洋榎「アカン!恭子がルンバに飲み込まれた!」 (240)

洋榎「由子がガシャポンで当たったとかいって8台も部室で活動させるからやでーっ!!」

由子「仕方ないのよー8等の景品だからって8台おまけやーとかいうあそこの親父さんが悪いのよー!」

絹恵「そのまえに8等でルンバってどんな豪華景品群なん?うちも行きたいわぁ」

洋榎「あー、あそこやろ?あそこの電気屋ならルンバが山積みになっとったとこ見たわ…それやろなきっと」

由子「在庫処分させられたってわけねー…そうかんがえるとムカついてきたのよっ!」

漫「そんなことゆーとる場合ちゃいますよ皆さん!先輩が吸い込まれちゃったんですよ!?ルンバに!」

洋榎「おい漫ゥ変な倒置法使っとる場合ちゃうで、恭子が吸い込まれたんやで!?あのルンバに!」

由子「そうなのよー!恭子が吸い込まれたのよー!あのルンバに!のよー」

漫「主将がそう言ってましたやん!?その前に私が言ってましたよね!?」

由子「知らん知らんのよーパクツイしただけなのよー」

洋榎「おっ由子ツイ廃説の誕生か?よっしゃ誕生パーティーするで!」

漫「わけわからんこと言ってないで救助しますよ救助!」

洋榎「んじゃぁまず>>2をするんや!」

即席コント

洋榎「即席コントするんや!」

漫「いやそんなことやってる場合ちゃいますよ!?」

絹恵「おいお前…その手に持っているものはなんだ!」

漫「うわぁ時事ネタ…微妙に古いけど」

洋榎「…?…??」オドオド

漫「アカン主将がわかってへん!しかも笑いどころがあらへん!」

由子「イカンのよー…このままじゃ姫松はつまらないの烙印を押されてしまうのよー…!」

??「そこまでだ!後は私に任せろ!」

洋榎「お、お前は>>7!」

人が居なくて死ねる

ニワカ先輩

やえ「私が来たからにはもう安心だ!見せてやろう!王者の救出を!」

ルンバ「……」

やえ「ピー!」

由子「リー棒をルンバに向かって投げたのよー!」

ルンバ「……」ゴォォオォ

やえ「…ニワカは相手になら…んんん!!!」シュゴッ

由子「特に何も出来ずに吸われてったのよー!?」

洋榎「まぁなんか出てきて1ページ目ですぐやられそうな雰囲気出してたしな」

絹恵「でもどうするん?結局なんも進展してないやん」

漫「むしろ犠牲者が増えたって意味では後退しましたね」

由子「大丈夫なのよ、ルンバ対策はバッチリなのよー」

洋榎「なんかあるんか!」

由子「>>15するのよー!」

もう上げちゃってもいいさと逆に考えてる

由子「なに?ルンバが末原を咥えて離さない?それは無理に引っ張るからさ」

由子「逆に考えるんだ、上げちゃってもいいさと」

漫「いいわけないでしょ!」

由子「じゃぁどうするのよーもうこんなの無理ムリカタツムリーなのよー」

洋榎「いや逆に考えて…ウチらもあんなかに突っ込んでいけばいいんちゃうか!?」

絹恵「ナイスやなぁ!よっしゃ早速上重さん頼める?」

漫「なんでやねん!なんでウチが行かなきゃいかんのですか!」

由子「でも虎穴に入らずんば虎子を得ずともいうのよー、突入作戦はなかなかの妙案なのよー…」

洋榎「それを誰がやるか…」

??「私が行こう!」

洋榎「お前は…>>19!」

末原ちゃんを助けてあげてよ(カタカタ)

善野さん

善野「お前とか言うな」ゴンッ

洋榎「イテッ…はぁー監督かい!そんなルンバの中に行って大丈夫なんか?」

善野「…末原の危機を察知してやってきた私はいわば分身のようなもの、この身に何か起ころうとも本体に支障は無い」

由子「でも入るのに失敗してミンチとかいくら分身でも…掃除が大変そうなのよー」

漫「いや心配すんの違うでしょ!?でも監督、末原先輩が出てこれないのに監督が出てこられるんですか?」

絹恵「それに今あの中にはニワカ先輩だって入っているんですよ?」

漫「いやそれ誰!?ちゃんと名前で呼んで上げて!?」

善野「任せろ、私に良い案がある、中に入る前に>>25をするんだ」

善野「ズレてしまったが>>26をするんだ」

洋榎「ていうかこの書き込みの真下でええで」

由子「自分のレスに安価出してどうするのよー」

洋榎「安価を二度自分にぶっ刺すという儀式を行い宮永の妹を召喚したで」

漫「いや嘘はやめましょう?」

咲「え、えっと…私は何をすればいいんですか?」

善野「…呼んでからえっと…」

由子「考えて無かったようなのよー」

絹恵「…………」ピッピッ

漫「それでどうするんですか?」

善野「そうだな、では宮永、ルンバに向かって>>32をしてくれ」

宮永「は、はいわかりました…大変そうだ」

漫を投げる

善野「…大きな声で言うと作戦に支障が出る…漫がいるだろう?アイツをルンバに向かって投げてくれ」コソコソ

咲「わかりました…」コソコソ

咲「よいしょっと」

漫「…あの、なんで私は持ち上げられてるんですか?」

咲「うーん、さっき私の名前を間違えて表記したからかな」

漫「ウチ関係無くない!?」

洋榎「うんうん、機械には爆弾と相場が決まっておるねんな」

絹恵「魔法は効きにくいんよね」

漫「どこのネトゲぇ!?まって!吸い込まれちゃうから!後生ですから!」

咲「行っきますよー…カンッ!」

漫「ツッコミ不在の恐怖うぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ルンバ「………!!」シュボッ

漫「あああぁぁぁぁぁぁ……………」

善野「よしっこのまま>>37だ!」

匍匐前進

善野「漫が囮になってる隙に匍匐前進でルンバへ近づけ!!」ズッズッ

洋榎「おう!」ズリズリ

由子「わかったのよー!」ズリズリ

咲「わかりました!」ズリズリ

絹恵「は、はい!…うっ胸が邪魔でうまく滑れへん…」ポニュ

咲「…カンッ!」

絹恵「えっちょっ…きゃぁっ!!」

由子「あぁ!ルンバの方へ飛んでいって…」

洋榎「絹ぅーーーーー!!」

善野「あいつは諦めろ!囮が増えたと冷静に考えてルンバの捕獲を優先するんだ!」

洋榎「だぁっ!もう直接行った方が早いわ!」

善野「まて!迂闊に動くと危ない!」

>>41「待て!ここは私が行くっ!」

姫様

小蒔「私に任せて下さい!」

洋榎「ツッコミ役期待したのに!」

善野「よし!ルンバ捕獲!」

由子「気をつけるのよ!奴はブラシをつかって周囲のゴミを逃さないのよ!」

善野「くそっ腕ぐらいくれてやるっ!しかし教え子だけでも…救う…!」シュゴッ

由子「監督が吸い込まれたのよ!で、でもなんか出てきたのよ!」

リー棒「…」カランッ

洋榎「なんでリー棒やねん!」

小蒔「…zzz」スヤスヤ

由子「ど、どうするのよー!話が広がらないのよー!」

洋榎「なんもかんも>>1のせいやろ!」

ルンバ「……!!!」ボンッ

由子「な、何が起こったのよー!?」

ルンバ「>>45

由子「しゃ、しゃべったのよー!?」

キャップを生贄に機会破壊神を召喚

ルンバ「キャップを生贄に機会破壊神を召喚」

洋榎「…これは…どういう意味や?」

由子「…この声はキョーコ!キョーコの声なのよー!」

洋榎「なんらかのメッセージである可能性があるな…」

咲「機会破壊神は知らないんですけど…機械オンチの人なら知っていますよ?」

洋榎「機械オンチがどう役に立つんじゃい!」

咲「部長の話だとパソコンに触れただけですべてのデータを無にしウイルスを数千種類インストールしたとか…」

由子「つまり機械族に2倍のダメージってことなのよー!?」

洋榎「いやそれ2倍どこやないやろ!…とにかくその…機会破壊神らしい人を召喚するためにキャップという人を呼ばなければいけないんやな?」

由子「キャップ…それっぽい人なら知ってるのよ!呼んでみるのよ!」ピッピッ

洋榎「おぉ!やっと進展するんやな!」

由子「もしもし、>>48?今から来てくれないかーのよー?」

>>48「今から…はい、今向かいます」

エイスリン

エイスリン「キタ!」

洋榎「早!さて由子…これキャップか?」

由子「まぁまぁ見てて欲しいのよ…エイちゃん画家モード!」

エイ「ホイキタ!…カブル!」

洋榎「これは…キャップを被ってるからキャップ?」

由子「そうなのよー」

エイ「…!」キラキラ

洋榎「あー…これで正しいかどうかわからんけども…とりあえず生贄にささげてみよか」

咲「どうやって捧げるんでしょうね?」キラッ

エイ「…!ナイフ!コワイ!」

由子「も、もっと穏便にこう…エイちゃんを墓地に投げ捨てて召喚のよー!」

エイ「オ、オバケ!コワイ!」

由子「知らんのよー!今は召喚優先のよー!!来るのよー!!!」

>>51「グオォォォォ!!!」

洋榎「成功か知らんけどなんか出てきたで!」

トシさん

トシ「ドリンク」

洋榎「これは…」

咲「うーん…私の知っている人とは違いますね」

トシ「ここにいる黒猫が本当に池田華菜じゃ無いといえるのかい?」

由子「ボケてるようなのよー…もうっ!意味が無いのよっ!」ゲシッ

咲「あっまたルンバが吸い込んで…」

ルンバ「グモッ…グモモッ」ムクムク

洋榎「ル、ルンバが…膨らんでるで!?」

由子「な、なんか出てきそうなのよー!」

咲「うえっ気持ち悪い…」

ルンバ「オエッ」ビチャビチャ

洋榎「>>57が出てきたで!?」

高校100年生

淡「うえっ…」

洋榎「これは…しらたきこんにゃくの大将?」

由子「白糸台なのよー、ていうかもしかしてずっと入っていたのよー?」

淡「こ、ここは?」

咲「姫松の部室だよ」

淡「な、なにそれ、私はただ商店街で遊んでいただけだったのに…意味わかんない!」

洋榎「えっと、大星やったっけか?とにかく誰カレ構ってられん、あのルンバから恭子を助けだしてやってくれんか?」

淡「え?あのルンバの中にまだ人がいるの?」

咲「え?あのルンバを破壊すればいいの?」

漫「なんでそうなるんや!」

由子「漫ゥ!?」

漫「けほっ…その大星さんと一緒に出てきましたわ…全然助けに来てくれないどころかどんどん人が入って来てますやん!どうなっとるんですか!」

由子「私に言うななのよー」

漫「とにかく!助けるためにまずは>>61です!」

麻雀

漫「麻雀です!」

洋榎「は?何言ってんの?」

由子「遊んでる場合じゃないのよ!」

咲「上重さんがそんな人だっただなんて…幻滅しました」

漫「理由を聞いてください!まずはルンバに卓についてもらうんです、それで点数の代わりに人を賭けて勝負をする…負ければ吸い込まれますが勝てば一気に皆を開放できます!」

咲「なるほど…人賭け麻雀だね!私もよくやってたよ、任せて!」

洋榎「ルンバ相手に麻雀かぁ…負ける気がせぇへんな!」

由子「ルンバ対策はバッチリなのよー」

漫「それでは覚悟出来ましたね?…いきますよ!」

ルンバ「……」ウィイイィィィィン

>>64 どっちが勝ったか

漫「…ロン!さぁルンバの点数はマイナスになったで!」

洋榎「よっし!さぁ出してもらうか!」

ルンバ「……!!」ベチョッベチョッ

絹恵「ううぇぇ…大変な目に合ったわ…」

トシ「ドリンクは?」

洋榎「絹!」

絹恵「お姉ちゃん!」

漫「…先輩は…!?」

ルンバ「…」ウィンウィンウィィィン

咲「……-2000だったから返すのは二人だけだって」

漫「なんでわかるん!?…くそっまだやる必要があるみたいですね…」

ルンバ「…」ウィィィン

>>67 どっちが勝ったか誰が吸い込まれるか

洋榎「よっしゃ、こんどこそダントツでぶっ飛ばしたったで!」

漫「こんどこそ全員出してもらいますよ…!」

ルンバ「………」ベチョッベチョッ

やえ「にわっ…」

恭子「ゲホッゲホッ…あぁやっと出てこれましたわ」

洋榎「恭子!!」

漫「末原先輩!」

由子「キョーコ!」

絹恵「…!!ルンバが!」

ルンバ「…!!」ウィィィン

洋榎「えっちょっウチ!?」スポッ

末原「あ」

漫「あ」

由子「あ」

絹恵「あ」

絹恵「アカン!お姉ちゃんがルンバに飲み込まれた!」

由子「またなのよー!」

恭子「落ち着いてまずは>>71をしましょう」

漫「すごい…末原先輩一人いるだけで場がまとまっている!」

吹っ飛んだけと>>77で、コレも被ったら直下で

洗濯物をたたみましょう

恭子「洗濯物をたたみましょう」

漫「主将はぁ!?」

恭子「正直主将なら放っといても出てこれそうな気がしますし」

絹恵「何言うとんの末原先輩!助けないとダメやないのこのアホカスマヌケ!」

漫「いや愛宕さん言い過ぎぃ!」

恭子「そ、そんな言わなくてもいいやないかい」カタカタ

漫「カタカタしない!」

漫「結局ダメやないかい!!」

絹恵「もういい!私がなんとかする!」

由子「どうするのよー?」

絹恵「>>82や!」

電源を切る

絹恵「電源を切るんや!」

漫「すごく当然で当たり前の対処きたー!」

由子「でも急に切って大丈夫なのよー?さっきもルンバが自分から吐いていたのよ」

絹恵「…善野監督を思い出して、あの人は自分の腕と命を引き換えに中からリー棒を取り出した」

恭子「つまり外から取るのはある程度可能…そう言いたいのですね」

漫「でもどうやって電源を切るん…?」

絹恵「それが問題なんやけど…」

由子「そりゃもちろん>>86するのよー!」

業者に電話

由子「業者に電話するのよー」

漫「まともな案が続いて!これなら主将もすぐ助け出せるかも!」

恭子それじゃぁさっそく電話するんや!」

絹恵「ちょっとまって!ちょっとそれは出来ないんや…」

漫「なんで!?めっちゃ良い案ですやん!」

絹恵「…実は電波妨害電波を流すように学校に連絡入れちゃって」テヘッ

漫「テヘッじゃないですよテヘッじゃぁぁ!!なんでそんなことしたん!?てかいつ!?」

絹恵「仲間を呼ばれたら辛いから…あと結構前ケータイいじっとったやろ?そんとき」

漫「あぁぁ…まともな案が…もうどうすれば…」

絹恵「大丈夫やで!>>90で電源は切れるから!」

ちゃちゃのん音頭

絹恵「みんなでちゃちゃのん音頭を歌って踊って!」

漫「どういう意味ですか!?」

絹恵「どうやらとても酷い出来すぎてルンバの思考回路がショートして事故修復モードに移行するみたい!」

由子「このルンバは高性能すぎるのよー、しかし高性能になればなるほどアナログに対しての抵抗力は弱くなっていったのよー」

漫「いや全ッ然わかれへん!ま、まぁでも踊れば主将が戻ってくるんですね!?」

恭子「じゃぁ私と絹ちゃんとゆーこと私は歌、漫ちゃんは踊りでお願いします」

漫「普通2:2じゃないですか!?」

由子「主将がどうなってもいいのよー!?」

漫「あぁもうどうとでもなれ!」

>>94 成功したかどうか

大成功

漫「はぁっ…はぁっ…!」

恭子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」

由子「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」

絹恵「ちゃちゃのん!ちゃちゃのん!」

漫「お、踊りきったで!ルンバはどうや!」

由子「…目標沈黙!大成功なのよー!!」

絹恵「あとはお姉ちゃんを!よっしなんか掴んだで!」

恭子「引っ張るよ、せーの!」

由子「あと少しで拔けるのよーっ」

漫「えいやーっ!」スポンッ

>>100「キュゥ…」

絹恵「…お姉ちゃんじゃない!?」

ちゃちゃのん

いちご「ふらふらじゃぁ~…」

漫「ちゃちゃのん!?」

由子「あっ…もしかして!」

絹恵「な、なんか知っとるんですか?」

由子「いや知ってるわけじゃないのよー…しかし1つ恐ろしい予想がついてしまったのよー…」

恭子「ま、まさか!」

由子「そうそのまさかなのよー…ちゃちゃのん音頭を踊ったあとに主将を抜き出したから主将を生贄にちゃちゃのんを召喚してしまったのよー!!」

漫「な、なんだってー!?」

絹恵「そ、そんなん考慮できへん!」

いちご「後引っ掛けのちゃんちゃのんじゃ~」

恭子「名前がいちごだと誰だかわかりにくいですね」

ルンバ「………」ウィン

由子「そんなこと言ってる場合じゃないのよ!ルンバがまた動き出すのよー!」

恭子「まだや!もしかしたらまだ中におるかもしれん!再び動き出す前にもう一度サルベージや!」

絹恵「なんか掴んだで…!おりゃぁ!」

>>110 どうなった?

キャップに拷問されて死にかけの久が出てきた

絹恵「どりゃっ!」

久「うぅっ…た、助けて…私は何も悪いことをしてな…ケホッケホッ」

恭子「うっ…だ、大丈夫ですか!?」

由子「清澄の部長さんなのよー!」

久「あ、あら?あなた達は…ま、まぁいいわ…いい?ここに美穂子が来ても絶対に私が来たって言わないでね…ゴホッ」

絹恵「体中ボロボロのまま出て行ってまった…」

由子「そんなことよりルンバがっ!…のよー?」

漫「どうやらどこかで誰かがちゃちゃのん音頭を歌ってくれたようでまた止まったみたいですね」

絹恵「もう一度っ…!」

由子「待つのよー!ここにいる人だけでコレ以上続けても意味無いのよー!」

恭子「誰かの手を借りる必要がありそうですね…」

漫「それだったらちょうどええ人がいますよ!」

由子「誰なのよー?」

漫「>>115です!」

漫「霞さんです!あの人の能力は強制絶一門…!」

由子「それがどうなるのよー?」

漫「皆の心を主将一色に染めれば掴むのも主将だけって寸法です!」

恭子「ちょっとええ?」

絹恵「上重さんそれはちょっと…」

由子「ハッキリ言って無しの方なのよー」

漫「私そんな変なこと言いました!?」

由子「とにかく主将を取り出すのよー!」

恭子「それに遠すぎますよ」

漫「と、とりあえず呼ぶだけ呼んでおいてみます…」

絹恵「あっそうや!>>120なんてどうです?」

はやりのラブリー注入

絹恵「はやりんのラブリー注入なんてどうです?」

漫「あんなぁ愛宕さん…そんなん私とそうレベル変わらんというか…」

由子「ナイスアイディアなのよー!!」

恭子「ふむ、愛によって救うというわけですね、いい案です」

漫「なんなんこの扱いの違い!?」

絹恵「ただひとつ問題は…」

由子「問題はー?」

絹恵「はやりんがこんなトコに来てくれるかという問題です…」

漫「いきなり現実的な話になったな…」

由子「大丈夫なのよ!>>123すれば来てくれるのよ!」

若返らせれば

由子「はやりんを若返らせれば来てくれるのよ!」

漫「どうやってやるんです?」

由子「そりゃもちろんアンチエイジングなのよー!」

「もしもーし」

絹恵「はーいどうぞー」

霞「あらあら、どうしたのかしら?」

漫「さっき電話で話した通りです…主将がルンバに飲み込まれてしまって…」

由子「アンチエイジングのやり方を教えろなのよー!」

漫「いやそれ聞いてもわからないでしょう!?」

霞「うーん流石に私の能力を使っても洋榎さんは助けられないけどアンチエイジングなら…」

漫「いやそっちは出来るんかい!」

霞「そうね、やっぱり一番の秘訣は>>130ね」

由子「そ、そんな方法がーっ!?」

ロリをいじめる

霞「はっちゃ…ロリをいじめることね」

由子「ロリを…いじめるのよー?」

絹恵「幼児虐待とか…」

漫「そ、それがどうしてアンチエイジングに繋がるんですか?」

霞「わからないわぁ、いつの間にかお肌プルプルになってるの」

恭子「…いやこのさいどんなアンチエイジングだろうと関係ない、これをダシにはやりんを呼び出すのが一番や」

漫「大丈夫ですかね…?」

恭子「完全な嘘と1つ真実を混ぜた嘘では信ぴょう性が大きく変わってきます。アンチエイジング法があるとだけ匂わせればとりあえずはやりんを呼び出すことが出来ます」

漫「なるほど…それでなんだかんだでラブリー注入をしてもらえばええってわけですね?早速連絡してもらいましょう!」

絹恵「話はついたで!はやりん来てくれるって!」

恭子「ナイスです絹ちゃん、さて代わりのちゃんとしたアンチエイジング法を考えておかないと…」

霞「あらぁ、ロリを用意するって手もあるわよ?」

由子「だれか手頃な子はいるのよー?」

霞「>>135ちゃんがいるわよぉ」

霞「衣ちゃんがいるわよぉ」

漫「ホンマですか!でもすぐ用意できるんですか?」

霞「大丈夫よぉ今カバンの中にいますもの」

由子「この際細かいことには突っ込まないでおくのよー!早速はやりんのためにセッティングするのよー!」

恭子「ベッド用意完了です。あとは衣さんをここに置いてはやりんを待つだけです」

衣「こ、ここは何処なのだ…衣は早く家に帰りたいのに…」

霞「あらあら、誰から逃げようとしてるのかしら?」

衣「ひっ!な、なんでもする…なんでもするから鞭で打つのだけはぁっ!」

霞「ん?今なんでもするって…じゃぁ鞭で打たれなさいよホラァ!」ビシッ

衣「ギャアッ!」

恭子「ちょ、ちょっとこれからはやりんに出すんだから自重してください」

由子「シッ!誰か来るのよー…あれは…>>140?」

一「もしもーし、ここに衣が来ているようなんだけど…知らない?」

恭子「知らないですね…もしかしたら鹿児島の方に行っているかもしれないのでそっちを当たってみてはどうでしょう」

一「その返し方は少なくとも衣を知っているようだね…でも僕は君を知らない、つまり衣が攫われてから君は衣に接触したわけだ、どこで会ったか詳しく教えてくれないかな?僕も穏便に事を済ませたいからさ」

由子「ダメなのよー…この人相当やるのよー…」

霞「あらあら…ふんふむ…良いロリ具合…」ジュルリ

漫「…霞さん、一さんを連れて一旦帰宅しても大丈夫ですよ?」

霞「あら、気が利くじゃない…それじゃぁ苦手分野、いかせてもらうわね」

一「ん?君は誰だい?衣のことを知って」トンッ

霞「…当て身よ、それじゃぁ私は一旦帰るわね、そろそろはやりさんが来るだろうから舞台を整えておくのよ」

由子「ふぅ…のよ」

絹恵「あっもう大丈夫です?いやぁ暴れるもんで静かにさせるのに時間がかかりましたよー」

漫「ちょ、ちょっとまって…衣さんが動かない…」

由子「……し、>>144………」

死んでる

由子「し、死んでるのよー…!」

漫「ちょっとまって!?はやりんがもう来るってのに…」

絹恵「と、とりあえず蘇生班!」

恭子「心臓マッサージします…絹ちゃんはAED!」

由子「穏便にすますのよ!救急車は無しなのよー!」

漫「あぁもうわからへん!」

はやり「こんにちわー☆」

漫「最悪のタイミングやぁぁぁぁ!!!」

はやり「霞ちゃんからメール貰ったぞ☆ロリをいじめると若返ることが出来るんだとか…」

漫「は、ハイそうなんです…けど今あいにくその用意が…」

はやり「何言ってるの☆ベッドまで用意して…あなたが私を楽しませてくれるんでしょ☆」

漫「えっちょっなんで」

はやり「ロリ巨乳なんて良い趣味してるぞ☆」

由子「…グッドラックなのよ」

はやり「じゃぁまずは~…>>150!」

首絞めプレイ

はやり「えいっ☆」

漫「かひゅっ…っ!…っ!」

はやり「あははっ顔真っ赤になってきたよー?まるで爆弾みたい☆」

漫「…っ!!…ふっ!……!」

はやり「はややっ青くなってきたけど大丈夫?」

漫「…っ!!っ!」プシッ

はやり「はやっ!おもらししちゃうなんて恥ずかしい子だねー☆離してあげるね☆」

漫「!!ひゅーっ…げほっ…はぁー…はぁー…」チョロチョロ

はやり「んー☆まだやり足りないかな…?」

漫「げほっ…も、もうやめて…」

はやり「だーめ☆じゃぁ次はー…>>153☆」

末原ちゃん

はやり「末原ちゃんするね☆」

漫「…?ケホッ…先輩がどう関係…」

はやり「…カンッ」ドス

漫「うっ…おえっ…うえっ………」ビチャビチャ

はやり「はややっ☆一回目で吐いちゃった☆」

はやり「汚いから自分で舐めて掃除してね☆」

漫「うぅ…ぺろ…」

はやり「……しっかり口をつけろ」ガシッ

漫「うぅぅぅ……」グチャッ

はやり「はややー…もう一個お願いすることがあるの☆>>158をお願い☆」

それをはやりに口移して

はやり「それを…はやりに口移しして☆」

漫「……んっ」クチュ

はやり「んっ…んーっ」ジュル

漫「…ぷはっ…はぁー…はぁー…」トロー

はやり「ふふっ美味しい☆」

漫「つ、次は何をすれば…」

はやり「んーん、もう終わり☆それではやりにお願いごとって?☆」

漫「あっ…>>162…です」

衣の蘇生

漫「衣の蘇生を…」

はやり「んーでももう蘇生出来ちゃったみたいだよ☆」

漫「えっ?」

恭子「…心臓マッサージしたらなんとか一命を取り留めたんです」

衣「衣自身が一度根の堅州国へ旅立つ事になろうとはな…またこうしてこの世へと舞い戻ってこれたのは奇跡に近い…」

絹恵「先輩!録画バッチリです!」

由子「なかなかエロかったのよー!」

漫「……私は何のために…」

はやり「わぁー!ほんとにお肌がつるつるに…それでなんではやりを呼んだのかな☆」

由子「はやりんのラブリー注入でルンバから主将を取り出してほしいのよー!」

はやり「はややっ上手くいくかわからないけどやってみるのよー☆」

はやり「タコスコココココタコスコココココラブリー注入☆」

漫「すっごいパクリ感がするんですけど大丈夫ですか!?」

絹恵「み、みて!ルンバが!」

恭子「こ、これは…>>165!!」

キャップ召喚

恭子「キャップが召喚された」

漫「いや私いじめられ損じゃないですか!!!」

由子「そういうこともあるのよー」

漫「失禁まで…失禁までしたのに」グスッ

ルンバ「………」ウィイィィィン

由子「!!ルンバが動き出したのよー!」

絹恵「ちゃちゃのん音頭の効果が切れたんだっ!」

漫「まだや!キャップを生贄に捧げ機械破壊神召喚!」

漫「転んでもただでは起きんで!機械破壊神でルンバにダイレクトアタック!!」

機械破壊神「グモモッグモッ!!」

ルンバ「……!!!」

由子「や、やったか!?」

>>173 やったか?

やってない

漫「ちょっそれフラグ…」

絹恵「あぁっルンバがっ!」

ルンバ(合体)「うぉおぉぉぉぉぉぉ………」ガシーン

由子「八台のルンバが全部合体したのよー!!」

ルンバ「……」ウィィィィィィン

恭子「ちょ、ちょっとこれは…」

漫「ヤバイですって!」

由子「誰か助けてなのよー!!」

絹恵「あっ!そうだこんな時は>>178をすれば!」

漫「すれば!?」

絹恵「>>180が起こる!!」

由子「なんなのよそれー!」

私を水責め

咲さん召喚

絹恵「さぁはやく私に水責めを!咲さんを呼ばなくちゃ!」

漫「正直そんな変わらんのやけども…せいや」バシャッ

絹恵「もっともっと!」

由子「そいやーなのよ!」バシャァ!

絹恵「あぁーっ!!」

咲「ただいま!」ガチャッ

恭子「普通に戻ってきたんですがそれは…」

咲「えっ今度は誰を投げればいいの?」

漫「いやもう投げなくても」

由子「>>185をよろしくなのよっ!」

咲「それじゃぁ衣ちゃん!いくよ!」

衣「ふにゅ?なんなのだ?」

咲「そぉーっれ!」ビュッ

衣「ふぇぇぇぇ!!?」

漫「おーこれは…」

咲「ついでに漫さんもー」ビューン

漫「おかしないいぃぃぃ!?」

恭子「この弾道なら…うまく命中するはずです!」

由子「いまならルンバが合体しているせいで吸引は難しいはずなのよ!畳み掛けるなら今なのよ!」

漫「こうなりゃあたってくりゃけろぉぉぉ!!」

由子「命中したのよー!!」

??「ギャーッ!!!」

由子「そして誰か落ちてきたのよー!?」

絹恵「あれは…>>189!?」

お姉ちゃんとお母さん

洋榎「ギニャァァァ!!!」

雅枝「おおおおお落ち着け洋榎!こういう時は5点着地をだななななな」

絹恵「お姉ちゃん!お母さん!」ポヨン

由子「あきらかに足りないけど絹ちゃんのお胸で助かったのよー!?」

洋榎「絹ゥー!」

絹恵「お姉ちゃん!」

雅枝「イテテ…まったく…主人に歯向かうとは悪い掃除ロボ共だね」

由子「一応主人は私なのよー…」

恭子「とりあえずルンバに飲み込まれた人はもう居ませんね!?」

洋榎「いや…中にはいってわかったんやけどな…まだまだおんねん」

漫「…何人くらいです?」

洋榎「…>>194人」

4

洋榎「四人くらいおったなぁ…」

漫「いやまた微妙ですね…一体誰なんでしょ」

由子「そんな事話してる場合じゃないのよー!まずはこのルンバを止めるのが先なのよー!」

ルンバ「ウォォォオオオォォォ!!!!」

絹恵「どうやら人二人吐き出して軽くなったようやね…」

雅枝「この人数じゃ厳しい、私は人を集めてくるからお前らはこいつを食い止めていて、外に逃したら街中のルンバを吸収する可能性がある…ここで仕留めねば」

恭子「コレ以上巨大化したらもう手の付けようが無いですもんね…考えるのは得意です。やってみせましょう」

洋榎「はっ!姫松高校麻雀部が5人も揃えば何だってできらぁ!こんなチンケな奴、ちょちょいのちょいちょーいやで!」

由子「主将!」

洋榎「なんやゆっこぉ!」

由子「絹ちゃんが飲み込まれたのよー!」

洋榎「  」

洋榎「アカン!絹がルンバに飲み込まれた!」

漫「もう構っている暇無いですよ!さっさとルンバを停止させて中にいる5人全員を取り出すことを先決しましょう!」

由子「でもどうするのよー!?」

恭子「…わかった!>>200するんや!」

すこやんに祈る

恭子「すこやんに祈るんや!」

洋榎「祈ってどうなる…?」

恭子「………祈るんや!」

漫「ボツや!!」

由子「私は吸い込まれませんように私は吸い込まれませんように…」

洋榎「あんたは何祈っとるんや!もうついでやし吸い込まれてこいや!」

由子「いやや!それに私が居ないと場が和まないのよー!?」

洋榎「頼りすぎやしちょうどええやろ!」

漫「仲間割れしてる場合ちゃいますよ!さっさとルンバを止めないと!」

洋榎「でもどうすんや!」

漫「まずは>>203に助けを求めましょう!」

松実宥

漫「宥さんに助けを求めましょう!彼女が常に身につけているマフラーはすでにマフラーにあらずです、きっと妖怪化しているでしょう」

洋榎「それがどうなるんや?」

漫「彼女に動きを止めてもらいましょう、その間にルンバをぶっ壊すんです!」

洋榎「わかった、オカンに宥さん連れてくるように言っとくで!」ピッピッ

漫「後は物理的に壊す係が必要になってくるんやけどこっちは…」

洋榎「大丈夫や!オカンのことやからきっと連れてきてくれるはずや!」prrr

洋榎「ん、オカンか?おうおう!わかったで!オカンもう宥さん連れてこっち向かってるって!」

由子「メンバーを聞いてほしいのよー!何事にも作戦というものが必要なのよ!」

洋榎「あまり見つからなかったらしいんだけど宥さんと>>207>>208>>209やって!」

ksk下

のどっち

シャープシューター菫

雅枝「戻ったで!」

漫「よっしさっそく宥さん!マフラーで!」

宥「あ、あの…別にそんなこと出来ないんですけど…」

洋榎「よく考えれば当たり前やんけ!」

漫「しゃ、しゃーないですし和さんに誘惑してルンバの足を止めて…」

和「機械に誘惑とかそんなオカルトありえません。それに相手を誘惑して相手が行動を止めるなんてまずゲームの中でしかありえないと………」

漫「そ、それじゃぁ代行!代行ならなんとか!」

郁乃「漫ちゃ~ん?漫ちゃんなんかウチのことを妖怪かなんかと勘違いしとらんー?そんな神通力なんてもっとらせんでー!」

由子「いつみても妖怪にしか見えないのよー…」

洋榎「どうするんや恭子!」

恭子「…仕方ない、ここは私が責任をもって体を張って…!」

菫「私を忘れてもらっては困るな…」

恭子「やってくれるんですか!?」

菫「…関節部を狙えばそれぞれを分離させることは出来るだろう、あとは部位ごとに撃破でいいだろう」

>>214 成功?失敗?

失敗

菫「宥の手前失敗は出来ないな…はぁ!」

ルンバ「………」シュバッ

菫「な、なに!?」

由子「全部躱されたのよー!?」

菫「偶然か否か…」

洋榎「弘世菫はそのまま二射目を構える…」

菫「今度こそっ!」

漫「…ってなんやこれは!」

由子「>>218になっちゃったのよー!」

ルンバの自爆のカウントダウンが開始された

ルンバ「ピピピッ!自爆スイッチガオサレマシタ、カウントダウンヲ開始シマス」

菫「な、なんだって!?」

洋榎「くぉら弘世ぇ!お前大変なことしてくさりやがってこんちくしょぉ!!!」

漫「主将!日本語がおかしいです!」

由子「もうだめなのよー!すべて吹き飛んで終わるのよー!」

雅枝「くそっここまで頑張ったのも無駄だったのか…」

恭子「まだ…まだです!せめて中にいる人を助けましょう!今はルンバの動きも止まっています!」

郁乃「末原ちゃん…強くなったなぁ…」ホロリ

洋榎「せやな…!最後に一目見たいわ!」

宥「ていうかカウント次第で逃げれば良いんじゃ…?」

恭子「さぁ引っ張りますよっ…!」

由子「大漁なのよー!」

洋榎「おっ…おぉ!?」

絹恵「わぁー!!」

雅枝「よっと!」

洋榎「絹ー!!」

絹恵「これもう三回目くらいー!」

恭子「まだまだ四人!」

由子「あぁーっ!商店街のおやじ三人組なのよー!」

漫「まさかその時点で既に人を飲み込んでいた!?どんだけバケモンなんですかこのルンバ!」

ルンバ「バケモノトイウコトバにキズツキカウントハ30マデヘリマシタ」

洋榎「バカ漫ゥゥゥう!!!!」

漫「ごめんなさいごめんなさいごめんなぁぁぁい!!」

恭子「この人で…最後じゃぁぁぁぁ!」

??「待たせたな!私がすべてを救ってやる!!」

由子「お、お前は>>222!」

爆発して中からバースデーケーキとガイトさん
ガイトさん誕生日おめでとうの嵐

ガイトさん誕生日おめでとう!だけど人物指定だから最安価>>225

kskst

ガイトさん

智葉「待たせたな、私がすべてを救ってやる」キラーン

恭子「あのドスは…なるほど!あの時限爆弾の導火線を断ち切るつもりだな!」

由子「なんて!」

洋榎「的確で!」

絹恵「冷静な!」

漫「判断力なんだ!」

智葉「うるさい!今集中してるんだ!」

智葉「…ていうか時限爆弾だと導火線じゃなくて普通は」ゴトッ

智葉「だよなぁ…赤い線と青い線…」

智葉「………まぁこういう時に切るのは決まっているよな」ブチッ

>>227 結果

ばくはつ

                | |
                | |  ,..._
          ,.r-、 ,ry | |  ヒ;;;::}
      ィt:、 ,:'::::// '''´ | |  ,、.、  ,..,..._
      {:::}::}/::::r'ノィー::、 | |  ヾ、゙、//::::jr;::、
     ,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !  ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、

     ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ  ,.,´  {{::::::::ヽ.
    ,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
   〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/

    ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ='  ゙、::゙;ヾヾ/_
    ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7  ``' ゙/〃
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ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、  `、!::::::

恭子「けほっけほっ…皆無事かー!?」

洋榎「こっちは大丈夫やでー!宥さんや菫さんも無事や!」

智葉「……ケホッ…すまん」

漫「いや爆心地から生還とかありえへんよ!?」

郁乃「いやぁいやぁ楽しかったわぁ!クックック、またやりたいなぁ!」

恭子「代行!…まったく、こんな時に笑えるのなんてあなたぐらいなもんですよ」

郁乃「いやだって自分の思っていた通りに事が運んだらやっぱり面白いやろー?」

恭子「は?」

漫「え?」

洋榎「はぁ?」

絹恵「え?」

由子「のよ?」

郁乃「そろそろルンバの中から出てきてもええでー!>>230!」

こーこちゃん

恒子「…っふぅ!ちわーっす!清く正し…じゃないふくよかじゃない福与恒子でーす!」

郁乃「うまく行ったなぁ今回のイタズラ!」

恒子「でしょう!?でしょう!?」

郁乃「ルンバで人を吸い込むとか…キシシシシ!」

恭子「…代行、説明していただけませんか」

洋榎「よせ恭子、ロクな答えは帰ってこんで」

由子「ぜーんぶこの人の手の上だったのよー…」

漫「……主将、こういう時はどうすればいいんでしょうね」

洋榎「……笑えばええと思うで」

恒子「ところで郁乃さん千里山の方に仕込んだのはどうなりました…?」

郁乃「ちょうど今頃作動するやろ…キシシ!」




竜華「アカン!?怜がルンバに飲み込まれた!?」




おわり

皆さんから良い安価を貰っていたのにこんなグダグダになってしまって申し訳ありませんがとりあえずこれで完結ですありがとうございました

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