネ」

千早(春香が何を言ってるのかわからない…)

春香「ソロソロ揉ンデ見ルネ」

ムニュ

春香「柔ラカイヨ…千早ちゃん」

千早「」ビクンビクン

春香「大キクシスギテモ大丈夫ダヨ…」

千早「」

春香「私ガ面倒ミルカラネ」

千早「」

-----
翌日
P「千早と連絡がつかない…」

春香「プロデューサーさん、どうですか?」

P「あれ、相当やばいグッズで回収騒ぎらしくてな、なんでも使った人が一人残らず行方不明なんだとか」

春香「……」

P「まさか…千早も…」

春香「千早チャンはきっと大丈夫です……」

副作用は母乳ですね?
いい設定だ.

P「春香?」

春香「プロデューサーさん、これ飲んで元気だしてください!」

P「…なんだこれ…牛乳か?」

春香「ちょっと大きくしすぎたらですぎちゃいまして…テヘ」

P「……?まあ、受け取っておくよ」

春香「また欲しかったら言ってくださいね!」

バタン

P「……」ゴク

P「……甘い」

------
千早「春香…もっと…搾って…」

春香「…フフ」ニヤリ

おわり
お粗末でした


千早の乳搾りマダー?

ふう…

エロってよりは世にも不思議な的な話にしたかった
俺には無理だったよ…

てなわけで次の人にパス!

こわ

バトンを頂こうか!


P「…怪しげな男から筆を貰ったぞ」

P「見かけは結構良い筆っぽいけど…」

P「…うん、怪しい所もないな」

P「まぁせっかくだし、明日事務所でアイドル達に今年の抱負でも書いてもらうか」

おお
期待

----------

P「おはようございまーす」

小鳥「おはようございます…ってあら?それは…書道セットって奴ですか?」

P「ええ、ちょっといい筆を貰ったんで…」

P「アイドル達に今年の抱負でも書いてもらおうかと」

小鳥「…あと三ヶ月もありませんけどね、今年」

P「それは言わない約束で…」

小鳥「ぴよ…」


小鳥「…けど、今日はそんな暇ありませんよ?仕事がこんなに…」ドッチャリ

P「…またこの展開ですか」

小鳥「ピヨ!」

P「…じゃあ書道セットはここに置いておこう」

P「今回は筆だし、何も起こらないだろ…」

----------

真美「な→んて兄ちゃんは甘い事を考えているようですが」

亜美「甘いよ兄ちゃん…ババアが作る卵焼きより甘いね!」

真美「悪戯道具はこの世の全てなのさ!」

亜美「んっふっふー!」

P「…?」ゾクッ

P(…なんか寒気が)

ほう

----------

やよい「ごーまえへー…っと」ゴソゴソ

真美(…やよいっちが着替えていますなぁ)

亜美(無防備ですなぁ真美隊員)

二人(せーの…)

二人「とりゃあっ!」

やよい「はわっ!?」


やよい「な、なになに!?ってくすぐったい!」

真美「無駄な抵抗はやめるのだ→!」コショコショ

亜美「そのと→り!」コショコショ

やよい「きゃぁぁぁぁあ!」

支援


亜美「オラオラオラオラオラァ!」コショコショ

真美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」コショコショ

やよい「あっ、そんなところ…あぅ…///」

真美「おお…いい反応だねぇやよいっち…」

亜美「なんか背徳感が凄いYO…」

やよい「あぅ…///」

やよい(な、なんか変な気分です…////)

小野D承りと子安DIOは何か違和感ある支援


真美(紅潮してるやよいっちの顔エロ過ぎっしょ→)

亜美(これは…なんか…///)

やよい「あっ…あうー…///」

真「今なんか悲鳴が…って何やってんのさ!」

亜美「あっ!」

真美「やばっ!」

亜美「」シュー…

真美「」シュー…

真「まったく…大丈夫?やよい…」

やよい「う、うん…///ありがとう真さん…」

真「最近この二人は悪戯は
悪ふざけが過ぎ…って、あれ?」

やよい「? ど、どうかしましたかぁ?」

真「いや、えっと…」

やよい「…その…あんまり見られると恥ずかしいかなーって…///」

真「ご、ごめん!」

真(き、気のせいじゃないよね…?)

支援は紳士のつとめ

胸に目がいくなんて真くんもやっぱり男だね

やよい「~♪」

真(や、やよいの胸ってあんな大きかったっけ…?)

真(明らかに僕…いや、雪歩並にあるぞ…?)

真(…成長期ってことなのかな…)

真(…僕も頑張れば大きくなるかな?)ポヨポヨ

やよい「…あれ、なんだか下着がキツいです…」

真「…くっ」

やよい「はわっ!真さん、千早さんの物真似ですか?上手ですー!」

真「そ、そうなんだよ!ありがとう!ふ…ふふっ…」

真「…あれ、そういえばあの双子は…?」

真とやよいって元々同じぐらいじゃなかった?

亜美「…悪戯してる時に薄々感づいてたけど」

真美「ええ、そのようですね亜美隊長!」

亜美「この筆でおっぱいを撫でると…」

二人「おっぱいが大きくなる!」

「」ガタッ

亜美「…なんてうまい話があったらなー!」

「……」ストッ

真美「ば、場所を変えようか」

亜美「そ、そだね…」

----------

亜美「…さて」

筆 フデーン

真美「最初にどっちが試しますかい?」

亜美「う、うーん…」

真美「あっれー?まさか亜美くん、怖がっているのかい?」

亜美「そ、そんなわけないじゃんYO!」

亜美「寧ろ真美のがビビってんじゃないの→?」

真美「ぐむっ!失敬な…よろしいならば戦争だ!」

二人「ぐぬぬぬぬぬ…」

真美「…わかった!この話はやめよう、ハイ!やめやめ!」

亜美「それがよさそうですな!」

真美「…そういえば時に亜美隊員?」

亜美「ん?」

真美「兄ちゃんにこの前聞いたんだけどねー」

真美「兄ちゃんは巨乳のが好きらしいよ?」

亜美「」ピクッ

亜美「へ、へー…」

真美「っと、ちょっとお花摘んでくるね→」

亜美「い、いってらっしゃーい」

出てくるのが貧乳ばっかし もっと美希やあずさ貴音のばんきゅぼんをだなぁ…
ふぅ…
亜美の未成熟な体の第二次性徴における性への目覚め! 支援だ


亜美「………」

亜美「…兄ちゃん、巨乳のが好きなんだ…」

亜美「」チラッ

筆 フデデーン

亜美「………」

亜美「ち、ちょっとだけ…」

亜美が思春期とは貴重ですね

真美が

亜美「………」ゴクリ

さわっ

亜美「……っ///」ビクッ

さわさわっ

亜美「あ…っ…///」

亜美(な、なにこれ…変な気分…///)

さわっ

亜美「ひんっ…///」

亜美(か、体が熱い…///)

亜美(…そ、それより、結果…)

亜美「まだ、わかりにくいな…」

亜美「…もうちょい、かな」

服が透けるカメラの人?

>>246
です

----------

真美「んっふっふー、亜美ならああやって言っとけば必ず試すハズ!」

真美「我ながら策士ですなぁ!」

真美「ふはははは!お楽しみかね亜美くん!」バンッ

亜美「!!」ビクッ

タプンッ

真美「…わお」

亜美「…/////」


真美(あの大きさ…ゆきぴょん並…否ッ!それ以上か…)

真美(あずさお姉ちゃんやお姫ちんなどの規格外の化物には通用しないまでも…)

真美(ミキミキに匹敵するのでは?という存在感ッ…!)

真美(だが特筆すべきは…)

真美(形!ハリ!どれをとってもトップクラス…美乳、以外に当てはまる言葉を見つけることは不可能ッ!)

真美(これは正に芸術…!COOL…COOLだよ、亜美…)

亜美「ま、真美…?」


真美「…あぁ、ごめんよ亜美、現実の不条理を嘆いてた所だよ」

亜美「? な、なにいってるかわからないけど…これで亜美も立派な巨乳の仲間入りかな!?」

真美「う、うん…多分ね」

亜美「そうかそうかー…」プルンッ

真美(少し動くだけであれだけの主張ッ!…なんという圧倒的存在感ッ!)

亜美「んっふっふー、これで兄ちゃんをメロメロにしてくれるわ!」

真美「ちょっ、亜美!ブラはど→すんのさ!?」

亜美「キツくて入んないし…まぁ大丈夫っしょ!」バタンッ

真美「だ、大丈夫なのかな…」

真美「にしてもあの胸…凄かったな…」

カランッ

真美「んっ?」

筆 フデーン

真美「…………」

信じた真美がフデニーにドハマりして…ふぅ 変態双子イイヨー

ブラどころか普通の服もダメなぐらいらの差が

この筆でクリちゃんを責めるとどうなるんですか><

sien
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3493479.jpg

>>254
ありがとうございますありがとうございます

----------

亜美「兄(C)兄(C)!」

P「おお亜美か、悪いが今忙し…イッ!?」

亜美「んっふっふー、気づいてしまったようだね!亜美様の新たな武器に!」

亜美「Do-Daiこの胸!」ババーン

P「」

>>255
はえーよ
お前どこにいたんだよ

あずさ 伊織 亜美(巨)

ふむ……ふむ!

>>254偉大なエロ絵師尊師様が…!ありがたや
他の子もみたいなーチラッ

>>254
よくやった(やよ亜美真美も見たいかなーって)

>>254
ありがてえありがてえ!



亜美「…兄ちゃん?顔がのヮのになってるよ?」

P「あ、あぁ…すまん」

亜美「ほらほら、巨乳好きの兄ちゃん!ど→よこれ!」

P「ど、どーせボールかなんかを詰めてるだけだろ…」

亜美「む、それは心外ですな!」

P「いや、そんな急激に胸が大きくなるわけ…」

亜美「じゃあ触ってみなよ!」

P「…ファっ!?」


亜美「ほらほらどう兄ちゃん?柔らかいよ→?」ぽよぽよ

P「お、おい…」

亜美「いいよー柔らかいよー?どうどう?」

P「おま、いい加減にしろよ!」

亜美「!!!」

P「お前アイドルだろうが…こんなことするんじゃない!」

亜美「………」

P(あっ、やべ…強く言い過ぎたか?)

保守
>>257
偶然


亜美「…そっか、兄ちゃん亜美のこと嫌いなんだ」

P「あ、亜美…?」

亜美「いーよ…そんなら…」

亜美「もう…帰る…」

P「ちょっ、おい亜美…」

亜美「なーんて隙ありィ!」

P「しまっ…!」

ふにょんっ

亜美「あっ…///」

P(し、しまった!鷲掴みしてしまった…)

亜美「ど、どう?兄ちゃん…///」

P(や、柔らかい…)

P(これは間違いなく本物の胸…)モミモミ

亜美「あぅ…///」

亜美(な、なんかさっきより変な気分だよぉ…///)

パンツ脱いだ

P「……………」

亜美「ひうっ…///」

P(なんだこれは…)

P(いけないことだと分かっている、分かっているのに…)

亜美「にい…ちゃ…///」

P(手が…いうことをきかないッ…!)

P(これが魔性の乳…魔乳!)

亜美(兄ちゃん、凄い真剣…喜んでくれてるのかな…///)

亜美「あうぅ…///」

モミッ

亜美「んっ…///」

P「す、すまん亜美!痛かったか?」

亜美「ううん、大丈夫…けど…」

P「け、けど…?」













亜美「…優しく、して?/////」

P「」プチンッ

あかん
これはあかん


真美「ちょっと待ったーっ!」バンッ

P「!?」

亜美「真美…っ!?」

亜美(真美も…使ったの!?)

真美「ふふん、これで亜美だけに良い思いはさせないよ!」ぷるんっ

亜美「ぐぬぬ…」

幻のロリ巨乳ダブルパイズリやで兄チャン!
あずささんと小鳥の若干垂れてるズリッパイも見たいなー

P「な、なんだこれは…何が起きた…?」

真美「ま→ま→兄ちゃん!細かいことは気にしないで!」

真美「両手に花を楽しんだらDo-Dai?」ぷにょんっ

亜美「まぁ兄(C)がいいならいいかな…」ぷるんっ

亜美(ホントは独り占めしたいけど…)

P「ちょ…ま…」

真美「さぁさぁ!」

亜美「このおっぱいを!」

二人「好き放題、して?」

P「」プッチーン







----------

P「うーん…これが姉妹丼…」

P「…はっ!」

P「ゆ、夢か…」

P「そ、そーだよな…突然胸が大きくなるなんて話が…」

「」ガタッ

P「あ、あるわけないよな…」

「………」ストンッ

お乳ちんと響君もオナシヤス!

亜美真美は2だと身長158cmだから巨乳でも違和感は少なそうだな

P「…さて、仕事仕事…」

真美「ただいまー!」

亜美「兄ちゃ→ん!」

P「おう、おかえ…りっ!?」

真美「んっふっふ→!驚いているようですなぁ!」

亜美「そのようですな真美隊員!」

P「な、お前ら…胸が…」

亜美「いやーなんか変なおっちゃんに胸が大きくなる筆?とかいうの貰ってさ!」

真美「試してみたらこうなったってスンポ→!」

P「…夢じゃなかった!」

P「…あれ?千早は?」

母乳とか出るようにならないの?なるなら皆の母乳味見する展開オナシャス









千早「胸が大きくなる 筆…っと」カタカタ

千早「…これがあれば…」

千早「うふ、ふふふふふふふ…」

千早「うふふふふふふふふふふ」

終わる。

もう少し絵師さんもいるんだぜ勿体無いじゃないの…

ふむ…

皆さん一から書かれてるから書こうにも難しい

君が思う通り書けばいいんじゃないのネタかぶりOKだ
あずささんや小鳥さんが更に胸を大きくしてもいいんだよ

>>283
頑張れ

>>283
ネタの種と
その場のノリで
なんとかなる


そう思ってた時期がry

ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな雪歩はよ

>>286
なんとかなってんじゃねーか!

>>285-286
ノリとエロで頑張って続き書けてくださいお願いします

>>289
んなこといってもおらには美希と小鳥しか…
でもこの人たちじゃ難しいし

筆の反対側で小さくなるとかどうだろう

>>289
いや、そもそも俺アイマスやったことねーし…

>>290
超高校生級の爆乳でもいいじゃない ペタんこ太ももピチピチ小鳥も魅力的だが…

もういっそ筆いらないんじゃ…

つるペタピヨさんお願いしやす!!!

>>283
家出るとき、一から書いてとか言っちゃった
好きに書いてもいいと思います
ちな、律子書いたやつ

>>291
アニマス見ただけでアイマスファミリーだよきっとたぶんこんだけ書けるんだし
原作忠実じゃなくても魅力的な765アイドルがいるそれだけで十分じゃないの

アニメすら見てなくてもなんとかなる
SSからはいるとキャラボイス聞くのが怖くてアニメとゲームができなくなる俺がいる
テイルズで聞いた春香さんがイメージと違って高かったからなおさら…

このまどポと予約したSFグルどうしよう

そういえばまだわた春香さん出てないね

律子、千早、双子だね

おつかれちゃん

P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」

P「世界中の女子が欲しがるという(都市)伝説の筆が雪歩の穴から見つかったわけだが…」

P「たしかそれを音無さんが習字用にと使っていたはずなんですけど…」

小鳥「うう…」ペターン

P「どうしてこうなった」

こうですか?

雪歩の穴とな!

だめだな、スタミナが持たん…
誰か次はよ

保守

落ちる

右回りで増乳
左回りで縮乳

これなら巨乳でもいける!!!!

涼ちんPADが要らなくなるよやったね

書き溜めてみるか…?

>>123
クソワロタ

なんで急にレスがw

支援

>>195
ボーンオブコズミックフォージ懐かしいな!!

俺もドラコン娘作らなきゃ!!!


美希「…由々しき事態なの」

貴音「…突然集合を掛けたと思えば、どういうことですか、美希?」

美希「最近みんなのバストサイズが上がってきてるの」

あずさ「…確かにこの頃みんな急成長してるわね~」

美希「このままじゃ美希達のアイデンティティが失われるの!そんなのってないの!」

貴音「…別に胸の大きさだけがあいでんてぃてぃというわけでは」

あずさ「…にしてもなんでみんな急に大きくなったのかしら~」

美希「そこなの!」ビシッ


美希「ミキのリサーチによると、胸を大きくする魔法の筆ってのが事務所で流行ってるらしいの」

貴音「魔法の筆…面妖な」

あずさ「それで最近みんな大きくなってるのね~」

美希「二人とも悠長なこと言ってる場合じゃないの!」バンッ

二人「「」」ビクッ

>>230
3部ゲーが神すぎたのだ

膨乳で胸のボタン飛ばしがないとか絶対に認めんぞ俺は!

>>317
ならば書くが良い

美希「このままじゃバストサイズで抜かれるどころかハニーまで取られかねないの!」

貴音「…それはいささか突飛な話では?」

美希「…あれを見るの」

春香「はー…なんか事務所の中、暑くないですか?」パタパタ プルプル

伊織「そうね…ボタン一つ開けようかしら」ポヨン

P「………」チラチラ

美希「ご覧の有様なの」

貴音「…面妖な」

>>318
文才あったら苦労してないですわ


美希「普段ミキがああしても全然靡かないのに他の皆のおっぱいが大きくなった途端これなの!」

美希「こんなの絶対おかしいの!」ジタバタ

あずさ「あらあら~…」

美希「ハニーがぁ…ハニーが取られるの…」

貴音「……」

貴音「…ふむ、状況はわかりました」

支援

>>320
響は好きか?
そうか好きなのか
だったら誰もいじめないからがんばれ

ID:GVvRYWPQ0 が終わったらお前の番だぞ


貴音「しかし、具体的に作はあるのですか?」

美希「うーん…考えてなかったの…」

貴音「………」

美希「じ、じゃあ皆が寝てる間にこっそり脂肪吸引するの!」

貴音「…はぁ」

美希「溜息つかないでほしいの!」

あずさ「…ならその筆を壊せばいいんじゃないかしら~?」

美希「!!!」


あずさ「小さくするのは無理でも、ここで食い止めることならできるし…」

美希「それなの!」

美希「打倒、魔法の筆!なの!」

貴音「…気は進みませんが、これもプロデューサーの為です」

あずさ「うふふ、よくわからないけど楽しそうね~」

春香「…………」

伊織「…………」

そういえば、筆おろしっていって、脱童貞のことを指すらしいな
つまりこの乳首をなぞる筆というのはだな……
あとは分かるな?


春香「…聞いた?」

伊織「ええ、バッチリと」

春香「魔法の筆は私達に希望を与えてくれる…」

春香「それを破壊なんて、させない…!」

伊織「ええ、同感ね…」

伊織「水瀬家の総力をあげて、魔法の筆を守るわよ!にひひっ」

貴音の喋り方ってこんなんで合ってる?

貴音待機

発想の転換で美乳あずささんが出るかと思ってた

胸が小さくなったあずささん貴音もギャップがあっていいじゃないか


----------

貴音「そういえば、その魔法の筆とやらは何本あるのですか?」

美希「えーっと…双海姉妹のと、千早さんが自腹で買った奴の二つかな?」

あずさ「なら先に事務所のを破壊しましょうか~」

貴音「そうですね…それが得策でしょう」

美希「なら早速筆を探すの!」


真「…そんなこと、この僕がさせると思う?」バイン

貴音「!!」

あずさ「あらあら…」

美希「ま、真君…その胸…」


真「ふふふ…そう、あの筆の力さ」バイン

真「凄いでしょう?少し動けば揺れるんだよ…」

美希(くっ…なんという圧力!)

美希(服の上からでもわかる…圧倒的な存在感ッ!)

貴音(…筆の魔力、面妖な…)

あずさ(83…いや、84はあるかしら~…)

真「筆があれば僕はどこまでも(胸の)高みにいける…」

真「邪魔はさせないよ!」


真「はっ!」

美希「ッ!」

美希(早い!)

貴音「なんという…!」

あずさ「あらあら…」

真「…なんだ、天然巨乳ってのも対したことないんだね…」

ドラゴンボールになってるぞ


真「天然巨乳ゆえの慢心!余裕!それが君達の敗因だよ!」

真「僕ら貧乳はいつも蔑まれ、巨乳の影になっていた…」

真「君達にその気持ちがわかるかい!?ああ、わからないだろうさ!」

真「そのうえ筆を破壊するだって…!許せないよ!どれだけ巨乳は驕っている!」

真「…巨乳達よ、貧乳のために…消えてくれ」

美希(…やられるっ!)

巨乳の真って誰得だよ本当に

>>337
真の胸が大きいことは問題ではない
真の胸が大きくなることに意義があるのだ

だから膨乳はニッチなんだよ…

微乳あるいは微乳だからこそのスポーティーなのに、なのにっ!

昔、美乳大作戦メスパイってVシネマがあったなw

まっこまっこりーん

はよ

でこちゃんの額を筆で撫でまくりたい

>>343
光り輝くな

バシッ

真「う…っ…!?」

雪歩「…ごめんね、真ちゃん…」

真「ゆき…ほ…なんで…」バタッ

美希「た、助かったの…」

貴音「ええ、助かりました…萩原雪歩」

雪歩「いえ…」

美希「け、けどなんで雪歩が…?」

雪歩「…私はもうこんな真ちゃんは見てられなかったから…」

雪歩「胸の大きさだけに囚われ、筆の魔力に溺れる真ちゃんなんて…」

雪歩「私はもう見たくありません…」

あずさ「…雪歩ちゃん」

自分でも何がやりたいのかわからなくなってきたんだけど
続けた方がいいのかな

続けなかった場合このスレはホモの炎に包まれるだろう

大丈夫だ俺もなにやりたいかわかんなくなってたから

支援

ホモはイヤダー

雪歩「…お願いです」

雪歩「…みんなを、止めてください」

美希「…任せといてほしいの!」

美希「魔法の筆なんてばきっ!て折っちゃってポイかなーって!」

雪歩「…ありがとう、美希ちゃん」フラッ

貴音「萩原雪歩!?」

雪歩「…私はここまで…です…皆を…皆を止めてくださ…」

雪歩「………」

あずさ「雪歩ちゃん…」

美希「…こんなのって…こんなのってないの!」

貴音「…行きましょう、萩原雪歩の遺志を叶えるためにも」


----------

春香「あれ、真はやられちゃったのか…」

やよい「うっうー!予想以上に使えませんでしたね!」

伊織「けど仕方ないわ…所詮85の壁を超えていない者なんだから…」

春香「そうだよね!響もそう思うよね?」

響「…う…ぐっ…」

春香「せっかくここまで来たのに残念だったね!あははは!」

響(…皆…後は頼むぞ…)


美希「…どこにも見つからないの」

貴音「この階で残す部屋はここだけ、ですが…」

あずさ「…気をつけて、みんな!来るわ!」

美希「!」

貴音「!」

ドタプンッ!

亜美「あれあれ、気づかれちゃったか…」ドタプンッ

真美「一撃仕留めるつもりだったのに、予定が狂っちまいましたぜ亜美隊員!」ドタプンッ

美希「双海姉妹…!」

貴音「…なんという、巨乳…」

あずさ「…二人とも88はあるわね~」

過疎屋な

もういいだろ!
書き溜めしてる人書いていいよ…

おわらせて、まってるから、どうぞ

85までは壁も同然ということか

やよいor響が魔乳を手に入れて家族に母乳を振舞うお話はまだかね?

>>360
書いてください
俺だといいのがかける気がしない

千早 あずささん 律子 の搾乳画像貼りすぎて新鮮さがなくなった

まっこまっこりーんの巨乳展開はよ
ボーイッシュ巨乳とか最強だからはよ

ほほう…9

ほしゅ

保守

先程貴音に筆を使いたいと言っていた奴がいたな
その発想悪くない
だから書いてくださいお願いします

誤ってお尻をなでてしまい、更にでか尻になるお姫ちん

及川さんをさらに

ちょっくらひびきん書いていい?

>>370
いいに決まっておろう

>>370
どうぞどうぞ

>>369
120くらいまで大きくしたいな

ちょっくら書いてみるわ


P「魔法の筆とやらを婆さんから貰ったけど…自分に使うわけにはいかないよなぁ」

P「どうしようこれ…誰かにあげる? 胸関連で思いつくのは千早くらいだが…」



響「はいさーい!」

P「おう響、今日は早いな」

響「他の皆は居ないの? プロデューサーだけ?」

P「今日は音無さんも社用で外出してるし、他のアイドルは仕事行ってるよ」

響「ふーん、それなら自分とプロデューサー…二人きりなんだ」

期待さー

期待できますね!

響(プロデューサーと二人っきりか……あんまこういう機会無かったから妙な気分になるぞ)

P「レッスンまで時間あるし、ゆっくりしてたらどうだ?」

響「うーん、それも良いけど…プロデューサーと一緒に何かした方が楽しいと思うな! 時間も潰せるし!」

P「おいおい、俺には仕事があるんだぞ?」

響「えー、ピヨ子が持ってきてるゲームでも一緒にやろうよ~」

P「はいはい、この仕事がひと段落ついたらなー」

響「そう言っていつまでも遊んでくれないつもりだろ、プロデューサーってば分かりやすいぞ」

P「これが纏まったら相手してやるって、それまで少し――――あ!」

チャオ☆

期待しているよ…

P「き、今日って木曜だよな?」

響「そうだよ、どうしたの?」

P「マジかよ! 実は封筒を出し忘れてたんだ、急いで郵便局行かないと!!」

響「それなら自分が行ってくるぞ! いつも犬美と走ってるから足には自信あるんだ!」

P「いや、これは今度のフェスで勝つ秘策で社長以外は知らせない事にしてるんだ」

響「もしかして竜宮小町に勝つため? 根回しとか汚いのは自分嫌だぞ!」

P「安心しろ、正々堂々と勝つつもりさ。ただお前たちのフォローと言うか調整と言うか…とにかく! 直ぐに戻って来るからな!」ダッ

しえん

響「行っちゃった……これで自分一人かぁ」

響「一人で留守番なんて寂しいぞ……ハム蔵連れて来ればよかったなぁ」

シーーン……

響「この事務所はいつも誰か居るからなぁ、こんなに静かなのは珍し――――!」ピコーン!

 響の頭の中
いつも人が居る→今日は自分だけ→いつもは出来ない事が出来る!

響(そうだ…! 今ならピヨ子が頑なに見せようとしない二段目の引き出しが見れる!)

響(いや、春香が秘密にしてる更衣室のロッカーの奥深くを覗くか!?)

響(……ちょっと待てよ、そんな事したら皆の信用を一気に失ってしまう、どうしたものか…とりあえずプロデューサーの椅子に座って考えよう)

画像がたりなさすぎる

響(プロデューサーの椅子あったかい……さっきまでここでプロデューサーが座ってたんだもんね)

響(さっきまでここで仕事してたんだよね、私たちの為に……////)

響「あれ? この筆何だ? それにこれは……説明書?」


―――3分後―――


響「な、なんだってー!?」

Ω ΩΩ

響「そ、そうか! またピヨ子が持ってきたジョークグッズだな!」

響「プロデューサーが取り上げて置き忘れたに違いない!」

響「それにしてもこんなウソっぽい物、誰も引っかからないぞ?」

響「乳首をなでると胸が大きくなるなんて……そんなんあったら誰も苦労しないよ」

響「そんなん、あったら……」


しかし彼女の動物的直感は告げていた
この筆は唯の筆ではない、果てしない何かを秘めていると

な、なんだってー

響がさらに大きくなるなんて・・・どうなってしまうんだ

小鳥「話は聞かせて貰った、貧乳は滅亡する!」

2で小さくなったから、筆であずささん超える敏感な豊乳になってもイイ

2で縮んだのは961が盛ってたからだし(震え声)

響「試しだ! 何事もチャレンジが大事だって言うしね! うん、ちょっとピヨ子の思惑につき合ってあげるさー!」

ヌギヌギ

響「うー……事務所で上半身裸になるのって凄く変態な気がする……」

響「よ、よし……ひと筆ためしてみよう、まずはひと筆……」シュッ

響「ふぁあっ!?」ガクガク

響「し、新感覚だぞ……そう言えば春香もこんな事してるんだっけ、確か筆チクニーとか」サス…

響「~~~!?」ビクッ

響「ちょっと良いかもしれない……あ、それより胸大きくなったのか――――!?」

…春香さんなにやってらっしゃるんですか

http://i.imgur.com/iklTa.jpg

亜美真美の話し方がなかなか掴めん

>>396
こっちとどっちがいいの?
http://i.imgur.com/PbjlF.jpg

個人的には>>398の方が合ってるかな

響「ちょっと大きくなってる!? いや、これは勘違いしてるだけかもしれない!」

響「ちょ、ちょっとこのメジャーで……! うわ!! ちゃんとサイズアップしてる!!」

響「凄いぞ魔法の筆! お前があれば鬼に金棒、我那覇響に巨乳!!」

響「ダンスも完璧歌も完璧、そしておっぱいも完璧になれば向かうところ敵無しさー!!

コツ…コツ…

響(マズい、誰か階段を上ってる!? い、急いで服を着ないと…!!)

響(筆はどうする!? 元に戻し……いや、それは勿体ない!)

コツ…コツ…

>>397
とりあえず伸ばす時は→を使っとこう

春香さんの話kwsk

P「ただいま戻りましたー」

響「お、おかえりだぞプロデューサー……」

P「なんとか間に合ったよ、これで一件落着っと」

響「の、のど乾いてないか? お茶を入れてあげるよ!」

P「気が利くなぁ、響は良いお嫁さんになる……あれ、ここに筆置いてなかったか?」

響「!!」

P「あ、いや……それが普通の筆なんだが、変な筆でもあって……」

響「む、胸が大きくなるとか書いてあったやつか? それなら捨てたぞ! 捨てた!」

P「あの説明書読んだのか!?」

響「あんなもの置いておくなんてプロデューサーは変態さー! 他のアイドルに見られないうちに捨てちゃったよ!」

>>396>>398も真美が亜美のことを真美って呼んでるような

P「そうか、それならいいんだ」

響「まったく、あんな怪しい変態グッズを放っておくなんて。自分が最初に見つけてよかったよ!」

P「ごめんな響、不快な思いさせちまって」

響「別にいいよ、プロデューサーには世話になってるし……これくらいで嫌いになったりとか……しないもん////」

P「え? 最後の方なんて言った?」

響「うぎゃー! 何も言ってない! 言ってないから聞くなー!////」

――――――
――――
――

乳輪変態フデニーにドハマりする響貴音あずささん、はよはよ…

>>404
本当だ
一人称も亜美になってる

フデニーか…どうなんだろ…ごくり…

胸をなでると乳首が大きくなると聞いて  


と思ったら違った・・・

――
――――
――――――

響「さてと、今日はもう寝るだけさー」

ハム蔵「ヂュ!」

響「ハム蔵おやすみ! みんなもおやすみ~!」

響「っと、その前にトイレ行ってくるよ」


――トイレ内――

響(い、勢いで盗んで来ちゃったぞ……魔法の筆)

響(でもプロデューサーは捨てたならいいって言ってたし、問題は無い…かな?)

響(それはそうと、さっそくこれを使わないとね!)

イヌ美達の前じゃ使えない響マジ乙女

>>411
お前家族の前で乳首筆でなぞれるの?

パッと舞って(服が)

ガッとやって(筆をとる)

チュッと吸って(毛先を唾液で湿らせる)

han(フデニー)

フデニーって一般用語なのか

ガナニーなんてのもあるからな世界は広い

サワサワ……

響「んっ……! はぁっ……んんっ……!!」

響(気持ちいい……これはクセになっちゃうかも……)

響「ふぁっ……あっ……んっ、んぁ……!」サワサワ

響(声抑えなきゃ、みんなが起きちゃうぞ…)

響「あ……ちょっとおしっこしたくなってきた……ん!?」

ドタプ~ン

響(なななな、なんだこの大きさは!?)プルプル

響(あずさより大きいぞ!? て言うか重っ!! これはちょっと大きすぎだぞ!!)

響(どうしよう……)

素質がでかすぎたんや!

フデニーにハマって卑猥にダラしない体になっちゃう響可愛い

しえん

――翌朝――

P「響はまだ来てないのか?」

真美「うん、まだ来てないよ→」

貴音「珍しい事もあるのですね、響が遅刻をするなんて」

春香「沖縄って言うか、田舎の人は時間をそんなに気にしないってヤツですよきっと」

真「何か色々とバカにしてる発言だよね、春香のそれ……」

P「うーん、どうしたものか」 ヒトリデハーデキナイコトー♪

P「響から電話だ……はいもしもし」ピッ


響『プ、プロデューサー……今日はちょっと休ませてもらうぞー……』

ガナニーでググッたら金玉キューってなった

仕事休んでまで乳ニーしちゃうHな響ちゃん…ふぅ…
>>421
我那覇君と全く関係ないからな…


春香さんに「この筆で触られたら、おっぱい大きくなるんですって」って言われながら、
体を拘束されて、ギリギリ触れるか触れないかのフデニーで責められたい

――響宅――

ピピピピピーンポーン!

P「おーい響ぃ~! 見舞に来てやったぞー」連打中

ピピピピピピピガチャッ!!

インターホン「うるさいぞプロデューサー!」

P「風邪ひいたんだって? みんなが心配して仕事にならないから代表して見舞に来たぞ」

インターホン「だ、だめ! ほらその……プロデューサーに風移っちゃうよ!?」

P「俺を見くびってるだろ、こう見えても5年は風邪と無縁なんだぞ? とりあえずお邪魔しまーす」ガチャッ

>>423
千早ェ…

なぜ鍵が空いてるんだろ
誘ってるのか(迫真)

>>148
ASGOの愛れでぃ

そこには2つのバランスボールの上に乗っかった響の姿が!!

申し訳ないが頭1、2つ分より大きい乳はNG

響「何で入ってくるんだよーー!!」

P「これぐらいしなきゃ入れてくれないだろ? こういう時の響は他人を寄せ付けないタイプだろうからな」

P「病気の時ぐらい素直に人を頼って――――ん?」

響「見ないでプロデューサー……」フルフル

P(何あのバレーボール!? 風邪でああなった!? いやそんなバカな!)

響「見ないで……見ないで……」

P「な、なあ……それってどうした?」

響「ううぅ……。じ、実は昨日、あの筆を捨てたんじゃなくて……盗んで……」

パフィーニップルだけはご勘弁を…

ちっちゃいけどおっきいロリ巨乳の響可愛い

響「試したら本当で、使いすぎてこうなっちゃって……」

P「ま、マジかよ……あれ本当に魔法の筆だったのかよ」

響「ごめんなさいプロデューサー、自分謝るから何とかしてぇ……」

P「とりあえず状況を整理させてくれ。動物達はどうした?」

響「皆は病院に聞きに行ってるよ、ちゃんとした人間の病院に……」ウルウル

P「動物達だけでか!? それと泣くなよ、俺が何とかしてやるって」

響「ありがとうプロデューサー……それとハム蔵が字を書けるようになったから大丈夫だと思うぞ」

P「ハム蔵すげぇ!!」

魔法の筆の副作用か

ハム蔵すげぇ!!

ハム蔵すげぇ!

ハム蔵すげぇ!

ハム蔵すげぇ!

ハム蔵すげぇ!

ハム蔵すげぇ!

喜久蔵すげぇ!

ふぇええ………!!!

ハム蔵すげぇ!

ハム蔵すげぇ!に嫉妬

ここまで海老蔵なし

ハメ蔵すげぇ

>>445
なんか書くのもあれかなあと

>>447
昔ハム蔵が海老蔵になったSSを思い出したからついつい

響「こんな自分、嫌いになった……? こんなの気持ち悪いよね……」プルプル

P「そんな事言うなよ、自分を責めるのは良くないぞ」(すげぇプルプルしとる……)

響「こんな時まで優しくしないでよ! ぜったいこんなの気持ち悪いって!!」

P「どうしたんだよ響、お前らしくないぞ? 俺はどんな響だって嫌いにはなれないよ」

響「そ、そうやって直ぐに優しくして……! もうやめて!」

P「お、落ち着け響。どうして優しくしてほしくないんだ? そもそも優しくしてる気は無いんだが……」

響「だって……プロデューサーの事、好きなんだもん」

ハム日すげぇ!(先週の俺)

2次創作ssはあまり書いたことないけど 、なんでわざわざ原作キャラを壊すのかな。
それならオリキャラでやれば?て思うのは俺(モバゲー出身携帯小説家)だけ?

ハム卵うめぇ!

支援
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3495093.jpg

>>453
仕事はえぇ!

>>451
お前だけだからみんな受け入れてるんじゃね
やったね!孤高の存在だよ!

>>453
ブラボー

>>453
光速保

できる>>453がいると聞いて

響「こんなんなっちゃって、一番最初に思ったのが……プロデューサーに嫌われたくないって事だった……」

P「お、おい響……」

響「その後で色々不安になったし怖かったけど、ひぐっ…や、やっぱり一番嫌なのが……プロデューサーに嫌われることだった」ポロポロ

響「い、今まで気が付いてなかったけど、プロデューサーの事……やっぱり自分は……好きなんだよ」

P「響…………>>465

1、俺もお前の事が好きだ
2、とりあえず揉ませろ
3、とりあえず吸わせろ

>>453
GJ これだからアイマススレを覗くのを辞められねぇ!
豊乳陥没乳首の響えろすー

男なら全部いっちゃえyo

1→2→3の順に全て

決まってるだろ?
>>462一択

とりあえず1だな

1,2,3

>>462

全部…だと…

ええじゃないか

なんで安価しちゃうの

多分全部やってくれるだろうけど安価の意味ないね

まあ正直、安価ってべつに嬉しくないよね

>>451
既存設定でのいちゃいちゃなんてモバゲー()ができる前に2ちゃんねるがやり尽くした
今でもやるとこもあるしそれもいいけど今はこういうのが主流だよ
まだできたてのモバゲーしか見てない新参だからそう感じるだけだよ

>>472
コピペにマジレス

P「俺もお前の事が好きだ、響」(こんなロリ巨乳に告られたらおkする以外選択肢無いっつーの!!)

響「プロデューサー……自分も……かなさんどー!」ダッ!

P「ああ、かなさんどー!」ダキッ!

響「好き、好きだぞプロデューサー……」(抱きしめてもらえるは嬉しいけど、押しつけられて胸が苦しい……)

P「はははこやつめ」(大きく、それでいて程良い弾力、そして暖かさ……これが南国のダブル大玉真珠か!!)

響「ねえプロデューサー、それはそうと、これ……」フニュフニュ

P「ああ、どうしよっか? 俺はこれでもいいと思うんだけど……」

響「ほんと? …………ちょっと見る?」

P「え!? いいの!!?」

響「うん、好きな人だもん。それに直接見て本当に気持ち悪くないか確かめて?////」

>>473
最近誰かが流行らせ始めただけだろ

>>473
マジかよこんなの見たことなかったわ

>>476
ここ最近貼られ始めてる
「それ○○でやる必要ないよね」なみに意味がない

ふーん すぐ消えそうだな

P「本当にいいのか?」

響「うん……いいよ……」

P「よ、よし……イクゾー!!」

――――――――――――――

小鳥「というゲームの企画を考えたんですけど」

響「き、却下だぞそんなもの!!!!」

P「もちろん却下ですよ何言ってるんですか」

小鳥「なるほど、別のアイドルで再企画すればいいんですね?」

響「そういう問題じゃなーい!」


飽きた疲れた 終わる

乙なの

まだ吸ってないじゃないですか(迫真)

陥没乳を吸い出す作業が残ってるじゃないですかヤダー!

安価は絶対だろうがボケ

お前らがSSに集中しなくなったから心折れたんだろ

貴音で書きたいんですがよろしいですかね

安価は絶対

拝見しましょうか

俺なんて千早ネタでやよいもやろうかと考えてたのに…
なかったことにして他の安価の続きかいてもいいのよ

>>485
二連で逃げられて俺らの心はボドボドダァ!
てなわけでオナシャス

>>485
フデニー中毒になる
面妖なお乳ちんオナシヤス!

何か色々ごめん、100レス以上押し上げてこんなに時間掛って他の人書けないじゃんって気が付いた

胸小さくなっちゃう小鳥さんオナシャス

おつかれちゃん

>>491
そこらは気にせんでも良かったと思うが
ひとまずお疲れちゃん

>>491
みんな紳士だから気にしなくていいのに

>>489
ダリナンダアンタイッタイ
んじゃお言葉に甘えて


P「謎の婆さんから妙な筆をもらってしまった」

P「なんでも、乳首をなでると胸が大きくなるという魔法の筆らしい」

P「ネットで調べてみた所、大変貴重な代物だそうで」

P「世界に片手で数えられるくらいしか存在しないらしい」

P「まあこんなものが世間に出回っていたら、貧乳で悩む女なんて居なくなるか」

P「せっかくだし我が事務所のアイドルに使ってみるか…?」

貴音「あなた様、お疲れ様でした」

P「ああ、お疲れ」

P(貴音に使うとか…?でも貴音は既に完成している身体だ)

P(いやしかし、完成された身体に使うとどうなるか…)

P(試してみる価値はある)

貴音「どうされましたか?」

P「ヒソヒソ(貴音、今日家に泊まっていかないか?)」

貴音「はい…あなた様…///」

深夜
P「貴音、これなーんだ?」

貴音「見た所、何の変哲もない筆のようですが…?」

貴音「まさか…///」

P「そ、今日はこれで貴音の綺麗な乳首を…」ササッ

貴音「ん…あっ…あんっ///」ササッ

P「お、コリコリに勃起してるな」ササッ

貴音「あっ、あなた様はいけずです…んっ///」ササッ

P(ふむ…果たして効果はあるのだろうか)ササッ



おのれ、こんな絵を書いてくれる人がいるなら、
りっちゃん書いた時にもっとがっつり書いとけばよかった…

支援

翌朝
P「昨夜はお楽しみだったな」

貴音「///」

P「さて、支度をするか」

貴音「はい」

貴音(ぶらじゃぁがきつい…?)

P「貴音ー?いくぞー」

貴音「は、はい」

P(この様子…もしかして胸が大きくなったか…?)

P(まあ気のせいかも知れない)

P(もう少し試してみるか)

P先輩今夜は攻めますね

P「ふーっ、今日もよく働いたなー」

貴音「お疲れ様でした、あなた様」

貴音(しかし…胸が何か変です)

貴音(今日一日中、ずっと胸や乳首が…熱くなっていました///)

P「ヒソヒソ(貴音、今日も泊まっていくか?)」

貴音「はい…///」

深夜
P「ブラ外して、その上にシャツを着てくれないか?」

貴音「こ、こうですか?」パッツーン

P(こ、これは想像以上の破壊力だ…!)

P「そうそう、そのシャツの上から…」ササッ

貴音「あっ…んんぅ…んくっ///」ササッ

P「シャツの上からでも分かるくらい自己主張の激しい、いやらしい乳首だな」ササッ

貴音「んんっ///」ササッ

貴音(頭が真っ白になって、何も考えられません…)

貴音「ひゃっ…///」ササッ

翌朝
P「昨夜も激しかったな…」

貴音「もう…あなた様はいけずです…///」

貴音(!?)

貴音(ぶらじゃぁが昨日よりもきつく…)

P「どうした貴音?」

貴音「その…」

乳首弄りされるお乳ちんマジエロい…いいぞもっとだ

貴音「…ということなのです」

P「ふむ…まだ胸は成長していたか」

貴音「そ、そのようです///」

P「今日は休日だ、新しいブラでも買いに行くか?」

貴音「あなた様がよろしければ…///」

P(筆の効果はマジだったのか…)

P(もしかしたらシャツの上からでも機能していたのか?)

P(どんな形にせよ、筆で乳首に快感を与えればOKなのかも)

深夜
貴音「その液体はなんですか?」

P「ふむ、塗った部位を敏感にするというローションだ」

貴音「い、いつそのようなものを///」

P「貴音がブラを熱心に選んでる最中にチョロっとな」

貴音「ね、熱心という程ではありません///」

P「ホントかー?声かけたけど全然聞いてなかったじゃないか」

貴音「あなた様はいけずです…///」

俺(やばい貴音マジ天使)

既に関係アリだと

貴音かわいいよ貴音

>>509
最初から巨乳な貴音に、自主的に筆を使わせるのは難しいかなーって

ちょっとペース早すぎたかな

いいから
続けて

すでにもう94か5はいってそう

敏感乳首に調教されるお姫ちんエロい…いいぞ乳輪性開発もっとー

P「それでだな、この筆にこのローションを付けて…」

P「そぉい!」ピチャッ

貴音「あぁっ…んんっ…///」ピチャピチャ

P(効いてる効いてる)

貴音(ただでさえ固くなり敏感になった乳首に…)

貴音(この筆で、ろぉしょんを塗りたくられて…)

貴音(乳首だけでいってしまいます///)

おいきになられてしまうとは

ふぅ……


お前ら明日月曜日なんだから早く寝ろよな


P「舌で舐めてみよう」ペロペロ

貴音「ひゃっ…あっ…ああぁ…///」ビクンビクン

P「ふふ、乳首だけでイってしまったか」

貴音「ふぁ…ふぁい…///」トロン

P(心なしか、以前よりも感度が上がったような)

P(胸だけでなく感度まで上げるとは…恐るべし魔法の筆)

翌朝
貴音「おはようございます」

P「ZZZ...」

貴音(まだ寝ているようですね)

貴音(ふふ…可愛い寝顔です)

貴音(!!)

貴音(まさか…また…胸が…!)

P「ん、うむ…」ムクッ

お姫ちんの乳マジ淫乱の乳

>>517
ふぅ……
明日は祝日だからな、問題ない

貴音「おはようございます、あなた様」

P「おはよう、貴音」

P「あれ…貴音、もしかしてまた大きくなったか…?」

貴音「そ、そのようです…」

P(ほんとでかくなったな…気のせいじゃなく目で分かるレベルだ)

貴音「あの…もしかしてあの筆は…」

P「ん?」

貴音「乳首をなでると胸が大きくなると言われる魔法の筆、なのですか?」

P「…!」

P「うむ…そうだが、知っていたのか?」

貴音「小耳に挟んだ程度ですが…まさか実在しているとは思いませんでした」

P「俺も半信半疑だったんだがな…マジだとは思ってなかった」

貴音「しかしこのまま急に大きくなり続けるのは不自然かと…」

P「ふむ…確かにな、豊胸手術を疑われる可能性もある…」

P「さすがにもうやめておくか」

貴音「そう…ですね…」

数日後
P(あれからはファンや事務所の目もあり、魔法の筆を使うことを自重している)

P(しかし…)

貴音「ひゃっ…あぁっ…んあっ///」ササッ

P(貴音がフデニーにハマってしまったようだ…まあ魔法の筆ではなく普通の筆ではあるが)

P(感度の上昇は魔法の筆の効果ではなく、貴音が筆責めの虜になってしまっただけらしい)

貴音「んあっ…あなた様ぁ…///」

P(筆の力、恐るべし)

P「今日も容赦しないぞ?」

貴音「はい…///」


終わり
さらにでかくなるエンドも考えたが、俺の趣味じゃないのでやめた
でも母乳出すのは良い案だと思うの 誰か続きはよ

ふぅ…

巨乳のどこがいいんだよ…

不思議な筆で小さくしたり大きしたりして調整しつつ
乳首を敏感にだけしていけばいいじゃないかなぁ…

大筆なら大きく
小筆なら小さくなればいいかと

君等が変態だということは分かった

>>488
頑張って欲しいかなーって

はよはよ

やっぱ乳首責めは最高やで
ところで続きまだー?

よし、ちょっとだけ書くか

>>532
期待

>>532頑張って下さい

ピヨちゃんとあずささん期待

雪歩は需要ないんですかね…


P「胸が大きくなる筆…今なら、小さくなる小筆もセットで販売…?」

P「なんだこのメール。今時、引っかかる奴いるんだろうか」

P「削除っと…」

P「アイドルたちも変なの買わなきゃいいけど…」



雪歩「……つい、買っちゃった」

雪歩「ほっ、ほんとに、私のちんちくりんな胸でも大きくなるのかな…?」

雪歩「説明書は」

雪歩「へぇ、ちっ、乳首をなでるごとにサイズが変わって、24時間経つと戻る…」

雪歩期待

胸の小さいあずささんもいいな


雪歩「とりあえず、脱いで…」

雪歩「うーん…」

雪歩「もっと、大きかったら、自身、つくのかなぁ…」

雪歩「大きくなる筆は、これだよね」

ナデッ

雪歩「…ひぅっ!」

雪歩「……」

雪歩「ど、どうかな、変じゃないよね?」

雪歩「一応、3回ぐらいなら、皆にばれないよね…」


雪歩「ほっ、ほんとにおっきくなってる!!」

雪歩「やった!やったよぉ!」


シーン


雪歩「と、とりあえず、服を着よう」

ぶっちゃけ、3回程度じゃ効果実感出来ないんじゃないか
と思ったら、1回でどれくらい大きくなるかは不明か


雪歩「本物だったんだ…」

雪歩「そうだよね…ブラもキツくなったし…」

雪歩「これで、ちんちくりんな私じゃなくなるんだ…」


・・・

P「おつかれ、雪歩」

雪歩「おつかれさまですぅ!」

P「最近の雪歩は男性の役者と共演しても、緊張がなくなってきたな」

雪歩「はい。なんだか自分に自身がついてきました」

P「そうか、それは良かった」

P「じゃあ、事務所に戻ろうか」

雪歩「はいですぅ!」

小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん、雪歩ちゃん」

P「小鳥さんお疲れ様です」

千早が小筆を持ったらあずささんも貴音も71になるのか…


真「おかえり、雪歩」

雪歩「あっ、真ちゃん」

真「さっき、小鳥さんに聞いたんだけど、次のステージ衣装、届いてるらしいよ」

P「そうなんですか?」

小鳥「えぇ、よかったら試着します?」

真「ボク、着たいです!」

P「じゃあ、出してもらってもいいですか?」

小鳥「はい!」

雪歩「……どうしよう…」

真「あれ、どうかした?」

雪歩「…えっ?なっ、なんでもないよ?」

真「そう?なんか困った顔してたから」

雪歩「そ、そんなことないよ?新しい衣装、楽しみだなって思って…」

真「そうだよね!はぁー、キュンキュンするぐらい可愛い衣装、来ないかなぁ」

P「それはちょっと…」


小鳥「はい、これですね」

真「じゃあ、更衣室行ってきますね!行こっ、雪歩」

雪歩「うっ、うん…」

P「サイズ違ったら言えよー」

真「はーい」

・・・

真「うーん、やっぱりカッコイイ系かぁ…」

真「まぁ、動きやすくていいんだけど、もっとフリフリでキャピキャピな衣装着たかったなぁ…」

真「雪歩はどう?」

雪歩「……」

真「あれ、どうかした?」

雪歩「…衣装が…入らないの…」

真「?でも、これって雪歩のサイズに合わせて作ってるじゃないの?」

雪歩「胸が…入らないの…」

真「……薄々感じてたけど、もしかして胸のサイズ上がった?」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118733.jpg


雪歩「う、うん…ワンカップぐらい…」

真「えぇー、羨ましいなー。ボクなんか全然…って、今はそんな事どうでもいいや」

真「プロデューサーに言って、サイズ変えて、新しく作ってもらったほうがいいよね?」

雪歩「そっ、それは大丈夫!明日になったら着れるから!」

真「? なんで?」

雪歩「え、えっと…」

・・・

真「胸が大きくなる筆…?あー、そういえばボクのところにもメールが来てたけど…」

雪歩「うん…」

真「……ほんとに効果あるの?」

雪歩「うん…これなんだけど…」

真「普通の…筆だよね」

雪歩「そっちは、小筆で、胸が小さくなるの。こっちが大きくなる筆」

雪歩「一日、どちらかしか使っても効果がなくて、なでる度にサイズが変わっていくの」

真「へー、あ、良かったら…」


雪歩「い、いいの…?」

真「うん、だって、ボクも一度でいいから、胸元の開いた服を着てみたかったんだよね」

真「でも、自分じゃ加減が分からなくって、大変なことになりそうだから」

真「雪歩に頼んでもいいかな…?」

雪歩「う、うん」

真「……あの」

真「…経験ないから…優しく、してね…?」

雪歩「ま、真ちゃん…」 ズキュン

真「じゃあ、脱ぐよ…」

雪歩「……うん」

真「……」 スッ

真「…や、やっぱり、男みたいで変だよね…」

雪歩「そんなことないよ!」

真「っ!」

雪歩「真ちゃんは…胸がなくても、かっこいいし、かわいいよ…」

真が髪伸ばして巨乳になったら美女なっちゃうじゃないですかー!

>>552
最高だね(ニッコリ


真「……」

雪歩「……」

真「あの…ずっと見られてると、恥ずかしくて…」

雪歩「ごっ、ごめんね、真ちゃん」

雪歩「……行くよ?」

真「ふぅー…、うん、きて」

ススッ

真「…っっ」

ススッ

真「はっ…くっ、くすぐったい…」

雪歩「ちょっとずつしていくから、ちょっとだけ我慢してね」

ススッ

真「……っ!」

ススッ

真「…あぁっ…」


真「ご、ごめん雪歩!今のは気にしないで!ちょっと、くすぐったくて…」

雪歩「……」

ススッ

真「…あんっ」

ススッ

真「もっ、もういいんじゃ…ひうっ…」

ススッ

真「…んんっ」

雪歩「反対もいくよ…?」

ススッ

真「あっ…」

ススッ ススッ

真「…うー、あんっ…あっ、あぁ…っ…」

ふぅ…

なんだ濃厚なゆきまこか

良いぞもっとやれ

明らかに目的変わってるよね?


・・・

真「…はぁっ、はあっ…」

雪歩「大丈夫、真ちゃん…?」

真「うん、なんとか…っ!」

真「おっ、重い…」

真「すごいよ、雪歩!美希ぐらいあるよ!」

雪歩「あと、真ちゃんが着れそうな予備のジャージを見つけたから…」

真「あっ、そっか。さっきまでの服は着れないんだ。あっ、下着もか…」

雪歩「明日までなんだけどね。あと、カツラをつければ…」

雪歩「できたよ、真ちゃん。はい、鏡」

真「これが…ボク…?」

真「すごく…可愛い…」

雪歩「どうかな?」

真「…うっ、嬉しいよ…グスッ…こんなに髪を伸ばしたこともなかったから…グスッ…」

雪歩「…良かったね、真ちゃん…グスッ…」


|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o④o  ソローリ
|―u'


| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |  
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ


|
|
|
| ミ  ピャッ!
|    ④

イイハナシダナー(ノ∀`)


真「あとは、このジャージってのがなぁ…」

雪歩「じゃあ、今から買いに行こうよ」

真「そうだね、行こ!」

ガチャ

雪歩「あっ、待って、真ちゃん!」

真「?」

P「おぉ、衣装合わせどうだった……だれ…?」

真(あれ、プロデューサーが初めてあった時のような…)

雪歩「ごっ、ごめんなさい!私の友達なんですぅ!」

真「え?」

雪歩(真ちゃん、このままじゃ、プロデューサーに筆の話をしないといけなくなるから…)

真(あぁ、分かった。話を合わせればいいんだね?)

P「そ、そうか。はじめまして、765プロでプロデューサーやってます」

|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o o  ソローリ
|―u'


| '´ ̄ ヽ
| ノノハ)i |  
| (l゚ ヮ゚ノリ
|o   ヾ
|―u' ④ <ガシッ


|
|
|
| ミ  ピャッ!
|     



P「雪歩、なんで、友達を…」

雪歩「え、えーっと、友だちがアイドル事務所を見てみたいって、勝手に忍び込んだみたいで…」

真(…それひどくない?)

P「へぇ、雪歩の友達にしてはアクティブなんだな」

雪歩「あ、あははっ。じゃあ、私から言ってちゃんと帰すんで…」

P「あっ、待って」

真・雪歩「!!」

P「君さ…アイドルに興味ない?」

真「……へ?」

P「いやー、なんかこう来たんだよ」

真「いや、ボ…私は…」

P「いける!君ならトップアイドルになれる!」

真「……ほ、本当ですか…?」

雪歩(真ちゃん!?)


P「ただ、そのジャージはちょっとな」

真「あ、あははっ。忍びこむのには、丁度よかったんで」

P「ちょっと待ってて」

・・・

P「これ、前のライブで使った美希の衣装なんだが、サイズは合うと思うんだが、1度着てくれるか?」

真「はっ、はい!」

ガチャ

雪歩「まっ、真ちゃん!どうして…」

真「だって、プロデューサーったらボクって気づいてないんだよ?」

真「このままデビューとかはあれだけど、ちょっと驚かすぐらいなら大丈夫だよ」

雪歩「そ、そうかなぁ…」

真「正体不明の美少女、謎のまま消える。くー、カッコイイ!」

真「じゃあ、行ってくるね」

雪歩「…真ちゃん…」

しえん

真「プ、プロデューサーさん、どうでしょう?」

P「おぉ、やっぱりぴったりだ」

真「ありがとうございます」

P「うーん、そのまま立ってても絵になるが…」

真「実は、ボ…私、ダンスを習ってたんです!」

P「そうなのか?良かったら、簡単にでいいからやってもらえるか?」

真「はい!」


真「~♪」

P「すごいキレがあるな…、ダンスでも即戦力だ…」

真(んっ、結構胸元が開いてるから揺れて、やっぱり動きにくい…。ノーブラだしなぁ…)

真「ここで、ターンして…ジャンプ…」

真「あっ!」

ポロンッ

P「っ!」

真「きゃあっ!」


真「………」

P「……」

真「うわあああぁっっっん!!!」

ガチャ

P「あっ、おい!」

P「……帰っちゃった…」

P「ピンク…」

雪歩「あ、あのっ、あの娘は…?」

P「えっ!? あぁ、なんか帰ったから追ってくれ!」

雪歩「わっ、分かりました!」

ピンクか


・・・

雪歩「真…ちゃん?」

真「……雪歩…」

雪歩「こんなところにいたんだね」

真「……プロデューサーに…見られちゃった…」

雪歩「何を?」

真「……むっ、胸を…」

雪歩「……そ、そう…」

雪歩「でも、大丈夫だよ!プロデューサーは真ちゃんだって気付いてないし…」

真「うわぁぁっああ!もう!明日からどんな顔して、プロデューサーと合えばいいのっ!?」

雪歩「真ちゃん…」

真「…もう、道具を使って胸を大きくするのはやめる…」

雪歩「…うん、そうだね…」


おわり

>>552見て、迷走した。ごめん…

最初は、雪歩が男性恐怖症を治すために胸を小さくして、
プロデューサーに気付かれないように一緒にお風呂に入って、
胸で背中を洗うって、心あたたまる話考えてたのに…

君なら出来るさ

股間温まる話も書いていいのよ?

>>572
え、俺のせいなの…ごめん…
ハイ、誤ったから>>572の2行目から続き はよ

ついでに胸も温まれば尚良い

小鳥さんの胸で試したら乳首だけがどんどんでかくなっていく話を誰か

>>577
誰得


音無さんのおっぱいが及川さんよりも大きくなるなら良いが

>>578
あの、垂れ具合がですね、ちょっと・・・

そこが重要なんです!

うん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3496061.jpg

百合は屑。さっさと死ね

>>581
3枚も乙なの

>>583
おお…

>>584
>>583×
>>581

こんな時間に起きたら支援絵が

ほ?

寝る

あとやってないキャラって何があったっけ

わた春香さん、美希、あずささん
じゃね?

ほほ

>>336
>貧乳はいつも蔑まれ
ダウト


ダウト
ダウト
ダウト
ダウト
ダウト
ダウト
ダウト

ほ。

あずさ「あらっ」

P「あずささん!危ない!」ガシッ

あずさ「あら…プロデューサーさん、助かりました~」

P「もう…気をつけて下さいね」

あずさ「すみません…でも、その…」

P「へっ?」

あずさ「胸…掴んでます///」

P「あ!ご、ごめんなさい!」ガバァ

チラッ
美希「最近あずさがよくハニーの前で転ぶの」

美希→あずささんって「あずさ」で良かったっけ

 深夜・事務所

小鳥「ふふふふふ……ついに手に入れたわ、伝説の筆……」

小鳥「これでっ胸をっ大きくしてっ!」

小鳥「プロデューサーさんに、迫る! 迫るのよ小鳥! 襲わせるのよ小鳥!」

小鳥「今年こそ、私は処女を捨ててみせる!」

小鳥「さあ脱いだ! 脱ぎましたよ音無小鳥上半身はだ」ガチャッ

伊織「ただい……ま……」

小鳥「か……です……」

>>597
あずさって呼んでた気がする
そして俺はしばらく書き溜める

>>599
把握
小鳥さんver期待


美希「…脈ありなの」

美希「これは阻止しなきゃダメなの!」

美希「でも、今まで通りだとワンパターンすぎてインパクトに欠けるの」

美希「何かいい方法は…」カチカチッ

美希「Amamizonで調べてみるの…これは?」カチッ

美希「乳首を撫でると胸が大きくなる魔法の筆…」

美希「これなの!!」


数日後
美希「届いたの!」

美希「早速開けてみるの」

美希「なになに…大きくしたい場合は大筆、小さくしたい場合は小筆を…」

美希「ふむふむ…使い方は至って単純なの」

美希「ただ大きくしすぎたり小さくしすぎると、効果が得られない所か身体に負担が…」

美希「使いすぎは注意すべきなの」

Amamizon……
天海さんのAmazon……


美希「ミキに足りないもの…」

美希「あずさ以上の大きさがあれば、ミキは無敵なの!」

美希「大筆で大きくしてみるの…」

美希「…いざ!」

美希「ん…ひゃ…あっ///」サラサラ

美希「ほ、本当かどうか測ってみるの」

美希「!」

美希「1cm増えてるの…効果覿面なの!」

http://uploda.cc/img/img50721c5baad34.jpg


美希「これは…イケるの!」

美希「もっと大きくしてみるの!」

美希「ひゃあ!んんっ…///」

美希「も、もっとなの…」

美希「あっ…あっ…///」

美希「もっと…」

美希「はっ…ああん…///」

美希「何だか、変な気分になってきたの…」

p「俺・・・・貧乳好きなんだ」

美希「」

>>606
つ小筆


美希「ああっ…ひゃああっ///」ピュッピュッ

美希「へ…?ミルクが出てきたの…?」

美希「なになに…副作用として母乳が出ることもあります、か」

美希「これは…既成事実を作るために使えそうなの」

美希「おそるべし魔法の筆なの」

妊娠してないのに母乳が出るとか乳癌かよ


翌日
美希「ハニー♪」ガバッ

P「おいおい美希…これじゃあ仕事ができな…」

美希「♪」ドタプーン

P「!!」

P(この感触…)

P(あずささんと同じ…いや、それ以上はある…?)

美希「ミキね、またおっきくなっちゃったの」

あずさ(なん…だと…?)


P「てか美希…今日はオフじゃないのか?」

美希「暇だからハニーに会いにきちゃったの」

P「そ、そうか…」

P「じゃあちょっと休憩がてらトイレ行ってくるな」


シャー(手を洗う音)

P(ふいー)

P(しかし美希の胸、急に何であんなでかく…)

美希「ハニー♪」グイッ

P「み、美希!?ここは男子トイレだぞ!?」

びっくりした
変なところから美希が現れたのかと錯覚した


美希「寂しくてつい後を付けちゃったの」ドタプーン

P(この胸の弾力…イイ!)

P「だ、だからって男子トイレまで来ることはないだろ」

美希「ここでしかできないこともあるの!」グイッ

P「え!?そっちは個室だ!」

美希「この事務所に男の人はハニーと社長しかいないの…」カチッ

P「何故鍵を閉めた!?」


美希「ハニーはミキの胸…好き?」クイッ

P「お、お前…その…ブラ付けてないのか?」

美希「おっきくなっちゃってキツいの」

P(シャツからはち切れんばかりのメロンとレーズンががが)


美希「ミキのこと、愛して?」グイグイ

P(俺の手を自らの胸に…!)

P「だ、ダメだ!」

美希「え…?」

P「以前言ったように俺とお前はプロデューサーとアイドルだ…こんな関係ダメだ」

美希「ハニーはミキのこと…嫌いなの…?」

P「いや!決してそんなことはない!今言ってるのはそういうことじゃなくてだな…」

美希「…でもハニーのお○んちんはそういうコト…期待してると思うな」

P(し、しまったァァァ)ボッキーン



美希「愛の形にアイドルとプロデューサーなんて関係ないの」

美希「ミキは、ハニーのためならアイドルだって辞められるの!」

P「み、美希…」

美希「だからね?ハニーはミキをもっと愛して欲しいの」

美希「ハニーは美希のこと…好き?」

>>609
こまけぇこたあry

美希はアイドル辞めるなんて絶対いわないはず
真のほうがすきなアニマスはもちろん覚醒してても
まあそんなことはどうでもいい 支援

しえn

支援

美希きてるじゃん

うさかに


P「この前アイドル辞めずにもっとキラキラしたいって言ってたばっかじゃないか」

P「ファンのこともあるし…無闇に辞めるなんて言うもんじゃない」

美希「それは冗談だけど、それくらい本気ってコトなの」

P「む…うむ」

美希「それでハニー?ミキのこと好き?」

P「あ、あぁ…」


P「お、俺は美希のことが好きだ」

P(別に間違ったことは言ってない)

美希「その言葉が聞きたかったの!」

美希「じゃあミキの胸も愛してほしいな」タプン

P(えぇい理性なんて消し飛んでしまえ)

P「じゃあお言葉に甘えて」モミモミ

美希「あっ…ハニー…んんっ///」

はい


P(弾力は勿論…張りや形も俺好みだ)

P(やっぱ巨乳最高だわ)

美希「んあっ…つ、強く揉みすぎなのっ…ふあっ///」

P「あぁ、すまん」

美希「ううん…ハニーはこんなにミキのこと愛してくれてるの…すごく嬉しいの」

P「ここはどうかな?」クリクリ

美希「ひゃあっ!さ、先っぽはダメなのぉ…///」

P(感度もグッド!)

でミルクがでてpが美希が誰かの子どもを産んでしまったと勘違いするパターンか

よん


P(乳首はコリコリに勃起したな…)

P「俺のを挟んでも大丈夫か?」

美希「いいよ…んっ…ハニーのお○んちん、ミキの胸の中で今にも爆発しそうなの」

P(あずささんをも超える胸でのパイズリ…!なんて破壊力だ)

P(で、出そう)

美希(ハニーのお○んちん…ビクビクしてる)

美希「ハニー…こっちに入れてもいいんだよ…?」パンツズラッ

P「み、美希…それは…」

美希「いいの!…ひゃうっ///」クチュッ

P(お、俺のナニが美希の中に…!)

美希かわいいよ美希

パンツ溶けた

ぷっちんぱぽぺえーびばでぷりん!ぷりん!


P「くっ…」パンッパンッ

美希「あっ…あっ…///」クチュックチュッ

P「くっ…そろそろ出そうだ」パンッパンッ

美希「ミ、ミキも…もう頭が真っ白に…ぃ」クチュックチュッ

P「うっ」ドピュルルル

美希「ひあああぁぁぁ///」ビクビクーン

P(中に出してしまった…)

美希「あはっ…はぁ…ハニーの赤ちゃん…」ビクッビクッ

わっふるわっふる

「(トイレに設置しといたカメラ回収したら大変なモノが写ってたピヨ・・・)」


後日

P「しかし美希、何でいきなり胸が大きくなったんだ?」

美希「Amamizonでね、こんな筆が売ってたの」

P「なになに…乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆?」

P「何かすごい胡散臭いな…」

美希「でも実際に効果はあったの」

P「ふむ…確かに…」

P(と言うことは、もっと使うともっと大きくなるのか?)

(アカン)

女体狂乱

美希きてたー
四円


P「ちょっとその筆貸してくれないか?」

美希「ハニー?はいっ」

P「そぉい!」ドンッ

美希「きゃっ」ドサッ

P「今なら事務所に俺と美希しかいない…」

P「この筆で色々楽しんでみようじゃないか」

美希「もう…ハニーってば変態さんなの///」


P「そぉい!」サラサラ

美希「あっ…んあっ…だめぇ…///」

P「おお!さらにでかくなったな!倍プッシュだ」

美希「ひゃああっ…あっ…あああっ///」

美希(あ…れ…?何だか意識が朦朧としてきたの…)

美希(そう…いえば…)

美希(使いすぎると…身体に…負担が…)

美希(……)カクン

犠牲になったのだ……

無茶しやがって…


数時間後

?「…き………み……み」

美希(この声…誰だろう…)

?「…み……き…」

美希(ミキを呼んでるの)

P「美希!美希!!」

美希「ん…」

P「美希…よ、良かった…目が覚めて…」

美希「…ハニー…?」


美希「ここは…?」

P「じ、事務所だ」

美希(ハニー…泣いてる…?)

美希「…ミキ、何してたんだっけ?」

P「俺が美希を押し倒して、美希に魔法の筆を使ってたんだ」

P「そしたらいきなり気絶して…筆の説明書を読むべきだった」

P「まさか使いすぎると身体に負担がかかるなんて知らなかった」

P「本当にすまなかった…」


美希「あ、ミキの胸…一昨日と同じ大きさなの!」

P「ああ…ひょっとしたら、この小筆を使って元のサイズに戻したら意識を取り戻すんじゃないかって」

P「まあ何にしろ意識が戻って良かった…身体の方、どっか痛いとこあるか?」

美希「ううん…もう大丈夫なの」

P「そうか…本当良かった…」


美希「ところでさ、ハニー?」

P「ん?」

美希「ハニー、ミキのために泣いてくれたの?」

P「あ、あぁ…」

美希「……!」

P「やっぱさ、俺はもう…美希がいない人生なんて考えられないや」

美希「ハ、ハニー!」ダキッ

P「ごめんな美希…俺…これからも責任持って美希のこと守るから…大切にするから」

美希「ハニー…」


数日後

P(それ以降、俺と美希は度々身体を交えるようになった)

P(事件後…魔法の筆は事務所に封印して、もう使わないことに決めた)

P(あずささんを超える胸も捨て難いが、何より美希の身体が心配だ)

P(大きいのは良いが、ほどほどにしないとな)


P「美希…出るっ」ドピュッ

美希「ミ…ミキも出ちゃうのぉぉ///」ピュッピュッ

P「へっ!?母乳…だと…?」

美希「えへへ…ハニーの子なの…」

美希(ニヤリ)




事務所

小鳥(魔法の筆…これさえあれば…)

おわり

乙なの

残るはわた春香さん、あずささん、小鳥さんですね!

乙なの

(涼でもいいんだよ)

申し訳ないがカマ野郎はNG

 深夜・事務所

小鳥「ふふふふふ……ついに手に入れたわ、伝説の筆……」

小鳥「これでっ胸をっ大きくしてっ!」

小鳥「プロデューサーさんに、迫る! 迫るのよ小鳥! 襲わせるのよ小鳥!」

小鳥「今年こそ、私は処女を捨ててみせる!」

小鳥「さあ脱いだ! 脱ぎましたよ音無小鳥上半身はだ」ガチャッ

伊織「ただい……ま……」

小鳥「か……です……」

伊織「見てない! 私は何も見てないからっ!」ダッ

小鳥「逃がすか小娘ェ!!」ガシッグイッ

伊織「ひっ……!?」

小鳥「そんなに怯えた顔しないでね、伊織ちゃん」

小鳥「あなたに少し……そう、すこーしだけ、聞きたいことがあるだけなのよ」

伊織「な……何よ小鳥。あんた、酒臭いんだけど……」

小鳥「伊織ちゃんは、私が職場で上半身裸になって、叫んでる姿なんか見なかったのよね?」

伊織「……見て、な」

小鳥「ね。私の目を見て、はっきり言ってくれる?」

伊織「ああもう、分かったわよ! 見た、見ました!」

伊織「これでいいんでしょ……律子達には黙っておいてあげるから」

小鳥「そう……見ちゃったんだ」

伊織「はぁ……いい年して何やってんのよもう。それじゃ、私着替え取りに行くから」

伊織「きゃっ!?」ドサッ

小鳥「見ちゃったなら、口止めしなくっちゃ」

伊織「むぐぅ!? んんーっ!」ジタバタ

小鳥「持っててよかった麻縄……大丈夫よ、別に痛くしないからね」

小鳥「そう……せっかくだから、この筆の被験者になってもらいましょうか」

小鳥「伊織ちゃんも上半身裸になっちゃえば、私のこと笑えないわよね……?」

伊織「むんぅぅ!? んぅ、んぐー!」

小鳥「ダメよ逃げちゃー、お楽しみはこれからなんだからぁ」

小鳥「えっーとなになに、大きい筆で乳首をなでるとなでた側の胸が大きく」

小鳥「小さい筆で乳首をなでると逆に小さく……ま、ここは大きい筆よね」

しえ

ピヨーッ

待ちに待った小鳥verきたー
期待

小鳥「色っぽいブラなんか着けちゃってまあ……」

小鳥「さー伊織ちゃぁん、筆おろしの時間ですよーえへへー」ススス

伊織「っ!?」ビクッ

小鳥「こぉら、動いちゃだめよーっと……うん、片側だけ試した方が分かりやすいわよね」スリスリ

伊織「んっ……んっ、んぅっ!」

小鳥「伊織ちゃんは敏感ね……はい、右胸10回っと」

小鳥「おおー。通販番組の使用前使用後みたいね……右胸だけ響ちゃん級だわ」

小鳥「さて、と。すっかりおとなしくなったみたいだし……」

伊織「……ぐすっ……ひぐっ……」

クリトリスをなでたらどうなるんだ?

小鳥「泣いちゃダメよ、伊織ちゃん。お姉さんとの約束、守ってくれるかな?」

伊織「やぐ……そく……」

小鳥「今夜あったこと、ぜーんぶ黙っててくれるよね?」

伊織「…………」コクコク

小鳥「よしよし、いい子ね。それじゃ、もう帰っていいわよ?」

伊織「え……で、でも……」

小鳥「何かしら?」

伊織「……なんでもない、です……」

片方の胸だけ大きくして帰すのかよ…酷すぎだろwww

Pの前以外でしおらしいデコちゃんとは珍しい
しかし小鳥さん鬼畜やで…

なんでもなくないよねこれ
大惨事だよね

小鳥「……あ、小さい筆使うの忘れてた」

小鳥「ま、いっかー! 今度伊織ちゃんが事務所に来たときで」

小鳥「さあ、今度こそ私の胸の番よ!」

 ―――――

なんくるありまくりである

 3日後・事務所
 
P「……言い遺すことはそれだけですか?」

小鳥「まことに……まことに申し訳ございませんでしたぁ……」ゲザァ

律子「あなたが酔った勢いで訳の分からないことをしたせいで!」

律子「伊織は3日間自宅に引き篭もり、仕事は全てキャンセル!」

律子「執事の方は猟銃片手に乗り込んでくるわ、社長は遺書をしたためるわ」

律子「プロデューサーは『俺の女に何をしたァー!』とかさらっと爆弾落とすわ……」

P「いや、お前な。自分の恋人が誰かの手であんなんなってたら、普通に殺意くらい湧く」

律子「……爆弾だったのは2人が付き合ってるって点なんですが」

P「あ、はい」

何をするだぁー

72が小筆使ったらどうなってしまうん

律子「まあ、別にここまで隠せてたってことは問題ないと思いますが」

P「まずはこっちでしょう。社会的制裁の内容は春香達が考えてますが」

P「本当にこの筆で、胸のサイズが変わるんですね?」

小鳥「はい……自分で試したのに、プロデューサーさんにはパッドだと思われましたけど」

P「小鳥さん、質問にだけ答えてください」

小鳥「はいぃ……少なくとも、大きくなるのは間違いないです……」

律子「……事務員のバイト、募集したら来るかな……」

 ―――――

P「で、伊織の家に筆を届けに来たわけだが」

P「なんで律子じゃなくて俺が渡すことになったんだ?」

律子「本人と新堂さんからのリクエストです」

律子「……頼みます、プロデューサー。伊織を救ってください」

P「俺に伊織の乳首を撫でろって言うのか!?」

律子「撫でたこと無いんですか?」

P「…………黙秘権を行使」

律子「……とりあえず、伊織にその筆を渡してくれればそれでいいですから」

律子「小さい筆の効果は、千早が小鳥さん相手に実証済みなので……」

P「やめてくれ……あの時の千早の顔はあまり思い出したくない」

小鳥さんルートかと思ったら伊織ルートだった

なんで千早でためすんだよwww

 回想
 
小鳥「ねぇ春香ちゃん、亀甲縛りなんてどこで覚えたの……?」

春香「やだなあ小鳥さん、そんなのなんだっていいじゃないですか」

雪歩「春香ちゃん、下半身埋め終わったよ」

貴音「支柱にも縛り終えましたが、しかしこれは……」

真「時代劇の晒し者みたいですね」

千早「さ……音無さん、これが何か分かりますね?」

小鳥「小筆が……2本……?」

千早「片方が市販の小筆、もう片方が、音無さんの持っていた小筆です」

春香「これから小鳥さんには、千早ちゃんの右手左手、どちらかを選んでもらいます」

小鳥「ピヨッ!?」

響「選んだ方の手が握っている筆で、千早がぴよ子の乳首を撫でるぞ」

貴音「小鳥嬢の歳の数だけ選ばせていいと、プロデューサーの了解は得ております」

小鳥「そ、そんなっ!」

真「大丈夫ですよ、音無さん。そりゃあ、一回ごとに筆はシャッフルしますけど」

春香「そうですよ。私達は小鳥さんみたいに、片方しか撫でないなんてことしませんから」

千早「……それに、どうせ30回以上なでても抉れないですよね? ふふっ」

小鳥「ひっ……!?」

千早「始めましょう、音無さん。右と左、どっちの筆がいいですか?」

>>673
えぐれる

 ―――――

春香「顔が赤いですよ、小鳥さん……」

雪歩「ひょっとして、胸を小さくされて興奮してるんですかぁ?」

小鳥「こっ、これは……ひうぅっ!?」ビクッ

千早「まだ15回ですよ、音無さん……ふふっ、どこまで縮むんでしょうね……」ニタァ…

 ―――――

P「……小鳥さん、しばらく夢に見るだろうなアレ」

P「まあ、これを機に少しは真面目になってくれれば」

P「伊織が元通りになったら大きい筆使ってあげるし、大丈夫だろ多分」

P「……さて、と」

コンコン

P「伊織、俺だ。起きてるか?」

伊織「……どうぞ」

ガチャ

P「…………一日ぶり、だな」

伊織「……悪夢よね、こんな体」

伊織「こんな格好で、日中に外を出歩けるわけないじゃない」

伊織「おまけに、体のバランスが悪いのか、ちゃんと眠れなくて……肌、ボロボロよ」

P「……筆、ここに置いておくな。しばらくは、仕事も休んでいいから」

伊織「待って!」

伊織「今ここで、小さくするから……ちゃんと元に戻ってるか、確認して欲しいんだけど」

P「お、おう……え?」

P「ばばばバッカお前、アイドルが何言い出してんだ!?」

伊織「だ、だって! 鏡で見てもバランスが悪くないか、分からないと思うのよ」

伊織「あんたなら、その……いっつも揉んでたんだし、どのくらいか分かるでしょ?」

P「いや分かるけど! そこはこうほら、俺の主観とか入っちゃうだろ!?」

伊織「主観? 左胸見ながら右胸調整してくれれば……」

P「その、だから普段は暗くしてあるから……見ただけだとあまり自信が」

伊織「……じゃあ、こうしましょ。ちょっと筆貸して、後ろ向いてて」

P「ど、どうするって……?」

伊織「脱ぐから早く! 私だって、片方大きいままはあんまり見せたくないの!」

伊織「んっ……あっ……ふぅっ……!」サワサワ

P(なんだこれは。生殺しか)

P(いや、今日は伊織を治療しに来ただけだし、そういうことは避けて……)

P(……あれ? そういえば伊織、さっき持ってた筆って)

伊織「ん……こんな感じかしらね。いいわよ、こっち向いても」

P「おう……あ、え……?」

P(い、いおりん目測Gカップ……だと……!?)

いっつも揉んでたんだし…だと

伊織「どっ……どう……?」

P「大きくなっても伊織の胸はきれいだけど、なんで両胸大きくなってるんですかね」

伊織「あんたが、納得できないみたいだから……」

伊織「一通り、大きい胸を堪能させればいいんじゃないかって///」ギュッ

P(ぐおおおお伊織の胸が! 柔らかいのはいつも通りだが包容力が段違いだぞ!?)

伊織「それにその……一度やってみたかったのよね……ぱいずり、とか」ムニッ

P(ああもう、今日は仕事とかどうでもいいや)

P(あとで律子に謝っておこう……)

P「うおおおおおおおおおお伊織いいいいいいいいいいい」

ガバッモミモミモミモミ

 ―――――

P「……うん。こんなもんじゃなかろうか」

伊織「ブラのサイズも合ってるし、多分大丈夫……おかえりなさい、私の胸」

伊織「……ねえ。あんたもやっぱり、大きい胸の方が好きなの?」

P「やっぱりくるよな、その質問は」

P「小さくてもいいなんて言っても、数時間前の俺のせいで説得力が無いだろうし……」

伊織「そうね。ずっと吸ってたものね」

P「……オカズとして使うだけなら、大きい胸っていうのは魅力的だけど」

P「俺は、伊織の胸を愛してるときの、伊織の声とか表情が好きだからな」

伊織「……ふぅん」

P(澄ました素振りしてても、顔真っ赤なんだよなあ……かわいい)

伊織「それにしても、なんだか肩こっちゃったわ」

P(顔赤いの自覚して話題逸らしにきたな?)

伊織「響とか美希とか、よくあんな重いのぶら下げてダンス踊れるわよね」

P「まあ、あの辺は揺れも含めてアピールポイントではあるから……」

P「なあ。せっかくだし、1センチくらい盛ってもよかったんじゃないか?」

伊織「はぁ……そんな夢のないこと言わないでくれる?」

伊織「これでも私、迷信信じてるんだから。そんな筆になんか頼らないわよ」

P「迷信?」

伊織「そう、迷信。昔からずーっと続いてる、女の子のおまじないよ」

伊織「……期待してるんだから、これからも頑張ってよね♪」


終わり

なんか小鳥さん編だと誤解させてしまって申し訳なかった(こなみかん)
誰か小鳥さんを救ってあげてください俺は夜勤明けだったので寝る

乙つまらんかったよ


小鳥さんが救われる日は来るのだろうか

小鳥さんの胸が大きくなってもデブったか、パッドか、メス入れたとしか思われないだろうしな

P「」

冬馬「」

P「」

冬馬「」

亜美「」ガチャッ

P「」

冬馬「」

真美「」

亜美「」

冬馬「」

次の人はこんな感じでオナシャス!

律子「…胸が大きくなる筆?」

律子(胡散臭い婆さんから渡されたけど、自分で試すには馬鹿らしいし……)

涼「律子姉ちゃん、僕男性アイドルデビューしたいんだけど…」

律子「……涼上着脱ぎなさい」

涼「え?」

律子「成功したら(女性)アイドルデビューさせてあげるわ」

涼「ほ、本当!?」

律子「じゃあ目、瞑っててね」(のワの)

涼「うん…」

律子「ふふふーん…」

涼「律子姉ちゃん…何をして…うわぁあ!」

律子「…Oh…」

涼「あ、アイドルって胸が出ちゃうんだ…」

律子「…そうよ!アイドルになると適正で胸の大きさが変わるのよ!」

っていうのをですね、誰か

>>696
よしがんばれ

P「亀頭をなでるとチ○コが大きくなる魔法の筆か…」

P「魅力的な筆だが自分で使う前に誰かで試したいな」

真「おはようござ

止めよう

>>696
俺からも宜しく

>>695

P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」

冬馬「何か分かんねえがこっちの事務所に置かれててな」

P「ふーん…」

冬馬「俺たちには無縁のものだしあんたにやるよ」

亜美「ただいま帰還しました大佐っ!」ガチャッ

P「亜美か、お帰り」

冬馬「うるさいのが来たな」

真美「ただいま帰還しました大佐っ!」

亜美「あれれ→?あまとうなんでこんなとこにいるの→?」

冬馬「あまとう言うな!」

>>696
よし、やっちまえ

涼「…って事は、僕女性アイドルになっちゃうんだ…」

律子「良いじゃない、可愛いし、むしろ男性デビューの方が男だらけでカマ掘られそうになるだけよ」

涼「……う、うーん…けど他人を騙すのは…」

律子「じゃあこうしましょう、女性(化乳房)アイドル」

涼「えっ、えっ」

律子「嘘ついてないし、アイドルデビューよ?」

涼「で、でも…」

律子「それに最初からイケメン目指しちゃうと、本当のイケメン…真とか見た時に気後れしちゃうでしょ?」

律子「徐々に慣らしていくって寸法よ」

涼「そ、それもそうか!分かったよ姉ちゃん僕アイドルデビューする!」

律子(チョロッ)

         -――- 、

      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ. 
     〃∠ __」 _____   \
     .'_〃_i__i ____ . イ、  }
.    i i   |  ハ  i i   ,, -―-、
    | l   l 厂`   /     ヽ
    | l    x (゜) /   /i⌒ヽ、|   ピョエーー!!!!
.     l l    {    /   / /
     V   ト、   ト、.,../ ,ー-、      
.      V  八     \\‘゚。、` ヽ。、o 
       Vハト、ト≧=⊇ _ \\゚。、。、o
      ⅥⅥ}   iⅥN{ ヽ ヽU  o

       xく `ヽ、 ト、≧=x__`ヽU ∴l

      ∠ /\ , -―xY_  {、__U :l
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>|:!

P「…男…なんだよな?」

涼「はい…」

涼(よくよく考えたら僕騙されてるんじゃないのかなぁ…)

P「……けど、その胸は」

涼「アイドルになったら、適性で胸が出るって律子姉ちゃんが…」

P(え、マジで?いや、けどアイドルってそういう世界なのかも、俺雇われだから詳しくないし…)

P「じゃ、じゃあ、アイドル活動がんばろうか!」

涼「は、はい!お願いします!」

P「じゃあ、この服に着替えて」

涼「あ、あの…更衣室は…」

P(女性アイドルの適性があるんだし、女子更衣室だよな…?)

P「アソコの曲がり角にあるから、着替えておいで」

涼「はい!」

誰か、続きはよ

支援(ニッコリ)

そのまま続けてもええんやで?

ζ'ヮ'*)ζチラッチラッ

涼「えーっと…ここかな」

千早「…誰?」

涼「あ、今度からココの事務所のお世話になる、秋月涼って言います、よろしくお願いします!」

千早(デケェモンぶら下げおって…いっそ揉んでやろうかしら、後何で、男性用の服着てるのかしら)

涼(この人も男の人なのかな…その割には髪が長いけど…腹筋割れてるし…)

千早(パンツも男物だ…真と同じ男装趣味なのかしら)

涼(や、やっぱり女性アイドルだから、パンツも女性物履かなくちゃいけないのかな…)

千早「じゃあ、私先行くから」

涼「あ、お疲れ様です」

涼(僕も早く着替えないと…)

腹筋割れてるちーちゃん

このスレまだあったんかw

涼「き、着替えました…」

P「…凄いな、こりゃ完全に女の子だよ…脛毛も、腋毛も生えてない…」

涼「体質的に生えないみたいで…」

P「うーん……揉んでいい?」

涼「えっ」

千早「えっ」

P「冗談だ、取り敢えず今日は千早と一緒に電車で渡す紙の場所に挨拶回りしてきてくれ、途中春香ともTB◯スタジオで合流できるはずだ」

涼「分かりました、じゃあ行ってきますね」

千早「…今日のプロデューサーさん何か変ね」

涼「や、やっぱり男性が、女性アイドルの適性でデビューするってそんな感じなんでしょうか」

千早(何言ってんだコイツ…いや、だけど私が知らないだけで意外と世間的には普通なのかしら…)

千早「私も詳しいことは分からないけど、多分おかしくはないと思うわ」

涼「そ、そうなんですか?」

涼(や、やっぱり先輩は頼りになるなぁ!)

ほう

千早「まず最初は渋谷ね、取り敢えず挨拶回りだから765で働かせて貰う事を伝えるのと、適当に笑顔で挨拶すること」

涼「わ、分かりました」

千早「そんなに緊張しないで大丈夫よ、あの人ホモだから」

涼「えっ」

千早「じゃあ行きましょうか」

涼「えっ、えっ」

武田「おや、千早君と…誰だいこの…」

涼「あ、今日から765プロで働かせて頂きます、秋月涼と言います!」

千早「武田さん、歌は何時作ってくれるんですか?」

武田「前から言うように僕はインスピレーションが働かないと歌を作れないんだ…が…」

武田「……だけど、何だか君たち二人を見てると、インスピレーションが湧きそうな気がしてきたな…」

千早「ほ、本当ですか!」

武田「まあ保証はしないが待っててくれ、それと…秋月君だったかな」

涼「はい?」

武田「…いや、多分気のせいかな」

涼「はぁ…」

千早「それじゃあ失礼します」

武田「ああ、さようなら」

涼「失礼しました」

千早「うふふ…ありがとう秋月さん!今日はいい夢を見れそうだわ」

涼「へ?は、あ、ありがとうございます?」

千早「ふふふ…、それじゃあ次の挨拶回り行きましょうか」

涼「はぁ…」

千早「これで挨拶回りは終わりね」

涼「あの、ハルカさんってどんな人なんですか?」

千早「……あざとい?」

涼「あざとい…ですか」

千早「まあ、いい子よ、うん」

涼「はぁ…」

涼(何か色々巡ってきたけど、千早さん少し空気が怖いな…)

千早(なんというか、この子主体性が無いわ、何とかしなくちゃ…)

あのトップアイドルの春香さん「あ、千早ちゃん!…と誰?」

涼「今日から765プロでアイドルとして働かせていただく、秋月涼です!よろしくお願いします!」

わた…春香さん「うん!よろしくね!」

千早「春香を回収してこい、ってプロデューサーに言われた気がするのだけど」

可愛い春香さん!「仕事も終わったから直帰だったと思うんだけど…まあ、一度事務所に行けば分かるはず!」

涼「じゃあ、次は事務所ですね」

トップアイドルにお願いされても微動だにせず、男に頼まれて最高のタイミングで曲を渡す武田さんはホモの鏡

Pが自分で使う流れはまだですか?

やっぱりホモじゃないか(歓喜)

はるちはなら任せろー(バリバリ

律子「……」

P「…なあ、律子」

律子「何ですか?」

P「胸デカく…なってない?」

律子「自前ですよ」

P「あ、そうですか…」

春香「プロデューサーさん!あなたの春香が帰って来ましたよー!」

P「はい」

春香「んー?」

P「春香、千早、涼、オラァさ、コレでアイドルチーム作ろうと思うんだべ」

涼「え?」

千早(晩御飯何かな…)

春香「え?本当ですか?!」

P「取り敢えず、衣装は決めてあるから更衣室でサイズ測ってきてくれ」

涼「えっ?」

春香「コレは凄い…」

千早「B…?C…?」

涼「ち、千早さん、胸揉むの止めてください!」

春香「けど、このプロポーションはズルいわ…体重54kg…?これで?」

千早「細っ、腰細っ」

涼「ちょっ、千早さん!そこダメ!」

春香「けど何で下着男性用なの?」

涼「い、今までの癖で…」

春香「私のパンツ貸してあげるから、変えていいよー、衣装とか着たら見えちゃうし」

涼「えっ」

千早(ココは私も渡したほうが良いのかしら…)

千早「はい、私の替えも」

涼「えっ」

P「ZZZ……」

小鳥「今なら行けるピヨ…!律子さんから借りた筆で…」

P「あっ…あっ、そ、そこらめぇ…」

小鳥「コレは…凄いピヨ…あっという間にDピヨ!」

千早「測ってきました」

小鳥「ピヨ!?」

春香「プロデューサーさん…?何で胸にPAD入れて遊んでるんですか」

P「ふぁぁ~…何だこのでっかい塊…んあっ!?」

千早「!?」

涼「!?」

春香「!?」

真のクリトリスでっかくしてオナホで扱きたい

P「し、知らなかった、俺はアイドルだったんや…」

千早「えっ」

春香「えっ」

涼「えっ?」

P「え?だって律子が、アイドルになるとアイドル適性で胸が大きくなるって」

春香「そ、そんなわけないじゃ無いですか!何言ってるんですか!」

涼「えっ!?」

春香「えって、アイドルをなんだと思ってるんですか!?」

涼「えっ、だって僕大きくなったし…」

春香「はっ!?えっ!?」

ほすほす

律子「え?だってちゃんと女性化乳房アイドルって、伝えたじゃない」

春香「え?男?律子さん寝てください!、不眠で仕事しすぎです」

律子「寝てないわよ?仕事してるわよ?」

千早「フンッ」

律子「グエッ」

春香「ヤバイよ…涼君男の子だったんだね…」

涼「え?また僕騙されたの?」

千早「…弟?男の娘…YES弟?」

涼「ヒッ」

千早「ちょっとあっちの部屋行こうか…お姉ちゃんが優しくしてあげる」

涼ちんにげてー

��

P「この胸どうするんだよ…」

小鳥「Pさん!私がイケますピヨ!」

P「うるせぇ!病院行かなきゃ…」

春香「……あ、そういやパンツ渡したまんまだったなー回収しなくちゃー(棒)」

千早「このCDはね、涼君が私の弟になるためのCDなのよ」

春香(あ、コイツやべぇ)

涼「は、春香さん!助けて!」

千早「春香…私達、親友よね?」

春香「…うん!親友だよ千早ちゃん!」

涼「や、やだ!誰か助けてー!」

春香(…有りね!)

おい
涼ちんは俺のもんだ

新感覚!姉弟系3人アイドル誕生!

律子(目を覚ますと、其処には千早と春香と私をお姉ちゃんと呼ぶ涼の姿が居た)

律子(私は何時間寝ていたのだろうか、その間涼に起こった出来事を私が知る由もなし)

律子(ただ、プロデューサーが筆をへし折り、涼と春香、千早が姉弟系アイドルとしてデビューしたという事実だけが残った)

律子「男性デビューは男性デビューだし、千早と春香にお姉ちゃんと呼ぶ以外は普通だし、まあいいや」
――――
千早「上手よ涼…」

涼「あっ…お、お姉ちゃん、出るよぅ…」

春香「涼君、お尻気持ちいい?」

涼「あっ…うん…気持ちいい…あっ、千早お姉ちゃん…で、出るっ」

千早「んっ、中に出していいよ涼…」

涼「あっ、あっ…あぁ…」

お・わ・り

どういうことなの…

涼ちんの処女が・・・



次、いいすか?

в путь!

ここは良いスレだ

多分短い


-事務所-

TV「最近、街では若い女性を狙った犯罪が氾濫しています」

TV「一部地域では、女性が気を失っている間に、胸が小さくなるという事件が…」

P「なんだこれ、オカルトか?」

ピッ

P「…まぁ、冗談だと思うが、場所はここら辺らしいから、二人とも気をつけろよ?」

P「特に千早、一人暮らしだろ?」

千早「はい」

春香「今日は、私が千早ちゃんの家に泊まるんで大丈夫です!」

P「そうか、二人なら大丈夫かな。一緒にいてやってくれ」

春香「はい!」


・・・
・・


千早「……っ…」

春香「あっ、おはよう、千早ちゃん」

千早「……あぁ、春香…もう起きて…」

ガチャッ

千早「……。…これは…なに…?」

春香「最近ね、この街で事件起こってるじゃない?」

千早「……」

春香「今日、ニュースでやってたでしょ、それでね…」

千早「…それと、私の体が固定されていることには何か関係があるの?」

春香「私ね、犯人がわかったんだ」


春香「ねぇ、千早ちゃん。この筆、何か分かる?」

千早「っ!」

春香「この筆は、この家にあったんだけど…」

春香「私、見ちゃったんだよね」


春香「犯人は、千早ちゃん」

春香「…だよね?」


千早「………」


春香「……悪いことする子にはお仕置きしないとね」

千早「はっ、春香!何をする気なの!」

ガチャッ!

春香「無駄だよ、千早ちゃん。両手両足は、固定しちゃったから」

千早「……くっ」

奇遇だな、俺も分かった


・・・

ビリビリッ

千早「いやあっ!」

春香「へぇ、千早ちゃんは、寝てる時には下着はしないんだね」

千早「なにを…するつもりなの…」

春香「うーん、千早ちゃんがやってたことと一緒かな?」

春香「千早ちゃんは、この筆で乳首をなでられたらどうする?」

千早「っ!?」

春香「千早ちゃんのちっちゃいおっぱいが、もっとちっちゃくなっちゃうね」

千早「……っ」

春香「あっ、そうだ。この胸がおっきくなる筆ね。せーの…っ」

ボキッ

千早「なっ…っ」

春香「えへへ、ドジして折っちゃった」


春香「ま、これは置いといて…」

春香「この、胸がちっちゃくなる筆って、乳首以外に当てても意味ないんだよね」

春香「だから、こうやって…」

スーッ

千早「……はあ…っ!」

春香「千早ちゃんの乳輪にそってなでてあげるよ」

千早「なっ…」

えぐれるえぐれる


ススーッ

春香「こうやって…円状に…。でも、ちょっとでも動いたら…」

スーッ

千早「っっ、やっ…」ブルブル

春香「そうそう、我慢しないと、もっとおっぱいなくなっちゃうよ?」

千早「はっ、は…はるかぁっ…」ブルブル

千早をちいさくしたり大きくしたり春香さんは忙しい人だな


春香「ほらほら、動いちゃだめだよ?」

春香「もっとちっちゃくなったら、男の子みたいになっちゃうんだから」

ススー

千早「っ、はぁぅっ…ぁっ…」

春香「プロデューサーさんもびっくりして、絶望しちゃうんじゃないかな?」

ススッ

スーッ

千早「はぁあっっ!!」 ピクッ

春香「あっ、でも、ちっちゃくなったら、プロデューサーさんと一緒にお風呂入れるよ?良かったね」


スス-ッ

千早「…もうっ…やめてぇっ…」ピクピクッ

春香「あれ? やめてください、でしょ?」

春香「今の千早ちゃんのおっぱいの運命は、私が握ってるんだから?」

ス-ッ

千早「…やっっ、やめてぇっ、くだっ…んっっ…あぁぁっ…」ピクピクッ

春香「もっと気持ちよくなりたいのなら、自分で筆まで乳首を動かしてもいいんだよ?」

春香「私は、ずっとこうしてるから」


春香「……千早ちゃんが、男の子になるまで……ね?」



おしまい

夢の60代か…乙なのなの

なのなの

なんなのなの!なんなのなの!

うっうー…

なのっ!

おつん!

誰かはよ

ネタはあるけど今電気屋…

はよ帰って来い
Hなフデニー中毒になる爆乳あずさ…待ってる…

昨日の千早的なのかほのぼの小鳥さんかどっちがいいですかね

まだあずささんやってないよな

期待

あの、小鳥さんは報われないんですかね

>>700の続きみたいなのは無いのかなーって

>>767->>771
ケツの穴?

小鳥「事務所の仕事も片付いたし、たまには机の整理でもしましょう」

小鳥「机の上は片付いているわね…引き出しでもみてみようかしら」

小鳥「…そういえば二番目の引き出しって使ってないわね。何はいってたっけ…」グッ

ガッ

小鳥「…あら?空かない…何かつっかかってるみたいね」

P「どうしたんだ、小鳥?」ヌッ

小鳥「うひゃあ!Pさん!急に出てこないで下さいよ!それに呼び方!」

P「あっ…!お、音無さんも俺のこと…いやそんなことよりどうしたんですか?引き出しなんて睨みつけて」

小鳥「いえ…これがあかなくて…」ガラッ

P「え?すんなり開けれましたよ?ん、なんだこの木箱…魔法の筆?音無さん…また胡散臭いものを買って」

小鳥「こんなの買った覚えありませんよ!」

うっうー

P「中に紙切れが1枚ありますね…は?乳首を撫でると胸が大きくなります?」

小鳥「なんですかそれ」

P「大きくなる大筆と小さくなる小筆のセットです、使いすぎに注意してください」

小鳥「真美ちゃん達のいたずらかしら?ずいぶんとシモ系のいたずらですけど」

P「でしょうね…これは俺が持っておきます。後で叱っておかなくては…」

小鳥「お願いしますね。」

P「ええ、では失礼します…」

小鳥「あ!プロデューサーさん!」

P「わかってますよ」

バタン

小鳥「…よし、整理の続きを始めましょうか」
---

小鳥呼びPだと・・・
これは胸熱

Pホーム


小鳥(鍵は…あいてるわね)




小鳥「……おじゃましまーす」

P「おかえり、小鳥」

小鳥「ただいま。Pさん」


小鳥「ふう、いつまで続けるんですか?あれ」

P「アイドル達の活動に一区切りつくまででしょうね」

小鳥「その一区切りを何ヶ月待ってると思ってるんですか?
お互いの名前も呼べないわ、ちょっとでも一緒に出かけてるのをみられたら事務所八分にされかけるわ、いつまでも結婚できませんよこれじゃ…」

P「アイドル達みたいに変装してもすぐばれちゃいますしね…自分達もしてるから見抜きやすいんでしょうね」

小鳥「いまはこっそり同棲してるからいいものの…ばれないようにできませんかね」

P「はあ…」

はよ

漸く小鳥さんが報われるのか
しかも最初からデキていた

小鳥「周り道のコースにも慣れてきちゃいましたよもう」

P「俺はいいんですよ、でも小鳥が惨めな目に会うのは嫌です」

小鳥「いっそ音無小鳥以外の女性と付き合ってることにしてくださいよ」

P「変装しててもバレるのにどうしろってんですか、体型でも変えろって事ですか?さっきの筆で?」

小鳥「そんなことできたら苦労しませんよ…」

               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.

              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ●     ● |::::::|::l
               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|   
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

P「明日は折角の休日なのに…いつかは二人で買い物したいですね…」

ピヨピヨ、ピヨピヨ

小鳥「あ、お風呂沸いたみたい」

P「すまないが、小鳥が先に入っててくれないか?ちょっと明後日の予定組むから」

小鳥「はい、ではそうしますね…」スタスタ

ナンデコノコウカオンシカナイノカシラ…マアイイヤ


P「はぁ…」チラッ



P「夜の話題くらいには…なるか…」

小鳥さんの幸せは俺の幸せ

風呂場

シャアアア

小鳥「~♪」

ガラララ

小鳥「!」

P「入るぞー」

小鳥「キャー!Pさんのエッチー!」

P「何言ってるんですか…もうそんな仲でもあるまいし」

小鳥「開ける前に言ってくださいよ!」プンスカ

P「次からは気をつけますよ」

わた春香さんがプロデューサーさんに魔法の筆で乳首を弄り倒される展開は無いんですか!?

小鳥「それ何回も聞きましたよ!それに-ー」

P「?シャンプーでもきれてました?」

小鳥「なんですか!この箱は!思いっきり試そうとしていたでしょ!」

小鳥「この筆箱が目に入らぬか!」バッ

魔法の筆箱

P「はは、それは…」




P(ん?)

P(あれ?今キッチンで見たよな?それより前に?事務所の俺の机の上におかなかったか?)

P(俺の…記憶違いか?)

P(……)

P「小鳥、それ中身空だと思うぞ、さっきキッチンで…」

小鳥「これを見てもですか?」

大筆、小筆

P(!?)

小鳥「Pさん?」

P(あるぇ?さっきのは何だったんだ?普通の筆か?それとも…)

P(…気味が悪いな…捨てるだけじゃなくて燃やしておこう)

小鳥「もう!Pさんったら変態なんですから…」

P「あ、あはははは…」

小鳥「それとも本当に胸の大きさが変わると思ったんですか?」

P(思ってないどころかここにおいた事も忘れてたよ)

小鳥「それにこんなの乳首につけたからって気持ち良くなるわけ…」ツン

ドクン

小鳥「ひうっ!?」ガクッ

P「小鳥!」

ペタパイぴっちり太もものフデニージャンキー小鳥さん!

小鳥「あ…」

P「まったく…大丈夫ですか?急に倒れて…春香で慣れてるとはいえ心臓に悪いんですから」

小鳥「と…」

P「と?」

小鳥「とにかく!お風呂入ったので先上がりますね!」バッ

P「うお!…なんだったんだ?」

----

小鳥「助けてもらった上に振り払って逃げちゃった…」

小鳥「2X歳にして最大の失態…ああ…」

小鳥「しかも筆持ってきて…変態は私ですよこれじゃあ…」

小鳥「元はといえば…」ジーッ



小鳥「……」

まだ残ってたのかww

小鳥「筆で痺れるくらい気持ちいいとか薄い本じゃあるまいし…」



小鳥「ましてやこれでサイズが変わるとか…あほくさ…」



小鳥「………」

----ーー
----
--
P「い~いゆ~だ~な~っと…」

P「…」

P「……ちっ…」

P「…はぁ…折角のオフに何やってるんだ俺は…」

P「未だにお互い敬語だし……」

P「結婚できないのは…やっぱり俺がだらしないからなのかな…」

P「………」

アワワ

俺らのパトスは無限大

良かった…まだ残ってた

アワワワワ

P「?」

バン

小鳥「アワーッ!!!」 タプンタプン

P「ぬわーっ!」

小鳥「ピイイイイイイサアアアアアン!!」タプン

P「こ、こ、小鳥?!は、裸でどうしたんですか?お風呂あがったんじゃ!?」

小鳥「た、たたたたたたた大変です!大変が大変で大変なんです!」タプン

P「わ、わかりやすいようにお願いします!」

小鳥「あの筆本物でした!ど、どうしよう!?」ドタプン

P「わ、わかったから一々揺らさないでください!」

小鳥「それは無理です!早くきてください!」タプン

-----
P「…で…」チョンチョン

小鳥「はい」

P「意外と気持ち良くて自慰のおかずに使い続けてたらあずささんクラスになっていたと」ツンツン

小鳥「はい」

P「風呂上りに愛液やらでえらいことなってた床の雑巾掛けをすることになったと」フキフキ

小鳥「はい」

P「んで小筆は特になんともないんですか?」

小鳥「ツーンとしますね」

P「ツーンとですか」

小鳥「はい。」

ピイサンてなんだよ

P「だいたいこれくらいですよね?」

小鳥「ブラはぴったりですね…ゆるかったような気がするんですけど」

P「それくらい誤差ですよ。小鳥の妄想ワールドに入ったかと思いましたよ」

小鳥「惨めになるような妄想はしませんよPさん」スルスル

P「ですよねえ」

小鳥「どうでもいいですけどPさんって変な名前ですよね…8Xセンチ。覚えておきましょう」

P「大人の都合ですよそこは」

ちょいといれ

千早「これが魔法の筆...」



千早「んほおおおおおおとまらないいいいいいいい」

千早「とまらないわああああああああいあ」




P「ん?なんだこのニュース...女子高生が自分の胸で圧死?」

P「ははっ千早の機嫌が悪くなりそうだな」

END

P「なんだかんだでもう寝る時間ですね…」

小鳥「寝ましょうか…なんだか今日は疲れた…」

P「……小鳥。」

小鳥「…Pさん?どうしたんですか?」

P「明日、一緒に出かけましょう。」

小鳥「え、でも……」

P「大丈夫です、秘策ができましたしね。」

小鳥「…なるほど」

----
翌日
P「それじゃ、いきましょうか!」

小鳥「はい!Pさん、あそこにおいしいケーキ屋さんができたんです!一緒にいきませんか?」

P「いいですね、じゃ乗ってください」

小鳥「はい!」

ケーキ屋

春香(ケーキ、どれにしようかなあ…)

小鳥(うげ、春香ちゃんがいますよPさん)

P(大丈夫ですよ…自分を信じて下さい)

小鳥(……!はい!)


春香(ん?あれは…プロデューサーさんと…)

春香(変装していてもわかります!)

春香(あのふともも!)

小鳥「えーっと、イチゴのショートと」

春香(頭からはみ出てる緑色!)

小鳥「チーズケーキと…Pさんなににします?」

春香(そして胸の膨らみー)

小鳥「好きにしてと言われましても…うーん」ペターン

のヮの(!?)

春香(な、なんですかあれは!?)

小鳥「…」ペターン

千早「おまたせ…あら?どうしたの春香…?」

小鳥「……!!」ペタペターン

千早「…勝った」ペターン

春香「誇っていいことなのそれ」



小鳥(Pさん、やりましたよ!)

P(ふふふ、これぞ俺の秘策)

小鳥(盛ることはできても、減らすことはできませんからね~)

P(これでお出かけも一緒にできますね)

小鳥(そうですね…それに…)

P(?)

小鳥(ふふ…内緒ですよ)

P「…ってお出掛けしてる間にもう夜ですね」

小鳥「帰りましょうか…しかしすごいわね」

P「?」

小鳥(765プロオールスターにストーカーされるなんて…)

(あれ一体誰なの!?)(うっうー)(面妖な…)

P「…早く帰ろうか」

代行はよ

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