夏海「ちょい、そこのおじさん」
おじさん「ん?」
夏海「あのさー、ウチらと気持ちいいことしない?」
おじさん「………」
れんげ「テクニックには自信があるのん、任せていいん」
おじさん「>>5」
かそくした
スケベしようや
おじさん「スケベしようや」
夏海「まいどありー」
れんげ「まいどありー!」
おじさん「君たち可愛いね、二人とも頂いていいのかい?」
夏海「うん、オプションで3Pだからね」
おじさん「それで、いくらなんだい値段は?」
れんげ「なっつん、いくらなん?」
夏海「>>10」
れんちょん!逃げるぞ!
夏海「れんちょん!逃げるぞ!」
れんげ「あいあいさーっ!」
おじさん「えっ、ちょっとー!」
夏海「やっぱおっさんは無いわ、流石にキツい」
れんげ「姉ねぇの倍ぐらいはありそうだったのん」
れんげ「次の標的は誰にするん?」
夏海「そうだなー……お、あの>>20とかどうよ?」
れんちょんと一緒に逃げてれんちょんを東南アジア辺りに売り飛ばしたい
れんげ「……なっつん、あれ駄菓子屋なん」
夏海「えー?どっからどう見ても男じゃん?胸ないし」
れんげ「ウチ駄菓子屋と一緒にいる時間長かったから分かるん」
夏海「れんちょんがそう言うなら本当なんだろーな。よし、見つからない内に逃げるぞ」
れんげ「りょーかいなん!」
楓「おい」
夏海「!?」
楓「>>25」
3Pコース240分、オプションありありで
楓「3Pコース240分、オプションありありで」
夏海「…………」
れんげ「…………駄菓子屋」
楓「そんじゃ、ホテル行こうか」
夏海「……見損なったわー駄菓子屋」
れんげ「同感なん」
楓「援交してるお前らに言われたくねぇよ」
楓「とっととヤってとっとと帰るぞれんげ」
夏海「れんちょんは駄菓子屋にお持ち帰りされたので、代わりにこまちゃんがきました」
小鞠「こまちゃんって言うなー!」
夏海「お、こまちゃんあの人イケメンじゃない?」
小鞠「無視かー!……どれどれ」
小鞠「う、うん、中々かっこいいね」
夏海「よっしゃ行きますかー!」
夏海「お兄さんお兄さん、ウチら姉妹とイイコトしない?」
イケメン「>>30」
ごめん、俺ホモだから…………
てか3Pコースって書いたのになんでなっつん省かれてんだよ
>>32
具もいたんだよ!
イケメン「ごめん、俺ホモだから…………」
夏海「えっ」
小鞠「」
イケメン「君達、こういうことはやめた方があいいよ……」
イケメン「じゃ、そいうことで……」
夏海「ウチホモとか初めて見たわ」
小鞠「そりゃ私もだけど、もうやめよーよこんなこと、お母さんに怒られるよ」
夏海「そんなこと言ってもさー、お小遣い少ないし」
夏海「……ん?あのかっこいい人>>40に似てない?」
兄貴
夏海「ねぇ、ほら!兄ちゃんそっくり!」
小鞠「うわほんとだ……メガネとか髪型とかそっくりだね」
夏海「じゃさっそく、売り込みに行きますかねー」
小鞠「ちょっ、バカ!ホントに兄ちゃんだったらどうすんの!」
夏海「そこのメガネのお兄さーん、ウチら姉妹と今ならイチゴでイイコトできるよーん」
?「>>45」
コク
?「………」コク
夏海「へへ、まいどありー!」
夏海「あっ、ホテル代はそちら持ちでよろしくね!」
?「………」ウン
夏海「それじゃ姉ちゃん行くよ」
小鞠「うう……本当にやるの?」
夏海「当たり前じゃん、金貰ってんだからさ」
夏海「それともおこちゃまだから怖いんでちゅかー?」
小鞠「わ、分かったわよ!馬鹿にするなー!」
なっつん達の生活圏内にホテルなさそうだなwww
120分後
夏海「いやー、お兄さん凄いテクニックだったねー、危うく失神しそうになったよ」
?「………」
小鞠「お股痛い……帰りたい」
夏海「はい、確かに一万五千ね」
夏海「あ、ちなみに名前なんて言うの?」
?「>>55」
やる夫
やる夫「やる夫だお」
小鞠(兄ちゃんじゃなくてよかった……)
夏海「やる夫ぉ?変わった名前してんね」
やる夫「これからも御贔屓に頼むお」
夏海「うん、また頼むねー!」
やる夫「今日美少女姉妹と3Pしたお!」
やらない夫「冗談は顔だけにしろよjk」
やる夫「ホントだお!」ドン
れんげ「うう……酷い目にあったのん」
夏海「あ、れんちょん帰ってきたんだ」
れんげ「なっつん途中で逃げるなんて酷いん……」
夏海「だって駄菓子屋なんかれんちょんに夢中だったからさ、私いらなかったじゃん?」
小鞠「れんげが帰ってきたなら私もう帰るね、お股痛いし」
夏海「ほーい、ご苦労様」
れんげ「それじゃ再開するのん!」
夏海「おーし、次はあの>>65に似てる奴に売り込み行くぞー」
イッセー(DxD)
象
イッセー(DxD)
ぬああああああ
夏海「そこの象に似ているおっさん」
象「なんだと?!」
れんげ「鼻がチ○チンみたいなん!」
象「君達は一体なんなんだ?いきなり失礼じゃないか!」
夏海「とまぁ、からかうのはこの辺で」
夏海「おっさんさぁ、今お金持ってたらウチらと楽しいコトしない?」
れんげ「ご満足させるん」
象「>>70」
最近立たないんだ
象「最近立たないんだ」
夏海「あ、それってED?」
れんげ「インポなのん!」
象「………」
夏海「じゃあできないねーおっさん、でも落ち込まないで頑張れ!」
象「いや、気にしなくていいよ……君らも、こんなことはもうよすんだ」
夏海「はーい」
象「それじゃ……」
れんげ「あの年でインポとか終わってるん」
れんげ「なっつんそろそろ真面目にやらないと日が暮れるん」
夏海「やばいね、急いで次のターゲット探さないと……」
夏海「っといいところに!そこのおじさんストーップ!」
れんげ「ウチらと気持ちいいことするのん!今ならお安いん!」
>>75「………」
指名手配犯
れんげ「あっ、なっつん!」
夏海「どしたれんちょん?」
れんげ「この人前交番で見た指名手配犯なん!」
夏海「なにぃっ!?」
指名手配犯「……!」
れんげ「確かに名前は>>80なのん」
近親相姦魔・越谷卓
れんげ「近親相姦魔・越谷卓なのん!」
夏海「…………え」
卓「………!」サッ
れんげ「あ、逃げるん!」
れんげ「なっつん!早く捕まえるん!」
夏海「う、ウソ……兄ちゃんが?」
れんげ「身内なのにまさか知らなかったんですかあなた」
夏海「もー、れんちょん冗談はほどほどにしてよー」
れんげ「ダメなん……ショックで現実を直視できてないん」
れんげ「寝込んでしまったなっつんの代わりにほたるんに来てもらいました」
蛍「れ、れんちゃん……私援交なんて久しぶりで……」
れんげ「あ、金持ってそうな奴発見したん!」
れんげ「ほたるんごー!」
蛍「え?私が行くの?」
金持ち「ふんふーん」
蛍「あ、あの!」
金持ち「ん?何かねお嬢さん」
蛍「私達と……援交とかしませんか?」
金持ち「>>85」
イケメンと待ち合わせしてるんで
金持ち「ごめんね、僕イケメンと待ち合わせしてるんで」
蛍「イケ……?」
イケメン「待たせたな……」
金持ち「いいよ、僕は常に余裕もってるから」
イケメン「ん?誰だこの女の子は……」
金持ち「何だが援交せまられちゃってね」
イケメン「……ふー、君らもか」
イケメン「もっと自分を大切にしろよ、まだ若いんだから……」
イケメン「じゃ、そいうことで……」
蛍「はわわわ、ほんとにあーいうのっているんだ」
れんげ「びーえるなのん、黒い薔薇なん」
れんげ「ほたるん、ウチそろそろ帰る時間なん」
蛍「え?もう?」
れんげ「早く帰らないと姉ねぇが心配するのん」
蛍(その年で援交やってる方が心配だよ……)
れんげ「あのお兄さんで最後にするん」
れんげ「そこのお兄さん、そこのお兄さん」
れんげ「ウチとほたるんと気持ちいいことするのん」
>>95「…………」
オネエ
オネエ「あら、可愛いわねあなた達」
蛍「!?」
れんげ「!?」
オネエ「私を援交に誘うなんて嬉しいわ」
オネエ「でもゴメンねぇ、あたしガタイのいい男にしか興味がないの」
れんげ「ほ、ほぉ……」
オネエ「男にでも生まれ変わったらまた来てちょうだい?」
れんげ「ひょっとしてウチ……ホモがたくさんいる田舎に住んでるのん?」
激終
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