ライナーが○○するようです【安価】(109)

キャラ崩壊注意or文才無し注意


ライナー「言っておくが、清純な安価スレだぜ
ケツに刃ぶちこんだりしないからな」

ライナー「ライナーが○○するようですー」ゴロゴロ

ベルトルト「わー」パチパチ

ライナー「取り敢えずー、なにしよー」ゴロゴロ

ベルトルト「えっと、えっと…うーん、わー」パチパチ

ライナー「ありがとうベルトルトー、暇だしなー、取り敢えず>>10するかー」

ハンジ分隊長の実験台になる

ライナー「ハンジ分隊長の実験台になる」

ベルトルト「そ、そんな!あ、あの!ライナー、が行くなら僕も…」

ライナー「ベルトルト…お前はいつもいてくれるな。だが今回は俺は暇をつぶすためなんだ」

ベルトルト「や、やだ…ライナーがいない世界なんて…やだよ」ウルウル

ライナー「ベルトルト…よし、そんじゃ行くか!!」

ベルトルト「うん!!」


ライナー「あーけーてー!」

ベルトルト「は、ハンジ分隊長!くぱぁしますからあーけーてー!」

ライナー「ムキムキ見せるからあーけーてー!」

ベルトルト「え、あ…に、ニーソ!ハンジ分隊長が好きなニーソでご奉仕しますからあーけーてー!」

バンッ

ハンジ「さっきから嫌がらせをするなよ!!特にでけーの!私の性癖が以上みたいに言うな!」

ライナー「よし、突撃だ!!」

ベルトルト「ベルー!!」

ハンジ「うわぁあ!な、なにしやがる!」

ライナー「ハンジ分隊長!暇をつぶす為に実験体になりに来ました!」

ベルトルト「来ました!」

ライナー「なんでもしますから実験をして下さい!!」

ベルトルト「して下さい!!」

ハンジ「…あのね?私は忙しいの…君たちの暇をつぶす為に実験なんてしないから帰った帰った」

ベルトルト「………」ゴニョゴニョ

ライナー「………」ゴニョゴニョ

ハンジ「なに?コソコソと話して…ふわぁあ、ねむ…」

ライナー「…実験体では無く、実験台になります!!改造や改造や改造されてもいいです!!」

ベルトルト「は、ハンジ分隊長の肉(バキューン)便器になります!!」カァァ

ハンジ「…いや、言葉の違いを訂正されても…そうだな。なにか特技は?」

ライナー「安価でアルミンをパコミンします!!」

ベルトルト「安価で天使になれます!!」

ハンジ「………(使えないが…うーん、どうしよう…あ、リヴァイに譲ろう。そしたらグッスリ眠れる)」

ベルトルト「上手くいったかな?ライナー」

ライナー「大丈夫だ、ハンジ分隊長は凄い人だから実験台になれば楽しめるぞ」

ベルトルト「やったねライナー」スリスリ

ライナー「あぁ、やったな!」ナデナデ

ハンジ「……仕方ない、なら実験台としてデカい黄色」

ライナー「ライナー・ブラウンです」

ベルトルト「ベルトルト・ブラウンです」

ライナー「おいおい、まだだろ?ベルトルト」ナデナデ

ハンジ「(ホモかよ!まじホモかよ!)ライナーとべ、べる」

ベルトルト「ベルトルトだよー」

ハンジ「ベルトルトだな、君たちには実験台になるための試練を与える」

ベルトルト「ライナーと離れたくないよ!!やだやだやだ!」ウルウル

ハンジ「えぇー」

ライナー「お願いします…ハンジ分隊長」ナデナデ

ハンジ「あの、わかった…わかったから…君たち二人には言うからそれをして」

ベルトルト「べるるるー!!」

ライナー「ありがとうございます!!」

ハンジ「えっと…先ずは>>20>>21をしてきて(ゆっくり眠ろう)」

実際にパコミンに出来るか検証してみる

憲兵団に突入してモンゴル相撲

ハンジ「実際にパコミンに出来るか検証してみるのと憲兵団に突入してモンゴル相撲してきて」

ライナー「パコミンか……ふ、ベルトルト」

ベルトルト「な、なに?モンゴル相撲はアニが得意だよ?」

ライナー「パコミンは譲るからモンゴル相撲は任せろ!!」

ベルトルト「え…?離れ離れしちゃうの?ぐす、やだよらいなー」

ライナー「大丈夫だ…三十分後に集合だ」ナデナデ

ベルトルト「ん…わかった」

ハンジ「それじゃあ頑張ってー(やっと寝れる…)」


ベルトルト「ぐす、ぐす…ライナーと離れちゃったよ…ぐす」

ベルトルト「パコミンってなに?アルミンと同じ名前なのかな…?アルミンに聞いてみよう」

アルミン「さぁ!吸いこんでくれー!僕の寂しさ!孤独をー全部君がー」

ベルトルト「アルミーン」

アルミン「ん?ベルトルト…どうしたの?」

ベルトルト「あの、ね…パコミンってなにか知ってる?」

アルミン「パコミン…エロいパコミンとエロくないパコミンがあるから選んで」

ベルトルト「あ、うん…じゃあ>>25

エロ

ベルトルト「じゃあ…エロで…」

アルミン「エロね…それじゃあ行こうか」

ベルトルト「え?どこに?あのアルミン?」

アルミン「教室が開いてるから教室でパコミンしてあげるね」

ベルトルト「教室で?パコミンって教室でするの?」

ガラガラ ガチャン

ベルトルト「アルミン?なんで鍵かけたの?ねぇ、なんで僕のベルト外すの?何で両手を縛るの?何ではぁはぁ言ってるの?アルミン?」

アルミン「パコミンをする儀式だよ」ハァハァ

ベルトルト「儀式?」

アルミン「うん、儀式の為には仕方ない…」ジィー

ベルトルト「仕方ないのかぁ…それでなんで僕、ズボンも下着も脱がされてるの?ねぇアルミン…」

アルミン「パコミン、す、する為には仕方ないんだよベルトルト…さて、パコミンしよっか」

ベルトルト「なにそれ…ひゃ!つ、冷たいよ!」

アルミン「まぁまぁ、大丈夫…これから暖かくなるから…さぁパコミンしよっか」

ベルトルト「え…え…?ちょ、あ、アルミン!?やめ…アッー!」


ライナー「ん…?(今、ベルトルトの雄叫びを聞いた様な…)気のせいか」

ナイル「それで、もんごるすもうをしてこいと…ハンジ分隊長に言われたと…帰れー!!」

ライナー「いや、無理です…モンゴル相撲しないと帰れないので、お相手お願いします」ドシーン

ナイル「いやしないからな…忙しいんだ」

ライナー「逃げるのか…貴様は逃げるのか!?憲兵団の団長は屁っ放り腰のマヌケか!!」

ナイル「あ゛ぁ?」ピクッ

ライナー「だからハゲチョビっと言われるんだ!!ハゲチョビ!ハゲチョビ!」

ナイル「……よし、やってやろう…はっけよーい」

ライナー「のこった!!」
ガシッ

ナイル「っ、強いな…」

ライナー「あぁ、そうだな…だから勝つんだ!!」
ナイル「く……この…」
*ベルトルトはパコミンされてます

ライナー「おりゃぁああ!!」

ナイル「訓練兵に負けるかぁああ!!」


ー三十分後ー

ライナー「ふぅ、いい戦いだった…まさかあそこで異次元の扉が開いて二等身巨人が関西風にナイル団長と仲良くなるとは…」

ベルトルト「アルミンにパコミンされた…パコミンされた…パコミンされた…」

ライナー「(ベルトルト…アルミンとのパコミンでハマったな…何故か毎回安価でアルミンをパコミンするからな…ふ、これでベルトルトは卒業か…DTを)」

ベルトルト「パコミンされた…パコミン…ぐす…ライナーに上げたかったパコミン…うぅ」

ライナー「これでやっと実験台になれるな!ベルトルト!」

ベルトルト「うん……パコミン…ぐす」

ライナー「どうなんだ?アルミンとパコミンした気持ちは…」

ベルトルト「………」

アルミン『っベルトルト、ベルトルト…!』パンッパンッパンッ

ベルトルト『や、いやぁああ!パンッパンッしないで!いやぁああ!らいなぁああん!』

アルミン『これが、パコミンだよ…ん…パコパコ、して僕が…ミンって良いながら中に出すからパコミンなんだ…』

ベルトルト『嫌だ!嫌だ…!もうパコミンやだ!』
アルミン『ふわぁあ、締まって…ミン…!』


ベルトルト「パコミン…さ、さいこーだったよ」ポロポロ

ライナー「泣くほど!?そうか…DT卒業したからな…はは」バシッバシッ

ベルトルト「いた…う、うぅ…(ライナーといる為だ…ライナーと)」ポロポロ

バンッ

ライナー「ハンジ分隊長!!パコミンとモンゴル相撲!!やってきました!!」
ハンジ「ふが…んー?」ムニャムニャ

ライナー「実験台になりに来ました!さぁ実験を!」

ハンジ「む…うおっ!ほ、本当にやってきたんだ…(もうちょっと寝たいな)」

ライナー「実験!しましょう!」

ベルトルト「しましょう…はは…ぐす」

ハンジ「(一名泣きっぱなしだけど…)えっと…次の事も出来たら実験台にするよ」

ライナー「まだか…それで次は!」

ハンジ「えーーと…>>35>>37をしたら実験台にさせてあげるよ(次は難しいからキツいだろう)」

うえ

ハンジ「サンバの格好でキース教官に求愛ダンスとリヴァイ兵長を繋がり眉毛にする…それをすれば君たちには立派な改造をしてあげよう!」

ベルトルト「う、うん(今度こそ…ライナーと一緒に)」

ライナー「キース教官にサンバか、リヴァイ兵長に繋がり眉毛か…ベルトルト、お前は体を動かすのが得意だろ?だから…」


ベルトルト「しくしく、しくしく、またライナーと離れちゃったよ(サンバの恰好…知らないよ、なんとなく踊って、オ・レ!って叫ぶのか…)」

ベルトルト「…恰好、これ着るのかな?なんか、下が際どいな…」ゴソゴソ

ベルトルト「ライナーにいつもぱいぱんって言われるな…あ、もっこり?なんか見られてもいいや…早く終わらせてキース教官に…はぁー」


ー教官室ー

コンコン

キース「…入れ」

ベルトルト「し、失礼します!!」

キース「ぶふっ!き、貴様なに!なにしとんじゃ!!なにそれ!そんな恰好!馬鹿にしてるのか!?」

ベルトルト「…い、今から求愛ダンスをします!!」

キース「求愛ダンス!?頭どうした、頭大丈夫か?」

ベルトルト「えーと、曲はこれで……」

キース「ラジカセ…」

ベルトルト「」トントントントン
〔嵐が過ぎた後に、語るのが落ちてゆく。目眩が〕

ベルトルト「」トントントントン
〔いつまで二人でいるのかな?〕ポンッ

ベルトルト「」バッ

〔美味しく出来たら頂きます。〕ポンッ

ベルトルト「」バッシャカシャカ

〔知らないままで良いのかな?〕ポンッ

ベルトルト「」ユラユラ

〔ホントの気持ちは秘密だよ。秘密だよ〕ポンッ

ベルトルト「秘密です…」ニコッ

キース「(いきなり踊り出した…結構変わった踊りを踊り出した)」

ベルトルト「」トントントントン

キース「(またリズムを取り始めた…なんだこの曲…まさか歌詞に求愛が!?)」ハラハラ

ベルトルト「」トントントントン

〔自動的に身構えて、123で踊り出す。789でも踊り出す〕

ベルトルト「……」カッ

キース「目が、見開いた?いや、開いているが…(何だが胸が…まさか私は)」ドキドキドキドキ

〔どこまでふたりでいるのかな〕ポンッ

ベルトルト「」バッ

〔ものまねすきるがみじゅくなの〕ポンッ

ベルトルト「」バッ

〔たのしいじかんがいいのかな〕ポンッ

ベルトルト「」バッ

〔ほんとのきもちはひみつなの〕ポンッ

ベルトルト「」ブンブン

〔秘密なの〕ポンッ

ベルトルト「」ドサッ

キース「フーバー!?」

ベルトルト「すーきよー、あなーたがー、こーろーしたーいほーどー」ググッ

キース「すき…」キュンキュン

ベルトルト「おとなになるまでいいのかな?」ポンッ

ベルトルト「ほんとのきもちはひみつだよ。秘密だよ」ニコッ

キース「………」

ベルトルト「……ふぅ、踊り終わった(これで帰れる)」

キース「フーバー、そうか…そうだったのか…よし、私はフーバーの気持ちをいただく」

ベルトルト「え?え?あの、きょ」

キース「大人になるまで我慢出来ないんだろ?私もだ。気持ちに気付いた…ベルトルト」

ベルトルト「ちょ、近い…近いよ!パコミン!?またパコミンされちゃうの!?」

キース「パコミンはアルレルト訓練兵がやるからだ。私の場合はパコキスだ…」

ベルトルト「や、やめ…なんて嫌な響きだ!ら、らいなぁああぁあ!」


ライナー「ん?またベルトルトの叫び声が聞こえたような…」

ライナー「さて…どうやってリヴァイ兵長を繋がり眉毛にするか…ハンジ分隊長にみせる為には嘘も必要だ」

ライナー「繋がり眉毛にして得になる事をリヴァイ兵長に言えば…!よし…取り敢えずリヴァイ兵長の眉毛を繋がりにする為の得する事は…」

ライナー「得する…うーん、>>49

今からアルミン犯し尽くしまーす

今日も平和だな…

ライナー「今からアルミン犯し尽くしまーす」

ライナー「……毎回してるから逆レイプにしよう。そうだ!今こそネコになろう!待ってろよアルミン!!ブラウンを捧げる!!」ダッシュ


アルミン「ん、んんー!んー!」

ライナー「悪いなアルミン。安価は変えられないんだ…い、一応尻を慣らしたがドキドキするな」

アルミン「んー!んぅー!」ポロポロ

ライナー「泣くなよアルミン…勃起させるか。ん…」

アルミン「ん、んぅ…」ピクッ

アルミン「ん、んん…んぅ…」

ライナー「っん、じゅぶ、じゅぶ…はむ、ん…(アルミンのを奉仕してるが…初めてでわからん)ん」

アルミン「(どうしてこうなった、どうして…)ん、はぁ、はぁ…」ベリベリ

ライナー「あ、アルミン…あ、あのよ…ご奉仕が上手いか解らないんだ…は、初めてでよ」

アルミン「え…?」

ライナー「だ、だからゆっくりと教えてくれないか…?」

アルミン「ライナー(あれ?ライナーってこんなんだっけ?確かに毎回されてるが…罠?)」

ライナー「アルミン…?え、えっと…触ると気持ちいいか?」クチュクチュ

アルミン「っん、気持ち、いい…」

ライナー「そうか…お前を犯し尽くさないといけないからよ。い、いっぱい出してくれよ…」カァァァ

アルミン「……ライナー、舐めて、欲しいな」

ライナー「あぁ、解った…ん、んん…ちゅる、ん…んんぅ(勃起して来てるな…よし、眉毛はベルトルトに任せよう)」

アルミン「ライナー、ん、はぁあん!吸って!もっと、もっと犯してぇえぇ!!」ピクッピクッ


ベルトルト「へ…?」

リヴァイ「だからゴリラは来てねー、わかったか」

ベルトルト「ゴリラ来てない!?ほ、本当に!?ゴリラですよ!?マッチョゴリラ!!」

リヴァイ「だから来てねぇってるよな?」

ベルトルト「(嘘だろライナー…パコキスされたから慰めて欲しかったのに!く、くそったれゴリラが!)」ガクン

リヴァイ「満足したなら帰れ。忙しいんだこちらは」

ベルトルト「………忙しい、か…あはは…リヴァイ兵長。つながり眉毛したい」

リヴァイ「は?」

ベルトルト「お願いします!先っちょ!先っちょだけだから!!」

リヴァイ「なにマジックペン出しててんだよ!!殺すぞ!」

ベルトルト「あれ、背!伸びると思いますから両津眉毛に!!」

リヴァイ「ざけんな訓練兵が!!」

ベルトルト「なら言うこと聞くから!リヴァイ兵長がして欲しい事聞いてやんよ!」

リヴァイ「(生意気だな…そうか、出来ない事を言えば…)なら聞けよ、必ず」ニマァ

ベルトルト「(悪人面だな)はい!!」

リヴァイ「>>65

リヴァイ「「ええじゃないか」「ええじゃないか」と叫びながら王宮に侵入し、王にアポ無し突撃を試みる」

リヴァイ「それしたら良いぞ(まぁ無理だろうが…)」

ベルトルト「行ってきます!!」

リヴァイ「は…?お…俺は知らねえ、知らねえ…」


ー王宮ー

王「あぁー、ショタやロリ振ってこないかな」

側近「王様、死んで下さい」

王「え…?あの、私は王で…」

側近「ペド野郎は死ねと家訓にあります。今作りました、死んで下さい」

王「側近!き、君は!ショタやロリを好きにならないからおかしいんだ!!」
側近「僕は普通です…」

王「…そうだ!肉便器作ろう」

側近「死ねば良いのに…死ねば?」

王「えぇー、だって考えてみなよ。男だらけで治安が悪いんだ…そ、それなら肉便器♂を作れば…!」

側近「………ハァー」

王「(すっごい溜め息された…なにこれ、えー、私王様なのにな…気の弱いショタを犯してー、それか金髪ロリを!!)」

バンッ

側近「何者だ!!」

ベルトルト「え…ええじゃないか!ええじゃないか!ええじゃないか!!」ダラダラ

王「………」

ベルトルト「(「ええじゃないか」「ええじゃないか」と叫びながら王宮に侵入し、王にアポ無し突撃を試みる…まさか侵入出来るとは…)」ダラダラ

ベルトルト「え、ええじゃないか!ええじゃないか!さぁ皆さんご一緒に!!」

王「き、きたー!!ショタまでは言わないが…ピッタシの人材だよ!」

側近「えぇ、王を殺してくれそうな人材です。死んで下さい」

王「違うよ…君、ちょっと」

ベルトルト「ええじゃないか!!…は、はい…すみません、すみません」ガクガク

王「まぁまぁ、普通なら拷問調教だけど今はいい…君、仕事しない?此処まで侵入したんだ」

ベルトルト「仕事…ですか?」

王「うんうん…と、取り敢えず…さっきのセリフを」

ベルトルト「ええじゃないか!!」

王「はい、契約したからこれからはが、頑張ろうか…ぐひひ」サワサワ

ベルトルト「ひゃ!あ、あの!な、なんでお尻触って…んん!!いや、いやぁ」ウルウル

側近「………死なないかな」

王「と、取り敢えず…逆らったら拷問調教ね。それじゃあ君は肉便器というわけだから…ヤらないか」

ベルトルト「に、肉便器!?嫌です!!」

王「侵入した時の声は?」

ベルトルト「ええじゃないか!!」

王「側近、側近、一応上層部にこの決まりを通達で…うほっショタ誘拐しよう。いただこう」

ベルトルト「う、き…いやだぁあぁあぁ!!」


ライナー「………」ツヤツヤ

ベルトルト「」ゲッソリ

ライナー「ベルトルト大丈夫か?なんか、死んでないか?」

ベルトルト「大丈夫…大丈夫なり…あははは」ポロポロ

ライナー「ベルトルト!?っ…腰いてぇな」

ベルトルト「ライナー?大丈夫?あはははは…はは…は…リヴァイ兵長に眉毛を…ぐす」

ライナー「うぅん?大丈夫か?本当に…それじゃあ眉毛を…なぁベルトルト、お前石鹸の匂いするな…風呂入ったのか?」

ベルトルト「」ギクリ

ベルトルト「きのせいだよ、ほらやろうか…リヴァイ兵長ー!!でてこいやぁあああ!!」

ライナー「ベルトルトがつよい」


ハンジ「………」

リヴァイ「」ズーン

ハンジ「まじか…まじまじまじか、まじまじか」

ベルトルト「おらぁ!!ちゃんと繋がり眉毛にしただろ!?ライナーの実験に付き合えや!」

ハンジ「リヴァイ、なにしたの?なにしたんだよ!!」

リヴァイ「いや…「ええじゃないか」「ええじゃないか」と叫びながら王宮に侵入し、王にアポ無し突撃を試みる…をさせたんだが…どうやらスッキリして」

ハンジ「まぁ、うん…繋がり眉毛だから成功かな!!よし!まずは実験をしよう!」

ライナー「やっとか…」

ベルトルト「汚された汚された汚された汚された汚された汚された」ブツブツ

ライナー「(ベルトルトが壊れてる…なんか小五とロリを合わせて悟りを開いている)」

ベルトルト「さぁ、実験出来るよ…ライナー、良かったね。良かった良かった」

ライナー「お願いします!!実験台になります!さぁハンジ分隊長!」

ハンジ「…(めんどくさいがやるか…)ライナー、君は>>75。ベルトルト、君は>>76の実験をしよう」

ベルトルト本人を1000℃の炎で火炙りににし、その周りを全裸で奇声を上げながら踊り狂う

青酸カリ(毒物)を飲ませ何分で死ぬか

ハンジ「ベルトルト本人を1000℃の炎で火炙りににし、その周りを全裸で奇声を上げながら踊り狂う…それがライナー、君がやるんだ」

ライナー「お、俺が!?そんな事したらベルトルトが死んじまう!!」

ハンジ「もしかした生きるかも知れないだろ?(早く帰らないかな)」

ベルトルト「…ライナー、もう止めよう。他をしよう」

ライナー「……兵士は、屈しない!なぁベルトルぶるぁあぁああ!」

ドガン

ハンジ「だ、だよね…青酸カリ(毒物)を飲ませ何分で死ぬかもしたかったけど…」

ハンジ「ベルトルト本人を1000℃の炎で火炙りににし、その周りを全裸で奇声を上げながら踊り狂う…ライナーがやる事だ(いい加減帰らないかな)」

ライナー「………ベルトルトが死んじまう…それをしたら!!」

ベルトルト「(死なないんじゃない?巨人だし)」
ハンジ「青酸カリ(毒物)を飲ませ何分で死ぬか…ベルトルトがやるんだ(諦めて帰れよ…頼むから帰れ!)」

リヴァイ「ハンジ、それ犯罪」

ハンジ「諦めて帰らすためだよ…」

リヴァイ「なるほど…」

さっきエラーだったのに…乗ってなかったのに…>>78はスルーしてくれ…

ベルトルト「(ま、まさか…まさかハンジ分隊長は僕たちの正体に気付いて!!)」

ライナー「ベルトルト…やるか、やるしか…兵士は、屈しない…屈しない…」

ベルトルト「ライナー行くよ!!駆逐されちゃう!早く!!」

ライナー「べ、ベルトルト!?」

ハンジ「……やっと帰ったか…ふわぁあ」

リヴァイ「寝るんじゃねぇ、仕事しろ」ゲシッゲシッ

ハンジ「痛い痛い痛い痛い!!スネを蹴らないでよ!!」


ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、あ、危なかった…」

ライナー「おいベルトルト、なにがだ?兵士は…」

ベルトルト「またか…い、いいかい?今君は、ぼ、僕たちの秘密がバレる所にいたんだよ!?」

ライナー「あなたとランデブー?」

ベルトルト「ちゃうわー!!わかれよ!!」

ライナー「わ、別れよう!?そ、そんな…俺とは遊びだったの!?」

ベルトルト「兵士以外になんなよ…ハンジ分隊長に疑われてたんだ。だから他、ライナーが他にしたい事を…」

ライナー「そしたらホモになる気がする…ホモ?ホモってなんだ…ヤらないかというこーとーさぁああ!!ギャバァアアン!」

ベルトルト「ギャバン歌うな!無駄に上手い歌声だな…」

ライナー「わ、悪い…な、なに歌いたくて…それより逃げ出したから暇になっちまったな」

ベルトルト「僕はこの数時間で性奴隷に任命されちまったぞ」

ライナー「うーーん、なにをするか」

ベルトルト「ええじゃないか、もう帰ろうよ。なぁライナー、帰ろう」

ライナー「暇だな」

ベルトルト「聞けよお前よ、パコミンされちまったんだぞ、穴痛いし、なんだよこれ…」

ライナー「俺もパコミンされたから仲間だ…うーん」

ベルトルト「…なんでだよ!お前リヴァイ兵長の時パコミンしてただろ!ざけんなよ!マジでざけんなよ!!」

ライナー「ひーま暇暇ひーま…プルコギ、プルコギ、プルコギ、プルコギ」

ベルトルト「また壊れんなぁあぁあ!!良いから君がしたい事!するから!ばっちこーい!!」

ライナー「>>87

ベルトルトを死ぬまで殴る

ライナー「そうだな…ベルトルトを死ぬまで殴る!」

ベルトルト「やめろ!なんで僕を殺すんだ!!」

ライナー「俺は兵士なのに、お前はいつも君は戦士だろ?とうるさいからだ」

ベルトルト「ライナー…僕達の任務を忘れたのか!?人類を滅ぼすんだろ!」

ライナー「任務?人類に心臓を捧げることだろ?それともここは安価スレだからアルミンをレイプすることか??それにしても、人類を滅ぼすだなんて、お前は巨人なんだな。やっぱりここで殺さないと」

ベルトルト「ここで僕を殺したって使命からは逃れられないぞ!!」

ライナー「ベルトルト…ごめんな…」

ライナーが、ベルトルトを殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。

ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」

そう宣言するとライナーは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。

ライナー「ベルトルト…またべるー、べるーって可愛く寝てくれよ…!」

ベルトルトだったもの「」

ベルトルトの名前を呼びながら生首を抱えるライナー。
同室のエレンとアルミンがそれを眺めているのには気づくはずもなかった。

アルミン「ベルトルト…!ベルトルト…!いやだ!おええええ!!」

アルミンはかつての兄貴分がその親友の血の海の中で肉塊を貪る姿に嘔吐した。股間から溢れた黄色い生暖かい液体がその足を伝う。

エレン「べる!べるっ…!」

錯乱したエレンは吐瀉物と尿まみれのアルミンを襲った。既にアルミン本人は白目を剥き失神していたが エレンは構わず「べる、べる!」と呟きながら腰を降り続けた。当分アルミンの腰は使い物にならなくなるのだろう。
同じく騒ぎを聞きつけてきたジャンとだよマルコ、女子であるユミルとクリスタやミカサとサシャも凄惨な光景を前に錯乱し同性での行為を始めた。
淫らな音が鮮血に染まる部屋に響き渡る。アニはベルトルトの死体に糞を詰める。

ガラッ
>>94>>96

>>96

戦艦長門「全員吹き飛ばしてやろう」

急に面白くなったな(笑)
期待

急に面白くなったな(笑)
期待

戦艦長門「全員吹き飛ばしてやろう」

部屋に突入してきたのは超弩級戦艦の長門だった。
「全員吹き飛ばしてやろう」
そう宣言して自慢の41cm砲による砲撃を試みたが、彼女の手元にそれはなかった。
その日、長門は思い出した。
大型艦専用の工廠で作り出された後に、提督が自身を見る目つきを。
即座に解体された屈辱を―

長門は、かつて連合艦隊の旗艦を務めたこと、ビッグセブンと呼ばれていたことに誇りを持っていた。
前世では二度の核実験に堪え沈みゆく姿を他人には見せず、最期に意地を見せられたことに誇りを持っていた。
だが、戦いの中ではなく核の光の中で沈んでいったという事実に屈辱も覚えていた。
工廠の中で整備員達に艤装を整備して貰っている時は今度こそ戦える、戦いの中で戦艦として死ねると期待を馳せていた。
5時間後。整備員が提督を呼びに執務室に走る。長門は提督の喜ぶ顔、そしてまた戦えることに胸を躍らせた。
工廠の扉が開かれ、提督が姿を表す。若い男だった。長門は自己紹介をする。

長門「私が、戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。」

提督「長門か…」

提督の反応は予想とは全く違ったものだった。長門は動揺する。

提督「長門…最初は嬉しかったけど二人目以降は外れでしかないんだ…またオリョールに行かないとな…大和早く来てくれよ…」

私が二人目?やまと?彼は何を言っているんだ?頭の整理が追いつかない

提督「ごめんな」

彼が一言呟くと、工廠にカーンカーンという無機質な音が響き渡る。
整備してもらったばかりの艤装は外され、自慢の41cmも資源に置き換わる。
戦艦として生まれたばかりの長門は、すぐに少し腕っ節が強い、普通の女の子に生まれかわった。

忘れようとしていた想い出。
それを思い出してしまった長門もまた、この赤に染まる部屋の狂気に呑まれていった。
「私は…誇りある連合艦隊旗艦で…ビッグセブンなんだ…」
その時、一人正気に戻った人間がいた。
彼(女)はこう叫ぶ。

>>107>>109

山本五十六

ひゅーんひょいひょ

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