綾乃「このジュースおいしいわね」京子「それはチューハイです」(155)

             〃¨ヽ
.        ,. ィ‐ 、i:i , -- .、
      / ィニヘ イニヘ.ヽ

      イ,. ィ´'''     、   `'ヽヽ
.    /.'´         ヽ    .ヘ
   /       ./  !  .ト      ',
   ,'    .ィ ,ィ .λ  .i   ! ヘ    .',
.  ∥ -ミ/,,レ .', ./ ',  .!,i /リ ,斗‐l  .i.i',
  !l.i  ∥ ,..二''''ヽ.ヘ .l' リ'''彡-、,Vl  .l.l i
. ! ヘ .i〃ィ'てヾ、|||||ゞ||| 'ィ'ひヽヾ.! /l.! .i

 i i lゝ、!l. !:::( ):i lllll|||||lll ';:( .):::)ソ.レ" リ i i
 i i i、. ゝィ`‐‐'"   ,   `''''"、.ィ  !./リ
. ゙|ヘ !ゝ二ン           ゞミニソ/
   ゞ::ヘ       , 、      /:: ト
    i::: :ヽ、     ̄    /: i !:',

     i  :',ヘゝ.、    _. ィヘ::ヘ! ! .! ',
.     i   i ヘ,l  `    !,,_ヘ i ,l .i、 .',
    _,,!iキ !"ニ!     .l三ニ!./ l.リ_ヘ .ヘ

  マ三ニ|ニゞ',三i    _,,.i三ニ"ニソ三ニァ ヘ
ィ '==マ三三ニヾニ ̄ ___ .,'三三三ニニソ .ヘ .ヽ
    ヘ三三三ニ彡三ミ三三三三ニア  .i ヽヽ
     ',三三三ムニニア三三三三シ , i  .i 、.ヘ ヽ

  :   .!マニニニムニア三三ニア  i    ', ヽ ヾ ヽ
  :   .i  `マニニムア三三シ"    .i,.xェ彡  ヽ ヾ、ヽ
  :   .!.ィ   `''tミiムシ"      .!三三',   ヽ ヾ、ヽ

綾乃「ちょ! 未成年の飲酒は罰金バッキンガム……いやこの場合は私が? ええと……」

京子「いやー結衣が間違って買ってきちゃって」

結衣「ごめん綾乃! 大丈夫?」

綾乃「……」

京子「綾乃?」

酔った綾乃は何をしでかすか>>6

脱ぐ

綾乃「ふぅ……なんかこの部屋暑くなーい?」ヌギヌギ

京子「!?」

結衣「綾乃!?」

千歳「あかんッ!!」ブハッ

綾乃「暑い暑い熱田神宮よ」パタパタ

京子「あ、あやの! やめなってこんなとこで!」

どんなとこよ>>14

あかりたちの教室

あかり「はわわわ……///」

ちなつ「あの真面目な杉浦先輩が……ん? ひょっとして……」

向日葵「ちょっと杉浦先輩やめてください!」

櫻子「お嫁にいけなくなりますよ!」

綾乃「裸になって何が悪い!」キョウコー!キョウコー!

千歳「こ、これは本格的やね……」ポタポタ

京子「とりあえず鼻血拭こう、な?」

綾乃「はぁ……はぁ……」

酔った綾乃の次の行動とは>>19

ちなつ「結衣先輩! このジュース飲みませんか!!」

結衣「それ明らかにさっきのチューハイだよね!?」

結衣にキス

綾乃「ちょっとそれ貸して」バッ

ちなつ「あ!」

結衣「あ、綾乃ありがとう」

綾乃「」ズズズ

向日葵「って! それ以上飲んじゃいけませんわ!!」

綾乃「ん」グイ

結衣「え?」

綾乃「」チュ

結衣(!?)

結衣「~~!!!?」

ちなつ「ほぎゃああああああああ!!!」

あかり「うわあ……キスしちゃったよぉ……///」

千歳(死ぬ)

京子「う、うわあああ!」ボカッ

結衣「なんで私を殴る!?」

綾乃「なによーヒック私のお酒が飲めないって言うのー?」ヒック

向日葵「こ、これは酔った勢いというのを越えてしまってますわ///」

櫻子「///」

千歳「」

あかり「池田先輩ー!」

ちなつ「」ピクピク

ちなつ(はっ!)

ちなつ(今杉浦先輩とキスすれば結衣先輩と間接キス!?)

京子「結衣のバカ! もう知らない!」

結衣(ツッコミがいねぇ)

誰か動かす>>33

あかり

あかり(ここはあかりがなんとかしないと!)

あかり(せっかくの出番! 頑張れあかり!)

あかり(まずは酔った杉浦先輩)

あかり(どうにかして酔いを覚まさないと……)

あかり(あっ、そういえばお姉ちゃんが)

あかね『酔った先輩を介抱するのは骨が折れるわね……あ、私は飲んでないわよ?』

あかり(って言ってた! そしてその介抱っていうのは……)

介抱っていうのは?>>37

ディープキス

あかり(ぜ、全力でディープキス……お姉ちゃん大人だよぉ……///)

あかり(……というかさっき結衣ちゃんがしてたよねぇ!?)

あかり(自分からしないと意味ないのかな……よし!)

あかり「杉浦先輩ー!」ダッ

杉浦「え?」

あかり「」ンチュー

一同「!?」

あかり「はぁ……///どうでした?」

どうなった?>>47

あかりも酔って、頭打った時のお色気モードに突入

あかり(あ、あれ? 頭が……)クラッ

ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃん!? 何やってんの!!?」

あかり「……」

ちなつ「!?」ゾクッ

あかり「ンン……ちなつちゃんってばぁ……」

ちなつ「ぎゃあああああ!!!」←トラウマ

京子「な、なんかあかりの様子が変だぞ!?」

千歳「どうやら綾乃ちゃんから貰い酔いしてしもたみたいやね……」フラフラ

結衣「あれ……? なんか私も」ポー

向日葵「船見先輩まで酔ってしまったらもうおしまいですわ!」

櫻子「」キュピーン

櫻子は何か思いついたようだ>>53

向日葵ものめばいいじゃん

櫻子「こうなったらヤケだ! 向日葵も飲め!」

向日葵「はあ!? 何わけのわからないことを言ってるんですの!!」

結衣「あ、なんかこれ気持ちいいかも……」フワフワ

京子「結衣しっかり!」

櫻子「ほらみろ! やっぱりいいもんなんだよ!」

向日葵「だめなものはだめですわ!」

綾乃「……」

綾乃「なんだか寂しいわ……」ポツン

綾乃の標的>>58

千歳

綾乃「あー……ちょっと千歳ーこっちきてー」

千歳「綾乃ちゃん……?」

綾乃「ぎゅー」ギュー

千歳「!? ちょ、ちょっと綾乃ちゃん!///」

綾乃「やっぱり千歳が一番落ち着くわ……ごめんね千歳。いつも迷惑ばっかりで……」

千歳「そんなことあらへんよ、うちこそ綾乃ちゃんに迷惑ばっかりで……」

綾乃「あー違う違うから」

千歳「え?」

綾乃「千歳には感謝してるのよ本当に。こんな私をサポートしてくれて……」

千歳「……うちなんかなんもしてへん。ただ、鼻血出しとるだけの女やから……」

綾乃「……」

綾乃>>68

口を口で塞ぐ

おk
頭スッキリ風呂入る

          / _ . -‐=、: : : : : : : .__: : : : .` 、
      /: : : ′: : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : \
     .: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :.::}: : : : : .ヽ

    /: : / : : :./: : /: : : : : : : :l}: : : : : : : : : : : : : :.
   /: : : :/: : : ://::{l:. : : : : .: .八: : : : :.i.: : : : : :、_ハ
.  /. : : :,′: : /: : : :八: : : ::/ /: : \: : ::}: : : :i: : : : : }
 /: : !: : : : <仄 ̄∨`ヽ: : / ,′: : : :}: : ハ: : : |: : : : :l|

 :. : : : : :.{: : { イ芹竿ミ、У{/  ー―}∨: } : : |: : : : : |

 {. :|: : :.{{: :〃 fて 汽. ゙      /ィ≦孑人_; :|: : : : :
    レヘ.八: :{ 乂_.rク . : : : .  匕ノ矣≧、 }: : ii.:/
     {: :ヽゝ     . : : : : .   乂辷.ノ ノ ノ: : Ⅵ
     {{:: : :ミ、      '           }: : : :ノ }   嬉しいです
     ヽ: : ::>              ノ: : イノ

      }: : ∧      < ̄_ア    ー彡': : :.j}
      i: :{{: \           / {: : ::l{
      |: : {   }}`≧: ._       <   |: : ::|
      {: :,ヘ  |: :i :}        |:.!} )   .{: : ::|
      乂三ミ、ノ: :l_:}        |:.l}     '; : :ヽ
   _.  ―…//////\    ,ヘ丿、   }: : ::}

  / ̄`ヽ⌒ヽ///////,\    ∨/>、ノ: :ハ}
.:/     \//メ////////\-―-∨////ハ 、}
.{i      : :\//メ////////,、 ―、∨//// }} ヽ
{{       : : .\//メ//////∧///∨/// }} }

綾乃「そんなことを言う口は……こうよ!」チュー

千歳「ん……!?」

綾乃「んん……ぷはっ、これが私の気持ちよ」

千歳「あ、ああ綾乃ちゃん……///」

綾乃「大好きよ千歳……誰よりも、世界で一番ね」

千歳「あ、あやのちゃんが……あやのちゃんが……」

千歳「えへへ……あやのちゃんとちゅーしてしもた……へへへ」フラフラ

綾乃(……あれ?)

綾乃「ち、千歳……? 大丈夫?」

千歳「あやのちゃーん!」チュー

綾乃(えー!?)

綾乃(しまった! 千歳はお酒に弱いんだった!!)

ちとせ無双>>83

脱ぐ

千歳「あやのちゃんうちのことすきなんやろ? じゃあええよね……」ヌギ

綾乃「あの千歳? そ、そういうことはまだ私たちにはまだ早いんじゃ……///」

千歳「そんなことゆうてもあやのちゃんじゅんびできとるやん?」

綾乃「あっ」←脱ぎました

千歳「いただきまーす……」

綾乃「ひゃああ……///」



ここにあかちな、京結、ちとあや、さくひまのカップルが成立した。

向日葵「ここ教室ですわよね……?」

向日葵「というか私と櫻子が、かっ、カップルって///」

櫻子「飲ーめ! 飲ーめ!」

向日葵(私もお酒に酔えば、素直になれますでしょうか……)

あかり「ちなつちゃん! ちなつちゃん!」チュッチュッ

ちなつ「」

向日葵「」ウワァ

向日葵(あ、あんな風にはなりたくないですわ……)

向日葵(というか自分がどれだけお酒に耐性があるかさっぱりですものね)

櫻子「飲ーめ! 飲ーめ!」

向日葵「」イラッ

向日葵「いいですわよ……ただし」

ただし?>>91

櫻子も飲め

向日葵「あなたも飲みなさいな」

櫻子「え、やだ」

向日葵「え?」

櫻子「だってあんな風になるのやだもん」

あかり「んーちゅ! んーちゅー!」

ちなつ「」

千歳「あやのちゃん! あやのちゃん!」

綾乃「千歳ぇ! 千歳ぇ!」

向日葵「∵」

櫻子「……ね☆」

向日葵「」イラッ

ここはおしおきだよね!!>>96

尻にビール瓶突っ込んで尻から飲ます

中学校の教室にビール瓶があるわけないでしょ……>>101

>>97

向日葵「さて……」グイ

櫻子「おっ、一気飲み?」

向日葵「」ガシッ

櫻子「え?」

向日葵「」チュー

櫻子「!?」

向日葵「」チュゥゥゥ

櫻子「!!?」

向日葵「」チュウウウウウウ

櫻子「長いわ!!」ドカッ

向日葵「うっ!」

向日葵「はあ……はあ……」

櫻子「なにやってんだよ……向日葵のバーカ!」

向日葵(流石に飲み過ぎたかしら……?)

向日葵「櫻子が条件を飲まないから、私が飲ませてあげたんですの!」プイッ

櫻子「うう……こんなのが初めてなんて……」

櫻子「もっとちゃんとしたのがよかった……」ボソ

向日葵「え?」

櫻子「うっさい! 向日葵のおっぱい!! これでも食らえ!」ンチュー

向日葵「!?」

櫻子「ぷはっ……これでセカンドキスは私のもんだからな!」

向日葵「櫻子……」

>>116

キス

向日葵「ん……」チュ

櫻子「む」チュ

向日葵「これでサードキスは私のものですわ」

櫻子「なにおー!」チュ

向日葵「ん」チュ

櫻子「これで……ええっと……」

向日葵「フォース、ですわ」

櫻子「そう! フォースキスは私のものだ!」

向日葵「じゃあフィフスキスは私が……」チュ

櫻子「じゃあ私はその次! 負けないからな!」チュ

向日葵「こちらこそ!」チュ

京子「あれいつまで経っても勝負つかないのにね」

結衣「そうだな……」ポー

京子「ねえ、結衣……」

結衣「なに?」ポー

京子がなんか言う>>120

鼻毛でてるよ

京子「鼻毛出てるよ」

結衣「」ゴチン

京子「いてぇ!」

結衣「お、おまえは……はぁ」

結衣「期待、しちゃうだろ」

京子「結衣……」

京子「だって……ずっと好きだったんだよ」

京子「こんな場に乗せられるような告白の仕方でいいのかなって……」

結衣「それもう告白じゃん」

京子「あっ」

結衣「バカだな……」

結衣「私も場の空気とお酒に酔ってなきゃこんなこと言えないけど」

結衣「京子、大好き」

京子「えへへ……///私たち両想いだね」

結衣「ああ、他のみんなと同じ……」

あかり「はぁ……んんっ!」

ちなつ「」

千歳「んはぁ……! あ、ああん……!」

綾乃「あ、……あぁ! んんん……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「部室行こっか」

京子「うん!!」

部室

京子「あれ? これって百合姫?」

結衣「そう。880円ってちょっと高いけど、今月はボリュームアップして結構お得なんだ」

結衣「それに読み応えのある作品ばっかりだしね」

京子「」パラパラ

京子「……結衣は」

京子「結衣は、この本に描いてあるようなこと、私としたい?」

結衣「……どっちかといえばね」

京子「……いいよ」

京子「私を結衣の好きなように、していいよ?」

結衣「京子……」

京子「私結衣が大好きだから、小さい頃からずっと」

京子「臆病だった私を守ってくれた分、今度は私から恩返ししないといけないんだよ」

京子「さあ……」

結衣「……」

結衣さんどうすんのよ?>>131

SMが趣味なんだけど、いいの?

結衣「京子、一つ言っとかなきゃいけないことがあるんだ」

京子「な、何?」

結衣「私は、俗に言うドSというやつで……え、SMが好きなんだ……」

京子「あ、うん。知ってた」

結衣「えっ」

京子「だって普段のゲームしてる姿勢見てたら結衣がドSだってことぐらいわかるよ」

結衣「なんだって……」

京子「それに結衣がその手の本を本棚の後ろに隠しているのはとっくにバレて……」

結衣「うわああああああああ!!」

結衣「あうう……」

京子「ま、まあそんなに落ち込むことはないよ……ほら! 私はどんな結衣でも受け入れるよ!」

結衣「」ピクッ

結衣「今の言葉に嘘はないな……」

京子「えっ……?」

京子「あの結衣さん、目が怖い」

京子「その手錠と縄どっからだしたの!?」

京子「え、ちょっと痛いんだけど」

京子「ちょ、結衣!?」

結衣「……」



結衣「覚悟しろよ……」ニヤ



ニャアアアアアアアアア!!

あかり「スゥ……スゥ……」

ちなつ(あの後あかりちゃんは私を散々嬲り、眠りについた)

ちなつ(横で先輩たちや向日葵ちゃんたちかわ何かヤっていたようだが私には関係なかった)

ちなつ(そのとき私の世界にはただ一人、あかりちゃんしかいなかったのだから……)

あかり「えへへ……ちなつちゃんだいすきぃ……」ムニャムニャ

ちなつ「」ナデナデ

ちなつ「こんなことされても怒る気にならないのは、相手があかりちゃんだからなんだろうな」

櫻子「えーっと次は……ナインティナインズキス!」チュ

向日葵「そのとおりですわ! また賢くなりましたわね」チュ

ちなつ「向こうでは何故か英語の授業をしている……」

ちなつ「あれ!? そういえば結衣先輩は!?」

あかり「ふぁ!? あれ……ここは?」

ちなつ「京子先輩もいない……ということは……やっぱり、か」

あかり「ちょ!? なんであかりもちなつちゃんも服着てないの!?」

ちなつ(覚えてないのね……あんなことしたのに)

ちなつ「ずるい……」

あかり「え……?」

ちなつ「ずるいよ……あかりちゃん」

あかり「え、ええ……あかり何かした?」

ちなつ「……なにも。なにもしてないよ」

ちなつ「でも……少しこのままでいさせて」ギュ

あかり「ちなつちゃん……」

ちなつ「……?」

あかり「……まず服着ない?」

おわり

お付き合いどうもありがとう
安価の処理についてはまた修行する
じゃあお休み

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom