P「アイドルたちの下着に水溶き片栗粉をなすりつけてみよう」(154)

P(若い娘の初な反応が見たい)

P(アイドルが一人レッスンの時にロッカーに忍び込んで、パンツにぶちまけることにしよう)



P(ってなわけで>>5の更衣室に来てしまったわけだが..........)

※基本765のみでオナシャス。876は涼以外わからんので。

響ちゃん!

P(ってなわけで響の更衣室に来てしまったわけだが..........)

P(海でグラビア撮影中だから車の中が更衣室ってわけか。こりゃちょろいなww)

P「ヤればできる~きっと~♪」トロ........

P「むむむ..........ずいぶん卑猥な光景だな.............」ムクムク

P「いかんいかん!」


※ここから先、車の中で盗撮中。Pは車外にいます。

響「はいさーい!もどったぞ~......って誰もいるわけないか」

響「さっさと着替えてしまおう」ゴソゴソ

響「......?.......!?」

響「うぎゃー!!何なんだこれ~!?」

響「そういえばナマコが驚くと白い粘液を吐きだすって聞いたっけ.......」

響「うぅ.......気持ち悪いけどティッシュで拭いてそのまま穿いておくぞ......」



P「つまらん.......響がここまで馬鹿だとは思わなかった...........」シュン

P「次は>>26だな」

春香

P(今日は春香のレジャーランドレポか)

P(あいつはいつも収録前に下に着替えてるからあいつのかばんの中に.......)ゴソゴソ

P「あ り ま し た wwww」

P「.......」(ハルカノシヨウズミシタギ........)

P「うっ!」

P「いかんいかん.......ホントに出してしまったwwwww まぁいいか、これはこれで」


※春香の鞄の中に盗撮カメラが入っています。Pは車の中で映像を見ています

春香「ふぅ.......やっと収録終わった~」

春香「一応日焼け止め塗ったけど........大丈夫だよね........」ガサゴソ

春香「.......あれ?パンツは一番下に入れておいたはずなのに、どうして上の方n......って!!」

春香「ぇ.............この白いのって............もしかして..........せ、精子..........?///」

春香「どうしてこんなところに............これってまさか.........プロデューサーさんの.........?///」

春香「そういえば車の中は私とプロデューサーさんだけで.........私、途中で寝ちゃって..........」

春香「気が付いたらSAで.........」

春香「私............///」ジュン

春香「........」クンクン

春香「うぅ......すごいにおい.......」

春香「でも、これがプロデューサーさんの精子..............///」

春香「やだ、私、もうあそこ濡れてきてる............」サワッ

春香「......///」クチュクチュ

春香「んっ.......はぁっ.......ぷ、プロデューサーさ.......んあっ」

春香「ぁあっ......私、もうこんな、にっ.......はぁっ........体が熱いっ......よぅ......」

P(春香のやつ..........更衣室でイッてしまったか........とんでもない淫乱娘だったか)

P(春香............いいカラダしてたな.............)ハァハァ

P「..............うっ」


P「手を触れずにイッてしまったか............俺もとんだ変態野郎だな」


P「次は、>>56だ。今度はきちんと片栗粉でやろう。さすがに妊娠したらシャレにならんからな」

B72

P(今日は千早のダンスレッスンか)

P(ああ見えて千早は神経質だからな.......着替えのパンツくらい用意してるはずだろう)


P(ってなわけで更衣室に侵入~)

P(えっと........千早のバッグは.........この大きい無地の手提げ鞄か)ガサゴソ


P(なん............だと............?俺の予想が外れた..............?)

P(くそっ!!こんなこともあろうかと.............)ゴソゴソ ジャーン

P「ハイ!コンドーム~!」

バリバリ

P「近藤さんに~片栗粉を入れて~♪」

P「水を入れて~」トクトク

P「シェイクマイハンド!」シャカシャカ

P「...........完ぺきだ。どうみても精子です。本当に(ry」

P「これを千早のズボンの中に忍び込ませておこう」


※例によって千早の鞄の中に盗撮カメラ(ry

千早「やっと終わったわ」

千早「私はこんなつまらないものに時間をかけてはいられない...........私には歌しかないのだから.........」

千早「...........今度は社長に直々に相談しに行こうかしら.............」

P(ずいぶん信頼されていないんだな...............)シュン

千早「まぁなんでもいいわ。とりあえず早く着替えてレコーディングに向かいましょう」ガサゴソ

千早「.............?なにかしら、これは?」

千早「あの、プロデューサー」

P「おう、千早。もう戻ってきたか」

千早「ええ。少し気になることが........」


パンッ

千早「.........」

P「ぇ...........?えっ.............?」

千早「.........何で私が怒っているのか分かっていないようですね..........」

P「」

千早「大方こんなことで私が喜ぶとでも思ったんでしょうね..............」

P「............」

千早「女の子にこんないたずらして...........不愉快にも程があります!」

千早「年下の女性にしかこんなことができないなんて..........情けないッ」

P「........」

千早「なにも言わないんですか.............もういいです。私一人でスタジオに行きます」

千早「もう話しかけないでください。それでは」


P(YABEEEEEEEEEEEEEEEEEっ。完っ全に予想外の展開ktkr!)

P(ここは>>75して解決せねば!!)

あすなろ抱き

P「おい、ま、待ってくれ!千早!!」

千早「.........」スタスタ

P(ここは後ろからそっと抱きしめて傷ついた千早を慰めてやらねば..........!!)

P「千早っ!」ガバッ

千早「!!離してくださいッ!!この.............っ!!」

P「千早!聞いてくれ!!」

P「>>85

愛してる

P「千早、話を聞いてくれ!」

P「俺はお前を愛してる」

千早「....~っ!!」

P「あ、いや、そういう意味じゃない!無論、俺や律子、小鳥さん、社長とお前たちアイドルの間柄のことだ」
言って見れば家族愛みたいな意味だ」

千早「...........」

P「いたずらの度が過ぎたのは謝る。無神経だった。だが、千早。家族愛が何より大切だってのは、お前なら十分わかるだろ。」

P「俺を許してくれとは言わない。自分で言うのも何だが、不器用な俺なりにお前を励まそうとしたんだ。最近元気がなかったk

千早「じゃあ許しません。一生忘れません。一生あなたを恨み続けます。だから.........」





千早「ずっと私の傍にいて私の背中を押してくれませんか.............?」ニコ

P「いかん、危ない危ない。千早とフラグを立ててしまうところだった」

P「色々な意味で危険な試みだったな。これで最後にしよう。>>104、お前だっ」

やよい

P「やよいか.............背徳感が半端ないが安価は絶対だ」

P「今晩なんとか高槻家に泊まれれば...........」


やよい兄弟&P「ごちそうさまでした!」

やよい「お粗末さまです」

P(...........てなわけで全力で招待されてしまったわけだが..........)

P(冷静に考えて見ればこれだけ人間がいる中でやよいの使用済み下着をゲットするのは至難の業だな.........,.)

P(仕方無い、いつもみたいに布団を敷きながら考えy

やよい「あ、あの............プロデューサー...............」

やよい「もし、よかったら...........数学の宿題、教えてくれませんか?」



P(チャンス到来キター-----------(・∀・)---------!!)

P「ん?そ、そうだな。もうすぐ夏休みも終わりだもんな」

P「どれどれ、やよいの部屋に行ってみようか」ニタニタ


―――――

P「.........であるからして、ここの座標はこうやって出すんだ」

やよい「ほえー...........さ、さすがです!プロデューサー!!勉強も教えられるなんて、すごすぎです!!」

P「はは、ありがとな。じゃあ今言ったやり方でやってみようか」

やよい「はい!」

カリカリカリ........

P(やよいの奴、集中してるな)

P(なんとか台所で片栗粉をゲットしたが、これだけじゃ何か理解できないだろうな........)

P(仕方無いから例の如く近藤さんで攻めて見よう)

P(............コンドームをやよいのポケットに引っかけて.......っと)



―――――

やよい「うっうー!!宿題、終わりましたー!!プロデューサーのおかけです!!」

P「ははっ、やよいが頑張って最後まで粘ったからな。もうこんな時間だし、風呂行ってこいよ」

やよい「はいっ!」


@洗面所前

P(さてと................今宵のメインディッシュを愉しませてもらおうではないか)

P(兄弟たちは全員寝てしまったから何ら気を使うことはないな...........この扉の隙間から...........)

やよい「......」ヌギヌギ

ポトッ

やよい「うっうー?これって..........」

やよい「これって...........この前学校で男子たちが膨らませて遊んでた..................」

P「コンドーム」ヒッソリ

やよい「コンドーム!..................?」

P(やべっ)ササッ←隠れる音

やよい「.........でも、コンドームって確か、赤ちゃんをつくりたくないときにするって、保健の先生が言ってて............」

やよい「.........だから、この白いのは............はわっ............せ、精子.............?!」

やよい「........うー...........でも、今日会った男の人はプロデューサーだけだから、これ、プロデューサーの精子なのかな.............」

やよい「プロデュサーの、精子...............///」

やよい「わたしが大好きなプロデューサーの.............」ジュン

やよい「あっ............私の大事なところが........また濡れて.........」

やよい「私、病気なのかな........」サワリ

やよい「..........でも、ここの膨らみを触ると............はわわっ.........んあっ..........と、とっても...........気持い」クチュクチュ

やよい「プロデューサー.............///」ハッハッ.........

やよい「.............このプロデューサーの、精子...........」

やよい「私のここに入れたら.............私とプロデューサーの赤ちゃん、できるのかな.............///」

P(おいおい................)シュコシュコ


やよい「うっうー..............なんだかすごくエッチな気分..............///」

やよい「........」

P(コンドームごと膣内に挿れた.........だと?)

やよい「プロデューサー........んっ...プロデューサー......はあぁっ......///」クチュクチュ

P(なんだ、あのやよいの表情................やよいにあんな一面があったとは.............///)シュコシュコ

P(やべっ、出そう.............)

やよい「プロデューサー......はわっ........大好き...........です.........っ」

やよい「私とプロデューサーの.........赤ちゃん..........一緒につくっちゃいましょう.............んあっ///」

やよい「はぁっ....んっ.....はっ」

P(やよいの呼吸がだんだん早くなってきてる............俺もそろそろ限界かも...............)シコシコシコシコ


やよい「あっ..........プロデューサー.......っ!なんかすごいの、来て.......っ........ああああああああああっ」

P「俺も.............出るっ!!」

ドビュッドピュッビュルルッビュルッビュルビュル



P・やよい「はぁっ..............はぁ..................ふぅ」

普段見せる子どもっぽい表情と表裏一体の年相応のえっちなカラダとえっちい表情...........

風呂から出たやよいはどこか色っぽかったが、いつもの幼いやよいに戻っていた

俺はやよいをより一層をいとおしく感じ、しっかりと抱きしめながら眠った



おわり

勢いでスレタイを書いてしまったので、いろいろ違うところも出てきたけど勘弁しだしあ

起きてる人がいたらぜひ他のアイドルの続きを書いてください

個人的には真美のが見たいです

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