レッド「安価でポケモンマスターになる」(255)

マサラタウン

レッド「博士、用事って何です?」

グリーン「そうだぜ、じいさん」

オーキド「実はな、お前たち2人に渡すものがあるんじゃ」

オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」

オーキド「そして、このポケモン図鑑でポケモンを記録する旅に行ってほしいんじゃ」


オーキド「それに、ポケモンジムに挑戦するのもいいじゃろう」

レッド「ポケモンジムかぁ 分かりましたやって見ます」

グリーン「レッドがやるなら俺もやるぜ」

オーキド「それじゃ早速ポケモンを決めるのじゃ」

レッド「よーし、じゃあこいつに決めた」

グリーン「俺はこいつだ!!」

レッドが手にしたポケモン>>9

グリーンが手にしたポケモン>>10

霊獣ランドロス(Lv5)

グレイシア

ランドロスの鳴き声ってどんなん?

ギエピーかよwww

まあ、やって見る

レッド「このポケモンは・・・凄く強そうだ」

ランドロス「ドロスッ」

オーキド「このポケモンは遠くの地方の伝説のポケモンらしいぞ」

レッド「なるほど・・・」

グリーン「俺のは可愛いな」

オーキド「そのポケモンは珍しいポケモンのイーブイの進化らしいが」

オーキド「特定の場所でしか進化しないらしいぞ」

グリーン「へー進化ポケモンだったのか」

オーキド「さぁ、旅立つのだ2人とも」

レッド「はい、行ってきます博士」

グリーン「行ってくるぜじいさん」

こうして旅立つ2人であった

1番道路

レッド「さぁて、頑張るか!!」

ランドロス「ウム、そうだなマスターよ」

レッド「ああ、そうだな」

レッド「は?」

ランドロス「ん?」

レッド「しゃっしゃしゃ喋ってる!!!」

レッド「え?は?何で喋ってるの?」

ランドロス「何でって言われてもワシ神だからなぁ喋るくらいするわい」

レッド「マジすか・・・」

ランドロス「お、早速野生のポケモンが出てきたぞい」

ポッポ「ポッポー♪」

ランドロス「岩なだれっ」

ポッポ「」

レッド「強・・・」

なんやかんやでニビに到着

レッド「ふぅ、ときわの森はすんなり行けたな虫取り小僧が多かったけど、」


ランドロス「ワシがいるからな小童などには負けんよ」ガハハ


レッド「ほぼ一撃だしな」

ニビジム

レッド「ここがジムかぁ燃えるぜ!!」

おっさん「オーっす未来のちゃn(yr」

タケシ「ムっ挑戦者か、俺はタケシだ」

タケシ「さぁ俺に挑み倒してみよ」ドヤぁ

タケシ「いけっ>>60

レッド「よしっランドロスいけっ」

ランドロス「いざ参る!!」

こらった

コラッタ「コラッッ」

レッド「コラッタだと、道中で何匹も倒したぞ」

タケシ「ふん、舐めてもらっては困るこいつはただのコラッタじゃないぞ!」

タケシ「何とv2のコラッタだ!!」(ちなみに防御と特攻)

ランドロス「地震」

コラッタ「」

タケシ「なにぃぃ!!」

タケシ「くっ、少しはやるようだな」

タケシ「だが、俺にはまだ切り札がいるっ!!」

タケシ「いけぇ>>70

スピアー

タケシ「スピアー奴を蜂の巣にしてやれ」

スピアー「スピッ」

タケシ「ミサイルばりだっ」ドドドド

効果はいまひとつだ

タケシ「聞いていないだと・・・」

レッド「今だ、岩なだれだ」

ランドロス「食らうがいい」くわっ

スピアー「」

タケシ「負けた・・・だと・・・」





タケシ「ぐっ俺の負けだ・・・」

タケシ「このグレーバッチを受け取れ」

レッド「よしゃー」

ランドロス「中々白熱した戦いだったな」

レッド(どこかだよ)

こうしてニビジムを制したレッドであった

とりあえず、ちょい休憩します。

ヤクルトうまー

よーし頑張ちゃうぜ

三番道路

レッド「ここはやけにトレーナーが多いな」

ランドロス「マスターよ、次の行き先は何処なのだ?」

レッド「つぎはハナダシティだよ」

レッド「ジムは確か水タイプを使うらしい」

ランドロス「ふむ、ワシの苦手なタイプなようじゃな」

ランドロス「マスターよ、そろそろ新しいポケモンを仲間にしたらどうだ?」

レッド「そうだな、そろそろ新しい戦力がほしいな」

オツキミやま

レッド「うへぇー薄暗いなぁ」

ランドロス「ワシは別に見えるが、どれワシが落ちているアイテムを拾ってきてやろう」

レッド「お、サンキュー」

数分後

ランドロス「拾ってきたぞい」

レッド「おお、色々あるな」

レッド「キズぐすりに、タネマシンガンそれにモンスターボール」

レッド「ん?このモンスターボールポケモンが入っている?」

ランドロス「そんな馬鹿な、落ちていたのを拾ったんだぞ」

レッド「落っことしちまったのか」

ランドロス「捨てたということもあるぞ」

レッド「とにかく出してみよう」ボゥン

モンスターボールから出てきたポケモンとは!!

>>108

性格一致6Vトラアタトゲキッス♀

トゲキッス「キッスキッス」

レッド「・・・何か可愛いポケモンだな」

ランドロス「ぬ!!こやつからただならぬ殺気がする!!」

レッド「え?何処が?」

ランドロス「こやつ、相当な実力をもっているぞ!」

書き忘れたけど当然特性はてんのめぐみな

>>117 分かってますってww

レッド「そのままにするのも可哀想だし連れて行こう」

トゲキッスが仲間になった

ロケット団「グヘヘヘ俺は悪い奴だー」

レッド「こいつは、ロケット団!!」

ランドロス「何じゃそれは」

レッド「ポケモンを使って悪いことをする奴らだ!!」

ランドロス「それは許しておけんな」

ロケット団「いけズバットww」

レッド「よし、頑張ってくれトゲキッス」

トゲキッス「キッスキッス」

ロケット団「ズバット、超音波www」

トゲキッス「キッスッ」ヒラリ

レッド「えーっと、 トライアタックだ」

トゲキッス「キッス」ズバババピシャァンヒュウウウ

ズバット「ズバッ」

ズバット「」コチーン

ロケット団「凍ちゃったww」

レッド「エアシュラッシュ!!」

ズバット「」チーン

ロケット団「負けたwww」



オタク「この化石は僕のものでござる」

オタク「絶対に渡さないでござる」

レッド「え、何?」

省略

オタク「負けたでござる、化石一個あげるでござる」

レッド「別にいいのに・・・」

ハナダシティ

レッド「やっとついた~」

ランドロス「さあ、早速ジムに挑もうぞ」

レッド「よーし行くか」

ハナダジム

おっさん「オーっすみら(yr

カスミ「あなた挑戦者ね」

レッド「よしバトルだ!!」

カスミ「いいわコテンパンにしてやるわ!!」

カスミ「いけ、>>145

水タイプでお願いします。

レッド「いけトゲキッス」

ヒンバス

カスミ「まずは小手調べよ」

レッド「トゲキッストライアタックだ」

トゲキッス「キッス!!」ボオオオピッシャンヒュウウウ

ヒンバス「」チーン

カスミ「な、一撃で!!」

カスミ「なら>>158よ」

アルセウス

カスミ「なら、こいつでどうだぁぁ」ポン

ミワセウス(水)「オロカナニンゲンタチヨ」

レッド「な・・・何だこいつは」

ランドロス「こやつは神だ・・・しかもワシよりも強力な・・・」


レッド「そんな・・・」

ランドロス「だが、まだ諦めるなマスターよ
!」

ランドロス「あのトゲキッスは並ならぬ力を持っておる」

ランドロス「もしかしたら勝てるかもしれん」

レッド「分かったやって見る!!」

カスミ「いけぇー波乗り!!」

ミワセウス「オロカナニンゲンタチヨ!!」どっぱぁぁぁ

レッド「ぐっ、耐えてくれトゲキッス!!」

トゲキッス「キッスっ・・・」グググ

レッド「よし耐えた!!」

レッド「一か八か、トライアタックだ!!」

トゲキッス「キッスッッ」ボオオオピッシャンヒュウウウ

ミワセウス「グッ」ビリビリ

レッド「よしっマヒった!!」

ミワセウスは身体が痺れて動けない

カスミ「何でっ!!」

レッド「いけぇエアシュラッシュだ!!」

トゲキッス「キッスッ」ズバァ

ミワセウス「グフッ」

ミワセウスはひるんだ

レッド「エアシュラッシュだ」

数分後

ミワセウス「コ、コノワタシガァ」

レッド「やった・・・勝った・・・」

カスミ「この私が・・・負けたなんて・・・」

カスミ「悔しいけど、バッチをあげるわ」

レッド「わーい」

こうして着々と進むレッドであった。

ちょい疲れたんで休みマックス

金玉橋

レッド「ふぅー五人抜きは大変だったなー」

ランドロス「ウム、よく頑張った」

レッド「しかし、卑猥な名前の橋だなぁ」

あ、ミス

レッド「ふぅー、五人抜きは大変だったなー」

レッド「あれは、グリーン!!」

グリーン「レッドじゃねーか順調か?」

レッド「ぼちぼちだよ」

グリーン「この先にあるマサキって奴の家に行ってみろよ、グレイシアの進化前とかも居たぜ」

レッド「へぇー、行ってみるよ」

グリーン「っと、その前に勝負しようぜ」

レッド「望む所だ!!」

グリーン「いけぇ>>215

コイキング(lv.1)

グリーン「いけコイキング」

コイキング「」ピチピチ

ランドロス「ここはワシに任せてもらおう」

レッド「レッドでも、水だよ?」

ランドロス「あんなもんカスだよ」

ランドロス「岩なだれっ」

コイキング「」チーン

グリーン「ならば、こいつだ」

グリーン「>>225

カメックス

グレイシアは最後に出します

グリーン「なら、カメックス!!」

ランドロス「流石にこやつじゃ分が悪い済まんが交代してくれ」

レッド「分かった 、いけトゲキッス」

トゲキッス「キッス!!」

レッド「トゲキッストライアタックだ」ボオオオピッシャンヒュウウウ

カメックス「カメェ・・」ググ

グリーン「カメックス、ハイドロポンプだ!!」

カメックス「カメェェ」ブッシャァァァ

しかし、攻撃は外れた

グリーン「クソ」

レッド「トゲキッス!!エアスラッシュだ!!」

トゲキッス「キッスゥ」ズバァ

カメックス「カメェェェェ」ガクッ

ひるんで動けない




レッド「よしっ」

グリーン「まだだぁいけぇグレイシアァァ」

グレイシアって鳴き声どんなの?

グレイシア「シアッ」

グリーン「グレイシア、冷凍ビームだ」ヒュゥゥン

効果は抜群だ

急所に当たった

トゲキッス「キ・・ッス・・」ズゥゥン

レッド「そんな・・・」

レッド「ランドロス頼む」

ランドロス「任せろ!!」

グリーン「グレイシア、冷凍ビームだ」

グレイシア「シアー」ヒュゥゥン

レッド「な、向こうの方が早い・・・」

グリーン「スカーフ持たせてあるからな」

ランドロス「ぐわあああああ」

レッド「ランドロスッ!!」

効果は抜群だ

グリーン「勝負あったな」

ランドロス「まだ終わってないぞい」

グリーン「!!なぜまだ息がある!!」

ランドロス「これのおかげじゃ」 タスキ

ランドロス「オツキミやまでたまたまひろったんじゃよ」ガハハ

グリーン「なにぃぃ!!」

ランドロス「コッチのターンじゃ」

ランドロス「ス ト ー ン エ ッ ジ 」

効果は抜群だ

急所に当たった

グレイシア「シァァァ」バタ

レッド「やったー」

グリーン「・・・・強いなレッド」

レッド「ありがとう」

ライバル グリーンも凌いでレッドはまた一段と成長した。

すいませんもう俺の睡魔が限界です。

なので、取り敢えずココで切ります。

もし、スレが残ってらここに書きます。

落ちてたら、次スレ作ります。

明日、休みなんでマッタリ書きます。

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